安岡優作詞の歌詞一覧リスト  116曲中 1-116曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
U'll Be Mineゴスペラーズゴスペラーズ安岡優ゴスペラーズ田辺恵二腕を組み 歩く姿 慣れてくれば 何となく 恋人らしく 見えるけれど  君の指には まだ 違う誰かの影 気付かぬふり また手を握り 次の朝へ  U'll be mine U'll be mine 重ねた夜だけじゃ 不安になる  もう少し 楽な出会い 出来たのなら こんなにも 本気になんて ならないのに  笑顔を作るのが やけに上手いけれど 今の全て 許せる程 余裕ないよ  U'll be mine U'll be mine 隣に居ること 選んだなら  愛し合った 筈の彼女に 誓った明日さえも 嘘に変えて 傷つけた 君に出会って  遠ざかる影に 幾つもの 思いを 残しながら  U'll be mine U'll be mine いつもの 場所でまた 二人になる
今日が終わる前にゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一北山陽一同じ星が そこから見えるでしょう この言葉 届けたい Good-Night 側にいられなくても 毎日最後に 話しかけるその人が あなたであるように  声を聞かせて 今日が終わる前に もう一度 もう一度 Good-Night
SMILEゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一北山陽一気が付けば 手に入れるばかり 何もかも 満たされるままに 灰色に染め上げた 青空を見上げ smile smile smilin' 許される筈もない 戻れない 思い出さない cryin'  浮かんでは 消えてゆくばかり 切り捨てた 面影に抱かれ せめて 今 咲き誇る 大輪の様に smile smile smilin そして また 陽が昇る 何事もない様に smile......
Sparklin'ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢カオル小西貴雄Sparkle in your eyes この胸に Sparkle in your eyes 離さない  溢れる気泡 言葉重ねて 向こう 微笑む 透ける程眩しい  二人 この距離を手繰り寄せ 密かに 微かに 確かに いつも  Sparkle in your eyes この胸に Sparkle in your eyes 離さない 今 煌めく 瞳の中覗き込んで  感じる 昨日より色付いて 向こう 揺れてる 鼓動さえ悩ましい  二人 この先へ乗り出したい 絡み合う視線の奥に 今も  Sparkle in your eyes この胸に Sparkle in your eyes 離せない 今 潤んだ その行方を確かめながら  1000℃の熱さでこの想いを 何処に居ても君のために 100万回キスして足りないなら 夢の中も君の側へ  Sparkle in your eyes 永遠に Sparkle in your eyes 抱きしめて  Sparkle in your eyes この胸に Sparkle in your eyes 離さない いつまでも 見詰めていて その瞳で
カレンダーゴスペラーズゴスペラーズ安岡優寺田一郎田辺恵二Shining Girl 光る波にその姿 反射(うつ)しだし 駆け出してく君を Shining Love いつか抱きしめてみたくて 忘れてきた 夏が始まる  奇跡のようさ こんな偶然は 今年かぎりの 蜃気楼でもいいよ 去年より 華やいだ君を見つけた チャンスを 逃したりしない  Shining Girl 陽射し浴びてその姿 目を奪う 街ゆく誰よりも Shining Love だけど目をふせているのは 僕の思い過ごしだけかい  まだ約束を 覚えてるかい あの日の海に 連れていってあげるよ 笑顔だけ 別れ際残して消えた 時間を 塗りかえてみたい  Shining Girl 光る波にその姿 反射しだし 駆け出してく君を Shining Love いつか抱きしめてみたくて 一年越しの夏さ  涙の理由(わけ)を 話せる時が来たら 約束は 何もできなくても 今日の二人は きっと嘘じゃないから 風が消した 声を届ける  Shining Girl 光る波にその姿 反射しだし 駆け出してく君を Shining Love いつか抱きしめてみたくて 今 始まる季節さ  Shining Girl 陽射し浴びてその姿 目を奪う 街ゆく誰よりも Shining Love いつか抱きしめてみたくて 一年越しの夏さ
待ちきれないゴスペラーズゴスペラーズ安岡優岩田雅之岩田雅之待ちきれない 雪の降る街まで迎えに行くよ 想いを押さえきれない 待ちきれない 君がすぐ側まで この手を伸ばせば 届きそうで  街中が輝きだす それも君いればこそさ 気づかぬ振りしてても プレゼントなら用意してるよ 愛と時間の比例 今年は側にいたくて 久しぶり 待ち合わせだね 今日の全てを君にあげるよ  待ちきれない 時計の針を抜け 迎えに行くよ 想いを込めて巡り合う 待ちきれない 君がすぐ側まで 初めて誘った ときめきのまま  寒い夜には少し この距離がもどかしくて 窓から探してたよ 「今ごろ君は何してるの」 特別な一言で 記念日に華を添えよう あの角を曲がればそこに 今日最高の僕をあげるよ  願い事は 全部かなえられる魔法があるよ わがままだって かまわない 世界中の幸福を集めて その目に映すよ 僕を信じて  WINTERLAND 子供の頃に戻ったように 白い季節加速度をつけて  待ちきれない 雪の降る街まで迎えに行くよ 溢れる想いは抑えきれない 君のもとへ 駆け出してく どんなに離れてても この声は その胸まで 届きそうで  願い事は全部かなえられる魔法があるよ わがままだって かまわない 世界中の幸福を集めて その目に映すよ 僕を信じて  待ちきれない…
ウルフゴスペラーズゴスペラーズ安岡優岩田雅之岩田雅之熱すぎる体温に そして君はいつも隠さない 三角に覗く夏の色を 撒き散らしながら 群がる噂 楽しんでいる 身体中に残した 証拠確かめて 汗で滲んだ その素肌に  キスして 噛みついて 痛いぐらいがいいね 離さない 世界中のどこにいても 他の誰かが 手を出せないように マークして  熱すぎる誘惑に そして僕は何も選ばない ランダムに過ごす夏の色を 駆け回りながら 出会った偶然 楽しんでいる 爪の跡を残して 名前刻み込む 見つけたら すぐ わかるように  キスして 噛みついて 痛いぐらいがいいね かまわない 独りでも誰といても 記憶の淵で眠る 愛の形 あげる  傷に染み込む 涙を隠すように 満たされぬ衝動が また牙を剥く 月明り差す その素肌に  キスして 噛みついて その心を狙う 逃がさない 擦れ違う その瞬間  キスして 噛みついて 痛いぐらいがいいね この目眩 身体中の野生騒ぐ 今日もどこかで 一人 駆ける ウルフ 強く 強く マークして
スプーンゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一岸利至何故か 知らずに 記憶 辿っている この影に 今 自分の姿 覚えている  また温度が 流れ込んでく 裸のまま 浮かぶ  光 駆け抜けて 銀に 瞬いて 風に 揺らめいて 銀に 煌いて  地平線まで 小指 伸ばしてみる 草の上から 小さな 雫 滑り落ちる  探していた 丸い大地に 素肌 初めて 映す  光 駆け抜けて 銀に 瞬いて 風に 揺らめいて 銀に 煌いて
NO MORE TEARSゴスペラーズゴスペラーズ安岡優Thomas Ahlstrand・Stephen Evans小西貴雄うまく言えない どれほどに 傷付いたか 信じていて 二人きっと 運命だって  膝を抱えて 震える君の 心を僕が見つけた  NO MORE TEARS IN MY EYES この想いを いつでも側に 忘れないで NO MORE TEARS IN YOUR EYES 扉開けて 思い出の向こう NO MORE TEARS IN MY EYES  夢破れて 強くなれる 愛があれば  切なさも 痛みも 眠れない夜も 僕がいるから 大丈夫さ  優しさで 力で 包まれて 暖かい場所 見つけた  NO MORE TEARS IN MY EYES この想いを いつでも側に 忘れないで NO MORE TEARS IN YOUR EYES 扉開けて 思い出の向こう NO MORE TEARS IN MY EYES  (いつでも)いつまでも Woo… 目を閉じても 感じられる (今でも) 君が側に  NO MORE TEARS IN MY EYES この想いを いつでも側に 忘れないで NO MORE TEARS IN YOUR EYES 扉開けて 思い出の向こう NO MORE TEARS IN MY EYES  この想いを いつでも側に 忘れないで NO MORE TEARS IN YOUR EYES 扉開けて 思い出の向こう NO MORE TEARS IN YOUR EYES
Vol.ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優田辺恵二田辺恵二はやく はやく 世界を奮わせる風 走り出す僕達の ボリュームあげて  止められないよ 胸の中鳴り響く ざわめきに気が付いた あの日から 恐がらないで 計算をする前に 眠らない夢だけを 信じたい  傷つき 痛み覚えて 強くなるから 今も涙 力に変えてく  はやく はやく 未来へ駆け抜ける風 聞かせたいこの声を ボリュームあげて  憧れだけじゃ 満足は出来ないね 傷付いてもいいから つかみたい  一人で 温めていた 熱い想いも 両手広げ 力溢れる  はやく はやく 歴史を塗り替える風 初めての感覚が 騒ぎ出す はやく はやく 奇跡を呼び起こす風 どこへでも行けるから ボリュームあげて  いつしか 時が流れて 思い出したらなんて 今は 気にしてられない  はやく はやく 心の眼を覚ます風 輝いた軌跡さえも 追い越して はやく はやく 世界を奮わせる風 走り出す僕達の ボリュームあげて 
in the Soupゴスペラーズゴスペラーズ安岡優酒井雄二多田彰文優しさよそったスープなど 求めてはいないさ いつでも僕らは笑う この海のことを  答えが違った選択も 離れて戻った後悔も 今初めて気付いた欠落も 石鹸でグッと手を洗って  浜辺で拾った台詞など 望んではいないさ いつでも僕らは沈む この海の内に  全てが変わった生活も 嘘だけ残った結末も また一人で帰った玄関も 石鹸でグッと手を洗って  カモメがさらった季節など 求めてはいないさ いつでも僕らは笑う この海のことを いつでも僕らは沈む この海の内に  優しさよそったスープなど 求めてはいないさ いつでも僕らは笑う この海のことを  浜辺で拾った台詞など 望んではいないさ いつでも僕らは沈む この海の内に いつでも僕らは笑う この海のことを
五つの鍵の伝説ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一岸利至さあ 破れかけた地図の続きは そう 手を伸ばせばそこに  抱きしめた約束を信じて さよなら もう旅立ちは決めたから  いつか憧れた冒険は 物語じゃつまらない もしも君の掌に勇気があるのなら 行こうか  さあ 握りしめた剣の先は そう 男達の証  古の鍵を手に入れたら 導く まだ書ききれぬ伝説さ  あの日旅立った少年は 物語の中じゃない もしも君の足跡に明日が見えたなら  遠くへ 遠くへ 消えてく背中を見つめ こんなに誰かを感じて  さあ 破れかけた地図の続きは そう 手を伸ばせばそこに いつでも さあ 扉開ける五つの鍵は そう その一つを君に
傘をあげるゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優堤秀樹キス 君宛の キス 僕の悲しみが届く その前に キス 微笑んで キス  キス いつまでも キス 側にいてあげる 今夜だけだけど キス もう一度 キス  君に傘をあげる 君に傘をあげる 君に傘をあげる 君に傘をあげる 愛の形を今 愛の形を今  キス おやすみの キス 約束の合図 明日ここにいても キス いなくても キス  君に傘をあげる 君に傘をあげる 君に傘をあげる 君に傘をあげる 愛の形を今 愛の形を今  君に傘をあげる…  何もかも消えた 君が泣くように 何もかも消してあげる  君に傘をあげる 君に傘をあげる 君に傘をあげる 君に傘をあげる 君に傘をあげる 君に傘をあげる 君に傘をあげる 君に傘をあげる
未来ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一北山陽一今日は少し 話をしようか 募る想いを 言葉にしようか  通り雨 過ぎた後は いつも 駆け足で 帰り道を急ぐ  この言葉を伝える未来を 選び出せたら きっと  だから 抱きしめて せめて 消え失せて だけど 少しだけ 傷付いて  濡れたまま はしゃぎあった日々が 遠回りする勇気をくれた  この言葉を伝える未来を 乾きかけたら きっと  だから くちづけて せめて 背を向けて だけど 少しだけ 手を振って  だから 抱きしめて せめて 消え失せて だけど 少しだけ 傷付いて  だから…
靴は履いたままゴスペラーズゴスペラーズ安岡優田辺恵二田辺恵二頑張りすぎて毎日 後悔はないけど 一人じゃないね 本当は 耳を澄ましなよ  溢れ出した街の色に 溶け込んだら 寝不足気味 忘れさせてあげるから  最高の夜にしよう 朝が来るまで騒ごう いいわけは後にしよう 眠れないシンデレラじゃない  声を嗄らして叫んだ 「君が好きだよ」と この気持ちなら 今でも 変わっていないよ  今日は笑顔だけを見せて 僕のために 強がりさえ 君に見せてあげるから  最高の夜にしよう 朝が来るまで騒ごう とりあえず何をしよう 構わない 靴を履いたまま  涙が不意に溢れても 気付かないふりして 抱きしめて  最高の夜にしよう 朝が来るまで騒ごう 階段を駆け上がろう 聞こえない 十二時の鐘は  最高の夜にしよう 朝が来るまで騒ごう いいわけは後にしよう 眠れない シンデレラじゃない
終わらない世界ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優村上てつや村上てつや何か求めて 走り出す ブルーグレイの 永遠に終わらない世界へ  辿り着いた このステージでさえも それ以上の 夢を見た  もういいかい まだだよ 答えは 終わらない物語は 今 見つけたばかり 空を蹴って 高く 飛べるよ  一秒ずつ 自分を好きになれたら あなたにも 届くはず  もういいかい まだだよ 言葉は 終わらない痛みも喜びも 感じてるなら 次の場所へ 高く 飛べるよ  例えば 答えがほしい時は 鏡の 自分を見つめて 今も 今も 僕は輝いているかい 明日の僕には きっと かなわないけど  もういいかい まだだよ 今夜も 終わらない声が呼びかける 「星空高く 飛べるかい?」 もういいかい まだだよ このまま 終わらない世界の果てまで 連れてゆくから もっと 高く 高く 飛べるよ
熱帯夜ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢カオル田辺恵二あなたの指に 淫らに触れる 浮かべてみたい 沈めてみたい 赤いキャンドル 黒い溜め息 白い素肌に 火をつけたい  身体から抜け出して 激しく口づけたい イメージ 途切れ 途切れ 「baby…baby…baby…baby…」 熱帯夜 縛られて 朝まで離れない このまま楽にさせて そんなに見つめないで  煙の先が 淫らに触れる 嬉しくもない 痛みもしない 黄色い声が 青いピアスに 見破られたら 本気でつらい  身体から抜け出して 今すぐ抱きしめたい 感情を 取り乱して 「baby…baby…baby…baby…」 熱帯夜 奪われた 意識が戻らない どれだけ歩けばいい こんなに近づいても  身体から抜け出して 激しく口づけたい イメージ 途切れ 途切れ 「baby…baby…baby…baby…」 熱帯夜 縛られて 朝まで離れない このまま楽にさせて Hey, Hey, Hey, Hey, Hey…  身体から抜け出して 激しく口づけたい イメージ 途切れ 途切れ 「baby…baby…baby…baby…」 熱帯夜 縛られて 朝まで離れない このまま楽にさせて そんなに見つめないで  月明り照らし出す 心を隠したい グラスの氷越しに 「baby…baby…baby…baby…」 熱帯夜 燃え上がる 炎の中眠れない 夢から覚める前に Hey, Hey, Hey, Hey, Hey… 
CENTURYゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・妹尾武田辺恵二ここが夢見た街さ 終わりと始まりが待っている 幾つもの嵐をくぐり抜け 消えてく命を背負って  星屑の海から 船が着いたら 燃えつきた時代が 終わりを告げる 物語続きは お前の中に 止まらない時間の 旅人  愛して別れた人は どこかでその先も 生きている 広がった宇宙の片隅で もう一度出会える奇跡を  星屑の海から 船が着いたら 足跡の全てが 背中に残る 手のひらに刻んだ 地図の続きを 握りしめ明日の 旅人  あの頃は誰もが 空を見上げた 果てしない銀河に  想いを馳せて いつの日か未来も 昨日のことさ 振り向けば地球が  星屑の海から 船が着いたら 少年はいつしか 男に変わる 旅立ちの合図を 鳴らせばすぐに 何度でもドラマの 幕が開く
逃飛行ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢カオル田辺恵二優しく頬に 触れもできずに 遠ざかる 背中見つめた もしもあなたが 消えてしまえば 愛すべき人などない Hey Hey その前に  このまま世界の果てへ 二人で堕ちてゆけたら 身体も溶け合うまで 燃え尽きたなら 同じ空へ  傷付ける術もない 弱い自分に 当然のラストシーンさ いつかあなたが こぼした涙 拾いもできずに抱いた Hey Hey それだけで  このまま世界の果てへ 全てを捨てにゆこうか 彷徨うあてさえない 行き先は一つ 同じ空へ  愛し合った それさえ罪なら 何もかも 何もかも  このまま世界の果てへ 二人で堕ちてゆけたら 身体も溶け合うまで 燃え尽きたなら 同じ空へ  このまま世界の果てへ 全てを全てを捨てにゆこうか 彷徨うあてさえない 行き先は一つ 同じ空へ
シークレットゴスペラーズゴスペラーズ安岡優村上てつや田辺恵二・吉俣良シークレット シークレット そばにいたい 夜が明けるまで シークレット シークレット 踊る君と 視線からませ  誰にも言えない 悪戯な関係さ だけど本気で baby 愛し合ってるんだ  抱きしめて 増えてゆく秘密の数が 刻まれた 二人を呼んでるんだ  シークレット シークレット そばにいたい 夜が明けるまで シークレット シークレット 踊る君と 視線からませ  遠くに消えてゆく 悲しい夢を見た 心が心が囁いた 本当は本当は寂しい  切なさも 愛しさも 閉じこめて 二人同じ夜に Let's dance again!!  シークレット シークレット そばにいたい 夜が明けるまで シークレット シークレット 踊る君と 視線からませ  シークレット シークレット そばにいたい 夜が明けるまで シークレット シークレット 踊る君と 視線からませ  このまま濡れてゆくその肌に 押さえきれない愛を身体中 突き刺していつまでも踊りたい dance!! dance!! dance!…  くちびるで 言いかけた言葉の先を 分け合った 二人同じ夜に Let's dance again!!  シークレット シークレット そばにいたい 夜が明けるまで シークレット シークレット 踊る君と 視線からませ
パスワードゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢カオルK-Muto今すぐ Lady 燃える瞳で 恋の呪文を L×O×V×E×U このまま Lady 明かりを消して 恋の続きを L×O×V×E×U  パスワードを 打ち込むだけ 触れあう唇から 何度も 注ぎ込みたい L×O×V×E×U 快感がこぼれだす 「Honey… Honey…」 震える速さに ケーブルが弾け飛ぶ 絡まる指先越しに 甘いリズム 重なる振動がたまらない このリズム  今すぐ Lady 燃える瞳で 恋の呪文を L×O×V×E×U このまま Lady 明かりを消して 恋の続きを L×O×V×E×U  プログラム 起動させる 耳元が痺れる セキュリティー 崩れてゆく L×O×V×E×U 快感に溺れてく 「Honey… Honey…」 震える速さに 吐息がしがみつく 流れるつま先が また熱いリズム 溢れる体温が 求めるリズム  今すぐ Lady 燃える瞳で 恋の呪文を L×O×V×E×U このまま Lady 明かりを消して 恋の続きを L×O×V×E×U  今すぐ Lady 燃える瞳で 恋の呪文を L×O×V×E×U このまま Lady 明かりを消して 恋の続きを L×O×V×E×U  このまま 朝まで抱きしめて 囁いて My lady oh 激しく… 激しく… 何度も  今すぐ胸を開いて あなたを揺らす 甘いリズムで L×O×V×E×U 身体が火花散らして あなたを照らす 熱いリズムで L×O×V×E×U  今すぐ Lady 燃える瞳で 恋の呪文を L×O×V×E×U このまま Lady 明かりを消して 恋の続きを L×O×V×E×U  今すぐ Lady 燃える瞳で 恋の呪文を L×O×V×E×U このまま Lady 明かりを消して 恋の続きを L×O×V×E×U
MIRRORV6V6安岡優北山陽一岩田雅之立ち止まる度 僕を見つめる君は 少しぎこちない笑顔で そっとカをくれる  今日の涙も 笑い飛ばしてほしい 二度と戻らない時間を ずっと共に歩いたから  ふたりで一つの心を 分かち合えた双児のように 背を向けて手を振れば 今の自分をひとり始められる  誰にも言えぬ 痛みかくしてるのは もっと強くなれるはずと 強く信じてるから  言葉にすれば 多分上手く言えない だけどその瞳の中に 同じ明日が見えたなら  ふたりで一つの誓いを 交わしたまま歩きだそう いつかまたこの場所で 君に会える日はきっと笑えるだろう  ただ一つの答えは いつでも 誰かじゃなくて その心の中に  誰もが孤独な自分と 見つめ合って生きてゆく 君だけは気付いてた 僕の弱さも勇気に変わるから  ふたりで一つの心を 分かち合えた双児のように 目を閉じて描いてた 僕の姿を君に確かめよう  ふたりで一つの誓いを 交わしたまま歩きだそう 背を向けて手を振れば 鏡の中で君も微笑むだろう
永遠にPLATINA LYLICゴスペラーズPLATINA LYLICゴスペラーズ安岡優妹尾武ブライアン・マイケル・コックス二人をつなぐ糸が見えたらいいねと 目を閉じた微笑みを今も覚えてる  形の無いものなら壊れはしないと 抱きしめた温もりが残るよ  あなたの風になって 全てを包んであげたい 遥か時を越えて それは永遠にここから  「もう二度と離れない」抱き合い誓った あの夜の雨音が聞こえた  あなたの風になって 全てを包んであげたい 胸に響く声が それは永遠に時が止まるまで  会いたくて会えない夜 想いを空に広げて 飛んでゆくよ そばにいるよ 同じ気持ちでいるなら  あなたの風になって 全てを包んであげたい 遠く 遥か遠く それは永遠に届くよ  あなたの風になって 全てを包んであげたい いつも いつの日にも それが僕の答えさ  今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ  今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ  愛しい人よ
月光ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・田邉香菜子いつも君は その場所で 光を守って立っていた あたりまえのように 柔らかな笑顔で  痛みの雫も 気付かないまま 見つめていた 背中ごし 覗かせた 頬が揺らめいて  月のように 両手に光を受け止めて どんな時も 君を 照らしてる  そして僕は この場所で 光を守って立っている 強さを優しさの隣に従えて  何も怖くないよ 見上げれば ほら 見つめている 明かりがそっと その胸の中に 届くまで  月のように 両手に光を受け止めて どこにいても 僕を照らすから  信じてる 姿を変えても迷わない 同じ空 二人を感じてる  光が守ってくれるから 誰より 遠くに離れても Woo…
Unlimitedゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢薫K-Muto無限大の妄想が揺れる 怪しく  「ねぇ もっと強く抱いて」 「私を離さないで」そう言ってた君が どういう訳か 今日も帰らない 唇を濡らして 指先 踊らせて 今頃は何処で誰の胸 抱かれてるの 真夜中の電話 上手く誤魔化せたとでも 思っているのは 君だけ 君だけ  嘘でも信じたい もっと愛したい 出来ることならば いつまでも  無限大の妄想が揺れる 怪しく 疑いが 今夜もオレを誘う想いは この想いは もうUnlimited  首筋に残る 夜の傷跡も 気付かないで この腕の中で 一体どんな夢を見るの ベッドの途中で 溜め息こぼすなんて 誰よりも強く その愛を奪えないの 偽りのキスで 上手く誤魔化せたとでも 思っているのは 君だけ 君だけ  今夜は逃さない ずっと離さない その心全て Baby Baby いつまでも  無限大の妄想が揺れる 怪しく 疑いが 今夜もオレを誘う想いは この想いは もうUnlimited  無限大の妄想が揺れる 怪しく 疑いが 今夜もオレを誘う想いは この想いは もうUnlimited  彷徨って 彷徨って 寄り添って 今だって その肌の上を 眠れない 頭を駆け巡る 妄想が暴走さ 止まらない 止まらない  何もいらない 何もいらない 君を 君を 君だけを奪えるなら  無限大の妄想が揺れる 怪しく (妄想が怪しく揺れる) 今夜もオレを誘う想いは この想いは もうUnlimited  無限大の妄想が揺れる 怪しく 疑いが 今夜もオレを誘う想いは この想いは もうUnlimited
夢の外ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優酒井雄二・黒沢薫・J.Queブライアン・マイケル・コックス甘い言葉 胸をかすめる誘い なぜ冷たい 恋に怯えた 臆病な果実が眠るまま  君に one more kiss 恋心を 夢の外に 目覚めさせたい 君に one more kiss 感じるなら 夢の外に 出ておいで  問いかけて 映る鏡の中で君は綺麗さ ずっと見つめていたい 閉じこめた炎を燃やそう  君に one more kiss 唇から いつもそばに 一人にしない 君に one more kiss 熱い肌で いつもそばに 抱きしめたい  君に one more kiss 恋心を 夢の外に 目覚めさせたい 君に one more kiss 感じるなら 夢の外に 出ておいで 君に one more kiss 唇から いつもそばに 一人にしない 君に one more kiss 熱い肌で いつもそばに 抱きしめたい
Forgive Meゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢薫K-Mutoもう泣かないで 忘れないで ずっと守ってあげるって誓った約束は 今でも本当さ  棘の付いた 嘘をついた 試したわけじゃないけど 溺れていたのさ 愛の深さに  Forgive me tonight I love you all night もっと二人 素直になれたら うまくゆくのに  誰のせいで(僕のせいで) 君のせいで(僕のせいで) そんなことはもうどうでもいいよ ただその微笑みを もう一度だけ  壊れかけた 声をかけた 何を差し出したとしても 跪くこの身の全てを捧げよう  Forgive me tonight I love you all night ずっと二人 重ねた時間は 消えたりしない  Forgive me tonight I love you all night もっと二人 優しく そして強く  同じ痛み 僕の胸に 君だけ見つめて この手を離さない  Forgive me tonight, I love you all night Forgive me tonight me......  Forgive me tonight I love you all night もっと二人 素直になれたら うまくゆくのに  Forgive me tonight I love you all night ずっと二人 重ねた時間は 消えたりしない
Beginningゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・妹尾武K-Muto誰も皆その夜には 待ちわびて耳を澄ます 白い息が優しく告げる 今年も君の近くにいられたこと  鐘の音が消える前に もう一度この愛が届くように どんな時も忘れないで 僕がいつでもそばにいるから  いつもより長い夜は 温もりが 君が欲しい 幾つもの愛しい日々が 静かに降り積もった雪のように  鐘の音が消える前に もう一度この愛が届くように どんな時も忘れないで 僕がいつでもそばにいるから  地球(ほし)に 新しい夜が生まれる 終わりのない時を守りたい この両手で  鐘の音が消える前に もう一度この愛が君に届くように どんな時も忘れないで 僕がいつでもそばにいるから  そして鐘の音が消える頃は もう二度とこの愛は消せない  二人で新しい時を刻もう ただいつでもそばに 僕が君のそばに 君だけのそばにいるから
AIR MAILゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一北山陽一・BANANA ICE朝日を浴びた 風を眺めて 夕暮れせまる街の空に 星座の軌道(みち)を 追いかけながら 心は遥かこの地球(ほし)の裏側へ  あなたが あの時くれた言葉を また 呟き 日付を一枚捲(めく)る  想いは時差を越えて AIR MAIL 届けて あの海の彼方へ  私の詩(うた)を月に聞かせて 木漏れ日の中 耳澄ませば どんなに近く こんなに遠く 宇宙(そら)を包む程いつでも傍にいる  あなたが 戻ってくるその日には そう 前より大きな 笑顔をあげる  「会いたくて、会いたくて…」 書きかけたその言葉は 海に沈めて  伝えて あの人に AIR MAIL 「私も元気です」 それだけを  想いは時差を越えて AIR MAIL 白紙の二枚目に折り込んで  想いは時差を越えて AIR MAIL 届けて あの海の彼方へ  想いは時差を越えて AIR MAIL 届けて あの海の彼方へ  愛しい人へ
LOSERゴスペラーズゴスペラーズ安岡優村上てつや・酒井雄二・安岡優田辺恵二夏がゆく 君のもとへ戻る理由もなくなる 街で声をかけた 確か君が後ろから いつの間にか 長い夢を見てた あの日から  夏の終わりの ちょっとだけ ルーズなさよなら 好きも嫌いも 一緒になって 本当は I need your love  二人の肌が触れる度に 波の音がした 目を閉じる君が透けて見えた (愛し合った) 長い 長い キスを交して 手を伸ばせば 蜃気楼のように 消えるのか  夏の終わりの ちょっとだけ ルーズなさよなら 好きも嫌いも 一緒になって 本当は I need your love  光る波も 砂の色も 海へ帰る風も どうだっていい 夏でいいなら 来ないでいい 消えてしまえば 君以外  夏の終わりの ちょっとだけ ルーズなさよなら 好きも嫌いも 一緒になって 本当は I need your love  I need your love 君を待っていた I need your love……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I LOVE YOU, BABYゴスペラーズゴスペラーズ安岡優中西圭三・小西貴雄小西貴雄愛し合える 人に巡り逢えた 僕と君が 今巡り逢った 星が落ちて もう一度生まれかわれるなら 僕は必ず 君を選ぶよ  I LOVE YOU, BABY 出会いは数え切れぬほど 時代の偶然でも I LOVE YOU, BABY 君でなければ開かない扉を 時を越えて今 心に残そう  そばにいたい 初めてそう思った 永遠さえ 今は信じてる 見つめている 瞳の奥に溢れ出した涙 この手で 止めてあげるよ  I LOVE YOU, BABY 1人きり思い描いた未来も 一緒なら I LOVE YOU, BABY 僕でなければ開かない扉が そこにあるのなら この鍵を捧げよう  肩を並べて 歩いてゆこう いつもとなりで 僕がいる  I LOVE YOU, BABY 出会いは数え切れぬほど 時代の偶然でも I LOVE YOU, BABY 君でなければ開かない扉を 時を越えて今 心に残そう
カーテンコールゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一北山陽一あの日から続く 恋の理由を 一つ一つ 思い浮かべて そっと確かめてる  広い世界中で ただ一人 僕を選んだ理由を  あの日 もし二人 違う誰かと 日差し浴びた 改札口で めぐりあっていたら  これでもう 終わる日々を 思い出す 今日の意味を
約束の季節ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・橋哲夫K-Muto「さよなら、明日また」 そして少し微笑んで 君は 思い出の扉を開けて 歩き始めた新しい時を  いつもの帰り道 だけど何も言えなくて 僕は 最後に君の頬に触れた 右の手のひら空にかざした  あの日見た夏の眩しさが 何度通り過ぎても たった一つ変わらないもの この愛の意味を  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 離れていても 二人の季節がそこにあるから 約束するよ 君と歩こう  違う昨日を選んだ それは同じこの街で 二人 重ねた今日の そのどこかで一つの時を分け合うために  見上げれば夏が眩しくて 雲を追い掛けるけど たった一つ見せてあげるよ この愛の意味を  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 僕の全てを  あの涙の跡にそっと 今年も光放つ太陽が 約束の季節に虹を架けて もう一度笑える きっときっと  いつか言葉を聞かせて その心まで声を届けて 離れていても 二人の季節がそこにあるから 約束するよ 君と歩こう
この世界のどこかに郷ひろみ郷ひろみ安岡優黒沢薫武部聡志胸の奥で咲いた 痛みの花びら そっと 浮かべて微笑んでた  忘れられぬ 二人若すぎて傷つけあった 日々も 今日は何故か愛しい  もう離さない 戻らない時間の彼方で 繰り返すあの声が 今も聞こえる この世界のどこかに あなたがいるなら 抱きしめるその人は 僕しかいない  夜が明ける 頬に触れた指を擦り抜けてく 朝の光 分け合うたび  どんな嘘も 不器用な優しさもなくていいよ そのままで 注ぎ込んで全てを  もう離さない 見つめ合い時間を重ねて 塗り替える 悲しみも愛の言葉に この世界のどこかに あなたがいるなら 抱きしめるその人は 僕しかいない  長い旅を続けるのさ 瞳も唇もあなただけを探して  もう離さない 果てしない時間と歩こう 追い掛ける思い出に 明日を乗せて この世界のどこかに あなたがいるなら 抱きしめるその人は 僕しかいない  離さない いつまでもあなたのそばで
誓いGOLD LYLICゴスペラーズGOLD LYLICゴスペラーズ安岡優黒沢薫K-Mutoねえ...きっと...今も ねえ...ずっと...僕と 時の河を越えて 明日のあなたに誓うから そういつもいつもそばにいるよ  何も言えなくて そんなに強く見つめたら もう 声も届かない 彼方へ連れてゆけたなら  言葉より大事な物を 二人幾つ見つけただろう 忘れないで誰よりも信じている この場所で  世界が語り尽くした 奇跡を愛の言葉を もう一度あなたに誓うから そういつもそばにいる  触れた唇に冷たい風が残るほど そう 声が震えてた 二人の距離を数えたら  「恋しくて...」その一言が 切なさより力になる どんな夜も越えてゆくよ 遠い空へ その場所へ  世界が語り尽くした 奇跡を愛の言葉を もう一度あなたに誓うから そういつもそばにいる  幾千の星が生まれても この想いは一つだけ  世界が語り尽くした 奇跡を愛の言葉を もう一度あなたに誓うから そういつもそばにいる  世界が語り尽くした 奇跡を愛の言葉を もう一度あなたに誓うから そういつもそばにいる  世界が語り尽くした 奇跡を愛の言葉を もう一度あなたに誓うから そういつもそばにいる  あなただけを暖めて
砂時計ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優・北山陽一北山陽一眠れなくなる 時が止まりそうだと 君が呟くから  誰もいない 白い世界で  息を飲むほど静かに 今が永遠なら 瞬きさえ出来ず見とれている  抱きしめたら 壊れそうな気がした 目を閉じたら 消えそうな気がした 口づけたら こんなにも愛しい 二人 冬が終わるまで  それは 白く 儚く  君と僕との カタチなど意味が無いほど 想いが降り積もっても  声になるたび心は 何を残せるだろう 季節はまた擦り抜けてゆくように  抱きしめたら 壊れそうな気がした 目を閉じたら 消えそうな気がした 口づけたら こんなにも愛しい 二人 冬が終わるまで  やがて春が来て 割れる砂時計なら その全てを溶かして  抱きしめたら 壊れそうな気がした 目を閉じたら 消えそうな気がした 口づけたら こんなにも愛しい 二人 冬が終わるまで  抱きしめたら 壊れそうな気がした 目を閉じたら 消えそうな気がした 口づけたら こんなにも愛しい 二人 冬が終わるまで
この世界のどこかに(a cappella version)郷ひろみ郷ひろみ安岡優黒沢薫武部聡志胸の奥で咲いた 痛みの花びら そっと 浮かべて微笑んでた  忘れられぬ 二人若すぎて傷つけあった 日々も今日は 何故か愛しい  もう離さない 戻らない時間の彼方で 繰り返すあの声が 今も聞こえる この世界のどこかに あなたがいるなら 抱きしめるその人は 僕しかいない  長い旅を続けるのさ 瞳も唇もあなただけを探して  もう離さない 果てしない時間と歩こう 追い掛ける思い出に 明日を乗せて この世界のどこかに あなたがいるなら 抱きしめるその人は 僕しかいない  離さない いつまでもあなたのそばで
強く儚い魔法で郷ひろみ郷ひろみ安岡優原一博武部聡志恋する魔法も信じられる こんなに見つめ合えるなら 背中に溶ける 渇いた街の灯に ありふれている言葉も  「聞かせて、近くで…」 細い指が心の鍵を探すなら 傷付け合えばいい 求め合う二人を包む愛の為に  錆び付いた季節の片隅で 君を見つけた奇跡に魔法をかけるよ 生まれゆく小さなこの時を 離さないように いつも離さないように たった一つの魔法で  見慣れた景色に染み込んでる 痛みも消してあげるから 瞳に映る全ての喜びの 影を歩いてゆきたい  こぼれる光を守りたくて 両手で鍵をかけるから 怖がらなくていい 誰より愛しくて 深く愛を永遠に  錆び付いた季節の片隅で 君を見つけた奇跡に魔法をかけるよ 辿り着く最期のその時は 残さないように 何も残さないように 強く儚い魔法で  錆び付いた季節の片隅で 君を見つけた奇跡に魔法をかけるよ 生まれゆく小さなこの時を 離さないように いつも離さないように 強く儚い たった一つの魔法で
エスコートゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優・北山陽一K-Muto緑のフィールド 僕がエスコートしてあげる 君がいつも 君のままでいられたら もう一度…  崩れ落ちる砂の城が風になって かざした手は幾つ明日を守れるんだろう  足りないものなんて 誰にもない  緑のフィールド 僕がエスコートしてあげる 君がいつも 君のままでいられたら もう一度…  隣に立った君が僕の君になって 誰もが全部君になれば笑えるんだろう  優しいことなんて 何でもない  散りゆく華は 誰のために咲くのだろう 風の中で 刻み込んだ約束は もう一度…  もう一度会えたら君がくれる世界を 小さな背中で守れること見せるよ  それに気付いたなら 今しかない  緑のフィールド 僕がエスコートしてあげる 君がいつも 君のままでいられたら もう一度…  散りゆく華は 誰のために咲くのだろう 風の中で 刻み込んだ約束は もう一度…
スプーンIIゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一何故か 知らずに 記憶 辿っている この影に 今 自分の姿 覚えている  また温度が 流れ込んでく 裸のまま 浮かぶ  光 駆け抜けて 銀に 瞬いて 風に 揺らめいて 銀に 煌いて  地平線まで 小指 伸ばしてみる 草の上から 小さな 雫 滑り落ちる  探していた 丸い大地に 素肌 初めて 映す  光 駆け抜けて 銀に 瞬いて 風に 揺らめいて 銀に 煌いて  風は静かに 時間を刻んでいる 銀の光で 髪を梳かしている  空と大地が キスを交わしている 銀の光は 少し 瞼閉じる  染み込んでく 風の薫りに 抱かれて今 一つになる
愛の歌ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢カオル金子隆博(思いが 溢れて)  ねえ 楽しい ばかりじゃないから 忘れられないほど 思い出は 大切な時間を 残してくれたね このまま側にいたくて 何度も気持ち伝えよう  重ねた (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (眩しい) 朝の光 今日 迎えにゆくから  ねえ 一人で 抱きしめられない 悲しみ溢れても 一緒なら 歩き出す力が 生まれてくるのさ 並んだ影が愛しい 変わらぬ気持ち誓うよ  重ねた (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (夜空の) 星の数を 今夜 教えてあげる  ここから (始まる) 愛の歌が 世界中に流れて (消せない) この気持ちは もう二度と 会えない時が来ても  重ねた (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (あなたが) 話しかけた その続き聞かせて  (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (愛しい) あなただけに この言葉を届けて  (La la la… こぼれて) (La la la… 聞かせて) (La la la… こぼれて) (La la la… 届けて)
シエスタゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優北山陽一・安岡優いつか見た夢のように いつか来た夜のように  遠くへ 遠くへ  静かな言葉を投げて 静かな答えを投げて  遠くへ 遠くへ  君と二人で 君と二人で 目を醒ましたら手を繋いで  いつか見た夢のように いつか来た夜のように
金色の翼ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優松本圭二・北山陽一北山陽一・松本圭司今は疲れた羽を少し休めているだけ いつでも飛び立てる ここから また始まるのさ金色の翼を 広げたままどこまで(辿り着くまで)光求め  人は(誰もみな)鳥達の記憶を忘れているだけ(立ち止まるたび) いつから悲しみの重さに縛られ(見上げれば) 空はそこにあるのに おいで思い出達と約束を地図に標し  あの日君に話した物語の続きへと いつしか金色の翼が そして旅に出よう 出会いと別れの町で いつでも再会が待ってる 僕も待ってる
北極星ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優宇佐美秀文宇佐美秀文・松本圭司この街に雨が降る 日暮れ間近の午後は 窓を濡らして  幾つもの傘が咲く 雲の上の宇宙は 遠く見えるけど  やがて風は夜空に一番星を 運んでくる  すべてを照らして (心深く) 光の夜から (受けとめたら) 切ない想いを (素顔のまま) あなたまで この星の何処に立っても  北極星のように 同じ場所からいつも 愛を見つめてる  灰色の空の日にも だからもう泣かないで 高く見上げる先は  踊りながら広がる星座達が 二人のために  すべてを照らして (心深く) 光の夜から (受けとめたら) 優しい想いを (素顔のまま) あなたまで 微笑を思い出すから  ただ ただ…一つになれたら ただ ただ…忘れないで  すべてを照らして (心深く) 光の夜から (受けとめたら) 幸福よ届け (素顔のまま) あなたまで 透き通る流れのままに あなたのもとへ
Moon glows(on you)ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優妹尾武・安岡優あなたが目を覚ます前に もう少しだけ見とれさせて 二人きりの甘い夜が 窓の外に消える前に  まだ風は静かに月明かり誘う でも街は微かにざわめく予感 今のうちに夢の中に そっと  だから あなたが目を覚ます前に もう少しだけ見とれさせて 蒼い月に染まる夜が 紅い頬を照らす前に  もっと瞳の奥を見つめられるなら だって恥ずかしそうに逃げ出すくせに いつの間にか肩を寄せて ずっと  そして あなたが目を覚ます前に もう少しだけ見とれさせて 二人きりの甘い夜が 窓の外に消える前に  あなたが目を覚ます前に もう少しだけ見とれさせて 蒼い月に染まる夜が 紅い頬を照らす前に
Crazy for youISSAISSA安岡優黒沢薫(Oh baby, I should go crazy.....) I should go crazy, crazy.....I should go crazy, crazy for you. I should go crazy, crazy.....I should go crazy for you.  互いの指先が言葉を剥ぎ取って 素肌に流れ込むんだ baby, oh yes, I will..... さっきまで唇は愛しい名を呼んで 耳元に焼き付いてるんだろ  Oh girl 狂おしい答えになる Oh girl いま誰を求めてるのか  Crazy for you. You & I, we'll run away, run away. Just you & I..... 奇跡という運命が揺らしてる揺らしてる Crazy for you.  I should go crazy, crazy..... I should go crazy, crazy for you. I should go crazy, crazy..... I should go crazy for you.  恋する温もりは痛みを伴って 眠れぬ夜を待つんだ baby, oh yes, I will..... 満たされたその時に消える傷などない それでも恋をする  Oh girl 狂おしいカタチになる Oh girl いま何を求めてるのか  Crazy for your love 体中で Crazy for your love 探し当てよう Crazy for your love 心までも Crazy for your love.....  Crazy for your love この世界で Crazy for your love 二人だけの Crazy for your love Just you & I.....
旅の途中でゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優・北山陽一北山陽一「海が見えたら起こしてあげる」あなたに囁いて 見上げれば夏模様 壊さないように握りしめた  どんなときも永い旅の途中なら あなただけを守りたい いつの日も  波の切れ間に霞んで消えた言葉に振り向いて 甦る冬景色 擦れ違う時を数えながら  どんなときも永い旅の途中なら あなただけを守りたい いつの日も  あなたの事…言葉はただ…漂うだけ 何もかもが…もがきながら 触れ合う頬…微笑む度…旅の途中 静かな…彼方まで  見上げれば夏模様 壊さないように握りしめた  どんなときも永い旅の途中なら あなただけを守りたい  色褪せたどんなときも永い旅の途中なら あなただけを守りたい いつの日も…
Full of Loveゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢薫・村上てつや・松本圭司K-MutoEverything's full of love…… 誰より愛した人失っても そこに残るものは また別の誰かと見つめ合えたら きっと溢れてくる  交わした言葉て 愛を抱きよせ Everything's full of love 連れてゆこう  ひとつ恋をして生まれ変わる 過ぎた日々に彩られて ひとは何度でも綺麗になる 咲き誇れ君を  消えやしない笑い合った日々を その胸の痛みで隠して 誤魔化さないで誤魔化さないで めぐるめぐる想いはめぐり逢う度に 重ね合えるまだこんなに  傷付けあったわけも 愛を求め過ぎて Everything's full of love その答えを  ひとつ恋をして生まれ変わる 過ぎた日々に彩られて ひとは何度でも綺麗になる 咲き誇れ君を  誰かがくれた優しさ 誰かがくれた痛みも 全て  ひとつ恋をして生まれ変わる 過ぎた日々にその瞳は彩られて ひとは何度でも綺麗になる 咲き誇れ君を 花は開く  君の髪を過ぎてく風は 薫り立つ明日を運んで そして君は気付くだろう  Everything's full of love……
Walking in the rainSPEEDSPEED安岡優黒沢薫宇佐美秀文・松本圭司でもね、ここにいるのよ (私は) だから生きているのよ (あなたも) いつか隣で見た朝は (遠く) ねえ、幸せだと言える? (いまも)  Boy 聞かせて Walking in the rain 私には傘はいらない Walking in the rain あなたならそばにいてくれるはずね  嬉しいことが (あるなら) きっと悲しいことも (愛せる) そして冷たい雨の中 (出会う) そう、温もりの強さに (気付く)  Boy ありがとう Walking in the rain 私には傘はいらない Walking in the rain あなたならそばにいてくれるはずね こんなに近く こんなに長く 歩いてきた  Walking in the rain 永遠は言葉ではなく Walking in the rain この道が教えてくれる Walking in the rain 私には傘はいらない Walking in the rain あなたならそばにいてくれるはずね
四ツ葉のクローバーSPEEDSPEED安岡優北山陽一岩田雅之泣き出しそうに 映す暗いニュースを 一人眺めていた時 涙こぼれ落ちた 明日どこかで 出会うたくさんの人 いつか友達と呼ぶことが 出来るなんて 信じてる  泥だらけだね 僕は だけど笑顔見たくて 見付けてきたよ 四ツ葉のクローバー 君にあげる  駆け出してみた 何も変わらないけど 今は名前も知らない 誰かとすれ違う 大人になって もっと強くなれたら きっと今日より大きな声で 君の名前 叫びたい  息を切らして 僕は ここに辿り着いたね あの日のままの 四ツ葉のクローバー 君に誓う  降り出した雨より 強く 遠ざかる夕日よりも 君こそがいなくちゃ 切なくて だから いつも  泥だらけだね 僕は だけど笑顔見たくて 見付けてきたよ 四ツ葉のクローバー 君にあげる  息を切らして 僕は ここに辿り着いたね あの日のままの 四ツ葉のクローバー 君に誓う  泥だらけだね 僕は だけど笑顔見たくて 見付けてきたよ 四ツ葉のクローバー 君にあげる
You are my girlゴスペラーズゴスペラーズ安岡優村上てつや・松本圭司You are my girl, baby baby You are my girl, baby baby Talkin' 'bout you, my girl  朝が来るわけを教えてくれた人 サファイアブルーの青空より眩しい 気が付けば南風 太陽が君を追いかける 七色のステップで 街中を照らし出す  You are my girl, baby baby 君がいるだけで You are my girl, baby baby 何もかも輝く Talkin' 'bout you, my girl  囁きひとつで魔法かける人 まるで恋の歌に包まれてるみたいだ 光の糸は虹のカーテン 女神達が君にくちづける プリズム色の天使の羽が 瞳の中で舞い上がる  You are my girl, baby baby 君がいるだけで You are my girl, baby baby 目に映るもの全て 幸せと呼べる You are my girl, baby baby 君がいるだけで それだけで You are my girl, baby baby 生きてゆける Talkin' 'bout you, my girl  陽の当たる場所 I've got sunshine 特別な人 誰よりも誰よりも 君こそが... baby baby 君だけが... baby baby 君は僕の そして僕の心全部君の物  You are my girl, baby baby 君がいるだけで You are my girl, baby baby 眩しい眩しい僕の太陽 You are my girl, baby baby 君だけを君こそが… You are my girl, baby baby  Talkin' 'bout you, my girl 
エンドロールゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・妹尾武流れゆく 名も無き者よ 川を満たす 雫の群れよ やがて小さな手が かざす空は ここから仰ぎ見える あの美しすぎる色を  同じ命の水面に 映すだろう 同じ命の喜びを 残すだろう  往きし日に 連なる者よ 瞬きひとつ 浮かび上がる波よ 誰も大きな手に 抱かれたまま 受け取る 重ね合った数えきれぬ足跡を  儚いのは 迷いじゃない 留まることを知らぬ 川の流れを 感じながら 過ぎゆくだけ 何もかも そのままに  いつの日にか 名も無き者よ おまえが愛した空は  同じ命の水面に 映すだろう 同じ命の喜びを 残すだろう
Yes,No,Yes...ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優Yes,No,Yes… Yes,No,Yes... スローモーションで あなたを揺らす 裸のプロポーションで 見つめあえば二人 そして夜が溶ける溶ける…  身体が滑る形を確かめる 唇濡らす 渇いた場所探す  あなたのあなたの瞳の奥へと語りかけてゆこう  おいで Yes,No,Yes… 月が照らす 途切れ途切れ Yes,No,Yes… 囁きあう度に スローモーションで あなたを揺らす 裸のプロポーションで 見つめあえば二人  形が変わる身体を引き留める 爪先開く 無くした鍵を持つ  甘い溜め息に火傷した肌に重なる言葉がまた…  おいで Yes,No,Yes… 月が照らす 途切れ途切れ Yes,No,Yes… 囁きあう度に スローモーションで あなたを揺らす 裸のプロポーションで 見つめあえば二人  No,No,No… そうじゃなくて Yes,No,Yes… 曖昧なルールで遊ぶ それが素敵 Yes,Yes,Yes… 別の顔で Yes,No,Yes… 簡単さポーズを変える 見せてあげる今すぐに  おいで Yes,No,Yes… 月が照らす 途切れ途切れ Yes,No,Yes… 囁きあう度に スローモーションで あなたを揺らす 裸のプロポーションで 見つめあえば二人  Yes,No,Yes…  あなたを揺らす… あなたを揺らす… 溶ける溶ける あなたを揺らす… 囁きあう あなたを揺らす… 見つめあえば二人 Yes,No,Yes… あなたを揺らす
飛躍J-100J-100安岡優村上てつや小西貴雄翼を見つけた スパイクを履いた 泥だらけの夢が 両足が 僕の羽になる 100年誰もが 終わりなどない 飛躍する 歴史はまだ 100年いつでも パレードは行く 昨日の僕が 明日の君が 青い空へ  We can fly, we can fly. We can do it!!!! ゴールの数だけ ドラマがある 遠くへ We can fly, we can fly. We can do it!!!! もっと強くなる 約束した 少年のままに  大空のような 緑の大地は 夢中で追い掛けた グランドの その先にあるさ 100年誰もが 戦うんだ 飛躍する その場所から 100年いつでも パレードは行く 勝利の歌が 歓喜の声が 聞こえるだろう  We can fly, we can fly. We can do it!!!! ボールに染み込む 思い乗せて 遠くへ We can fly, we can fly. We can do it!!!! きっと今日よりも 高く飛べる 翼があるから  We can fly, we can fly. We can do it!!!! ゴールの数だけ ドラマがある 遠くへ We can fly, we can fly. We can do it!!!! もっと強くなる 約束した 少年のままに  (セリフ)ずっとボールばかり追い駆けてきました…  We can fly, we can fly. We can do it!!!! そしてパレードは 続いてゆく 遠くへ We can fly, we can fly. We can do it!!!! そっと振り返る 永い路は 飛躍の証さ We can fly, we can fly. We can do it!!!! We can fly, we can fly. We can do it!!!!  We can fly, we can fly. We can do it!!!! ゴールの数だけ ドラマがある 遠くへ We can fly, we can fly. We can do it!!!! もっと強くなる 約束した 少年のままに  We can fly, we can fly. We can do it!!!! ボールに染み込む 憶(おも)い乗せて 遠くへ We can fly, we can fly. We can do it!!!! きっと今日よりも 高く飛べる 翼があるから 翼があるから 翼があるから
会いたくて夏川りみ夏川りみ安岡優黒沢薫京田誠一「もう少し、あと少しだけ」わがままな恋心 言葉に出せないくせに どうして涙が出るの?  いつだってそばにいるよと 嘘つきね恋人よ 困らせてみたいのに優しすぎるの  会いたくて 会いたくて 目を上げれば今もそこに あなたの笑顔 だけど 会いたくて 会いたくて 鍵をかけた胸の奥に あなたの指が触れる それだけで  一人なら ほら強いのに 二人だと恋しくて 明日なら来なくていいなんて願う  会いたくて 会いたくて 耳澄ませばこんな近く あなたの鼓動 だから 会いたくて 会いたくて 重ね合った扉開けて あなたの心 もっと覗かせて  離れていても消えないように 抱きしめて  愛されて 愛されて 愛したって終わりのない 私の想いだもの いつまでも いつまでも 望むものは ただひとつよ 私の全てそれは  会いたくて 会いたくて 鍵をかけた胸の奥に あなたの指が触れる それだけで
ミモザGOLD LYLICゴスペラーズGOLD LYLICゴスペラーズ安岡優黒沢薫・佐々木真理清水信之誰かと比べるような 恋なんてしなくていい 誰も知らない(秘密の)その扉開けてあげる  もしも全ての光を(思い出も)暗闇と引き換えても たったひとつの(君だけに)愛の形を確かめて  ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ  触れた場所にメロディーライン(I love you) お互いを覚えてる 二度と消えない(君だけに)真実のこの鐘を何度でも鳴らそう  ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ  ミモザの花の季節を いつしか時が追い越しても ふたり巡り会えたら ただ真直ぐに運命を迎えに行くだけ  ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ  ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを (忘れられない あの日の君が) 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ (見つめるだけで 恋に落ちてた)  ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを (忘れられない あの日の君が) 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ (見つめるだけで 恋に落ちてた)
Forever & Moreゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・安岡優・村上てつや清水信之必ず僕らは消えてゆくだろう 喜びと悲しみをどれだけ残してゆくだろう  道端で花が咲いた 知らず知らず誰かを傷つけてた 遠くで眩しい光が 君を見たら泣いてた  永遠とこの一瞬を Forever & More 僕らは会いたくて ただ会いたくて 時の砂漠でめぐり逢えたね  何が正しいかより ありのままを感じて 何故か心騒ぐ その答えの中へ  掌を眺めていた 久しぶりにきれいな虹が出てた 時計が今日を刻んだ 君のそばで眠った  永遠とこの一瞬を Forever & More 僕らは会いたくて ただ会いたくて 時の砂漠でめぐり逢えたね  嬉しい苦しい 胸の奥で幾つもの声が その全て抱きしめ歩いてゆくんだ I Say 「Bye-bye-bye-bye-bye」  明日も昨日も二度とは戻らない いま君がいること ずっとずっと 歌い続けよう  永遠とこの一瞬を Forever & More 僕らは会いたくて ただ会いたくて 時の砂漠でめぐり逢えたね  La-la-la.....La-la-la.....
その愛のもとに(With Your Love)鈴木雅之鈴木雅之安岡優黒沢薫・妹尾武中野雅仁涙が零れたら 愛と呼ぼう 求め合う痛みを 二人で辿りながら  めぐり逢う(めぐり逢う)運命が(運命が) 強く(抱き寄せる)あなたを(この胸に誓う) 誰よりも(誰よりも)その愛のもとに  目を閉じたその時に 浮かぶ全てを わがままも聞かせなよ 残らず叶えてあげる  恋しくて(恋しくて)嬉しくて(嬉しくて) いつも(感じてる)あなただけを(この胸に誓う) 誰よりも(誰よりも)その愛のもとに  幸せの その意味を 見つけたよ  めぐり逢う(めぐり逢う)運命が(運命が) 強く(抱き寄せる)あなただけを(この胸に誓う) Woo(誰よりも)その愛のもとに  恋しくて(恋しくて)嬉しくて(嬉しくて) いつだって(感じてる)あなたのことだけ(この胸に誓う) Woo(誰よりも)その愛のもとに  幾干の 年月を 重ねたい あなただけと いつまでも
満天の星の夜 duet with 夏川りみ黒沢薫黒沢薫安岡優黒沢薫・妹尾武K-Mutoなぜ こんなにも広い星の海で出逢えたの ねぇ 目を閉じて小舟に揺られたら何処へ行くの  この夜空 手を離さずに星座に変わるまで  明日も 春の星のように あなたと寄り添いながら 夢の中も二人で 誰よりもそばにいて  今日一日が 幸せだと言える喜びを もう一度だけ その声を聞かせて愛しい人よ  何度でも流れ星に乗せ この想い届けよう  明日も 夏の星のように あなたと囁きながら その心で応えて 永遠のメロディーを  地図を失くしても見上げれば 満天の星の夜  明日も いつでも 秋の星のように あなたと見つめ合うから 遥か遠い未来へ 輝きを連れてゆく  冬の星のように あなたと微笑みながら 長い夜を重ねて 運命の向こうまで  誰よりもそばにいる あなたと
冬物語ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢薫・妹尾武野崎良太少し切なくなるのは そばにあなたがいるから ふいに微笑むその度に 過ぎた痛み思い出す  強く抱きしめたいから もっと近くにおいでよ  冬に咲く花は優しく 春を待つ空は高く 奇跡が降る街で 何を願う 誰を想う  あの日背を向け離れた 二人何を捨てただろう 遥か未来がめぐって 出会うこと信じてたかい  長い長い時の中で 愛が大きく育った  冬に咲く花は優しく 春を待つ空は高く 奇跡が降る街で 何を願う 誰を想う いつかきっと  遠回りしたから (白い息が) あなたが愛しい (声になるように) 僕達の冬物語は 何を連れてくるだろう明日も 冬に咲く花は優しく 春を待つ空は高く 奇跡が降る街中で 何を願う 誰を想う あなたを 温もりを 離さない もう二度と 冬も春も
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Golden Age ~黄金世代~ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優北山陽一・島健(ゴールデン・エイジ) 聞こえるだろう (ゴールデン・エイジ) 子供達よ 伝説じゃない本当の少年の物語を (ゴールデン・エイジ) 始まりは (ゴールデン・エイジ) 空き地だった 転がる石を蹴っ飛ばした瞬間が輝き出す  金色のボールで語る歴史がある もっともっと塗り替えるのさ 右足に勇気を 左足に夢を (ゴールデン・エイジ) 同じ時を駆ける君とめぐり会える  (ゴールデン・エイジ) 嬉しかった (ゴールデン・エイジ) 悔しかった 奇跡はいつも何度でも立ち上がる今日の証さ (ゴールデン・エイジ) 終わりのない (ゴールデン・エイジ) 旅に出よう 勝利の歌が降り注ぐ約束のあの場所まで  金色のボールで描く物語は ずっとずっと刻まれるから 右足に勇気を左足に夢を (ゴールデン・エイジ) 明日へ続く道を君とともに行こう  金色のボールで語る歴史がある もっともっと塗り替えるのさ 右足に勇気を 左足に夢を (ゴールデン・エイジ)  金色のボールで描く物語は ずっとずっと刻まれるから 右足に勇気を左足に夢を (ゴールデン・エイジ) 明日へ続く道を君とともに行こう 同じ時を駆ける君はきっと黄金世代
I-N-G三浦大知三浦大知安岡優Patrick J・Que Smithもう迷いは その頬に溶かして 今どこにいるとしても 目の前の扉が手を招く  止められやしない Running 誰よりも高い Jumping 息もできないくらい Dancing 身体が覚えてる Style  呼び覚ませ世界は今 (I can make it, I can make it, ah) 流れ出した未来さ (I can make it, I can make it, ah) My life My life  さよならじゃない 約束交わした 過去の欠片を強く握りしめ行くのさ もう一度  終わることのない Running 飛び越えてみたい Jumping 足跡まで熱い Dancing 心に鳴り響く Sound  呼び覚ませ世界は今 (I can make it, I can make it, ah) 流れ出した未来さ (I can make it, I can make it, ah) My life My life  果てしない風に叫びたい oh my life  呼び覚ませ世界は今 (I can make it, I can make it, ah) 流れ出した未来さ (I can make it, I can make it, ah) My life My life  My life My life My life
満天の星の夜夏川りみ with 黒沢薫夏川りみ with 黒沢薫安岡優黒沢薫・妹尾武K-MUTOなぜ こんなにも広い星の海で出逢えたの ねぇ 目を閉じて小舟に揺られたら何処へ行くの  この夜空 手を離さずに星座に変わるまで  明日も 春の星のように あなたと寄り添いながら 夢の中も二人で 誰よりもそばにいて  今日一日が 幸せだと言える喜びを もう一度だけ その声を聞かせて愛しい人よ  何度でも流れ星に乗せ この想い届けよう  明日も 夏の星のように あなたと囁きながら その心で応えて 永遠のメロディーを  地図を失くしても見上げれば 満天の星の夜  明日も いつでも 秋の星のように あなたと見つめ合うから 遥か遠い未来へ 輝きを連れてゆく  冬の星のように あなたと微笑みながら 長い夜を重ねて 運命の向こうまで  誰よりもそばにいる あなたと
風をつかまえてゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一北山陽一・Ryuichiro Yamakiもうすぐ南風 生まれたての季節が二人だけ追いかけてゆく 重ねた掌で まだ誰も知らない明日まで 永遠の向こうへ  めぐり逢いは同じ未来の証 まばたきの続き全てあなたにあげる  名前の無い日々を運命と呼べるとき 会えない時間さえ恋だと気付くだろう  もうすぐ南風 生まれたての季節が二人だけ追いかけてゆく 重ねた掌で まだ誰も知らない明日まで 永遠の向こうへ  すれ違いも約束への階段 昨日の行方は遥かあなたのもとへ  小さな喜びが幸せになるように 笑顔を願うなら愛が見つかるだろう  もうすぐ南風 待ちわびた言葉なら二人だけ甘い囁き 伸ばした掌で 未来を運ぶから明日まで 始まりの向こうへと  心を開いて あなただけを 二人だけの この世界で 確かに感じた 遠くへ 遠くへ 風をつかまえて  瞳の奥映る今を形にすれば 少しだけ寂しい それこそが愛おしい  もうすぐ南風 生まれたての季節が二人だけ追いかけてゆく 重ねた掌で まだ誰も知らない明日まで 永遠の向こうへ  もうすぐ南風 待ちわびた言葉なら二人だけ甘い囁き 伸ばした掌で 未来を運ぶから明日まで 始まりの向こうへ
Platinum Kissゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢薫・妹尾武黒沢薫・妹尾武あなたが目覚める物語さ まるでプラチナ色の…  思い出を塗り替えるために二人恋したの? 目を閉じて震えてた だけど今世で出逢えたよ  囁くように祈りを胸に「そばにいて、わらって」それだけで  大地をめざす流星が 光を運ぶように 愛する人よ運命は あなたの名前を今も呼んでいる  手のひらを広げたら こぼれ落ちる砂時計 誰もみな生まれ変わる まなざしが信じた行き先へ  旅するようにページをめくり 特別な言葉が溢れ出す  大地をめざす流星が 夜空を辿るように 愛する人よ運命は あなたの全てが道標になる  込み上げる涙が一筋の果てしない未来を  プラチナ色のくちづけが 永久の歴史を語り 愛するために生まれたと あなたに囁く 時を越える  遥か大地をめざす流星が 生命に還るように 愛する人よ運命は あなたが目覚める物語さ まるでプラチナ色の…
陽のあたる坂道ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢薫野崎良太もう あなたの肩を抱き寄せる紅のドアが 背中越し影法師 だけどもう少し なぜ心に残る 我侭で子供じみた日々 これほどに愛おしい 涙も微笑みも  この坂を上ったら 二人どんな景色が見えるだろう 握りしめたその手を離さずに 夕暮れの道を帰ろう  いま言いかけたのは 失った昨日の数より 明日への喜びが 言葉を急かしたから  この坂を上ったら 二人どんな景色が見えるだろう 色あせた思い出も 柔らかい黄昏の空に飛ばそう  いつまでもこの温もりと 歩いてゆきたい 永遠をやがて時が奪い去っても  この坂を上ったら 二人どんな景色が見えるだろう 振り向けば長い影 離さない重ねゆく日々をいつも
狂詩曲ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優宇佐美秀文宇佐美秀文光と影の駆け引きで真夜中の Matador 火傷しそうな溜め息で君はまだ Closed Door?  Tell me tell me Say you love me Say you love me 手荒な求愛の Dandy Call me call me 快感の Timing 強引に Riding  激しく狂詩曲 抱き締めて 吐き出した A to Z 零れ出す 初めての感情に こんなに 本当は Lonely Lady 聞かせて狂詩曲 真実の瞬間に 息を止めて真紅のキスでその身を投げて  美しすぎる眼差しで窮屈な Monroe Walk 優しさだけじゃ足りないね言えないわけない Say More!  Take it easy 曖昧な Feeling 踏み込んで Fall in 体感は想像以上に Hold me hold me 手探りの Gypsy 乱暴に Dancing  激しく狂詩曲 抱き締めて 吐き出した A to Z 零れ出す 初めての感情に こんなに 本当は Lonely Lady 聞かせて狂詩曲 真実の瞬間に 息を止めて真紅のキスでその身を投げて  Lady Queen bee Drive me crazy Yes, I'm ready 誘惑に朦朧な Hunting Kill me kill me 込み上げる Sexy 絡み合う刹那の Story  激しく狂詩曲 抱き締めて 吐き出した A to Z 零れ出す 初めての感情に こんなに 本当は Lonely Lady 聞かせて狂詩曲 真実の瞬間に 息を止めて真紅のキスでその身を投げて
SAYONARAゴスペラーズゴスペラーズ安岡優村上てつや・宇佐美秀文井上鑑言葉を濁すような くちづけをせがむ (さよならは さよならさ) I gotta go I gotta go  両手を伸ばしたって 二度と戻らない (思い出は 思い出さ) I gotta go I gotta go  唇にさよなら 背中に罪と罰を 一人になって 寂しくなって ふりかえる前に ここに捨てればいい 愛して愛されて 壊れたラヴストーリー すれ違った ドアの向こうに 新しい明日が来る  理不尽な別れは 言い訳を拒む (わがままは わがままさ) Breaking my heart  忘れてくれるなら 何も望まない (裏切りは 裏切りさ) I gotta go I gotta go  微笑みに祈りを 涙に甘いキスを 嫌いになって 終わりになって 馬鹿な結末が そこに残ればいい 悲しい夢を見た 例えばそんなふうに 誰にだって 話せるような つまらない昨日になる  I gotta go You gotta  唇にさよなら 背中に罪と罰を 一人になって 寂しくなって ふりかえる前に ここに捨てればいい 愛して愛されて 壊れたラヴストーリー すれ違った ドアの向こうに 新しい明日が来る  もう行かなくちゃ センチメンタルな旅が終わる日まで
Simple Wordsゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優堀向彦輝I Love You.....  抱えきれない喜びと悲しみのハーモニー 溢れる声は幾千の言葉を重ねて だけど Baby 出会った瞬間に見つけたのさ  “I Love You”朝陽が照らすように 「あいしてる」それは Simple Words 君がくれた  誰かの声に振り向いて淋しがりやのメロディー 溢れる涙が囁いた言葉見つかるだろう だから Baby 未来は何度でも生まれ変わるさ  “I Love You”繰り返す波のように 「あいしてる」それはSimple Words 君に贈ろう  I Love You.....  語り尽くせぬ想いを乗せて  “I Love You”朝陽が照らすように 「あいしてる」それは Simple Words 君がくれた “I Love You”繰り返す波のように 「あいしてる」それは Simple Words 君に贈ろう  I Love You.....
ALL I NEED冨永裕輔冨永裕輔安岡優黒沢薫瞳の奥で 寄り添うだけで 互いに感じてる こんなに見つめてる 愛されたくて 許されなくて でも叶わぬ夢を 今夜も夢見てる  声を遮って 鳴り響く鼓動が 眼差しを 手繰り寄せる  目と目が合って めぐり逢う心が ひとつになって 告げる愛の言葉 “You are all I need.”あなたこそが 最後に重なるシルエット  指先越しに 囁くたびに 誰かを気にしてる 小さく息をする 仕草がやけに 少女のままに 背中の誘惑は はみ出すエトセトラ  小指をつないで 物語る時間が 赤い糸 紡いでゆく  手と手を取って 求めあうくらいが 二人にとって ありのままの愛さ “You are all I need.”あなたとなら 甘く分けあえるリグレット  いつまでも ずっとずっと 踊れたら 世界を塗り替える  目と目が合って めぐり逢う心が ひとつになって 告げる愛の言葉 “You are all I need.”あなただけが 瞳を導くシルエット  手と手を取って 求めあうくらいが 二人にとって ありのままの愛さ “You are all I need.”あなたをただ 強く抱きしめるリグレット
言葉にすればGOLD LYLICゴスペラーズGOLD LYLICゴスペラーズ安岡優安岡優・松下耕堀向彦輝言葉にすれば僕達がめぐり逢い 数えきれない未来 ずっと果てしなく夢を見ていたい  震える声で旅立ちの名を呼べば 孤独の部屋をあなたは出てゆく 遠くへ遠くへ  まるで砂の城のように時の波にさらわれても 握りしめた人はいつか世界のどこかで  言葉にすれば僕達がめぐり逢い 語り尽くせぬ想い きっと終わらない夢を運びゆく  誰もみな地図なき旅に 手にした言葉集め飛び立つのさ めぐり逢うためにただ  耳を澄ませば思い出がよみがえる 見知らぬ街であなたと擦れ違い 明日へ明日へ  心に一つ約束があればいい 小さな願いあなたが叶える 聞かせて聞かせて  空を渡る星のように永い旅を続けるなら 見上げていた光がまた生まれ変わるまで  言葉にすれば僕達がめぐり逢い 一人じゃないと確かめ合えるときを 言葉にすれば僕達がめぐり逢い 見つめる瞳に高鳴る喜びが 貴方という名の未来の自分へ 扉を開こう重なる物語 さあ聞こえる今すぐ新たな未来がめぐり逢う
Rebirthkitago-yamakitago-yama安岡優北山陽一・多胡淳北山陽一・多胡淳名前も知らず 生まれた“Glass Heart” 思い出が増えたら どんな色に染まるの  あなたの(ほら)香りが(こんなに) 溢れている此の街で わたしは歩いてゆくから 一人じゃない心は  あなたがくれた 名前は“Angel Heart”
青い鳥PLATINA LYLICゴスペラーズPLATINA LYLICゴスペラーズ安岡優北山陽一清水信之目と目が合うと上手に言えない 足りない言葉が胸を叩くよ 一秒ごとに横顔見上げて 瞳の奥でまた名前を呼んでる  通り過ぎる季節の中 僕達が語り合えるなら 何気ない時の欠片さえ かけがえのない未来さ  それは青い鳥 こんなに近く微笑むから いつか世界中の空 旅をして大人になる もう―度 めぐり逢えるまで  手を振る背中をそっと見つめた 言葉はなぜに全てを欲しがる 見知らぬ声が聞こえた気がして 振り返れば今日が遠くに逃げてく  止めどもなく夢を見てた 僕たちは傷つけ合うけど 手に入れた思い出と地図を 握りしめまたゆくのさ  それは青い鳥 終わらない歌口ずさめば いつか世界中の空 響き合うあのメロディー 誓うよ めぐり逢えるまで  人は求めすぎて 何を失うだろう 移り気な雲を 追いかける風も 重ね合い許し合い この地球を回せば  きっと青い鳥 誰もがすぐに見つけるのさ 今も世界のどこかで 生まれゆく朝日の色 心に翼を広げて  それは青い鳥 君が信じてくれるのなら いつか世界中の空 旅をして大人になる もう一度 めぐり逢えるまで 必ず あの日見た夢と めぐり達えるから
永遠に大山百合香大山百合香安岡優妹尾武二人をつなぐ糸が見えたらいいねと 目を閉じた微笑みを今も覚えてる  形の無いものなら壊れはしないと 抱きしめた温もりが残るよ  あなたの風になって 全てを包んであげたい 遥か時を越えて それは永遠にここから  「もう二度と離れない」抱き合い誓った あの夜の雨音が聞こえた  あなたの風になって 全てを包んであげたい 胸に響く声が それは永遠に時が止まるまで  会いたくて会えない夜 想いを空に広げて 飛んでゆくよ そばにいるよ 同じ気持ちでいるなら  あなたの風になって 全てを包んであげたい 遠く 遥か遠く それは永遠に届くよ  あなたの風になって 全てを包んであげたい いつも いつの日にも それが僕の答えさ  今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ  今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ  愛しい人よ
Paradiseゴスペラーズゴスペラーズ安岡優岩田雅之岩田雅之北風と太陽の Fairy Taleゴスペラーズ 噛み付くだけじゃ敵わないね でもキスもしないで Sunshine Day 微笑むだけじゃ物足りない  なら躊躇わないで 肌が触れるくらいで 裸のままで Fall in Love 真夏の甘い目眩 ノックなんて待ってないで 御気に召すまま  Paradise 楽園の赤い実を抱きしめて 生まれたてのトキメキが ほらアダムとイヴのように Paradise 見つめ合う永遠を感じたら ありのままで恋してみよう Feeling そして Do It イケナイふたり  照れてるようじゃ もう One Side Game エデンの園にも気付かずに たかが戯れ Summer Players 間違った振りをして楽しめばいい  ただ好きと嫌いで 人はいつの時代も 不埒な形 You are mine 真夏の恋の女神 ポーズなんてとってないで 御気に召すまま  Paradise 誘惑の囁きを受け入れて 罪も罰も乗り越える ほらアダムとイヴのように Paradise 止まらない運命の歯車が まだ知らない互いの鼓動 Feeling そして Grooving 危険なふたり  北風と太陽の 求め捧げる愛情 どちらにしても愛したい 真夏はあられもなく Heart だって Soul だって 御気に召すまま  Paradise 楽園の赤い実を抱きしめて 生まれたてのトキメキが ほらアダムとイヴのように Paradise 見つめ合う永遠を感じたら ありのままで恋してみよう Feeling そして Do It イケナイふたり
RAILROAD藤井フミヤ藤井フミヤ安岡優村上てつや始まりの合図が聞こえた (Are you ready?) 手ぶらのまま汽車に乗り込んで (On the long railroad) 朝焼けのホームから見上げた (Won't you get it?) 空は今も高いままさ  夢だけ抱いて生きたっていいんじゃない 手のひらに形の無いダイヤモンド握りしめて  俺たちの旅はまだ途中さ (Dream goes on now and forever) 果てしなく未来へ続いてゆく この Long long long railroad  「誰より遠く…」 わがままでいいんじゃない 今はまだ地図さえ無いプライドだけ胸に秘めて  月のグラス 星のシャンパーニュ (Dream goes on now and forever) 望むもの全てを分け合って この Long long long railroad  俺たちの旅はまだ途中さ (Dream goes on now and forever) 果てしなく未来へ続いてゆく この Long long long railroad
紙芝居竜小太郎竜小太郎安岡優安岡優宇佐美秀文明日また会えるかな そんなふうに手を振れば あなたが微笑む それだけで嬉しくて 少しだけ強くなる あなたの手のひら 握りしめた 温もりを残して このままずっと同じ時の中で 同じ花咲かせたなら いつか二人で描いた物語 祈りは永久(とこしえ)に 神様がくれた夢の架け橋 於母影(おもかげ)の紙芝居 あなたが囁(ささや)く  全てを分け合えたら 失う物などない あなたの願いの その続きを今日の日に重ねて 誰もがもっと愛しい人のために 愛の灯を掲げたなら いつか二人で描いた物語 祈りは永久(とこしえ)に 神様がくれた夢の架け橋 於母影(おもかげ)の紙芝居 もう戻れない 二度と帰らない でも思い出きっと子守唄になって 新しい朝を運ぶ 人は笑顔に抱かれて舟に乗り 涙の川を往(ゆ)く 一人じゃないよと声が聞こえる 於母影(おもかげ)を胸に  二人で描いた物語 祈りは永久(とこしえ)に 神様がくれた夢の架け橋 於母影(おもかげ)の紙芝居 於母影(おもかげ)の紙芝居
Sky Highゴスペラーズゴスペラーズ安岡優S.Rakhmaninov・服部隆之服部隆之Don't Cry 誰もが翼を忘れた天使さ ふるえる胸の“Note” 手を繋ぐようにそばにいてあげる  Please Smile 世界は手拍子で君を待ってる 伝えて僕の“Rhythm” 微笑めば言葉はいらない いつの間にかまた見つめてる 目が合えば重なるハーモニー 祈りをほら見上げる未来へ Your Smile  この想い全て告げずに旅立つのは まだ夢を信じてるから 階段を上る空が近づくドアを開けて いま君に逢いたい  Sky High 僕らは舞い上がる風をみつけた 感じる 君の“Melody” 奏でたら夢がめぐり逢う 生まれたての羽を広げて 今すぐに大空遥かへと 飛び立つほら見下ろす世界は Sky High
Blue Planetゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優信号が変わる 君と擦れ違う ここは Blue Planet 僕を乗せてゆく  果てしない空を飛ぶ 鳥たちは風になる まるで Border less 世界はまだひとつ  ここは Blue Planet 光る蒼い星 だから My dear friend 出逢うこの奇跡 いつも Just call my name 僕は君が呼ぶ場所へ I'll be there ただそのために  時計を眺めてみれば Time goes on forever 曖昧な今が過去に流れた だけど Brand new day 何かが始まる It's a brand new day  ここは Blue Planet 光る蒼い星 だから My dear friend 出逢うこの奇跡 いつも Just call my name 僕は君が呼ぶ場所へ I'll be there 同じ未来へ  答えなど無くっていいさ 君が笑えば I got Love & Peace 「自分らしさ」なんてきっと 傷付いて分け合った その胸に  もしも You lost the way 涙に濡れても I'll stand the rain 誰よりそばにいるよ Just call my name 僕は君が呼ぶ場所へ I'll be there  ここは Blue Planet 光る蒼い星 だから My dear friend いま出逢うこの奇跡 いつも Just call my name 僕は君が呼ぶ場所へ I'll be there ただそのために  信号が変わる 君と擦れ違う ここは Blue Planet 僕らを乗せてゆく
Armoniaゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一・妹尾武鏡を見つめる少女の微笑みは 何を夢見てる まるで七色の風 シャボン玉舞い上がる空に手を伸ばしたら  胸の奥へ触れた痛みに 気付いて大人になる  You're love 愛される未来を 人は知って生まれた 母なる光は 時を越え誰もが愛の名を Armonia 永久に奏でる  優しい雨音 星を濡らす涙 大地が目覚める ごらん七色の虹 忘れかけてたこの温もり 守ってあげる  蕾のまま花はいつしか 朝日を迎えにゆく  You're love この広い世界で 人はひとり生まれて 孤独な祈りは 抱き寄せる両手のぬくもりを Armonia 信じている  You are my love 愛される未来を 人は知って生まれた 母なる光は 時を越え誰もが愛の名を Armonia 永久に奏でる
Oh Girlゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優君は誰かを探す 誰もが君と出会う  Oh baby この世界にまだ 足りないものは それは愛 気付かないだけで  握りしめた運命は 差し出すように Smile Under the sky Under the star light  (Oh girl, girl) 求めあい 与えあい 愛し愛されたら (Oh girl, girl) This is your love This love is real Oh girl, you know “all you need is love”  Shu-wi-lap do-wi-lap shu-wi-la-pa-do-way-yea-i-yea Shu-wi-lap this is your love And this love is real  Oh baby 子供みたいにただ 泣きたいのなら それくらい かまわない だから  あるがままに感情は 分け合うように Cry Under the sky Under the star light  (Oh girl, girl) 認めあい 許しあい 愛を受け入れたら (Oh girl, girl) This is your love This love is real Oh girl, you know “all you need is love”  君は誰かを探す 誰もが君と出会う  Shu-wi-lap do-wi-lap shu-wi-la-pa-do-way-yea-i-yea Shu-wi-lap this is your love And this love is real Shu-wi-lap do-wi-lap shu-wi-la-pa-do-way-yea-i-yea Shu-wi-lap this is your love And this love is real  解ってるんだ本当は 独りきりじゃない Under the sky Under the star light 名も無き今日の隣人は いつしか In your life Under the sky Under the star light  (Oh girl, girl) 求めあい 与えあい 愛し愛されたら (Oh girl, girl) This is your love This love is real Oh girl, you know “all you need is love”  君は誰かと出会う 誰もが君を探す
Shall we dance?ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一手と手を重ねて ふたり口ずさむセレナーデ 会いたい会えない会いたくて つのる想いがあふれて  この恋の行方を 今は誰も知らない 信じてくれるなら さらってゆくよ  世界は回る 僕らを囲んで 百年一度の 運命に導かれて もう離さない Shall we dance?  見とれていたのさ ずっとあの日から 照れないで こんなに近くに寄り添って 時が止まればいいのに  季節がめぐるたび 君はとても奇麗さ 何度もささやいて 愛しい人よ  朝日が昇る 僕らを包んで 千年先まで 覚めない夢を見ようか 抱き合いながら  最初のキスで 全てを見つけたよ 永遠の続き 一瞬で飛べる きっと  世界は回る 僕らを囲んで 百年一度の 運命に導かれて もう離さない Shall we dance?
明けの明星Skoop On SomebodySkoop On Somebody安岡優S.O.S.・太田貴之飛んでゆくよ 僕の背中にあなたが 翼をくれたから  そばにおいで 朝が来る前に 互いの鼓動 指でなぞって 愛を重ねてみたい  世界は広過ぎるね じゃあ近くにいよう その手を離さないで 大空に飛び立つのさ そう望むなら  何度でも 何度でも 抱きしめて 高くまで舞い上がるから いま この翼 羽ばたかせ とこしえに そして光の向こうに  もしもいつか 生まれ変わるなら 明けの明星 東の空へ 愛を迎えにゆこう  瞳に映るくらい ねえ隣にいても ときどき不安になる それほどに愛しいから 強くなれたよ  天使にも 悪魔にも なれぬまま この星でめぐり逢えたら また わけもなく くちづけて もう一度 手を伸ばせばそこに  大丈夫 夜が明けても そばにいるから  あなただけ あなただけ 守れたら そのために生まれてきたと 誓う ほらごらん 金星が 見つめてる そして光の向こうに
STEP!ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優村上てつや・宇佐美秀文UTA動き出せ 鳴り響け 幕を開けて 照らし出せ 七色の 光を浴びて  STEP! 体ごと 未来へと飛び込んで STEP! 心まで いま生まれ変わる  始めよう 誰もが主人公さ STEP BY STEP 届けよう みんなが待ってる ほら一歩ずつ踏み出すんだ チケットはその胸に いつも  勇気出せ 元気だと 声を上げて 強くなれ 弱くても 笑顔見せて  STEP! 足音が 手拍子を呼び込んで STEP! 鼓動さえ 明日へのRhythm  始めよう 新たな物語を STEP BY STEP 届けよう どこかで聞こえる この胸の高鳴りきっと もうすぐ会える予感 君と  Kick, step & turn C'mon everybody, clap your hands 粋なBeatで Up, down & slide 感じてるこんなにSatisfied 派手なPoseで 心の望むまま  さよなら 数え切れぬ涙も ONE MORE STEP ありがとう こんなに愛おしい 毎日が素敵なShowtime そして世界は回る  始めよう 誰もが主人公さ STEP BY STEP 届けよう みんなが待ってる ほら一歩ずつ踏み出すんだ チケットはその胸に いつも
Love me! Love me!ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一北山陽一聞かせて Love me! Love me! 君は浮気な Candy girl きっと この手を選ぶよ おいで二人の Shangri-la  十人十色の恋もいいけど 誰もが羨む恋もあるさ  眼差しひとつで Jumping Heart 男達は Fall in love 手の届きそうな距離で微笑むから 信じたいよ You are mine  でも教えて Love me! Love me! 僕を導く Hand in hand ずっと その手離さないよ まるで奇跡の Shangri-la  一生一度の愛と言うけど 今夜の気持ちを愛と言うのさ  時計が止まれば Through the night とこしえに We are in love 夢見るくらいに時を重ねたまま 踊りたいよ Shall we dance?  ほら答えは Love me! Love me! 誰も知らない Secret time やっと見つけた扉を 開けた向こうは Shangri-la  君はまだ気付かないふりをして 僕の手をまたすり抜けて笑う  La la la la Love me! Love me! 恋は素敵な Magic sign いま 感じた心は ごらんもうすぐ Shangri-la  聞かせて Love me! Love me! 君は浮気な Candy girl きっと この手を選ぶよ おいで二人の Shangri-la
真夏の夜の夢ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優妹尾武井上一平・妹尾武砂まじりの風が吹けば 素肌よりも胸が痛い 白すぎた心に紅の夕日が滲んでくる  どれほどに熱い想いを 足跡に重ねてみても 波にされわれてゆく言葉は遠くへ  君は誰のために大人になる 恋した真夏の夜の夢は もう崩れかけた砂の城に置いておいで 裸足のままで 濡れた髪の雫が 風を受け乾いてく  駆け出した海はまだ冷たい なのに少しだけ前に進めた 渚に映した影 踏み越えるように  君は誰のために大人になる こんなに眩しい季節なら もう一度誰か愛すること信じられる 夢から覚めて めぐり逢える全てが 優しさと呼べるだろう  果てしなく打ち寄せる きっと思い出は それが恋であるのなら その胸に  君は誰のために大人になる 恋した真夏の夜の夢は もう崩れかけた砂の城に置いておいで 裸足のままで 濡れた髪の雫が 風を受け乾いてく
3月の翼ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優宇佐美秀文不可能なんてありえない だって僕はここにいる  進むべき道なんてない 何を迷ってたんだろう 進んだ者の背中に 道は続いてくんだろう ごらん朝が来る 今日も始まりのサインが 心と体をつなぐ 魂が導く  ゆくぞマルス 空高く 舞い上がる風に乗って おいでヴィーナス 夢のような 真実を見せてあげる 感じてるんだ本当さ きっと君はここにいる 不可能なんてありえない だって僕はここにいる I want to fly I want to fly  ただ一瞬の笑顔と 数え切れない涙を それでも人はどれくらい 旅を続けてくんだろう やがて春が来る 熱く燃えたぎる生命が 高鳴る鼓動に合わせ 大地にあふれ出す  ゆくぞマルス 空高く 可能性は翼広げ おいでヴィーナス 夢のような どんな未来も連れてく 信じてるんだ誰もが だから君はここにいる 傷ついたってかまわない そうさ僕はここにいる  マルス マルス もっと高く強く マルス マルス もっと速く遠く I want to fly I want to fly 僕はマルス マルス マルス  ゆくぞマルス 空高く 舞い上がる風に乗って おいでヴィーナス 夢のような 真実を見せてあげる 感じてるんだ本当さ きっと君はここにいる 不可能なんてありえない だって僕はここにいる I want to fly I want to fly  不可能なんてありえない だって僕はここにいる
MOVIE☆STARゴスペラーズゴスペラーズ安岡優DANCE☆MANTHE☆FUNKS(Good girl)  Shake your hip & move your body そしてなんだかんだで party 赤い Carpet Walking Celeb 気取って Dancing Funky!  Oh oh oh I wanna oh Oh oh oh you wanna oh Oh oh oh I wanna oh Oh oh oh you wanna oh (Good girl) Good girl  Pleasure オトコは Movie star オンナは Hollywood queen You're my treasure 今夜の Shining star オマエに Dance with me please  キザってこう そう Gentlemen Dress code 歓迎ね したがって Formal style 日替わりの Party people 誰に会っても笑っちゃってね 名前覚えらんない  Oh baby come to me, baby come to me Limousineはオトナのオモチャさ Baby close to me, baby close to me Gossipも誘って Paradise Please! (Good girl)  Pleasure  オトコは Movie star オンナは Hollywood queen You're my treasure 今夜の Shining star オマエに Dance with me please  知らんぷりしたってLady Dress up 完璧ね なりきって Gorgeous night こだわりの High heels 履いて 痛くなっても笑っちゃってね 指先の感覚ない  Oh, don't you tell me lies? don't you tell me lies? 嘘つきな唇が好きさ Don't you let me down? don't you let me down? このままじゃ 愛の Paradox Please! (Good girl)  Pleasure オトコは Movie star オンナは Hollywood queen You're my treasure 今夜の Shining star オマエに Dance with me please You're my pleasure オトコは Movie star オンナは Hollywood queen You're my treasure 今夜の Shining star オマエに Dance with me please  Oh come with me & dance with me 想像通り 予想以上に Boogie  Shake your hip & move your body そしてなんだかんだで party 赤い Carpet Walking Celeb 気取って Dancing Funky!  Oh oh oh I wanna oh Oh oh oh you wanna oh Oh oh oh I wanna oh Oh oh oh you wanna oh (Good girl)  Pleasure オトコは Movie star オンナは Hollywood queen You're my treasure 今夜の Shining star オマエに Dance with me please You're my pleasure オトコは Movie star オンナは Hollywood queen You're my treasure 今夜の Shining star オマエに Dance with me please  Pleasure Oh oh oh I wanna oh Oh oh oh you wanna oh You're my treasure Oh oh oh I wanna oh Oh oh oh you wanna oh Please! Pleasure
Looking for your loveゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢薫北山陽一・黒沢薫瞼を閉じて 心に浮かぶ 人が微笑むため 生きてゆく そう信じられたら 大丈夫だよ  初めて会った 瞬間だけが 赤い糸じゃなくて 毎日が 運命の軌跡さ その意味がわかるでしょう  遠回りでいいよ そこにあるから  Looking for your love Looking for your smile 愛だけを探して 生まれてきた そしていつか 見つけ出すのさ ただひとりだけ誓いを 分かち合える人を  こんなに広い宇宙(そら)の片隅 蒼い星の上で 誰もみな流星の瞬き 今ここでめぐり逢う  愛の音が響く 約束の場所  Looking for your love Looking for your smile 新しい世界へ 生まれ変わる 春が来れば 花が咲くように その告白を届けて 待ちわびてる人へ  言葉にすれば「永遠(とわ)」と呼ぶだろう  Looking for your love Looking for your smile 陽のあたる坂道 たどりながら 時をつなぐ 橋をかけよう 形の違う手と手を 重ねたまま 君は Looking for your love 愛だけを探して 生まれてきた そしていつか 見つけ出すのさ ただひとつだけ誓いを 分かち合える人を
My girl friendゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優堀向彦輝ねえ もっとこっちを向いて 君の涙のわけを聞かせてよ Because you're my girl friend  もう ひとりきりじゃない だけど俺のせいなら 全て捧げるよ Because I'm your boy friend  いつのまにか笑顔を見せて 困らせる My girl friend  あぁ まるで出会った日から 魔法をかけられてる 運命さ Because you're my girl friend  そう ドラマチックなキスも ロマンチックな夜も 永遠さ Because I'm your boy friend  胸の奥に天使の羽が 舞い降りる My girl friend  誰も邪魔しない 世界の果てまで 君を連れてくよ Let me take you high  君のせいさ狂おしいのは 見つめてよ My girl friend 君こそが俺だけの My girl friend Girl friend
WE GOT SOUL POWERゴスペラッツゴスペラッツ安岡優KO-ICHIRO・村上てつやKO-ICHIRO感じあえる 素肌のままで (Hey, you're my sister) 体中が 互いのリズム (Hey, you're my brother)  You got my soul 声が聞こえた (Yes, you got my soul) 足りないもの いまはもう何ひとつない  たまんないぜ 望むなら いつでも It's my blood 差し出してあげるから  Soul Power 声を上げて We're together 世界を越えて Soul Power 最高の時を刻む 心がつながる Soul Power 愛を込めて We're together 時代を越えて Soul Power 何度でもひとつになる 力が生まれる  夢見るような 優しいキスで (Hey, you're my sister) 心深く 奏でるメロディー (Hey, you're my brother)  I got your soul すぐに行くから (Yes, I got your soul) 強く長い 橋を架けよう その胸に  ありったけの情熱で 踊ろう It's my sweat 眠れない このままじゃ  Soul Power 声を上げて We're together 光り届けて Soul Power 一瞬でたどりつける 心が重なる Soul Power ビートに乗せて We're together 未来届けて Soul Power こんなにも熱くなれる 力があふれる  もう一度逢えるなら 夢でも It's my tears 捧げたい この全て  Soul Power 声を上げて We're together 世界を越えて Soul Power 最高の時を刻む 心がつながる Soul Power 愛を込めて We're together 時代を越えて Soul Power 何度でもひとつになる 力が生まれる
星降る夜のシンフォニーゴスペラーズゴスペラーズ安岡優本山清治平田祥一郎広い海に舟を浮かべて 見上げる空は優しく 夜の帳 満天の星 迷わずに漕ぎ出せばいい  そしてまたひとつ 生まれたての歌が響く  星降る夜のシンフォニー 耳を澄ませば 五線紙の上に声を重ねて 今日も新しい星座を描く 息を吸って吐くように 歌えたら 君もいつかこの舟に乗り あの日の僕のように  風と共に波は生まれて 遥かな岸辺を目指す 星は同じ空に微笑む 果てなき旅へと導く  人は舟に乗り 誰のために歌を運ぶ  星降る夜のシンフォニー 言葉にすれば 楽譜に書けない想いあふれて この物語は神話に変わる 同じ夢を見るように 聞かせたい 僕はいつもこの歌に乗せ 明日の君の方に  いつまでも消えない光を いつの日も新たな光を ただそれだけ いま信じ合えたら  星降る夜のシンフォニー 耳を澄ませば 五線紙の上に声を重ねて 今日も新しい星座を描く 息を吸って吐くように 歌えたら 君もいつかこの舟に乗り あの日の僕のように
The Birthday Song安岡優安岡優安岡優安岡優君が生まれてきた喜びの 一つに僕がなれるなら 大切な君のために この歌を送ろう  今夜はどんな願いも 全て僕が叶えてあげる 今夜なら言えそうさ I love you Happy birthday to you  もしも世界が生まれ変わっても 大丈夫 耳を澄ましなよ 約束さ君の元へ この歌を届けよう  二人はいつの時代も めぐり合える運命の糸 二人しか聞こえない I love you Happy birthday to you  Happy birthday to you Happy birthday to you  夢のようなキスを交わせば この歌はもう君のものさ  今夜はどんな願いも 全て僕が叶えてあげる 今夜なら言えそうさ I love you Happy birthday to you
チャネリング☆ファンク安岡優安岡優安岡優DANCE☆MANDANCE☆MANまるで Hold me tight! だけど Don't touch! それでいいんじゃない! It's チャネリング☆チャネリング☆ファンク time!  チャネリング☆君とチャネリング  さわりたい さわってない でもさわらない さわってたいのに 遠距離恋愛  互いの心でチャネリング ベイビー ダイヤル合わせてチャネリング 離れ離れの二人が こういうのアリなんて I know, you know, I know, you know, tell me!  君に会いたいよ 愛し合いたいよ だけどね 欲しがるだけが 愛じゃないんじゃない 飛んで行っちゃうよ 好きだと言っちゃうよ 本当は 何度だってギュッと 出来ちゃうんじゃない  まるで Hold me tight! だけど Don't touch! それでいいんじゃない! It's チャネリング☆チャネリング☆ファンク time!  チャネリング☆リング☆ファンク  サタデーナイト さわってない でもってサンデーナイト さわってないでしょ 遠距離恋愛  身体の一部でチャネリング ベイビー アンテナ伸ばしてチャネリング はるか宇宙の果てから 「ナンて言うの?アイだっけ?」 I know, you know, I know, you know, tell me!  全部あげちゃうよ 声を上げちゃうよ 誰かと 同じじゃちょっと 足りてないんじゃない 踊りだしたいよ 本気を出したいよ 今度は どんなふうにチュッと してみようかな  離れ離れの二人が こういうのアリなんて I know, you know, I know, you know, tell me!  君に会いたいよ 愛し合いたいよ だけどね 欲しがるだけが 愛じゃないんじゃない 飛んで行っちゃうよ 好きだと言っちゃうよ 本当は 何度だってギュッと 出来ちゃうんじゃない  まるで Hold me tight! だけど Don't touch! それでいいんじゃない! It's チャネリング☆チャネリング☆ファンク time!
Welcome to the brand new world安岡優安岡優安岡優福原将宜堀向彦輝Welcome to the brand new world 始めるのさ  無理は承知だよ My friend 新しい場所を選ぶなら いつも 怖がることだって My life いつしか笑って話せるさ きっと  問題は山積みかい? だけど大丈夫さ 僕を信じて  風も嵐も乗り越えたら 君に見せたい Mighty love Welcome to the brand new world くじけるのは 簡単すぎるから I'm all right  開き直るのさ My friend 逃げ出したくなるくらいなら いっそ  汗だくで丁度いい 正解なんてないのさ 僕を信じて  次のチャンスはどこにあるの? 君がいなけりゃ Lose my way Welcome to the brand new world 見つけたのさ その手伸ばして I'll be there  満身創痍になっても ゴールなんて無くても かまわない君がいるから  だからこの手を離さないで 勇気が生まれる In my hand Welcome to the brand new world 始めるのさ 誰も知らない Brand new world  Welcome to the brand new world
Door安岡優安岡優安岡優大坪稔明大坪稔明会いたいって思うだけ ほら笑って つながるその未来が トビラ開けて 理由なんてかまわない 気付いたんだ こんなにそばにいるって 会いにゆこう  今 見上げてるのは空 どこにだって飛んでゆけるのに あの日 探してたのは Door 閉じ込められたようにふるえてた  まるで季節に春が来るように 瞼の先に光をくれたね そしてあなたは僕の手を引いて 長い夢から連れ出した  会いたいって思うだけ ほら笑って つながるその未来が トビラ開けて  なぜ 試されているような 時を重ね遠回りしたの それは 優しくなれる Door 痛みを知るほどに愛おしい  失うことに怯える弱さは 守る強さに生まれ変わるでしょう いつかあなたが僕にくれたもの 希望はいつもこの胸に  会いたいって思うだけ ほら笑って つながるその未来が トビラ開けて 理由なんてかまわない 気付いたんだ こんなにそばにいるって 会いにゆこう  思い出よりも確かな記憶を 人から人へ刻み込んでゆく たとえあなたと僕が消える日も 愛という名の Door がある  会いたいって思うだけ ほら笑って つながるその未来が トビラ開けて 理由なんてかまわない 気付いたんだ こんなにそばにいるって 会いにゆこう
あなたのせいさ安岡優安岡優安岡優山口寛雄宇佐美秀文さよならの向こうには 何かが待ってる 僕はただ立ち尽くす それはあなたのせいさ  なぜ温もりが まだ消えない もう二度と会うことないはずの二人  思い出の中では 微笑んでばかりさ 失ったものは 戻らないのに  花びらが散るように 忘れられるなら それを今教えてよ だけどあなたのせいさ  追いかけたなら 待っているかい この体ごと 心を捧げるのに  急ぎ足の今日が あの日を遠ざける 壊れた時計に 気付かないように  粉雪が溶けるとき 生まれた涙は 行き先を探してる だけどあなたのせいさ  唇が指先が 覚えてる全てを その肌の上で 分け合いたいのに  さよならの向こうには 何かが待ってる 僕はただ立ち尽くす それはあなたのせいさ  さよならの向こうには 何かが待ってる 僕はただ立ち尽くす それはあなたのせいさ
もっと君と話したい安岡優安岡優安岡優安岡優The Band・安岡優無くした鍵を見つけたみたい 君とこうして手を繋いだら 足りないものは一つもないよ こんなに長く離れていたのに  震える指先温めながら 重なる唇確かめて 形の違う心と心 互いの扉は開いたばかり  このキスが終わったら どんな言葉を伝えよう それとももう一度キスをして 囁く声をそっと待とうか ただひとつだけ願いがあるんだ  知らない街を旅するうちに 本当の自分を思い出す 行き先なんてどこでもいいよ そしらぬ顔で帰っておいで  この星の裏側で 新しい朝が来るころ 見上げれば空に星屑が そして隣に君がいるなら 難しいこと一つもないんだ  形の違う心と心 互いの扉は開いたばかり  このキスが終わったら どんな言葉を伝えよう それとももう一度キスをして 囁く声をそっと待とうか ただひとつだけ願いがあるんだ  もっと君と話したい
Border line安岡優安岡優安岡優宇佐美秀文宇佐美秀文ここと違う場所は ここと繋がってる 隔てられたつもりで 風は回ってる いつのまにか 境界線のこちらから 怖がっていたんじゃない あと一歩でいいさ 踏み出せばいい  Border line そうさ世界は ひと続きの街 自分とよく似た 誰かが手を振る  この先へ進むには 何が足りない 理由と教科書と 勇気が足りない 振り返れば 平行線の言い訳を 探していたんじゃない このままでいいさ このままがいい  Border line もう一度ここに たどり着いたなら 向こう側で僕が 誰かに微笑む そうさ世界は ひと続きの街 自分とよく似た 誰かが手を握る  I stand on border line. I step on the other side.  今すぐ 境界線のこちらから 飛び越えていくんじゃない あと一歩でいいさ 踏み出せばいい  Border line そうさ世界は ひと続きの街 自分とよく似た 誰かが手を振る もう一度ここに たどり着いたなら 向こう側で僕が 誰かに微笑む  I stand on border line. I step on the other side.
Luz安岡優安岡優安岡優安岡優堀向彦輝長い夢を見てた 目が覚めれば また会えるのに さよならの天使が 微笑みながら いま頬に口付けた  あなたは光となり わたしの未来になる もう一度 この手で抱きしめたいけど 唇に詩がある それは永久に どこかでレクイエム そしてララバイ  表紙開きながら 人は誰も 涙を流す 最後のページ閉じ それでも何故か 溢れくるこの涙  あなたがくれた光 わたしがつなぐ未来 本当は いつでもそばにいたいけど 唇に詩がある それは永久に ごめんねセレナーデ まるでエレジー  ひとつ 失うたび気付くだろう 与えられた喜びに きっと  あなたは光となり わたしの未来になる もう一度 この手で抱きしめたいけど 唇に詩がある それは永久に どこかでレクイエム そしてララバイ ずっと 歌うよ ずっと
永遠に貴城けい貴城けい安岡優妹尾武三枝伸太郎二人をつなぐ糸が 見えたらいいねと 目を閉じた微笑みを 今も覚えてる 形の無いものなら 壊れはしないと 抱きしめた温もりが 残るよ  あなたの風になって全てを包んであげたい 遥か時を越えてそれは永遠にここから  「もう二度と離れない」抱き合い誓った あの夜の雨音が聞こえた  あなたの風になって全てを包んであげたい 胸に響く声がそれは永遠に時が止まるまで  会いたくて会えない夜 想いを空に広げて 飛んでゆくよ そばにいるよ 同じ気持ちでいるなら  あなたの風になって全てを包んであげたい 遠く遥か遠くそれは永遠に届くよ  あなたの風になって全てを包んであげたい いつも いつの日にも それが僕の答えさ  あなたのそばで 風になって 包んであげたい 遠く あなただけを 永遠に  愛しい人よ…
紅のプロローグand ROSEsand ROSEs安岡優安岡優大坪稔明時は静かに ただ永久に  最後の粉雪が 雨に生まれ変わる やわらかな南風 あなたは目を覚ます  春は薄紅色 薔薇色の夢を見る 遠回り でも今日はひとつ だからこそ愛おしい  紅のプロローグ 誰もが強く そして美しい 蒼空のエピローグ 大丈夫だよ わたしもそばにいるから  ふくらんだ蕾は 押さえきれない笑顔で 澄みきった願いを抱えて 未来へと咲き誇る  紅のプロローグ ひとりでは進めない道さえも 蒼空のエピローグ 大丈夫だよ その手を離さないから  人は生まれたときに アフロディーテのキスを その唇に灯す 希望の光がほらまた 愛に変わるまで  紅のプロローグ (あなたとともに) 誰もが強くそして美しい 蒼空のエピローグ (終わることない) 大丈夫だよ わたしもそばにいるから  紅のプロローグ (あなたとともに) ひとりでは進めない道さえも 蒼空のエピローグ (終わることない) 大丈夫だよ その手を離さないから  時は静かに ただ永久に
PRINCESS☆HUGゴスペラーズゴスペラーズ安岡優DANCE☆MANDANCE☆MAN何でも言っていいよ 何度も言っていいよ 今夜君が Princessさ どんな壁の前で クイッと顎上げて おいでよもっと Endless night  Ladies 叶えたい 想像を超える 甘くとろける Dream Sweet dream  Mellow mellow romantic love all night long 両手で抱き寄せたら PRINCESS☆HUG Mellow mellow romantic love in my mind 照れないで身も心も PRINCESS☆HUG 耳元で “Tell me” “Love me” “Kiss me” “Teach me” 囁くから Mellow mellow romantic love (My love) My love love love  みんなの前じゃ淑女 本音はけっこう少女 今夜はきっと Princessさ 愛してるよなんて 合図送って Baby 相手次第で Endless night  Ladies あふれ出す衝動を抑え切れず こぼれる Scream Sweet scream  Mellow mellow romantic love all night long 朝まで離さないよ PRINCESS☆HUG Mellow mellow romantic love in my mind このまま星空まで PRINCESS☆HUG もう一度 “Tell me” “Love me” “Kiss me” “Teach me” 囁いてよ Mellow mellow romantic love (My love) My love love love  Ladies 叶えたい 想像を超える 甘くとろける Dream Sweet dream  Mellow mellow romantic love all night long 両手で抱き寄せたら PRINCESS☆HUG Mellow mellow romantic love in my mind 照れないで身も心も PRINCESS☆HUG 耳元で “Tell me” “Love me” “Kiss me” “Teach me” 囁くから Mellow mellow romantic love (My love) My love love love
Let it shineゴスペラーズゴスペラーズ安岡優堀向彦輝堀向彦輝君こそが炎 胸焦がすほどの 僕だけの未来 運命の光  この言葉さえ slide 声にならずに cry 今はもう辿り着けない  あの日あの時世界は 形を変えたよ  教えて Darling 胸の痛み どの間違い もう戻れない 教えて Darling その輝き もう一度だけ 何を捧げたなら Smile 教えて Darling Come on, Let it shine  僕よりも心 熱くする炎 君にはいないと 信じていたいよ  分かっていても dream 諦め切れず please 時を巻き戻すように  離れ離れの世界で 答え探すけど  教えて Darling 胸の痛み どの間違い もう戻れない 教えて Darling その輝き もう一度だけ 何を捧げたなら Smile 教えて Darling Come on, Let it shine  心はずっと“You're my fire” もう隠せない 伝えたい my love  教えて Darling 胸の痛み どの間違い もう戻れない 教えて Darling その輝き もう一度だけ 何を捧げたなら Smile  いつか二人 同じ世界もう届かない 教えて Darling そばにいたい この命さえ 他に望むものはない 教えて Darling Come on, Let it shine
Seven Seas Journeyゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優堀向彦輝泣かないで 泣かないで 跪き捧げよう 窓明り開け放ち 現れた天使よ いま小さな夜に二人 小舟を浮かべて漕ぎ出そう 大丈夫 もう泣かないで  七つの海 手に手を取り渡れるなら 帰る場所を失くしても Seven Seas Journey 一人じゃない  嬉しくて 嬉しくて なぜ涙が出るの あと何度抱きしめて 切なさを消せるの 言葉にはならない痛みが 心に波を立てても 大丈夫 ただ僕を信じて  七つの海 その向こうに見つけるのさ 愛しいひと守るもの Seven Seas Journey 一人じゃない Seven Seas Journey  Seven Seas Journey この世界が Seven Seas Journey 今終わっても 大丈夫 ただ僕を信じて  七つの海 手に手を取り渡れるなら 帰る場所を失くしても Seven Seas Journey 一人じゃない  泣かないで 泣かないで この歌を捧げよう
Hiding Placeゴスペラーズゴスペラーズ安岡優竹本健一竹本健一不意に唇を重ねたら “I don't know why” 理由などない どうすればその全てが僕の物になる  人は闇を味方に姿をくらます hiding (hiding) 行き先なら 僕に任せて秘密の隠れ家 hiding (hiding) 誰も知らない  ねえ今夜は by my side 感じ合える feel so good 共犯者の secret time ここへおいで hiding place  先に指を絡めてたのは “君の方さ”僕の方かい? 初めから分かってたんだ 恋に落ちるはず  夜の風は優しく景色を溶かして hiding (hiding) 抱き寄せたら 君も知らない特別な合鍵 hiding (hiding) 見せてあげよう  ねえ本当は you are mine 隠しきれぬ I need you 背徳者の endless night ここへおいで hiding place  夢なら覚めないで確かめ合うのさ face to face 君は夢を見るような口づけと天使の眼差しで 同じfeeling 同じtiming 同じtempoで you're right there Baby I will take you to the hiding place  人は闇を味方に姿をくらます hiding (hiding) 行き先なら 僕に任せて秘密の隠れ家 hiding (hiding) 誰も知らない  ねえ今夜は by my side 感じ合える feel so good 共犯者の secret time ここへおいで hiding place  ねえ本当は you are mine 隠しきれぬ I need you 背徳者の endless night ここへおいで hiding place
ミモザCOLOR CREATIONCOLOR CREATION安岡優黒沢薫・佐々木真理生田真心・GRP誰かと比べるような 恋なんてしなくていい 誰も知らない(秘密の)その扉開けてあげる  もしも全ての光を(思い出も)暗闇と引き換えても たったひとつの(君だけに)愛の形を確かめて  ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ  触れた場所にメロディーライン(I love you) お互いを覚えてる 二度と消えない(君だけに)真実のこの鐘を何度でも鳴らそう  ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ  ミモザの花の季節を いつしか時が追い越しても ふたり巡り会えたら ただ真直ぐに運命を迎えに行くだけ  ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ  ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを (忘れられない あの日の君が) 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ (見つめるだけで 恋に落ちてた)  ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを (忘れられない あの日の君が) 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ (見つめるだけで 恋に落ちてた)
月光XOXXOX安岡優北山陽一・田邉香菜子Tomokazu T.O.M Matsuzawaいつも君はその場所で 光を守って立っていた あたりまえのように柔らかな笑顔で  痛みの雫も気付かないまま見つめていた 背中ごし覗かせた頬が揺らめいて  月のように両手に光を受け止めて どんな時も君を照らしてる  そして僕はこの場所で 光を守って立っている 強さを優しさの隣に従えて  何も怖くないよ 見上げればほら見つめている 明かりがそっとその胸の中に 届くまで  月のように両手に光を受け止めて どこにいても 僕を照らすから  信じてる 姿を変えても迷わない 同じ空 二人を感じてる  光が守ってくれるから 誰より遠くに離れても
永遠にSIRUPSIRUP安岡優妹尾武Chocoholic・Mori Zentaro二人をつなぐ糸が見えたらいいねと 目を閉じた微笑みを今も覚えてる 形の無いものなら壊れはしないと 抱きしめた温もりが残るよ  あなたの風になって全てを包んであげたい 遥か時を越えてそれは永遠にここから  「もう二度と離れない」抱き合い誓った あの夜の雨音が聞こえた  あなたの風になって全てを包んであげたい 胸に響く声がそれは永遠に時が止まるまで  会いたくて会えない夜 想いを空に広げて 飛んでゆくよ そばにいるよ 同じ気持ちでいるなら  あなたの風になって全てを包んであげたい 遠く遥か遠くそれは永遠に届くよ  あなたの風になって全てを包んであげたい いつもいつの日にも それが僕の答えさ  あなたのそばで(今 あなたのそばに) 風になって(ただ あなたのために) 包んであげたい(ずっと 二人の愛を) (抱きしめられたら) 遠く(もう離さない) あなただけを(あなたを それは永遠に) 永遠に(さあ 愛しい人よ) 今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたらもう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ  愛しい人よ...
熱帯夜UNIONEUNIONE安岡優黒沢薫・北山陽一・妹尾武Soma Gendaあなたの指に 淫らに触れる 浮かべてみたい 沈めてみたい 赤いキャンドル 黒い溜め息 白い素肌に 火をつけたい  身体から抜け出して 激しく口づけたい イメージ 途切れ 途切れ 「baby…baby…baby…baby…」 熱帯夜 縛られて 朝まで離れない このまま楽にさせて そんなに見つめないで  煙の先が 淫らに触れる 嬉しくもない 痛みもしない 黄色い声が 青いピアスに 見破られたら 本気でつらい  身体から抜け出して 今すぐ抱きしめたい 感情を 取り乱して 「baby…baby…baby…baby…」 熱帯夜 奪われた 意識が戻らない どれだけ歩けばいい こんなに近づいても  身体から抜け出して 激しく口づけたい イメージ 途切れ 途切れ 「baby…baby…baby…baby…」 熱帯夜 縛られて 朝まで離れない このまま楽にさせて Hey, Hey, Hey, Hey, Hey…  身体から抜け出して 激しく口づけたい イメージ 途切れ 途切れ 「baby…baby…baby…baby…」 熱帯夜 縛られて 朝まで離れない このまま楽にさせて そんなに見つめないで  月明り照らし出す 心を隠したい グラスの氷越しに 「baby!!baby!!baby!!baby!!」 熱帯夜 燃え上がる 炎の中眠れない 夢から覚める前に Hey, Hey, Hey, Hey, Hey…
マジックナンバーゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優安岡優手の鳴る方へ迷わず付いてこう 手ぶらのまんまアイツら歌ってる 何て言うんだっけ確かこういうの ア~?アッ!ア・カペラ!  妙に高い声 ヘンテコ低い声 でもやけに楽しくアイツら歌ってる どうすんだっけ確かこんなとき オレも混じっちゃおう!  Five is a magic number Yes it's alright, it's a magic number Somewhere in the street corner symphony We get five as a magic number とにかく GOSWING  楽器も無けりゃお金も要らない 道具も無けりゃ場所も選ばない やりたいときにやりたいように SING!!!!! ア・カペラ!  いや待てちょっと問題あるんじゃない 誰か一人が欠けたらどうする? そうなんないように出来ることは とりあえず元気だそう!  Five is a magic number Yes it's alright, it's a magic number Somewhere in the street corner symphony We get five as a magic number このまま GOSWING  ギリギリなんだ!ギリギリなんだ! ギリギリなんだ!ギリギリなんだ! さっきから歌いっぱなしで 息吸う暇さえ無いね でもまずは手の鳴る方へ Oh baby イケるだろう!  Five is a magic number Yes it's alright, it's a magic number Somewhere in the street corner symphony We get five as a magic number とにかく GOSWING  Five is a magic number Yes it's alright, it's a magic number Somewhere in the street corner symphony We get five as a magic number このまま GOSWING
会いたくてゴスペラーズゴスペラーズ安岡優黒沢薫北山陽一「もう少し、あと少しだけ」わがままな恋心 言葉に出せないくせに どうして涙が出るの?  いつだってそばにいるよと 嘘つきね恋人よ 困らせてみたいのに優しすぎるの  会いたくて 会いたくて 目を上げれば今もそこに あなたの笑顔 だけど 会いたくて 会いたくて 鍵をかけた胸の奥に あなたの指が触れる それだけで  一人なら ほら強いのに 二人だと恋しくて 明日なら来なくていいなんて願う  会いたくて 会いたくて 耳澄ませばこんな近く あなたの鼓動 だから 会いたくて 会いたくて 重ね合った扉開けて あなたの心 もっと覗かせて  離れていても消えないように 抱きしめて  愛されて 愛されて 愛したって終わりのない 私の想いだもの いつまでも いつまでも 望むものは ただひとつよ 私の全てそれは  会いたくて 会いたくて 鍵をかけた胸の奥に あなたの指が触れる それだけで
RAINBOWゴスペラーズゴスペラーズ安岡優安岡優とおるす虹が見えたら  あの頃の僕らはきっと 今の僕らを笑うだろう ずいぶん遠くへ来たけど 大人にはなれてないんだ  ただがむしゃらに 夢を見ればいい 誓い合った言葉 胸によみがえる  傘も差さずに歩いた どしゃぶりの雨の中 ひとつも怖くはないんだ 隣に君がいれば 虹が見えたら走り出せばいい そこに明日があるから  You can find いつか見つけるのさ 七色の光を浴びながら ただその日まで 前を向けばいい 誓い合った言葉 胸によみがえる  傘も差さずに歩いた どしゃぶりの雨の中 ひとつも怖くはないんだ 隣に君がいれば 虹が見えたら走り出せばいい そこに明日があるから  虹が見えたら走り出せばいい そこに明日があるから
DONUTSゴスペラーズゴスペラーズ安岡優村上てつや宇佐美秀文実家の押し入れから 黒いドーナツを見付けたよ アナログレコードって 君は聴いたことある? ダイヤモンドの針で 細いギザギザのグルーヴを なぞれば流れる 少し大人のラヴソング  古い映画のような 甘いメロディー  You belong to me 君は僕のもの そんなフレーズを ふいに囁けば 笑われちゃうかもしれない だけど I belong to you 僕は君のもの いつか伝えたい 今度その歌を 君にも聴かせてあげるよ  恋人達のために 黒いドーナツはあるんだと 背中を並べる うちの両親が言う 45回転じゃ 胸のドキドキが追い越して 今すぐ会いたい まるで魔法のラヴソング  色褪せたジャケットに 重なるシルエット  You belong to me 君は僕のもの ひざまずくように 口ずさんでみる ビックリしないで聴いてよ だから I belong to you 僕は君のもの 思い出は明日 今日より増えてる 二人でとなりで歩こう  もし君が 僕に出会わなきゃ 恋の切なさも 愛しい痛みも 知らずにいたかもしれない でもねもし僕が 君に出会わなきゃ 生まれない歌が こんなにあるんだ 今夜も歌ってあげるよ このメロディーで 始めるのさ 君と
モナリザ安岡優安岡優安岡優安岡優宇佐美秀文モナリザの微笑みで たたずむ人がいる 言葉などいらないね どこにいても探し出すよ  その頬に触れる 夢を見ている 今ここにいるよ 見つめておくれ  眼差しで口付けて この声で強く抱きしめるから 嬉しくて嬉しくて 愛は幾千の時を越える モナリザの微笑みで  一筋の光が 瞳を濡らすなら かまわない痛みも温もりも未来も共に ここに 歌にするから  立ち上がりもせず 見守っている 今ここにいるよ 見つめておくれ  眼差しで口付けて この声で強く抱きしめるから 嬉しくて嬉しくて 愛は幾千の時を越える モナリザの微笑みで  同じ窓 木漏れ日へ
ReMEMBER北山陽一北山陽一安岡優北山陽一・柴田敏孝柴田敏孝人はひとり生まれ ひとりひとりが出会い別れ 人はひとり消えてく 僕は君を握りしめてる  自分の名前さえ 知らずに泣いた日から 誰もがその瞳に映る 愛しい名を呼んでいる  あとどれくらい 隣りに居られたら 君は僕を憶えてる? わがままでもいい 永遠があるなら せめて君のその胸の中で ねぇずっと  河は絶えず流れる 代わる代わる命を運ぶ 河の水面覗けば 君と僕が肩を並べて  互いの掌を すり抜け眠る日まで 何度も囁くその言葉 愛おしい君の名前を  もしどれほどに 遠く離れてても 僕は君を憶えてる 気まぐれでもいい 運命があるなら いつか君に抱かれたい そっと  回れ回れ 時の針よ 僕らを追い越して 何処へ向かっても きっと I remember you あとどれくらい 隣りに居られたら 君は僕を憶えてる? Please remember me わがままでもいい 永遠があるなら せめて君のその胸の中で ねぇずっと
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