松山千春作詞の歌詞一覧リスト  437曲中 401-437曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
銀の雨藤あや子藤あや子松山千春松山千春小林信吾貴方と暮らした わずかな時間 通り過ぎれば 楽しかったわ これ以上私が そばに居たなら 貴方がだめに なってしまうのね  いつの間にか 降りだした雨 窓の外は 銀の雨が降る  貴方のそばで 貴方のために 暮せただけで 幸せだけど せめて貴方の さびしさ少し わかってあげれば 良かったのに  貴方がくれた 思い出だけが ひとつふたつ 銀の雨の中  ごめんと私に いってくれたのは 貴方の最後の やさしさですね いいのよ貴方に ついて来たのは みんな私の わがままだから  貴方の夢が かなうように 祈る心に 銀の雨が降る 銀の雨が降る 銀の雨が降る
大空と大地の中でパク・ジュニョンパク・ジュニョン松山千春松山千春伊戸のりお果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう 明日(あす)の日に 振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
大空と大地の中で半崎美子半崎美子松山千春松山千春武部聡志果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう 明日の日に ふり返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
旅立ち浜田朱里浜田朱里松山千春松山千春私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来ることなんか 二人が出会った時に 知っていたはず 私のことなど もう気にしないで あなたはあなたの道を 歩いてほしい  さよなら言わずに 笑ってみるわ あなたの旅立ちだもの 泣いたりしない 言葉はいらない 笑顔を見せて 心の中のあなたは いつもやさしい 私は泣かない だってあなたの あなたの思い出だけは 消えたりしない  私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない 私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない ラララ………
青春IIニューロティカニューロティカ松山千春松山千春この胸の中 かけぬけて行く 思い出たちが 優しすぎます 背中を向けた 貴方をつつむ 淡い日ざしが まぶしすぎます  人は皆 つかの間の 幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々  涙がほほを ひとすじつたう これ程貴方を 愛したのですね 幾度季節を 見送ろうとも 忘れたくない 思い出がある  人は皆 つかの間の 幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々  この胸の中 かけぬけて行く 思い出たちが 優しすぎます 背中を向けた 貴方をつつむ 淡い日ざしが まぶしすぎます  人は皆 つかの間の 幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々
季節の中で新沼謙治新沼謙治松山千春松山千春うつむきかけた 貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう  海の青さに とまどう様に とびかう 鳥の様に はばたけ高く はばたけ強く 小さなつばさひろげ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう  登る朝日の まぶしさの中 はるかな空をめざし はばたけ高く はばたけ強く 貴方の旅がはじまる めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう
中森明菜中森明菜松山千春松山千春鳥山雄司愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて  それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短かい手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生れてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまづかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて  それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて  それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
中森明菜中森明菜松山千春松山千春千住明小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さはわかるけど 空の広さがわからない  いつか山の向こうから 君が手を振りかけてきても 君の姿見えるけど 僕の心は届かない  この窓をひらいて 自由になりたい このうでで思いきり 抱きしめてはなさない  君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは  小さな窓をたたく 風に心ふるわせてる 気付いた時には これほど弱い男になっていた  いつか君がひとりきり ひざをかかえ泣いていても 君の涙見えるけど 僕の言葉は届かない  この窓をひらいて 自由になりたい このうでで思いきり 抱きしめてはなさない  君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは  君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは
ピエロつんく♂つんく♂松山千春松山千春高橋諭一もしも 君が悲しすぎて 涙 流す夜は 僕が君を勇気づけて 唄を歌ってあげる  へたな唄で悪いけれど 君のために歌うよ 僕の声で涙なんて 吹き飛ばされてしまう  そうさ 僕は ピエロでいいさ いつも 笑いふりまく ピエロでいいさ  笑いなさい 笑いなさい いやなことは忘れて 笑いなさい 笑いなさい 君には笑顔が似合う  君がとても幸せなら 僕はそれだけでいいのさ 陰でこうして楽しそうな 君を見ているだけで  もしも 君が悲しい時 僕はすぐに飛んで行き できる事は また同じ へたな唄を歌うこと  そうさ 僕は ピエロでいいさ いつも 笑いふりまく ピエロでいいさ  笑いなさい 笑いなさい いやなことは忘れて 笑いなさい 笑いなさい 君には笑顔が似合う  そうさ 僕は ピエロでいいさ いつも 笑いふりまく ピエロでいいさ  笑いなさい 笑いなさい いやなことは忘れて 笑いなさい 笑いなさい 君には笑顔が似合う  笑いなさい 笑いなさい バカなピエロがいたと 笑いなさい 笑いなさい 僕にはピエロが似合う ララララ……………
この生命の限りTUBETUBE松山千春松山千春大西省吾君に何を告げる 君に何を誓う 永遠の愛だなんて 今更だね  君は何を望む 僕に何を望む 別に今すぐとは 言わないけど  ただ二人歩む道は 平坦なものじゃないよ けど君と歩きたいよ この生命の限り  君を強くいだく もっと強くいだく どんな事あろうと 離さないさ  君は何を守る 僕は何を守る それが生きる事の あかしだから  ただ二人歩む道は 平坦なものじゃないよ けど君と歩きたいよ この生命の限り  これからの君のために これからの僕のために さあ夢よ力与え この生命の限り  この生命の限り
辰巳ゆうと辰巳ゆうと松山千春松山千春工藤恭彦愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
青春II辰巳ゆうと辰巳ゆうと松山千春松山千春この胸の中 かけぬけて行く 思い出たちが 優しすぎます 背中を向けた 貴方をつつむ 淡い日ざしが まぶしすぎます 人は皆 つかの間の 幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々  涙がほほを ひとすじつたう これ程貴方を 愛したのですね 幾度季節を 見送ろうとも 忘れたくない 思い出がある 人は皆 つかの間の 幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々  人は皆 つかの間の 幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々
長い夜タツ兄(落合福嗣)タツ兄(落合福嗣)松山千春松山千春恋にゆれる 心ひとつ お前だけを追いかけているよ おいで ここへ 僕のそばに もえるような口づけをあげる  長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 重ねた腕のぬくもりに とまどう二人  恋にゆれる 心ひとつ お前だけを抱きしめていたい だから僕の 胸のときめき 聞こえたなら とびこんでおいで  長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に誘われて とまどう二人  長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に誘われて とまどう二人
青春II高田みづえ高田みづえ松山千春松山千春この胸の中 かけぬけて行く 思い出たちが 優しすぎます 背中を向けた 貴方をつつむ 淡い日ざしが まぶしすぎます 人は皆 つかの間の幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々  涙がほほを ひとすじつたう これ程貴方を 愛したのですね 幾度季節を 見送ろうとも 忘れたくない 思い出がある 人は皆 つかの間の幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々  人は皆 つかの間の幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々
長い夜ソンジェ from SUPERNOVAソンジェ from SUPERNOVA松山千春松山千春児山啓介恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 追いかけているよ おいでここへ僕のそばに 燃えるような 口づけをあげる 長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 重ねた腕の ぬくもりに とまどう 二人  恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 抱きしめていたい だから僕の胸のときめき きこえたならとびこんでおいで 長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人  長い夜を 飛び越えてみたい お前だけに この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人
ジェロジェロ松山千春松山千春多田三洋小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さはわかるけど 空の広さがわからない いつか山の向うから 君が手を振りかけてきても 君の姿見えるけど 僕の心は 届かない  この窓をひらいて 自由になりたい このうでで思いきり 抱きしめてはなさない 君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは  小さな窓をたたく 風に心ふるわせてる 気付いた時にはこれほど 弱い男になっていた いつか君がひとりきり ひざをかかえ泣いていても 君の姿見えるけど 僕の言葉は届かない  この窓をひらいて 自由になりたい この腕で思いきり 抱きしめてはなさない  君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは  君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは
大空と大地の中で島津亜矢島津亜矢松山千春松山千春田代修二果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう 明日の日に 振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか 言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか 言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
島津亜矢島津亜矢松山千春松山千春愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
柴田淳柴田淳松山千春松山千春河野伸愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
坂本冬美坂本冬美松山千春松山千春若草恵愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
大空と大地の中で越山元貴越山元貴松山千春松山千春DAISHI DANCE果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう 明日の日に ふり返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
白い雪香西かおり香西かおり松山千春松山千春藤原いくろうあなたの優しさに 甘えている自分がいる このままでは いけないから さよなら言おうと 思った  あなたに嫌われて すてられると辛いから 今ならまだ 間に合うから さよなら言おうと 思った  白い雪 舞う 大空を 舞う あなたの手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった  あなたに見送られ 私はこの町を出る 行くあてなど ありもしない 泣くなと 心に誓った  大きく手を振った とても感謝しているから 振り向くのは これが最後 泣くなと 心に誓った  白い雪 舞う 大空を 舞う あなたの手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった そんな恋で良かった
冬の朝香西かおり香西かおり松山千春松山千春藤原いくろうキラキラと冬の朝 まるで天使が舞うようだ すれ違う白い息 今日が良い日であるといい 教えてください少しでも みんな幸せに近づいているの だから歩き続けるの こごえるだけの冬の朝  凍てついた冬の朝 飛び交う声は子供達 真っ白な時間さえ 愛しく過ぎて行くのです いつかは必ず春がくる みんな心にあたためているの だから歩き続けるの こごえるだけの冬の朝  ランランララララ ランランララララ ランランララララ ランランララララ
旅立ちクミコクミコ松山千春松山千春服部隆之私の瞳がぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来ることなんか 二人が出会った時に 知っていたはず 私のことなど もう気にしないで あなたはあなたの道を 歩いてほしい  さよなら言わずに 笑ってみるわ あなたの旅立ちだもの 泣いたりしない 言葉はいらない 笑顔を見せて 心の中のあなたは いつもやさしい  私は泣かない だってあなたの あなたの思い出だけは 消えたりしない 私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
清春清春松山千春松山千春清春・三代堅愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 それでも恋は恋
大空と大地の中で川野夏美川野夏美松山千春松山千春松井タツオ果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう 明日の日に ふり返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
佳山明生佳山明生松山千春松山千春愛することに疲れたみたい 嫌いになった訳じゃない 部屋の明かりは点けてゆくわ カギはいつもの下駄箱の中 きっとあなたはいつものことと 笑いとばすに違いない だけど今度は本気みたい あなたの顔もちらつかないわ 男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて それでもいいと慰めていた それでも恋は恋  たぶん貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえて置くわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまづかないわ 男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて それでもいいと慰めていた それでも恋は恋  男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて それでもいいと慰めていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
門倉有希門倉有希松山千春松山千春小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さは わかるけど 空の広さが わからない  いつか山の向こうから 君が手を振りかけて来ても 君の姿 見えるけど 僕の心は 届かない  この窓をひらいて 自由になりたい この腕で思い切り 抱きしめて離さない  君だけは誰にも 渡したくない 誰にも負けはしない この愛だけは  小さな窓を叩く 風に心震わせてる 気付いたときには これほど 弱い男に なっていた  いつか君が一人きり ひざを抱え泣いていても 君の涙 見えるけど 僕の言葉は 届かない  この窓を開いて 自由になりたい この腕で思い切り 抱きしめて離さない  君だけは誰にも 渡したくない 誰にも負けはしない この愛だけは  君だけは誰にも 渡したくない 誰にも負けはしない この愛だけは
タイニー・メモリー柏原芳恵柏原芳恵松山千春松山千春涙でもどれるなら このまま 泣いていたい 明日が来ないのなら それでも かまわない  許して 心まで少しずつ 変わってゆく私をどうか 愛して 愛しすぎてたみたい 貴方以外は 何も見えずにいたの  貴方に嫌われるのは 何より哀しい事 さよなら 私だけの 貴方にする為に  楽しい事ばかりが 瞳をあふれてくる 貴方が帰らないうち この部屋 出てゆこう  許して 貴方の夢に 明日についてゆけない 私をどうか 愛して 愛しすぎてたみたい 貴方以外は 何も見えずにいたの  さよなら ふるえる指で ひとこと書きしるして さよなら 私だけの 小さな思い出として  許して 心まで少しずつ 変わってゆく私をどうか 愛して 愛しすぎてたみたい 貴方以外は 何も見えずにいたの  貴方に嫌われるのは 何より哀しい事 さよなら 私だけの 貴方にする為に
南風にのせて柏原芳恵柏原芳恵松山千春松山千春心の中にしまっておいた 愛の言葉を 走り書き 南風にのせまして 貴方に届けたい 今も貴方が好き 忘れられない 窓辺に咲いた サルビアは 何も答えない  卒業すれば 二人とも 離れ離れになるんだね 貴方の言った さよならに 笑っていたけれど 今も貴方が好き 思い出しては アルバムながめ 昼下り ため息ついてます  今度 貴方を見つけたら 心の中をうちあけて ついて行きたい どこまでも 貴方の後ろから 今も貴方が好き つのる思いを 南風にのせまして 貴方に届けたい 南風にのせまして 貴方に届けたい
大空と大地の中で大橋純子大橋純子松山千春松山千春西脇辰弥果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう 明日の日に 振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
季節の中で大橋純子大橋純子松山千春松山千春小島久政うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ  めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう  海の青さにとまどう様に とびかう鳥の様に はばたけ高く はばたけ強く 小さなつばさひろげ  めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう  昇る朝日のまぶしさの中 はるかな空をめざし はばたけ高く はばたけ強く 貴方の旅がはじまる めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう
大江裕大江裕松山千春松山千春西直樹愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯りはつけて行(ゆ)くわ 鍵はいつものゲタ箱の中 きっとあなたはいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい あなたの顔もちらつかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも恋は恋  多分あなたはいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない あなたになんかつまずかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいとなぐさめていた それでも恋は恋 それでも恋は恋
入山アキ子入山アキ子松山千春松山千春北川暁愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 それでも恋は恋
季節の中で五木ひろし五木ひろし松山千春松山千春うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何をみつけるだろう  海の青さにとまどう様に とびかう鳥の様に はばたけ高くはばたけ強く 小さなつばさひろげ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何をみつけるだろう  昇る朝日のまぶしさの中 はるかな空をめざし はばたけ高くはばたけ強く 貴方の旅がはじまる めぐるめぐる季節の中で 貴方は何をみつけるだろう
杏里杏里松山千春松山千春パパダイスケ愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
ビックリ箱のうた明石家さんま明石家さんま松山千春松山千春飛沢宏元ビックリ箱ビックリ箱 おどろいた  愛が心ではじけて飛んだ 夢を翼に舞い上がる 悩む事にも疲れていたし 笑う事にもあきていた  どこにあるの この愛の舞い降りる 捜し求め さまよえば  君のもとへ行く 君はどこにいる 僕の名前 呼んどくれ  ビックリ箱ビックリ箱 おどろいた  愛がひとりで歩き始めた 夢はよりそう影のよに ふるえる指で明日をさして 口唇かんでたえていた  どこにあるの この愛のたどりつく 捜し求め さまよえば  君のもとへ行く 君はどこにいる 僕の名前 呼んどくれ  どこに居てもいい 遠い所でも 僕の愛は 止まらない  君のもとへ行く 君はどこにいる 僕の名前 呼んどくれ
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