杜このみ「KONOMI SINGLE collection ~杜このみ シングル集~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三味線わたり鳥杜このみ杜このみ高田ひろお聖川湧丸山雅仁だめでもともとええじゃないか ええじゃないか 当たってくだけろ 人生は くよくよしてたら ばかをみる 人は一代 泣き笑い おまたせしました あンあ あンあンあン 三味線 三味線 三味線 わたり鳥  だめでもともとええじゃないか ええじゃないか ほんきで死ぬよな 恋をする おんなのこころは 梅の枝 惚れて鶯 抱きしめる おまたせしました あンあ あンあンあン 三味線 三味線 三味線 わたり鳥  だめでもともとええじゃないか ええじゃないか 買ってもあたらぬ 宝くじ それでも笑顔を たやさずに あおぐ夜空に 明日がある おまたせしました あンあ あンあンあン 三味線 三味線 三味線 わたり鳥
江差初しぐれ杜このみ杜このみ志賀大介聖川湧丸山雅仁あの雲が この川が 海に戻って 行(ゆ)くように 母さん元気で いるうちに 帰りたい ふるさとへ いく夜寝ざめの 夢まくら 江差恋しい ああ 初しぐれ  波の音(ね)も 浜歌も 募る寂しさ 遠い町 ほおずき色した 漁火が この胸に また灯る 好いたどうしの 泣き別れ 江差恋しい ああ 初しぐれ  鴎鳴く 北みなと 歌がやさしく 呼んでいる 小さなしあわせ 手土産に 帰ろうか ふるさとへ 忍路(おしょろ) 高島 目に浮かぶ 江差恋しい ああ 初しぐれ
のぞみ酒杜このみ杜このみ聖川湧聖川湧前田俊明恋がからんで なみだからんで おんなの恋路は 一途で本気です 夢をだかせて欲しいのよ 欲しいのよ 酔えば酔うほど 想い出す お酒 お酒ください あなたの こころ酒  愛がからんで 情がからんで おんなは優しさ 目覚めてくるのです どこにいるのよ帰ってよ 帰ってよ いくら好きでも 遠い人 お酒 お酒ください あなたの このみ酒  夜がからんで みれんからんで おんなは焦がれる 命をあかあかと わすれ上手になれなくて なれなくて いつかしあわせ もう一度 お酒 お酒ください あなたの のぞみ酒
初恋えんか節杜このみ杜このみ志賀大介聖川湧丸山雅仁おけさあいやと 北前船で はいや流れて 歌の旅 恋のじょんから 子守唄 ハァー親にもらった 自慢の声で 夢を売ります 夢を売ります 初恋えんか節  西も東も 南も北も 春はかならず やってくる まわり舞台ね 人生は ハァー津軽三味線 稲穂もゆれる 明日を信じて 明日を信じて 初恋えんか節  歌は世につれ 世は歌につれ 泣くも笑うも さだめ道 遥かかなたの 追分よ ハァー芸にひとすじ いのちをかけて 花を咲かせる 花を咲かせる 初恋えんか節
追分みなと杜このみ杜このみ池田充男聖川湧丸山雅仁沖の瀬の瀬に 船影ひとつ あれはあなたか お帰りか 漁場仲間の カモメをつれて 自慢のうたごえ ねばり節 ヤンザヤンザと 波が立つ シュルルシュルルと 風が吹く 江差港は 追分みなと わたし待ってる 恋おんな  母をたすけて ホッケを捌(さば)き 浜に乾してる おなご衆 ゆめにみるのは あの金屏風 かわいい嫁御に なれるやら ヤンザヤンザと 働いて シュルルシュルルと 日が暮れる 海の稼ぎの 銭(ぜに)っこよりも わたしあなたに 抱かれたい  ヤンザヤンザと 波が立つ シュルルシュルルと 風が吹く 江差港は 追分みなと わたし待ってる 恋おんな
くれないおけさ杜このみ杜このみ久仁京介聖川湧丸山雅仁おけさ袈裟懸け 身を切る吹雪 逃げて安宿 恋のあと おけさ一節 しびれて聴けば 情け欲しさの 寺泊 旅に疲れて 見た夢は 女くれない 嘆き節  おみつ吾作にゃ 佐渡ひと跨ぎ たらい舟でも 渡る恋 あるかないかの しあわせだから はるか霞んだ 親不知 おけさおけさの 佐渡の海 船は出るやら 出ないやら  冬は半年 いつくる春は 朝の旅立ち 柏崎 いくら誠を 積み重ねても 嘘のひとつで 散った恋 逢瀬つづけて 見た夢は 女くれない 嘆き節
鴎の海峡杜このみ杜このみ石原信一桧原さとし伊戸のりお荒れる波が飛沫あげて 揺れ落ちる 涙ちぎれはぐれ鴎 海を行く 鴎よ 伝えてよ 北の岬で 待っていますと いつか帰る きっと帰る あなた信じて ただ一羽 ただ一羽 鴎の海峡  みだれ髪を抱いてかばう 人はない 悔やむ気持ち染めるように 陽が沈む 鴎よ 届けてよ 北の女の 胸の悲しさ いつか帰る きっと帰る あなた信じて ただ一羽 ただ一羽 鴎の海峡  鴎よ 伝えてよ 北の岬で 待っていますと いつか帰る きっと帰る あなた信じて ただ一羽 ただ一羽 鴎の海峡
花いちもんめ杜このみ杜このみ下地亜記子桧原さとし伊戸のりお嫌(きら)い憎(にく)いは 好きよと同じ いやよいやよは いいのと同じ 女心は 転(ころ)がる手まり 惚れて泣いて 泣いて燃えて 恋はせつない 夢おぼろ  行きはよいよい 千里も一里 逢えず戻れば 一里も千里 取られたくない 花いちもんめ 惚れて泣いて 泣いて燃えて ついてゆきたい どこまでも  帯は裂(さ)けても 心は裂けぬ 逢えぬ人でも あなたが欲しい 落ちて点々(てんてん) 真っ赤な椿(つばき) 惚れて泣いて 泣いて燃えて 咲いて乱れて 夢うつつ
残んの月杜このみ杜このみ麻こよみ徳久広司南郷達也あてにならない 約束なのに あなたを今夜も 待つ私 来る来ない 来る来ない なぜなぜ来ない 夜明けに浮かぶ 残んの月よ 心細さに 震えます  ひとつため息 こぼれるたびに 口紅淋しく 色褪(いろあ)せる 来る来ない 来る来ない やっぱり来ない ぽつんと浮かぶ 残んの月よ いっそこの恋 捨てましょか  今日で十日(とおか)も 逢えないままで 女の心が 痩(や)せて行く 来る来ない 来る来ない なぜなぜ来ない 涙でにじむ 残んの月よ どこで今頃 誰といる
湯けむり情話杜このみ杜このみ石本美由起南郷孝伊戸のりお別れられない あなたが好きよ 身体が火となる 湯けむりの宿 どうにもならない さだめなら いっそあげたい 命まで ああ 見つめる… 髪のほつれに 湯の香り  愛の命を いたわりながら 温もりあずける 湯けむりの宿 あなたに羽織を 着せかけて 夫婦きどりの 夢に酔う ああ 涙で… 星も見えない 旅の夜  眠る夜更けも 眠れぬままに 想い出分けあう 湯けむりの宿 このまま抱かれて 燃えながら 冬の寒さを 忘れたい ああ 女の… 夢を流すな 谷の水
紫陽花みれん杜このみ杜このみ麻こよみ徳久広司南郷達也優しい瞳(め)をした あなたに負けて みんな許した 私です やっと見つけた 幸せを 雨よ返して 今すぐに 涙の色か うす紫の しずく哀しい 紫陽花みれん  濡れるじゃないかと 抱き寄せられて あの日あなたと ひとつ傘 恋の痛みを 思い出を 雨よ流して 今すぐに ため息つけば 花びら揺れて つのる逢いたさ 紫陽花みれん  あきらめ切れない 愚かさ弱さ 花に浮かべる 面影よ つらい別れの その訳を 雨よおしえて 今すぐに 日暮れて淋し 女の胸に 今日もしぐれる 紫陽花みれん
尾道海道杜このみ杜このみ坂口照幸四方章人前田俊明雪の降りつむ 小道のように 船があと曳く 白い波 凪のこの海 瀬戸の海 まるで渡って 行けそうな あなた忘れる 旅なのに つのるみれんの 尾道海道  尽くすことより 尽くされたいと 望むときから 不しあわせ 超えちゃいけない 人なのに いいの嵐の 小舟から 私ひとりが 下りようと 決めたこの旅 尾道海道  鴎そばまで 迎えるように 船はいつしか もう港 今日の終着 瀬戸の海 少し遅れて 降り立てば 人がふりむく 何処までと 二度と戻れぬ 尾道海道
くちなし雨情杜このみ杜このみ仁井谷俊也弦哲也南郷達也あなたに逢わなきゃ 知らずにすんだ 花のいのちの 儚(はかな)さよ くちなしの 白い花 こころ一途な 女です やさしく降ってよ 雨…雨… みれんな涙を なぐさめて  幸せあげると わたしを抱いた 揺れる面影 うしろ影 くちなしの この思慕(おもい) 風に冷たく 震えます 静かに降ってよ 雨…雨… 花びらしおれて 散りそうで  忘れはしないわ 別れたあとも ほかの男性(ひと)など さがせない くちなしの 白い花 今も愛する 証(あか)しです やさしく降ってよ 雨…雨… あなたに帰って 欲しいのよ
函館夜景杜このみ杜このみ仁井谷俊也弦哲也南郷達也港あかりに 照らされて 浮かぶあの船 摩周丸(ましゅうまる) こんなに遠く ひとり来た あなたの胸には 帰れない さよならと つぶやけば 涙でにじむ… 函館夜景  耳に教会(チャペル)の 鐘の音(ね)が 今も聞こえる 石畳 愛には嘘は ないけれど ふたりはこの世で 結ばれぬ 星空に あの笑顔 恋しくゆれる… 函館夜景  夜霧(きり)が晴れたら 海峡(うみ)の上 光ゆらめく 漁火よ 波間にみれん 捨ててゆく あなたを忘れて 生きるのよ しあわせを ありがとう こころに沁(し)みる… 函館夜景
萩の雨杜このみ杜このみ仁井谷俊也弦哲也南郷達也しだれ柳に そぼ降る雨が 水面(みなも)に小さな 輪を描(えが)く そぞろ歩きの 藍場川(あいばがわ) 何処にあなたは いるのでしょ 今もはずせぬ この指輪 なぞればせつない… 萩の雨  一度忘れて 二度あきらめて それでも消えない 恋ごころ 春になったら 咲き匂う 赤く可憐な ヤブツバキ わたし待ちます それまでは 女にやさしい… 萩の雨  傘を斜めに 傾(かたむ)けながら 白壁 格子戸 石畳 愛し愛され 結ばれた きっと帰ると 信じてる 暮れてわびしい 城下町 夢でも逢いたい… 萩の雨
このみ音頭杜このみ杜このみ麻こよみ宮下健治南郷達也(アソレ)(ハイ)(ソレ) 北の札幌 後にして 津軽海峡 越えてきた 晴れの舞台を 夢に見て 今日も ひと節 歌います(アソレ このみ) サァサ皆さん お手拍子 このみ音頭で このみ音頭で (あちょいと!) 賑(にぎ)やかに  (ソレ) 人の情けの あたたかさ いつか必ず 恩返し 恋をしている 暇はない 声をかぎりに 歌います(アソレ このみ) サァサ皆さん ご一緒に このみ音頭で このみ音頭で (あちょいと!) 晴れやかに  (アソレ)(ハイ)(ソレ) 笑顔自慢の 私です 泣きはしません つらくても 夢の花道 どこまでも 今日も ひと節 歌います(アソレ このみ) サァサ皆さん お手拍子 このみ音頭で このみ音頭で (あちょいと!) 幸せに(ハイ)
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