小松未歩作詞の歌詞一覧リスト  124曲中 1-124曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こうGOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS小松未歩小松未歩池田大介鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる  投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても  錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう  暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう  動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away  錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから  冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい  錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう  錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう
La PomPonLa PomPon小松未歩小松未歩小澤正澄この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと 涙あふれ止まらなくて 失うことだけを 教えてゆくつもり  少しでも伝えたくて 痛む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君がただ 見失う時は やり場のない想いを感じ 鏡となる  わざとじゃなく ひらめくのよ 不思議なシグナルが 私に仕掛けるの  もうすぐ私のもとにハートが届く だけどこの胸騒ぎ 今すぐ会いたくて 謎めくあなたの愛を手に入れたとき 世界は生まれ変わる 目覚めたらahh無限に広がる  少しでも伝えたくて 痛む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 謎がとけてゆく
大空へFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小松未歩小松未歩寺尾広漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ そう 少年の夢は今でも あの頃のまま僕の心に輝き続けてるから  大空へ 羽ばたこう だれより一番高く 無謀なことだけれど ちからの限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないでしばらく休もう 風に身を任せ  明かりもつけず暗がりの中 たくさんの物事が見えてきた もう あんなにも欲張れないよ 大事なものがひとつ増えてゆく度に行き場が失くて  恋をして 少しは変わった僕だけれど どんな理屈だって通用しないこの世の中 いつかは 離れてゆく夢を 恐れずに いつかまた巡る季節を待てばいい  大空へ 羽ばたこう だれより一番高く 無謀なことだけれど ちからの限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないでしばらく休もう 風に身を任せ
渇いた叫びGOLD LYLICFIELD OF VIEWGOLD LYLICFIELD OF VIEW小松未歩小松未歩小沢正澄このまま もう少し 歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に迷い込む このごろ 闇が もう一人の自分をつくる  渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って世界を見たいな だれにも出せない答えが僕の中にある 駆け引きがカギとどけ fly at higher game  いくつの悲しみを 一緒に越えただろう? 気が済むまで求めた あの日の僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が 来るまで 諦めない  冷めていく想いは どうしても 否めないけど 恋に落ちて変わってくのもいいね 焦らず 騒がず あるがままでと願うから 心に花を咲かそう just take my heart  渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って世界を見たいな だれにも出せない答えが夢の中にある 僕を信じて 咲かそう just take my heart 人生は続いてく
この街で君と暮らしたいFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小松未歩小松未歩葉山たけし眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる?  何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい  この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ  ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間(とき)に変わる  格好つかない言葉だけどこの地球(ほし)で 君だけが僕の譲れない夢  この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を  この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま  この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を
君がいない夏GOLD LYLICDEENGOLD LYLICDEEN小松未歩小松未歩つらい朝はうんざりするね つまづいても楽しく生きてゆくよ 繰り出そう 追いかけてはるかな夢を どんなに離れていてもわかる  忘れかけてた甘い夏の日を あれからどれくらいの時間(とき)がたつの? 大好きだったあの笑顔だけはしばらく近くで重ねあう日々を ahh もう戻れない時を小さく祈っている  今は遠い優しい君を 打ち寄せてる穏やかな波がさらう 何もかも 思い出を失くしたせいさ あの日のように輝く夢も  忘れかけてた甘い夏の日も いつかは二人の胸によみがえる 少し大人になれる気がしてた それぞれ違う人生(みち)を選ぶことで ahh もう戻らない時を小さく祈っている  鮮やかすぎる 君がいない夏 あの声 あの仕草が 広がってく 言葉になんかできなくてもいい こぼれた日差しに心がにじんだ ahh もう戻れない時を小さく祈っている  ahh もう戻れない時を小さく祈っている
君さえいればGOLD LYLICDEENGOLD LYLICDEEN小松未歩小松未歩池田大介君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける 暗闇を切り裂くように I need your love  数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる 屈託なく笑う声に免じて 四次元の会話も馴れて つい引き込まれてゆく  君さえいれば 遥かな道も超えて行ける どんな時も守り抜く 大地の水は透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love  生まれ変わっても... そんなセリフ こだわりは僕の弱さ ちょっと逃げ腰だとしても 変わらぬ愛は誓える 簡単じゃない二人だからいい  美しいのは壊れかけだと知っているから? キスで互いを隠して 水平線の先に明日があるとしたら 波風も悪くはない I'm no match for you  君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける どんな時も守り抜く 大地の水は透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love ありふれた言葉を並べて la la Love
手ごたえのない愛DEENDEEN小松未歩小松未歩徳永暁人君以外 今は見えない 無理なのは百も承知だけれど もうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよ カーブが曲がる 揺れる横顔 もう忘れて 終わったことは  手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてるだけだね 急かしてゴメン 見上げた空に 風が吹いたら 二人だけの場所へ行こう 彼奴のためなら 泣かないで これ以上  街中走り 虹を探した 顔を上げていて欲しいから 迷路みたい糸口のない 道化者さ それもいいだろう  甘く切ない夏が過ぎてく 書きかけの歌もそのまま… 渡せなかった 沈む夕陽に 消える身体を 強く強く支えるから 誇り高くいて たとえ傷ついても  僕を見てて もう大丈夫 君が少し笑った  手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてただけだね もう言わないよ 時間は優しく 傷を癒すけど 必要ならここにいるから 涙を拭って 自分でカタをつけて
遠い空でDEENDEEN小松未歩吉江一男・小松未歩池田大介遠い空で 心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに聞かせてよ どんな一日 過ごしたの?  欲しいものは自由 愛する君と目指す 時を刻む音に溜め息 積もる 途切れた記憶 呼び覚まそう 想い歌に託して  遠い空で 心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに聞かせてよ 思ってた事 打ちあけて  傍にいるから ひとりじゃないから いつでも  ボートで海に出たら 一夜で英雄になれる 別け隔てなどない場所まで行こう 寂しい気持ちに気付いた 君と話すと いつも  逸る心 おさえきれず 会いにゆくよ かならず 失くせないものがある どんな犠牲をはらっても  一人で見上げた 黄昏の空は遠くて  遠い空で 心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに聞かせてよ 思ってた事 打ちあけて  傍にいるから ひとりじゃないから いつでも  ひとりじゃないから いつでも
青い空に出逢えた辻尾有紗辻尾有紗小松未歩小松未歩古井弘人今日はシグナルくぐり抜けて あなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから  雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らない どこまでも行ける  青い空に出逢えた どんな時も同じ 方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて 七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから  本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには 一体どんな 明日を手にするの?  雑踏に紛れた 彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを 感じていたかった  青い空を見てたら 憧れてた未来の こだわりが消えてゆく 今ではそれぞれ違う道を 歩き出した二人に 同じだけ愛が見える ahh どうか忘れないで 笑顔だけはずっと…  せいいっぱい愛した でもあなたの夢に ついてはゆけなかった ほらあの夏が近づいてく 「願い事はかなうよ」そういつも話してたね ahh 笑って会える日が くるなんて寂しい  青い空に出逢えた どんな時も同じ 方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて 七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから
願い事ひとつだけ下川みくに下川みくに小松未歩小松未歩願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように…  どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  思い出の歌が流れると いまでも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも怖いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  私こんなに泣き虫じゃなかった ゆっくり進もう ゆっくり風を受けて  愛はきっと傍にある 気付けばそこにある 次の旅立ちまでは地球と回りたい  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 記憶の中でいつも あなたと生きてたい
愛してる…小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩yoshinobu ohga華やぐ街に とつぜん雪が降る 出来すぎた情景 私だけがひとり 昨日は横でケンカもできたのに 着飾った今日は虚しい 見ててくれないから 傷つけ合うためじゃなく 手に手を取り 羽ばたくために出逢った なんど打ち消しても 募る不安はあるけれど  愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 時には親友で ときどきライバル たがいを映す鏡だね  目の前にある山積みの問題は 二人を押し黙らせる 嘘はつけないから ツリーきらめく目抜き通り 肩寄せ合う恋人達が やけに幸せそうで コートの襟をそっと立てた  教えて…どこに惹かれて 私とこうして居るの? 本当は 今すぐすべてを投げ捨て ロマンスを地でいきたいのよ  愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 吐息がかかるほど近くにいられる そのとき抱きしめて I love you so…
I just wanna hold you tight小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲なんてヒドイ夢なの どんなに叫んでも スーッと あなたは腕をすり抜け 闇に消えてしまう  I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように  滲む空を見上げて 静かに朝を待つ ソーッと 寝息たててるあなたの頬に 口づけした  You'll grant my wish forever 初めて出逢ったとき ふと懐かしい気持ちに襲われたの あの日に心は決まってた 見知らぬ町へ飛ばされても 傍にいる この両手に乗せきれない幸せ とっておきだから  気付けば外はもう真緋色 まぶしい  I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように Cause I could never feel this way again
I ~誰か...小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人色のない街を 歩いていた 木枯らしに吹かれながら 自分が 何者かも知らずに どこへ行くの 人の愛し方を忘れて こみ上げる想い 殺した  誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える 心 躰 揺さぶられることが 煩わしくて このまま消えたい  取り戻したい時間があるの 伝えたい言葉がある 緋色の空が君を つれ去り 星にしても 愛しい人の助けになれず ただ泣いてばかりで ごめんね  人は生まれ 散りゆくまでの人生を 懸命に生きて 足跡残す だから 夢や希望が輝くと 教えてくれた 君だけがいない  誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える これが夢の途中ならいいのに 冗談だよって 笑わせて欲しい 誰か...
I don't know the truth小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修それは唐突過ぎる出逢いだったから怖くて とても近寄れない そんな人だと知ってたし 私に限って 有り得ないと思った 何の取り柄も無いから  どうしてそんな優しい言葉くれるの 信じることが苦しいのに いつか君が違う誰かを愛しても 咎めないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから  ひとつ伝えてない事実があるの それでも 全て言ってきた事に 嘘はなかったと誓える でも裏切ってた 自分だけ守った 見せ掛けだけの心で  どうして強く責め立てようとはしないの 君の夢を壊しかけたのに ただの二人として出逢えたんだとしても 距離が苦痛を募らせたでしょう 傷を抉られるように  どうしてそんな優しい言葉くれるの 今ならまだ取り消せるのに いつか これが幻想だったという日が来ても 嘆かないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから 
I'll tell you小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志幼さを残した あなたの横顔に 心の隙間 埋められてく 優しさくれた人  流れ着く場所がどこでも あなたといれば 生きてゆける いつまでも 傍に置いてね この手は ずっと離さないで  綱渡りのような 毎日に 精一杯で 私は何をあげられたの 腑甲斐なさに泣けた  誰の目も気にしていない ふたりが同じ道 行ければ また年をステキに重ね 私に並ぶ 逞しい人  言葉では伝え切れない 思いの丈を いま歌うよ  流れ着く場所がどこでも あなたがいれば 生きてゆける 膨らんだ夢を枕に 今日も眠れる この幸せを.....
青い空に出逢えた小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける  青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから  本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? 雑踏に紛れた彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった  青い空を見てたら 憧れてた未来のこだわりが消えてゆく 今ではそれぞれ違う道を 歩き出した二人に同じだけ愛が見える ahh どうか忘れないで 笑顔だけはずっと…  せいいっぱい愛した でもあなたの夢についてはゆけなかった ほらあの夏が近づいてく 『願い事はかなうよ』そういつも話してたね ahh 笑って会える日がくるなんて寂しい  青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから
蒼い夏小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人ルームミラー覗く君の瞳 逸りだす気持ち 抑えきれず shine wave  クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 予感あふれる 蒼い夏が近づく surf breeze  スポイルも過剰なご褒美も なりふり構わず 注ぎたい grooving heart  ふと触れ合った指 思わず 引っ込めたら 太陽もテレたようで やけに暑い bright daylight 一気に飲み干した ソーダ水もぬるくて 火照りは 鎮まらない 灼けた素肌に summer stream  クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 絵に描いたような 蒼い夏が 呼んでる surf breeze
明日を待てずに小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人またひとつ約束が破られて 言い訳も どこか間が抜けてる まるで乙女心 分かってない 許すタイミングも難しい Ah ほんとは逢える口実なら 何だって良かったのに  ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 明日を待てずに 電話してるのは きっとわたしね  「1秒でも 一緒に居たい」とよく 出逢った頃は言ってくれてた Ah 優しさの効力なんて とっくに期限切れてる  仲直りは いつもの公園で 約束だった花火 打ち上げよう 風をかばう 大きなその手が 1000の文句 吹き飛ばしてくれる  Ah 時々みせるヤキモチは わたしだけの特等席  ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 5分も待てずに また 声が聞きたくなってしまう  Ah 来年こそは あの河原で Ah 打ち上げ花火 見ようね 
As小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩葉山たけし自分の生き方変えてみたくて 飛び出したけれど 縺れただけで 堅い大地を手で止めた こぼれる涙なら染みるのに  戻せぬ時間を瞬きのスピードで写したら 限界なんて そこにはなかった 気の合う友と語り合い この傷を癒せても 自分に課した目標は掴み取らなきゃ  主流から逸れる 孤独と痛手は正直 怖いけど 夢があるから  一対だけの鏡なら いつの日か出逢えるよ そのとき愛がすべてを変える 綺麗な服や宝石は 意味のない物だから そのままでいい 本当の姿を見せて  呪縛が解けた僕たちは ただ闇に置かれても 嵐に遭っても 歩き出せる  この一瞬が ただ君と出逢うためだったなら 手に手取り合い 羽ばたこう 風をおこして 
at him!小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修昔から少しも変わってない 私の趣味の悪さは 筋金入り 目と目で運命を感じちゃったのなんて 懲りない性格でしょ 下手な言い訳したけど  もう手遅れ 嘘つきでも 我がままでも ステキ こぼれてく愛はいつも止められない I believe in my way  気付いたら いつも目で追ってる 噂通りね つかみ所が無い ときどき無防備な姿見せてくれると 嬉しくって泣けちゃう  ねぇ 聞かせて 捜しモノや子供の頃の夢 もっと近く感じたいの 苦労性かな  I'm waiting for your love  やめとけって みんなに忠告されても 夢見心地で嘘みたいに幸せ 天使と悪魔が交互に顔を見せるけど パパ似なとこが光ってる  あぁ神様 仕組んでくれた 運命だと言って こぼれてく愛はいつも止められない I believe in your dream
あなた色小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ  知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに  夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど 調子っぱずれの歌 これがないと 淋しい  知ってるよ 誰より 逞しくて ずっとロマンチスト こだわってるとこも 全部 ホッとできる居場所 努力家だし みんなに言い触らしたい 幸せだよって 大きな声で  喋り方も 髪形も 美的センス どことなく似てきた  知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて あなた色は 褪せないから
あなたがいるからGOLD LYLIC小松未歩GOLD LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩池田大介もしもこの世に汚れがなければ 姿を変えずに愛し合えたのに どうして時は衆を別つの ねぇ 傍に居て 今だけ  あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one 心満たされる  夜のハイウェイ バイクを飛ばして はしゃいだ 自由を持て余すくらい この目で見て触れて分かる 確かなものがあったね  あの頃の二人に すべて戻せるなら 跪き 石になるまで 祈るよ We can still be free 100まで数えて Never wanna stop 心解き放つ  あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one いつか叶えられる
アナタノ手小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人最後に見せた笑顔が あまりにも頼りなげで この手を 振りほどけない 傷つけ合うだけなのに  「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる このまま 時間を止めて 同じ未来見ていたい 手の温もり 感じながら  最初で最後の恋と 心からそう思ってた 自由で なにも持たない 真っ新だったあの頃  もう一度 戻せるなら あなたとめぐり逢わない 違う道を進む その手は 確かな夢掴むためにあるはずよ 後悔はして欲しくない  「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる その手は 確かな夢掴むためのものだから 後悔しないように… そっと今 手を振りほどく
あなたのリズム小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furuiもし目が覚めたら 世界中の秘密 握ってて 心の通わぬ会話から 欲しいものを強請る 神様ちゃんと罰を下してよ ダークグレイの空を見上げ いつも何かから逃げ出してた 見つけられない この時空じゃ もう  けれど あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで ほら こんなに愛が降り注いでる  自分以外の誰もがみんな 輝いて見えて 間の悪い事ばかりして 弱音を吐いた 嫉妬み誹られるくらいなら 孤独の方が100倍まし 自由って実はこんなもんだね 簡単過ぎて見落とすところよ  そんな あなたのリズムは 私のリズムと歩み始めた 安らげる唯一の場所ね 自然に素直にいられるからいい もう こんなに夢が膨らんでる  ねぇ あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで 大切なことは こんなに何気ない日常にある 出逢えたから変われたの 朝日も夕陽も美しいと思える  ほら 愛がこんなに降り注いでる
あなたを愛してくこと小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修過去は過去で 今は今 嫉妬してるだけじゃ だけどいつも心配なの 魅力的な あなただから コンコースに映る影を 掻き分け 走った もうすぐ会える 約束の時間まで待てない  あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように  続くように 駆け寄る私を抱きしめて  追われるより追う方がいい あなたに限っては 嫌がらず 答え探して プラスに働く答え 奔放な素振り見せるけど 本当は揺れてる 裏を読んでよ 肝心な事はあなたから  大切な言葉はいつも 喉元まで出て来てるけど 上手く言えなさそうで 弱さ見せてしまう 理想のタイプじゃないでしょ  分かってる でもいつかそうなるように 惚れさすように 釣り合うようなLadyになるわ  あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように  続くように 駆け寄る私を抱きしめて
雨が降る度に小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩尾城九龍・北野正人降り注ぐ雨に誘われて ここで重ねた記憶は 芽吹いてく  こんな美しい町に暮らせたら 転がる石コロも宝物 河原の辺で手をつないで 長く伸びる影を 追いかけて行こう  10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 命が巡るように  ひとりじゃないからビスケットはふたつ 淋しさや涙は 半分づつ 世界一強く脆い君を 世界中の誰より 愛してるから  4・4の季節はゆっくり過ぎてく スクリーンに映る影は 時に私だったり もうこんなことでも幸せ なんとなく幸せ  10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 愛を交わせるように どうぞ傍で… この願い届け so every time it rains I feel you 
alive小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人愛し合って傷ついたその時に 優しさに気付く運命を見抜けない程 愚かに生きていた 過ち繰り返し 心通わぬビルの森 ゆがんだ自分の影に泣きたくなる 見て見ないふりするのは簡単だけど  あなたの住むこの地球に生まれて 悩めることなど いつでも笑い飛ばせる  毎日楽しく暮らしても かなわぬ未来じゃ つまらない 無防備な言葉が今日も飛びかって ただ笑顔で交わす 押し殺したこの気持ちは 一体何処に行くの? 教えて欲しい 近頃じゃ それも慣れて沈み込んでく  あなたの住むこの地球を感じて 初めて思った 誰かの為になりたい  足早に過ぎる他人たち この社会に迷い込んでることも知らず 帳じり合わせるだけじゃ 答え出せない  今日という日の地図を そっと開いて 限りない明日へと進める場所へ 急ごう  あなたの住むこの地球を旅して ただそんなことで この先も生きて行ける
1万メートルの景色小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui流れる雲に視界 奪われて 水平飛行中の午後 間違いだらけの恋と知ってても 戻れない たぶん 星に尋ねた どこまで行くの? 翼が誘ってる  空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すのね 好き?嫌い?彼が好き  追えば逃げる気まぐれな態度 計算ならすごい罪 ひとりじゃないって大声で叫びたい 誰もいない場所で 地図どおりの ground 小さな町 見下ろせば 理想なのに  時を越えて 許し合う こんなに弱い部分を見せるなんて その場のノリで大胆に振る舞える 奔放さがいい 受け身は嫌だから  空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すたび 絆は深まってゆく
いつかはダイアの恋小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志今日も 気合入れて出かける 高いワインも きっと見抜ける 週末はフレンチ 予習した通りにしなくちゃ  見てて そのうち輝く 私はダイアの原石 磨くのは あなたね 見事クリアー出来たら ご褒美 おでこに 優しくキスして欲しい  夏の星座ひとつ 覚えて ほんの少し ダイエットもする 趣味じゃない映画も 見始めると けっこう楽しい  次のデートで ご披露 つめ込んだ知識 フル回転させて 抜からず ただの私ということ すっかり忘れて 夢見ごこちの毎日  パワーくれる この恋は本物 ダイアになれる日も そう 遠くはないよね  見てて そのうち輝く 目も眩むくらい 素敵なレディーになるから 身のほど知らずと言わず 温かく見守って
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
anybody's game小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに  目と目合わせて 解りあえるなら 眠れぬ夜は あなたと二人でいたいな ひとつまた消えてく 言えなかった この痛み 馴染めない都会でも孤独は分け合える  anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに  今日で地球が爆発したって 一番近くにいれる 二人でいたいな 黄昏の電車が この街を通り抜けてく 渦巻く話題 乗せて 愛する人のもとへ  anybody's game 勝ち気な瞳は 生まれつきなの 覚えてて 心弾む ディレクションしてね 裏目に出てる時は トクに…  anybody's game 答えはないけど 思うよりずっと悪くない 泣いた後は 次への力が漲るものね あたしでも  『そんな君の生き方が好きさ』二人はきっとうまくゆく
elephant小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人街は命を削って快楽だけ求め 何をするでもなく野良猫みたい 自由 自棄になって この世界の終焉を待つだけじゃ  石のように冷めた心 動かすのは 瞳 閉じた時に見えるそれと言われた 錯綜する情報 無に帰せるなら こんなにも病んでない  君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君を誇れる 強い自分でありたい  呼吸することまで考え出す時や 可愛い顔の奥の醜い存在もすべて それでいいの 嘘は時に淋しさを躱せるよ  君だけが本当の姿を映し出してる そんな君を導く 強い自分でありたい  炎の中 見えた気がする じっとしてて 消えないように  最後まで守り抜く真実が此処にあると…  君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君と歩める 強い自分でありたい
大空へ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも 流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ そう少年の夢は 今でもあの頃のまま 僕の心に 輝き続けてるから  大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ  明かりもつけず 暗がりの中 たくさんの物事が 見えてきた もうあんなにも欲張れないよ 大事なものがひとつ増えてゆく度に 行き場がなくて  恋をして 少しは変わった僕だけれど どんな理屈だって 通用しないこの世の中 いつかは離れてゆく夢を 恐れずに いつかまた巡る季節を待てばいい  大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ
おとぎ話小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫揺さぶりかけられ 戸惑ったけど…  夕べ見た悪夢から まだ今も醒めてない 腕を組む 彼を見た しのびよる黒い影 もう神も仏もない あるのはただ忍耐 科学が進んでも 分からないことだらけ  今夜くり出そう カボチャの馬車で 傷ついた心着飾って この胸を焦がすほどの恋人よ 飛んで来い アイツ以上の愛  揺さぶりかけられ 焦ったけれど おとぎ話なら Happy end  味気ない関係じゃ つまらないの? 疑うわ 不器用な嘘だけど 火を見るよりもあきらか もう過去も未来もない 青ざめてく空気 失ってから気付く 素直じゃない いつも もう神も仏もない 大罪さえ美徳 奇蹟を起こしてよ 12時まで待つわ  傷つき傷つけ トコトン行こう この次 死んでも same story
輝ける星小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人いつもかわしてきた『この先もずっといたいな』 答えはいつも一緒 あの星をくれたらね はにかんだあなたの横顔に 少しだけ この距離感 感じてるけれど  『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛しているよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星  振り返ればいつも穏やかなあなたがいて 悲しい出来事も その笑顔に消えてく この胸の迷いが解けていく 星が降るこの街で二人暮らしていきてたい  寂しい夜もこれからは互いの温もり抱きしめ乗り越えよう 変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ夢を 永遠に輝かせよう  夜空に広がる幾千粒の星の中でめぐり会う奇跡 思いっきり大きな愛で包んで 受け止めるから 絶対  『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛していくよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星
風がそよぐ場所小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに  風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ  産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね  辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に戻れる 向き合うこと ほんの少し勇気出せれば 呼応する いつか滅びゆく日が来ても じたばたしない  この大地に立てば しがらむ心を全部 掻き消す あまりにも優しく包むから  風がそよぐ場所に僕らは生まれて この涙さえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 約束だよ いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ  I won't forget your sweetness really so. just like I say I would be… 
哀しい恋小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修耳を傾けて聞いてね これが最後よ 「あのね…。」 ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう  あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね  冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッとしてた心が揺れた 夏の太陽は 不意に あの日を切なく過らせる 少し 話ししたくなった 電話掛けてみようかな  思い出は いつまでも美しく 記憶はすり替わってく でもありふれた人生を彩る スパイスになれば ときどき振り返るのも きっと大事なこと  あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ガラス越し投げた視線の恋人は 楽しそうだけど わたし達は戻れない場所へ行ってたのね 
神様はジッと見てる小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩麻井寛史神様はきっと 私をジッと見てる 偶然 通りかかったテラスに あなたが居た どうして? 他の女と座ってるとこ見せるの  知って辛いのは たぶん 私なのに… 神様に悪意はない ウソをついた あなただけに罰を そう祈るけれど ヘタな言い訳していいから 早く この場をおさめて  本当は違う 私に非があるの 捨てきれずにいた想い 隠し続けてたこと 神様 どうか罰を… あなたを哀しませた  真実を言えば 傷つけてしまうと ウソつきなのは私で この苦しみ すべて背負わされたって 罪は消えない それでも 私なりに ずっと 幸せを願ってきた  素直になるチャンス 今 くれたこと こんな私でもいいの? 神様にえぐり出された気持ち 止められないから  知って辛いのは たぶん 私なのに… それに気付けて良かった この苦しみ すべて背負わされたって 償えないけど 神様は これからも見てる ジッと私のことを
カムフラージュ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩麻井寛史ぎこちない二人 まるで 初めての恋みたい 失くして 気が付いたの 大切なモノに  私 いまもあなたのこと... 伝えかけて 言葉のんだ 逢えなくなる怖さが胸を掠め わざとおどけてみせたの  応援してるよ いつも友達は気にかかる 塞ぐと 手に負えない ナイーブなとこも  私 たぶん痛いくらい あなたのこと分かってるから 帰る場所は いつでも空けておくわ 夢はあきらめないでね  私 いまも踏み出せない 哀しいほど愛してるわ カムフラージュ 涙は雪のせいよ 5度目の冬が始まる
渇いた叫び小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩徳永暁人このまま もう少し歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に 迷い込むこのごろ 闇がもう一人の自分をつくる  渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが僕の中にある 駆け引きがカギ とどけ fly at higher game  いくつの悲しみを 一緒に越えただろう? 気が済むまで求めた あの日の 僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が来るまで あきらめない  冷めてく想いは どうしても否めないけど 恋に落ちて 変わってくのもいいね 焦らず騒がず あるがままでと願うから 心に花を咲かそう just take me heart  渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが夢の中にある 僕を信じて 咲かそう just take me heart 人生は続いてく
傷あとをたどれば小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人ふらつき目の前がぼやけてきた 震えてる どうして めくるめく日々の中で 出逢ったの? スコールが波の色 変えて 二人を隠す 分け合えぬ 胸の痛みを感じても側にいたい 時間を止め  傷あとをたどれば あなたの背中が… まぼろし見てただけ 今頃 気付いた 優しくしないでね 涙になるから このまま歩き続けて 振り返らずに  迷った遥かな日々も今では 懐かしい 明日を乗り越えてゆく強さに変われたの 小説で見たような story 綴れないけど 幾つもの想いが生まれ優しくなれることね 人生は  すき間を埋めるものは 本気の数だけ 愛して愛されることだけ 信じたい そばにいる気がして ぼんやりしてたら 破った写真 さらった 風が吹いてた
君がいない夏小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫つらい朝はうんざりするね つまづいても楽しく生きてゆくよ 繰り出そう 追いかけてはるかな夢を どんなに離れていてもわかる  忘れかけてた甘い夏の日を あれからどれくらいの時間がたつの? 大好きだったあの笑顔だけは しばらく近くで重ねあう日々を ahh もう戻れない時を小さく祈っている  今は遠い優しい君を 打ち寄せてる穏やかな波がさらう 何もかも 思い出を失くしたせいさ あの日のように輝く夢も  忘れかけてた甘い夏の日も いつかは二人の胸によみがえる 少し大人になれる気がしてた それぞれ違う人生を選ぶことで ahh もう戻らない時を小さく祈ってる  鮮やかすぎる 君がいない夏 あの声 あの仕草が 広がってく 言葉になんかできなくてもいい こぼれた日差しに心がにじんだ ahh もう戻れない時を小さく祈っている  ahh もう戻れない時を小さく祈っている
君さえいれば小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける 暗闇を切り裂くように I need your love  数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる 屈託なく笑う声に免じて 四次元の会話も馴れて つい 引き込まれてゆく  君さえいれば 遥かな道も越えて行ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love  生まれ変わっても… そんなセリフ こだわりは僕の弱さ ちょっと逃げ腰だとしても 変わらぬ愛は誓える 簡単じゃない二人だからいい  美しいのは壊れかけだと知ってるから? キスで互いを隠して 水平線の先に明日があるとしたら 波風も悪くはない I'm no match for you  君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love ありふれた言葉を並べて la la Love 
君のなせるワザ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修「大丈夫。」ばかりが 口癖になってるけど 笑えないくらいのプレッシャーに 本当は押し潰されそう  逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う こんな僕にありがとう 熱いまなざし すべてで答える  本気だと 誰かを傷つけてしまうほど 溢れ出すパワーを操れず ただ一人 孤立してた  今でも ふと思うの もしあの日 扉 開けてなければ 僕は 何をしてたろう 胸にくすぶる 炎を抱えて  理想に追いつけない この僕を 君が補ってくれる 未来は きっと 優しく手招いてるよ 奇蹟 準備して  逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う いつも僕にありがとう 不器用なりの すべてで答える
君の瞳には映らない小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 傍にいるのに  愛し過ぎてたの きっと 理想を押し付け過ぎたの 一息で飲み干したライムに むせ返ると涙が溢れた もう拭える広い背中は失いのに  今夜 君を帰さない どんな卑怯な方法を使っても 自分を見失ってる かき乱された心は止められない  空高く放り投げた 紙飛行機が 雲に溶けた 「決定的な言葉を下さい。」 悲しみはここに置いてくから もう いいのよ そんな顔は見ていたくない  君はただの通過点 何処にでもある ひとコマ 心から そう思えたら  この胸の痞えなんて すぐ取れるわ  ウタガイ知らない子供のような君と 一緒に 夢みてたかった  さぁ 次への扉を ノックする時間 一番 愛した部分が さよならの決め手なんて 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 進むべき道は正しい 最初から釣り合わない 二人だったから
銀河小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人静かに流れる雲 森のにおいが深くなる道 あなただけ見つめてた 瞬きするたびに思い出す シートの陰ではつなぐ小指も 離れてしまわぬように強くにぎってる  つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人  笑顔たやさず生きる 同じ想い 分かち合えるかな 雨に淡く消えても 水たまりに映る月の影 扉を開けたら 宇宙の隅に 手を伸ばし書いた 落書きも光り出す  胸に宿った この銀河の海で 紙ヒコーキ飛ばし 気持ちも高く飛んだ リズム合わせて 足並みをそろえて この距離を縮めて 口笛が響くよ 蒼い風 吹く草原を越え めぐり逢える二人  つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人
glass小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修一生一度の願いが叶うのなら 8月の あの眩しい海へ… あなたと二人 また歩きたい お揃いのグラス 割ろうとして 何度も手には取ってみるけど ムダなことと分かってる  私たち あんな風に終わって 運命はきっと 戸惑っているよ 街中に溢れる思い出を 消し去ったら 私も消えちゃうよ  春になれば この町から旅立つけれど 新しいコーヒーマシンと たぶん あなたがくれた グラスは持ってく 美しいモノほど壊れやすい 永遠という名前の愛が存在しないように  週末のニュースにはあるかな 私にとっての いい知らせが 迷路から まだ抜け出せずいる 季節だけは 次つぎ巡るのに  グラスからの歪んだ景色は あの夏のよう 陽炎が揺れてる 変わらない海に来たはずなのに たったひとつ欠けてるの あなたが 
恋心小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲肩にまわした手が時を戻す あの日のように 視線合わせたら 泣きそうで  やっと忘れかけた 恋心があふれ出して そよぐ風にも揺らぐほどよ  別々の道と心に決めて 歩み始めていた私  ふいに 姿を消す 勝手なあなたを許して やり直せるほど 私は 強くなくて…  名前呼ばれるたび 胸の奥が チクリ痛い 遣る方ない想いがつのる  すっかりあか抜けた二人の間に 同じ明日はないみたい  「それじゃ」って席を立つ あなたの背中が だんだん 小さくなるのを ただ見つめてるだけで  意地もはれないほど 疲れ果てた恋心が なじりもせず いま去って行くよ
恋になれ...小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修「それじゃ また今度」と 軽く手を上げて 人込みの中に消える姿 ずっと見送ってた あなたは どう思ってるの? せつなさは 日ごと募るばかり  恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい  最終電車までは まだ少し早い にぎわう街に背を向け 流れ星を探してた 未来は 輝いてるの? 埋まらない距離がもどかしくて  おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたにもらえた 温もりは本物 今夜 夢で逢えますように  恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい  おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたへと向かう 情熱は本物 今夜 夢で逢えますように
恋人たちのchristmas小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修にぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 見慣れた町も 銀世界に white christmas  かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 伝えきれない この気持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永遠に思えて なんども 時計見返しては ため息つくばかり  遠くにハザード点けて 駆け寄ってくる あなたを見つけた そうね 今日は特別な日 大渋滞も仕方ないわ merry christmas  好きと照れずに言える魔法 サンタが届けてる あの窓灯り ひとつずつに笑顔が ほら また2人の思い出 心につもってく キャロル響く街で寄り添う... あなたで良かった  しんしんと冷える空に ヒラリ 粉雪が降りだす  かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 喜ぶその顔が見たくて 選んだ ほら また2人の思い出 心につもってく はなしが途切れても 今夜ならきっと special time for lovers
氷の上に立つようにGOLD LYLIC小松未歩GOLD LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny  宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて  氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny  わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放り投げないように 私らしく行こう 望み続けた場所で生きているんだから 前髪を少し短くしただけで 生まれ変われちゃう そんな考え方が好きよ  素顔のままでいたいから 内緒よ 恋をしたって 光りよりも速く遠く心は飛んで行く Forever My Destiny  氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny
故郷小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人黄昏の空を見上げて 遠いとこに来たと思う すれ違った 老夫婦には 将来の姿 重ねてみた なじみの薄い 都会暮らしで 頼れるのは あなた一人  淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた 月も出ないビル街だけど いつか ここが故郷になる  幼い頃 鬼ごっこした ジャングルジム 登ってみる ハラハラして見守っていた 母は いつも優しかった かたひじ張って 生きる強さは 帰る場所があるからこそ  長く伸びた影につぶやく 「おかえり また明日話そう」 都会の風 身に染みるけど 明かり灯る部屋へ急ぐ  淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた そんな日々を 積み上げながら いつか ここが故郷になる
言葉にできない小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人たった一言の声で あなたは優しくない 楽しいデートのはずなのに 浮かない気分で髪を束ねて 少しヤセたね 疲れた心を休めよう  言葉にできないなんて 最後ね もう戻れない 壊れる前に二人で幸せ見たかった ruuu  たたずむ交差点でひとり 流れにのまれて声にならない 惨めな気持ち ひとつの恋(想い)が終わった  うそつきでもかまわない 私が私でいれば だれかが傷つくならば 強がりも必要  言葉にできないなんて 切なくてとても辛い はぐれた雲を眺めて 涙を乾かそう ruuu
この街で君と暮らしたい小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる?  何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい  この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ  ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで  長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間に変わる  格好つかない言葉だけど この地球で君だけが 僕の譲れない夢  この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を  この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま  この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を
commune with you小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩夢の中で見た景色が目の前に 生まれ来る意味も やっと分かった この世界がキラめくのは あなたが居ればこそ なぜか涙あふれ出して霞んでしまうけど  「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね 胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない 駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは 夢の中じゃ味わえない 温もりだから  嵐が去った朝は 塵ひとつない空に願い込め祈る 来世も逢いたい… かけがえないモノが出来て痛みも増えたけど 野に咲く花を慈しむ 柔らかいところ知った  青い地球でめぐり逢えた運命はあなたと 髪を梳かし綺麗になれることが ただ嬉しい 想像以上の幸せに襲われた瞬間から ありふれてる日常でさえ 記念日になる  「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね 胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない 駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは 心までも痺れさせる 温もりを残すの 
これ以外の愛は永遠に続く小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修何度も聞いたセリフだわ 許しを請うつもりなの 痺れた心の判断で 理想を作り上げてただけ 無理よ 生まれ変わったの  でも信じて これ以外の愛は永遠に続く 神様はきっと分かってる この扉を開いたら 後にはもう戻らない 『愛してる。』なんて言わないで 遅過ぎるわ  悩みや苦しみはぜんぶ あなたからの贈り物 乗り越えるための努力を 諦めてしまった 私の方が たぶん冷たい  でもここから 新しい世界が始まる兆し 今度こそ本当の愛を この幸せ ちゃんと根を下ろすように 持てる全てを捧げるわ 『生涯あなただけ。』と言える人に  たぶん 無理よ たぶん たぶん 生まれ変わったの  でも信じて これ以外の愛は永遠に続く ラストはきっとハッピーエンド この幸せ ちゃんと根を下ろすように ねぇ連れ去ってよ 『生涯あなた一人だけ。』と言える人に
Calling小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人恋人という 言葉の意味を噛みしめてた 見つめ合ったり 時に 未来語り合ったり 子供のように自由な心でいれば 聞こえる  Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出しても Calling 今日が呼んでる Calling Me  つぼみ開く 教えられた通りに 上手に 雨の匂い 太陽のプリズムを感じて 擦り切れそうな気持ちも 知らぬ間に蘇るよ  Hold on しあわせを Hold on 求めたら Hold on いつもあなたに繋がってて Hold on 満たされてるほど 泣けるけど Hold on 生きてる証し Holding Dream  Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出したって Calling 答えは きっと Calling Me
最短距離で小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩笑った口もと どこか似ている その手にゃ乗らない 言い寄る男達 気取ったって無駄よ 今度ばかりは 駆け引きなしで愛せるのは あなただけ だから 私らしく  最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く  知らない過去とか 描く未来 残らず教えて 一押しで世界は変えられるよ 今は空さえ飛べる 雨を呼び寄せたい低い雲に触れるたび 不思議 安らいでゆく  この想いは あなたがくれたのなんて 泣いたり笑ったり忙しい毎日だけど… 好き はしゃぎ疲れ 眠りについた夜でも ドラマティックな愛を仕掛けて欲しい いつか仕掛けて欲しい  最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く 
桜が舞うころ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修巡り巡るこの季節の中で 君だけが同じ 成長してないね 傷ついたの? ずっと黙ってると 助け舟 出せなくなるよ 涙で錆びついた心が もどかしくて 嫉妬してたかも 夢追うその姿に  優しい陽射しに桜が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている  塗り替えたい現実 忘れて もう一度 君のように 賭けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど 無尽蔵の未来 秘めてた 朝のラッシュアワー 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平気  希望を乗せた電車が行く 軽やかな春のそよ風まとって  また巡り巡って ふたり出逢えたときの 憎まれ口なら 笑顔で躱せるように  優しい陽射しに桜が舞う 夢の架け橋をつなぎ ハラハラと 
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる  投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても  錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう  暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう  動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away  錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから  冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい  錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう  錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならのかけら小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声  もう会えないと 笑えないジョーク ねぇ できれば捨てぜりふ投げかけて ポケットにあるピアス 指で探った  この街の出逢いと別れは コインで決めるほど簡単なの さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声  今日見かけたよ さり気なくカバン持ってた ねぇ 好みも趣味も もうあの子の匂い 粉雪が舞う空 すべて隠して  明かり零れる窓辺に立ち 帰りを急ぐ人波を見てた さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ 取り戻せないの どんなに足掻いても  あの子と友達になるわ 会えなくならず済むのなら ドアの外で 凍えそうで 何も感じなくして  さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声 
sun and moon小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志今日はありがとう ヤなこと つき合わせて 声にならない想いを 汲んでくれたね かじかんだ指で ピースサインくれた  そう 君はいつも味方 太陽のように照らしてくれる 泣ける夜も 淋しい朝も 僕に降り注ぐよ  まだ 痛む胸 誘いが有りがたくて ぼんやりしてても 愚痴っても 誰も責めない ボロボロになって 格好悪いけど  もう 僕は一人じゃない 夜空に浮かんでる月のように 見守られて 輝くんだ 君の傍でずっと  輝く月が満ちて 太陽と似てきたら嬉しい こんな僕も 満たされてく 大丈夫 もう平気  そう 君はいつも味方 太陽のように照らしてくれる 泣ける夜も 淋しい朝も 僕に降り注ぐよ
幸せのかたち小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修今日も暗いニュースが流れて 街頭テレビを ふと見上げた コップ一杯の水で飲んだ 頭痛薬はあんまり効きそうにない そろそろ雑誌がでる頃 流行りの服おさえて 何気ない暮らしに いつも流されてるけど  誰だって いつか夢を叶えて 幸せな日々を手に入れたい だけど 答えが まだ見つかんなくて とりあえず 今を生きてみてる 強い人なんて この世にいないから  駅に滑り込んだ電車に 列をみだし 乗ろうとする人たち ぐっすり眠ってたつもりだけど なぜか疲れは拭いされない 道ばたに生えた  四つ葉のクローバーを見つけて なにかいい事がありそう…。 思ったものだけど  誰だって 過ぎた月日に戻って やり直したい場面がある だけど正しい道が分かんなくて こぶしを机に打ち続けた 完璧なんて事 求められてないのに  誰だって いつか夢を叶えて 幸せな日々を手に入れたい だけど 答えは まだ見つかんないよ とりあえず 生きて探してみる 輝かしい未来 つなぐこの時間を
静けさの後小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui今はひとり 考えてみる そんな強くない 同じ人間なのよ 一度じゃない 二度目のミスよ 樹海なら死んでる 御世辞抜きでいいの もうやめて 騙されたふりしてあげただけ 今年になって散々だわ どうしてくれるの  静けさの後 君が 愛してると言った 調子狂わされっぱなし そんな手に出るなんて汚いわ  避けて通る 重大な程 壁に向かって話しているみたい ―この次は 首をへし折ってやる 覚えとけ― その気になって 夢はやけに大きいのね  気付けば 高鳴る胸 完全に君のペース どんな顔すりゃいいの 今更 しおらしい振りなんて  どうしても 泣きたい時は泣けばいいんだよ そうね その通り 可愛い事 言ってくれるのね  手の内明かすのなら お先に貴方から ただ 頷いててあげる 鏡の前 髪を梳かしながら 静けさの後 君が 愛してると言った 私も愛してるわ …たぶん愛してる そう言っとくわ
したたかに しなやかに小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ!  正直に生きること パパから 教えられたけれど 世間では空回る さらけ出しちゃダメらしい 言葉を鵜呑みにせず かわいく あの子みたいに演じなきゃ  ショーウインドーに映る姿 確かめて 彼を追いかけた したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ!  転んでも 泣かない子だったと ママが懐かしそうに話す いつからか この強さ とても邪魔に思えて… 生まれ変われるのなら 片目で涙するようなあの子がいい  なんども観た映画だって 初めてとうまく囁くわ したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ!  苦い恋の記憶が こんなにも私を狂わす あの子が見ていない隙に 笑うのよ! しなやかに さあ したたかに…
sickness小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩葉山たけし過去を全部 放り抜げて 相応しい女になるため このチャンス逃せない 私に出来る全てをいま見せるから 覚悟してて 強い視線で顔を近づけられたら 蛇に睨まれた蛙ね ただ赤面 動けなくなった  欲しいのは あなただけなの 他に何も要らない 抱きしめて キスして ギュッと 飽きるほど愛して お願い  さっきは油断してただけ 週末はビシッと決めてみせるわ 買い足したBirthday present 完璧よ どこをとってみたって結末はハッピーエンドね 弾む心を抑え切れず10時半で電話したのも留守電 肩透かしに 一人涙した  そんなあなたが一番 愡れた私の負けね 機関銃でこの胸を撃たれてしまったんだわ 大好き  暮れなずむ茜空に 切なさ誘い込まれ 口笛で紛らわした 明日も晴れるかな  欲しいのは あなただけなの 他に何も要らない 抱きしめて キスして ギュッと 飽きるほど愛して お願い
sha la la…小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志ねぇ こんなに空は青いのに 曇りがちな 君の横顔 潮風に乗せ ラジオから聴こえてくるメロディー  sha la la 大丈夫だと 頭撫でられた気分 sha la la la 唄うよ 君に届く日まで  今日は遠い海ヘ ドライブしよう 好きな曲をポンコツに積んで 「ありがとう」と 素直に伝えられない時こそ  sha la la 君の傍で 恋も仕事も ガンバル sha la la la いつでも 味方になるために  sha la la 耳をすまし 貝殻にそっと当てた 瞳を閉じれば ほほ笑む君がいる  sha la la 君の傍で 恋も仕事も ガンバル sha la la la 唄おうよ 響き合うハーモニー
じゃあね それじゃあね小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩池田大介眠ったフリするなら このまま 話していい? 明日 ここを出てゆく それじゃあね おやすみ  いつからだろう こんな強がりばかり言うのは 傷ついてる君に 気付きもしないで  荷物 まとめてみると いつもの部屋が広い 待ってるあの子が きっと戻してくれるわ  消し去れない痛み 胸に抱えて生きてく 淋しいのは 君も同じと信じて  またどこかで じゃあね  いつからだろう こんな強がりばかり言うのは あふれ落ちる涙 止められないのに まだ こんなに君を愛しているのに…
すぐ恋なんて出来る小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修荒れた肌 きっと 心模様 大キライ 今の私  すぐ恋なんて出来る 強がってても 本当はあなたじゃなきゃダメ 伸びてた髪を揃え 生まれ変わる 嫌だ... 思い出にしたくない  遠ざかる靴音 響いてた 運命は きっと意地が悪い  ヒドく安いメランコリック 頭では解ってる 彼女が好きなのね 似てないタイプ だけど ウソついてよ 出逢いが遅かったと言って  すぐ恋なんて出来る そう思ってた あなたが素敵だと気付けず 柔らかい仕草 笑顔 譲れないの 嫌だ... 思い出にしたくない
砂のしろ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人ためらうあなたの声に気付いてた 灼熱の風が かき乱す 今度 いつ逢える? 危なげな恋に 強がりは効かない 知り過ぎたこと ただ後悔している ウソは真実より優しいのね 砂のしろのような運命に巻き込まれて 堪えてた涙がホロリこぼれ落ちた まぶしい陽射しに色づいた街は 嫌い みんな 幸せそうに見えて  サーフグリーンの波 轟く雷鳴 帆を上げて 夏が迫り来る 隠した本音を いまなら聞けそう 過去に捕らわれずに 不実なことで 深く傷ついても なぜか悪い人に思えなくて 砂のしろでもいい あなたと崩れ去るなら 本気で見た夢も ここに埋めてくわ たゆたい拡がる熱情も海の底に... 他人事のように揺れてて  砂のしろを攫う 寄せては返す痛みに 堪えてた涙は溢れ とめられない まぶしい陽射しが 「次へ」とけしかけるけど 今はまだ無理 進めない 砂に縺れて 進めない
ただ傍にいたいの小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修疲れ切った身体を無理やり奮い立たせるのね 分かってるよ 私には全部  12月の夜風は 照れずに距離を縮めてくれる もっと強い人なら こんなに魅かれない  ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから  町を走る電車は家並みの中を通り過ぎてく 握った手の温もりに涙止まらない  もうズルくなくてもいいよ 哀しまないで そこに壁が立ちはだかっても大丈夫だから  時にこの世は道理の合わないことがあるけど 締めずに精一杯生きて  ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから 見守ってるから  close to you 
dance小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修今日という時が来るとも知らず ハンパな気持ちで毎日を過ごしてた −生きているなら 必ずどこかでまた逢えるよ− 優しい君は 最後まで気遣うけど…  今夜は 朝まで躍り続けていたいの めちゃくちゃに いまの自分を壊したい 「ここから出よう」見知らぬ人の誘いが 天の導きに聞こえるから ここで群れてる  不可能を可能にできると信じて ここまで来れたのは 君が傍にいたから −怖がらず ただ前だけ 見据えて進めばいい− その強さの半分でも僕にあれば…  だから今夜は 躍り続けていたいの 突き付けられた現実を溶かしたい むせ返りそうな 人いきれに身を沈めて 涙流しても 誰も気に止めないフロア  旅立つその日に 僕も消える 必要なすべては君が持ってたから  光り蹴ちらし 躍り続けていたいの あまりにも強い決意だと分かって ジュークボックスにコインをひとつ投げ入れ 思い出の曲に浸りながら ここで群れてる 
チャンス小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう  回る地球をこの手でつかむ んなこと無理でしょ 誰より好きな君の絶望も ただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫  チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ  さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ  涙かれるまで泣いても いつか誇れるように “友達のままじゃ…”きりだした君を 今 胸のアルバムにしまう 自分探しに行こう  ワープして 覗きたい 20世紀の結末を 女神が微笑むなら 身構えない 降りそそぐ日差しに 夢を全部 賭けた ちょっとさえない ハート着替えて 叶えたい 今日を 独り占めしたい  チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ
翼はなくても小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人足跡を色濃く落とし 幕を閉じた 傷だらけの君 残された僕等の方が 思い出をまだ引き摺ってるよ 勇み立つこの気持ち でも今は繋ぎとめたくて  翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる  ガラス窓 映る姿は 誰にも見せない素顔がある ほろ苦い涙がこぼれて 本当の孤独を味わったの 眠れない夜ばかり 失くしたものは多いけれど  生きてる証しを この時代に示してゆきたい ささやかな夢と笑う人が 讃えるまで いつか必ず 大空舞う鳥になる  風の便りを僕等は まだ残された世界で待ってる fly away…  翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる  迷い 立ち止まる日々も 力に変えて
手ごたえのない愛小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui君以外 今は見えない 無理なのは百も承知だけれど もうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよ カーブ曲がる 揺れる横顔 もう忘れて 終わったことは  手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてるだけだね 急かしてゴメン 見上げた空に 風が吹いたら 二人だけの場所(くに)へ行こう 彼奴のためなら 泣かないで これ以上  街中走り 虹を探した 顔を上げていて欲しいから 迷路みたい糸口のない 道化者さ それもいいだろう  甘くせつない夏が過ぎてく 書きかけの歌もそのまま… 渡せなかった 沈む夕陽に 消える身体を 強く強く支えるから 誇り高くいて たとえ傷ついても  僕を見てて もう大丈夫 君が少し笑った  手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてただけだね もう言わないよ 時間は優しく 傷を癒すけど 必要ならここにいるから 涙を拭って 自分でカタをつけて
diplomacy小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修ズルイ 決まって「電波の届かない場所にいる」と 苦しい弁解を 許すのは たぶん 惚れた弱み 勝手に傷ついて 一人で うろたえて 何にも手につかず今日を過ごした  クールな瞳に 吸い込まれて 身動きとれないこと あなたはもう自覚してる だから つけ入るの? きまぐれなの? 気持ち読み取れない  「男と女は違う時間軸で生きている」と グラス片手に 尤もらしい言葉キメて笑う 1から10まで シャクにさわる人 知って その態度は罪深いでしょ  ムキになれる相手だから 諦めたくないけど 少し距離 おいたフリして あなたを試すわ 焦るかしら 追ってくれるかしら  クールな瞳に 吸い込まれて 身動きとれないこと あなたは もう自覚してる 3日も鳴らない 携帯電話 空に 放り投げた
Deep Emotion小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui声が聞こえる ここにいるだけで 今は 会えない それでも笑顔は見える 心の奥深く 届く ありがとう  メモに残した地図を手掛かりに 傍にあるすべてが そう 宝物だよ もう少しだけ待ってて 僕のことを  なんで響き合うの? どんな言葉も足りない 歌うよ せめて心から  傍にあるすべてが そう 宝物だよ 心の奥深く 届く ありがとう 眠る前にキス… 夢で逢おうね
deep grief小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲いつか 笑って話せる日が 二人に訪れるとしたら きっと私 おばあちゃんになってる 一生分 愛したから どこに居ても 何をしてても 心 抜け落ちたようで  本当は声をあげて泣きたかったと 転んだ痛みで気付けた 幸せだった思い出が次から次へ うずくまったまま 購えない  見るに見かねた友達には それだけの男だったんだと 無理やり誘い出してもらっても 心配をかけるだけで 長い髪 選んだ夢も あなたに誉められたくて  この空の下で どれだけの人が 最愛の人と結ばれるの 泣きじゃくる背中を優しく擦られて もうもとには戻れないと知る  本当は声をあげて泣きたかったと 転んだ痛みで気付くほど 幸せだった思い出が鮮やかすぎて ここからまだ動き出せない
東京日和小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲恋の終わりに 東京タワーを見た 夢とあなたを 天秤にかけた答え  焼きつけてた 外苑通りで 夕陽追いかけ はしゃいだあの日 羽田までの 最後のドライブ ゆらり揺れていた  わざと訛って あなたが喋るから ヘンで笑えた 上達してないね 今も  遠のいてく お台場の海は まぶしい西陽に 乱反射して 滲む景色 湾岸道路も ゆらり揺らめいた  渋滞は今日も大井まで続いてる  目を閉じても たどれるよ いまは 少し手前の駅で降ろして 天空橋 モノレールに乗り ゆらり揺られてく
遠い空で小松未歩小松未歩小松未歩吉江一男・小松未歩池田大介遠い空で心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに 聞かせてよ どんな一日過ごしたの?  欲しいものは自由 愛する君と 目指す 時を刻む音に 溜め息積もる 途切れた記憶呼び覚まそう 想い歌に託して  遠い空で心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに 聞かせてよ 思ってたこと打ちあけて  傍にいるから ひとりじゃないから いつでも  ボートで海に出たら 一夜で 英雄になれる 別け隔てなどない場所まで行こう 寂しい気持ちに気付いた 君と話すといつも  逸る心おさえきれず 会いにゆくよ必ず 失くせないものがある どんな犠牲をはらっても  一人で見上げた黄昏の空は遠くて  遠い空で心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに 聞かせてよ 思ってたこと打ちあけて  傍にいるから ひとりじゃないから いつでも  ひとりじゃないから いつでも
通り雨小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩徳永暁人なぜ 逢いたいのに ためらうの 真っすぐなその心が 私には重い 通り雨に打たれ 走った 気が付けば 彼の元へ やるせない気持ち抱えたまま どんな顔すればいいの?  手段を選ばず 欲しいモノだけを 手に入れてきた私だから 上手に笑って…  いま 茜色に染まる空 心のヤミが 雨と一緒に晴れてく ハプニングは運命がくれた 正直になれるチャンス 濡れた髪が 心をくすぐり 二人をひとつにするの  何も聞かないで ただ抱きしめてて 「愛してる」と言った言葉は 計算じゃないわ  きっかけは いつも通り雨のよう 突然 おそわれるストーリーに のめり込んでゆく  何も聞かないで 私だけを見て 「愛してる」と言った言葉は 計算じゃないわ  もう 止められない  
とどまることのない愛小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修君をすこし遠く感じた 後ろ姿でかき乱す 夜空を見上げ舞い散る花火 腕をつかんでも はぐれそう 夢はいつか叶うの? 嫌だな 涙あふれてる  とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい  忙しそうにしてるから 当てにしてないよ 来週も 会えないときは 真っ青な海で ふたり撮った写真 眺めてる 君を ただ待つだけの 生活には慣れたけど…  心をつなぐ糸は 見えないのよ たまには ちゃんと言葉で安心させて もっと我がまま 許してくれるなら ねぇ 今日は遠出して 思いっきり ひとり占めしたい  なんの保証も無いけど ついて行くわ どこまでも  とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい  ギュッと抱きしめて欲しい 
ともだち以上小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修真夜中に観てたテレビの どこにでもありそうな場面 なぜ 急に連絡してくるの 怖がって踏みにじったのは 君なのに 何故か憎めない  きっと それは愛が天を越えたから おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 呼び出して 飲み明かそうよ 朝まで  冗談 言い合って 君との思い出 話すと 案外あるものね 何だか複雑 本当の幸せって ナニ? 口癖は いまだ健在ね  恋人としては失格したけど これからは君の味方 思い通り 夢に肉付けして 最前線で輝け  運命が招き入れたのは 友達としての 君と私だったらしい  そう 肩ひじ 張らずいられる おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 励まして 語り明かそうよ 朝まで
Dream'in Love小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩明石昌夫泣き疲れた夜に とびきり熱いリライチャ飲んで 鏡を見つめ呪文 唱えてみる ドル100万掴む だれもがダイヤの原石 磨き上げたら 永遠に輝く みんな 気付いてる 愛なんて幻覚 ため息をどうか勇気に変えて  Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんな笑顔も選べる 空に浮かべ Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ Tシャツの中は 鋭く尖るナイフ Super Girl  さえない朝はきっと シュールなフランスシネマね 演じ切れば ちゃんと幕は降りるはず 素直すぎる君が 時に他人を傷つけても 落ち込まないで 信じて 大丈夫 みんな 願ってる 星のめぐりあわせ トキメキをどうか魅力に変えて  Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんなレールも走れる 裸足のままで Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ だけどチョット寝不足ね 明日にしよう Be All Right  Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんな笑顔も選べる 空に浮かべ Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ Tシャツの中は 鋭く尖るナイフ Super Girl
PLATINA LYLIC小松未歩PLATINA LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと 涙あふれ止まらなくて 失うことだけを教えてゆくつもり  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君がただ 見失う時は やり場のない想いを感じ 鏡となる わざとじゃなく ひらめくのよ 不思議なシグナルが 私に仕掛けるの  もうすぐ私のもとにハートが届く だけどこの胸騒ぎ 今すぐ会いたくて 謎めくあなたの愛を手に入れたとき 世界は生まれ変わる 目覚めたら ahh 無限に広がる  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 謎がとけてゆく
小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui今すべて解った 鏡にむかい 溜め息をつく きっとふさわしいのは 私じゃなかったのね 暮れなずむ町を背に歩いた 急に降り出す 雨粒が隠した涙  二度と戻れない場所へ飛ばされ 記憶を消したい 鳴り響くクラクション 飽きられる前に行くわ 優しさが残るだけじゃ嫌 愛されていたいから 嘘も嫌だから  ねぇ 最後に聴いて まるで一人芝居ね 同じ罪を犯し 共犯者になれたなら もう離れられない それがいい  埃が舞い散る部屋に バスが出る音が響いた もう繕わなくていい 夢の中では何でも叶うから 堅く目を閉じて 眠りに堕ちてゆく 闇に包まり  夢の中では逢えたわ 心も通い合ってたわ それだけで良かった 記憶が消せないのなら すべてを大切にしたい 時々 抱きしめて 涙流すの
涙キラリ飛ばせ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人壊れたレコードのように 君を責め続けたけど 朝日浴びたら「おはよう」って笑えた 不安だらけの未熟な恋に 負けられない  涙キラリ 飛ばせ 科学が進歩しても 悲劇は消せないから 今度また哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから  今日はなぜか髪形も 思い通りにならなくて 丸め込まれた夢が ぼやいてる 気が立って どこか違う自分に戸惑うけど  桜フワリ舞えば すべてを綻ばせる 春に抱かれたようで 錆びたこの気持ちも解き放たれてく やっと らしく自由だわ  君 次第の人生なんてイヤ 泣き虫でも 俯かない 凛々しく生きたい  涙キラリ 飛ばせ 未来を照らし出せる 一番星になあれ そしてまた哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから 「おはよう」って迎え入れるわ
涙のあとに小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩池田大介疲れた肩をガクリ落とす ひとりの部屋で なぜ こんな下手な生き方 選んでばかりいるの 輝いて見えたあの頃も 闇は深くて 千の嘘ついても追い越せない  あなたに逢えて 未来が少こし 輝き始めた気がする ダメな自分も受け入れること 許す心を 知った  とめどなく頬をつたう涙 もう 大丈夫 今 やっとスタートラインに立つ  消えかけてた情熱の火に 風をおくって 「もう一度」と奮いたたせる まだ 何もないけれど 笑う大人達にも 夢が もしあるのなら 腐らせず ずっと持ち続けてて  あなたと居ると 恋したように ちっぽけなことが嬉しい 喉につかえた想いもすべて 拭い去ってくれるから  あなたに逢えて 未来が少こし 輝き始めた気がする ダメな自分も受け入れること 許す心を 知った  涙のあとに見えたものは光射す道 この一歩を あなたと踏み出したい
NAKED小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩すべて投げ捨てて 高く飛びたいなら 足元なんて見てちゃダメだよ 戦うことを敢えて選んだ君を みんなはバカにするけど 不安と勇気が混じる 想いを隠そうと 雑踏の中を急ぐ肩が震える  涙の訳は聞かない ずっと傍にいるよ 器用に生きて行けないと 僕は知ってるから 目を閉じても眠れない 気負い立つ姿は いたいけな子供のよう 夜明けを ただ待ってる  本物を見抜く その視線の先に 君が望む世界があるの? 何か欠けてても 気持ちがあればいい 無心に ただ走り抜けて 同じ景色を僕にも いつか見せて欲しい 心を通わせられたら 分かち合える  もう格好つけなくていい そっと身を委ねて 全てを さらけ出せたら 少し楽になれる 幾千の夜を数え 乗り越えた強さは やがて誇れる唯一の 宝物に変わるから  今朝 泣き腫らした目で 隣に寝てる 君にそっと呪文唱えた こんど泣く時は 嬉しいときにして いつか報われる日まで  涙の訳は聞かない ずっと傍にいるよ 器用に生きて行けないと 僕は知ってるから 鼓動が高鳴り出せば もう心配ないね 輝いてる君がいい 出逢った頃のような
願い事ひとつだけGOLD LYLIC小松未歩GOLD LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように…  どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  私こんなに泣き虫じゃなかった ゆっくり進もう ゆっくり風を受けて  愛はきっと傍にある 気付けばそこにある 次の旅立ちまでは地球と回りたい  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 記憶の中でいつも あなたと生きてたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
No time to fall小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人どんなに望んだって 叶わないことがある 届かぬ想い こんなに苦しいなら いっそ殺して ねぇ  独りで街を歩き 独りで涙流し 結論づけた つなぎ止めておくほど 愛してなかったと  そのうち良い事ならあるさって 慰めにならないこと言われるのが何より虚しくて  毎日どんな暮らしをして生きてるの 知ることの出来ない世界を覗き込みたくて 「感謝してる」って 上辺を繕う 冷えきった言葉は聞きたくない  同じ事くり返し また日々は続いてく 無気力過ぎる 失くしたものが何かもわからなくなるほど  乗り切るべき変化が訪れたら 別人に生まれ変わった姿をあなたに見せつける  だってこんなに愛していたんだよ 心を締めつけ続けたんだ でも悪いのは チャンスをきっと物に出来なかった 不甲斐ない自分の所為と知ってるけど  頭はあなたのことで 渦巻き すっかりくたびれ果ててしまったわ 身体を横たえて  こんな時でも 人間って変ね お腹も減るし笑ったり出来るもんなんだな 去って行くには理由があるんだって 分かったから もう追いのは止めよう
happy ending小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩街灯に照らされた いつもの坂道 手を繋ぎ 歩いてる 影を並べて 何でもない一日だけど なぜか 心満たされてく  ねぇ こんな風に いつまでも あなたと過ごしてたいな 哀しみも 痛みも 傍で 乗り越えて行きたい 今日くれた言葉 また たくさん私に積もってる しあわせは たぶんこんな事 心から そう思えた  まどろむあなたの その睫が大好き 指で そっとなぞると おはようになる 違う町で 生まれたのに 不思議 おなじ夢見ている  ねぇ 映画のように ドラマチックな恋ではないけれど 限りある未来を 共に 生き抜いて行きたい そうして育てた かけがえない絆に見守られて 穏やかな人生だったと ふり返れたらいいな  運命は きっと 私たちに優しく微笑んでる 哀しみも 痛みも 共に 乗り越えて行けると ねぇ こんな風に いつまでも あなたの傍にいたいな ハッピーエンドになりますように… 心から そう願ってる
はるのきおく小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志もうここで… 行けなくなるから 卒業証書 胸に抱いて 桜並木を行く  あの頃 見てた景色 風の匂い 君と過ごした全てがここに 失くしてやっと眩しかった季節を 大事に思えるの  そう… 夢が… 淋しくなるけど 新しい住所 握りしめて 強くなると誓う  私 泣いたりしない 遠く 離れても 君との季節が 胸にあるから 不安ばかり先立つけれど 同じくらい 期待もしてる  ヒラリ 肩に桜が舞う 二人の門出を 祝うように それじゃ またね 握手をしたら 今は ふり返りはしない  あの頃 見てた景色 風の匂い 君と過ごした全てが浮かぶ 失くしてやっと眩しかった季節を 大事に思えるの
ひとは大昔 海に棲んでたから小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修波の音は 君の声みたい 夢へいざなう もう 戻って来ない人だと 知ってて…  たぶん大昔 海に棲んでたから 愛しい想いが溢れただけ ながれる涙も 塩からいじゃない 未練がましいとか思わないで  海岸線 初めてキスした 思い出の場所 潮風が心つんざく 今でも…  それも大昔 海に棲んでたから 懐かしい想いに駆られただけ 潮の満ち引きで 命宿るじゃない 特別だなんて思わないで  ひとは大昔 海に棲んでたから 懐かしい想いが溢れただけ ながれる涙も 塩からいじゃない その名残 いまも感じただけ  海を見てる 暮れなずむ海を ひとり佇み
向日葵の小径小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩岡本仁志ひとつ前の駅まで 引き返してみたけど 遠く澄んだ空に 風を ただ見ただけ  向日葵の小径を 一人 歩いた あの頃と同じ景色が 少し痛くて 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 今にもしそうで この場所を動けない まだ愛してる  向日葵はどんな時も 太陽へと伸びてく そこが私に似て 「好きだ」と言ってくれた  それは あなたが居て 照らしてたから 世界が震えるほどに 愛を叫べた 影ぼうしが揺れる 舗道も 今じゃ まともに見れない 容赦ない 哀しみが 滲ませるの  向日葵の小径を 二人 歩いた あの頃は もう戻らない 分かっているけど 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 心に響いて この場所を動けない まだ愛してる
BEAUTIFUL LIFE小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩葉山たけし出逢った日を今思うと不可思議 未熟すぎる二人は何でも出来ると 愛する気持ちが ただ強くしてくれるの そのうち その力が運命へと向かわせる  間違ったことをしたら どうぞ ちゃんと 叱ってね あなたから この手の届くとこに きっと ずっと 居てくれるね これから先 何があっても 二人はひとつだから  休みの日はつまらない 愚痴っても 生きて行けば 諦めることとかもあるから もう少し自分のこと 大切に生きて あなたの痛み全部 汲み取って上がられるから  私が先に目覚め キスのシャワーで起こす毎日なら ジグザグにくねる道も強く生きる二人のため おはようからおやすみ言うまで いろんなあなたで犇めく  朝日に輝く街は 愛や笑顔を たくさん齎してる 素晴らしい人生に どうぞ あなたがハナを添えてね この未来の担い手になる 若すぎる二人だけど
不機嫌になる私小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ 夢まで行けない  ともだちになる努力 今日からしてる あなたは遠くへ旅立つ人 夢を追いかけ… 男の子がいいな そばで力になれる こんな泣き虫は嫌いでしょ 足手まといになるだけだから  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  黙って ただ歩いた 駅までの道 後ろめたいくらいが丁度いい 想いを消すなら 夕焼けがステキで ふいに 涙あふれた もっと嘘は上手くつくもの あなたを困らせるだけなのに  抱えきれない痛みは 小さなこの胸を パンクさせそうになる ここからは 一人にして 強くなるための練習するから 初めてだわ こんな深い恋におちたの  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  私じゃなきゃダメなこと見つけて 追い掛けるから その日まで 待ってて
ふたりの願い小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲あなたが居るそれだけで なぜだか心が温かくなってく 待ち合わせの場所へ 向かう電車の中で あなたの好きな歌を ゆらり揺られて 口遊(くちづさ)んでた  抱きしめられたら 心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 同じ夢をいつも胸に歩きだせることが これからの ふたりの願い  夜の帳が下りると 急に活気づく街を眺めてる スクランブル交差点 小走りに来る あなた 人波に紛れても 風が変わるの もうすぐ逢える  バラバラに見えてた人も 誰かと繋がってて 運命の出逢いに 引き寄せられてる ありのままを感じられる 強さがあることを 愛し合ってると言うのね  幸せの鐘が鳴り響く ライスシャワーの向こうで  見上げた都会の夜空に 星が瞬いてて あなたとの未来をそっと重ねてる 抱きしめられたら心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 膨らんでく夢を胸に歩きだせることが ささやかな ふたりの願い
Holding,Holding on小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人越えて行ける 君なら この世界 牛耳れる 膝ガクガク プレッシャーに毎日 支配されてる 神様って子供? その日の気分次第 乗せたり落としたり いくつもの試練 お与えになる  でもこの愛は 天も裁けない 傷つき立ち上がった この強い愛だけは 笑いたいなら 笑うがいいさ だけど 誰より幸せな 私が此処に居る 在り来たりじゃ足りない  込み上げる想い 届け  ボンネットを打つ雨はリズミカル 響いてる 君は 君の最大の敵でもあると知ってる 栄華と衰退は 制御不可能だけど 新しい時代の幕は 今切って落とされた  手と手繋げば 世界は結べる ノイジーな噂は 子守唄に変わる グラス交わして さぁ乾杯しよう 未来に 信じていた道なら 走り続けて欲しい 生まれ落ちた理由など  もう気にせず 先を急ごう  だから この愛は 天も裁けない 傷つき立ち上がった この強い愛だけは 触れ合った時の あの感じが堪らない 身ぐるみ剥がされたって ハートは熱いから 在り来たりじゃ足りない そう ここから just keep on running blind
Hold me tight小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修流れる季節の中で 同じ夢見てたの あのとき気付けなかった 想いを聞かせて 振りはらおうとした腕を引き寄せ 接吻くれたね  Hold me tight ここに誓う もう一秒も離れたくない 嬉しい時も泣けるのね あなたを愛してからは  暗雲 立ちこめても 愛が道を照らす 世界に一人立ち向かう 姿が愛しい 二人の年月をグラスに注ぐ 背負った傷を交わそう  Forever and a Day この気持ちに理由など無いよ 天の啓示ね また少し絆が深まる 器用な愛じゃないけど  果てしなく続く道を二人で歩んで行きたい  Hold me tight ここに誓う もう一秒も離れたくない 嬉しい時も泣けるのね あなたを愛してからは
僕にあずけて小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修突然の電話さえ さよならの気配感じた 胸が苦しい 受話器の向こうをうかがって 上手に話しが出来ない 嘘もつけず 顔を合わせては いつも喧嘩した それでも二人の距離が 遠く戻れない場所へ離れないように 抱きしめたい  伝え切れないこの気持ちでも 欲しいものは欲しい そう言えた少年に戻れるならば 「君の幸せ 祈る」なんてこと 決して言わないだろう 僕にあずけて  蝶のようにひらひら 気まぐれな君を捕らえとく ケージは無くて 気をひく花束ちらつかせ 駆け引きしてる僕でも 本気なんだ  傍にいられる僕の方がずっと 笑顔をもらってる 明日だけ見つめてた少年のように いつか話した夢へ向かって 突っ走ってみたくなる 君は不思議さ  伝え切れないこの気持ちでも 欲しいものは欲しい そう言えた少年に戻れるならば 「君の幸せ 祈る」なんてこと 決して言わないだろう 僕にあずけて
僕らの行方小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修混乱し続ける激動の世界で 強く惹かれあい 僕らは出逢った この先に待ち受ける どんな悲劇も 君と歩むなら 何も怖くない  未来は無限で 光り輝くと 懸命に生きる姿 見守っていきたい 静と動だからまるで違うけど 欠けてるところ 互いに補い合ってゆこう 目を瞑れば心が見える 暗闇でも 君だけは分かる  時代は僕らをどこへ連れて行くの? 弛みない愛で繋がれてるから 決してはぐれない  翼は失くても壁は越えられる 昨日の傷が乾く今日が明けるから ヒーローはいつも傷を負うもの 痩せこけてる頬に口づけを  時代は僕らを受け入れるだろうか? ベッドに横たえた身体に鞭打つ 此処で終われない  混乱し続ける激動の世界で 強く惹かれあい 僕らは出逢った この先に待ち受ける どんな悲劇も 君と歩むなら 何も怖くない  手を取り歩もう 輝く未来へ 
BOY FRIEND小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人もう二度と恋はしない… と言ってた 涙目で見ないで 悲しくなるから 遠い夏の夢は 締めないでいてね ふと迷う時には 羽ばたける場所へ急ごう  息を切らし走った 誰より速く あなただけは守るよ きっと ずっと  いつかはこの町を出て行くのだろう そう解ってる、 口づけすれば終わる この空き地は もうすぐ大きなビルが建つらしい 思い出も褪せてく 忘れないでいて  たとえ世界中の何処かで争ってても あなただけは あの頃のままでいてね  世界中の何処かで争ってても あなただけは 描いてた夢追って  息を切らし走った 誰より速く あなただけは守るよ きっと ずっと 
MY SOUL小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人眠ってる あなたの頬にキスをして 変わらないものなど 何処にも無いと気付いた 夜明けが来ても このままいられるのかな もうこれ以上 嘘つかないで自分に  どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら 嵐の中 夢を数え 傷ついてもいい MY SOUL  クローゼットの中に電話をしまった 夜更けの静けさに 愛しさが込み上げてく 虹のように すぐ消える 笑顔を見せて 雨上がりの空に 永遠 誓うよ  どうか 未来を叶えて 遮るものを全部 消しても 最後の愛と決めたならば 臆病にならないで  ねぇ 覚えてる 銀色に輝く海を… ずっと そばにいたいと思ってた  どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら あなたと過ごしてきた季節も無駄じゃないのね MY SOUL
my darling小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修そんなに詮索しないで 何にもないから 色眼鏡して 初めから見てたら 善良な市民だって 怪しく映る  Bye my darling 信用しないなら これ以上 つき合ってゆける訳はない So bad…… 電話のBellが今回も鳴り響く  完璧な人間だとしたら たぶん 魅かれない 理想は理想 あくまでも基準点 足りてない所 補い合ってゆこう  Brand new my heart 仲直りのKiss 今日から 私も心を入れ替えて So sweet…… 眠れぬ夜は ずっと傍にいてね  Oh my darling 信用しないなら これ以上 つき合ってゆける訳はない So good…… 目の前にいる私だけ見てて  何か隠していると 勘ぐらせたのは 好き過ぎる気持ち 抑えてたから my darling 素直に言うわ I love you more and more 愛してる
My destination…小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩眠りに就いても 夜通し ずっと起きたまま この世界を愛で満たす方法を探した  悲しいほど綺麗な空に 涙は似合わないから 押し潰されそうになっても平気よ あなたがいれば  片道切符で 辿り着ける所に行こう でも心は満たされない ひとつ教えて  私たちは間違ってるの? 後戻りしたくないだけ 誰もが責め立てることなど気にしない あなたがいれば  月明かりに照らされ 白い指がさす星は 二人をそっと導く  永遠の愛を誓えるよ 呼吸するくらい自然に 小さな町に響く鐘が すべてを迎えいれるわ  悲しいほど綺麗な空に 涙は似合わないから 世界中を 変えてみたいの あなたを愛してくことで 
mysterious love小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩akihito tokunagamysterious love 愛さずにいられない 胸が苦しくて  出口見えないこの気持ち ヤバイ薫り漂うのに 理性が効かない  mysterious love 愛を囁きたくて 美しい夜を選んだの 今宵はdonce with me 私を攫って 煙に巻かないで  絆された愛はいらない 本気のkissでぶつかってきてよ 傷付けていいから  Can't stop loving you 煮え切らない心の 発火装置に火を点けて 誘い出す理由 いくつも用意して 此処まできたのに  mysterious love the feeling to you isn't stopped any longer 心の扉 こじ開けて coolな瞳に掛け値なしのmy heart 挑んでみても  mysterious love 愛を囁きたくて 美しい夜が始まるの ふたりはmystery 神様のchess-board 甘い罠だと分かってても It wavers in mysterious love
未来小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui強がりを言っても 好きだと素直に言えなくても 何も語らず 優しくキスを… 心の奥にいてくれる このまま こうしていられるかな? 幸福せ過ぎると不安になる  とびきり素敵な あなたの笑顔に映る 二人の未来 輝いてる ずっと傍にいて 世界中に誓える 動き出した この気持ちは もう止められない 愛してる  走り去る車を見送ると たまらなく淋しい あと5分だけ 困らせたのに 思ってもないプレゼント 心と心の赤い糸は 誰にも切れない確かな絆  木漏れ日のような愛ってあるのね 憧れてたダイヤモンド輝いてる ふたつの瞳に言葉はいらない ただ あなたが微笑むから 決めたの この手は離さない  こんなに素敵な あなたの笑顔に映る 二人の未来 輝いてる ずっと傍にいて 世界中に誓える あなたなしの毎日など 考えられない  永遠に続くこの道を歩こう 悲しみさえ 無限の力にして たくさんの夢を追いかけるあなたと 同じ景色 描けるように 分かち合えるように いつまでも…
夢と現実の狭間小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩尾城九龍どこか遠く 誰かの呼ぶ声が 泣き濡れた枕元で 優しく抱き寄せて 甘いキスくれた 夢心地の中では そう感じた  僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ 引き戻されて行く 現実へと 簡単な言葉が胸を突き刺す 呆気無いもの どうせ幻覚ならば 幸せの方に目覚めたい  だけど 何も昨日と変わらない さよならは本当だったと 心の温度差は分かっていたけど 間違いから火が付くこと 願ってた  僕を奮い立たせる想いは強く純粋だから コントロール出来ないことを 許して欲しい 息が詰まりそうな闇が この世を覆い隠しても怖くないよ 明けない夜なんて無いこと 気付けたから  僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ 涙込み上げてく 現実へと 星の宿る愛はつまづきながら見つけてくのね 今度は本当になれ おやすみ ベッドに身を沈めて 
楽園小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩池田大介暗く淀んだ町に生まれて もがき苦しんでたけど 愛しいあなたと 出逢えた  このまま どこか奪い去って欲しい すべて捨てて ついてゆくわ あなたがいれば そよ風 吹き抜ける楽園へも行けそうで  純粋なまま 目を背けずに 強く生きて行けるなら 余計なモノは いらない  嬉しいときは こころ震わせて この幸せ 分かち合える あなたといれば 涙に溺れても 格好つけずいられそうで  孤高に光る一粒の星も 誰かのために 輝いてる あなたといれば 小さな私でも 愛で世界救えそうで  このまま どこか奪い去って欲しい すべて捨てて ついてゆくわ あなたがいれば どんな場所も きっと楽園だと呼べるから 
Last Letter小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩池田大介その次の角で待っていて かならず迎えに行くとあなたに わざとおどけて笑った 私を許さなくていい  あなたの生き方 邪魔したくなくて 消えるように ここから居なくなれば…  あの日から 行くあてもなくて ひとり彷徨い 街中歩いた 逢えない自由選べば むくわれると信じてた  短く切った髪にも 慣れた頃 宛て名だけが書かれた 手紙が来た  涙が邪魔して進めない あなたがくれた 最後の手紙は 癖のある文字が揺れる あの日は もう帰らない  ありきたりな言葉で綴る 短い手紙を胸に抱いて やっぱり 相応しいのは 私じゃないと分かった  思い出のベンチに腰かけ 褪せた手紙を 小さく破いた これが すべての結末 紙吹雪舞う12月 
Love gone小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修今どこにいるの 無情なコールが切り裂いてく この寒空に たった一人残し ハラハラ舞う雪は 私に降り積もる 『会いたいよ』とポツリ呟いてはみたけど  さよならと告げれば 楽になれるの なら 口火を切ってあげる 取り繕うだけじゃ 傷をふやすわ 駆け引きじゃない  気付いたら 二人よく来た公園 凍てつく風が ブランコを哀しげに軋ませる それほど遠くない過去がここにはあるの あぁ 色褪せてしまう 初めてのキスさえも  さよならと告げれば 別の誰かと… なら 私がふってあげる 誤解させたまま このままでいいの 止めを刺して  ショーウインドー映る あなたに似た影に 今でもハッとするの 偶然なんて有り得ないのに  あの頃 私たちは抱き合うことで 凍えた愛 温めてた だけどそれは昔 取り留めのない ただの出来事  愛してた あなたを誰よりもずっと 出口見えなくなるくらい 遅すぎた告白は その心を動かせないけど
regret小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修怒りの言葉はもう失くて そっとここから出て行くつもり 悲しみが和らいでくれるなら 私は現実を受け入れ 「アイシテイナイ。」と言うでしょう あなたは約束さえ忘れて そのまま引き止めようとはしないでしょう それでも まだこの愛の続きとかを探してしまうの coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい  夕闇が町を包む頃 今も 心を掻き立てられる ながす涙は 残ってないけど あなたの代わりになるものは 世界中 探しても無くて 私の張り詰めてた心が プツリと音を立てて切れてしまった 今 初めて自分の愚かしさに身動ぐことさえ痛い lost your heart 何故 この手で 時間を止めてしまったのだろう  「遠く離れているから 言葉でちゃんと伝えたい。」 そんなあなたの優しさが 今も木霊してる coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい……… 
私さがし小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩徳永暁人久しぶりに仲間と集った 昼下がりの日曜 最悪のシナリオを終えた私のため 何度あなたを許そうとして 努力をしてみたかな 枯れ果てた涙だけが知る 葛藤のあと 空も雲もキラリまぶしくて いつもより笑わないと 哀しみにくじけそうになる  そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう  眠りに落ちるときは いつも嬉しいことを思う たくさんの影響を受けた あなたの癖 愛は なぜか哀しい結末 永遠じゃないからこそ 忘れられない人になるの  ずっと出逢ってから いろんなウソがあったけど 言葉よりも大事なこと 教わった気がする いっそ 傷を背負って 痛みと暮らし出せば 違う色を持つあなたとは 虹になれたかも 精一杯の想いをいま そよ風に話したの  そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう  もう逢うことはないから 心の奥にしまう  
One Side Love小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人冷たい雨が降ると 心の隙間 埋めてく すべてが変わってゆく ものうげな島影も開拓けてく 立ち去った君から届いた手紙には ”夏がくる あの場所で” 涙あふれた  ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと そう決めたはずなのに 心が痛い 何を求めたの? 身勝手が許せなかった いまやっと分かった One Side Love  ゆっくり季節が流れ 嘯いてきた あの日に 誰もが優しすぎて 時間がたてば忘れられると思った 信号が変わって 人込みにのまれる 動けない 好きじゃない こんな自分が  少し痩せた手に 似合わない指輪はずして 逃げ場のない悲しみに問いかけてみよう ずっと逢いたくて 逢いたくて 愛してたから ありったけの勇気で Good-bye Love  ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと そう決めたはずなのに 心が痛い 二度と戻らない運命に振り向かないで 終わったと笑える Love Takes Time 
あなたを愛してくこと花リナ花リナ小松未歩小松未歩鶴澤夢人あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて  過去は過去で 今は今 嫉妬してるだけじゃ だけどいつも心配なの 魅力的な あなただから コンコースに映る影を掻き分け 走った もうすぐ会える 約束の時間まで待てない  あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて  追われるより追う方がいい あなたに限っては 嫌がらず 答え探して プラスに働く答え 奔放な素振り見せるけど 本当は揺れてる 裏を読んでよ 肝心な事はあなたから  大切な言葉はいつも喉元まで出て来てるけど 上手く言えなさそうで 弱さ見せてしまう 理想のタイプじゃないでしょ 分かってる でもいつかそうなるように 惚れさすように 釣り合うようなLadyになるわ
氷の上に立つように花リナ花リナ小松未歩小松未歩鶴澤夢人氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny  宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて  氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny  わずか数行で片付けられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放り投げないように 私らしくいこう 望み続けた場所で生きているんだから 前髪を少し短くしただけで 生まれ変われちゃう そんな考え方が好きよ  素顔のままでいたいから 内緒よ 恋をしたって 光よりも速く遠く心は飛んで行く Forever My Destiny  氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny
チャンス花リナ花リナ小松未歩小松未歩鶴澤夢人チャンス 照れずにツッ走って 幸運を 味方につけよう  回る地球をこの手でつかむ んなこと無理でしょ 誰より好きな君の絶望も ただ 真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫  チャンス 照れずにツッ走って 幸運を 味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ  涙かれるまで泣いても いつか誇れるように 「友達のままじゃ…」きりだした君を 今 胸のアルバムにしまう 自分探しに行こう  ワープして覗きたい 20世紀の結末を 女神が 微笑むなら 身構えない 降りそそぐ日差しに 夢を全部 賭けた ちょっとさえないハート着替えて 叶えたい 今日を独り占めしたい  チャンス 照れずにツッ走って 幸運を 味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ
花リナ花リナ小松未歩小松未歩鶴澤夢人この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと 涙あふれ止まらなくて 失うことだけを教えてゆくつもり  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君がただ 見失う時は やり場のない想いを感じ 鏡となる わざとじゃなく ひらめくのよ 不思議なシグナルが 私に仕掛けるの  もうすぐ私のもとにハートが届く だけどこの胸騒ぎ 今すぐ会いたくて 謎めくあなたの愛を手に入れたとき 世界は生まれ変わる 目覚めたら ahh 無限に広がる  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 謎がとけてゆく
願い事ひとつだけ花リナ花リナ小松未歩小松未歩鶴澤夢人願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように…  どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  私こんなに泣き虫じゃなかった ゆっくり進もう ゆっくり風を受けて  愛はきっと傍にある 気付けばそこにある 次の旅立ちまでは地球と回りたい  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 記憶の中でいつも あなたと生きてたい
ひとりじゃない岩田さゆり岩田さゆり小松未歩小松未歩Dr.Terachi・Pierrot Le Fouもう泣かないで ひとりじゃない 挫けそうになっても 信じてる道を ずっと あなたらしく歩んで  ささくれ立ってる いまの暗い世界 たったひとつ 夢を持つことさえも難しくて 丸まってる猫を うらやまし気に見ては 深いため息 肩を落としてた 凍えてる心に風穴あけたのは 直向きな まなざしが そこにあったから  私だって今日からはひとりじゃない 悩みがふくらんでも 未来へ続く階段を かけ上がるわ 始まったばわリのこの人生 答えは まだ無いけど 目指す場所には あなたと共に たどり着きたい  少し背が伸びて 景色が変わっても わけ知り顔の大人にはならない 悔しさで 眠れない夜もあるけれど 考え過ぎてばかりじゃ 遠のく夢もある  動き出した今に 怯えないで たとえ傷を負っても ムダな事なんて何ひとつないから 自分で思うより きっと強い ただ 前だけ見据えて 立ち止まる日々も いつか力に変えてみせる  私だって今日からはひとりじゃない 悩みがふくらんでも 未来へ続く階段を かけ上がるわ 始まったばかりのこの人生 答えは まだ無いけど 目指す場所には ふたりの夢が交錯している  もう泣かないで ひとりじゃない 挫けそうになっても 信じてる道を ずっと あなたらしく歩んで
不機嫌になる私岩田さゆり岩田さゆり小松未歩小松未歩MissTy「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ 夢まで行けない  ともだちになる努力 今日からしてる あなたは遠くへ旅立つ人 夢を追いかけ... 男の子がいいな そばで力になれる こんな泣き虫は嫌いでしょ 足手まといになるだけだから  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  黙って ただ歩いた 駅までの道 後ろめたいくらいが丁度いい 想いを消すなら 夕焼けがステキで ふいに 涙あふれた もっと嘘は上手くつくもの あなたを困らせるだけなのに  抱えきれない痛みは 小さなこの胸を パンクさせそうになる ここからは 一人にして 強くなるための練習するから 初めてだわ こんな深い恋におちたの  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  私じゃなきゃダメなこと見つけて 追い掛けるから その日まで 待ってて
謎-rearrange version-愛内里菜&三枝夕夏愛内里菜&三枝夕夏小松未歩小松未歩葉山たけしこの世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと 涙あふれ止まらなくて 失うことだけを教えてゆくつもり  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君がただ 見失う時は やり場のない想いを感じ 鏡となる わざとじゃなく ひらめくのよ 不思議なシグナルが 私に仕掛けるの  もうすぐ私のもとにハートが届く だけどこの胸騒ぎ 今すぐ会いたくて 謎めくあなたの愛を手に入れたとき 世界は生まれ変わる 目覚めたら ahh 無限に広がる  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 謎がとけてゆく
願い事ひとつだけ-rearrange version-愛内里菜&三枝夕夏愛内里菜&三枝夕夏小松未歩小松未歩願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように…  どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗に見えるのかな  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも怖いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  私こんなに泣き虫じゃなかった ゆっくり進もう ゆっくり風を受けて  愛はきっと傍にある 気付けばそこにある 次の旅立ちまでは地球と回りたい  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 記憶の中でいつも あなたと生きてたい
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