TOBUTORI大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | 忘れていいよ でも言っとかなきゃ いけないことだわ 愛はお見通し 壊れかけてた かける青春も 人生もなくて 楽しいだけの日 こんなにも幸せな環境は誰がつくったか こんなにも満たされた時間は何を犠牲にした 鶏の首絞める動画みて笑ってんな 私が綺麗な方法でTOBUTORI 言っちゃいけない言葉で私を売ればいい どうせ 奴隷みたいに生きてきた ほしい物リスト足せば 手に入れられるものだらけ私を買えばいい そんな くだらないものくだらないものに時間を使った 跳ぶ鳥は砂をかけるどうせなら同じ場所を汚せよ 私はどんな名前でも生きてゆく 恥じる愛など無い こんな夜など すごす価値ない それでも先に すすめないゆめ こんなにも美しいものをなんでおまえなんか そんなもの願い下げだよってなんでおまえなんか 喋れば喋るほどバレてくのを真っ当に 怖がれるのは正常なインキャっす 言っちゃいけない言葉を安く使ったら いつか 本当に傷ついてきた人が鼻で微笑う いつか 気がつくこともないのならかわいそうなだけ いつも くだらないものくだらないものを見捨てられないの 跳ぶ鳥はすぐ堕ちる本当は鳥人間 何年もつくってきて 助走をして 押しただけ 言っちゃいけない言葉で私を売ればいい どうせ 奴隷みたいに生きてきた ほしい物リスト足せば 手に入れられるものだらけ私を買えばいい そんな くだらないものくだらないものに時間を使った 言っちゃいけない言葉を安く使ったら いつか 本当に傷ついてきた人が鼻で微笑う いつか 気がつくこともないのならかわいそうなだけ やめて くだらないものくだらないものを捨ててしまおう 跳ぶ鳥は砂をかけるどうせなら同じ場所を汚せよ 私はこんな名前で生きてゆく 恥じる愛など無い |
芸術家のかわいい想像たち分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | ロッカーの声は煙草20本 もうままごとの年終わりだって ロッカーのガラクタ 捨てられなくて モノクロに色褪せるのか こうなったら 壊れるだけじゃんか バラバラに埋められた 私の脳ミソ こうなったら 崩れるだけジェンガ 色があればドミノ倒し 非常に滑稽 胡乱な表情 描いてマイダーリン! その腕こそが あなたの愛を語るの 飛び出す絵本のヒロインの役 私でも良いのでしょうか? 色が溢れる世界に 閉じ込められた王女様 私は創造 あなたの想像! スランプの香り午後の憂鬱 煙たいから他所で落ち込んでよ トランプの絵柄忘れたって 勝算の余地はあるの 非情に滑稽 ポーカーフェイス 描くのよマイダーリン! この腕こそが あなたの声と感情 理不尽に産み落とされた このキャンバスの部屋の中で あなたが続きを 与えてくれなきゃ 息も出来ないじゃない 動かす手足があるのに 言い訳で腐らせるなんて 才能を捨てるようなものだわ なんて罰当たりなの? ねえ 飛び出す絵本のヒロインの役 私でも良いのでしょうか? 色が溢れる世界に 閉じ込められた王女様 私は創造 あなたの想像 私は創造 あなたの想像! |
ガリ吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | sugarbeans | 大人だからたまには贅沢したい 閉店間際のスーパーマーケットに寄る 少しだけ高級なお鮨のパックが半額 恋人の家のドア ひらくみたいにふたを開けたなら 何かたりない ガリ ガリ ガリがない あいつがいなきゃ締まらない ガリ ガリ ガリがない あいつがいなきゃ終わらない 今夜が 終わらない 子供だってたまには贅沢したい 今夜はお祝い 出前鮨がやってくる 晩酌は三ツ矢サイダー ぐびっと一杯たまんない ちゃぶ台を司る 宝石みたいなネタのとなりには 何かたりない ガリガリになっちゃいそうだ ダーリンダーリン 恋しくて そこにいるのを忘れるくらい あたりまえだったから ガリ ガリ ガリがない いつでもあると思ってた ガリ ガリ ガリがない どうして付け忘れたのか ガリ ガリ ガリがない あいつがいなきゃ締まらない ガリ ガリ ガリがない あいつがいなきゃ終わらない 今夜が 終わらない |
ナイチンゲール分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | ねぇ聞いて いつか私が幾千本の羽を 肩に生やし 怪我をして飛べずに 泣いている夜に きっとあなたは 鳥かごを手にし私のことを 必死に探し出して くれるでしょう 月明かりには私の姿が見える 言葉の代わりに 声が無くなるまで歌う 夜を飛び越え あなたは私が見えるから ここにいて ねぇ聞いて それでも私はあなたの側で 怖い夢を見て 狭い空想の壁を 掻きむしる 目覚めて消える 遠くの囁きは雨音の嗚咽 抜けた翼のかけらを 砕かれて 月明かりには私の姿がわかる 指先、背中も 優しく全てを包む 月明かりには私の姿が見える 言葉の代わりに 声が無くなるまで歌う 夜を飛び越え あなたは私が見えるから ここへ来て どこへも行かないで |
真っ赤に染まったクリスマス大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | 帰りたいデートが好き 会いたくないふたりで居たい 幸せになれますようになんて祈ったことはない キラキラの街は素敵 プレゼント選びも好き 一年中特別な夢だらけ 私はお姫様 わざわざ人様の記念日に告白 しないでみたことないホワイトクリスマス 毎日毎日地雷を埋めよう いつかいつか 10年後くらい 愛の爆心地 ここに集まって 粉々になってしまう 雪をみよう クリスマス 真っ赤に染まったクリスマス メリークリスマス 実力で煌きたい 大好きが光だから 人生の木に宿る愛の灯は 気づけばイルミネイション わざわざ今日だけじゃロマンチック足りない 誰かとサンタコスセックスしたんでしょ 毎日毎日自信は失くても いつかいつかわからせてやろう 愛の爆心地 ここに集まって 粉々になってしまう 街をみよう クリスマス 真っ赤に染まったクリスマス メリークリスマス 毎日毎日地雷を埋めよう いつかいつか 10年後くらい 愛の爆心地 ここに集まって 粉々になってしまう 雪をみよう |
無重力分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | こんな 迷える運命を 救済する 導く腕などない 前に 立ち塞がる定めを 制裁する 光の声などない 絶望のエントランスに 私は置いてきぼりで システムは頑丈に あなたの解除を待つの 落下する心が浮遊して 重力がわからないよ あなたの引力に縋り付く いつも私は 陰で泣いて強くなろうって決めた こうやって こんな 儚い感情を それでも 失ってしまいたくない 後ろに 繋がった記憶を それでも 忘れてしまいたくはない 時計のエクスプレスは 止まっても戻ってもくれないで システムは頑丈に あなたの解除を待つの 落下する涙も浮遊して 重力がわからないよ あなたの引力に倒れ込む いつか私は この足でちゃんと立とうって決めた こうやって ちかちかと点滅する心臓の熱を 奪っては与えて何を試してるの 不安の糸が絡まっている 解れた先から逃げて行く こんな 意識より前に咲いた花を 失ってしまいたくないの あなたに見つけてもらえる様に この無重力の暗い海の中で 星のかけらの中で 息をするのがやっと 飲み込んでしまいたくないの 全てが愛しいの 涙も愛しいの 愛して気付いたの その重力を |
紅のクオリア藍染カレン(ZOC) | 藍染カレン(ZOC) | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | 月夜に時の扉開いて 二度と会えない 声 運命論 煌びやかな髪 笑う君のため 真夜中密かに咲くわ 禁断の制服 憧れた可憐 夢を纏って 何か足りない 僕だけ純潔 逆にコンプレックス 真っ直ぐしか歩けない 僕を かわいそうと呼ぶのかい? かわいいは そう 君のものさ クオリア 君には かなわないから好きさ この場所を守るよ 踊る 踊る 踊る クオリア 例えば 一等美しい 孤高を目指すほど 僕は 僕は 僕は この感じ... もどかしい 買ってみたかった メリージェニー仕舞う 努力じゃ得られないものだけが 学校サボった朝の光のよう 鋭く僕を突き刺す 覚えておかれよ あたためた愛憎 甘く熟すまでは 僕は隠し抜くよ 刃となる前 一度だけ抱いて 忘れてもいいのよ 愛に散りゆくなら この感じ... 悪くないわ 初めて君をみた時 君だけがこの世界の特別で この感じ... ああ この感じは 僕がどんなに偉くなっても 美しくなっても 消えることはないのだから 僕の心は そう 君のものさ クオリア 君には かなわないから好きさ この場所を守るよ 踊る 踊る 踊る クオリア 例えば 一等美しい 孤高を目指すほど 僕は 僕は 僕は この感じ... 悪くないわね |
前説ADvance大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | 帰りたいあの日なんてない俺たちなんて ハード・オフ 使い古される 道具になる前に逃げていいのかな ハート・ブレイク トドメを待っていた日 もっとクソみたいな目にあえばいいのにって あんな奴ら呪ってる時間だって もっと面白い作戦立てて 社会性認知バイアス 蓋をして繊細で済まされてきた 前説アドバンス 笑い飛ばせない今までの人生 折角死んでしまうまでの 退屈売りに こんな思いわざと 馬鹿にわかるように晒してる 前説アドバンス 聞き慣れちまったハードな溜息を ハートフルな話題に変えて つくれ ストーリー 本編はこれから もう追いつけないな つまんないくせに成功してる同期 だけど 相性悪い世界を恨むのも 燃費悪い衝動 単にきっと別々の馬鹿なだけだなって もっと特別な俺でいられるって 根拠ない自信でどっかばっくれよう 使えない奴 はみ出した奴 全部のっけてくのがかっこいいじゃん 前説アドバンス 悔し涙なら甘さを引き立てる 隠し味なんて隠れとけ あいつが実は的なやつ 言わずとも 人間的に輝いて 世界中が敵だったとき味方だった人を 愛する方が忙しいな 掴めストーリー 本編は これから 前説アドバンス 笑い飛ばせない今までの人生 折角死んでしまうまでの 退屈売りに こんな思いわざと 馬鹿にわかるように晒してる 前説アドバンス 聞き慣れちまったハードな溜息を ハートフルな話題に変えて つくれ ストーリー 本編はこれから |
ムゲンライセ大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | 絶頂で別れたら トラウマなれるかな 選ばれなかった女ランキングNo.1 一瞬でいい お願い 真っ黒けっけ愛してよ 全てベットして 全て失えよ せまい下着 せがむ爪 傷つくのが 生癖だ Bボタンで 恋の成長止めて かわいいままでいたいけど 多様性衝動 毛を剃って 多動性消耗 重なって ヒステリック夜轟く 痛くして 絶頂で好きっていう タイミング合わないな 選ばれなかったあの日の来世は今日だ ああ あの日の来世は今日だ したい汚染 知らん男 傷ついたのも 正解だ 欠けた皿に フレンチトースト バターに血を 朝を涙を 多様性衝動 からだから 多動性消耗 こころから 先行する どっちにしろ おかしい 多様性衝動 噛みちぎる 多動性消耗 好きだから 洗礼する どっちにしろ しらけて 絶頂で別れたら トラウマなれるかな 終わってんのに食い下がる 無様なトドメで死にたい ああ 多様性衝動 毛を剃って 多動性消耗 重なって ヒステリック夜轟く 痛くして 絶頂で好きっていう タイミング …会いたいな 選ばれなかったあの日の来世は今日だ ああ あの日の来世は今日だ |
odette分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 今日の主役は大舞台に舞い踊る私のオデット 白い手足をばたつかせもがき苦しむその姿を 観客は皆息をのみ欲しがる目を左右へ揺らしながら 視線を浴びる為に培われたこのスキルに酔うのでしょう 求めるのは得られない才能と死ぬまでの幸福 あなたのようになれない私を誰が羨むのです 交わした取引でもしも入れ変わることが許されるなら 例えどんなに痛み伴う愛情でも受ける覚悟です あなたはもっと冷たい目で世間を監視するべきよ 臆病な指に甘える隙与えないで 縋る声を振り払い軽蔑の笑みを作れば良い 大げさな空想を鵜呑みにして付いてくる人に お金で買える贅沢で満たされる日は来るのですか 天の悪戯であなたと私が異なってしまった 愛憎の中で溺れて死ぬ夢を何度見たことかしら 焦がれるばかりで決して触れられない私のかわいいオデット あなたはもっと慎重に人を定めているべきよ 完璧な表情を崩さないでいて 愛と矛を同時に受けるあなたにならばわかるでしょう 人間がいかに卑しく醜いかを嫌と言う程に あなたはもっと冷たい目で世間を監視するべきよ 臆病な指に甘える隙与えないで 縋る声を振り払い軽蔑の笑みを作れば良い 大げさな空想を鵜呑みにして付いてくる人に |
36℃斉藤朱夏 | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | にお | sugarbeans | ねえ この街の雪は少し重たくて ああ 不器用な私にはあるきづらいな ねえ 大げさに用意したプレゼント ああ 結んだリボン 少し解けてる 何も言わず差し出すとき 君の手が重なるとき 同じ気持ちでいること それを 運命と呼んでもいいかな この手に伝うぬくもり これもきっと冬のせい 唇より 眼差しより おしゃべりな36℃ 真白く染まる吐息 交じり合うぐらいの距離 ねえ聞いてほしい 他の誰にも秘密の言葉 君を愛してる 「あまりはしゃぐと転ぶぞ」 君の手が少し力む 支えたり支えられたり こうやって いつまでも歩いていけるかな 染まる頬はちょっと赤い これもきっと冬のせい 楽譜の無い 心臓の二重奏 ぎこちないアレグレット 弾む胸の高鳴り 聞こえるぐらいの距離 ねえ聞いてほしい 耳を貸して ほんの4秒だけ 君を愛してる 言葉だけじゃ足りない 想うだけじゃ届かない 心通わす温度 永遠に 永遠に 離れない 離さない この手に伝うぬくもり これもきっと冬のせい 唇より 眼差しより おしゃべりな36℃ 真白く染まる吐息 交じり合うぐらいの距離 ねえ聞いてほしい 他の誰にも秘密の言葉 君を愛してる 愛してる |
モンスター・スター分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 私のエナジー 見つけてくれた 君はもうスターだよ 試されてるんだきっと 理想論の設計図は 当てにならない 未来だとしても カンパネラは響いて 絶え間無く鳴っているんだ この衝動の 理由を知っている 暗い部屋で 泣いていたね 私はモンスターだった 落ちる涙を 見つけてくれた 君はもうスターだった 笑われてるんだずっと 諦めの悪い人 どうしようもない 気持ちばかりを 育てて飼っているんだ 言うことなんて聞かないの みにくい声で 大きく吠えて 心が熱い 風が舞っている 私はモンスターだった 他に例えられない 眩しいひかり 君はもうスターだった ないものねだりは勝手さ 焦がれて 背中の距離を見たって もう戻れない 青春の海が欲しがっている 溺れても牙を剥け 夢を見てしまった 愛してしまった 白んでいく遠くの空よ 君への敬意と 憧憬を歌う 瞬き燃えているポラリス 暗い部屋で 泣いていたね 私はモンスターだった 落ちる涙を 見つけてくれたね 君はもうスターだった 私のスターだった |
チョコレート分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 手のひらの熱で 熱く溶ける チョコレートの 香り思い出す 笑う君がいつもあたしの心に 注ぎ入れるもの 内緒の約束 すれ違った日 しょっぱい涙の香り忘れない 今は懐かしい物語 全部握り締めているから 音を立てて崩れてゆく 何かを失ったときの寂しさ 病気にかかった みたいに ふらつく体を必死にかばって そんなあたしは君の言葉が メロディーに聞こえ 栄養になる なんてこと無いこの瞬間が 大切な幸せの一粒 口に入れて 甘く溶かす チョコレートの 香り思い出す 笑う君がいつもあたしの心に 注ぎ入れるもの 内緒の屋上 ふざけあった日 通り過ぎた 風の香り忘れない 今は温かい物語 全部握り締めているから 語り合った夢を今も追いかけて どこかで頑張っている君 めまぐるしい時間の中で もがいて 明日が見えなくたって セピア色のあの頃よりは 少しずつ前に進んでるはず なんてこと無い今日一日が 大切な幸せの一粒 手のひらの熱で 熱く溶ける チョコレートの 香り思い出す 笑う君がいつもあたしの心に 注ぎ入れるもの 内緒の約束 すれ違った日 しょっぱい涙の香り忘れない 今は懐かしい物語 全部握り締めているよ 内緒の屋上 ふざけあった日 通り過ぎた 風の香り忘れない 今は温かい物語 全部握り締めているから |
パパ岸谷香 | 岸谷香 | 中山加奈子 | 奥居香 | Sugarbeans | パパに会わせたい人がいるの とても優しくて 私のこと 愛してくれてるの パパもなんとなく 気づいてたでしょう どうか怒らずに 最後まで話を聞いて ずっと隠してて ごめんなさい どうしてもきりだせなくて あのね あの人パパに どこか似てるの 背中もふとしたしぐさも あのね パパもあの人 気に入るはずよ 私達 愛しあってるの 私が生まれた日の写真には 慣れない手つきで 私を抱くパパの笑顔 パパのワイシャツ たばこの香り いつだって思い出すの あのね 叱られたよね 朝帰りして あの時のパパの涙も あのね 今ごろ私 わかる気がする パパの子に生まれてよかった パパの代わりに 私のことを あの人が 守ってくれるの あのね 私なんだか ママに似てきた 今はもう それが嬉しいの あのね パパもあの人 気に入るはずよ 私達 愛しあってるの |
luminescence Q.E.D.分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 変化する瞳は嘗てを覚えているか 恍惚と邂逅の炎は未だ燃えていて 満ち足りた高揚が伝うのも 乾いた思いを震わすのも 全て僕らが鳴らす証明 長く、終わらない夢よ 悔しさだけでは生まれないその光と出会ってしまった これが理由だろう 胸を稲妻が駆ける焼け跡は愛情 向かい合うあなたとの衝突も怖くない これが答えだろう 春の雨音は背中に張り付いたまま 去るものを追わず佇んで 来るものを拒まず慈しみ 奏で波を打つ軌跡 短く、儚い夢よ 過ちの中で振り返り醜い自分と対峙する 立ち止まれない今日を少しでも描き留めたい 紡いだ言葉は いつの日か僕らがいなくなった未来も息をしているだろう 掴んではすり抜けて行く 近づいては遠のく どこまでもどこまでも 追いかける速度を試すように 高く、果てしない夢よ あなたの世界に焦がれている 光が出会いたがっている これが理由だろう 時代と時間を超えた欠片は愛情 向かい合うあなたとの衝突を待っている これが答えだろう Q.E.D. |
天国ランキング大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | また 好きになれた もう何にもダメだと思ってた 午前零時 振り返らず眠ろう また 生きてみたい なぜ こんなに明け透け忘れてく 午前三時 コンビニまでの空想 「こんな日もあった」ランク外の 他愛もない日常を 一番覚えておきたいのにな どうして 抱きしめられなかった全て それが僕の東京 今日うまく沈んだか 嫌われちゃった君へ あれが僕の正常 今日うまく隠せたか 天国ランキング 星一つない どうでもいい夜 天国ランキング 踏みつけられ 見上げれば至高 また やっちまった 同じとこで何度も間違える 御精算されてない商品を出して まだ やめたくない 星を配る誰かに決められる LIFE より僕のLIVE は最強 こんな世の中よくも笑って ダラダラしけこむ権利を 一秒だって手放しちゃダメさ どうしよう 涙も出なくなった今も 霞む僕の東京 今日軽く蹴っ飛ばす 落っこちた君の穴を覗き込んで 今日うまく癒したい 天国ランキング 星降る街 そこには君が 天国ランキング 君がいれば 生活が希望 どうして 抱きしめられなかった全て それが僕の東京 今日うまく沈んだか 嫌われちゃった君へ あれが僕の正常 今日うまく隠せたか 天国ランキング 星一つない どうでもいい夜 天国ランキング 踏みつけられ 見上げれば至高 |
VAIDOKU大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | 同じくだらない今日を 価値ある風にするカルチャーは猛毒 同じくだらない今日を なんかやった気になる筋トレは猛毒 同じくだらない今日を アドレナリンで瞞す試合は猛毒 同じくだらない今日を くだらない今日を くだらない今日を 私が消えて無くなる前に あの漫画ちゃんと終わりますように 期待してないフリをするたび 剥き出す皮膚を哭き尽くす夏 何かの罰で 前世の罪で こんな身体で買い物をして 添加物の味覚えるほど コンビニ食べて 黒い茶で流す プレイ中だけ お願い音楽を消してよ 終わりを待ってる 言っちゃ悪いか? 私達なんか 何者でもないから 何かするんだ 愛の暇が若さなんだ他人のまま飛沫ブしちゃってどうせ夏だしね 私が消えて無くなるたびに もっと細かく愛したかったな 朝寄りの昼 夜よりも夜 イチャイチャしたら すぐやっちゃって 間ねーのかよ お願い音楽をかけてよ 延長お願いします 言っちゃ悪いか? 私達なんか どんなにやったって 人間なんだ 世界中に嫌われるほどの才能がまだ足りないんだ 同じくだらない今日を 価値ある風にするカルチャーは猛毒 同じくだらない今日を なんかやった気になる筋トレは猛毒 同じくだらない今日を アドレナリンで瞞す試合は猛毒 同じくだらない今日を くだらない今日を くだらない今日を 言って悪ぃな 私なんか 何者でもなくて 何ができる |
自由落下とピノキオ分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 言葉は魔法みたいだね ナイフのように尖っているんだ 嘘つきや臆病が 怪物になって 誰かを食べる ピノキオ 君は 宇宙の暗い波に呑まれても 明日に気持ちを持てるかい? ねえ、 まだ 世界は 切り離しちゃくれないさ 泣きたいくらいに眩しい朝だ 言葉は魔法みたいだね 子猫のように温かいんだ 迷子になったこころを ぎゅっと抱きしめて 愛をくれる ピノキオ 君は もがいて空を掻いたその手で 誰かの引力になれそうかい? ねえ、 もっと遠く投げ出されたとしても 見えない糸でここへお帰り 満足いく完璧な日々を 過ごせるほど器用な体じゃないよ 思い出や記憶に頼ってるんだ 逸れて忘れないように 君は笑って怒って悲しんだ分 色付いていく (本当はとても楽しそうだよ) 何度も来る今日が特別に感じるときは そっと教えてね ピノキオ 君は 宇宙の暗い波に呑まれても 明日に気持ちを持てるかい? ねえ、 まだ 世界は 切り離しちゃくれないさ 泣きたいくらいに眩しい朝だ 素晴らしい新しい朝だ |
アイドル活動!オンパレード!ver.らき・あいね・みお from BEST FRIENDS!/わか・るか・せな | らき・あいね・みお from BEST FRIENDS!/わか・るか・せな | uRy | 田中秀和(MONACA) | sugarbeans | さぁ!行こう 光る未来へ ホラ 夢を連れて ポケットにひとつ 勇気にぎりしめ 走り出したあの道 虹色に輝いて ココロの地図をいろどる クールな私 キラキラな私 大空に描いてみれば 白いシャツ 風なびき 飛べるよどこまでも たまには泣き虫の雲 太陽が笑い飛ばす 仲間だって時にはライバル 真剣勝負よ! ここから(はじまる) キラメく(ミライへ) Going my way(Going my way) 大志を抱け 汗キラリ 涙こぼれても 立ち止まるな! アイドル(アイドル) カツドウ(カツドウ) Go Go Let's go(Go Go Let's go) 明日に向かって 走り続ける キミが見える ファイトくれる かすかに見えた 夢の先の景色 ブランコの放物線 金色に瞬(まばた)いて 照らすよいつまでも ときにクールな逆風 追い風が笑い飛ばす 向き合って戦って分かち合う 手を繋いで まっすぐ(みあげて) あおぞら(歌うよ) Flying so high!(Flying so high!) 希望の轍 横切る七色 飛び出して 風に乗れよ! アイドル(アイドル) カツドウ(カツドウ) Yes, let you go!(Yes, let you go!) 向こう側へと 踏み切る音は 旅立ちの合図 ウタも弾む 走って (走って) 歩いて (歩いて) 笑って (笑って) つま先と手と 踏みしめて 握りしめて今 ここにいるよ アイドル(アイドル) カツドウ(カツドウ) Go Go Let's Go! (Go Go Let's Go!!) ゴールに向かって 走り続ける キミが見える ファイトくれる |
リダイヤル吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | sugarbeans | いつでも寂しいときは電話を掛けてと あなたは優しくそう言ったでしょう いつでも会いたいときは電話を掛けてと あなたは確かにそう言ったでしょう レースカバーに黄昏が染みても 恋の歌くちずさみ帰りを待っている から、ね リダイヤル リダイヤル リダイヤル リダイヤル リダイヤル リダイヤル リダイヤル リダイヤル 羊を数えるようにコール音を聞いていた 真夜中のリダイヤル いつでも二人でいれば幸せだったのに あなたはどうしてここにいない 向かい合わせの食卓に並んだ チェリーパイに突き刺すナイフが煌めいて つい、ね リダイヤル リダイヤル リダイヤル リダイヤル リダイヤル リダイヤル リダイヤル リダイヤル 羊を数えるようにコール音を聞いていた 毎晩のリダイヤル |
Drink Drunk Music分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | All out! 月曜日から Knock out! 残業だってさ もう終電もないだろう Dropout! 働き盛り Night out! イエスマン気取り やってられないよ Jesus! アフターシックス Jesus! こんな日に限って サービス・セール Jesus! 魅惑の悪魔 Jesus! 高嶺の天使 休暇を頂戴よ! お疲れの皆様 音楽を一杯どう? 身も心も癒されて 飛ばしてみない? Take it easy! たまの贅沢 自分へのご褒美 どんなオーダー・リクエストも グラス交わして Let's get drunk! 乾杯のトランペット 飲み干してトロンボーン 並々注いでサクスホーン 夜が明けるギリギリまで Oh yeah! Feel so good tonight. week end! 明日明後日も Nice fight! 24時間 ワーカーホリック気味 All right! 一夜限りよ Midnight! 楽しまなくちゃ 素面じゃいられないよ お疲れの皆様 アンコール一杯どう? 酔い過ぎたらエスコート そっちは階段 take care! お気に召すまま ユニゾンしてわいわいやろう ご注文は手を叩いて 目配せして Let's get drunk! 乾杯のトランペット 飲み干してトロンボーン 並々注いでサクスホーン 夜が明けるギリギリまで Oh yeah! Feel so good tonight |
はんぶん岸谷香 | 岸谷香 | 糸井重里 | 奥居香 | Sugarbeans | 電話をありがとう 耳がうれしい 目を閉じてからも 声が残ってた …でも あいたいよ ほんとは いますぐ 離れているときは なにかたりない うれしいこととか 見つけにくくなる …いま あいたいよ こころが やせちゃうよ もしも すぐに ここに きてくれたら なにも言わず 抱いて そして 指や顔を なでまわして たぶん 泣いちゃう あなたは わたしの おおきな はんぶん わたしは あなたの ちいさな はんぶん ともだちや 恋人じゃ たりない きっと つぎの春も 夏も 秋も 冬がきても いっしょ だけど すぐに ここに きてほしいよ 胸が さむいよ あなたは わたしの おおきな はんぶん わたしは あなたの ちいさな はんぶん あなたは わたしの やさしい はんぶん わたしは あなたの さみしい はんぶん 離れてちゃ いけない |
最後のTATTOO大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | 生きた証を残そう そうだインターネットに投稿だ 生きた証を残そう そうだ地球や月の土地を買おう 生きた証を残そう 子孫繁栄血を継げ夜を継げ 生きた証を残そう なにか役に立つもの作ろう その全て できないみたいな 暇しかない 今だって その全て できなくたって 戦争なんか してる暇はない 飲まない方がいい薬 やらない方がいい手術 打たない方がいいワクチン やったって無駄な努力達 今日の日を作ってきた全てを 最低な恋やトラウマを 刻んできた身体だけが 僕の自由なんだ 生きた証を残そう なんてなんでみんな考えるのかな 生きた証を残そう の前にろくに生きねえんだよな 生きた証を残そうって 余生みたいに生きてる証拠じゃん 生きたい 歌詞で 泣かそう 泣かせるのが仕事だぜ泣かねえよ そう全て 意味ないみたいな 虚無みたいな 今だって その全て 笑ってやる 戦争なんか 群れる暇はない 会わないほうがいい家族 捨てないほうがいいプライド 拙いままでいい こんな だらしない愛もいい感じ 今日の日を作ってきた全てを 最低な嘘や吹聴で 傷ついた僕の心が 僕の希望なんだ さては 1-2-3 イキって言ってみな 同情すんな愛させろ されど 1-2-3 イキって言ってみな 同調すんな愛させろ 助けなきゃよかったなんて 死んでも思いたくないな 少ない友達だから 嫌いなとこも愛したい 今日の日を作ってきた全てを 最低な恋やトラウマを 刻んできた身体だけが 僕の自由なんだ |
平凡な僕分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 調子はどう? ハの字の眉してる鏡の君 YES YOU! 波に飲まれて 溺れて 呼吸できない? ニュースは読んだ? 世間知らずは置いて行かれちゃうよ 今日はラッキーだ天気が良い 外に出てみよう 髪がはねたまま 今日に限ってあの子に合ったらどうしよう そんなサプライズみたい 素敵だよね 時間にルーズな僕でさえ計画を立てるさ きっとね 偶然はそれを信じてる自分にしか見えない 夢を見るのは無料だしね 青信号交差点を左 毎日の通学路がキャットウォーク! ミュージックはリピートでカッコ付けすぎてないやつ 景色がワントーン明るくなってきたなら アクションが止められない! あふれる想いを1ミリも知らないであろうあの子に捧げよう 雨が降ってきた! 傘が無いのなら走ればいいのさ そんなドラマティックな展開なんて 望んでないよ 描いていた計画が台無し きっとね 運命はそれを理由に諦める口実 抗うのも悪くない 細い路地通り抜け橋を渡って 休日のざわめきがクラップコール! ステージに放たれた日常の奇跡は 平凡な僕に笑顔を向ける ライトより眩しく微笑む 焦がれる想いをこの先も知らないであろうあの子に捧げたい ミュージックはリピートでカッコ付けすぎてないやつ 景色がワントーン明るくなってきたなら アクションが止められない! あふれる想いを1ミリも知らないであろうあの子に捧げよう |
Hand岸谷香 | 岸谷香 | 木村ウニ | 岸谷香 | Sugarbeans | 手を広げた大きさに どことなくいつも埋まらない隙間を感じてた Ah その時こぼれ落ちた愛も 拾い上げられて届いたの 穴の空いた風船を選んで 気づかないで膨らませてたのね 思いのままには上手く飛ばないね 胸の針を押し返されたよな 迂闊だった出来事を悔やんで 貴方も私も時間をかけていいんじゃない 微風と笑った 有難うが連れてくる涙は心を揺さぶる 時に意外なほど Ah このまま 記憶よ消えないで 小さな炎に手を添えて 止まない小雨が心を湿らそうとも 嘆きの雷に脅かされても 信じてた 晴れる日を 有難うの言葉から立ち込める愛の息吹に 護られているようで Ah 貴方も包んであげたいな 儚き背中に 手を添えて |
告発大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | 認めてよ 私の夢の価値を 着やすい魅力なワンピース駆け引きは 気安いそのへんの恋ね うんざりよ 地元戻ったら小さい私が 街中欲望をキララ振り撒いて 身体以外に何があるのって 答えが出なくって結局 身体で売れようと思ったこと 今更むかついて 過去を壊せば 今を守れる 君を壊せば 満足できる 二度と見たくない ものを消すのを 勇気と呼べよ 被害者だもん 440号の才能にひれ伏した若さよ 或いはどうにかなっていたら こんな呪いは思いもしない 認めてよ 私の夢の価値を おんなじ方法のしあがってった 女の邪魔にもちょっとなってよかった 地元に逃げても逃げきれなくって CM 見るたびうんざりしてたし テンションあがるシチュだったこと ニュアンスズレてって結局 共感できる可哀想な方 周りも持て囃す 過去を話せば 言い訳できる 吉田豪とか 拡散しろよ 面白いものなんて消えて良い 漂白された 人間になれ 私と同じ真っ白になれ 結局女をしているという ことを証明してしまったな やってやったのはこっちなのに 返して欲しいのが 尊厳ならば 人を陥れるこんな方法しか知らなかった 過去を壊せば 今を守れる 君を壊せば 満足できる 注目されて今気持ちいい 時代がきたわ 主人公だもん 440号の才能より価値ある女よ 或いはどうにかなっていたら こんな呪いも 売り物だった 認めてよ 私の夢の価値を |
エンディングノート鹿乃 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | sugarbeans | 僕らの時間は 辛かろうと楽しかろうと 終わりに向かって 秒針が進んでいく まだ誰も抗えない 〆切です 改札むこうに 旅立つとき 余さぬように 歌にしておこう 天国にいるあの子も 歌ならば祈るよりも届くかもね 点と点を線で繋ぐように 僕ら巡り愛しあい 許しあい 重なる ありがとう あなたに今 何度目かもわからない 笑わないで聴いてほしい 僕からのラブソング 響け 僕たちもいつか 残されて残してって 記憶の向こうで 美しく彩られて 誰かの孤独 慰めて 生きるのです 似たもの同士ぶつかって 僕ら巡り手と手をとりあい 重ねて 心を 手繰り寄せて たくさん心配かけた たくさん迷惑もかけた その倍 一緒に笑った その倍 幸せになった ありがとう それ以上の 言葉が今でてこない たくさんあったはずなのにさ 涙ばかり溢れて ありがとう あなたと今 分かち合った痛みさえも 幸福に変えて 伝えよう ありがとう どんな日々も 未来さえもあなたとなら 乗り越えられる信じている 嘘じゃないよ本当さ ありがとう あなたと出会えて 共に喜びを分かち合う 素晴らしい奇跡 歌おう 愛の唄を |
Love Letter岸谷香 | 岸谷香 | 岸谷香 | 岸谷香 | Sugarbeans | AH まぶしく晴れわたる 10年目の夏 どうしてこんな風に色あせた空気に 何も変わってない 終わってもない 確かに 君は今も そばにいるけど でも 恋は2度とは 戻らない事 君も気付いている そうだろう? 毎晩のように 泣いてた君に 何もしてあげられなかった 喜んだ顔が見たい 驚かせたい 優しく包まれていた 笑顔の君に あなたがいるから 生まれてきたの 君はよく そう言ってたね 一人じゃないから ここにいるから 何が起こっても一緒だよって 遠くでひびく声 「じゃあ行ってくるね」 あぁまた顔も見ずに今日が始まる 向き合えば ゆがんだ顔で 言葉をなげる ちがうんだ こんなはずじゃ ないんだ 死ぬまで2人で 僕は初めて 永遠があると信じた つまづいた君も 年老いた君も 全部 僕が抱きしめようって でも恋は2度とは 戻らないこと 君も気付いてる そうだろう? でも今全てを 壊せば僕等は 生きてる意味がなくなるだろう AH うんと遠い夏 全てを越えて 静かに2人でいる夢を見たよ |
噂のホクロ鈴木愛理 | 鈴木愛理 | 吉澤嘉代子 | 吉澤嘉代子 | sugarbeans | 時計が定時を告げたって 仕事はまだまだ終わらない 明日は今日を繰り返して 奇跡は起こらない 恋焦がれる彼は誰もが憧れる パーフェクトボーイ 私なんかに 私なんかに 振り向くわけないわ 「私なんかって言わないで」 「え?何?」 「私なんかって言わないの」 「え?誰?」 「貴方に魔法のホクロを授けましょう」 今夜は色っぽい 魔法のホクロ 誰もがとりこよ 魔法のホクロ ホクロの噂を聞きつけて 私の部署は列をなした 熱い視線を送る中に あの人もいたの 恋焦がれる彼が誘ってくれたのは 遊園地デート 今日がチャンスよ 今日がチャンスよ ちゃんと伝えなくちゃ 「私、貴方のことがずっと...」 「あれ?雨粒?」 「どうしよう!秘密のホクロが消えちゃう!」 雨に流れてゆく 秘密のホクロ 恋も散ってゆく 秘密のホクロ 「どうして泣いてるの?」 「彼に振られちゃった」 「あらあら」 「私のホクロ目当てだったみたい」 「まあ、もういちどあなたにホクロを授けましょう」 「待って!もう大丈夫」 「え?」 さよならしてわかったの 噂のホクロ にせものはもういらない 私のココロ 私らしさなんてのは ピンとこないけれど 私が私をずっと 好きでいるために もういらないの |
Cast岸谷香 | 岸谷香 | 木村ウニ | 岸谷香 | Sugarbeans | 地上に降りた瞬間に命の封は切られた リミット付きのエンジンが轟々と音を立てた さぁ、どんなことしよう 何でも出来そうだ フワッと一飛び カメラは常に映してる足元は照らされてる 薄桃色の天使達 頭上で噂をしてる そう、この物語を謳歌する覚悟がなくちゃ 幕は上がらない Ah ピンぼけしそうになると 助言をくれるソウルフレンド 横槍がささったままのこの身体 癒してよ Ah 悲劇と喜劇が交差して クライマックスどこなの 更新してくこのドラマと遊ぼう 最後まで 慎ましく清くいるのも 気分転換くらいね 私の役じゃないみたい どこか台詞もぎこちない さぁ、闘い方ならもう身体で覚えた 流儀はそれぞれあるでしょ Ah 急ぎ足がもつれても リラックスしてウインクよ 絹の羽衣をはためかせ踊れ 艶やかに Ah 夕暮れに街のネオン ロマンスとセンチメンタル 更新してくこのドラマと進もう Can't stop go my life Ah ピンぼけしそうになると 助言をくれるソウルフレンド 横槍がささったままのこの身体 癒してよ Ah 悲劇と喜劇が交差して クライマックスどこなの 更新してくこのドラマと遊ぼう 最後まで |
ツラいチャプター20th Century | 20th Century | 谷中敦 | 川上つよし | sugarbeans | こんがらがったままで それでも何とかして 前に行こうとしてまた転ぶ 知ったかぶりしたっていい 背伸びしてこそ 見えてくる未来さ オーライ オーケー だいじょうぶだって 今日もニコッと 平気な顔した エモいね 絵文字も 誰も行けなかった 勇気の要る橋を 渡ってみせたとき 何も知らなかった だから踏み出せたんだろ 知らないって最高 いまだ、と思ったときに あいつもそう思ってた その繋がりがこのチーム こっちがマジなとき バカバカしいくらいに テキトウなやつも多いけど オーライ オーケー 可能性 0で いつも ニコッと 切り抜けた ボクら 無謀で懐かしい 平然とブラフかませ 遠く出掛けたなら 負けるときもあるさ 余裕でサボって 空を見上げたらきっと 運良く星キララ いまパスするから 思いっきり蹴ってくれよ さあ 人生の逆転さよならさ 知らずにオレらを支配する モノの正体を暴きに行こう 平然とブラフかませ 遠く出掛けたなら 負けるときもあるさ 余裕でサボって 遊べば冴えまくりなのさ ハートに翼つけて メンタルがヤバいときは うしろ振り向いて見ろよ 俺たち全員がついてるぜ yeah 知らずにオレらを支配する モノの正体を暴きに行こう 笑ったね キミは ツラいチャプターを 乗り越えたってことさ yeah! |
免許を取ったら堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | Sugarbeans | 僕が免許を取ったら すぐに車を選んで 広めの道 中心に 東京を走りたい 晴れた日には窓をおろして 湾岸を行く 君の住む街まで うまく休みを取って 行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオとGPS お供につけながら 食べたいもの食べようよ 遠くまで行ってもいい どこへでも連れてくよ 免許を取ったら 君の家への道順は すでに頭にあるから 当たり前の顔をして 現れてあげよう 行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオとGPS お供につけながら 雨の日は職場まで 迎えに行ったっていい 残業もそこそこに終わるといいな いつまででも笑って その声を聞かせて できるだけ笑って その声で微笑んで Driving ずっとずっと続く Driving 僕らの暮らし Driving オートマみたいにラクだといいよね 行きたいとこへ行こうよ ちょうどいいスピードで カーステレオを止めて たまに話をしながら 行きたい道を行こうよ 遠くまで行ってもいい 1番に乗せたいよ 免許を取ったら きみ、のせ、はしる。 |
東京のせいにして大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | いつか夢が叶う頃の笑顔は ザマアミロだと思ってた 隙見せたらヤられるから 笑ってイナすしかないだけのフェイク 「またこんなゴミつくったの? 3日眺めて捨てなさい」 ママは最終兵器って知らない どんな救われたって 3日でまた気がふれるだろう パパは行かせなきゃよかったと 東京のせいにして 東京のせいにして 東京のせいにして 少し弱くなれる 真夜中のせいにして 真夜中のせいにして 真夜中のせいにして 少しみせちゃう 焦がれた人 しょぼくなって いつの間にか青春からっぽ 超えられない憧れだけ 本当の記憶に書き換える どんなメスよりあざとい 嫌な生き方をしてるいるな その罰は受けてきたつもり どんななりふりだって 気にしたことないって言うわ かっこつけたい街だから 東京のせいにして 東京のせいにして 東京のせいにして 少し強くなれる 真夜中のせいにして 真夜中のせいにして 真夜中のせいにして 少し出しちゃう 女よりもっと嫌なものを武器にしてるの だって死んじゃったらなくなるものとか 死ぬ前にとっくになくなってるものなんて 簡単に愛してるって言えるでしょ? 女よりもっと嫌な服を着てるの TPO を少しだけはみ出すのがエッチでしょ こんな気持ち悪い女を 最後まで諦めてそばにいて 最後まで諦めてそばにいて さよならを背にして さよならを背にして さよならを背にして 少し少し少し少し 強くなれる弱くなれる強くなれる弱くなれる |
らぶぴMAPA | MAPA | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | ふぁっきん おじおじ たるいルート 百均 女子流 足らんルール 宅配ボックス パスコード シッター激怒で 量産ってグール てんぴゅーる って ヒール? 枕で 変われる? 借金 おばけは こわいルート 失禁 じょびじょば 足らんルール 宅建とっとく バスカード 人生舐めてりゃ 金ラブ&ピース 一番 ザピース いけない ラブ&ピース 空っぽで言ってはいけない 言葉じゃん? 舐めんなラブ&ピース 私らしくない 意味あることなんて ミラクルミラクルおきないし 絶対に言わない 誰のための平和 誰得の多様性 君を君を君を無視して 僕は僕は僕は笑えない 絶対に言わない 絶対に欲しくない ふぁっきん おじおば 我が身ルート 年金貰えん スイートルーム 脱糞 駆け込む体力も 失調その場で量産ってクール? 一番 ザピース いけない ラブ&ピース 平等 時間は過ぎてく 愚策じゃん? 舐めんなラブ&ピース 私だけ太い 私だけできない ミラクルミラクルおきるのは そーゆーのあるから 誰かと手を組んで 誰かを許したら 君と君と君の時間が 僕の僕の僕の経験 絶対にがんばる 絶対に手に入れる 私らしくない 意味あることなんて ミラクルミラクルおきないし 絶対に言わない 誰のための平和 誰得の多様性 君を君を君を無視して 僕は僕は僕は笑えない 絶対に言わない 絶対に欲しくない |
キミに空とクローバー石原夏織 | 石原夏織 | こだまさおり | 畠舎聖悟 | sugarbeans | 光と待つ 若葉の季節に 気の早い半袖シャツで 寝転ぶ真昼 打ちかけた言葉の代わりに 画面越しに切り取った今 キミ宛に送ろう 青空背を伸ばすクローバー 太陽目がけて開け 何かがフイに始まりそうな予感に 前向きな今日がいいね そうさ顔を上げてクローバー 眩しい空の向こうで 動き出した次の未来 きっとすぐそこ ひと雨ごと 心も色づく 去年も、その前だって 思えばそうだった 夢中になって探さなくたって 四つ葉もきっとこの庭にある さり気ない顔で 希望で育ってくクローバー 太陽浴びて輝け 透き通る風と深呼吸 予感がカラダ中に流れ込む キミの住む街にもクローバー 幸せの前触れが あたりまえの愛を連れて 微笑む頃 いつの間にかぎゅっと かたくなってた心 自然とほどかれてた 次のメールで 近いうちに、約束するよ 今度は会いに行くから 青空背を伸ばすクローバー 太陽目がけて開け 何かがフイに始まりそうな予感に 前向きな今日がいいね そうさ顔を上げてクローバー 眩しい空の向こうで 動き出した次の未来 きっとすぐそこ |
Calling boxMAPA | MAPA | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | Calling Calling 君をもっと 解き滅かせてくれ 解き滅かせてくれ Calling Calling 君をもっと 解き明かすまでの トキメキ時限爆弾 ナゾが解けるまでの寿命 恋のような物体 全て回凍したら 解けて無くなってしまう でも なら なぜ ぼくら 温め合ってしまう 抱き合えばバレていく 空っぽだってバレていく Calling Calling 僕をもっと 解き滅かせてくれ 解き滅かせてくれ Calling Calling 僕をもっと 解き明かすつもり? そんなの無理だよ ねぇ 僕の周りが僕なんだ だから花を植えてくれ 僕の周りが僕なんだ だから風をそよがせて 僕の周りが僕なんだ おどろおどろしい夜をくれ 僕の周りが僕なんだ 僕は空っぽなの 軽くなる大きな箱を僕は運んでいた Calling Calling いつの間に 名前までつけて 気持ちを歌って Calling Calling いつの間に ヲタクとかついて 記憶を重ねて Calling Calling いつの間に 気性を放って 魅力をはたいて Calling Calling いつの間に 当たり前になる 僕らがいること ナゾが解けるまでの寿命 恋のような物体 全て回凍したら 解けて無くなってしまう でも なら なぜ ぼくら 温め合ってしまう 抱き合えばバレていく 空っぽだってバレていく Calling Calling 誰もきっと 呼んでなどいない 呼んでなどいない |
いもうとMAPA | MAPA | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | うちまで ふたりで あるいた きすした からだが よわくて ままには かわいい ふつうの しあわせ ごめんね こわした こわした だれかが それでも きすした ほんとは いないこ いないこ だれかな あしおと きのせい きのせい しとけば きがつか なかった あくいの れんさを どうして あばくの ごめんね きすして たべようかな たべようかな しゃかしゃか きみにしようかな たべようかな たべようかな しゃかしゃか きみはおいしいかな 「全部 返して」 まけたら ころされ はないち もんめい まけたら ころされ はないち もんめい まけるわ けないよ いもうと よわいし ちがうよ よわいこ ぶれるの はつよい ほんとは いないこ いないこ はわたし あしおと きのせい きのせい にされた きがつか なかった あくいの れんさは わたしの がまんで すべては おわった たべようかな たべようかな しゃかしゃか きみにしようかな たべようかな たべようかな しゃかしゃか きみはおいしいかな たべようかな たべようかな しゃかしゃか きみにしようかな |
静かな朝A.B.C-Z | A.B.C-Z | 伊沢麻未 | 伊沢麻未 | sugarbeans | 遠くから顔を出す 静かな朝陽 僕を安らかに包み込光 深い海の向こうの どこかの君が 傷ついているということ 僕に知らせる光 過去も 今も 明日も 変わることのないもの 同じ時 刻む星に生きる 君を想う 海の向こうの君に 静かな朝を ただ静かな朝の訪れを ありふれた毎日 花よ 鳥よ 風よ 光へと手を伸ばし 羽を広げるように飛んでゆけ 君のもとへ 海の向こうの君に 静かな朝を ただ静かな朝の訪れを ありふれた毎日を 安らかな夜明けを |
衒想即興曲大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | あのうた あのまち あのひかり このくに このめで 見た文化 全て 全て ハッタリだ 虚勢というエネルギー 謎解き ドキドキ するすると とけてさ すっきり したいだけ ネタバレ先読み ツラツラと 虚構というファンタジー 知的好奇心のエサに 食らいつくだけの赤い犬 真っ白な痛みを貶すなよ 真ん中で 偉そうに 和になって 踊ってる それが踊りか 迷わずに 声あげて 叫んでる 信念なんか ないくせに 和になって 踊ってる それが踊りか 迷わずに 声あげて 叫んでる 信念なんか ないくせにね あの恋 あの意地 あの呪い この胸 こがれた みずぎわで これ以上大事なものを 零さないで踊らせて 生きていることより大事な 結果ってなん お母さん 火 止め忘れてるよ 生きていることより大事な 結果ってなん お母さん レンジ 閉め忘れてるよ 和になって 踊ってるよ 和になって 和になって いやんなって 和になって あのうた あのまち あのひかり このくに このめで 見た文化 全て 全て ハッタリだ 虚勢というエネルギー 謎解き ドキドキ するすると とけてさ すっきり したいだけ ネタバレ先読み ツラツラと 虚構というファンタジー 知的好奇心のエサに 食らいつくだけの赤い犬 真っ白な痛みを貶すなよ 真ん中で 偉そうに |
SUMMER SHOOTERMAPA | MAPA | 大森靖子・古正寺恵巳 | 大森靖子 | sugarbeans | 絶対行かない 人混み嫌い 汗かくだけの夏なのにどうして わざわざお祭りトキメキとか 夏の幻なら漫画でいい 日焼けがキモい 陽キャが怖い 恋なんてできるわけないメンタル 中の下とか通りすがりの ヤンキー崩れに言われることもない 波は来ない 海に行かないから 嫉妬もしない 同じじゃないから 青春ぽいことするのが 恥ずかしいスタンス一回とっちゃったから 後戻れない この夏は違うって思わせてくれる何かが欲しい 君は もしかして そうかな なのかな 君は 普通じゃ ないよね まさかね? 絶対行こうな 夏の果て 水着より晒して もっと もっと 恥ずかしいとこを愛して マッチングアプリじゃ わからない 生きる癖があって もっと もっと わたしをわからなくなれよ 何もない この夏を 撃ち殺して SUMMER SHOOTER 絶対醒めない恋ならしない 欲しいものがなくならないのがいい だから今は一人がちょうどいいって 本気で思う私を壊してよ 友達と友達の彼氏のぶん予約して私もしかして邪魔かな かき氷わざと青いベロ くだらない憂鬱見せびらかして どうせ何もかも太陽が照らす ダラダラやりすごす私のダメさも 見つかって焼かれちまう前に 夏を撃ち殺しにいこう 絶対行こうな 夏の果て 何もかも照らして もっと もっと 特別な秘密溶かして 線香花火じゃ せつなさも 火力不足だから もっと もっと わたしを暴走させてくれよ 何もない この夏を 撃ち殺して SUMMER SHOOTER 夏祭りの記憶も薄れてきた 金魚すくいって子どもの頃にしか無いのかな スタバの新作何回逃して 回る夏 夏が溶け出す バグだらけの僕ら もうこぼれそう 美味しいとこ全部持ってく準備はできてる 一瞬の光すら逃したくないのは この夏だけ 絶対行こうな 夏の果て 水着より晒して もっと もっと 恥ずかしいとこを愛して マッチングアプリじゃ わからない 生きる癖があって もっと もっと わたしをわからなくなれよ 何もない この夏を 撃ち殺して SUMMER SHOOTER |
SnowbudMAPA | MAPA | 大森靖子・古正寺恵巳 | 大森靖子 | sugarbeans | 0時 ここはきっと夜空に開いた長く狭い穴 微熱みたいに 君に感染したから 汚れて見えるんだよ この体は誰のものなのかわからない 白けた画面をなぞる 耳たぶ カイロで挟み焼き 潰れた私の私たち 恋心以外の心が私だったのに あたたかい人になったらどうしよう ねえ 尖った秘密を全部許さないで お願い 雪やこんこん今夜は温め合わずに過ごさせて 寒いよ あられやこんこん今夜は諦め合う二人のままで 寒いね へその緒 繋がりたがるほど 勝てない過去とか呪いとか 恋愛以外の愛のほうが 解決しなくて忙しい 色チで買ったお洋服 ほら 先にダメにして全部 捨ててしまう お願い 雪やこんこん今夜は電話もラインの返信も しないで あられやこんこん今夜は明日の締切忘れてよ 寒いね 雪やこんこん今夜は温め合わずに過ごさせて 寒いよ あられやこんこん今夜は諦め合う二人のままで 寒いね 12月のその先に季節を描くのなら 何色 0時 ここはきっと夜空に開いた長く狭い穴 微熱みたいに 君に感染したから 汚れて見えるんだよ この体は誰のものなのかわからない 白けた画面は 逆様に 砂嵐が起こる 逆再生みたく ゆっくりと ゆっくりと (ゆっくりと) 君は崩れて消えていく 私はもうそこにいない 花束を持って 醒めない夢に堕ちていく 止まった世界に見られながら 0時 ここはきっと夜空に開いた長く狭い穴 |
BIGHOUSEMAPA | MAPA | 大森靖子 | 大森靖子 | sugarbeans | 人の誕生日ばっか祝って生きて 無理してアゲた飲み朝帰りクマ消えないの 鼻の奥に昨日食べて吐いたもの詰まって 風邪ひいて可愛いのって何歳までかな ダーリン ダーリン ダーリン 居ないけど 人と比べたら出来てないに慣れすぎて クソさマウントとってまでギリ生きやすく生きて 誰かの最悪より下にある私の 最高な1日を平気で踏み潰す ダーリン ダーリン ダーリン 痛いけど ごめんねって言って何が変わるの 謝らないで欲しかったな ずっとずっと 怒っていたかった 理不尽なことを 許さないまま どうして どうして ぼくら 笑えない COME ON YES!YES! BIGHOUSE!COME ON! 家じゃ落ち着かない さみしい ぼくらの 家族が絶対 居ない家さ COME ON YES!YES! BIGHOUSE!COME ON! 中華屋のwifi 飛んでた 拾った バレたらパスワード 変えられ 仕事できない wow wow ワンチャン!六本木間に合う青春 労働後 wow wow ワンチャン!終電も間に合うライブ 老後も wow wow ワンチャン!何もかも忘れらんないダンス wow wow ワンチャン!クラブより踊れるレイヴ なんちゃって YEAH! YEAH!ってか家!家! YEAH! YEAH!ってか家!家! BIGHOUSE!BIGHOUSE!BIGHOUSE!BIGHOUSE! おかえりなさいませクソども!!! いえーーーーーーーーーーい 家族より大事なものなんてありえないって 大事なものだらけの自分って不器用なくせにさ 抱えすぎるスキル わけあえる友達いないよぉ 動けなくなって詰んでる助けて ダーリン ダーリン ダーリン ほっといて COME ON YES!YES! BIGHOUSE!COME ON! 家じゃ落ち着かない さみしい ぼくらの 家族が絶対 居ない家さ COME ON YES!YES! BIGHOUSE!COME ON! 他に用事なんて ない街だけどさ うどんは 仲悪い人とでも 美味しい wow wow ワンチャン!六本木間に合う青春 労働後 wow wow ワンチャン!終電も間に合うライブ 老後も wow wow ワンチャン!何もかも忘れらんないダンス wow wow ワンチャン!クラブより踊れるレイヴ なんちゃって YEAH! YEAH!ってか家!家! YEAH! YEAH!ってか家!家! BIGHOUSE!BIGHOUSE!BIGHOUSE!BIGHOUSE! おかえりなさいませクソども!!! YEAH! YEAH!ってか家!家! YEAH! YEAH!ってか家!家! BIGHOUSE!BIGHOUSE!BIGHOUSE!BIGHOUSE! おかえりなさいませクソども!!! おかえりなさいませクソども!!! おかえりなさいませクソども!!! おかえりなさいませクソども!!! |
ハミングバードツチヤカレン | ツチヤカレン | ツチヤカレン | ツチヤカレン | sugarbeans | 別に信じてないわけじゃないけどね 大事なことは取っておいた いつしか君も空気吸うみたいに 普通のことになっちゃって 小鳥がこちらにドレミファソ なら私も呟くドレミファソ 時が経ち二人大人だったら きっと、一緒、ずっと 森へいこうかギターも担いでさ 今日だけは忘れて ハミングバードと鳴いている鳥が 愛おしくてさ くだらない意地も大事だと 街が強気にして 緑が揺れる擦れる暮れる森 が私を優しくする 森で歌おうギターも担いでさ 今日からは忘れて ハミングバードと泣いている君が 愛おしくてさ 小鳥がこちらにn... なら私も一緒にn... 好きなことに変わりはないから きっと、一緒、ずっと ずっと、きっと、一緒 一緒、ずっと、きっと |