| アルコルとポラリス近藤玲奈 | 近藤玲奈 | hisakuni | hisakuni | hisakuni | 笑顔が不得意だった 強がることに慣れすぎてた 日常の繰り返しの中フワリ風がふいた 暗黙のルールなんてまるで 無かったようなイノセント 諦めていた心に淡く笑顔ともる 君の気持ち真っ直ぐに受け取る資格すら ないって疑ってた ほんとはすごくうれしいんだよ 言葉にできなくて どんな瞬間も気づけば 君のこと思い浮かべ 昨日より自分のこと好きになってく 「ありがとう」って言葉じゃ 乗せきれない感情に 振り回される今が愛おしくて ずっと今日が続けばいいのにな 夏めいた風が香る 甘やかに揺れる街の音 2人の予定で埋まるカレンダーなぞる 君が私の名前を呼ぶたび 胸の中トクンと何かが弾けた 見つめるだけだった背中が肩越しに並ぶ 正解のない答え探すような 無邪気なもどかしさは うれしくてすこしだけさみしさ混じる 何度も出そうで引っ込めた 気持ちを聞けないまま 「ありがとう」って言葉に想いをのせた 少しだけうまく笑えてたかな? 今日が終わりに向かう空に瞬いた星たちは 遠回りしたそうな二人を見てる きみがポラリスならわたしはアルコルさ 世界がこんなにもまぶしいって教えてくれた どんな瞬間も気づけば 君のこと思い浮かべ 昨日より自分のこと好きになってく 「ありがとう」って言葉じゃ 乗せきれない感情に 振り回される今が愛おしくて ずっと今日が続けばいいのにな |
| Ensemble for Polarisエステラ(六花)・エリザベス(乃藍) | エステラ(六花)・エリザベス(乃藍) | 只野菜摘 | 高田龍一(MONACA) | 高田龍一 | 遥かな昔のこと 人は彷徨うたび 光る北極星 さがしました 夜空を見上げ歩く 涙こぼれぬよう きっとまた会えると 約束をしたから 喉の渇き癒す 柄杓は北斗七星 神話のアンドロメダ 救いのペルセウス この世の美しさを 想い出に集めて 愛しい場所へ帰る 遠くに離れても 空はつながる 幾千年の彼方 あなたに似た人が 生きていた時間を 星は記す ごらんよ 街の灯り ゆっくり 眠りのなか 皆に幸多かれと 祈る守護惑星 夢をみていた時 はじめて恋をした日 星座に願いこめた 届くことを 信じながら 遥かな昔のこと 人は彷徨うたび 光る北極星と 結ばれていました 空はつながる |
| おやすみポラリスさよならパラレルワールドでんぱ組.inc | でんぱ組.inc | 浅野いにお | H ZETT M | H ZETT M | 星のかけらが落ちてきて 人類滅んじゃって 嘘とホントと戯言が まぜこぜになっちゃって 終末の転校生 楽観 反感 傍観 鈍感 達観 真面目ぶってさ バカみたいじゃないらいら ソーラー・レイ 防空艦 どっかん どっかん テストの裏の独裁者 だった だった 夜空に虹の 梯子をかけて のぼれ のぼれ なんで? 真っ青な地球の絵 ワンダーランドなんだなぁ 空が今日も 明日描いてる なんでもありなんだな 自由だな 不安だな 助けてパラレルワールド おやすみポラリス なんだか私は 変な子なの 街の外れの秘密基地 陰謀渦巻いて もしも願いが叶うなら 戦争無くしちゃって 異次元に乗っかって きっと なんか やっぱ 失敗 だった 言葉足らずの しかしながら意味深の ブラックホール ツインテール ビッグバン ぎったん ばったん ノートの端の創造主 だった だった 夢の続きを 失う日々を 戻れ 戻れ 待って 冗談で流してよ タイムマシンなんてない 私、今日も 大人で・す・か・ら! なんでもできるんだなぁ やだな(でもやるんだよ) さよならパラレルワールド おはよう 現実 なんだか ちょっぴり 病んできたわ なんて広大な宇宙の輪 無限だな 無限だな 君は今日 なにしてるかな? 平坦な日常 ワールドエンド なんだそれ 大きな星空は 欠けても 増えても 私も あなたも 絶対なの |
| キミは夜のポラリス此花輝夜(天沢朱音) from いきづらい部! | 此花輝夜(天沢朱音) from いきづらい部! | 公野櫻子 | 木村孝明(KEYTONE) | 木村孝明・みかんもどき | 出会えただけで奇跡 夏の夜のオーロラ Building ウメキタ Swinging ミニスカ Up! ハイテンション (Let`s Go!) Sold out!? ウソでしょ Lastの一枚 こっちにきてお願い! (Darling!) Lip セレクトはvamp 罠じゃない yes 好きなだけで 選ぶ私の基準信じて handsomeにするホント I know 2人でコーディネーション ハートのポーズで配信 してワールドワイド広げる 今年イチオシのアイラッシュ 出会えただけで奇跡 夏の夜のオーロラ 数ある星の彼方で 一目会えた奇跡 そう出会えただけで奇跡 遠く離れていても Smile ほら届いたでしょ いつもここから love&peace Starting グリコサイン Dancing フリンジ Go! 心斎橋 (Want you!) Three万!? ウソでしょ Heartはブレイク No まだ残る 天保山マーケットプレイス Sweet scent 上げちゃう Love 引き付ける yes 理屈じゃなく 選ばれるのはたった一人で それだけでいい本当 You know いつだって見惚れる 無限カラバリコスメ 私の過去最高更新 キミの当たり判定ガバ 出会えただけで奇跡 夏の夜のオーロラ 数ある星の彼方で 一目会えた奇跡 そう出会えただけで奇跡 梅田ダンジョン抜けて Smile ただそれだけでいい くだらないことで笑い合うの コメットなヘアスタイル ロケットなファッショニスタ ジャケットなトラットリア 本当にね (Perfect!) ラビットなヘアカチューシャ カラットなダイヤモンド スパークル光ってるラメ増量中 出会えただけで奇跡 夏の夜のオーロラ 私の胸のきらめき キミに伝わるように そう出会えただけで奇跡 ここにいるよオーロラ Smile 笑えば魔法 かかるから待ってて ほら出会えただけで奇跡 ありのままでいいから 胸にグッ! キュートアグレッション baby 抱きしめたいよ それだけでいい キミと並んでいつかアメリカ村デートしよ キミといれば無敵さ いつもここから love&peace |
| 逆襲のポラリスまなみのりさ | まなみのりさ | tetsuhiko | tetsuhiko | daiki kasho | ただ速く走ろうとして タイムばかり見てた 変わってく景色の中 忘れモノをしてた 追いかけても届かない自分に 苛立って砂を噛むスパイラル キミのとなり歩くと空に メダルのようなポラリス ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も ビリになっても だから 僕は胸を張る もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中 光のないトンネルは ただ出口探すばかり 目を凝らし耳を澄まし 感じて信じてみる 自分ひとり頑張ってたつもり 気づいたらやさしさに溢れてる 刺さるメロディー口ずさんでも 一人ではハモれない 位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて 土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中 ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も ビリになっても だから 僕は 位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて 土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 夏の真ん中 |
| さよならポラリスGOOD ON THE REEL | GOOD ON THE REEL | 千野隆尋 | 伊丸岡亮太 | | 小田急線 十字架 患ったのは僕の方 願わなければよかったね 結局叶わないのなら 水族館 そうだな 水族館に行きたいな 大きな魚を見たいね できるだけ大きな魚 欲しがらないのは難しい だってみんな孤独なんだ 自分からは抜け出せない さよならポラリス 近道なら永遠に近い渋滞 だったら遠回りでいいよ 人を掻き分けて歩くなら 人と笑っていたいよ 痛いよ 6等星 ヒトデ 慎ましく健気な光 見つからなくてよかったね いつまでも元気でいてね 探さないのは難しい だってみんな孤独なんだ 引力からは抜け出せない さよならポラリス 目印なら光放つ恒星 掴むことのできない指標 誰になりたいと願うより 自ら光ってみたいよ 痛いよ 小田急線 十字架 患ったのは僕の方 水族館 そうだな 水族館に行きたいな |
| 絶対的ポラリスNAO | NAO | NAO | 藤井洋 | 藤井洋 | 書きかけて止まった 言葉の続きを探して ひとりきりの部屋 午前3時 お元気ですか? 月並みな言葉しか思いつかなくて 手紙の向こうの君をそっと想像した 戸惑いながら 彷徨いながら 居場所を探し続けてる君に 1人だなんて思わないで 僕はここで歌い続けるから いつだって君の道標になりたい 絶対的ポラリス ほら顔を上げてみて 夜が明けるよ 口からでまかせ 「大丈夫」隠したSOS 本当はもう気づいてる 従順なフリして 空回り零時 uh ひとりきりで 全部を 背負い込んじゃって 今夜もブルーライトと睨めっこするの? 流れ星に込めた君の秘密の願いが どうか 星屑になって夜空に瞬け 1人だなんて思わないよ 居場所を探し続ける僕は いつだって君の道標になりたい 絶対的ポラリス ほら顔を上げてみよう 独りだなんて言わせないよ 僕はここで歌い続けたい いつだって君の道標でいたいから 絶対的ポラリス ほら顔をあげてみて ずっとここにいるよ 明けない夜はないよ 世界が目を覚ます |
| 東京ポラリスLONG SHOT PARTY | LONG SHOT PARTY | LONG SHOT PARTY | LONG SHOT PARTY | LONG SHOT PARTY | 季節の変り時を知らせる 乾いた風に 足を止める キミの面影が恋しくなって思い出す 二人で見た夜空 夢に燃えながら 誘い惑わされて キミが好きだった星空に明日を探すんだ 「涙流したって何も変らない」と ちいさな窓から 眺めていた 星のない東京の空は冷たくて 甘ったれた頬を冷やしていくんだ 眠れず思い馳せる未来は 遠い故郷の空に滲んで 東京の夜空にも二人でいつか 流れ星見つけたいんだ けれど 季節は巡っても キミを迎えてやれないんだ 電話越しキミの「頑張って」が刺さるんだ 「涙流したって何も変らない」と ちいさな窓から 眺めていた 星のない東京の空は広くって ちっぽけな僕は霞んでいくんだ… いつかの夜空 キミと見たいなぁ… 夢に燃えながら 誘い惑わされて 見上げることすら億劫な窓際の空 「涙流したって何も変らない」と ちいさな窓を少し開いたんだ 星のない東京の街はキレイで 僕は少しだけ泣いた 涙越しの夜景が今日はまるで ちいさな窓いっぱいの星屑 星のない東京の空が僕にそっと 「がんばれ」って…。そんな風に思えたんだ いつかの 僕の東京夜空 |
| vポラリスAbまなみのりさ | まなみのりさ | tetsuhiko | tetsuhiko | daiki kasho | 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 君を思う気持ちは タキオンエネルギーを 失うほど加速を続けてしまうよ だからどんなみじめな 今日がここに来ても 平気なはずだね 教えてジェラルド えいこらえいこらほい 舟を漕ぎ出す もひとつえいこらほい 遠くへ遠くへ 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら あてもなく丸い世界 進む 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る はしゃいでるふりして 君にだけ話した 夢をまた今から 追いかけてみるよ 何をやっても駄目と 決めることで逃げた だけど今度は掴む 君がいなくたって えいこらえいこらほい 時間の河を もひとつえいこらほい 眠りにつくまで 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら いつか 僕が誰か照らすポラリス 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る あてもなく丸い世界 あてもなく丸い世界 いつか 僕が誰か照らす いつか 僕が誰か照らす 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら あてもなく丸い世界 進む 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 遠くへ遠くへ… 教えてジェラルド… 君を思う気持ちは タキオンエネルギーを 失うほど加速を続けてしまうよ… |
| 北極星~ポラリス~石川智晶 | 石川智晶 | 石川智晶 | 石川智晶 | | 見上げよう 今 あの北極星を この心臓は心を持たず 眠れない時を刻むだけだよ 両手で土を掻き集めた あの人の言葉まで埋めやしない 善心こそ上手に体を蝕んでいく ごらん ごらんよ あの北極星を ウラノメトリアをひろげたら 汚れた手のひらが起点だと教えてくれる 探せ 探せよ この寒空にあなたの無類な輝きで わずかに座標を失わずにここにいるのだ この足跡は誰の涙か 濡れた地面 流されないでいくよ 失うことが強みであると この世界の摂理と逆行して泳いでゆく あなたが語り繋いだもの ごらん ごらんよ あの北極星を あなたが神話となった時 この星座絵図は紅い円で結ばれていく 光れ 光れよ 真冬になぜか蛍の幻想みていた 旅が終わる瞬間にこの夜の横顔知るはず 授けよう 今 あの北極星を 高みを目指した北極星を仰げ ごらん ごらんよ あの北極星を ウラノメトリアをひろげたら 汚れた手のひらが起点だと教えてくれる 探せ 探せよ この寒空にあなたの無類な輝きで わずかに座標を失わずにここにいるのだ |
| 僕と君とポラリス手羽先センセーション | 手羽先センセーション | JVNTA | JVNTA | JVNTA | あの日のその手を 未来へ繋ぐまで 光を 探すよ My way 記憶の奥 仕舞い込んだ感情が やけに騒ぎ出して 眠らせてくれない Lonely Night 繰り返しに思っていた日々も 特別だった 気付けなかった 数え切れぬ宝物 雨がナミダ隠して 心配ないと笑って Stand up now!! 覚悟決めて 狼煙上げろ あの日のその手を未来へ繋ぐまで 小さな希望さえ拾って 走り出した 願いは 君へと 届く風になって 何度も立ち上がっては前へ 光を 探すよ My way 今は遠く見えるあの星でも いつか辿り着ける 繋がってるんだ Starry sky 振り返れば いつも君がいたんだ 弱気な僕は 救われたんだ 忘れられぬ あの笑顔 壁が幾つあったって 越えていけると謳って Wake me up!! きらめく方へただ駆けろ 全てを賭けても 未来を掴むまで 消えない傷を増やしながら走り出した 想いは 明日への僕の羽になって 何度も舞い上がって空へ 信じて進むよ My way ひとり眠る夜も 静かすぎる朝も 辛くなって逃げてしまいそうになるけれど もう迷わないんだよ 今目指す光る星が 僕と君を繋ぐ あの日の この手を握ってくれたから 空っぽの僕のこの心 動き出した 祈りは君へと届く歌になって 未来を紡ぐよ いつだって 歌い続けてく あの日のその手を未来へ繋ぐまで 小さな希望さえ拾って 走り出した 願いは 君へと 届く風になって 何度も立ち上がっては前へ 光を 探すよ My way |
| 僕のポラリスリリィ、さよなら。 | リリィ、さよなら。 | ヒロキ | ヒロキ | | 星が降る 真夜中に 一人きり震えてた その光 気づく瞬間まで 寂しいも悲しいもない 美味しいもまずいもない 嬉しいも 楽しいも 今じゃもう昔の話 まぎれ込むシティートーキョー 叶わないって気づいた夢(ゴミ) 何となく 仕方なく いつか死ぬまで生きるだけ 「世界で一人きりみたいな顔してるのね。」 ああ、そうだっけなあ 出逢った日は 一つだけ 心を護っていた 誰からも傷つけられぬように こんなにも冷えきっていた胸に 血が通い出した君の優しさで 今日もまた風は強い 嵐の夜もあるだろう だけどきっと君とならどんな日も笑える気がした 世界で一人きりみたいな夜はそれでも来る でも、大丈夫って言えるように 一つだけ 何かを信じるなら どうせなら君との日々がいいな 大切なお守りにして胸に 抱きしめておくよ 星が降る 真夜中に 二人きり 企んで舟を出す 大海原へ 好きな名前つけてくれ この夢にもう一度 「夢だ。」ってそう君は言ってくれたから 一つだけ 星が瞬く夜に 思い出す 君が口ずさんだメロディー 迷ったり 自分を信じられなくなる度に光る そして教えてくれる 未来は運命に導かれ変わっていく 君と逢えた僕のように 一つだけ 諦められないもの 愛しく感じたら さあ ヨーソロー 進もう |
僕はペガサス 君はポラリス MISIA | MISIA | MISIA | 横山裕章 | Takayuki Hattori・Hiroaki Yokoyama | 君を見つめてると なぜか 優しい気持ちになる ねえ 不思議だね 僕ら こんなに 違う二人なのに 君の悲しそうな瞳は 僕の心を蒼く染めるよ だけど笑顔をくれたときは どんなことも出来る気がする I believe in love 信じている この胸に輝くポラリス I believe in you 駆けてゆける ああ 風になり ああ 光になり I believe in love I found you on my way 僕はペガサス 君はポラリスさ この道を照らしてる 言葉では伝えきれずに 急に無口になる ああ 同じだね 君と僕とは どこか少し似てる 傷ついた過去 怖れないで 誰かの為に生きる強さを 守りたいんだ あの日の夢 今 心を熱くするもの I believe in love 君は僕の この胸に輝くポラリス I believe in you 駆けてゆける ああ 風になり ああ 光になり I believe in love I set out for this way 僕はペガサス 君はポラリスさ この道を選びゆく やがて辿り着く その場所で どんな日々に出会えるだろう 愛は何より 全てを強く 美しく変えてゆくもの I believe in love 見上げている 夜空に浮かぶ あのポラリス I believe in you 駆けてゆける ああ 風になり ああ 光になり I believe in love I'm feelin' you in my heart 僕はペガサス 君はポラリスさ 永遠に輝いてく |
| ポラリス蒼井翔太 | 蒼井翔太 | Shogo | Shogo・加藤祐平 | 日比野裕史(Blue Bird's Nest) | もしもどんなに世界が どんなに記憶が どんなに誰かが 貴方を責めても きっと他の人には こんなに綺麗な 初恋みたいな 憧れを抱けないんだ いつも何かと何かを比べて嫌になるんだ 窓や鏡に映り込む自分を見たくないんだ いつからかな こんな風になって 拝啓 あなたは そんなこと思わないでしょう 僕からすれば憧れが息して動いてるんだ 目で追うなと言われる方が無理さ 間違いだらけのこれまでも 傷つくだけの明日でも なんとか踏ん張って 泣いたらいけないって堪えながら 生きてくしかなかった 希望なんてないよないよない 理想なんてないよないよない 君は夏の幻想 春の瞑想 秋の移ろう空 冬の星座 ずっと一緒だって誓った 憧れの君は いないよいないよ いないよ 誰かが出した答えを見てはまた羨むんだ 解けない問いかけ 空に投げては落ちてくるから 避けようもなくただ打たれてる 最初に君を見つけた時は目を疑ったよ あんな眩しく綺麗な光を出す人なんて この世界にいると知らなかった 理由や意味も計らずに一瞬で憧れ覚える 理性や感傷が追いつかないままのあの衝動に 名前はあるかな 希望なんてないよないよない 一人、嘆き嘆き嘆く まだ残る残像 ない返答 あの日焼き付けたはずだった声は 遠くなっていって 澄ませた耳でも今はもう 聴こえないみたいだ もしもどんなに世界が どんなに記憶が どんなに誰かが 貴方を責めても 僕にとってはあなたが 巡り逢えたあの日が 初恋みたいな 憧れだった 希望なんてないよないよない 理想なんてないよないよない 君は夏の幻想 春の瞑想 秋の移ろう空 冬の星座 ずっと一緒だって誓った 憧れの君は いないよいないよ いないよ |
| Polaris飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓・イズミカワソラ | イズミカワソラ | | 夕暮れの海。 穏やかな波間。 想い出の砂浜。 今並んで。。。歩いてる。 もう消えはしない。。。2人の足跡。 砂浜に刻んで。。。永遠に歩き続ける。 夕陽に照らされ 長く伸びた 大きい影と小さい影。 波のオルゴール 2人の上に鳴り響いてる。。。 あなたとの明日を奏でることを心に誓った。 真っ暗な夜でも。。。私を照らす。。。 あなたは私の。。。Polaris 遠回りもした。 ここにたどり着くまで。 1人壊れそうな時。 あなたの言葉。。。想ってた。 「辛くなったら 空を見上げて。 僕は同じ場所から 君をずっと照らし続ける。」 夕陽に包まれ 重なる手は もういつまでも離れはしない。 変わらない強さ教えてくれた あの星のように。。。 あなたとの明日をほんとはきっと信じ続けてた。 不安な夜いつも。。。空を見ていた。。。 あなたは私の。。。Polaris あなたとの未来を奏でることを心に誓った。 優しい眼差しで。。。私導く。。。 あなたは私の。。。Polaris |
| PolarisWake Up, Girls! | Wake Up, Girls! | Wake Up, Girls! | 田中秀和(MONACA) | | キラキラキラ輝く 未来と今ツナグ Twinkle star キラキラキラ届けて 終わらないよ ボクら Dreamer 街明かり消えた夜 誰を頼ればいいの? 不安とかイライラが闇を作り出す 君と見た景色さえ 黒く塗りつぶされて 楽しいも嬉しいも波がのみこむの 諦めて逃げたくなった天に 確かに光る星たちのパレード 一番星めがけ駆け出そう キラキラlucky lucky 奇跡が ボクを導いてく ずっと先のなん億光年も 輝ける思い出のように こぼれ落ちた涙は流れ星に変わるから 我慢せずはきだしちゃえばいい だってボクは君を照らすPolaris 君と夢を語って お揃いのシュシュつけて 離れないようにかたく 結んで絡まり すれ違い迷子になってた絆 確かめるように鳴らすファンファーレ 再びリズムが飛び跳ねる キラキラlucky lucky 聴かせて 君の笑い声を 信じた数だけおおきくなる つながれば一つの絵になる まだ目覚めない夢が永遠に続くならば 振り返らず進むだけでいい だってボクら君を照らすPolaris キラキラキラ輝く 未来と今ツナグ Twinkle star キラキラキラ届けて 終わらないよボクら Dreamer つながって みちびいて 輝いて ひと粒の瞬きがボクを導いてく ココロから憧れた世界 満天の星空になる日まで キラキラlucky lucky 奇跡が 永遠に続くならば 振り返らず進むだけでいい だって君もボクを照らすPolaris (lalalala…) キラキラキラ輝く 未来と今ツナグ Twinkle star キラキラキラ届けて 終わらないよ ボクら Dreamer キラキラキラ輝く 世界中のかけら集めて キラキラキラ届けて 走り出すよdear my future つながって みちびいて 輝いて Uh~ |
ポラリス Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | | 沈黙の夜凪に漂った小さな船は 体中 傷を背負った 旅人のせた ゆりかごになった 悲しげなその寝顔は もう誰も 寄せ付けないそぶり ここが今 どこか知らずに 北へ 北へただ向かう つないだはずの その手が ほどけていく 君はまるで はじめから “愛されること”が できないみたいだ いつだって 途惑って 帰ることもできなくなって 「助けて」って叫んでるだけで 届かなくて 悲しくて 「僕は一人だ…」 そんなこと もう言わせない 日々揺れる心に 浸みこんだ昨夜の雨が 傷跡の上を流れる 過去を消し去るように つないだはずのロープは ほどけていた 船はまるで はじめから 留まることなんて できないみたいだ いつだって 途惑って 帰ることもできなくなって 「見つけて」って叫ぶ声は まだ 届かなくて 寂しくて 膝を抱いて待っている 「僕は一人だ…」 いつだって 彷徨って 叫ぶこともできなくなって 闇の中を ただただ 歩いた 「そうやって生きてきた僕は一人だ…」 そんなこと もう言わせない 強がりだけの決意が 水面を舞う それはまるで はじめから 空を飛ぶことが できるみたいだ いつだって 誰だって 帰ることができなくなって 「見つけて」って叫んでみるけど 届かなくて 寂しくて 膝を抱いて待っている みんな一人で いつだって 彷徨って 辿る道もない波の上 船はすすむ ただ 漂いながら そうやって生きていく 今は二人で 行く先は知らない いつだって 傍にいて こらえきれず泣きだしたって 闇の中を かすかに照らすよ そうやって生きてきた君のためだけの ポラリスになりたい |
| ポラリス大橋トリオ | 大橋トリオ | micca | Yoshinori Ohashi | | 夜風の合図で 目覚めたら Midnight ハイウェイ飛ばしてさ 君と見る Twilight 街角には愛が溢れ カラフルな夢を纏って このまま時を止めて さぁ行こう白いパラダイス 粉雪舞い上がれ ゆらゆら揺れる二人の Emotion 他には誰も映らない Our feeling's out of sync It's this moment never let it go 寒くはない何て 強がって言ってても 鼻まで隠してる チェックのマフラー 今夜の空ロマンチック 星屑のイルミネーション でも僕の輝きは まだ君には映らない 真冬の恋はここから 始まる予感ハートビート 今すぐ君に会いたい Our reasons out of sync It's this moment never let it go 冬の魔法が溶け出す前に 君の瞳に僕を映して 粉雪舞い上がれ ゆらゆら揺れる二人の Emotion 他には誰も映らない Our feeling's out of sync It's this moment never let it go 真冬の恋はここから 始まる予感ハートビート 今すぐ君に会いたい Our reasons out of sync It's this moment never let it go |
| Polaris岡本信彦 | 岡本信彦 | 唐沢美帆 | 川島弘光 | 川島弘光 | 愛してるなんて言葉では 伝えきれない この想いを音階(おと)にのせて 君に捧げよう 星が星を求め 駆け抜けてくように 愛が愛に触れて 僕らは響きあえる So bright 途切れないシナリオのまま 音楽は続いてゆく 呼吸をするたびに 愛しくなる つま弾く旋律(しらべ)に 誓い交わして 永遠になろうよ 信じあう 安らぎを その胸に 例えこの先に 何があっても 変わりなどしないよ 失くさない 君だけを 守りたい 逢えない夜が切ないのは 君のせいさ 闇が世界を満たすたびに 抱きしめたくなる 星と星を結び 星座を描くように 夢は夢に答え 願いはひとつになる Star light 優しさに満ちてゆくほど 旋律は溶け合ってゆく 朝も夜も君は 僕の希望(ひかり) 世界中が君の 否定をしても 僕が味方になる 揺るがない その瞳 離さない つま弾く旋律(しらべ)に 誓い交わして 永遠になろうよ 信じあう 安らぎを その胸に 例えこの先に 何があっても 変わりなどしないよ 失くさない 君だけを 守りたい 離さない |
| POLARISomeme tenten | omeme tenten | 灯 | 灯 | | こんなに遠かったっけ ただただ長引いてく今日を 俯き眺めた 覚えているよ 最初の仕草を 忘れるわけないよ こんな難しかったっけ 誰かを信じること ふと空を見上げたら あーあ、星がよく見える 繋ぐ線数えて振り返る ポラリス、このまま帰れない 明け方、春、未来、何処か導いて 「ほら、今照らした道を辿って 応えを探して走る君だって 流れ星みたいだ、ここから見れば わかるかい? 知らずにいる君が そう、ひときわ輝き始める どこまでも」 はるかに遠くったって 通じ合うことができるなら たいしたこともないさ! 強がらず言えたら... 「あの日君がつまずいた時 僕もここで君を見ていた 言葉のひとつ迷ってる間に 静かに夜が明けた」 あーあ、星がよく見える 繋ぐ線数えてまた過ぎる ポラリス、伸ばした手のひらに 明け方、春、未来、全部握ってる 「ほら、今照らした時を辿って 応えを見つけて走る君だって 流れ星みたいだ、ここから見れば わかるかい? 知らずにいる君が そう、ひときわ輝き続ける どこまでも」 |
| POLARISORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | | 君にエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらい大合唱で届けたい 今までの日々の すべてを身に纏って 進め叫べ歌え 君だけの歌 温い風芽吹く春 旅は始まる ここが未来への出発点 新しい世界に袖を通して 今日までの事不意に思い出した いつだって君で溢れていた そうだ 支え合って称えあって ここまでやってこれたから どこにいたって離れたって 変わらず伝えたい 寂しさも感謝も この歌に込めて 未来に光が溢れる様に 君にエールを 最低な時も前を向いて 乗り越えてきたそれ自体を誇ればいい 時代が襲い掛かろうとも この声だけは奪えやしなかった だからエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらい大合唱で届けたい 今までの日々の すべてを身に纏って 叫べ叫べこれが 僕らの応援歌 歌を歌うよ僕だけの歌 重なり合ったこの日々の事 歌を歌ってよ君だけの歌 響き合った歌を青春と呼ぼう 君にエールを 北極星を探す夜 この歌がいつでも僕たちの道標 時代が移り変わろうとも その声だけは色褪せない様に 君にエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらいでっかい声で歌いたい 今までの日々の全てを身に纏って 届け届け響け 僕らの応援歌 |
| PolarisOH MY GIRL | OH MY GIRL | 室屋優美・Sorato・Mayune・Ryo Ito | 室屋優美・Sorato・Mayune・Ryo Ito | Sorato | どんな時も ずっと 見つめていてほしい 逸らさないで そうよ どんな明日が来ても いっしょに歩いていこうね 暗い森のなかで 迷いそうになった日は あなたをさがしてる この空に たったひとつだけの 大切な光よ キラリ 星が流れているわ あなたと居ると すべて 叶ってる まっすぐ こっちを向いて まっさらな瞳で まぶしい程に見つめて キラリ 涙 頬へと流れるわ あなたで心 すべて 満ちていく 何度もしあわせで 何度もやさしさで わたしの すべて ずっと 照らしてね 昔わたし 願ったの 綺麗で いちばん光る星に 良い子にしてますからって 覚えててくれた やっと出会えたの 待ってたわ 王子様 広い夜空(そら)のなかで あなただけ見つめてた わたしに気づいたの 見つめ返して笑ってくれた 特別な二人ね キラリ 時が流れているわ 魔法みたいに すべて 回りだす 近づくほど聴こえる ドキドキした鼓動 これが恋の音なの キラリ 愛が 心へ流れるわ 不思議なくらい すべて 分かるのよ 言葉はいらないの 瞳で十分よ あなたの すべて ずっと 逸らさずに 星座みたいだね 繋がってるテレパシー きっとどこに居たって 隣同士 キラリ 星が流れているわ あなたと居ると すべて 叶ってる まっすぐ こっちを向いて まっさらな瞳で まぶしい程に見つめて キラリ 時が流れているわ 魔法みたいに すべて 回りだす 近づくほど聴こえる ドキドキした鼓動 これが恋の音なの キラリ 涙 頬へと流れるわ あなたで心 すべて 満ちていく 何度もしあわせで 何度もやさしさで わたしの すべて ずっと 照らしてね |
| PolarisKAT-TUN | KAT-TUN | KOUDAI IWATSUBO・KAHLUA | Magnus Funemyr・KOUDAI IWATSUBO | Eiji Kawai | 円を描く星々に紛れ 僕はどこにいるんだろう? 押し入れにしまい込んだ 望遠鏡で覗いた夜 浮かんでは消える言葉を ソーダ色の靄が包む 戻らぬ時間の向こうに 手を伸ばす 迷子のような僕はもう 君には出逢えない 迷路の闇に咲いた あの星を見る 散りばめた宝石のような 空の真ん中に あの日の僕が 描きかけた未来 呼んでみる 点を結ぶ約束をいつか 僕は忘れていたね 教室の天井に灯す 映写機のプラネタリウム 近づいて また遠ざかる 蜃気楼の先で君は 変わらぬ夢と光を 見つめてる 何度目の青い夜 夢中で駆け出した 君の瞳に映る ポラリスの下 星が降る時間を止めて 眠る街角へ たったひとつの その輝き 繋ぎ止めるため 空の鼓動に今 耳すませば 聴こえるよ 君の涙が カナシミが この夜に 「サヨナラ」から始めよう もう一度 出逢うため 君の瞳に映る ポラリスの下 散りばめた宝石のような 空の真ん中で もう迷わずに きっと今の瞬間 生きてゆく 手のひらに咲く 約束がある 空の真ん中 今日も光り続けている |
| Polarisクアイフ | クアイフ | 内田旭彦・森彩乃 | 内田旭彦 | 岸利至・クアイフ | 波の寄せる音を聞いてる 並んで座る海岸沿い 仲直りの夜は決まって 君はこの場所に連れ出すの 地平線を越えた季節風が 私のいじけた心 少しずつ冷やす 君のそばで ずっとそばで 笑ってたいと思ってるから 素直になるよ いつもありがとう 明日へのドアを開けて 君が私の肩を抱き寄せた 波の隙間 君のことば いつだってさ 優しいんだ 髪を撫でる手のぬくもり どうしてだろう 泣けちゃうよ いつかの夜空 願った未来 まだ少し遠いけど 君がそばに ずっとそばに いてくれるなら怖くないんだ 信じているよ 何があっても 乗り越えられるよ だから 君と私はきっと大丈夫 君のそばで ずっとそばで 笑ってたいと思ってるから 素直になるよ いつもありがとう もっともっと伝えたいよ 指切りした ポラリスの下 二人だから光かがやく 今日の日のこと忘れずにいよう 明日へのドアを開けて 君が私の肩を抱き寄せた 波の寄せる音を聞いてる 並んで歩く海岸沿い 仲直りのキスをしよう 涙を拭いて さあ帰ろう |
| ポラリス佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 田邊駿一 | 田邊駿一 | SAYAKAVER.~triangle~ | あの日「守る」と決めた 約束はこの胸に 全てを失うことで 今 救える命があるのなら 喜んで全部をあげよう この気持ちが初めての生きがいだ 傷跡はかくさないで 絶望も武器にして 生きると決めたんだよ 精一杯この涙かきわけて 君に全てをあげるから お願いどうか消えないでくれ あの日「守る」と決めた 約束はこの胸に 誰かの懸けた命に 今 生かされながら戦ってる 負けることはもう怖くない 勝ちを諦めるのが嫌なんだ もう絶対逃げたりはしないから なりたい自分(ボク)で挑みたいだけ しょうもない綺麗事だとしても 君が笑ってくれりゃいいんだ “強さ”は何かの上に立つため 在るんじゃない 大切なものを抱きしめるそのために 何もかもを失くしても きっと 君を忘れない 精一杯この涙かきわけて 君に全てをあげるから お願いどうか消えないでくれ あの日「守る」と決めた 約束はこの胸に 消えそうな希望(ヒカリ)だとしても行け |
| ポラリス四ノ宮那月(谷山紀章)・一ノ瀬トキヤ(宮野真守)・愛島セシル(鳥海浩輔) | 四ノ宮那月(谷山紀章)・一ノ瀬トキヤ(宮野真守)・愛島セシル(鳥海浩輔) | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康(Elements Garden) | 岩橋星実 | 美しく咲いた星の花 何を導き何を問うか? 抱き締めて紡ぎ合う この手と手へと 伝う熱が 未来を創る 夢へのBirth day 重力から 解き放たれた この翼は 何処を飛ぶ? 星屑の海 寂しさ埋めて Moonlight Stardust Sunshine 傷を癒した 自分の居場所 探し彷徨い 出会いの意味 確かめた この無数の 銀河の中で Tell me Teach me Give me 愛を教えて 何処までも続く Galaxyの果てを翔ける時だけ 運命(フェイト)の呪縛を 振りほどける気がしたんだ 心のリバティ 羽撃き越えよう恐れずに 重ねあった勇気羽根に変えて 友とゆく宇宙(そら)ならば 笑顔になれる 信じ合える 守りたい意志が 力になる 強さになる 遠い昔 旅人は皆 帰る場所の 目印に 輝き誇る 北極星を Believing Searching Wishing 灯火にした どんなに時代が 移り変わっても煌めいてる ポラリスのように 誇り高くも変わらない 光でありたい 希望も絶望も握りしめ 背負う覚悟が奇跡になる どうか君は微笑んで 想いを分つ 絆のフライト 必ず帰ろう 笑い合った あの日の為 一人きりだけじゃ 寂しい星達も繋ぎ合えば 星座が生まれて 世界を包み優しく 明日を照らす 美しく咲いた星の花 何を導き何を問うか? 抱き締めて紡ぎ合う この手と手へと 伝う熱が 未来を創る 夢へのBirth day 夢へのBirth day |
| ポラリス鈴木雅之 | 鈴木雅之 | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | 河内肇 | 闇の手が伸びて 胸ぐら掴まれ 月陰り 家路さえ 見失い彷徨っていた時 悲しみの大地に 根を張る向日葵 一筋の 優しさを あなたはそっと注いでくれた 母のように丸く 父のように強く 時には厳しく 友のように篤く 清くまっすぐ 導いてくれるあなたは 夜空の不動なる ポラリス 受け取ることより 与える幸せ 孤独にも 心地よさ あなたの生き方が物語る 山のように 高くそびえ立って 空のように弘大に 海のように深く 遥か永く 見守ってくれるあなたは 夜空の不動なる ポラリス もしあなたの心が 色あせたならば 夕間暮れの閑かな 鴇色(ときいろ)に染めてあげたい 春のように淡く 夏のように 空気までもが煌めく 人生の季節 巡る中で そばにいてくれるあなたは 夜空の不動なる ポラリス 私の不動なる ポラリス |
| ポラリスSoma | Soma | ひよせ | 粂井宏昭 | | 「手を繋いだなら 誰もこころ 触れるように 凍える指先まで 光届くなら」 君に見えますように 届きますように 胸に降る粉雪踊り出して 午前0時のリミット 白いファーとダウンジャケット 続く魔法の夜をひとつ越えて 見上げたら shinin' quick star! しびれた手に 祈りなら magical trickstar 歌うよ 今すぐに shinin' quick star! 繋いだ手に 願いは空に向けて跳ねてた この歓び 光る星になって ding dong ding dang☆ ふと冷たい空気を吸う 暖かな息を吐く 君の声で魔法かけられたら 通り過ぎゆく日々に 今届けたい「ありがとう」 粉雪染めてパレードは歌い出す 見上げたら shinin' quick star! ひとつ ふたつ まだまだ 届きそうな星と snow white 数えて 今すぐに shinin' quick star! 伸ばした手に 想いは空に向けて跳ねてた 見上げたら shinin' quick star! ただいくつもの 意味の無い問いを trickster 重ねて 今すぐに shinin' quick star! 繋いだ手に 想いはゆるく溶けだしてた ぼくらの shinin' quick star! しびれた手に 祈りたい言葉を きっと 歌うよ 今すぐに shinin' quick star! 繋いだ手に 願いは空に向けて跳ねてた ただ今だけ 光る星になって 忘れかけた歌を 歌いながら ding dong ding dang☆ |
| ポラリスD.W.ニコルズ | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | | キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない いつまでも いつまでも いつまでも 輝いていてね いつの日か いつの日か いつの日か 輝ける日まで キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない どこにいても なにをしてても 目をつむるとね キミが見えるんだよ キミにふれたくて キミにふれたくて キミにふれたくて また 歩き出せるんだよ キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない |
| ポラリス中島愛 | 中島愛 | シンリズム | シンリズム | シンリズム・高野勲 | 人気のない通りを抜けて 探そう 小さな幸せ 灯がともる 向こうには 私が帰るべき場所がある ほら 耳を澄まして 声を 手繰り寄せたら きっと 走り出す気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 輝く星みたい クスッと笑い出すあなたと眺めた この町は 隠された世界 綺麗に咲く 花を片手に 贈ろう 未来の私へ 小さな頃の ノートは 開きたくない ページもあるけど ほら 夢を広げて いつか 手繰り寄せたら きっと 走り出す気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 輝く星みたい クスッと笑い出すあなたと話した 理想図が叶うのは まだみたい きっと 走り出す気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 輝く星みたい クスッと笑い出すあなたと過ごした この時は 確かだと きっと 感じる気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 間違っていないみたい クスッと笑い出すあなたと眺めた この町は 隠された世界 |