いびつな真珠大事なものは 隠しておこう 誰かに きっと 盗まれるから 人の気持ちは 扉がなくて 手を伸ばしたら いつでも届くよ 急に心のどこかに 何か足りなくなってる 無視してたあなたが 愛しい いびつな真珠 輝いているのに これが本物なんて気づかずに 見過ごしてた どうせイミテーション 信じていなかった 紛れてたのは 確かに価値のある 愛の真実 パール 1秒前には そこにあっても 目を離したら どこにもないの 若さはいつも 落ち着きなくて 自分のものも 見失ってしまう ぽっかり空いた心に 何を飾ればいいのか 愛してたあなたの 代わりに… いびつな真珠 私のものなのに これが運命なんてわからずに ほっておいた どうせ不良品 欲しくなんてなかった 無視してたけれど いつかは夢に出る 愛の幻 パール 今さら 手に入れたくても 何もそこにはないのよ ただひとつ 譲れない 宝よ いびつな真珠 輝いているのに これが本物なんて気づかずに 見過ごしてた どうせイミテーション 信じていなかった 紛れてたのは 確かに価値のある 愛の真実 パール | AKB48 | 秋元康 | 俊龍 | | 大事なものは 隠しておこう 誰かに きっと 盗まれるから 人の気持ちは 扉がなくて 手を伸ばしたら いつでも届くよ 急に心のどこかに 何か足りなくなってる 無視してたあなたが 愛しい いびつな真珠 輝いているのに これが本物なんて気づかずに 見過ごしてた どうせイミテーション 信じていなかった 紛れてたのは 確かに価値のある 愛の真実 パール 1秒前には そこにあっても 目を離したら どこにもないの 若さはいつも 落ち着きなくて 自分のものも 見失ってしまう ぽっかり空いた心に 何を飾ればいいのか 愛してたあなたの 代わりに… いびつな真珠 私のものなのに これが運命なんてわからずに ほっておいた どうせ不良品 欲しくなんてなかった 無視してたけれど いつかは夢に出る 愛の幻 パール 今さら 手に入れたくても 何もそこにはないのよ ただひとつ 譲れない 宝よ いびつな真珠 輝いているのに これが本物なんて気づかずに 見過ごしてた どうせイミテーション 信じていなかった 紛れてたのは 確かに価値のある 愛の真実 パール |
憧れのポップスター夢の中で 私だけのために… 寝ても覚めても 顔が浮かぶ 麻疹みたいに 熱にうなされ… 今の私 どうかしてる そうよ 本気で 恋したの 雲の上の 遠い存在 ため息が出ちゃう 眩しいその微笑 あなたはポップスター 一人占めはできない みんなのLOVER わかってるけど… あなたはポップスター ファンの一人でいいの こっちを見てよ CDジャケットの中 あなたがウインクしたようで… ハイスクールで 憧れてた アイスホッケーの 先輩以来よ ライブの時は 最前列で 黄色い歓声 失神しそう 現実的な ボーイフレンドより 声もルックスも すべてが完璧なの 素敵なポップスター そのしぐさがセクシー みんながライバル 人気者なの 素敵なポップスター トップテン入りした ご機嫌ミュージック いつかどこかで出逢って あなたとつき合える気がする あなたはポップスター 一人占めはできない みんなのLOVER わかってるけど… あなたはポップスター ファンの一人でいいの こっちを見てよ CDジャケットの中 あなたがウインクしたようで… | AKB48 | 秋元康 | 大凪樹 | | 夢の中で 私だけのために… 寝ても覚めても 顔が浮かぶ 麻疹みたいに 熱にうなされ… 今の私 どうかしてる そうよ 本気で 恋したの 雲の上の 遠い存在 ため息が出ちゃう 眩しいその微笑 あなたはポップスター 一人占めはできない みんなのLOVER わかってるけど… あなたはポップスター ファンの一人でいいの こっちを見てよ CDジャケットの中 あなたがウインクしたようで… ハイスクールで 憧れてた アイスホッケーの 先輩以来よ ライブの時は 最前列で 黄色い歓声 失神しそう 現実的な ボーイフレンドより 声もルックスも すべてが完璧なの 素敵なポップスター そのしぐさがセクシー みんながライバル 人気者なの 素敵なポップスター トップテン入りした ご機嫌ミュージック いつかどこかで出逢って あなたとつき合える気がする あなたはポップスター 一人占めはできない みんなのLOVER わかってるけど… あなたはポップスター ファンの一人でいいの こっちを見てよ CDジャケットの中 あなたがウインクしたようで… |
腕を組んで夕暮れのポプラ並木は 枯葉の音で寂しくなる 右隣に 並ぶように 歩いても遅れる影 あなたと腕を 組みたいけれど まだ気持ちが見えない もしも誰かに 2人見られたら 困るのはあなたでしょう 街角のカップルたちは 何をきっかけに愛し合ったの? 切なくなるほど 好きな人が こんなに近くにいるのに… あなたと腕を 組みたいけれど 迷惑かもしれないし… もしもやさしく 距離を置かれたら 悲しいのは私だから 腕を組みたい あなたと2人 ぬくもりを感じたい 腕を組みたい 恋人のように 愛しさを確かめたい | AKB48 | 秋元康 | 石川烈 | | 夕暮れのポプラ並木は 枯葉の音で寂しくなる 右隣に 並ぶように 歩いても遅れる影 あなたと腕を 組みたいけれど まだ気持ちが見えない もしも誰かに 2人見られたら 困るのはあなたでしょう 街角のカップルたちは 何をきっかけに愛し合ったの? 切なくなるほど 好きな人が こんなに近くにいるのに… あなたと腕を 組みたいけれど 迷惑かもしれないし… もしもやさしく 距離を置かれたら 悲しいのは私だから 腕を組みたい あなたと2人 ぬくもりを感じたい 腕を組みたい 恋人のように 愛しさを確かめたい |
炎上路線遠巻きに見てた あなたのこと 大好き過ぎて… もし近寄ったら 夢中になる わかっていたから 偶然 街で バッタリ逢って 立ち話して 携帯アドレス 交換した 運命の罠 会いたい 会えない でも会いたい ねえ(ねえ)1秒でもいい (時間作って) 指定された場所まで出かけてくわ 門限 破ってもいい 炎上(いきなり風が吹き抜け) 炎上(炎が広がるように) 私のすべてを燃やし尽くして 空っぽになる 炎上(ハートの奥を焦がして) 炎上(身体が熱く感じる) あなたなしではもう生きて行けない 愛の炎上路線 大きな両手に抱かれてても 不安になるの まるで底なし沼 嵌ったように どんどん沈んでく 鏡に向かって微笑んでみても ピエロの涙 何が欲しいのか 自分でさえも 不明の嵐 言えない 言いたい でも言えない そう(そう)欲深すぎる (もっと 愛して) 私一人だけ 見ていて欲しいの 視線を動かさないで 天井(息さえできないくらい) 天井(情熱の針が振れる) あなたを思って ハートの目盛 MAXになる 天井(両足 爪の先から) 天井(頭の長い髪まで) 私はゾッコン もう引き返せない 愛は天井知らず まさかこんなに炎上するなんてね 感情に驚いてる 炎上(いきなり風が吹き抜け) 炎上(炎が広がるように) 私のすべてを燃やし尽くして 空っぽになる 炎上(ハートの奥を焦がして) 炎上(身体が熱く感じる) あなたなしではもう生きて行けない 愛の炎上路線 炎上 炎上 | AKB48 | 秋元康 | 岡田実音 | | 遠巻きに見てた あなたのこと 大好き過ぎて… もし近寄ったら 夢中になる わかっていたから 偶然 街で バッタリ逢って 立ち話して 携帯アドレス 交換した 運命の罠 会いたい 会えない でも会いたい ねえ(ねえ)1秒でもいい (時間作って) 指定された場所まで出かけてくわ 門限 破ってもいい 炎上(いきなり風が吹き抜け) 炎上(炎が広がるように) 私のすべてを燃やし尽くして 空っぽになる 炎上(ハートの奥を焦がして) 炎上(身体が熱く感じる) あなたなしではもう生きて行けない 愛の炎上路線 大きな両手に抱かれてても 不安になるの まるで底なし沼 嵌ったように どんどん沈んでく 鏡に向かって微笑んでみても ピエロの涙 何が欲しいのか 自分でさえも 不明の嵐 言えない 言いたい でも言えない そう(そう)欲深すぎる (もっと 愛して) 私一人だけ 見ていて欲しいの 視線を動かさないで 天井(息さえできないくらい) 天井(情熱の針が振れる) あなたを思って ハートの目盛 MAXになる 天井(両足 爪の先から) 天井(頭の長い髪まで) 私はゾッコン もう引き返せない 愛は天井知らず まさかこんなに炎上するなんてね 感情に驚いてる 炎上(いきなり風が吹き抜け) 炎上(炎が広がるように) 私のすべてを燃やし尽くして 空っぽになる 炎上(ハートの奥を焦がして) 炎上(身体が熱く感じる) あなたなしではもう生きて行けない 愛の炎上路線 炎上 炎上 |
愛しさのアクセルそんなやさしい眼差しで 見つめないで 私のことを… だって わがまま言ったのは 誰か誰か わかってる 少し 素直になれたら 長い夜は続いたのに… 「ここで降りる」と呟いた フリーウェイの道の端 胸の奥にチカチカ点滅してるハザード あなたを試しても悲しいだけ Haa~! 愛しさのアクセルを もっと 踏み込んでよ 思い出を振り切るスピードで… 愛しさのアクセルを あなた 加減してる これ以上 愛しちゃいけないと どこかセーブするのは 嘘をつきたくないから どんなさりげない言葉で ドアを開けて 別れ告げても そばを走って遠ざかる 車たちは気づいてる きっと 本音は違うこと ナビの先の未来の道 「じゃあね」なんてあっさりと なぜになぜに言ったのか? 涙 滲む景色に真っ赤なテールライト 近くの料金所 歩き出そう Haa~! 切なさをUターン ちょっと 振り返って… 今すぐにあなたが戻るような… 切なさをUターン 私 期待してる さっきより 愛している事実 自分自身 気づいた 一度 出口を降りても… 愛しさのアクセルを もっと 踏み込んでよ 思い出を振り切るスピードで… 愛しさのアクセルを あなた 加減してる これ以上 愛しちゃいけないと どこかセーブするのは 嘘をつきたくないから | AKB48 | 秋元康 | 野中“まさ”雄一 | | そんなやさしい眼差しで 見つめないで 私のことを… だって わがまま言ったのは 誰か誰か わかってる 少し 素直になれたら 長い夜は続いたのに… 「ここで降りる」と呟いた フリーウェイの道の端 胸の奥にチカチカ点滅してるハザード あなたを試しても悲しいだけ Haa~! 愛しさのアクセルを もっと 踏み込んでよ 思い出を振り切るスピードで… 愛しさのアクセルを あなた 加減してる これ以上 愛しちゃいけないと どこかセーブするのは 嘘をつきたくないから どんなさりげない言葉で ドアを開けて 別れ告げても そばを走って遠ざかる 車たちは気づいてる きっと 本音は違うこと ナビの先の未来の道 「じゃあね」なんてあっさりと なぜになぜに言ったのか? 涙 滲む景色に真っ赤なテールライト 近くの料金所 歩き出そう Haa~! 切なさをUターン ちょっと 振り返って… 今すぐにあなたが戻るような… 切なさをUターン 私 期待してる さっきより 愛している事実 自分自身 気づいた 一度 出口を降りても… 愛しさのアクセルを もっと 踏み込んでよ 思い出を振り切るスピードで… 愛しさのアクセルを あなた 加減してる これ以上 愛しちゃいけないと どこかセーブするのは 嘘をつきたくないから |
☆の向こう側心のどこかに 1つ ☆がある 運命の人 住んでいると教えられた 悲しい時には 天体望遠鏡 空に向けて まだ見えない 愛を探す 遥か彼方 誰かが気がついてくれたら 時を超えて いつかは辿り着く 光のメッセージ 間違いなく ここにいるよ 目を伏せてても 拒絶しているのじゃなく 不器用なだけ 間違いなく 待っているよ 忘れられても 偶然が きっと 重なった時 あなたに逢えるはず 未来の自分は どこにいるのでしょう? しあわせそうに 暮らしてればいいのだけど… 5年後が見える 天体望遠鏡 覗く勇気 私にない 臆病もの 遠い孤独 空気も水も存在しない 深い闇に いつしか横切った 希望の流れ星 いつまでだって ここにいるよ 不安になっても 絶望してるのじゃなく 夢は見てるよ いつまでだって 信じてるよ 一人きりでも 昨日とは まるで 違う自分に 明日は 生まれ変わる 間違いなく ここにいるよ 目を伏せてても 拒絶しているのじゃなく 不器用なだけ 間違いなく 待っているよ 忘れられても 偶然が きっと 重なった時 あなたに逢えるはず 逢えるはず | AKB48 | 秋元康 | 井上ヨシマサ | | 心のどこかに 1つ ☆がある 運命の人 住んでいると教えられた 悲しい時には 天体望遠鏡 空に向けて まだ見えない 愛を探す 遥か彼方 誰かが気がついてくれたら 時を超えて いつかは辿り着く 光のメッセージ 間違いなく ここにいるよ 目を伏せてても 拒絶しているのじゃなく 不器用なだけ 間違いなく 待っているよ 忘れられても 偶然が きっと 重なった時 あなたに逢えるはず 未来の自分は どこにいるのでしょう? しあわせそうに 暮らしてればいいのだけど… 5年後が見える 天体望遠鏡 覗く勇気 私にない 臆病もの 遠い孤独 空気も水も存在しない 深い闇に いつしか横切った 希望の流れ星 いつまでだって ここにいるよ 不安になっても 絶望してるのじゃなく 夢は見てるよ いつまでだって 信じてるよ 一人きりでも 昨日とは まるで 違う自分に 明日は 生まれ変わる 間違いなく ここにいるよ 目を伏せてても 拒絶しているのじゃなく 不器用なだけ 間違いなく 待っているよ 忘れられても 偶然が きっと 重なった時 あなたに逢えるはず 逢えるはず |
サボテンとゴールドラッシュGo working day and Night Everybody got a sweat and tear 広い砂漠の真ん中で 金を探すのも楽じゃない どんな地図もあてにならないし 退屈な大地は どこを掘ればいいのだろう? サボテンとゴールドラッシュ 夢たちが眠ってるよ 照りつける太陽の下 どしゃぶりの汗をかこう がむしゃらに生きて行こう 何も変わらぬ日常は 見渡す限り 砂と岩 汗が染み込む土地じゃ禿鷹も 荒くれものたちだって イラついているだろう サボテンとゴールドラッシュ 誰もやらないことをやれ 賑わう街の近くには 大事なものは何もない 人混みから離れるんだ サボテンとゴールドラッシュ 夢たちが眠ってるよ 照りつける太陽の下 どしゃぶりの汗をかこう がむしゃらに生きて行こう | AKB48 | 秋元康 | 多胡邦夫 | | Go working day and Night Everybody got a sweat and tear 広い砂漠の真ん中で 金を探すのも楽じゃない どんな地図もあてにならないし 退屈な大地は どこを掘ればいいのだろう? サボテンとゴールドラッシュ 夢たちが眠ってるよ 照りつける太陽の下 どしゃぶりの汗をかこう がむしゃらに生きて行こう 何も変わらぬ日常は 見渡す限り 砂と岩 汗が染み込む土地じゃ禿鷹も 荒くれものたちだって イラついているだろう サボテンとゴールドラッシュ 誰もやらないことをやれ 賑わう街の近くには 大事なものは何もない 人混みから離れるんだ サボテンとゴールドラッシュ 夢たちが眠ってるよ 照りつける太陽の下 どしゃぶりの汗をかこう がむしゃらに生きて行こう |
美しき者爪を立てて 躊躇しないで 跡をつけて 柔らかな肌 愛されてる 痛みが欲しい あなたのものだとわからせて… 今 裸の私は やさしさに傅くより 一夜の幻 栄華に溺れているがいい この王国中で 一番 美しき者には 残酷な朝が来る ああ その瞳の奥に 絹より expensiveな 夢を与えようか 耳を噛んで 手加減しないで キスの途中 一直線ね… 血を流すほど 強さが欲しい 現実なんだと教えてよ もう 2度目の新月 プライドは地に落ちても 果てなき欲望 勝手に兵を進めるがいい この王国中で 一番 大切なものとは そう自堕落に生きること ああ もし滅びるのなら 甘んじて 受け入れよう 愛は宿命(さだめ)なんだ この王国中で 一番 美しき者には 残酷な朝が来る ああ その瞳の奥に 絹より expensiveな 夢を与えようか この王国中で 一番 美しい女は 私以外に誰なんだ? さあ 知っている者は 前に出よ 首を刎ねる 褒美 与えようか | AKB48 | 秋元康 | 上田晃司 | | 爪を立てて 躊躇しないで 跡をつけて 柔らかな肌 愛されてる 痛みが欲しい あなたのものだとわからせて… 今 裸の私は やさしさに傅くより 一夜の幻 栄華に溺れているがいい この王国中で 一番 美しき者には 残酷な朝が来る ああ その瞳の奥に 絹より expensiveな 夢を与えようか 耳を噛んで 手加減しないで キスの途中 一直線ね… 血を流すほど 強さが欲しい 現実なんだと教えてよ もう 2度目の新月 プライドは地に落ちても 果てなき欲望 勝手に兵を進めるがいい この王国中で 一番 大切なものとは そう自堕落に生きること ああ もし滅びるのなら 甘んじて 受け入れよう 愛は宿命(さだめ)なんだ この王国中で 一番 美しき者には 残酷な朝が来る ああ その瞳の奥に 絹より expensiveな 夢を与えようか この王国中で 一番 美しい女は 私以外に誰なんだ? さあ 知っている者は 前に出よ 首を刎ねる 褒美 与えようか |
アイヲクレ彼氏がいると言えずに ここまで来てしまった 女は黙っていると 思わせぶりだね ただ何となく そばにいたかった そんな自分にあきれる ねえ 私って そういけないね あなたのことどうしよう? 愛したいと思っても I can't do I can't do 私はできない 抱かれたいと思うこと 頭の隅をかすめたみたい Give me love Give me love アイヲクレ 彼女がいてもいなくても 私に関係ない 男はそういうものと わかっているから ただ少しだけ スリル求めてた そんな時ってあるでしょ? ねえ あなただって 追いつめるなら 私をどうするつもり? 愛されてしまったら I will stop I will stop それ以上 無理よ つきあいたいなんてこと 100%ありえないけど Give me love Give me love アイヲクレ ただもう少し 帰りたくなくて 同じタクシー乗ったの ねえ 部屋の前 期待させてる 何かが始まる?終わる? 愛したいと思っても I can't do I can't do 私はできない 抱かれたいと思うこと 頭の隅をかすめたみたい Give me love Give me love アイヲクレ Give me love Give me love アイヲクレ | AKB48 | 秋元康 | 白戸祐輔 | | 彼氏がいると言えずに ここまで来てしまった 女は黙っていると 思わせぶりだね ただ何となく そばにいたかった そんな自分にあきれる ねえ 私って そういけないね あなたのことどうしよう? 愛したいと思っても I can't do I can't do 私はできない 抱かれたいと思うこと 頭の隅をかすめたみたい Give me love Give me love アイヲクレ 彼女がいてもいなくても 私に関係ない 男はそういうものと わかっているから ただ少しだけ スリル求めてた そんな時ってあるでしょ? ねえ あなただって 追いつめるなら 私をどうするつもり? 愛されてしまったら I will stop I will stop それ以上 無理よ つきあいたいなんてこと 100%ありえないけど Give me love Give me love アイヲクレ ただもう少し 帰りたくなくて 同じタクシー乗ったの ねえ 部屋の前 期待させてる 何かが始まる?終わる? 愛したいと思っても I can't do I can't do 私はできない 抱かれたいと思うこと 頭の隅をかすめたみたい Give me love Give me love アイヲクレ Give me love Give me love アイヲクレ |
摩天楼の距離走る長距離バス 目指すニューヨークシティ 窓の空の向こうに 何が待っているだろう 夢の踊り子が 生まれた町を飛び出すように 都会に 憧れた 摩天楼までその手 伸ばして 掴もうとしているものは ブロードウェイのステージのスポットライト どれだけの失望と涙を 引き換えにするつもりか 神様 彼女にご加護を… 朝のターミナルは 人の運の出し入れ 背中 丸めて帰る 未来 失った者 夢を詰め込んだ トランクひとつ引きずりながら 手を翳し見上げる 摩天楼まで近すぎるから その高さがわからないよ 届きそうで届かない 梯子を探して… 真っ白なTシャツや心を 嘘をついて汚さないで 神様 彼女にご慈悲を… 摩天楼までその手 伸ばして 掴もうとしているものは ブロードウェイのステージのスポットライト どれだけの失望と涙を 引き換えにするつもりか 神様 彼女にご加護を… | AKB48 | 秋元康 | 小網準 | | 走る長距離バス 目指すニューヨークシティ 窓の空の向こうに 何が待っているだろう 夢の踊り子が 生まれた町を飛び出すように 都会に 憧れた 摩天楼までその手 伸ばして 掴もうとしているものは ブロードウェイのステージのスポットライト どれだけの失望と涙を 引き換えにするつもりか 神様 彼女にご加護を… 朝のターミナルは 人の運の出し入れ 背中 丸めて帰る 未来 失った者 夢を詰め込んだ トランクひとつ引きずりながら 手を翳し見上げる 摩天楼まで近すぎるから その高さがわからないよ 届きそうで届かない 梯子を探して… 真っ白なTシャツや心を 嘘をついて汚さないで 神様 彼女にご慈悲を… 摩天楼までその手 伸ばして 掴もうとしているものは ブロードウェイのステージのスポットライト どれだけの失望と涙を 引き換えにするつもりか 神様 彼女にご加護を… |
命の意味生まれた朝を 覚えていない 最初の記憶は母の笑顔 知らないうちに 立って歩き 言葉を知って 愛も感じた いつしか僕は大人になって どこかへと向かっている 人混みに紛れ押し流されるように… この命を与えられた意味 僕は何のために生きるのか? 今ここで 考えたいんだ 時間を無駄にしていないか? やりたいこと やっているか? 終わりの夜に振り返るだろう 自分の人生 悔いはないか? 楽しいこととか悲しいこと 目を閉じた時 笑っているか? それまで僕は前だけ向いて ゴールへと歩いて行こう 誰もみな たった一つの道がある この命を与えられた意味 僕が生まれて来た足跡 今ここで問いかけてみたい 大事な夢を持っているか? 次の朝を待っているか? この命を与えられたのは 一生かけて何かするため そう僕が 僕であるために 夢中になれる何かがある やりたいこと やっているか? | AKB48 | 秋元康 | 羽場仁志 | | 生まれた朝を 覚えていない 最初の記憶は母の笑顔 知らないうちに 立って歩き 言葉を知って 愛も感じた いつしか僕は大人になって どこかへと向かっている 人混みに紛れ押し流されるように… この命を与えられた意味 僕は何のために生きるのか? 今ここで 考えたいんだ 時間を無駄にしていないか? やりたいこと やっているか? 終わりの夜に振り返るだろう 自分の人生 悔いはないか? 楽しいこととか悲しいこと 目を閉じた時 笑っているか? それまで僕は前だけ向いて ゴールへと歩いて行こう 誰もみな たった一つの道がある この命を与えられた意味 僕が生まれて来た足跡 今ここで問いかけてみたい 大事な夢を持っているか? 次の朝を待っているか? この命を与えられたのは 一生かけて何かするため そう僕が 僕であるために 夢中になれる何かがある やりたいこと やっているか? |
I'm crying.爪に光るバラバラの色が きっと 大人は理解しない ただ適当に好きな色 塗ってみただけ だって ホントはどうでもいいの 退屈すぎておかしくなる 夜の街 出かけて 制服で釣る 出会いサイトの嘘も もう飽きたし そう チャライ男を からかっても まだ 朝じゃない ただ 生きるのが ちょっとメンドー 何もいらない パパとかママとか ウザいだけ 親友なんて かったるいし メル友だけで充分だし… 生きることに 向いてなくて 白けて来るし 「産んで」と 頼んでないし… 欲もないし… 馬鹿みたいだよね エクステつけた 睫毛が濡れる I'm crying. みんな 何で 楽しそうなの? 何か無理しているんじゃないの? しあわせってどういう味? スースーするかな 愛に飢えてる? なんて聞かれて どう答えたら笑ってくれる? おじさんの娘は お金いらないの? そう 生きるって かなりダルイね 夢は錯覚 努力をするって 向いてない 汗をかくのは 恥ずかしいし… 必死な感じは信じられない 生きることも もうそろそろ パスしたくなる 育ててくれた分は 返したでしょう だから自由じゃん 強がりなんか言うわけないし… I'm crying. ただ 生きるのが ちょっとメンドー 何もいらない パパとかママとか ウザいだけ 親友なんて かったるいし メル友だけで充分だし… 生きることに 向いてなくて 白けて来るし 「産んで」と 頼んでないし… 欲もないし… 馬鹿みたいだよね エクステつけた睫毛が濡れる I'm crying. I'm crying. I'm crying. I'm crying. We're crying. | AKB48 | 秋元康 | 春行 | | 爪に光るバラバラの色が きっと 大人は理解しない ただ適当に好きな色 塗ってみただけ だって ホントはどうでもいいの 退屈すぎておかしくなる 夜の街 出かけて 制服で釣る 出会いサイトの嘘も もう飽きたし そう チャライ男を からかっても まだ 朝じゃない ただ 生きるのが ちょっとメンドー 何もいらない パパとかママとか ウザいだけ 親友なんて かったるいし メル友だけで充分だし… 生きることに 向いてなくて 白けて来るし 「産んで」と 頼んでないし… 欲もないし… 馬鹿みたいだよね エクステつけた 睫毛が濡れる I'm crying. みんな 何で 楽しそうなの? 何か無理しているんじゃないの? しあわせってどういう味? スースーするかな 愛に飢えてる? なんて聞かれて どう答えたら笑ってくれる? おじさんの娘は お金いらないの? そう 生きるって かなりダルイね 夢は錯覚 努力をするって 向いてない 汗をかくのは 恥ずかしいし… 必死な感じは信じられない 生きることも もうそろそろ パスしたくなる 育ててくれた分は 返したでしょう だから自由じゃん 強がりなんか言うわけないし… I'm crying. ただ 生きるのが ちょっとメンドー 何もいらない パパとかママとか ウザいだけ 親友なんて かったるいし メル友だけで充分だし… 生きることに 向いてなくて 白けて来るし 「産んで」と 頼んでないし… 欲もないし… 馬鹿みたいだよね エクステつけた睫毛が濡れる I'm crying. I'm crying. I'm crying. I'm crying. We're crying. |
ずっと ずっと何がきっかけだっけ? 覚えてない 僕たちが 喧嘩した理由 2人 意地っ張りで あやまらずに 口きかなかった 春に別れて 夏が過ぎ もう 秋が限界だね 耐えられず 電話をして 僕の前に 君がいる ずっと ずっと そばにいたいよ 君のいない 世界は無意味 ずっと ずっと そばにいたいよ 僕は やっと 気づいたんだ 愛に… 僕のこの人生 編集しよう 会えなかった この7カ月 君も同じ気持ちで 待ってたなら もったいなかった 春に悔やんで 夏に泣き そう秋に決心したんだ もしこれで だめだったら もう恋なんて しないこと きっと きっと 君だけなんだ 僕が愛せる 女性は一人 きっと きっと 君だけなんだ 僕の未来 必要な人 だから… ずっと ずっと そばにいたいよ 君のいない 世界は無意味 ずっと ずっと そばにいたいよ 僕は やっと 気づいたんだ 愛に… | AKB48 | 秋元康 | 俊龍 | | 何がきっかけだっけ? 覚えてない 僕たちが 喧嘩した理由 2人 意地っ張りで あやまらずに 口きかなかった 春に別れて 夏が過ぎ もう 秋が限界だね 耐えられず 電話をして 僕の前に 君がいる ずっと ずっと そばにいたいよ 君のいない 世界は無意味 ずっと ずっと そばにいたいよ 僕は やっと 気づいたんだ 愛に… 僕のこの人生 編集しよう 会えなかった この7カ月 君も同じ気持ちで 待ってたなら もったいなかった 春に悔やんで 夏に泣き そう秋に決心したんだ もしこれで だめだったら もう恋なんて しないこと きっと きっと 君だけなんだ 僕が愛せる 女性は一人 きっと きっと 君だけなんだ 僕の未来 必要な人 だから… ずっと ずっと そばにいたいよ 君のいない 世界は無意味 ずっと ずっと そばにいたいよ 僕は やっと 気づいたんだ 愛に… |
Pioneer都会の片隅 蜃気楼みたいに 突然 あの日 生まれた 夢のfield ジャージに着替えて 始めたレッスン 自分を切り拓いて 未来 耕した 誰も期待してない 22粒の種だった いつかは一面 花咲く日が来るまで We're the Team A! pioneerよ 進め Team A 信じるんだ さあ 自分に懸けろよ 失うものはない We're the Team A! pioneerよ 進め Team A 汗を流せ 今 すべてが始まる あの頃の本気を 思い出そう もう一度 誰もが無理だと まわりで笑った それでも7人だけが 見守ってくれた 後には引けない やるしかなかった 泣いてる暇はないよ 努力が実を結ぶまで 雨や風に打たれて 強くなってゆくように いつしか仲間は ひとつになっていったよ We're the Team A! 初のトライ 行けよ Team A あきらめるな さあ かたちにするんだ プライドがあるよ We're the Team A! 初のトライ 行けよ Team A 前を向いて そう 意地でもやるんだ これから来る者へ 成功の前例を We're the Team A! pioneerよ 進め Team A 信じるんだ さあ 自分に懸けろよ 失うものはない We're the Team A! pioneerよ 進め Team A 汗を流せ 今 すべてが始まる あの頃の本気を 思い出そう もう一度 | AKB48 | 秋元康 | 野中“まさ”雄一 | | 都会の片隅 蜃気楼みたいに 突然 あの日 生まれた 夢のfield ジャージに着替えて 始めたレッスン 自分を切り拓いて 未来 耕した 誰も期待してない 22粒の種だった いつかは一面 花咲く日が来るまで We're the Team A! pioneerよ 進め Team A 信じるんだ さあ 自分に懸けろよ 失うものはない We're the Team A! pioneerよ 進め Team A 汗を流せ 今 すべてが始まる あの頃の本気を 思い出そう もう一度 誰もが無理だと まわりで笑った それでも7人だけが 見守ってくれた 後には引けない やるしかなかった 泣いてる暇はないよ 努力が実を結ぶまで 雨や風に打たれて 強くなってゆくように いつしか仲間は ひとつになっていったよ We're the Team A! 初のトライ 行けよ Team A あきらめるな さあ かたちにするんだ プライドがあるよ We're the Team A! 初のトライ 行けよ Team A 前を向いて そう 意地でもやるんだ これから来る者へ 成功の前例を We're the Team A! pioneerよ 進め Team A 信じるんだ さあ 自分に懸けろよ 失うものはない We're the Team A! pioneerよ 進め Team A 汗を流せ 今 すべてが始まる あの頃の本気を 思い出そう もう一度 |
マンモスYeah! Here we go! We're mammoth. We're mammoth. アスファルトの大地に 鉄の獣が走るよ コンクリの山超え コンピューター制御の鳥たち M・A・M・M・O・T・H 絶滅した M・A・M・M・O・T・H 王者たち M・A・M・M・O・T・H 憂いてる M・A・M・M・O・T・H この地球 魂よ 甦れ! 氷河の下から目を覚ませ! 本能で生きること 忘れた時代に 今 牙を剥け! Mammoth! 心に眠ってた 遺伝子の中の強さ 環境が変わっても 誰よりしぶとく生き残れ M・A・M・M・O・T・H 最強に M・A・M・M・O・T・H 進化した M・A・M・M・O・T・H 精神と M・A・M・M・O・T・H 肉体さ 雄叫(おたけ)びを上げるんだ 愚かな人間 踏み潰せ! 理屈など通じない 弱肉強食 さあ 道を行け! Mammoth 魂よ 甦れ! 氷河の下から目を覚ませ! 本能で生きること 忘れた時代に 今 牙を剥け! 雄叫(おたけ)びを上げるんだ 愚かな人間 踏み潰せ! 理屈など通じない 弱肉強食 さあ 道を行け! Mammoth We're mammoth. We're mammoth. 今もどこかで生きてる Mammoth! | AKB48 | 秋元康 | 井上ヨシマサ | | Yeah! Here we go! We're mammoth. We're mammoth. アスファルトの大地に 鉄の獣が走るよ コンクリの山超え コンピューター制御の鳥たち M・A・M・M・O・T・H 絶滅した M・A・M・M・O・T・H 王者たち M・A・M・M・O・T・H 憂いてる M・A・M・M・O・T・H この地球 魂よ 甦れ! 氷河の下から目を覚ませ! 本能で生きること 忘れた時代に 今 牙を剥け! Mammoth! 心に眠ってた 遺伝子の中の強さ 環境が変わっても 誰よりしぶとく生き残れ M・A・M・M・O・T・H 最強に M・A・M・M・O・T・H 進化した M・A・M・M・O・T・H 精神と M・A・M・M・O・T・H 肉体さ 雄叫(おたけ)びを上げるんだ 愚かな人間 踏み潰せ! 理屈など通じない 弱肉強食 さあ 道を行け! Mammoth 魂よ 甦れ! 氷河の下から目を覚ませ! 本能で生きること 忘れた時代に 今 牙を剥け! 雄叫(おたけ)びを上げるんだ 愚かな人間 踏み潰せ! 理屈など通じない 弱肉強食 さあ 道を行け! Mammoth We're mammoth. We're mammoth. 今もどこかで生きてる Mammoth! |
最終ベルが鳴る夜更けの駅のホームで 片道切符握り 列車に乗り込む 生まれた街の灯りが 届かない先には 何が待つのだろう 夢のレール チャンスは一度さ 希望のダイス 今 振ろう 最終ベルが鳴る (ふいに) 降りるならば 今だ 最終ベルが鳴る (ついに) 心の奥の声を聴け! 選ぶんだ (道を) 青春の行き先 迷いの中の光 答えを出すんだ ここで 何度も読み返したわ トランクの中隠した オーディションの報(しら)せ 親にも相談できずに 置手紙残して 家を飛び出した 夜の空に 見えない星たち いつかはきっと 輝くだろう 未来のベルが鳴る (強く) 立ち止まれば 終わる 未来のベルが鳴る (近く) 中途半端じゃ進めない 決めるんだ (すぐに) 運命の誘いを… もうすぐ走り出すよ 昨日とは違う自分 最終ベルが鳴る (ふいに) 降りるならば 今だ 最終ベルが鳴る (ついに) 心の奥の声を聴け! 選ぶんだ (道を) 青春の行き先 迷いの中の光 答えを出すんだ ここで | AKB48 | 秋元康 | 八重樫ゆう一 | | 夜更けの駅のホームで 片道切符握り 列車に乗り込む 生まれた街の灯りが 届かない先には 何が待つのだろう 夢のレール チャンスは一度さ 希望のダイス 今 振ろう 最終ベルが鳴る (ふいに) 降りるならば 今だ 最終ベルが鳴る (ついに) 心の奥の声を聴け! 選ぶんだ (道を) 青春の行き先 迷いの中の光 答えを出すんだ ここで 何度も読み返したわ トランクの中隠した オーディションの報(しら)せ 親にも相談できずに 置手紙残して 家を飛び出した 夜の空に 見えない星たち いつかはきっと 輝くだろう 未来のベルが鳴る (強く) 立ち止まれば 終わる 未来のベルが鳴る (近く) 中途半端じゃ進めない 決めるんだ (すぐに) 運命の誘いを… もうすぐ走り出すよ 昨日とは違う自分 最終ベルが鳴る (ふいに) 降りるならば 今だ 最終ベルが鳴る (ついに) 心の奥の声を聴け! 選ぶんだ (道を) 青春の行き先 迷いの中の光 答えを出すんだ ここで |
ボーイフレンドの作り方1!2!3! 1!2!3! One さりげないメール 他愛ないことを送るの Two 偶然装い 待ち伏せしてご挨拶 Three 仮病でお休み お見舞いに来てくれるかな? まだまだ 先は長い ボーイフレンドの作り方 計画通りなんて 上手くいかないものね 恋の1!2!3! 本を読んでみたり 1!2!3! 誰かに聞いたり そういう経験がまるでない 見栄っ張りよ 恋の1!2!3! 全部 受け売りなの 今日も レッスンしています あなたと私のカリキュラム One 電話には出ない 少し焦(じ)らさないとだめよ? Two 不安にさせたら 大事なものに気づく Three 久しぶりに会う そのタイミングが重要 一気に盛り上がって 恋人まで持ち込みましょう 準備万端だけど 気持ちは読みきれない 恋のイ!ロ!ハ! まずは 想像力 イ!ロ!ハ! 2人 イメージして ああしてこうしてと都合いい嘘をつくの 恋のイ!ロ!ハ! 願い 叶う日まで ずっと 自習しています 何だか切ないゼミナール 恋の1!2!3! 本を読んでみたり 1!2!3! 誰かに聞いたり そういう経験がまるでない 見栄っ張りよ 恋の1!2!3! 全部 受け売りなの 今日も レッスンしています あなたと私のカリキュラム | AKB48 | 秋元康 | Rie | | 1!2!3! 1!2!3! One さりげないメール 他愛ないことを送るの Two 偶然装い 待ち伏せしてご挨拶 Three 仮病でお休み お見舞いに来てくれるかな? まだまだ 先は長い ボーイフレンドの作り方 計画通りなんて 上手くいかないものね 恋の1!2!3! 本を読んでみたり 1!2!3! 誰かに聞いたり そういう経験がまるでない 見栄っ張りよ 恋の1!2!3! 全部 受け売りなの 今日も レッスンしています あなたと私のカリキュラム One 電話には出ない 少し焦(じ)らさないとだめよ? Two 不安にさせたら 大事なものに気づく Three 久しぶりに会う そのタイミングが重要 一気に盛り上がって 恋人まで持ち込みましょう 準備万端だけど 気持ちは読みきれない 恋のイ!ロ!ハ! まずは 想像力 イ!ロ!ハ! 2人 イメージして ああしてこうしてと都合いい嘘をつくの 恋のイ!ロ!ハ! 願い 叶う日まで ずっと 自習しています 何だか切ないゼミナール 恋の1!2!3! 本を読んでみたり 1!2!3! 誰かに聞いたり そういう経験がまるでない 見栄っ張りよ 恋の1!2!3! 全部 受け売りなの 今日も レッスンしています あなたと私のカリキュラム |
偉い人になりたくない学校なんか毎日行っちゃいけません 勉強ばかりじゃだめになるよ 監獄みたいな教室 校則フェチの先生と模範囚たち 偉い人になりたくない それより自由でいたいんだ どんな答案用紙にも 本当(ほんと)の答えは書けやしない 頭空っぽになったら 心も軽くなる 会社なんかは 時々 休みましょう 仕事に励むと出世しちゃう マニュアルマンセーの上司と NOを言わない同僚はサイボーグさ 偉い人になりたくない それより適当が一番 ある日突然気づくはず 窓の外にはきれいな空 期待なんかされなけりゃ 人生は楽しい 落ちこぼれよう(落ちこぼれよう) 僕は 君じゃない 自分らしさを見つけて やりたいようにやればいいんだ 偉い人になりたくない 偉くない人になりたいよ 偉い人になりたくない 偉くない人になりたいよ どんな難しい本にもリアルなしあわせ 書いてない 競い合うこと止(や)めたら 世界は平和になる | AKB48 | 秋元康 | 辻純更 | | 学校なんか毎日行っちゃいけません 勉強ばかりじゃだめになるよ 監獄みたいな教室 校則フェチの先生と模範囚たち 偉い人になりたくない それより自由でいたいんだ どんな答案用紙にも 本当(ほんと)の答えは書けやしない 頭空っぽになったら 心も軽くなる 会社なんかは 時々 休みましょう 仕事に励むと出世しちゃう マニュアルマンセーの上司と NOを言わない同僚はサイボーグさ 偉い人になりたくない それより適当が一番 ある日突然気づくはず 窓の外にはきれいな空 期待なんかされなけりゃ 人生は楽しい 落ちこぼれよう(落ちこぼれよう) 僕は 君じゃない 自分らしさを見つけて やりたいようにやればいいんだ 偉い人になりたくない 偉くない人になりたいよ 偉い人になりたくない 偉くない人になりたいよ どんな難しい本にもリアルなしあわせ 書いてない 競い合うこと止(や)めたら 世界は平和になる |
リターンマッチ真夏のホテルで 気づいたその眼差しは 椰子の木の木洩れ日みたいに 眩しかった すぐ君とわかったよ この胸に残る痛みに 若すぎた2人には 手に負えなくて… 燃え上がろう 燃え上がろう 思い出の炎は消せないよ 忘れてない 忘れてない 目を閉じればあの日の君がいる 長すぎたあのバカンスに キスまで上手になっていた 外したダイヤのピアスがモノローグ あれからいくつの恋して来たのだろう 生意気な言い方も 髪をかきあげるしぐさも 愛おしい唇も AH-変わってない 高まろうぜ 高まろうぜ 情熱の鼓動に煽られて 抱きしめたい 抱きしめたい 時が過ぎて大人の君がいる 偶然がセッティングした 今夜の出会いは危ないね ロマンスの残り火が ジェラシーの風に吹かれて この身体(からだ)少しずつ 飛び火して行く 燃え上がろう 燃え上がろう 思い出の炎は消せないよ 忘れてない 忘れてない 目を閉じればあの日の君がいる もう一度 もう一度 巡り会ったその意味信じたい 今だったら 今だったら 見失った宿命(さだめ)がわかるはず 初めからやり直し すべてを捨て去りリターンマッチ 初めての恋のように 夜明けが来るまでリターンマッチ | AKB48 | 秋元康 | 上田晃司 | | 真夏のホテルで 気づいたその眼差しは 椰子の木の木洩れ日みたいに 眩しかった すぐ君とわかったよ この胸に残る痛みに 若すぎた2人には 手に負えなくて… 燃え上がろう 燃え上がろう 思い出の炎は消せないよ 忘れてない 忘れてない 目を閉じればあの日の君がいる 長すぎたあのバカンスに キスまで上手になっていた 外したダイヤのピアスがモノローグ あれからいくつの恋して来たのだろう 生意気な言い方も 髪をかきあげるしぐさも 愛おしい唇も AH-変わってない 高まろうぜ 高まろうぜ 情熱の鼓動に煽られて 抱きしめたい 抱きしめたい 時が過ぎて大人の君がいる 偶然がセッティングした 今夜の出会いは危ないね ロマンスの残り火が ジェラシーの風に吹かれて この身体(からだ)少しずつ 飛び火して行く 燃え上がろう 燃え上がろう 思い出の炎は消せないよ 忘れてない 忘れてない 目を閉じればあの日の君がいる もう一度 もう一度 巡り会ったその意味信じたい 今だったら 今だったら 見失った宿命(さだめ)がわかるはず 初めからやり直し すべてを捨て去りリターンマッチ 初めての恋のように 夜明けが来るまでリターンマッチ |
初恋泥棒庭に咲いていた綺麗な花を摘むように 気づいたら 盗まれていたのよ 昨日は 確かに 胸のどこかにあったのに 起きたら ハートが見つからない 怪盗ルパン 鮮やかな手口 切なさが たぶん 唯一の手がかり Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! あなたなんでしょう? この犯人は… 自首しなさい まだ 間に合うわ 初恋泥棒 頑丈な鍵をしっかり掛けてあったのに どうやって 盗み出したのかしら 少年のようなその真っ直ぐな眼差しに 私は気を取られてたかも… 別件逮捕 取調べしましょう クラスで一番 イケテル容疑よ Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! あなたってことを お見通しなの この片想いを 償いなさい ロマンス泥棒 あなたなんでしょう? この犯人は… 自首しなさい まだ 間に合うわ 初恋泥棒 初恋泥棒 | AKB48 | 秋元康 | 吉田ゐさお | | 庭に咲いていた綺麗な花を摘むように 気づいたら 盗まれていたのよ 昨日は 確かに 胸のどこかにあったのに 起きたら ハートが見つからない 怪盗ルパン 鮮やかな手口 切なさが たぶん 唯一の手がかり Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! あなたなんでしょう? この犯人は… 自首しなさい まだ 間に合うわ 初恋泥棒 頑丈な鍵をしっかり掛けてあったのに どうやって 盗み出したのかしら 少年のようなその真っ直ぐな眼差しに 私は気を取られてたかも… 別件逮捕 取調べしましょう クラスで一番 イケテル容疑よ Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! あなたってことを お見通しなの この片想いを 償いなさい ロマンス泥棒 あなたなんでしょう? この犯人は… 自首しなさい まだ 間に合うわ 初恋泥棒 初恋泥棒 |
ごめんね ジュエル離さない 離さない 君のこと もう二度と離しはしない 会えなくて 会えなくて この胸が 切なさでいっぱいだった ごめんね 僕のジュエル オープンのカフェのいつものテーブル 「僕は待っている」と携帯にメッセージ 風の噂では 彼ができたなんて 落ち込みながら 一人きりの僕さ もう一度 もう一度 接吻(くちづけ)を 思い出にしたくないんだ 悪いのは 君じゃない 失って その大きさ 初めて知った 大事な 僕のジュエル タクシーから降りる見慣れた夏服 木洩れ日の中でそっと手を振った 時計の針さえ 逆に回るように あの日の午後がここに戻って来た 離さない 離さない 君のこと もう二度と離しはしない 会えなくて 会えなくて この胸が 切なさでいっぱいだった ごめんね 僕のジュエル いきなり駆け寄り抱きしめたいけど もう少し ここから 見つめていよう 涙が溢れて止まらないよ 君でなきゃだめなんだ ゆっくりと近づく 永遠の人 WOW WOW WOW 離さない 離さない 腕の中 世界に一人しかいない 離さない 離さない 神様が 教えてくれた愛のすべて 輝く 僕のジュエル ごめんね 僕のジュエル 君は 僕のジュエル | AKB48 | 秋元康 | 成瀬英樹 | | 離さない 離さない 君のこと もう二度と離しはしない 会えなくて 会えなくて この胸が 切なさでいっぱいだった ごめんね 僕のジュエル オープンのカフェのいつものテーブル 「僕は待っている」と携帯にメッセージ 風の噂では 彼ができたなんて 落ち込みながら 一人きりの僕さ もう一度 もう一度 接吻(くちづけ)を 思い出にしたくないんだ 悪いのは 君じゃない 失って その大きさ 初めて知った 大事な 僕のジュエル タクシーから降りる見慣れた夏服 木洩れ日の中でそっと手を振った 時計の針さえ 逆に回るように あの日の午後がここに戻って来た 離さない 離さない 君のこと もう二度と離しはしない 会えなくて 会えなくて この胸が 切なさでいっぱいだった ごめんね 僕のジュエル いきなり駆け寄り抱きしめたいけど もう少し ここから 見つめていよう 涙が溢れて止まらないよ 君でなきゃだめなんだ ゆっくりと近づく 永遠の人 WOW WOW WOW 離さない 離さない 腕の中 世界に一人しかいない 離さない 離さない 神様が 教えてくれた愛のすべて 輝く 僕のジュエル ごめんね 僕のジュエル 君は 僕のジュエル |
おしべとめしべと夜の蝶々内緒 今夜 会ったこと 誰にも話しちゃ だめよ 内緒 こんな所(とこ)に来て これから何するの? AH 月灯りに 妖しく AH 雲がかかり 誘う こっちへ来て どういうつもり? 女の子の花園 隠し事は蜜の味 ねえ… ねえ… いけない約束 ぞくぞく どきどき するでしょ? してるわ 危険な遊びね ふいに見つめ合って なぜ? なぜ? 黙ってしまった 差し出す その手を 重ねた 2人は おしべめしべ 夜の蝶々 秘密 自分じゃないみたい ママから怒られそうよ 秘密 どうでもいいじゃない? 今だけ 楽しみましょう AH 見たことない 花たち AH 甘酸っぱい 香り 焦らさないで 教えてあげる 女の子の花園 愛はいつも インモラル ねえ… ねえ… 近づく唇 だめだめ いいでしょ? いやいや 可愛い 一線を越えて 愛してしまったの もう もう 吐息が洩れるわ 熱いの 本能 怖いわ 委(ゆだ)ねて おしべめしべ 夜の蝶々 「誰かに見られたら どうするの?」 「見せてあげましょ?」 「…私のこと、愛してる?」 「ふふっ…どうかしら…」 「ねえ、愛してる?」 「こっちへ来なさい」 「お姉ちゃま」 「よしよし、いい子ね…」 隠し事は蜜の味 ねえ… ねえ… いけない約束 ぞくぞく どきどき するでしょ? してるわ 危険な遊びね ふいに見つめ合って なぜ? なぜ? 黙ってしまった 差し出す その手を 重ねた 2人は おしべめしべ 夜の蝶々 | AKB48 | 秋元康 | 宮島律子 | | 内緒 今夜 会ったこと 誰にも話しちゃ だめよ 内緒 こんな所(とこ)に来て これから何するの? AH 月灯りに 妖しく AH 雲がかかり 誘う こっちへ来て どういうつもり? 女の子の花園 隠し事は蜜の味 ねえ… ねえ… いけない約束 ぞくぞく どきどき するでしょ? してるわ 危険な遊びね ふいに見つめ合って なぜ? なぜ? 黙ってしまった 差し出す その手を 重ねた 2人は おしべめしべ 夜の蝶々 秘密 自分じゃないみたい ママから怒られそうよ 秘密 どうでもいいじゃない? 今だけ 楽しみましょう AH 見たことない 花たち AH 甘酸っぱい 香り 焦らさないで 教えてあげる 女の子の花園 愛はいつも インモラル ねえ… ねえ… 近づく唇 だめだめ いいでしょ? いやいや 可愛い 一線を越えて 愛してしまったの もう もう 吐息が洩れるわ 熱いの 本能 怖いわ 委(ゆだ)ねて おしべめしべ 夜の蝶々 「誰かに見られたら どうするの?」 「見せてあげましょ?」 「…私のこと、愛してる?」 「ふふっ…どうかしら…」 「ねえ、愛してる?」 「こっちへ来なさい」 「お姉ちゃま」 「よしよし、いい子ね…」 隠し事は蜜の味 ねえ… ねえ… いけない約束 ぞくぞく どきどき するでしょ? してるわ 危険な遊びね ふいに見つめ合って なぜ? なぜ? 黙ってしまった 差し出す その手を 重ねた 2人は おしべめしべ 夜の蝶々 |
16人姉妹の歌「え~、私がリーダーの小林香菜でございます」 「おいっ!」 「いつからリーダーなんだよ?」 「えっ?メンバー的に推されは、私でしょ?」 「干され?」 「推され!」 「意味わかんないし…」 「まっ、話がまとまったところで」 「まとまってないし!」 「こんな感じのうちら16人姉妹を紹介します」 長女の恵はエロエロ姉さん ゴールド水着で生活してます 次女の佳代ちゃんはサバを読む 年齢、体重、靴のサイズ 三女の才加は体育会系で 一番のおしゃれがジャージに割れた腹筋 四女の優子は女優なのに 宴会芸は似てないものまねと変な顔 五女の彩佳は休養明けで 八重歯がなければ“キュラ”と呼べない 六女の明日香はチャゲじゃありません フレッシュなイメージもあと僅か 七女の夏海は地味だけど 誰にもやさしいお人よし 八女の夏希は根が暗い 焼肉の炭 じっと眺めて独り言 九女の佐江ちゃんは元気者 みんなの元気が吸い取られる 十女の香菜ちゃんは大馬鹿で 漢字も英語も空気も読めません 十一女の有華ちゃんは 大阪生まれのシンガーダンサーたこ焼き娘 十二女の智美は可愛い声で 舌ったらず頭たらず 私以下 「え~、私が選抜の佐藤夏希でございます」 「おいっ!」 「誰が選抜だって?」 「この曲の選抜でしょ、私?」 「意味わかんないし…」 「オチが決まったところで」 「落ちてないって!」 「一見、仲が悪そうですが、実は、仲が悪い16人姉妹の紹介が続きます」 十三女の薫はしっかり者で 早稲田のパパの遺伝子があるのにAKB 十四女の理沙ちゃんは大人っぽくて「あんた 本当に中学生」 十五女の恵令奈はこれぞアイドル 子どもと大人の間(はざま)に咲く花 末っ子の真奈美は ませたガキだ 可愛い顔で私を 見下ろしてる 「え~、私が…」 「おいっ!」 「何で、私、色物チームに入っちゃったんだろう?」 「うちら、メインユニットバスでしょ?」 「まあね‥って、私たちは、お風呂かい!」 「そうそう…って、トイレも一緒にある狭い風呂かい!」 「みんなもひとつ賢くなったところで」 「おいっ!」 「うちら、16人姉妹なのに、 なぜ、全員、苗字が違うかと申しますかと言うと…」 「ま、みんな生まれた国が違うから、って問題かな」 「やばいよ、このユニット、完璧な箸休めだよ」 「…明日香ちゃん、初めはこのユニットに入ってたんでしょ?」 「秋Pが、『倉持には、まだ、未来があるから』って…」 「じゃあ、私ら、過去完了形?」 「香菜が知ってる一番難しい言葉?」 「音と声と書いて、“音声” と読むんだよ!みんな知ってた!?」 | AKB48 | 秋元康 | 吉田ゐさお | | 「え~、私がリーダーの小林香菜でございます」 「おいっ!」 「いつからリーダーなんだよ?」 「えっ?メンバー的に推されは、私でしょ?」 「干され?」 「推され!」 「意味わかんないし…」 「まっ、話がまとまったところで」 「まとまってないし!」 「こんな感じのうちら16人姉妹を紹介します」 長女の恵はエロエロ姉さん ゴールド水着で生活してます 次女の佳代ちゃんはサバを読む 年齢、体重、靴のサイズ 三女の才加は体育会系で 一番のおしゃれがジャージに割れた腹筋 四女の優子は女優なのに 宴会芸は似てないものまねと変な顔 五女の彩佳は休養明けで 八重歯がなければ“キュラ”と呼べない 六女の明日香はチャゲじゃありません フレッシュなイメージもあと僅か 七女の夏海は地味だけど 誰にもやさしいお人よし 八女の夏希は根が暗い 焼肉の炭 じっと眺めて独り言 九女の佐江ちゃんは元気者 みんなの元気が吸い取られる 十女の香菜ちゃんは大馬鹿で 漢字も英語も空気も読めません 十一女の有華ちゃんは 大阪生まれのシンガーダンサーたこ焼き娘 十二女の智美は可愛い声で 舌ったらず頭たらず 私以下 「え~、私が選抜の佐藤夏希でございます」 「おいっ!」 「誰が選抜だって?」 「この曲の選抜でしょ、私?」 「意味わかんないし…」 「オチが決まったところで」 「落ちてないって!」 「一見、仲が悪そうですが、実は、仲が悪い16人姉妹の紹介が続きます」 十三女の薫はしっかり者で 早稲田のパパの遺伝子があるのにAKB 十四女の理沙ちゃんは大人っぽくて「あんた 本当に中学生」 十五女の恵令奈はこれぞアイドル 子どもと大人の間(はざま)に咲く花 末っ子の真奈美は ませたガキだ 可愛い顔で私を 見下ろしてる 「え~、私が…」 「おいっ!」 「何で、私、色物チームに入っちゃったんだろう?」 「うちら、メインユニットバスでしょ?」 「まあね‥って、私たちは、お風呂かい!」 「そうそう…って、トイレも一緒にある狭い風呂かい!」 「みんなもひとつ賢くなったところで」 「おいっ!」 「うちら、16人姉妹なのに、 なぜ、全員、苗字が違うかと申しますかと言うと…」 「ま、みんな生まれた国が違うから、って問題かな」 「やばいよ、このユニット、完璧な箸休めだよ」 「…明日香ちゃん、初めはこのユニットに入ってたんでしょ?」 「秋Pが、『倉持には、まだ、未来があるから』って…」 「じゃあ、私ら、過去完了形?」 「香菜が知ってる一番難しい言葉?」 「音と声と書いて、“音声” と読むんだよ!みんな知ってた!?」 |
Stand upさあ 立ち上がれ! 絶望のその谷底から さあ 立ち上がれ! 傷ついた体を起こせよ! I will 故郷のすべてが焼かれ 逃げ惑っても I will 人々が赤い血流し 泣き叫んでも I will ミサイルが降り注ぎ 空を覆っても I will ソルジャーが国境越えてやって来ても Stand up! この国を捨てない Stand up! 僕たちは生きる Stand up! 真実は正義さ Stand up! 僕たちは死なない さあ 歩き出せ! 悲しみと涙の跡から さあ 歩き出せ! もう一度 姿を見せろよ 家族や友を守るために 自分が前に進むべきだ 煙と土埃の中で 道は明日へ続いている 見たことない旗が廃墟で 風に吹かれて翻(ひるがえ)っても Don't cry! Don't fly! Don't lie! I try! 僕の祈りが いつか届くまで The lost world I should go! The lost world I have to go! The lost world I wanna go! The lost world さあ 立ち上がれ! 争いや憎しみの中から さあ 歩き出せ! 何度でも 太陽は昇る さあ 立ち上がれ! 新しい光 浴びながら さあ 歩き出せ! 逆境に負けたりはしない Stand up! 世界を愛してる Stand up! 今 何ができるか? Stand up! 世界を愛してる Stand up! 笑顔が戻るまで さあ 立ち上がれ! 絶望のその谷底から さあ 歩き出せ! 悲しみと涙の跡から さあ 立ち上がれ! 傷ついた体を起こせよ! さあ 歩き出せ! もう一度 姿を見せろよ! | AKB48 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | | さあ 立ち上がれ! 絶望のその谷底から さあ 立ち上がれ! 傷ついた体を起こせよ! I will 故郷のすべてが焼かれ 逃げ惑っても I will 人々が赤い血流し 泣き叫んでも I will ミサイルが降り注ぎ 空を覆っても I will ソルジャーが国境越えてやって来ても Stand up! この国を捨てない Stand up! 僕たちは生きる Stand up! 真実は正義さ Stand up! 僕たちは死なない さあ 歩き出せ! 悲しみと涙の跡から さあ 歩き出せ! もう一度 姿を見せろよ 家族や友を守るために 自分が前に進むべきだ 煙と土埃の中で 道は明日へ続いている 見たことない旗が廃墟で 風に吹かれて翻(ひるがえ)っても Don't cry! Don't fly! Don't lie! I try! 僕の祈りが いつか届くまで The lost world I should go! The lost world I have to go! The lost world I wanna go! The lost world さあ 立ち上がれ! 争いや憎しみの中から さあ 歩き出せ! 何度でも 太陽は昇る さあ 立ち上がれ! 新しい光 浴びながら さあ 歩き出せ! 逆境に負けたりはしない Stand up! 世界を愛してる Stand up! 今 何ができるか? Stand up! 世界を愛してる Stand up! 笑顔が戻るまで さあ 立ち上がれ! 絶望のその谷底から さあ 歩き出せ! 悲しみと涙の跡から さあ 立ち上がれ! 傷ついた体を起こせよ! さあ 歩き出せ! もう一度 姿を見せろよ! |
Coolgirl男の言うこと 信じないわ 見え隠れする二枚の舌 なりたい Be a coolgirl! なりたい Be a coolgirl! 心を抱かれて 口説かれても ダイアモンドは イミテーション 私(あたし)は Be a coolgirl! 私(あたし)は Be a coolgirl! なんてったって 恋愛は 命がけのタイトロープ 感情だけで流されちゃ 怪我をしてしまうよ Coolgirl! 情にほだされりゃ 思う壷さ いつものその手 騙されない あんたは Oh Be my boy! あんたは Oh Be my boy! そんなこっちゃ 人生は 破滅的なロードマップ 傷つくことは大事でも 学習して行くわ Coolgirl! 冷静さ 装ってみたけど 愛しているのは 本当だから なんてったって 恋愛は 命がけのタイトロープ 感情だけで流されちゃ 怪我をしてしまうよ きっと… そんなこっちゃ 人生は 破滅的なロードマップ 傷つくことは大事でも 学習して行くわ Coolgirl! | AKB48 | 秋元康 | 井上ヨシマサ | | 男の言うこと 信じないわ 見え隠れする二枚の舌 なりたい Be a coolgirl! なりたい Be a coolgirl! 心を抱かれて 口説かれても ダイアモンドは イミテーション 私(あたし)は Be a coolgirl! 私(あたし)は Be a coolgirl! なんてったって 恋愛は 命がけのタイトロープ 感情だけで流されちゃ 怪我をしてしまうよ Coolgirl! 情にほだされりゃ 思う壷さ いつものその手 騙されない あんたは Oh Be my boy! あんたは Oh Be my boy! そんなこっちゃ 人生は 破滅的なロードマップ 傷つくことは大事でも 学習して行くわ Coolgirl! 冷静さ 装ってみたけど 愛しているのは 本当だから なんてったって 恋愛は 命がけのタイトロープ 感情だけで流されちゃ 怪我をしてしまうよ きっと… そんなこっちゃ 人生は 破滅的なロードマップ 傷つくことは大事でも 学習して行くわ Coolgirl! |
回遊魚のキャパシティ夜の水族館は 人影も少なくて 青いライトに浮かぶ 水槽に立ち止まった 見たこともない魚たち 泳ぎ続ける宿命(さだめ) 愛がなくなると 生きられなくなる 私に似ているわ あなただけが キャパシティ 他の人は無理なの 一人しか 愛せないわ あなただけが キャパシティ 狭い世界 私は 限りなく愛し続ける 回遊魚 幻想的な窓は 知らない海の底ね 生き物たちは いつも 生まれた場所で生きる 進化している魚たち 悲しみを乗り越えて 環境に合った 愛し方なんて 私はできないわ 決められてる キャパシティ 一途すぎる思いは 不器用な 追いかけ方 決められてる キャパシティ 臆病だけど 私は いつまでも休むことなく 愛おしい あなただけが キャパシティ 他の人は無理なの 一人しか 愛せないわ あなただけが キャパシティ 狭い世界 私は このままで愛し続ける 回遊魚 | AKB48 | 秋元康 | Gajin | | 夜の水族館は 人影も少なくて 青いライトに浮かぶ 水槽に立ち止まった 見たこともない魚たち 泳ぎ続ける宿命(さだめ) 愛がなくなると 生きられなくなる 私に似ているわ あなただけが キャパシティ 他の人は無理なの 一人しか 愛せないわ あなただけが キャパシティ 狭い世界 私は 限りなく愛し続ける 回遊魚 幻想的な窓は 知らない海の底ね 生き物たちは いつも 生まれた場所で生きる 進化している魚たち 悲しみを乗り越えて 環境に合った 愛し方なんて 私はできないわ 決められてる キャパシティ 一途すぎる思いは 不器用な 追いかけ方 決められてる キャパシティ 臆病だけど 私は いつまでも休むことなく 愛おしい あなただけが キャパシティ 他の人は無理なの 一人しか 愛せないわ あなただけが キャパシティ 狭い世界 私は このままで愛し続ける 回遊魚 |
会いに行こう会いに行こう いつの日にか あなたの街へ 会いに行こう バスに揺られ 思い出の道 迎えになんて来ないで 一人で行けるから 恋をするには 荷物が多すぎたね やりたいことが 心からはみ出した 夢のいくつか 叶う時まで 別れを告げた 大切なもの 選びきれない 今の私 会いに行こう この場所から 自分の足で 会いに行こう サプライズで きれいになって あなたが誰かといたら そのまま帰るから 後悔しない 生き方したかったの 手を伸ばすのは 今しかできないこと あなた以上に 素敵な人は いないと思う 流す涙は 笑顔の準備 教えられた 会いに行こう いつの日にか あなたの街へ 会いに行こう バスに揺られ 思い出の道 迎えになんて来ないで 一人で行けるから 会いに行こう この場所から 自分の足で 会いに行こう サプライズで きれいになって あなたが誰かといたら そのまま帰るから | AKB48 | 秋元康 | 中山聡 | | 会いに行こう いつの日にか あなたの街へ 会いに行こう バスに揺られ 思い出の道 迎えになんて来ないで 一人で行けるから 恋をするには 荷物が多すぎたね やりたいことが 心からはみ出した 夢のいくつか 叶う時まで 別れを告げた 大切なもの 選びきれない 今の私 会いに行こう この場所から 自分の足で 会いに行こう サプライズで きれいになって あなたが誰かといたら そのまま帰るから 後悔しない 生き方したかったの 手を伸ばすのは 今しかできないこと あなた以上に 素敵な人は いないと思う 流す涙は 笑顔の準備 教えられた 会いに行こう いつの日にか あなたの街へ 会いに行こう バスに揺られ 思い出の道 迎えになんて来ないで 一人で行けるから 会いに行こう この場所から 自分の足で 会いに行こう サプライズで きれいになって あなたが誰かといたら そのまま帰るから |
シャムネコどこからか ある日 やって来て勝手に 住みついたシャムネコさ 気高くて 愛想のない女王様 Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! 顔も毛並みも綺麗だけど 飼い主なんて見下ろす そう自分が 世界の中心 ソファーの上の シャムネコ ちやほやされて来て わがままなんだろう 性格悪いのは きっと トラウマ 野良猫と 私 違うわよ 家出して来たシャムネコさ 眼差しがそう言った そんな気がした Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! 可愛げがなくて 嫌われて 誰かに捨てられたのさ 生意気で ツンとしてる女王様 Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! きっと 生まれは血統書付き 不幸な事情があるのさ いつのまにか 猫だということ 忘れてるよね? シャムネコ 本当(ほんと)は 誰よりさみしがりなのに プライド高すぎて 素直じゃないよ 暖かい愛に飢えたって 痩せ我慢してるシャムネコさ 私たち そうどこか似てるのかな? Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! 失った愛はつらいから 二度と懐かないのさ いつか 強がって この家を出てくのだろう Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! 暖かい愛に飢えたって 痩せ我慢してるシャムネコさ 私たち そうどこか似てるのかな? Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! 失った愛はつらいから 二度と懐かないのさ だけど なんとなく そう あんた 嫌いじゃないよ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! | AKB48 | 秋元康 | 渡辺拓也 | | どこからか ある日 やって来て勝手に 住みついたシャムネコさ 気高くて 愛想のない女王様 Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! 顔も毛並みも綺麗だけど 飼い主なんて見下ろす そう自分が 世界の中心 ソファーの上の シャムネコ ちやほやされて来て わがままなんだろう 性格悪いのは きっと トラウマ 野良猫と 私 違うわよ 家出して来たシャムネコさ 眼差しがそう言った そんな気がした Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! 可愛げがなくて 嫌われて 誰かに捨てられたのさ 生意気で ツンとしてる女王様 Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! きっと 生まれは血統書付き 不幸な事情があるのさ いつのまにか 猫だということ 忘れてるよね? シャムネコ 本当(ほんと)は 誰よりさみしがりなのに プライド高すぎて 素直じゃないよ 暖かい愛に飢えたって 痩せ我慢してるシャムネコさ 私たち そうどこか似てるのかな? Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! 失った愛はつらいから 二度と懐かないのさ いつか 強がって この家を出てくのだろう Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! 暖かい愛に飢えたって 痩せ我慢してるシャムネコさ 私たち そうどこか似てるのかな? Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! 失った愛はつらいから 二度と懐かないのさ だけど なんとなく そう あんた 嫌いじゃないよ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah! |
メロスの道世界のどこか 君を待ってる 誰かがいるよ きっと… 神と交わした その約束は mission 君が生まれた その意味を知る 出会いがあるよ いつか… 空のその下 夢を見ている Unknown 耳を澄ませば聞こえる 声にならない叫びを… 選ばれた 君だから すべてを捨てても… 急げ! メロスの道 今すぐに 駆け出すんだ 君のことを 信じている その人のために 急げ! メロスの道 ゴールまで 遠くたって 弱音 吐くな! あきらめるな! 走り続けろ! 命の限り 誰もがみんな 君は来ないと 思っているよ ずっと… どれだけ 時間(とき)を 待っていたって no chance 愛を忘れた 野次馬たちは 信じる者を笑う そんな約束 守れやしない impossible 「行かなくたっていいさ」と 悪魔が 傍で囁く リタイアは 楽だけど 裏切れないだろう 君は メロスになれ! 地を蹴って 風を切って 無我夢中で 走り抜けろ! 真実はひとつ 君は メロスになれ! 疲れ果て 倒れたって 何回でも 起き上がれるよ 信じて待ってる 自分のために… 君は メロスになれ! 地を蹴って 風を切って 無我夢中で 走り抜けろ! 真実はひとつ 君は メロスになれ! 疲れ果て 倒れたって 何回でも 起き上がれよ 信じて待ってる 自分のために… | AKB48 | 秋元康 | 太田美知彦 | | 世界のどこか 君を待ってる 誰かがいるよ きっと… 神と交わした その約束は mission 君が生まれた その意味を知る 出会いがあるよ いつか… 空のその下 夢を見ている Unknown 耳を澄ませば聞こえる 声にならない叫びを… 選ばれた 君だから すべてを捨てても… 急げ! メロスの道 今すぐに 駆け出すんだ 君のことを 信じている その人のために 急げ! メロスの道 ゴールまで 遠くたって 弱音 吐くな! あきらめるな! 走り続けろ! 命の限り 誰もがみんな 君は来ないと 思っているよ ずっと… どれだけ 時間(とき)を 待っていたって no chance 愛を忘れた 野次馬たちは 信じる者を笑う そんな約束 守れやしない impossible 「行かなくたっていいさ」と 悪魔が 傍で囁く リタイアは 楽だけど 裏切れないだろう 君は メロスになれ! 地を蹴って 風を切って 無我夢中で 走り抜けろ! 真実はひとつ 君は メロスになれ! 疲れ果て 倒れたって 何回でも 起き上がれるよ 信じて待ってる 自分のために… 君は メロスになれ! 地を蹴って 風を切って 無我夢中で 走り抜けろ! 真実はひとつ 君は メロスになれ! 疲れ果て 倒れたって 何回でも 起き上がれよ 信じて待ってる 自分のために… |
支え出会ったのは 一昨年だった 同(おんな)じ夢を 目指す人たち 年齢も 住んでる街も バラバラだった 十七人よ 馴染めずに 話もできず 孤独を感じた 数ヶ月 つらかった あのレッスンを 共に過ごして 気づいた 仲間はいつだって ここにいる 私は一人きりではないんだ 一緒に あの星を見ている みんながいること 支えだった 他の星 見つけて去った 彼女は 今も 心のメンバー 新しい 後輩も増えて 生まれ変わった 十六人よ 思うように 道を進めず あきらめかけた日も あったけど 夜明けまで 長電話して 励まし合って わかった 仲間はいつだって ここにいる 時にはケンカをしても変わらず 泣いたり 笑ったりしながら 友達以上の 支えだった 仲間はいつだって ここにいる 私は一人きりではないんだ 一緒に あの星を見ている みんながいること 支えだった 仲間はいつだって ここにいる 時にはケンカをしても変わらず 泣いたり 笑ったりしながら 友達以上の 支えだった 「以上、チームK16名」 「ありがとうございました」 | AKB48 | 秋元康 | 太田美知彦 | | 出会ったのは 一昨年だった 同(おんな)じ夢を 目指す人たち 年齢も 住んでる街も バラバラだった 十七人よ 馴染めずに 話もできず 孤独を感じた 数ヶ月 つらかった あのレッスンを 共に過ごして 気づいた 仲間はいつだって ここにいる 私は一人きりではないんだ 一緒に あの星を見ている みんながいること 支えだった 他の星 見つけて去った 彼女は 今も 心のメンバー 新しい 後輩も増えて 生まれ変わった 十六人よ 思うように 道を進めず あきらめかけた日も あったけど 夜明けまで 長電話して 励まし合って わかった 仲間はいつだって ここにいる 時にはケンカをしても変わらず 泣いたり 笑ったりしながら 友達以上の 支えだった 仲間はいつだって ここにいる 私は一人きりではないんだ 一緒に あの星を見ている みんながいること 支えだった 仲間はいつだって ここにいる 時にはケンカをしても変わらず 泣いたり 笑ったりしながら 友達以上の 支えだった 「以上、チームK16名」 「ありがとうございました」 |
掌(てのひら)心のガラス窓に 夜露が流れ曇ってるよ どれだけため息つき 朝まで君は悩んでたの? 生きてくことは 答えの出ない 問いかけ 僕は 君のために 何ができるだろう 伏せた瞳 涙の手前で 自分の掌(てのひら) じっと 見つめて こぼれる時間を知った もやもやした気持ちも 両手で拭けば見えてくるよ 他人(ひと)とは比べないで ホントに君がやりたいこと 今 この場所で 気づかなかった 生き甲斐 僕は 何度だって 話したいんだ 横を向いて 喧嘩してもいい 今日まで 一緒に 同じ道を来た 僕らは 仲間じゃないか 僕は 君のために 何ができるだろう 伏せた瞳 涙の手前で 自分の掌(てのひら) じっと 見つめて こぼれる時間を知った 人は 誰もみんな 生きる意味求め 想い悩み 立ち止まるけれど 一歩目 踏み出す 勇気あげるから 受け取って 掌の上 | AKB48 | 秋元康 | 青木真一 | | 心のガラス窓に 夜露が流れ曇ってるよ どれだけため息つき 朝まで君は悩んでたの? 生きてくことは 答えの出ない 問いかけ 僕は 君のために 何ができるだろう 伏せた瞳 涙の手前で 自分の掌(てのひら) じっと 見つめて こぼれる時間を知った もやもやした気持ちも 両手で拭けば見えてくるよ 他人(ひと)とは比べないで ホントに君がやりたいこと 今 この場所で 気づかなかった 生き甲斐 僕は 何度だって 話したいんだ 横を向いて 喧嘩してもいい 今日まで 一緒に 同じ道を来た 僕らは 仲間じゃないか 僕は 君のために 何ができるだろう 伏せた瞳 涙の手前で 自分の掌(てのひら) じっと 見つめて こぼれる時間を知った 人は 誰もみんな 生きる意味求め 想い悩み 立ち止まるけれど 一歩目 踏み出す 勇気あげるから 受け取って 掌の上 |
逆上がり逆(さか)上がり 足で地面を蹴って 太陽がぐるりと回った 何年かぶりに来た校庭の隅に 懐かしいね この鉄棒 こんな低かったかな 腰の辺りなのに あの頃は怖かった 蝉の声が思い出させる 夏の日の白いブラウスが汗ばんでいた 逆上がり 足で地面を蹴って 太陽がぐるりと回った 逆上がり 少し大人になって 風景が違って見えるよ 好きだった男の子 隣に並んで ただ何度も 回ってたっけ 私だけできなくて 途中であきらめ 彼の背を眺めていた 指のまめと鉄の匂いが 初恋を教えようとして くれてたのかな 逆上がり 風を感じる瞬間 放課後のチャイムが鳴ったね 逆上がり ある日できていたのよ 偶然の“ぐるり”は一人で… 逆上がり 足で地面を蹴って 太陽がぐるりと回った 逆上がり 少し大人になって 風景が違って見えるよ 逆上がり なぜか泣けて来るのよ 知らぬ間にちゃんと回れること 逆上がり あの時の男の子 好きだとは言えなかったけれど… | AKB48 | 秋元康 | 吉田将樹 | | 逆(さか)上がり 足で地面を蹴って 太陽がぐるりと回った 何年かぶりに来た校庭の隅に 懐かしいね この鉄棒 こんな低かったかな 腰の辺りなのに あの頃は怖かった 蝉の声が思い出させる 夏の日の白いブラウスが汗ばんでいた 逆上がり 足で地面を蹴って 太陽がぐるりと回った 逆上がり 少し大人になって 風景が違って見えるよ 好きだった男の子 隣に並んで ただ何度も 回ってたっけ 私だけできなくて 途中であきらめ 彼の背を眺めていた 指のまめと鉄の匂いが 初恋を教えようとして くれてたのかな 逆上がり 風を感じる瞬間 放課後のチャイムが鳴ったね 逆上がり ある日できていたのよ 偶然の“ぐるり”は一人で… 逆上がり 足で地面を蹴って 太陽がぐるりと回った 逆上がり 少し大人になって 風景が違って見えるよ 逆上がり なぜか泣けて来るのよ 知らぬ間にちゃんと回れること 逆上がり あの時の男の子 好きだとは言えなかったけれど… |
否定のレクイエムそれは 真っ青に よく晴れた午後で 悲しみの微塵もない 5月だった 血相を変えて 教師が伝える 報せには 聞きなれない 不吉な言葉 窓の外 糸の切れた 風船がふわふわと浮かびながら 天へ続く 空を迷う 彼女が鳥になった日 誰かが泣き出し 現実 引き戻されて 心が震えた 彼女が鳥になった日 何かの間違い 私はただ首を振り 否定のレクイエム あれから 時は 3年も流れ この世にはいない友を 受け入れられた 彼女は きっと 自由を選んで 羽根広げ 海を渡る 夢の彼方 運命は風のように しあわせとふしあわせ 一緒に運ぶ 神の道と 教えられた 彼女が遺したものは 命の尊さ 生きてるこの瞬間を 大事にすること 彼女が遺したものは 心の在り方 時々 空を見上げて 涙のレクイエム 彼女が鳥になった日 何かの間違い 私はただ首を振り 否定のレクイエム 彼女が遺したものは 命の尊さ 生きてるこの瞬間を 大事にすること 彼女が遺したものは 明日の青空 死んだらダメということ 否定のレクイエム | AKB48 | 秋元康 | RYO | | それは 真っ青に よく晴れた午後で 悲しみの微塵もない 5月だった 血相を変えて 教師が伝える 報せには 聞きなれない 不吉な言葉 窓の外 糸の切れた 風船がふわふわと浮かびながら 天へ続く 空を迷う 彼女が鳥になった日 誰かが泣き出し 現実 引き戻されて 心が震えた 彼女が鳥になった日 何かの間違い 私はただ首を振り 否定のレクイエム あれから 時は 3年も流れ この世にはいない友を 受け入れられた 彼女は きっと 自由を選んで 羽根広げ 海を渡る 夢の彼方 運命は風のように しあわせとふしあわせ 一緒に運ぶ 神の道と 教えられた 彼女が遺したものは 命の尊さ 生きてるこの瞬間を 大事にすること 彼女が遺したものは 心の在り方 時々 空を見上げて 涙のレクイエム 彼女が鳥になった日 何かの間違い 私はただ首を振り 否定のレクイエム 彼女が遺したものは 命の尊さ 生きてるこの瞬間を 大事にすること 彼女が遺したものは 明日の青空 死んだらダメということ 否定のレクイエム |
その汗は嘘をつかない今日から 衣替えして 半袖 白いシャツの制服 夏には まだ早いけど 陽射しは 大きな羽根広げる 野球部が目指すよ 甲子園 気合い入れてる グラウンドの土埃 その汗は嘘をつかないよ キラキラ光る真実 情熱は裏切ることないよ 本気なら 夢は叶う 努力の蕾は実るだろう 苦しんだ後 掴むだろう 真上の太陽が 君を見てるんだ 校舎の脇の水道 蛇口の水を一気に横飲み ハンカチなんて使わず 泥んこユニフォームで拭った 一人きり 悩んだスランプも 梅雨が明ければ晴れ渡るよ 青い空 その汗は全力のしずく 本気の数だけ落ちる やり切った後は気持ちいい 結果はどうであろうと… 自分が選んだ道なんだ あきらめないでやり遂げよう 頑張った証拠に 君の灼けた肌 情熱の季節がやって来る 悔いを残さず この場所から走り出そう その汗は嘘をつかないよ キラキラ光る真実 情熱は裏切ることないよ 本気なら 夢は叶う 努力の蕾は実るだろう 苦しんだ後 掴むだろう 真上の太陽が 君を見てるんだ | AKB48 | 秋元康 | 小網準 | | 今日から 衣替えして 半袖 白いシャツの制服 夏には まだ早いけど 陽射しは 大きな羽根広げる 野球部が目指すよ 甲子園 気合い入れてる グラウンドの土埃 その汗は嘘をつかないよ キラキラ光る真実 情熱は裏切ることないよ 本気なら 夢は叶う 努力の蕾は実るだろう 苦しんだ後 掴むだろう 真上の太陽が 君を見てるんだ 校舎の脇の水道 蛇口の水を一気に横飲み ハンカチなんて使わず 泥んこユニフォームで拭った 一人きり 悩んだスランプも 梅雨が明ければ晴れ渡るよ 青い空 その汗は全力のしずく 本気の数だけ落ちる やり切った後は気持ちいい 結果はどうであろうと… 自分が選んだ道なんだ あきらめないでやり遂げよう 頑張った証拠に 君の灼けた肌 情熱の季節がやって来る 悔いを残さず この場所から走り出そう その汗は嘘をつかないよ キラキラ光る真実 情熱は裏切ることないよ 本気なら 夢は叶う 努力の蕾は実るだろう 苦しんだ後 掴むだろう 真上の太陽が 君を見てるんだ |
エンドロール壊れかけたジュークボックスから流れる このリズム あの人が好きだった キューバの古いサルサ Yeah! 誰かのシガー 甘いその残り香 煙はもうどこかへと逃げたのに そこにいる Miss you! 蒼ざめた月が窓から降り 悲しい色に 私を染める サヨナラの手がかりもなく… 場末のバーで待っていたって 誰も来ないとわかってるけど ここにしかいられないよ 時間(とき)の流れをかきまぜながら 天井のファン ゆっくり回り 涙を忘れさせようとする 恋の終わりは 一方的に ある日 突然 行方不明よ Yeah!Yeah! 愛しすぎて No!No! 止まったまま Yeah!Yeah! エンドロール 溶けた氷 汗をかいたグラスに ミントの葉 思い出を飲み干せない 私は夢を見てる Yeah! カウンターには長いマッチと嘘 炎 まだこの胸の片隅で 燃えてるよ Baby! 明けて来た夜が肩を叩き 手持無沙汰に 両腕 組んだ ぬくもりが欲しいだけなのに… いきなりドアが開いて 隣りに誰か座るなんて ありえない 帰るには早すぎるよ 次のコインが見つからなくて 人生をもう 楽しめぬまま 孤独と静寂の中にいる あきらめ方は知っているけど いつかの愛を忘れられない Yeah!Yeah! 切なすぎて No!No! 終われないよ Yeah!Yeah! エンドロール Miss you! 蒼ざめた月が窓から降り 悲しい色に 私を染める サヨナラの手がかりもなく… 場末のバーで待っていたって 誰も来ないとわかってるけど ここにしかいられないよ 時間(とき)の流れをかきまぜながら 天井のファン ゆっくり回り 涙を忘れさせようとする 恋の終わりは 一方的に ある日 突然 行方不明よ Yeah!Yeah! 愛しすぎて No!No! 止まったまま Yeah!Yeah! エンドロール | AKB48 | 秋元康 | 鮫島巧 | | 壊れかけたジュークボックスから流れる このリズム あの人が好きだった キューバの古いサルサ Yeah! 誰かのシガー 甘いその残り香 煙はもうどこかへと逃げたのに そこにいる Miss you! 蒼ざめた月が窓から降り 悲しい色に 私を染める サヨナラの手がかりもなく… 場末のバーで待っていたって 誰も来ないとわかってるけど ここにしかいられないよ 時間(とき)の流れをかきまぜながら 天井のファン ゆっくり回り 涙を忘れさせようとする 恋の終わりは 一方的に ある日 突然 行方不明よ Yeah!Yeah! 愛しすぎて No!No! 止まったまま Yeah!Yeah! エンドロール 溶けた氷 汗をかいたグラスに ミントの葉 思い出を飲み干せない 私は夢を見てる Yeah! カウンターには長いマッチと嘘 炎 まだこの胸の片隅で 燃えてるよ Baby! 明けて来た夜が肩を叩き 手持無沙汰に 両腕 組んだ ぬくもりが欲しいだけなのに… いきなりドアが開いて 隣りに誰か座るなんて ありえない 帰るには早すぎるよ 次のコインが見つからなくて 人生をもう 楽しめぬまま 孤独と静寂の中にいる あきらめ方は知っているけど いつかの愛を忘れられない Yeah!Yeah! 切なすぎて No!No! 終われないよ Yeah!Yeah! エンドロール Miss you! 蒼ざめた月が窓から降り 悲しい色に 私を染める サヨナラの手がかりもなく… 場末のバーで待っていたって 誰も来ないとわかってるけど ここにしかいられないよ 時間(とき)の流れをかきまぜながら 天井のファン ゆっくり回り 涙を忘れさせようとする 恋の終わりは 一方的に ある日 突然 行方不明よ Yeah!Yeah! 愛しすぎて No!No! 止まったまま Yeah!Yeah! エンドロール |
わがままな流れ星わがままな流れ星 もったいぶってる間に わがままな流れ星 私の願いを叶えて 月にはうさぎが いないんだ 水とか空気がないと 生きてはゆけない この世に魔法が ないことを 大人になったある日 気づいたショック それでも なぜか 人はみんな すがりたくなるよ 超能力を 「美人になれるように…」 こっそりとつぶやいたりして… 「賢くなれるように…」 めいっぱい 祈ってみたりして… だって 偶然に流れ星 見間違いなんかじゃないよ 偶然に流れ星 千載一遇 チャンスだ 靴下 吊るした クリスマス サンタはパパだってこと 薄目でわかった 大人の事情で 作られた いい子でいさせるための 洗脳教育 信じなくても 信じてても やってみるくらい 損じゃないよね 「巨乳になれるように…」 友達には言えないことも… 「恋人できるように…」 手を合わせ 頼んでみたりして… だから わがままな流れ星 もったいぶってる間に わがままな流れ星 私の願いを叶えて 「ママにだってなれるように…」 赤ちゃんを育ててみたい 「アカデミー賞貰えるように…」 図々しく 計画したりして… よっしゃー わがままな流れ星 願うには時間が足りない わがままな流れ星 他力本願で よろしく… | AKB48 | 秋元康 | 坂下正俊 | | わがままな流れ星 もったいぶってる間に わがままな流れ星 私の願いを叶えて 月にはうさぎが いないんだ 水とか空気がないと 生きてはゆけない この世に魔法が ないことを 大人になったある日 気づいたショック それでも なぜか 人はみんな すがりたくなるよ 超能力を 「美人になれるように…」 こっそりとつぶやいたりして… 「賢くなれるように…」 めいっぱい 祈ってみたりして… だって 偶然に流れ星 見間違いなんかじゃないよ 偶然に流れ星 千載一遇 チャンスだ 靴下 吊るした クリスマス サンタはパパだってこと 薄目でわかった 大人の事情で 作られた いい子でいさせるための 洗脳教育 信じなくても 信じてても やってみるくらい 損じゃないよね 「巨乳になれるように…」 友達には言えないことも… 「恋人できるように…」 手を合わせ 頼んでみたりして… だから わがままな流れ星 もったいぶってる間に わがままな流れ星 私の願いを叶えて 「ママにだってなれるように…」 赤ちゃんを育ててみたい 「アカデミー賞貰えるように…」 図々しく 計画したりして… よっしゃー わがままな流れ星 願うには時間が足りない わがままな流れ星 他力本願で よろしく… |
愛の色涙が止まらないよ 歩きながら溢れる 人混みに紛れても この悲しみ 隠せない 賑わっていたスーパーで あなたと彼女 見かけたの 楽しそうに 買い物する 腕を組む2人 愛は 何色 どんな色 AH-誰かの色 心は 今 揺れながら プリズムのようなもの もっと 信じてみたかった AH-私の色 この世に そう ひとつだけの 大事な愛の色 どこまで歩いたら この涙は涸れるの? 街角のビルボード しあわせそうなカップルたち 携帯に電話したけど 留守電だけが繰り返す 気づいてるの? 気づいてないの? 声を聞かせてよ 嘘は 何色 混ぜた色 AH-言葉の色 それでも まだ 鮮やかな 愛しさは可視光線 何も 見て見ぬふりすれば AH-変わらぬ色 気持ちを そう 染めてるのは 切ない愛の色 人の気持ちはいつも 急に 移ろいやすくて 赤 青 黄色 白か 黒 決めて 愛の上塗り(うわぬり) 愛は 何色 どんな色 AH-誰かの色 心は 今 揺れながら プリズムのようなもの もっと 信じてみたかった AH-私の色 この世に そう ひとつだけの 大事な愛の色 私の愛の色 | AKB48 | 秋元康 | 岡田実音 | | 涙が止まらないよ 歩きながら溢れる 人混みに紛れても この悲しみ 隠せない 賑わっていたスーパーで あなたと彼女 見かけたの 楽しそうに 買い物する 腕を組む2人 愛は 何色 どんな色 AH-誰かの色 心は 今 揺れながら プリズムのようなもの もっと 信じてみたかった AH-私の色 この世に そう ひとつだけの 大事な愛の色 どこまで歩いたら この涙は涸れるの? 街角のビルボード しあわせそうなカップルたち 携帯に電話したけど 留守電だけが繰り返す 気づいてるの? 気づいてないの? 声を聞かせてよ 嘘は 何色 混ぜた色 AH-言葉の色 それでも まだ 鮮やかな 愛しさは可視光線 何も 見て見ぬふりすれば AH-変わらぬ色 気持ちを そう 染めてるのは 切ない愛の色 人の気持ちはいつも 急に 移ろいやすくて 赤 青 黄色 白か 黒 決めて 愛の上塗り(うわぬり) 愛は 何色 どんな色 AH-誰かの色 心は 今 揺れながら プリズムのようなもの もっと 信じてみたかった AH-私の色 この世に そう ひとつだけの 大事な愛の色 私の愛の色 |
抱きしめられたらああ あなたのことを ただ 見つめるだけで ああ 心が充たされて やさしい気持ちになるよ ああ 真夏の夜は そう 恋の放射熱 ああ まだ昼間のキスが唇の上に残るよ 遠い花火 見えないのに 音だけ聞こえる 胸の奥に打ち上がった あなたのすべて 愛しい 抱きしめられたら 一瞬で燃えて 灰になってしまうよ このまま 私が消えたって それでも構わない あなたに触れずに化石になるより いっそ… ああ そんなやさしく なぜ 微笑んでるの? ああ さっきから何も 話しをしてくれない人 ああ どれだけ時を そう待つつもりなの? ああ 立ち上がり その手を伸ばしてくれればいいのに… 今日のために着替えて来た お気に入りの服 どこに脱げば蝶になれる 私は羽根を広げて… 抱きしめられたら 輝きながら 灰になるのでしょうか 生まれて 今日まで生きたこと 後悔しないから 大事な何かを守っているより いっそ… 低いソファー 並びながら 体もたれて 愛の重さ 感じるはず 私のすべて 両手で 抱きしめられたら 一瞬で燃えて 灰になってしまうよ このまま 私が消えたって それでも構わない あなたに触れずに化石になるより いっそ… | AKB48 | 秋元康 | 近藤薫 | | ああ あなたのことを ただ 見つめるだけで ああ 心が充たされて やさしい気持ちになるよ ああ 真夏の夜は そう 恋の放射熱 ああ まだ昼間のキスが唇の上に残るよ 遠い花火 見えないのに 音だけ聞こえる 胸の奥に打ち上がった あなたのすべて 愛しい 抱きしめられたら 一瞬で燃えて 灰になってしまうよ このまま 私が消えたって それでも構わない あなたに触れずに化石になるより いっそ… ああ そんなやさしく なぜ 微笑んでるの? ああ さっきから何も 話しをしてくれない人 ああ どれだけ時を そう待つつもりなの? ああ 立ち上がり その手を伸ばしてくれればいいのに… 今日のために着替えて来た お気に入りの服 どこに脱げば蝶になれる 私は羽根を広げて… 抱きしめられたら 輝きながら 灰になるのでしょうか 生まれて 今日まで生きたこと 後悔しないから 大事な何かを守っているより いっそ… 低いソファー 並びながら 体もたれて 愛の重さ 感じるはず 私のすべて 両手で 抱きしめられたら 一瞬で燃えて 灰になってしまうよ このまま 私が消えたって それでも構わない あなたに触れずに化石になるより いっそ… |
虫のバラード俺は一人で 激しい雨の中 ずぶ濡れ 打たれてたかった 汚れた身体(からだ)と 醜い心を 洗い流そうとしてたんだ こんな時代に 何を信じて 生きていったらいいのだろう 問いかけても 答えは出ない 傷つくことを 恐れてはいない どんなにきつい 道のりも ちっぽけな ちっぽけな俺は 前のめりに たった一匹の虫になる 風に倒され ぬかるんだ泥の中 がむしゃらに 這いつくばってた きれいなものとは 汗とか涙が 洗い流してくれたもの 何が真実 何が偽り 頭の中で考えても 近道しちゃ 答えは出ない 死んでくことを 嘆いたりしない どんなに長い 永遠も 不器用な 不器用な俺は 振り返らず ただの ひたむきな虫になる 命の限り 無様でもいいさ 地べたで叫ぶ 魂よ 生きること 生きること 俺は しがみつく 傷つくことを 恐れてはいない どんなにきつい 道のりも ちっぽけな ちっぽけな俺は 前のめりに たった一匹の虫になる | AKB48 | 秋元康 | 多胡邦夫 | | 俺は一人で 激しい雨の中 ずぶ濡れ 打たれてたかった 汚れた身体(からだ)と 醜い心を 洗い流そうとしてたんだ こんな時代に 何を信じて 生きていったらいいのだろう 問いかけても 答えは出ない 傷つくことを 恐れてはいない どんなにきつい 道のりも ちっぽけな ちっぽけな俺は 前のめりに たった一匹の虫になる 風に倒され ぬかるんだ泥の中 がむしゃらに 這いつくばってた きれいなものとは 汗とか涙が 洗い流してくれたもの 何が真実 何が偽り 頭の中で考えても 近道しちゃ 答えは出ない 死んでくことを 嘆いたりしない どんなに長い 永遠も 不器用な 不器用な俺は 振り返らず ただの ひたむきな虫になる 命の限り 無様でもいいさ 地べたで叫ぶ 魂よ 生きること 生きること 俺は しがみつく 傷つくことを 恐れてはいない どんなにきつい 道のりも ちっぽけな ちっぽけな俺は 前のめりに たった一匹の虫になる |
フリしてマネして愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 本当に別れが来るなんて 悲しみの“まさか” 空車のタクシー並ぶ 真夜中の片隅で あなたは少し離れ 道で(道で)途方に暮れてる いつもの明日が来るなら 笑顔のまま帰れたわ もう会えないなんて 息が(息が)できなくなった 愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 本当に別れが来るなんて 信じられないわ 愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 今日までの2人 嘘じゃないと 最後にKiss me! 酔った人たちの群れが 近くを通るその度 私を守るように そっと(そっと)腕を引き寄せる 涙は我慢できたって 寂しさは耐えられない 帰らないって言ったら あなた(あなた) 困っちゃうでしょう? 慰めるフリをして 引き留めるマネだけして 「今だっておまえが好きだよ」と 言い訳して欲しい 慰めるフリをして 引き留めるマネだけして サヨナラを言うまでもう少し やさしさの“まさか” 愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 本当に別れが来るなんて 信じられないわ 愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 今日までの2人 嘘じゃないと 最後に言って サヨナラを言うまでもう少し 恋人のままで | AKB48 | 秋元康 | 宮島律子 | | 愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 本当に別れが来るなんて 悲しみの“まさか” 空車のタクシー並ぶ 真夜中の片隅で あなたは少し離れ 道で(道で)途方に暮れてる いつもの明日が来るなら 笑顔のまま帰れたわ もう会えないなんて 息が(息が)できなくなった 愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 本当に別れが来るなんて 信じられないわ 愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 今日までの2人 嘘じゃないと 最後にKiss me! 酔った人たちの群れが 近くを通るその度 私を守るように そっと(そっと)腕を引き寄せる 涙は我慢できたって 寂しさは耐えられない 帰らないって言ったら あなた(あなた) 困っちゃうでしょう? 慰めるフリをして 引き留めるマネだけして 「今だっておまえが好きだよ」と 言い訳して欲しい 慰めるフリをして 引き留めるマネだけして サヨナラを言うまでもう少し やさしさの“まさか” 愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 本当に別れが来るなんて 信じられないわ 愛してるフリをして 抱きしめるマネだけして 今日までの2人 嘘じゃないと 最後に言って サヨナラを言うまでもう少し 恋人のままで |
海を渡れ!コンパスで描く 半径しか知らない僕らは ケージの中 社会のルールに その翼を畳んだ 憐れな小鳥たち 本当に飛べるか 自信ない 生まれた時から ずっと 開け放たれた 窓の広さの 大空を眺めてた 海を渡れ! 本能が 叫んでるよ 勇気は夢見ること 海を渡れ! 水平線の彼方へ 自由はそこにある 与えられた餌 何も言えず啄(つい)ばむ僕らは 生かされてる 希望を持つには その大きな代償 怖れぬ冒険者 僕らは飛べるよ 今すぐに 鍵なんか掛っていない 扉を開けて 羽ばたけばいい 太陽を目印に 風に乗って 新しい世界を見ろ! 過去など置いてくんだ 風に乗って どこまでも飛んで行けよ 未来は先にある 僕らは無謀な 渡り鳥 GPSでは 追い切れない 海を渡れ! 本能が 叫んでるよ 勇気は夢見ること 海を渡れ! 水平線の彼方へ 自由はそこにある 風に乗って 新しい世界を見ろ! 過去など置いてくんだ 風に乗って どこまでも飛んで行けよ 未来は先にある | AKB48 | 秋元康 | 松田信男 | | コンパスで描く 半径しか知らない僕らは ケージの中 社会のルールに その翼を畳んだ 憐れな小鳥たち 本当に飛べるか 自信ない 生まれた時から ずっと 開け放たれた 窓の広さの 大空を眺めてた 海を渡れ! 本能が 叫んでるよ 勇気は夢見ること 海を渡れ! 水平線の彼方へ 自由はそこにある 与えられた餌 何も言えず啄(つい)ばむ僕らは 生かされてる 希望を持つには その大きな代償 怖れぬ冒険者 僕らは飛べるよ 今すぐに 鍵なんか掛っていない 扉を開けて 羽ばたけばいい 太陽を目印に 風に乗って 新しい世界を見ろ! 過去など置いてくんだ 風に乗って どこまでも飛んで行けよ 未来は先にある 僕らは無謀な 渡り鳥 GPSでは 追い切れない 海を渡れ! 本能が 叫んでるよ 勇気は夢見ること 海を渡れ! 水平線の彼方へ 自由はそこにある 風に乗って 新しい世界を見ろ! 過去など置いてくんだ 風に乗って どこまでも飛んで行けよ 未来は先にある |
街角のパーティー消火栓のコックを開いて ほとばしる水のダンス ハーレムのように… 子どもたちが笑いはしゃいでるよ びしょ濡れの天使 みんなを しあわせにできるなら いつでも喜んで 輪に入ろう 大人は 遠巻きに眉顰(ひそ)め 馬鹿げているって 何か言いたげだけれど… 世界中の街角で パーティー始めればいいのに… 肌の色だって言葉の壁だって 宗教だって関係ないよ 愛を歌って踊ろう これがホントの平和(ピース) にらみ合って争うよりも さあ消火栓を開けて シャワーの中で 言いたいこと 全部 吐き出せば 裸にもなるさ どこかの ニュースショーが取り上げる 真夏の微笑ましい 風物詩 大国の 軍事訓練なんかよりも 愛の抑止力 メッセージできる気がする 世界中の街角で ハッピー広がってゆくはず 性別も年齢も そんなのどうでもいい WOW WOW 水をかけてかけられて みんな同じ人間 世界中の街角で パーティー始めればいいのに… 肌の色だって言葉の壁だって 宗教だって関係ないよ 世界中の街角で ハッピー広がってゆくはず 性別も年齢も そんなのどうでもいい WOW WOW 水をかけてかけられて みんな同じ人間 愛を歌って踊ろう これがホントの平和(ピース) これがホントの平和(ピース) | AKB48 | 秋元康 | 成瀬英樹 | | 消火栓のコックを開いて ほとばしる水のダンス ハーレムのように… 子どもたちが笑いはしゃいでるよ びしょ濡れの天使 みんなを しあわせにできるなら いつでも喜んで 輪に入ろう 大人は 遠巻きに眉顰(ひそ)め 馬鹿げているって 何か言いたげだけれど… 世界中の街角で パーティー始めればいいのに… 肌の色だって言葉の壁だって 宗教だって関係ないよ 愛を歌って踊ろう これがホントの平和(ピース) にらみ合って争うよりも さあ消火栓を開けて シャワーの中で 言いたいこと 全部 吐き出せば 裸にもなるさ どこかの ニュースショーが取り上げる 真夏の微笑ましい 風物詩 大国の 軍事訓練なんかよりも 愛の抑止力 メッセージできる気がする 世界中の街角で ハッピー広がってゆくはず 性別も年齢も そんなのどうでもいい WOW WOW 水をかけてかけられて みんな同じ人間 世界中の街角で パーティー始めればいいのに… 肌の色だって言葉の壁だって 宗教だって関係ないよ 世界中の街角で ハッピー広がってゆくはず 性別も年齢も そんなのどうでもいい WOW WOW 水をかけてかけられて みんな同じ人間 愛を歌って踊ろう これがホントの平和(ピース) これがホントの平和(ピース) |
ファンレター初めて会ってから 3年の月日が過ぎ去って あなたの目にはどんな私が 映っているのでしょう? いつの日か話した夢は どれくらい近づけたかな どんな時も あなたは微笑んで 何も言わず 見守ってくれた どんな時も 木漏れ日のその下を 歩いて来た やさしさに包まれて… 他人に見せられない 悔しさや孤独や悲しみに 落ち込んで救い求めて 華奢(きゃしゃ)な自信が折れていた もう無理とあきらめかける その度に届いたファンレター あなたの声 私は聞きながら ここまで来た 迷わなかった あなたの声 遠い灯台の灯(ひ)よ 照らす日々に 生き方を導かれ… あの夢へと続く 長く険しい道のり 今日の涙は いつもあなたが 勇気を出せと 拭ってくれる ずっと… どんな時も あなたは微笑んで 何も言わず 見守ってくれた どんな時も 木漏れ日のその下を 歩いて来た やさしさに包まれて… 今がある理由 | AKB48 | 秋元康 | BOUNCEBACK | | 初めて会ってから 3年の月日が過ぎ去って あなたの目にはどんな私が 映っているのでしょう? いつの日か話した夢は どれくらい近づけたかな どんな時も あなたは微笑んで 何も言わず 見守ってくれた どんな時も 木漏れ日のその下を 歩いて来た やさしさに包まれて… 他人に見せられない 悔しさや孤独や悲しみに 落ち込んで救い求めて 華奢(きゃしゃ)な自信が折れていた もう無理とあきらめかける その度に届いたファンレター あなたの声 私は聞きながら ここまで来た 迷わなかった あなたの声 遠い灯台の灯(ひ)よ 照らす日々に 生き方を導かれ… あの夢へと続く 長く険しい道のり 今日の涙は いつもあなたが 勇気を出せと 拭ってくれる ずっと… どんな時も あなたは微笑んで 何も言わず 見守ってくれた どんな時も 木漏れ日のその下を 歩いて来た やさしさに包まれて… 今がある理由 |
不義理写真 見てくれ 人を探してるんだ この街にいるはず 事情があって 過去を消したように 名前も変えただろう もう 何年も 会っていないよ 俺達 違う道を歩いた 不義理 心の棘が チクチク痛い 奴が 蹴飛(けと)ばした建前に あの時 何も言えずに 見送ったこと 後悔してるよ 今も どうしてるだろう? 気にはなっていたけど 薄情な毎日 思い出さえも チャラにしてしまうのか あれから 消息不明 引くに引けない 意地を通して 出てった 友を止められなくて… 不義理 もし 会えたら 聞かせてくれよ 人は 許すことができるか 自分のその過ちを 時が過ぎても 忘れちゃいけないしこり 不義理 心の棘が チクチク痛い 友を 守ることができずに 今日まで 蓋するように 義理を欠いてた あやまらなきゃいけない | AKB48 | 秋元康 | 沼宮内真 | | 写真 見てくれ 人を探してるんだ この街にいるはず 事情があって 過去を消したように 名前も変えただろう もう 何年も 会っていないよ 俺達 違う道を歩いた 不義理 心の棘が チクチク痛い 奴が 蹴飛(けと)ばした建前に あの時 何も言えずに 見送ったこと 後悔してるよ 今も どうしてるだろう? 気にはなっていたけど 薄情な毎日 思い出さえも チャラにしてしまうのか あれから 消息不明 引くに引けない 意地を通して 出てった 友を止められなくて… 不義理 もし 会えたら 聞かせてくれよ 人は 許すことができるか 自分のその過ちを 時が過ぎても 忘れちゃいけないしこり 不義理 心の棘が チクチク痛い 友を 守ることができずに 今日まで 蓋するように 義理を欠いてた あやまらなきゃいけない |
ハンパなイケメン連れて行かれたクラブは 場違いだね 私 嘘っぽいインテリアに 怪しげなLED AH- 友達のようになんて 遊び方が わからない ハンパなイケメン ムカついて来る 親しげに 肩を 抱きやがる 一昨日(おととい)おいで 馴れ馴れしいよ 女なら よそを当たりなよ 時間の無駄 スルーするぜ! 人の欲望 かき分け 出口の方へ向う モデルとかセレブたちは 住む世界 違う AH- 笑顔も会話も 全部 作りものに 見えて来る ハンパなイケメン 殴りたくなる 薄っぺらな嘘を つきやがる どんな女も 落とせるなんて その自信 鼻を折ってやる 馬鹿馬鹿しい スルーするぜ! ハンパなイケメン ムカついて来る 親しげに 肩を 抱きやがる 一昨日おいで 馴れ馴れしいよ 女なら よそを当たりなよ 時間の無駄 「もう 帰るよ」 | AKB48 | 秋元康 | MASAHIKO | | 連れて行かれたクラブは 場違いだね 私 嘘っぽいインテリアに 怪しげなLED AH- 友達のようになんて 遊び方が わからない ハンパなイケメン ムカついて来る 親しげに 肩を 抱きやがる 一昨日(おととい)おいで 馴れ馴れしいよ 女なら よそを当たりなよ 時間の無駄 スルーするぜ! 人の欲望 かき分け 出口の方へ向う モデルとかセレブたちは 住む世界 違う AH- 笑顔も会話も 全部 作りものに 見えて来る ハンパなイケメン 殴りたくなる 薄っぺらな嘘を つきやがる どんな女も 落とせるなんて その自信 鼻を折ってやる 馬鹿馬鹿しい スルーするぜ! ハンパなイケメン ムカついて来る 親しげに 肩を 抱きやがる 一昨日おいで 馴れ馴れしいよ 女なら よそを当たりなよ 時間の無駄 「もう 帰るよ」 |
To be continued.今日が終わる頃 どんな一日か 夕陽の背中に思う やりたかったことを すべてできたわけじゃないさ 何かを夢に残して夜になる 川は流れている 人は歩き続けてる 水面(みなも)に映る星の数ほどの 生きてる意味を思い知るよ 明日(あした) やりたいことをひとつ 心に決めて 僕の 目標にできたなら きっと 何も迷ったりせずに まっすぐに歩いてゆける その足跡 焦ることないよ 振り返れば 今日は今日でよかったのさ あれもできなくて これもできなくて 今日の短かさを嘆く できなかったことを 指折り数えてみるより 心にメモを残して朝を待て! 月は欠けて来てる 街は眠り続けてる 未来の鐘が鳴り響く時に 目覚めた意味に気づくはずさ 夜明け 白(しら)み始めた空は まだ空っぽで ここに どれだけの夢を見て 僕は“自分がすべきこと”を 思いきり描けるだろう タイムリミット できるかぎり 頑張ったって 過去に残す荷物はある 明日(あした) やりたいことをひとつ 心に決めて 僕の 目標にできたなら きっと 何も迷ったりせずに まっすぐに歩いてゆける その足跡 焦ることないよ 振り返れば 今日は今日でよかったのさ To be continued. | AKB48 | 秋元康 | 井上ヨシマサ | | 今日が終わる頃 どんな一日か 夕陽の背中に思う やりたかったことを すべてできたわけじゃないさ 何かを夢に残して夜になる 川は流れている 人は歩き続けてる 水面(みなも)に映る星の数ほどの 生きてる意味を思い知るよ 明日(あした) やりたいことをひとつ 心に決めて 僕の 目標にできたなら きっと 何も迷ったりせずに まっすぐに歩いてゆける その足跡 焦ることないよ 振り返れば 今日は今日でよかったのさ あれもできなくて これもできなくて 今日の短かさを嘆く できなかったことを 指折り数えてみるより 心にメモを残して朝を待て! 月は欠けて来てる 街は眠り続けてる 未来の鐘が鳴り響く時に 目覚めた意味に気づくはずさ 夜明け 白(しら)み始めた空は まだ空っぽで ここに どれだけの夢を見て 僕は“自分がすべきこと”を 思いきり描けるだろう タイムリミット できるかぎり 頑張ったって 過去に残す荷物はある 明日(あした) やりたいことをひとつ 心に決めて 僕の 目標にできたなら きっと 何も迷ったりせずに まっすぐに歩いてゆける その足跡 焦ることないよ 振り返れば 今日は今日でよかったのさ To be continued. |
RESETねえ 君は 覚えてるだろうか? 慣れて来てしまった あのステージ そう メンバー 気づいていなかった 恵まれたまわりに 甘えてたあの頃さ 目の前には いつも 沢山 見守る人がいて 仲間たちが 支え合った 抜け出せない 生ぬるい水 風を入れろ! チームよ、目を覚ませ! 今の場所で立ち上がれ! 風を入れろ! 今日からは 新しい OH- われらがチームK そう 君は 戸惑っただろうが 突然のシャッフルは この日のためさ さあ ここで 言いたいことを言え! ぶつかった分だけ 磨かれてゆくだろう 築き上げた 歴史なんか 振り返る暇はない 夢はいつも 未来にある RESETして また 振り出しへ 気合い入れろ! チームよ 汗をかけ! ゼロに戻って がむしゃらに 気合い入れろ! 力を見せつけよう OH- われらがチームK 風を入れろ! チームよ 勝負だぜ 誰も見たことないパフォーマンス 風を入れろ! 今日からは 生まれ変わった OH- われらがチームK | AKB48 | 秋元康 | 俊龍 | | ねえ 君は 覚えてるだろうか? 慣れて来てしまった あのステージ そう メンバー 気づいていなかった 恵まれたまわりに 甘えてたあの頃さ 目の前には いつも 沢山 見守る人がいて 仲間たちが 支え合った 抜け出せない 生ぬるい水 風を入れろ! チームよ、目を覚ませ! 今の場所で立ち上がれ! 風を入れろ! 今日からは 新しい OH- われらがチームK そう 君は 戸惑っただろうが 突然のシャッフルは この日のためさ さあ ここで 言いたいことを言え! ぶつかった分だけ 磨かれてゆくだろう 築き上げた 歴史なんか 振り返る暇はない 夢はいつも 未来にある RESETして また 振り出しへ 気合い入れろ! チームよ 汗をかけ! ゼロに戻って がむしゃらに 気合い入れろ! 力を見せつけよう OH- われらがチームK 風を入れろ! チームよ 勝負だぜ 誰も見たことないパフォーマンス 風を入れろ! 今日からは 生まれ変わった OH- われらがチームK |
洗濯物たち日向の庭先 ピンと張ったそのロープに 色とりどりの 濡れた洗濯物 きれいに並べながら干した 春めいた風が ゆっくりと 今 吹き抜けて 小さな国の 旗を揺らしてる 休日の過ごし方 両手 伸ばして 腰を伸ばして 縮んだ自分 元に戻そう 白いシーツのように ここで 一息をついて 肩の力を抜けば 明日までには 私も まっさら この洗濯機を 何度 回せば終わるかな? 一週間に 貯めたいろんなこと ポンと放り込んで待つよ 昔の童謡 何となく 口ずさみながら 少し汚れた シャツや靴下を 洗ったら気も晴れる パンパンと叩いて 慣れたこの手で 心のしわを すべて伸ばそう 白いシーツのように だらり そこに身をまかせ そのうちすべて乾くまで 一晩 寝れば 私も まっさら 白いシーツのように ここで 一息をついて 肩の力を抜けば 明日までには 私も まっさら | AKB48 | 秋元康 | 平沢敦士 | | 日向の庭先 ピンと張ったそのロープに 色とりどりの 濡れた洗濯物 きれいに並べながら干した 春めいた風が ゆっくりと 今 吹き抜けて 小さな国の 旗を揺らしてる 休日の過ごし方 両手 伸ばして 腰を伸ばして 縮んだ自分 元に戻そう 白いシーツのように ここで 一息をついて 肩の力を抜けば 明日までには 私も まっさら この洗濯機を 何度 回せば終わるかな? 一週間に 貯めたいろんなこと ポンと放り込んで待つよ 昔の童謡 何となく 口ずさみながら 少し汚れた シャツや靴下を 洗ったら気も晴れる パンパンと叩いて 慣れたこの手で 心のしわを すべて伸ばそう 白いシーツのように だらり そこに身をまかせ そのうちすべて乾くまで 一晩 寝れば 私も まっさら 白いシーツのように ここで 一息をついて 肩の力を抜けば 明日までには 私も まっさら |
彼女になれますか?まさか こんな日が来るなんて 思わなかった 憧れてた先輩から ふいに声を掛けられた 私の名前 知ってたこと びっくりしちゃう 「バスケットのインターハイ 応援に来て」と… まわりの友達が 囃し立てるよ ヒューヒュー 私は あなたの彼女になれますか? 図々しい質問ですが 聞かせて欲しい これから あなたの彼女になれますか? 夢見がちな性格なので 教えて欲しい ダメならダメと(ダメならダメと) 心の準備させてください だって ライバルが多いから 信じられない one of them ただの遊びだったら悲しいね… 試合の日には 他の誰か 呼んでないかな あの噂のチアリーダー ちょっと気になっちゃう 困ってるその顔も カッコよすぎるわ ヒューヒュー あなたに お弁当作っていいですか? 早起きして作っていいか 答えて欲しい 私が お弁当作っていいですか? 調子に乗るO型なので 叱って欲しい 嫌なら嫌と(嫌なら嫌と) はっきり首を振ってください チャンスに攻めないと 悔いが残るから ヒューヒュー 私は あなたの彼女になれますか? 図々しい質問ですが 聞かせて欲しい これから あなたの彼女になれますか? 夢見がちな性格なので 教えて欲しい ダメならダメと(ダメならダメと) 心の準備させてください | AKB48 | 秋元康 | 野中“まさ”雄一 | | まさか こんな日が来るなんて 思わなかった 憧れてた先輩から ふいに声を掛けられた 私の名前 知ってたこと びっくりしちゃう 「バスケットのインターハイ 応援に来て」と… まわりの友達が 囃し立てるよ ヒューヒュー 私は あなたの彼女になれますか? 図々しい質問ですが 聞かせて欲しい これから あなたの彼女になれますか? 夢見がちな性格なので 教えて欲しい ダメならダメと(ダメならダメと) 心の準備させてください だって ライバルが多いから 信じられない one of them ただの遊びだったら悲しいね… 試合の日には 他の誰か 呼んでないかな あの噂のチアリーダー ちょっと気になっちゃう 困ってるその顔も カッコよすぎるわ ヒューヒュー あなたに お弁当作っていいですか? 早起きして作っていいか 答えて欲しい 私が お弁当作っていいですか? 調子に乗るO型なので 叱って欲しい 嫌なら嫌と(嫌なら嫌と) はっきり首を振ってください チャンスに攻めないと 悔いが残るから ヒューヒュー 私は あなたの彼女になれますか? 図々しい質問ですが 聞かせて欲しい これから あなたの彼女になれますか? 夢見がちな性格なので 教えて欲しい ダメならダメと(ダメならダメと) 心の準備させてください |
ウッホウッホホおいで おいで 淋しい人よ 落ち込んでたってしょうがないぜ みんな みんな いろいろあるさ 一緒に歌って盛り上がろう 嫌なことは 腹の底から 風船の中に吐き出そう いっぱい いっぱい 膨らんで来たら 針で突いてパンと割っちゃおう 凹んでるのは 君だけじゃない 誰もが通る試練の道 さあ 今夜はハメ外そうぜ ウッホウッホホ 雄叫び上げて 僕たちを誰も止められない ウッホウッホホ 拳上げて Yeah!Yeah!Yeah! 暗い空気 吹き飛ばそう Yeah!Yeah!Yeah! 誰かと誰か 喧嘩していたら 間に入って握手させよう どんな どんな こんがらがっても 糸をほぐして元に戻そう 大変なのは 君だけじゃない 生きてりゃ 角も立つだろう さあ 頭を空っぽにしちゃおうぜ ウッホウッホホ 大声で騒ぎ 僕たちは前へ進んで行く ウッホウッホホ 足 踏み鳴らし Yeah!Yeah!Yeah! 小さなこと 気にするなよ Yeah!Yeah!Yeah! ウッホ ウッホ ウッホ このエネルギーを ウッホ ウッホ ウッホ 力に変えて ウッホ ウッホ ウッホ 火の玉みたいに ウッホ ウッホ ウッホ ひとつになれ! ウッホウッホホ 雄叫び上げて 僕たちを誰も止められない ウッホウッホホ 拳上げて Yeah!Yeah!Yeah! 暗い空気 吹き飛ばそう Yeah!Yeah!Yeah! ウッホ ウッホ ウッホ この一体感を ウッホ ウッホ ウッホ 神輿にして ウッホ ウッホ ウッホ 地響きのように ウッホ ウッホ ウッホ 練り歩こう | AKB48 | 秋元康 | Jupiter | | おいで おいで 淋しい人よ 落ち込んでたってしょうがないぜ みんな みんな いろいろあるさ 一緒に歌って盛り上がろう 嫌なことは 腹の底から 風船の中に吐き出そう いっぱい いっぱい 膨らんで来たら 針で突いてパンと割っちゃおう 凹んでるのは 君だけじゃない 誰もが通る試練の道 さあ 今夜はハメ外そうぜ ウッホウッホホ 雄叫び上げて 僕たちを誰も止められない ウッホウッホホ 拳上げて Yeah!Yeah!Yeah! 暗い空気 吹き飛ばそう Yeah!Yeah!Yeah! 誰かと誰か 喧嘩していたら 間に入って握手させよう どんな どんな こんがらがっても 糸をほぐして元に戻そう 大変なのは 君だけじゃない 生きてりゃ 角も立つだろう さあ 頭を空っぽにしちゃおうぜ ウッホウッホホ 大声で騒ぎ 僕たちは前へ進んで行く ウッホウッホホ 足 踏み鳴らし Yeah!Yeah!Yeah! 小さなこと 気にするなよ Yeah!Yeah!Yeah! ウッホ ウッホ ウッホ このエネルギーを ウッホ ウッホ ウッホ 力に変えて ウッホ ウッホ ウッホ 火の玉みたいに ウッホ ウッホ ウッホ ひとつになれ! ウッホウッホホ 雄叫び上げて 僕たちを誰も止められない ウッホウッホホ 拳上げて Yeah!Yeah!Yeah! 暗い空気 吹き飛ばそう Yeah!Yeah!Yeah! ウッホ ウッホ ウッホ この一体感を ウッホ ウッホ ウッホ 神輿にして ウッホ ウッホ ウッホ 地響きのように ウッホ ウッホ ウッホ 練り歩こう |