桜キンモクセイ | キンモクセイ | 河口京吾 | 河口京吾 | キンモクセイ | 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ |
桜Sindy | Sindy | 河口京吾 | 河口京吾 | | 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ |
桜武田雅治 | 武田雅治 | 河口京吾 | 河口京吾 | Nobuyuki Nakajima | 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ |
桜豊永利行 | 豊永利行 | 河口京吾 | 河口京吾 | 家原正樹 | 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ |
桜中村舞子 | 中村舞子 | 河口京吾 | 河口京吾 | | 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ |
桜BUNNY THE PARTY | BUNNY THE PARTY | 河口京吾 | 河口京吾 | | 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ |
桜大和里菜 | 大和里菜 | 河口京吾 | 河口京吾 | | 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ |
桜RUCO | RUCO | 河口京吾 | 河口京吾 | | 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ |
Summer vacationバニラビーンズ | バニラビーンズ | 河口京吾 | ムラマツテツヤ | | 夜空いっぱい開いた花火 声上げる君の笑顔はじけル~ン サイコ~っ!の夏にしようって頷きあった 最後のSummer vacation 待ちに待ったfesta festa! お揃のノースリーブでキメたら 男の子 みんな振り返りこっち見てる 悪くないわ でもまだ夏休みはこれから アバンチュールより女の子の友情が気分 かき氷食べて計画立てよう 恋の宿題は後回しにして 青い海でイルカと泳ごうか 朝まで踊ろうか 夜空いっぱい開いた花火 声上げる君の笑顔はじけル~ン サイコ~っ!の夏にしようって頷きあった 最後のSummer vacation ふり返るより 今を生きよう 未来の事は誰も分からない 色とりどりに開いた花火 飛び上がり二人ハイタッチ ウキウキ サイコ~っ!の夏が始まるって合図だよ さぁ行こうSummer vacation 夜空にそっと消えてく花火 去年よりちょっと切ないのなぜかな 次の夏は彼氏をつくって四人でね 不思議の国でChu~ 夜空いっぱい開いた花火 声上げる君の笑顔はじけル~ン サイコ~っ!の夏にしようって頷きあった 最後のSummer vacation 夜空いっぱい開いた花火 声上げる君の笑顔はじけル~ン サイコ~っ!の夏にしようって頷きあった 最後のSummer vacation |
サヨナラのない恋中孝介 | 中孝介 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河野伸 | つよい風が吹いて クシャクシャの僕の髪 太陽みたいに笑う君が好きです まだ君の心に あの人がいることは 分かってるけど君の手をひくよ 白い木蓮がゆれる 長い坂のぼれば ずっと君に見せたいと思ってた空がある サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 青空と君に誓うよ 二つ並んだ影が どこまでものびてほら 遠くのほうで一つに重なる 君のこと知りたい 話をきかせてよ 目が合うたびに照れてしまうけど 気付けば夕暮れが 君の頬をそめて ほら気の早い月が細く輝いてる サヨナラのない恋をいま二人始めよう 飾らない君をいつも僕は見つめていたい どんなときも君のこと僕が守ってゆくから この小さな温もりが照らす 明日へ歩き出そう サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 三日月と君に誓うよ |
さよならベイベー河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 悲しくて見上げた空の色を忘れる頃 やさしさにまた自惚れては誰かを傷つけんのかな 終わらない愛の呪文 おしえてくれよ 子供じみた嘘だとわかっていても さよならベイベー、言えなかったコトバがいくつあるだろう 最後の恋だと思いこんでいた 淡い夢が終わるよ 君と見たあの夏のヒマワリは胸ん中で色褪せず咲いているのに よろこびは見えにくいものだから写真にするの? ため息より長い長い夜の向うで君がにじんだ ロマンスは薄情で欲張りだから 今は独りで静かな季節を歩いてる さよならベイベー、言えなかったコトバがいくつあるだろう さよならベイベー、からまったままの気持ちが夜空をこがす 君と見た朝焼けがまだ胸でチリチリ光る さよならベイベー、言えなかったコトバがいくつあるだろう 不器用な恋だと笑えたなら 淡い夢が終わるよ 君のいない部屋の広さや もて余す夜の長さで 君への想い 君との距離を 痛いくらい オレは知るだろう |
週末のStranger稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 河口京吾 | 平井夏美 | 大坪稔明 | 週末のStranger ブーツ履いてDreamer 少年の心 ポケットに忍ばせて 気の向くままAnywhere 出会えたならSmile again 懐かしい歌口ずさみ 行こうか うららかな風 頬をかすめて ふと君のこと思い出す 見知らぬ町の夕日や海辺に 探しているものがあるよ 週末のStranger 雨上がりのRainbow 水たまり青空飛び越えて 軽やかに 橋渡ればDown town 素顔でほらSay hello 平日の絡まった糸は ほどいて 花のにおいに誘われたのさ 初めてで懐かしい場所 褪せた標識の小さな踏切 木漏れ日の向こう何がある 週末のStranger ブーツ履いてDreamer 少年の心 ポケットに忍ばせて 気の向くままAnywhere 出会えたならSmile again 懐かしい歌口ずさみ 行こうか いつの日か皆(みな) 風になるだろう 生きようよ あるがまま今を 週末のStranger ブーツ履いてDreamer 少年の心 ポケットに忍ばせて 気の向くままAnywhere 出会えたならSmile again 懐かしい歌口ずさみ 行こうか |
巡恋慕海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 河口京吾 | 平井夏美・Ludwig van Beethoven | 信澤宣明 | 春は花舞うふるさと ぬるむ小川に 笹舟浮かべて せせらぎ 遠くに近くに こぼれる笑顔 心に刻もう ささくれた日々も二人でいれたら 小さな喜びを見つけられるよ 夏は青い青い海へ行こう 火照った肌 重ね 魚になりたい 憂うは秋の十六夜 信じたものすべて 虚しく思えても 見えない明日にもう怯えないで あるがままのあなたと今日を愛してゆこう 冬は凍える頬よせ 確かめるように口づけかわそう いつでもあなただけ見つめてる |
水曜日の朝河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | | 今夜君とまちあわせた 行き交う人の街角 はやく君に会いたくて なんども時計をみるよ すれ違いや遠回りを くりかえして気付いたよ 出会った頃と同じように 君のことさがしていた いたずらな時間がいま この恋をためしても ああ 君のその手 離しはしない 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから ありのままの君をずっと 僕は見つめていたいのさ 寝ぼけたままキスをして 目覚ましのベルで笑う たしかめるように抱きあえば 理由もなく切なくて ふりそそぐ朝の陽が やさしさを照らしてる ああ 君と二人 今日がはじまる 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから 一人じゃないどんなときも 君のそばに僕はいる 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから ありのままの君をずっと 僕は受けとめて愛したい |
少し疲れてるだけさ河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | たまの休みは午後まで寝たい 腹が減ったらやむなく起きて 冷蔵庫をのぞく 留守電やらメールやらはもう ソファーのすきま押し込んでしまえ 顔を洗おう 飲み込んだ言葉の数だけ むくんだ顔見れば 空しくなるよボーナスで買った時計 少し疲れてるだけさ 言い聞かせて歯を磨く 思い出せない昨日の夜 やさしかったあの娘の名 たまの休みはダラダラしたい 街や人ゴミ苦手なんです 近くの公園へ行こう コンビニの角左にまがり 信号二つ越えればほら いつものベンチ やめてたタバコに火をつけて 深く吸い込めば 罪悪感でかえって楽になれた きっと疲れてるだけさ 言い聞かせて空見上げる 天気予報じゃ午後から雨 もしや気圧のせいかも ふとこれからの人生を考えた時 未来に明るいイメージが持てないなんて きっと疲れてるだけさ すぐに忘れてしまうさ 変わりばえのない日々の中 また押し流されてゆく 少し疲れてるだけさ 言い聞かせて立ち上がる 心の中で「まだやれる。」って 三度唱えたら歩き出す |
すてきな人だから時任三郎 | 時任三郎 | 河口京吾 | 河口京吾 | 信澤宣明 | 夕暮れひぐらし 心は茜色 あなた 恋しや 面影たどる道 結ぶ小指の ほつれた赤い糸 あぁ時よ さらっておくれ 口づけも笑顔も すてきなすてきな人だから幸せ願っています 愛した愛した人だから涙がこぼれそう 月が昇れば 心は縹色(はなだいろ) あなた恋しや なくした帰り道 小さな浜辺 二人海を見てた 潮騒は今も止まぬ 遠いあの夏の日 やさしいやさしい人だからありがとうって言いたくて 勝手なさよならだったのに きっとバチが当たるね すてきなすてきな人だから幸せ願っています 愛した愛した人だから涙がこぼれそう すてきなすてきな人だから幸せ願っています 愛した愛した人だから 涙がこぼれそう |
スーパーノーバ河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | ねじれたウソをかき分けて 息切らして どこへ行んだろう? やつれた頬にヒゲがのびて 何もしないのに疲れてしまうよ ちゃちな翼で 空をとべたら 太陽に僕はくちずけて言うのさ「ハロー!」 透明な光りを浴びて走り出す スーパーノーバの上 乗っかって 行けばいいさ スーパーノーバの上 期待はずれですり減った ラバーソールで街を歩く ほほえみ胸に縫いつけて くちぶえ君に届くように さめた心じゃ虹は見れないよ 神様呼んで話したい気分さ「ハロー!」 透明な光りを浴びて走り出す スーパーノーバの上 乗っかって 行けばいいさ スーパーノーバの上 乗っかって 行けばいいのさ スーパーノーバの上 スーパーノーバの上 光り浴びて スーパーノーバの上 |
ずっと二人で河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・吉川慶 | 数えきれない思い出あふれてあたたかい涙に変わっていく あたらしい日々が今日から始まる幸せの鐘に見つめあう 二人じゃなきゃ見れない景色がある 信じたこの手をはなさないよ ずっと君と歩いてゆこう その笑顔が照らす明日へと ずっと君と歩いてゆこう 幸せへとつづくこの道二人で ここにいる意味生きてく理由を君に出会って見つけられた いつも二人で分け合ってゆこう喜びも悲しみもすべて 君がそばにいてくれるから僕は強くなれるよ 君を守りたい ずっと二人歩いてゆこう その笑顔が照らす未来へと ずっと二人歩いてゆこう 物語をつむいでいこう やわらかな風に青空見上げていま愛を口づけに誓おう ずっと君と歩いてゆこう その笑顔が照らす明日へと ずっと君と歩いてゆこう 幸せへとつづくこの道二人で |
空と自転車河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 小さなその手をのばしてる 白い雲 大きな瞳で見つめてる 青い空 青い空 息を切らして 自転車こいで いつでも夢を追いかけてる はしゃいで転んで泣いている ひざ小僧 黄色いてふてふ見つけたら 手をたたき 飛び上がる 大きな声で 自転車こいで 仲間と今日もかけぬけてく 息を切らして 自転車こいで いつでも夢を追いかけてる 小さなその手をのばしてる 白い雲 大きな瞳で見つめてる 青い空 青い空 |
太陽への賛歌河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | | 直りかけた傷の色 サビの味がする水 まぶたの裏で蒸発した夢 ほころびた糸の先 思い出したくもない 空があっても もう迷いやしない まわる世界を照らし続ける太陽 その小さな影の一つが俺 なぐり書きのメモの意味 金色の朝焼けを 君と見ていた 遠くの雲 まわる世界を照らし続ける太陽 その小さな影の一つが俺 まわる世界を照らし続ける太陽 その小さな影の一つが俺さ |
旅の空から坂本つとむ | 坂本つとむ | 河口京吾 | 平井夏美 | 山川惠津子 | 見知らぬ町へ行きたいな 何かが足りない気がする時には 振り向いた路地裏のネコ 陽だまり照らす忘れていた気持ち 緩やかな時間がほどいていく心 青空に浮かべたよ小さな夢 遠回りも悪くないだろう 教えてくれたよ大切なことを 初めて来た海が初めての坂道が 懐かしく思えるのはなぜだろう I love you I Need You I Want You あの時言えずにいたけれど I love you I Need You I Want You 今なら素直に言えるのさ 風の向こうあなたの笑顔が 今もまだ揺れているよ 見知らぬ町へ行きたいな 誰でもないただの旅人になりたい 偶然の出会いが輝かせる心 背負ってたもの一度下ろそうか I love you I Need You I Want You あの時精一杯生きていたね I love you I Need You I Want You 今でも追いかけているのかな 風の向こうあなたの言葉が 聞こえたよ 旅の空から |
小さな手中孝介 | 中孝介 | 河口京吾 | 河口京吾 | 新井健・黒木千波留 | ごめん つい言いすぎたね 君の涙で気付くなんて 話を聞くそぶりしても ただ自分 押し付けてた いちばん大切なものを 自分で壊してしまうような そんな僕をどうして君は 好きって言ってくれるんだろう つないだ小さな手 ほどけないように 強く握りすぎたら君が痛いと笑ってくれた 冷たい君の手を 温めるくらいじゃ 何の代わりもならないけど このまま もう少しいいかな 自分の嫌いなところ こないだ話してくれたけど 僕にとっては沢山ある好きなとこの一つだよ 互い違い二人 探してたカケラさ 遠回りした分だけ あぁ幸せ感じられたら サヨナラのない恋 それはここにあるよ 今日から少し名前を変えて 続き一緒に歩いていこう つないだ小さな手 ほどけないように 強く握りすぎたら君が痛いって笑ってくれた 冷たい君の手を 温めるくらいじゃ 何の代わりもならないけど このまま もう少しいいかな 君の手を握っていたい |
地球兄弟中孝介 | 中孝介 | 河口京吾 | 河口京吾 | 大川茂伸 | 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな笑ってる ニューヨークの人もバグダッドに住む人も 北京やソウルや東京の人も 国や政治や宗教や歴史もあるけど 同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟だろ? 思い浮かべてみよう 争いのない一日を 悲しみの涙を誰も流さなくていい日を 飢えや貧困や思想の違いや差別 一人の人として愛をもって 何が出来るだろう? 青い青いこの空の彼方の 知らない誰かといま話してみたい 六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて 今日も地球はまわる とどけ とどけ いつか願いとどけ かがやく瞳の少女の夢叶え 青い青い 想いをそのままに 行こう明日へあきらめることなく 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 同じ時代を生きている兄弟さ |
地球兄弟河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな笑ってる ニューヨークの人もバグダッドに住む人も 北京やソウルや東京の人も 国や政治や宗教や歴史もあるけど 同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟だろ? 思い浮かべてみよう 争いのない一日を 悲しみの涙を誰を流さなくていい日を 飢えや貧困や思想の違いや差別 一人の人として愛をもって 何が出来るだろう? 青い青いこの空の彼方の 知らない誰かといま話してみたい 六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて 今日も地球はまわる とどけ とどけ いつか願いとどけ かがやく瞳の少女の夢叶え 青い青い 想いをそのままに 行こう明日へあきらめることなく 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 同じ時代を生きている兄弟さ |
地球兄弟佐合井マリ子 | 佐合井マリ子 | 河口京吾 | 河口京吾 | 佐合井マリ子 | 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな笑ってる ニューヨークの人もバクダッドに住む人も 北京やソウルや東京の人も 国や政治や宗教や歴史もあるけど 同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 思い浮かべてみよう 争いのない一日を 悲しみの涙を誰も流さなくていい日を 飢えや貧困や思想の違いや差別 一人の人として愛をもって 何が出来るだろう? 青い青いこの空の彼方の 知らない誰かといま話してみたい 六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて 今日も地球はまわる とどけ とどけ いつか願いとどけ かがやく瞳の少女の夢叶え 青い青い 想いをそのままに 行こう明日へあきらめることなくて ラララ 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 同じ時代を生きている兄弟さ |
地球兄弟砂川恵理歌 | 砂川恵理歌 | 河口京吾 | 河口京吾 | | 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな笑ってる ニューヨークの人もバグダッドに住む人も 北京やソウルや東京の人も 国や政治や宗教や歴史もあるけど 同じ人として愛をもって さぁ共に歩こう 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟だろ? 思い浮かべてみよう 争いのない一日を 悲しみの涙を誰も流さなくていい日を 飢えや貧困や思想の違いや差別 一人の人として愛をもって 何が出来るだろう? 青い青いこの空の彼方の 知らない誰かといま話してみたい 六十数億人分の夢と希望と苦悩をのせて 今日も地球はまわる とどけ とどけ いつか願いとどけ かがやく瞳の少女の夢叶え 青い青い想いをそのままに 行こう明日へあきらめることなく 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 同じ時代に生きている兄弟さ |
DECADE河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 思い出をけり上げた すり減ってしまった夢がはずかしくて 「オレだけは違うんだ」って 息巻いてた自分が少しなつかしくて 見えない明日にさまよう夜は 砕けた月 睨んで歩いている 過ぎ去った日々が今 オレになげる疑問符を撃つ 暗闇に声からし 叫ぶ事しかできなくても やりきれぬ想い刻むように かき鳴らせよ ほら胸の真ん中を とまどいや不安ものみ込んで 答えのない旅をころがって何処へ行く? 誰かのせいにして 自分を嘆いてる 押し流されてく今日に杭を打て ありふれた日々が今 オレになげる疑問符を撃つ 人ゴミに息切らし 走ることさえできなくても 失ったものが今 オレになげる疑問符を撃つ あきらめをくり返し その涙が錆ついても 過ぎ去った日々が今 オレになげる疑問符を撃つ 暗闇に声からし 叫ぶ事しかできなくても |
どこにもいない河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 誰かに一から話すのも面倒で 普通の顔してすましてる 見た目よりも実は凹んでるのに がんばってしまう 淋しい日々よ 君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 紛らわす為の夜はうわの空で 誘っておいてシラケてる ぬるいビールは鉛の味がした もうすぐ君の誕生日なのに 君の事をはやく忘れてしまいたい 鮮やかな記憶が心かき乱す 君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 君のかわりなんてどこにもいないのに 君によく似た人をいつも探してしまう 僕のかわりなんてどこかにいるのか 君のかわりなんてどこにもいないのに 君のかわりなんてどこにもいないのに 君のかわりなんてどこにもいないのに |
渚藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 河口京吾 | 河口京吾 | 佐橋佳幸 | 初めて出会った日を思い出すような青空 海の見えるベンチで不器用なキスをした夏休み 昨日のよう 流れゆく年月にこの街も随分変わったよ 君を乗せた自転車で何処までもゆけるって思ってた あの頃 若さの意味など誰も知らずにみんな夢見ていたね 君の笑顔が僕に強さをくれたあの夏 そっと耳をすませば波音が聞こえるのさ 時代の渚 さらわれた何か 変わらないで君だけは あきらめる事に Ah 少しずつ慣れてゆくとき かがやいた僕たちの季節は色褪せてしまうのかい 教えてよ おんぼろギターをかき鳴らしてみんなで歌ったメロディー ほんの小さなウソで二人砕けたあの夜 いまも記憶の中で雨は降り続いている 問いかけるように かわいた心を やさしく濡らしてゆくよ ただ前へ前へ進んでゆく そんな日々に立ち止まるとき 君の笑顔が僕に強さをくれたあの夏 そっと耳をすませば波音が聞こえるのさ 時代の渚 さらわれた何か 変わらないで君だけは 変わらないで君だけは |
夏への羨望河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾 | 槍ヶ先の交差点5時半の空は桃色から蒼へのグラデーション “REDEMPTION SONG”聴こえる店先ひやかせば今年最初の湿った風 夕闇に濃くなるのは 思い出とシナモンの香り もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって 八幡通り抜けて246は渋滞 今日もテールライトの赤い川 神宮の花火が見えるってホテルの部屋の明かりを見上げてる カーラジオが伝えてる 今週の天気と梅雨明けを もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 懲りずにまた夢中になって いつの間にか過ぎ去って 強い日差しにヤラれ浮かれて 苦い思い出さえ甘い 焼けた肌 汗と甘い匂いが いまとても懐かしくて もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって もうすぐまた夏が始まって 海だ花火だ恋だって 焼けた肌 汗と甘い匂いに また惑わされたくって |
涙がこぼれる河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | 傷つくことより傷つけることが 怖くなって口数 昔より減ったよ 眩しい夏が過ぎ秋がくるように きっと人生にも季節があるんだろう 秋のど真ん中 歩いているのさ 同じような過ち また繰り返して 乾いているから 空が良く見える 思い出は落ち葉さ 風に踊ってる Oh 涙がこぼれる 稼ぐことあきらめたわけじゃないけど 幸せの価値 そこに置いたら苦しいよ 別の生き方に憧れながらも またここに立って結局歌ってる 秋のど真ん中 ギターをかき鳴らす 声を枯らしても 届かない歌さ 丸裸の木々を 日差しが温める 悲しみが心を 綺麗にしてくれる Oh 涙がこぼれる 秋のど真ん中 歩いているのさ 同じような過ち また繰り返して 乾いているから 空が良く見える 思い出は落ち葉さ 風に踊ってる Oh 涙がこぼれる Oh それでも生きてく |
逃げるが勝ち河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ くだらない事多すぎるから 何だかんだと金がかかるから 望んだものといつも違うから 結局最後は慣れてしまうから 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ (くだらない事多すぎるから) (何だかんだと金がかかるから) (望んだものといつも違うから) (結局最後は慣れてしまうから) 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ (くだらない事多すぎるから) (何だかんだと金がかかるから) (シワにストレス脂身増えるから) (結局最後は慣れてしまうから) 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ちさ (望んだものといつも違うから) (シワにストレス脂身増えるから) (あなたの事がやっぱ好きだから) (結局最後は慣れてしまうから) (くだらない事多すぎるから) |
願いの空河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 青木義治・中北裕子・宮脇鉄弥・武藤良明 | 何十分も待って いつも来ないのは君のほうだ でも情熱家としては これも試練なんだと受け止めて 土曜の午後の騒がしさにため息つく 冗談ばっかいってやりすごして来たんだよ きびしい夜も 洗濯機みたいな単調な日々の渦にのみこまれ 大切なものをいくつも失くしてしまったな この街で ありふれた週末がいま とても胸にしみる 同じ顔で 同じ顔で この先もずっと君と共に笑えたらいい さぁ 行こう 目一杯のもんをつめこんだ街で干からびてく まるで神経症のサルだ ねじくれた僕らがコーネリアスだ ジレンマがつくるまた新しいジレンマに目をまわすよ 複雑な毎日だ…でも君がいりゃ簡素で美しい 同じ顔で 同じ顔で どんなに明日の世界が変わろうとも大丈夫だ 同じ顔で 同じ顔で この先もずっと君と共に笑えたらいい 同じ顔で 同じ顔で この先もずっと君と共に歩けたらいい さぁ 行こう |
No Rain No Flower河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | 降り続く雨が世界を濡らして 僕らは凍えてる 僕らは凍えてるけど 正しい答えは分からなくたって 大切な事は そんなに変わっていないのさ アクリルごし不透明な未来に悩むよりも 思い切り笑わせたいよ 目の前の君を No Rain No Flower 手をつなごう 愛の意味 問う雨のなか 風にゆれる花 心に強く抱いて 奪われた何か僕らそれぞれ 抱えて生きている 抱えて生きてるけど 苦しみや涙も糧に変えて いつの日か綺麗な 綺麗な花を咲かそう 限りある日々かみしめて気づけた幸せが愛しいな 健やかな君の明日を 守れるように No Rain No Flower どんなときも 君となら歩いて行ける いつも雲の上は 晴れているみたいにさ No Rain No Flower 手をつなごう 愛の意味 問う雨のなか 風にゆれる花 心に強く抱いて 君は一人じゃない |
春風と麒麟河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉科翔 | 少し背伸びした気分で あなたと歩いたこの街 買い物途中 カフェラテのヒゲ ふざけて撮った写真 ビルの間の神社 二人で引いたおみくじは 当たっていたけど 気にしないフリしてた いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街がきっと似合ってる 映ったショーウインドー 変わらないとこ無くさずに 時代を呼吸したいな 自分らしく生きるためとか言って新しい服買うよ 軽く飲んで帰ろう 麒麟の橋をわたれば あの日の二人が 見えた帰り道 いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるのは 大人になったからか 飲みすぎたワインか 遠回りな今日でもいい 小さな幸せでいい 選んだ道の先へ きっと未来は明るいって風がささやく いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街も私も好きになれた春の日 |
バラと東京河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 武藤良明 | いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京 まだ懲りずに欲張って転んで 生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる 夕暮れにバラの香り あなたが笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま 暮らしを秤にかけて 片目をつむって歩いてる それらしい理由も心を騙せないと知りながらも 促される答えよりなぜ 遠回りや間違い選んでしまうのだろう 慎ましく今日を愛して 触れられる幸せ 気付けるように 穏やかに誰かのために 力をそっと貸せるように 汗を流そう涙ぬぐって 自分をまだ諦めない 夕暮れにバラの香り あなたの幸せ願っているよ 人も街も変わって行くから 思い出が胸を胸をくすぐるの 夕暮れにバラの香り あなたと笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま |
バラと東京(ラジオ深夜便Ver.)河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 武藤良明 | いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京 まだ懲りずに欲張って転んで 生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる 夕暮れにバラの香り あなたが笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま 暮らしを秤にかけて 片目をつむって歩いてる それらしい理由も心を騙せないと知りながらも 促される答えよりなぜ 遠回りや間違い選んでしまうのだろう 慎ましく今日を愛して 触れられる幸せ 気付けるように 穏やかに誰かのために 力をそっと貸せるように 夕暮れにバラの香り あなたと笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま |
普通に生きてゆく事は意外と難しい河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | 生まれるとこを選べやしないから 結局ここでがんばるしかない 踵を鳴らして 今日も歩いてゆこう まわりの人に遅れないように どこまで行けたら満たされるのか 夢見た明日に追いつけなくても 気付けばいつも僕は欲張りで 身の丈以上の自分にあえいでいる 大きく手を振り 今日も歩いてゆこう のぼり下りのつづくのこ道 さがしてる答えは何処かにあるのか 夢見た明日に追いつけなくても 限りある日々を 一度きりの今日を 噛みしめたらもっと楽しい 生まれるとこを選べやしないけど 生き方ならば自分で決めれる 踵を鳴らして 今日も歩いてゆこう 曲がりくねったつづくこの道 つづくこの道 |
冬の匂い河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 涙のわけ思い出して 笑えるほど時が過ぎても 冬の匂いを見つけた朝は 今でも胸がざわめく いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空をひとり遠回り 君のうわさ風に聞くけど 変わらなくて少し切ない 流れる時間のすきまにそっと こぼれ落ちてくあこがれ いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空にあの日決めたから いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空をひとり遠回り いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空にあの日決めたから |
Breath堂本剛(KinKi Kids) | 堂本剛(KinKi Kids) | 河口京吾 | 河口京吾 | 武藤良明 | 眠たげな夕立が 連れ去ったくちびる スローモーション繰り返して 進めない季節さ 空っぽの週末を 赤い目で溶かした スローモーション繰り返しても 君はいつも陽炎 幸せについて 僕はいつも答えをだせず また同じような人を好きになる 繋いだその指が 嘘で汚れていても 憧れで見えなかったあの日々に 溜息だけが残る 明け方の交差点で 早起きを笑って スローモーション憂鬱だけ 引き伸ばす景色さ 知らぬ間にできた痣(あざ)のように 君の心に 僕はあるのだろうか? 繋いだその指が 嘘で汚れていても 憧れで見えなかったあの日々に 溜息だけが残る 繋いだその指が 嘘で汚れていても 憧れで見えなかったあの日々に 溜息だけが残る 溜息だけが残る |
Very Merry Xmas氷川きよし | 氷川きよし | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | 星をちりばめたように またたく街は楽しげ あなたを待つ胸も ding dong 弾んでいるよ 大きなツリーのそばで見上げる夜空からほら ジングルベル 粉雪が降りだした Very Merry Xmas 手を振るあなたの マスクに隠れたSmile 素顔を見たいから Very Merry Xmas リアルなあなたと 頬寄せれば恋はOn Line 夜が始まるの そう キセキが始まるの おろしたての赤いニット 気が付いてくれるかしら ショウウインドウ越しに 何度も 確かめてる 優しさ分け合う日だね 行き交う笑顔にほら 教会の鐘の音が 響きだすよ Very Merry Xmas 真っ直ぐなあなたが 大切なことは Love Love love 教えてくれたから Very Merry Xmas あなたにあげたい ああ神様 今夜は distance なくしていいですか 二人初めてのクリスマス! Very Merry Xmas 手を振るあなたの マスクに隠れた Smile 素顔を見たいから Very Merry Xmas リアルなあなたと 頬寄せれば恋はOn Line 夜が始まるの そう キセキが始まるの |
PAPER PLANE河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 起き抜け 汗ばむ首筋で 新しい季節を感じた 「昨日までと違う世界で生きてみたい」って君が飛ばした ペイパープレイン In hard days pain 味気ない 噛みすぎたチュウインガム 吐き出した現実よりも カラフルでポップな嘘が欲しい 僕は飛ばすよ この空の向うへ ペイパープレイン In hard days pain バカげた 髪型やファッションで 紛れない真実はジョークさ 答えのない 今日と明日のあいだに横たわる長い川を越えて行け ペイパープレイン In hard days pain ペイパープレイン In hard days pain 起き抜け 汗ばむ首筋で 新しい季節を感じた 「昨日までと違う世界で生きてみたい」って君が飛ばした ペイパープレイン ペイパープレイン In hard days pain ペイパープレイン ペイパープレイン |
無常河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 夏の恋 終わって 空はまた乾いていく 十四時の船 見送り ひとりでただ海を見てた 太陽が波にゆれて 星のようにきらめいている 反射した光がいま 胸をあたためてく 愛して夢みて どこへ行ってしまうの どこへ消えてしまったの あなたは 思い出をさらう風が 秋の気配 はこんできた やさしさをなくした言葉 きみを大人した 僕らは夢みて どこへ吹かれていくの どこへ流れていくの 愛して夢みて どこへ行ってしまうの どこへ消えてしまったの あなたは |
胸の言葉河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 風に揺れる 君の髪は たそがれ色を纏って 甘い匂い 雲が流れ 僕らは少し くちづけの その意味に 戸惑ってる いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて 町に隠れ 沈む夕日に 大人びた頬 染めて 君はきれい この手を離せば 僕らは きっと 抱きしめあった日びに 戻れないから いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて いわないで 胸の言葉 |
夢の真ん中河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 溶けた氷を指でつついた 静けさより重い湿った風 ふせた瞳にあふれてる君の その涙にかえす言葉がない サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる さめた季節をたぐりよせては 変わらない街並みで立ち止まるよ あの日笑った僕らの瞬間を いまでもどこかで探している サヨナラをくりかえして僕らは 出会いの意味を知るだろう やさしさを手放して僕らは かなしい夢から目覚める サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる 夜空の月を見上げる |
陽気にCheers河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | にぎやかな街へ繰り出そう パーティーはもう始まってる エビバディ地図なんていらないよ 美味しいそうな匂いを辿ればいい 好きなもの好きなだけ好きな人と 楽しもうよ新しい自分探してる 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁはずむ心で 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 さぁ出会いに乾杯 陽気にチアーズ にぎやかな街へ繰り出そう パーティーはまだ終わらないぜ エビバディ退屈蹴飛ばして 理屈はいらんのよはじけよう 赤く燃えるハートがたまんないね まだ知らない君を見つけたいな 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁリズムにのって 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 手を振り合って踊ろう 陽気にチアーズ 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁリズムにのって 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 手を振り合って踊ろう 陽気にチアーズ 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁはずむ心で 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 さぁ出会いに乾杯 陽気にチアーズ 出会いに乾杯 陽気にチアーズ |
夜を汚して河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | 赤く頬染めて 喜びに顔歪ませ 誰も知らない 甘いメロディー聞かせてよ 明日までずっと 雨らしいよって言ったあと 寂しいとこを くすぐるような口づけした 呼吸と呼吸で心絡ませて 刹那の営みはポリリズム 大波小波に溺れてみようよ 夢が果てるまで 背中の羽を 探すみたいに爪たてて 飛べない鳥さ 部屋の中跳ねているだけ 見つめて見つめて言葉より踊ろう 背徳の媚薬はリリシズム 狂ったシンフォニー 無邪気さで夜を何度も汚して 重ねる手のひら寂しさ持ちより 足りない何かは埋まらなくても 呼吸と呼吸で心絡ませて 刹那の営みはポリリズム 大波小波に溺れてみようよ 夢が果てるまで 見つめて見つめて言葉より踊ろう 背徳の媚薬はリリシズム 狂ったシンフォニー 無邪気さで夜を何度も汚して |
ROCK ME NOW河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | Takingくだらない話 相槌を打つ さえないI'm a looser 本来の自分を殺して 泣く泣く 心を閉ざして くり返すだけ? NO!そう ルーティンワーク終わらない ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 誰か歌ってくれよ ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 飛べない鳥の歌を Hold on 破れそうな夢は あとチョットが遠い 蜃気楼で Grory 掴む この手を広げ 彷徨えるTripは続くよ 流されんな!今 お前 誇りをもって抗え ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 誰か歌ってくれよ ROCK ME TO THE HIGHER DOOR とどかない青空を 立ち止まんな「Hey! Jude」強い向い風でも ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 見失った愛や希望 ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 消せない胸の痛みを ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 誰か歌ってくれよ ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 飛べない鳥の歌を ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 名もなき愛の歌を |
ワイドショーで笑って河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | まぁこんなもんかなって言いながら でも本音は物足りなくて 時計がわりのワイドショー 味付けされたゴシップにコーヒーすすれば 高い時計つけて安い正義を語りながら 叩きやすい人だけ叩くのを笑ってる自分がいたよ 他人の不幸でうさを晴らすって最低だな 最低だな ってまだ続き見てるけど 何もしないで誰かの意見に乗っかるだけのチキンな俺じゃ 君はきっと振り向いてくれないよなぁ 多様性ってタイトルの雑誌を読んでる人が 電車で泣いてる赤ん坊に舌打ちをしているよ それぞれ事情があって 答えなんてないとしても 優しい言葉をかける老人はとてもカッコいいって思ったよ 求めすぎては人を傷つけて恥ずかしいな 恥ずかしいな 変われない自分呪うけど それでも小さな望みや夢を叶えようともがくことは きっと意味があるはず そうだろ? 他人の不幸でうさを晴らすって最低だな 最低だな ってまだ続き見てるけど 何もしないで誰かの意見に乗っかるだけのチキンな俺じゃ 君はきっと振り向いてくれないよなぁ |
ワタシnoツバサ河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | 朝から課長のお茶汲みなんて…なんで私が!?って 湯気立ててるよ給湯室 彼氏にメールでグチをこぼせば逆にヘコまされた 「そんなのお前だけじゃない」ってサ 何となくでもう4年も続いてるけど 会社も恋愛にも夢見れなくて日々渇いてゆくようなココロと肌 ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと 「たまには合コン行ってみたら」と誘ってくれた 秘書課のA子は玉の興 アセってないけど選べるうちが華の季節だと 最近じゃ感じてるから 転職も考え資格も取ってみたけど 結婚もぜったいにしたい…だから相手の職業や年収に目が光ってしまう 月9のドラマの中には何処にも私はいない かと言って平凡じゃ終わりたくはない 溜まったストレスはエステや買いものや旅行で発散 ほら気持ちも財布もスッキリするわ 働かなくちゃね ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと いつか羽ばたきたいよと |