ORCALANDの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
関係NIGHT FEVER「hey その発言の意図は?ソースは?」 知らないとこから超剛速球 不可避の一撃 ネットの海を歩けば棒に当たる 嫌われないよう思慮考案中 言葉を選んだ  知らない誰か叩くよりも リズムに乗って手を叩け 揺れるダンスフロアはいつだって 君のもんだろ  そもそも誰にも 関係ないとフィーバーしたい 斜に構えて水を差す奴は お呼びじゃ無いぞすっこめ! 関係ない簡勁ナイトフィーバーしたい shall we dance? ねぇ 踊り出す心 本当の感情見たいから we dance to meets you  タップスワイプで更新 ちょっと止まって 画面の向こうのあなたと今すぐハイタッチ ネットの海に転がってるユーモラス すべてを吸収して行進中 手段は選ばない  寂しい夜も 泣いちゃう夜も 越える為今手を叩け 踊るダンスフロアにルール無用! この場所では  君と僕以外は 関係ないとフィーバーしたい 恥ずかしがったって意味がない 心赴くままに突っ込め! 心配ない問題ない大丈夫受け止めるから 周りなんて見えないくらい 何も考えず熱狂の渦の中 今に夢中  俺も含めて 誰一人として 君を100%わかりゃしない だから心配ない だから問題ない 今宵は関係NIGHT  「そもそも君には関係ない」耳が痛い 斜に構えたってしょうがない 拳掲げて前に突っこめ! 関係ない簡勁ナイトフィーバーしたい shall we dance? さぁ手を取って 踊る感情と表情掴んだら離さずに 本日も心象快晴なり we dance to meets youORCALAND大塚祥輝大塚祥輝「hey その発言の意図は?ソースは?」 知らないとこから超剛速球 不可避の一撃 ネットの海を歩けば棒に当たる 嫌われないよう思慮考案中 言葉を選んだ  知らない誰か叩くよりも リズムに乗って手を叩け 揺れるダンスフロアはいつだって 君のもんだろ  そもそも誰にも 関係ないとフィーバーしたい 斜に構えて水を差す奴は お呼びじゃ無いぞすっこめ! 関係ない簡勁ナイトフィーバーしたい shall we dance? ねぇ 踊り出す心 本当の感情見たいから we dance to meets you  タップスワイプで更新 ちょっと止まって 画面の向こうのあなたと今すぐハイタッチ ネットの海に転がってるユーモラス すべてを吸収して行進中 手段は選ばない  寂しい夜も 泣いちゃう夜も 越える為今手を叩け 踊るダンスフロアにルール無用! この場所では  君と僕以外は 関係ないとフィーバーしたい 恥ずかしがったって意味がない 心赴くままに突っ込め! 心配ない問題ない大丈夫受け止めるから 周りなんて見えないくらい 何も考えず熱狂の渦の中 今に夢中  俺も含めて 誰一人として 君を100%わかりゃしない だから心配ない だから問題ない 今宵は関係NIGHT  「そもそも君には関係ない」耳が痛い 斜に構えたってしょうがない 拳掲げて前に突っこめ! 関係ない簡勁ナイトフィーバーしたい shall we dance? さぁ手を取って 踊る感情と表情掴んだら離さずに 本日も心象快晴なり we dance to meets you
Goodbye'20夜が明け無いように 音楽絶やさないで 微かな火に薪を焚べる人達へ はみ出した君だって 最後は笑ってこうぜ 君の人生誰のもんでもない そうだろ?  Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えます様に いつだって僕達はここで待ってる Goodbye'20 僕の音楽を君と歌えます様に 大合唱響かして君のメロディ  最悪な展開だって いつかは思い出になって なんてさ綺麗事じゃとっくに 済まないんだけど あぁそれでも歌っていたい あぁそれでも笑っていたい 君の想像僕の音楽で 叶うから  Goodbye'20 さりげない愛が君に届きます様に いつだって僕達はここで歌ってる Goodbye'20 ふざけたルールとか 歌い飛ばしていこうぜ 大合掌ハイタッチして遊ぼうぜ  描いていた理想は 叶わないと悟って 夢を追った僕は 現実に追われて 予想外の事態を くだらないと笑って 繋いでいた手ずっと 離さないでいたいんだ  Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えなくなっても いつだって僕達はここで歌ってる Goodbye'20 全てが終わって僕ら素顔見合わして 大逆転さぁ聴かして君のメロディ  Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えます様に いつだって僕達はここで待ってる Goodbye'20 僕の音楽を君と歌えます様に 大合唱響かして君のメロディ  bad ending なんて要らないよ 僕らの話、誓い、時代に 繋がって繋がって紡いできた こんなにも膨れ上がった 感情の連鎖 どうか止めないで もう二度と 君の声と僕の声が この先もどうか続きます様にORCALAND大塚祥輝大塚祥輝夜が明け無いように 音楽絶やさないで 微かな火に薪を焚べる人達へ はみ出した君だって 最後は笑ってこうぜ 君の人生誰のもんでもない そうだろ?  Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えます様に いつだって僕達はここで待ってる Goodbye'20 僕の音楽を君と歌えます様に 大合唱響かして君のメロディ  最悪な展開だって いつかは思い出になって なんてさ綺麗事じゃとっくに 済まないんだけど あぁそれでも歌っていたい あぁそれでも笑っていたい 君の想像僕の音楽で 叶うから  Goodbye'20 さりげない愛が君に届きます様に いつだって僕達はここで歌ってる Goodbye'20 ふざけたルールとか 歌い飛ばしていこうぜ 大合掌ハイタッチして遊ぼうぜ  描いていた理想は 叶わないと悟って 夢を追った僕は 現実に追われて 予想外の事態を くだらないと笑って 繋いでいた手ずっと 離さないでいたいんだ  Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えなくなっても いつだって僕達はここで歌ってる Goodbye'20 全てが終わって僕ら素顔見合わして 大逆転さぁ聴かして君のメロディ  Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えます様に いつだって僕達はここで待ってる Goodbye'20 僕の音楽を君と歌えます様に 大合唱響かして君のメロディ  bad ending なんて要らないよ 僕らの話、誓い、時代に 繋がって繋がって紡いできた こんなにも膨れ上がった 感情の連鎖 どうか止めないで もう二度と 君の声と僕の声が この先もどうか続きます様に
最近のことあぁ例えば数年後 同じ話で笑い合えたなら その時僕らは思い出すんだろうな 今日の事を この夜の事を  あぁ例えば数センチ 進む方角が違っていたなら さよならすること無かったかな なんて夏の夜は 考えすぎてしまう  君と話した最近の事 あのアニメが面白かった事 あの映画のセリフが好きな事 あの店の酒が濃いめだった事 君と話した最近の事 この夜が終わったら 君が遠くに行ってしまう事  形が変わってしまっても 僕はここにいるから 光ってた思い出も 無くなりはしないから 長い旅の道中で あの街の交差点で 笑い合えるならそれでいいかな  あぁ見えない数センチ 心の距離とか近付けたなら あなたの心も分かったかな なんてそんな言葉 考えすぎだって  君に話した最近の事 あのアニメが面白かった事 あの映画のセリフが好きな事 私が遠くに行ってしまう事 君と過ごした最近の事 思い出したら泣いちゃうかな なんて、冗談。って言って 強がってしまうの  あぁ例えば数センチ 進む方角が違っていたなら さよならすること無かったかな なんてもう言わないよ  あなたと笑ったり怒ったり 泣いたりした時が 少なくとも多くとも 今の二人を作るなら 変わらない関係性で あなたに貰った言葉で 未来の事を歌うだけ  形が変わってしまっても 僕はここにいるから 光ってた思い出も 無くなりはしないから 長い旅の道中で あの街の交差点で 笑い合えるならそれでいいかな ORCALAND大塚祥輝大塚祥輝あぁ例えば数年後 同じ話で笑い合えたなら その時僕らは思い出すんだろうな 今日の事を この夜の事を  あぁ例えば数センチ 進む方角が違っていたなら さよならすること無かったかな なんて夏の夜は 考えすぎてしまう  君と話した最近の事 あのアニメが面白かった事 あの映画のセリフが好きな事 あの店の酒が濃いめだった事 君と話した最近の事 この夜が終わったら 君が遠くに行ってしまう事  形が変わってしまっても 僕はここにいるから 光ってた思い出も 無くなりはしないから 長い旅の道中で あの街の交差点で 笑い合えるならそれでいいかな  あぁ見えない数センチ 心の距離とか近付けたなら あなたの心も分かったかな なんてそんな言葉 考えすぎだって  君に話した最近の事 あのアニメが面白かった事 あの映画のセリフが好きな事 私が遠くに行ってしまう事 君と過ごした最近の事 思い出したら泣いちゃうかな なんて、冗談。って言って 強がってしまうの  あぁ例えば数センチ 進む方角が違っていたなら さよならすること無かったかな なんてもう言わないよ  あなたと笑ったり怒ったり 泣いたりした時が 少なくとも多くとも 今の二人を作るなら 変わらない関係性で あなたに貰った言葉で 未来の事を歌うだけ  形が変わってしまっても 僕はここにいるから 光ってた思い出も 無くなりはしないから 長い旅の道中で あの街の交差点で 笑い合えるならそれでいいかな 
Journey夢を載せて走る僕達 才能が無いとか それ分かってんだってば 君の声が聴こえた瞬間に 産まれたイメージと 今から旅に出ようか  惑星探索from'19 未だ見たこと無い景色を 惑星探索from'19 君と見たい  日々が無為に過ぎてく感覚に 呑まれそうになって ただ目を瞑ったってさ 意味が無いなら歌でも歌おうか 才能も音感も劣等感忖度も 何一つ必要ない空間瞬間万感風景 届けたいから  夢を載せて 夢を載せて 日々を越えて 君を載せて  惑星探索from'19 未だ聴いた事無い音を 惑星探索from'19 君と君とただ感じたいて ORCALAND大塚祥輝大塚祥輝夢を載せて走る僕達 才能が無いとか それ分かってんだってば 君の声が聴こえた瞬間に 産まれたイメージと 今から旅に出ようか  惑星探索from'19 未だ見たこと無い景色を 惑星探索from'19 君と見たい  日々が無為に過ぎてく感覚に 呑まれそうになって ただ目を瞑ったってさ 意味が無いなら歌でも歌おうか 才能も音感も劣等感忖度も 何一つ必要ない空間瞬間万感風景 届けたいから  夢を載せて 夢を載せて 日々を越えて 君を載せて  惑星探索from'19 未だ聴いた事無い音を 惑星探索from'19 君と君とただ感じたいて 
タイムトラベラー最終回の時刻を奪う 君を攫うもの全てを壊しにきたんだ 今 泡になる 泡になるのさ  3番線 扉が閉まる 早くなった終電に溜息 悔やんだ言葉をホームに落とす 今日もまた 握れなかった 千八十の時給で払った虚勢は 貴方を奪い去る 口実にならなかったんだ  3秒前に貴方を見送って 3分先で貴方に恋焦がれ きっと 変わらない 変えられない 巻き戻したって 一生 それでも 最終電車 2人で飛び乗って 銀河の向こうへ 貴方を連れ去ろう 今 不安も退屈も全て受け取って進むんだ タイムトラベラー  未来に魔法は約束できなくて 期待は泡にまで笑われてるみたい 緑道に君の歌を置き 誰かがつまづく前にきっと拾ってしまう 埋まらない まだ 忘れられないんだ  最終回の時刻を奪う 君を攫うもの全てを壊しにきたんだ  3秒前に貴方を見送って 3分先で貴方に恋焦がれ きっと 変わらない 変えられない 巻き戻したって一生 それでも 最終電車2人で飛び乗って 銀河の向こうへ 貴方を連れ去ろう 今 不安も退屈も全て受け取って進むんだ タイムトラベラーORCALAND村田京哉村田京哉最終回の時刻を奪う 君を攫うもの全てを壊しにきたんだ 今 泡になる 泡になるのさ  3番線 扉が閉まる 早くなった終電に溜息 悔やんだ言葉をホームに落とす 今日もまた 握れなかった 千八十の時給で払った虚勢は 貴方を奪い去る 口実にならなかったんだ  3秒前に貴方を見送って 3分先で貴方に恋焦がれ きっと 変わらない 変えられない 巻き戻したって 一生 それでも 最終電車 2人で飛び乗って 銀河の向こうへ 貴方を連れ去ろう 今 不安も退屈も全て受け取って進むんだ タイムトラベラー  未来に魔法は約束できなくて 期待は泡にまで笑われてるみたい 緑道に君の歌を置き 誰かがつまづく前にきっと拾ってしまう 埋まらない まだ 忘れられないんだ  最終回の時刻を奪う 君を攫うもの全てを壊しにきたんだ  3秒前に貴方を見送って 3分先で貴方に恋焦がれ きっと 変わらない 変えられない 巻き戻したって一生 それでも 最終電車2人で飛び乗って 銀河の向こうへ 貴方を連れ去ろう 今 不安も退屈も全て受け取って進むんだ タイムトラベラー
ダンシングゾンビの決意深夜生きあぐねて 高速で駆け出した あの灯台に未来願っても 僕を照らしはしない あくせくと働いて 神経擦り減らして 朝は来ない 時はいたづらに 僕らを蝕んでいくんだ  聞きたくないからほっといて 今すぐ全部を投げ出して 飛び去ってしまいたい夜なんて 何度あっただろう 海岸線を走る幽霊 今更僕らに何ができる 消え去ってしまいたいからいっそ 代わりになってよ はいはいそれはわかっている 言い訳なんてしないでいて 要らない感情遮って 飲み込んでいくそれが人生 この海に向かって叫べ  眠れないこの夜を音にして つまらない人生も振りにして 踏んづけたって別に構わない その足取りが全部オリジナル 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも “夜”を何万回も越えていく 正解なんてあるはずもない 己が感じたものを信じりゃいい  何度も聞いたこと ナンセンス ナンセンス 匿名希望で没個性主義の 苦言を呈したパフォーマンスが 頭の中回る なんで なんで 考えたって仕方がないんだから 馬耳東風で行くしかない  人間なんてたくさん居んだ 人生なんてたくさんあんだ 臨んだ未来に向かわなくたって それでもいいとは思えないかな? 悟ったように見透かして 諭したように呟いて 真綿で絞める様な論理 差し詰め僕は歌うゾンビ はいはいそれはわかっている 言い訳なんてしないからさ 天使と悪魔が囁くせいで 自分の言葉見失った ならば頭空っぽにして  眠れないこの夜を音にして つまらない人生を振りにして 笑う奴らに中指立てろ そんな人生なんてクソ喰らえ 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも “今”を何万回も繰り返す 正解なんてあるはずもない 本能が信じたものを信じりゃいい  眠れないこの夜を歌にして つまらない人生も歌にして 周り気にして 声も出せない そんな人生なんてクソ喰らえ 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも 先のことなど誰も分からない 今を楽しみ切った奴に朝は来るORCALAND大塚祥輝大塚祥輝深夜生きあぐねて 高速で駆け出した あの灯台に未来願っても 僕を照らしはしない あくせくと働いて 神経擦り減らして 朝は来ない 時はいたづらに 僕らを蝕んでいくんだ  聞きたくないからほっといて 今すぐ全部を投げ出して 飛び去ってしまいたい夜なんて 何度あっただろう 海岸線を走る幽霊 今更僕らに何ができる 消え去ってしまいたいからいっそ 代わりになってよ はいはいそれはわかっている 言い訳なんてしないでいて 要らない感情遮って 飲み込んでいくそれが人生 この海に向かって叫べ  眠れないこの夜を音にして つまらない人生も振りにして 踏んづけたって別に構わない その足取りが全部オリジナル 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも “夜”を何万回も越えていく 正解なんてあるはずもない 己が感じたものを信じりゃいい  何度も聞いたこと ナンセンス ナンセンス 匿名希望で没個性主義の 苦言を呈したパフォーマンスが 頭の中回る なんで なんで 考えたって仕方がないんだから 馬耳東風で行くしかない  人間なんてたくさん居んだ 人生なんてたくさんあんだ 臨んだ未来に向かわなくたって それでもいいとは思えないかな? 悟ったように見透かして 諭したように呟いて 真綿で絞める様な論理 差し詰め僕は歌うゾンビ はいはいそれはわかっている 言い訳なんてしないからさ 天使と悪魔が囁くせいで 自分の言葉見失った ならば頭空っぽにして  眠れないこの夜を音にして つまらない人生を振りにして 笑う奴らに中指立てろ そんな人生なんてクソ喰らえ 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも “今”を何万回も繰り返す 正解なんてあるはずもない 本能が信じたものを信じりゃいい  眠れないこの夜を歌にして つまらない人生も歌にして 周り気にして 声も出せない そんな人生なんてクソ喰らえ 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも 先のことなど誰も分からない 今を楽しみ切った奴に朝は来る
テレキャスター・ヒーロー(時は令和 ギター片手に弱きを救う 1人の男がいた 人々は彼をこう呼んだ) “テレキャスター・ヒーロー”  ライブは準備が大事 本番に向けて さぁ年中研究猛練習 細部満たすのは矜持 プライドの境地 tonight bright 眩ゆいステージ  あぁ今日もかわいいね 愛しのマイギター 丁寧に丹精を込めてクリーニング スリーピング 来たぜ当日 あれれ何か様子がおかしな様ですね  今日もこの街のどっか 泣いている声が聞こえた 助けに行くぜ ギター担いで大変身  聖なる夜に響く音 今はリズムに身を任して踊れ 君のそばでずっと歌うから 時代遅れだと言われても 俺はギターで昂らすぜ心 だから力貸してくれ 刺され!届け!唸れ!テレキャスター!  音に合わせて clap your hands リズムに乗って clap your hands 俺に合わせて clap your hands 4回連続 clap!clap!clap!clap!  愛しのマイギターは テレキャスターじゃなくテレマスター だけど下手を一度ご覧ください 今夜はコイツがテレキャスター・ヒーロー  ヒーローは遅れて登場 ノンノンノンそんなのナンセンス いつだってどこにいたって イヤホンから今目の前から 誰かの心を救えるMusicを  聖なる音で切り裂いて 巣食う心の闇晴らして参れ どこまでだってきっと行けるから ステージと君が呼ぶ方へ 唸るギターが俺の変身ベルト だから俺を呼んでくれ 今ここで叫べテレキャスター  (ウワァ!誰かの心のピンチだ! 良い子のみんなでヒーローを呼んでみよう! 大きな声を聞かせてくれ!) みんなで一緒に (テレキャスター!)  聖なる夜に響く音 今はリズムに身を任して踊れ 君のそばでずっと歌うから 時代遅れだと言われても 俺はギターで昂らすぜ心 さぁ今力貸してくれ 闇を照らせ 刺され!届け!唸れ!テレキャスター!ORCALAND大塚祥輝大塚祥輝(時は令和 ギター片手に弱きを救う 1人の男がいた 人々は彼をこう呼んだ) “テレキャスター・ヒーロー”  ライブは準備が大事 本番に向けて さぁ年中研究猛練習 細部満たすのは矜持 プライドの境地 tonight bright 眩ゆいステージ  あぁ今日もかわいいね 愛しのマイギター 丁寧に丹精を込めてクリーニング スリーピング 来たぜ当日 あれれ何か様子がおかしな様ですね  今日もこの街のどっか 泣いている声が聞こえた 助けに行くぜ ギター担いで大変身  聖なる夜に響く音 今はリズムに身を任して踊れ 君のそばでずっと歌うから 時代遅れだと言われても 俺はギターで昂らすぜ心 だから力貸してくれ 刺され!届け!唸れ!テレキャスター!  音に合わせて clap your hands リズムに乗って clap your hands 俺に合わせて clap your hands 4回連続 clap!clap!clap!clap!  愛しのマイギターは テレキャスターじゃなくテレマスター だけど下手を一度ご覧ください 今夜はコイツがテレキャスター・ヒーロー  ヒーローは遅れて登場 ノンノンノンそんなのナンセンス いつだってどこにいたって イヤホンから今目の前から 誰かの心を救えるMusicを  聖なる音で切り裂いて 巣食う心の闇晴らして参れ どこまでだってきっと行けるから ステージと君が呼ぶ方へ 唸るギターが俺の変身ベルト だから俺を呼んでくれ 今ここで叫べテレキャスター  (ウワァ!誰かの心のピンチだ! 良い子のみんなでヒーローを呼んでみよう! 大きな声を聞かせてくれ!) みんなで一緒に (テレキャスター!)  聖なる夜に響く音 今はリズムに身を任して踊れ 君のそばでずっと歌うから 時代遅れだと言われても 俺はギターで昂らすぜ心 さぁ今力貸してくれ 闇を照らせ 刺され!届け!唸れ!テレキャスター!
年上のお姉さん「足りないくらいが丁度いい だから今夜はここでお別れよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた  音に乗せて 踊り 目が合う ドラマチックに魔法陣を描く 手慣れたものね 色めく街へと まるで蜃気楼 君は非日常  甘い匂いに 濡れるグラスと手 視線の前に触れる 午前2時  「愛とか恋とかどうでもいい 今は貴方とこの場で楽しむの」って 甘い言葉信じていたら いつの間にか終わってた 「足りないくらいがちょうどいい だから今夜はここでお預けよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた  甘い匂いに 踊り踊らされて 視線の先に触れる 午前2時  瞬きすら忘れちゃうくらい 淫らに揺れるピアス感じたい 淡い気持ち忘れたくない いつまでも20のまま  「足りないくらいが丁度いい だから今夜はここでお別れよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎたORCALAND村田京哉大塚祥輝「足りないくらいが丁度いい だから今夜はここでお別れよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた  音に乗せて 踊り 目が合う ドラマチックに魔法陣を描く 手慣れたものね 色めく街へと まるで蜃気楼 君は非日常  甘い匂いに 濡れるグラスと手 視線の前に触れる 午前2時  「愛とか恋とかどうでもいい 今は貴方とこの場で楽しむの」って 甘い言葉信じていたら いつの間にか終わってた 「足りないくらいがちょうどいい だから今夜はここでお預けよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた  甘い匂いに 踊り踊らされて 視線の先に触れる 午前2時  瞬きすら忘れちゃうくらい 淫らに揺れるピアス感じたい 淡い気持ち忘れたくない いつまでも20のまま  「足りないくらいが丁度いい だから今夜はここでお別れよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた
反省している僕の思いを淡々と綴ります 正直ちょっと曖昧な記憶辿っていく 酩酊中の発言はノーカン そんな思想が逆鱗に触れたか 昨夜の僕を恨んでいく  何回君を怒らして 何回君とぶつかったって 僕の言葉はきっとずっと これしか無い  くだらない話を君と何度でも この先もずっと それこそ何年先でも そばに居たい一緒に居たいそれだけ くだらない話を君と何度でも 愛しているから愛しているから 心を込めて君に伝えよう 反省しているORCALAND大塚祥輝大塚祥輝僕の思いを淡々と綴ります 正直ちょっと曖昧な記憶辿っていく 酩酊中の発言はノーカン そんな思想が逆鱗に触れたか 昨夜の僕を恨んでいく  何回君を怒らして 何回君とぶつかったって 僕の言葉はきっとずっと これしか無い  くだらない話を君と何度でも この先もずっと それこそ何年先でも そばに居たい一緒に居たいそれだけ くだらない話を君と何度でも 愛しているから愛しているから 心を込めて君に伝えよう 反省している
POLARIS君にエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらい大合唱で届けたい 今までの日々の すべてを身に纏って 進め叫べ歌え 君だけの歌  温い風芽吹く春 旅は始まる ここが未来への出発点 新しい世界に袖を通して 今日までの事不意に思い出した いつだって君で溢れていた  そうだ 支え合って称えあって ここまでやってこれたから どこにいたって離れたって 変わらず伝えたい 寂しさも感謝も この歌に込めて 未来に光が溢れる様に  君にエールを 最低な時も前を向いて 乗り越えてきたそれ自体を誇ればいい 時代が襲い掛かろうとも この声だけは奪えやしなかった だからエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらい大合唱で届けたい 今までの日々の すべてを身に纏って 叫べ叫べこれが 僕らの応援歌  歌を歌うよ僕だけの歌 重なり合ったこの日々の事 歌を歌ってよ君だけの歌 響き合った歌を青春と呼ぼう  君にエールを 北極星を探す夜 この歌がいつでも僕たちの道標 時代が移り変わろうとも その声だけは色褪せない様に 君にエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらいでっかい声で歌いたい 今までの日々の全てを身に纏って 届け届け響け 僕らの応援歌ORCALAND大塚祥輝大塚祥輝君にエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらい大合唱で届けたい 今までの日々の すべてを身に纏って 進め叫べ歌え 君だけの歌  温い風芽吹く春 旅は始まる ここが未来への出発点 新しい世界に袖を通して 今日までの事不意に思い出した いつだって君で溢れていた  そうだ 支え合って称えあって ここまでやってこれたから どこにいたって離れたって 変わらず伝えたい 寂しさも感謝も この歌に込めて 未来に光が溢れる様に  君にエールを 最低な時も前を向いて 乗り越えてきたそれ自体を誇ればいい 時代が襲い掛かろうとも この声だけは奪えやしなかった だからエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらい大合唱で届けたい 今までの日々の すべてを身に纏って 叫べ叫べこれが 僕らの応援歌  歌を歌うよ僕だけの歌 重なり合ったこの日々の事 歌を歌ってよ君だけの歌 響き合った歌を青春と呼ぼう  君にエールを 北極星を探す夜 この歌がいつでも僕たちの道標 時代が移り変わろうとも その声だけは色褪せない様に 君にエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらいでっかい声で歌いたい 今までの日々の全てを身に纏って 届け届け響け 僕らの応援歌
まだまだ飲み足りない!まだまだ飲み足りない!  なんでもない日々 rolling rolling 本当はとっくに満身創痍 向かう足は重くなり続け 電車の隅っこでお休み 夢は快速急行電車で直行直帰の外回り  神様なんぞ居ないとばかりに 諸行無常の鐘が鳴り響いて 無情な天使は我に微笑まず 修行という名の残業 就業すること自体 終了してぇけど 背に腹ですから 業腹抑えて なんとかやり過ごしてこうぜ 数少ない飲み会の為  昨晩突然呼んだのに 今日は会いに来てくれてありがとう 夜も更けたけど一つだけ わがままを言わせてくれませんか  まだまだ飲み足りない! ねぇこの先も いつまでも遊びたいなんて 制限時間あるからこそ 今全身全霊で叫べるのだけど まだまだ飲み足りない! けど今日の記憶だけは まだ忘れたくないから 寂しいくらいが美しい また会えたなら さぁ音楽で乾杯を!ORCALAND大塚祥輝大塚祥輝まだまだ飲み足りない!  なんでもない日々 rolling rolling 本当はとっくに満身創痍 向かう足は重くなり続け 電車の隅っこでお休み 夢は快速急行電車で直行直帰の外回り  神様なんぞ居ないとばかりに 諸行無常の鐘が鳴り響いて 無情な天使は我に微笑まず 修行という名の残業 就業すること自体 終了してぇけど 背に腹ですから 業腹抑えて なんとかやり過ごしてこうぜ 数少ない飲み会の為  昨晩突然呼んだのに 今日は会いに来てくれてありがとう 夜も更けたけど一つだけ わがままを言わせてくれませんか  まだまだ飲み足りない! ねぇこの先も いつまでも遊びたいなんて 制限時間あるからこそ 今全身全霊で叫べるのだけど まだまだ飲み足りない! けど今日の記憶だけは まだ忘れたくないから 寂しいくらいが美しい また会えたなら さぁ音楽で乾杯を!
ラブソングなんかにしてやんないわラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 流行りの歌みたいに残せるくらい 安っぽい恋愛じゃないし ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 桜舞う季節 追いかけて 走る 走る 青い春と  出逢いは放課後の カーテンなびく教室で 隅っこでポツンとそっぽ向いてたっけな 天邪鬼みたいな君を 何故かヒーローだなんて思った 変わらないでいてくれてありがとう  不意に見せる 屈託のないその瞳に 理由もないのに惹かれていた あの頃から 恋に落ちていたの  ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 流行りの歌みたいに残せるくらい ドラマチックに描けないし ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 桜前線のその先で アイに走る 君の隣  2階校舎の隅っこ 埃被るエレキギターみたいに 行き交う春を一人見送った私の 右手を握ってくれた 真っ直ぐな恋が二人を作った 変わらない声で今日も歩けるよ  永遠に描いた二人の未来 ドラマの様に進まなくても 冷めることない道標 変わらず 歩き続けよう  思い返す程 涙が溢れて 零れてしまいそうな 甘くて少し苦い恋 それでも 貴方でよかった ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 歌になっちゃうくらいに 愛しているなんて 認めたくはないけど ラブソングなんかにしてあげるのも きっと悪くないわ 桜舞う道のその先へ 走る 走る 君と二人ORCALAND村田京哉大塚祥輝ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 流行りの歌みたいに残せるくらい 安っぽい恋愛じゃないし ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 桜舞う季節 追いかけて 走る 走る 青い春と  出逢いは放課後の カーテンなびく教室で 隅っこでポツンとそっぽ向いてたっけな 天邪鬼みたいな君を 何故かヒーローだなんて思った 変わらないでいてくれてありがとう  不意に見せる 屈託のないその瞳に 理由もないのに惹かれていた あの頃から 恋に落ちていたの  ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 流行りの歌みたいに残せるくらい ドラマチックに描けないし ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 桜前線のその先で アイに走る 君の隣  2階校舎の隅っこ 埃被るエレキギターみたいに 行き交う春を一人見送った私の 右手を握ってくれた 真っ直ぐな恋が二人を作った 変わらない声で今日も歩けるよ  永遠に描いた二人の未来 ドラマの様に進まなくても 冷めることない道標 変わらず 歩き続けよう  思い返す程 涙が溢れて 零れてしまいそうな 甘くて少し苦い恋 それでも 貴方でよかった ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 歌になっちゃうくらいに 愛しているなんて 認めたくはないけど ラブソングなんかにしてあげるのも きっと悪くないわ 桜舞う道のその先へ 走る 走る 君と二人
リフレイン昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける  緑色の聖地でまた胸躍らせるために 六畳間 焼けた匂いと 君と旅の準備を始めよう 青い春は待ってくれない 一度きりのチャンス掴みたい やれる事はまだまだあるさ 仲間を信じて走るんだ  流した汗も ぶつかり合ったあの日々も 全部全部無駄にしない 未来をこの手で切り拓け  昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける 同じ景色 胸に描きながら 紡ぐ 一度きりの物語 エンドロールは勝利の歌を  心が擦り切れそうで 涙を流した帰り道 なりたいものにならなくちゃ 走り抜くって決めたんだ  揺れるシグナル 鳴らす足音 響くメロディー 全部全部糧にする 期待を力に変えるから  明日の自分を越えるため生きる 君の側で笑いたい 描いた未来を 叶え続ける 同じ景色 胸に描きながら 作る 一度きりの物語 エンドロールは笑顔の君と  開戦前夜のその日まで 当たり前を繰り返してく 光る舞台に響く声 凱旋歌 さぁ 揺らせ揺らせ  昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける 同じ景色 胸に描きながら 紡ぐ 一度きりの物語 エンドロールは勝利の歌を 一人ぼっちじゃないと知っている これは君と描く物語 繋いだこの手と挑み続けるORCALAND村田京哉大塚祥輝昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける  緑色の聖地でまた胸躍らせるために 六畳間 焼けた匂いと 君と旅の準備を始めよう 青い春は待ってくれない 一度きりのチャンス掴みたい やれる事はまだまだあるさ 仲間を信じて走るんだ  流した汗も ぶつかり合ったあの日々も 全部全部無駄にしない 未来をこの手で切り拓け  昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける 同じ景色 胸に描きながら 紡ぐ 一度きりの物語 エンドロールは勝利の歌を  心が擦り切れそうで 涙を流した帰り道 なりたいものにならなくちゃ 走り抜くって決めたんだ  揺れるシグナル 鳴らす足音 響くメロディー 全部全部糧にする 期待を力に変えるから  明日の自分を越えるため生きる 君の側で笑いたい 描いた未来を 叶え続ける 同じ景色 胸に描きながら 作る 一度きりの物語 エンドロールは笑顔の君と  開戦前夜のその日まで 当たり前を繰り返してく 光る舞台に響く声 凱旋歌 さぁ 揺らせ揺らせ  昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける 同じ景色 胸に描きながら 紡ぐ 一度きりの物語 エンドロールは勝利の歌を 一人ぼっちじゃないと知っている これは君と描く物語 繋いだこの手と挑み続ける
ワンシーン朝目覚めたら そばに居なくて おはようってさ空耳が聞こえた 想っていた 想像より深く きみが好きみたいです  たまに二人で作るオムライス 上手に出来なくて困らせてた 怒ってるかと思って見たけど きみは笑顔のまま  日々の暮らしに呑まれて 見失うこともあるけど あなたの「頑張れ」と 「おかえり」で救われてる  この歌も生活も 全部きみのおかげだから 立ち止まったってきみと二人なら 乗り越えられるんだ 横顔も表情も仕草も 全部愛してるよ 星が降るような奇跡がなくたって きみはいつもヒーロー  好きなモノに疲れて 立ち止まることもあるけれど 間違いなんかじゃない 「たいせつ」に救われてる  この歌も生活も 全部きみのおかげだから 過ぎてく季節も日々の瞬きも 光って見えるんだ 横顔も表情も仕草も 全部愛してるよ いつもの帰り道二人歩く 夜空見上げながら 星が降るような奇跡がなくたって きみはいつもヒーローORCALAND村田京哉大塚祥輝朝目覚めたら そばに居なくて おはようってさ空耳が聞こえた 想っていた 想像より深く きみが好きみたいです  たまに二人で作るオムライス 上手に出来なくて困らせてた 怒ってるかと思って見たけど きみは笑顔のまま  日々の暮らしに呑まれて 見失うこともあるけど あなたの「頑張れ」と 「おかえり」で救われてる  この歌も生活も 全部きみのおかげだから 立ち止まったってきみと二人なら 乗り越えられるんだ 横顔も表情も仕草も 全部愛してるよ 星が降るような奇跡がなくたって きみはいつもヒーロー  好きなモノに疲れて 立ち止まることもあるけれど 間違いなんかじゃない 「たいせつ」に救われてる  この歌も生活も 全部きみのおかげだから 過ぎてく季節も日々の瞬きも 光って見えるんだ 横顔も表情も仕草も 全部愛してるよ いつもの帰り道二人歩く 夜空見上げながら 星が降るような奇跡がなくたって きみはいつもヒーロー
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