川上明彦作曲の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まぶしい季節に中江有里中江有里天野真澄川上明彦ひとつの季節が 解き放されるだけ さよなら云わないわ……  どうしようバスが近付く 2分早いよね  手を握りしめてうつむく 顔がゆがんでる  頬がほら濡れているよ バカね また逢える  泣いちゃいけないね 永遠の出逢いに 笑って見送りたい  ひとつの季節が 解き放されるだけ さよなら云わないわ……  帰り道長くて息が 詰まりそうになる  どんな場所にも 想い出が足を止めるから  別々の未来が今 涙誘いだす  急にこの街が 懐かしく光って ぼやけて見えてくるわ  泣いちゃいけないと そればかり思って 最後に云えなくて  大切な事それはありがとう  泣いちゃいけないね 永遠の出逢いに 笑って見送りたい  ひとつの季節が 解き放されるだけ さよなら云わないわ……  ありがとう……
ON THE ROAD中村由真中村由真井上輝彦川上明彦ショーウインドウに夢 きらめかす街角 瞳を引かれ歩いた 制服の天使たち 自由を現在手にし 違う吐息の世界 少し幸せの意味 わかりかけてきた  覚えたくない あきらめ 自分までだませない いちばん好きなわたしを探すよ  何かを変えたい 十九の瞬間(いま)を 抱きしめて綺麗になりたい  沈んだ夜にだけ 電話よこすあのコ チャンスに弱いあのコも 明日への冒険者 頭の中ゼロに チャンネル切り替えて 暗い顔はサヨナラ いつでもチャレンジ  こらえ切れない悔しさ たやすくは逃さない 真っすぐバネにすりかえ走るよ  涙のあとからあふれる思い ほんとうの自分が生まれる  言葉にするけど けしてまだ弱くない いちばん好きなわたしを探すよ  何かを変えたい 十九の瞬間を 抱きしめて綺麗になりたい  覚えたくない あきらめ 自分までだませない いちばん好きなわたしを探すよ  何かを変えたい 十九の瞬間を 抱きしめて綺麗になりたい
月夜のDancing Beat松田聖子松田聖子Seiko Matsuda川上明彦大村雅朗月夜の晩 ひらりと 窓から飛び降り ガラスの靴…はけば ほらね…変身だわ  ママには 内緒よ… 気付いていないから  知らないでしょう そう…もう ひとりの私を  誰も気付かないわ 内気なあの娘だと 月の光あびて 私はプリンセス…  ほら Dancing Beatで 酔わせちゃうから Baby…Dancing Beatで 恋に落ちるわ…  こわがっちゃ ダメダメ…  退屈なの 毎日の私の暮らし いつだってね… 優等生ぶっているの  クラスの中では 目立たない存在  驚くでしょう もし…このことを知ったら  誰も信じないわ ジミでセンスのない 私が…本当は… 噂のプリンセス…  ほら Dancing Beatで 愛を感じて Baby…Dancing Beatで 恋に落ちるわ…  いつだって あなたも…  みんなが見ているわ ライトにきらめいて かなり魅力的な 私はプリンセス…  ほら Dancing Beatで 酔わせちゃうから Baby…Dancing Beatで 恋に落ちるわ…  こわがっちゃ ダメダメ…  Dancing Beatで ときめくでしょう… Baby…Dancing Beatで 愛しあえるわ…  いつだって あなたと…
Mother Earthの気まぐれ田中美奈子田中美奈子只野菜摘川上明彦空に星の冠 わたしを飾る リアルすぎるイマジン 願いは叶う  ふいのスコール 濡れることさえスリルだわ 何も恐れず 大胆すぎるような娘でいたい  Rainbow 色のShower Sunshine きらめいて Windy めくるめく世界は 気まぐれなMagic Power……  自分でいる偶然 誇りに思う ハートや髪 唇 すべてが好きよ  夢の風向き いたずら好きで悩んだら 靴を脱ぎ捨て 子供のように道を歩いてみよう  Winter 抱きしめて Summer 情熱を Moonlight 恋人にさずかる贈り物なの  Sunset 閉ざしても Sunrise 繰り返す Stormy 欲望は 自然な明日を開く Door  Rainbow 色のShower Sunshine きらめいて Windy めくるめく世界は 気まぐれなMagic  Winter 抱きしめて Summer 情熱を Moonlight 恋人に授かる贈り物なの  Sunset 閉ざしても Sunrise 繰り返す Stormyr 欲望は 自然な明日を開く  Rainbow 色のShower Sunshine きらめいて Windy めくるめく世界は 気まぐれなMagic Power…
不実パラノイア田中美奈子田中美奈子只野菜摘川上明彦三日月 怪しげに わたしを狂わせてしまう 意識は冴えてゆく 肉体を抜け出してく  今頃 恋人は 誰かを口説いているかも 乱れた妄想は 行方を捜している  あなたの部屋の合鍵で シーツをめくれば もぬけの殻  ジェラシーナイト 危険と感じながら 眠れない 不実を見つけるまで パラノイアね  夜明けの公園は 火遊び隠したメフィスト カードをひくように ネオンを訪ね歩く  信じることが愛なんて 童話に描かれた チープな夢  ジェラシーナイト 疑惑を信じこんで 戻れない 不実を手にするまで 悲劇の罠  否定されても一瞬よ 夜ごとゲームを重ねるだけ  ジェラシーナイト 危険と感じながら 眠れない 不実を手にするまで  ジェラシーナイト 疑惑を信じこんで 戻れない 不実を手にするまで  ジェラシーナイト 危険と感じながら 眠れない 不実を見つけるまで パラノイアね
砂の睡り池田聡池田聡小西康陽川上明彦有賀啓雄少しずつ 愛が色褪せてゆく ふたり今もこうして 抱きあっているのに  柔かい月が 影を刻む きみの裸の胸に 痕のように  訳もなく 悲しくてふたりは 訳もなく くちびるを重ねる  そして 砂のような 睡りに堕ちてゆくよ 砂のように 渇いた 夢を見るよ ふたり  耳もとで 愛を囁くたび きみの裸の胸が 震える  訳もなく さよならを言えずに もう一度 くちびるを重ねる  そして砂のような 睡りに堕ちてゆくよ 砂の上で ぼくらは ふたりきりさ いつも  訳もなく 悲しくてふたりは もう一度 くちびるを重ねる  やがて 夢は醒めて すべてが 消えてしまう 砂のように 指から こぼれてゆく 愛が
GirlFriend中村由真中村由真中村由真川上明彦鷺巣詩郎ずっとGirl friend Girl friend 優しすぎて見えなかった 私のことをいつも守ってくれたね そうよGirl friend Girl friend 一緒に歩いていきたい だってふたりが大好きだから  彼とさよならした日 泣いてくれたね がんばろうねって なぐさめられた 淋しい時はいつも元気をくれる 甘えてばかりでどうか許してほしい  ずっとDancing Dancing 最高のプレゼントなの 肩組みながらおどけて 撮ったフォトグラフ そうよDancing Dancing ときどき涙が出るのは ふたりがとてもひたむきだから  好きな人できたこと 内緒にしてた ひとりの私を 傷つけないように、と  だけどGirl friend Girl friend いつか旅立っていくのよ 涙をみんな想い出にほら変えてく そうよGirl friend Girl friend あなたに勇気返したい 幸せをねぇこわがらないで  ずっとDancing Dancing どんな時も一緒だった 時は過ぎてく 大人になってゆくより そうよDancing Dancing いつまでも変わらないでね ふたりの笑顔 忘れないから  ずっとGirl friend Girl friend 優しすぎて見えなかった 私のことをいつも守ってくれたね そうよGirl friend Girl friend 一緒に歩いていきたい だってふたりが大好きだから
青空のコラージュ渡辺満里奈渡辺満里奈工藤順子川上明彦窓越しに降り注ぐ 青空に誘われて 初めての道を 捜しにゆく つぎはぎの夢ばかり 淋しさに塗り重ねて 昨日の泣き顔 忘れたふりしてみる  未来はいつも よそ見した目の前を すり抜けてく  自転車を走らせて 公園横切ってく 緑色の時間を ペダルに巻き込んで  木洩れ日を揺らしてる 乾いた風の下で 青空のかけら 見上げてみる つぎはぎの夢ばかり 胸の中散らしたまま 見えない明日に そっと耳をすました  未来はいつも どこかの曲がり角で 呼んでるのに  自転車は走ってく 浜辺に続く坂道 ハンドルを切る度に ひろがる青い海  自転車は止まらない 加速つけて滑るよ どんな考えだって きっと追いつけない  自転車は走ってく 浜辺に続く坂道 ハンドルを切る度に ひろがる青い海
バラードを止めてくれ高杢禎彦高杢禎彦及川眠子川上明彦根岸貴幸愛を告げるだけの 勇気も出ないのは きっと永く友だちで いすぎたから  ゆうべまた 夢のなかで 君のこと抱きしめて 君の視線に 胸痛むのも やましい自分のせい  夜更けの街 流れてる 臆病すぎる恋を せつなくするバラードを 誰か止めてくれ  今夜 酔ったふりで くちびるうばっても 子供じみたわがままに 映るだけさ  正直に打ち明ければ うけとめてくれる君 なのに無理して また道化(おど)けてる 自分がきらいになる  こらえるほど 君になぜ 逢わずにいられなくて 逢うたびただ 愛はなぜ よけい悲しくて  夜更けの街 流れてる 満たせぬこの心に こぼれてゆくバラードを 誰か止めてくれ
STAY BLUE織田裕二織田裕二秋谷銀四郎川上明彦松本晃彦YESTRDAY 青空に ドアを さがしてた 走り抜けてきた 道端で  いつか 冒険の 旅に出ようぜと 約束したあいつと はぐれたまま  あのころの 遠いメロディー まだそのまま 聞こえてる いつまでも 青い夢だけ見るさ 熱く STAY BLUE  EVERYDAY 届かない ボール 投げていた 河の向こう側の 幻に  そして 気づいたよ あの日の自分は いまよりたくさんの ことを知ってた  忘れない そんなメモリー 息を切らして 響いてる これからも 青い風だけ抱いて ずっと STAY BLUE  だれもが鳴らしている 胸のオルゴールを  あのころの 遠いメロディー まだそのまま 聞こえてる いつまでも 青い夢だけ見るさ 熱く STAY BLUE  忘れない そんなメモリー 息を切らして 響いてる これからも 青い風だけ抱いて ずっと STAY BLUE
SO CRY NO MORE久松史奈久松史奈久松史奈川上明彦瀬尾一三しゃがみこんだのは 誰もいない部屋 床にこぼした 夢を集めた  今も昔のまま 何も変わらない ただ少しだけ 部屋が小さくなった そんな気がした  I'm always gonna be 何時間も泣き続けてた あの頃は Do not be afraid Ah 心を独り占めしてただけ 今はただ So cry no more  いつもパパが切る 髪が好きだったの クラスの誰より ステキだったわ  時の速さは 今もあの頃と同じはず なのに古びた壁の傷あとだけ 深い気がした  I'm always gonna be ピアノ叩く指にこぼした涙は Do not be afraid Ah 自分のためだけに生きていたの 今はただ So cry no more  I'm always gonna be 何時間も泣き続けてた あの頃は Do not be afraid Ah 心を独り占めしてただけ 今はただ So cry no more ピアノ叩く指にこぼした涙は Do not be afraid Ah 自分のためだけに生きていたの 今はただ So cry no more
Part Time KissSMAPSMAP久和カノン川上明彦CHOKKAKUPart Time Kiss. No Time Love. 門限までのThe Kiss for two. 雨の街角 夜へ急いでゆく…Tonight  ゆるい坂をのぼって 君の家(うち)まで わざと遠回りしたのに… 時計気にしてばかり 君の細い肩 何故か無口になるふたり  素直になれないから けんかしてばかりさ 会えない夜ほど 心が近づいたね  Part Time Kiss. No Time Love. 時間(とき)をこのまま引き止め 雨がやむまで 君を抱きしめたい…Tonight  ゆうべ電話の声が 少し切なくて バイト早めに切り上げた 急に降りだした雨 借りてきた傘 君の瞳が濡れていた…  他人(ひと)の君葉に戸惑い 悲しみが増えてく 上手くは言えない 僕だけを信じて…  Part Time Kiss. No Time Love. 時間(とき)をこのまま引き止め 雨がやむまで 君を抱きしめたい…Tonight  Part Time Kiss. No Time Love. 門限までのThe Kiss for two. 雨の街角 夜へ急いでゆく…Tonight  時間(とき)をこのまま引き止め Don't you know. I love you so. Yeah Yeah
Living in the JungleSMAPSMAP相田毅川上明彦CHOKKAKU(Now give me a Beat) (Jungle) (Jungle) (Jungle) (Living in the Jungle Jungle) (Now give me a Beat Living in the Jungle Jungle)  Shine On 赤く熱い陽が 割れたアスファルト照らす Watch Out 路地の片隅 一人 何か獲物を探す 肌を 流れる汗が 胸の 傷にしみる 自分だけが頼りの ジャングルに生きているよ  Bad News が詰まった街 Bad Land と呼ばれてる No-More No-More 誰も頼れない Heart Beat も聞こえずに Heart Break の毎日さ No-Want No-Want 夢も見れない  (Now give me a Beat) (Living in the Jungle Jungle) (Jungle) (Now give me a Beat Living in the Jungle Jungle)  湿る 風の夜更けに 誰か追うサイレンが鳴る 未来 ならば自分の 腕で 奪い取るんだ 長い闇の向こうに 信じてるものがあると  Mad Night を蹴散らして Mid Night を駆け抜ける No-One No-One 止められないさ Big Fight に狙われて Big Shot を打たれても No-Hate No-Hate 生きてみせるさ  (Beat Beat Beat Now give me a Beat) (Beat Beat Beat Now give me a Beat Jungle Jungle) (Jungle Jungle) (Jungle Jungle) (Jungle Jungle) (Beat)  Bad News が詰まった街 Bad Land と呼ばれてる No-More No-More 誰も頼れない Heart Beat も聞こえずに Heart Break の毎日さ No-Want No-Want 夢も見れない  (Living in the Jungle Jungle)
東京PLATINA LYLICやしきたかじんPLATINA LYLICやしきたかじん及川眠子川上明彦川村栄二あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ  くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
中江有里中江有里真名杏樹川上明彦福田裕彦卒業するまで 知らなかった ブレザーが よく似合うのね あなたのすべてが わかってると 思ってた ずっと  何か言いかけて どうして あなた そんな風に見つめるの  私はきっと海 ブルーな街の海 うつむけば まだ ともだちでいられる お願いだから海 引き返してよ 海 恋の波うち際へ  小さな机の 落書さえ ふたりには 思い出なのに あなたとはじめて 歩くような 夕暮れが こわい  だれと出会っても はしゃげないのは 恋をしてる せいなんて  あなたもきっと海 ゆれては光る海 ふたりとも ただ 強がりなだけなの どうか教えて海 せつなく深い海 泳ぐ勇気があれば  私はきっと海 ブルーな街の海 うつむけば まだ ともだちでいられる お願いだから海 引き返してよ 海 恋の波うち際へ
遊び慣れてる大人のようにやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦川村栄二馬鹿ね 恨むなんて できっこないよ 思い残すことも ないほど惚れたから  ただありふれた日々が あなたといるだけで 気持ちの芯まで華やいでた だからどうか 私のために もう泣かないで  すべてを軽いジョークに 変えてクールに 笑い話にして ねぇせめて最後は 遊び慣れてる大人のように  こんな優しい人 逢えたんだもの 私 男運は まんざら悪くない  もし淋しくなったら グラス片手にまた 微笑むみたいに思い出して そしていまは 朝までふたり 飲み明かしましょう  本心(こころ)はまるでゲームね 隠すルールね たとえせつなくても 背を向けるときまで 遊び慣れてる大人のように  すべてを軽いジョークに 変えてクールに 笑い話にして ねぇせめて最後は 遊び慣れてる大人のように
スワン織田裕二織田裕二康珍化川上明彦松本晃彦傷だらけのクーペのフェンダーにもたれて はしゃぎ過ぎたきみがふさぎ込む きみの家族に嫌われてることは はじめて電話した夜から気づいていた  ちがう育ち方をしてきたオレたち ガラスみたいなキス信じてたフォーリン・ラブ おかしいぜ なにかあったのかって聞いても 首を横に振るだけ  DON'T YOU CRY 誰も傷つけたくないって ひとりでココロを痛めつづけてるきみ  OH BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT 疲れたきみを この胸に抱いて BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT すべてのものから守りたい  あの時きみと出会わなければ 夢とか涙けとばして生きてた 奪いとったり壊したりすることが 強さの印じゃないと教えてくれた  うつむいてる時もほがらかなときも 他のやつらときみは違ってる きみに I DON'T KNOW WHY かなうものなんてない 離したくない ずっと  DON'T YOU CRY 真夜中にきみを送るたび ふたりで帰れる家があればいいのにと思う  OH BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT 疲れたきみを いつまでも抱いて BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT すべてのものから守りたい  今夜果てしない月のあかりが湖になって うなだれたきみの細い首筋が 白鳥みたいにみえたよ  OH BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT 疲れたきみを この胸に抱いて BABY IN THIS NIGHT I LOVE YOU IN THIS NIGHT すべてのものから守りたい
ムーンライト美術館國府田マリ子國府田マリ子戸沢暢美川上明彦月あかり 誘うから あてもなく 来てしまった やるせない人だけが たどりつく美術館  愛は 今日もくたびれた 鳥のよう 静かな時が 傷をいやす  話して聞かせて 彫刻たち 甘くてせつない古いお話を 小さな 小さな 街角Museum 迷路を抜けたら不思議の国かも  天窓のかなたには どこまでもつづく宇宙 あわてない毎日を 生きてゆきたいけれど  彼は たぶん新しい 恋してる とめられなくて 困る ジェラシー  心に教えて 肖像たち けなげで愚かな 人の真実を 迷子の迷子のアリスみたい 見られているのは私の方かも  話して聞かせて 彫刻たち 一途でステキな恋のお話を 古びた扉の街角Museum せつない人しか ここには入れない
セロリのKISS ハッカの煙草國府田マリ子國府田マリ子戸沢暢美川上明彦どう思われても良かったのは ワルぶる中身 愛したから  もう好き嫌いは 直ったかナ 家族は彼にきびしかった  いつか何か つかまえてみせるサ バイト疲れ たまにシュンと 素直だったひと  あなたはセロリが嫌いだった テレるとハッカの煙草を ふかしていたね なつかしい たましい My Only Lonely Boy  常識にいつもタテついてた 生きるスタイル まげなかった  電話なんて 苦手サと言い訳 ひとりきりで たまに どこか 旅していたひと  あなたは世界に真面目だった 悩むとハッカの煙草の 量がふえたね どうしていますか My Only Lonely Boy  あの日のこと リアルに憶えてる サラダ・ボールに いたずらした 香りでバレたね  あなたはセロリが嫌いだった 怒るとハッカの煙草を ふかしていたね ふざけてセロリのKISSをせがんだ ステキな記憶は 明日の 勇気をくれる ありがとう 言いたい My Only Lonely Boy
My Love~愛するというひそやかさ~國府田マリ子國府田マリ子戸沢暢美川上明彦どんな時も 愛が 出来ることを教える  間違わない いとしさは 少し 臆病ね  空は果てしなくて 人は小さくて みんな 形のないものを 育ててる途中  ただ愛する ひそやかさ 大切に 大切に My Love
My Love~愛するというひそやかさ~overture國府田マリ子國府田マリ子戸沢暢美川上明彦どんな時も 愛が 出来ることを教える
もしも夢が叶うならばやしきたかじんやしきたかじん伊藤薫川上明彦森俊之みんな笑ってると知っているけれど 焦がれても燃えても遠い人やと  そうよあなたには待つ人がいる ゆれる灯りが静かに ともるあの家がある  スミレやもん道の端に咲く あたしは取り柄もないし 百合の花や赤いバラと いっしょに暮らせやしないわ  手の平で口を押さえて 好きや好きや何度も告げる もしも夢が叶うならば たとえ何を捨ててもええお願い…  言うてかまへんか抱かれたあとは 部屋の片すみ時計の 針を見るのがこわい  酔って酔って無理を言えばまた あなたを困らせながら 胸の奥で止めているの ひ弱な涙よ流れるな  強くなろどうか私よ 辛い恋に負けないような どんなに長い夜もいつしか 明けて朝がきっと来るわ必ず…  強くなろどうか私よ 辛い恋に負けないような どんなに長い夜もいつしか 明けて朝がきっと来るわ必ず…  命に代えてもええよ…
悪党やしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦芳野藤丸詐欺師のように優しい 微笑みをうかべて さよならも残さずに あんたは消えた  季節(とき)が過ぎ 恋の陽射しも いつしか色あせたけど 幸せの途中であたし いまでも待ち続けてる  悪党 憎みながら あんたを忘れてゆきたいのに どうして どうしてなの こんなに大事に想われ 嬉しいでしょう  笑いあった日々しか 思い出せないから うまく悲しめなくて 心が痛い  泣きながら目覚めた夜明け 窓から洩れる光に ききわけのない指先が あんたをまた捜してる  悪党 もうやめてよ 夢にしのびこむズルい真似は 逢いたい ただ逢いたい このままじゃずっと愛して しまうからさ  悪党 憎みながら あんたを忘れてゆきたいのに どうして どうしてなの こんなに大事に想われ 嬉しいでしょう  悪党 でも逢いたい このままじゃずっと愛して しまうからさ
シエスタやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦森俊之春の兆しに つつまれた午後の窓辺 空色のカウチにもたれ うたた寝をしている  やわらかな風は 秘密めく吐息のように この胸をそっと不思議な せつなさでまたくすぐる  安らぎを抱いていても うらはらだね 男は 最後の恋を捜してる 心のスミで ときめきを刻みたくて 痛いくらい確かに 古い時計の小さな針 止める その前に  戸惑いという チケットを握りしめて 幸せと夢のあいだの 駅にいまたたずむ  大切な荷物(もの)が 増えすぎた心の部屋 この頃じゃ涙もろくて 残された時感じる  満ち足りた日々のなかで なぜかいつも男は 炎のように燃え尽きる 憧れに酔う 黄昏に向かう陽射し このまぶたを揺らして まどろんでいる休日は 甘い夢を見る  一瞬でいい 裏切りたくて 自分を  安らぎを抱いていても うらはらだね 男は 最後の恋を捜してる 心のスミで ときめきを刻みたくて 痛いくらい確かに 古い時計の小さな針 止める その前に
夢見る男のためにやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦若草恵この胸に顔を埋め おかえりと言う 何もかも変わらない 部屋を舞う西陽も  裏切って傷つけて 泣かせ続けた 男の夢と女の幸せ かさなりあわぬまま  愛という言葉ですべて 呼ぶのはたやすいけれど どうして俺を見て そんなふうに 優しげな瞳(め)をするのか  笑ってくれ 子供だねと 叶わぬ夢追いかけ 旅立っては また帰ってくる そんな男に  約束も果たせずに ここまで来たよ 待ち続けてる強さと淋しさ いまさら気がついた  男はわがままな方が 可愛いなんて微笑む おまえの何気ない そんな言葉 俺はもう負けてしまう  笑ってくれ ばからしいと その素肌で抱きしめ 疲れ果てた男の強がり 溶かすみたいに  愚かなヤツに惚れられ おまえも運が悪いね 変わらぬ横顔を見つめてると それだけでせつなくなる  笑ってくれ 子供だねと 叶わぬ夢追いかけ 旅立っては また帰ってくる そんな男に
ほろほろ藤あや子藤あや子及川眠子川上明彦澤近泰輔あんな女なんか まさか本気じゃない 陰で笑うあなた それでも追いかける私  心映す瞳は 冷たいけれど あなたの腕はいつも あたたかいからね 抱いて 忘れるためでも 私には恋  ほろり ほろほろと 涙がこぼれるたび なぜか ほろほろと また惹かれてく  棘のような日々に なれた私なのに 他人(ひと)に優しくされ 見えない悲しみに気付く  夜更けの電話ばかり ただ待ちわびて ちいさくため息つく この痛みさえも きっと私が生きてる 証しなのよね  ほろり ほろほろと 心ほだされる日が いつか ほろほろと くること信じて  もしも生まれ変わって 出逢えるのなら 誰かと同じくらい 愛してくれるの 抱いて 抱かれるだけでも いまはいいから  ほろり ほろほろと 心ほだされる日が いつか ほろほろと くること信じて  ほろり ほろほろと 優しい夢えがくよ 闇に ほろほろと 啼く鳥のように
惚れた弱みやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦芳野藤丸あたしのことはどうでもかまわない 両手あわせ 夜空を見上げた お願いだから 愛しい人の 大事な夢 叶えてあげてよ  不器用すぎる心 いつもうまくいかなくて ツキも見放した そんな男だけど  だめになるまで あんたといようか 損をするだけの恋と言われても あたしにとって この世でいちばん 惚れた弱みだと笑って  いまに見てろと あんたの口癖は ムダなあがき そう映るけれど 幸せの意味 もし尋かれたら ふたりでいることだと答える  まるで勝手すぎる 嘘やわがままでさえ 抱きしめられたら 許すしかないのさ  だめになるまで あんたといようか あたしが捨てたら誰も拾わない 夢しか持たぬ ふざけた男に 惚れた方がただ負けだね  先も見えないまま 落ちるとこまで落ちてく 波風の多い そんな暮らしだけど  だめになっても あんたといたいよ 損をするだけの恋と言われても あたしにとって この世でいちばん 惚れた弱みだと笑って
最後のネクタイやしきたかじんやしきたかじん伊藤薫川上明彦若草恵窓ごしにつたわる おだやかな陽ざし 鳥の声を耳にしてる そんな朝が訪れる  紅茶にするそれとも 言いかけては止めた 首にタオル巻いたままの あなたを見ていた  今夜からは別々の夜 違う暮らし始めるなんて まるでテレビのドラマの中の 人を演じるようで  何度も何度もくり返し 覚えて来たのに 互いのくせを夢を嘘を ほくろの数を 心も身体も情熱も 二人の歴史が 今から全部 今日からすべて ああ思い出に変わる  私じゃあね元気で あなた何も言わず いつものよに優しい顔で 少しほほ笑んだ  ドアに向かうあなたを止めて そっと言うのこっちを向いて これが最後のネクタイだから ちゃんと整えさせて  何度も何度もくり返し 覚えて来たのに 互いのくせを夢を嘘を ほくろの数を 心も身体も情熱も 二人の歴史が 今から全部 今日からすべて ああ思い出に変わる  小さくなる後ろ姿 今なら間に合う あの三叉路を曲がる前に この窓開けて 行かないでと告げそうになる のどを押さえたら 我慢の河が あふれて切れて 私を責めています
Can do! Can go!GOLD LYLICV6GOLD LYLICV6山田ひろし川上明彦上野圭市We can do! We can go! いつもの街角で 瞳閉じて We can do! We can go! ここから 始まると 信じるんだ  どんな 楽しい時も いつだって なんか足りない 気づかないフリをして 笑って ごまかした  友達が 僕より偉く 見える日は サボりたくなる 僕だけに出来るコト 見つけたいよ  シュミレイションなんか 誰にも されたくないね 大事なモノに ホントの事に キスしたいのさ  We can do! We can go! いつもの街角で 瞳閉じて We can do! We can go! ここから 始まると 言い聞かせた  今の僕等の年令(とし)が あの頃は 大人に見えた だけど 大してなにも 変わっちゃいないよね  だから 怖がらないで 誰だって きっと同じさ 君の夢は 必ず 輝くから  あきらめることなら いつでもできる時代さ だけど僕は 君に逢うまで あきらめない  We can do! We can go! 信じて 君の道 走り抜けて We can do! We can go! 僕等は 新しい世界へゆこう  We can do! We can go! 信じて 君の道 走り抜けて We can do! We can go! 僕等は 新しい世界へゆこう
Stranger than paradise20th Century20th Century六ツ見純代川上明彦Happoある日 目覚めたらそこは異国だった 大地に耳をつけて響いてくる強い鼓動が  道を行く人を誰も知らないけど それでも心通い合える笑顔がまぶしい  どんな現実も氷のよに とけはじめてく 止まる時間さえ今確かに動き出した  風のように鳥のように 形のない自由がいい どんなときも自分でいられる 今日は今日の夢の中  やがて気づいたら そこは海のようで 果てない空の向こう 揺れて見えるまるで陽炎  煙る風景はあの日忘れていた 無限の懐かしさで 胸をしめつけてゆく  色のない世界続いている 意識の中で 赤い夕焼けが 絵の具のよに 染みていった  永遠より今を生きる 日付のない夜が明けた 時空越えて旅は始まる それはとても晴れた朝  遠い彼方から不思議な程引き寄せられて ココにいることがあたりまえに思えてくる  風のように鳥のように 形のない自由がいい どんなときも自分でいられる 今日は今日の夢の中  永遠より今を生きる 日付のない夜が明けた 時空越えて旅は始まる それはとても晴れた朝
Stranger than paradise長野博(V6)長野博(V6)六ツ見純代川上明彦Happoある日 目覚めたらそこは異国だった 大地に耳をつけて 響いてくる強い鼓動が 道を行く人を誰も知らないけど それでも心通い合える 笑顔がまぶしい どんな現実も氷のよにとけはじめてく 止まる時間さえ今確かに動き出した  風のように鳥のように 形のない自由がいい どんなときも自分でいられる 今日は今日の夢の中  やがて気づいたらそこは海のようで 果てない空の向こう 揺れて見えるまるで陽炎 煙る風景は あの日忘れていた 無限の懐かしさで胸をしめつけてゆく 色のない世界続いている意識の中で 赤い夕焼けが絵の具のよに染みていった  永遠より今を生きる 日付のない夜が明けた 時空越えて旅は始まる それはとても晴れた朝  遠い彼方から不思議な程引き寄せられて ココにいることがあたりまえに思えてくる 風のように鳥のように 形のない自由がいい どんなときも自分でいられる 今日は今日の夢の中 永遠より今を生きる 日付のない夜が明けた 時空越えて旅は始まる それはとても晴れた朝
Bye-Bye ~バイバイ~ブラックビスケッツブラックビスケッツ森浩美&ブラック・ビスケッツ川上明彦大坪直樹Oh, my baby Bye-Byeじゃない サヨナラはまた新しいstart 笑顔で見送って 信じたいあしたへ向かう私を…  ねぇ いろいろと悩んだけれど ちゃんと決めたんだ chanceなんだから叶えるんだから 今に賭けてみよう  そう昔から泣き虫だった ちょっと心配でも 頑張るんだからもう泣かないって 約束しましょう  I don't know どんな未来たちが 待ちかまえていても たぶん平気さ I'm OK !  このままBye-Byeじゃない サヨナラは自分を変えてくenergy この空の彼方ユメがある いつか手につかむために…  ねぇ ひとりって部屋が広くて 最初ヘンなカンジ ふっと寂しくなって寝不足にもなって でもなんとかやれそうで  Oh, one, two, three はなやいだ街 きっと駆け昇る もっと綺麗になってもっと強くなって 生きてゆきましょう  I need you だけどもしも途中 くじけそうになったら 叱ってほしいよ Just OK !  このままBye-Byeじゃない 遠くでも同じ星なら見えるね ココロは通じ合う どこだってあなたを感じられるよ  このままBye-Byeじゃない いつの日か自分を誇れるように かがやく私を見てほしい シアワセにとどくよ…  Oh, my baby Bye-Byeじゃない サヨナラはまた新しいstart 笑顔で見送って 信じたいあしたへ向かう私を…
BRAND NEW DAYKinKi KidsKinKi Kids山本英美川上明彦岩田雅之白い雲をながめた すこしだけ恥じらう気持ちで ”僕たち運命のようだね” なんてまるで あの日みたいに  傷つくことを怖がってた 遠回りしてた 別れてしまってから ひとり さびしさを いつも あきらめていた  BRAND NEW DAY 新しい今日が 昨日までの自分と さよならするよ BRAND NEW DAY こんな瞬間を 大切に見つめたい 君とふたりで  それでも ささいなことで 気まずくなる時があるよね その日が来たら思い出そう はかない気持ち くり返さないように  わがままでも夢でもいい 何でも話そう ぶつかり合い わかりあえる 関係を 今は いとしく思う  BRAND NEW DAY すべてを捨てても 君の笑顔守れる 男になりたい BRAND NEW DAY 触れあうぬくもり 忘れないでいたいよ この先ずっと  BRAND NEW DAY 新しい今日が 昨日までの自分と さよならするよ BRAND NEW DAY こんな瞬間を 大切に見つめたい 君とふたりで
EASY SHOW TIMEV6V6LucyE川上明彦ORIENTA-RHYTHMうつむく恋が 傷つくたびに 迷子のように 立ちつくす いいことなんて そう ないから 自分の今を 変えなくちゃダメ 駅で バス停で ビル街で 視線 落とした足下に ちからを集めてみて  Why Don't You Shine? 輝いていたいならEasy Show Time ターンひとつ決める 勇気が芽をだす Why Don't You Try? ウソじゃない いちど ためしてごらん 変なヤツだけれど それもいいじゃない  自分がイヤになる 瞬間 誰にもひとを 愛せない 落ち込みすぎる この若さを 引き受けながら でも夢見てる 君に電話して グチるより 夜の小さな公園で ビート感じているよ  Why Don't You Shine? ささやかな 抵抗だぜ Crazy Show Time 踊りだせばわかる 憂うつがほどける Why Don't You Try? 身体ごと ひとは自由になれる かたまれば 明日の チャンスが見えない  Why Don't You Shine? 輝いていたいならEasy Show Time 踊りだせばわかる 憂うつがほどける Why Don't You Try? ヘタでいい 何も考えないで ココロを切りかえる 時間は必要 
Feelin' AloneV6V6谷亜ヒロコ川上明彦石塚知生闇の向こう その先にある景色が見たくって 土曜の夜 はしゃいだ街を抜け出してた  人の波に流されながら 歩いていくことは 楽だけれど 何だか居心地が悪い  僕は何が出来るんだろう 優しい君の気持ちさえ 取り戻せないのに oh  I am feelin' alone 一人でも 前に進めると信じて I am feelin' alone あきらめない どんなに遠い夢でも  「これから先どうするつもり?」 不安になるけれど 忘れ物をしたような気持ちがくすぶってる きっとみんな一人になると たまらなく恐くて 肩書きとかブームに 寄り掛かるのか?  見えない星を探してる もっと暗い場所からは何かが見えるだろう? oh  I am feelin' alone 強くなる 手探りでも歩き出す I am feelin' alone あふれ出す この想いを抱きしめて  I am feelin' alone 一人でも 前に進めると信じて I am feelin' alone あきらめない どんなに遠い夢でも
Run and RunV6V6U-sky川上明彦村山晋一郎遥かかなたの誓い 東空の島に ここに生まれ 育ちもまれ 幼き夢見た想い  懐かしの温もり 磨きたどりつく 友と共に 築く心 同じ瞬間を流れゆく  時につきあたる 現実の距離 逃れることだけ 選ぶ意志は 閉ざされた扉  Let's do it RUN & RUN 勝利へ I never gonna give it up 今日より明日へ Let's keep on RUN & RUN ゴールへ I never gonna give it up 全てにはじけよう  悩むこともあるさ 負けるときもある 今を生きて はい上がるさ 乗り越え かなわす願い  迷わず 突き進む 何も恐れず ひるむ事はなく 夢を求め 狙い定め 勝て  Let's do it RUN & RUN とどけ!! I never gonna give it up 時 果て行くまで Let's keep on RUN & RUN はなて!! I never gonna give it up 光るかけらの誇り  明確なhope めざすゴールはDope 焦点は頂点に的確にScope 心ゆきあい 夜明けまで踏み出し 夜通し 同志 騒ぎとうし  Let's do it RUN & RUN 勝利へ I never gonna give it up 今日より明日へ Let's keep on RUN & RUN ゴールへ I never gonna give it up 全てにはじけよう Let's do it RUN & RUN とどけ!! I never gonna give it up 時 果て行くまで Let's keep on RUN & RUN はなて!! I never gonna give it up 光るかけらの誇り
Thinking Of You丹下桜丹下桜吉元由美川上明彦松本圭司あなたの肩の向こう 風にコスモスゆれていた もうすぐ旅が終わる つないだ指をほどく頃  あなたを好きになった 傷つくとわかって  Thinking of you all day all night ずっと ずっと 心の岸辺で今もせつなさ濡らす 悲しむ人ならひとりでいい あなたと愛しあえたこと誇りになる  一年前だったらふたり結ばれてたでしょうか 答えにならないよね くちびるだけが震えてる  季節は流れてゆく 淋しさを残して  愛は想い出だけを輝かせて 立ち止まることさえ許してしまうけれど あなたから先歩きだしてほしい 忘れないで 私を愛したことを  Thinking of you all day all night ずっと ずっと あなたは私の中で生きつづけてる  Thinking of you all day all night ずっと ずっと 心の岸辺で今もせつなさ濡らす 悲しむ人ならひとりでいい あなたと愛しあえたこと誇りになる  Thinking of you all day all night ずっと ずっと あなたと愛しあえたこと誇りになる
恋のジャンクションCoCoCoCo及川眠子川上明彦純情可憐な素肌に火をつけ 何度も好きだとささやいたあと ないものねだりが得意なその瞳は 誰かの笑顔にうばわれてる  わからない よくばりなあなた 一途になぜいかないの  ちょっとジレンマな 恋のJunction 心ゆらゆらと 揺れてため息 まるでうらはらに 夢がFusion せつない予感を引き止めて  よくない噂を他人から聞いても 平気なふりして笑ってるけど あなたの鞄で鳴りだすポケベル 言い訳くらいは用意してね  いつだって信じてる だから ほんとのこと言わないで  ちょっとシリアスな 恋のJunction 涙はらはらと 頬をこぼれる だけどこの愛に 決めてMotion あなたをとりこにさせるまで  仕返しよ 誰よりもきっと そう綺麗に変わるから  ちょっとジレンマな 恋のJunction 心ゆらゆらと 揺れてため息 まるでうらはらに 夢がFusion せつない予感を引き止めて
横浜 DAYBREAK柴田恭兵柴田恭兵山川啓介川上明彦佐藤準たまらなく 心が渇く日は お前に会いに来る 遠い瞳で カモメを見つめてる おれという名の少年  夜明けのこの街は いくつのサヨナラを 今までに 見てきただろうね  横浜Daybreak 男なんて 弱くて愚かだから こだわるものなしに 生きてはゆけない 横浜Heartbreak よせばいいのに あの頃見ていた夢 今でも 抱きしめたまま だめだね…  哀しみを 怒りに変えられた 若い日が恋しい 浮わついた 時代をなぐっても 痛むのは おれの拳さ  夜明けのこの街は 白夜の港だね 去る愛と たどりつく愛と  横浜Daybreak カーニバルが 終わったあとのように ちぎれた夢たちが 風に吹かれてる 横浜Heartbreak この街では 誰も涙見せない 心をかくしたダンディー つらいね…  夜明けのこの街は いくつのサヨナラを 今までに 見てきただろうね  横浜Daybreak 男なんて 弱くて愚かだから こだわるものなしに 生きてはゆけない 横浜Heartbreak よせばいいのに あの頃見ていた夢 今でも 抱きしめたまま だめだね…
一途久宝留理子久宝留理子久宝留理子川上明彦すべてを知りながら 知らぬふりして あなたの腕に抱かれて眠る 星がにじんでる 一言が言えなくて 胸の鼓動を隠しきれない 痛くて優しい 夜が過ぎていく  窓辺に浮かんでる月影は揺れている  あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて  壊れるくらいなら このままでいい あなたの笑顔 素直すぎて だから言えない 瞳を交わす呼吸が 上手く合わない そらす視線が 痛くてまぶしい 時間を繰り返す  雨上がりの道に陽炎は揺れている  あなただけを 愛してる 届かないこの想い 吹き抜ける風が 心震わせた時 迷わず強く抱きしめて  あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて
女の純情知らんくせにやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦最終電車 わざと見送り 誘い言葉にのったあの夜 くすんだ夜風(かぜ)がひどく寒くて あたたかな腕 しがみついたよ  軽い女だと思っているんでしょう だけど私は そうあんただから たやすく抱かれたの  女の純情知らんくせに 「可愛い」なんて ささやいた 言葉の中身を いま聞かせて 嘘かほんとかだけ どうか  愛してくれと言ったりしない ひとりじめにもできなくていい だからお願い あの想い出を お酒のせいにするのはやめて  瞳そらすほど やましい気持ちなら なんであのとき 私を抱きしめ 口説いたりしたのよ  女の純情知らんくせに 「忘れろ」と平気で微笑むの あそびで男を愛せるほど そんな器用じゃない 私  女の純情知らんあんたに いまも本気で惚れている 愚かな女に ただ聞かせて 嘘かほんとかだけ どうか
東京北川大介北川大介及川眠子川上明彦D・C・Oあんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを  見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ  くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで別れたんやろ いまもまだ胸の奥 揺れる東京  悲しくて悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
東京おかゆおかゆ及川眠子川上明彦斉藤真也あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
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