惜別のうた 倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 島崎藤村 | 藤江英輔 | 小川寛興 | 遠き別れに 耐えかねて この高殿に のぼるかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ 別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を ながむれば 夢はずかしき 涙かな 君がさやけき 目の色も 君くれないの 唇も 君がみどりの 黒髪も またいつか見ん この別れ |
| ちいさい秋みつけた倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | サトウハチロー | 中田喜直 | 小川寛興 | だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい 秋 ちいさい 秋 ちいさい 秋 みつけた めかくしおにさん 手の なるほうへ すました お耳に かすかに しみた よんでる 口笛 もずの声 ちいさい 秋 ちいさい 秋 ちいさい 秋 みつけた だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい 秋 ちいさい 秋 ちいさい 秋 みつけた おへやは 北むき くもりの ガラス うつろな 目の色 とかした ミルク わずかな すきから 秋の風 ちいさい 秋 ちいさい 秋 ちいさい 秋 みつけた |
| 埴生の宿倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 里見義 | ビショップ | 小川寛興 | 埴生(はにゅう)の宿も わが宿 玉のよそおい うらやまじ のどかなりや 春の空 花はあるじ 鳥は友 おおわがやどよ たのしとも たのもしや ふみよむ窓も わが窓 瑠璃(るり)の床(ゆか)も うらやまじ きよらなりや 秋の夜半(よわ) 月はあるじ むしは友 おおわが窓よ たのしとも たのもしや |
| はるかに蝶は倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 片岡輝 | 小川寛興 | 小川寛興 | はるかな海の かなたから 春をひらひら 舞いながら 渡ってくると 人のいう まぼろしの蝶を しらないか かすかにひかる 地平線 まだ見ぬ国を 夢みつつ 嵐にたえて けなげにも かよわい蝶は 夜をとぶ ある朝蝶は 陸をみる いのちのかぎり はばたいて 春の香りを まきながら しずかに蝶は 虹となる そのとき大地 花ひらき まぼろしの蝶は よみがえる |
| 雪の降る町を倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 内村直也 | 中田喜直 | 小川寛興 | 雪の降る町を 雪の降る町を 思い出だけが 通りすぎて行く 雪の降る町を 遠いくにから落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日にか包まん あたたかき幸福(しあわせ)のほほえみ 雪の降る町を 雪の降る町を あしあとだけが 追いかけてゆく 雪の降る町を 一人こころに満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよ風 雪の降る町を 雪の降る町を 息吹とともに こみあげてくる 雪の降る町を 誰も分からぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音 |
| ラブレター倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 永六輔 | 小川寛興 | 小川寛興 | “あなたが好き”と書くと ただ それだけで 胸のたかなる 私 ふるえる指で 手紙を破りすてるの だって だって 恥かしいわ あなたには とどかない 私のラブレター あなたの手紙読んで ただ それだけで しあわせになる 私 夜ふけてひとり 手紙を胸に眠るの だって だって 愛してるの 私には 狂おしい あなたのラブレター “あなたが嫌い”と書くと ただ それだけで 涙ぐんでる 私 にじむ言葉を こまかく破りすてるの だって だって 好きなのよ あなたには とどかない 私のラブレター |
| ラ・ラ・ルー倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 訳詞:みナみカズみ | ソニー・バーク | 小川寛興 | ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー 私の星よ 小さな星よ ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー 夢のように 優しい君よ ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー 小さな天使 下りてきてよ ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー 恋よいつまでも ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー 私の星よ 小さな星よ ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー 夢のように 優しい君よ ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー 小さな天使 下りてきてよ ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー 恋よいつまでも ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー ラ・ラ・ルー |
| 旅愁倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 犬童球渓 | オードウェイ | 小川寛興 | 更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母 夢路にたどるは 故郷(さと)の家路 更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けきかなたに ひとりまよう 恋しやふるさと なつかし父母 思いに浮かぶは 杜のこずえ 窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けきかなたに ひとりまよう |
| 麗人草の歌倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 松村又一 | 加藤三雄 | 小川寛興 | 愛の涙に やさしく濡れて 咲くが乙女の 生命(いのち)なら 何故に散らした あの夜の風よ 今は返らぬ 夢かなし 月のテラスで やさしく肩を 抱いたあの夜の あの人が 今日も呼ぶ呼ぶ 嘆きの窓に 強く生きよと 夢に呼ぶ 涙 涙の 幾年越えて 帰るこの春 花の春 咲いて香れよ 麗人草の 花は紅 あの丘に |
ローレライ 倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | E.P.Silcher・訳詞:近藤朔風 | E.P.Silcher | 小川寛興 | なじかは知らねど 心わびて 昔の伝えは そぞろ身にしむ わびしく暮れゆく ラインの流れ 入日に山々 赤くはゆる うるわしおとめの いわに立ちて こがねのくしとり 髪の乱れを ときつつ口ずさぶ 歌の声の くすしき力に たまもまよう |
| 恋はタンゴで林伊佐緒 | 林伊佐緒 | 雪野斗詩夫 | 林伊佐緒 | 小川寛興 | 思いがけなく すばらしい 君に出逢った 夜だから 熱いときめき ちりばめて 街も虹いろ 夢のいろ 恋はタンゴ タンゴにのって 踊りましょうよ 今宵たのしく 誰が手ほどき したのやら 君はダンスも 上手だね あまいささやき 耳もとで ゆれてやさしい イヤリング 恋はタンゴ タンゴにのって 踊りましょうよ 今宵たのしく 赤いグラスの せいにする 君がとっても 可愛いよ ひとり帰るにゃ 早すぎて 眠れそうもない 僕だから 恋はタンゴ タンゴにのって 踊りましょうよ 今宵たのしく |
| 天使のらくがき中村晃子 | 中村晃子 | 訳詞:くにまあや | Potiomkin | 小川寛興 | 私はおちゃめな いたずら天使 愛をふりまいて 困らせちゃうの あの夜木陰で ウインクしたの それであなたも 夢中になった オーオ…… ないしょのサイン トゥル ルン ルン ルン ルン 心にらくがきするだけ オーオ…… 恋してしまう トゥル ルン ルン ルン ルン つぎはあなた 恋のおとしあな どこにもあるわ かくれてみてたら おもしろいわよ バラのかおりに かくしておいた それであなたも おちてしまった オーオ…… ないしょのサイン トゥル ルン ルン ルン ルン 心にらくがきするだけ オーオ…… 恋してしまう トゥル ルン ルン ルン ルン つぎはあなた 私はおちゃめな いたずら天使 愛をふりまいて 困らせちゃうの らくがきされたら きえないものよ それであなたも 生まれかわった オーオ…… ないしょのサイン トゥル ルン ルン ルン ルン 心にらくがきするだけ オーオ…… 恋してしまう トゥル ルン ルン ルン ルン つぎはあなた |
| フラワー東京中村晃子 | 中村晃子 | 横井弘 | 小川寛興 | 小川寛興 | 並木通りを スポーツ・カーで 飛ばすふたりは 紅(べに)バラ黄バラ 肌で感じて ハートで燃えた 恋がふくらむ 日ざしに光る 東京 東京 フラワー東京 駅の広場で 肩よせながら 語るふたりは 三色すみれ そっと重ねる その手のひらに いつか消えてく 涙の夜露 東京 東京 フラワー東京 トレロレッドの 灯(あか)りの下で 踊るふたりは ボンボンダリヤ 時計なんかを 忘れてはずむ 街にあふれる 若さの匂い 東京 東京 フラワー東京 |
| ロック天国中村晃子 | 中村晃子 | D.Stookey・J.Mason・D.Dixon・訳詞:朝紘一 | D.Stookey・J.Mason・D.Dixon | 小川寛興 | ロックンロールで恋も悩みも 忘れちゃおう そうさこの世の天国 夢のリズムさ からだでビートを 腰をふるわせ 夢の国へ行こうヨー 恋はママス・アンド・パパスが つくってくれる みんなもイカスと思って 聞いているのさ だけど本気で イカレちゃったら 夜も眠れないヨー ロックンロールが良いのも 若さのせいさ みんなで聞いて踊って 歌っちゃおうぜ もしもビートルズでも ハートがなければ てんで忘れられちゃう ロックンロールで恋も悩みも 忘れちゃおう そうさこの世の天国 夢のリズムさ からだでビートを 腰をふるわせ 夢の国へ行こうヨー |
城ヶ島の雨 童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 北原白秋 | 梁田貞 | 小川寛興 | 雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それともわたしの 忍び泣き 舟はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆上げた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 歌は船頭さんの 心意気 雨はふるふる 日はうす曇る 舟はゆくゆく 帆がかすむ |
| 三角帽子友竹正則・ひばり児童合唱団 | 友竹正則・ひばり児童合唱団 | 北村寿夫 | 福田蘭童 | 小川寛興 | 旅の仲間は 三角帽子(ぼうし) たまり坊主(ぼうず)の 影一(かげひと)つ 空は夕焼け あかあかと 燃えてラクダの すずがなる シャララン シャララン シャン シャララン 後向(うしろむ)いても お山は見えぬ 生まれ故郷は 雲幾重(くもいくえ) あのこあの人 さようなら 白い月夜の 一人旅(ひとりたび) シャララン シャララン シャン シャララン 親にもろうた 三角帽子 風にとられて なるものか 吹くな砂漠の 蒙古風(もうこかぜ) 走るラクダの すずがなる シャララン シャララン シャン シャララン |
| 今でも船長と呼ばれている船長の夜友竹正則 | 友竹正則 | 名取和彦 | 小川寛興 | 小川寛興 | みじかいお祈りをすませると 船長はおうむに「おやすみ」をいう 「本日晴天」と答えがあって 部屋の灯が静かに消える 船長は今夜も寝つきが悪い そこでおまじないに 港の名を思い出してゆく ジャカルタ コロンボ ケープタウン アレクサンドリア ポートサイド マルセイユ リスボン ダブリン リヴァプール オスロ コペンハーゲン ストックホルム ボストン ニューヨーク ニューオーリンズ なんどかあくびをくりかえす リオデジャネイロ モンテヴィデオ サンティアゴ だんだん声がひくくなる サンフラン……シスコ ヴァン……クーヴァー とぎれとぎれになってくる 夜ふけねずみがのぞきにくる頃 かすかな寝息がきこえている |
| オッパポロポン節トニー谷 | トニー谷 | 三木鮎郎 | 小川寛興 | 小川寛興 | 青い月影 セレナーデ いとし彼女と ネチョリンコン ぐつと抱きしめ ベッサメ・ムーチョ ニヤリ笑つて ニヤリ笑つて あー 目がさめた オッパポロポンたらオッパポロポン とかくこの世はオッパポロポン 縞の背廣の ハムサム・ボーイ 財布しらべりや スッカラカン そこであつさり バイヤ・コン・ディオス ニヤリ笑つて ニヤリ笑つて あー 別れちやつた オッパポロポンたらオッパポロポン とかくこの世はオッパポロポン 刻む時計は ミッド・ナイト 馬鹿な亭主は 千鳥足 首筋しめられ ゴーメンナサイ ガクリうなだれ ガクリうなだれ あー 眠つちやつたい オッパポロポンたらオッパポロポン とかくこの世はオッパポロポン |
| こんなに變わるものかしらトニー谷 | トニー谷 | 三木鮎郎 | 小川寛興 | 小川寛興 | うるむ瞳はチャーミング 燃える唇 玉の肌 皆(みんな)貴方のものなのよ 言つてた君が何んなのさ 朝寝で晝寝でヨイッパリ 御飯も炊けないオヒキヅリ 結婚前と後では こんなに變わるものざんすかね バッカぢやなかろかそんな事 さんざん分りる事ざんす みんな家庭のフン事情でハベレケレ 御飯も掃除も僕がやる 貴方は僕の太陽だ 僕は貴女の奴隷だと 云つてた貴方が何んなのよ けちで不精で我儘で 亭主関白大名? 結婚前と後とでは こんなに變わるものかしら バッカぢやなかろかそんな事 さんざん分りる事ざんす みんな家庭のフン事情でハベレケレ 趣味は音楽 クラシック お酒も煙草もお嫌ひ 二人で散歩をしませうと 云つてた貴方が何んなのよ 晝はパチンコ 夜マージャン 醉つてくだまきや終電車 結婚前と後とでは こんなに變るものかしら バッカぢやなかろかそんな事 さんざん分りる事ざんす みんな家庭のフン事情でハベレケレ |
| 赤い河の谷間東京少年少女合唱隊 | 東京少年少女合唱隊 | アメリカ民謡・訳詞:小林幹治 | アメリカ民謡 | 小川寛興 | サボテンの花さいてる 砂と岩の西部 夜空に星がひかり おおかみなく西部 赤い河の谷間よ きりたつ岩山よ 昼なお暗い森よ 通る人もたえて 牛の声はみどりの 草はらのかなたへ 高くひくく流れる 赤い河の谷間 |
| アルプス一万尺東京少年少女合唱隊 | 東京少年少女合唱隊 | アメリカ民謡・訳詞:不詳 | アメリカ民謡 | 小川寛興 | アルプス一万尺 小槍(こやり)の上で アルペン踊りを おどりましょう(ヘェイー) ランラララ ララララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ラララララ きのう見た夢 でっかい小さい夢だよ のみがリュックしょって 富士登山(ヘェイー) ランラララ ララララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ラララララ 一万尺に テントをはれば 星のランプに 手がとどく(ヘェイー) ランラララ ララララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ラララララ |
| チム チム チェリー東京少年少女合唱隊 | 東京少年少女合唱隊 | R.M.シャーマン・訳詞:あらかはひろし | R.B.シャーマン | 小川寛興 | チム チミニー チム チミニー チム チム チェリー わたしは えんとつそうじやさん チム チミニー チム チミニー チム チム チェリー 町一番の果報者 皆さん聞いて下さいネ 煙と灰を友として 一日働きつづけても 広い広い世の中で こんなのんきなことはない チム チミニー チム チミニー チム チム チェリー わたしは えんとつそうじやさん チム チミニー チム チミニー チム チム チェリー 町一番の果報者 皆さん聞いて下さいネ わたしの住まいは雲の中 煙うずまくえんとつの 星に間近いてっぺんは ロンドン塔よりまだ高い なんてすてきなその眺め チム チミニー チム チミニー チム チム チェリー わたしは えんとつそうじやさん さあさ みんなで歌いましょう ラララララ… チム チム チェリー チム チムニー チム チム チェリー チム チェリー |
| 白銀はまねくよ東京少年少女合唱隊 | 東京少年少女合唱隊 | W.デーメル・訳詞:藤田敏雄 | F.グローテ | 小川寛興 | 雪の山はともだち まねくよわかい夢を ホーヤッホ ホーヤッホ うた声もまねく 雪の山はともだち 走れわかい心よ ホーヤッホ ホーヤッホ うた声も走る わきあがる雲 樹氷(じゅひょう)の林 かがやく 銀のスロープ あふれる力 とばせスピード 雪げむりを けちらそう なにかすばらしいことに ヤー今日はであいそうだ 雪の山はともだち まねくよわかい夢を ホーヤッホ ホーヤッホ 歌声もまねく 雪の山はともだち 走れわかい心よ ホーヤッホ ホーヤッホ うた声も走る けれど いつかは 山におわかれ 雪よ 夢よ さようなら 町のくらしが やがて はじまり 夜の窓で 思いだす それはなつかしいうたさ ヤー山をしのぶうたさ |
| 夏休み日記杉並児童合唱団 | 杉並児童合唱団 | 小林純一 | 小川寛興 | 小川寛興 | 早起き会に あの子はきてた いっしょにならんで 体操したよ ちょっと ねむそうな顔してた 浜でも会った 波乗りしてた 林のせみとり そこでも会った やあって 笑ってしまったよ どこの子なのか 知らないけれど 小さなおとうと つれてたあの子 ぼうしの あごひも白かった あしたも行(ゆ)こう 早起き会に あの子とならんで 体操しよう 日記をつけつけ そう思った |
| 君の名は島倉千代子 | 島倉千代子 | 菊田一夫 | 古関裕而 | 小川寛興 | 君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に ただひとりきて 浜昼顔に きいてみる 夜霧の街 思い出の橋よ 過ぎた日の あの夜が ただ何んとなく 胸にしみじみ 東京恋しや 忘れられぬ 海の涯に 満月が出たよ 浜木綿の 花の香に 海女は 真珠の涙ほろほろ 夜の汽笛が かなしいか |
| リンゴの唄島倉千代子 | 島倉千代子 | サトウハチロー | 万城目正 | 小川寛興 | 赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも 言わないけれど リンゴの気持は よく分かる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ あの子よい子だ 気立のよい子 リンゴによく似た 可愛いゝ子 誰方が言ったか うれしい噂 軽いクシャミも 飛んででる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 唄いましょうか リンゴの唄を 二人で唄えば なお楽し みんなで唄えば 尚なお楽し リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ |
| ピュンピュン丸の歌財津一郎、キング女声合唱団 | 財津一郎、キング女声合唱団 | つのだじろう | 小川寛興 | 小川寛興 | ピュンピュン ピュンピュン アリャリャン コリャリャン おつむのネジが コリャ マタ バッチリ ゆるんでる なんだ なんだ なんだ ピュンピュン丸だ 赤いマスクのチビ丸つれて コリャ マタ チョイト チョイト(ピュンピュン) ドッテドッテの大事件 「キビシー」 ピュンピュン ピュンピュン アリャリャン コリャリャン ハートのネジが コリャ マタ ドッキリ ぶっとんだ なんだ なんだ なんだ ピュンピュン丸は 伊賀のサユリちゃんにゃ 最高に弱い コリャ マタ チョイト チョイト(ピュンピュン) ドッテドッテとのぼせちゃう 「ハズカシィー」 ピュンピュン ピュンピュン アリャリャン コリャリャン おへそのネジが コリャ マタ ビックリ ひんまがる なんだ なんだ なんだ ピュンピュン丸よ ひねくれケメ子が追ってくる コリャ マタ チョイト チョイト(ピュンピュン) ドッテドッテとそら逃げろ 「サミシィー」 |
| 月光仮面は誰でしょう近藤よし子、キング子鳩会 | 近藤よし子、キング子鳩会 | 川内康範 | 小川寛興 | 小川寛興 | どこの誰かは 知らないけれど 誰もがみんな 知っている 月光仮面の おじさんは 正義の味方よ 善い人よ 疾風(はやて)のように 現われて 疾風のように 去って行く 月光仮面は 誰でしょう 月光仮面は 誰でしょう どこかで不幸に 泣く人あれば かならずともに やって来て 真心こもる 愛の歌 しっかりしろよと なぐさめる 誰でも好きに なれる人 夢を抱いた 月の人 月光仮面は 誰でしょう 月光仮面は 誰でしょう どこで生まれて 育ってきたか 誰もが知らない なぞの人 電光石火の 早業で 今日も走らす オートバイ この世の悪に かんぜんと 戦い挑んで 去って行く 月光仮面は 誰でしょう 月光仮面は 誰でしょう |
| 黒猫シャノワ楠トシエ | 楠トシエ | サトウハチロー | 松井八郎 | 小川寛興 | シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 よくはおぼえて いないけど 春のぼやけた 日の暮れだ おまえは露路から あらわれて くるりとしっぽで あいさつだ シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もひとりか ついてきな 月の夜道で 出逢ったら ねるにゃ早いと 首まげた やたらに 鼻だけすりよせて なき声たてずに あまえてた シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もやっぱり さみしいか 霧の夜更けに 目が二つ あいた窓から 顔だした 丸めた手紙の 書きくずを ためいきまじりで ころがした シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もおんなじ おもいだね シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 |
| こけしのチビッ子楠トシエ | 楠トシエ | サトウハチロー | 三木鶏郎 | 小川寛興 | こけしのチビッ子 めんこい子 どこかの誰かに 似ている子 るすばんさせても 泣かない子 こけしのチビッ子 めんこい子 こけしのチビッ子 めんこい子 おはなしきかせりゃ きいてる子 おばさんごっこじゃ わたしの子 こけしのチビッ子 めんこい子 こけしのチビッ子 めんこい子 お窓に置いときゃ 立ってる子 一日青空 みている子 こけしのチビッ子 めんこい子 こけしのチビッ子 めんこい子 いなかのばあやの みやげの子 ばあやによく似た まあるい子 こけしのチビッ子 めんこい子 |
| 二人の雨楠トシエ | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 小川寛興 | 赤いレインコート 雨がシトシトと 遠くから見つけて 彼氏がスタコラと 二人で歩けば 楽しいペーヴメント ぬれたって ヘイチャラよ この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ みどりの電車が 混んでてムンムンと だけど駅につきゃ 改札でニコニコと ボクを見つけて 飛びつくあの娘と 二人で帰り道 この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ 白い喫茶店 二人で雨やどり うれしいひととき どこかで傘かりて 相合傘か やらずの雨か それとも濡れてこか この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ 青いシグナルの けむってる土手の道 甘いしずくは 六月の花嫁さん みんなで唄えば 散る花のどかに 雨もまた 愉快です この気持 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持 判るでしょ |
| ポンポン大将キング少年合唱団 | キング少年合唱団 | 菜川作太郎 | 小川寛興 | 小川寛興 | かわ風ふけふけ 船々はしれ 船がゆれれば 白いわもゆれる ポンポンポン ポンポンポン 船長さんは ほがらか ポンポン大将 今日もとおるよ あの橋の下 ポンポンポン ポンポンポン 夕雲とべとべ 船々はしれ 入日(いりひ)うつれば 赤いわもゆれる ポンポンポン ポンポンポン 船長さんは 明るい ポンポン大将 明日(あす)もとおるよ あの橋の下 ポンポンポン ポンポンポン たそがれ来た来た 船々はしれ 家路いそげと 町の灯(ひ)がまねく ポンポンポン ポンポンポン 船長さんは 元気な ポンポン大将 いつもとおるよ あの橋の下 ポンポンポン ポンポンポン |
| 伝七流し唄角川博 | 角川博 | 保富康午 | 小川寛興 | 小川寛興 | お江戸名代(なだい)の 黒門町(くろもんちょう)で 苦労承知の 夫婦松(めおとまつ) 恋も 涙も 知ってるからは 粋(いき)ななさけの 伝七さばき (ソリャ ソウトモ) 腰の十手と 男の胸は くもりとどめぬ 銀みがき みんなせつない 人間同志 肩もふれあう 町の角(かど) 死ぬも 生きるも ひとときならば せめて生かして 伝七さばき (ソリャ ソウトモ) 姿かえても 心の花は いつもかわらぬ あの笑顔(えがお) 鐘は上野か 観音さまか 町のあかりは 夢の花 浮くも 沈むも 人情絵巻 泣かす幕切れ 伝七さばき (ソリャ ソウトモ) まてば明るい 明日がくるさ 男伝七 今日も行く |
| じょっぱり片平なぎさ | 片平なぎさ | 花登筐 | 小川寛興 | 小川寛興 | 白は白ぐて 雪の色 赤ば赤ぐて ばらの花 なのにピンクと人は言う 私はそれが好がなくて はっきりするから じょっぱり 好きは愛しい 好きなひと いやは嫌いで いやなやつ なのにまあまと人は言う 私はそれが焦れたぐて きっぱり言うから じょっぱり 夜は哀しい 闇の色 朝は笑顔の 日本晴れ なのに曇りと人は言う 私はそれに腹立って すっきりさすから じょっぱり |
| ノナ片平なぎさ | 片平なぎさ | 花登筐 | 小川寛興 | 小川寛興 | ノナはひとりの女です 弱い弱い女です 恋にも泣きます すがります なのに心に鍵かけて どこ吹く風かと笑います だから私は じょっぱり ノナはひとりの女です もろいもろい女です 夢をも見ますし 祈ります なのにどっかと胸張って ひとりで生きると笑います だから私は じょっぱり なのに心に鍵かけて どこ吹く風かと笑います だから私は じょっぱり |
| 白馬童子石川進 | 石川進 | 仲木睦 | 浜口庫之助 | 小川寛興 | チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン 白馬童子が 飛んで行く サア大変だ (大変だ) (大変だ) それ行け 見に行け みんな行け 悪人ばらを けちらすぞ ヘイ!! またがる白馬は 流れ星 白馬 (白馬) 童子 (童子) 白馬 (白馬) 童子 (童子) チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン 白馬童子が刀を抜いた サア大変だ (大変だ) (大変だ) それ行け 見に行け みんな行け 悪人ばらをなぎたおす ヘイ!! きらめく愛刀 日輪丸よ 白馬 (白馬) 童子 (童子) 白馬 (白馬) 童子 (童子) チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン 白馬童子の 立ちまわり サア大変だ (大変だ) (大変だ) それ行け 見に行け みんな行け 強いぞ すごいぞ 神わざだ ヘイ!! かまえは電光 二刀流 白馬 (白馬) 童子 (童子) 白馬 (白馬) 童子 (童子) チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン |
| サイクリング リンリン荒川少年少女合唱隊 | 荒川少年少女合唱隊 | 阪田寛夫 | 小川寛興 | 小川寛興 | サイクリング リンリン ほらリリリン リン さあ でかけよう サイクリング リンリン ほらリリリン リン 空も晴れてる タイヤも オーケー! ペダルはかるい むね張れば張るほど 風もせのびする サイクリング リンリン ほらリリリン リン 風もせのびする サイクリング リンリン ほらリリリン リン おや 坂道だ サイクリング リンリン ほらリリリン リン かなりながいぞ ハンドルひきよせ 踏みこめ ペダル 峠までもうすぐ 苦あれば楽あり サイクリング リンリン ほらリリリン リン 苦あれば楽あり サイクリング リンリン ほらリリリン リン このまま空へ サイクリング リンリン ほらリリリン リン こいであがろう カラスやトンビも びっくりぎょうてん 口笛を吹こうよ 虹をとびこえて サイクリング リンリン ほらリリリン リン 虹をとびこえて |
| 銀座ゴーゴー天地総子 | 天地総子 | 加藤省吾 | 小川寛興 | 小川寛興 | 銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 赤いミニミニ ブーツの白が とても似合うのさ イエイエイエイエイエイエ デイトをしよう ハモっていこう 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー 赤いミニミニ ブーツの白が 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー 銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 肩を並べた あの娘 この娘が のぞくウインド ニューモード 黒髪ゆらし 明るい風も 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー 肩を並べた あの娘 この娘が 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー 銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 みんな腕組む 若い腕組む 若い銀座は 若い街 ひとりじゃさびしい 涙が出ちゃう 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー みんな腕組み 若い腕組み 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー |