牧野由依の歌詞一覧リスト  73曲中 1-73曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふわふわ♪背は高い方がいいけど そんなタイプじゃなかったの 気難しい感じ…どっちかってゆうと苦手だったかな 話すと全然違ってて 笑うと目が子供みたいで クシャクシャになっちゃう目元なんかにすごいドキってしたりして でも…なんでホントのこと言っちゃうバカなの? 最初は「彼女いないよ」ってウソつくのが礼儀でしょ普通 そうよ…なんでこんなフラれた気分なの? 夢見る前から叶わない恋って気付いちゃったじゃない  大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて  「甘いモノが好き!」って盛り上がって 「食べに行こうよ♪」なんてなって 「ランチならまあいっか…」ってなんか…ありがちな感じよね ビュッフェの列に並んでたの 普通に話してるんだけど 顔近すぎだって! またなんか意味なくドキってしたりして 「ピアス…これいいねぇ…」って褒められて舞い上がった けど…「彼女にも見せてあげよう♪」って写メ撮られる…ってこれどうなの? そうよ…なんでこんなミジメな気分なの? 戦うことすら出来ないバリヤー張られちゃってんの?  大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて  もしも願いが叶うなら出会いのリセットボタンを押させて そうよ神様!このバカな彼が恋なんてする前のピュアな頃に私 …連れてって下さい  大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて 大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて牧野由依高野健一高野健一高野健一背は高い方がいいけど そんなタイプじゃなかったの 気難しい感じ…どっちかってゆうと苦手だったかな 話すと全然違ってて 笑うと目が子供みたいで クシャクシャになっちゃう目元なんかにすごいドキってしたりして でも…なんでホントのこと言っちゃうバカなの? 最初は「彼女いないよ」ってウソつくのが礼儀でしょ普通 そうよ…なんでこんなフラれた気分なの? 夢見る前から叶わない恋って気付いちゃったじゃない  大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて  「甘いモノが好き!」って盛り上がって 「食べに行こうよ♪」なんてなって 「ランチならまあいっか…」ってなんか…ありがちな感じよね ビュッフェの列に並んでたの 普通に話してるんだけど 顔近すぎだって! またなんか意味なくドキってしたりして 「ピアス…これいいねぇ…」って褒められて舞い上がった けど…「彼女にも見せてあげよう♪」って写メ撮られる…ってこれどうなの? そうよ…なんでこんなミジメな気分なの? 戦うことすら出来ないバリヤー張られちゃってんの?  大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて  もしも願いが叶うなら出会いのリセットボタンを押させて そうよ神様!このバカな彼が恋なんてする前のピュアな頃に私 …連れてって下さい  大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて 大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて
アムリタ聴かせて懐かしい歌を 遠くで口ずさんで 聖なる蜜のように夢のように その中で眠らせて どうして世界は逆さに無力に流れてくの? 夕焼け いつか見た茜雲 そばにいれないその代わりに  銀色の雨が降ってきたら私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星 降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ)  大地が泣いている夜を 感じる心でいて あなたの傷口が痛むなら 空に願いの弓矢を撃つ  銀色の雨が降ってきたら私だと思って 時間を止めて 地平線 響き渡る雫 確かなもの あの日々に蜜雨  銀色の雨が降ってきたら私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星 あなたに降る 雨になる 蜜雨牧野由依かの香織かの香織藤田哲司聴かせて懐かしい歌を 遠くで口ずさんで 聖なる蜜のように夢のように その中で眠らせて どうして世界は逆さに無力に流れてくの? 夕焼け いつか見た茜雲 そばにいれないその代わりに  銀色の雨が降ってきたら私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星 降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ)  大地が泣いている夜を 感じる心でいて あなたの傷口が痛むなら 空に願いの弓矢を撃つ  銀色の雨が降ってきたら私だと思って 時間を止めて 地平線 響き渡る雫 確かなもの あの日々に蜜雨  銀色の雨が降ってきたら私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星 あなたに降る 雨になる 蜜雨
ウンディーネ頬をなでる 優しい風 波音に 揺られて 体の中 ほどけてゆくよ 目を閉じて 見えてくる 風の行く道が  さあ 漕ぎ出そう 光る波へ 笑顔が すぐ こぼれる ねえ 伝えよう このときめき 風にのって あなたのもとへ 行くわ ウンディーネ 風が凪いで 振り返れば 夕映えに 照らされ 心までも 染まってゆくよ 見上げれば 響きだす 星たちの歌が  さあ 漕ぎ出そう 遥か未来(あす)へ 水面に 夢 広がる ねえ 見つけよう まだ知らない 宝物を あなたと一緒に 探そう ウンディーネ 澄み渡る空へと 鳥が羽ばたくよ いつも見慣れてた 景色なのに こんなに愛しく 思えるなんて…牧野由依河井英里窪田ミナ窪田ミナ頬をなでる 優しい風 波音に 揺られて 体の中 ほどけてゆくよ 目を閉じて 見えてくる 風の行く道が  さあ 漕ぎ出そう 光る波へ 笑顔が すぐ こぼれる ねえ 伝えよう このときめき 風にのって あなたのもとへ 行くわ ウンディーネ 風が凪いで 振り返れば 夕映えに 照らされ 心までも 染まってゆくよ 見上げれば 響きだす 星たちの歌が  さあ 漕ぎ出そう 遥か未来(あす)へ 水面に 夢 広がる ねえ 見つけよう まだ知らない 宝物を あなたと一緒に 探そう ウンディーネ 澄み渡る空へと 鳥が羽ばたくよ いつも見慣れてた 景色なのに こんなに愛しく 思えるなんて…
ユーフォリア窓からそっと 朝陽がのびて まどろむまつ毛に こぼれてくよ  そよふく風 部屋へと招いて 木漏れ日に 君の寝顔 優しくて   いつものありふれた朝だけど 鮮やかに色づいてるよ それは君と巡り合えた奇跡 ひとりじゃない 君と一緒にいるから  空からふっと 花びら揺れて のばした手のひら 舞い降りたよ  行き交う船 しぶきを上げて 懐かしい 君の笑顔 会いたくて   遥か遠く離れてる時も 暖かく息づいてるよ それは君とつながっている奇跡 どこにいても 君と一緒にいるよ  生まれては消えてく そう 変わりゆくものだけど かけがえのない この想いは 変わらない 変わらない きっと…  違う時間(とき)も違う空間(そら)も 輝きが広がってくよ それは君と分かち合える奇跡 いつもそばに 君と一緒にいるから牧野由依河井英里窪田ミナ窪田ミナ窓からそっと 朝陽がのびて まどろむまつ毛に こぼれてくよ  そよふく風 部屋へと招いて 木漏れ日に 君の寝顔 優しくて   いつものありふれた朝だけど 鮮やかに色づいてるよ それは君と巡り合えた奇跡 ひとりじゃない 君と一緒にいるから  空からふっと 花びら揺れて のばした手のひら 舞い降りたよ  行き交う船 しぶきを上げて 懐かしい 君の笑顔 会いたくて   遥か遠く離れてる時も 暖かく息づいてるよ それは君とつながっている奇跡 どこにいても 君と一緒にいるよ  生まれては消えてく そう 変わりゆくものだけど かけがえのない この想いは 変わらない 変わらない きっと…  違う時間(とき)も違う空間(そら)も 輝きが広がってくよ それは君と分かち合える奇跡 いつもそばに 君と一緒にいるから
ユメノツバサこんなにも遠くへ二人は来てしまって あの頃の 幼い君の微笑みにもう帰れないね  君が笑う世界が好きで 側にいたい、それだけ 忘れかけた痛みを胸に  time goes by 時の流れは二人を変えて行くけれど 失くしたものも夢見るものも その手を取って思い出すよ いつも君の側で  悲しいことさえ覚えておきたいから 君の地図に 私の為のページを残しておいてね  未来から吹き付ける風を キミはあの日信じた 明日はもっと高く舞い上がれ……  time goes by 時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの 届かないから、見つけたいから 夢の翼を探しに行く 側にいてね、ずっと……  側にいるよ、ずっと……牧野由依梶浦由記梶浦由記こんなにも遠くへ二人は来てしまって あの頃の 幼い君の微笑みにもう帰れないね  君が笑う世界が好きで 側にいたい、それだけ 忘れかけた痛みを胸に  time goes by 時の流れは二人を変えて行くけれど 失くしたものも夢見るものも その手を取って思い出すよ いつも君の側で  悲しいことさえ覚えておきたいから 君の地図に 私の為のページを残しておいてね  未来から吹き付ける風を キミはあの日信じた 明日はもっと高く舞い上がれ……  time goes by 時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの 届かないから、見つけたいから 夢の翼を探しに行く 側にいてね、ずっと……  側にいるよ、ずっと……
シンフォニーいつか 話してくれた愛のうた いつも いつだって憶えているから  手を繋ぐ強さを このまま信じてる ジャスミンの花の香り そっと揺れたなら  キラキラ輝いて まぶしいのは 君がいるから かけがえの無いもの それはきっと胸の奥 あふれて  光る宝石みたい指先に 遠く離れた場所にも届けたい  澄み切った空気も笑顔もそのままに 季節が移り変わっても 惹かれあうなんて  切ない気持ちなの 子猫みたい 肩をすくめて 黄昏の夕日に くるまれていたいから 一粒の涙と 海の色を まぜ合わせたら 喜びを奏でる 七色のシンフォニー  風に乗って空高く 夜空の向こうまで 届くといいな 散りばめた星を集めて  キラキラ輝いて まぶしいのは 君がいるから かけがえの無いもの それはこの胸に やがて朝になって 今日も明日も 続いてくけど 普通の毎日が 愛おしく思えるの  ずっと抱きしめていてね 日溜まりの中で牧野由依伊藤利恵子北川勝利桜井康史いつか 話してくれた愛のうた いつも いつだって憶えているから  手を繋ぐ強さを このまま信じてる ジャスミンの花の香り そっと揺れたなら  キラキラ輝いて まぶしいのは 君がいるから かけがえの無いもの それはきっと胸の奥 あふれて  光る宝石みたい指先に 遠く離れた場所にも届けたい  澄み切った空気も笑顔もそのままに 季節が移り変わっても 惹かれあうなんて  切ない気持ちなの 子猫みたい 肩をすくめて 黄昏の夕日に くるまれていたいから 一粒の涙と 海の色を まぜ合わせたら 喜びを奏でる 七色のシンフォニー  風に乗って空高く 夜空の向こうまで 届くといいな 散りばめた星を集めて  キラキラ輝いて まぶしいのは 君がいるから かけがえの無いもの それはこの胸に やがて朝になって 今日も明日も 続いてくけど 普通の毎日が 愛おしく思えるの  ずっと抱きしめていてね 日溜まりの中で
オムナ マグニアルタディマーナ シンカディマーナ オラオラオ オルトプレア プロスニータ オムナ マグニ  クレインドローフ スラインディローポ オラオラオ アルジェニク オルドラ フローイン デルマニータ  イオ デルタ メロディア ミア グラバ ラプラティージュ イオ デルタ メロディア リーント リーント リージェオラ  〈アルタディマーナ シンカディマーナ〉 オラオラオ オルトプレア プロスニータ オムナ マグニ 〈アルタディマーナ シンカディマーナ〉 クイーバ リンダリン アクエリオン アクエリオン牧野由依Gabriela Robin菅野よう子アルタディマーナ シンカディマーナ オラオラオ オルトプレア プロスニータ オムナ マグニ  クレインドローフ スラインディローポ オラオラオ アルジェニク オルドラ フローイン デルマニータ  イオ デルタ メロディア ミア グラバ ラプラティージュ イオ デルタ メロディア リーント リーント リージェオラ  〈アルタディマーナ シンカディマーナ〉 オラオラオ オルトプレア プロスニータ オムナ マグニ 〈アルタディマーナ シンカディマーナ〉 クイーバ リンダリン アクエリオン アクエリオン
Brand-new SkyTake a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine  千の涙の汀(みぎわ)独り 少年は何を夢見る 天の蒼(そう)黒(こく)に終わりが来て 世界は今日も目覚める  風が濡れた頬を優しく撫でれば 瞳に新しい光 見上げた空 一番眩しい願い生まれる  Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine  真の命の血汐(ちしお)一つ 少年は何を畏れる 天の淡紅(たんこう)が大地染めて 世界は今日も蠢(うごめ)く  雲の流れを追う先に広げる 鮮やかな夢路の彩り 重ねた朝 一番優しい勇気生まれる  Take a breath, it's a brand-new sky 挑んでゆくんだ未来 広げきった翼 so bright 夢 一片の迷いもない Take a look, it's a grand-blue sky 限りなく続く世界 今立ち向かった my pride 風 一閃の自分へと so shine  Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine牧野由依pal@poppal@pop斎藤ネコTake a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine  千の涙の汀(みぎわ)独り 少年は何を夢見る 天の蒼(そう)黒(こく)に終わりが来て 世界は今日も目覚める  風が濡れた頬を優しく撫でれば 瞳に新しい光 見上げた空 一番眩しい願い生まれる  Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine  真の命の血汐(ちしお)一つ 少年は何を畏れる 天の淡紅(たんこう)が大地染めて 世界は今日も蠢(うごめ)く  雲の流れを追う先に広げる 鮮やかな夢路の彩り 重ねた朝 一番優しい勇気生まれる  Take a breath, it's a brand-new sky 挑んでゆくんだ未来 広げきった翼 so bright 夢 一片の迷いもない Take a look, it's a grand-blue sky 限りなく続く世界 今立ち向かった my pride 風 一閃の自分へと so shine  Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine
ジャスミン自分がくやしくて 唇かむ時は 胸でつぶやいてみるよ 君のその名前  人に見られぬよう 頬をぬぐう時は そっと思いうかべるよ 君のその笑顔  心からいとしい人よ  どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉  淡い 淡いジャスミンには 強い 強い想いがある どんな時も顔をあげて “ずっと私はついてゆくわ”  凛としていたくて ふいにくずれた時 そんな私を君だけ認めてくれたね  心から優しい人よ  今日はいつか風に散って 記憶の径 薄れてゆく けれど私 寂しくない それは確かな証しだから  走りすぎてく雨 におい立つ陽炎 なんて なんて高い空  どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉  白い 白いジャスミンには 深い 深い想いがある どんな時も どんな時も “ずっと私はついてゆくわ”牧野由依田口俊SONIC DOVESONIC DOVE自分がくやしくて 唇かむ時は 胸でつぶやいてみるよ 君のその名前  人に見られぬよう 頬をぬぐう時は そっと思いうかべるよ 君のその笑顔  心からいとしい人よ  どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉  淡い 淡いジャスミンには 強い 強い想いがある どんな時も顔をあげて “ずっと私はついてゆくわ”  凛としていたくて ふいにくずれた時 そんな私を君だけ認めてくれたね  心から優しい人よ  今日はいつか風に散って 記憶の径 薄れてゆく けれど私 寂しくない それは確かな証しだから  走りすぎてく雨 におい立つ陽炎 なんて なんて高い空  どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉  白い 白いジャスミンには 深い 深い想いがある どんな時も どんな時も “ずっと私はついてゆくわ”
スピラーレ憶えていますか? あの日を ふと感じた ときめきを  蒼い日差し浴びて 風を切る君に 見とれてると 目が合って 笑顔こぼれた まるで スピラーレ  鮮やかに 回り出した日々 いつも いつでも 愛が満ちていた きっと スピラーレ あたたかな 毎日を重ねたら いつの間にか 遠くに 来ていたのね  憶えていますか? あの夜 初めて見た きらめきを  星降る桃源郷 みんなで向かった 見渡す空 透きとおり 心震えた それは スピラーレ  愛しくて 泣きたくなる日々 めぐり めぐって 旅立つ日が来る でも スピラーレ 優しさは 色あせず息づいて 胸に抱いて 行くから 忘れないわ  もし魔法をかけられたら かけがえのない時間(とき)を 止めてしまいたい グラッツェ チ ヴェディアーモ  いつまでも 手を振りたい日々 ここに たしかに 君といた証 ずっと スピラーレ この先も 続いてる道がある 次の坂を 登ったら また会いましょう牧野由依河井英里窪田ミナ窪田ミナ憶えていますか? あの日を ふと感じた ときめきを  蒼い日差し浴びて 風を切る君に 見とれてると 目が合って 笑顔こぼれた まるで スピラーレ  鮮やかに 回り出した日々 いつも いつでも 愛が満ちていた きっと スピラーレ あたたかな 毎日を重ねたら いつの間にか 遠くに 来ていたのね  憶えていますか? あの夜 初めて見た きらめきを  星降る桃源郷 みんなで向かった 見渡す空 透きとおり 心震えた それは スピラーレ  愛しくて 泣きたくなる日々 めぐり めぐって 旅立つ日が来る でも スピラーレ 優しさは 色あせず息づいて 胸に抱いて 行くから 忘れないわ  もし魔法をかけられたら かけがえのない時間(とき)を 止めてしまいたい グラッツェ チ ヴェディアーモ  いつまでも 手を振りたい日々 ここに たしかに 君といた証 ずっと スピラーレ この先も 続いてる道がある 次の坂を 登ったら また会いましょう
もどかしい世界の上でもしも明日 この世界が終わるとしても 君のことだから 「それならそれでもいいか」 素っ気ない態度とるのかな?  無理することはないけど たまにでもいいから顔を上げて こっちを見てよ  私を見て ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる ねぇ もどかしい朝の光の中で 君と笑いたい  いつからだろう 自分に嘘ついても自信が持てなくて 逃げ道を造ってたはずなのに 気づいたら迷路を造ってた  君の嘆く姿は 笑顔へ続いてゆくんだよね? 信じてみたい  私を見て ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? はてしない世界なのに どうして 何にも期待が持てないの? ねぇ もどかしい月の光の下で 君と笑いたい  戸惑いの季節が巡る  何故だろう ちっぽけな世界なのに… ちっぽけな世界なのに…  それなのに ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる  ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? ちっぽけな世界だから もう少し 先まで歩いてみようか もどかしい世界の上で 君と笑っていたいよ牧野由依佐々倉有吾佐々倉有吾島田昌典もしも明日 この世界が終わるとしても 君のことだから 「それならそれでもいいか」 素っ気ない態度とるのかな?  無理することはないけど たまにでもいいから顔を上げて こっちを見てよ  私を見て ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる ねぇ もどかしい朝の光の中で 君と笑いたい  いつからだろう 自分に嘘ついても自信が持てなくて 逃げ道を造ってたはずなのに 気づいたら迷路を造ってた  君の嘆く姿は 笑顔へ続いてゆくんだよね? 信じてみたい  私を見て ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? はてしない世界なのに どうして 何にも期待が持てないの? ねぇ もどかしい月の光の下で 君と笑いたい  戸惑いの季節が巡る  何故だろう ちっぽけな世界なのに… ちっぽけな世界なのに…  それなのに ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる  ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? ちっぽけな世界だから もう少し 先まで歩いてみようか もどかしい世界の上で 君と笑っていたいよ
横顔どこまでも続くこの空 眺めてる横顔 頬にふれる長い髪が 揺れている  切なさは 言葉にならないけれど あの頃も今もずっと ひかりあふれてるこの街に いつまでも変わらぬ想いをよせて  やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた  さっきまでふたり話した ほほえみのひととき 懐かしくて楽しい日々 残してく  ひとつだけ 願いを込めて祈るの 心を繋ぐ架け橋 あの桟橋の向こう側へ 振り向けばきらめく木漏れ日の水路(みち)  この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる そう きっと  高鳴る鼓動は 波間を歌うリズム カタチのない 確かなもの 見つけて  やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる あなたのことを そう きっと牧野由依伊藤利恵子伊藤利恵子どこまでも続くこの空 眺めてる横顔 頬にふれる長い髪が 揺れている  切なさは 言葉にならないけれど あの頃も今もずっと ひかりあふれてるこの街に いつまでも変わらぬ想いをよせて  やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた  さっきまでふたり話した ほほえみのひととき 懐かしくて楽しい日々 残してく  ひとつだけ 願いを込めて祈るの 心を繋ぐ架け橋 あの桟橋の向こう側へ 振り向けばきらめく木漏れ日の水路(みち)  この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる そう きっと  高鳴る鼓動は 波間を歌うリズム カタチのない 確かなもの 見つけて  やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる あなたのことを そう きっと
synchronicityこの温もりは何処へ行くの 明日になれば消えてしまうの 胸の鼓動を合わせたならば 同じ深みへ降りて行けるの  いつもいつも側にいるよ どんな遠く君の心が迷っても  暗闇の中に二人で漂いながら 無邪気な小鳥のように翼を寄せていた 寂しい時には笑顔に隠れる君は 溶けない氷の刃 この胸を晒(さら)して 抱きしめる ずっと…  君は一人で何処へ行くの 振り返るのが怖いだけなの 胸の形も哀しい色も 本当はきっとよく似てるのに  いつかきっと還る場所を 二人同じ儚(はかな)さで見つめている  この闇の中でどんなに離れていても 心は何より強い絆で呼び合って 寂しい時には笑っていても分かるよ 冷たい指を涙で 暖めてあげたい 側にいる…  暗闇の中に 二人で漂いながら 無邪気な小鳥のように翼を寄せていた 寂しい時には笑顔に隠れる君は 溶けない氷の刃 この胸を晒(さら)して 抱きしめる 側にいる ずっと…牧野由依梶浦由記梶浦由記梶浦由記この温もりは何処へ行くの 明日になれば消えてしまうの 胸の鼓動を合わせたならば 同じ深みへ降りて行けるの  いつもいつも側にいるよ どんな遠く君の心が迷っても  暗闇の中に二人で漂いながら 無邪気な小鳥のように翼を寄せていた 寂しい時には笑顔に隠れる君は 溶けない氷の刃 この胸を晒(さら)して 抱きしめる ずっと…  君は一人で何処へ行くの 振り返るのが怖いだけなの 胸の形も哀しい色も 本当はきっとよく似てるのに  いつかきっと還る場所を 二人同じ儚(はかな)さで見つめている  この闇の中でどんなに離れていても 心は何より強い絆で呼び合って 寂しい時には笑っていても分かるよ 冷たい指を涙で 暖めてあげたい 側にいる…  暗闇の中に 二人で漂いながら 無邪気な小鳥のように翼を寄せていた 寂しい時には笑顔に隠れる君は 溶けない氷の刃 この胸を晒(さら)して 抱きしめる 側にいる ずっと…
you are my love雨に濡れた頬は 涙の匂いがした 優しい眼差しの たびびと  静かに響いてる なつかしい音楽 思い出せない記憶 彷徨う  夢は飛び立つの小さな翼で 想いの消えない場所まで 二人で 遠い海を空を越えて  暗い夜の中で 私を照らしてる 優しい眼差しの 貴方に 会いたい…牧野由依梶浦由記梶浦由記梶浦由記雨に濡れた頬は 涙の匂いがした 優しい眼差しの たびびと  静かに響いてる なつかしい音楽 思い出せない記憶 彷徨う  夢は飛び立つの小さな翼で 想いの消えない場所まで 二人で 遠い海を空を越えて  暗い夜の中で 私を照らしてる 優しい眼差しの 貴方に 会いたい…
碧の香り中藍の空の下で そよぐ風 揺らぐ花 頬つたう涙の糸 溢れ出す 満ちれない日々の寂しさ 抱き寄せて ねえ…  言葉も無く 姿も無い 澄み渡る香り 寄り添う 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今  癒えない 心の傷 戸惑い 愛した傷  もう二度と戻らぬ時 風は凪ぎ 影を搏(う)つ 包み込む 刹那(せつな)の香(か)に 紛らわす たゆたう想いの 虚しさ 抱きしめて ねえ…  時を越えて 空を超えて この香りが あなたでした 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ  言えない 夢幻し 果てない 碧の香り  言葉も無く 姿も無い この香りが あなたでした 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今  時を越えて 空を超えて 澄み渡る香り 寄り添う 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ  もう二度と会えない人 私の愛した人牧野由依牧野由依津田直士中藍の空の下で そよぐ風 揺らぐ花 頬つたう涙の糸 溢れ出す 満ちれない日々の寂しさ 抱き寄せて ねえ…  言葉も無く 姿も無い 澄み渡る香り 寄り添う 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今  癒えない 心の傷 戸惑い 愛した傷  もう二度と戻らぬ時 風は凪ぎ 影を搏(う)つ 包み込む 刹那(せつな)の香(か)に 紛らわす たゆたう想いの 虚しさ 抱きしめて ねえ…  時を越えて 空を超えて この香りが あなたでした 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ  言えない 夢幻し 果てない 碧の香り  言葉も無く 姿も無い この香りが あなたでした 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今  時を越えて 空を超えて 澄み渡る香り 寄り添う 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ  もう二度と会えない人 私の愛した人
つきのしじま -ultimate mix-愛しさはどうしたら届くかな そっと指で繋がって それだけで 一人じゃないと分かるよ  今はただ静けさに甘えて 温もり分け合って 眠っていたい  ねえ、夜の向こうには光があること 貴方は時々忘れてしまうのね 翼を失くした二人の行方を 月だけが見つめてるの  不思議だね、横顔が懐かしい ずっと時の向こうから 貴方をね、知っていた気がするの  まだ知らない記憶の何処かで 同じ月の下で 寄り添ってた  ねえ、側にいることが慰めになると 貴方は黙って教えてくれるのね 翼を失くした優しい背中に ふりそそぐ 月の調べ  つきのしじま…  ねえ、夜の向こうまで 光になるまで きっとこの手を離さず行けるよね 翼を失くした二人の眠りを 月だけが見つめてるの牧野由依梶浦由記梶浦由記愛しさはどうしたら届くかな そっと指で繋がって それだけで 一人じゃないと分かるよ  今はただ静けさに甘えて 温もり分け合って 眠っていたい  ねえ、夜の向こうには光があること 貴方は時々忘れてしまうのね 翼を失くした二人の行方を 月だけが見つめてるの  不思議だね、横顔が懐かしい ずっと時の向こうから 貴方をね、知っていた気がするの  まだ知らない記憶の何処かで 同じ月の下で 寄り添ってた  ねえ、側にいることが慰めになると 貴方は黙って教えてくれるのね 翼を失くした優しい背中に ふりそそぐ 月の調べ  つきのしじま…  ねえ、夜の向こうまで 光になるまで きっとこの手を離さず行けるよね 翼を失くした二人の眠りを 月だけが見つめてるの
雨降花通り過ぎた 風が残したのは 懐かしい匂いと 「ぽつり…」雫の音 キミの上で 光はじけてゆく 届けたい言葉は 胸の奥にめぐる  雨のカーテン 閉ざされたままの陽射し 重なった 黄色の長靴脱ぎ捨てて 季節を感じてた  雨は降り注ぐ かすかに凍える花よ そっと 瞳を閉じたなら 夢の中であたためてあげるよ…  波に消える 優しい雨の模様 静かに響いてる「ぽつり。ぽつり。ぽつり…」  水の上で 金色に溶ける朝陽 その温もり 溢れる輝き抱きしめて 未来を信じてた  雨は降り続く 咲きほこる白い花よ 少し 微笑んで見えたけど 大丈夫 背伸びしないで平気だから…  雨はいつかやんで その花びら散らすだろう 心に咲いた 雨降花 キミのこと 忘れないと誓うよ牧野由依牧野由依F.GIRAUD河野伸通り過ぎた 風が残したのは 懐かしい匂いと 「ぽつり…」雫の音 キミの上で 光はじけてゆく 届けたい言葉は 胸の奥にめぐる  雨のカーテン 閉ざされたままの陽射し 重なった 黄色の長靴脱ぎ捨てて 季節を感じてた  雨は降り注ぐ かすかに凍える花よ そっと 瞳を閉じたなら 夢の中であたためてあげるよ…  波に消える 優しい雨の模様 静かに響いてる「ぽつり。ぽつり。ぽつり…」  水の上で 金色に溶ける朝陽 その温もり 溢れる輝き抱きしめて 未来を信じてた  雨は降り続く 咲きほこる白い花よ 少し 微笑んで見えたけど 大丈夫 背伸びしないで平気だから…  雨はいつかやんで その花びら散らすだろう 心に咲いた 雨降花 キミのこと 忘れないと誓うよ
夏休みの宿題ニコってだけ笑ってくれたら 自由に飛んで行けるの 見つめるたびに腕を組んで 泣きたくなってはしゃいでた  ほんの少し前までは キミもそうだったはずなのに  夏休みの宿題は 今もわからないままだよ 風に揺れる並木通り 檸檬(レモン)の匂いの忘れもの  ちょこっとだけ嘘をついても 夢中になってほしいの 電話のたびに膝を抱いて 逢いたくなって怒ってた  ほんの少し前までは キミの名前が言えたのに  夏休みの宿題は 今もあの時のままだよ 早送りの水族館 時計を無くした日曜日  あの日忘れてきた ありふれた言葉  夏休みの宿題は いつまでもキミの中だよ 好きになったすべての事 サヨナラそれからありがとう牧野由依西直紀村下雅俊ニコってだけ笑ってくれたら 自由に飛んで行けるの 見つめるたびに腕を組んで 泣きたくなってはしゃいでた  ほんの少し前までは キミもそうだったはずなのに  夏休みの宿題は 今もわからないままだよ 風に揺れる並木通り 檸檬(レモン)の匂いの忘れもの  ちょこっとだけ嘘をついても 夢中になってほしいの 電話のたびに膝を抱いて 逢いたくなって怒ってた  ほんの少し前までは キミの名前が言えたのに  夏休みの宿題は 今もあの時のままだよ 早送りの水族館 時計を無くした日曜日  あの日忘れてきた ありふれた言葉  夏休みの宿題は いつまでもキミの中だよ 好きになったすべての事 サヨナラそれからありがとう
お願いジュンブライトガラス窓の向こう側に 十字架と 海がみえる 君は仕事仲間たちに シャンパンをつがれている  君のパパに泣かれた時 胸の奥で誓ったよ この愛を この愛を 大切に守り抜くと  思い出が輝いて ここにあるかぎり いつまでも変わらない あの頃のまま お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 透明な夏  空に投げた あのブーケで 幸せに なれた人は 運命を 運命を 本当に 信じてたから  思い出が輝いて ここにあるかぎり いつまでも変わらない あの頃のまま お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 永遠の夏  Kissしてどんなときも 笑顔で 照らしていて 好きだからこそする 喧嘩 それも大切  思い出に火をともし 語り明かそうよ 小さな子供達を 膝に座らせ  お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 透明な夏  あの時の君 永遠の愛牧野由依EPO・小野健EPOAkihiko Matsumotoガラス窓の向こう側に 十字架と 海がみえる 君は仕事仲間たちに シャンパンをつがれている  君のパパに泣かれた時 胸の奥で誓ったよ この愛を この愛を 大切に守り抜くと  思い出が輝いて ここにあるかぎり いつまでも変わらない あの頃のまま お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 透明な夏  空に投げた あのブーケで 幸せに なれた人は 運命を 運命を 本当に 信じてたから  思い出が輝いて ここにあるかぎり いつまでも変わらない あの頃のまま お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 永遠の夏  Kissしてどんなときも 笑顔で 照らしていて 好きだからこそする 喧嘩 それも大切  思い出に火をともし 語り明かそうよ 小さな子供達を 膝に座らせ  お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 透明な夏  あの時の君 永遠の愛
Reset時の流れる音が今 (feel. close your eyes) 未来 誘(いざな)う調べ (begins today) 待っているのはどんな世界? (Who's calling me?) 自分に問いかけてみた (in my heart)  理想とリアルの真ん中で (探して) 時計の針を動かして (動かして)  悲しみを消す為に (何度も) 暗い階段を駆け下りて (recreate the past) 守りたいモノがある (貴方を) 声に出して (try reset again) いつか巡り会う  過去に溺れた 感情は (Say many times) 揺れる 言葉の波紋 (begins to move) 駆け巡ってく 記憶の先 (Remember me?) 探してる 涙の理由(わけ) (Don't forget)  移る 景色を 切り取って (あの日へ) 歪んだ迷路(みち)を抜け出して (抜け出して) 震えている 指先 (伸ばして) 何度も同じ 扉開けて (recreate the current) 伝えたい事がある (貴方へ) 時を 越えて (Can you hear this voice?) 繋ぐ この声を  創られたルールに 行く手を 阻まれても 幸せ 祈りたい 笑い合える時まで  悲しみを消す為に (何度も) 暗い階段を駆け下りて (recreate the past) 守りたいモノがある (貴方を) 声に出して (try reset again) 伝えるから (もっと) 信じていて (To the bright future) いつか巡り会う牧野由依Manami(TRYTONELABO)滝澤俊輔(TRYTONELABO)滝澤俊輔時の流れる音が今 (feel. close your eyes) 未来 誘(いざな)う調べ (begins today) 待っているのはどんな世界? (Who's calling me?) 自分に問いかけてみた (in my heart)  理想とリアルの真ん中で (探して) 時計の針を動かして (動かして)  悲しみを消す為に (何度も) 暗い階段を駆け下りて (recreate the past) 守りたいモノがある (貴方を) 声に出して (try reset again) いつか巡り会う  過去に溺れた 感情は (Say many times) 揺れる 言葉の波紋 (begins to move) 駆け巡ってく 記憶の先 (Remember me?) 探してる 涙の理由(わけ) (Don't forget)  移る 景色を 切り取って (あの日へ) 歪んだ迷路(みち)を抜け出して (抜け出して) 震えている 指先 (伸ばして) 何度も同じ 扉開けて (recreate the current) 伝えたい事がある (貴方へ) 時を 越えて (Can you hear this voice?) 繋ぐ この声を  創られたルールに 行く手を 阻まれても 幸せ 祈りたい 笑い合える時まで  悲しみを消す為に (何度も) 暗い階段を駆け下りて (recreate the past) 守りたいモノがある (貴方を) 声に出して (try reset again) 伝えるから (もっと) 信じていて (To the bright future) いつか巡り会う
スケッチブックを持ったまま蛙が鳴く道 蹴りながら歩いた 自転車の音 あなたは振り向く ゆるりと動いた 駐輪場の風 とたん屋根を夕立が叩き始めたね  大事なものは言わずに 心にしまい込んでた 無口なあなたが今もとても好き  いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて  10年後もあなた しあわせでいるよと 妹みたいな背中につぶやく  土手沿いに聞こえるのは 仲間達の笑う声 出会った全てがあの日でよかった  これから そこまで行こう 走りながら 転がりながら あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて  いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて 今のわたしにも少しおしえて おしえて牧野由依大江千里大江千里清水信之蛙が鳴く道 蹴りながら歩いた 自転車の音 あなたは振り向く ゆるりと動いた 駐輪場の風 とたん屋根を夕立が叩き始めたね  大事なものは言わずに 心にしまい込んでた 無口なあなたが今もとても好き  いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて  10年後もあなた しあわせでいるよと 妹みたいな背中につぶやく  土手沿いに聞こえるのは 仲間達の笑う声 出会った全てがあの日でよかった  これから そこまで行こう 走りながら 転がりながら あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて  いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて 今のわたしにも少しおしえて おしえて
髪とヘアピンと私いつもどおりの朝 あたりまえの日々 空は眩しく晴れてても 私は…  岸辺を過ぎる風 すこし目を細め 「いつか」じゃなく今日から変わろうと決めたの  短く切った髪を映して キラリ 光った涙に手を振るの さあ 新しい季節が始まるわ  いつもどおりの朝 きらめいて見える 気がついたの いつだってあなたがいたから  短く切った髪に選んだ キラリ 小さなお気に入りのピンで ほら 新しい季節を迎えるの  街中が今 輝き出すわ フワリ やさしく髪を揺らす風も さあ 新しい季節が始まるわ 新しく生まれ変わるの牧野由依高橋舞F.GIRAUDいつもどおりの朝 あたりまえの日々 空は眩しく晴れてても 私は…  岸辺を過ぎる風 すこし目を細め 「いつか」じゃなく今日から変わろうと決めたの  短く切った髪を映して キラリ 光った涙に手を振るの さあ 新しい季節が始まるわ  いつもどおりの朝 きらめいて見える 気がついたの いつだってあなたがいたから  短く切った髪に選んだ キラリ 小さなお気に入りのピンで ほら 新しい季節を迎えるの  街中が今 輝き出すわ フワリ やさしく髪を揺らす風も さあ 新しい季節が始まるわ 新しく生まれ変わるの
春待ち風長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  大げさに言ったら 歴史みたいかな 二人で見た景色だけが 今のわたし作ってきたよ  うまく言えないけど 前よりも少し 自分のことが好きだよ だから受け止められるよ  しゃべる癖 メールの絵文字 似てきたんだね でも今度逢ったときは新しいわたし  笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて  長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  いつもなら時間通りには来なくて 待たされたバスが今日は扉開け もう待ってる  もしも人が「サヨナラ」ですべての記憶 消してしまう事出来ても 覚えてたいの  興味のないことでも 夢中にしてくれたね そんな魔法をかけてくれて 嬉しかった  長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて  長い 長い 季節が 終わればまた始まる 春待ち風 吹いたら それぞれのストーリー牧野由依tetsuhikotetsuhiko河野伸長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  大げさに言ったら 歴史みたいかな 二人で見た景色だけが 今のわたし作ってきたよ  うまく言えないけど 前よりも少し 自分のことが好きだよ だから受け止められるよ  しゃべる癖 メールの絵文字 似てきたんだね でも今度逢ったときは新しいわたし  笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて  長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  いつもなら時間通りには来なくて 待たされたバスが今日は扉開け もう待ってる  もしも人が「サヨナラ」ですべての記憶 消してしまう事出来ても 覚えてたいの  興味のないことでも 夢中にしてくれたね そんな魔法をかけてくれて 嬉しかった  長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて  長い 長い 季節が 終わればまた始まる 春待ち風 吹いたら それぞれのストーリー
三月物語三月 最後の日の水曜日 いつも歩いたこの場所をひとりで たどってみる  メタセコイアの細い木漏れ日が こんなにきれいだとは知らずに いつも はしゃいでたの  春にはたまごを焦がして 夏にはお皿をそろえたっけ おとぎばなしのような眩しい日々  秋には涙をこぼして 冬には初めて怒られたんだよ 思い出になる ほんの少し前 若葉の風が今は吹いている  なぜだろう あなたの声 聞きたいな 別に 恋人同士でもないのに おかしいよね  せつないくらい澄んだ青空が こんなにつらいなんて知らずに わたし 笑ってたの  春には背中を見つめて 夏には名前をおぼえたっけ これからはもう多分逢えないよね  秋にはことばをかわして 冬には星座を教えてもらった 忘れたくない なんて思う前 桜の花が今は咲いている  これからはじまる話を いつかは手紙で伝えたいな 遠くで暮らすあなた 驚くかな  四月になってもわたしは 歩いて走って転んだりして 忘れてしまう事ばかりかもね でもこの気持ち きっと無くさない牧野由依西直紀渡辺翔三月 最後の日の水曜日 いつも歩いたこの場所をひとりで たどってみる  メタセコイアの細い木漏れ日が こんなにきれいだとは知らずに いつも はしゃいでたの  春にはたまごを焦がして 夏にはお皿をそろえたっけ おとぎばなしのような眩しい日々  秋には涙をこぼして 冬には初めて怒られたんだよ 思い出になる ほんの少し前 若葉の風が今は吹いている  なぜだろう あなたの声 聞きたいな 別に 恋人同士でもないのに おかしいよね  せつないくらい澄んだ青空が こんなにつらいなんて知らずに わたし 笑ってたの  春には背中を見つめて 夏には名前をおぼえたっけ これからはもう多分逢えないよね  秋にはことばをかわして 冬には星座を教えてもらった 忘れたくない なんて思う前 桜の花が今は咲いている  これからはじまる話を いつかは手紙で伝えたいな 遠くで暮らすあなた 驚くかな  四月になってもわたしは 歩いて走って転んだりして 忘れてしまう事ばかりかもね でもこの気持ち きっと無くさない
幸せのため息「ねえ、強がりは可愛くない」キミにいつも言われるけれど まだ、素直になりきれてなくて きつい言葉で傷つけてばかり  寂しくなった時は キミに触れていたい 会いたい気持ちだけが先走って 届かない  もっとキミを好きになりたい 見え透いた嘘さえ心地よく思えるの 理想と現実の差は 大した事じゃないのかもね  ねえ、キミはロマンチストで自分を大きく見せたがるけれど そう、ホントは私と同じで 言葉足らずで誤解を招く  優しく髪をなでる 細く長い指も 甘くささやく声も 放したくない ずっと…  キミの背中に頬よせた この一瞬さえ大事にしたいから Um…今にも溶けちゃいそうな白い雪がひらりと落ちた  もっとキミを好きになりたい 不確かな恋でも一緒にいたい だけど 理想と現実の差に ふとため息出ちゃうのかもね牧野由依牧野由依牧野由依「ねえ、強がりは可愛くない」キミにいつも言われるけれど まだ、素直になりきれてなくて きつい言葉で傷つけてばかり  寂しくなった時は キミに触れていたい 会いたい気持ちだけが先走って 届かない  もっとキミを好きになりたい 見え透いた嘘さえ心地よく思えるの 理想と現実の差は 大した事じゃないのかもね  ねえ、キミはロマンチストで自分を大きく見せたがるけれど そう、ホントは私と同じで 言葉足らずで誤解を招く  優しく髪をなでる 細く長い指も 甘くささやく声も 放したくない ずっと…  キミの背中に頬よせた この一瞬さえ大事にしたいから Um…今にも溶けちゃいそうな白い雪がひらりと落ちた  もっとキミを好きになりたい 不確かな恋でも一緒にいたい だけど 理想と現実の差に ふとため息出ちゃうのかもね
Clusterそして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて  ひなびていた屋上の隅で 遠い未来を話したね  点数がいまいちな あの日の答案用紙は 真似出来ない折り方の ヒコーキで投げた  きっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて  迷いもなくクレヨンで塗った 空は今でも青ですか? 「Yes」でもない「No」でもない 日々と我慢くらべしてる あの頃と同じように 笑っていたいだけ  ひとりじゃないよ みんな同じ 冬の空の下 少し凍えながら はしゃぎながら くぐりぬけてゆく そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて  ずっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した  そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって ここで逢える 時を越えて牧野由依tetsuhikotetsuhikoSungho・tetsuhikoそして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて  ひなびていた屋上の隅で 遠い未来を話したね  点数がいまいちな あの日の答案用紙は 真似出来ない折り方の ヒコーキで投げた  きっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて  迷いもなくクレヨンで塗った 空は今でも青ですか? 「Yes」でもない「No」でもない 日々と我慢くらべしてる あの頃と同じように 笑っていたいだけ  ひとりじゃないよ みんな同じ 冬の空の下 少し凍えながら はしゃぎながら くぐりぬけてゆく そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて  ずっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した  そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって ここで逢える 時を越えて
二度目のハツコイ愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです。  夢から覚めたとき これから始まる一日に 想いをめぐらせて ココロ キラリ ときめいてる  昨日と違う朝 街中輝いて見えたの 道行く人々 クルリ フワリ 優しくなれるよ  少し幼くて 飾らないあなた くったくのない笑顔 ちょっぴりいばって 私の肩寄せ はにかむ横顔に恋してる  手をつないで 歩きたい その一言すら言えなくて 袖をつかむ私の手 早く握り返してよ  今日から明日へと 優しく重ねていく日々に 描いた未来は ヒカリ キラリ 広がっていくよ  おでことおでこを くっつけた時に 見えるあなたのえくぼ とても可愛くて 高鳴る鼓動と気持ちに 私はとまどってる  何でも分かるあなたに 言葉は必要ないですか? 「大好きだよ!」って聞けたら この心満たされるの  泣いたり怒ったり ケンカもよくしたね でもいつもそこにあったのは 単純な答えだけ すごく寂しかったの 今すぐあなたに会いたいよ  これ以上にない恋心 暖かく、苦しく、愛しい 素直に今言える事 あなたが大切です。  愛してると言えるには まだ長い時間がかかるけど 素直に今伝えたい あなたが大好きです。牧野由依牧野由依Nao河野伸愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです。  夢から覚めたとき これから始まる一日に 想いをめぐらせて ココロ キラリ ときめいてる  昨日と違う朝 街中輝いて見えたの 道行く人々 クルリ フワリ 優しくなれるよ  少し幼くて 飾らないあなた くったくのない笑顔 ちょっぴりいばって 私の肩寄せ はにかむ横顔に恋してる  手をつないで 歩きたい その一言すら言えなくて 袖をつかむ私の手 早く握り返してよ  今日から明日へと 優しく重ねていく日々に 描いた未来は ヒカリ キラリ 広がっていくよ  おでことおでこを くっつけた時に 見えるあなたのえくぼ とても可愛くて 高鳴る鼓動と気持ちに 私はとまどってる  何でも分かるあなたに 言葉は必要ないですか? 「大好きだよ!」って聞けたら この心満たされるの  泣いたり怒ったり ケンカもよくしたね でもいつもそこにあったのは 単純な答えだけ すごく寂しかったの 今すぐあなたに会いたいよ  これ以上にない恋心 暖かく、苦しく、愛しい 素直に今言える事 あなたが大切です。  愛してると言えるには まだ長い時間がかかるけど 素直に今伝えたい あなたが大好きです。
今日も1日大好きでした。今日ね 虹が見えたんだよ すごく大きな虹 たぶん地球のはしっこまで 届いちゃうの  写真ね ちゃんと撮ったんだよ でもヘタっぴでゴメンね 君にも見せてあげたかったな  雨上がりの青空を見上げて どのくらいの人が笑顔になれたかな? みんなの顔を浮かべたらなんか 嬉しくなって 涙が出ちゃって そして君にすごく会いたくなったよ  楽しかった一日の終わり 明日もイイ日でありますように 頑張ってね 頑張るね 少しさみしいけど大丈夫だよ どんなときも君の優しさが 胸いっぱい溢れてるありがとう 今日も一日大好きでした。  今ね 星が見えるんだよ すごく大きな星 たぶん宇宙のはしっこから 届いてるの  名前ね ちゃんと調べたけど むずかしくってゴメンね 君に教えてあげたいのにな  眠れないまんま夜空を見上げて どのくらいの人が未来を夢見るだろう? みんなの寝顔を願ってたらなんか 温かくなって 切なくなって 今ね君にすごく抱きしめて欲しいよ  イイことあった一日の終わり 明日もイイことありますように 頑張ってね 頑張るね 少し辛くっても大丈夫だよ どんなときも元気な君が 心いっぱい笑ってるありがとう 今日も一日大好きでした。  今なにしてる? 今どこにいる? 無理しないでちゃんとゆっくり 休んでね  月がのぼってく  子猫が鳴いてる 遠くの国で朝が始まる  一人ぼっち一日の終わり みんな幸せでありますように 頑張ってね 頑張るね 少しずつ大人になっていくよ どんな涙も愛する強さ 胸いっぱい君がいるありがとう ずっと毎日…  楽しかった一日の終わり 明日もイイ日でありますように 頑張ってね 頑張るね 少しさみしいけど大丈夫だよ どんなときも君の優しさが 胸いっぱい溢れてるありがとう 今日も一日大好きでした。牧野由依pal@poppal@popPAL@POP今日ね 虹が見えたんだよ すごく大きな虹 たぶん地球のはしっこまで 届いちゃうの  写真ね ちゃんと撮ったんだよ でもヘタっぴでゴメンね 君にも見せてあげたかったな  雨上がりの青空を見上げて どのくらいの人が笑顔になれたかな? みんなの顔を浮かべたらなんか 嬉しくなって 涙が出ちゃって そして君にすごく会いたくなったよ  楽しかった一日の終わり 明日もイイ日でありますように 頑張ってね 頑張るね 少しさみしいけど大丈夫だよ どんなときも君の優しさが 胸いっぱい溢れてるありがとう 今日も一日大好きでした。  今ね 星が見えるんだよ すごく大きな星 たぶん宇宙のはしっこから 届いてるの  名前ね ちゃんと調べたけど むずかしくってゴメンね 君に教えてあげたいのにな  眠れないまんま夜空を見上げて どのくらいの人が未来を夢見るだろう? みんなの寝顔を願ってたらなんか 温かくなって 切なくなって 今ね君にすごく抱きしめて欲しいよ  イイことあった一日の終わり 明日もイイことありますように 頑張ってね 頑張るね 少し辛くっても大丈夫だよ どんなときも元気な君が 心いっぱい笑ってるありがとう 今日も一日大好きでした。  今なにしてる? 今どこにいる? 無理しないでちゃんとゆっくり 休んでね  月がのぼってく  子猫が鳴いてる 遠くの国で朝が始まる  一人ぼっち一日の終わり みんな幸せでありますように 頑張ってね 頑張るね 少しずつ大人になっていくよ どんな涙も愛する強さ 胸いっぱい君がいるありがとう ずっと毎日…  楽しかった一日の終わり 明日もイイ日でありますように 頑張ってね 頑張るね 少しさみしいけど大丈夫だよ どんなときも君の優しさが 胸いっぱい溢れてるありがとう 今日も一日大好きでした。
マーマレードふたつ 足音 変わらない 会話たち ママの香りで わたしは 目を覚ました  それはいつも通りの朝 まるで何も起こらないような パパもママも わたしを見つめ ずっと 笑顔でいてくれた  ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード 誰のものなの?  ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード みんなのものでしょ?  彼の寝息が 耳元まで届いて またあの日の夢 わたしは見ていたのね  今も 今も 泣きそうになるの 遠くかすむ 哀しい朝 パパとママの最後のくちづけ 涙拭いて 見つめてた  ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード あなたとわたし  ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード ふたりのマーマレード  Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード…  遠い時を追いかけて 雨の夜に 震えてたら パパとママが 好きな歌 知らず知らず 口にしてた  ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 哀しいときも  ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 優しいマーマレード  Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード…牧野由依タケシモトヤマ上田晃司ふたつ 足音 変わらない 会話たち ママの香りで わたしは 目を覚ました  それはいつも通りの朝 まるで何も起こらないような パパもママも わたしを見つめ ずっと 笑顔でいてくれた  ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード 誰のものなの?  ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード みんなのものでしょ?  彼の寝息が 耳元まで届いて またあの日の夢 わたしは見ていたのね  今も 今も 泣きそうになるの 遠くかすむ 哀しい朝 パパとママの最後のくちづけ 涙拭いて 見つめてた  ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード あなたとわたし  ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード ふたりのマーマレード  Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード…  遠い時を追いかけて 雨の夜に 震えてたら パパとママが 好きな歌 知らず知らず 口にしてた  ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 哀しいときも  ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 優しいマーマレード  Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード…
Merry-go-roundいつからなのでしょう あなたを下の名前で呼ぶようになったのは 「今日こそは!」 勇気出して呼んだあの日思い出す  ドキドキなんてない キスも今では 挨拶代わりみたいになっちゃったね なんか寂しいよね 夢が無くない?  レモンビールのジャムを作るあなたの背に 膨らんでゆく未来図 重ねてみるの  ほろ苦い恋に 幾度となく泣いた私だけど あなたの優しさ 震えてた心包む  巡り逢えた奇跡 あなたに恋い焦がれた日々 ずっと幸せにしてね 二人のメリーゴーランド キラキラまわりつづけるよ  プロポーズはしてね 言葉がいいわ 私は鈍いから 一言でね 単純に分かりやすく できればキュンとしたいかな  パパに挨拶の時はネクタイしめてね ちょっと不機嫌なパパは 「よろしく」って言うの  ステンドグラスが きれいな教会で 世界一の笑顔で神に誓う 変わらない愛のかたち 白いドレス着て ひらひら舞う花のシャワー 幸せすぎて怖い この手を離さないで 少し速いメリーゴーランド  そうね、夢を語ると… 庭付きのお家がいいわ リビングにはピアノを置くの 二人で奏でる  やわらかな旋律(メロディー) もっともっとあなたを幸せにする 守りたいって気持ちを 大切に育てていく  Lalala…  キラキラメリーゴーランド くるくるまわるよ 二人だけのメリーゴーランド牧野由依Yui MakinoYugo SasakuraYugo Sasakuraいつからなのでしょう あなたを下の名前で呼ぶようになったのは 「今日こそは!」 勇気出して呼んだあの日思い出す  ドキドキなんてない キスも今では 挨拶代わりみたいになっちゃったね なんか寂しいよね 夢が無くない?  レモンビールのジャムを作るあなたの背に 膨らんでゆく未来図 重ねてみるの  ほろ苦い恋に 幾度となく泣いた私だけど あなたの優しさ 震えてた心包む  巡り逢えた奇跡 あなたに恋い焦がれた日々 ずっと幸せにしてね 二人のメリーゴーランド キラキラまわりつづけるよ  プロポーズはしてね 言葉がいいわ 私は鈍いから 一言でね 単純に分かりやすく できればキュンとしたいかな  パパに挨拶の時はネクタイしめてね ちょっと不機嫌なパパは 「よろしく」って言うの  ステンドグラスが きれいな教会で 世界一の笑顔で神に誓う 変わらない愛のかたち 白いドレス着て ひらひら舞う花のシャワー 幸せすぎて怖い この手を離さないで 少し速いメリーゴーランド  そうね、夢を語ると… 庭付きのお家がいいわ リビングにはピアノを置くの 二人で奏でる  やわらかな旋律(メロディー) もっともっとあなたを幸せにする 守りたいって気持ちを 大切に育てていく  Lalala…  キラキラメリーゴーランド くるくるまわるよ 二人だけのメリーゴーランド
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダークサイドについてきて -New Mix-気のせいかな?と 思わせた微笑みが 本当に伝えたい大事なサインで なにげに君にしぐさを 見せている 新しい 別の 世界の扉のありかヘ  タブーを破ったときの衝撃は…<キャー><ウ~> きっとそれで素直になれるでしょう…  ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋  恋にぼーっとして つむいだタクラミは 魂 の底へと つながるロープで しおれた君をひっぱって 救い出す つまらない 嘘で 麻酔にかかった命を  ハードル超えた罪の陶酔は…<ヒ~><オ~> そしてもっと 奥へと行けるでしょう…  ダークサイドを 歩いてね 荒野の心 花園に変えてしまうよ 私の夢に ささってきて 抱きしめたら いつのまに いつのまに いつのまに いつのまに 天国のゆか  奈落へ堕ちるときの快感は…<キャー><ウ~> きっとそれでひとつになれるでしょう…  ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋牧野由依サエキけんぞう窪田晴男窪田晴男気のせいかな?と 思わせた微笑みが 本当に伝えたい大事なサインで なにげに君にしぐさを 見せている 新しい 別の 世界の扉のありかヘ  タブーを破ったときの衝撃は…<キャー><ウ~> きっとそれで素直になれるでしょう…  ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋  恋にぼーっとして つむいだタクラミは 魂 の底へと つながるロープで しおれた君をひっぱって 救い出す つまらない 嘘で 麻酔にかかった命を  ハードル超えた罪の陶酔は…<ヒ~><オ~> そしてもっと 奥へと行けるでしょう…  ダークサイドを 歩いてね 荒野の心 花園に変えてしまうよ 私の夢に ささってきて 抱きしめたら いつのまに いつのまに いつのまに いつのまに 天国のゆか  奈落へ堕ちるときの快感は…<キャー><ウ~> きっとそれでひとつになれるでしょう…  ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋
CESTREE(セストゥリー)MISTI DOMINUS CLOZA CE' SANUR CASTRIX DOMINUS DAS CROIS SOPRI-CIEL  TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU  CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE  JOYER CARAZAS FRAGILE CE' SANUR QUESTIT GROSA NOS DAS CROIS...SOPRI-CIEL  TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU  CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE...牧野由依かの香織かの香織MISTI DOMINUS CLOZA CE' SANUR CASTRIX DOMINUS DAS CROIS SOPRI-CIEL  TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU  CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE  JOYER CARAZAS FRAGILE CE' SANUR QUESTIT GROSA NOS DAS CROIS...SOPRI-CIEL  TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU  CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE...
永遠(とわ)の想い優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる  花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの  永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい  いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず  幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない  永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる  いつかは 永遠(とわ)の想い 結ぶ事でしょう こぼれる涙 集めて 愛に気づいたとき 少しだけ 私は 強くなる ずっとずっと側にいたいから牧野由依牧野由依五島良子優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる  花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの  永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい  いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず  幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない  永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる  いつかは 永遠(とわ)の想い 結ぶ事でしょう こぼれる涙 集めて 愛に気づいたとき 少しだけ 私は 強くなる ずっとずっと側にいたいから
まわる まわるこどもの頃見た 窓辺からの世界は いつもまぶしくて まっさらなノート 落書きだらけにした  終わらない旅 虹の絵の具で夢を描けば 空はキャンバス 気のまま 七色に染めよう  まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの  めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの  ちょっとしたことで 心乱すのはやめ 一歩だけ前に 踏み出したいの いますぐ さぁ 行かなくちゃ  果てしない旅 胸のコンパス 光差したら 海は万華鏡 このまま パーティー続けよう  まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの  めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの  私はいつも変わらずに 私はいつも変わっていく  まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの  めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの牧野由依矢野博康コトリンゴこどもの頃見た 窓辺からの世界は いつもまぶしくて まっさらなノート 落書きだらけにした  終わらない旅 虹の絵の具で夢を描けば 空はキャンバス 気のまま 七色に染めよう  まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの  めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの  ちょっとしたことで 心乱すのはやめ 一歩だけ前に 踏み出したいの いますぐ さぁ 行かなくちゃ  果てしない旅 胸のコンパス 光差したら 海は万華鏡 このまま パーティー続けよう  まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの  めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの  私はいつも変わらずに 私はいつも変わっていく  まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの  めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの
ワールドツアーキミに会いに行くよ 異国の街まで 鳴り響け Music 暗い気持ちだって ひととき忘れて Let's have a party time tonight!  ほら 聴こえるでしょ? 高鳴る胸の鼓動 音符のタップダンス いっしょに踊ろう 手を叩いて 足鳴らして なんてアメイジング! ショーのはじまり  ようこそ ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から  七色のメロディ ご機嫌なリズム 止めないで Dancin' 五線譜に描いた 地図はマジックカーペット どこまでも行けそう  今 手に入れたの 楽園のパスポート 僕らのテンポで地球は回るよ もっと Swingin' ぐっと Groovin' なんてロマンティック! 時間よとまれ  今宵も ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から  虹の向こうに  見たことないような夢 見たいの 時間も国も  越えて届いて 音楽の旅はまだ 続いてくから  ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド  ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド  キミと今繋がってく奇跡が 想い乗せて 星になって輝き出すよ キミといるこの場所から牧野由依矢野博康矢野博康キミに会いに行くよ 異国の街まで 鳴り響け Music 暗い気持ちだって ひととき忘れて Let's have a party time tonight!  ほら 聴こえるでしょ? 高鳴る胸の鼓動 音符のタップダンス いっしょに踊ろう 手を叩いて 足鳴らして なんてアメイジング! ショーのはじまり  ようこそ ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から  七色のメロディ ご機嫌なリズム 止めないで Dancin' 五線譜に描いた 地図はマジックカーペット どこまでも行けそう  今 手に入れたの 楽園のパスポート 僕らのテンポで地球は回るよ もっと Swingin' ぐっと Groovin' なんてロマンティック! 時間よとまれ  今宵も ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から  虹の向こうに  見たことないような夢 見たいの 時間も国も  越えて届いて 音楽の旅はまだ 続いてくから  ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド  ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド  キミと今繋がってく奇跡が 想い乗せて 星になって輝き出すよ キミといるこの場所から
囁きは“Crescendo”木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” わたしはわたしって言ってもいいの 退屈なstory うなずいたsunshine 何色にだってなれそうなmoment  ブラウスの袖を風がくぐり抜けた 真昼のまどろみはキミを探してる そっと呼んでみた名前が反応したみたい  木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” わたしはわたしって言ってもいいの 手のひらのplanet 恋になるmagic 何色にだってなれそうなmoment  長い物語のはじまりのおわり あらわれたキミは必然の訪問者 ちょっと強引な流れが二人にあってるね  気まぐれにcharming トキメキが“Crescendo” わたしはわたしって言ってるでしょ 動きだすstory 輝いてsunshine 過去はまだ今と同じmovement  ゆるやかに強くなる イメージの彼方へ そこにある毎日は 新しくて自然なfeeling  木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” 自由なわたしとキミがいいね 手のひらのplanet 恋になるmagic 何色にだってなれそうなmoment  気まぐれにcharming トキメキが“Crescendo” 自由なわたしとキミがいる 動きだすstory 輝いてsunshine もうすぐ未来にかわるmovement牧野由依こだまさおり川田瑠夏川田瑠夏木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” わたしはわたしって言ってもいいの 退屈なstory うなずいたsunshine 何色にだってなれそうなmoment  ブラウスの袖を風がくぐり抜けた 真昼のまどろみはキミを探してる そっと呼んでみた名前が反応したみたい  木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” わたしはわたしって言ってもいいの 手のひらのplanet 恋になるmagic 何色にだってなれそうなmoment  長い物語のはじまりのおわり あらわれたキミは必然の訪問者 ちょっと強引な流れが二人にあってるね  気まぐれにcharming トキメキが“Crescendo” わたしはわたしって言ってるでしょ 動きだすstory 輝いてsunshine 過去はまだ今と同じmovement  ゆるやかに強くなる イメージの彼方へ そこにある毎日は 新しくて自然なfeeling  木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” 自由なわたしとキミがいいね 手のひらのplanet 恋になるmagic 何色にだってなれそうなmoment  気まぐれにcharming トキメキが“Crescendo” 自由なわたしとキミがいる 動きだすstory 輝いてsunshine もうすぐ未来にかわるmovement
DESTINY鞄を胸に抱え 歩く道はラストシーン 覚えてて アリガト 茜雲のまんなかで  花びら ひとつひとつに 散り行くセツナが光っている  DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに はなさないで MY DESTINY  残したあなたの文字 夢の続きはどこに? ありふれた毎日は 走り行く慧星みたい  春風 愛と呼び合って 嘘をついたまま そばにいて  DESTINY そしていつか記憶さえ薄れるの? もう一度 0に戻して 始められる KEYがあったなら MY DESTINY  DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに 忘れないで MY DESTINY牧野由依かの香織かの香織鞄を胸に抱え 歩く道はラストシーン 覚えてて アリガト 茜雲のまんなかで  花びら ひとつひとつに 散り行くセツナが光っている  DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに はなさないで MY DESTINY  残したあなたの文字 夢の続きはどこに? ありふれた毎日は 走り行く慧星みたい  春風 愛と呼び合って 嘘をついたまま そばにいて  DESTINY そしていつか記憶さえ薄れるの? もう一度 0に戻して 始められる KEYがあったなら MY DESTINY  DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに 忘れないで MY DESTINY
Colors of Happiness冷え切った空に 朝陽が息づくような あたりまえの景色は どこか切なくて愛しくて  いつの日もあなたは探し続ける 明日に光を差す 誰もが望む幸福(しあわせ)の色  過ちに抗って そして手に入れた優しさは 何よりも美しく 悲しみの影を纏(まと)っていた 目を閉じて思考さえ 止めてしまえればどんなに楽になれる 私が私を独りにする  柔らかな風が 夕暮れを運ぶとき 輝き揺れる水面 追憶の波は広がっていく  いつの日も私は祈り続ける あなたの行く先に 望む世界がありますように  正しいと信じてる だけど感傷が邪魔をする 何よりも安らかな 未来を求めて迷っていた 不確かな正解も 選び直せればどれだけ笑えるだろう あなたが私を自由にする  本当は気づいてた きっと少しずつ違うこと 何よりも美しい 未来を求めて想う色 まっすぐに受け止めて 歩んでゆければどんなに強くなれる 幸福(しあわせ)の色は虹に変わる牧野由依牧野由依ハマサキユウジハマサキユウジ冷え切った空に 朝陽が息づくような あたりまえの景色は どこか切なくて愛しくて  いつの日もあなたは探し続ける 明日に光を差す 誰もが望む幸福(しあわせ)の色  過ちに抗って そして手に入れた優しさは 何よりも美しく 悲しみの影を纏(まと)っていた 目を閉じて思考さえ 止めてしまえればどんなに楽になれる 私が私を独りにする  柔らかな風が 夕暮れを運ぶとき 輝き揺れる水面 追憶の波は広がっていく  いつの日も私は祈り続ける あなたの行く先に 望む世界がありますように  正しいと信じてる だけど感傷が邪魔をする 何よりも安らかな 未来を求めて迷っていた 不確かな正解も 選び直せればどれだけ笑えるだろう あなたが私を自由にする  本当は気づいてた きっと少しずつ違うこと 何よりも美しい 未来を求めて想う色 まっすぐに受け止めて 歩んでゆければどんなに強くなれる 幸福(しあわせ)の色は虹に変わる
私について鏡に映った不機嫌な顔 イライラするの ほんとはきれいに笑いたいのになぜ  答えが見えないぼやけた未来 こわくてキライだけど おんなじことを不満に思う自分がいちばんキライよ  私にも歌えるのかな ありのままに届く気持ち 伝えたい キミに 夢中で話してたあの日のように  ピアノにふれてもはずまない音 モヤモヤするの ほんとは楽しく奏でたいのになぜ  お芝居みたいで退屈な日々 ぜんぶがキライだけど おんなじことで嘘をついている自分がいちばんキライよ  私にも見つかるのかな ありのままに走る勇気 感じたい キミと 雨の中遊んだあの日のように  「キライ」を「スキ」に変えてしまう魔法は 自分と笑って向き合うことなんだね だから  私から逃げないために ありのままでいられるように 思いきり歌おう 飾らないひとりの私について牧野由依西直紀河野伸鏡に映った不機嫌な顔 イライラするの ほんとはきれいに笑いたいのになぜ  答えが見えないぼやけた未来 こわくてキライだけど おんなじことを不満に思う自分がいちばんキライよ  私にも歌えるのかな ありのままに届く気持ち 伝えたい キミに 夢中で話してたあの日のように  ピアノにふれてもはずまない音 モヤモヤするの ほんとは楽しく奏でたいのになぜ  お芝居みたいで退屈な日々 ぜんぶがキライだけど おんなじことで嘘をついている自分がいちばんキライよ  私にも見つかるのかな ありのままに走る勇気 感じたい キミと 雨の中遊んだあの日のように  「キライ」を「スキ」に変えてしまう魔法は 自分と笑って向き合うことなんだね だから  私から逃げないために ありのままでいられるように 思いきり歌おう 飾らないひとりの私について
その先へ手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた  つらい時は 大人になれば もっと静かに 賢く振る舞えると思ってた  時の花々は 生まれ変わって行くのに 夢みた姿には 届かない まだ遠い  背伸びしなくても 見えるものは増えたのに 悔しいほど空は 高らかで 美しい  握りしめた掌の中にある 記憶の扉を 少し開けたなら  そのすべてが 私をつくっていた ゆっくり 焦らず 前を向いて歩こう  抗う事無く 私を愛してあげよう牧野由依牧野由依津田直士津田直士手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた  つらい時は 大人になれば もっと静かに 賢く振る舞えると思ってた  時の花々は 生まれ変わって行くのに 夢みた姿には 届かない まだ遠い  背伸びしなくても 見えるものは増えたのに 悔しいほど空は 高らかで 美しい  握りしめた掌の中にある 記憶の扉を 少し開けたなら  そのすべてが 私をつくっていた ゆっくり 焦らず 前を向いて歩こう  抗う事無く 私を愛してあげよう
たんぽぽ水車 ~Yui Makino Version~通いなれた でこぼこ道 今日は一人で 帰って行きます 道端には ぺんぺん草 そっと私に 微笑んでいる  夕暮れの町 電車が 遠くを 走っていくよ 窓から みんなの姿 手を振っていたように 見えた  まわる まわる みんなで 作った たんぽぽ水車 手の中 包み込んだ だから 寂しくないよ  長くのびた 影法師を 追いかけながら 歩いていこう  そよふく風に 満開の 桜が 踊っているよ ひとひら 舞い降りてきて 頭に髪飾り 出来た  ゆれる ゆれる みんなで 遊んだ たんぽぽ水車 心に 刻まれてる だから ひとりじゃないね  通いなれた 道だけれど 新しい景色 見つけたからね 明日 話すよ牧野由依河井英里村松健村松健通いなれた でこぼこ道 今日は一人で 帰って行きます 道端には ぺんぺん草 そっと私に 微笑んでいる  夕暮れの町 電車が 遠くを 走っていくよ 窓から みんなの姿 手を振っていたように 見えた  まわる まわる みんなで 作った たんぽぽ水車 手の中 包み込んだ だから 寂しくないよ  長くのびた 影法師を 追いかけながら 歩いていこう  そよふく風に 満開の 桜が 踊っているよ ひとひら 舞い降りてきて 頭に髪飾り 出来た  ゆれる ゆれる みんなで 遊んだ たんぽぽ水車 心に 刻まれてる だから ひとりじゃないね  通いなれた 道だけれど 新しい景色 見つけたからね 明日 話すよ
グッバイ・マイ・フレンドずっと忘れない 君といた季節 思い出 ほろにがいね ポケットの中に 夢色のキャンディー 頬張って笑ったよね  遊び疲れたぼくらは これからどこへ行こう 始まりには終わりがあること わかってたから  まっしろい道を それぞれ進むよ それは別れじゃなくって あの日の未来に たどり着くように 君と交わした約束だから  夢を見るほどに かすり傷だってね 増えてしまったけれど 臆病に笑う 大人になんてね なりたくなかったから  ぼくら退屈気取って あくびした 可笑しいね 終わりには始まりがあること 気づいてたから  まっしろい道を それぞれ進んで 駆け抜けてきたけれど あの日の未来が 微笑むように ぼくらは今 笑えてるかな  はなればなれでも いつまでも 君と過ごした日々よ 鮮やかに  まっしろい道を それぞれ進むよ それは別れじゃなくって あの日の未来に たどり着くように 君と交わした約束だよ  まっしろい道を それぞれ進んで 駆け抜けてきたけれど あの日の未来が 微笑むように ぼくらは今 笑えてるかな  Goodbye my dear friend Hello my dear friend Goodbye my dear friend牧野由依矢野博康矢野博康ずっと忘れない 君といた季節 思い出 ほろにがいね ポケットの中に 夢色のキャンディー 頬張って笑ったよね  遊び疲れたぼくらは これからどこへ行こう 始まりには終わりがあること わかってたから  まっしろい道を それぞれ進むよ それは別れじゃなくって あの日の未来に たどり着くように 君と交わした約束だから  夢を見るほどに かすり傷だってね 増えてしまったけれど 臆病に笑う 大人になんてね なりたくなかったから  ぼくら退屈気取って あくびした 可笑しいね 終わりには始まりがあること 気づいてたから  まっしろい道を それぞれ進んで 駆け抜けてきたけれど あの日の未来が 微笑むように ぼくらは今 笑えてるかな  はなればなれでも いつまでも 君と過ごした日々よ 鮮やかに  まっしろい道を それぞれ進むよ それは別れじゃなくって あの日の未来に たどり着くように 君と交わした約束だよ  まっしろい道を それぞれ進んで 駆け抜けてきたけれど あの日の未来が 微笑むように ぼくらは今 笑えてるかな  Goodbye my dear friend Hello my dear friend Goodbye my dear friend
アルメリア白い海原に 風まとい進む舟 海に憧れた 薄紅の花は何を思うの  コバルトの空 心も染めて 帆を掲げよう 波の音がこだまするほうへ  教えてよ アルメリア まだ見ぬ 海の向こう 永遠の愛あふれてる 楽園まで向かう航路  渚のシンフォニー 真似て 口ずさんでも 恋に溺れても マーメイドにはなれないけど  雲の合間に のぞく光を手繰り寄せて 舵を切れば 心澄み渡る 教えてよ アルメリア まだ見ぬ 未来のこと 約束はエメラルド 言葉よりも確かなものを  教えてよ アルメリア まだ見ぬ 海の向こう 永遠の愛あふれてる 楽園まで続く航路牧野由依矢野博康矢野博康白い海原に 風まとい進む舟 海に憧れた 薄紅の花は何を思うの  コバルトの空 心も染めて 帆を掲げよう 波の音がこだまするほうへ  教えてよ アルメリア まだ見ぬ 海の向こう 永遠の愛あふれてる 楽園まで向かう航路  渚のシンフォニー 真似て 口ずさんでも 恋に溺れても マーメイドにはなれないけど  雲の合間に のぞく光を手繰り寄せて 舵を切れば 心澄み渡る 教えてよ アルメリア まだ見ぬ 未来のこと 約束はエメラルド 言葉よりも確かなものを  教えてよ アルメリア まだ見ぬ 海の向こう 永遠の愛あふれてる 楽園まで続く航路
ソルフェージュめぐる 言の葉 風に乗せて 一つもこぼれぬよう あなたへ届け  音無き大地広がり 時の流れ静かに刻む 揺らぐ事無く在る銀の月  とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け  つむぐ 旋律(しらべ)に 願い込めて 遥か時の彼方へ 私は歌う  闇に消された足跡 あるがままに進めと示す 変わる事無く在る銀の月  とどけ この歌 光渡れ 高い空を仰いで 私は歌う  寂寞(せきばく)の時世を抱きしめよう  とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け  とどけ この歌 光渡れ あなたを標として 私は歌う牧野由依牧野由依牧野由依めぐる 言の葉 風に乗せて 一つもこぼれぬよう あなたへ届け  音無き大地広がり 時の流れ静かに刻む 揺らぐ事無く在る銀の月  とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け  つむぐ 旋律(しらべ)に 願い込めて 遥か時の彼方へ 私は歌う  闇に消された足跡 あるがままに進めと示す 変わる事無く在る銀の月  とどけ この歌 光渡れ 高い空を仰いで 私は歌う  寂寞(せきばく)の時世を抱きしめよう  とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け  とどけ この歌 光渡れ あなたを標として 私は歌う
遠くまで行こう観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩をよせ合う ミルク色の街並みに 今にも降り出しそうな 雨のニオイ吹き抜ける ささやくように  白黒ネコ 急ぎ足で過ぎる 雨やどりの場所を探してるの? 今日は知らない街まで 小さな旅をしようか こんな天気もいいかも 光が目に優しくて 安心できるよ  ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう  ヘッドフォンに 流れるメロディーは ためらう肩 そっと押してくれる どこへでも好きな場所へ 行ける切符を持ってる 迷いや戸惑いを乗せ ゆっくりゆっくり進む 明日へ続くよ  ほら西の空には 射し込む光のハシゴ 街を塗りかえる そっと静かに過ぎてく なにげない時間の中 大切なモノ きっと出会えてる  ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう牧野由依岡崎葉鈴木智文鈴木智文観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩をよせ合う ミルク色の街並みに 今にも降り出しそうな 雨のニオイ吹き抜ける ささやくように  白黒ネコ 急ぎ足で過ぎる 雨やどりの場所を探してるの? 今日は知らない街まで 小さな旅をしようか こんな天気もいいかも 光が目に優しくて 安心できるよ  ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう  ヘッドフォンに 流れるメロディーは ためらう肩 そっと押してくれる どこへでも好きな場所へ 行ける切符を持ってる 迷いや戸惑いを乗せ ゆっくりゆっくり進む 明日へ続くよ  ほら西の空には 射し込む光のハシゴ 街を塗りかえる そっと静かに過ぎてく なにげない時間の中 大切なモノ きっと出会えてる  ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう
たったひとつクチナシの花咲き誇るころ 遠い空の下 想いはあなたへ “お元気ですか?” 手紙を書くよ いつも忙しいフリしてごめん  暖かな笑顔も時間も 全てが宝物 足早に過ぎる日々の前で ほんの少し気づけた気がした  「ありがとう」素直に伝えられたらいいのに あなたの優しさ遠ざけてしまう 心配させては後悔してる私  からっぽの部屋に 灯す明りは 何だか寂しく色づき始めた  弱虫な私は今日まで 強がってばかりで うらはらな言葉振りかざしては 知らず知らず傷つけていたね  「ありがとう」涙がとめどなく溢れてく 小さな頃から変わらない愛は 今でも私の心を撫でてくれる  形無いものだから 欲しがり続けてしまったの 大切なものを一つだけ 手にできればいいのに  本当は誰より守られていたんだね まっすぐあなたのもとへと 駈けて行くよ  「ありがとう」 「ごめんね」 「ただいま」 『おかえりなさい』 何度も何度も笑顔で応えた 「お元気でしたか?私は幸せです」牧野由依牧野由依滝澤俊輔矢野博康クチナシの花咲き誇るころ 遠い空の下 想いはあなたへ “お元気ですか?” 手紙を書くよ いつも忙しいフリしてごめん  暖かな笑顔も時間も 全てが宝物 足早に過ぎる日々の前で ほんの少し気づけた気がした  「ありがとう」素直に伝えられたらいいのに あなたの優しさ遠ざけてしまう 心配させては後悔してる私  からっぽの部屋に 灯す明りは 何だか寂しく色づき始めた  弱虫な私は今日まで 強がってばかりで うらはらな言葉振りかざしては 知らず知らず傷つけていたね  「ありがとう」涙がとめどなく溢れてく 小さな頃から変わらない愛は 今でも私の心を撫でてくれる  形無いものだから 欲しがり続けてしまったの 大切なものを一つだけ 手にできればいいのに  本当は誰より守られていたんだね まっすぐあなたのもとへと 駈けて行くよ  「ありがとう」 「ごめんね」 「ただいま」 『おかえりなさい』 何度も何度も笑顔で応えた 「お元気でしたか?私は幸せです」
う・ふ・ふ・ふうららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中なんだか いきづいている  まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ  大人になって なにかに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる  たまに見せる涙を 優しい武器にかえて  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる牧野由依EPOEPOToshiaki Otsuboうららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中なんだか いきづいている  まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ  大人になって なにかに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる  たまに見せる涙を 優しい武器にかえて  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる
Preciousいつもの帰り道 住み慣れたこの街 交差点のコンビニ 眩しい夕日 前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ 何も変わらないのに懐かしい感じ  きっとこんな何気ないことが思い出になってゆくんだなぁ あなたは無邪気にみんなとはしゃいでる いつか別れてゆくそれぞれの未来を想いながら バイバイの後もずっとあなたの背中を見ていた  あなたには大切なものがあって だからいつも頑張ってて 笑う目も怒る目も優しい目も 全力でキラキラしてる  わたしにも大切なものがあって それはあなたへの想いで いつまでも見守っていたいずっと 言えないけど分かってる  これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ?  いつかの帰り道 そのときは二人きり 少しだけ遠回り 急な夕立 肩が触れた雨宿り ドキドキした濡れた髪 空を見上げながら語った夢の話  きっとあんな特別な時間は二度と無いかもしれないなぁ あなたは自分の道へと歩いてく いつか大人になってまた会える時が来るのなら 頑張ってわたしも恥ずかしくない自分にならなきゃ  あなたには大切なものがあって だからいつも真っ直ぐで イイことイヤなことなんでも全部 正面でぶつかってゆく  わたしにも大切なものがあって それはあなたとの思い出 友情とか憧れよりももっと 強い気持ち気付いてる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ?牧野由依pal@poppal@popPAL@POPいつもの帰り道 住み慣れたこの街 交差点のコンビニ 眩しい夕日 前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ 何も変わらないのに懐かしい感じ  きっとこんな何気ないことが思い出になってゆくんだなぁ あなたは無邪気にみんなとはしゃいでる いつか別れてゆくそれぞれの未来を想いながら バイバイの後もずっとあなたの背中を見ていた  あなたには大切なものがあって だからいつも頑張ってて 笑う目も怒る目も優しい目も 全力でキラキラしてる  わたしにも大切なものがあって それはあなたへの想いで いつまでも見守っていたいずっと 言えないけど分かってる  これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ?  いつかの帰り道 そのときは二人きり 少しだけ遠回り 急な夕立 肩が触れた雨宿り ドキドキした濡れた髪 空を見上げながら語った夢の話  きっとあんな特別な時間は二度と無いかもしれないなぁ あなたは自分の道へと歩いてく いつか大人になってまた会える時が来るのなら 頑張ってわたしも恥ずかしくない自分にならなきゃ  あなたには大切なものがあって だからいつも真っ直ぐで イイことイヤなことなんでも全部 正面でぶつかってゆく  わたしにも大切なものがあって それはあなたとの思い出 友情とか憧れよりももっと 強い気持ち気付いてる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ?
crepuscular rays赤く燃ゆる空は 寂しくて 私…影をひそめてる 何かに怯えた さらさらさら降る雪のように 溶けてゆく夢の世  どうかこの世界が 傷を癒し 目覚めるまで 汚(けが)れの無い夢を見させて 静かに  淡く揺らぐ月に 手をかざし 私…生きてく強さを ひたすら探した ひらひらひら舞う華のように 堕ちてゆく真実  いつかこの世界が 生まれ変わる その時まで 終わりの無い歌を捧げる あなたへ  きっと全てが始まるわ その手に 握られた未来は 選び続けた 道の果て  遥か遠いこの世界が 光放ち 開く明日 時を越え求め続けていた 真実  そしてこの世界を 愛する時 長くのびた 一筋の光を見ていたい あなたと牧野由依牧野由依牧野由依斎藤ネコ赤く燃ゆる空は 寂しくて 私…影をひそめてる 何かに怯えた さらさらさら降る雪のように 溶けてゆく夢の世  どうかこの世界が 傷を癒し 目覚めるまで 汚(けが)れの無い夢を見させて 静かに  淡く揺らぐ月に 手をかざし 私…生きてく強さを ひたすら探した ひらひらひら舞う華のように 堕ちてゆく真実  いつかこの世界が 生まれ変わる その時まで 終わりの無い歌を捧げる あなたへ  きっと全てが始まるわ その手に 握られた未来は 選び続けた 道の果て  遥か遠いこの世界が 光放ち 開く明日 時を越え求め続けていた 真実  そしてこの世界を 愛する時 長くのびた 一筋の光を見ていたい あなたと
星に願うなら星に願うなら るるる  よそゆきの声と 苦手なはずのハウスブレンド 気づかないフリへ逃げ込んだ  言いださない夕暮れを 責めるつもりとかあるはずもないよ それでも止めてしまうから イヤホン片方ずつ いつかみたいだね  星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 必死で押さえるキミの横顔忘れない  明日を願うなら踏み出そう 離れてても 片耳だけ、 半分の未来あずけたね  足して2で割ると オトナじゃないよね症候群(シンドローム) 開き直ってカフェオレ頼んだ  キミの道の邪魔をする ボクでありたくないと思ったけど 弱いね 削除したメール いつかの歩道橋が 夜空ささえてる  星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 名もない光に思い込めたねふたりぼっち  分けた音から踏み出そう 半歩だけさ ボクが先にはずして渡す 白い星  左と右で ホントは少しだけ違う音だって知ってたけど  星に願うなら数えて きっとふたつ あのときまでつながってる イヤホンのように  聴こえるはず 半分の音が響いてる牧野由依宮川弾宮川弾星に願うなら るるる  よそゆきの声と 苦手なはずのハウスブレンド 気づかないフリへ逃げ込んだ  言いださない夕暮れを 責めるつもりとかあるはずもないよ それでも止めてしまうから イヤホン片方ずつ いつかみたいだね  星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 必死で押さえるキミの横顔忘れない  明日を願うなら踏み出そう 離れてても 片耳だけ、 半分の未来あずけたね  足して2で割ると オトナじゃないよね症候群(シンドローム) 開き直ってカフェオレ頼んだ  キミの道の邪魔をする ボクでありたくないと思ったけど 弱いね 削除したメール いつかの歩道橋が 夜空ささえてる  星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 名もない光に思い込めたねふたりぼっち  分けた音から踏み出そう 半歩だけさ ボクが先にはずして渡す 白い星  左と右で ホントは少しだけ違う音だって知ってたけど  星に願うなら数えて きっとふたつ あのときまでつながってる イヤホンのように  聴こえるはず 半分の音が響いてる
the never ending rainbowsぴんくはてんしにみえないいきてるいろ こいとかはーとにながれるだいじないろ 悲しみをもって生れてしまった君の命を動かしている  みずいろはにんげんがとどかないてんのいろ こどもはあこがれておとながなつかしむいろ 慈しみをもって歌い継がれる愛の言葉を響かせている  「泣かないで…」 「泣かないで…」  the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の瞳に風は奇麗で ふと永遠が揺れた  今ねえ、何を祈る?  きいろはうっかりたいようのおとしもの こねこがまどべにひろうひかりのかけら 星や月のように闇に残り僕らの孤独を暖めている  「泣かないで…」 「泣かないで…」  the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の涙に虹は円かで ふと永遠が揺れた 今ねえ、何を祈る?牧野由依高野健一高野健一ぴんくはてんしにみえないいきてるいろ こいとかはーとにながれるだいじないろ 悲しみをもって生れてしまった君の命を動かしている  みずいろはにんげんがとどかないてんのいろ こどもはあこがれておとながなつかしむいろ 慈しみをもって歌い継がれる愛の言葉を響かせている  「泣かないで…」 「泣かないで…」  the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の瞳に風は奇麗で ふと永遠が揺れた  今ねえ、何を祈る?  きいろはうっかりたいようのおとしもの こねこがまどべにひろうひかりのかけら 星や月のように闇に残り僕らの孤独を暖めている  「泣かないで…」 「泣かないで…」  the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の涙に虹は円かで ふと永遠が揺れた 今ねえ、何を祈る?
未来の瞳を開くときママの形見のブレスレット 誕生日にもらったオルゴール 時計 指輪 一枚の写真 君の笑顔  古ぼけたアルバムの表紙 棚の奥に隠した日記 思い出 憧れ 生きてる今 君の未来  見つけてゆこう 大切なもの 笑顔の花を咲かす宝もの  遠くから見ていた初恋 ドキドキしてる胸の痛み 勇気 強さ 弱さ知る強さ 君の祈り  ふと口ずさむ懐かしい歌 交わし合う約束の言葉 願い 希望 旅立ちの孤独 君の明日  探してゆこう 特別なもの 涙を笑みに変える宝もの 愛してゆこう 悲しみさえも 出会ったもの全てが宝もの  それぞれの宝ものの中に それぞれの神様がいて それぞれに等しい未来 恐れないで 今 瞳を開こう  守ってゆこう 大人になっても 心の絆つなぐ宝もの 伝えてゆこう 子供たちへと 夢を明日に広げる宝もの  When the future eyes open We'll see tie so fall religions and we'll unite all the faith in one love as the treasure for children牧野由依pal@poppal@popPAL@POPママの形見のブレスレット 誕生日にもらったオルゴール 時計 指輪 一枚の写真 君の笑顔  古ぼけたアルバムの表紙 棚の奥に隠した日記 思い出 憧れ 生きてる今 君の未来  見つけてゆこう 大切なもの 笑顔の花を咲かす宝もの  遠くから見ていた初恋 ドキドキしてる胸の痛み 勇気 強さ 弱さ知る強さ 君の祈り  ふと口ずさむ懐かしい歌 交わし合う約束の言葉 願い 希望 旅立ちの孤独 君の明日  探してゆこう 特別なもの 涙を笑みに変える宝もの 愛してゆこう 悲しみさえも 出会ったもの全てが宝もの  それぞれの宝ものの中に それぞれの神様がいて それぞれに等しい未来 恐れないで 今 瞳を開こう  守ってゆこう 大人になっても 心の絆つなぐ宝もの 伝えてゆこう 子供たちへと 夢を明日に広げる宝もの  When the future eyes open We'll see tie so fall religions and we'll unite all the faith in one love as the treasure for children
きみの選ぶみち花びら散りゆく 無意味なこの街に ふたつとないもの きみの目にだけは映る  西陽の反射光(ハレーション) 忘れない友達よ 何があっても 振り向かないでまっすぐ  きみはきみの選ぶみち その優しさで歩きだして 窓に渦巻く銀河は きみのあしたを祈っている  いつでも世界の どこかに朝は来る 何かが始まると 目覚めたら思ってみて  愛は去ったあとに 晴れた日を連れてくる いつか記憶は弱さを守る剣になる  きみはきみの選ぶみち 静かに強く歩きだして 大丈夫 あの光る空は 誰よりきみをわかっている  なみだ 泣きたいときには 泣いていいから ありのままで  人は いつか散っていく すべてが一度かぎりの夢  きみはきみの選ぶみち その尊さで歩きだして オーロラ きっと夢は咲く 未来できみを 待っている牧野由依かの香織かの香織長岡成貢花びら散りゆく 無意味なこの街に ふたつとないもの きみの目にだけは映る  西陽の反射光(ハレーション) 忘れない友達よ 何があっても 振り向かないでまっすぐ  きみはきみの選ぶみち その優しさで歩きだして 窓に渦巻く銀河は きみのあしたを祈っている  いつでも世界の どこかに朝は来る 何かが始まると 目覚めたら思ってみて  愛は去ったあとに 晴れた日を連れてくる いつか記憶は弱さを守る剣になる  きみはきみの選ぶみち 静かに強く歩きだして 大丈夫 あの光る空は 誰よりきみをわかっている  なみだ 泣きたいときには 泣いていいから ありのままで  人は いつか散っていく すべてが一度かぎりの夢  きみはきみの選ぶみち その尊さで歩きだして オーロラ きっと夢は咲く 未来できみを 待っている
88秒フライトいつからかボクの心に住む 小さな羽根の存在 まだ眠い朝も Hello Helloとくすぐってる  自転車が プリズムを弾(はじ)いて 木漏れ日揺れる朝は 空も飛べそうさ…ルラルラ 秘密だよ  ずっと独りで 誰の声も聞こえない 心の中に 色とりどりの 花が咲いたみたい  風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見せたいよ 彼方へ 飛んでく 88秒 Beautiful Flight  眠れないボクの小さな羽根 真夜中を飛び出して 星を揺らすから キラキラ センチメンタル  風の夜に 悲しい夢見て 君も沈んだ時は 優しい歌を ルラルラ 歌うから こんな気持ちの 名前をボクは知らない 綺麗な模様 ひと欠片だって 傷付けたくないよ  迷わないように Butterfly 一緒に まだ知らない 景色を見に行こうよ 雨が降ったら Butterfly お昼寝 夢見よう 永遠 88秒 Beautiful Flight  もしも誰かに知られてしまえば 蜃気楼が消えるみたいに この羽根も 消えてしまいそうだから 言わない 言えない まだそばにいてよ…  風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見に行こう 君とボク 舞い上がる きっと どこまでもいつまでもFly away, Beautiful Flight牧野由依藤林聖子滝澤俊輔いつからかボクの心に住む 小さな羽根の存在 まだ眠い朝も Hello Helloとくすぐってる  自転車が プリズムを弾(はじ)いて 木漏れ日揺れる朝は 空も飛べそうさ…ルラルラ 秘密だよ  ずっと独りで 誰の声も聞こえない 心の中に 色とりどりの 花が咲いたみたい  風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見せたいよ 彼方へ 飛んでく 88秒 Beautiful Flight  眠れないボクの小さな羽根 真夜中を飛び出して 星を揺らすから キラキラ センチメンタル  風の夜に 悲しい夢見て 君も沈んだ時は 優しい歌を ルラルラ 歌うから こんな気持ちの 名前をボクは知らない 綺麗な模様 ひと欠片だって 傷付けたくないよ  迷わないように Butterfly 一緒に まだ知らない 景色を見に行こうよ 雨が降ったら Butterfly お昼寝 夢見よう 永遠 88秒 Beautiful Flight  もしも誰かに知られてしまえば 蜃気楼が消えるみたいに この羽根も 消えてしまいそうだから 言わない 言えない まだそばにいてよ…  風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見に行こう 君とボク 舞い上がる きっと どこまでもいつまでもFly away, Beautiful Flight
secret melody瑠璃色が夕焼けを染めながら 静寂を連れてきた夜は  寄せては返す孤独のリズムに こきゅうをあわせ 指先 踊りだす 夜空に浮かんだ音の宝石あつめて ならべるの  無限に広がる時間と 私だけのメロディーは 空間を越えてゆくよ 1光年先の宇宙(そら)  パパとママ 知らない ひみつあそび 寝ころんで両手広げれば  光で編んだピアノに変わるの たとえばこんなプレリュードどうかな? そう、惑星のアルペジオ 彗星のグリッサンド かなでるの  無数の星たちくぐって 運んでゆくメロディーは 天の川目指しながら 2万光年先の宇宙(そら)  静かに 消えない光 暗闇に放つ ah  When the melodies of my secret resounded, the ray of music wrap around my universe.  無限に広がる時間と 瞬いてる宝石は 空間を越えてゆくよ 果てない果てまだ見ない 美しい銀河で気づいてほしい このメロディー牧野由依牧野由依梅林太郎瑠璃色が夕焼けを染めながら 静寂を連れてきた夜は  寄せては返す孤独のリズムに こきゅうをあわせ 指先 踊りだす 夜空に浮かんだ音の宝石あつめて ならべるの  無限に広がる時間と 私だけのメロディーは 空間を越えてゆくよ 1光年先の宇宙(そら)  パパとママ 知らない ひみつあそび 寝ころんで両手広げれば  光で編んだピアノに変わるの たとえばこんなプレリュードどうかな? そう、惑星のアルペジオ 彗星のグリッサンド かなでるの  無数の星たちくぐって 運んでゆくメロディーは 天の川目指しながら 2万光年先の宇宙(そら)  静かに 消えない光 暗闇に放つ ah  When the melodies of my secret resounded, the ray of music wrap around my universe.  無限に広がる時間と 瞬いてる宝石は 空間を越えてゆくよ 果てない果てまだ見ない 美しい銀河で気づいてほしい このメロディー
ハウリング口ずさんだ歌 呟きのように溶けて 消えてく不安を 拭って繰り返してゆけば 一つ二つと こだましていく感情が 水面を揺らす 雫のように 音は広がって  どんな小さな夢も 君がいれば膨らんでいく 取り合う手 風に乗せ 奏で合おう  明日へと響かせたくて 君と巻き起こしたいこのハウリング 未来までこの声を届けたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ大きくしていこう  確かな想いは 世界を強く揺らす ソロからデュオに デュオはトリオに歌い始める  一人じゃ聞こえない声 君が応えてくれたら 無限にどこまでも広がっていけるから このハーモニー 風に乗せ 描いてこう  この先も響かせたくて 君と引き起こしていくのハウリング 明日でもこの歌が聞こえたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ育んでいこう  積み重ねてきた 一つ一つの音は 裏切らないから 眼に映る先信じて どんな願いだって 誰かの手が届いたら もっと輝く 響き合って 奏で合って 高めあおう  その声が聞こえてるから 何度でも歩き出せるよハウリング 未来さえこの声で変えていける 作り上げたこの共鳴は いつだって勇気をくれるよ牧野由依kzkzkz口ずさんだ歌 呟きのように溶けて 消えてく不安を 拭って繰り返してゆけば 一つ二つと こだましていく感情が 水面を揺らす 雫のように 音は広がって  どんな小さな夢も 君がいれば膨らんでいく 取り合う手 風に乗せ 奏で合おう  明日へと響かせたくて 君と巻き起こしたいこのハウリング 未来までこの声を届けたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ大きくしていこう  確かな想いは 世界を強く揺らす ソロからデュオに デュオはトリオに歌い始める  一人じゃ聞こえない声 君が応えてくれたら 無限にどこまでも広がっていけるから このハーモニー 風に乗せ 描いてこう  この先も響かせたくて 君と引き起こしていくのハウリング 明日でもこの歌が聞こえたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ育んでいこう  積み重ねてきた 一つ一つの音は 裏切らないから 眼に映る先信じて どんな願いだって 誰かの手が届いたら もっと輝く 響き合って 奏で合って 高めあおう  その声が聞こえてるから 何度でも歩き出せるよハウリング 未来さえこの声で変えていける 作り上げたこの共鳴は いつだって勇気をくれるよ
それはきっとボクらしく生きる勇気本当はいつだって自信がなくて 友達と騒いでたって孤独だった 誰かに冷やかされたって 大人しくして それが楽な生き方って思っていた ためらいさえ 隠しながら きっとボクは上手に笑えてた  憂鬱を蹴飛ばせるほど大人じゃないし 声を上げて泣けるほど子供じゃない 忙しい毎日に追い抜かされて 心だけひとりぼっち 置いてきぼり もう何度も そう今でも 迷いながら歩き続けてるよ  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ  本当に大切なモノ失った時に 「ありがとう」って言葉の意味を知った ボクはただ臆病で負けたくなくて 他人(ひと)に優しいフリをして逃げてたんだ 傷ついても 傷つけても そう誰もが戦っているのに  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 どんなに辛いことだって 笑って話せる日が来る まだ道は続いて行く  あの日声が無くなるまで ボクは歌った ただまっすぐ伝えたくて 「ありがとう」「ありがとう」何度も叫んでいた  泣きたい時は空を見上げて 涙がこぼれないように 大丈夫じゃなくてもいいよ 上手に笑えなくてもいい ボクらしく生きる勇気  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 証なんだ牧野由依UZAUZA上杉洋史本当はいつだって自信がなくて 友達と騒いでたって孤独だった 誰かに冷やかされたって 大人しくして それが楽な生き方って思っていた ためらいさえ 隠しながら きっとボクは上手に笑えてた  憂鬱を蹴飛ばせるほど大人じゃないし 声を上げて泣けるほど子供じゃない 忙しい毎日に追い抜かされて 心だけひとりぼっち 置いてきぼり もう何度も そう今でも 迷いながら歩き続けてるよ  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ  本当に大切なモノ失った時に 「ありがとう」って言葉の意味を知った ボクはただ臆病で負けたくなくて 他人(ひと)に優しいフリをして逃げてたんだ 傷ついても 傷つけても そう誰もが戦っているのに  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 どんなに辛いことだって 笑って話せる日が来る まだ道は続いて行く  あの日声が無くなるまで ボクは歌った ただまっすぐ伝えたくて 「ありがとう」「ありがとう」何度も叫んでいた  泣きたい時は空を見上げて 涙がこぼれないように 大丈夫じゃなくてもいいよ 上手に笑えなくてもいい ボクらしく生きる勇気  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 証なんだ
シルエットシルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色を 見つけに行こうよ 当たり前の奇跡 抱きしめながら  出かけるのは少し久しぶりだね 展望台のぼった昼下がり 窓に駆け寄って街を眺める君は 嬉しそうで  どれほどの景色を一緒に 見てきたかわからないけど どれほどの時間が経っても その輝きは増すばかり  シルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色を 見つけに行こうよ 当たり前の奇跡 抱きしめながら  帰り道に歩いた高架沿いから ビルの谷間染まった夕焼けに 急に立ち止まり僕を見つめる君は 儚い表情  言葉にはできない日々を カレンダーに積み重ねて 歴史には残らない時間でも それがたからものになる  シルエット 君と過ごした時を想フ 何でもない瞬間ほどに愛しい さりげない笑顔と くだらない話に 彩られた日々を 幸せと呼ぼう  一人きり 答えのない 不安を抱えた夜は 光と影の輪郭なぞって 君と見た空を描いた  ああ 時よ止まれと願えば願うほど あっという間に季節は過ぎてくけど 君が泣いたことも 笑い合ったことも 時を超えて ここにある  シルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色へ 一緒に行こうよ 当たり前の奇跡 見つけたから 消えない輝きを胸抱いて 光を浴びて牧野由依河邉徹杉本雄治シルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色を 見つけに行こうよ 当たり前の奇跡 抱きしめながら  出かけるのは少し久しぶりだね 展望台のぼった昼下がり 窓に駆け寄って街を眺める君は 嬉しそうで  どれほどの景色を一緒に 見てきたかわからないけど どれほどの時間が経っても その輝きは増すばかり  シルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色を 見つけに行こうよ 当たり前の奇跡 抱きしめながら  帰り道に歩いた高架沿いから ビルの谷間染まった夕焼けに 急に立ち止まり僕を見つめる君は 儚い表情  言葉にはできない日々を カレンダーに積み重ねて 歴史には残らない時間でも それがたからものになる  シルエット 君と過ごした時を想フ 何でもない瞬間ほどに愛しい さりげない笑顔と くだらない話に 彩られた日々を 幸せと呼ぼう  一人きり 答えのない 不安を抱えた夜は 光と影の輪郭なぞって 君と見た空を描いた  ああ 時よ止まれと願えば願うほど あっという間に季節は過ぎてくけど 君が泣いたことも 笑い合ったことも 時を超えて ここにある  シルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色へ 一緒に行こうよ 当たり前の奇跡 見つけたから 消えない輝きを胸抱いて 光を浴びて
What A Beautiful World目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日  胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば 見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった  いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と  雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから  いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように  いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ  君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で  いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく  笑っていて ふたりの世界は動き出したの  What a beautiful world  はじまったストーリー  まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と  What a beautiful world牧野由依矢野博康矢野博康矢野博康目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日  胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば 見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった  いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と  雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから  いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように  いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ  君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で  いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく  笑っていて ふたりの世界は動き出したの  What a beautiful world  はじまったストーリー  まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と  What a beautiful world
song for you一人で泣いてた 伝えたいこと言葉にできずに それでも消えない夢への思い 少しずつ前を見よう  今日より明日 明日よりもっと 元気な私でいたい 顔上げれば みんなそばにいる  「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ  何度もくじけての繰り返し きっとね あなたもそう  目の前にあること 不器用でもひとつずつ 重ねて行けば  やめる勇気も 捨てる勇気もないなら 向かう場所はひとつだけ たったひとつ“明日”  いつか 叶えたい夢がある 見たい景色がある 滲んだ空でも いつか青く見える日が 負けたくない気持ち 持ち続ければきっと また笑えるから この空の向こう 届けたい声 届けたい歌がある 明日へ  「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ牧野由依岡本真夜岡本真夜上杉洋史一人で泣いてた 伝えたいこと言葉にできずに それでも消えない夢への思い 少しずつ前を見よう  今日より明日 明日よりもっと 元気な私でいたい 顔上げれば みんなそばにいる  「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ  何度もくじけての繰り返し きっとね あなたもそう  目の前にあること 不器用でもひとつずつ 重ねて行けば  やめる勇気も 捨てる勇気もないなら 向かう場所はひとつだけ たったひとつ“明日”  いつか 叶えたい夢がある 見たい景色がある 滲んだ空でも いつか青く見える日が 負けたくない気持ち 持ち続ければきっと また笑えるから この空の向こう 届けたい声 届けたい歌がある 明日へ  「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ
ウイークエンド・ランデヴー星空を照らす街 週末は華やいで 恋人たちはランデヴー はしゃぐ摩天楼  流れ星のティアラと 天の川のドレスで Shall We Dance? ガラスの靴 履きかえたら さあ 出かけようよ  君が待っている Friday Night 華麗なステップ 踏みたいの 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう 月の裏で 運命の扉開いて ウィンクしてみせてよ いつか モナムール  恋に誘う魔法が 甘く溶けたカクテル 饒舌なフレイバー飲み干せば 秘密のサイン  真夜中のフェアリーテイル 満月にコインを投げても 答えはもうわかってるよ 君に出会えたから  何かがはじまる Friday Night 少しだけわがままに 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう 夜が明けても 退屈も嘘も忘れて 夢見せてほしいの ずっと モナムール  きらめいた 都会の夜のシャンデリア さあ 手をとって 夜空の星の先まで連れて行ってよ  踊り明かそう マンボ、ルンバにチャチャ (目と目合わせて) リズムに乗せ とびきりエレガントに 魔法よ 溶けないで  君が待っている Friday Night 華麗なステップ 踏みたいの 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう ふたりきり  何かがはじまる Friday Night もっとロマンティックに 恋するふたりの Saturday Night 踊りましょう 月の裏で 運命の扉開いて ウィンクしてみせてよ 退屈も嘘も忘れて 夢見ていたいから ずっと モナムール牧野由依矢野博康矢野博康矢野博康星空を照らす街 週末は華やいで 恋人たちはランデヴー はしゃぐ摩天楼  流れ星のティアラと 天の川のドレスで Shall We Dance? ガラスの靴 履きかえたら さあ 出かけようよ  君が待っている Friday Night 華麗なステップ 踏みたいの 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう 月の裏で 運命の扉開いて ウィンクしてみせてよ いつか モナムール  恋に誘う魔法が 甘く溶けたカクテル 饒舌なフレイバー飲み干せば 秘密のサイン  真夜中のフェアリーテイル 満月にコインを投げても 答えはもうわかってるよ 君に出会えたから  何かがはじまる Friday Night 少しだけわがままに 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう 夜が明けても 退屈も嘘も忘れて 夢見せてほしいの ずっと モナムール  きらめいた 都会の夜のシャンデリア さあ 手をとって 夜空の星の先まで連れて行ってよ  踊り明かそう マンボ、ルンバにチャチャ (目と目合わせて) リズムに乗せ とびきりエレガントに 魔法よ 溶けないで  君が待っている Friday Night 華麗なステップ 踏みたいの 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう ふたりきり  何かがはじまる Friday Night もっとロマンティックに 恋するふたりの Saturday Night 踊りましょう 月の裏で 運命の扉開いて ウィンクしてみせてよ 退屈も嘘も忘れて 夢見ていたいから ずっと モナムール
エスペーロそう 初めて会った時も 優しい風 吹いてたの  ねぇ 友達になれるって予感 さざ波のエスペーロ  水の街は 今日も晴れやか 大切な瞬間 蒼く澄み渡る  明日は もっと素敵なことが 起こるはず 君とならば きっと 何度も 何度でも夢は見れる 願いが ここにあるから 大丈夫  もう さみしいって言わない 仲間がいてくれるから  さぁ 新しい日々へ漕ぎ出そう 絶え間ないエスペーロ  花も鳥も 愛 奏でてる 大好きな人 ずっと守りたい  明日は 地平線を越えて まっすぐに 胸に届く光 ゆっくり ゆったりと行こう 一緒に 未来は 金の波間に 揺れている  漂う香りに 誘われるように いつしか笑顔 溢れ出す 抱きしめた幸せと うれし涙 見つめていたい 希望満ちる空牧野由依松浦有希窪田ミナ窪田ミナそう 初めて会った時も 優しい風 吹いてたの  ねぇ 友達になれるって予感 さざ波のエスペーロ  水の街は 今日も晴れやか 大切な瞬間 蒼く澄み渡る  明日は もっと素敵なことが 起こるはず 君とならば きっと 何度も 何度でも夢は見れる 願いが ここにあるから 大丈夫  もう さみしいって言わない 仲間がいてくれるから  さぁ 新しい日々へ漕ぎ出そう 絶え間ないエスペーロ  花も鳥も 愛 奏でてる 大好きな人 ずっと守りたい  明日は 地平線を越えて まっすぐに 胸に届く光 ゆっくり ゆったりと行こう 一緒に 未来は 金の波間に 揺れている  漂う香りに 誘われるように いつしか笑顔 溢れ出す 抱きしめた幸せと うれし涙 見つめていたい 希望満ちる空
Touch of Hopeそよぐ森は 風の記憶ですか  割れた果実が 運んだものは  旅人は 何を見つけるのでしょう  星はその夢を 満たしますか  おしえて どうして? もしも終わりがあるのなら  こたえて それでいい 一つになれるなら  形ない何かを求めながら 今日まで彷徨いつづけました  廻り移ろうこの世界の中で 変わらないものがありました  ありがとう 原野に響き渡った 木霊のように  ありがとう 何度でも 水の鏡に映る 光の輪のように 今牧野由依岩里祐穂椿山日南子そよぐ森は 風の記憶ですか  割れた果実が 運んだものは  旅人は 何を見つけるのでしょう  星はその夢を 満たしますか  おしえて どうして? もしも終わりがあるのなら  こたえて それでいい 一つになれるなら  形ない何かを求めながら 今日まで彷徨いつづけました  廻り移ろうこの世界の中で 変わらないものがありました  ありがとう 原野に響き渡った 木霊のように  ありがとう 何度でも 水の鏡に映る 光の輪のように 今
太陽を巡って数えてみて 私たちが出会ったあの日から 太陽の周りを 何回、何回まわったのかな  空は高くて 空気は軽い  ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから  振り返れば 遠くまで来たのかと思ったけど 始まったばかりさ 私の、私の夢は果てない  何を失くして 何を手にしたの?  ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから牧野由依堀込高樹コトリンゴ数えてみて 私たちが出会ったあの日から 太陽の周りを 何回、何回まわったのかな  空は高くて 空気は軽い  ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから  振り返れば 遠くまで来たのかと思ったけど 始まったばかりさ 私の、私の夢は果てない  何を失くして 何を手にしたの?  ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから
Pastel Town彩り合って 風は優しいね いつかみた空も 踊り出す have a good day time  ときめく気分で ほら 窓開ければ この街の虹が 降り注ぐわ まるで映画のように 忘れて また紡いで この先も続くよ  思い出にはまだ できないあの日の恋もね 今では ほら はにかみ 口ずさむメロディ  この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side  さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも  大人になって 日々も過ぎるけど この街の夢は 今もそばで ほらね キミを待つの 路地抜け アスファルトに シャボン玉弾けた  思い出にはまだ できないあの日の涙も 不思議ね 色とりどり 鳴り響くシンフォニー  ほら月まで届け この歌と花束を たずさえゆくの 今すぐ so it's just feeling by my side  さあ虹の呪文で ようこそ 新しい扉ひらくわ 今こそ so long my love and close your eyes もう一度  la la la… ほら はにかみ 口ずさむメロディ  この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side  さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも牧野由依Avec AvecAvec Avec彩り合って 風は優しいね いつかみた空も 踊り出す have a good day time  ときめく気分で ほら 窓開ければ この街の虹が 降り注ぐわ まるで映画のように 忘れて また紡いで この先も続くよ  思い出にはまだ できないあの日の恋もね 今では ほら はにかみ 口ずさむメロディ  この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side  さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも  大人になって 日々も過ぎるけど この街の夢は 今もそばで ほらね キミを待つの 路地抜け アスファルトに シャボン玉弾けた  思い出にはまだ できないあの日の涙も 不思議ね 色とりどり 鳴り響くシンフォニー  ほら月まで届け この歌と花束を たずさえゆくの 今すぐ so it's just feeling by my side  さあ虹の呪文で ようこそ 新しい扉ひらくわ 今こそ so long my love and close your eyes もう一度  la la la… ほら はにかみ 口ずさむメロディ  この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side  さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも
ハチガツノソラ“オワラセテシマイタイ” 今日もまた目を伏せる 形もなく 溶けてゆく いたずらに意味のない残像を重ねてる そこに何が生まれるの?  深く 沈めていた 心 殺さずに 嘘で 飾り続けたの そんな私いらない  金糸雀色に揺れる 光は雲の彼方に 紡ぎだす糸は 優しく明日を誘う 結んだ未来には 明るい陽が射す そう信じていたいの あきれるほどに  “モドリタイ?”“もどれない...” 羨んで 傷つけた それで何を守れるの?  そっと 空しさ溢れた いつも 繰り返し まるで つぎはぎのような 毎日はいらない  薄花色に滲む 根拠のないプライドは シャボン玉のように 弾けてはすぐに消える 痛みで気づいたの 前に進むこと 立ち止まることさえも 恐れはしない  青墨色に映える 満ちた月が照らし出す 悲しみの向こう その先を知りたいの 私らしさなんて わからないけれど 自由にありのままで  朱色の一筋が 夜空に射し込むように 世界の輪郭 描き踊り出してゆく 柔らかに広がる ぬくもり感じて 色鮮やかに染まる 八月の空牧野由依牧野由依市川淳市川淳“オワラセテシマイタイ” 今日もまた目を伏せる 形もなく 溶けてゆく いたずらに意味のない残像を重ねてる そこに何が生まれるの?  深く 沈めていた 心 殺さずに 嘘で 飾り続けたの そんな私いらない  金糸雀色に揺れる 光は雲の彼方に 紡ぎだす糸は 優しく明日を誘う 結んだ未来には 明るい陽が射す そう信じていたいの あきれるほどに  “モドリタイ?”“もどれない...” 羨んで 傷つけた それで何を守れるの?  そっと 空しさ溢れた いつも 繰り返し まるで つぎはぎのような 毎日はいらない  薄花色に滲む 根拠のないプライドは シャボン玉のように 弾けてはすぐに消える 痛みで気づいたの 前に進むこと 立ち止まることさえも 恐れはしない  青墨色に映える 満ちた月が照らし出す 悲しみの向こう その先を知りたいの 私らしさなんて わからないけれど 自由にありのままで  朱色の一筋が 夜空に射し込むように 世界の輪郭 描き踊り出してゆく 柔らかに広がる ぬくもり感じて 色鮮やかに染まる 八月の空
きみの鳥は歌える乗り違えたバス降りたあの朝 そこには懐かしい景色がまるで 私を待っていてくれた気がした  めぐり会う人にめぐり会うために 忘れられぬ日を忘れられずに それでも時は風のままに流れて 生きてゆくなら  好きな歌をくちずさむように 小さな蕾 つつみ込むように 誰かが誰かを 私はあなたを 今日も想い ここにいるから  どれほどの意味があるのでしょうか 心奪われた短い出会い 託されたものがもしあるというなら 勇気をください  いつか誰かが教えてくれた 名前さえも知らないメロディ あなたがあなたで 私が私であることが 嬉しかったの  The day will come When the lovers will meet again They say nobody can live without love 新しい始まり 呼び合う場所で かならず出会えるから もう一度  好きな歌をくちずさむように 小さな蕾 つつみ込むように 誰かが誰かを 私はあなたを 想ってるから  いつかあなたにめぐり会えたこと そしてあなただけを愛せたこと 思い出じゃなくて 願いつづけて ありがとう、って 抱きしめるでしょう牧野由依岩里祐穂大田原侑樹大田原侑樹・川田瑠夏乗り違えたバス降りたあの朝 そこには懐かしい景色がまるで 私を待っていてくれた気がした  めぐり会う人にめぐり会うために 忘れられぬ日を忘れられずに それでも時は風のままに流れて 生きてゆくなら  好きな歌をくちずさむように 小さな蕾 つつみ込むように 誰かが誰かを 私はあなたを 今日も想い ここにいるから  どれほどの意味があるのでしょうか 心奪われた短い出会い 託されたものがもしあるというなら 勇気をください  いつか誰かが教えてくれた 名前さえも知らないメロディ あなたがあなたで 私が私であることが 嬉しかったの  The day will come When the lovers will meet again They say nobody can live without love 新しい始まり 呼び合う場所で かならず出会えるから もう一度  好きな歌をくちずさむように 小さな蕾 つつみ込むように 誰かが誰かを 私はあなたを 想ってるから  いつかあなたにめぐり会えたこと そしてあなただけを愛せたこと 思い出じゃなくて 願いつづけて ありがとう、って 抱きしめるでしょう
Reset―A Cappella Version―時の流れる音が今 未来 誘(いざな)う調べ 待っているのはどんな世界? 自分に問いかけてみた  理想とリアルの真ん中で 時計の針を動かして  悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して いつか巡り会う  過去に溺れた 感情は 揺れる 言葉の波紋 駆け巡ってく 記憶の先 探してる 涙の理由(わけ)  移る 景色を 切り取って 歪んだ迷路(みち)を抜け出して  震えている 指先 何度も同じ 扉開けて 伝えたい事がある 時を越えて 繋ぐ この声を  創られたルールに 行く手を 阻まれても 幸せ 祈りたい 笑い合える時まで  悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して 伝えるから 信じていて いつか巡り会う牧野由依Manami(TRYTONELABO)滝澤俊輔(TRYTONELABO)時の流れる音が今 未来 誘(いざな)う調べ 待っているのはどんな世界? 自分に問いかけてみた  理想とリアルの真ん中で 時計の針を動かして  悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して いつか巡り会う  過去に溺れた 感情は 揺れる 言葉の波紋 駆け巡ってく 記憶の先 探してる 涙の理由(わけ)  移る 景色を 切り取って 歪んだ迷路(みち)を抜け出して  震えている 指先 何度も同じ 扉開けて 伝えたい事がある 時を越えて 繋ぐ この声を  創られたルールに 行く手を 阻まれても 幸せ 祈りたい 笑い合える時まで  悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して 伝えるから 信じていて いつか巡り会う
What A Beautiful World―Studio Live Version―目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日  胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば  見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった  いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と  雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ  ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから  What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす  What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから  いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように  いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ  君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で  いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく  笑っていて ふたりの世界は動き出したの  What a beautiful world  はじまったストーリー  まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と牧野由依矢野博康矢野博康目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日  胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば  見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった  いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と  雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ  ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから  What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす  What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから  いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように  いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ  君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で  いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく  笑っていて ふたりの世界は動き出したの  What a beautiful world  はじまったストーリー  まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と
私と世界Tokyoは夕立 慌てて取り込むTシャツ ビデオで話してた 彼女の背景(うしろ)はLondon Surprise!珍しく晴れた 午前9時  今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る 小さな部屋 憂鬱な日々 でも私世界の一部なの 空と月と愛と 同じ  バスの席譲った 少女と微笑む時 遠くで銃声が 幾度も響いたのは No lies!空耳じゃないって 分かっている  動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 風と歌と夢を 抱いて  Close to Sunrise New Yorkは眠らず 午前4時  今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る やっと私 気がついたの 世界はひとつだと 今日も 動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 空と月と愛と 風と歌と夢を 抱いて mumumu  I'm in this world I'm in this world牧野由依森雪之丞さかいゆう冨田恵一(冨田ラボ)Tokyoは夕立 慌てて取り込むTシャツ ビデオで話してた 彼女の背景(うしろ)はLondon Surprise!珍しく晴れた 午前9時  今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る 小さな部屋 憂鬱な日々 でも私世界の一部なの 空と月と愛と 同じ  バスの席譲った 少女と微笑む時 遠くで銃声が 幾度も響いたのは No lies!空耳じゃないって 分かっている  動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 風と歌と夢を 抱いて  Close to Sunrise New Yorkは眠らず 午前4時  今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る やっと私 気がついたの 世界はひとつだと 今日も 動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 空と月と愛と 風と歌と夢を 抱いて mumumu  I'm in this world I'm in this world
幸せのメロディみんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ  青い空見上げて深呼吸 遠くへ行ける気がする 旅立ちはいつも少しだけこわいけど  ほら、聴こえるでしょう? 優しさにそっと包まれる  小さな一歩がね この先へと 続いてく どこまでも みんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ  風の匂い 花の色 名前 一緒に見上げた星座 ふりかえると涙ぐみそうな思い出も  きっと 忘れないから 愛しさにそっと触れてみる  大きな空の下 手を伸ばせば 届きそう あと少し 手のひらにそっと感じた 温もり握りしめて いつまでもいつまでも 変わらない大切な この気持ち胸に 歩いて行こう  一緒に歌って ラララ  幸せのメロディ 響け!  小さな一歩がね この先へと 続いてく どこまでも みんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ くちずさむの 聴こえるでしょう?牧野由依北川勝利・藤村鼓乃美北川勝利北川勝利みんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ  青い空見上げて深呼吸 遠くへ行ける気がする 旅立ちはいつも少しだけこわいけど  ほら、聴こえるでしょう? 優しさにそっと包まれる  小さな一歩がね この先へと 続いてく どこまでも みんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ  風の匂い 花の色 名前 一緒に見上げた星座 ふりかえると涙ぐみそうな思い出も  きっと 忘れないから 愛しさにそっと触れてみる  大きな空の下 手を伸ばせば 届きそう あと少し 手のひらにそっと感じた 温もり握りしめて いつまでもいつまでも 変わらない大切な この気持ち胸に 歩いて行こう  一緒に歌って ラララ  幸せのメロディ 響け!  小さな一歩がね この先へと 続いてく どこまでも みんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ くちずさむの 聴こえるでしょう?
世界でいちばん愛しい音通り過ぎた 風に目眩がして あきらめたばかりの空を 彩る 虹を見た いま ひとりでに 刻みだすよ あなたの鼓動(うた)  いつか いつかきっと話すから ふたりがまだ 出会ってもない時のことも いつかきっと話すから 二人の物語を かすかに ゆらいでる 天使の 小さな 寝息 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう  すれちがって 気づきもせず ほら そんな出会いとか別れが 繰り返すこの星だけど いま ひとりでに 奏でるよ あなたの人生(うた)  いつか 心折れてくじけても 帰れる場所 残しておくからね いつか いつかきっと話すから 約束して やさしい人でいて  いつか そしていつかきかせてね ふたりの 愛しい歌を 涙に かすんで ふるえる 天使の 笑顔 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう牧野由依岩井俊二牧野由依滝澤俊輔(TRYTONELABO)通り過ぎた 風に目眩がして あきらめたばかりの空を 彩る 虹を見た いま ひとりでに 刻みだすよ あなたの鼓動(うた)  いつか いつかきっと話すから ふたりがまだ 出会ってもない時のことも いつかきっと話すから 二人の物語を かすかに ゆらいでる 天使の 小さな 寝息 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう  すれちがって 気づきもせず ほら そんな出会いとか別れが 繰り返すこの星だけど いま ひとりでに 奏でるよ あなたの人生(うた)  いつか 心折れてくじけても 帰れる場所 残しておくからね いつか いつかきっと話すから 約束して やさしい人でいて  いつか そしていつかきかせてね ふたりの 愛しい歌を 涙に かすんで ふるえる 天使の 笑顔 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう
Tale of Blue朝を待てない梢の小鳥が ひとつ鳴いたら眠りの国へ 夜は遠さを秘めたままそっと あなたの寝息を包むの  見えない星たち 霧の水辺に姿を落とす 空は私を置いたままそっと あなたの額に光を  Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声 ねぇ連れて行って  夜明けには一斉に花たちが香り あなたを目覚めさせるの 密かに  やがて夢から飛び立つ羽の音 それはいとしいささやき  Oh, Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声  Tale of Blue 青く遥かな森の奥 Tale of Blue やまない歌声 ねぇ連れて行って牧野由依新居昭乃新居昭乃保刈久明朝を待てない梢の小鳥が ひとつ鳴いたら眠りの国へ 夜は遠さを秘めたままそっと あなたの寝息を包むの  見えない星たち 霧の水辺に姿を落とす 空は私を置いたままそっと あなたの額に光を  Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声 ねぇ連れて行って  夜明けには一斉に花たちが香り あなたを目覚めさせるの 密かに  やがて夢から飛び立つ羽の音 それはいとしいささやき  Oh, Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声  Tale of Blue 青く遥かな森の奥 Tale of Blue やまない歌声 ねぇ連れて行って
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