青いジープで青空… ねぇ、青空!! キミはなんでそう魅力的なの? 時計も教科書も 部屋に飾ったままでエスケイプ 「前見て! ほら、前見て!!」 パパの宝物、青いジープで ポテチとコーラ… 地図…は、いらないか!( -`)/ 君の笑顔があれば 飛ばして行くよ! 準備はOK? エアコンもステレオも返事しないケド だから、きっと、忘れない 熱さも、この眩しさも 刻み込むように歌え!! あの海まで走って 僕らの日常 流れてく 一人でクサった昨日も トイレで消えてく涙も 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める 出来れば君と見たいんだ big wave 太陽。 やぁ、太陽。 キミはなんでそう気まぐれなの? 海に着いた途端に 土砂降りって ねぇねぇ!そりゃないだろ! 後ろか… おお!後ろか!! ビニール傘が積んであったな 「準備がいいね」 微笑む君 ああ…パパと天気に感謝 この際だから言うけど、OK? 空気読んだにわか雨のせいでもないけど まじでちょっと出会えない どんな高価な宝より 歴史的事件 boy meets girl 水平線を目指して 僕らのジープ 走ってく あやふやで良いと破った ノートみたいな雲間に 夕日がそっと顔を出し 濡れたシャツまで茜色 くしゃみを一つ… 明日は晴れる! 今日はきっと帰れない…OK? ガス欠のオンボロと天気のせいだよ だけど、きっと、忘れない 後悔もこ空腹感も、夢みたいな星空も 僕らの街へ走って 見慣れた日常 取り戻す 身の丈を知った今日の日も 海で見つけた宝石 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める どこまでも行くんだ 青いジープで | KOTOKO | KOTOKO | 尾崎武士 | | 青空… ねぇ、青空!! キミはなんでそう魅力的なの? 時計も教科書も 部屋に飾ったままでエスケイプ 「前見て! ほら、前見て!!」 パパの宝物、青いジープで ポテチとコーラ… 地図…は、いらないか!( -`)/ 君の笑顔があれば 飛ばして行くよ! 準備はOK? エアコンもステレオも返事しないケド だから、きっと、忘れない 熱さも、この眩しさも 刻み込むように歌え!! あの海まで走って 僕らの日常 流れてく 一人でクサった昨日も トイレで消えてく涙も 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める 出来れば君と見たいんだ big wave 太陽。 やぁ、太陽。 キミはなんでそう気まぐれなの? 海に着いた途端に 土砂降りって ねぇねぇ!そりゃないだろ! 後ろか… おお!後ろか!! ビニール傘が積んであったな 「準備がいいね」 微笑む君 ああ…パパと天気に感謝 この際だから言うけど、OK? 空気読んだにわか雨のせいでもないけど まじでちょっと出会えない どんな高価な宝より 歴史的事件 boy meets girl 水平線を目指して 僕らのジープ 走ってく あやふやで良いと破った ノートみたいな雲間に 夕日がそっと顔を出し 濡れたシャツまで茜色 くしゃみを一つ… 明日は晴れる! 今日はきっと帰れない…OK? ガス欠のオンボロと天気のせいだよ だけど、きっと、忘れない 後悔もこ空腹感も、夢みたいな星空も 僕らの街へ走って 見慣れた日常 取り戻す 身の丈を知った今日の日も 海で見つけた宝石 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める どこまでも行くんだ 青いジープで |
snIpeビーズで囲む窓が不意に点って チープな音が私を覚ます 躊躇いもせず 解ってるよ 絆なんかじゃない これはただの電子音だと ボタン一個で消えると ぶつかる肩見もせず 流れ混じる交差点 誰かの悲しみなど 取るに足らぬ御伽 唇の矢でそれを貫けば紅の海が 仮(かり)た名はその身を守る薄い盾 四角いだけの見晴し台から窺っているよ なだれ込む無数の現実と空想が 境目なくして 手招く… 誰もいない方へ ―いい気なもんだね― ―フリル一杯飾った姫のコスチューム見事なモノね― 冷ややかなカテゴライズ ガラス越しに笑った その姿を見ただろう? 悪魔に身を売りさばき 堕ちる一歩手前 指先の銃で塞いだこの世の風穴を開け 傷口はクリアなジェルで守れるさ 四角いだけの見晴し台から鉄柵を超えて はみ出した素足を浮かすビル風 息を止めてみた 光届く間 静寂の中で漏れる小さな声 片目つぶって街を見下ろせば真実が見える 体など夢を停め咽(むせ)ぶ器 四角いだけの見晴し台から全て放り投げ 諦めた四体に杭を打ち込む 犠牲の上に築いた わずか1M(メガ)の居場所 壊れた回路の行方は oh! what the heck! 誰も知らない… 見つけて…答えを…撃ち抜け!! (shoot it out! It's time.) (ready...in your hand) (shoot it out! It's time.) (ready...in your hand) | KOTOKO | KOTOKO | 井内舞子 | 井内舞子 | ビーズで囲む窓が不意に点って チープな音が私を覚ます 躊躇いもせず 解ってるよ 絆なんかじゃない これはただの電子音だと ボタン一個で消えると ぶつかる肩見もせず 流れ混じる交差点 誰かの悲しみなど 取るに足らぬ御伽 唇の矢でそれを貫けば紅の海が 仮(かり)た名はその身を守る薄い盾 四角いだけの見晴し台から窺っているよ なだれ込む無数の現実と空想が 境目なくして 手招く… 誰もいない方へ ―いい気なもんだね― ―フリル一杯飾った姫のコスチューム見事なモノね― 冷ややかなカテゴライズ ガラス越しに笑った その姿を見ただろう? 悪魔に身を売りさばき 堕ちる一歩手前 指先の銃で塞いだこの世の風穴を開け 傷口はクリアなジェルで守れるさ 四角いだけの見晴し台から鉄柵を超えて はみ出した素足を浮かすビル風 息を止めてみた 光届く間 静寂の中で漏れる小さな声 片目つぶって街を見下ろせば真実が見える 体など夢を停め咽(むせ)ぶ器 四角いだけの見晴し台から全て放り投げ 諦めた四体に杭を打ち込む 犠牲の上に築いた わずか1M(メガ)の居場所 壊れた回路の行方は oh! what the heck! 誰も知らない… 見つけて…答えを…撃ち抜け!! (shoot it out! It's time.) (ready...in your hand) (shoot it out! It's time.) (ready...in your hand) |
サ・ヨ・ナ・・・ラ肩を並べた二人の脳裏に 四つ目の文字 浮かんでた アァ 出会いは雪の結晶そっと払う歩道 凍える頬に一瞬 点火された気がした そのまま迎えたChristmas Eve 街はまるでケーキの国みたいで泣けた “今日のために生まれた” 身体中でそう告げた 溶けてゆく雪の 甘い香りと 温もりにただ夢を見て 永遠にも似たベルの音色に “魔法ではない”と信じた 「どうしたの?泣いているのかい?」 そう動いて頬撫でた唇が 今 桜は舞い春も麗ら コート脱いだ 繋いだ手の汗に少し照れた夏空 夜風に淋しくなるよ 遠くなって夏草と花火の匂いも 冷めてゆくアスファルト 季節は止まらない 落ち葉のように乾いてゆくのも 流れる時のせいにして 愛しすぎた肩越しの景色も セピア色に支配された どうすれば その色を見ず ずっと二人 変わらずに居られるの…だろう? もうすぐ街も空も凍てついて 淡雪色に消されてく 肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる 結晶が落ちては消える その向こうで優しかった唇が 今 ―サ ヨ ナ ラ― アァ | KOTOKO | KOTOKO | 井内舞子 | | 肩を並べた二人の脳裏に 四つ目の文字 浮かんでた アァ 出会いは雪の結晶そっと払う歩道 凍える頬に一瞬 点火された気がした そのまま迎えたChristmas Eve 街はまるでケーキの国みたいで泣けた “今日のために生まれた” 身体中でそう告げた 溶けてゆく雪の 甘い香りと 温もりにただ夢を見て 永遠にも似たベルの音色に “魔法ではない”と信じた 「どうしたの?泣いているのかい?」 そう動いて頬撫でた唇が 今 桜は舞い春も麗ら コート脱いだ 繋いだ手の汗に少し照れた夏空 夜風に淋しくなるよ 遠くなって夏草と花火の匂いも 冷めてゆくアスファルト 季節は止まらない 落ち葉のように乾いてゆくのも 流れる時のせいにして 愛しすぎた肩越しの景色も セピア色に支配された どうすれば その色を見ず ずっと二人 変わらずに居られるの…だろう? もうすぐ街も空も凍てついて 淡雪色に消されてく 肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる 結晶が落ちては消える その向こうで優しかった唇が 今 ―サ ヨ ナ ラ― アァ |
Sign of Suspicion臨界の世に蘇る 魂の声 玉響(たまゆら) 捨て去られた記憶から 幻を呼び醒ます 目を閉じて触れたものが 由縁ひも解く 唯一の鍵さ 全てを さあ疑え! いっそ全部信じて 疑問符の道標(みちしるべ)で まだ見ぬ世界へと 脳が開いてゆく 弾かれ反応する ずっと奥の針 いつか答えたくて 僕らが存在(い)る証明を 今日も探し続ける 停滞の世に蔓延(はびこ)った 欲と理想の羽衣 忘れかけた痛みから 再生を繰り返す この風は現実(リアル)だろうか? 境界 彷徨う意識のままで 疑問よ さあ舞い飛べ いっそ飲み込んで “絶対”などここには無い 僕らが願うなら それが未来(あした)になる 現れた色彩 ずっと前に見た景色に似てたから “約束”…そんな言葉 曇る脳裏に落ちた 巡りゆく幽愁(ゆうしゅう)の記憶を刻み込む 仮初(かりそ)めの筐像(きょうぞう) 僕らは 何に選ばれ 生まれた? 目に映るものに揺らぐ そんな弱さが 僕らの強さ 全てを さあ疑え! いっそ全部信じて 疑問符の道標(みちしるべ)で まだ見ぬ世界へと 脳が開いてゆく “完全”も壊して そっと眠らせた輪廻 呼び起こして 僕らの真実(タマシイ)は この手で自由になる | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | 高瀬一矢 | 臨界の世に蘇る 魂の声 玉響(たまゆら) 捨て去られた記憶から 幻を呼び醒ます 目を閉じて触れたものが 由縁ひも解く 唯一の鍵さ 全てを さあ疑え! いっそ全部信じて 疑問符の道標(みちしるべ)で まだ見ぬ世界へと 脳が開いてゆく 弾かれ反応する ずっと奥の針 いつか答えたくて 僕らが存在(い)る証明を 今日も探し続ける 停滞の世に蔓延(はびこ)った 欲と理想の羽衣 忘れかけた痛みから 再生を繰り返す この風は現実(リアル)だろうか? 境界 彷徨う意識のままで 疑問よ さあ舞い飛べ いっそ飲み込んで “絶対”などここには無い 僕らが願うなら それが未来(あした)になる 現れた色彩 ずっと前に見た景色に似てたから “約束”…そんな言葉 曇る脳裏に落ちた 巡りゆく幽愁(ゆうしゅう)の記憶を刻み込む 仮初(かりそ)めの筐像(きょうぞう) 僕らは 何に選ばれ 生まれた? 目に映るものに揺らぐ そんな弱さが 僕らの強さ 全てを さあ疑え! いっそ全部信じて 疑問符の道標(みちしるべ)で まだ見ぬ世界へと 脳が開いてゆく “完全”も壊して そっと眠らせた輪廻 呼び起こして 僕らの真実(タマシイ)は この手で自由になる |
scene夕景 落ち葉のささやきに耳くすぐられ 時は願いじゃ止まんない事 一人気付いた 変わる瞳の揺らぎに変わらないもの 見つけたくて無理に笑って 心埋めてった もっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”が何か教えてくれる どうせ伝わらないならと 奥歯を噛んだ 無駄に千切れた言葉だけが 胸に積もった 部屋の明かりを消せない歪んだ弱さを 世界一の寂しがりって 君は笑うんだ もっと強く夏の木立のように立っていれたらいいのに 吹き抜ける風色(かざいろ)変わっても凛と大空を見上げて ゆっくりでも伸びて行きたいんだ もっと広く深く両手を広げ全てを抱きしめたい どんなに小さな願いも見逃さず連れて 飽くなき未来へ… だからもっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”の意味が分かる時まで ゆっくりでも伸びて行きたいな | KOTOKO | KOTOKO | Kazuya Takase | | 夕景 落ち葉のささやきに耳くすぐられ 時は願いじゃ止まんない事 一人気付いた 変わる瞳の揺らぎに変わらないもの 見つけたくて無理に笑って 心埋めてった もっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”が何か教えてくれる どうせ伝わらないならと 奥歯を噛んだ 無駄に千切れた言葉だけが 胸に積もった 部屋の明かりを消せない歪んだ弱さを 世界一の寂しがりって 君は笑うんだ もっと強く夏の木立のように立っていれたらいいのに 吹き抜ける風色(かざいろ)変わっても凛と大空を見上げて ゆっくりでも伸びて行きたいんだ もっと広く深く両手を広げ全てを抱きしめたい どんなに小さな願いも見逃さず連れて 飽くなき未来へ… だからもっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”の意味が分かる時まで ゆっくりでも伸びて行きたいな |
廻-Ro-tationK+ きっかけはちっちゃな事だった A+ あなたとは一緒に居られない I+ 怒りに混じりあう全喪失感 拒めない… ほら頭の中で やつらがまた音たてる E+ 永遠に愛してるよ…なんて N+ ニヒル過ぎて信じられない D+ 騙されるこっち側のシナリオ 笑えない… “そんなつもりじゃない…”の言葉でまた廻(めぐ)る 平行pass the gate 垂直なway 蠢きながら 引き寄せ 壊れて行く 運命なんて人間が名付けた幻 陰と陽の列の中で 悠然と時が刻むだけ 悲しみは SとNの狭間に現わるideology K+ 過去なんてとっくに追いやった A+ あの日とは雲泥の日常 I+ 意味のない感情は捨てたと 止まれない… まだ頭の中はノイズが住み着く王国 S+ 想像より複雑なlabyrinth T+ 次々と閉じる扉 A+ 諦めを必死で払ったとき R+ eturn to mind T+ ryagain…! 同じ道歩いても 同じとは限らない 平行pass the gate 垂直なway 逆らいながら 誕生を繰り返してる 後悔なんて迷ったシナプスのカケラ 人はきっと背中合わせ 真相は時に影となり 舞い戻る光 あえて強く反射して 笑う 悲シクッテ幸セ逃ゲタ フト笑ッテ涙ガ消エタ 悔シクッテマタ込ミアゲル nanoが描く戦場 平行へ…垂直へ…と蠢きながら 引き寄せ 壊れて行く 運命なんて人間が名付けた幻 陰と陽の列の中で 悠然と時が刻むだけ 僕たちは SとNの狭間に現わるelectricity | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | 高瀬一矢 | K+ きっかけはちっちゃな事だった A+ あなたとは一緒に居られない I+ 怒りに混じりあう全喪失感 拒めない… ほら頭の中で やつらがまた音たてる E+ 永遠に愛してるよ…なんて N+ ニヒル過ぎて信じられない D+ 騙されるこっち側のシナリオ 笑えない… “そんなつもりじゃない…”の言葉でまた廻(めぐ)る 平行pass the gate 垂直なway 蠢きながら 引き寄せ 壊れて行く 運命なんて人間が名付けた幻 陰と陽の列の中で 悠然と時が刻むだけ 悲しみは SとNの狭間に現わるideology K+ 過去なんてとっくに追いやった A+ あの日とは雲泥の日常 I+ 意味のない感情は捨てたと 止まれない… まだ頭の中はノイズが住み着く王国 S+ 想像より複雑なlabyrinth T+ 次々と閉じる扉 A+ 諦めを必死で払ったとき R+ eturn to mind T+ ryagain…! 同じ道歩いても 同じとは限らない 平行pass the gate 垂直なway 逆らいながら 誕生を繰り返してる 後悔なんて迷ったシナプスのカケラ 人はきっと背中合わせ 真相は時に影となり 舞い戻る光 あえて強く反射して 笑う 悲シクッテ幸セ逃ゲタ フト笑ッテ涙ガ消エタ 悔シクッテマタ込ミアゲル nanoが描く戦場 平行へ…垂直へ…と蠢きながら 引き寄せ 壊れて行く 運命なんて人間が名付けた幻 陰と陽の列の中で 悠然と時が刻むだけ 僕たちは SとNの狭間に現わるelectricity |
Candy or Chocolate?もっと冷たくして 君のクセは優しさのフェイク これ以上は苦しいよ 大人のフリで笑う度 break down 急に振り返って 懐かしいとか言うのやめて 今日も気まぐれに candy sea からチョコへと diving 出会いの空は眩しくて 長い魔法にかけられた 幼すぎて壁に刺さる君の憂鬱が 時に強く輝くから 触れてみたかった… 心変わりじゃないね 最初から夢と解ってた魔法から やっと目覚まされただけ もっと自由にして 君の心はまるで big child これ以上流せないよ 知らずに頬を伝ってく my blue tears いいの click on new page 大丈夫、君が居なくたって 今日も lip on music candy ナメた君への revenge 誰かの涙 見た夜は 少し紛れた気がしてた いつからだろう? そこにあった気の抜けたコーラ 些細なウソ見破るほど 君を知りすぎた 心残りはないね? 明日から君の居ない空だって 上手く泳いでみせるから ちょっとしおらしいね らしくないから笑っていて 私からのプレゼント ちょっとほろ苦い chocolate city もっと自由にして あの日も今も君は big child これ以上 渡さないよ 涙の粒と甘い甘い honey drop you seek pleasure endlessly I walk..., and lip on music | KOTOKO | KOTOKO | Dixie Flatline | Dixie Flatline | もっと冷たくして 君のクセは優しさのフェイク これ以上は苦しいよ 大人のフリで笑う度 break down 急に振り返って 懐かしいとか言うのやめて 今日も気まぐれに candy sea からチョコへと diving 出会いの空は眩しくて 長い魔法にかけられた 幼すぎて壁に刺さる君の憂鬱が 時に強く輝くから 触れてみたかった… 心変わりじゃないね 最初から夢と解ってた魔法から やっと目覚まされただけ もっと自由にして 君の心はまるで big child これ以上流せないよ 知らずに頬を伝ってく my blue tears いいの click on new page 大丈夫、君が居なくたって 今日も lip on music candy ナメた君への revenge 誰かの涙 見た夜は 少し紛れた気がしてた いつからだろう? そこにあった気の抜けたコーラ 些細なウソ見破るほど 君を知りすぎた 心残りはないね? 明日から君の居ない空だって 上手く泳いでみせるから ちょっとしおらしいね らしくないから笑っていて 私からのプレゼント ちょっとほろ苦い chocolate city もっと自由にして あの日も今も君は big child これ以上 渡さないよ 涙の粒と甘い甘い honey drop you seek pleasure endlessly I walk..., and lip on music |
夏恋ためらうように伸ばす指がふっと あと少しの距離で止まる 君はまた小さなため息だけ残して 雲を見ていた 言葉より ただ側に居て欲しくて 永遠みたいな沈黙を引き寄せて 強く抱きしめた 空へ伸びてく入道雲 どうか消えないで 焼け付く草原 二人ただコントラストの中にいた 近づいて行く二つの指先 夏が焦がしてく 白い逆光の中 浮かぶシルエット 陽炎が揺らした 切り取ったノートの端 そっと“好き”って言葉だけを書いて 閉じ込めた なんで出会いは順番通りに来てくれないの? 吹き付けた夏風 その熱さで 涙と凍らせてた視線まで 溶けて零れた 走り出す背中押す青空 どうか止めないで 二人はきっと同じだと あの日気付いてしまった 濡らした頬 笑い拭う太陽 今はここに居て 夏は悲しいくらいに光を集めて 二人の影 隠すよ 大きくなってく入道雲 どうかこのままで 溢れ出した想いはもう 焼けた夏のせいじゃないね 廻(めぐ)る季節が繋げた指先 もうほどけないね 白い逆光の中 揺れたシルエット 一つに重なった 君は今も胸に… | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | ためらうように伸ばす指がふっと あと少しの距離で止まる 君はまた小さなため息だけ残して 雲を見ていた 言葉より ただ側に居て欲しくて 永遠みたいな沈黙を引き寄せて 強く抱きしめた 空へ伸びてく入道雲 どうか消えないで 焼け付く草原 二人ただコントラストの中にいた 近づいて行く二つの指先 夏が焦がしてく 白い逆光の中 浮かぶシルエット 陽炎が揺らした 切り取ったノートの端 そっと“好き”って言葉だけを書いて 閉じ込めた なんで出会いは順番通りに来てくれないの? 吹き付けた夏風 その熱さで 涙と凍らせてた視線まで 溶けて零れた 走り出す背中押す青空 どうか止めないで 二人はきっと同じだと あの日気付いてしまった 濡らした頬 笑い拭う太陽 今はここに居て 夏は悲しいくらいに光を集めて 二人の影 隠すよ 大きくなってく入道雲 どうかこのままで 溢れ出した想いはもう 焼けた夏のせいじゃないね 廻(めぐ)る季節が繋げた指先 もうほどけないね 白い逆光の中 揺れたシルエット 一つに重なった 君は今も胸に… |
SCREWdreamer is on the desk スパイラルの中で grandly seatん乗って ただひたすら break! break! break out! shoot down fly!! stay on!! 言うがままに くねらせてdanger stick 試してみる? さあ、朝まで trip! trip! trip in blue hell drown me... No! bleat out! 闇が 今 開く 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂< 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 手加減などはいらないわ 見せつけて serious dress upしたら soldierの宴へ 無礼講なら 今夜 爪を立てて click! click! click in your mind fly!! sky high!! 不完全だけど 時には速攻でclaim 至って単純な威嚇射撃 spin! spin! spin! screw heart blind your eyes beat me up! 背(せな)で期を計る 煌めいか剣をはらう 今さら奥義など要らない 無謀に飛び込め 敵に半歩捧げ ジャンプしてそれを跨ぐ 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart screw heart blind your eyes No! bleat out! beat me up! 闇が 今 開< 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂く 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart blind your eyes NO bleat out! beat me up! | KOTOKO | KOTOKO | Kazuya Takase | 高瀬一矢 | dreamer is on the desk スパイラルの中で grandly seatん乗って ただひたすら break! break! break out! shoot down fly!! stay on!! 言うがままに くねらせてdanger stick 試してみる? さあ、朝まで trip! trip! trip in blue hell drown me... No! bleat out! 闇が 今 開く 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂< 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 手加減などはいらないわ 見せつけて serious dress upしたら soldierの宴へ 無礼講なら 今夜 爪を立てて click! click! click in your mind fly!! sky high!! 不完全だけど 時には速攻でclaim 至って単純な威嚇射撃 spin! spin! spin! screw heart blind your eyes beat me up! 背(せな)で期を計る 煌めいか剣をはらう 今さら奥義など要らない 無謀に飛び込め 敵に半歩捧げ ジャンプしてそれを跨ぐ 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart screw heart blind your eyes No! bleat out! beat me up! 闇が 今 開< 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂く 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart blind your eyes NO bleat out! beat me up! |
beat昨日も夢を見てた くだらない夢だ 解んないヤツに撃たれ そこで目が覚めた 「焦った…ヤバイ!もう行かなきゃ」 飛び出したドア なんてまばゆい朝だ… (着信もメールも全部ポケットの奥で無視して) 同じ方をみたスーツの波 (ねぇ、きみも来るかい?) 電車の中 押しつぶされ 都合良く変わって行く希望 セーブモードはもう良い “中くらい”ももう良い 見えた! 約束されたレールは無い フォマット通りじゃ飛べない no wind 空も遠い けれどこの心臓だけが奏でる 美しいほどの 8beat 狂ったように集めたアイテム それがステイタス その街じゃ“それら”が人間以上らしいな 「ごめんよ、僕はもう戻れない」 (ああ‥きみも退屈かい?) 飛び出した世界 なんてリアルな朝だ… (悪く言うつもりはないさ。だけどちょっと軽くなったな) 太陽ってのは こんな熱くて (ねぇ、我慢出来そうかい?) 風ってやつは容赦ないって そんなことすら忘れただろう? バーチャルはもう良い 不格好でも良い 決めた 小石で軋む靴の感触 これは夢じゃない no lead 長い旅 だけど歩いた者だけが見つける “次”へのドアのマスターキー 見慣れる街 履き慣れたシューズ 馴れ合う時間(とき) 全て置いて行こう 遠い夢より 今 壊したい何かが 胸を叩く 脳が叫ぶ このディストーションで騒ぎだす naughty beat | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO・尾崎武士 | | 昨日も夢を見てた くだらない夢だ 解んないヤツに撃たれ そこで目が覚めた 「焦った…ヤバイ!もう行かなきゃ」 飛び出したドア なんてまばゆい朝だ… (着信もメールも全部ポケットの奥で無視して) 同じ方をみたスーツの波 (ねぇ、きみも来るかい?) 電車の中 押しつぶされ 都合良く変わって行く希望 セーブモードはもう良い “中くらい”ももう良い 見えた! 約束されたレールは無い フォマット通りじゃ飛べない no wind 空も遠い けれどこの心臓だけが奏でる 美しいほどの 8beat 狂ったように集めたアイテム それがステイタス その街じゃ“それら”が人間以上らしいな 「ごめんよ、僕はもう戻れない」 (ああ‥きみも退屈かい?) 飛び出した世界 なんてリアルな朝だ… (悪く言うつもりはないさ。だけどちょっと軽くなったな) 太陽ってのは こんな熱くて (ねぇ、我慢出来そうかい?) 風ってやつは容赦ないって そんなことすら忘れただろう? バーチャルはもう良い 不格好でも良い 決めた 小石で軋む靴の感触 これは夢じゃない no lead 長い旅 だけど歩いた者だけが見つける “次”へのドアのマスターキー 見慣れる街 履き慣れたシューズ 馴れ合う時間(とき) 全て置いて行こう 遠い夢より 今 壊したい何かが 胸を叩く 脳が叫ぶ このディストーションで騒ぎだす naughty beat |
a-gain見上げた空にただぽっかりと 白い雲 浮かぶ 仲間の笑い声 遠くなる 今日の私みたいだね 小さなため息も波間にそっと隠した 今日はあんな上手くやれたのに 今は追いつけない 頼りなげな君が強くなり 空の色も変わってく 風は悔しさも淋しさも知っているから もう一度飛んでみよう ここからが始まり 昨日とは違う景色がほら広がる 微(かす)かに頷(うなず)いた君が微笑むから 握りしめてた手をいっぱいに広げ 一緒に飛ぼう 真夜中一人きり 眠れない 君を思い出す 自分は自分だと言い聞かせ 強く目を瞑(つぶ)るのに 小さな出来事が胸に張りついて苦しいんだ それでも飛んでみよう 空は逃げないから みんな同じだと微笑むように待ってる 消せない悔しさは 戦うしかないよね 大きく放った夢 自由なフォームで追いかけてゆく 輝きや勇気は脆(もろ)くて 理想も希望も波にのまれてしまうけど それでも触れたくて もう一度飛び立つよ 上手くはないけれど 昨日とは違う景色を今 抱きしめ 心からの笑顔 君に見せたいから 呼びかける空 手をいっぱいに広げ 一緒に飛ぼう | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | 高瀬一矢 | 見上げた空にただぽっかりと 白い雲 浮かぶ 仲間の笑い声 遠くなる 今日の私みたいだね 小さなため息も波間にそっと隠した 今日はあんな上手くやれたのに 今は追いつけない 頼りなげな君が強くなり 空の色も変わってく 風は悔しさも淋しさも知っているから もう一度飛んでみよう ここからが始まり 昨日とは違う景色がほら広がる 微(かす)かに頷(うなず)いた君が微笑むから 握りしめてた手をいっぱいに広げ 一緒に飛ぼう 真夜中一人きり 眠れない 君を思い出す 自分は自分だと言い聞かせ 強く目を瞑(つぶ)るのに 小さな出来事が胸に張りついて苦しいんだ それでも飛んでみよう 空は逃げないから みんな同じだと微笑むように待ってる 消せない悔しさは 戦うしかないよね 大きく放った夢 自由なフォームで追いかけてゆく 輝きや勇気は脆(もろ)くて 理想も希望も波にのまれてしまうけど それでも触れたくて もう一度飛び立つよ 上手くはないけれど 昨日とは違う景色を今 抱きしめ 心からの笑顔 君に見せたいから 呼びかける空 手をいっぱいに広げ 一緒に飛ぼう |
U make 愛 dream見上げた白妙の雲に 突然逢った笑顔をふっと思い出した 窓を開けキミを探しに行こう 画面の中に見てたあの眩しい街へと 今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 小さな願いが動き出した この瞬間から 物語(ストーリー)は始まっている おかしな妄想と現実(いま)が混ざり合って 不思議の木々が揺れた 平凡はここに捨てて行こう 世界は願うたびにちゃんと形を変えてく 今、何をしたいの? 誰が好きなの? まだ疑問ばっか 解りあいたい 万華鏡みたいなキミの心まで 勇気の扉 ノックしてる風に応えて 新たなステージ目指そう 灰色の交差点 すれ違い混ざりあう僕ら とりとめのない夢を 七色のペンで描けば… 今、何が欲しいの? 何を願うの? はちきれちゃいそうさ もっと知りたい キミも世界も空の向こうの明日も 今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 大きな希望が無数の地図を繋いでいるから 全て覗きに行こう | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢・KOTOKO | KOTOKO・高瀬一矢 | 見上げた白妙の雲に 突然逢った笑顔をふっと思い出した 窓を開けキミを探しに行こう 画面の中に見てたあの眩しい街へと 今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 小さな願いが動き出した この瞬間から 物語(ストーリー)は始まっている おかしな妄想と現実(いま)が混ざり合って 不思議の木々が揺れた 平凡はここに捨てて行こう 世界は願うたびにちゃんと形を変えてく 今、何をしたいの? 誰が好きなの? まだ疑問ばっか 解りあいたい 万華鏡みたいなキミの心まで 勇気の扉 ノックしてる風に応えて 新たなステージ目指そう 灰色の交差点 すれ違い混ざりあう僕ら とりとめのない夢を 七色のペンで描けば… 今、何が欲しいの? 何を願うの? はちきれちゃいそうさ もっと知りたい キミも世界も空の向こうの明日も 今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 大きな希望が無数の地図を繋いでいるから 全て覗きに行こう |
SHOOT! -KOTOKO ver.-growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!! 解っているよ 一人の無力さなんて 失いそうなもの 胸に手繰り寄せた 優しい言葉 スルリ頬をかすめて 寄せる焦燥感 ただゴ一ル見つめた 泣きそうだった心を 暖めてくれた場所 痛みを堪えても 守り拔きたくて we're unripe fighter 今は負けない 小さな手を高く広げて迫るパワー 受けて 抱きしめ跳ね返すんだ 空へ! やめない勇気 明日へ jump and shoot! 君へパスするから 呼び覚まされた思いと gameが動き出す growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!! 「解って欲しい…」 無口な抵抗 コンプレックス 作り笑顔だけ上手くなってゆくね これでサヨナラ… 何度言い聞かせても 断ち切れないものが 確かにそこに在るんだね 独りぼっちじゃないこと 教えてくれた場所で 躓きながらでも 羽ばたける気がした we're unripe dreamer 今は泣かない 肩を叩く 君が居るから 一つ一つ 繋ぎ合わせて 風のような力へ! 迫る壁をかわし cut and dash! 君を信じてるから 星座のように回りだす 未来へのフォーメーション 我がもの顏の闊歩、一掃! 技も華麗に甘美、純情! 可愛いだけじゃないよ! ノーノー! ウィンク ワンチャンスで ワンハンドシュート! なかなかイイね! 突破 快調! こんなに夢中 ちょっと 重症?! 食っちゃえ! ぐっじょぶ! 常識吹っ飛ぶ夢への跳躍 超ダンクシュ一ト!!! we're unripe fighter 今は負けない 小さな手を高く広げて迫るパワー 受けて 抱きしめ跳ね返すんだ 空へ! やめない勇気 明日へ jump and shoot! 君へパスするから 呼び覚まされた思いと gameが動き出す we're unripe dreamer 今は泣かない 肩を叩く 君が居るから 一つ一つ 繋ぎ合わせて 風のような力へ! 迫る壁をかわし cut and dash! 君を信じてるから 星座のように回りだす 未来へのフォーメーション growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!! | KOTOKO | KOTOKO | 八木沼悟志 | | growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!! 解っているよ 一人の無力さなんて 失いそうなもの 胸に手繰り寄せた 優しい言葉 スルリ頬をかすめて 寄せる焦燥感 ただゴ一ル見つめた 泣きそうだった心を 暖めてくれた場所 痛みを堪えても 守り拔きたくて we're unripe fighter 今は負けない 小さな手を高く広げて迫るパワー 受けて 抱きしめ跳ね返すんだ 空へ! やめない勇気 明日へ jump and shoot! 君へパスするから 呼び覚まされた思いと gameが動き出す growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!! 「解って欲しい…」 無口な抵抗 コンプレックス 作り笑顔だけ上手くなってゆくね これでサヨナラ… 何度言い聞かせても 断ち切れないものが 確かにそこに在るんだね 独りぼっちじゃないこと 教えてくれた場所で 躓きながらでも 羽ばたける気がした we're unripe dreamer 今は泣かない 肩を叩く 君が居るから 一つ一つ 繋ぎ合わせて 風のような力へ! 迫る壁をかわし cut and dash! 君を信じてるから 星座のように回りだす 未来へのフォーメーション 我がもの顏の闊歩、一掃! 技も華麗に甘美、純情! 可愛いだけじゃないよ! ノーノー! ウィンク ワンチャンスで ワンハンドシュート! なかなかイイね! 突破 快調! こんなに夢中 ちょっと 重症?! 食っちゃえ! ぐっじょぶ! 常識吹っ飛ぶ夢への跳躍 超ダンクシュ一ト!!! we're unripe fighter 今は負けない 小さな手を高く広げて迫るパワー 受けて 抱きしめ跳ね返すんだ 空へ! やめない勇気 明日へ jump and shoot! 君へパスするから 呼び覚まされた思いと gameが動き出す we're unripe dreamer 今は泣かない 肩を叩く 君が居るから 一つ一つ 繋ぎ合わせて 風のような力へ! 迫る壁をかわし cut and dash! 君を信じてるから 星座のように回りだす 未来へのフォーメーション growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!! |
Free Angels泣かないで そんなふうに 君だけじゃないさ 自由にまた羽ばたけると信じて… 悲しくて一番狭い箱 見つけて逃げた 心はこんな場所じゃ水を飲めないよ どうか、どうか、どうか 大空に小さな手を広げて 羽たちを呼ぼう 突然に消えてしまう 大切なものが この願いは決して難しい事じゃないのに どうか、どうか、どうか これ以上とらないで下さい… 神様の胸を強く強く叩いた どうか、どうか 大空に幾千も羽ばたく天使の羽根を 奪わないで下さい 朝焼けの街に響かせて 眠らぬ天使の歌声を どうか、どうか、どうか 大空に小さな手を広げて 羽たちを呼ぼう 声が嗄れ途切れても どうか、どうか 最初に見た青空思い出して 生まれ落ちた意味を そうだ あの時もなぜか悲しくて泣いた だけどね、傷付きながら飛ぶのも ちょっと悪くないさ | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | SORMA No.1 | 泣かないで そんなふうに 君だけじゃないさ 自由にまた羽ばたけると信じて… 悲しくて一番狭い箱 見つけて逃げた 心はこんな場所じゃ水を飲めないよ どうか、どうか、どうか 大空に小さな手を広げて 羽たちを呼ぼう 突然に消えてしまう 大切なものが この願いは決して難しい事じゃないのに どうか、どうか、どうか これ以上とらないで下さい… 神様の胸を強く強く叩いた どうか、どうか 大空に幾千も羽ばたく天使の羽根を 奪わないで下さい 朝焼けの街に響かせて 眠らぬ天使の歌声を どうか、どうか、どうか 大空に小さな手を広げて 羽たちを呼ぼう 声が嗄れ途切れても どうか、どうか 最初に見た青空思い出して 生まれ落ちた意味を そうだ あの時もなぜか悲しくて泣いた だけどね、傷付きながら飛ぶのも ちょっと悪くないさ |
泣きたかったんだわざと毛布一枚の中で くの字になって 明かり消したままで古い映画を見てた 今、彼の頬に涙落ちた …切ないね そっと抱きしめあう 肩撫であう 風景が止まる あんなふうに分かり合えたら…もっと さようならって笑う笑顔でさえ、思い出せない 時が経てば薄れるのかな? 今は、涙色のシーンだけ繰り返して独り きっと、ただ、泣きたかったんだ わざと強い言葉投げて 距離を計った 最低な夜もひとりきりでソファに埋もれた あの物語のようにはうまく行かないね 誰かの手を取りたい 愛されたい キリがなく巡る 出会う前に戻れるのなら そっとセピア色の女性になれるように 魔法をかけたい 作り笑顔上手くなっても、ずっと 淋しさだけ心に突き刺さるストーリー いつも、ただ、泣きたかったんだ 寒くても、傷口痛んでも、一人でも泣かなかった そう、大好きだった時と別れが来ても、泣けなかった あんなふうに笑えるのなら… それは木漏れ陽色揺れる映画のシーン いつか越えたい 朝が来れば戻れるのかな? 今は、TVの明かりだけに埋もれていたい ずっと、ただ、泣きたかったんだ わざと窓を大きく開けて TVを消した 大きな太陽がビル隙間 こっちを見て | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | C.Gmix | わざと毛布一枚の中で くの字になって 明かり消したままで古い映画を見てた 今、彼の頬に涙落ちた …切ないね そっと抱きしめあう 肩撫であう 風景が止まる あんなふうに分かり合えたら…もっと さようならって笑う笑顔でさえ、思い出せない 時が経てば薄れるのかな? 今は、涙色のシーンだけ繰り返して独り きっと、ただ、泣きたかったんだ わざと強い言葉投げて 距離を計った 最低な夜もひとりきりでソファに埋もれた あの物語のようにはうまく行かないね 誰かの手を取りたい 愛されたい キリがなく巡る 出会う前に戻れるのなら そっとセピア色の女性になれるように 魔法をかけたい 作り笑顔上手くなっても、ずっと 淋しさだけ心に突き刺さるストーリー いつも、ただ、泣きたかったんだ 寒くても、傷口痛んでも、一人でも泣かなかった そう、大好きだった時と別れが来ても、泣けなかった あんなふうに笑えるのなら… それは木漏れ陽色揺れる映画のシーン いつか越えたい 朝が来れば戻れるのかな? 今は、TVの明かりだけに埋もれていたい ずっと、ただ、泣きたかったんだ わざと窓を大きく開けて TVを消した 大きな太陽がビル隙間 こっちを見て |
楓の道、ギターの奏でる丘で吾木香の小さな頭が揺れて もうサヨナラだよって言ってる ソーダの瓶が横たわる歩道 懐かしい手紙を昨日見つけたよ 下っ手くそな文字くすんでた 夏はいつも駆け足 どうしようもなく痛い 筋雲が千切れたら君に会えるかな? 少しずれた時計の針を戻したいと初めて思った “もう泣かないで”君が願うから 平気なふりをしているんだよ… 人に言えないような不実を選んだ どうしてあの日は笑えてた? ソーダの瓶は土にまみれた 恥ずかしい気持ちが 夕空を埋める 今度は間違わず愛せるかな? いつか弾いたコードが落ちかけた葉を揺らす 連絡が途切れたら君は焦るかな? 試す余裕はカケラほどもないくせに家を飛び出した “恋しています”伝えられなくって 楓の道ひとりきり 悔しくって 切なくって 八つ当たって 恋しくって 夕暮れが許せなくて………… 筋雲が千切れたら君に会えるかな? あの日触れた優しい瞳は迷う背を押し出してくれた “頑張らないで”君が笑うから 飲み込んだはずの涙こぼれ 季節の巡る音が哀しいよ 少しずれた時計の針を戻したいと初めて思った “もう泣かないで…”君が願うから 平気なふりをしているだけ… | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 井内舞子 | 吾木香の小さな頭が揺れて もうサヨナラだよって言ってる ソーダの瓶が横たわる歩道 懐かしい手紙を昨日見つけたよ 下っ手くそな文字くすんでた 夏はいつも駆け足 どうしようもなく痛い 筋雲が千切れたら君に会えるかな? 少しずれた時計の針を戻したいと初めて思った “もう泣かないで”君が願うから 平気なふりをしているんだよ… 人に言えないような不実を選んだ どうしてあの日は笑えてた? ソーダの瓶は土にまみれた 恥ずかしい気持ちが 夕空を埋める 今度は間違わず愛せるかな? いつか弾いたコードが落ちかけた葉を揺らす 連絡が途切れたら君は焦るかな? 試す余裕はカケラほどもないくせに家を飛び出した “恋しています”伝えられなくって 楓の道ひとりきり 悔しくって 切なくって 八つ当たって 恋しくって 夕暮れが許せなくて………… 筋雲が千切れたら君に会えるかな? あの日触れた優しい瞳は迷う背を押し出してくれた “頑張らないで”君が笑うから 飲み込んだはずの涙こぼれ 季節の巡る音が哀しいよ 少しずれた時計の針を戻したいと初めて思った “もう泣かないで…”君が願うから 平気なふりをしているだけ… |
ε~Epsilon~暗く長いホール sea bed 乗り越えて 希望と欲で出来た星に touch down 食いつぶす歴史 想像力の破綻(はたん) 夢の中でさえ自由に飛べない outline 見えて来た 一歩踏み出した 笑った月の罠 最初の break down シートベルトきつく締めて 目の前のボタン 抜け出すチャンスは今だけ push and fly out (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!) 僕らが旅する終わりのない宇宙 (expansion sky) 一つじゃない 呼吸する大地が何処かにある 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行くよ I am space bee) 痛いニュースばかり 全部他人事 まるでいけ好かない奴らに catch up 消えた黒い画面 メッセージは一つ それに疑問なら高度を変えよ! 並ぶ celluloid box みんな同じ顔 変わってみたいのなら 今すぐ stand up! トランクいっぱいに積んだ big jewel 重い荷物 空の藻屑とばらまき Do not stay on (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!) 僕らを呼んでる しなやかなる宇宙 (widely heart) 迷える夢 星屑の座標で飛ばせてくれ 臆病なままで 今 pilot seat 乗り込むのさ breakthrough feeble mind 答えは次の場所に (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこに行くよ) 僕の眼の中で 瑠璃に変わる宇宙 (endless world) 信じてれば いつかその姿を見つけられる 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行こう I am space bee) | KOTOKO | KOTOKO | Kazuya Takase | | 暗く長いホール sea bed 乗り越えて 希望と欲で出来た星に touch down 食いつぶす歴史 想像力の破綻(はたん) 夢の中でさえ自由に飛べない outline 見えて来た 一歩踏み出した 笑った月の罠 最初の break down シートベルトきつく締めて 目の前のボタン 抜け出すチャンスは今だけ push and fly out (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!) 僕らが旅する終わりのない宇宙 (expansion sky) 一つじゃない 呼吸する大地が何処かにある 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行くよ I am space bee) 痛いニュースばかり 全部他人事 まるでいけ好かない奴らに catch up 消えた黒い画面 メッセージは一つ それに疑問なら高度を変えよ! 並ぶ celluloid box みんな同じ顔 変わってみたいのなら 今すぐ stand up! トランクいっぱいに積んだ big jewel 重い荷物 空の藻屑とばらまき Do not stay on (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!) 僕らを呼んでる しなやかなる宇宙 (widely heart) 迷える夢 星屑の座標で飛ばせてくれ 臆病なままで 今 pilot seat 乗り込むのさ breakthrough feeble mind 答えは次の場所に (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこに行くよ) 僕の眼の中で 瑠璃に変わる宇宙 (endless world) 信じてれば いつかその姿を見つけられる 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行こう I am space bee) |
聞こえる'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて うんと両手前に伸ばして 待ってる もうダメだ… 後悔だけが 喉に張りつく夜 まぁいいか そう大層な人生ってわけじゃない 唇は動いたのに 心では、頭(かぶり)を振る 聞き分けも 時には必要だってこと 言われてなくても 解ってるのに 'cause I'm listening to my honest voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になる きっと きっと きっと… Oh… もうイヤだ… 絵に書いたような不安がよぎる なんで? 私より不幸な顔 見えない 気付かない “君だけじゃない”と言うのに “君だけは…” そう期待する 止(や)めなくちゃ 大切なもの失う前に 穴ん中へと空気を引いて… 'cause you're listening to my weak voice 泣きたくなんてない 女神の前髪に触れたい 'cause I'm not alnone. 一人じゃ生きて行けないこと 痛いほど感じているから 君と居たい ずっと… 'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて そっと鍵が開く小さな音 待ってる listen to your hopeful voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になり こんな夜を照らす 小さい 小さい 奇跡 | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | | 'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて うんと両手前に伸ばして 待ってる もうダメだ… 後悔だけが 喉に張りつく夜 まぁいいか そう大層な人生ってわけじゃない 唇は動いたのに 心では、頭(かぶり)を振る 聞き分けも 時には必要だってこと 言われてなくても 解ってるのに 'cause I'm listening to my honest voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になる きっと きっと きっと… Oh… もうイヤだ… 絵に書いたような不安がよぎる なんで? 私より不幸な顔 見えない 気付かない “君だけじゃない”と言うのに “君だけは…” そう期待する 止(や)めなくちゃ 大切なもの失う前に 穴ん中へと空気を引いて… 'cause you're listening to my weak voice 泣きたくなんてない 女神の前髪に触れたい 'cause I'm not alnone. 一人じゃ生きて行けないこと 痛いほど感じているから 君と居たい ずっと… 'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて そっと鍵が開く小さな音 待ってる listen to your hopeful voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になり こんな夜を照らす 小さい 小さい 奇跡 |
Fastest!妖怪か?マボロシか? 解らないもの 謎に照準合わせ 踊りだせ 今だ! LOCK ON!! 本当に不可能か 分らないから 運命に飛び乗って 出発進行!! 走り出すだけ それは想像以上のミステリー 繋がるレールは無限大 教科書にも載ってない世界 見にゆこう 加速してもっと 諦めないモード キミとならエンジン全開 もう夢じゃないんだ こだわり合って ぶつかり合って どこかで交わる きっと… 未来はそこにあるから 空腹の怪物は口を開いて 一瞬の戸惑いを絡め取って落とす BLACK OUT “本当”を探すなら 目を見開いて 想像力 満タンにして 発車オーライ!! 覚悟はいいかい? 闇に消えてく君はミステリー それでも絆信じてるんだ 過ち許しあえる場所 創ろう 進化してもっと ヤル気Hiモード 君となら最速超えも もう夢じゃないんだ バカにされたってやめられない 可能性はゼロじゃない きっと… 過去が教えてくれた 鮮やかに世界を救う ヒーローなんかには なれなくて良い 大切な誰かのために ただ前だけ向いて進む 僕でいたいんだ…! 加速してもっと 諦めないモード キミとならエンジン全開 もう夢じゃないんだ こだわり合って ぶつかり合って どこかで交わる きっと… 未来はそこにあるから | KOTOKO | KOTOKO | 齋藤真也 | 齋藤真也 | 妖怪か?マボロシか? 解らないもの 謎に照準合わせ 踊りだせ 今だ! LOCK ON!! 本当に不可能か 分らないから 運命に飛び乗って 出発進行!! 走り出すだけ それは想像以上のミステリー 繋がるレールは無限大 教科書にも載ってない世界 見にゆこう 加速してもっと 諦めないモード キミとならエンジン全開 もう夢じゃないんだ こだわり合って ぶつかり合って どこかで交わる きっと… 未来はそこにあるから 空腹の怪物は口を開いて 一瞬の戸惑いを絡め取って落とす BLACK OUT “本当”を探すなら 目を見開いて 想像力 満タンにして 発車オーライ!! 覚悟はいいかい? 闇に消えてく君はミステリー それでも絆信じてるんだ 過ち許しあえる場所 創ろう 進化してもっと ヤル気Hiモード 君となら最速超えも もう夢じゃないんだ バカにされたってやめられない 可能性はゼロじゃない きっと… 過去が教えてくれた 鮮やかに世界を救う ヒーローなんかには なれなくて良い 大切な誰かのために ただ前だけ向いて進む 僕でいたいんだ…! 加速してもっと 諦めないモード キミとならエンジン全開 もう夢じゃないんだ こだわり合って ぶつかり合って どこかで交わる きっと… 未来はそこにあるから |
My-Les道はそこに敷かれた 迷うこともなく歩いて来た 僕はただ… 何のための道なんだ? 疑うことすらしないままで 何を知った? 傷らだけで笑いかける瞳が告げた 「今こそ君が選ぶ時だ」と 弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実見抜く覚悟で 泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 誰かが見てるから 何に支配されてんだ? 見慣れた笑顔が崩れて行った コレハナンダ? まるで夕立のように 信じて来た景色の輪郭そっと 消して行った ... 正義はいつしか罪に姿を変えて 残酷なまま過ぎてゆくけど 弱き者 手を伸ばせ!! 例え暗き道もそのうち冴えて来るから 大風に巻かれるな!! 小さき僕たちの手と手が 大楯になるから 弱き者 強き者 きっと僕の胸にどちらも生きているから 雨の日も 風の日も 肩の埃はらいあう君と 歩いてゆける! 泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 僕ら信じて 弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実 見抜く覚悟で さあ!! | KOTOKO | KOTOKO | 齋藤真也 | | 道はそこに敷かれた 迷うこともなく歩いて来た 僕はただ… 何のための道なんだ? 疑うことすらしないままで 何を知った? 傷らだけで笑いかける瞳が告げた 「今こそ君が選ぶ時だ」と 弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実見抜く覚悟で 泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 誰かが見てるから 何に支配されてんだ? 見慣れた笑顔が崩れて行った コレハナンダ? まるで夕立のように 信じて来た景色の輪郭そっと 消して行った ... 正義はいつしか罪に姿を変えて 残酷なまま過ぎてゆくけど 弱き者 手を伸ばせ!! 例え暗き道もそのうち冴えて来るから 大風に巻かれるな!! 小さき僕たちの手と手が 大楯になるから 弱き者 強き者 きっと僕の胸にどちらも生きているから 雨の日も 風の日も 肩の埃はらいあう君と 歩いてゆける! 泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 僕ら信じて 弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実 見抜く覚悟で さあ!! |
雨とギター夏の雨に濡れた君の横顔がぽつりとつぶやく “仕方ないことさ…” 遠くの空照らす雷鳴 泣きじゃくる私の肩ごと飲み込んで行った どうしてなの? 叫ぶ声は 小さすぎて びしょ濡れのスコア 置いて行かないでと あの日のメロディ 胸を叩く それぞれの夢を奏でて いつの日か また会う そう信じて 五線譜を閉じた 夏の日射し消えて冷えたアスファルト ごろりと寝転ぶ君とギター 見てた -もうここには来ない- そんな気がしたから 強く心のアルバムに焼いた わかってるよ ここもたぶん通過点だと しわくちゃのスコア 落書きで汚れて 「好きだよ」の文字 見えなくなる 最後の音符はまだ弾かないで もう 会えなくなりそうで 破いて捨てた さよならしよう それはきっと君の優しさ 書きかけのスコア 落ち着きない文字がそのまま君で愛しかった それぞれの道を歩いて来たからこそ 出逢えた そのメロディ 五線譜にしたためて 奏でよう 君の指先で雨のように続く リフレイン 明日を歌って coda繰り返す時の中で | KOTOKO | KOTOKO | Tomoyuki Nakazawa | | 夏の雨に濡れた君の横顔がぽつりとつぶやく “仕方ないことさ…” 遠くの空照らす雷鳴 泣きじゃくる私の肩ごと飲み込んで行った どうしてなの? 叫ぶ声は 小さすぎて びしょ濡れのスコア 置いて行かないでと あの日のメロディ 胸を叩く それぞれの夢を奏でて いつの日か また会う そう信じて 五線譜を閉じた 夏の日射し消えて冷えたアスファルト ごろりと寝転ぶ君とギター 見てた -もうここには来ない- そんな気がしたから 強く心のアルバムに焼いた わかってるよ ここもたぶん通過点だと しわくちゃのスコア 落書きで汚れて 「好きだよ」の文字 見えなくなる 最後の音符はまだ弾かないで もう 会えなくなりそうで 破いて捨てた さよならしよう それはきっと君の優しさ 書きかけのスコア 落ち着きない文字がそのまま君で愛しかった それぞれの道を歩いて来たからこそ 出逢えた そのメロディ 五線譜にしたためて 奏でよう 君の指先で雨のように続く リフレイン 明日を歌って coda繰り返す時の中で |
LITTLE BABY NOTHINGNo one likes looking at you Your lack of ego offends male mentality They need your innocence To steal vacant love and to destroy Your beauty and virginity used like toys My mind is dead,everybody loves me Wants a slice of me Hopelessly passive and compatible Need to belong, oh the roads are scary So hold me in your arms I wanna be your only possession Used, used, used by men All they leave behind is money paper made out of broken twisted trees Your pretty face offends Because it's something real that I can't touch Eyes, skin, bone, contour, language as a flower No god reached me, faded films and loving books Black and white TV All the world does not exist for me And if I'm starving, you can feed me lollipops Your diet will crush me My life just an old man's memory Little baby nothing Loveless slavery, lips kissing empty Dress your life in loathing Breaking your mind with Barbie Doll futility Little baby nothing Sexually free, made up to break up Assassinated beauty Moths broken up, quenched at last The vermin allowed a thought to pass them by You are pure, your are snow We are the useless sluts that they mould Rock n' roll is our epiphany Culture, alienation, boredom and despair | KOTOKO | James Dean Bradifield・Richard Edwards・Nicholas Allen Jones・Sean Moore | James Dean Bradifield・Richard Edwards・Nicholas Allen Jones・Sean Moore | | No one likes looking at you Your lack of ego offends male mentality They need your innocence To steal vacant love and to destroy Your beauty and virginity used like toys My mind is dead,everybody loves me Wants a slice of me Hopelessly passive and compatible Need to belong, oh the roads are scary So hold me in your arms I wanna be your only possession Used, used, used by men All they leave behind is money paper made out of broken twisted trees Your pretty face offends Because it's something real that I can't touch Eyes, skin, bone, contour, language as a flower No god reached me, faded films and loving books Black and white TV All the world does not exist for me And if I'm starving, you can feed me lollipops Your diet will crush me My life just an old man's memory Little baby nothing Loveless slavery, lips kissing empty Dress your life in loathing Breaking your mind with Barbie Doll futility Little baby nothing Sexually free, made up to break up Assassinated beauty Moths broken up, quenched at last The vermin allowed a thought to pass them by You are pure, your are snow We are the useless sluts that they mould Rock n' roll is our epiphany Culture, alienation, boredom and despair |
デジタルスネイル泣かないで 不満なんてみんな持ってるさ 産毛のように漂いながら 薄目開け弱ったアンテナ空(くう)に伸ばす ほら 死に物狂いだ 夢と現実が混じり合い途切れて 点と線と括弧 記号の羅列で大切な物 見せ合ったつもりさ (届かなくて 淋しくて 凍えそうだよ) 真っ直ぐな瞳を今も忘れられなくて (ねぇ、あなたは何を見てるの?) いつまでも動けずにいるのに… アナタハズレタ アァ… (会いたい会いたい会いたい…) ワタシトズレタ アァ… カワッタ… (モノラルだったあの場所で…) 泣かないで 焦ったってとうに無いモノさ 身の丈と言う言葉通りに いつからか視界もよれて流れ出した 金の回路の樹海へ 思い切り飛んで気がつけば着地さ なんだこんなもんか 神の悪戯か? 続かない スキルは上がってるのに (小さな場所 取り合って やせ細った 嗚呼) 閉じこもる殻ごと闇にのまれて行く (永遠なんて無いから) 何処までも行けると思ってたのに 大きな声で“本当”を叫びたいよ ほら、どうせ聞き分けの良い子なら他にいるでしょ? 湿気った部屋で錆び付きかけたアンテナ 生温い風に触れて ワタシハズレタ 変わった… 変わった… (助けて助けて助けて…) アナタトズレタ ゆっくり変わった… (大切な物は何ですか?) あなたもズレた 時間も戻らない! (答えて答えて答えて…) 誰も彼もが刺激の藻屑だ (変わらぬ愛はドコ…?) 泣かないで 仕方ない事もあるものさ みんな知ってる 進化のために… 進化のために… コレデイインダネ……? | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 新井健史 | 泣かないで 不満なんてみんな持ってるさ 産毛のように漂いながら 薄目開け弱ったアンテナ空(くう)に伸ばす ほら 死に物狂いだ 夢と現実が混じり合い途切れて 点と線と括弧 記号の羅列で大切な物 見せ合ったつもりさ (届かなくて 淋しくて 凍えそうだよ) 真っ直ぐな瞳を今も忘れられなくて (ねぇ、あなたは何を見てるの?) いつまでも動けずにいるのに… アナタハズレタ アァ… (会いたい会いたい会いたい…) ワタシトズレタ アァ… カワッタ… (モノラルだったあの場所で…) 泣かないで 焦ったってとうに無いモノさ 身の丈と言う言葉通りに いつからか視界もよれて流れ出した 金の回路の樹海へ 思い切り飛んで気がつけば着地さ なんだこんなもんか 神の悪戯か? 続かない スキルは上がってるのに (小さな場所 取り合って やせ細った 嗚呼) 閉じこもる殻ごと闇にのまれて行く (永遠なんて無いから) 何処までも行けると思ってたのに 大きな声で“本当”を叫びたいよ ほら、どうせ聞き分けの良い子なら他にいるでしょ? 湿気った部屋で錆び付きかけたアンテナ 生温い風に触れて ワタシハズレタ 変わった… 変わった… (助けて助けて助けて…) アナタトズレタ ゆっくり変わった… (大切な物は何ですか?) あなたもズレた 時間も戻らない! (答えて答えて答えて…) 誰も彼もが刺激の藻屑だ (変わらぬ愛はドコ…?) 泣かないで 仕方ない事もあるものさ みんな知ってる 進化のために… 進化のために… コレデイインダネ……? |
frozen fir tree粉雪に震える街路樹が 街灯りと二人 遮った 「ごめんね…」聞こえない言葉が そっと 白い息に変わる 出会ったばかりの二人には 小さなベンチも広すぎた 木枯らしさえ通れないくらい 時も忘れ頬よせあった 何故僕らは少しずつ 諦めてしまうのだろう? あんなにも大切だった 時を抱いたあの部屋と 君でさえ… 凍りついた道に佇んだ 君と僕は迷子のようだね 夜空を舞う白い結晶たちが 行く先も隠してしまう あの日のように手を握ったなら 君が泣いて 僕が笑って 落ちた涙が足元を溶かす頃 雪は降り止むだろうか? 差し出すマフラー放り投げ 悲しい顔 置き去りにした 「解ってるよ」のただ一言が きっと僕は欲しかっただけ 何故僕らは結局 我がままを隠せないんだろう? 愛しさともどかしさと “信じたい”思いのバランス 崩れてく 強いはずだった君の心は 薄い氷のようにひび割れ 粉雪吹きすさぶ道に佇み 「助けて」と叫んでいたね あの日のように肩を抱きしめて「大丈夫だよ」と言えたなら… 何も言えぬ時を埋めるように ただ白い雪は降り積もる 凍てつく街 僕らは選んだ そこに何か見つけたかった 寒い夜も 白に覆われる朝も 君となら怖くなかった 何かから自分守るように 襟を立てて歩く人並み 例えばこの中で僕らが叫べば 誰か振り向くだろうか? 凍りついた道に佇んだ 君と僕は迷子のようだね 夜空を舞う白い結晶たちが 行く先も隠してしまう あの日のように手を握ったなら 君が泣いて 僕が笑って 一年後も同じブーツで君と歩いているような気がして… 今を埋め尽くす白の中で… かじかむ手を君へと伸ばした… | KOTOKO | KOTOKO | 八木沼悟志 | | 粉雪に震える街路樹が 街灯りと二人 遮った 「ごめんね…」聞こえない言葉が そっと 白い息に変わる 出会ったばかりの二人には 小さなベンチも広すぎた 木枯らしさえ通れないくらい 時も忘れ頬よせあった 何故僕らは少しずつ 諦めてしまうのだろう? あんなにも大切だった 時を抱いたあの部屋と 君でさえ… 凍りついた道に佇んだ 君と僕は迷子のようだね 夜空を舞う白い結晶たちが 行く先も隠してしまう あの日のように手を握ったなら 君が泣いて 僕が笑って 落ちた涙が足元を溶かす頃 雪は降り止むだろうか? 差し出すマフラー放り投げ 悲しい顔 置き去りにした 「解ってるよ」のただ一言が きっと僕は欲しかっただけ 何故僕らは結局 我がままを隠せないんだろう? 愛しさともどかしさと “信じたい”思いのバランス 崩れてく 強いはずだった君の心は 薄い氷のようにひび割れ 粉雪吹きすさぶ道に佇み 「助けて」と叫んでいたね あの日のように肩を抱きしめて「大丈夫だよ」と言えたなら… 何も言えぬ時を埋めるように ただ白い雪は降り積もる 凍てつく街 僕らは選んだ そこに何か見つけたかった 寒い夜も 白に覆われる朝も 君となら怖くなかった 何かから自分守るように 襟を立てて歩く人並み 例えばこの中で僕らが叫べば 誰か振り向くだろうか? 凍りついた道に佇んだ 君と僕は迷子のようだね 夜空を舞う白い結晶たちが 行く先も隠してしまう あの日のように手を握ったなら 君が泣いて 僕が笑って 一年後も同じブーツで君と歩いているような気がして… 今を埋め尽くす白の中で… かじかむ手を君へと伸ばした… |
硝子の靡風遠く陽炎に消えた川辺の町には 風追う無防備な声が 当分、あの日みたいに笑えそうにないけど 蒸れた靴を脱いで 伸びた葦の隙間で そっと目を閉じた 空までは追えそうになくて いつか君が好きだと話した町で 一人きり想い出を探して 今やっと気付いた ああ…大切すぎると時は悪戯に過ぎてゆく 僕はふっと頷いた 君はもういないのに… 全部、嘘みたいで右胸叩いた 息が苦しくなって 残されたこと知った そっと目を閉じて 止まれない弱さを悔やんだ いつか君が好きだと話した町で 僕だけが少しずつ大人になってゆくんだね ああ…空回りしてた夢は 大丈夫、君よりも上手にね 叶えてみせるよ いつか君が好きだと話した町で 時だけが音もなく流れて 二人は出逢えた ああ…もう二度と会えないけど 忘れない 弱虫な僕をただ笑い飛ばした 君らしい優しさを 遠く陽炎みたいなあったかい笑顔は 静かにその瞳を閉じた | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | 遠く陽炎に消えた川辺の町には 風追う無防備な声が 当分、あの日みたいに笑えそうにないけど 蒸れた靴を脱いで 伸びた葦の隙間で そっと目を閉じた 空までは追えそうになくて いつか君が好きだと話した町で 一人きり想い出を探して 今やっと気付いた ああ…大切すぎると時は悪戯に過ぎてゆく 僕はふっと頷いた 君はもういないのに… 全部、嘘みたいで右胸叩いた 息が苦しくなって 残されたこと知った そっと目を閉じて 止まれない弱さを悔やんだ いつか君が好きだと話した町で 僕だけが少しずつ大人になってゆくんだね ああ…空回りしてた夢は 大丈夫、君よりも上手にね 叶えてみせるよ いつか君が好きだと話した町で 時だけが音もなく流れて 二人は出逢えた ああ…もう二度と会えないけど 忘れない 弱虫な僕をただ笑い飛ばした 君らしい優しさを 遠く陽炎みたいなあったかい笑顔は 静かにその瞳を閉じた |
黙れよ、ピーター甘い香りに咽(む)せて見下ろした 灰色砂糖にまみれたお菓子の国 変わる信号 一気に青んなった 進む 喋る 小さな画面に笑いながら 一人って孤独ですか? 恋とかすればいつか解るもんかな? こんな狭い本の中 くそっ喰らえと飛び出した 無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 既存のルール疑いながら 夢を夢と笑う奴を 殴りたい!と叫んでた 無想無害 そんな奴が好きと言うならご勝手に 淡い期待抱いたままで 暗い深い空洞へダイブ 飛んでるみたいだ… 不都合はレッテル貼り付け排除した 丸い針でなぞるようなやり方さ スズの兵隊は静かに礼をして お菓子の国の治安維持に走り回る 一人って自由ですか? 落っこちそうな人が手を伸ばしてる きっとその命綱 渡すつもりもないのにね 無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 風の向きさえ疑いながら 人をゴミと叩く奴に 明日はない!と叫びたい 理想利害 そんなモノにしばられたまま生きるなら 温(ぬる)い臭い泥の中 ツラい…ヤバい…そんなもんじゃない! まだ「イキテタインダ」 -頭を開いて 大人になれ そろそろその服も似合わない- -大人になるなよ 子供のまま ほらまだ僕に夢を見せて- 無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 無数の声と戦いながら 夢を夢と分かったまま その翼で飛んでたい 希望 未来 語るだけじゃ ネバーランドは見つからない 高い高い塔の上 羽もないまま跳んでやれ!! 無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 既存のルール疑いながら 夢を夢と笑う奴を 殴りたい!と叫んでた 無想無害 そんな奴が好きと言うならご勝手に 淡い期待抱いたままで 広い広い大空へダイブ ほら 羽が生えた | KOTOKO | KOTOKO | DECO*27 | | 甘い香りに咽(む)せて見下ろした 灰色砂糖にまみれたお菓子の国 変わる信号 一気に青んなった 進む 喋る 小さな画面に笑いながら 一人って孤独ですか? 恋とかすればいつか解るもんかな? こんな狭い本の中 くそっ喰らえと飛び出した 無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 既存のルール疑いながら 夢を夢と笑う奴を 殴りたい!と叫んでた 無想無害 そんな奴が好きと言うならご勝手に 淡い期待抱いたままで 暗い深い空洞へダイブ 飛んでるみたいだ… 不都合はレッテル貼り付け排除した 丸い針でなぞるようなやり方さ スズの兵隊は静かに礼をして お菓子の国の治安維持に走り回る 一人って自由ですか? 落っこちそうな人が手を伸ばしてる きっとその命綱 渡すつもりもないのにね 無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 風の向きさえ疑いながら 人をゴミと叩く奴に 明日はない!と叫びたい 理想利害 そんなモノにしばられたまま生きるなら 温(ぬる)い臭い泥の中 ツラい…ヤバい…そんなもんじゃない! まだ「イキテタインダ」 -頭を開いて 大人になれ そろそろその服も似合わない- -大人になるなよ 子供のまま ほらまだ僕に夢を見せて- 無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 無数の声と戦いながら 夢を夢と分かったまま その翼で飛んでたい 希望 未来 語るだけじゃ ネバーランドは見つからない 高い高い塔の上 羽もないまま跳んでやれ!! 無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 既存のルール疑いながら 夢を夢と笑う奴を 殴りたい!と叫んでた 無想無害 そんな奴が好きと言うならご勝手に 淡い期待抱いたままで 広い広い大空へダイブ ほら 羽が生えた |
ため息クローバー物言わぬクローバー あれになれたら こんなにもため息ついたりしないのに 好きになった… ただ抱きしめた… 他のモノが何も見えなくなった 側にいつも居ることさえ 見慣れてしまわないかって不安になった 発車のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で たった一人君のこと思ってるなんて 物言わぬクローバー あれになれたら 踏まれても折れても 仰ぐ空があった 頑なすぎてずっと変われないのは 道端に立ってたせいと思えたのに… 会いたかった… ただ苦しめた… 愛が何かなんて解んなかった 君の為と口にすれば あまりのちっぽけさに可笑しくなった そんなふうに責めないで 思わず吐いた言葉 もっと別に伝えたいことがあったのに ため息のクローバー 君にだったら 無造作に摘まれてポケットの片隅で 季節の音も遠く枯れていっても 優しい想い出だけを残せたのに… 発車のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で たった一人君のこと思ってるなんて 物言わぬクローバー あれになれたら 叶わぬ言葉を思ったりしないのに また季節が変わってしまう前に 本当の君の気持ちを ねぇ聞かせて | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | 物言わぬクローバー あれになれたら こんなにもため息ついたりしないのに 好きになった… ただ抱きしめた… 他のモノが何も見えなくなった 側にいつも居ることさえ 見慣れてしまわないかって不安になった 発車のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で たった一人君のこと思ってるなんて 物言わぬクローバー あれになれたら 踏まれても折れても 仰ぐ空があった 頑なすぎてずっと変われないのは 道端に立ってたせいと思えたのに… 会いたかった… ただ苦しめた… 愛が何かなんて解んなかった 君の為と口にすれば あまりのちっぽけさに可笑しくなった そんなふうに責めないで 思わず吐いた言葉 もっと別に伝えたいことがあったのに ため息のクローバー 君にだったら 無造作に摘まれてポケットの片隅で 季節の音も遠く枯れていっても 優しい想い出だけを残せたのに… 発車のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で たった一人君のこと思ってるなんて 物言わぬクローバー あれになれたら 叶わぬ言葉を思ったりしないのに また季節が変わってしまう前に 本当の君の気持ちを ねぇ聞かせて |
海豚一秒ごと深くなる暗闇に 身を潜め どうしても許せない言葉 書いて破り捨て 昔からそうだった… 哀しい時に泣けない 凍り付いたように孤独と手を繋いでみる 憐れんだりしないで 痛いと感じているだけマシよ 想像なんてしないで 分かるはずもない 悩んで… 居なくなればいいと思った 大事な人さえ 混沌の渦へ 理想は宙に描いた大きなオール 見えない海 まだ目指してる 一秒後には息さえしてないかもしれない 未来など誰にも分からないと笑うだけ 悔しいよ まだ出来る事があるはずなのに 同じとこ擦り切れるまでなぞってるだけ もがいたりしないで どうせ息など長く持たない 水の底はいいよ 流れに身を任せ 壊して… 動かなくていいと思った こんな時間なら 根源の谷へ 荒れ果てた道はずっと続いてく 海底を越え その奥へ 叫んで… 傷付けばいいと思った 大事なものさえ 混沌の渦へ 沈みかけたボートなんていらない どこまでもほら 泳げるさ | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 尾崎武士・中沢伴行 | 一秒ごと深くなる暗闇に 身を潜め どうしても許せない言葉 書いて破り捨て 昔からそうだった… 哀しい時に泣けない 凍り付いたように孤独と手を繋いでみる 憐れんだりしないで 痛いと感じているだけマシよ 想像なんてしないで 分かるはずもない 悩んで… 居なくなればいいと思った 大事な人さえ 混沌の渦へ 理想は宙に描いた大きなオール 見えない海 まだ目指してる 一秒後には息さえしてないかもしれない 未来など誰にも分からないと笑うだけ 悔しいよ まだ出来る事があるはずなのに 同じとこ擦り切れるまでなぞってるだけ もがいたりしないで どうせ息など長く持たない 水の底はいいよ 流れに身を任せ 壊して… 動かなくていいと思った こんな時間なら 根源の谷へ 荒れ果てた道はずっと続いてく 海底を越え その奥へ 叫んで… 傷付けばいいと思った 大事なものさえ 混沌の渦へ 沈みかけたボートなんていらない どこまでもほら 泳げるさ |
callあの夕日みたいに 何もない ただ落ちるだけで 思考することもやめて 息を吐いて 生かされてるようで …君は孤独かい? ふと風に唱えてみる なんでこんな時代(とき)に 生まれ 生きているの? 諦めの空へ “I'm waiting for you…” I tap breast myself 届かない 一番星に 手を伸ばす Please call my name この大地を超えて… cause, I don't want to cry 今だけは… いつか祈ってたんだ 君と同じ 穏やかな日々を 幸せって何だっけ…ねぇ? 忘れてた感情が軋む 僕らは飛ぶんだ 向かい風に逆らえば 怠惰な浮き雲 割れて 空が開く 駆け抜ける季節(とき)に I promise you I believe in myself 小さくても 願い星浮かべ 手を伸ばす Make my wish come true... この時代を超えて… 青い惑星(ほし) 僕らは生まれた 変わりゆく空で I'm waiting for you I tap breast myself 今は見えぬ 一番星に 手を伸ばす I call that“future” この果てなき空へ cause, I want to find your smile 君とただ… | KOTOKO | KOTOKO | Kon-K | Kon-K | あの夕日みたいに 何もない ただ落ちるだけで 思考することもやめて 息を吐いて 生かされてるようで …君は孤独かい? ふと風に唱えてみる なんでこんな時代(とき)に 生まれ 生きているの? 諦めの空へ “I'm waiting for you…” I tap breast myself 届かない 一番星に 手を伸ばす Please call my name この大地を超えて… cause, I don't want to cry 今だけは… いつか祈ってたんだ 君と同じ 穏やかな日々を 幸せって何だっけ…ねぇ? 忘れてた感情が軋む 僕らは飛ぶんだ 向かい風に逆らえば 怠惰な浮き雲 割れて 空が開く 駆け抜ける季節(とき)に I promise you I believe in myself 小さくても 願い星浮かべ 手を伸ばす Make my wish come true... この時代を超えて… 青い惑星(ほし) 僕らは生まれた 変わりゆく空で I'm waiting for you I tap breast myself 今は見えぬ 一番星に 手を伸ばす I call that“future” この果てなき空へ cause, I want to find your smile 君とただ… |
春古い木目の隙間に 春の風ふと迷いこんだ 窓を開けるには少し早すぎて くしゃみ一つ点を打つ 二人のため 行くと決めた この部屋残して まぁるくなった埃たち きらきらと舞い立つよ 旅立つ背中見送る想い出のように じゃあね、 ずっときっと君は元気でいて 二人違う場所へ向うための握手 雪はすぐに溶けて暖かくなるから ほどけない指の温もり いつか忘れるよね? 嗚呼… 枯れた小枝のざわめき 君の笑顔が消えて行った 時は残酷な手紙 避けられない三叉路に舞い降りた 君のため…と、夢のため…と、優しすぎたから 深い場所で裂けてゆく痛みさえ気付かずに 悲しいの言葉 それさえも空に消えてた 今度はきっと自分のため生きて欲しい 泣いてもいいよ 全て君の時間だから 淋しい時は思い出して このメロディ 君が好きだった自分勝手我侭な天使は 明日も歌うよ… −言葉少なな君と争う声 もう聴こえない もう聴こえない− 二人間違いだらけ 三月のふきのとう 雪に振られ蒼い体も凍らせる なのに春を待ちわびる心消せない いつか晴れた空のような笑顔に会えるよね? 陽だまりの中で… | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | 古い木目の隙間に 春の風ふと迷いこんだ 窓を開けるには少し早すぎて くしゃみ一つ点を打つ 二人のため 行くと決めた この部屋残して まぁるくなった埃たち きらきらと舞い立つよ 旅立つ背中見送る想い出のように じゃあね、 ずっときっと君は元気でいて 二人違う場所へ向うための握手 雪はすぐに溶けて暖かくなるから ほどけない指の温もり いつか忘れるよね? 嗚呼… 枯れた小枝のざわめき 君の笑顔が消えて行った 時は残酷な手紙 避けられない三叉路に舞い降りた 君のため…と、夢のため…と、優しすぎたから 深い場所で裂けてゆく痛みさえ気付かずに 悲しいの言葉 それさえも空に消えてた 今度はきっと自分のため生きて欲しい 泣いてもいいよ 全て君の時間だから 淋しい時は思い出して このメロディ 君が好きだった自分勝手我侭な天使は 明日も歌うよ… −言葉少なな君と争う声 もう聴こえない もう聴こえない− 二人間違いだらけ 三月のふきのとう 雪に振られ蒼い体も凍らせる なのに春を待ちわびる心消せない いつか晴れた空のような笑顔に会えるよね? 陽だまりの中で… |