幸せ届きますように。本田美奈子. | 本田美奈子. | 本田美奈子 | 楠瀬誠志郎 | | お元気ですか 突然ですが あなたを見ました 夢で 笑顔を浮かべた あなたに会えたら 泣きたくなってしまいました 覚えてますか 遠い夏の日 二人で四ツ葉のクローバー 夢中で探して 手と手が触れあい ぎこちなかった 照れ笑いを まだ あの日の気持ち あの日の瞳のままですか もう追いかけていた 夕映えの雲は消えたけど ずっと変わらずにいてほしい 旅してますか 知らない街へ あなたが話して くれた 人のあたたかさ 花の美しさ そんな出会いが 好きでしたネ ああ恋ではなくて 愛するといえば せつなくて でも言葉に書けば 言葉にしたなら こわれそう もっと 大切なものだから 平凡なままで 生きてきた私 心も文字もゆれています まだあの日の気持ち あの日の瞳のままですが ああ恋ではなくて 愛するといえばせつなくて でも言葉に書けば 言葉にしたなら こわれそう ずっと遠くはなれても きっと 届きますように きっと …… |
しあわせまだかい楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | しあわせになる 約束のkiss 交わしたチャペル ぼんやり見てる 愛を忘れた わけじゃない ただ少し 疲れてる ムリをしてる 僕が ただ わからなくて しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに あせるばかり 回り道でも 夢見てほしい 小さく笑う 君が せつない 花束のない 誕生日 むかえたり 違うんだ こんなはずじゃなかったよ どうかしてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 愛が痛い 祝福の鐘が また 鳴り響いて 誰かの 物語が いま 始まるよ 負けられない しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに 抱きしめてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 終わらない 愛が痛い |
シンデレラ・グラフィティ蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり) | 蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり) | 田辺智沙 | 楠瀬誠志郎 | 白川雅 | 鏡の前で 髪をなおして 笑顔確かめてる 元気のもとは 恋と夢なの しゃかりきビタミン 猫足のバスタブで 鼻歌 歌えば いやなことも あいつも みんなシャボン玉になる 12時を過ぎても 解けない魔法 Shoobie Doobie 呪文をとなえたの きっと私 キレイになぁれ 少しぐらいの寝不足なんて パフで隠せるでしょ メイク一つで シンデレラにも 蝶にもなれる いつの日か 運命のあなたに会いたい 薔薇の花を抱えて きっとエスコートしてね 欲張りなハートに 磨きをかけて Shoobie Doobie ポーズをきめたなら 気分はもう ヒロインなの ガラスの靴はわざと 落として来たのよ 女の子は 誰でも ピカピカの原石だよ 12時を過ぎても 解けない魔法 Shoobie Doobie 呪文をとなえたの きっと私 キレイになぁれ |
SEASIDE工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 楠瀬誠志郎 | 澤近泰輔 | SEASIDE 耳をすませば聞えてくる波のささやき 寄せては引いて遊ぶ 砂にとけて 肌に触れる潮風 肩に掛かる髪なびかせて My heart 解き放してく 陽が昇るよ 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね SEASIDE 窓を開ければ見えてくるよ光るSWELLが Traffic jam の前ドライブして 大きな海みてると 悲しみさえ忘れさせるの My heart 波に溶けてく どんなときも 今日は辻堂 鵜沼海岸もいいね ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所を SEASIDE |
数千の星楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | 同じ空の下 別の夢を見て 遠く ここかた遠くへ ぼくたちは一人で 何か言いかけて 少し微笑んだ きみの やさしさ想いは ぼくにもわかるから そして 遥かに逢おう その瞳には 数千の星を いつも 見つめていたい 過去よりもいま いまよりも明日を 風にさりげなく 指をほどいたら 声に ならない言葉で さよならを交わそう 愛のせいにして 嘘をつかないで きみの 悲しい痛みは ぼくにはとどかない いまは 失ってゆく その温もりも くちづけも遠く いつか わかちあえると そう信じてる 二人より遠く ぼくは 冷たい指で 空の 満月を撃つ もうふり向かず行くよ 夜は深くても きっと 忘れられない (二人なら…) 恋したことも 愛されたことも (深い想いなら…) もっと 胸充たしたい (渇いても…) ぼくたちはいま 時を超えて行く(うるおしてくれる…) そして 遥かに逢おう (遥かな荒野…) その瞳には 数千の星を (永遠の泉…) いつも 見つめていたい (もうふり向かずに…) 過去よりもいま いまよりも明日を いつも… |
ずっと工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・澤近泰輔 | 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように 同じ時代 同じ空の下生まれてきたから どんな日もどんなときも 貴方を想えるね 暖かくなるよ 恋をしているから そばにいるそれでいいのに 話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように もう ためらいも とまどいも 愛しい気持ちも 同じくらい 痛いくらい ふくらんでゆくみたい 飾らない 嘘じゃない 自分でいたい 何かを隠して 無理するのやめようね ずっとここにいる ずっと愛してるね 貴方に逢えて良かった 話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き |
ずっと今夜を忘れない内田有紀 | 内田有紀 | 真名杏樹 | 楠瀬誠志郎 | 武部聡志 | Merry Christmas Silent night to you 肩をよせ合い そっと灯す キャンドル・ライト 忘れない ずっと 去年よりお互いに 緊張して 待ちわびていたの 今夜 ステキだよ どの顔も Happy Christmas Holly night tonight 幼い頃の やすらかな気持ちを 取り戻せる夜 突然に 渡されたプレゼントの メッセージを読んでいると 涙 あふれそうになる Merry Christmas Silent night to you 言えないけれど この胸の祈りが 届きますように いつかはみんなして 過ごせなくなる 気づいているから 今のすべて 宝物なの Fu~ Merry Christmas Silent night to you 肩をよせ合い そっと灯す キャンドル・ライト 忘れない ずっと Merry Christmas Silent night to you 言えないけれど この胸の祈りが 届きますように 届きますように 届きますように La La La ...... |
1992年の約束千堂あきほ | 千堂あきほ | 石川あゆ子 | 楠瀬誠志郎 | 上杉洋史 | Boys 約束してよ 近道なんて捜さないで Boys 指きりしてよ 今と同じ夢を見てて ねえ、人間ほどステキな商売(しごと)はないよ それだけわかってほしいの ワンランク上の悩みなら 思いきり試したい 何を迷ってるの Ooh Boys 約束してよ 一年後も輝いてて ねえ、神様さえ時には堕落するよ 慌てて広げたパラシュート 掌に冷汗をかいて 人は皆生きている 何をあせってるの Ooh Boys 指きりしてよ 私の手が痛いくらい Boys ロケット雲が あなたの空を昇ってゆく Boys 約束してよ 一年後も輝いてて 指きりしてよ あなたの事見ているから… |
そうか!ふたり!そうか!楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | | どうかしてるよね ほら雨は上ってる 薄陽の差す um 舗道に 開いた傘二つ 君は ah 耳まで um まっかに染めて 怒ったように ah つぶやく へんよね 二人共…… それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time グッと意識して ほらますますきんちょう 胸の中で ah 何度も かけ声かけるけど 君は ah 視線も um 会話もそらして あわてている um みたいに タイミングはずすのさ やっと肩を抱いたら ふいに無口になったね 「君」じゃなく「僕は」じゃなく Um... 何もいらない 大人二枚で「ふたり」同じメニューで「ふたり」 もっと!ふたり!もっと! Oh グルグルと回るよ good time 雨よ コイツメって降ってくれ 今度こそは 今度こそは 傘は一つだけ それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time Sha la la La la la la La la la Um... |
そばにいてほしいから、嘘も楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Um- 何故だよ こんなこと 何故だよ 君が 走りすぎる車の窓 夜に消えてく 想いも思い出も 言葉もなくしてく スローモーション映画のよう とまったまま あーわからないよ 何故 あいにきたか ただ 僕にはそれしかできなくて そばにいてほしいから 嘘もわかってたけど こんなくりかえしだと 笑う街がにくくて 歩けない歩きたい胸がいたすぎて Um- 僕は何を信じ 君は何をすてずに 僕って何、君って何 おしえて何故 あーゆれる舖道 ずっと赤い信号 あーこみあう店に恋人達 そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど 夢をかたりあった あんな夏もあったのに 忘れない忘れたい 君もこの夜も 恋は僕だけのもので 愛は僕だけのものじゃない このままねむりたい 二度とめざめずに 知らずに歩いてた 夜はもうあけて行く 僕が僕でいるかぎり 君が君でいるかぎり そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど そばにいてほしいから 君のこと好きだけど |
そよ風のピアノ楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 & Friends | 楠瀬誠志郎 | | 昨夜(ゆうべ) 君が 窓辺に置いた 小さな木に そっと「おはよう」なんて She said 微笑んでる…… 水 忘れちゃ 駄目だよと言う 僕は急に ずっと 忘れてた夢 思い出した 僕の生まれた 街の近くに とても大きな大きな木がねある un…… いつの日か 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて いつか 君が 愛をそそいだ 小さな木が ずっと 大きくなっていたらいいね きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう そよ風のピアノ 森のバイオリンにあわせて 変わらない愛と 夢のメロディー with you 唄いたくて 森が消えた ニュースが また 君の瞳(め)を曇らせる そのやさしさ 好きだよ 心に響くよ きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう Yes, 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて |
空に涙がある限り楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 朝水彼方 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 若すぎる眠りだと誰もが泣いた 何もしてやれなかった 悔やんでみても 話しかけて答えはなく そんな失う者の悲しみを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 迷いつづけるどこまでも 残されたこの無力 戦う月日 上を向ける力を取り戻すまでは 這い上がってまた落ちても いつか光の差すその道へと はばたかずにはいられない 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう 愛する者の幸せを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 人を潤してゆくだろう 夢に続きがある限り 想う心がある限り 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう |
宝島~TREASURE ISLAND~楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | プレゼントの リボンを 開ける子供のような 瞳で 夢を見てねと言った 君の言葉が永遠に僕にとって TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい キャビンのような 部屋から 水平線と朝をむかえて ラムの香り残して 昨日までの 時間(とき)を 輝きにかえる TREASURE ISLAND 伽話 信じていた あの時と同じ気持ちに戻るんだ 今だから 破れたマップとコンパス 風まかせの 旅じゃない そうさ 早く波をのりこえ かげろうをつかまえる 僕のための TREASURE ISLAND 今、自分がどこにいるか わからなくて 迷ってしまいそうさ 空を見上げ あの言葉思い出す 僕の TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい |
たんぽぽのお酒の栓あけたら楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | 自転車で走ろうよ 緑の波間を 忘れた唄 口づさみながら 恋をして 傷ついて 臆病になった 忙しい日々 このさい置きざり ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら あの夏の朝 よみがえるはず 長い坂道も のぼったあとは ゆるい下りさ 去年の靴なら さがしてもむだだよ いつまでもそんなにも 自転車で走ったら すれちがう人も いつかきっと逢ってる気がする ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 朝のあいさつ きっと言えるさ あの街も君も まだ夢の中 起きてこないさ くよくよしないで ひとりで走ろうよ どこまでも 遠くまで ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 信じる勇気 みつかるはずさ この空も風も こんな近くで 優しく見てる 新しいメロディ ほら聞こえたはずだよ どこからか 遠くから |
抱きしめてくれよ-ALONE-楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | かすれた街 枯れ葉色の波 レンガの道 静かに降る雨 ぼくは平気 泣きはしない もちろん 笑う ことも 駅のホーム 朝を急いでも 立ちつくして 空を見上げたり きみの声が 耳にのこる いまでは遠い 痛み ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ 寒い部屋で 古い手紙読む あの頃には 夢を見てばかり ぼくのせいで 悲しませた それとも きみが 泣いた ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ いたずらにすれちがう 肩と肩を 雨が濡らす ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ |
手をつないでいて薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 冗談を言いあって ふざけて笑ったり 話したい事が たくさんあったよね 一人で平気なんて 強がっていたけど ゆるくなった金の指輪 見ているだけ そばにいて 黙ってそばにいて せつなく閉じる ページにいつだって 涙のしおり 過ぎてきた 昨日につまずいたら ぼんやり二人いようよ ゆっくり眠れるまでは 心細いから 今も思いだしてる 木洩れ陽の中で ただ流れてく 雲だけが速かった 離れると苦しくて すぐに電話をした いつも彼のことだけで 忘れてた ここにいて そのままここにいて 思いつめてる 日記に誰だって 時が必要 かわってく 今日に迷いそうなら 静かに風を聞きましょう 幸せ届く時まで 手をつないでいて 気づいた今わかった あの時も今でも あなたがいる そばにいて 黙ってそばにいて せつなく閉じる ページにいつだって 涙のしおり 過ぎてきた 昨日につまずいたら 静かに風を聞きましょう 幸せ届く時まで 手をつないでいて |
天使の消えた聖夜(イブ)楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | メリー・クリスマス 街にふりそそぐ 粉雪をただ見つめていた 角の公園ではしゃいでる子供たち 待ちきれぬ気持 街燈のキャンドルが揺れて キャ ドル 恋人たちは無口にすぎる 目をふせながら僕は 腕時計の針少しもどすふりした 部屋をつつんだキャロルさえ 訳もなく心細くなる やがてドアが開くの待ってる パールのピアスが夢を見てる 月の光で色をじょうずに変える まるで君のように メリー・クリスマス だからさ 特別な人と メリー・クリスマス だけどさ 凍えそうな夜 カーテンのすきまからのぞく 蒼い風が時を急がせて 去年と僕の気持変わらないのに ただ君がいないけど メリー・クリスマス だからさ お願い 伝えて メリー・クリスマス だけどさ 夜明けが近いよ メリー・クリスマス メリー・クリスマス こんな好きだけど 時計の針は もどせても 心までもどせないんだね… 心までもどせないんだね… 窓を開け 天使の消えた聖夜(イブ) |
とっておきの季節楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 海が見える 街を探す 君が呼んでる 気がする 砂の上で うたたねして きっと夢を見てる 季節がいくつ過ぎても せつなすぎるときも 僕の中で 君の中で 変わらないメロディー 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… 待ちぼうけの恋をしたり 明日が見えないときでも 会えなくても 思い出せば やさしくなれるから 何も望まないけど たった一つだけさ 君のままで 僕のままで 奏でたいメロディー 君に会えて とてもよかったと思うよ 心じゅうで 笑ったり 泣いたり 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからもよろしく wu wu wu wu… 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… いつも きっと一人きりじゃないさ 何処にいても 忘れないでほしい 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからも ずっとさ… |
2月1日、晴れ楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | こんな眩しい空の下 なぜか照れくさくなる 君は綺麗な足をくみ 白玉食べ 微笑むね 君と付き合い始めてから 9ヶ月と半月 「恋と愛との同居性」 君の理論 眠くなる 難しいことは言えないけど 君にあげるものが一つある それは とても大切なもので 君にしかあげられないものさ けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… もう 僕は一人じゃない (君が傍にいる) もう 君も迷子じゃない (ついて来てほしいよ) あぁ だけど 完璧じゃないから 間違うし… トラブルもあるさ 僕の名字は人よりも 少し大げさだけど 噛みつくことはないからね 安心して 受け取ってよ 世の中では夫婦の別姓が 認められたという報道で 徹夜で考えたプロポーズ 出端をくじかれてしまったよ どうなっちゃうの もうちょっと 後で woo… もう 君は一人じゃない (僕がここにいる) もう 僕も迷子じゃない (なんとかなるもんさ) そう 誰もかわりは出来ないよ 君でしか 動かない心 スタート地点の僕達には 何もないかもしれないけれど けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… さぁ せめて 薔薇を買おう (君の大好きな) 街中に ばらまこう (溺れてもいいさ) 二人で 夢を抱き合えたら 胸がこう 熱くなる 僕も |
日曜の朝、僕はパンをこがす。楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 森雪之丞 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・服部隆之 | sunday…目覚ましが 騒ぐより 早く起きて 青空を 吸い込んだ今日は 君とデート sunday…恐竜が ハイウェイを 壊してないか 新聞で 確かめてるうち パンがこげた 車を磨き ひと汗かけば 憂鬱な日々も シャワーに流れ落ちてく 恋は(不思議)とても(不思議) 僕を 少年に戻すよ 君の瞳思い出すたび 僕の身体は 宙に2cm浮かぶ…WHY? sunday…カーディガン 用意して 海に行こう 潮風に 凍えたふりして 肩を抱くよ 時計を眺め ソックス選び タンスに指を 挟んで思わず踊る 恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 慌ててしまうよ 五線譜から空へ逃げてく メロディみたいに 胸が飛び出しそうで…WHY? ワインを冷やし ベッドを直し 例えば君と 朝まで過ごせるように 恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 優しくなれるよ 小説家が「恋は幻想<まぼろし>」なんて書いても 僕はときめいてる… はしゃいでいる… 2cm浮かぶ…YES! |
Happy Happy Birthday小森まなみ | 小森まなみ | 小森まなみ | 楠瀬誠志郎 | | 遥か銀河から 星がひとつ流れて あなたは 獅子座の王子様 ここで2人 見つめあえることは 大切な 偶然のかさなりね かけがえのない想い 今 伝えたいの HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIRTHDAY 心を込めて HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIRTHDAY ひみつ First Kiss くすり指に For You…… 甘い香りは 初めて焼いたシフォン キャンドルだけの お部屋ね ずっと前から マルをつけてたの 誰よりも大切な あなたの Memory 邂逅えたよろこび 今 伝えたいの HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIRTHDAY 心を込めて HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIRTHDAY 時間のダイアリー 綴りたいの With You…… HAPPY BIRTHDAY Dear. My Lover… |
Party's Over楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Party's over 笑い声 少しづつ 消えて 大げさに 握手して それぞれが 家に向う ひとり ひとり 変わらない ジョークや なつかしい 言葉のくせも そのままの 仲間だから少しワインを飲みすぎたのさ 好きだった あの人 こんど いつか また会えるよね 帰り道 さっきよりも 少し風が冷たくなった Party's over 白い息 両手でつつみ 足音が ひびいてく それぞれが家に向かう ひとり ひとり |
ひとみしりAngel ~天使たちのLesson~小川範子 | 小川範子 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 新川博 | 長い電話で 手のひらがしびれても いつまでもずっと話したかったわ ぎこちない恋に 夢中になった時でも 自分のように考えてくれた さよならするために 出逢うわけじゃないけれど このままで このままじゃ 胸が痛いわ みんなひとり ひとみしり さみしがりや だんだん「別れ」が 押しよせてくる感じがいやなの もう逢えない気がしても 黙っていて きっとめぐり逢える日のための 天使たちのLessonね 降り出した雨 約束を流すように びしょぬれの中で ずっと待ちぼうけ 雫が髪を想い出と逃げてゆく 信じていたのに 急ぎすぎたのね さよならするために 出逢うわけじゃないけれど このままで このままじゃ 胸が痛いわ みんなひとり ひとみしり さみしがりや ほほえみとせつなさの間に ステキな涙あるから もう逢えない気がしても 黙っていて きっとめぐり逢える日のための 天使たちのLessonね 明日が見えない時だけを 責めないでね 気が付いて私のこと ここにいるから みんなひとり ひとみしり さみしがりや してあげたいこともあったけど 失くしてから気付くの つないだ手は離さなきゃ 翔びたてない 今はじまる 迷子になった 天使たちのLessonね |
BELIEVE楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司・Boiston Cafe | 僕の前に風が立ち止まる 冷たさと懐かしさを抱いてた 急ぎすぎて失ったものもあるけれど どうしようもなかった I wanna hold your back この空に舞う鳥達のように I wanna hold your back 君の住む場所へ 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me 白い道で風がまきあがる 瞳をふせて でも二人歩いてた つなぎあった指の隙間から 少しづつ何かがこぼれてゆく Do you believe in magic この空に舞う鳥達のように Do you believe in magic どこまでも行けた 時よ語れよ 僕たちに ときめいた熱い日々を たとえられないほどの 夢ばかりで倒れそうで Believe me 君は 今でも 魔法を信じているのかい 時を飛び越えて よみがえれよ Wow…… 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me |
ヴィーナス楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Shak'n Baby Diler こんな夢や 過ぎ去った思い出に 今は誰ひとり会いたくないね Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 聞けない Shak'n Baby Diler 歌にもならない この気持ち 切り刻み 舞い散る 模様と 狂った 蝶々(テフテフ) Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 見えない 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 本当に 本当に 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君にね 君にね もっと くるいたい 走りたい 首を絞めても ものにしたい 僕は きっと 君をね 君をね きっと奪い去りたいから Shak'n Baby Diler 飲み干す Beerがなまぬるく あの時のふたりで遊んだシーツの味だね Shak'n Baby Diler いつまでたっても 晴れやしない この空に 好きだよ いやだよ 君だけが Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 僕には 僕には 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君をね 君をね もっと かじりたい しゃぶりたい 傷をつけても 抱きしめたい 僕は ずっと 君とね 君とね ずっと ふるえあいたいから Shak'n Baby Diler 君との 間に降ってきた この雨が 邪魔だよ どいてよ あっちへいってよ Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 君のこと 本当に 本当に 何なんだ! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Get Out! OH! 君は 言った 好きよと 好きよと 言った あの腕 あの脚 濡れた背中に ぬけた髪 僕は もっと 君とね 君とね もっと 沈みたい むちゃしたい そんな毒なら飲んでみたい Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shak'n Baby Diler You ヴィーナス I Wanna ヴィーナス Shak'n |
Pink Sand Duneハイ・ファイ・セット | ハイ・ファイ・セット | 小泉亮 | 楠瀬誠志郎 | | ハマユウが 夕陽受け オレンジ色に染まり 揺れる 灼熱の テラスでは サングラス 瞳まで乾く 出会いなら 微笑みと 氷のつぶと マルガリータ 薬指 はわせるの 細身のドレスの スリットに 風 低空飛行 舞いあがった ピンクの砂 プロペラ 十字の影が 駆けぬけてく 砂漠の上 Squall(あめ) シャワーの音 白いレースの カーテン越しに 陽炎 燃えあがって 目がくらむの シーツの海で 朝焼けまで 眼差しは 恋のように |
FOREVER YOU河相我聞 | 河相我聞 | 工藤哲雄 | 楠瀬誠志郎 | 嶋田陽一 | 思うままに 話しながら 気がつくとこんな時間 今日のために まるで僕は 落ち込んでいたみたいさ 僕たちはなぜ夢みて こんなにも傷つく? 悩みさえちっぽけに させる微笑み‥ ねえ また明日…Forever 君のまぶしさに会いたいのさ その瞳のままで どんなときでも 謎ばかりふえて わからない夜も 投げ出さない そう 君と出会って そんな気がしてる いつまででも 時を止めて すぐそばにいたいけれど 誰だってみな悲しい 真夜中を超えてる 逃げ出してしまうのは フェアじゃなかった ねえ これからも…Forever 君をみていたい ただ素直に もう頼れるヤツに 僕は戻れる 謎解きじゃなくて 走り出すことさ がむしゃらにね いま 君の瞳が そんな気にさせる ねえ また明日…Forever 君のまぶしさに会いたいのさ その笑顔のままで ずっといつでも 謎ばかりふえて わからない夜も 投げ出さない そう 君と出会って そんな気がしてる |
Fall In Love With You−恋に落ちて−本田美奈子・楠瀬誠志郎 | 本田美奈子・楠瀬誠志郎 | 岩谷時子 | 楠瀬誠志郎 | | (女)ねぇ 高い空から (女)天使の歌が きこえるわ (女)私たちの未来を (女)守り つづけるのでしょう (男)さあ ここへおいでよ (男)小さな君の肩 抱きよせながら (男)初めて交わしたキスを 思い出したい (男)誰ひとり通わない この丘で (女)ねぇ この恋こそ私のいのち (男女)地球が消えても 空が裂けても (女)二人の愛だけは (男女)消えない (男女)FALL IN LOVE WITH YOU (女)ねぇ 耳をすませて (女)どこかで 鐘が鳴ってるわ (女)あなたにも きこえるでしょう (女)あれは 教会の鐘 (男)そう ぼくたちがまだ (男)少女と少年の頃の 詩だよ (男)もう二度と返らない あまい追憶 (男)今日の日を たたえる鐘の音 (女)ねぇ この恋のため 生きてきたのね (男女)地球が消えても 空が裂けても (女)二人の愛だけは (男女)消えない (男女)FALL IN LOVE WITH YOU (男女)太陽が蒼ざめ 月が燃えても (女)二人の愛だけは (男女)消えない (男女)FALL IN LOVE WITH YOU (男女)太陽が蒼ざめ 月が燃えても (女)二人の愛だけは (男女)消えない (男女)FALL IN LOVE WITH YOU |
二人千堂あきほ | 千堂あきほ | 石川あゆ子 | 楠瀬誠志郎 | 棚橋信仁 | 弟ができたみたいだと 思ったわあなたと出会って… 背伸びして傘をさしかけながら 慰める言葉の代りを捜すの あなたになら優しくなれる あなたになら大人になれる 失恋なら私にもあるわ 思い出せば今でも痛いわ 偉そうに聞こえたならゴメンね 人は皆不思議なほど似ているから 私になら甘えていいよ 私にならぶつけていいよ 真面目すぎるあなたを見てると いつの間にか微笑んでしまう 濡れた歩道橋を 駆け下りる子供達… あなたになら優しくなれる あなたになら大人になれる 私になら甘えていいよ 私にならいつでも会える |
Blue Night~それなら僕じゃない~楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 夜が明けるよ 光なくした 月をつれて 肩もだけない 星の悲しみ 話す君の なんで そっと遠くを見るの あのさみしさを さがすように 誰かを 今考えてる 眠ろう 眠ろう それぞれ一人さ もう 夜はBlueにかわるよ もう 君もBlueにそまるよ そばにいて そばに来て 今だけ二人で つらいよ ごめんね それならぼくじゃない もう 夜はBlueにかわるよ もう 君もBlueにそまるよ |
星が見えた夜楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 十川知司 | 星座の囁く声も 聞こえなくなるくらいに 降り出しそうな 空の下で 君も泣き出しそう 「悲しいわけじゃないの」と あわてて涙 ぬぐった 君の そんな やさしささえ 何故か つらくなるよ 君の微笑みを守るために 生まれたのに 今は僕さえも 見失いそうで あせるばかり 傷だらけだよ 泣きたい ホントは… 星座の名前一つも 知らない僕に呆れた 忘れてたよ 急ぎ過ぎて 空を見上げるのも 君が好きだった 僕をすぐに取り戻すよ 二度と泣かせない 約束をすれば 星を隠す 悲しい雲が ほら いま 消えたよ 君の微笑みを 守るために 生まれたから きっと叶えるよ 僕らしい夢を 二人だけの 愛をつないだ 星座が 見えるよ |
ほっとけないよ 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 「叶わない夢は 見ない」と泣きながら ほんとは 今でも 心に吹く風を 感じているのに 人波の中 ただ 立ち尽くしてる 君は こわれそうで 悲しすぎて 同じ 痛みを 隠したまま… ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 忘れる日まで エンド・マークさえ 見つからない世界 何処からが夢で どれが嘘かさえも 見失いがちで 涙の中に 愛 閉じ込めないで もっと 身体じゅうで 心じゅうで 受け止めたいよ 君のすべて… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい 諦めた夢は 最初の一頁 これから始まる ドラマはまだ 誰も知らないはずだね 悲劇の後は ほら 微笑みがいい すぐに 思い出して 取り戻して 素顔のままの いつもの君… ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 乾くまで… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい |
本当に何でもなかったんだね楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | | 元気?と笑顔で聞かれちゃうのさ ちっとも元気であるわけないと言いたい 急な雨にフラれ満席 君と彼と相席だよ とてもいい人と紹介されて 思わずとてもいい人をやってしまうけど 君にフラれ 君をさけてた 忘れてるの? かなりショック あゝついてない あゝついてない なんでこんなふうに出会うの よりによって 今になって また傷をあけて塩をぬるよ um... ア・セ・ル 僕のオーダーは忘れられてる すっかり僕がいる事も忘れられてる ほらね水をこぼしちゃうから 急に話フラないでよ あゝ情けない あゝ情けない きっとダメなときはこんなもの 立ち直れない 後遺症で また次の恋もおあずけだよ um... ム・セ・ル ゴメンネと言ってうつむいてたね なんでも本当に何でもなかったんだね 君も彼も焼けておそろい 僕は妬けもしない立場 あゝついてない あゝついてない この状況はなんなんだか よりによって 今になって あゝあんまりだと笑っちゃうよ uum... ア・セ・ル |
冒険者たち楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 大川茂 | 楠瀬誠志郎 | | 地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる 目を細めて 遥かな島 思い描けば 胸の中を風が吹き抜ける 都会(まち)のうず 漂ってる 心優しさ男達よ今 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise 朝の道で 時計ばかり ながめる癖 知らず知らず くり返す君よ 人にまみれ 忘れ去った子供の夢 笑顔さえも いつか つくっている すれ違う 人の中に永遠の愛を見すごさぬ為 風をうけて 高く上がれ 君のつばさ 愛する人と長い旅のコンパスさ 青い空と 波のリズム 確かに 今 愛を感じてる Island cruise 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise |
僕がどんなに君を好きか、君は知らないえまおゆう | えまおゆう | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 多田三洋 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜 長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't. But I will always stay the same for you… もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ |
僕がどんなに君を好きか、君は知らない楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕はなんでもないふりした いつまでだって君は気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君はほんとはどんなひと どんなだって僕は愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ ずっと会わなきゃ忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが辛いことだろう もうやだよ こんな思いをなんでするのさ だからね もうやめにするよ 嫌いになってしまいたいけど まだ だめさ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ |
僕がどんなに君を好きか、君は知らない 郷ひろみ | 郷ひろみ | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 山本健司 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't But I will always stay the same for you…… もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ |
MY FRIEND秋本奈緒美 | 秋本奈緒美 | 亜蘭知子 | 楠瀬誠志郎 | | Yesterday 愛の唄奏でたピアノが 今夜はせつない 別離の曲うたう 想い出のメロディ くり返し聴いても 肩を抱きよせる あなたはいない 'Cause we are changing 愛は消えたの 音もなくひき潮のように… But I'm still waiting 憎むことだけが 別離じゃないと 笑ったあなたに もう一度逢えるその日を (Be my friend) ガラスの街角 さまよったLonely heart Joke に逃げこむ恋は One night dream, easy game 過ぎてからわかる さりげないやさしさ 寂しかったのは 私ひとりじゃない Making good things better 涙誘うだけの 愛の影をもう追いかけはしない Be in love again Fall in love again もう一度 My friend 視線(まなざし)で My friend すべてを My friend 解りあえたら素敵ね My friend グラスを My friend 重ねて My friend 微笑むだけで 自由になる 時のプリズムが 塗りかえるメモリーズ 傷ついた日々も 今は甘い記憶 何処かで逢えたら 言いそびれた言葉を 素直な心で告げたい Thanks for your memory Feeling so much better きっと明日の風は 昨日よりも予感を運ぶから Be in love again Fall in love again もう一度 My friend 言葉を My friend 飾らず My friend 語りあえたら素敵ね My friend 瞳に My friend 映した My friend 夢の余韻を つかまえて My friend 視線(まなざし)で My friend すべてを My friend 解りあえたら素敵ね My friend グラスを My friend 重ねて My friend 微笑むだけで 自由になる |
まだ見えない海をさがしてる楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美紀 | 楠瀬誠志郎 | | 君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は ふとつぶやく言葉のように はしゃぎすぎた夏を消していった 時間(とき)のバックミラー まだふり向けない ただ夜の海は暗すぎるから 夏のテイルランプ まだ追いかけてる まるで 流れ星 つかむように 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた 雨にうたれ かけこんだね 白い家扉を閉めたまま 時間のバックミラー うるんで見えない あの日のざわめき残ってるから 夏のテイルランプ 忘れたい海は 知らん顔して 流れてくから 君がいった夏が もうそこまで来てる 僕はひとりきりで 見えない海をさがし 車を走らせる 君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた |
まっさらの明日楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 午前0時の シンデレラ 魔法が解けて 傷ついた夢を 抱きしめてる 今日も 何かが 物足りない 心のまま 眠れないベッドで 溜息つく 昨日の悲しみを 悔やんでみても 何も 変えられないだろう 誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 愛に戸惑い 疲れ果て 日曜日も キライになるほど 落ち込んでる 予言や 占いに 振り回されて 恋も 出来なくなるなよ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう 誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう |
マリオ楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | イノ・ブランシュ | 楠瀬誠志郎 | | ひらめいた ビルの風 いつまでも 三歩先 歩く君 みとれてたよ ペイブメント 春めいた スカートが あざやかに はためけば ヒールから 足首へのライン 一人の時 大事にする君は だけど Straight from your heart bady 心 ほどいて 立ち止まって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ ハートの柔らかな場所 スーツの奥 秘めたままで 夕暗の せまる街 うつろう そんな時 聞けない たった一つのQuestion 誰でも 弱さを 知った時 初めて 言えるのさ 心からの Love you 二人で居て一人になる時は そうさ Straight from your heart baby 心 ほどいて たちどまって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は 大人 でも淋しさ隠してるね マリオ マリオ マリ マリ 本当の笑顔 みせてよ もっと君を 好きになるさ 急がないで マリオ マリオ マリ マリオ マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ こんなに 見つめかけても 悲しすぎる そのほほえみ |
満員電車は夏の気配楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 目があった Um 長い髪 ああどうしよう 通勤ラッシュで見え隠れしてる きみはいったい誰 ドアの隅 おもてを見てる シャイな横顔 満員電車は近いけど遠い いろんな気持ちゆれる 都会(まち)へ GATA GOTO GOTON と 風をすり抜けて 先を急ぐ音だけ耳にのこる 胸がキュキュキュキュキュンと痛くなる感じ 南風で川面が光ってた また見たよ まだ白い肌 Um……かわいい ホームに着くたび 定期持ちかえて 降りる素振りにあせる ゆだんして降りる駅さえ 乗りこして このさい遅刻も承知の覚悟さ きみは何処まで行くの 僕も GATA GOTO GOTON と 駅を見送って 追加コインじゃ買えないトキメキ 胸がキュキュキュキュキュンとかゆくなる感じ 不思議なほど日射しがまぶしい 空も見えないくらいに 君をずっとずっと見ているのに こんな気持ちになるのは 夏が近づいているから 都会(まち)へ GATA GOTO GOTON と 風をすり抜けて 先を急ぐ音だけ耳にのこる 胸がキュキュキュキュキュンと痛くなる感じ 南風で川面が光ってた 君は GATA GOTO GOTON と 風を追いこして 好きな誰かとの海 夢見てるの 胸がキュキュキュキュキュンとくすぐったい感じ まるで初夏と恋とをつれた少女 僕も GATA GOTO GOTON と 駅を見送って 追加コインじゃ買えないトキメキ 胸がキュキュキュキュキュンとかゆくなる感じ 不思議なほど日射しがまぶしい 君は GATA GOTO GOTON と 風を追いこして 好きな誰かとの海 夢見てるの 胸がキュキュキュキュキュンと |
見つめてほしい郷ひろみ | 郷ひろみ | 康珍化 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | ぼくを見つめてほしい 誰よりも もっともっと 近くで きみの前に出ると どうしてだろう ぼくは ぼくじゃなくなるよ しゃべることは いつも 思うことと 反対のことばかり きみがホントの ぼくを知ったら 離れてく そんな気がして ぼくを見つめてほしい 誰よりも もっともっと 近くで これがぼくなんだよ きみを愛してる それは誰にも 負けないけど きみの笑顔 壊したくないから ぼくは 背伸びばかりして できもしないことや 大きな夢 夢中で 話してる きみが ガッカリすることだけが いつだって 恐かったから ぼくを見つめてほしい 淋しくて 頼りなくて 弱くて それもぼくなんだよ だけど世界一 きみを大事な人と思う 誰かのことを 失くしたくない そう思ったのは ぼくの心の 歴史の中で きみが ねぇ きみが 初めてなんだ ぼくを見つめてほしい イイとこも ダメなとこも 全部を これがぼくなんだよ きみを愛してる こんな気持ちは 負けないけど ぼくを見つめてほしい 誰よりも もっともっと 近くで そしてきみのこと 幸せにしたい きっと 幸せに 「アイシテル」 |
むかえにこないで和久井映見 | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 楠瀬誠志郎 | | 夕立が すこしだけ時間をくれた ひさしぶり あなたの部屋へ急ぐ気持ち プロポーズされたままの気まずさも すずしく晴れて 歩き出せそうで むかえにこないで むかえにこないでいて ひとりきり 雨やどりしていたい 心配しないで 心配しないでいて 立ち止まる恋心を知らないで いつだって 何かしてあげたいくせに やさしさに 甘えるのは にが手な私 雲の切れ間から 夏の陽が射した 小降りになった道がひかってる むかえにこないで むかえにこないでいて 大切なことを決めてるところ つらくならないで つらくならないでいて 私から 腕の中へたどりつく むかえにこないで むかえにこないでいて 待たせてる方もせつないけれど 心配しないで 心配しないでいて ほんとうは 気にしていてほしいひと |
Made In LoveWink | Wink | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 門倉聡 | 早い朝の空は晴れて おもてに誘う 泣き明かした目も思いがけず澄んでる made in love maybe love made in love 本気でケンカした訳が 思い出せない 遠回りをして太陽浴びてゆこう make me smile make me cry make me smile わたしサイテーね だから逢いたいな ごめん non non baby yesterday あれは昨日のことよ さらり水に 水に流して きっと逢いたいな まるで逢いたいな 恋はいつもいつも flash I love you くちづけで起こせばたぶん お酒の匂い 顔を洗っててね コーヒーいれてあげる made in love maybe love made in love わたしサイテーね だから逢いたいな 早く non non baby yesterday だけど公園に行こうよ 世界なんて 部屋に残して だって逢いたいな どうして逢いたいな 恋はいつもいつも fresh I love you yan yan yan yan… made in love maybe love made in love わたしサイテーね だから逢いたいな ごめん non non baby yesterday あれは昨日のことよ さらり水に 水に流して きっと逢いたいな まるで逢いたいな 恋はいつもいつも flash I love you |
もう、ひとりぼっちはたくさんだよ楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 部屋中の灯り消して ねころんで映画を見てても 友達に電話しても みんなもうでかけている ずっと前 あの頃は 誰ひとりそばにいなくても つまらない会話でも いつも いつも笑えたのに もどって来て今すぐに 息がほほにふれるくらいに 近く今すぐに無邪気だった横顔見せて あんな夜も あんな朝も まだ まぶたの中にある また ひとりぼっちになりたくない あの人にかりた本は 読まぬまま机の上だよ きっとぼく いやなやつで 夢もあまり見なくなった 声をあげて走りたいよ 窓をあけてとびだしたいよ はやく もっとはやく明るくドアをたたきたいよ こんな夜が こんな朝が 来るとは思わなかった もう ひとりぼっちになりたくない 夏の枯葉が胸につもる やけた肌も やせた嘘も みんないくつかの場面 もどって来て今すぐに 街の雨はふりやまないよ ずっとこのままで 人びとも煙ったままで あんな夜を あんな朝を ぼくの前につれてきて もう ひとりぼっちはたくさんだよ |
夕暮れを止めて薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | ねぇ夕暮れを止めて 西陽のあたるベンチ いつもは見てるだけで 通りすぎてたけど ふいに休んだ午後に ふと腰をおろしてる 失くしかけたなにかが あるような気がして 思い出しています いちばん悲しかったこと 友達に会えないくらいに 泣き顔でいたね キュンとしてシュンとした おとぎ話さえ 忙しいまま忘れるなんて 悲しすぎるから 臆病で平凡な人にそれぞれの 神様がいる気がする やさしい黄昏 さびついたブランコ 泣きそうなシーソーは 大人になれぬ気持ち 静かにゆらしてる 子供呼ぶ声がして もう遊びはおしまい 明日の約束して 家(うち)に帰ってゆく 忘れないでいます いちばん楽しかったこと 手にふれる全てのものが 輝いていたよ キュンとしてシュンとした おとぎ話でも 目覚めるために終りのページ 閉じる日がくる 臆病で平凡な人にそれぞれの 幸せがある気がする きれいな夕焼け 気づきだしてる 翼はもてないこと 私の空、私の風 心の中 キュンとしてシュンとした あんな想い出も 冗談にして いつか笑って話す日がくる 臆病で平凡な私だけのもの みつけてくれる人がいる どこか遠くに……… いつか遠くで……… いつか二人で……… きっと |
夕凪-an evening calm-楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | 浜辺に降る雨が今 君を濡らすよ 眩しいほどに 信じ続けた 出会いの 一瞬(とき) リアルになる 急がないでよ 夏の風よ 夢と光の洪水になれ 抱きしめたいよ 熱い想い たとえ 季節が通りすぎても 忘れられない真夏の MY LOVE この輝き MY LOVE なくさないで MY LOVE 逃がさない |
夢のふたり楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 朝の陽射しが 二つの鞄 照らしている 昨夜 ふたりで はしゃぎながら詰めた 想い出だね 20歳の春に あの街角で… それから 今日まで 明日から 夢のふたりに サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも あふれそうな I Love You 夏の瞳で ずっと 遠くを見つめながら 何故か 悲しい そんな心で もう いられなくて 知らない場所で(二人の)夢の続きを(きっと) あの日の ふたりも かなわない 夢のふたりに サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You 真夏の微笑み 君のすべてが 新しい朝に 吸い込まれてく サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも 君に似合う I Love You サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You, Hold You サヨナラよりも あふれそうな I Love You, Love You |
夢見るように君を愛す田原俊彦 | 田原俊彦 | 戸沢暢美 | 楠瀬誠志郎 | | 君の瞳は すみれのよう 可憐に濡れている 僕の腕に 抱かれるたびに 愛をせかして 切ながるひと Need Your Love It's For My Life 急がないで 大切な気持ちは 時間をかけて 育てるものさ 今がすべてじゃ キスは哀しい Ah~ 夢見るように君を愛す 不器用でゴメン I Know 男の情熱を かたくなだと思うかい My Girl 夢をいくつも 壊してきた 僕らの若さは たったひとりの 愛するひとに 出逢った時から 奪われるけど Ah~ 夢見るように君を愛す 大切に思う I Know 静かに燃やすのが いとしさだと思うから My Love Ah~ 夢見るように君を愛す ずっと変わらない I Know 男は夢なしじゃ 生きられないものだから Ah~ 夢見るように君を愛す 大切に思う I Know 手ごわいひとでいて 僕のものにならないで My Girl |
ラブラブでいこう椎名へきる | 椎名へきる | 山田ひろし | 楠瀬誠志郎 | 磯谷健 | もっと ラブラブいっちゃお グッと ラブラブいんじゃない 好きだカラカラ回っちゃうけど たまにイタリア人ぽく ホめてちぎって投げてよ もっと強気でいい ねえ シャイシャイダーリン Hey Boy 気づいてないね Hey Boy 2cmばっか 前髪 切ったのに ワカンナイかな? まっだまだだね ちょっと ラブラブ足んない だけど 責めてもしょーがない 鍛え直しちゃうぞ ゼロから 電話 ラブラブする時 先に アッサリ切られちゃ せつないんだよ あれ? ねえ もしもし ちょっとぉ? Hey Boy 別れまぎわ Hey Boy 改札口 抱きしめられたら 泣けちゃうのにね まっだまだだね カユイところにとどかない カンジンなトコでキマんない それでも“スキ”が勝っちゃえば ノープロブレムだよ Hey Hey Boy! わがまま言える勇気がない けれど ガマンもそのうち No No Boy!! でも眠れない位好きなら ノープロブレムだよ Hey Hey Boy!! Hey Boy 気づいてないね Hey Boy 2cmばっか 前髪 切ったのに ワカンナイかな? まっだまだだね Hey Boy ラブラブで Go Go! Hey Boy ラブラブで Go Go! ふたりは まだまだ 好きになれる 好きになれ もっと |
リスク~risk~楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | 雨音に 追い立てられ この部屋 もう何も 話さないで 抱きあうだけ 冷たい手 君の頬を つつんで 微笑みは 悲しみだと 気付いたときは もう手遅れだと知るよ 二人はよく似ていた ぼくたちの あやまちは 希みどおりさ 同じ匂いがすると 濡れた瞳 償うものもなくて ただ魅かれあって きみに微をつけて 遊びながら ぼくが奪ったすべて 嘲笑い声がした 不確かな ぬくもりだけ 交わして 恋人は わずらわしい 淋しいとき 求めあえればいいだけさ 誰とでもよかった ぼくたちは 何もない 嘘も秘密も 夢中になれるものが 見つからない ただの男と女 せまい陽だまりに きみの噂を聞いた 後ろ指で ぼくの知らないすべて 試されるように 不幸せな 天使(こども)たちは 愛を知らずに 生まれた 思いがけない痛み 二人を撃つ 空に見えない夜も かたち変える月 |
留守番電話のHAPPY BIRTHDAY薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 誕生日は 明日なのにと ぼんやりつぶやいてる 梅雨の季節 あなた生まれた やわらかに街はくもり はじめて恋をした頃のあなたなら 彼の前ではほほが赤くなるだけ 少女みたいねとよくからかった 素直なほほえみがとても好きだった 人は少し 慣れるたびに 大切なことを忘れ 手帳につけた 記念日さえ 消えそうなあわただしさ 突然とびこんできたあなたには 自分の幸せまだ気づかずにいるの パンドラの匣(はこ)をあけたように 特別な恋を求めなげくだけ さあかえりなさい ひとりのさびしさ 抱いてねむること 時には必要 愛することって 誰かへ心が 静かに流れるのを 信じるだけ いまは雨 すぐにでも晴れる 雨のあとは まぶしい虹 いつかは誰かに 自分をそのまま 受けとめてもらえるはず ねぇわすれないで ひとりのさびしさ おたがいのなかで ふかくためすこと 愛することって 誰かへ心が 静かに溢れるのを 信じるだけ 部屋のカギをあけ あかりをつけたら 留守番電話からのハッピー・バースディ |
恋愛が愛情に変わっても楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 尾上文 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | いちばん 青い空をみつけた 午後のテーブルから白い湯気がのぼってる 光の中、無邪気に揺れ動きながらね 別れると言って君は出て行った いつだっけ? こっそりドアを開ける音、聞いたのは きっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこんなにも恋してる 僕はソファの上から、おはよう 見つめあうだけで胸の奥がふるえてた 二年前のふたりにはもう戻れないよ 出会いのときめき求めるだけじゃ いつまでも僕らはずっとひとりぼっちのままさ いつか恋愛が愛情に変わっても、君を誰よりも誰よりも愛してる 右手で軽く肩に、おかえり 夕べ、大雨に洗われた街路樹が、ほら、青空にまっすぐに伸びていく きっと、つまづいてそのたびに深くなる、 僕らどこまでもどこまでも近くなる コーヒーカップふたつ並べて、照れくさそうに、ただいま ソファの上から、おはよう ポカ ポカ みつけた ポカ ポカ いちばん ポカ ポカ きれいな ポカ ポカ あおぞら ポカ ポカ ゆうべの ポカ ポカ あめから ポカ ポカ うまれた ポカ ポカ そらだよ ポカ ポカ おはよう ポカ ポカ あさだよ ポカ ポカ ここまで ポカ ポカ おいでよ |
わすれない~約束~兵庫ケンイチ | 兵庫ケンイチ | 深江今朝夫 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 桜はきっと咲く 未来に誓ったあの日 春のつぼみも萌えて いつも あの日 わすれない 「あなたといつかまたあの桜をみたいの」と うす桃色に映る 温かい君の笑顔 春が過ぎ 産まれ落ちて 雨も上がり雲も晴れて青空 君を迎えに行(ゆ)く約束を 守るからね 果たすからね あの日の改札で 小さく手を振る君よ 近くて 遠<て 寂しくて 温かくて あなたと離れて 二年の季節が過ぎて 春に咲くあの桜は 君と僕の胸に咲く 春は過ぎ 夏が迎え 秋が過ぎ冬を迎え抱きしめて 泣かさない君のその笑顔を いつでも咲いているように 春が過ぎ 産まれ落ちて 雨も上がり雲も晴れて青空 わすれない あの日の君の瞳(め)に こぼれた涙 わすれない 春は過ぎ 夏が迎え 秋が過ぎ冬を迎え抱きしめて 眩しくて 君のその笑顔を わすれない わすれたくない La La La… |