ポラリス  51曲中 1-51曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アルコルとポラリス近藤玲奈近藤玲奈hisakunihisakunihisakuni笑顔が不得意だった 強がることに慣れすぎてた 日常の繰り返しの中フワリ風がふいた  暗黙のルールなんてまるで 無かったようなイノセント 諦めていた心に淡く笑顔ともる  君の気持ち真っ直ぐに受け取る資格すら ないって疑ってた ほんとはすごくうれしいんだよ 言葉にできなくて  どんな瞬間も気づけば 君のこと思い浮かべ 昨日より自分のこと好きになってく 「ありがとう」って言葉じゃ 乗せきれない感情に 振り回される今が愛おしくて ずっと今日が続けばいいのにな  夏めいた風が香る 甘やかに揺れる街の音 2人の予定で埋まるカレンダーなぞる  君が私の名前を呼ぶたび 胸の中トクンと何かが弾けた 見つめるだけだった背中が肩越しに並ぶ  正解のない答え探すような 無邪気なもどかしさは うれしくてすこしだけさみしさ混じる 何度も出そうで引っ込めた 気持ちを聞けないまま 「ありがとう」って言葉に想いをのせた 少しだけうまく笑えてたかな?  今日が終わりに向かう空に瞬いた星たちは 遠回りしたそうな二人を見てる きみがポラリスならわたしはアルコルさ 世界がこんなにもまぶしいって教えてくれた  どんな瞬間も気づけば 君のこと思い浮かべ 昨日より自分のこと好きになってく 「ありがとう」って言葉じゃ 乗せきれない感情に 振り回される今が愛おしくて ずっと今日が続けばいいのにな
Ensemble for Polarisエステラ(六花)・エリザベス(乃藍)エステラ(六花)・エリザベス(乃藍)只野菜摘高田龍一(MONACA)高田龍一遥かな昔のこと 人は彷徨うたび 光る北極星 さがしました  夜空を見上げ歩く 涙こぼれぬよう きっとまた会えると 約束をしたから  喉の渇き癒す 柄杓は北斗七星 神話のアンドロメダ 救いのペルセウス  この世の美しさを 想い出に集めて 愛しい場所へ帰る 遠くに離れても 空はつながる  幾千年の彼方 あなたに似た人が 生きていた時間を 星は記す  ごらんよ 街の灯り ゆっくり 眠りのなか 皆に幸多かれと 祈る守護惑星  夢をみていた時 はじめて恋をした日 星座に願いこめた 届くことを 信じながら  遥かな昔のこと 人は彷徨うたび 光る北極星と 結ばれていました 空はつながる
おやすみポラリスさよならパラレルワールドでんぱ組.incでんぱ組.inc浅野いにおH ZETT MH ZETT M星のかけらが落ちてきて 人類滅んじゃって 嘘とホントと戯言が まぜこぜになっちゃって 終末の転校生  楽観 反感 傍観 鈍感 達観 真面目ぶってさ バカみたいじゃないらいら  ソーラー・レイ 防空艦 どっかん どっかん テストの裏の独裁者 だった だった 夜空に虹の 梯子をかけて のぼれ のぼれ  なんで? 真っ青な地球の絵 ワンダーランドなんだなぁ 空が今日も 明日描いてる なんでもありなんだな 自由だな 不安だな 助けてパラレルワールド おやすみポラリス なんだか私は 変な子なの  街の外れの秘密基地 陰謀渦巻いて もしも願いが叶うなら 戦争無くしちゃって 異次元に乗っかって  きっと なんか やっぱ 失敗 だった 言葉足らずの しかしながら意味深の  ブラックホール ツインテール ビッグバン ぎったん ばったん ノートの端の創造主 だった だった  夢の続きを 失う日々を 戻れ 戻れ  待って 冗談で流してよ タイムマシンなんてない 私、今日も 大人で・す・か・ら!  なんでもできるんだなぁ やだな(でもやるんだよ) さよならパラレルワールド おはよう 現実 なんだか ちょっぴり 病んできたわ  なんて広大な宇宙の輪 無限だな 無限だな 君は今日 なにしてるかな? 平坦な日常 ワールドエンド なんだそれ 大きな星空は 欠けても 増えても 私も あなたも 絶対なの
逆襲のポラリスまなみのりさまなみのりさtetsuhikotetsuhikodaiki kashoただ速く走ろうとして タイムばかり見てた 変わってく景色の中 忘れモノをしてた  追いかけても届かない自分に 苛立って砂を噛むスパイラル キミのとなり歩くと空に メダルのようなポラリス  ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も ビリになっても だから 僕は胸を張る  もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中  光のないトンネルは ただ出口探すばかり 目を凝らし耳を澄まし 感じて信じてみる  自分ひとり頑張ってたつもり 気づいたらやさしさに溢れてる 刺さるメロディー口ずさんでも 一人ではハモれない  位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて 土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う  もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中  ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も ビリになっても だから 僕は  位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて 土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う  もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 夏の真ん中
さよならポラリスGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋伊丸岡亮太小田急線 十字架 患ったのは僕の方 願わなければよかったね 結局叶わないのなら 水族館 そうだな 水族館に行きたいな 大きな魚を見たいね できるだけ大きな魚  欲しがらないのは難しい だってみんな孤独なんだ 自分からは抜け出せない さよならポラリス  近道なら永遠に近い渋滞 だったら遠回りでいいよ 人を掻き分けて歩くなら 人と笑っていたいよ 痛いよ  6等星 ヒトデ 慎ましく健気な光 見つからなくてよかったね いつまでも元気でいてね  探さないのは難しい だってみんな孤独なんだ 引力からは抜け出せない さよならポラリス  目印なら光放つ恒星 掴むことのできない指標 誰になりたいと願うより 自ら光ってみたいよ 痛いよ  小田急線 十字架 患ったのは僕の方 水族館 そうだな 水族館に行きたいな
東京ポラリスLONG SHOT PARTYLONG SHOT PARTYLONG SHOT PARTYLONG SHOT PARTYLONG SHOT PARTY季節の変り時を知らせる 乾いた風に 足を止める キミの面影が恋しくなって思い出す 二人で見た夜空  夢に燃えながら 誘い惑わされて キミが好きだった星空に明日を探すんだ  「涙流したって何も変らない」と ちいさな窓から 眺めていた 星のない東京の空は冷たくて 甘ったれた頬を冷やしていくんだ  眠れず思い馳せる未来は 遠い故郷の空に滲んで 東京の夜空にも二人でいつか 流れ星見つけたいんだ けれど  季節は巡っても キミを迎えてやれないんだ 電話越しキミの「頑張って」が刺さるんだ  「涙流したって何も変らない」と ちいさな窓から 眺めていた 星のない東京の空は広くって ちっぽけな僕は霞んでいくんだ… いつかの夜空 キミと見たいなぁ…  夢に燃えながら 誘い惑わされて 見上げることすら億劫な窓際の空  「涙流したって何も変らない」と ちいさな窓を少し開いたんだ 星のない東京の街はキレイで 僕は少しだけ泣いた  涙越しの夜景が今日はまるで ちいさな窓いっぱいの星屑 星のない東京の空が僕にそっと 「がんばれ」って…。そんな風に思えたんだ  いつかの 僕の東京夜空
vポラリスAbまなみのりさまなみのりさtetsuhikotetsuhikodaiki kasho回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 君を思う気持ちは タキオンエネルギーを 失うほど加速を続けてしまうよ だからどんなみじめな 今日がここに来ても 平気なはずだね 教えてジェラルド えいこらえいこらほい 舟を漕ぎ出す もひとつえいこらほい 遠くへ遠くへ 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら あてもなく丸い世界 進む 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る はしゃいでるふりして 君にだけ話した 夢をまた今から 追いかけてみるよ 何をやっても駄目と 決めることで逃げた だけど今度は掴む 君がいなくたって えいこらえいこらほい 時間の河を もひとつえいこらほい 眠りにつくまで 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら いつか 僕が誰か照らすポラリス 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る あてもなく丸い世界 あてもなく丸い世界 いつか 僕が誰か照らす いつか 僕が誰か照らす 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら あてもなく丸い世界 進む 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 遠くへ遠くへ… 教えてジェラルド… 君を思う気持ちは タキオンエネルギーを 失うほど加速を続けてしまうよ…
北極星~ポラリス~石川智晶石川智晶石川智晶石川智晶見上げよう 今 あの北極星を  この心臓は心を持たず 眠れない時を刻むだけだよ 両手で土を掻き集めた あの人の言葉まで埋めやしない 善心こそ上手に体を蝕んでいく  ごらん ごらんよ あの北極星を ウラノメトリアをひろげたら 汚れた手のひらが起点だと教えてくれる 探せ 探せよ この寒空にあなたの無類な輝きで わずかに座標を失わずにここにいるのだ  この足跡は誰の涙か 濡れた地面 流されないでいくよ 失うことが強みであると この世界の摂理と逆行して泳いでゆく あなたが語り繋いだもの  ごらん ごらんよ あの北極星を あなたが神話となった時 この星座絵図は紅い円で結ばれていく 光れ 光れよ 真冬になぜか蛍の幻想みていた 旅が終わる瞬間にこの夜の横顔知るはず  授けよう 今 あの北極星を 高みを目指した北極星を仰げ  ごらん ごらんよ あの北極星を ウラノメトリアをひろげたら 汚れた手のひらが起点だと教えてくれる 探せ 探せよ この寒空にあなたの無類な輝きで わずかに座標を失わずにここにいるのだ
僕と君とポラリス手羽先センセーション手羽先センセーションJVNTAJVNTAJVNTAあの日のその手を 未来へ繋ぐまで 光を 探すよ My way  記憶の奥 仕舞い込んだ感情が やけに騒ぎ出して 眠らせてくれない Lonely Night 繰り返しに思っていた日々も 特別だった 気付けなかった 数え切れぬ宝物  雨がナミダ隠して 心配ないと笑って Stand up now!! 覚悟決めて 狼煙上げろ  あの日のその手を未来へ繋ぐまで 小さな希望さえ拾って 走り出した 願いは 君へと 届く風になって 何度も立ち上がっては前へ 光を 探すよ My way  今は遠く見えるあの星でも いつか辿り着ける 繋がってるんだ Starry sky 振り返れば いつも君がいたんだ 弱気な僕は 救われたんだ 忘れられぬ あの笑顔  壁が幾つあったって 越えていけると謳って Wake me up!! きらめく方へただ駆けろ  全てを賭けても 未来を掴むまで 消えない傷を増やしながら走り出した 想いは 明日への僕の羽になって 何度も舞い上がって空へ 信じて進むよ  My way  ひとり眠る夜も 静かすぎる朝も 辛くなって逃げてしまいそうになるけれど もう迷わないんだよ 今目指す光る星が 僕と君を繋ぐ  あの日の この手を握ってくれたから 空っぽの僕のこの心 動き出した 祈りは君へと届く歌になって 未来を紡ぐよ いつだって 歌い続けてく  あの日のその手を未来へ繋ぐまで 小さな希望さえ拾って 走り出した 願いは 君へと 届く風になって 何度も立ち上がっては前へ 光を 探すよ My way
僕のポラリスリリィ、さよなら。リリィ、さよなら。ヒロキヒロキ星が降る 真夜中に 一人きり震えてた その光 気づく瞬間まで  寂しいも悲しいもない 美味しいもまずいもない 嬉しいも 楽しいも 今じゃもう昔の話  まぎれ込むシティートーキョー 叶わないって気づいた夢(ゴミ) 何となく 仕方なく いつか死ぬまで生きるだけ  「世界で一人きりみたいな顔してるのね。」 ああ、そうだっけなあ 出逢った日は  一つだけ 心を護っていた 誰からも傷つけられぬように こんなにも冷えきっていた胸に 血が通い出した君の優しさで  今日もまた風は強い 嵐の夜もあるだろう だけどきっと君とならどんな日も笑える気がした  世界で一人きりみたいな夜はそれでも来る でも、大丈夫って言えるように  一つだけ 何かを信じるなら どうせなら君との日々がいいな 大切なお守りにして胸に 抱きしめておくよ  星が降る 真夜中に 二人きり 企んで舟を出す 大海原へ 好きな名前つけてくれ この夢にもう一度 「夢だ。」ってそう君は言ってくれたから  一つだけ 星が瞬く夜に 思い出す 君が口ずさんだメロディー 迷ったり 自分を信じられなくなる度に光る そして教えてくれる  未来は運命に導かれ変わっていく 君と逢えた僕のように 一つだけ 諦められないもの 愛しく感じたら  さあ ヨーソロー 進もう
僕はペガサス 君はポラリスGOLD LYLICMISIAGOLD LYLICMISIAMISIA横山裕章Takayuki Hattori・Hiroaki Yokoyama君を見つめてると なぜか 優しい気持ちになる ねえ 不思議だね 僕ら こんなに 違う二人なのに  君の悲しそうな瞳は 僕の心を蒼く染めるよ だけど笑顔をくれたときは どんなことも出来る気がする  I believe in love 信じている この胸に輝くポラリス I believe in you 駆けてゆける ああ 風になり ああ 光になり I believe in love I found you on my way 僕はペガサス 君はポラリスさ この道を照らしてる  言葉では伝えきれずに 急に無口になる ああ 同じだね 君と僕とは どこか少し似てる  傷ついた過去 怖れないで 誰かの為に生きる強さを 守りたいんだ あの日の夢 今 心を熱くするもの  I believe in love 君は僕の この胸に輝くポラリス I believe in you 駆けてゆける ああ 風になり ああ 光になり I believe in love I set out for this way 僕はペガサス 君はポラリスさ この道を選びゆく  やがて辿り着く その場所で どんな日々に出会えるだろう 愛は何より 全てを強く 美しく変えてゆくもの  I believe in love 見上げている 夜空に浮かぶ あのポラリス I believe in you 駆けてゆける ああ 風になり ああ 光になり I believe in love I'm feelin' you in my heart 僕はペガサス 君はポラリスさ 永遠に輝いてく
Polaris飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓・イズミカワソライズミカワソラ夕暮れの海。 穏やかな波間。 想い出の砂浜。 今並んで。。。歩いてる。  もう消えはしない。。。2人の足跡。 砂浜に刻んで。。。永遠に歩き続ける。  夕陽に照らされ 長く伸びた 大きい影と小さい影。 波のオルゴール 2人の上に鳴り響いてる。。。  あなたとの明日を奏でることを心に誓った。 真っ暗な夜でも。。。私を照らす。。。 あなたは私の。。。Polaris  遠回りもした。 ここにたどり着くまで。 1人壊れそうな時。 あなたの言葉。。。想ってた。  「辛くなったら 空を見上げて。  僕は同じ場所から 君をずっと照らし続ける。」  夕陽に包まれ 重なる手は もういつまでも離れはしない。 変わらない強さ教えてくれた あの星のように。。。  あなたとの明日をほんとはきっと信じ続けてた。 不安な夜いつも。。。空を見ていた。。。 あなたは私の。。。Polaris  あなたとの未来を奏でることを心に誓った。 優しい眼差しで。。。私導く。。。 あなたは私の。。。Polaris
PolarisWake Up, Girls!Wake Up, Girls!Wake Up, Girls!田中秀和(MONACA)キラキラキラ輝く 未来と今ツナグ Twinkle star キラキラキラ届けて 終わらないよ ボクら Dreamer  街明かり消えた夜 誰を頼ればいいの? 不安とかイライラが闇を作り出す  君と見た景色さえ 黒く塗りつぶされて 楽しいも嬉しいも波がのみこむの  諦めて逃げたくなった天に 確かに光る星たちのパレード 一番星めがけ駆け出そう  キラキラlucky lucky 奇跡が ボクを導いてく ずっと先のなん億光年も 輝ける思い出のように こぼれ落ちた涙は流れ星に変わるから 我慢せずはきだしちゃえばいい だってボクは君を照らすPolaris  君と夢を語って お揃いのシュシュつけて 離れないようにかたく 結んで絡まり  すれ違い迷子になってた絆 確かめるように鳴らすファンファーレ 再びリズムが飛び跳ねる  キラキラlucky lucky 聴かせて 君の笑い声を 信じた数だけおおきくなる つながれば一つの絵になる まだ目覚めない夢が永遠に続くならば 振り返らず進むだけでいい だってボクら君を照らすPolaris  キラキラキラ輝く 未来と今ツナグ Twinkle star キラキラキラ届けて 終わらないよボクら Dreamer  つながって みちびいて 輝いて  ひと粒の瞬きがボクを導いてく ココロから憧れた世界 満天の星空になる日まで  キラキラlucky lucky 奇跡が 永遠に続くならば 振り返らず進むだけでいい だって君もボクを照らすPolaris  (lalalala…)  キラキラキラ輝く 未来と今ツナグ Twinkle star キラキラキラ届けて 終わらないよ ボクら Dreamer キラキラキラ輝く 世界中のかけら集めて キラキラキラ届けて 走り出すよdear my future つながって みちびいて 輝いて Uh~
ポラリスGOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm飛内将大沈黙の夜凪に漂った小さな船は 体中 傷を背負った 旅人のせた ゆりかごになった 悲しげなその寝顔は もう誰も 寄せ付けないそぶり ここが今 どこか知らずに 北へ 北へただ向かう  つないだはずの その手が ほどけていく 君はまるで はじめから “愛されること”が できないみたいだ  いつだって 途惑って 帰ることもできなくなって 「助けて」って叫んでるだけで 届かなくて 悲しくて 「僕は一人だ…」 そんなこと もう言わせない  日々揺れる心に 浸みこんだ昨夜の雨が 傷跡の上を流れる 過去を消し去るように  つないだはずのロープは ほどけていた 船はまるで はじめから 留まることなんて できないみたいだ  いつだって 途惑って 帰ることもできなくなって 「見つけて」って叫ぶ声は まだ 届かなくて 寂しくて 膝を抱いて待っている 「僕は一人だ…」  いつだって 彷徨って 叫ぶこともできなくなって 闇の中を ただただ 歩いた 「そうやって生きてきた僕は一人だ…」 そんなこと もう言わせない  強がりだけの決意が 水面を舞う それはまるで はじめから 空を飛ぶことが できるみたいだ  いつだって 誰だって 帰ることができなくなって 「見つけて」って叫んでみるけど 届かなくて 寂しくて 膝を抱いて待っている みんな一人で  いつだって 彷徨って 辿る道もない波の上 船はすすむ ただ 漂いながら そうやって生きていく 今は二人で 行く先は知らない  いつだって 傍にいて こらえきれず泣きだしたって 闇の中を かすかに照らすよ そうやって生きてきた君のためだけの ポラリスになりたい
ポラリス大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi夜風の合図で 目覚めたら Midnight ハイウェイ飛ばしてさ 君と見る Twilight 街角には愛が溢れ カラフルな夢を纏って このまま時を止めて さぁ行こう白いパラダイス  粉雪舞い上がれ ゆらゆら揺れる二人の Emotion 他には誰も映らない Our feeling's out of sync It's this moment never let it go  寒くはない何て 強がって言ってても 鼻まで隠してる チェックのマフラー 今夜の空ロマンチック 星屑のイルミネーション でも僕の輝きは まだ君には映らない  真冬の恋はここから 始まる予感ハートビート 今すぐ君に会いたい Our reasons out of sync It's this moment never let it go  冬の魔法が溶け出す前に 君の瞳に僕を映して  粉雪舞い上がれ ゆらゆら揺れる二人の Emotion 他には誰も映らない Our feeling's out of sync It's this moment never let it go  真冬の恋はここから 始まる予感ハートビート 今すぐ君に会いたい Our reasons out of sync It's this moment never let it go
Polaris岡本信彦岡本信彦唐沢美帆川島弘光川島弘光愛してるなんて言葉では 伝えきれない この想いを音階(おと)にのせて 君に捧げよう  星が星を求め 駆け抜けてくように 愛が愛に触れて 僕らは響きあえる So bright  途切れないシナリオのまま 音楽は続いてゆく 呼吸をするたびに 愛しくなる  つま弾く旋律(しらべ)に 誓い交わして 永遠になろうよ 信じあう 安らぎを その胸に 例えこの先に 何があっても 変わりなどしないよ 失くさない 君だけを 守りたい  逢えない夜が切ないのは 君のせいさ 闇が世界を満たすたびに 抱きしめたくなる  星と星を結び 星座を描くように 夢は夢に答え 願いはひとつになる Star light  優しさに満ちてゆくほど 旋律は溶け合ってゆく 朝も夜も君は 僕の希望(ひかり)  世界中が君の 否定をしても 僕が味方になる 揺るがない その瞳 離さない  つま弾く旋律(しらべ)に 誓い交わして 永遠になろうよ 信じあう 安らぎを その胸に 例えこの先に 何があっても 変わりなどしないよ 失くさない 君だけを 守りたい 離さない
POLARISORCALANDORCALAND大塚祥輝大塚祥輝君にエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらい大合唱で届けたい 今までの日々の すべてを身に纏って 進め叫べ歌え 君だけの歌  温い風芽吹く春 旅は始まる ここが未来への出発点 新しい世界に袖を通して 今日までの事不意に思い出した いつだって君で溢れていた  そうだ 支え合って称えあって ここまでやってこれたから どこにいたって離れたって 変わらず伝えたい 寂しさも感謝も この歌に込めて 未来に光が溢れる様に  君にエールを 最低な時も前を向いて 乗り越えてきたそれ自体を誇ればいい 時代が襲い掛かろうとも この声だけは奪えやしなかった だからエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらい大合唱で届けたい 今までの日々の すべてを身に纏って 叫べ叫べこれが 僕らの応援歌  歌を歌うよ僕だけの歌 重なり合ったこの日々の事 歌を歌ってよ君だけの歌 響き合った歌を青春と呼ぼう  君にエールを 北極星を探す夜 この歌がいつでも僕たちの道標 時代が移り変わろうとも その声だけは色褪せない様に 君にエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらいでっかい声で歌いたい 今までの日々の全てを身に纏って 届け届け響け 僕らの応援歌
PolarisOH MY GIRLOH MY GIRL室屋優美・Sorato・Mayune・Ryo Ito室屋優美・Sorato・Mayune・Ryo ItoSoratoどんな時も ずっと 見つめていてほしい 逸らさないで そうよ どんな明日が来ても いっしょに歩いていこうね  暗い森のなかで 迷いそうになった日は あなたをさがしてる この空に たったひとつだけの 大切な光よ  キラリ 星が流れているわ あなたと居ると すべて 叶ってる まっすぐ こっちを向いて まっさらな瞳で まぶしい程に見つめて  キラリ 涙 頬へと流れるわ あなたで心 すべて 満ちていく 何度もしあわせで 何度もやさしさで わたしの すべて ずっと 照らしてね  昔わたし 願ったの 綺麗で いちばん光る星に 良い子にしてますからって 覚えててくれた やっと出会えたの 待ってたわ 王子様  広い夜空(そら)のなかで あなただけ見つめてた わたしに気づいたの 見つめ返して笑ってくれた 特別な二人ね  キラリ 時が流れているわ 魔法みたいに すべて 回りだす 近づくほど聴こえる ドキドキした鼓動 これが恋の音なの  キラリ 愛が 心へ流れるわ 不思議なくらい すべて 分かるのよ 言葉はいらないの 瞳で十分よ あなたの すべて ずっと 逸らさずに  星座みたいだね 繋がってるテレパシー きっとどこに居たって 隣同士  キラリ 星が流れているわ あなたと居ると すべて 叶ってる まっすぐ こっちを向いて まっさらな瞳で まぶしい程に見つめて  キラリ 時が流れているわ 魔法みたいに すべて 回りだす 近づくほど聴こえる ドキドキした鼓動 これが恋の音なの  キラリ 涙 頬へと流れるわ あなたで心 すべて 満ちていく 何度もしあわせで 何度もやさしさで わたしの すべて ずっと 照らしてね
PolarisKAT-TUNKAT-TUNKOUDAI IWATSUBO・KAHLUAMagnus Funemyr・KOUDAI IWATSUBOEiji Kawai円を描く星々に紛れ 僕はどこにいるんだろう? 押し入れにしまい込んだ 望遠鏡で覗いた夜  浮かんでは消える言葉を ソーダ色の靄が包む 戻らぬ時間の向こうに 手を伸ばす  迷子のような僕はもう 君には出逢えない 迷路の闇に咲いた あの星を見る 散りばめた宝石のような 空の真ん中に あの日の僕が 描きかけた未来 呼んでみる  点を結ぶ約束をいつか 僕は忘れていたね 教室の天井に灯す 映写機のプラネタリウム  近づいて また遠ざかる 蜃気楼の先で君は 変わらぬ夢と光を 見つめてる  何度目の青い夜 夢中で駆け出した 君の瞳に映る ポラリスの下 星が降る時間を止めて 眠る街角へ たったひとつの その輝き 繋ぎ止めるため  空の鼓動に今 耳すませば 聴こえるよ 君の涙が カナシミが この夜に  「サヨナラ」から始めよう もう一度 出逢うため 君の瞳に映る ポラリスの下 散りばめた宝石のような 空の真ん中で もう迷わずに きっと今の瞬間 生きてゆく  手のひらに咲く 約束がある 空の真ん中 今日も光り続けている
Polarisクアイフクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦岸利至・クアイフ波の寄せる音を聞いてる 並んで座る海岸沿い 仲直りの夜は決まって 君はこの場所に連れ出すの  地平線を越えた季節風が 私のいじけた心 少しずつ冷やす  君のそばで ずっとそばで 笑ってたいと思ってるから 素直になるよ いつもありがとう 明日へのドアを開けて 君が私の肩を抱き寄せた  波の隙間 君のことば いつだってさ 優しいんだ 髪を撫でる手のぬくもり どうしてだろう 泣けちゃうよ  いつかの夜空 願った未来 まだ少し遠いけど  君がそばに ずっとそばに いてくれるなら怖くないんだ 信じているよ 何があっても 乗り越えられるよ だから 君と私はきっと大丈夫  君のそばで ずっとそばで 笑ってたいと思ってるから 素直になるよ いつもありがとう もっともっと伝えたいよ 指切りした ポラリスの下 二人だから光かがやく 今日の日のこと忘れずにいよう 明日へのドアを開けて 君が私の肩を抱き寄せた  波の寄せる音を聞いてる 並んで歩く海岸沿い 仲直りのキスをしよう 涙を拭いて さあ帰ろう
ポラリス佐咲紗花佐咲紗花田邊駿一田邊駿一SAYAKAVER.~triangle~あの日「守る」と決めた 約束はこの胸に  全てを失うことで 今 救える命があるのなら 喜んで全部をあげよう この気持ちが初めての生きがいだ  傷跡はかくさないで 絶望も武器にして 生きると決めたんだよ  精一杯この涙かきわけて 君に全てをあげるから お願いどうか消えないでくれ あの日「守る」と決めた 約束はこの胸に  誰かの懸けた命に 今 生かされながら戦ってる 負けることはもう怖くない 勝ちを諦めるのが嫌なんだ  もう絶対逃げたりはしないから なりたい自分(ボク)で挑みたいだけ しょうもない綺麗事だとしても 君が笑ってくれりゃいいんだ  “強さ”は何かの上に立つため 在るんじゃない 大切なものを抱きしめるそのために  何もかもを失くしても きっと 君を忘れない  精一杯この涙かきわけて 君に全てをあげるから お願いどうか消えないでくれ あの日「守る」と決めた 約束はこの胸に 消えそうな希望(ヒカリ)だとしても行け
ポラリス四ノ宮那月(谷山紀章)・一ノ瀬トキヤ(宮野真守)・愛島セシル(鳥海浩輔)四ノ宮那月(谷山紀章)・一ノ瀬トキヤ(宮野真守)・愛島セシル(鳥海浩輔)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)岩橋星実美しく咲いた星の花 何を導き何を問うか? 抱き締めて紡ぎ合う この手と手へと 伝う熱が 未来を創る 夢へのBirth day  重力から 解き放たれた この翼は 何処を飛ぶ? 星屑の海 寂しさ埋めて Moonlight Stardust Sunshine 傷を癒した  自分の居場所 探し彷徨い 出会いの意味 確かめた この無数の 銀河の中で Tell me Teach me Give me 愛を教えて  何処までも続く Galaxyの果てを翔ける時だけ 運命(フェイト)の呪縛を 振りほどける気がしたんだ 心のリバティ  羽撃き越えよう恐れずに 重ねあった勇気羽根に変えて 友とゆく宇宙(そら)ならば 笑顔になれる 信じ合える 守りたい意志が 力になる 強さになる  遠い昔 旅人は皆 帰る場所の 目印に 輝き誇る 北極星を Believing Searching Wishing 灯火にした  どんなに時代が 移り変わっても煌めいてる ポラリスのように 誇り高くも変わらない 光でありたい  希望も絶望も握りしめ 背負う覚悟が奇跡になる どうか君は微笑んで 想いを分つ 絆のフライト 必ず帰ろう 笑い合った あの日の為  一人きりだけじゃ 寂しい星達も繋ぎ合えば 星座が生まれて 世界を包み優しく 明日を照らす  美しく咲いた星の花 何を導き何を問うか? 抱き締めて紡ぎ合う この手と手へと 伝う熱が 未来を創る 夢へのBirth day 夢へのBirth day
ポラリス鈴木雅之鈴木雅之アンジェラ・アキアンジェラ・アキ河内肇闇の手が伸びて 胸ぐら掴まれ 月陰り 家路さえ 見失い彷徨っていた時  悲しみの大地に 根を張る向日葵 一筋の 優しさを あなたはそっと注いでくれた  母のように丸く 父のように強く 時には厳しく 友のように篤く 清くまっすぐ 導いてくれるあなたは 夜空の不動なる ポラリス  受け取ることより 与える幸せ 孤独にも 心地よさ あなたの生き方が物語る  山のように 高くそびえ立って 空のように弘大に 海のように深く 遥か永く 見守ってくれるあなたは 夜空の不動なる ポラリス  もしあなたの心が 色あせたならば 夕間暮れの閑かな 鴇色(ときいろ)に染めてあげたい  春のように淡く 夏のように 空気までもが煌めく 人生の季節 巡る中で そばにいてくれるあなたは 夜空の不動なる ポラリス 私の不動なる ポラリス
ポラリスSomaSomaひよせ粂井宏昭「手を繋いだなら 誰もこころ 触れるように 凍える指先まで 光届くなら」  君に見えますように 届きますように 胸に降る粉雪踊り出して  午前0時のリミット 白いファーとダウンジャケット 続く魔法の夜をひとつ越えて  見上げたら shinin' quick star! しびれた手に 祈りなら magical trickstar 歌うよ 今すぐに shinin' quick star! 繋いだ手に 願いは空に向けて跳ねてた  この歓び 光る星になって ding dong ding dang☆  ふと冷たい空気を吸う 暖かな息を吐く 君の声で魔法かけられたら  通り過ぎゆく日々に 今届けたい「ありがとう」 粉雪染めてパレードは歌い出す  見上げたら shinin' quick star! ひとつ ふたつ まだまだ 届きそうな星と snow white 数えて 今すぐに shinin' quick star! 伸ばした手に 想いは空に向けて跳ねてた  見上げたら shinin' quick star! ただいくつもの 意味の無い問いを trickster 重ねて 今すぐに shinin' quick star! 繋いだ手に 想いはゆるく溶けだしてた  ぼくらの shinin' quick star! しびれた手に 祈りたい言葉を きっと 歌うよ 今すぐに shinin' quick star! 繋いだ手に 願いは空に向けて跳ねてた  ただ今だけ 光る星になって 忘れかけた歌を 歌いながら ding dong ding dang☆
ポラリスD.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけキミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない  いつまでも いつまでも いつまでも 輝いていてね いつの日か いつの日か いつの日か 輝ける日まで  キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない  どこにいても なにをしてても 目をつむるとね キミが見えるんだよ キミにふれたくて キミにふれたくて キミにふれたくて また 歩き出せるんだよ  キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば こわくない キミはポラリス ボクの北極星 キミがいれば まよわない
ポラリス中島愛中島愛シンリズムシンリズムシンリズム・高野勲人気のない通りを抜けて 探そう 小さな幸せ  灯がともる 向こうには 私が帰るべき場所がある  ほら 耳を澄まして 声を 手繰り寄せたら  きっと 走り出す気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 輝く星みたい クスッと笑い出すあなたと眺めた この町は 隠された世界  綺麗に咲く 花を片手に 贈ろう 未来の私へ  小さな頃の ノートは 開きたくない ページもあるけど  ほら 夢を広げて いつか 手繰り寄せたら  きっと 走り出す気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 輝く星みたい クスッと笑い出すあなたと話した 理想図が叶うのは まだみたい  きっと 走り出す気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 輝く星みたい クスッと笑い出すあなたと過ごした この時は 確かだと  きっと 感じる気持ちは嘘じゃない 見てよ 私 間違っていないみたい クスッと笑い出すあなたと眺めた この町は 隠された世界
ポラリス七海ひろき七海ひろきShogoShogo・加藤祐平加藤祐平・Shogoもしもどんなに世界が どんなに記憶が どんなに誰かが 貴方を責めても きっと他の人には こんなに綺麗な 初恋みたいな 憧れを抱けないんだ  いつも何かと何かを比べて嫌になるんだ 窓や鏡に映り込む自分を見たくないんだ いつからかな こんな風になって 拝啓 あなたは そんなこと思わないでしょう 僕からすれば憧れが息して動いてるんだ 目で追うなと言われる方が無理さ  間違いだらけのこれまでも 傷つくだけの明日でも なんとか踏ん張って 泣いたらいけないって堪えながら 生きてくしかなかった  希望なんてないよないよない 理想なんてないよないよない 君は夏の幻想 春の瞑想 秋の移ろう空 冬の星座 ずっと一緒だって誓った 憧れの君は いないよいないよ いないよ  誰かが出した答えを見てはまた羨むんだ 解けない問いかけ 空に投げては落ちてくるから 避けようもなくただ打たれてる  最初に君を見つけた時は目を疑ったよ あんな眩しく綺麗な光を出す人なんて この世界にいると知らなかった  理由や意味も計らずに一瞬で憧れ覚える 理性や感傷が追いつかないままのあの衝動に 名前はあるかな  希望なんてないよないよない 一人、嘆き嘆き嘆く まだ残る残像 ない返答 あの日焼き付けたはずだった声は 遠くなっていって 澄ませた耳でも今はもう 聴こえないみたいだ  もしもどんなに世界が どんなに記憶が どんなに誰かが 貴方を責めても 僕にとってはあなたが 巡り逢えたあの日が 初恋みたいな 憧れだった  希望なんてないよないよない 理想なんてないよないよない 君は夏の幻想 春の瞑想 秋の移ろう空 冬の星座 ずっと一緒だって誓った 憧れの君は いないよいないよ いないよ
ポラリスnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳歩き疲れて足を投げ出した わかれ道ばかりで嫌になった 顔を上げると泣いてしまいそうで 俯いてるぼくの隣で  おかしな石ころを並べたり ヘタクソな絵を描いたり 足元にも世界を作ってくれた 前を向いてるだけじゃ見えないものを きみはぼくに教えてくれた  星の降る夜の中 長いまばたきをしよう 夢の終わりに次の約束をしよう 見えないものはいつの日もすぐそばで息をしてる 儚く 強く 大切をそっと隠して  糸が途切れて涙が零れた 視界がぼやけてキレイに見えた そのまま夜に溶けてしまえたら ぼくもキレイになれたかな  答えなどないと知りながら 求め続ける限り 伸ばした手は幾度も空を掴むよ それでも触れた指が温かかった きみがぼくに与えてくれた  止まらない時の中 深い悲しみを知ろう 重なった手に愛の喜びを知ろう 忘れることが怖いから少しずつ話をしよう これまでのこと これからの旅のどこかで  夜の終わりに消えてしまった星は今頃ほかの誰か照らすよ 朝が来るたび生まれ変われるんだろう ぼくらも  星の降る夜の中 長いまばたきをしよう 夢の終わりに次の約束をしよう 忘れることが怖いなら少しずつ話をしよう これまでのこと これからのこと  止まらない時の中 深い悲しみを知ろう 重なった手に愛の喜びを知ろう 見えないものに守られてぼくは今息をしてる 儚く 強く 大切なきみの隣で  夜の終わりに 夢の終わりに 旅の終わりに
ポラリスHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello真っ暗な闇 ため息が漏れる それが雲になり 雨を降らす 君がくれた 折りたたみ傘も 家に置いてきてしまったんだ  追いかける夢も いつかは褪せて 消えてなくなってしまうんだろうか ずぶ濡れになってる 孤独な影に そっと君が傘を差してくれる  ただ  嗚呼、何度も救われたんだ 何よりも輝く君の瞳に  嗚呼、旅をはじめるときは 君にもらったものをポッケに詰めて  こぼれだす こぼれだす メロディに 君も言う 君も言う ありがとう 混じり合う 混じり合う 心で どうにかやっていける気がしてる  消えない不安に押しつぶされそうな夜に 僕ら歌っている  やっぱ 君じゃなきゃだめなんだ ずっと手を繋いで歩いていようよ  嗚呼、君と話していたいんだ 僕らで作ってく コレからのこと  嗚呼、一緒にめざしていこうよ 不器用で不恰好な 素敵な明日を  こぼれ出す こぼれ出す 弱音に 君が言う 僕が言う 大丈夫と 混じり合う 混じり合う それだけで どうにかやっていける気がする  何度やっても僕だけじゃ 越えれない様な ハードルも 君と手を取り合ったなら それさえも 面白くなるよ  嗚呼、気づけば 降り止んでる雨 雲一つなく 不安も晴れて 「嗚呼、星が綺麗に見えるよ。」 暗闇で輝く 僕らが話す  こぼれだす こぼれだす 言葉に 僕は言う 僕は言う もう大丈夫 溢れ出す 溢れ出す この気持ちを 今ここで歌にしておくんだ
ポラリスPAREDPAREDミト(クラムボン)ミト(クラムボン)目と目が合うMonday 不意の笑顔Tuesday よくある事だって 気に留める気なくWednesday その笑顔はなんで 直ぐに思い出すThursday 目まぐるしくFriday 日々は過ぎてゆくSaturday Sunday、、、  まだ寒さが頬をかすめる夜空が 静けさを引き寄せてる 心の乾き加速させ 今日もまたキミの声に誘われて歩く  触れることないぬくもりの 代わりにあるこの場所が ボクとキミを繋いでいる 視界がゆっくり闇に溶けてく  目と目が合うMonday キミの笑顔Tuesday よくある事だって 気にしないフリのWednesday どうしてキミだけ まばゆく見えるの?Thursday もどかしさをFriday 抱え帰る道Saturday Sunday、、、  思わず呟く言葉は人波に 瞬く間に流されて キミに届くまでもなく消えるのを ただぼんやり眺めてる また今日も  誰のものでもないキミと 何者でもないボクと 繋ぐこの場所はいつだって 広く遠くて狭く近過ぎる  目をそらさずMonday 笑顔探すTuesday よくある事だって 逃さず見つめるWednesday ほんの少しでいい キミに伝わればThursday いまはこれでFriday いいと思えそうなSaturday Sunday、、、  キミが見つめるその先にある ボクには見えないその未来は キミをまだ知らない誰かのために ここから始まって ここから広がって  目と目が合うOne Day キミを追いかけて よくある事だって 思えなくなってSome Day 伝えたいことって もう言葉を追い越して 光の指す方へ ただ手を大きく振って  今日がまた終わって 夜の街に立って 闇に溶けていった キミを思い浮かべて キミはボクの北極星 ボクはキミを取り巻いた ただ小さな恒星 本当は少し気づいて 欲しくて  I Will Follow You…
ポラリスヒトリエヒトリエwowakawowakaHITORIE誰が止められるというの 心が叫んだ声を ああ 今すぐに伝えなくっちゃいけない気がしたんだよ  世界はなぜだか知らん顔 僕はいつも空回り ああ 出会いの数は1つで良い。 君がそこにいさえすればいい。  何処に行くにも彷徨って間違うばかりの日々だ ああ 僕はうまくやれるかな また泣きそうになったよ 「きっとあなたは大丈夫」 「とても強い人だから」 その言葉の奥で笑う顔 いつも救われていたの  何億通りの細胞で反応したあの日の君だって この胸に刻まれた痛みは想像なんてしてましたか これほど繰り返した感情で一体何を答えたらいい? これだけ積み重ねた年月で一体何を歌えばいい?  忘れられるはずもないけど 君の声を聞かせてほしくて 泣きじゃくれる場所を見つけて叫んでしまいたいだけ  ひとりきりでも続く生 夢の終わりを告げる声 誰も居ない道を行け 誰も止められやしないよ  また一歩足を踏み出して あなたはとても強い人 誰も居ない道を行け 誰も居ない道を行け  どれだけ涙を流して 明けない夜を過ごしたろう そのすべての夜に意味はある、 そう信じてやまないんだよ  きっとあなたは大丈夫 誰より「ひとり」を知ってる この言葉の意味すら超えてさ、とても強い人だから  何千何万回繰り返した自問自答の果てはどうだ 「孤独だとか弱さだとか、あたし以外の誰もわかるはずがない。」 掃き溜めの中、光る宝石のそのまた影にうずくまって でも、一体あたしは誰なんだって叫べるほど弱くもなくて  色褪せぬ誇りを知れたのは 誰でもなく、あなたのせいで 僕はどれだけ何を与えることができていたのでしょうか  この胸に灯った一欠けらの 明りの意味を今言うよ 喜怒哀楽すべてが僕の譲れない光だってこと  何処にでも行けるはずだ その光に従って 何も言わずともきっと 君は知っているはずだろう その一歩、足を踏み出した あなたはとても強い人 誰も居ない道を行け 誰も居ない道を行け  疑うことばかり覚えた僕らが立つ未来で 声を枯らして叫びたい、叫びたいと 夢を歌うことすら忘れていたけれど 今、どうしようもなく、伝えたい  忘れられるはずもないだろう 君の声が今も聞こえる 泣き笑い踊り歌う未来の向こう側まで行こう  ひとりきりのこの道も 覚めない夢の行く先も 誰も知らぬ明日へ行け 誰も止められやしないよ  また一歩足を踏み出して あなたはとても強いから 誰も居ない道を行ける 誰も居ない道を行ける
PolarisFaylanFaylan飛蘭中山真斗中山真斗(Elements Garden)風とともに 走りぬけていく どんな曲がり道も こぼれそうな太陽の下 身を任せ 思いのまま突き進もう  一人じゃないさ 手を繋げば ほら すべてがプラスに変わる 不器用だけど 精一杯の愛で 君を救いたいよ  さあ 無限の空へと ただがむしゃらに 探しに行こうよ (you will be there) 真っすぐで揺るぎない夢 気づけばそこにある 本当の自分に目を反らさないで 彩るヒカリの中で 僕等は答え見つけたよ キセキに変わる 輝くポラリス  偶然じゃない この星の下で 君に出逢えたこと 背負いすぎた痛みを そっと脱いでごらん みんな支えてくれるよ  生まれたままの 心はいつでも 失わずにここにある 疑わないで信じてほしい 必ず辿り着けるから  さあ 果てしない空に 大切なもの探しに行こう (strong bond with friends) 月の明かりに照らされて 同じときを生きて 同じことで笑顔見せ合いながら 幸せの意味に気づき 僕等仲間が目指す場所 強い絆と 明日のポラリス  勝ち負けが全てじゃないことを 君が教えてくれたね 諦めず 積み上げたもの いつか必ず 光導く my way high way 高く広がる道が 確かに僕等を呼んでる  さあ 無限の空へと ただがむしゃらに 探しに行こう (you will be there) 真っすぐで揺るぎない夢 気づけばそこにある 本当の自分に目を反らさないで 彩るヒカリの中で 僕等は答え見つけたよ キセキに変わる 輝くポラリス
ポラリスフジファブリックフジファブリック金澤ダイスケ金澤ダイスケフジファブリック見慣れたはずの景色が冷たく僕を遠ざける 歩幅に合わせ過ぎていくモノクロームの毎日で 水平線の向こうに漂う雲が消えたら 微笑む君を思い出すよ  鏡に映る自分が冴えない顔をしてたから 昨日見た空を飛ぶ夢 瞳の奥で動き出す 少しの勇気があるならいつでも飛び出せるのに 大海原に風が吹いてたよ  手を広げれば新しい世界が繋がる  全身全霊全てを掴むよ 僕の手の中には生まれたての希望 羽ばたく翼その先に何が見える?分かるだろう? 高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よう  丘へと続く通りが群青色に染まり出す 誰かの家の窓から光が灯り始める 見上げた夜の向こうに輝く星見つけたら その時君に出会えるかな  全身全霊全てを掴むよ 目の前に広がる明日への道しるべ きらめく姿この胸に 思い描けたなら空へと映すよ  ああ君の柔らかなその手のぬくもり ぼんやり思い出し瞼を閉じるよ  全身全霊全てを掴むよ 僕の手の中には生まれたての希望 羽ばたく翼その先に何が見える?分かるだろう? 高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よう
ポラリスBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun上手に塗れなくて はみ出した声達に 呼ばれた気がして 僕の夜は明けた  きっと僕らどこか似ている 誰かの声に怯えないでほしいけど  笑って 君の気がすむまでさ 出会った頃に見えていた景色を 泣いて 僕はここにいるから きっと僕ら大丈夫  自分らしさなんて 言葉を気にして 振り返ってみれば ただの食わず嫌い  一体誰が君の一生を 背負ってくれる? 自分と僕以外で  間違うことや見失うこと 何もかもが嫌になってしまうこと 別にいいさ 焦らなくても 少し疲れてるだけさ  おやすみ  辛い時に限って 怖い夢をみたり もがいてるのに進まなかったり 世の中のスピードに合わせなくても 君が君であることに変わりはない  笑って 君の気がすむまでさ 顔を上げればそこにあるのは道 泣いて 僕はここにいるから きっと僕ら大丈夫 ずっと歌っているから
ポラリスGOLD LYLICBLUE ENCOUNTGOLD LYLICBLUE ENCOUNT田邊駿一田邊駿一玉井健二・BLUE ENCOUNTあの日「守る」と決めた 約束はこの胸に  全てを失うことで 今 救える命があるのなら 喜んで全部をあげよう この気持ちが初めての生きがいだ  傷跡はかくさないで 絶望も武器にして 生きると決めたんだよ  精一杯この涙かきわけて 君に全てをあげるから お願いどうか消えないでくれ あの日「守る」と決めた 約束はこの胸に  誰かの懸けた命に 今 生かされながら戦ってる 負けることはもう怖くない 勝ちを諦めるのが嫌なんだ  もう絶対逃げたりはしないから なりたい自分(ボク)で挑みたいだけ しょうもない綺麗事だとしても 君が笑ってくれりゃいいんだ  “強さ”は何かの上に立つため 在るんじゃない 大切なものを抱きしめるそのために  何もかもを失くしても きっと 君を忘れない  精一杯この涙かきわけて 君に全てをあげるから お願いどうか消えないでくれ あの日「守る」と決めた 約束はこの胸に 消えそうな希望(ヒカリ)だとしても行け
ポラリスBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介Base Ball Bear志ん朝の三枚起請を聴きながら 切れた三弦を張れば 三日月のカーブで見てた 三毛猫が僕に微笑うんだ  GとBフラとF ヒントにして 探し出したい ポラリス One&Two&Threeで また掴みそこね 朝寝  三尺玉で 死の星に向け描くさ イーグルとシャークとパンサーか ファルコンとライオンとドルフィン  赤青黄色で ゆれるフロアーで 見つめていたい THE POLICE One&Two&Threeで またカウントして 次の夜へ  街と海と私の三角関係 三部作くらいじゃ終わりそうもない  3つ選択肢があった あり/なし/どちらとも言えない 3つ○をつけたなら トリプティックの向こうまで  グーチョキパーで ずっとあいこだね 探さなくていい DAKYOU POINTS One&Two&Threeで また駆け上がって 次のパート  ギタードラムベース 輝くフレーズ 結んだ先にポラリス One&Two&Threeで ~180度の可能性 篇~  『EIGHT BEAT詩』の天 輝くセンテンス 結んだ先にポラリス One&Two&Threeって 旅を続けよう ラララ・トリガーで  ギタードラムベース 輝くフレーズ 結んだ先にポラリス One&Two&Threeで また掴みたいな 君のハート
Polaris水樹奈々水樹奈々森口友美・古屋真森口友美陶山隼一人ではかかえきれないほど いくつもの想いを抱いてきたの  繰り返すそんな日々の中 今たどり着いた この場所に  壊れそうになる感情 ただ自分に負けたくはなくて この空に描けば少しずつ形になった  伸ばした手の先に 光が重なって 今こそtake my chance 想いは一つ 何度も立ち止まり 探してた答えは 信じたwish my dream この手の中に あきらめないよ もう泣かないよ  戻れない過去ばかり見ては それまでの自分を責めていたの  悔しさの涙流すたび また強くなった気がしてた  閉じ込めてる 心の鍵 ひらけた時 世界は変わった 恐れずに進むよ 汚れなき真っすぐな道 離した手の中で まだ残るぬくもり 全てはin my heart 歩き続けよう 未来が輝いて 記憶も微笑んで 世界はkeep on shine 光り続ける ねえ気付いたよ 振り向かないよ  どんなに小さくても 今確かに見える 描いたglory days 掴めるように  伸ばした手の先に 光が重なって 今こそtake my chance 想いは一つ 何度も立ち止まり 探してた答えは 信じたwish my dream この手の中に  あきらめないよ もう泣かないよ
ポラリスMUCCMUCC逹瑯YUKKE今日も君に言えなかった『 』 街の灯り1つ消えて夜が深くなる 風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく 今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい?  世界はやがて 息を潜め眠る 二人ぼっち 細い絆紡いで  幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ 夜を越えてく  低い星に届きそうな鉄塔の向こう 君の眠る街の灯りまた1つ消えた  時が静かにこの熱を撫でれば 全てが夢へと変わってゆくなら  さぁ 迎えに行くよ 夜空の向こう側へ 流れる雲に乗って今すぐ 風にかき消された『もう、いなくならないで』 小さく頷けば夜に堕ちてく  幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ君だと気付く 今迎えに行こう ポラリスの消えた空 二人風になれれば楽かな 君が僕にくれた愛情と罪と罰 覚めない夢のように恋に堕ちてく  今日も君に言えなかった『君を愛してる』
Polarismoumoonmoumoonmoumoonmoumoon真っ暗な夜の中 あなたの音色が 僕だけの、たった一つのみちしるべ  心と身体が離れ離れになる時は 痛みのない眠りの中に潜ればいいのさ  それが悪夢でも 現実よりはいい 世界の悲しみに覆い尽くされぬように  真っ暗な夜の中 あなたの音色が 僕だけの、たった一つのみちしるべ  僕は僕すら守れない弱虫だけど あなたのように美しい生き物を知った  愛と憎しみの間に立ったら 今度こそ僕は愛を選ぶと決めたんだ  真っ暗な夜の中 あなたの音色が 僕だけの、たった一つのみちしるべ  今夜がこの世界の最後の夜なら 迷わず僕はあなたに会いにゆこう  真っ暗な夜の中 あなたの音色が 僕だけの、たった一つのみちしるべ
ポラリスLiGHTsLiGHTsNarucho佐藤陽介佐藤陽介白い風 飛ばした始まりの鐘 不器用な鏡の笑顔 (君が笑って) 踵鳴る 階段 一つ飛ばし 花びらのシャワーを浴びた (少し足早)  心奥 (気づかない) 棘が (刺さってても) 信じて信じて確かな この出会い  せーの、でCatch! あのポラリス 見つけた 私たちが 想像もしない この運命 きっと きっと 青空になる 見つめて 感じて 共に歩むように  緑凪ぐ 絨毯 窓越しの君 光差す 虹色模様 (君が手を振る) 屋上の 先端 特等席 砂時計 クルリと回る (鐘がまた鳴る)  いつの間に (拒んでる) 過去が (あるとしても) 信じて信じて不確かな この未来  せーの、でCatch! あのプリズム 聞こえた 私たちが 空想してた この歓声 もっと もっと 欲張りになる  空が夜に包まれ 星でさえ隠しても きっと変わらない思い (君と出会って) 闇が深く霞んで 涙が頬伝っても まだまだ 歩いて行ける だってほら  せーの、でCatch! あのポラリス 見つけた 私たちが 想像もしない この運命 もっと もっと 笑顔になる せーの、でCatch! あのプリズム 聞こえた 私たちが 空想してた この歓声 もっと もっと 欲張りになる きっと きっと 青空になる ずっと 一緒に ねえ約束さ 君がいて 僕がいる ずっとそう ここにいる
ポラリスLuce Twinkle Wink☆Luce Twinkle Wink☆深沢紗希・桧垣果穂タニヤマヒロアキタニヤマヒロアキそっと息を吸い込み 瞳を開けば そこには 無数のSTAR SHINY STAR  「もうすぐ見えるね」なんて話し出す君は いつもより少し早歩きで 楽しそうに微笑む  たくさん遠回りしたけど(憧れのSTAR) 君と一緒でよかったそう思った(夢に見たSTAR)  遠くに煌めくポラリス 追いかけるたび 離れていったけど 同じ星見上げた君と めぐり会うための 運命のSTAR SHINY STAR  いつからなんだろう 気づけば高鳴る鼓動 それはきっと この日までの冒険をした証  あの時傷ついたことも(憧れのSTAR) 今は愛おしいんだよ 今日があるから(夢に見たSTAR)  未来を示したポラリス 君と手を取り合って歩いた いつだって一緒にいてくれたね だから今があるんだ  やっとここまで 来たねって言う君は 2つめのポラリス みたいだ  めぐる季節の中で 育ったこの想いは 言葉じゃ足りなくて 静かに涙に変わった ああ  ずっと夢見た瞬間 君の手握りしめて さぁ そのときだ  広がる満点の星の海は ただ綺麗で そして 「いつかまたここに帰ってこよう」って 君は隣で笑った
POLARISRAISE A SUILENRAISE A SUILEN織田あすか(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)竹田祐介(Elements Garden)熱さは とうに冷め切って 求められるまま ただこなして 自分のものじゃない喝采や歓声…当たり前だって 自我のない 意志のない 何もない 僕の心臓は何処へ向かい鳴り響くの?  この手で何を掴みたかった? (Remember your dream) この声で何を伝えたかった? (Remember bravery) 今すぐ他人の影から躍り出せ 大切なものを守るため  Break it down! Break it down! Break it down now! Everything! Raise a Riot!! 破壊を重ねた最果てに始まってくNEW WORLD あなたがくれた居場所が 僕を生まれ変わらせる 眩しく、強く… Changing the world  言いたいこと言わないクセ 大人ぶった関係 平和主義で 自分らしさを殺し続けて…いい加減にしろよ 諦めず 裏切らず 信じて選んだもの全てが 正しい道を創る  普通じゃないことは可笑しいことか? (That is your treasure) 完璧だけが心を掴むか? (Take a look around) 泣かない そう約束した 僕のヒカリは 僕だけのものだからだと  Break it down! Break it down! Break it down now! Everything! Raise a Riot!! 暗闇に霞むことなく燦々と導く あなたへ I thank you これまでの軌跡を ここからは 僕が、僕らの星となる  Break it down! Break it down! Break it down now! Everything! Raise a Riot!! 破壊を重ねた最果てに始まってくNEW WORLD あなたがくれた居場所が 僕を生まれ変わらせる 眩しく、強く…  Break it down! Break it down! Break it down now! Everything! Raise a Riot!! 鳴り止まない喝采と歓声が 幕開けを呼んだ 僕たちらしくいくよ We are RAISE A SUILEN! 新たな時代のPrologue を捲って
ポラリスワタユタケワタユタケShizuma武沢侑昂武沢侑昂あー 果てしない 夢の 向こう側には そう 何が見えるの 憧れか 星のかけらか  繰り返す 切なさも 果てない 夜空に捧げる 懐かしい 色彩も あたたかい 思い出さえも  白い粉雪が舞い降りる冬の街  キミと 初めて出会った そうさ 約束の場所 一瞬 なんだけど 眩しい星が降る夜 一際に輝いた あの夜空をてらすポーラスター  蒼い光探して 荒野の真ん中 一人立ってても  聞こえてくるのは 懐かしい音 あのミュージック  キミのそばに 今から行くよ 答えなんて 何もなんにもないけど キミと聞いた あのメロディー 目を閉じれば あの場所へ  あー果てしない どこまでも続くこの旅路  終わりない 永遠の瞬間 舞い散る雪 あの星と  いつまでも どこまでも 果てしなく 限りなく  いつまでも どこまでも あの星の 永遠のメロディ
Polaris in the Nightシャドウガーデンナンバーズシャドウガーデンナンバーズ深川琴美伊藤翼伊藤翼どこまでも深い 闇夜と 思って 目を瞑ってた 呼びかける星の声に気づけないまま  眩しくはない淡い灯 心地いい そんなあなたを 知らぬうちに 目で追いかけた 息を切らして  ああ もつれそうになっても この気持ちははじめて 見たことのない自分に逢える 予感が止まらない…  目の前の道を走る 遠く、迷っても 見上げれば あなたは変わらないで そこに居ることを 不思議 でも 信じられる 風が強い日も Over You 届けようとしなくたっていい ねえ (知ってる?) すべての星が回りながら あなたを目指してる Polaris in the Night (Shala Shala-la)  出口などは無い 深淵 下を向いて決めつけた 藍に慣れた目に 届いたのは、光  それは 導いているようで (聴こえてる) 気にもしていないような (響いてる) 「君の意思で付いておいで」と 笑うの  果てのない道を走る それが嬉しくて 大丈夫 わたしは変わらないで ここに居ることを 素敵だと感じられる 雨が降っても Over You 立ち込める雲の先 うつろう世界 あなたは真ん中にいるの  自由自在に わたしも行きたい 派手な流星じゃなくても 闇から闇 走る 一瞬の光になれる Over You  目の前の道を走る 遠く、迷っても 見上げれば あなたは変わらないで そこに居ることを 不思議 でも 信じられる 風が強い日も Over You 届けようとしなくたっていい ねえ (知ってる?) すべての星が回りながら あなたを目指してる Polaris in the Night (Shala Shala-la)
Polaris~この空にひとつだけ若王子貴文(森川智之)若王子貴文(森川智之)松井五郎渡辺拓也こんなに こんなにまた 今夜も 君ばかり 思いだすよ 誰にも言えない名前は 月だけが 気がついてる  いつもひとりきり見ていた 冷たい海の色を そう 変えた君 めぐり逢った意味を 問いかければ 近くて遠い 距離だけど  どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 僕の心は 君のそばにある さみしさなら 拭うほど やさしさなら ふれるまで  どれだけ どれだけいま 光は 君の手に 届いてるの 夜空を こぼれるかけらに 幸せを 託せるかな  いつも失くすこと怖れて ときめく胸の奥で そう 消した音 迷わなくてもいい ことなんだと 君がささやく 声がした  どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 君の瞳は 僕のなかにある 悲しみなら 救われる ほほえみなら 報われる  どんなときも君が 空を見れば そこに輝く星でいよう もしも明日が 見えなくなったら 進む道を 指すように  どんなときも君を 見つめている 沈むことない星でいよう 僕の心は 君のそばにある さみしさなら 拭うほど やさしさなら ふれるまで  こんなに こんなにまた 今夜も 君ばかり 思いだすよ 誰にも言わない思いは 月だけが 気がついてる
ポラリスソラリスときのそらときのそら多田慎也多田慎也中村友星の数だけほら 選択肢があったって story 君の書いた夢に 出会えたキセキ感じて  北の空 7つの星 輝いて  いろんなことがあったよね 立ち止まることだって それに意味があるって 教えてくれたね  ポラリス 旅をする者を いつも導いて 私にとって それが君だって 思うよ ポラリス 変わらずにいてね いつも見守って 永遠を信じたいよ 物語  神様がくれた 運命っていう名の story はなればなれでも ひとつのキセキ信じて  高い空 5つの星 煌めいて  迷ってばかりの道だって ずっとね 怖くなかった そばに君がいたから 勇気をくれたね  ソラリス 道標のように そっと佇んで 未来をちゃんと 見つけられたんだ ありがとう ソラリス 素直になれるよ 君の言葉で 続きを描きたいよ 物語  Ah 点と点を 繋いで  あのね あのね 君のその目を見ると 明日を信じたいと そう思えるの でもね でもね 時は過ぎてしまうから 今を刻んで 忘れないでいてずっと  ポラリス 旅をする者を いつも導いて 私にとって それが君だって 思うよ ポラリス 変わらずにいてね いつも見守って 永遠を信じたいよ  ソラリス 道標のように そっと佇んで 未来をちゃんと 見つけられたんだ ありがとう ソラリス 素直になれるよ 君の言葉で 続きを描きたいよ 物語
ポラリスの輝き 拾わなかった夢現the pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKAマイナス100℃の感情に潜って 進化しなかった 僕だけ 愛想を尽かして皆飛び去った 透明になるなら完璧だな  引き伸ばされた僕の影を 闇は優しく飲み込むだろう  ペンギン達に混じって オーロラを眺めたいな プリザード身にまとって 眠りたい  最下位確定のランナーのスピード 人類の背後に僕だけ  キミの好きなヒューマニズム 僕の爪先 踏んで行った  北極星を目指して 一歩一歩進みたいな バイソンとすれ違えば もうすぐだろう  剥がれ落ちた夢現は 拾わなかった もう無いよ  ペンギン達に混じって オーロラを眺めたいな プリザード身にまとって 眠りたい  北極星を目指して 一歩一歩進みたいな バイソンとすれ違えば もうすぐだろう
ポラリスの涙音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン・中村太知抑えきれない胸が痛む 抱えきれない夢の果てに 君が今 踏み出した世界は  瞬きのたびに色を変えて またひとつ君は大人になるけど いつだって 解ってる僕なりに  君のすべてを守ってあげたい 心にはあの夏の蜃気楼  今すぐ逢いに行けたら 心のままに君を抱きしめたいよ あの日の 二人のままの 誓った言葉で未来を照らそう  数えきれない夜を越えて 想いはいつか時を越える 燃え残るなつかしい君の声  願い事がかなうのならば もう一度 あの夏の蜃気楼を  ……いつから僕ら 夢を忘れていたんだろう?  見上げた空を舞う夜 風に吹かれてココロが揺らぐよ あの日に戻れるのなら 君のすべてを壊れるほどに……  今すぐ逢いにいけたら 心のままに君を抱きしめたいよ さらって もう一度僕を あの日 言えなかった君への 想いを……  夜を越えて……君と越えて……
ポラリスピケトラ中ノ森BAND中ノ森BANDYUCCO・島崎貴光Kim Edward Bergseth・Katrin Romorenまだまだ早いよ ココロに鍵 締めちゃうのは... 小さな羽でも 飛べる気がしたあの頃 でたらめな落書きは 大人には見えない 「ポラリスピケトラ」 僕らの合い言葉 準備OK 勇気という名の船を出せ 目指す 楽園 地図も誰も知らない場所  背を向けた過去と 泣き出しそうな空 あふれ出す思い だから歌うんだ 形あるものは いつかは壊れる だったら壊せよ またやり直せばいい  Break Out! そうさ、ツマンナイ世界 卒業さ Go My Way! 進め 僕らの桃源郷へと カミサマ、ドウカ、キイテヨ... シンジル、チカラ、クダサイ...  ほら、胸を張って生きているって言えますか? ねぇ、嘘を付くことに もう、ピリオド打て  Jump Up! そうさ、宇宙から見下ろしちゃえ 愚か者の自分を 嘲け笑えばイイ  GAN-GAN! 行こう 追い風を味方にして 蒼く光る 七つの海よ、待ってろ  Break Out! そうさ、ツマンナイ世界 卒業さ Go My Way! 進め 僕らの桃源郷へと Jump Up!
ポラリスをみつけたら森野真理(上坂すみれ)森野真理(上坂すみれ)山田裕介山田裕介山田裕介季節の変わり目は なぜだか さびしくて 星空を眺めたら 涙 こぼれそう  言葉が足りなくて 気持ちを隠してた ひとりなら言えるのに 君が好きだ  鮮やかに彩った 星たちのきらめきが なくなる前に伝えなくちゃ  ポラリスをみつけたら 願い込めて歌うよ 鈍感な君にでもわかるように 太陽がのぼる頃 僕らはまた出会うだろう 片思いの道を行くよ  ひとつのきっかけで 涙がこぼれたら 言葉より大切な何か わかるかも  このまま言えなくて 夜空が曇るなら 大声で叫びたい 君が好きだ  小さな惑星の ささやかなキセキたち 感じられたら 届けなくちゃ  ほらいつも みつめたら 何も言えなくなるよ 感情が宙を舞う北の空へ ポラリスは今日もまた 僕らを導くんだろう この想いは変わらないよ  星に願いを込めて 長い夜を超えて 明日は気持ち 伝えなくちゃ  ポラリスをみつけたら 願い込めて歌うよ 鈍感な君にでもわかるように 太陽がのぼる頃 僕らはまた出会うだろう 片思いの道を行くよ
夜風とポラリスねごとねごとSachiko AoyamaMizuki Masuda・Sachiko Aoyamanegotoきつく結んだ靴紐が切れた 倒れこんだその時 今までずっと忘れてたはずの きみの顔が浮かんだ  『大事なものは手放した後で 気づくのが定めです』 なんて  夜風が遠く鳴く  僕らはいつも遠回りしてばかり ありもしない地図を探してさ それでもまだ後ろは振り向けない ハニーハニーハニー きみはどうしてるんだろう  耳を澄まして 聞こえるあの声 輝いてる星たち 闇を睨め 足元を照らせ 前だけを見据えて  『本当はきっと初めから 答えは胸にあるんだぜ』 企んだ顔でポラリスが言う  それならいっそ閉じ込めた いけない情熱 呼び覚ませ なりふり構わず駆け出した 今は  本気で飛べそうです  僕らはまだ知らないことばかり 次の瞬間 誰に出会うだろう それでもずっと僕は僕を続けよう ハニーハニーハニー さあどこへ行こうか
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