雨の街路樹大沢日出子 | 大沢日出子 | いまいこうじ | いまいこうじ | 森藤晶司 | 降りしきる雨の午後 帰えらぬあなたを待っている 傘もささず 濡れながら 一人たたずむ交叉点 ヘッドライトの灯りむなしく 濡れた心を照らしてる 逢いたい 逢いたい もう一度 泪に翼があるなら あの過去(ひ)を 届けて欲しい 雨に濡れてる 街路樹 枯れ葉舞うこの街で 約束交したはずなのに きっと戻って くるからと 言ってあなたは去って行く 足音ばかりが行き過ぎる あなたと歩いた坂道を 逢いたい 逢いたい もう一度 あの過去(ひ)に戻して欲しいのよ 夢しか 逢えないから 雨に濡れてる 街路樹 逢いたい 逢いたい もう一度 泪に翼があるなら あの過去(ひ)を 届けて欲しい 雨に濡れてる 街路樹 |
ラテンのリズムに酔いしれて花咲ゆう | 花咲ゆう | しおみ勝彦 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 今日はあなたに会えるから すこし濃いめのルージュにしたの 罪をかさねる後悔よりも 女は少しのアバンチュール求めるの アアー せつなの愛につつまれて アアー 恋のドラマにあつくなる ときめき心でステップふめば ラテンの リズムで すべてを忘れ 私は あなたの ものになる 逃げるわたしをつかまえて 強いちからで抱きしめてほしい 夢を求めてさまよいながら 女は少しのジェラシー感じ燃えていく アアー 今のすべてを無くしても アアー あなたと共に生きていく 見つめるその目をそらさずに ラテンの リズムで 一つになれば 私は あなたに 溶けていく 心隠してうらはらに すこし濃いめのルージュで待つの 熱く抱かれてすべてを忘れ 女は少しのゆめさえあれば生きれるの アアー 過去も未来も今はいい アアー このひとときが全てなの 心も体も嵐のように ラテンの リズムで 狂ったように 私は あなたを 求めるの |
花咲線~あなたに会いに~花咲ゆう | 花咲ゆう | いまいこうじ | いまいこうじ | 森藤晶司 | 釧路駅から 飛び乗った 列車はわずか一両の 根室行き あなたと交わした約束を 小さなカバンに詰め込んで 車窓(まど)の外は白い景色 冷えた心をあたためてほしい 過去をたち切る 女になって あなたが待ってる町 花咲線 車窓(まど)のガラスに 頬よせて 映る姿の冷たさを 感じてた あなたと暮らした三年を 愛しつづけてくれたのね ここは厚岸湖(あっけしみずうみ) 草原抜けて東へと走る 過去をたち切る 列車の笛(きてき) あなたが待ってる町 花咲線 二人暮らした 三年を 離れて居ても温もりを 忘れない 曇る車窓(ガラス)に愛の文字 やすらぎ求めて暮らしたい ここは湿原霧多布(きりたっぷ) 想い出抱いて列車は走る 過去をたち切る 女になって あなたが待ってる町 花咲線 |
俺の流星しおみ勝彦 | しおみ勝彦 | しおみ勝彦 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 昨日は見えてたあの星が 見えない夜が来ることを グラス傾け口ずさみ 流れ星消えてゆく お前の道は 心に秘めたこの俺の 思いを連れて 何にも言わずに消えて行く 明日(あした)があるさとみる星も 見えない夜が来るならば 一人しずかに酒を飲み 流れ星願いを こころ秘めて さだめにゆだね消えながら 過ぎてく先は 俺にわかればそれでいい 夢よかなえと見た星も 今では遠い想い出か 愛(いと)しい人も今いずこ 人生も願いも 忘れぬ夢と あの日のこころそのままに 思いを込めて 夜空に光る流れ星 |
夢ごころしおみ勝彦 | しおみ勝彦 | しおみ勝彦 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 深い闇に身をゆだね あなたを想う 幸せな時間(とき) 深い闇に入り込み 見えない明日(あす)に おびえる私 過去と未来が揺れ動く 恋ごころ 今でも好きと あなたに伝え 眠ってゆきたい 夜明前に夢を見る あなたの背中 追いかけて行く 名前呼べば夢は消え あなたの姿 寂しく消える 過去と未来が交差する 夢ごころ かわらぬ想い あなたに伝え 眠ってゆきたい 過去と未来が交差する 夢ごころ かわらぬ愛を あなたに誓い 眠ってゆきたい |
Twinkle Starlight佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 丘野塔也 | どんまる | 森藤晶司 | 見上げた空高く 降り注ぐきらめきよ Twinkle, Brilliant, Wonder Starlight. このまま そっと目蓋とじても 胸にきらり 輝くよ たとえばそうこんな雨の日 雲間から覗く空に 明日への願いを込めて きっとそこにあるよ(Eternal Starlight) 導くひかりを(Beyond The Night) 追いかけ続ける(Over The Blue Sky) 幼い日のような澄んだ瞳で だから 無窮にまたたく星よ 希望の祈りたちよ 想いのせ 銀河の果てまでも Twinkle, Twinkle, Twinkle, Twinkle Star. Shiny, Bright In The Sky. Oh...Wonderful Wonderful Twinkle Starlight. 遥かな時を経て 受け継いだ記憶たち Twinkle, Brilliant, Wonder Starlight. 静かな 夜を往く旅人の 空にきらり 道を指す 例えばそう連なる星を 星座へと結んだのは 空超える 希望の印 きっとそこに そこに そこにある Eternal, Eternal, Eternal Starlight Beyond, Beyond, Beyond The Night Over The Blue Sky. La La La. 心の奥照らすのは あなただけのStarlight 時を超えても 掠れていても いつかきっと 輝きだすよ だから 大空抱かれながら 両手を高く伸ばし 星に 願い 重ね 無窮にまたたく星よ 希望の祈りたちよ 想いのせ 銀河の果てまでも Twinkle, Twinkle, Twinkle, Twinkle Star. Shiny, Bright In The Sky. Beyond, Beyond, Beyond The Night Over The, Over The, Over The Blue Sky. Oh...Wonderful Wonderful Twinkle Starlight. |
時は過ぎてゆく清水まり子 | 清水まり子 | Georges Moustaki・日本語詞:高野圭吾・古賀力 | Georges Moustaki | 森藤晶司 | 眠ってる間に 夢見てる間に 時は流れ 過ぎてゆく 子供の頃は もう夢の中 時は時は 今も過ぎてゆく あなたの愛に 溺れているうちに 時ははかなく 過ぎてゆく お前はかわいい あの言葉も あなたさえも 今は遠い夢 眠ってる間に 唄ってる間に 自由な時は 行ってしまった 戦いの中 傷つきながら 時は時は 今も過ぎてゆく それでも私は歌に生きる それでも私は愛に生きる 私は唄うあなたのために 時は時は あまりに短い 眠ってる間に 夢見てる間に 唄ってる間に 時は過ぎてゆく… |
花の慶次~2020~金村ひろし | 金村ひろし | 小宮正人 | 中田渉 | 森藤晶司 | 戦国乱世 生きぬいて 和(なご)みの棲家(すみか) 無苦庵(むくあん)暮らし 彼(か)の秀吉に 許された 自由奔放 傾奇者(かぶきもの) 花の慶次は 花の慶次は 生きざま見事 武勇に優れ 歌を詠(よ)み 酒豪であれど 人望厚く 重ねた手柄 数知れず 加賀の前田の 名を上げた 花の慶次は 花の慶次は 我らが誉れ 浮世の道理 欠く者を 巧みに諭(さと)し 改心させる 奇行も有るが 米沢の 慶次清水で 清めたか 花の慶次は 花の慶次は 誠に生きた |
哀愁おわら節金村ひろし | 金村ひろし | たなかゆきを | 栗原亘彗 | 森藤晶司 | 越中立山 吹雪の夜は 俺の涙も 湿りがち 今は他人と 分かっていても 三味線(しゃみ)が未練を つれてくる あゝ… あの娘(こ) あの娘(こ)恋しい おわら節 ~来たる春風 エー氷が解ける (キタサノサ ドッコイサノサ)~ 思い出肴(さかな)に 縋(すが)った酒も 胸の痛みを 増すばかり 心ゆくまで さざめく町を 踊り明かした 風の盆 あゝ… あの娘 あの娘徒花(あだばな) おわら節 幸せだったら それでもいいと 辛さ堪(こら)えて ひとり言 待って三年 八尾(やつお)の風が 夢を散らして 吹き荒れる あゝ… あの娘 あの娘呼ぶ歌 おわら節 |
嘆きのフラメンコ麻田みな | 麻田みな | しおみ勝彦 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 赤いドレスに憂いを包み 華麗(かれい)に舞えば光の波に 象牙色した素肌が光る 貴方に見せる最後の夜は 妖しく揺れる切なさに 刹那の愛の喜びが 今蘇り消えてゆく 私は踊り子 一夜の夢の物語 嘆きのフラメンコ 黒いドレスに激しさ隠し リズムに酔えば光の陰に 垣間見えるは潤んだ瞳 貴方のいない舞台の上は 全て捧げた想い出と 無くした愛の悲しみが 涙と共に消えてゆく 私は踊り子 かえらぬ夢の物語 嘆きのフラメンコ 妖しく揺れる切なさに 刹那の愛の喜びが 今蘇り消えてゆく 私は踊り子 一夜の夢の物語 嘆きのフラメンコ 嘆きのフラメンコ |
追憶の恋麻田みな | 麻田みな | 北川美和 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 夕暮れの街は セピア色に染まり 洛日が今日も 寂しく沈み 鳴らない携帯 待っていても 仕方ない恋 諦めたわ 恋も夢も ノスタルジックの せつなく悲しい 今夜も一人で あの日の想い出 懐かしむ昨日までは すべて過去(むかし) これから彼氏(あなた)を想って いきてゆくわ 黄昏の街は 小樽運河の ガス灯の下で 偶然あなたと 運河に写る 二人の姿 彼氏(あなた)が突然唇を 抱きしめたわ 強く強く 空から雪虫 二人の肩に 運河のほとりを 彼氏(あなた)と歩いた 想いだすあの日のことは すべて過去(むかし) これから彼氏(あなた)を想って いきてゆくわ これから彼氏(あなた)を想って いきてゆくわ |
奥美濃ブルース河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 西村道夫 | 片山隼 | 森藤晶司 | 泣いたりしない うらまない あなた一人を 命と決めて 燃えて焦がれた わたしが悪い 郡上(ぐじょう)おどりの 思い出胸に 抱いて夜明けの 汽車に乗る あ…あ… 奥美濃ブルースよ あなたの郡上(ぐじょう) 忘れない 夜を過ごした 城山(しろやま)あたり それも夢なら なおさらつらい はなさないよ、の 悲しい嘘が 雨に流れる 吉田川 あ…あ… 奥美濃ブルースよ 女の旅は 果てしない 途中下車する 駅すらなくて 日ごとふくらむ 未練が重い うすいえにしの 片恋花に 春はいつの日 くるのやら あ…あ… 奥美濃ブルースよ |
幻想河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 森藤晶司 | 夜空の きらめく星に 願いをかけて あなたを 想う夜は いつもながくて とめどなく 見上げていた 涙が こぼれ落ちて 忘れられないの ずっと そばに居させて ひとりにしないで 願いが 叶うのなら 何もいらないの 逢いたくて 夜風が あの頃のように 想いをのせて あなたの 夢見る夜は 時を忘れて 気まぐれな 鳥のように 涙が あふれ落ちて また目をとじるの ずっと あなたの事を 感じていたくて 願いが 叶うのなら すべてなくしても 愛してる ずっと そばに居させて ひとりにしないで 願いが 叶うのなら 何もいらないの 逢いたくて |
あれ!ほら!ブルース澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | いまの世の中忙しぶって 三歩あるけば物忘れ 昨日食べたご飯まで 忘れてしまう悲しいね… (何食べたっけ?) 物を頼めばなんだっけ? あれ!ほら!言ってもなんでっけ? 夫婦揃って物忘れ あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (いや…参ったな) たまの休みも小間使い 口を開けば物忘れ ねえ~これもやっといて は~いは~いと空返事 (ボケたかな?) 嫁に言われてあれ!ほれと 文句言わずに我慢して 立ったその場で物忘れ あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (どうもすいましぇ~ん) 若いつもりでいるけれど 思い出せずに物忘れ さっき言ったよ会話まで 忘れてしまう悲しいね (悲しいね) 行く歳来る歳勝てないけれど あれほら通じる会話して 昔話に花が咲き あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (ハァ~歳だな) 昔は健康自慢して 飲み屋に通う毎日で あなたも私も優等生 今は病院通いだよ (薬ハンパねぇ) 焦るな、怒るな、騒ぐなと それでも人生生きている 長生きするのもあ~ぁ大変 あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (長生きしろよ~) (へばな~てか!) |
乾杯ってか!澤田慶仁&田山ひろし | 澤田慶仁&田山ひろし | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | こんな時代に生まれたからさ こんな時代を生きてやる 負けてたまるか俺達の道 男同士で夢つかむ 故郷(くに)を離れて ただひたすらに 長い坂道お前と二人 アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ 故郷に乾杯…ハッ! こんな時代に生まれたからは こんな時代を歩き出そう いつか必ず栄光の道 男同士で掴み取る 雲よ届けよ 生まれた故郷へ 硬い絆でお前と二人 アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ 俺たちに乾杯 故郷(くに)を離れて ただひたすらに 長い坂道お前と二人 アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ 故郷に乾杯 俺達に乾杯…ハッ!! |
なんとなく、、、田山ひろし | 田山ひろし | 田山ひろし | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | 1人暮らしのアパートは 今日も自分を淋しくさせる 1人ぶらりと居酒屋へ 酒を片手に鼻歌まじり 東京の街 ビルの都会(まち) ネオンの灯りが眩しく光る いくら飲んでもまだまだ酔えぬ なんとなく故郷へ 帰ろうかな~ 時間(とき)が過ぎても思い出す 幼い頃の 宝物 明日へと続く扉だけど 道の足跡辿ってみるか 東京の街 俺の都会(まち) 心の中は あの日のままで いくら酔っても 眠れぬ夜もある… なんとなく届くかな 風に乗せ~ 東京の街 俺の都会(まち) 心の中に今でも残る いくら酔っても言えないこともある… なんとなく思い出す 故郷を 夢も涙も 風に舞え… |
蛟龍出雲光一 | 出雲光一 | 井上トヨシ | 出雲光一 | 森藤晶司 | 誰にも等しく流れる月日 無駄にくらしたつもりはないし 己(おの)が選んだ この道で 腐らなければ 俺の勝ち 歩み続ける演歌と道連れ 鳴呼 雲よ湧け 心に蛟龍(こうりゅう) 俺が先だと肩尖らせて 他人(ひと)を押しのけ出る柄じゃない 握り拳の隙間では 有情無情がせめぎ合う 伏せずおくせず演歌と生きてる 鳴呼 雨よ降れ 心に蛟龍(こうりゅう) 見ればあの空この世間でも 荒れて鎮まりまた繰り返す 誰も人生同じこと 人の心の機微(きび)映す 俺の演歌を一途に歌う 鳴呼 風よ吹け 心に蛟龍(こうりゅう) |
喧嘩するほど、、仲悪い!マブダッチ | マブダッチ | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | 一つとせ やっぱ二人は仲悪い 会えばいつも喧嘩して 誰が悪いあんたがね お互い罪の擦り合い 本当・嘘よ・でも本当だね! 二つとせ やっぱあんたはムカつくよ それがどうした知らねえよ 今に見てろよこの先は 俺が天下を取ってやる 取るよ・多分・あ~取れるかな? 三つとせ お前トークが長過ぎる 言いたい事も分からない おまけに活舌悪すぎて 誰も結局解らない おまえ・言える?“隣の客は良く柿喰う客だ” 四つとせ 俺は演歌の鉄人だ 歌でなんぼでいいんだよ 一杯飲んで話そうか いやなら来なくていいんだよ 飲むと・トーク・あ~絶好調! 五つとせ 今日は髪型決めてきて 俺に当て付けポマードか? あげくに香水付けちゃって なんだかんだと臭いのよ 色気・づいた・あ~親父だね 六つとせ スポットライトのお月さん あんたに出せるこの色気 やれるもんならやってみな 喧嘩上等なめとんか 朝日・夕日・ほら!お月様 七つとせ 話の途中で割り込んで 腰が痛いよ先帰る… 飲み屋で今日も討論会 俺とお前はベロベロで なんだ・かんだ・はい解散だ! 八つとせ 何故か支払い俺が持ち 酔って記憶にございません 金は天下の回りもの いつか返して…五千円 いつか・返す・ほら三千円!? 九つとせ もしもあの世にいったなら おまえ絶対顔出せよ この世のツケも清算さ きめた髪型みれるかな 話・やっぱり・長いかな 十とせ あまり長いと皆飽きる まずはここらで止めしゃんせ またの機会に会いましょう それでは皆さんさようなら じゃあね・またね・あ~元気でネ!!!!! |
ひろしのダジャレ節マブダッチ | マブダッチ | 金村ひろし | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | (ひろしのダジャレ節今日も笑顔でいくよ~) お家で一番理解が早いの雨戸…察しが良いね! どの部屋見てもベットがないのよ俺の…寝床はねーどこ? 蚊に刺されたら、かなわんな! 生姜がなくても、しょうがない! 禁酒してるから酒は避けます! こんなの一人で喋ってる 車の中でも喋ってる もはやこれはシャベルカ―! アダジャレデエラヤチャヨイヨイヨイヨイ~ オヤジギャグとか関係ない! あ、皆で笑って缶蹴りしない? ア~ソレソレソレソレ~ 世知辛い世の中を…笑い飛ばそう! ひろしのダジャレ節!! 祭りでハッピは幸運を呼ぶよ みんなに…ハッピーだね! 配達する人決まって返事をするよ…うん、そうや! 九時になったらクジ買って、 公開株で世界航海 家内にバレたら…おっかない! くじけないでと言い聞かす クジラが俺をなぐさめる 舐めた人生、もうこれはナメクジだ! アダジャレデエラヤチャヨイヨイヨイヨイ~ こんな歌でも良いじゃない! あ!?CDの次はEじゃない? ア~ソレソレソレソレ 世知辛い世の中を笑い飛ばそう! ひろしのダジャレ節!! これがひろしの これがひろしの これがひろしのダジャレ節~ |
オヤジは意外と乙女です!マブダッチ | マブダッチ | 友池一彦 | 黒崎ジョン | 森藤晶司 | (おはようございまーす) 花金ってもう言わないの? 何が死語で 何がセクハラなの?(髪切った?) 寡黙で笑顔貫く いい友達な関係 理想の上司 テレワークをする場所がない 妻に謝り 上司に謝罪…(すいません) どちらにも聞かれたくない 駄目な事情 涙目の苦笑い 「先輩のお話 面白いです。もっと聞かせて欲しいです」 嘘でしょう? 社交辞令? 親父みたいに見てるのか? 気になって仕方ないのさ 意味不明のスタンプの感情 誘ってないよ全然 強制じゃない本当さ 好きな時間に帰って ただ君と少しだけ 話したいなと…思っちゃった あ~ オヤジは意外と乙女です! ン~ オヤジは意外と乙女です! チャンネル回すって今は言わないの? 何を笑っているの?(ウケる~) 渋くて笑顔貫く いい友達な関係 理想の上司! 照れてる暇さえ 今はない 君の笑顔が 急接近で どうしても聞いてみたい こんな関係 この関係 苦笑い 「あの、、先輩に今日、相談があって…職場恋愛ってアリですか?」 嘘でしょう? アプローチ? ATMに寄ろうかな? もうこれ以上 仕方ないのさ 不純だけれど ピュアな感情 (お前あの書類ヨロピク!今日ちょっと用事あるから) (お前なんかルンルンしてんな) (時間ないから早く昼飯こくぞ!レッツラゴー) 仕事じゃないよ本当さ 君を好きになりました 話を聞かせて今すぐ! いま彼女は同僚と 付き合ってる話だったよ あ~ オヤジは意外と乙女です! ン~ オヤジは意外と乙女です! ウ~ オヤジは意外と乙女! ヘイ!!! (お先でーす!) |
哀愁の金沢たばた和 | たばた和 | 北川美和 | いまいこうじ | 森藤晶司 | さくら吹雪に 面影追って あなた 好みに 染まろうと 友禅流しに 思いを込めて 共に活(くら)せる 夢見ても 仕事に逃げ出す ずるい人 辛さ寂しい夕暮れが 水面に揺れてる 浅野川(あさのがわ) 季節が 流れば また思い出す 雪下駄 似合うね 後ろ声 そんな出会いで あなたに会って 蛇の目傘で 町並みを 雪つり 兼六 武家屋敷 違う景色に 見えるのは 愛する芽生えの城下町 湯涌(ゆわく)の宿で 虫の音聞いて あなたの 全てを知りました 命華やぐ 幸せだけを 愛に命をかけた人 逢いたい 心が ままならぬ 待つ身の 喜こび 裏通り 切なく 待ってる 金沢で |
流氷の街たばた和 | たばた和 | 北川美和 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 流れ 流れて 北の果て 凍える この手に 白い息 吹き掛けながら 改札を 抜けて 貴方を 捜すけど 噂も ない 流氷の街 来なきゃ よかった 後悔が 今更 思えば また吹雪 恋の一字に身を焦がし 遥か流氷 北の国 流れ聞こえる 流氷の街 白いカモメよ 伝えておくれ 小指の冷たさ 愛おしい 愛する 心が ままならぬ 流れて 尚更 つのるけど 未練 切ない 流氷の街 |
ごめんねの一言河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 小橋美絵 | 河嶋けんじ | 森藤晶司 | 別れは ふいに 来るものなのね 何でもないよな 顔をして 違う女の 話をした時 別れの予感 していたの ごめんねの一言で 終わるなんて どうして 今頃 言い出すの セピア色した 落ち葉がほろり 秋に別れは 言わないで それでも 2年 続いたのにね 幸せばかりの 日々でした 声を聞きたく 電話をした時 別れの予感 していたの ごめんねの一言で 終わるなんて どうして 今更 ひとりきり 残る足音 消えゆく背中 ひとりぼっちは 辛すぎる ごめんねの一言で 終わるなんて どうして 今頃 言い出すの セピア色した 落ち葉がほろり 秋に別れは 言わないで |
涙の伝言河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 森藤晶司 | 遠い 記憶の中 ふたり寄り添って なぜか寂しそうな 君は 瞳のままで ずっと見つめて もう 泣かないで 涙をふいて 君のこと 倖せにしたいと 置き去りの 涙の伝言 知らず いつの間にか 君の面影が 今も心の中 よぎる 忘れたはずの 唄が流れて もう 忘れない 描いた夢を 思い出は セピア色染まって 置き去りの 涙のメモリー もう 泣かないで 涙をふいて 君のこと 倖せにしたいと 置き去りの 涙の伝言 |
それでも、、、澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | なにげなく… なにげなく… 下手ななりに生きて来たけど それなりに… ただそれなりに… なんとか暮らして来れたから なにげなく… なにげなく… 平凡ななりに生きて来たけど それなりに… ただそれなりに なんとか時代に生かされて 後ろ振り向けば 別れと出逢い 前を向いて行け 必ず明日が来る これから恩返し これから恩返し 心で ありがとう あなたに さようなら なにげなく… なにげなく… 周りの人に助けられて それなりに… ただそれなりに みんなに歌を届けたい なにげなく… なにげなく… 口ずさんでみるけどこの歌 それなりに… ただそれなりに 元気になれると思いたい 下手な歌だけど あなたに届け 上手く伝えたい 私のこの気持ち これから恩返し これから恩返し 心で さようなら あなたに ありがとう |
出発!進行!!澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 黒崎ジョン | 森藤晶司 | あと何年…俺は生きるだろう 歌に溺れて 夢担ぎ あと何年…歌ってるだろうか 夜の巷をツルツル飛び回れ 出逢いと別れ 人はそれぞれ 逢うが別れと世間は言うけど 俺より先に逝きやがって 出発!進行! 後の祭りじゃ俺が主役 出発!進行! 一人も悪いもんじゃねえさ 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… あと何年…俺は飲んでるの 嫁に叱られ 愚痴の酒 あと何年…飯を食えるのか 昨日のから揚げムカムカ胃薬さ 愛だの恋だの 人はそれぞれ 好きか嫌いか皆んなは言うけど いつの間にやら離婚(わかれ)やがって 出発!!! 出発!進行! 都合の悪いことボケりゃ良い 出発!進行! 我慢三昧ごめんなさい! 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… |
たまてばこPsalm | Psalm | masaru | Kengo(Psalm) | 森藤晶司 | 限りある時の流れを 初めて気づいたその日から 僕らは知らずに答えを探してる 刹那に散り行く花たちを 悲しいけれど元には戻せない 時が訪れ全てが闇に消えた後 新たな命がまた生まれるように 僕らが生きた証は遠い未来の誰かが きっと答えを出すのでしょう 遠ざかる過去の幸せと まだ見ぬ未来の真ん中で 僕らはずっと答えを探してる 青空に輝く星たちを 悲しいけれど人は探せない 時が訪れ全てが闇に包まれた時 星が静かに輝き出すように 僕らが生きた証は遠い未来の誰かが きっと答えを出すのでしょう 僕らが生きる意味は遠い未来のあなたが きっと答えを出すのでしょう |
絵葉書河嶋けんじ | 河嶋けんじ | たけ美 | 河嶋けんじ | 森藤晶司 | 古びた木箱のオルゴール 素朴な音色に癒されて 届いた絵葉書眺めています 1人来ました雪の降る街へ 愛してはいけない人を 愛した私 青い小樽運河に心まで 染められていくの グラスに煌(きら)めくピルスナー 苦さがこの胸沁みてきて かすかな面影揺らしています 1人歩きの雪の灯り路 愛されてつかの間夢を みていた私 冬の小樽運河に涙さえ 流されて行くの 愛してはいけない人を 愛した私 青い小樽運河に心まで 染められていくの |
下弦の月河嶋けんじ | 河嶋けんじ | たけ美 | 河嶋けんじ | 森藤晶司 | やめたタバコに火をつけて 弱い心をあぶり出す 言い訳ごとは、好きじゃないけど あきらめ切れない俺さ こんな下弦の月夜は 空咳ひとつ 今なら、お前に 今なら、幸せを 巡り巡って、まどろむ夜更けに 酒の力を借りながら 声が聞きたい、届けたい 好きだよなんて、がらじゃないけど 忘れはしないさ俺は こんな下弦の月夜は 風の音途絶え 今さら、あの日に 今さら、戻れない 巡り巡って、夜明けが遠くて こんな下弦の月夜は 空咳ひとつ 今なら、お前に 今なら、幸せを 巡り巡って、まどろむ夜更けに |
初恋えひめ憲一 | えひめ憲一 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 森藤晶司 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない |
未来の風えひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | Kengo | 森藤晶司 | いつも優しく してくれるのに ずっと言葉に できないけれど たとえどんなに 時代(とき)が過ぎても 愛(いと)しい君を 決(け)して忘れはしない 澄みきった青空に あなたの姿 今日もふたりに 未来の風が吹いている 出逢いと別れ あるけれど ふたりの想い 褪(あ)せないように 信じ合い 肩寄せあって これからも あなたとともに生きてゆく うれしいときは 涙をみせて 楽しいときは 輝いている たとえどんなに 時代(とき)が過ぎても 素敵な君を 決(け)して忘れはしない 茜(あかね)空夕焼けに あなたの姿 今日もふたりは 未来の風の中にいる 出逢いと別れ あるけれど ふたりのメロディー 忘れぬように 手をつなぎ はにかみながら これからも あなたとともに生きてゆく 満天の星空に あなたの姿 今日もふたりに 未来の風が吹いている 出逢いと別れ あるけれど 時代(とき)が経つのを 忘れるくらい 寄り添い 愛し愛され これからも あなたとともに生きてゆく |
人生なんてえひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | Kengo | 森藤晶司 | 人生なんて いいことばかりじゃないけれど 悪い事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 道行(ゆ)く人に 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る それでもいいさ 焦らぬように 山もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさ 人生なんて 失敗ばかりの繰り返し つらい事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 時に流され 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る それでもいいさ 泣かないように 川もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさ 人生なんて つまずき転んで歩いても 痛い事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 道にまよって 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る それでもいいさ おびえぬように 雲もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさ |
親父の酒えひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | 松田栄作 | 森藤晶司 | しけた顔して 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 故郷(さと)に帰った 時ぐらい 生意気言って 呑めばいい 誰かと同じ 幸せなんて 雲のよう たとえ自分勝手と言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいい 背中丸めて 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 俺が造った 地魚で 強がり言って 呑めばいい 周りと同じ 明日(あす)なんて 見えぬもの たとえ我儘(わがまま)だと言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいい 夢をうずめて 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 化粧忘れた おふくろと 懐かしがって 呑めばいい いつの時代も 都会(まち)の夜風は 薄情さ たとえ自分勝手と言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいい |
心のふるさとえひめ憲一 | えひめ憲一 | えひめ憲一 | 松田栄作 | 森藤晶司 | 切ないとき 悲しいとき 願いは叶うと 奇跡の神様 今も信じてる さみしくて ふと空を見上げれば あの日の君の ぬくもり 想い出す 思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから 苦しいとき つらいとき あなたと一緒に 歩ける明日(あした)を 今も信じてる まぶしくて ふと足元見つめれば あの日の君の やさしさ 想い出す 思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから 思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから |
睡蓮歌澤田慶仁田辺ひでゆき | 澤田慶仁田辺ひでゆき | 黒崎ジョン | 黒崎ジョン | 森藤晶司 | 「乙女心と秋の空よ 乙女心と秋の空よ」 水面(みなも)に浮かぶ淡い花びら 気高く誇らしげな姿を 見れば切なさ込み上げてくる 二人過ごした日々の欠片(かけら)が 春夏秋冬繰り返せど あんなに激しい恋は無い 「乙女心と秋の空よ」 そんな言葉が似合う人でした 無常に時間は急足(いそぎあし) 私は置き去られて戸惑う 貴方を思い出す睡蓮歌 「乙女心と秋の空よ」 水面に落ちる枯れた花びら 時の終わりを告げるかの様に 儚さの美学を魅せ付ける されど過去にしがみ付いたまま 輪廻転生(りんねてんせい)繰り返せど あんなに歯痒(はがゆ)い恋は無い 有難う!また会えたらいいね 大した意味の無いその台詞(せりふ)が 耳に木霊(こだま)して離れ無い 私の期待も虚しいだけ 貴方に届けたい睡蓮歌 「乙女心と秋の空よ」 水面に溶けて消えた花びら 飛ぶ鳥跡を濁さぬ清さ 成り行き全て森羅万象(しんらばんしょう) されど受け入れず膝抱えて 春夏秋冬繰り返せど あんなに激しい恋は無い 「乙女心と秋の空よ」 そんな言葉が似合う人でした 無常に時間は急足 私は置き去られて戸惑う 貴方を思い出す睡蓮歌 輪廻転生繰り返せど あんなに歯痒い恋は無い 好きで好きで大好きでした 独りよがりだけれど好きでした 命短き可憐(かれん)な花 私は歌います睡蓮歌 貴方に捧げます睡蓮歌 |
時の砂漠澤田慶仁田辺ひでゆき | 澤田慶仁田辺ひでゆき | Rumi・黒崎ジョン | 黒崎ジョン | 森藤晶司 | 部屋に残った 消えない甘い香り 君の残像 離れない 心残りは 数え切れないけど 涙枯れたら 歩き出そう 時の砂漠に 一人きり 見えぬ出口の 光求めて 架空のオアシス探す 灼熱(しゃくねつ)の太陽の下 乾いた風に吹かれて 彷徨(さまよ)う恋の歌 恥もプライドも要らない ただもう一度君の全て 壊れる程抱きしめて 想いを伝えたい 叶わぬ恋の歌 滲む景色に 哀しい雨の香り 優しい嘘を 忘れない 時の砂漠に 二人きり 支えきれない 思い重ねて 夢中に欲望注ぐ 月も追い欠け窓の下 渇いた隙間埋めてく 彷徨う恋の歌 恥もプライドも要らない ただもう一度君の全て 壊れる程抱きしめて 想いを伝えたい 叶わぬ恋の歌 跡形無く壊れていった 脆(もろ)く儚い砂の城 戻せぬ時計の針に ため息つくばかり 貴方は今何処へ… |
チョメチョメムーチョ澤田慶仁田辺ひでゆき | 澤田慶仁田辺ひでゆき | 黒崎ジョン | 黒崎ジョン | 森藤晶司 | モデル級のセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 一目惚れさセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 恋をしようカーニバル 踊ろうぜアミーゴ 俺とテキーラをどうだい?(アモーレ) 一緒にサンバ ボサノバ(ランバダ) 恥ずかしがらないで(フラフラメンコ) 情熱的に(ハレオ ハレオ) 細い腰に手を回したら 溢(こぼ)れる吐息(ah) 鼓動が高鳴り過ぎて 息切れしそう (目眩(めまい)してきたクラクラ 走る心臓ドキドキ) 愛してるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 抱いてやるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 恋をしようカーニバル 踊ろうぜアミーゴ 俺の逞(たくま)しさを(マッチョ) 今宵魅せてやるよ(イッツ ショータイム) お前の白い肌(スベスベセクシー) 触れたい舐めたい(ハレオ ハレオ) 月明かり部屋に差し込む 満点のムード(hold me tight) 期待が昂(たかぶ)り過ぎて 息切れしそう (嬉し恥ずかしハラハラ 我慢限界ムラムラ) 感じてるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 燃え尽きるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 恋をしようカーニバル 踊ろうぜアミーゴ (目眩してきたクラクラ 急ぐ心臓ドキドキ 嬉し恥ずかしハラハラ 我慢限界ムラムラ) 駆引きなんて要らないさ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 一夜限りでもいいさ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 恋をしようカーニバル 踊ろうぜ 愛してるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 抱いてやるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 恋をしようカーニバル 踊ろうぜ 歌おうぜ はしゃごうぜアミーゴ |