門倉有希「門倉有希ベスト~My Selection~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
放されて門倉有希門倉有希吉田旺徳久広司岩本正樹水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私(うち)はあんたに 放(ほか)されたまま ひとり曽根崎 はぐれ鳥 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん 洒落た女で いたいのやけど 私(うち)はやっぱり 演歌です  あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる 泣いたらあかん…泣いたらあかん 泪ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放(ほか)そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ  忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放(ほか)そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ
ノラGOLD LYLIC門倉有希GOLD LYLIC門倉有希ちあき哲也徳久広司今泉敏郎やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら 割りきってあげるわ 誰となく 惚れてないと 駄目な 駄目な ひとなの …好きよ…好きよ…好き 愛はひとり芝居  だって…2つ上 あたし…損な年 どうせ明日(あす)もノラ 街で悪戯(わるさ)するの… 泣きおとしには もう懲りていたのに しおらしい 顔を見れば ばかね ばかね からだが …好きよ…好きよ…好き 愛はひとり芝居  そう 棄てたもの 夢なんか きっぱり 癪(しゃく)だけど もしかしたら これが これが しあわせ …好きよ…好きよ…好き 愛はひとり芝居  愛はひとり芝居
JGOLD LYLIC門倉有希GOLD LYLIC門倉有希李世建・訳詞:佐藤純子李世建J どこへゆくの? J この哀しみは night また眠れず 朝むかえる  J 笑ったあと J 淋しい顔した why? あなたの目は何を見てたの?  J 夜が流れ 季節は過ぎても J あなただけに 時は止まった J まぼろしでも J 姿見せて  J 叱りたいの J あなたのこと J ひとり先に どこへ行ったの?  J 急ぎすぎた あなたの生き方 J あしたよりも 永遠(とわ)を選んだ J 姿見せて J まぼろしでも  J 叱りたいの J あなたのこと J 私おいて どこへ行ったの?  J 私おいて どこへ行ったの?
グッバイ門倉有希門倉有希浜崎奈津子浜崎奈津子グッバイ 最後に泣いて ごめんね あなたのドアの音 胸に響いてる  グッバイ わがままばかりで ごめんね 会いたい切なさが あなた困らせた  化粧を変えれば 気付いてくれた人 何気ないあなたの 優しさがもどかしかった  あなたを あなたを あなたを愛してるから どうか 分かってほしいの あなたにウソなど一つもない  グッバイ 冷たくして ごめんね 優しい横顔 わたし忘れない  いつでも一緒に いたいと思える人 今でもここから 同じ空見上げていたい  誰より 誰より 誰より愛しているから 今度生まれ変わっても おんなじ二人で これ以上 誰かを 愛することはできない どうか 分かってほしいの 涙は誰にも見せない  出逢いも 別れも あなたと過ごしたしるし いつか思い出になっても 二人のこの街 ありがとう 上手に 伝えられなかったけど どうか 分かってほしいの いちばん愛した あなたへ 
友情門倉有希門倉有希荒木とよひさ松本俊明新川博もしも悲しみや 言えない悩みを かかえていたら 友だちでしょう 子供の頃から だから話して欲しい  いろいろあったね わたしも今まで 家族のこと仕事のこと 苦しい恋と結婚と  でもがんばろうよ そして泣くだけ泣こうよ いつもふたりで やって来たんじゃない  この歳になれば少しは 人生ぐらい見えるけど いくつになっても 今日がきっと 一番綺麗で若いはず  もしも想い出の 何処かへ帰れる ことが出来たら 友だちでしょう 子供の頃まで ふたり汽車で帰ろうよ  遠くへ来たよね 東京なんかに 淋しくって帰りたくて 何度も切符買ったじゃない  でもがんばったね だから自分を誉めてさ 今日もふたりで ビール飲んじゃおうか  この歳になれば涙も 涸れてくれてもいいのにさ 泣き虫だけど 今日がきっと 一番綺麗で若いはず  でもがんばろうよ そして泣くだけ泣こうよ いつもふたりで やって来たんじゃない  この歳になれば少しは 人生ぐらい見えるけど いくつになっても 今日がきっと 一番綺麗で若いはず
ホテルノルマンディ 〜夏の終わりに〜門倉有希門倉有希D.Barbelivien・日本語詞:友利歩未F.Bernheim波に砕かれて愛は砂になり この手のひらから ただこぼれ落ちてゆく  言葉にしなくていい もう何も言わないで 抱きしめられても 胸に秋の風  愛しあった過去の 扉を開けても あの日に戻れない… ホテル ノルマンディ 朝焼けの窓に 口ずさんだメロディ 今は聴こえない ホテル ノルマンディ  夜明けの防波堤 あなたとふたりで あの頃のように 歩いていたいの  押し寄せる波の音 乱されてゆく想い ふいに泣きたくて ふいに虚しくて  愛しすぎただけよ すべては幻 あの日に戻れない… ホテル ノルマンディ 過ぎて行く夏に 想い出の部屋に そっと鍵をする ホテル ノルマンディ  愛しあった過去の 扉を開けても あの日に戻れない… ホテル ノルマンディ 朝焼けの窓に 口ずさんだメロディ 今は聴こえない ホテル ノルマンディ  愛しすぎただけよ すべては幻 あの日に戻れない… ホテル ノルマンディ 過ぎて行く夏に 想い出の部屋に そっと鍵をする ホテル ノルマンディ
情熱門倉有希門倉有希浜崎奈津子浜崎奈津子佐々木博史情熱 愛は眠らない 情熱 苦しみの果ては 情熱 燃えるこの心を あなたの腕の中で  突然 おとずれた 行くあてのない道 分かってるつもりでも 一人きりじゃ辛い  泣きながら 泣きながら 名前呼びたいけれど  情熱 愛は眠らない 情熱 苦しみの果ては 情熱 燃えるこの心を あなたの腕の中で  ふと見る 懐かしい 景色が今ここに 届かぬ思いだけ 時が流れてゆく  あの頃に あの頃に 二度と戻れなくても  情熱 愛は終わらない 情熱 あなた以外には 情熱 夢など語れない 夢など見れない  情熱 愛が止まらない 情熱 苦しみの果ては 情熱 あなたの腕の中で 眠り続けたい
懺悔門倉有希門倉有希荒木とよひさ羽場仁志白井良明百ほどの懺悔(ざんげ)に 跪(ひざまず)きそして この胸に掌(て)をあて 許しを乞うても  生きているそれだけで 人間(ひと)は罪深く この現世(よ)に生れた 悲しい生き物  あぁ…神よ あなたの声が聴きたい 傷つけ 傷つく 心の奥に  野に咲く花よ 空翔(と)ぶ雲よ 何故に生れて 生れて来たの  汚(けが)れない子供の 笑い声それは 懺悔(ざんげ)さえ知らない 遠き日の自分(わたし)  時間(とき)という方舟(はこぶね)に 人間(ひと)は乗せられ 一瞬の幸福(まぼろし) 食べてる生き物  あぁ…神よ あなたの姿見えない 瞳(め)を閉じ 瞳(め)を開け 信じてみても  きらめく星よ ちぎれる雲よ 何故に遠くに 遠くにいるの  あぁ…神よ あなたの声が聴きたい 傷つけ 傷つく 心の奥に  野に咲く花よ 空翔(と)ぶ雲よ 何故に生れて 生れて来たの  きらめく星よ ちぎれる雲よ 何故に遠くに 遠くにいるの
すずらん通り門倉有希門倉有希永井龍雲永井龍雲すずらん通りを 通り抜け 灯りの途絶えた 一角に ひとつぼんやり 居酒屋の 赤提灯 揺れている 言葉少なに 男たちが 憂さ晴らしに 飲む酒 愛し あゝ あゝ あの人の 寂しい背中を 思い出す  群れに馴染まぬ 者どうし 目と目を合わせた それだけで 心通わす 夜もある 身体通わす 夜もある 情に絆(ほだ)され 女たちが 嘘を承知で 飲む酒 哀し あゝ あゝ あの人は 今頃どうして いるだろか  理屈で割れぬ 男と女 差しつ差されつ 飲む酒 可笑(おかし) あゝ あゝ あの人が そっと肩を叩く 気がする  あゝ あゝ あの人の 寂しい背中を 思い出す 今頃どうして いるだろか
薔薇門倉有希門倉有希荒木とよひさ後藤次利あなたの望む女性には 近づくことが出来ない 隣にいても 憧れだけで 心が遠すぎる  生き方も 物の価値観も… そして生活(くらし)てた 場所もちがうから  めぐり逢えた偶然に 運命なんかいらない 未来を変えてゆくのは 自分の手のひらそれだけ  少しのさよならと 少しの想い出を わたしは薔薇には なれない  あなたは多分平凡な 家庭なんかはいらない わたしはわたし 身丈(みたけ)に合った 明日がきっとある  悲しみも 胸の喜びも… そして優しさの 場所もちがうから  愛することそれだけは 証明なんかいらない 今日のむこう側いつか 自分で見つけるそれだけ  少しの人生と 少しの過去の日を わたしは薔薇には なれない  めぐり逢えた偶然に 運命なんかいらない 未来を変えてゆくのは 自分の手のひらそれだけ  少しのさよならと 少しの想い出を わたしは薔薇には なれない
愛に疲れて 〜ラブ ・イズ・ブラインド〜門倉有希門倉有希Janis Ian・日本語詞:小田めぐみJanis Ian宮崎慎二ラブ・イズ・ブラインド 嬉しいのよ あなたのやさしい嘘が ラブ・イズ・ブラインド ふるえてるの もう最後と知りながら たったひとつのために すべてを失くしても こわくはなかったわ ラブ・イズ・ブラインド 笑われても 愛こそ私のすべて ラブ・イズ・ブラインド 街は暮れて あなたはあのバスに乗る  ラブ・イズ・ブラインド 強がってる 背中はさみしがりやで ラブ・イズ・ブラインド 明日は誰と あの夢の続き見るの 愛がいつも地球を 廻らせてきたこと ずっと忘れないで ラブ・イズ・ブラインド 枯れ葉が舞う ふたりの間を埋めて ラブ・イズ・ブラインド 恋は終わる 古いシャンソンみたいに  たったひとつのために すべてを失くしても こわくはなかったわ ラブ・イズ・ブラインド 笑われても 愛こそ私のすべて ラブ・イズ・ブラインド 街は暮れて あなたはあのバスに乗る
哀しみWALTZ門倉有希門倉有希伊藤薫伊藤薫若草恵今夜あなたを乳房に埋めて 逃げないように抱いたまま 小さなころの思い出なんか 話してあげるずっと  逢うは別れの始まりなんて 哀しすぎるねラララ  いっそいっそあなたを殺して いっそいっそ私も死にたい 身体ごと心ごと一つにつながって  まるでこの都会(まち)海峡みたい うねる荒波暗い空 愛を探しにこぎ出た舟は 帰って来ない二度と  それでも夢をまた追いながら 傷つけあってラララ  もっともっとあなたを教えて もっともっと私を分かって この部屋を出たあとは他人に戻っても  逢うは別れの始まりなんて 哀しすぎるねラララ  いっそいっそあなたを殺して いっそいっそ私も死にたい 身体ごと心ごと一つにつながって
漂流船門倉有希門倉有希田久保真見多々納好夫もう 痛くないよ もう 心なんて ねえ 帰ってきて あなたの嘘に泣きたい  ああ 広いこの街で 急ぐ人波に 飲まれて…  流れて 流れて 流されて 私は 漂流船 あなたを さがして さすらうの 哀しい 漂流船  ねえ 身体だけじゃ ねえ なかったから そう 心までも あなたは抱いてくれたね  ああ 広いこの街が 海になるくらい 泣きたい…  流れて 流れて 流されて 愛という まぼろしでも あなたに 抱かれて 沈みたい 哀しい 漂流船  流れて 流れて 流されて 夢という まぼろしでも あなたを さがして さすらうの 哀しい 漂流船
岸辺門倉有希門倉有希荒木とよひさ都志見隆夕陽が沈みかけている 岸辺に老人が いつものように膝を丸めて ひとり座ってる  わたしの頬に突然 涙がこぼれる この切なさと寂しさは どこからくるの  もう帰ろうよ ゆっくり歩き 空気を胸に いっぱい吸って  もう帰ろうよ 自分の場所へ 若くたって 本当は悲しい  岸辺に並ぶマッチ箱 昨日と同じ窓 ポツリポツリと灯す明かりは 誰かの人生  別れた彼と今では 逢いたくないけど この恋しさと肌寒さ どこからくるの  もう帰ろうよ 悲しいことは 流れる川に 浮かべたままで  もう帰ろうよ 自分の場所へ 若くたって 本当は悲しい  もう帰ろうよ ゆっくり歩き 空気を胸に いっぱい吸って  もう帰ろうよ 自分の場所へ 若くたって 本当は悲しい
満月門倉有希門倉有希荒木とよひさ鈴木キサブローわたしがばあちゃんになった時 きっと月で暮してる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時 家族みんな引っ越して Moon Riverside-home  だから取り急ぎ 結婚をして 次から次に 子供を生んで  がっちりしっかり 貯金を殖(ふ)やし  だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  わたしがばあちゃんになった時 きっと夢が叶ってる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時 庭に地球浮んでる Moon Riverside-home  だから恋をして 3Kg太り あれやこれやと 理想を言わず  ばっちりきっちり ご飯を食べて  だから 元気じゃなくっちゃ だから 元気じゃなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから 元気じゃなくっちゃ だから 元気じゃなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  ばあちゃんになるまでは
ノラ(英語詞バージョン)門倉有希門倉有希ちあき哲也・英語詞:ジェフ・マニング徳久広司Not again, Don't make excuses. Maybe I don't want to hear them. In your arms, hold me NORA, like a stray that you find in the rain. If only I were stronger I could tell myself I didn't mind. But you're all I've got, and I can't bear the thought of a world where you're not a part of mine. So it goes, because I love you. My love's a game of make believe.  I suppose I shouldn't worry, though I'm an older woman. After all, you're with me NORA, till the dawn. Then you're gone once again. I'm so tired of crying. I vow to stop playing your fool. But there's no surprise, looking into your eyes, that my heart gladly breaks every rule. So it goes, because I love you. My love's game of make believe.  My hopes are all forgotten. My dreams have all faded in time. Inspite of the pain, in the end, I surrender. Perhaps you're the best I'll ever find. So it goes, because I love you. My love's a game of make believe. My love's a game of make believe.
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