Candy or Chocolate?もっと冷たくして 君のクセは優しさのフェイク これ以上は苦しいよ 大人のフリで笑う度 break down 急に振り返って 懐かしいとか言うのやめて 今日も気まぐれに candy sea からチョコへと diving 出会いの空は眩しくて 長い魔法にかけられた 幼すぎて壁に刺さる君の憂鬱が 時に強く輝くから 触れてみたかった… 心変わりじゃないね 最初から夢と解ってた魔法から やっと目覚まされただけ もっと自由にして 君の心はまるで big child これ以上流せないよ 知らずに頬を伝ってく my blue tears いいの click on new page 大丈夫、君が居なくたって 今日も lip on music candy ナメた君への revenge 誰かの涙 見た夜は 少し紛れた気がしてた いつからだろう? そこにあった気の抜けたコーラ 些細なウソ見破るほど 君を知りすぎた 心残りはないね? 明日から君の居ない空だって 上手く泳いでみせるから ちょっとしおらしいね らしくないから笑っていて 私からのプレゼント ちょっとほろ苦い chocolate city もっと自由にして あの日も今も君は big child これ以上 渡さないよ 涙の粒と甘い甘い honey drop you seek pleasure endlessly I walk..., and lip on music | KOTOKO | KOTOKO | Dixie Flatline | Dixie Flatline | もっと冷たくして 君のクセは優しさのフェイク これ以上は苦しいよ 大人のフリで笑う度 break down 急に振り返って 懐かしいとか言うのやめて 今日も気まぐれに candy sea からチョコへと diving 出会いの空は眩しくて 長い魔法にかけられた 幼すぎて壁に刺さる君の憂鬱が 時に強く輝くから 触れてみたかった… 心変わりじゃないね 最初から夢と解ってた魔法から やっと目覚まされただけ もっと自由にして 君の心はまるで big child これ以上流せないよ 知らずに頬を伝ってく my blue tears いいの click on new page 大丈夫、君が居なくたって 今日も lip on music candy ナメた君への revenge 誰かの涙 見た夜は 少し紛れた気がしてた いつからだろう? そこにあった気の抜けたコーラ 些細なウソ見破るほど 君を知りすぎた 心残りはないね? 明日から君の居ない空だって 上手く泳いでみせるから ちょっとしおらしいね らしくないから笑っていて 私からのプレゼント ちょっとほろ苦い chocolate city もっと自由にして あの日も今も君は big child これ以上 渡さないよ 涙の粒と甘い甘い honey drop you seek pleasure endlessly I walk..., and lip on music |
TR∀NSFoRM笑ってる顔なら いくらでも作れる あー、またかって思えば 余計に笑えるし 地底の奥で期を狙ってるマグマ 近づくawakening 言い訳など 聞こえるはずも無い Let's move emotion 明日へのbig bang 弱勢の総解放 逆らわぬ習性 それにも飽きた頃だろう? 画面の中 並ぶ文字列は 本当に真実かい? もっとマシな仕掛けで見せてよ 砦も失いそうじゃん 君のネジを全部 緩めて見てごらん 歪んでた部品が 音たてて飛び出す 痛いと感じたら 回路混濁のシグナル 今すぐecdysis ここからでも宇宙は開けるさ stop domination 愛ゆえのbig bang 融解と再結合 いつか来るcrossroad 選べるのは そう自分だけ 次の場所はそんなに奇妙かい? 目を逸らしちゃ駄目さ もっと強く抱(いだ)き続けなきゃ 核まで失いそうじゃん 華麗にtransform 開くドアへ迷わず飛び込むさ just my evolution 明日へのbig bang 弱勢の総解放 逆らわぬ習性 それにも飽きた頃だろう? 僕らはまだ進化の途中で 何でも変われる もっと深く未来見つめなきゃ 惑星(ほし)にも嫌われそうじゃん 進化したいじゃん 未来へTR∀NSFoRM | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | | 笑ってる顔なら いくらでも作れる あー、またかって思えば 余計に笑えるし 地底の奥で期を狙ってるマグマ 近づくawakening 言い訳など 聞こえるはずも無い Let's move emotion 明日へのbig bang 弱勢の総解放 逆らわぬ習性 それにも飽きた頃だろう? 画面の中 並ぶ文字列は 本当に真実かい? もっとマシな仕掛けで見せてよ 砦も失いそうじゃん 君のネジを全部 緩めて見てごらん 歪んでた部品が 音たてて飛び出す 痛いと感じたら 回路混濁のシグナル 今すぐecdysis ここからでも宇宙は開けるさ stop domination 愛ゆえのbig bang 融解と再結合 いつか来るcrossroad 選べるのは そう自分だけ 次の場所はそんなに奇妙かい? 目を逸らしちゃ駄目さ もっと強く抱(いだ)き続けなきゃ 核まで失いそうじゃん 華麗にtransform 開くドアへ迷わず飛び込むさ just my evolution 明日へのbig bang 弱勢の総解放 逆らわぬ習性 それにも飽きた頃だろう? 僕らはまだ進化の途中で 何でも変われる もっと深く未来見つめなきゃ 惑星(ほし)にも嫌われそうじゃん 進化したいじゃん 未来へTR∀NSFoRM |
☆-未来-列車-☆お客様 準備OKですか? 列車が発車致します ここからは各駅停車の未来行きです 性別も生まれた国も 経験値も問いません お隣と挨拶して おやつは分け合って 右に見えますのは 地球と言う星 ケンカばかりして でも優しい生き物の星です 君とspace trip! シリウス スピカ ペテルギウス アークトゥルス ベガ 宙(そら)のポケットで生まれた新星のダンス ガタ♪ゴト♪ レールが回るターンテーブルでステップ踏もう! 二等星たちの歌声 もっと先照らす 何万光年も先で放たれたメッセージ受けて 目覚めかけの僕ら 何を言えば良いのかな? 左に見えますのは 第五の銀河 見たことも無い生命が きっと居る事でしょう 行こう space train! アンタレス リゲル サダルメリク アルタイルカペラ 期待以上だね 予告も無く繋がるレール 見せてよ 想像も出来ないスピードで広がる壁 それを突き抜けて 触れたし スペシャルな未来 いつかこの星も ゴミに戻って行くの? それなら心のシャッターいっぱいに開けて パノラマの記念写真 撮るよ 君とspace trip! カーノプス デネブ レグルス アルゲディ ポラリス 君が夢見れば この列車はどこまでも 行きます 駅を通り過ぎる度に増えるチケット 星にくくり付け ぼくらは もっと先目指す | KOTOKO | kz(livetune) | kz(livetune) | | お客様 準備OKですか? 列車が発車致します ここからは各駅停車の未来行きです 性別も生まれた国も 経験値も問いません お隣と挨拶して おやつは分け合って 右に見えますのは 地球と言う星 ケンカばかりして でも優しい生き物の星です 君とspace trip! シリウス スピカ ペテルギウス アークトゥルス ベガ 宙(そら)のポケットで生まれた新星のダンス ガタ♪ゴト♪ レールが回るターンテーブルでステップ踏もう! 二等星たちの歌声 もっと先照らす 何万光年も先で放たれたメッセージ受けて 目覚めかけの僕ら 何を言えば良いのかな? 左に見えますのは 第五の銀河 見たことも無い生命が きっと居る事でしょう 行こう space train! アンタレス リゲル サダルメリク アルタイルカペラ 期待以上だね 予告も無く繋がるレール 見せてよ 想像も出来ないスピードで広がる壁 それを突き抜けて 触れたし スペシャルな未来 いつかこの星も ゴミに戻って行くの? それなら心のシャッターいっぱいに開けて パノラマの記念写真 撮るよ 君とspace trip! カーノプス デネブ レグルス アルゲディ ポラリス 君が夢見れば この列車はどこまでも 行きます 駅を通り過ぎる度に増えるチケット 星にくくり付け ぼくらは もっと先目指す |
メーテルリンクある朝 目が覚めた 僕は一人だった 破けた靴のまま 街中うろついた 寂れた駅 狭い歩道 噴水さえ止まる広場 消えそうな街灯 その前に佇んだ天使 行き交う人をすり抜けて 僕の両目 突き刺した 細い声で もっと歌って 見つけた青い鳥 ねえ、やめないで ほら、さえずって 僕だけのカナリア 朝まで… 全てを置いたまま そこへ通い詰めた 湿気った部屋(かご)だけが 帰りを待っていた 青い鳥は飽きもせず 影絵のような人並みに 届かぬ声をただ吐き続けてる 意気地なしって 僕を叱って 今日もまた 見てるだけ でも、泣かないで 君の声は 僕だけが 知ってる… 今、目が合った 少し笑った? 運命に気付いたの? 待っていたんだ ほら、ここへ来て 一歩だけ近づいた でも一秒待たず飛び立った どうしてさ 青い鳥 君は自由さ 解ってたんだ そして僕も自由さ 今日から… | KOTOKO | KOTOKO | Deco*27 | | ある朝 目が覚めた 僕は一人だった 破けた靴のまま 街中うろついた 寂れた駅 狭い歩道 噴水さえ止まる広場 消えそうな街灯 その前に佇んだ天使 行き交う人をすり抜けて 僕の両目 突き刺した 細い声で もっと歌って 見つけた青い鳥 ねえ、やめないで ほら、さえずって 僕だけのカナリア 朝まで… 全てを置いたまま そこへ通い詰めた 湿気った部屋(かご)だけが 帰りを待っていた 青い鳥は飽きもせず 影絵のような人並みに 届かぬ声をただ吐き続けてる 意気地なしって 僕を叱って 今日もまた 見てるだけ でも、泣かないで 君の声は 僕だけが 知ってる… 今、目が合った 少し笑った? 運命に気付いたの? 待っていたんだ ほら、ここへ来て 一歩だけ近づいた でも一秒待たず飛び立った どうしてさ 青い鳥 君は自由さ 解ってたんだ そして僕も自由さ 今日から… |
ラブレター誰がこんなもの欲しがると言うのだろう 余計な文字だけ 空間を埋め尽くす 当り前にただ 挨拶を交わす 二人の時間を 止めてみたかったのさ あの夏の日も 君へ 渡せなかったラブレター ポケットから出られなくて 日焼けた 僕の匂いで蒸れた 夢宛の文字と想い出も全部 破いてしまおう 何か人よりも誇れる物はあるか? 君に僅(わず)かでも 好かれたくて探した 一歩踏み込めば 平穏が縒(よ)れる まるで砂の基地 ただ守りたかったのさ 日付のラインを 今日も跨ぐ 感覚も無いまま タイムマシーン どうか、連れてって あの日へ… 未来の僕へ届け 粉々になったラブレター 夢も 夏も 君に乗せて運んで 心配そうに残る白い欠片と滲む文字へ きっと 笑って告げよう ほら もう行きなよ 君は歩き出す 時の行くままに 僕も歩き出す いつか出会うため | KOTOKO | KOTOKO | 中沢伴行 | | 誰がこんなもの欲しがると言うのだろう 余計な文字だけ 空間を埋め尽くす 当り前にただ 挨拶を交わす 二人の時間を 止めてみたかったのさ あの夏の日も 君へ 渡せなかったラブレター ポケットから出られなくて 日焼けた 僕の匂いで蒸れた 夢宛の文字と想い出も全部 破いてしまおう 何か人よりも誇れる物はあるか? 君に僅(わず)かでも 好かれたくて探した 一歩踏み込めば 平穏が縒(よ)れる まるで砂の基地 ただ守りたかったのさ 日付のラインを 今日も跨ぐ 感覚も無いまま タイムマシーン どうか、連れてって あの日へ… 未来の僕へ届け 粉々になったラブレター 夢も 夏も 君に乗せて運んで 心配そうに残る白い欠片と滲む文字へ きっと 笑って告げよう ほら もう行きなよ 君は歩き出す 時の行くままに 僕も歩き出す いつか出会うため |
青いジープで青空… ねぇ、青空!! キミはなんでそう魅力的なの? 時計も教科書も 部屋に飾ったままでエスケイプ 「前見て! ほら、前見て!!」 パパの宝物、青いジープで ポテチとコーラ… 地図…は、いらないか!( -`)/ 君の笑顔があれば 飛ばして行くよ! 準備はOK? エアコンもステレオも返事しないケド だから、きっと、忘れない 熱さも、この眩しさも 刻み込むように歌え!! あの海まで走って 僕らの日常 流れてく 一人でクサった昨日も トイレで消えてく涙も 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める 出来れば君と見たいんだ big wave 太陽。 やぁ、太陽。 キミはなんでそう気まぐれなの? 海に着いた途端に 土砂降りって ねぇねぇ!そりゃないだろ! 後ろか… おお!後ろか!! ビニール傘が積んであったな 「準備がいいね」 微笑む君 ああ…パパと天気に感謝 この際だから言うけど、OK? 空気読んだにわか雨のせいでもないけど まじでちょっと出会えない どんな高価な宝より 歴史的事件 boy meets girl 水平線を目指して 僕らのジープ 走ってく あやふやで良いと破った ノートみたいな雲間に 夕日がそっと顔を出し 濡れたシャツまで茜色 くしゃみを一つ… 明日は晴れる! 今日はきっと帰れない…OK? ガス欠のオンボロと天気のせいだよ だけど、きっと、忘れない 後悔もこ空腹感も、夢みたいな星空も 僕らの街へ走って 見慣れた日常 取り戻す 身の丈を知った今日の日も 海で見つけた宝石 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める どこまでも行くんだ 青いジープで | KOTOKO | KOTOKO | 尾崎武士 | | 青空… ねぇ、青空!! キミはなんでそう魅力的なの? 時計も教科書も 部屋に飾ったままでエスケイプ 「前見て! ほら、前見て!!」 パパの宝物、青いジープで ポテチとコーラ… 地図…は、いらないか!( -`)/ 君の笑顔があれば 飛ばして行くよ! 準備はOK? エアコンもステレオも返事しないケド だから、きっと、忘れない 熱さも、この眩しさも 刻み込むように歌え!! あの海まで走って 僕らの日常 流れてく 一人でクサった昨日も トイレで消えてく涙も 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める 出来れば君と見たいんだ big wave 太陽。 やぁ、太陽。 キミはなんでそう気まぐれなの? 海に着いた途端に 土砂降りって ねぇねぇ!そりゃないだろ! 後ろか… おお!後ろか!! ビニール傘が積んであったな 「準備がいいね」 微笑む君 ああ…パパと天気に感謝 この際だから言うけど、OK? 空気読んだにわか雨のせいでもないけど まじでちょっと出会えない どんな高価な宝より 歴史的事件 boy meets girl 水平線を目指して 僕らのジープ 走ってく あやふやで良いと破った ノートみたいな雲間に 夕日がそっと顔を出し 濡れたシャツまで茜色 くしゃみを一つ… 明日は晴れる! 今日はきっと帰れない…OK? ガス欠のオンボロと天気のせいだよ だけど、きっと、忘れない 後悔もこ空腹感も、夢みたいな星空も 僕らの街へ走って 見慣れた日常 取り戻す 身の丈を知った今日の日も 海で見つけた宝石 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める どこまでも行くんだ 青いジープで |
mirror garden白い素足が割る水鏡 月影 散らし舞い飛ぶ黒蝶 その手にとまった夜 疼(うず)いて解(と)けた綻(ほころ)び 見つけた指先 誰も知らない 思いの水を飲んで 清らに死にたいのに… 死ねないなら (この涙を貝に変え 御胸にそっと贈りたい) 時の玉響に (白日に落ち消えてく儚い夢の残り香) 忘れ得ぬもの (木の葉がそっと触れた跡 孤独の切先削(そ)いでく) 理性犯すdeja-vu(デジャヴュ) (運命(さだめ)から逃げるように鏡の庭に隠れた) 嗚呼… まるで花びらを慈(いつく)しむように なぞった指先に頬は焼けた 熱さが消えないから 千切れてしまいそうになる 会えないなら その指を下さい 眠れぬ夜に濡れる 私は紙人形 生きたいなら (朝までじっと堪えてて 宵闇に息ひそめて) 鍵を見つけなきゃ (目を閉じたら唇で その細い道 辿って) 盗まれたのは (ただ漏れる息 繋いて 命打ち鳴らす鼓動) 紺青色のjamais vu(ジャメヴュ) (絶えずぐるりの三界(さんかい) 背中合わせ鏡の庭で) ―今は言えない― ―夢に消えたい― ―そこへ行きたい― ―キミハシネナイ― | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | | 白い素足が割る水鏡 月影 散らし舞い飛ぶ黒蝶 その手にとまった夜 疼(うず)いて解(と)けた綻(ほころ)び 見つけた指先 誰も知らない 思いの水を飲んで 清らに死にたいのに… 死ねないなら (この涙を貝に変え 御胸にそっと贈りたい) 時の玉響に (白日に落ち消えてく儚い夢の残り香) 忘れ得ぬもの (木の葉がそっと触れた跡 孤独の切先削(そ)いでく) 理性犯すdeja-vu(デジャヴュ) (運命(さだめ)から逃げるように鏡の庭に隠れた) 嗚呼… まるで花びらを慈(いつく)しむように なぞった指先に頬は焼けた 熱さが消えないから 千切れてしまいそうになる 会えないなら その指を下さい 眠れぬ夜に濡れる 私は紙人形 生きたいなら (朝までじっと堪えてて 宵闇に息ひそめて) 鍵を見つけなきゃ (目を閉じたら唇で その細い道 辿って) 盗まれたのは (ただ漏れる息 繋いて 命打ち鳴らす鼓動) 紺青色のjamais vu(ジャメヴュ) (絶えずぐるりの三界(さんかい) 背中合わせ鏡の庭で) ―今は言えない― ―夢に消えたい― ―そこへ行きたい― ―キミハシネナイ― |
Command+Ssky 億年の旅 太古の光 時と夢 air 星に纏う風 人を守るベール 熱帯びた大地 繋ぎ 癒し 潤す水 萌える生命(いのち) 巡り来る季節 限られた時 生きる僕ら 途切れぬ記憶 heart 時刻む鐘 永遠の迷路 願う泉 born 希望を呼ぶ声 全て創る歴史 我がままな鼓動 静かに繰り返す運命(さだめ) 明日と昨日 指先についた小さな傷と流す涙 変化の音 I think I was born I just sing lalala… You see one pocket We're just alive lalala lala… I think I was born I just sing lalala… You see one pocket We're just alive lalala lala… | KOTOKO | KOTOKO | Hiroyuki ODA Pres. HSP | | sky 億年の旅 太古の光 時と夢 air 星に纏う風 人を守るベール 熱帯びた大地 繋ぎ 癒し 潤す水 萌える生命(いのち) 巡り来る季節 限られた時 生きる僕ら 途切れぬ記憶 heart 時刻む鐘 永遠の迷路 願う泉 born 希望を呼ぶ声 全て創る歴史 我がままな鼓動 静かに繰り返す運命(さだめ) 明日と昨日 指先についた小さな傷と流す涙 変化の音 I think I was born I just sing lalala… You see one pocket We're just alive lalala lala… I think I was born I just sing lalala… You see one pocket We're just alive lalala lala… |
Χ-kai-アブない… 痛くない… 傷つけられたし 到底解んないこと言われたし もう疲れた いつまでだ? 光など見えない そう 捕らわれたこのgushy and boo 静かに夢組み立て… one night 抜け出したい 離れたい 不可能だと言うの? Get your wild chance Get my best ship, best way 記憶が解(ほど)けてく 夢から覚めた だから目を閉じない 全てが見える このままじゃ壊れる その箱を守りたいなら 覚悟して さあ 改めて! It's flashback だから確かめたい 逃亡中 攻撃中のふらついたmind 現実突き立てられ あぁ… 気持ち良いことだけしたぁぁぁい!! 少しだけ… 少しだけ…少しだけ良いの? 後から気付けばコワい話 lost your big mouth lost my true face no more… 記憶が解(ほど)けてく 夢から覚めた 囲いなどいらない 全てが聞こえる このままじゃ飛べない 泥にまみれた羽なら 覚悟して さあ 切り離して ―あなたは白? 私は黒… それは、正しい? それは、本当に正しい? いつか交わることが出来るなら 全て 死なない…― 今押し寄せる 進化の海 時が来る うねる波に 目がくらむけど 誤った解なら 今すぐ改めて!! 黒と白の上で 解けて行くよ……… | KOTOKO | KOTOKO | 尾崎武士 | | アブない… 痛くない… 傷つけられたし 到底解んないこと言われたし もう疲れた いつまでだ? 光など見えない そう 捕らわれたこのgushy and boo 静かに夢組み立て… one night 抜け出したい 離れたい 不可能だと言うの? Get your wild chance Get my best ship, best way 記憶が解(ほど)けてく 夢から覚めた だから目を閉じない 全てが見える このままじゃ壊れる その箱を守りたいなら 覚悟して さあ 改めて! It's flashback だから確かめたい 逃亡中 攻撃中のふらついたmind 現実突き立てられ あぁ… 気持ち良いことだけしたぁぁぁい!! 少しだけ… 少しだけ…少しだけ良いの? 後から気付けばコワい話 lost your big mouth lost my true face no more… 記憶が解(ほど)けてく 夢から覚めた 囲いなどいらない 全てが聞こえる このままじゃ飛べない 泥にまみれた羽なら 覚悟して さあ 切り離して ―あなたは白? 私は黒… それは、正しい? それは、本当に正しい? いつか交わることが出来るなら 全て 死なない…― 今押し寄せる 進化の海 時が来る うねる波に 目がくらむけど 誤った解なら 今すぐ改めて!! 黒と白の上で 解けて行くよ……… |
サ・ヨ・ナ・・・ラ肩を並べた二人の脳裏に 四つ目の文字 浮かんでた アァ 出会いは雪の結晶そっと払う歩道 凍える頬に一瞬 点火された気がした そのまま迎えたChristmas Eve 街はまるでケーキの国みたいで泣けた “今日のために生まれた” 身体中でそう告げた 溶けてゆく雪の 甘い香りと 温もりにただ夢を見て 永遠にも似たベルの音色に “魔法ではない”と信じた 「どうしたの?泣いているのかい?」 そう動いて頬撫でた唇が 今 桜は舞い春も麗ら コート脱いだ 繋いだ手の汗に少し照れた夏空 夜風に淋しくなるよ 遠くなって夏草と花火の匂いも 冷めてゆくアスファルト 季節は止まらない 落ち葉のように乾いてゆくのも 流れる時のせいにして 愛しすぎた肩越しの景色も セピア色に支配された どうすれば その色を見ず ずっと二人 変わらずに居られるの…だろう? もうすぐ街も空も凍てついて 淡雪色に消されてく 肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる 結晶が落ちては消える その向こうで優しかった唇が 今 ―サ ヨ ナ ラ― アァ | KOTOKO | KOTOKO | 井内舞子 | | 肩を並べた二人の脳裏に 四つ目の文字 浮かんでた アァ 出会いは雪の結晶そっと払う歩道 凍える頬に一瞬 点火された気がした そのまま迎えたChristmas Eve 街はまるでケーキの国みたいで泣けた “今日のために生まれた” 身体中でそう告げた 溶けてゆく雪の 甘い香りと 温もりにただ夢を見て 永遠にも似たベルの音色に “魔法ではない”と信じた 「どうしたの?泣いているのかい?」 そう動いて頬撫でた唇が 今 桜は舞い春も麗ら コート脱いだ 繋いだ手の汗に少し照れた夏空 夜風に淋しくなるよ 遠くなって夏草と花火の匂いも 冷めてゆくアスファルト 季節は止まらない 落ち葉のように乾いてゆくのも 流れる時のせいにして 愛しすぎた肩越しの景色も セピア色に支配された どうすれば その色を見ず ずっと二人 変わらずに居られるの…だろう? もうすぐ街も空も凍てついて 淡雪色に消されてく 肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる 結晶が落ちては消える その向こうで優しかった唇が 今 ―サ ヨ ナ ラ― アァ |
beat昨日も夢を見てた くだらない夢だ 解んないヤツに撃たれ そこで目が覚めた 「焦った…ヤバイ!もう行かなきゃ」 飛び出したドア なんてまばゆい朝だ… (着信もメールも全部ポケットの奥で無視して) 同じ方をみたスーツの波 (ねぇ、きみも来るかい?) 電車の中 押しつぶされ 都合良く変わって行く希望 セーブモードはもう良い “中くらい”ももう良い 見えた! 約束されたレールは無い フォマット通りじゃ飛べない no wind 空も遠い けれどこの心臓だけが奏でる 美しいほどの 8beat 狂ったように集めたアイテム それがステイタス その街じゃ“それら”が人間以上らしいな 「ごめんよ、僕はもう戻れない」 (ああ‥きみも退屈かい?) 飛び出した世界 なんてリアルな朝だ… (悪く言うつもりはないさ。だけどちょっと軽くなったな) 太陽ってのは こんな熱くて (ねぇ、我慢出来そうかい?) 風ってやつは容赦ないって そんなことすら忘れただろう? バーチャルはもう良い 不格好でも良い 決めた 小石で軋む靴の感触 これは夢じゃない no lead 長い旅 だけど歩いた者だけが見つける “次”へのドアのマスターキー 見慣れる街 履き慣れたシューズ 馴れ合う時間(とき) 全て置いて行こう 遠い夢より 今 壊したい何かが 胸を叩く 脳が叫ぶ このディストーションで騒ぎだす naughty beat | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO・尾崎武士 | | 昨日も夢を見てた くだらない夢だ 解んないヤツに撃たれ そこで目が覚めた 「焦った…ヤバイ!もう行かなきゃ」 飛び出したドア なんてまばゆい朝だ… (着信もメールも全部ポケットの奥で無視して) 同じ方をみたスーツの波 (ねぇ、きみも来るかい?) 電車の中 押しつぶされ 都合良く変わって行く希望 セーブモードはもう良い “中くらい”ももう良い 見えた! 約束されたレールは無い フォマット通りじゃ飛べない no wind 空も遠い けれどこの心臓だけが奏でる 美しいほどの 8beat 狂ったように集めたアイテム それがステイタス その街じゃ“それら”が人間以上らしいな 「ごめんよ、僕はもう戻れない」 (ああ‥きみも退屈かい?) 飛び出した世界 なんてリアルな朝だ… (悪く言うつもりはないさ。だけどちょっと軽くなったな) 太陽ってのは こんな熱くて (ねぇ、我慢出来そうかい?) 風ってやつは容赦ないって そんなことすら忘れただろう? バーチャルはもう良い 不格好でも良い 決めた 小石で軋む靴の感触 これは夢じゃない no lead 長い旅 だけど歩いた者だけが見つける “次”へのドアのマスターキー 見慣れる街 履き慣れたシューズ 馴れ合う時間(とき) 全て置いて行こう 遠い夢より 今 壊したい何かが 胸を叩く 脳が叫ぶ このディストーションで騒ぎだす naughty beat |
聞こえる'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて うんと両手前に伸ばして 待ってる もうダメだ… 後悔だけが 喉に張りつく夜 まぁいいか そう大層な人生ってわけじゃない 唇は動いたのに 心では、頭(かぶり)を振る 聞き分けも 時には必要だってこと 言われてなくても 解ってるのに 'cause I'm listening to my honest voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になる きっと きっと きっと… Oh… もうイヤだ… 絵に書いたような不安がよぎる なんで? 私より不幸な顔 見えない 気付かない “君だけじゃない”と言うのに “君だけは…” そう期待する 止(や)めなくちゃ 大切なもの失う前に 穴ん中へと空気を引いて… 'cause you're listening to my weak voice 泣きたくなんてない 女神の前髪に触れたい 'cause I'm not alnone. 一人じゃ生きて行けないこと 痛いほど感じているから 君と居たい ずっと… 'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて そっと鍵が開く小さな音 待ってる listen to your hopeful voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になり こんな夜を照らす 小さい 小さい 奇跡 | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | | 'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて うんと両手前に伸ばして 待ってる もうダメだ… 後悔だけが 喉に張りつく夜 まぁいいか そう大層な人生ってわけじゃない 唇は動いたのに 心では、頭(かぶり)を振る 聞き分けも 時には必要だってこと 言われてなくても 解ってるのに 'cause I'm listening to my honest voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になる きっと きっと きっと… Oh… もうイヤだ… 絵に書いたような不安がよぎる なんで? 私より不幸な顔 見えない 気付かない “君だけじゃない”と言うのに “君だけは…” そう期待する 止(や)めなくちゃ 大切なもの失う前に 穴ん中へと空気を引いて… 'cause you're listening to my weak voice 泣きたくなんてない 女神の前髪に触れたい 'cause I'm not alnone. 一人じゃ生きて行けないこと 痛いほど感じているから 君と居たい ずっと… 'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて そっと鍵が開く小さな音 待ってる listen to your hopeful voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になり こんな夜を照らす 小さい 小さい 奇跡 |
開け!ソラノオト風ばかり見てたから 幼い頃はずっと 虫とか鳥になりたかった 「自由に飛べるのって そんなにも良いのかなぁ?」 誰かが不意に呟いてた 時はクールなベース 鼓動のドラムで 開くノートの上 僕らは奏でる いくつの願い繋いで 大きくして行けるだろう? 無謀か可能か試そう 背中に見えてる羽根は 動かさなきゃ消えちゃうよ 君なら描ける 青く広がった あの五線譜へ 虹の儚さを知った 無性に焦りだす午後 にわか雨がおでこ叩くよ きっとどこかで見てる 悪戯好きの神が ジョウロで水を撒いてるんだろう ならば目一杯 この手を広げて 運命のシャワーを全部 受け止めるだけさ 果てなく開いた空へ 七色の弦 弾くギターで 思いの種を刻もう 昨日の話はもういいね 曇りの今がチャンスだよ! 新たなメロディで 君色のスコア 描けるから きっと僕らは何だって 微かな希望に変える 強い痛みも いつか 抱きしめる 君のトビラをノックした 思い出して 歌声 空と風 緑と鼓動 明日と夢 コード紡ぎ 回りだすよ いくつの願い繋いで 大きくして行けるだろう? 無謀か可能か試そう 背中に見えてる羽根は 動かさなきゃ消えちゃうよ 僕らは歌える 未来という空 その五線譜で | KOTOKO | KOTOKO | 齋藤真也 | | 風ばかり見てたから 幼い頃はずっと 虫とか鳥になりたかった 「自由に飛べるのって そんなにも良いのかなぁ?」 誰かが不意に呟いてた 時はクールなベース 鼓動のドラムで 開くノートの上 僕らは奏でる いくつの願い繋いで 大きくして行けるだろう? 無謀か可能か試そう 背中に見えてる羽根は 動かさなきゃ消えちゃうよ 君なら描ける 青く広がった あの五線譜へ 虹の儚さを知った 無性に焦りだす午後 にわか雨がおでこ叩くよ きっとどこかで見てる 悪戯好きの神が ジョウロで水を撒いてるんだろう ならば目一杯 この手を広げて 運命のシャワーを全部 受け止めるだけさ 果てなく開いた空へ 七色の弦 弾くギターで 思いの種を刻もう 昨日の話はもういいね 曇りの今がチャンスだよ! 新たなメロディで 君色のスコア 描けるから きっと僕らは何だって 微かな希望に変える 強い痛みも いつか 抱きしめる 君のトビラをノックした 思い出して 歌声 空と風 緑と鼓動 明日と夢 コード紡ぎ 回りだすよ いくつの願い繋いで 大きくして行けるだろう? 無謀か可能か試そう 背中に見えてる羽根は 動かさなきゃ消えちゃうよ 僕らは歌える 未来という空 その五線譜で |
地球-TERRA-紺碧に巡る惑星(ほし) 水と生命(いのち)の玉 大きな熱の泉に守られ まわる 僕ら方舟に乗った 食べられるものは いっぱい 何をこれ以上奪い合って 探すの? 今、一番欲しいのは 天空のような 曇りのない愛だ …なのに僕ら あぁ 攻撃力ばっか高め それって 一体なんだ? 空から降る声は 痛い… 痛い… 時には魚になって 水の流れるまま 天地の境も無く ゆら… ら… ら… ほら、目を凝らしたなら 宇宙が開く そこへ近づくのは …単純な事だ!! 過ちと気付いたら 自分の手でそれを正せ もう聞きたくないだろう? 痛い… 痛い… 僕らが立てた無数の針で 大地が 目蓋を歪め すすり泣いた声が聞こえる あぁ 瑠璃色のままで 全てを未来へ運んでって 歪(いず)んで行く連鎖に say good-bye あぁ この惑星(ほし)で僕ら 生まれ 育ち また 生み 育て 作って行くのだろう green star そうだ、この宇宙(そら)で 愛の未来へ | KOTOKO | KOTOKO | 井内舞子 | | 紺碧に巡る惑星(ほし) 水と生命(いのち)の玉 大きな熱の泉に守られ まわる 僕ら方舟に乗った 食べられるものは いっぱい 何をこれ以上奪い合って 探すの? 今、一番欲しいのは 天空のような 曇りのない愛だ …なのに僕ら あぁ 攻撃力ばっか高め それって 一体なんだ? 空から降る声は 痛い… 痛い… 時には魚になって 水の流れるまま 天地の境も無く ゆら… ら… ら… ほら、目を凝らしたなら 宇宙が開く そこへ近づくのは …単純な事だ!! 過ちと気付いたら 自分の手でそれを正せ もう聞きたくないだろう? 痛い… 痛い… 僕らが立てた無数の針で 大地が 目蓋を歪め すすり泣いた声が聞こえる あぁ 瑠璃色のままで 全てを未来へ運んでって 歪(いず)んで行く連鎖に say good-bye あぁ この惑星(ほし)で僕ら 生まれ 育ち また 生み 育て 作って行くのだろう green star そうだ、この宇宙(そら)で 愛の未来へ |
Loop-the-Loop不機嫌な天気模様が乗り移ってたアイツ なんだ! ちょっとナナメに空を見てただけか 知りたい(見せたい) 解りたい(解らない) 泣きたい(泣けない) それでも 仕方ない(凹まない) 痛くない(痒くもない) 壊したい(壊れたい) 譲れない思いなら ちらつく黄色信号 無視して 高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 表のカードで勝負しないなんて 誰のためのモラル? 躊躇(ためら)って一歩遅れたカッコ悪いタイミング いいさ! へんてこ顔もオリジナルの魅力 キメたい(魅せたい) 行きたい(止まらない) 掴みたい(掴めない) なかなか 見つからない(これでもない) 探したい(ゴールはない) 飛ばしたい(飛び越えたい) 比べて凹むなら 今すぐ 物差しなんて捨てちゃえ! 高密度で充填中 心のmaser bomber フラフラ他人任せ 借り物の地図は破り捨て 忠告はむしろ反面教師 逆らったって 自分次第の宇宙(そら)は開く ともすれば意地悪な神様の思うツボ 親指立て 上向いて 星の彼方へ飛んでこう! 自由なんて言葉は形の無いパスポート 高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 誰かのルールで勝負が終わったって 僕らは止まれない (Loop......Loop......) | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO・中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | 不機嫌な天気模様が乗り移ってたアイツ なんだ! ちょっとナナメに空を見てただけか 知りたい(見せたい) 解りたい(解らない) 泣きたい(泣けない) それでも 仕方ない(凹まない) 痛くない(痒くもない) 壊したい(壊れたい) 譲れない思いなら ちらつく黄色信号 無視して 高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 表のカードで勝負しないなんて 誰のためのモラル? 躊躇(ためら)って一歩遅れたカッコ悪いタイミング いいさ! へんてこ顔もオリジナルの魅力 キメたい(魅せたい) 行きたい(止まらない) 掴みたい(掴めない) なかなか 見つからない(これでもない) 探したい(ゴールはない) 飛ばしたい(飛び越えたい) 比べて凹むなら 今すぐ 物差しなんて捨てちゃえ! 高密度で充填中 心のmaser bomber フラフラ他人任せ 借り物の地図は破り捨て 忠告はむしろ反面教師 逆らったって 自分次第の宇宙(そら)は開く ともすれば意地悪な神様の思うツボ 親指立て 上向いて 星の彼方へ飛んでこう! 自由なんて言葉は形の無いパスポート 高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 誰かのルールで勝負が終わったって 僕らは止まれない (Loop......Loop......) |
雷鳴が鳴く頃雨上がり土の小道 しっとり靴底を包んでゆく 人影もまばら 日曜の公園 大きなポプラを見つけたよ 遠くで笑いあう声 遊ぶ子犬の弾む息 ずっと歩いて来た老夫婦の背中 誰も居ないジャングルジム 誰かが付けた小鳥の巣 誰かのこと思う私 全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな… 軒下の小さな世界 そこで懸命に生きるシュウメイギク 細い体で風とダンスを踊る 意地らしい彼女になりたかった 耳を突いた争う声 床に撒いた孤独の屑 見ないふりをしてた残酷な記憶も 恥ながらついた嘘も 情けない告白も今 私の身体(からだ)が吸った雨 全部忘れたさ…なんて 強がってばっかだって 空が呆れて笑ってる 気紛れな雨粒 頬を冷やすから 君が恋しくなった 木の下で丸くなって飽きるほど見上げていた そうか私、ずっと疲れていたのかな…。 ベンチから見渡せる小さな部屋に帰るまでの 30分小旅行 全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな… 深呼吸して そっと見上げた 今日も変わらず高い空 一人きりの散歩道 もうそろそろ家へ帰ろう…… | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | C.G mix | 雨上がり土の小道 しっとり靴底を包んでゆく 人影もまばら 日曜の公園 大きなポプラを見つけたよ 遠くで笑いあう声 遊ぶ子犬の弾む息 ずっと歩いて来た老夫婦の背中 誰も居ないジャングルジム 誰かが付けた小鳥の巣 誰かのこと思う私 全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな… 軒下の小さな世界 そこで懸命に生きるシュウメイギク 細い体で風とダンスを踊る 意地らしい彼女になりたかった 耳を突いた争う声 床に撒いた孤独の屑 見ないふりをしてた残酷な記憶も 恥ながらついた嘘も 情けない告白も今 私の身体(からだ)が吸った雨 全部忘れたさ…なんて 強がってばっかだって 空が呆れて笑ってる 気紛れな雨粒 頬を冷やすから 君が恋しくなった 木の下で丸くなって飽きるほど見上げていた そうか私、ずっと疲れていたのかな…。 ベンチから見渡せる小さな部屋に帰るまでの 30分小旅行 全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな… 深呼吸して そっと見上げた 今日も変わらず高い空 一人きりの散歩道 もうそろそろ家へ帰ろう…… |
碧羅の天へ誘えど落ちて行く影に ふっと伸ばした手が 絡めとったように巻き戻る時間 幼き想い出 遠く去った記憶 慟哭の狭間に 浮かんで消えた 真っ直ぐに立つのが 何故こんなに辛いのか? 独りきりで行くと決めたはずなのに 歪みねじれた世界で 何を探すと言うのか? 信じたくて ただ 求めるだけ 孤独のランプで照らし 破壊の果ての明日を ここから見つけよう 命(めい)に矢を引いて 操られる街 創られた正義 聡明であるが故 流れてく涙 混沌に芽吹く花 解(ほど)けゆく秩序 繰り返す今に 別れを告げて 空白の心を 何かで埋めたくて 傷ついた刃は 再び呼び合った 変わり始めた時空で いつかの声が囁く 本当の悪は目の前にあると 不毛だろうと言われても 守るために壊してく いつかは甦る 天(そら)があるのなら ほんのひと時 宿る器 なのに どうしてこんなにも愛しい? 白い翼が羽ばたき 生まれ蠢(うごめ)く黒い影 光に今を奪われてく 選ぶ道が無限なら 霞むこの目を細めて ここから眺めよう 蒼に染まるまで | KOTOKO | KOTOKO | C.G mix | C.G mix | 落ちて行く影に ふっと伸ばした手が 絡めとったように巻き戻る時間 幼き想い出 遠く去った記憶 慟哭の狭間に 浮かんで消えた 真っ直ぐに立つのが 何故こんなに辛いのか? 独りきりで行くと決めたはずなのに 歪みねじれた世界で 何を探すと言うのか? 信じたくて ただ 求めるだけ 孤独のランプで照らし 破壊の果ての明日を ここから見つけよう 命(めい)に矢を引いて 操られる街 創られた正義 聡明であるが故 流れてく涙 混沌に芽吹く花 解(ほど)けゆく秩序 繰り返す今に 別れを告げて 空白の心を 何かで埋めたくて 傷ついた刃は 再び呼び合った 変わり始めた時空で いつかの声が囁く 本当の悪は目の前にあると 不毛だろうと言われても 守るために壊してく いつかは甦る 天(そら)があるのなら ほんのひと時 宿る器 なのに どうしてこんなにも愛しい? 白い翼が羽ばたき 生まれ蠢(うごめ)く黒い影 光に今を奪われてく 選ぶ道が無限なら 霞むこの目を細めて ここから眺めよう 蒼に染まるまで |
デジタルスネイル泣かないで 不満なんてみんな持ってるさ 産毛のように漂いながら 薄目開け弱ったアンテナ空(くう)に伸ばす ほら 死に物狂いだ 夢と現実が混じり合い途切れて 点と線と括弧 記号の羅列で大切な物 見せ合ったつもりさ (届かなくて 淋しくて 凍えそうだよ) 真っ直ぐな瞳を今も忘れられなくて (ねぇ、あなたは何を見てるの?) いつまでも動けずにいるのに… アナタハズレタ アァ… (会いたい会いたい会いたい…) ワタシトズレタ アァ… カワッタ… (モノラルだったあの場所で…) 泣かないで 焦ったってとうに無いモノさ 身の丈と言う言葉通りに いつからか視界もよれて流れ出した 金の回路の樹海へ 思い切り飛んで気がつけば着地さ なんだこんなもんか 神の悪戯か? 続かない スキルは上がってるのに (小さな場所 取り合って やせ細った 嗚呼) 閉じこもる殻ごと闇にのまれて行く (永遠なんて無いから) 何処までも行けると思ってたのに 大きな声で“本当”を叫びたいよ ほら、どうせ聞き分けの良い子なら他にいるでしょ? 湿気った部屋で錆び付きかけたアンテナ 生温い風に触れて ワタシハズレタ 変わった… 変わった… (助けて助けて助けて…) アナタトズレタ ゆっくり変わった… (大切な物は何ですか?) あなたもズレた 時間も戻らない! (答えて答えて答えて…) 誰も彼もが刺激の藻屑だ (変わらぬ愛はドコ…?) 泣かないで 仕方ない事もあるものさ みんな知ってる 進化のために… 進化のために… コレデイインダネ……? | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 新井健史 | 泣かないで 不満なんてみんな持ってるさ 産毛のように漂いながら 薄目開け弱ったアンテナ空(くう)に伸ばす ほら 死に物狂いだ 夢と現実が混じり合い途切れて 点と線と括弧 記号の羅列で大切な物 見せ合ったつもりさ (届かなくて 淋しくて 凍えそうだよ) 真っ直ぐな瞳を今も忘れられなくて (ねぇ、あなたは何を見てるの?) いつまでも動けずにいるのに… アナタハズレタ アァ… (会いたい会いたい会いたい…) ワタシトズレタ アァ… カワッタ… (モノラルだったあの場所で…) 泣かないで 焦ったってとうに無いモノさ 身の丈と言う言葉通りに いつからか視界もよれて流れ出した 金の回路の樹海へ 思い切り飛んで気がつけば着地さ なんだこんなもんか 神の悪戯か? 続かない スキルは上がってるのに (小さな場所 取り合って やせ細った 嗚呼) 閉じこもる殻ごと闇にのまれて行く (永遠なんて無いから) 何処までも行けると思ってたのに 大きな声で“本当”を叫びたいよ ほら、どうせ聞き分けの良い子なら他にいるでしょ? 湿気った部屋で錆び付きかけたアンテナ 生温い風に触れて ワタシハズレタ 変わった… 変わった… (助けて助けて助けて…) アナタトズレタ ゆっくり変わった… (大切な物は何ですか?) あなたもズレた 時間も戻らない! (答えて答えて答えて…) 誰も彼もが刺激の藻屑だ (変わらぬ愛はドコ…?) 泣かないで 仕方ない事もあるものさ みんな知ってる 進化のために… 進化のために… コレデイインダネ……? |
BUCCANEERI got you my boy throw up sweet boy 扉開けた舟の中 くぐもる声 宴に酔う仲間のlaughter 遠くなる 細い指が白い波の隙間 wave 長い記憶 邪魔な境界も越えて “好き”と動いて見えたような君の lip 事も無げに止まる唇に触れた 瞳(め)を閉じれば きっと 沈んでしまう ほら 息も出来ずに 痺(しび)れてく やっと気付いたの? ねえ? 出逢った時のshock 予感してた はずでしょう? 傍観者のふりでsmile 無いものねだり 君のbaby すでに sneak away いいの 解った時がstart あの子にしてたよりも ねぇ、熱く 優しく 痛くしても構わない 朝まで話し続けて ほどく指でtouch (under the veil... under the face...) I got you my boy throw up sweet boy 二人の言動はまるでネオンみたいだね 消えたふりで闇の中 閃(ひらめ)く 人の噂 夢の欠片(かけら)もつれ sway 支配されたように君は背を向けた それを濡らす雨は胸の楔 tears こんな夜にチクリと疼(うず)き出すでしょう? 瞳(め)を閉じれば きっと 繋いでしまう “その時”を早める危険なリード やっと気付いたの? ねえ? チクタク時限爆弾 君の胸でBOOM!! 初めてみたいに 鼓動だけが聞こえるnight 力づくでいい 動けないほど見つめて もうちょっとで破裂寸前 触れた指でshort 微笑む余裕hate! 熱い銃口突き立て さぁ、この胸にBANG!! (under the veil... under the face...) I got you my boy throw up sweet boy 甘い告白と誘いの鞭(むち)でtie 生意気な私の口を黙らせて 「もう少し...」としなる君の腕にdown どちらがその舵を取るの? buccaneer? この瞬間を きっと 繰り返すんだ 感党も無いほど 溺れてく やっと気付いたの? ねえ? チクタク時限爆弾 君の胸でBOOM!! 初めてみたいに 鼓動だけが聞こえるnight 力づくでいい 動けないほど見つめて もうちょっとで破裂寸前 触れた指でshort 微笑む余裕hate! 熱い銃口突き立て さぁ、この胸にBANG!! (under the veil... under the face...) | KOTOKO | KOTOKO | MAIKO IUCHI | 井内舞子 | I got you my boy throw up sweet boy 扉開けた舟の中 くぐもる声 宴に酔う仲間のlaughter 遠くなる 細い指が白い波の隙間 wave 長い記憶 邪魔な境界も越えて “好き”と動いて見えたような君の lip 事も無げに止まる唇に触れた 瞳(め)を閉じれば きっと 沈んでしまう ほら 息も出来ずに 痺(しび)れてく やっと気付いたの? ねえ? 出逢った時のshock 予感してた はずでしょう? 傍観者のふりでsmile 無いものねだり 君のbaby すでに sneak away いいの 解った時がstart あの子にしてたよりも ねぇ、熱く 優しく 痛くしても構わない 朝まで話し続けて ほどく指でtouch (under the veil... under the face...) I got you my boy throw up sweet boy 二人の言動はまるでネオンみたいだね 消えたふりで闇の中 閃(ひらめ)く 人の噂 夢の欠片(かけら)もつれ sway 支配されたように君は背を向けた それを濡らす雨は胸の楔 tears こんな夜にチクリと疼(うず)き出すでしょう? 瞳(め)を閉じれば きっと 繋いでしまう “その時”を早める危険なリード やっと気付いたの? ねえ? チクタク時限爆弾 君の胸でBOOM!! 初めてみたいに 鼓動だけが聞こえるnight 力づくでいい 動けないほど見つめて もうちょっとで破裂寸前 触れた指でshort 微笑む余裕hate! 熱い銃口突き立て さぁ、この胸にBANG!! (under the veil... under the face...) I got you my boy throw up sweet boy 甘い告白と誘いの鞭(むち)でtie 生意気な私の口を黙らせて 「もう少し...」としなる君の腕にdown どちらがその舵を取るの? buccaneer? この瞬間を きっと 繰り返すんだ 感党も無いほど 溺れてく やっと気付いたの? ねえ? チクタク時限爆弾 君の胸でBOOM!! 初めてみたいに 鼓動だけが聞こえるnight 力づくでいい 動けないほど見つめて もうちょっとで破裂寸前 触れた指でshort 微笑む余裕hate! 熱い銃口突き立て さぁ、この胸にBANG!! (under the veil... under the face...) |
SCREWdreamer is on the desk スパイラルの中で grandly seatん乗って ただひたすら break! break! break out! shoot down fly!! stay on!! 言うがままに くねらせてdanger stick 試してみる? さあ、朝まで trip! trip! trip in blue hell drown me... No! bleat out! 闇が 今 開く 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂< 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 手加減などはいらないわ 見せつけて serious dress upしたら soldierの宴へ 無礼講なら 今夜 爪を立てて click! click! click in your mind fly!! sky high!! 不完全だけど 時には速攻でclaim 至って単純な威嚇射撃 spin! spin! spin! screw heart blind your eyes beat me up! 背(せな)で期を計る 煌めいか剣をはらう 今さら奥義など要らない 無謀に飛び込め 敵に半歩捧げ ジャンプしてそれを跨ぐ 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart screw heart blind your eyes No! bleat out! beat me up! 闇が 今 開< 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂く 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart blind your eyes NO bleat out! beat me up! | KOTOKO | KOTOKO | Kazuya Takase | 高瀬一矢 | dreamer is on the desk スパイラルの中で grandly seatん乗って ただひたすら break! break! break out! shoot down fly!! stay on!! 言うがままに くねらせてdanger stick 試してみる? さあ、朝まで trip! trip! trip in blue hell drown me... No! bleat out! 闇が 今 開く 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂< 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 手加減などはいらないわ 見せつけて serious dress upしたら soldierの宴へ 無礼講なら 今夜 爪を立てて click! click! click in your mind fly!! sky high!! 不完全だけど 時には速攻でclaim 至って単純な威嚇射撃 spin! spin! spin! screw heart blind your eyes beat me up! 背(せな)で期を計る 煌めいか剣をはらう 今さら奥義など要らない 無謀に飛び込め 敵に半歩捧げ ジャンプしてそれを跨ぐ 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart screw heart blind your eyes No! bleat out! beat me up! 闇が 今 開< 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂く 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart blind your eyes NO bleat out! beat me up! |
ε~Epsilon~暗く長いホール sea bed 乗り越えて 希望と欲で出来た星に touch down 食いつぶす歴史 想像力の破綻(はたん) 夢の中でさえ自由に飛べない outline 見えて来た 一歩踏み出した 笑った月の罠 最初の break down シートベルトきつく締めて 目の前のボタン 抜け出すチャンスは今だけ push and fly out (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!) 僕らが旅する終わりのない宇宙 (expansion sky) 一つじゃない 呼吸する大地が何処かにある 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行くよ I am space bee) 痛いニュースばかり 全部他人事 まるでいけ好かない奴らに catch up 消えた黒い画面 メッセージは一つ それに疑問なら高度を変えよ! 並ぶ celluloid box みんな同じ顔 変わってみたいのなら 今すぐ stand up! トランクいっぱいに積んだ big jewel 重い荷物 空の藻屑とばらまき Do not stay on (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!) 僕らを呼んでる しなやかなる宇宙 (widely heart) 迷える夢 星屑の座標で飛ばせてくれ 臆病なままで 今 pilot seat 乗り込むのさ breakthrough feeble mind 答えは次の場所に (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこに行くよ) 僕の眼の中で 瑠璃に変わる宇宙 (endless world) 信じてれば いつかその姿を見つけられる 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行こう I am space bee) | KOTOKO | KOTOKO | Kazuya Takase | | 暗く長いホール sea bed 乗り越えて 希望と欲で出来た星に touch down 食いつぶす歴史 想像力の破綻(はたん) 夢の中でさえ自由に飛べない outline 見えて来た 一歩踏み出した 笑った月の罠 最初の break down シートベルトきつく締めて 目の前のボタン 抜け出すチャンスは今だけ push and fly out (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!) 僕らが旅する終わりのない宇宙 (expansion sky) 一つじゃない 呼吸する大地が何処かにある 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行くよ I am space bee) 痛いニュースばかり 全部他人事 まるでいけ好かない奴らに catch up 消えた黒い画面 メッセージは一つ それに疑問なら高度を変えよ! 並ぶ celluloid box みんな同じ顔 変わってみたいのなら 今すぐ stand up! トランクいっぱいに積んだ big jewel 重い荷物 空の藻屑とばらまき Do not stay on (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!) 僕らを呼んでる しなやかなる宇宙 (widely heart) 迷える夢 星屑の座標で飛ばせてくれ 臆病なままで 今 pilot seat 乗り込むのさ breakthrough feeble mind 答えは次の場所に (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこに行くよ) 僕の眼の中で 瑠璃に変わる宇宙 (endless world) 信じてれば いつかその姿を見つけられる 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行こう I am space bee) |
-∞-DRIVE思い通りに行かなくて プツリ黙りこくる 白は白 黒は黒で グレイは嫌い!! こんな滅茶苦茶な運転(ハンドル)じゃ 泥ハネて迷惑? 気がつけば黄色点滅 行くか? 止まる? ヒミツのギアで空へ吹かせ! しっかりと掴まってて! 飛び越えよう purple sky sparkした笑い声が七色の燃料 何億光年超えて行こう? 碧い星に say“hello!” 僕らのspace 小さなことと言われますが コレとっても重要 我がままとツインなラインで こだわってやる! 見た目よりか弱くないし 涙は武器じゃない ピンクの羽根で飛べるの 笑いたければ笑えば良いさ! 空は近い 銀河まで届くように 気合い入れて overdrive 終わりが来た夜にまた ホイッスル高鳴る 嘆く頬に輝いて過ぎる星に say“good-bye” 悲しむことはない don't cry 次の基地(ステージ)へ ミエナイ…ミツケテ…イツカハ…ソコヘ… あの星まで行けるかな? 競争しよう! stardust drive 後悔とか涙だって七色の燃料 遥か昔 見てたような 緑の惑星(ほし) We love you! また会えるよね? 未来へ飛ぶんだ 不器用 virgin drive 夜空へ rocket start またたく purple sky 僕らを生んでジャンプさせる 茜の地に say“thank you” 宇宙の片隅で ride on! 僕らの spaceship ∞(ワープ)!! | KOTOKO | KOTOKO | Maiko luchi | | 思い通りに行かなくて プツリ黙りこくる 白は白 黒は黒で グレイは嫌い!! こんな滅茶苦茶な運転(ハンドル)じゃ 泥ハネて迷惑? 気がつけば黄色点滅 行くか? 止まる? ヒミツのギアで空へ吹かせ! しっかりと掴まってて! 飛び越えよう purple sky sparkした笑い声が七色の燃料 何億光年超えて行こう? 碧い星に say“hello!” 僕らのspace 小さなことと言われますが コレとっても重要 我がままとツインなラインで こだわってやる! 見た目よりか弱くないし 涙は武器じゃない ピンクの羽根で飛べるの 笑いたければ笑えば良いさ! 空は近い 銀河まで届くように 気合い入れて overdrive 終わりが来た夜にまた ホイッスル高鳴る 嘆く頬に輝いて過ぎる星に say“good-bye” 悲しむことはない don't cry 次の基地(ステージ)へ ミエナイ…ミツケテ…イツカハ…ソコヘ… あの星まで行けるかな? 競争しよう! stardust drive 後悔とか涙だって七色の燃料 遥か昔 見てたような 緑の惑星(ほし) We love you! また会えるよね? 未来へ飛ぶんだ 不器用 virgin drive 夜空へ rocket start またたく purple sky 僕らを生んでジャンプさせる 茜の地に say“thank you” 宇宙の片隅で ride on! 僕らの spaceship ∞(ワープ)!! |
scene夕景 落ち葉のささやきに耳くすぐられ 時は願いじゃ止まんない事 一人気付いた 変わる瞳の揺らぎに変わらないもの 見つけたくて無理に笑って 心埋めてった もっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”が何か教えてくれる どうせ伝わらないならと 奥歯を噛んだ 無駄に千切れた言葉だけが 胸に積もった 部屋の明かりを消せない歪んだ弱さを 世界一の寂しがりって 君は笑うんだ もっと強く夏の木立のように立っていれたらいいのに 吹き抜ける風色(かざいろ)変わっても凛と大空を見上げて ゆっくりでも伸びて行きたいんだ もっと広く深く両手を広げ全てを抱きしめたい どんなに小さな願いも見逃さず連れて 飽くなき未来へ… だからもっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”の意味が分かる時まで ゆっくりでも伸びて行きたいな | KOTOKO | KOTOKO | Kazuya Takase | | 夕景 落ち葉のささやきに耳くすぐられ 時は願いじゃ止まんない事 一人気付いた 変わる瞳の揺らぎに変わらないもの 見つけたくて無理に笑って 心埋めてった もっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”が何か教えてくれる どうせ伝わらないならと 奥歯を噛んだ 無駄に千切れた言葉だけが 胸に積もった 部屋の明かりを消せない歪んだ弱さを 世界一の寂しがりって 君は笑うんだ もっと強く夏の木立のように立っていれたらいいのに 吹き抜ける風色(かざいろ)変わっても凛と大空を見上げて ゆっくりでも伸びて行きたいんだ もっと広く深く両手を広げ全てを抱きしめたい どんなに小さな願いも見逃さず連れて 飽くなき未来へ… だからもっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”の意味が分かる時まで ゆっくりでも伸びて行きたいな |
雨とギター夏の雨に濡れた君の横顔がぽつりとつぶやく “仕方ないことさ…” 遠くの空照らす雷鳴 泣きじゃくる私の肩ごと飲み込んで行った どうしてなの? 叫ぶ声は 小さすぎて びしょ濡れのスコア 置いて行かないでと あの日のメロディ 胸を叩く それぞれの夢を奏でて いつの日か また会う そう信じて 五線譜を閉じた 夏の日射し消えて冷えたアスファルト ごろりと寝転ぶ君とギター 見てた -もうここには来ない- そんな気がしたから 強く心のアルバムに焼いた わかってるよ ここもたぶん通過点だと しわくちゃのスコア 落書きで汚れて 「好きだよ」の文字 見えなくなる 最後の音符はまだ弾かないで もう 会えなくなりそうで 破いて捨てた さよならしよう それはきっと君の優しさ 書きかけのスコア 落ち着きない文字がそのまま君で愛しかった それぞれの道を歩いて来たからこそ 出逢えた そのメロディ 五線譜にしたためて 奏でよう 君の指先で雨のように続く リフレイン 明日を歌って coda繰り返す時の中で | KOTOKO | KOTOKO | Tomoyuki Nakazawa | | 夏の雨に濡れた君の横顔がぽつりとつぶやく “仕方ないことさ…” 遠くの空照らす雷鳴 泣きじゃくる私の肩ごと飲み込んで行った どうしてなの? 叫ぶ声は 小さすぎて びしょ濡れのスコア 置いて行かないでと あの日のメロディ 胸を叩く それぞれの夢を奏でて いつの日か また会う そう信じて 五線譜を閉じた 夏の日射し消えて冷えたアスファルト ごろりと寝転ぶ君とギター 見てた -もうここには来ない- そんな気がしたから 強く心のアルバムに焼いた わかってるよ ここもたぶん通過点だと しわくちゃのスコア 落書きで汚れて 「好きだよ」の文字 見えなくなる 最後の音符はまだ弾かないで もう 会えなくなりそうで 破いて捨てた さよならしよう それはきっと君の優しさ 書きかけのスコア 落ち着きない文字がそのまま君で愛しかった それぞれの道を歩いて来たからこそ 出逢えた そのメロディ 五線譜にしたためて 奏でよう 君の指先で雨のように続く リフレイン 明日を歌って coda繰り返す時の中で |
限界打破もうちょっとやんなくちゃ こんなんじゃ駄目なのに 此処がきっと限界なんです あぁ… 挑戦者と言われた頃は楽だった いくつだって夢見た 気楽に 勇気を出せって言わないで とっくに頑張っているよ 空気が薄くなったようだ 出口も見えない迷路の中で 痛みのない星へ連れて行ってよ 目指す場所は此処じゃないのに 強く拳 握りしめ この壁を叩き割るの 今 もう抜け出したいの 恋愛じゃ心満たしきれない 私なんて欲張りなんだ あぁ… こうやって歳とって いつか寂しくて 泡沫(うたかた)って笑って 泣くの? 輪廻の先にあるものは 誰も見られないから 空想より現実だって 思いの向くまま 歩いたけれど 欲望のない国へ連れて行ってよ 苦しいのは欲しがるせいだと 弱く吐いた息の微動に気付いて 声を出してみた ねえ、聞こえてるなら 返事してよ 抜け出せないから 見えない壁が光を奪って支配する 明けぬ夜はないと解ってるはずなのに… 別れのない場所へ連れて行ってよ 溢れたとしても抱きしめるから ねえ、聞いてて 透明なこの壁を 打ち破る音 今 もう壁などないよって 笑いたいの 笑いたいの…… | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | | もうちょっとやんなくちゃ こんなんじゃ駄目なのに 此処がきっと限界なんです あぁ… 挑戦者と言われた頃は楽だった いくつだって夢見た 気楽に 勇気を出せって言わないで とっくに頑張っているよ 空気が薄くなったようだ 出口も見えない迷路の中で 痛みのない星へ連れて行ってよ 目指す場所は此処じゃないのに 強く拳 握りしめ この壁を叩き割るの 今 もう抜け出したいの 恋愛じゃ心満たしきれない 私なんて欲張りなんだ あぁ… こうやって歳とって いつか寂しくて 泡沫(うたかた)って笑って 泣くの? 輪廻の先にあるものは 誰も見られないから 空想より現実だって 思いの向くまま 歩いたけれど 欲望のない国へ連れて行ってよ 苦しいのは欲しがるせいだと 弱く吐いた息の微動に気付いて 声を出してみた ねえ、聞こえてるなら 返事してよ 抜け出せないから 見えない壁が光を奪って支配する 明けぬ夜はないと解ってるはずなのに… 別れのない場所へ連れて行ってよ 溢れたとしても抱きしめるから ねえ、聞いてて 透明なこの壁を 打ち破る音 今 もう壁などないよって 笑いたいの 笑いたいの…… |
モネラの絆遠く遥かな 記憶の流線に 巻き取られて 絡まる運命 それでも(僕らは) 繋がる(気付けば) 原子の世界で(息をしてた) 生きなきゃ(常(とこ)しえの海で) 生きなきゃ 生きなきゃ… 投げられた石で溢れ 二つになった泉 届かない夢に焼かれ 消えてしまうと言うのか? 道楽に操られ 深い闇で彷徨う戦士 伏しても 尚 忘れ得ぬ種の絆 知らぬ川へと 流れてく間に間に 浮かび沈む 悲しき同種 いつか(小さな) 絶え行く(世界で) 有機の世界で(息をしてる) 限界(憧れの海へ…) それさえ見えない… 恐れだと刃向けた か弱き者の支配 流された涙に映る 焼け野原の夕暮れ 浅き夢 平和ぼけの愛 同じ丈の菩提樹 暮れても 尚 眠られぬ夜のregret 積み上げた金の砂丘 風に咽ぶ旅人 ポケットの底 裏返し まだ足りぬと言うのか? 気付けば皆 時の魔物 正しくないと知っても 求めずには生きられぬ 罪のモネラ | KOTOKO | KOTOKO | C.G mix | | 遠く遥かな 記憶の流線に 巻き取られて 絡まる運命 それでも(僕らは) 繋がる(気付けば) 原子の世界で(息をしてた) 生きなきゃ(常(とこ)しえの海で) 生きなきゃ 生きなきゃ… 投げられた石で溢れ 二つになった泉 届かない夢に焼かれ 消えてしまうと言うのか? 道楽に操られ 深い闇で彷徨う戦士 伏しても 尚 忘れ得ぬ種の絆 知らぬ川へと 流れてく間に間に 浮かび沈む 悲しき同種 いつか(小さな) 絶え行く(世界で) 有機の世界で(息をしてる) 限界(憧れの海へ…) それさえ見えない… 恐れだと刃向けた か弱き者の支配 流された涙に映る 焼け野原の夕暮れ 浅き夢 平和ぼけの愛 同じ丈の菩提樹 暮れても 尚 眠られぬ夜のregret 積み上げた金の砂丘 風に咽ぶ旅人 ポケットの底 裏返し まだ足りぬと言うのか? 気付けば皆 時の魔物 正しくないと知っても 求めずには生きられぬ 罪のモネラ |
RI←SU→KUpray… 何処にもない 永遠の夢を探す 君が見てる秩序なんて ほんの一瞬の星の軌道 胸の奥で疼くシグナル 今すぐにコタエテ!! Stop! pretext 言わないで 隠す指がすぐに痛むはず confession 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 今だ rise to fence! fray… 叶いもしない 永遠の愛に揺れる 君が守る砦なんて 古い大樹 殻の住処 寓話よりも奇異なノンフィクション 真っ直ぐにトラエテ!! Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 突然の出逢い それは明日を開く扉 思い切って倒せ control knob Stop! pretext いつかは 白く冷えて宇宙(そら)の星になる confession 思いは人と夢を高く飛ばす麻薬 Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 行こう rise to fence! | KOTOKO | KOTOKO | Tomoyuki Nakazawa | | pray… 何処にもない 永遠の夢を探す 君が見てる秩序なんて ほんの一瞬の星の軌道 胸の奥で疼くシグナル 今すぐにコタエテ!! Stop! pretext 言わないで 隠す指がすぐに痛むはず confession 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 今だ rise to fence! fray… 叶いもしない 永遠の愛に揺れる 君が守る砦なんて 古い大樹 殻の住処 寓話よりも奇異なノンフィクション 真っ直ぐにトラエテ!! Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 突然の出逢い それは明日を開く扉 思い切って倒せ control knob Stop! pretext いつかは 白く冷えて宇宙(そら)の星になる confession 思いは人と夢を高く飛ばす麻薬 Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 行こう rise to fence! |
HELLION‥‥‥‥“Freeze!!”(Hellion) 止まない音楽 冷たいエナメル色の街 小さなルーレット 回すことすら面倒んなる! 煌めいた四角いパレット 秩序無しで絵の具絞り出す ルールなんてもろい糊しろ 正しもせず そこに塗りたくれ!! やった者の勝ちさ 本気なんていつか 結果的証明 それが見栄と欲望の結晶で出来た高い塔でも そんなもんじゃダメさ 定義内じゃいつか 林檎が落ちる時の小さな振動で 世界は壊れる 逃げ出すのは誰…? 止まない快楽 冷たいソーダに溶けた味 煙の立つほうへわざと迷うふりのアリス 穴だらけ 汚れた絵本 白と黒で影を作り出す だまし絵の罠と気付いて 終わりの無い階段を登れ!! 知ったふうに言うさ 論理なんていつか ハンパもんの反抗 はったり 小さな冗談で 影絵のように姿変える 勇気なんか無いさ 好奇心の毒が 一気に体中を翔る熱で 鼓動は波打つ 微傷に構うな ‥‥‥‥“Freeze!!” 通じないと夢さ あっけない命の終焉と同時 消えて星になったって 街の灯りで見えなくなる 金貨によく似たナイフを携え 混沌の街 そこで眠る雑兵と 僕らを呼ぶなら… やった者の勝ちさ 本気なんていつか 結果的証明 それが見栄と欲望の結晶で出来た高い塔でも 守れやしないさ 林檎が落ちる時の小さな振動で 世界を揺らすから ‥‥‥‥“Freeze!!” | KOTOKO | KOTOKO | Maiko Iuchi | | ‥‥‥‥“Freeze!!”(Hellion) 止まない音楽 冷たいエナメル色の街 小さなルーレット 回すことすら面倒んなる! 煌めいた四角いパレット 秩序無しで絵の具絞り出す ルールなんてもろい糊しろ 正しもせず そこに塗りたくれ!! やった者の勝ちさ 本気なんていつか 結果的証明 それが見栄と欲望の結晶で出来た高い塔でも そんなもんじゃダメさ 定義内じゃいつか 林檎が落ちる時の小さな振動で 世界は壊れる 逃げ出すのは誰…? 止まない快楽 冷たいソーダに溶けた味 煙の立つほうへわざと迷うふりのアリス 穴だらけ 汚れた絵本 白と黒で影を作り出す だまし絵の罠と気付いて 終わりの無い階段を登れ!! 知ったふうに言うさ 論理なんていつか ハンパもんの反抗 はったり 小さな冗談で 影絵のように姿変える 勇気なんか無いさ 好奇心の毒が 一気に体中を翔る熱で 鼓動は波打つ 微傷に構うな ‥‥‥‥“Freeze!!” 通じないと夢さ あっけない命の終焉と同時 消えて星になったって 街の灯りで見えなくなる 金貨によく似たナイフを携え 混沌の街 そこで眠る雑兵と 僕らを呼ぶなら… やった者の勝ちさ 本気なんていつか 結果的証明 それが見栄と欲望の結晶で出来た高い塔でも 守れやしないさ 林檎が落ちる時の小さな振動で 世界を揺らすから ‥‥‥‥“Freeze!!” |
Geoglyphs日射しの熱さに思わず目を閉じた 蜃気楼と過ぎて行く夏の匂い あの日 荷物の重さで膝付き傾く背中に そっと触れたから 動きだした どこまでも続くレールのように 交わらぬことも解ってるのに 知ってしまったから 最初の地図にはもう戻れない また見ぬ空間で壊れるほどに抱きしめたい 揺らめく感情は新たな脈動に形を変えて 何も恐れずに信じて繋がる時はいつか来るの? 地底を旅して涙に埋もれた瞳に 小さく掠(かす)れる声 光くれた 許されぬ縄と知ってても 傷だらけの指 それを掴んだ 感じ始めたから 子供の顔にはもう戻れない 不器用なままに真実の夢 解き放つの 真夏の太陽にこの身を焼かれて消えるとしても 途切れる瞬間の煌めく閃光を君と二人見たい “疑ってしまうから言葉はいらない”小さく吐いて 背中越し不意にただ強く抱きしめて佇んだ 行く手に広がる真っ直ぐな道に目眩を覚え 青すぎる空と果てない荒野をずっと二人見てた | KOTOKO | KOTOKO | C.G mix | | 日射しの熱さに思わず目を閉じた 蜃気楼と過ぎて行く夏の匂い あの日 荷物の重さで膝付き傾く背中に そっと触れたから 動きだした どこまでも続くレールのように 交わらぬことも解ってるのに 知ってしまったから 最初の地図にはもう戻れない また見ぬ空間で壊れるほどに抱きしめたい 揺らめく感情は新たな脈動に形を変えて 何も恐れずに信じて繋がる時はいつか来るの? 地底を旅して涙に埋もれた瞳に 小さく掠(かす)れる声 光くれた 許されぬ縄と知ってても 傷だらけの指 それを掴んだ 感じ始めたから 子供の顔にはもう戻れない 不器用なままに真実の夢 解き放つの 真夏の太陽にこの身を焼かれて消えるとしても 途切れる瞬間の煌めく閃光を君と二人見たい “疑ってしまうから言葉はいらない”小さく吐いて 背中越し不意にただ強く抱きしめて佇んだ 行く手に広がる真っ直ぐな道に目眩を覚え 青すぎる空と果てない荒野をずっと二人見てた |
LITTLE BABY NOTHINGNo one likes looking at you Your lack of ego offends male mentality They need your innocence To steal vacant love and to destroy Your beauty and virginity used like toys My mind is dead,everybody loves me Wants a slice of me Hopelessly passive and compatible Need to belong, oh the roads are scary So hold me in your arms I wanna be your only possession Used, used, used by men All they leave behind is money paper made out of broken twisted trees Your pretty face offends Because it's something real that I can't touch Eyes, skin, bone, contour, language as a flower No god reached me, faded films and loving books Black and white TV All the world does not exist for me And if I'm starving, you can feed me lollipops Your diet will crush me My life just an old man's memory Little baby nothing Loveless slavery, lips kissing empty Dress your life in loathing Breaking your mind with Barbie Doll futility Little baby nothing Sexually free, made up to break up Assassinated beauty Moths broken up, quenched at last The vermin allowed a thought to pass them by You are pure, your are snow We are the useless sluts that they mould Rock n' roll is our epiphany Culture, alienation, boredom and despair | KOTOKO | James Dean Bradifield・Richard Edwards・Nicholas Allen Jones・Sean Moore | James Dean Bradifield・Richard Edwards・Nicholas Allen Jones・Sean Moore | | No one likes looking at you Your lack of ego offends male mentality They need your innocence To steal vacant love and to destroy Your beauty and virginity used like toys My mind is dead,everybody loves me Wants a slice of me Hopelessly passive and compatible Need to belong, oh the roads are scary So hold me in your arms I wanna be your only possession Used, used, used by men All they leave behind is money paper made out of broken twisted trees Your pretty face offends Because it's something real that I can't touch Eyes, skin, bone, contour, language as a flower No god reached me, faded films and loving books Black and white TV All the world does not exist for me And if I'm starving, you can feed me lollipops Your diet will crush me My life just an old man's memory Little baby nothing Loveless slavery, lips kissing empty Dress your life in loathing Breaking your mind with Barbie Doll futility Little baby nothing Sexually free, made up to break up Assassinated beauty Moths broken up, quenched at last The vermin allowed a thought to pass them by You are pure, your are snow We are the useless sluts that they mould Rock n' roll is our epiphany Culture, alienation, boredom and despair |