ヴィーナス楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Shak'n Baby Diler こんな夢や 過ぎ去った思い出に 今は誰ひとり会いたくないね Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 聞けない Shak'n Baby Diler 歌にもならない この気持ち 切り刻み 舞い散る 模様と 狂った 蝶々(テフテフ) Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 見えない 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 本当に 本当に 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君にね 君にね もっと くるいたい 走りたい 首を絞めても ものにしたい 僕は きっと 君をね 君をね きっと奪い去りたいから Shak'n Baby Diler 飲み干す Beerがなまぬるく あの時のふたりで遊んだシーツの味だね Shak'n Baby Diler いつまでたっても 晴れやしない この空に 好きだよ いやだよ 君だけが Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 僕には 僕には 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君をね 君をね もっと かじりたい しゃぶりたい 傷をつけても 抱きしめたい 僕は ずっと 君とね 君とね ずっと ふるえあいたいから Shak'n Baby Diler 君との 間に降ってきた この雨が 邪魔だよ どいてよ あっちへいってよ Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 君のこと 本当に 本当に 何なんだ! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Get Out! OH! 君は 言った 好きよと 好きよと 言った あの腕 あの脚 濡れた背中に ぬけた髪 僕は もっと 君とね 君とね もっと 沈みたい むちゃしたい そんな毒なら飲んでみたい Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shak'n Baby Diler You ヴィーナス I Wanna ヴィーナス Shak'n |
BELIEVE楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司・Boiston Cafe | 僕の前に風が立ち止まる 冷たさと懐かしさを抱いてた 急ぎすぎて失ったものもあるけれど どうしようもなかった I wanna hold your back この空に舞う鳥達のように I wanna hold your back 君の住む場所へ 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me 白い道で風がまきあがる 瞳をふせて でも二人歩いてた つなぎあった指の隙間から 少しづつ何かがこぼれてゆく Do you believe in magic この空に舞う鳥達のように Do you believe in magic どこまでも行けた 時よ語れよ 僕たちに ときめいた熱い日々を たとえられないほどの 夢ばかりで倒れそうで Believe me 君は 今でも 魔法を信じているのかい 時を飛び越えて よみがえれよ Wow…… 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me |
ひとみしりAngel ~天使たちのLesson~小川範子 | 小川範子 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 新川博 | 長い電話で 手のひらがしびれても いつまでもずっと話したかったわ ぎこちない恋に 夢中になった時でも 自分のように考えてくれた さよならするために 出逢うわけじゃないけれど このままで このままじゃ 胸が痛いわ みんなひとり ひとみしり さみしがりや だんだん「別れ」が 押しよせてくる感じがいやなの もう逢えない気がしても 黙っていて きっとめぐり逢える日のための 天使たちのLessonね 降り出した雨 約束を流すように びしょぬれの中で ずっと待ちぼうけ 雫が髪を想い出と逃げてゆく 信じていたのに 急ぎすぎたのね さよならするために 出逢うわけじゃないけれど このままで このままじゃ 胸が痛いわ みんなひとり ひとみしり さみしがりや ほほえみとせつなさの間に ステキな涙あるから もう逢えない気がしても 黙っていて きっとめぐり逢える日のための 天使たちのLessonね 明日が見えない時だけを 責めないでね 気が付いて私のこと ここにいるから みんなひとり ひとみしり さみしがりや してあげたいこともあったけど 失くしてから気付くの つないだ手は離さなきゃ 翔びたてない 今はじまる 迷子になった 天使たちのLessonね |
Party's Over楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Party's over 笑い声 少しづつ 消えて 大げさに 握手して それぞれが 家に向う ひとり ひとり 変わらない ジョークや なつかしい 言葉のくせも そのままの 仲間だから少しワインを飲みすぎたのさ 好きだった あの人 こんど いつか また会えるよね 帰り道 さっきよりも 少し風が冷たくなった Party's over 白い息 両手でつつみ 足音が ひびいてく それぞれが家に向かう ひとり ひとり |
Happy Happy Birthday小森まなみ | 小森まなみ | 小森まなみ | 楠瀬誠志郎 | | 遥か銀河から 星がひとつ流れて あなたは 獅子座の王子様 ここで2人 見つめあえることは 大切な 偶然のかさなりね かけがえのない想い 今 伝えたいの HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIRTHDAY 心を込めて HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIRTHDAY ひみつ First Kiss くすり指に For You…… 甘い香りは 初めて焼いたシフォン キャンドルだけの お部屋ね ずっと前から マルをつけてたの 誰よりも大切な あなたの Memory 邂逅えたよろこび 今 伝えたいの HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIRTHDAY 心を込めて HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIRTHDAY 時間のダイアリー 綴りたいの With You…… HAPPY BIRTHDAY Dear. My Lover… |
日曜の朝、僕はパンをこがす。楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 森雪之丞 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・服部隆之 | sunday…目覚ましが 騒ぐより 早く起きて 青空を 吸い込んだ今日は 君とデート sunday…恐竜が ハイウェイを 壊してないか 新聞で 確かめてるうち パンがこげた 車を磨き ひと汗かけば 憂鬱な日々も シャワーに流れ落ちてく 恋は(不思議)とても(不思議) 僕を 少年に戻すよ 君の瞳思い出すたび 僕の身体は 宙に2cm浮かぶ…WHY? sunday…カーディガン 用意して 海に行こう 潮風に 凍えたふりして 肩を抱くよ 時計を眺め ソックス選び タンスに指を 挟んで思わず踊る 恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 慌ててしまうよ 五線譜から空へ逃げてく メロディみたいに 胸が飛び出しそうで…WHY? ワインを冷やし ベッドを直し 例えば君と 朝まで過ごせるように 恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 優しくなれるよ 小説家が「恋は幻想<まぼろし>」なんて書いても 僕はときめいてる… はしゃいでいる… 2cm浮かぶ…YES! |
2月1日、晴れ楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | こんな眩しい空の下 なぜか照れくさくなる 君は綺麗な足をくみ 白玉食べ 微笑むね 君と付き合い始めてから 9ヶ月と半月 「恋と愛との同居性」 君の理論 眠くなる 難しいことは言えないけど 君にあげるものが一つある それは とても大切なもので 君にしかあげられないものさ けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… もう 僕は一人じゃない (君が傍にいる) もう 君も迷子じゃない (ついて来てほしいよ) あぁ だけど 完璧じゃないから 間違うし… トラブルもあるさ 僕の名字は人よりも 少し大げさだけど 噛みつくことはないからね 安心して 受け取ってよ 世の中では夫婦の別姓が 認められたという報道で 徹夜で考えたプロポーズ 出端をくじかれてしまったよ どうなっちゃうの もうちょっと 後で woo… もう 君は一人じゃない (僕がここにいる) もう 僕も迷子じゃない (なんとかなるもんさ) そう 誰もかわりは出来ないよ 君でしか 動かない心 スタート地点の僕達には 何もないかもしれないけれど けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… さぁ せめて 薔薇を買おう (君の大好きな) 街中に ばらまこう (溺れてもいいさ) 二人で 夢を抱き合えたら 胸がこう 熱くなる 僕も |
とっておきの季節楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 海が見える 街を探す 君が呼んでる 気がする 砂の上で うたたねして きっと夢を見てる 季節がいくつ過ぎても せつなすぎるときも 僕の中で 君の中で 変わらないメロディー 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… 待ちぼうけの恋をしたり 明日が見えないときでも 会えなくても 思い出せば やさしくなれるから 何も望まないけど たった一つだけさ 君のままで 僕のままで 奏でたいメロディー 君に会えて とてもよかったと思うよ 心じゅうで 笑ったり 泣いたり 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからもよろしく wu wu wu wu… 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… いつも きっと一人きりじゃないさ 何処にいても 忘れないでほしい 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからも ずっとさ… |
天使の消えた聖夜(イブ)楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | メリー・クリスマス 街にふりそそぐ 粉雪をただ見つめていた 角の公園ではしゃいでる子供たち 待ちきれぬ気持 街燈のキャンドルが揺れて キャ ドル 恋人たちは無口にすぎる 目をふせながら僕は 腕時計の針少しもどすふりした 部屋をつつんだキャロルさえ 訳もなく心細くなる やがてドアが開くの待ってる パールのピアスが夢を見てる 月の光で色をじょうずに変える まるで君のように メリー・クリスマス だからさ 特別な人と メリー・クリスマス だけどさ 凍えそうな夜 カーテンのすきまからのぞく 蒼い風が時を急がせて 去年と僕の気持変わらないのに ただ君がいないけど メリー・クリスマス だからさ お願い 伝えて メリー・クリスマス だけどさ 夜明けが近いよ メリー・クリスマス メリー・クリスマス こんな好きだけど 時計の針は もどせても 心までもどせないんだね… 心までもどせないんだね… 窓を開け 天使の消えた聖夜(イブ) |
手をつないでいて薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 冗談を言いあって ふざけて笑ったり 話したい事が たくさんあったよね 一人で平気なんて 強がっていたけど ゆるくなった金の指輪 見ているだけ そばにいて 黙ってそばにいて せつなく閉じる ページにいつだって 涙のしおり 過ぎてきた 昨日につまずいたら ぼんやり二人いようよ ゆっくり眠れるまでは 心細いから 今も思いだしてる 木洩れ陽の中で ただ流れてく 雲だけが速かった 離れると苦しくて すぐに電話をした いつも彼のことだけで 忘れてた ここにいて そのままここにいて 思いつめてる 日記に誰だって 時が必要 かわってく 今日に迷いそうなら 静かに風を聞きましょう 幸せ届く時まで 手をつないでいて 気づいた今わかった あの時も今でも あなたがいる そばにいて 黙ってそばにいて せつなく閉じる ページにいつだって 涙のしおり 過ぎてきた 昨日につまずいたら 静かに風を聞きましょう 幸せ届く時まで 手をつないでいて |
抱きしめてくれよ-ALONE-楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | かすれた街 枯れ葉色の波 レンガの道 静かに降る雨 ぼくは平気 泣きはしない もちろん 笑う ことも 駅のホーム 朝を急いでも 立ちつくして 空を見上げたり きみの声が 耳にのこる いまでは遠い 痛み ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ 寒い部屋で 古い手紙読む あの頃には 夢を見てばかり ぼくのせいで 悲しませた それとも きみが 泣いた ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ いたずらにすれちがう 肩と肩を 雨が濡らす ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ |
たんぽぽのお酒の栓あけたら楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | 自転車で走ろうよ 緑の波間を 忘れた唄 口づさみながら 恋をして 傷ついて 臆病になった 忙しい日々 このさい置きざり ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら あの夏の朝 よみがえるはず 長い坂道も のぼったあとは ゆるい下りさ 去年の靴なら さがしてもむだだよ いつまでもそんなにも 自転車で走ったら すれちがう人も いつかきっと逢ってる気がする ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 朝のあいさつ きっと言えるさ あの街も君も まだ夢の中 起きてこないさ くよくよしないで ひとりで走ろうよ どこまでも 遠くまで ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 信じる勇気 みつかるはずさ この空も風も こんな近くで 優しく見てる 新しいメロディ ほら聞こえたはずだよ どこからか 遠くから |
宝島~TREASURE ISLAND~楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | プレゼントの リボンを 開ける子供のような 瞳で 夢を見てねと言った 君の言葉が永遠に僕にとって TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい キャビンのような 部屋から 水平線と朝をむかえて ラムの香り残して 昨日までの 時間(とき)を 輝きにかえる TREASURE ISLAND 伽話 信じていた あの時と同じ気持ちに戻るんだ 今だから 破れたマップとコンパス 風まかせの 旅じゃない そうさ 早く波をのりこえ かげろうをつかまえる 僕のための TREASURE ISLAND 今、自分がどこにいるか わからなくて 迷ってしまいそうさ 空を見上げ あの言葉思い出す 僕の TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい |
空に涙がある限り楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 朝水彼方 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 若すぎる眠りだと誰もが泣いた 何もしてやれなかった 悔やんでみても 話しかけて答えはなく そんな失う者の悲しみを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 迷いつづけるどこまでも 残されたこの無力 戦う月日 上を向ける力を取り戻すまでは 這い上がってまた落ちても いつか光の差すその道へと はばたかずにはいられない 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう 愛する者の幸せを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 人を潤してゆくだろう 夢に続きがある限り 想う心がある限り 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう |
そよ風のピアノ楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 & Friends | 楠瀬誠志郎 | | 昨夜(ゆうべ) 君が 窓辺に置いた 小さな木に そっと「おはよう」なんて She said 微笑んでる…… 水 忘れちゃ 駄目だよと言う 僕は急に ずっと 忘れてた夢 思い出した 僕の生まれた 街の近くに とても大きな大きな木がねある un…… いつの日か 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて いつか 君が 愛をそそいだ 小さな木が ずっと 大きくなっていたらいいね きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう そよ風のピアノ 森のバイオリンにあわせて 変わらない愛と 夢のメロディー with you 唄いたくて 森が消えた ニュースが また 君の瞳(め)を曇らせる そのやさしさ 好きだよ 心に響くよ きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう Yes, 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて |
そばにいてほしいから、嘘も楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Um- 何故だよ こんなこと 何故だよ 君が 走りすぎる車の窓 夜に消えてく 想いも思い出も 言葉もなくしてく スローモーション映画のよう とまったまま あーわからないよ 何故 あいにきたか ただ 僕にはそれしかできなくて そばにいてほしいから 嘘もわかってたけど こんなくりかえしだと 笑う街がにくくて 歩けない歩きたい胸がいたすぎて Um- 僕は何を信じ 君は何をすてずに 僕って何、君って何 おしえて何故 あーゆれる舖道 ずっと赤い信号 あーこみあう店に恋人達 そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど 夢をかたりあった あんな夏もあったのに 忘れない忘れたい 君もこの夜も 恋は僕だけのもので 愛は僕だけのものじゃない このままねむりたい 二度とめざめずに 知らずに歩いてた 夜はもうあけて行く 僕が僕でいるかぎり 君が君でいるかぎり そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど そばにいてほしいから 君のこと好きだけど |
そうか!ふたり!そうか!楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | | どうかしてるよね ほら雨は上ってる 薄陽の差す um 舗道に 開いた傘二つ 君は ah 耳まで um まっかに染めて 怒ったように ah つぶやく へんよね 二人共…… それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time グッと意識して ほらますますきんちょう 胸の中で ah 何度も かけ声かけるけど 君は ah 視線も um 会話もそらして あわてている um みたいに タイミングはずすのさ やっと肩を抱いたら ふいに無口になったね 「君」じゃなく「僕は」じゃなく Um... 何もいらない 大人二枚で「ふたり」同じメニューで「ふたり」 もっと!ふたり!もっと! Oh グルグルと回るよ good time 雨よ コイツメって降ってくれ 今度こそは 今度こそは 傘は一つだけ それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time Sha la la La la la la La la la Um... |
1992年の約束千堂あきほ | 千堂あきほ | 石川あゆ子 | 楠瀬誠志郎 | 上杉洋史 | Boys 約束してよ 近道なんて捜さないで Boys 指きりしてよ 今と同じ夢を見てて ねえ、人間ほどステキな商売(しごと)はないよ それだけわかってほしいの ワンランク上の悩みなら 思いきり試したい 何を迷ってるの Ooh Boys 約束してよ 一年後も輝いてて ねえ、神様さえ時には堕落するよ 慌てて広げたパラシュート 掌に冷汗をかいて 人は皆生きている 何をあせってるの Ooh Boys 指きりしてよ 私の手が痛いくらい Boys ロケット雲が あなたの空を昇ってゆく Boys 約束してよ 一年後も輝いてて 指きりしてよ あなたの事見ているから… |
ずっと今夜を忘れない内田有紀 | 内田有紀 | 真名杏樹 | 楠瀬誠志郎 | 武部聡志 | Merry Christmas Silent night to you 肩をよせ合い そっと灯す キャンドル・ライト 忘れない ずっと 去年よりお互いに 緊張して 待ちわびていたの 今夜 ステキだよ どの顔も Happy Christmas Holly night tonight 幼い頃の やすらかな気持ちを 取り戻せる夜 突然に 渡されたプレゼントの メッセージを読んでいると 涙 あふれそうになる Merry Christmas Silent night to you 言えないけれど この胸の祈りが 届きますように いつかはみんなして 過ごせなくなる 気づいているから 今のすべて 宝物なの Fu~ Merry Christmas Silent night to you 肩をよせ合い そっと灯す キャンドル・ライト 忘れない ずっと Merry Christmas Silent night to you 言えないけれど この胸の祈りが 届きますように 届きますように 届きますように La La La ...... |
ずっと工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・澤近泰輔 | 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように 同じ時代 同じ空の下生まれてきたから どんな日もどんなときも 貴方を想えるね 暖かくなるよ 恋をしているから そばにいるそれでいいのに 話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように もう ためらいも とまどいも 愛しい気持ちも 同じくらい 痛いくらい ふくらんでゆくみたい 飾らない 嘘じゃない 自分でいたい 何かを隠して 無理するのやめようね ずっとここにいる ずっと愛してるね 貴方に逢えて良かった 話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き |
数千の星楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | 同じ空の下 別の夢を見て 遠く ここかた遠くへ ぼくたちは一人で 何か言いかけて 少し微笑んだ きみの やさしさ想いは ぼくにもわかるから そして 遥かに逢おう その瞳には 数千の星を いつも 見つめていたい 過去よりもいま いまよりも明日を 風にさりげなく 指をほどいたら 声に ならない言葉で さよならを交わそう 愛のせいにして 嘘をつかないで きみの 悲しい痛みは ぼくにはとどかない いまは 失ってゆく その温もりも くちづけも遠く いつか わかちあえると そう信じてる 二人より遠く ぼくは 冷たい指で 空の 満月を撃つ もうふり向かず行くよ 夜は深くても きっと 忘れられない (二人なら…) 恋したことも 愛されたことも (深い想いなら…) もっと 胸充たしたい (渇いても…) ぼくたちはいま 時を超えて行く(うるおしてくれる…) そして 遥かに逢おう (遥かな荒野…) その瞳には 数千の星を (永遠の泉…) いつも 見つめていたい (もうふり向かずに…) 過去よりもいま いまよりも明日を いつも… |
SEASIDE工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 楠瀬誠志郎 | 澤近泰輔 | SEASIDE 耳をすませば聞えてくる波のささやき 寄せては引いて遊ぶ 砂にとけて 肌に触れる潮風 肩に掛かる髪なびかせて My heart 解き放してく 陽が昇るよ 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね SEASIDE 窓を開ければ見えてくるよ光るSWELLが Traffic jam の前ドライブして 大きな海みてると 悲しみさえ忘れさせるの My heart 波に溶けてく どんなときも 今日は辻堂 鵜沼海岸もいいね ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所を SEASIDE |
シンデレラ・グラフィティ蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり) | 蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり) | 田辺智沙 | 楠瀬誠志郎 | 白川雅 | 鏡の前で 髪をなおして 笑顔確かめてる 元気のもとは 恋と夢なの しゃかりきビタミン 猫足のバスタブで 鼻歌 歌えば いやなことも あいつも みんなシャボン玉になる 12時を過ぎても 解けない魔法 Shoobie Doobie 呪文をとなえたの きっと私 キレイになぁれ 少しぐらいの寝不足なんて パフで隠せるでしょ メイク一つで シンデレラにも 蝶にもなれる いつの日か 運命のあなたに会いたい 薔薇の花を抱えて きっとエスコートしてね 欲張りなハートに 磨きをかけて Shoobie Doobie ポーズをきめたなら 気分はもう ヒロインなの ガラスの靴はわざと 落として来たのよ 女の子は 誰でも ピカピカの原石だよ 12時を過ぎても 解けない魔法 Shoobie Doobie 呪文をとなえたの きっと私 キレイになぁれ |
しあわせまだかい楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | しあわせになる 約束のkiss 交わしたチャペル ぼんやり見てる 愛を忘れた わけじゃない ただ少し 疲れてる ムリをしてる 僕が ただ わからなくて しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに あせるばかり 回り道でも 夢見てほしい 小さく笑う 君が せつない 花束のない 誕生日 むかえたり 違うんだ こんなはずじゃなかったよ どうかしてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 愛が痛い 祝福の鐘が また 鳴り響いて 誰かの 物語が いま 始まるよ 負けられない しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに 抱きしめてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 終わらない 愛が痛い |
幸せ届きますように。本田美奈子. | 本田美奈子. | 本田美奈子 | 楠瀬誠志郎 | | お元気ですか 突然ですが あなたを見ました 夢で 笑顔を浮かべた あなたに会えたら 泣きたくなってしまいました 覚えてますか 遠い夏の日 二人で四ツ葉のクローバー 夢中で探して 手と手が触れあい ぎこちなかった 照れ笑いを まだ あの日の気持ち あの日の瞳のままですか もう追いかけていた 夕映えの雲は消えたけど ずっと変わらずにいてほしい 旅してますか 知らない街へ あなたが話して くれた 人のあたたかさ 花の美しさ そんな出会いが 好きでしたネ ああ恋ではなくて 愛するといえば せつなくて でも言葉に書けば 言葉にしたなら こわれそう もっと 大切なものだから 平凡なままで 生きてきた私 心も文字もゆれています まだあの日の気持ち あの日の瞳のままですが ああ恋ではなくて 愛するといえばせつなくて でも言葉に書けば 言葉にしたなら こわれそう ずっと遠くはなれても きっと 届きますように きっと …… |
CRAZY for YOU楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | あわててもしょうがない 夢はいきなりとぎれたよ 目覚ましにヤツあたり ぼくは どうかしてる フラれてもしょうがない いつも 待たせてばかりだね 怒らせてしまうけど ぼくは きみに 夢中 きみの瞳に 見つめられると 魔法にかけられた犬 尻尾ふったり 月に吠えたり とても素面じゃいられない 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの笑顔が ぼくの倖せ 今日も一日 Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 誘えなきゃしょうがない グラス片手に壁の花 さりげない挨拶も ぼくは ぎこちなくて 踊らなきゃ しょうがない ひとり残らずライバルさ 人生はショータイム ぼくを笑いとばせ きみが見ているときにかぎって ほかの娘の話し相手 いい人なんて 言われたりして 胸が痛くてたまらない 何をしてても きみを想って 中途半端さ Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみがいないと ぼくはさびしい 情けないほど Yes, I'm Loser CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの代わりは どこにもいない ぼくだけが知ってるのに 見つめあうより キスがしたいよ 恋の行方はわからない 何があっても きみとふたりで こえてゆきたい Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの普通は ぼくの特別 かけがえのない Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう |
来るなら来い楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | ah さざなみ それとも静かな朝焼け 知らぬ間に僕の素足を濡らすよ 差し出すこの手の中からサラサラこぼれて 砂になる傷ついた日の思い出 君を抱き上げて彼方へこぎだすのさ 押し寄せる波頭見つめてる 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need 熱い胸も甘いKissも 恋の全てなんかじゃないから 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love ah 見せたい夕陽の岬へ急いだ 曇りだす君の瞳はみないよ 誰かがいること隠しておけないだけだね そんなこともう気にするはずはない 二人会うまでの日々さえ愛しくなる 守りたい信じたい いつまでも 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 全て引き受け君と歩く believe in love 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love |
Christmas Moon楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 国広俊樹 | 楠瀬誠志郎 | | 街角 華やぐ 人波 プリンセチアと急ぎ足 窓越し ママのシルエット 君の笑顔 もうすぐ いつも探しているんだ とっておきの未来(あした)を そっと照らして Christmas Moon 君と Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! Let's kiss Merry Merry Happy Christmas! Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! 魔法の月灯り Christmas Light! 空から舞い降りる Angel 優しく歌ってよ Carol 窓を開けたら白い街 冬の星座 きらめく しあわせは いろんな リボンの贈り物 みんなに届く Christmas Moon 僕と Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! Let's kiss Merry Merry Happy Christmas! Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! 魔法の月灯り Christmas Night! 大好きな君と Christmas! 大切なあなたと Christmas! 街は Merry Merry Merry Christmas! 抱きしめて 愛を Christmas! 捧げよう 祈り Christmas! みんなで さあ歌おう Christmas Time! |
Crying In The Sun(Remix Version)楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 安則まみ | 楠瀬誠志郎 | | 空と海がまじり合う 水平線 銀色に光る 遠い街の ウェザー・リポート 伝えてる transistor radio きのうまでの デスクのことが まるで昔話 みたいだよ 見上げれば空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた 白いテーブルのすみに 刻まれた 落書き 指でたどり 同じ気持ち抱いてた 誰かのこと 思ってる午後に 君の写真 砂にうずめてみても 笑顔までは 消せないさ 振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた 忙しいと口ぐせの毎日に 過ぎた時はもどらない 一人だけ 振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる 見上げた空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる 遠い街の |
君のせいじゃないさ楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | ねむい目と 洗いたての髪と 小さなあくびをおさえて Um のりこむ電車 いつも こんなくり返し 天使はいないの きっと気づかないよ 外の緑かわるのも “さよなら”そう言いかけだした 別れた彼の背中だけ まだ やきついてるね いつも こんなくり返し 大人になったら ああ ときめいてた 想い出さえ よごれていく 君のせいじゃないさ やさしすぎるからさ だから 君のせいじゃないさ 素直に生きるなら 明日がまだ 見えないと言うけど ステキさI Love You そのままで…… 上役とオフィスの噂と 気にしているのはタイムカード ああ すこし彼のこと いつも こんなくり返し 心がなくなる ああ 過ぎた恋も かけた夢も きれいじゃない きれいじゃない 君のせいじゃないさ 許しすぎるからさ だけど 君のせいじゃないさ 守ってあげるから いつも君 自信がないけれど きれいさI Love You ほら今が…… |
君の選んだ小さな傘~round about midnight~楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 杉真理 | 楠瀬誠志郎 | 岡田徹 | 僕の帰りを待って 君はソファーで眠ってしまった つけっぱなしのTVの音はスコールのよう コートをかけてあげよう 夢の中でも君の心が 冷たいしずくに 濡れないようにしたいんだ 覚えてるかい Rainy Day 初めて 君が 僕の傘を選んだ日 いつの日か 僕らの もう一つの命育って 愛することに つまずいた時 こう言えたら 悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart 覚えてるかい Rainy Day 初めて君が 僕の傘を選んだ日 今ごろ君は Rainy Day 夢の中で きっとKissの雨の中 忘れないのさ Rainy Day あの時の雨 ずっと聞こえてるin my heart 悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart |
君には君しかないのだからビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 岡田冨美子 | 楠瀬誠志郎 | 森正明 | 夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く 今夜君の過去を超えたい 僕には僕しかないけれど 悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる 終わり方で思い出までこわされて 傷つけられている 暗闇から生まれ育つやさしさを 僕は信じたい 愛は未来へ行く架け橋 君には君しかないのだから… 美しい女だと自分に言いきかせて その胸の傷跡をその瞳から消して 逃げないで 逃げないで 君が生まれ変われば 朝焼けの街で 愛は真実になる 悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる |
君と歩きたい楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | 今 うつむいてる 君がいる 夏はしゃぎあった 街路樹で 何度も回り道をしたけれど せつないほど 不器用に夢見てる 何処かでなくしたもの 思い出す夜もある だけど今は振り向かない 君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために… 何故想い出だけ 抱きしめて もう人間はきっと生きられない 誰かを傷つけたり愛したり 泣いた顔と 微笑みの Refrain 小さな夢でもいい 君と出逢えた場所で 叶えたいよ 何時かきっと 君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために… 君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために… 君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために… |
君がページをめくる時楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | やるせない嘘をついて 今夜も笑顔をつくろう 「しあわせ」と呼んだ 君の愛は 何処か遠くにある気がする… ギリギリの熱い瞳 愛しく思えるけど もう 振り向かなくなった あの人を 君が 忘れるしかないだろ 新しいページをめくる時さ 涙に濡れて 傷ついても これ以上 騙(だま)せない 汚せない 心の色…… 誰よりも君がわかる その理由(わけ) いますぐ言えない 素直に微笑んだ あの頃の 君を 取り戻してほしくて 君が、いまページをめくる時さ 忘れられずに 追いかけても それ以上 愛せない癒せない 心の傷…… 想い出が やさしくて 戸惑うこともあるけど 眼差しに くちびるに 潤い 戻せるのなら 君が いまページをめくる時さ 途方に暮れて 傷ついても これ以上 騙(だま)せない 汚せない 心の色…… |
君が何かを企んでいてもSMAP | SMAP | 森浩美 | 楠瀬誠志郎 | 長岡成貢 | Wait! 君が何かを 企んでいたって そうそれが別れだったとしても 僕なら僕のペースで 君を好きになるよ 恋は思い通り進まないさ いつも… 僕と付き合ったこと 後悔しているの? 冷たいとか 会えないとか 不満が溜まって 心あぁ揺れてる 最初だけ優しくしても それじゃ意味がないし そう態度変わらないのがいいね 誰かと比べているの? 昔の恋人か? くちびる尖らせて 君は何を見てる? 君が思うよりも 僕らの関係は 悪くないよ 大事なのは 相手を素直にさせる あぁ気持ちさ どちらかが我慢をしても いつかはだめになる そう二人自然なままで行こう 拗ねたり笑った時の 君しかないもの 僕は知っているよ だから二人平気… もしも本当に 困ったときは かならず僕は 君の元へ… 最初だけ優しくしても それじゃ意味がないし そう態度が変わらないのがいいね 誰かと比べているの? 昔の恋人か? くちびる尖らせて 君は何を見てる? Wait! 君が何かを企んでいたって そうそれが別れだったとしても 僕なら僕のペースで 君を好きになるよ 恋は思い通り進まないさ いつも… |
きっと何処かで~You are my friend~楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 幼い頃に 愛したもの 覚えている ポケットに 入るくらいの夢だった 卒業式の フォトグラフが 色褐せても 変わらない 君との約束… You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と この世界中 何処かで ふと 出逢ったとき 思い切り 笑顔のままで 逢いたくて ささやかな嘘 つけないほど 不器用でも かまわない一人じゃないのさ… You are my friend いつも どんな時でも 大切な夢を いくつ なくしても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう 時間の嵐が吹く街で はぐれた My friend 信じているから Fu-Every time… You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう |
きっと嬉しい大竹しのぶ | 大竹しのぶ | 及川眠子 | 楠瀬誠志郎 | | きみの瞳 映るのは どんな景色 輝き きみの心 えがくのは どんな未来 幸せ 長い夜のドアがひらく もうすぐ逢えるね きみの指がなぞるのは どんな宇宙 ぬくもり きみの歌がつむぐのは どんな季節 メロディー 聴こえてくる 希望の鼓動(おと) 愛をありがとう きっと嬉しい きみがいれば きっと楽しい 明日からは さぁこの手に さぁ抱かれて… |
北風と太陽内田有紀 | 内田有紀 | 椎名可憐 | 楠瀬誠志郎 | 武部聡志 | 「北風と太陽だね」って 私たち言われてるよ 要領がいいのは彼女 空回りばかりだよ私 気紛れなくせ 憎めないよね ほら いつも 先をこされちゃう Yes, くやしいくらい Just, 大好きなのに 張りあうよ 意地っ張りだね Hey girl Yes, 涙の数を Just, わけあってきた いつもふたりで いつか 結婚したって 遠い街に 行っても My friend うまくいく その秘訣をね おしえてよ 私だけに ため息は 吹いて飛ばして 欲しいもの きっとつかむから 恋も仕事も ぬかりないよね でも 淋しがり屋 ほんとうは Yes, 泣きたいときに Just, 胸で泣きなよ 夜明けまで つき合うから Hey girl Yes, 年をとったら Just, 胸のホコリを 大掃除して そして ふたり歩いた 長い道を たどろう My friend ああ こころはいつも そう 誰より熱い あせらずに 生きてゆこう Yes, ハートの中を Just, 見せあえるから つらい日も ひとりじゃない Hey girl Yes, 年をとったら Just, 胸のホコリを 大掃除して そして ふたり歩いた 長い道を たどろう My friend |
季節がとうりすぎても楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | もしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって もしも二人が迷っても 君だけ信じるよ はじめてのように 菜の花の道を むじゃきにかけだす ああ きれいだったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら もしも昨日はちがっても 君だけさがしてた ほおづえのままで ブランコ揺らして 雲を見送って ああ 夢中だったよね 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる 言いたいこと 伝えたいこと 見つめてるだけで Um……わかること 手をふった丘に 光がこぼれて ああ まぶしかったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる |
color工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・澤近泰輔 | 海の底みたいな空に 見たこともない星のオブジェ 南十字星のそばで流れる星が綺麗だった 何があった訳でもないのに 急に息が詰まって 友達には隠してた 涙止まらずあふれだしてる Full of love 時の中 夢の中 胸の中 I want to show you baby 星屑が照らして行く これからの時を二人のミルキーウエイ とても気の合う友達に支えられてる わかってるよ 星が眠るまで話して大きな声で笑ったよね ちがう道をそれぞれ歩いて 時につまずきながら 大切と思える人 やっと出逢えた そんな気がして Full of love 言葉より 誰よりも 何よりも I want to show you baby 淡く空染められてく 朝焼け描こう二人の色で Full of love 時の中 夢の中 胸の中 I want to show you baby 星屑が照らして行く これからの時を二人のミルキーウエイ |
カナリア楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 森雪之丞 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | そう 僕がカナリアに生まれたら ずっと君の部屋で 暮らせたのに ねぇ 君が泣いてたらカゴを抜け 睫毛濡らす涙 飲み干すのに 嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな My Love そう 君が恋人と過ごす夜 僕は月を見上げ 歌うだろう 嫌いになれたらいいね 思うたび 心が痛むよ 明日から 何のために 生きればいいの…マリア 嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな 嫌いになれたらいいね カナリアは 歌を歌うだけ 気付かない 君をいつも みつめているよ…マリア |
かなしいよろこび ~誰かを好きになると~楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 昨日 夢をみたよ 遠くで君が泣いてた 思いがあふれすぎて 傷つけ意地をはったんだ ああ 幸せはささいで 小さな とこにある WITH MY LOVE Um 近づきたくて こわしそうなんだ 不器用な自分 すてよう 誰かを好きになると かなしい よろこびがある 不安と期待の闇 見えずに嘘をついたよ ああ神様は ささいで 小さな とこにいる WITH MY LOVE いつものように くだらないことを わらって話そう 今ごろ気がついたよ 星がすごくきれいなのは 夜がまだまだ明けないから なんだね いつものように くだらないことを もっと話そう |
終るね、夏が~ヴィニエット・ガール~楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | 「あなた どこを見てるの? 少し風が冷たいの」 人の会話も影も 過ぎ去り うたう波音 Kissをしながら 笑う目 まぶしい 冷たい風と 甘い噂 君を抱いて踊りながら とけて 細い肩に 砂の粒が 光るよ 終る夏の日 Un… 君と 僕の影でWaltzを 君は何を見てるの? 夜中の 猫の 瞳のように 「わたし、あなたの背中 いちばん好き」と抱きつく 「愛することと 呪うこと 得意なの」 君の魔術で 飲み明かそう 君を抱いて 夢見ながら とけて 月の光 まとう君の姿に ほのかな風と 甘い机 僕の中で 泳いで 君を抱いて 眠りながら とけて 薄紫の朝が 広がり出す 終る夏の日 このままで 過ぎる日々を 眺めたい 君に 朝のくちづけを ほらね、君はまた笑う。 |
丘の上の鐘~I wish you a Merry Xmas~吉田栄作 | 吉田栄作 | 吉田栄作 | 楠瀬誠志郎 | | 寒さに打たれ かじかんだ 小さな手の平暖める 幼い瞳は僕を見て とても綺麗に微笑んだ 見知らぬ町の片隅で ほんの少しだけの愛を求めている Merry Xmas 君も唄えるさ 誰もが掴める幸福を みんなが手と手を取り合って 丘の上の鐘を鳴らそう 風に揺れながら燃えている 小さな炎消えてゆく 幼い瞳は空を見て 瞬く星に目を伏せた 見知らぬ町の片隅で たったひと握りの愛を求めている Merry Xmas 明日吹く風は 笑顔を運んでくれるはず みんなが手と手を取り合って 丘の上の鐘を鳴らそう 過ちをこの手で 繰り返してきたけれど 必ずいつか取り戻せる 誰かの夢をかなえる為に Ah Merry Xmas 君も唄えるさ 誰もが掴める幸福を Merry Xmas 明日吹く風は 笑顔を運んでくれるはず 今度のXmasの夜に 丘の上の鐘を鳴らそう |
おかえりなさい和久井映見 | 和久井映見 | 康珍化 | 楠瀬誠志郎 | | 白い雪が踊る 踏み切りの向こう側に 不意にあなたのこと 見つけたら泣きたくなった 暑い国で歳を越すと 絵ハガキ読んであきらめた なのに同じ街にいるなんて 信じられない 寒い国に おかえりなさい 白い息で手を振るあなた 大事な人 おかえりなさい 今年はもう逢えないと思ってた 電話したんだよと 大声で話す仕草 音を立てて過ぎる 電車にね 声が消された ともだちと別れてひとり 部屋に帰りたくないから 駅の前でバラを選んだり まわり道した 日焼け顔 おかえりなさい 長い電車 待ち切れなくて 大事な人 おかえりなさい こころだけが胸に飛び込んだ さよならの足音だけを ずっと気にしてた気がする だけど今度はあなた信じて 待てると思う 寒い国に おかえりなさい 抱きしめたの 踏み切りの上 大事な人 おかえりなさい 今度もまた ねぇすぐに発つの? 手袋を外した指 コートの中にすべらせた メリークリスマス |
生まれかわれそうな夏楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | ベランダの椅子 風そよぎ 静かなテラスで うたたねすれば 去年の夏のフォトグラフ 少しは色あせる あきらめもためいきも このまま眠ってしまえば ああ知らぬまに星に 変わってゆくはず ゲームにはしゃぐ人もいない 国道きっと渋滞してる みんなに君をあわせたこと 今ごろくやんでる 冗談もなぐさめも 冷えた空気に溶ければ FMのニュースも ここではなんだか遠い 空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は 氷がとけて音をたて あやうくころげて落ちそうになる 恋にいつでも寝ちがえて 勝手な肩こりさ 突然に目覚めたら おだやかすぎてせつない 何かにふいに 生まれかわれそうな午後 森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は 今ごろ君は暑い 浜辺のビーナス Nn… そして誰かの腕の中で 瞳うるんでた夏よ ふざけすぎていた夏よ 忘れられないよ君を 永遠かんじた夏よ 森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は 空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は |
いつも僕は…楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 今日も曇り空 肩ごしに人が行きかう やさしいですか やさしいですか まだ君は ほこりっぽい風 時として吹いてくるけど 悲しいですか 悲しいですか あの頃は ねえ なつかしさで電話を かけてしまったけど もう変わってしまったの しゃべり方も 笑い方も みんな 歩道橋の上 車の流れがゆるくて やさしいですか やさしいですか あの人は ねえ 忘れてしまったよ あの日のまなざし まだ変われないでいるよ 歩き方も 夢の見方 みんな 時がへだてて あたりまえのように 僕は臆病者さ むしょうに今君に 思いを伝えたいけど 長い夜のつづきには 朝がくること信じている もしも目が覚めたときに 空が高ければ きっと僕も同じ あの日の風 ふくよ いつも誰か 信じている いつも誰か さがしている 僕は誰か わからないよ 僕は今も かわらないよ |
いつも二人で楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 道路(みち)は どこまで続くの 誰も知らない 恋は どこまで続くの みんなわからない ほらみてごらんよ 街も人もだけどやさしい だから歩こう やっぱり一緒に… 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss! 愛は言葉じゃ言えない 伝えきれない 夢は言葉じゃ言えない この手にするまで でもみてごらんよ 風も星も いつも輝く だから話そう やっぱり一緒に… 君が好きさ 心ときめく いつも二人 見つめあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ ぼくが一番 いつも二人 笑いあえれば 空にむかって Kiss!Kiss! 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss! |
いつかきっと…楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | いつものように パンをかじり ラッシュの海を ひと泳ぎ それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを Everyday… Every time… 時間(とき)は いつも 右回り 歩いていこうよ 呆れるくらい とても ゆっくりでもいい 出会った頃の 二人のこと 憶えてるかい ときめきを どんな未来を 夢見てるの 聞かせてほしい もう一度 Everyday… Every time… 君と 僕は ここにいる 歩いていこうよ 両手 いっぱい 荷物持ちながらでいい いつかは 君も 星になるし 必ず 僕も 砂になる それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを |
一時間遅れの僕の天使~Lately X'mas~楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美紀 | 楠瀬誠志郎 | | 去年の聖夜(イブ)は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなんて 僕の女神はロマンチスト こんなプレゼントだけど 街は White White White X'mas 世界で一番 君がとにかく好きさ 遠くでひびく鐘の音(おと) 夜は Holy Holy Night 世界で一番 君がいつでも好きさ <早く……> 君はユーミンに憧れる 夢見てるねロッジを はじめてのクリスマスだよ 今日のサンタは僕なんだ “きっと君は来ない”と誰かが よけいな歌を口づさむけど そんなこと気にしないよ 街は Merry Merry Merry X'mas 時間はもう過ぎたけど きっと君は来るさ こぼれそうな星屑に 街は Su-Su-Sugar Town 宝石よりもキラキラ特別なことさ <まさか……> 人ごみにかすかに見えた ほらね 一時間遅れの僕の天使 二人でいればすべてが 夢の Sweet Sweet Sweet X'mas 世界で一番 君がやっぱり好きさ 僕と君の足あとは 雪に Sweet Sweet メモリーズ 今夜はこれが、言いたくて 絶対、言いたくて <I Love You...> |
ありがとう楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | ありがとう 迷惑 ばかりかけた 笑顔と 泣き顔と その素顔の ひとつひとつ ありがとう 涼しい 風のように すなおに さりげなく 励ましてくれてた 今日いままで 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど でもみんな まぶしすぎるよ ありがとう いつもは 言えなかった すました 顔をして ヤセがまんしていた 子どもだった あの日撮った写真 色あせても ふりかえれば いくつかの季節と 忘れないよ さよならは言わない もうみんな まぶしすぎるよ 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど いまみんな まぶしすぎるよ ありがとう 今夜は 夢に見るよ 明日も 晴れるはず 永遠のちかくで まばたきして あおいそらに… |
雨の日も、晴れの日も楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Yes, Kiss きみの微笑みで やさしくなれるよ 約束した あの日から ぼくたちは ひとりじゃない Yes, Smile なつかしく想う 青空のどこか 雲のかたち 追いかけた ひとりずつ ちがう 道で きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと Yes, Smile 見つめあう夜に 星はまたたいて 瞳のなか 夢を見る ぼくたちの 同じ 想い きのうの さよなら あしたの おはよう 友だちに、歌う 恋びとに、歌う みんなの 胸の 見えない 宝もの ただ“I love you”そっと きのうの 胡桃を あしたの 林檎に 悲しくて、歌う うれしくて、歌う 遠くの ひとと 握手を するように ただ“I love you”そっと きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと |
あなたが好きだから奥菜恵 | 奥菜恵 | 国分友里恵 | 楠瀬誠志郎 | | なんか悲しいなって 思うようなときは 晴れた空に向かって そっと呟くの もっともっと強くなれ ちっちゃな私のハートよ もっともっと美しく しなやかなビートで 仲良しなだけじゃ嫌なの 少しでも近くに来て 目の前を駆け抜けてしまう あなたの手の中すり抜けちゃう 早くつかまえて すぐにつかまえて 大切だと思っているなら 気付いているなら キラキラしてるのって なんか嬉しいなって 知らなかった自分を 見つけたようで もっともっと輝いて 銀河よりも眩しくなれ もっともっとエナジーを からだ中に浴びて トキメキを教えてくれた あなたが好き 好きだから 溢れ出す気持ちが私を 自由な世界に連れて行くの 早くつかまえて すぐにつかまえて 誰の手にも渡さないよって 言って欲しいから もっともっと輝いて 銀河よりも眩しくなれ もっともっとエナジーを からだ中に浴びて トキメキを教えてくれた あなたが好き 好きだから 溢れ出す気持ちが私を 自由な世界に連れて行くの 早くつかまえて すぐにつかまえて 誰の手にも渡さないよって 言って欲しいから 目の前を駆け抜けてしまう あなたの手の中すり抜けちゃう 早くつかまえて すぐにつかまえて 大切だと思っているなら 気付いているなら |
熱い風楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 誰よりも君に 見せたいものがあると 思い出したから タイヤを鳴らすカーブ 海のルートをはずれて 目指すのさ 水平線まで見える丘 熱い海風を 引く裂くように 走る つかめない君のすべてを揺らしたくて いまの 二人の心は 波のようで 恋(おも)いを 寄せたり かえしたり Mn… もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい 不安ばかり そんな二人じゃなくて 熱い風になれたら…… ダイヤモンドなら幾つ分の きらめき そんな悪戯な瞳で 僕を見てる 君は 涙の痛みを 隠してる 身体を 寄せたり じらしたり Mn… もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) 愛しあいたい 熱い風になろうよ…… (コーラス) 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい |
新しい季節森川美穂 | 森川美穂 | 森川美穂 | 楠瀬誠志郎 | 松本晃彦 | 少し早起きして迎えに行く 新しい季節を今 まだ夏の匂い運ぶ風を 思い切り吸い込んで 私より大事な女性(ヒト)いること ずっと前に気がついていたから 二人の予定を書き込んだ手帳さえ 破り捨ててさよならを選んだ ねぇ 私だけにくれた ほら 優しい笑顔は 今もどこかで 輝いてるの? きっと涙みせず歩き出せる そんな自分信じてる 振り向いたら負けあの頃には二度と戻れないから まだ夏の匂い忘れられず 戸惑う空を見上げて 私ひとりでも会いに行くの あなたがいない秋へ 昨日まで激しく降り続いた 雨が止んで虹を描き出すの 揺れる心を飛ばして さぁ すべてが始まると 私をそっと誘い出すから 少し早起きして迎えに行く 新しい季節を今 まだ夏の匂い運ぶ風を思いきり吸い込んで きっと思い出を閉じ込めたら心から歩き出せる 私ひとりでも会いに行ける あなたがいない秋へ きっと涙みせず歩き出せる そんな自分信じてる 振り向いたら負けあの頃には二度と戻れないから まだ夏の匂い忘れられず 戸惑う空を見上げて 私ひとりでも会いに行くの あなたがいない秋へ |