今日も1日大好きでした。今日ね 虹が見えたんだよ すごく大きな虹 たぶん地球のはしっこまで 届いちゃうの 写真ね ちゃんと撮ったんだよ でもヘタっぴでゴメンね 君にも見せてあげたかったな 雨上がりの青空を見上げて どのくらいの人が笑顔になれたかな? みんなの顔を浮かべたらなんか 嬉しくなって 涙が出ちゃって そして君にすごく会いたくなったよ 楽しかった一日の終わり 明日もイイ日でありますように 頑張ってね 頑張るね 少しさみしいけど大丈夫だよ どんなときも君の優しさが 胸いっぱい溢れてるありがとう 今日も一日大好きでした。 今ね 星が見えるんだよ すごく大きな星 たぶん宇宙のはしっこから 届いてるの 名前ね ちゃんと調べたけど むずかしくってゴメンね 君に教えてあげたいのにな 眠れないまんま夜空を見上げて どのくらいの人が未来を夢見るだろう? みんなの寝顔を願ってたらなんか 温かくなって 切なくなって 今ね君にすごく抱きしめて欲しいよ イイことあった一日の終わり 明日もイイことありますように 頑張ってね 頑張るね 少し辛くっても大丈夫だよ どんなときも元気な君が 心いっぱい笑ってるありがとう 今日も一日大好きでした。 今なにしてる? 今どこにいる? 無理しないでちゃんとゆっくり 休んでね 月がのぼってく 子猫が鳴いてる 遠くの国で朝が始まる 一人ぼっち一日の終わり みんな幸せでありますように 頑張ってね 頑張るね 少しずつ大人になっていくよ どんな涙も愛する強さ 胸いっぱい君がいるありがとう ずっと毎日… 楽しかった一日の終わり 明日もイイ日でありますように 頑張ってね 頑張るね 少しさみしいけど大丈夫だよ どんなときも君の優しさが 胸いっぱい溢れてるありがとう 今日も一日大好きでした。 | 牧野由依 | pal@pop | pal@pop | PAL@POP | 今日ね 虹が見えたんだよ すごく大きな虹 たぶん地球のはしっこまで 届いちゃうの 写真ね ちゃんと撮ったんだよ でもヘタっぴでゴメンね 君にも見せてあげたかったな 雨上がりの青空を見上げて どのくらいの人が笑顔になれたかな? みんなの顔を浮かべたらなんか 嬉しくなって 涙が出ちゃって そして君にすごく会いたくなったよ 楽しかった一日の終わり 明日もイイ日でありますように 頑張ってね 頑張るね 少しさみしいけど大丈夫だよ どんなときも君の優しさが 胸いっぱい溢れてるありがとう 今日も一日大好きでした。 今ね 星が見えるんだよ すごく大きな星 たぶん宇宙のはしっこから 届いてるの 名前ね ちゃんと調べたけど むずかしくってゴメンね 君に教えてあげたいのにな 眠れないまんま夜空を見上げて どのくらいの人が未来を夢見るだろう? みんなの寝顔を願ってたらなんか 温かくなって 切なくなって 今ね君にすごく抱きしめて欲しいよ イイことあった一日の終わり 明日もイイことありますように 頑張ってね 頑張るね 少し辛くっても大丈夫だよ どんなときも元気な君が 心いっぱい笑ってるありがとう 今日も一日大好きでした。 今なにしてる? 今どこにいる? 無理しないでちゃんとゆっくり 休んでね 月がのぼってく 子猫が鳴いてる 遠くの国で朝が始まる 一人ぼっち一日の終わり みんな幸せでありますように 頑張ってね 頑張るね 少しずつ大人になっていくよ どんな涙も愛する強さ 胸いっぱい君がいるありがとう ずっと毎日… 楽しかった一日の終わり 明日もイイ日でありますように 頑張ってね 頑張るね 少しさみしいけど大丈夫だよ どんなときも君の優しさが 胸いっぱい溢れてるありがとう 今日も一日大好きでした。 |
春待ち風長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす 大げさに言ったら 歴史みたいかな 二人で見た景色だけが 今のわたし作ってきたよ うまく言えないけど 前よりも少し 自分のことが好きだよ だから受け止められるよ しゃべる癖 メールの絵文字 似てきたんだね でも今度逢ったときは新しいわたし 笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす いつもなら時間通りには来なくて 待たされたバスが今日は扉開け もう待ってる もしも人が「サヨナラ」ですべての記憶 消してしまう事出来ても 覚えてたいの 興味のないことでも 夢中にしてくれたね そんな魔法をかけてくれて 嬉しかった 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす 笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて 長い 長い 季節が 終わればまた始まる 春待ち風 吹いたら それぞれのストーリー | 牧野由依 | tetsuhiko | tetsuhiko | 河野伸 | 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす 大げさに言ったら 歴史みたいかな 二人で見た景色だけが 今のわたし作ってきたよ うまく言えないけど 前よりも少し 自分のことが好きだよ だから受け止められるよ しゃべる癖 メールの絵文字 似てきたんだね でも今度逢ったときは新しいわたし 笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす いつもなら時間通りには来なくて 待たされたバスが今日は扉開け もう待ってる もしも人が「サヨナラ」ですべての記憶 消してしまう事出来ても 覚えてたいの 興味のないことでも 夢中にしてくれたね そんな魔法をかけてくれて 嬉しかった 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす 笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて 長い 長い 季節が 終わればまた始まる 春待ち風 吹いたら それぞれのストーリー |
Preciousいつもの帰り道 住み慣れたこの街 交差点のコンビニ 眩しい夕日 前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ 何も変わらないのに懐かしい感じ きっとこんな何気ないことが思い出になってゆくんだなぁ あなたは無邪気にみんなとはしゃいでる いつか別れてゆくそれぞれの未来を想いながら バイバイの後もずっとあなたの背中を見ていた あなたには大切なものがあって だからいつも頑張ってて 笑う目も怒る目も優しい目も 全力でキラキラしてる わたしにも大切なものがあって それはあなたへの想いで いつまでも見守っていたいずっと 言えないけど分かってる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? いつかの帰り道 そのときは二人きり 少しだけ遠回り 急な夕立 肩が触れた雨宿り ドキドキした濡れた髪 空を見上げながら語った夢の話 きっとあんな特別な時間は二度と無いかもしれないなぁ あなたは自分の道へと歩いてく いつか大人になってまた会える時が来るのなら 頑張ってわたしも恥ずかしくない自分にならなきゃ あなたには大切なものがあって だからいつも真っ直ぐで イイことイヤなことなんでも全部 正面でぶつかってゆく わたしにも大切なものがあって それはあなたとの思い出 友情とか憧れよりももっと 強い気持ち気付いてる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? | 牧野由依 | pal@pop | pal@pop | PAL@POP | いつもの帰り道 住み慣れたこの街 交差点のコンビニ 眩しい夕日 前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ 何も変わらないのに懐かしい感じ きっとこんな何気ないことが思い出になってゆくんだなぁ あなたは無邪気にみんなとはしゃいでる いつか別れてゆくそれぞれの未来を想いながら バイバイの後もずっとあなたの背中を見ていた あなたには大切なものがあって だからいつも頑張ってて 笑う目も怒る目も優しい目も 全力でキラキラしてる わたしにも大切なものがあって それはあなたへの想いで いつまでも見守っていたいずっと 言えないけど分かってる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? いつかの帰り道 そのときは二人きり 少しだけ遠回り 急な夕立 肩が触れた雨宿り ドキドキした濡れた髪 空を見上げながら語った夢の話 きっとあんな特別な時間は二度と無いかもしれないなぁ あなたは自分の道へと歩いてく いつか大人になってまた会える時が来るのなら 頑張ってわたしも恥ずかしくない自分にならなきゃ あなたには大切なものがあって だからいつも真っ直ぐで イイことイヤなことなんでも全部 正面でぶつかってゆく わたしにも大切なものがあって それはあなたとの思い出 友情とか憧れよりももっと 強い気持ち気付いてる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? |
crepuscular rays赤く燃ゆる空は 寂しくて 私…影をひそめてる 何かに怯えた さらさらさら降る雪のように 溶けてゆく夢の世 どうかこの世界が 傷を癒し 目覚めるまで 汚(けが)れの無い夢を見させて 静かに 淡く揺らぐ月に 手をかざし 私…生きてく強さを ひたすら探した ひらひらひら舞う華のように 堕ちてゆく真実 いつかこの世界が 生まれ変わる その時まで 終わりの無い歌を捧げる あなたへ きっと全てが始まるわ その手に 握られた未来は 選び続けた 道の果て 遥か遠いこの世界が 光放ち 開く明日 時を越え求め続けていた 真実 そしてこの世界を 愛する時 長くのびた 一筋の光を見ていたい あなたと | 牧野由依 | 牧野由依 | 牧野由依 | 斎藤ネコ | 赤く燃ゆる空は 寂しくて 私…影をひそめてる 何かに怯えた さらさらさら降る雪のように 溶けてゆく夢の世 どうかこの世界が 傷を癒し 目覚めるまで 汚(けが)れの無い夢を見させて 静かに 淡く揺らぐ月に 手をかざし 私…生きてく強さを ひたすら探した ひらひらひら舞う華のように 堕ちてゆく真実 いつかこの世界が 生まれ変わる その時まで 終わりの無い歌を捧げる あなたへ きっと全てが始まるわ その手に 握られた未来は 選び続けた 道の果て 遥か遠いこの世界が 光放ち 開く明日 時を越え求め続けていた 真実 そしてこの世界を 愛する時 長くのびた 一筋の光を見ていたい あなたと |
二度目のハツコイ愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです。 夢から覚めたとき これから始まる一日に 想いをめぐらせて ココロ キラリ ときめいてる 昨日と違う朝 街中輝いて見えたの 道行く人々 クルリ フワリ 優しくなれるよ 少し幼くて 飾らないあなた くったくのない笑顔 ちょっぴりいばって 私の肩寄せ はにかむ横顔に恋してる 手をつないで 歩きたい その一言すら言えなくて 袖をつかむ私の手 早く握り返してよ 今日から明日へと 優しく重ねていく日々に 描いた未来は ヒカリ キラリ 広がっていくよ おでことおでこを くっつけた時に 見えるあなたのえくぼ とても可愛くて 高鳴る鼓動と気持ちに 私はとまどってる 何でも分かるあなたに 言葉は必要ないですか? 「大好きだよ!」って聞けたら この心満たされるの 泣いたり怒ったり ケンカもよくしたね でもいつもそこにあったのは 単純な答えだけ すごく寂しかったの 今すぐあなたに会いたいよ これ以上にない恋心 暖かく、苦しく、愛しい 素直に今言える事 あなたが大切です。 愛してると言えるには まだ長い時間がかかるけど 素直に今伝えたい あなたが大好きです。 | 牧野由依 | 牧野由依 | Nao | 河野伸 | 愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです。 夢から覚めたとき これから始まる一日に 想いをめぐらせて ココロ キラリ ときめいてる 昨日と違う朝 街中輝いて見えたの 道行く人々 クルリ フワリ 優しくなれるよ 少し幼くて 飾らないあなた くったくのない笑顔 ちょっぴりいばって 私の肩寄せ はにかむ横顔に恋してる 手をつないで 歩きたい その一言すら言えなくて 袖をつかむ私の手 早く握り返してよ 今日から明日へと 優しく重ねていく日々に 描いた未来は ヒカリ キラリ 広がっていくよ おでことおでこを くっつけた時に 見えるあなたのえくぼ とても可愛くて 高鳴る鼓動と気持ちに 私はとまどってる 何でも分かるあなたに 言葉は必要ないですか? 「大好きだよ!」って聞けたら この心満たされるの 泣いたり怒ったり ケンカもよくしたね でもいつもそこにあったのは 単純な答えだけ すごく寂しかったの 今すぐあなたに会いたいよ これ以上にない恋心 暖かく、苦しく、愛しい 素直に今言える事 あなたが大切です。 愛してると言えるには まだ長い時間がかかるけど 素直に今伝えたい あなたが大好きです。 |
Brand-new SkyTake a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine 千の涙の汀(みぎわ)独り 少年は何を夢見る 天の蒼(そう)黒(こく)に終わりが来て 世界は今日も目覚める 風が濡れた頬を優しく撫でれば 瞳に新しい光 見上げた空 一番眩しい願い生まれる Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine 真の命の血汐(ちしお)一つ 少年は何を畏れる 天の淡紅(たんこう)が大地染めて 世界は今日も蠢(うごめ)く 雲の流れを追う先に広げる 鮮やかな夢路の彩り 重ねた朝 一番優しい勇気生まれる Take a breath, it's a brand-new sky 挑んでゆくんだ未来 広げきった翼 so bright 夢 一片の迷いもない Take a look, it's a grand-blue sky 限りなく続く世界 今立ち向かった my pride 風 一閃の自分へと so shine Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine | 牧野由依 | pal@pop | pal@pop | 斎藤ネコ | Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine 千の涙の汀(みぎわ)独り 少年は何を夢見る 天の蒼(そう)黒(こく)に終わりが来て 世界は今日も目覚める 風が濡れた頬を優しく撫でれば 瞳に新しい光 見上げた空 一番眩しい願い生まれる Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine 真の命の血汐(ちしお)一つ 少年は何を畏れる 天の淡紅(たんこう)が大地染めて 世界は今日も蠢(うごめ)く 雲の流れを追う先に広げる 鮮やかな夢路の彩り 重ねた朝 一番優しい勇気生まれる Take a breath, it's a brand-new sky 挑んでゆくんだ未来 広げきった翼 so bright 夢 一片の迷いもない Take a look, it's a grand-blue sky 限りなく続く世界 今立ち向かった my pride 風 一閃の自分へと so shine Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 解き放った心 so bright 夢 一片の曇りもない Take a look, it's a grand-blue sky 果てしなく続く世界 今飛び立つんだ my pride 風 一閃の光へと so shine |
未来の瞳を開くときママの形見のブレスレット 誕生日にもらったオルゴール 時計 指輪 一枚の写真 君の笑顔 古ぼけたアルバムの表紙 棚の奥に隠した日記 思い出 憧れ 生きてる今 君の未来 見つけてゆこう 大切なもの 笑顔の花を咲かす宝もの 遠くから見ていた初恋 ドキドキしてる胸の痛み 勇気 強さ 弱さ知る強さ 君の祈り ふと口ずさむ懐かしい歌 交わし合う約束の言葉 願い 希望 旅立ちの孤独 君の明日 探してゆこう 特別なもの 涙を笑みに変える宝もの 愛してゆこう 悲しみさえも 出会ったもの全てが宝もの それぞれの宝ものの中に それぞれの神様がいて それぞれに等しい未来 恐れないで 今 瞳を開こう 守ってゆこう 大人になっても 心の絆つなぐ宝もの 伝えてゆこう 子供たちへと 夢を明日に広げる宝もの When the future eyes open We'll see tie so fall religions and we'll unite all the faith in one love as the treasure for children | 牧野由依 | pal@pop | pal@pop | PAL@POP | ママの形見のブレスレット 誕生日にもらったオルゴール 時計 指輪 一枚の写真 君の笑顔 古ぼけたアルバムの表紙 棚の奥に隠した日記 思い出 憧れ 生きてる今 君の未来 見つけてゆこう 大切なもの 笑顔の花を咲かす宝もの 遠くから見ていた初恋 ドキドキしてる胸の痛み 勇気 強さ 弱さ知る強さ 君の祈り ふと口ずさむ懐かしい歌 交わし合う約束の言葉 願い 希望 旅立ちの孤独 君の明日 探してゆこう 特別なもの 涙を笑みに変える宝もの 愛してゆこう 悲しみさえも 出会ったもの全てが宝もの それぞれの宝ものの中に それぞれの神様がいて それぞれに等しい未来 恐れないで 今 瞳を開こう 守ってゆこう 大人になっても 心の絆つなぐ宝もの 伝えてゆこう 子供たちへと 夢を明日に広げる宝もの When the future eyes open We'll see tie so fall religions and we'll unite all the faith in one love as the treasure for children |
その先へ手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた つらい時は 大人になれば もっと静かに 賢く振る舞えると思ってた 時の花々は 生まれ変わって行くのに 夢みた姿には 届かない まだ遠い 背伸びしなくても 見えるものは増えたのに 悔しいほど空は 高らかで 美しい 握りしめた掌の中にある 記憶の扉を 少し開けたなら そのすべてが 私をつくっていた ゆっくり 焦らず 前を向いて歩こう 抗う事無く 私を愛してあげよう | 牧野由依 | 牧野由依 | 津田直士 | 津田直士 | 手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた つらい時は 大人になれば もっと静かに 賢く振る舞えると思ってた 時の花々は 生まれ変わって行くのに 夢みた姿には 届かない まだ遠い 背伸びしなくても 見えるものは増えたのに 悔しいほど空は 高らかで 美しい 握りしめた掌の中にある 記憶の扉を 少し開けたなら そのすべてが 私をつくっていた ゆっくり 焦らず 前を向いて歩こう 抗う事無く 私を愛してあげよう |
お願いジュンブライトガラス窓の向こう側に 十字架と 海がみえる 君は仕事仲間たちに シャンパンをつがれている 君のパパに泣かれた時 胸の奥で誓ったよ この愛を この愛を 大切に守り抜くと 思い出が輝いて ここにあるかぎり いつまでも変わらない あの頃のまま お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 透明な夏 空に投げた あのブーケで 幸せに なれた人は 運命を 運命を 本当に 信じてたから 思い出が輝いて ここにあるかぎり いつまでも変わらない あの頃のまま お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 永遠の夏 Kissしてどんなときも 笑顔で 照らしていて 好きだからこそする 喧嘩 それも大切 思い出に火をともし 語り明かそうよ 小さな子供達を 膝に座らせ お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 透明な夏 あの時の君 永遠の愛 | 牧野由依 | EPO・小野健 | EPO | Akihiko Matsumoto | ガラス窓の向こう側に 十字架と 海がみえる 君は仕事仲間たちに シャンパンをつがれている 君のパパに泣かれた時 胸の奥で誓ったよ この愛を この愛を 大切に守り抜くと 思い出が輝いて ここにあるかぎり いつまでも変わらない あの頃のまま お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 透明な夏 空に投げた あのブーケで 幸せに なれた人は 運命を 運命を 本当に 信じてたから 思い出が輝いて ここにあるかぎり いつまでも変わらない あの頃のまま お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 永遠の夏 Kissしてどんなときも 笑顔で 照らしていて 好きだからこそする 喧嘩 それも大切 思い出に火をともし 語り明かそうよ 小さな子供達を 膝に座らせ お願いジュンブライト お願いジュンブライト あの時の君 透明な夏 あの時の君 永遠の愛 |
Merry-go-roundいつからなのでしょう あなたを下の名前で呼ぶようになったのは 「今日こそは!」 勇気出して呼んだあの日思い出す ドキドキなんてない キスも今では 挨拶代わりみたいになっちゃったね なんか寂しいよね 夢が無くない? レモンビールのジャムを作るあなたの背に 膨らんでゆく未来図 重ねてみるの ほろ苦い恋に 幾度となく泣いた私だけど あなたの優しさ 震えてた心包む 巡り逢えた奇跡 あなたに恋い焦がれた日々 ずっと幸せにしてね 二人のメリーゴーランド キラキラまわりつづけるよ プロポーズはしてね 言葉がいいわ 私は鈍いから 一言でね 単純に分かりやすく できればキュンとしたいかな パパに挨拶の時はネクタイしめてね ちょっと不機嫌なパパは 「よろしく」って言うの ステンドグラスが きれいな教会で 世界一の笑顔で神に誓う 変わらない愛のかたち 白いドレス着て ひらひら舞う花のシャワー 幸せすぎて怖い この手を離さないで 少し速いメリーゴーランド そうね、夢を語ると… 庭付きのお家がいいわ リビングにはピアノを置くの 二人で奏でる やわらかな旋律(メロディー) もっともっとあなたを幸せにする 守りたいって気持ちを 大切に育てていく Lalala… キラキラメリーゴーランド くるくるまわるよ 二人だけのメリーゴーランド | 牧野由依 | Yui Makino | Yugo Sasakura | Yugo Sasakura | いつからなのでしょう あなたを下の名前で呼ぶようになったのは 「今日こそは!」 勇気出して呼んだあの日思い出す ドキドキなんてない キスも今では 挨拶代わりみたいになっちゃったね なんか寂しいよね 夢が無くない? レモンビールのジャムを作るあなたの背に 膨らんでゆく未来図 重ねてみるの ほろ苦い恋に 幾度となく泣いた私だけど あなたの優しさ 震えてた心包む 巡り逢えた奇跡 あなたに恋い焦がれた日々 ずっと幸せにしてね 二人のメリーゴーランド キラキラまわりつづけるよ プロポーズはしてね 言葉がいいわ 私は鈍いから 一言でね 単純に分かりやすく できればキュンとしたいかな パパに挨拶の時はネクタイしめてね ちょっと不機嫌なパパは 「よろしく」って言うの ステンドグラスが きれいな教会で 世界一の笑顔で神に誓う 変わらない愛のかたち 白いドレス着て ひらひら舞う花のシャワー 幸せすぎて怖い この手を離さないで 少し速いメリーゴーランド そうね、夢を語ると… 庭付きのお家がいいわ リビングにはピアノを置くの 二人で奏でる やわらかな旋律(メロディー) もっともっとあなたを幸せにする 守りたいって気持ちを 大切に育てていく Lalala… キラキラメリーゴーランド くるくるまわるよ 二人だけのメリーゴーランド |
う・ふ・ふ・ふうららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中なんだか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる 気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ 大人になって なにかに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる たまに見せる涙を 優しい武器にかえて う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる | 牧野由依 | EPO | EPO | Toshiaki Otsubo | うららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中なんだか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる 気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ 大人になって なにかに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる たまに見せる涙を 優しい武器にかえて う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる |
碧の香り中藍の空の下で そよぐ風 揺らぐ花 頬つたう涙の糸 溢れ出す 満ちれない日々の寂しさ 抱き寄せて ねえ… 言葉も無く 姿も無い 澄み渡る香り 寄り添う 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今 癒えない 心の傷 戸惑い 愛した傷 もう二度と戻らぬ時 風は凪ぎ 影を搏(う)つ 包み込む 刹那(せつな)の香(か)に 紛らわす たゆたう想いの 虚しさ 抱きしめて ねえ… 時を越えて 空を超えて この香りが あなたでした 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ 言えない 夢幻し 果てない 碧の香り 言葉も無く 姿も無い この香りが あなたでした 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今 時を越えて 空を超えて 澄み渡る香り 寄り添う 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ もう二度と会えない人 私の愛した人 | 牧野由依 | 牧野由依 | 津田直士 | | 中藍の空の下で そよぐ風 揺らぐ花 頬つたう涙の糸 溢れ出す 満ちれない日々の寂しさ 抱き寄せて ねえ… 言葉も無く 姿も無い 澄み渡る香り 寄り添う 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今 癒えない 心の傷 戸惑い 愛した傷 もう二度と戻らぬ時 風は凪ぎ 影を搏(う)つ 包み込む 刹那(せつな)の香(か)に 紛らわす たゆたう想いの 虚しさ 抱きしめて ねえ… 時を越えて 空を超えて この香りが あなたでした 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ 言えない 夢幻し 果てない 碧の香り 言葉も無く 姿も無い この香りが あなたでした 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今 時を越えて 空を超えて 澄み渡る香り 寄り添う 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ もう二度と会えない人 私の愛した人 |
Clusterそして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて ひなびていた屋上の隅で 遠い未来を話したね 点数がいまいちな あの日の答案用紙は 真似出来ない折り方の ヒコーキで投げた きっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて 迷いもなくクレヨンで塗った 空は今でも青ですか? 「Yes」でもない「No」でもない 日々と我慢くらべしてる あの頃と同じように 笑っていたいだけ ひとりじゃないよ みんな同じ 冬の空の下 少し凍えながら はしゃぎながら くぐりぬけてゆく そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて ずっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって ここで逢える 時を越えて | 牧野由依 | tetsuhiko | tetsuhiko | Sungho・tetsuhiko | そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて ひなびていた屋上の隅で 遠い未来を話したね 点数がいまいちな あの日の答案用紙は 真似出来ない折り方の ヒコーキで投げた きっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて 迷いもなくクレヨンで塗った 空は今でも青ですか? 「Yes」でもない「No」でもない 日々と我慢くらべしてる あの頃と同じように 笑っていたいだけ ひとりじゃないよ みんな同じ 冬の空の下 少し凍えながら はしゃぎながら くぐりぬけてゆく そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて ずっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって ここで逢える 時を越えて |
たんぽぽ水車 ~Yui Makino Version~通いなれた でこぼこ道 今日は一人で 帰って行きます 道端には ぺんぺん草 そっと私に 微笑んでいる 夕暮れの町 電車が 遠くを 走っていくよ 窓から みんなの姿 手を振っていたように 見えた まわる まわる みんなで 作った たんぽぽ水車 手の中 包み込んだ だから 寂しくないよ 長くのびた 影法師を 追いかけながら 歩いていこう そよふく風に 満開の 桜が 踊っているよ ひとひら 舞い降りてきて 頭に髪飾り 出来た ゆれる ゆれる みんなで 遊んだ たんぽぽ水車 心に 刻まれてる だから ひとりじゃないね 通いなれた 道だけれど 新しい景色 見つけたからね 明日 話すよ | 牧野由依 | 河井英里 | 村松健 | 村松健 | 通いなれた でこぼこ道 今日は一人で 帰って行きます 道端には ぺんぺん草 そっと私に 微笑んでいる 夕暮れの町 電車が 遠くを 走っていくよ 窓から みんなの姿 手を振っていたように 見えた まわる まわる みんなで 作った たんぽぽ水車 手の中 包み込んだ だから 寂しくないよ 長くのびた 影法師を 追いかけながら 歩いていこう そよふく風に 満開の 桜が 踊っているよ ひとひら 舞い降りてきて 頭に髪飾り 出来た ゆれる ゆれる みんなで 遊んだ たんぽぽ水車 心に 刻まれてる だから ひとりじゃないね 通いなれた 道だけれど 新しい景色 見つけたからね 明日 話すよ |
the never ending rainbowsぴんくはてんしにみえないいきてるいろ こいとかはーとにながれるだいじないろ 悲しみをもって生れてしまった君の命を動かしている みずいろはにんげんがとどかないてんのいろ こどもはあこがれておとながなつかしむいろ 慈しみをもって歌い継がれる愛の言葉を響かせている 「泣かないで…」 「泣かないで…」 the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の瞳に風は奇麗で ふと永遠が揺れた 今ねえ、何を祈る? きいろはうっかりたいようのおとしもの こねこがまどべにひろうひかりのかけら 星や月のように闇に残り僕らの孤独を暖めている 「泣かないで…」 「泣かないで…」 the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の涙に虹は円かで ふと永遠が揺れた 今ねえ、何を祈る? | 牧野由依 | 高野健一 | 高野健一 | | ぴんくはてんしにみえないいきてるいろ こいとかはーとにながれるだいじないろ 悲しみをもって生れてしまった君の命を動かしている みずいろはにんげんがとどかないてんのいろ こどもはあこがれておとながなつかしむいろ 慈しみをもって歌い継がれる愛の言葉を響かせている 「泣かないで…」 「泣かないで…」 the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の瞳に風は奇麗で ふと永遠が揺れた 今ねえ、何を祈る? きいろはうっかりたいようのおとしもの こねこがまどべにひろうひかりのかけら 星や月のように闇に残り僕らの孤独を暖めている 「泣かないで…」 「泣かないで…」 the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の涙に虹は円かで ふと永遠が揺れた 今ねえ、何を祈る? |
ふわふわ♪背は高い方がいいけど そんなタイプじゃなかったの 気難しい感じ…どっちかってゆうと苦手だったかな 話すと全然違ってて 笑うと目が子供みたいで クシャクシャになっちゃう目元なんかにすごいドキってしたりして でも…なんでホントのこと言っちゃうバカなの? 最初は「彼女いないよ」ってウソつくのが礼儀でしょ普通 そうよ…なんでこんなフラれた気分なの? 夢見る前から叶わない恋って気付いちゃったじゃない 大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて 「甘いモノが好き!」って盛り上がって 「食べに行こうよ♪」なんてなって 「ランチならまあいっか…」ってなんか…ありがちな感じよね ビュッフェの列に並んでたの 普通に話してるんだけど 顔近すぎだって! またなんか意味なくドキってしたりして 「ピアス…これいいねぇ…」って褒められて舞い上がった けど…「彼女にも見せてあげよう♪」って写メ撮られる…ってこれどうなの? そうよ…なんでこんなミジメな気分なの? 戦うことすら出来ないバリヤー張られちゃってんの? 大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて もしも願いが叶うなら出会いのリセットボタンを押させて そうよ神様!このバカな彼が恋なんてする前のピュアな頃に私 …連れてって下さい 大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて 大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて | 牧野由依 | 高野健一 | 高野健一 | 高野健一 | 背は高い方がいいけど そんなタイプじゃなかったの 気難しい感じ…どっちかってゆうと苦手だったかな 話すと全然違ってて 笑うと目が子供みたいで クシャクシャになっちゃう目元なんかにすごいドキってしたりして でも…なんでホントのこと言っちゃうバカなの? 最初は「彼女いないよ」ってウソつくのが礼儀でしょ普通 そうよ…なんでこんなフラれた気分なの? 夢見る前から叶わない恋って気付いちゃったじゃない 大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて 「甘いモノが好き!」って盛り上がって 「食べに行こうよ♪」なんてなって 「ランチならまあいっか…」ってなんか…ありがちな感じよね ビュッフェの列に並んでたの 普通に話してるんだけど 顔近すぎだって! またなんか意味なくドキってしたりして 「ピアス…これいいねぇ…」って褒められて舞い上がった けど…「彼女にも見せてあげよう♪」って写メ撮られる…ってこれどうなの? そうよ…なんでこんなミジメな気分なの? 戦うことすら出来ないバリヤー張られちゃってんの? 大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて もしも願いが叶うなら出会いのリセットボタンを押させて そうよ神様!このバカな彼が恋なんてする前のピュアな頃に私 …連れてって下さい 大好きになった…どうしよう? まだ出会ったばかりなんだけど 切ない気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…どうにもこうにも すごいことになってきたよ 会いたい気持ちで頭の中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて 大好きになった…どうしよう?見つめ合ったばかりなんだけど 悲しい気持ちが溢れてきて胸がキュンってなってるよ そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも いけない妄想(キモチ)で体中ふわふわ♪ってなってるよ 手をつないで離さないで見つめ合って抱きしめ合って キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて |
私について鏡に映った不機嫌な顔 イライラするの ほんとはきれいに笑いたいのになぜ 答えが見えないぼやけた未来 こわくてキライだけど おんなじことを不満に思う自分がいちばんキライよ 私にも歌えるのかな ありのままに届く気持ち 伝えたい キミに 夢中で話してたあの日のように ピアノにふれてもはずまない音 モヤモヤするの ほんとは楽しく奏でたいのになぜ お芝居みたいで退屈な日々 ぜんぶがキライだけど おんなじことで嘘をついている自分がいちばんキライよ 私にも見つかるのかな ありのままに走る勇気 感じたい キミと 雨の中遊んだあの日のように 「キライ」を「スキ」に変えてしまう魔法は 自分と笑って向き合うことなんだね だから 私から逃げないために ありのままでいられるように 思いきり歌おう 飾らないひとりの私について | 牧野由依 | 西直紀 | 河野伸 | | 鏡に映った不機嫌な顔 イライラするの ほんとはきれいに笑いたいのになぜ 答えが見えないぼやけた未来 こわくてキライだけど おんなじことを不満に思う自分がいちばんキライよ 私にも歌えるのかな ありのままに届く気持ち 伝えたい キミに 夢中で話してたあの日のように ピアノにふれてもはずまない音 モヤモヤするの ほんとは楽しく奏でたいのになぜ お芝居みたいで退屈な日々 ぜんぶがキライだけど おんなじことで嘘をついている自分がいちばんキライよ 私にも見つかるのかな ありのままに走る勇気 感じたい キミと 雨の中遊んだあの日のように 「キライ」を「スキ」に変えてしまう魔法は 自分と笑って向き合うことなんだね だから 私から逃げないために ありのままでいられるように 思いきり歌おう 飾らないひとりの私について |
DESTINY鞄を胸に抱え 歩く道はラストシーン 覚えてて アリガト 茜雲のまんなかで 花びら ひとつひとつに 散り行くセツナが光っている DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに はなさないで MY DESTINY 残したあなたの文字 夢の続きはどこに? ありふれた毎日は 走り行く慧星みたい 春風 愛と呼び合って 嘘をついたまま そばにいて DESTINY そしていつか記憶さえ薄れるの? もう一度 0に戻して 始められる KEYがあったなら MY DESTINY DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに 忘れないで MY DESTINY | 牧野由依 | かの香織 | かの香織 | | 鞄を胸に抱え 歩く道はラストシーン 覚えてて アリガト 茜雲のまんなかで 花びら ひとつひとつに 散り行くセツナが光っている DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに はなさないで MY DESTINY 残したあなたの文字 夢の続きはどこに? ありふれた毎日は 走り行く慧星みたい 春風 愛と呼び合って 嘘をついたまま そばにいて DESTINY そしていつか記憶さえ薄れるの? もう一度 0に戻して 始められる KEYがあったなら MY DESTINY DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに 忘れないで MY DESTINY |
つきのしじま -ultimate mix-愛しさはどうしたら届くかな そっと指で繋がって それだけで 一人じゃないと分かるよ 今はただ静けさに甘えて 温もり分け合って 眠っていたい ねえ、夜の向こうには光があること 貴方は時々忘れてしまうのね 翼を失くした二人の行方を 月だけが見つめてるの 不思議だね、横顔が懐かしい ずっと時の向こうから 貴方をね、知っていた気がするの まだ知らない記憶の何処かで 同じ月の下で 寄り添ってた ねえ、側にいることが慰めになると 貴方は黙って教えてくれるのね 翼を失くした優しい背中に ふりそそぐ 月の調べ つきのしじま… ねえ、夜の向こうまで 光になるまで きっとこの手を離さず行けるよね 翼を失くした二人の眠りを 月だけが見つめてるの | 牧野由依 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 愛しさはどうしたら届くかな そっと指で繋がって それだけで 一人じゃないと分かるよ 今はただ静けさに甘えて 温もり分け合って 眠っていたい ねえ、夜の向こうには光があること 貴方は時々忘れてしまうのね 翼を失くした二人の行方を 月だけが見つめてるの 不思議だね、横顔が懐かしい ずっと時の向こうから 貴方をね、知っていた気がするの まだ知らない記憶の何処かで 同じ月の下で 寄り添ってた ねえ、側にいることが慰めになると 貴方は黙って教えてくれるのね 翼を失くした優しい背中に ふりそそぐ 月の調べ つきのしじま… ねえ、夜の向こうまで 光になるまで きっとこの手を離さず行けるよね 翼を失くした二人の眠りを 月だけが見つめてるの |
ソルフェージュめぐる 言の葉 風に乗せて 一つもこぼれぬよう あなたへ届け 音無き大地広がり 時の流れ静かに刻む 揺らぐ事無く在る銀の月 とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け つむぐ 旋律(しらべ)に 願い込めて 遥か時の彼方へ 私は歌う 闇に消された足跡 あるがままに進めと示す 変わる事無く在る銀の月 とどけ この歌 光渡れ 高い空を仰いで 私は歌う 寂寞(せきばく)の時世を抱きしめよう とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け とどけ この歌 光渡れ あなたを標として 私は歌う | 牧野由依 | 牧野由依 | 牧野由依 | | めぐる 言の葉 風に乗せて 一つもこぼれぬよう あなたへ届け 音無き大地広がり 時の流れ静かに刻む 揺らぐ事無く在る銀の月 とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け つむぐ 旋律(しらべ)に 願い込めて 遥か時の彼方へ 私は歌う 闇に消された足跡 あるがままに進めと示す 変わる事無く在る銀の月 とどけ この歌 光渡れ 高い空を仰いで 私は歌う 寂寞(せきばく)の時世を抱きしめよう とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け とどけ この歌 光渡れ あなたを標として 私は歌う |
横顔どこまでも続くこの空 眺めてる横顔 頬にふれる長い髪が 揺れている 切なさは 言葉にならないけれど あの頃も今もずっと ひかりあふれてるこの街に いつまでも変わらぬ想いをよせて やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた さっきまでふたり話した ほほえみのひととき 懐かしくて楽しい日々 残してく ひとつだけ 願いを込めて祈るの 心を繋ぐ架け橋 あの桟橋の向こう側へ 振り向けばきらめく木漏れ日の水路(みち) この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる そう きっと 高鳴る鼓動は 波間を歌うリズム カタチのない 確かなもの 見つけて やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる あなたのことを そう きっと | 牧野由依 | 伊藤利恵子 | 伊藤利恵子 | | どこまでも続くこの空 眺めてる横顔 頬にふれる長い髪が 揺れている 切なさは 言葉にならないけれど あの頃も今もずっと ひかりあふれてるこの街に いつまでも変わらぬ想いをよせて やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた さっきまでふたり話した ほほえみのひととき 懐かしくて楽しい日々 残してく ひとつだけ 願いを込めて祈るの 心を繋ぐ架け橋 あの桟橋の向こう側へ 振り向けばきらめく木漏れ日の水路(みち) この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる そう きっと 高鳴る鼓動は 波間を歌うリズム カタチのない 確かなもの 見つけて やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる あなたのことを そう きっと |
三月物語三月 最後の日の水曜日 いつも歩いたこの場所をひとりで たどってみる メタセコイアの細い木漏れ日が こんなにきれいだとは知らずに いつも はしゃいでたの 春にはたまごを焦がして 夏にはお皿をそろえたっけ おとぎばなしのような眩しい日々 秋には涙をこぼして 冬には初めて怒られたんだよ 思い出になる ほんの少し前 若葉の風が今は吹いている なぜだろう あなたの声 聞きたいな 別に 恋人同士でもないのに おかしいよね せつないくらい澄んだ青空が こんなにつらいなんて知らずに わたし 笑ってたの 春には背中を見つめて 夏には名前をおぼえたっけ これからはもう多分逢えないよね 秋にはことばをかわして 冬には星座を教えてもらった 忘れたくない なんて思う前 桜の花が今は咲いている これからはじまる話を いつかは手紙で伝えたいな 遠くで暮らすあなた 驚くかな 四月になってもわたしは 歩いて走って転んだりして 忘れてしまう事ばかりかもね でもこの気持ち きっと無くさない | 牧野由依 | 西直紀 | 渡辺翔 | | 三月 最後の日の水曜日 いつも歩いたこの場所をひとりで たどってみる メタセコイアの細い木漏れ日が こんなにきれいだとは知らずに いつも はしゃいでたの 春にはたまごを焦がして 夏にはお皿をそろえたっけ おとぎばなしのような眩しい日々 秋には涙をこぼして 冬には初めて怒られたんだよ 思い出になる ほんの少し前 若葉の風が今は吹いている なぜだろう あなたの声 聞きたいな 別に 恋人同士でもないのに おかしいよね せつないくらい澄んだ青空が こんなにつらいなんて知らずに わたし 笑ってたの 春には背中を見つめて 夏には名前をおぼえたっけ これからはもう多分逢えないよね 秋にはことばをかわして 冬には星座を教えてもらった 忘れたくない なんて思う前 桜の花が今は咲いている これからはじまる話を いつかは手紙で伝えたいな 遠くで暮らすあなた 驚くかな 四月になってもわたしは 歩いて走って転んだりして 忘れてしまう事ばかりかもね でもこの気持ち きっと無くさない |
マーマレードふたつ 足音 変わらない 会話たち ママの香りで わたしは 目を覚ました それはいつも通りの朝 まるで何も起こらないような パパもママも わたしを見つめ ずっと 笑顔でいてくれた ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード 誰のものなの? ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード みんなのものでしょ? 彼の寝息が 耳元まで届いて またあの日の夢 わたしは見ていたのね 今も 今も 泣きそうになるの 遠くかすむ 哀しい朝 パパとママの最後のくちづけ 涙拭いて 見つめてた ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード あなたとわたし ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード ふたりのマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード… 遠い時を追いかけて 雨の夜に 震えてたら パパとママが 好きな歌 知らず知らず 口にしてた ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 哀しいときも ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 優しいマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード… | 牧野由依 | タケシモトヤマ | 上田晃司 | | ふたつ 足音 変わらない 会話たち ママの香りで わたしは 目を覚ました それはいつも通りの朝 まるで何も起こらないような パパもママも わたしを見つめ ずっと 笑顔でいてくれた ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード 誰のものなの? ねぇ ひとつだけ教えて 昨日作ったマーマレード みんなのものでしょ? 彼の寝息が 耳元まで届いて またあの日の夢 わたしは見ていたのね 今も 今も 泣きそうになるの 遠くかすむ 哀しい朝 パパとママの最後のくちづけ 涙拭いて 見つめてた ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード あなたとわたし ねぇ わがまま言ってもいい? 今日 作ろうよ マーマレード ふたりのマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード… 遠い時を追いかけて 雨の夜に 震えてたら パパとママが 好きな歌 知らず知らず 口にしてた ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 哀しいときも ねぇ 笑わないで聞いてね ずっとそばにマーマレード 優しいマーマレード Ah, 甘いマーマレード Ah, 甘いマーマレード… |
スピラーレ憶えていますか? あの日を ふと感じた ときめきを 蒼い日差し浴びて 風を切る君に 見とれてると 目が合って 笑顔こぼれた まるで スピラーレ 鮮やかに 回り出した日々 いつも いつでも 愛が満ちていた きっと スピラーレ あたたかな 毎日を重ねたら いつの間にか 遠くに 来ていたのね 憶えていますか? あの夜 初めて見た きらめきを 星降る桃源郷 みんなで向かった 見渡す空 透きとおり 心震えた それは スピラーレ 愛しくて 泣きたくなる日々 めぐり めぐって 旅立つ日が来る でも スピラーレ 優しさは 色あせず息づいて 胸に抱いて 行くから 忘れないわ もし魔法をかけられたら かけがえのない時間(とき)を 止めてしまいたい グラッツェ チ ヴェディアーモ いつまでも 手を振りたい日々 ここに たしかに 君といた証 ずっと スピラーレ この先も 続いてる道がある 次の坂を 登ったら また会いましょう | 牧野由依 | 河井英里 | 窪田ミナ | 窪田ミナ | 憶えていますか? あの日を ふと感じた ときめきを 蒼い日差し浴びて 風を切る君に 見とれてると 目が合って 笑顔こぼれた まるで スピラーレ 鮮やかに 回り出した日々 いつも いつでも 愛が満ちていた きっと スピラーレ あたたかな 毎日を重ねたら いつの間にか 遠くに 来ていたのね 憶えていますか? あの夜 初めて見た きらめきを 星降る桃源郷 みんなで向かった 見渡す空 透きとおり 心震えた それは スピラーレ 愛しくて 泣きたくなる日々 めぐり めぐって 旅立つ日が来る でも スピラーレ 優しさは 色あせず息づいて 胸に抱いて 行くから 忘れないわ もし魔法をかけられたら かけがえのない時間(とき)を 止めてしまいたい グラッツェ チ ヴェディアーモ いつまでも 手を振りたい日々 ここに たしかに 君といた証 ずっと スピラーレ この先も 続いてる道がある 次の坂を 登ったら また会いましょう |
synchronicityこの温もりは何処へ行くの 明日になれば消えてしまうの 胸の鼓動を合わせたならば 同じ深みへ降りて行けるの いつもいつも側にいるよ どんな遠く君の心が迷っても 暗闇の中に二人で漂いながら 無邪気な小鳥のように翼を寄せていた 寂しい時には笑顔に隠れる君は 溶けない氷の刃 この胸を晒(さら)して 抱きしめる ずっと… 君は一人で何処へ行くの 振り返るのが怖いだけなの 胸の形も哀しい色も 本当はきっとよく似てるのに いつかきっと還る場所を 二人同じ儚(はかな)さで見つめている この闇の中でどんなに離れていても 心は何より強い絆で呼び合って 寂しい時には笑っていても分かるよ 冷たい指を涙で 暖めてあげたい 側にいる… 暗闇の中に 二人で漂いながら 無邪気な小鳥のように翼を寄せていた 寂しい時には笑顔に隠れる君は 溶けない氷の刃 この胸を晒(さら)して 抱きしめる 側にいる ずっと… | 牧野由依 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | この温もりは何処へ行くの 明日になれば消えてしまうの 胸の鼓動を合わせたならば 同じ深みへ降りて行けるの いつもいつも側にいるよ どんな遠く君の心が迷っても 暗闇の中に二人で漂いながら 無邪気な小鳥のように翼を寄せていた 寂しい時には笑顔に隠れる君は 溶けない氷の刃 この胸を晒(さら)して 抱きしめる ずっと… 君は一人で何処へ行くの 振り返るのが怖いだけなの 胸の形も哀しい色も 本当はきっとよく似てるのに いつかきっと還る場所を 二人同じ儚(はかな)さで見つめている この闇の中でどんなに離れていても 心は何より強い絆で呼び合って 寂しい時には笑っていても分かるよ 冷たい指を涙で 暖めてあげたい 側にいる… 暗闇の中に 二人で漂いながら 無邪気な小鳥のように翼を寄せていた 寂しい時には笑顔に隠れる君は 溶けない氷の刃 この胸を晒(さら)して 抱きしめる 側にいる ずっと… |
遠くまで行こう観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩をよせ合う ミルク色の街並みに 今にも降り出しそうな 雨のニオイ吹き抜ける ささやくように 白黒ネコ 急ぎ足で過ぎる 雨やどりの場所を探してるの? 今日は知らない街まで 小さな旅をしようか こんな天気もいいかも 光が目に優しくて 安心できるよ ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう ヘッドフォンに 流れるメロディーは ためらう肩 そっと押してくれる どこへでも好きな場所へ 行ける切符を持ってる 迷いや戸惑いを乗せ ゆっくりゆっくり進む 明日へ続くよ ほら西の空には 射し込む光のハシゴ 街を塗りかえる そっと静かに過ぎてく なにげない時間の中 大切なモノ きっと出会えてる ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう | 牧野由依 | 岡崎葉 | 鈴木智文 | 鈴木智文 | 観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩をよせ合う ミルク色の街並みに 今にも降り出しそうな 雨のニオイ吹き抜ける ささやくように 白黒ネコ 急ぎ足で過ぎる 雨やどりの場所を探してるの? 今日は知らない街まで 小さな旅をしようか こんな天気もいいかも 光が目に優しくて 安心できるよ ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう ヘッドフォンに 流れるメロディーは ためらう肩 そっと押してくれる どこへでも好きな場所へ 行ける切符を持ってる 迷いや戸惑いを乗せ ゆっくりゆっくり進む 明日へ続くよ ほら西の空には 射し込む光のハシゴ 街を塗りかえる そっと静かに過ぎてく なにげない時間の中 大切なモノ きっと出会えてる ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう |
スケッチブックを持ったまま蛙が鳴く道 蹴りながら歩いた 自転車の音 あなたは振り向く ゆるりと動いた 駐輪場の風 とたん屋根を夕立が叩き始めたね 大事なものは言わずに 心にしまい込んでた 無口なあなたが今もとても好き いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて 10年後もあなた しあわせでいるよと 妹みたいな背中につぶやく 土手沿いに聞こえるのは 仲間達の笑う声 出会った全てがあの日でよかった これから そこまで行こう 走りながら 転がりながら あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて 今のわたしにも少しおしえて おしえて | 牧野由依 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | 蛙が鳴く道 蹴りながら歩いた 自転車の音 あなたは振り向く ゆるりと動いた 駐輪場の風 とたん屋根を夕立が叩き始めたね 大事なものは言わずに 心にしまい込んでた 無口なあなたが今もとても好き いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて 10年後もあなた しあわせでいるよと 妹みたいな背中につぶやく 土手沿いに聞こえるのは 仲間達の笑う声 出会った全てがあの日でよかった これから そこまで行こう 走りながら 転がりながら あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて 今のわたしにも少しおしえて おしえて |
CESTREE(セストゥリー)MISTI DOMINUS CLOZA CE' SANUR CASTRIX DOMINUS DAS CROIS SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE JOYER CARAZAS FRAGILE CE' SANUR QUESTIT GROSA NOS DAS CROIS...SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE... | 牧野由依 | かの香織 | かの香織 | | MISTI DOMINUS CLOZA CE' SANUR CASTRIX DOMINUS DAS CROIS SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE JOYER CARAZAS FRAGILE CE' SANUR QUESTIT GROSA NOS DAS CROIS...SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE... |
永遠(とわ)の想い優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる 花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの 永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず 幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない 永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる いつかは 永遠(とわ)の想い 結ぶ事でしょう こぼれる涙 集めて 愛に気づいたとき 少しだけ 私は 強くなる ずっとずっと側にいたいから | 牧野由依 | 牧野由依 | 五島良子 | | 優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる 花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの 永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず 幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない 永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる いつかは 永遠(とわ)の想い 結ぶ事でしょう こぼれる涙 集めて 愛に気づいたとき 少しだけ 私は 強くなる ずっとずっと側にいたいから |
ユメノツバサこんなにも遠くへ二人は来てしまって あの頃の 幼い君の微笑みにもう帰れないね 君が笑う世界が好きで 側にいたい、それだけ 忘れかけた痛みを胸に time goes by 時の流れは二人を変えて行くけれど 失くしたものも夢見るものも その手を取って思い出すよ いつも君の側で 悲しいことさえ覚えておきたいから 君の地図に 私の為のページを残しておいてね 未来から吹き付ける風を キミはあの日信じた 明日はもっと高く舞い上がれ…… time goes by 時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの 届かないから、見つけたいから 夢の翼を探しに行く 側にいてね、ずっと…… 側にいるよ、ずっと…… | 牧野由依 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | こんなにも遠くへ二人は来てしまって あの頃の 幼い君の微笑みにもう帰れないね 君が笑う世界が好きで 側にいたい、それだけ 忘れかけた痛みを胸に time goes by 時の流れは二人を変えて行くけれど 失くしたものも夢見るものも その手を取って思い出すよ いつも君の側で 悲しいことさえ覚えておきたいから 君の地図に 私の為のページを残しておいてね 未来から吹き付ける風を キミはあの日信じた 明日はもっと高く舞い上がれ…… time goes by 時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの 届かないから、見つけたいから 夢の翼を探しに行く 側にいてね、ずっと…… 側にいるよ、ずっと…… |
髪とヘアピンと私いつもどおりの朝 あたりまえの日々 空は眩しく晴れてても 私は… 岸辺を過ぎる風 すこし目を細め 「いつか」じゃなく今日から変わろうと決めたの 短く切った髪を映して キラリ 光った涙に手を振るの さあ 新しい季節が始まるわ いつもどおりの朝 きらめいて見える 気がついたの いつだってあなたがいたから 短く切った髪に選んだ キラリ 小さなお気に入りのピンで ほら 新しい季節を迎えるの 街中が今 輝き出すわ フワリ やさしく髪を揺らす風も さあ 新しい季節が始まるわ 新しく生まれ変わるの | 牧野由依 | 高橋舞 | F.GIRAUD | | いつもどおりの朝 あたりまえの日々 空は眩しく晴れてても 私は… 岸辺を過ぎる風 すこし目を細め 「いつか」じゃなく今日から変わろうと決めたの 短く切った髪を映して キラリ 光った涙に手を振るの さあ 新しい季節が始まるわ いつもどおりの朝 きらめいて見える 気がついたの いつだってあなたがいたから 短く切った髪に選んだ キラリ 小さなお気に入りのピンで ほら 新しい季節を迎えるの 街中が今 輝き出すわ フワリ やさしく髪を揺らす風も さあ 新しい季節が始まるわ 新しく生まれ変わるの |
夏休みの宿題ニコってだけ笑ってくれたら 自由に飛んで行けるの 見つめるたびに腕を組んで 泣きたくなってはしゃいでた ほんの少し前までは キミもそうだったはずなのに 夏休みの宿題は 今もわからないままだよ 風に揺れる並木通り 檸檬(レモン)の匂いの忘れもの ちょこっとだけ嘘をついても 夢中になってほしいの 電話のたびに膝を抱いて 逢いたくなって怒ってた ほんの少し前までは キミの名前が言えたのに 夏休みの宿題は 今もあの時のままだよ 早送りの水族館 時計を無くした日曜日 あの日忘れてきた ありふれた言葉 夏休みの宿題は いつまでもキミの中だよ 好きになったすべての事 サヨナラそれからありがとう | 牧野由依 | 西直紀 | 村下雅俊 | | ニコってだけ笑ってくれたら 自由に飛んで行けるの 見つめるたびに腕を組んで 泣きたくなってはしゃいでた ほんの少し前までは キミもそうだったはずなのに 夏休みの宿題は 今もわからないままだよ 風に揺れる並木通り 檸檬(レモン)の匂いの忘れもの ちょこっとだけ嘘をついても 夢中になってほしいの 電話のたびに膝を抱いて 逢いたくなって怒ってた ほんの少し前までは キミの名前が言えたのに 夏休みの宿題は 今もあの時のままだよ 早送りの水族館 時計を無くした日曜日 あの日忘れてきた ありふれた言葉 夏休みの宿題は いつまでもキミの中だよ 好きになったすべての事 サヨナラそれからありがとう |
幸せのため息「ねえ、強がりは可愛くない」キミにいつも言われるけれど まだ、素直になりきれてなくて きつい言葉で傷つけてばかり 寂しくなった時は キミに触れていたい 会いたい気持ちだけが先走って 届かない もっとキミを好きになりたい 見え透いた嘘さえ心地よく思えるの 理想と現実の差は 大した事じゃないのかもね ねえ、キミはロマンチストで自分を大きく見せたがるけれど そう、ホントは私と同じで 言葉足らずで誤解を招く 優しく髪をなでる 細く長い指も 甘くささやく声も 放したくない ずっと… キミの背中に頬よせた この一瞬さえ大事にしたいから Um…今にも溶けちゃいそうな白い雪がひらりと落ちた もっとキミを好きになりたい 不確かな恋でも一緒にいたい だけど 理想と現実の差に ふとため息出ちゃうのかもね | 牧野由依 | 牧野由依 | 牧野由依 | | 「ねえ、強がりは可愛くない」キミにいつも言われるけれど まだ、素直になりきれてなくて きつい言葉で傷つけてばかり 寂しくなった時は キミに触れていたい 会いたい気持ちだけが先走って 届かない もっとキミを好きになりたい 見え透いた嘘さえ心地よく思えるの 理想と現実の差は 大した事じゃないのかもね ねえ、キミはロマンチストで自分を大きく見せたがるけれど そう、ホントは私と同じで 言葉足らずで誤解を招く 優しく髪をなでる 細く長い指も 甘くささやく声も 放したくない ずっと… キミの背中に頬よせた この一瞬さえ大事にしたいから Um…今にも溶けちゃいそうな白い雪がひらりと落ちた もっとキミを好きになりたい 不確かな恋でも一緒にいたい だけど 理想と現実の差に ふとため息出ちゃうのかもね |
オムナ マグニアルタディマーナ シンカディマーナ オラオラオ オルトプレア プロスニータ オムナ マグニ クレインドローフ スラインディローポ オラオラオ アルジェニク オルドラ フローイン デルマニータ イオ デルタ メロディア ミア グラバ ラプラティージュ イオ デルタ メロディア リーント リーント リージェオラ 〈アルタディマーナ シンカディマーナ〉 オラオラオ オルトプレア プロスニータ オムナ マグニ 〈アルタディマーナ シンカディマーナ〉 クイーバ リンダリン アクエリオン アクエリオン | 牧野由依 | Gabriela Robin | 菅野よう子 | | アルタディマーナ シンカディマーナ オラオラオ オルトプレア プロスニータ オムナ マグニ クレインドローフ スラインディローポ オラオラオ アルジェニク オルドラ フローイン デルマニータ イオ デルタ メロディア ミア グラバ ラプラティージュ イオ デルタ メロディア リーント リーント リージェオラ 〈アルタディマーナ シンカディマーナ〉 オラオラオ オルトプレア プロスニータ オムナ マグニ 〈アルタディマーナ シンカディマーナ〉 クイーバ リンダリン アクエリオン アクエリオン |
ダークサイドについてきて -New Mix-気のせいかな?と 思わせた微笑みが 本当に伝えたい大事なサインで なにげに君にしぐさを 見せている 新しい 別の 世界の扉のありかヘ タブーを破ったときの衝撃は…<キャー><ウ~> きっとそれで素直になれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 恋にぼーっとして つむいだタクラミは 魂 の底へと つながるロープで しおれた君をひっぱって 救い出す つまらない 嘘で 麻酔にかかった命を ハードル超えた罪の陶酔は…<ヒ~><オ~> そしてもっと 奥へと行けるでしょう… ダークサイドを 歩いてね 荒野の心 花園に変えてしまうよ 私の夢に ささってきて 抱きしめたら いつのまに いつのまに いつのまに いつのまに 天国のゆか 奈落へ堕ちるときの快感は…<キャー><ウ~> きっとそれでひとつになれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 | 牧野由依 | サエキけんぞう | 窪田晴男 | 窪田晴男 | 気のせいかな?と 思わせた微笑みが 本当に伝えたい大事なサインで なにげに君にしぐさを 見せている 新しい 別の 世界の扉のありかヘ タブーを破ったときの衝撃は…<キャー><ウ~> きっとそれで素直になれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 恋にぼーっとして つむいだタクラミは 魂 の底へと つながるロープで しおれた君をひっぱって 救い出す つまらない 嘘で 麻酔にかかった命を ハードル超えた罪の陶酔は…<ヒ~><オ~> そしてもっと 奥へと行けるでしょう… ダークサイドを 歩いてね 荒野の心 花園に変えてしまうよ 私の夢に ささってきて 抱きしめたら いつのまに いつのまに いつのまに いつのまに 天国のゆか 奈落へ堕ちるときの快感は…<キャー><ウ~> きっとそれでひとつになれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 |
もどかしい世界の上でもしも明日 この世界が終わるとしても 君のことだから 「それならそれでもいいか」 素っ気ない態度とるのかな? 無理することはないけど たまにでもいいから顔を上げて こっちを見てよ 私を見て ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる ねぇ もどかしい朝の光の中で 君と笑いたい いつからだろう 自分に嘘ついても自信が持てなくて 逃げ道を造ってたはずなのに 気づいたら迷路を造ってた 君の嘆く姿は 笑顔へ続いてゆくんだよね? 信じてみたい 私を見て ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? はてしない世界なのに どうして 何にも期待が持てないの? ねぇ もどかしい月の光の下で 君と笑いたい 戸惑いの季節が巡る 何故だろう ちっぽけな世界なのに… ちっぽけな世界なのに… それなのに ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? ちっぽけな世界だから もう少し 先まで歩いてみようか もどかしい世界の上で 君と笑っていたいよ | 牧野由依 | 佐々倉有吾 | 佐々倉有吾 | 島田昌典 | もしも明日 この世界が終わるとしても 君のことだから 「それならそれでもいいか」 素っ気ない態度とるのかな? 無理することはないけど たまにでもいいから顔を上げて こっちを見てよ 私を見て ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる ねぇ もどかしい朝の光の中で 君と笑いたい いつからだろう 自分に嘘ついても自信が持てなくて 逃げ道を造ってたはずなのに 気づいたら迷路を造ってた 君の嘆く姿は 笑顔へ続いてゆくんだよね? 信じてみたい 私を見て ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? はてしない世界なのに どうして 何にも期待が持てないの? ねぇ もどかしい月の光の下で 君と笑いたい 戸惑いの季節が巡る 何故だろう ちっぽけな世界なのに… ちっぽけな世界なのに… それなのに ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? ちっぽけな世界だから もう少し 先まで歩いてみようか もどかしい世界の上で 君と笑っていたいよ |
雨降花通り過ぎた 風が残したのは 懐かしい匂いと 「ぽつり…」雫の音 キミの上で 光はじけてゆく 届けたい言葉は 胸の奥にめぐる 雨のカーテン 閉ざされたままの陽射し 重なった 黄色の長靴脱ぎ捨てて 季節を感じてた 雨は降り注ぐ かすかに凍える花よ そっと 瞳を閉じたなら 夢の中であたためてあげるよ… 波に消える 優しい雨の模様 静かに響いてる「ぽつり。ぽつり。ぽつり…」 水の上で 金色に溶ける朝陽 その温もり 溢れる輝き抱きしめて 未来を信じてた 雨は降り続く 咲きほこる白い花よ 少し 微笑んで見えたけど 大丈夫 背伸びしないで平気だから… 雨はいつかやんで その花びら散らすだろう 心に咲いた 雨降花 キミのこと 忘れないと誓うよ | 牧野由依 | 牧野由依 | F.GIRAUD | 河野伸 | 通り過ぎた 風が残したのは 懐かしい匂いと 「ぽつり…」雫の音 キミの上で 光はじけてゆく 届けたい言葉は 胸の奥にめぐる 雨のカーテン 閉ざされたままの陽射し 重なった 黄色の長靴脱ぎ捨てて 季節を感じてた 雨は降り注ぐ かすかに凍える花よ そっと 瞳を閉じたなら 夢の中であたためてあげるよ… 波に消える 優しい雨の模様 静かに響いてる「ぽつり。ぽつり。ぽつり…」 水の上で 金色に溶ける朝陽 その温もり 溢れる輝き抱きしめて 未来を信じてた 雨は降り続く 咲きほこる白い花よ 少し 微笑んで見えたけど 大丈夫 背伸びしないで平気だから… 雨はいつかやんで その花びら散らすだろう 心に咲いた 雨降花 キミのこと 忘れないと誓うよ |
ユーフォリア窓からそっと 朝陽がのびて まどろむまつ毛に こぼれてくよ そよふく風 部屋へと招いて 木漏れ日に 君の寝顔 優しくて いつものありふれた朝だけど 鮮やかに色づいてるよ それは君と巡り合えた奇跡 ひとりじゃない 君と一緒にいるから 空からふっと 花びら揺れて のばした手のひら 舞い降りたよ 行き交う船 しぶきを上げて 懐かしい 君の笑顔 会いたくて 遥か遠く離れてる時も 暖かく息づいてるよ それは君とつながっている奇跡 どこにいても 君と一緒にいるよ 生まれては消えてく そう 変わりゆくものだけど かけがえのない この想いは 変わらない 変わらない きっと… 違う時間(とき)も違う空間(そら)も 輝きが広がってくよ それは君と分かち合える奇跡 いつもそばに 君と一緒にいるから | 牧野由依 | 河井英里 | 窪田ミナ | 窪田ミナ | 窓からそっと 朝陽がのびて まどろむまつ毛に こぼれてくよ そよふく風 部屋へと招いて 木漏れ日に 君の寝顔 優しくて いつものありふれた朝だけど 鮮やかに色づいてるよ それは君と巡り合えた奇跡 ひとりじゃない 君と一緒にいるから 空からふっと 花びら揺れて のばした手のひら 舞い降りたよ 行き交う船 しぶきを上げて 懐かしい 君の笑顔 会いたくて 遥か遠く離れてる時も 暖かく息づいてるよ それは君とつながっている奇跡 どこにいても 君と一緒にいるよ 生まれては消えてく そう 変わりゆくものだけど かけがえのない この想いは 変わらない 変わらない きっと… 違う時間(とき)も違う空間(そら)も 輝きが広がってくよ それは君と分かち合える奇跡 いつもそばに 君と一緒にいるから |
シンフォニーいつか 話してくれた愛のうた いつも いつだって憶えているから 手を繋ぐ強さを このまま信じてる ジャスミンの花の香り そっと揺れたなら キラキラ輝いて まぶしいのは 君がいるから かけがえの無いもの それはきっと胸の奥 あふれて 光る宝石みたい指先に 遠く離れた場所にも届けたい 澄み切った空気も笑顔もそのままに 季節が移り変わっても 惹かれあうなんて 切ない気持ちなの 子猫みたい 肩をすくめて 黄昏の夕日に くるまれていたいから 一粒の涙と 海の色を まぜ合わせたら 喜びを奏でる 七色のシンフォニー 風に乗って空高く 夜空の向こうまで 届くといいな 散りばめた星を集めて キラキラ輝いて まぶしいのは 君がいるから かけがえの無いもの それはこの胸に やがて朝になって 今日も明日も 続いてくけど 普通の毎日が 愛おしく思えるの ずっと抱きしめていてね 日溜まりの中で | 牧野由依 | 伊藤利恵子 | 北川勝利 | 桜井康史 | いつか 話してくれた愛のうた いつも いつだって憶えているから 手を繋ぐ強さを このまま信じてる ジャスミンの花の香り そっと揺れたなら キラキラ輝いて まぶしいのは 君がいるから かけがえの無いもの それはきっと胸の奥 あふれて 光る宝石みたい指先に 遠く離れた場所にも届けたい 澄み切った空気も笑顔もそのままに 季節が移り変わっても 惹かれあうなんて 切ない気持ちなの 子猫みたい 肩をすくめて 黄昏の夕日に くるまれていたいから 一粒の涙と 海の色を まぜ合わせたら 喜びを奏でる 七色のシンフォニー 風に乗って空高く 夜空の向こうまで 届くといいな 散りばめた星を集めて キラキラ輝いて まぶしいのは 君がいるから かけがえの無いもの それはこの胸に やがて朝になって 今日も明日も 続いてくけど 普通の毎日が 愛おしく思えるの ずっと抱きしめていてね 日溜まりの中で |
ウンディーネ頬をなでる 優しい風 波音に 揺られて 体の中 ほどけてゆくよ 目を閉じて 見えてくる 風の行く道が さあ 漕ぎ出そう 光る波へ 笑顔が すぐ こぼれる ねえ 伝えよう このときめき 風にのって あなたのもとへ 行くわ ウンディーネ 風が凪いで 振り返れば 夕映えに 照らされ 心までも 染まってゆくよ 見上げれば 響きだす 星たちの歌が さあ 漕ぎ出そう 遥か未来(あす)へ 水面に 夢 広がる ねえ 見つけよう まだ知らない 宝物を あなたと一緒に 探そう ウンディーネ 澄み渡る空へと 鳥が羽ばたくよ いつも見慣れてた 景色なのに こんなに愛しく 思えるなんて… | 牧野由依 | 河井英里 | 窪田ミナ | 窪田ミナ | 頬をなでる 優しい風 波音に 揺られて 体の中 ほどけてゆくよ 目を閉じて 見えてくる 風の行く道が さあ 漕ぎ出そう 光る波へ 笑顔が すぐ こぼれる ねえ 伝えよう このときめき 風にのって あなたのもとへ 行くわ ウンディーネ 風が凪いで 振り返れば 夕映えに 照らされ 心までも 染まってゆくよ 見上げれば 響きだす 星たちの歌が さあ 漕ぎ出そう 遥か未来(あす)へ 水面に 夢 広がる ねえ 見つけよう まだ知らない 宝物を あなたと一緒に 探そう ウンディーネ 澄み渡る空へと 鳥が羽ばたくよ いつも見慣れてた 景色なのに こんなに愛しく 思えるなんて… |
you are my love雨に濡れた頬は 涙の匂いがした 優しい眼差しの たびびと 静かに響いてる なつかしい音楽 思い出せない記憶 彷徨う 夢は飛び立つの小さな翼で 想いの消えない場所まで 二人で 遠い海を空を越えて 暗い夜の中で 私を照らしてる 優しい眼差しの 貴方に 会いたい… | 牧野由依 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 雨に濡れた頬は 涙の匂いがした 優しい眼差しの たびびと 静かに響いてる なつかしい音楽 思い出せない記憶 彷徨う 夢は飛び立つの小さな翼で 想いの消えない場所まで 二人で 遠い海を空を越えて 暗い夜の中で 私を照らしてる 優しい眼差しの 貴方に 会いたい… |
ジャスミン自分がくやしくて 唇かむ時は 胸でつぶやいてみるよ 君のその名前 人に見られぬよう 頬をぬぐう時は そっと思いうかべるよ 君のその笑顔 心からいとしい人よ どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉 淡い 淡いジャスミンには 強い 強い想いがある どんな時も顔をあげて “ずっと私はついてゆくわ” 凛としていたくて ふいにくずれた時 そんな私を君だけ認めてくれたね 心から優しい人よ 今日はいつか風に散って 記憶の径 薄れてゆく けれど私 寂しくない それは確かな証しだから 走りすぎてく雨 におい立つ陽炎 なんて なんて高い空 どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉 白い 白いジャスミンには 深い 深い想いがある どんな時も どんな時も “ずっと私はついてゆくわ” | 牧野由依 | 田口俊 | SONIC DOVE | SONIC DOVE | 自分がくやしくて 唇かむ時は 胸でつぶやいてみるよ 君のその名前 人に見られぬよう 頬をぬぐう時は そっと思いうかべるよ 君のその笑顔 心からいとしい人よ どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉 淡い 淡いジャスミンには 強い 強い想いがある どんな時も顔をあげて “ずっと私はついてゆくわ” 凛としていたくて ふいにくずれた時 そんな私を君だけ認めてくれたね 心から優しい人よ 今日はいつか風に散って 記憶の径 薄れてゆく けれど私 寂しくない それは確かな証しだから 走りすぎてく雨 におい立つ陽炎 なんて なんて高い空 どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉 白い 白いジャスミンには 深い 深い想いがある どんな時も どんな時も “ずっと私はついてゆくわ” |
アムリタ聴かせて懐かしい歌を 遠くで口ずさんで 聖なる蜜のように夢のように その中で眠らせて どうして世界は逆さに無力に流れてくの? 夕焼け いつか見た茜雲 そばにいれないその代わりに 銀色の雨が降ってきたら私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星 降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ) 大地が泣いている夜を 感じる心でいて あなたの傷口が痛むなら 空に願いの弓矢を撃つ 銀色の雨が降ってきたら私だと思って 時間を止めて 地平線 響き渡る雫 確かなもの あの日々に蜜雨 銀色の雨が降ってきたら私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星 あなたに降る 雨になる 蜜雨 | 牧野由依 | かの香織 | かの香織 | 藤田哲司 | 聴かせて懐かしい歌を 遠くで口ずさんで 聖なる蜜のように夢のように その中で眠らせて どうして世界は逆さに無力に流れてくの? 夕焼け いつか見た茜雲 そばにいれないその代わりに 銀色の雨が降ってきたら私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星 降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ) 大地が泣いている夜を 感じる心でいて あなたの傷口が痛むなら 空に願いの弓矢を撃つ 銀色の雨が降ってきたら私だと思って 時間を止めて 地平線 響き渡る雫 確かなもの あの日々に蜜雨 銀色の雨が降ってきたら私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星 あなたに降る 雨になる 蜜雨 |