ダークサイドについてきて -New Mix-気のせいかな?と 思わせた微笑みが 本当に伝えたい大事なサインで なにげに君にしぐさを 見せている 新しい 別の 世界の扉のありかヘ タブーを破ったときの衝撃は…<キャー><ウ~> きっとそれで素直になれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 恋にぼーっとして つむいだタクラミは 魂 の底へと つながるロープで しおれた君をひっぱって 救い出す つまらない 嘘で 麻酔にかかった命を ハードル超えた罪の陶酔は…<ヒ~><オ~> そしてもっと 奥へと行けるでしょう… ダークサイドを 歩いてね 荒野の心 花園に変えてしまうよ 私の夢に ささってきて 抱きしめたら いつのまに いつのまに いつのまに いつのまに 天国のゆか 奈落へ堕ちるときの快感は…<キャー><ウ~> きっとそれでひとつになれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 | 牧野由依 | サエキけんぞう | 窪田晴男 | 窪田晴男 | 気のせいかな?と 思わせた微笑みが 本当に伝えたい大事なサインで なにげに君にしぐさを 見せている 新しい 別の 世界の扉のありかヘ タブーを破ったときの衝撃は…<キャー><ウ~> きっとそれで素直になれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 恋にぼーっとして つむいだタクラミは 魂 の底へと つながるロープで しおれた君をひっぱって 救い出す つまらない 嘘で 麻酔にかかった命を ハードル超えた罪の陶酔は…<ヒ~><オ~> そしてもっと 奥へと行けるでしょう… ダークサイドを 歩いてね 荒野の心 花園に変えてしまうよ 私の夢に ささってきて 抱きしめたら いつのまに いつのまに いつのまに いつのまに 天国のゆか 奈落へ堕ちるときの快感は…<キャー><ウ~> きっとそれでひとつになれるでしょう… ダークサイドに ついてきて 想いの中に 星空をえがきたいから 鏡の中に 入ってきて 二人だけで いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 響きたい部屋 |
CESTREE(セストゥリー)MISTI DOMINUS CLOZA CE' SANUR CASTRIX DOMINUS DAS CROIS SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE JOYER CARAZAS FRAGILE CE' SANUR QUESTIT GROSA NOS DAS CROIS...SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE... | 牧野由依 | かの香織 | かの香織 | | MISTI DOMINUS CLOZA CE' SANUR CASTRIX DOMINUS DAS CROIS SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE JOYER CARAZAS FRAGILE CE' SANUR QUESTIT GROSA NOS DAS CROIS...SOPRI-CIEL TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE... |
永遠(とわ)の想い優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる 花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの 永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず 幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない 永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる いつかは 永遠(とわ)の想い 結ぶ事でしょう こぼれる涙 集めて 愛に気づいたとき 少しだけ 私は 強くなる ずっとずっと側にいたいから | 牧野由依 | 牧野由依 | 五島良子 | | 優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる 花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの 永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず 幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない 永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる いつかは 永遠(とわ)の想い 結ぶ事でしょう こぼれる涙 集めて 愛に気づいたとき 少しだけ 私は 強くなる ずっとずっと側にいたいから |
まわる まわるこどもの頃見た 窓辺からの世界は いつもまぶしくて まっさらなノート 落書きだらけにした 終わらない旅 虹の絵の具で夢を描けば 空はキャンバス 気のまま 七色に染めよう まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの ちょっとしたことで 心乱すのはやめ 一歩だけ前に 踏み出したいの いますぐ さぁ 行かなくちゃ 果てしない旅 胸のコンパス 光差したら 海は万華鏡 このまま パーティー続けよう まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの 私はいつも変わらずに 私はいつも変わっていく まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの | 牧野由依 | 矢野博康 | コトリンゴ | | こどもの頃見た 窓辺からの世界は いつもまぶしくて まっさらなノート 落書きだらけにした 終わらない旅 虹の絵の具で夢を描けば 空はキャンバス 気のまま 七色に染めよう まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの ちょっとしたことで 心乱すのはやめ 一歩だけ前に 踏み出したいの いますぐ さぁ 行かなくちゃ 果てしない旅 胸のコンパス 光差したら 海は万華鏡 このまま パーティー続けよう まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの 私はいつも変わらずに 私はいつも変わっていく まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの |
ワールドツアーキミに会いに行くよ 異国の街まで 鳴り響け Music 暗い気持ちだって ひととき忘れて Let's have a party time tonight! ほら 聴こえるでしょ? 高鳴る胸の鼓動 音符のタップダンス いっしょに踊ろう 手を叩いて 足鳴らして なんてアメイジング! ショーのはじまり ようこそ ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から 七色のメロディ ご機嫌なリズム 止めないで Dancin' 五線譜に描いた 地図はマジックカーペット どこまでも行けそう 今 手に入れたの 楽園のパスポート 僕らのテンポで地球は回るよ もっと Swingin' ぐっと Groovin' なんてロマンティック! 時間よとまれ 今宵も ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から 虹の向こうに 見たことないような夢 見たいの 時間も国も 越えて届いて 音楽の旅はまだ 続いてくから ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 想い乗せて 星になって輝き出すよ キミといるこの場所から | 牧野由依 | 矢野博康 | 矢野博康 | | キミに会いに行くよ 異国の街まで 鳴り響け Music 暗い気持ちだって ひととき忘れて Let's have a party time tonight! ほら 聴こえるでしょ? 高鳴る胸の鼓動 音符のタップダンス いっしょに踊ろう 手を叩いて 足鳴らして なんてアメイジング! ショーのはじまり ようこそ ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から 七色のメロディ ご機嫌なリズム 止めないで Dancin' 五線譜に描いた 地図はマジックカーペット どこまでも行けそう 今 手に入れたの 楽園のパスポート 僕らのテンポで地球は回るよ もっと Swingin' ぐっと Groovin' なんてロマンティック! 時間よとまれ 今宵も ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から 虹の向こうに 見たことないような夢 見たいの 時間も国も 越えて届いて 音楽の旅はまだ 続いてくから ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー 歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 想い乗せて 星になって輝き出すよ キミといるこの場所から |
囁きは“Crescendo”木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” わたしはわたしって言ってもいいの 退屈なstory うなずいたsunshine 何色にだってなれそうなmoment ブラウスの袖を風がくぐり抜けた 真昼のまどろみはキミを探してる そっと呼んでみた名前が反応したみたい 木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” わたしはわたしって言ってもいいの 手のひらのplanet 恋になるmagic 何色にだってなれそうなmoment 長い物語のはじまりのおわり あらわれたキミは必然の訪問者 ちょっと強引な流れが二人にあってるね 気まぐれにcharming トキメキが“Crescendo” わたしはわたしって言ってるでしょ 動きだすstory 輝いてsunshine 過去はまだ今と同じmovement ゆるやかに強くなる イメージの彼方へ そこにある毎日は 新しくて自然なfeeling 木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” 自由なわたしとキミがいいね 手のひらのplanet 恋になるmagic 何色にだってなれそうなmoment 気まぐれにcharming トキメキが“Crescendo” 自由なわたしとキミがいる 動きだすstory 輝いてsunshine もうすぐ未来にかわるmovement | 牧野由依 | こだまさおり | 川田瑠夏 | 川田瑠夏 | 木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” わたしはわたしって言ってもいいの 退屈なstory うなずいたsunshine 何色にだってなれそうなmoment ブラウスの袖を風がくぐり抜けた 真昼のまどろみはキミを探してる そっと呼んでみた名前が反応したみたい 木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” わたしはわたしって言ってもいいの 手のひらのplanet 恋になるmagic 何色にだってなれそうなmoment 長い物語のはじまりのおわり あらわれたキミは必然の訪問者 ちょっと強引な流れが二人にあってるね 気まぐれにcharming トキメキが“Crescendo” わたしはわたしって言ってるでしょ 動きだすstory 輝いてsunshine 過去はまだ今と同じmovement ゆるやかに強くなる イメージの彼方へ そこにある毎日は 新しくて自然なfeeling 木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” 自由なわたしとキミがいいね 手のひらのplanet 恋になるmagic 何色にだってなれそうなmoment 気まぐれにcharming トキメキが“Crescendo” 自由なわたしとキミがいる 動きだすstory 輝いてsunshine もうすぐ未来にかわるmovement |
DESTINY鞄を胸に抱え 歩く道はラストシーン 覚えてて アリガト 茜雲のまんなかで 花びら ひとつひとつに 散り行くセツナが光っている DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに はなさないで MY DESTINY 残したあなたの文字 夢の続きはどこに? ありふれた毎日は 走り行く慧星みたい 春風 愛と呼び合って 嘘をついたまま そばにいて DESTINY そしていつか記憶さえ薄れるの? もう一度 0に戻して 始められる KEYがあったなら MY DESTINY DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに 忘れないで MY DESTINY | 牧野由依 | かの香織 | かの香織 | | 鞄を胸に抱え 歩く道はラストシーン 覚えてて アリガト 茜雲のまんなかで 花びら ひとつひとつに 散り行くセツナが光っている DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに はなさないで MY DESTINY 残したあなたの文字 夢の続きはどこに? ありふれた毎日は 走り行く慧星みたい 春風 愛と呼び合って 嘘をついたまま そばにいて DESTINY そしていつか記憶さえ薄れるの? もう一度 0に戻して 始められる KEYがあったなら MY DESTINY DESTINY そしていつか誰かと歩き出すの? 広いこの世界でやっと会えたのに 忘れないで MY DESTINY |
Colors of Happiness冷え切った空に 朝陽が息づくような あたりまえの景色は どこか切なくて愛しくて いつの日もあなたは探し続ける 明日に光を差す 誰もが望む幸福(しあわせ)の色 過ちに抗って そして手に入れた優しさは 何よりも美しく 悲しみの影を纏(まと)っていた 目を閉じて思考さえ 止めてしまえればどんなに楽になれる 私が私を独りにする 柔らかな風が 夕暮れを運ぶとき 輝き揺れる水面 追憶の波は広がっていく いつの日も私は祈り続ける あなたの行く先に 望む世界がありますように 正しいと信じてる だけど感傷が邪魔をする 何よりも安らかな 未来を求めて迷っていた 不確かな正解も 選び直せればどれだけ笑えるだろう あなたが私を自由にする 本当は気づいてた きっと少しずつ違うこと 何よりも美しい 未来を求めて想う色 まっすぐに受け止めて 歩んでゆければどんなに強くなれる 幸福(しあわせ)の色は虹に変わる | 牧野由依 | 牧野由依 | ハマサキユウジ | ハマサキユウジ | 冷え切った空に 朝陽が息づくような あたりまえの景色は どこか切なくて愛しくて いつの日もあなたは探し続ける 明日に光を差す 誰もが望む幸福(しあわせ)の色 過ちに抗って そして手に入れた優しさは 何よりも美しく 悲しみの影を纏(まと)っていた 目を閉じて思考さえ 止めてしまえればどんなに楽になれる 私が私を独りにする 柔らかな風が 夕暮れを運ぶとき 輝き揺れる水面 追憶の波は広がっていく いつの日も私は祈り続ける あなたの行く先に 望む世界がありますように 正しいと信じてる だけど感傷が邪魔をする 何よりも安らかな 未来を求めて迷っていた 不確かな正解も 選び直せればどれだけ笑えるだろう あなたが私を自由にする 本当は気づいてた きっと少しずつ違うこと 何よりも美しい 未来を求めて想う色 まっすぐに受け止めて 歩んでゆければどんなに強くなれる 幸福(しあわせ)の色は虹に変わる |
私について鏡に映った不機嫌な顔 イライラするの ほんとはきれいに笑いたいのになぜ 答えが見えないぼやけた未来 こわくてキライだけど おんなじことを不満に思う自分がいちばんキライよ 私にも歌えるのかな ありのままに届く気持ち 伝えたい キミに 夢中で話してたあの日のように ピアノにふれてもはずまない音 モヤモヤするの ほんとは楽しく奏でたいのになぜ お芝居みたいで退屈な日々 ぜんぶがキライだけど おんなじことで嘘をついている自分がいちばんキライよ 私にも見つかるのかな ありのままに走る勇気 感じたい キミと 雨の中遊んだあの日のように 「キライ」を「スキ」に変えてしまう魔法は 自分と笑って向き合うことなんだね だから 私から逃げないために ありのままでいられるように 思いきり歌おう 飾らないひとりの私について | 牧野由依 | 西直紀 | 河野伸 | | 鏡に映った不機嫌な顔 イライラするの ほんとはきれいに笑いたいのになぜ 答えが見えないぼやけた未来 こわくてキライだけど おんなじことを不満に思う自分がいちばんキライよ 私にも歌えるのかな ありのままに届く気持ち 伝えたい キミに 夢中で話してたあの日のように ピアノにふれてもはずまない音 モヤモヤするの ほんとは楽しく奏でたいのになぜ お芝居みたいで退屈な日々 ぜんぶがキライだけど おんなじことで嘘をついている自分がいちばんキライよ 私にも見つかるのかな ありのままに走る勇気 感じたい キミと 雨の中遊んだあの日のように 「キライ」を「スキ」に変えてしまう魔法は 自分と笑って向き合うことなんだね だから 私から逃げないために ありのままでいられるように 思いきり歌おう 飾らないひとりの私について |
その先へ手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた つらい時は 大人になれば もっと静かに 賢く振る舞えると思ってた 時の花々は 生まれ変わって行くのに 夢みた姿には 届かない まだ遠い 背伸びしなくても 見えるものは増えたのに 悔しいほど空は 高らかで 美しい 握りしめた掌の中にある 記憶の扉を 少し開けたなら そのすべてが 私をつくっていた ゆっくり 焦らず 前を向いて歩こう 抗う事無く 私を愛してあげよう | 牧野由依 | 牧野由依 | 津田直士 | 津田直士 | 手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた つらい時は 大人になれば もっと静かに 賢く振る舞えると思ってた 時の花々は 生まれ変わって行くのに 夢みた姿には 届かない まだ遠い 背伸びしなくても 見えるものは増えたのに 悔しいほど空は 高らかで 美しい 握りしめた掌の中にある 記憶の扉を 少し開けたなら そのすべてが 私をつくっていた ゆっくり 焦らず 前を向いて歩こう 抗う事無く 私を愛してあげよう |
たんぽぽ水車 ~Yui Makino Version~通いなれた でこぼこ道 今日は一人で 帰って行きます 道端には ぺんぺん草 そっと私に 微笑んでいる 夕暮れの町 電車が 遠くを 走っていくよ 窓から みんなの姿 手を振っていたように 見えた まわる まわる みんなで 作った たんぽぽ水車 手の中 包み込んだ だから 寂しくないよ 長くのびた 影法師を 追いかけながら 歩いていこう そよふく風に 満開の 桜が 踊っているよ ひとひら 舞い降りてきて 頭に髪飾り 出来た ゆれる ゆれる みんなで 遊んだ たんぽぽ水車 心に 刻まれてる だから ひとりじゃないね 通いなれた 道だけれど 新しい景色 見つけたからね 明日 話すよ | 牧野由依 | 河井英里 | 村松健 | 村松健 | 通いなれた でこぼこ道 今日は一人で 帰って行きます 道端には ぺんぺん草 そっと私に 微笑んでいる 夕暮れの町 電車が 遠くを 走っていくよ 窓から みんなの姿 手を振っていたように 見えた まわる まわる みんなで 作った たんぽぽ水車 手の中 包み込んだ だから 寂しくないよ 長くのびた 影法師を 追いかけながら 歩いていこう そよふく風に 満開の 桜が 踊っているよ ひとひら 舞い降りてきて 頭に髪飾り 出来た ゆれる ゆれる みんなで 遊んだ たんぽぽ水車 心に 刻まれてる だから ひとりじゃないね 通いなれた 道だけれど 新しい景色 見つけたからね 明日 話すよ |
グッバイ・マイ・フレンドずっと忘れない 君といた季節 思い出 ほろにがいね ポケットの中に 夢色のキャンディー 頬張って笑ったよね 遊び疲れたぼくらは これからどこへ行こう 始まりには終わりがあること わかってたから まっしろい道を それぞれ進むよ それは別れじゃなくって あの日の未来に たどり着くように 君と交わした約束だから 夢を見るほどに かすり傷だってね 増えてしまったけれど 臆病に笑う 大人になんてね なりたくなかったから ぼくら退屈気取って あくびした 可笑しいね 終わりには始まりがあること 気づいてたから まっしろい道を それぞれ進んで 駆け抜けてきたけれど あの日の未来が 微笑むように ぼくらは今 笑えてるかな はなればなれでも いつまでも 君と過ごした日々よ 鮮やかに まっしろい道を それぞれ進むよ それは別れじゃなくって あの日の未来に たどり着くように 君と交わした約束だよ まっしろい道を それぞれ進んで 駆け抜けてきたけれど あの日の未来が 微笑むように ぼくらは今 笑えてるかな Goodbye my dear friend Hello my dear friend Goodbye my dear friend | 牧野由依 | 矢野博康 | 矢野博康 | | ずっと忘れない 君といた季節 思い出 ほろにがいね ポケットの中に 夢色のキャンディー 頬張って笑ったよね 遊び疲れたぼくらは これからどこへ行こう 始まりには終わりがあること わかってたから まっしろい道を それぞれ進むよ それは別れじゃなくって あの日の未来に たどり着くように 君と交わした約束だから 夢を見るほどに かすり傷だってね 増えてしまったけれど 臆病に笑う 大人になんてね なりたくなかったから ぼくら退屈気取って あくびした 可笑しいね 終わりには始まりがあること 気づいてたから まっしろい道を それぞれ進んで 駆け抜けてきたけれど あの日の未来が 微笑むように ぼくらは今 笑えてるかな はなればなれでも いつまでも 君と過ごした日々よ 鮮やかに まっしろい道を それぞれ進むよ それは別れじゃなくって あの日の未来に たどり着くように 君と交わした約束だよ まっしろい道を それぞれ進んで 駆け抜けてきたけれど あの日の未来が 微笑むように ぼくらは今 笑えてるかな Goodbye my dear friend Hello my dear friend Goodbye my dear friend |
アルメリア白い海原に 風まとい進む舟 海に憧れた 薄紅の花は何を思うの コバルトの空 心も染めて 帆を掲げよう 波の音がこだまするほうへ 教えてよ アルメリア まだ見ぬ 海の向こう 永遠の愛あふれてる 楽園まで向かう航路 渚のシンフォニー 真似て 口ずさんでも 恋に溺れても マーメイドにはなれないけど 雲の合間に のぞく光を手繰り寄せて 舵を切れば 心澄み渡る 教えてよ アルメリア まだ見ぬ 未来のこと 約束はエメラルド 言葉よりも確かなものを 教えてよ アルメリア まだ見ぬ 海の向こう 永遠の愛あふれてる 楽園まで続く航路 | 牧野由依 | 矢野博康 | 矢野博康 | | 白い海原に 風まとい進む舟 海に憧れた 薄紅の花は何を思うの コバルトの空 心も染めて 帆を掲げよう 波の音がこだまするほうへ 教えてよ アルメリア まだ見ぬ 海の向こう 永遠の愛あふれてる 楽園まで向かう航路 渚のシンフォニー 真似て 口ずさんでも 恋に溺れても マーメイドにはなれないけど 雲の合間に のぞく光を手繰り寄せて 舵を切れば 心澄み渡る 教えてよ アルメリア まだ見ぬ 未来のこと 約束はエメラルド 言葉よりも確かなものを 教えてよ アルメリア まだ見ぬ 海の向こう 永遠の愛あふれてる 楽園まで続く航路 |
ソルフェージュめぐる 言の葉 風に乗せて 一つもこぼれぬよう あなたへ届け 音無き大地広がり 時の流れ静かに刻む 揺らぐ事無く在る銀の月 とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け つむぐ 旋律(しらべ)に 願い込めて 遥か時の彼方へ 私は歌う 闇に消された足跡 あるがままに進めと示す 変わる事無く在る銀の月 とどけ この歌 光渡れ 高い空を仰いで 私は歌う 寂寞(せきばく)の時世を抱きしめよう とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け とどけ この歌 光渡れ あなたを標として 私は歌う | 牧野由依 | 牧野由依 | 牧野由依 | | めぐる 言の葉 風に乗せて 一つもこぼれぬよう あなたへ届け 音無き大地広がり 時の流れ静かに刻む 揺らぐ事無く在る銀の月 とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け つむぐ 旋律(しらべ)に 願い込めて 遥か時の彼方へ 私は歌う 闇に消された足跡 あるがままに進めと示す 変わる事無く在る銀の月 とどけ この歌 光渡れ 高い空を仰いで 私は歌う 寂寞(せきばく)の時世を抱きしめよう とどけ この歌 響き渡れ 長い夜(よ)を越えて 今 あなたへ届け とどけ この歌 光渡れ あなたを標として 私は歌う |
遠くまで行こう観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩をよせ合う ミルク色の街並みに 今にも降り出しそうな 雨のニオイ吹き抜ける ささやくように 白黒ネコ 急ぎ足で過ぎる 雨やどりの場所を探してるの? 今日は知らない街まで 小さな旅をしようか こんな天気もいいかも 光が目に優しくて 安心できるよ ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう ヘッドフォンに 流れるメロディーは ためらう肩 そっと押してくれる どこへでも好きな場所へ 行ける切符を持ってる 迷いや戸惑いを乗せ ゆっくりゆっくり進む 明日へ続くよ ほら西の空には 射し込む光のハシゴ 街を塗りかえる そっと静かに過ぎてく なにげない時間の中 大切なモノ きっと出会えてる ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう | 牧野由依 | 岡崎葉 | 鈴木智文 | 鈴木智文 | 観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩をよせ合う ミルク色の街並みに 今にも降り出しそうな 雨のニオイ吹き抜ける ささやくように 白黒ネコ 急ぎ足で過ぎる 雨やどりの場所を探してるの? 今日は知らない街まで 小さな旅をしようか こんな天気もいいかも 光が目に優しくて 安心できるよ ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう ヘッドフォンに 流れるメロディーは ためらう肩 そっと押してくれる どこへでも好きな場所へ 行ける切符を持ってる 迷いや戸惑いを乗せ ゆっくりゆっくり進む 明日へ続くよ ほら西の空には 射し込む光のハシゴ 街を塗りかえる そっと静かに過ぎてく なにげない時間の中 大切なモノ きっと出会えてる ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう |
たったひとつクチナシの花咲き誇るころ 遠い空の下 想いはあなたへ “お元気ですか?” 手紙を書くよ いつも忙しいフリしてごめん 暖かな笑顔も時間も 全てが宝物 足早に過ぎる日々の前で ほんの少し気づけた気がした 「ありがとう」素直に伝えられたらいいのに あなたの優しさ遠ざけてしまう 心配させては後悔してる私 からっぽの部屋に 灯す明りは 何だか寂しく色づき始めた 弱虫な私は今日まで 強がってばかりで うらはらな言葉振りかざしては 知らず知らず傷つけていたね 「ありがとう」涙がとめどなく溢れてく 小さな頃から変わらない愛は 今でも私の心を撫でてくれる 形無いものだから 欲しがり続けてしまったの 大切なものを一つだけ 手にできればいいのに 本当は誰より守られていたんだね まっすぐあなたのもとへと 駈けて行くよ 「ありがとう」 「ごめんね」 「ただいま」 『おかえりなさい』 何度も何度も笑顔で応えた 「お元気でしたか?私は幸せです」 | 牧野由依 | 牧野由依 | 滝澤俊輔 | 矢野博康 | クチナシの花咲き誇るころ 遠い空の下 想いはあなたへ “お元気ですか?” 手紙を書くよ いつも忙しいフリしてごめん 暖かな笑顔も時間も 全てが宝物 足早に過ぎる日々の前で ほんの少し気づけた気がした 「ありがとう」素直に伝えられたらいいのに あなたの優しさ遠ざけてしまう 心配させては後悔してる私 からっぽの部屋に 灯す明りは 何だか寂しく色づき始めた 弱虫な私は今日まで 強がってばかりで うらはらな言葉振りかざしては 知らず知らず傷つけていたね 「ありがとう」涙がとめどなく溢れてく 小さな頃から変わらない愛は 今でも私の心を撫でてくれる 形無いものだから 欲しがり続けてしまったの 大切なものを一つだけ 手にできればいいのに 本当は誰より守られていたんだね まっすぐあなたのもとへと 駈けて行くよ 「ありがとう」 「ごめんね」 「ただいま」 『おかえりなさい』 何度も何度も笑顔で応えた 「お元気でしたか?私は幸せです」 |
う・ふ・ふ・ふうららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中なんだか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる 気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ 大人になって なにかに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる たまに見せる涙を 優しい武器にかえて う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる | 牧野由依 | EPO | EPO | Toshiaki Otsubo | うららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中なんだか いきづいている まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる 気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ 大人になって なにかに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる たまに見せる涙を 優しい武器にかえて う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる |
Preciousいつもの帰り道 住み慣れたこの街 交差点のコンビニ 眩しい夕日 前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ 何も変わらないのに懐かしい感じ きっとこんな何気ないことが思い出になってゆくんだなぁ あなたは無邪気にみんなとはしゃいでる いつか別れてゆくそれぞれの未来を想いながら バイバイの後もずっとあなたの背中を見ていた あなたには大切なものがあって だからいつも頑張ってて 笑う目も怒る目も優しい目も 全力でキラキラしてる わたしにも大切なものがあって それはあなたへの想いで いつまでも見守っていたいずっと 言えないけど分かってる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? いつかの帰り道 そのときは二人きり 少しだけ遠回り 急な夕立 肩が触れた雨宿り ドキドキした濡れた髪 空を見上げながら語った夢の話 きっとあんな特別な時間は二度と無いかもしれないなぁ あなたは自分の道へと歩いてく いつか大人になってまた会える時が来るのなら 頑張ってわたしも恥ずかしくない自分にならなきゃ あなたには大切なものがあって だからいつも真っ直ぐで イイことイヤなことなんでも全部 正面でぶつかってゆく わたしにも大切なものがあって それはあなたとの思い出 友情とか憧れよりももっと 強い気持ち気付いてる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? | 牧野由依 | pal@pop | pal@pop | PAL@POP | いつもの帰り道 住み慣れたこの街 交差点のコンビニ 眩しい夕日 前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ 何も変わらないのに懐かしい感じ きっとこんな何気ないことが思い出になってゆくんだなぁ あなたは無邪気にみんなとはしゃいでる いつか別れてゆくそれぞれの未来を想いながら バイバイの後もずっとあなたの背中を見ていた あなたには大切なものがあって だからいつも頑張ってて 笑う目も怒る目も優しい目も 全力でキラキラしてる わたしにも大切なものがあって それはあなたへの想いで いつまでも見守っていたいずっと 言えないけど分かってる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? いつかの帰り道 そのときは二人きり 少しだけ遠回り 急な夕立 肩が触れた雨宿り ドキドキした濡れた髪 空を見上げながら語った夢の話 きっとあんな特別な時間は二度と無いかもしれないなぁ あなたは自分の道へと歩いてく いつか大人になってまた会える時が来るのなら 頑張ってわたしも恥ずかしくない自分にならなきゃ あなたには大切なものがあって だからいつも真っ直ぐで イイことイヤなことなんでも全部 正面でぶつかってゆく わたしにも大切なものがあって それはあなたとの思い出 友情とか憧れよりももっと 強い気持ち気付いてる これって好きってことなんでしょ? そうよ これって好きってことなんでしょ? |
crepuscular rays赤く燃ゆる空は 寂しくて 私…影をひそめてる 何かに怯えた さらさらさら降る雪のように 溶けてゆく夢の世 どうかこの世界が 傷を癒し 目覚めるまで 汚(けが)れの無い夢を見させて 静かに 淡く揺らぐ月に 手をかざし 私…生きてく強さを ひたすら探した ひらひらひら舞う華のように 堕ちてゆく真実 いつかこの世界が 生まれ変わる その時まで 終わりの無い歌を捧げる あなたへ きっと全てが始まるわ その手に 握られた未来は 選び続けた 道の果て 遥か遠いこの世界が 光放ち 開く明日 時を越え求め続けていた 真実 そしてこの世界を 愛する時 長くのびた 一筋の光を見ていたい あなたと | 牧野由依 | 牧野由依 | 牧野由依 | 斎藤ネコ | 赤く燃ゆる空は 寂しくて 私…影をひそめてる 何かに怯えた さらさらさら降る雪のように 溶けてゆく夢の世 どうかこの世界が 傷を癒し 目覚めるまで 汚(けが)れの無い夢を見させて 静かに 淡く揺らぐ月に 手をかざし 私…生きてく強さを ひたすら探した ひらひらひら舞う華のように 堕ちてゆく真実 いつかこの世界が 生まれ変わる その時まで 終わりの無い歌を捧げる あなたへ きっと全てが始まるわ その手に 握られた未来は 選び続けた 道の果て 遥か遠いこの世界が 光放ち 開く明日 時を越え求め続けていた 真実 そしてこの世界を 愛する時 長くのびた 一筋の光を見ていたい あなたと |
星に願うなら星に願うなら るるる よそゆきの声と 苦手なはずのハウスブレンド 気づかないフリへ逃げ込んだ 言いださない夕暮れを 責めるつもりとかあるはずもないよ それでも止めてしまうから イヤホン片方ずつ いつかみたいだね 星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 必死で押さえるキミの横顔忘れない 明日を願うなら踏み出そう 離れてても 片耳だけ、 半分の未来あずけたね 足して2で割ると オトナじゃないよね症候群(シンドローム) 開き直ってカフェオレ頼んだ キミの道の邪魔をする ボクでありたくないと思ったけど 弱いね 削除したメール いつかの歩道橋が 夜空ささえてる 星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 名もない光に思い込めたねふたりぼっち 分けた音から踏み出そう 半歩だけさ ボクが先にはずして渡す 白い星 左と右で ホントは少しだけ違う音だって知ってたけど 星に願うなら数えて きっとふたつ あのときまでつながってる イヤホンのように 聴こえるはず 半分の音が響いてる | 牧野由依 | 宮川弾 | 宮川弾 | | 星に願うなら るるる よそゆきの声と 苦手なはずのハウスブレンド 気づかないフリへ逃げ込んだ 言いださない夕暮れを 責めるつもりとかあるはずもないよ それでも止めてしまうから イヤホン片方ずつ いつかみたいだね 星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 必死で押さえるキミの横顔忘れない 明日を願うなら踏み出そう 離れてても 片耳だけ、 半分の未来あずけたね 足して2で割ると オトナじゃないよね症候群(シンドローム) 開き直ってカフェオレ頼んだ キミの道の邪魔をする ボクでありたくないと思ったけど 弱いね 削除したメール いつかの歩道橋が 夜空ささえてる 星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 名もない光に思い込めたねふたりぼっち 分けた音から踏み出そう 半歩だけさ ボクが先にはずして渡す 白い星 左と右で ホントは少しだけ違う音だって知ってたけど 星に願うなら数えて きっとふたつ あのときまでつながってる イヤホンのように 聴こえるはず 半分の音が響いてる |
the never ending rainbowsぴんくはてんしにみえないいきてるいろ こいとかはーとにながれるだいじないろ 悲しみをもって生れてしまった君の命を動かしている みずいろはにんげんがとどかないてんのいろ こどもはあこがれておとながなつかしむいろ 慈しみをもって歌い継がれる愛の言葉を響かせている 「泣かないで…」 「泣かないで…」 the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の瞳に風は奇麗で ふと永遠が揺れた 今ねえ、何を祈る? きいろはうっかりたいようのおとしもの こねこがまどべにひろうひかりのかけら 星や月のように闇に残り僕らの孤独を暖めている 「泣かないで…」 「泣かないで…」 the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の涙に虹は円かで ふと永遠が揺れた 今ねえ、何を祈る? | 牧野由依 | 高野健一 | 高野健一 | | ぴんくはてんしにみえないいきてるいろ こいとかはーとにながれるだいじないろ 悲しみをもって生れてしまった君の命を動かしている みずいろはにんげんがとどかないてんのいろ こどもはあこがれておとながなつかしむいろ 慈しみをもって歌い継がれる愛の言葉を響かせている 「泣かないで…」 「泣かないで…」 the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の瞳に風は奇麗で ふと永遠が揺れた 今ねえ、何を祈る? きいろはうっかりたいようのおとしもの こねこがまどべにひろうひかりのかけら 星や月のように闇に残り僕らの孤独を暖めている 「泣かないで…」 「泣かないで…」 the never ending rainbows join our souls forever... 「僕らは生きてゆく…」 愛しい君の涙に虹は円かで ふと永遠が揺れた 今ねえ、何を祈る? |
未来の瞳を開くときママの形見のブレスレット 誕生日にもらったオルゴール 時計 指輪 一枚の写真 君の笑顔 古ぼけたアルバムの表紙 棚の奥に隠した日記 思い出 憧れ 生きてる今 君の未来 見つけてゆこう 大切なもの 笑顔の花を咲かす宝もの 遠くから見ていた初恋 ドキドキしてる胸の痛み 勇気 強さ 弱さ知る強さ 君の祈り ふと口ずさむ懐かしい歌 交わし合う約束の言葉 願い 希望 旅立ちの孤独 君の明日 探してゆこう 特別なもの 涙を笑みに変える宝もの 愛してゆこう 悲しみさえも 出会ったもの全てが宝もの それぞれの宝ものの中に それぞれの神様がいて それぞれに等しい未来 恐れないで 今 瞳を開こう 守ってゆこう 大人になっても 心の絆つなぐ宝もの 伝えてゆこう 子供たちへと 夢を明日に広げる宝もの When the future eyes open We'll see tie so fall religions and we'll unite all the faith in one love as the treasure for children | 牧野由依 | pal@pop | pal@pop | PAL@POP | ママの形見のブレスレット 誕生日にもらったオルゴール 時計 指輪 一枚の写真 君の笑顔 古ぼけたアルバムの表紙 棚の奥に隠した日記 思い出 憧れ 生きてる今 君の未来 見つけてゆこう 大切なもの 笑顔の花を咲かす宝もの 遠くから見ていた初恋 ドキドキしてる胸の痛み 勇気 強さ 弱さ知る強さ 君の祈り ふと口ずさむ懐かしい歌 交わし合う約束の言葉 願い 希望 旅立ちの孤独 君の明日 探してゆこう 特別なもの 涙を笑みに変える宝もの 愛してゆこう 悲しみさえも 出会ったもの全てが宝もの それぞれの宝ものの中に それぞれの神様がいて それぞれに等しい未来 恐れないで 今 瞳を開こう 守ってゆこう 大人になっても 心の絆つなぐ宝もの 伝えてゆこう 子供たちへと 夢を明日に広げる宝もの When the future eyes open We'll see tie so fall religions and we'll unite all the faith in one love as the treasure for children |
きみの選ぶみち花びら散りゆく 無意味なこの街に ふたつとないもの きみの目にだけは映る 西陽の反射光(ハレーション) 忘れない友達よ 何があっても 振り向かないでまっすぐ きみはきみの選ぶみち その優しさで歩きだして 窓に渦巻く銀河は きみのあしたを祈っている いつでも世界の どこかに朝は来る 何かが始まると 目覚めたら思ってみて 愛は去ったあとに 晴れた日を連れてくる いつか記憶は弱さを守る剣になる きみはきみの選ぶみち 静かに強く歩きだして 大丈夫 あの光る空は 誰よりきみをわかっている なみだ 泣きたいときには 泣いていいから ありのままで 人は いつか散っていく すべてが一度かぎりの夢 きみはきみの選ぶみち その尊さで歩きだして オーロラ きっと夢は咲く 未来できみを 待っている | 牧野由依 | かの香織 | かの香織 | 長岡成貢 | 花びら散りゆく 無意味なこの街に ふたつとないもの きみの目にだけは映る 西陽の反射光(ハレーション) 忘れない友達よ 何があっても 振り向かないでまっすぐ きみはきみの選ぶみち その優しさで歩きだして 窓に渦巻く銀河は きみのあしたを祈っている いつでも世界の どこかに朝は来る 何かが始まると 目覚めたら思ってみて 愛は去ったあとに 晴れた日を連れてくる いつか記憶は弱さを守る剣になる きみはきみの選ぶみち 静かに強く歩きだして 大丈夫 あの光る空は 誰よりきみをわかっている なみだ 泣きたいときには 泣いていいから ありのままで 人は いつか散っていく すべてが一度かぎりの夢 きみはきみの選ぶみち その尊さで歩きだして オーロラ きっと夢は咲く 未来できみを 待っている |
88秒フライトいつからかボクの心に住む 小さな羽根の存在 まだ眠い朝も Hello Helloとくすぐってる 自転車が プリズムを弾(はじ)いて 木漏れ日揺れる朝は 空も飛べそうさ…ルラルラ 秘密だよ ずっと独りで 誰の声も聞こえない 心の中に 色とりどりの 花が咲いたみたい 風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見せたいよ 彼方へ 飛んでく 88秒 Beautiful Flight 眠れないボクの小さな羽根 真夜中を飛び出して 星を揺らすから キラキラ センチメンタル 風の夜に 悲しい夢見て 君も沈んだ時は 優しい歌を ルラルラ 歌うから こんな気持ちの 名前をボクは知らない 綺麗な模様 ひと欠片だって 傷付けたくないよ 迷わないように Butterfly 一緒に まだ知らない 景色を見に行こうよ 雨が降ったら Butterfly お昼寝 夢見よう 永遠 88秒 Beautiful Flight もしも誰かに知られてしまえば 蜃気楼が消えるみたいに この羽根も 消えてしまいそうだから 言わない 言えない まだそばにいてよ… 風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見に行こう 君とボク 舞い上がる きっと どこまでもいつまでもFly away, Beautiful Flight | 牧野由依 | 藤林聖子 | 滝澤俊輔 | | いつからかボクの心に住む 小さな羽根の存在 まだ眠い朝も Hello Helloとくすぐってる 自転車が プリズムを弾(はじ)いて 木漏れ日揺れる朝は 空も飛べそうさ…ルラルラ 秘密だよ ずっと独りで 誰の声も聞こえない 心の中に 色とりどりの 花が咲いたみたい 風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見せたいよ 彼方へ 飛んでく 88秒 Beautiful Flight 眠れないボクの小さな羽根 真夜中を飛び出して 星を揺らすから キラキラ センチメンタル 風の夜に 悲しい夢見て 君も沈んだ時は 優しい歌を ルラルラ 歌うから こんな気持ちの 名前をボクは知らない 綺麗な模様 ひと欠片だって 傷付けたくないよ 迷わないように Butterfly 一緒に まだ知らない 景色を見に行こうよ 雨が降ったら Butterfly お昼寝 夢見よう 永遠 88秒 Beautiful Flight もしも誰かに知られてしまえば 蜃気楼が消えるみたいに この羽根も 消えてしまいそうだから 言わない 言えない まだそばにいてよ… 風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見に行こう 君とボク 舞い上がる きっと どこまでもいつまでもFly away, Beautiful Flight |
secret melody瑠璃色が夕焼けを染めながら 静寂を連れてきた夜は 寄せては返す孤独のリズムに こきゅうをあわせ 指先 踊りだす 夜空に浮かんだ音の宝石あつめて ならべるの 無限に広がる時間と 私だけのメロディーは 空間を越えてゆくよ 1光年先の宇宙(そら) パパとママ 知らない ひみつあそび 寝ころんで両手広げれば 光で編んだピアノに変わるの たとえばこんなプレリュードどうかな? そう、惑星のアルペジオ 彗星のグリッサンド かなでるの 無数の星たちくぐって 運んでゆくメロディーは 天の川目指しながら 2万光年先の宇宙(そら) 静かに 消えない光 暗闇に放つ ah When the melodies of my secret resounded, the ray of music wrap around my universe. 無限に広がる時間と 瞬いてる宝石は 空間を越えてゆくよ 果てない果てまだ見ない 美しい銀河で気づいてほしい このメロディー | 牧野由依 | 牧野由依 | 梅林太郎 | | 瑠璃色が夕焼けを染めながら 静寂を連れてきた夜は 寄せては返す孤独のリズムに こきゅうをあわせ 指先 踊りだす 夜空に浮かんだ音の宝石あつめて ならべるの 無限に広がる時間と 私だけのメロディーは 空間を越えてゆくよ 1光年先の宇宙(そら) パパとママ 知らない ひみつあそび 寝ころんで両手広げれば 光で編んだピアノに変わるの たとえばこんなプレリュードどうかな? そう、惑星のアルペジオ 彗星のグリッサンド かなでるの 無数の星たちくぐって 運んでゆくメロディーは 天の川目指しながら 2万光年先の宇宙(そら) 静かに 消えない光 暗闇に放つ ah When the melodies of my secret resounded, the ray of music wrap around my universe. 無限に広がる時間と 瞬いてる宝石は 空間を越えてゆくよ 果てない果てまだ見ない 美しい銀河で気づいてほしい このメロディー |
ハウリング口ずさんだ歌 呟きのように溶けて 消えてく不安を 拭って繰り返してゆけば 一つ二つと こだましていく感情が 水面を揺らす 雫のように 音は広がって どんな小さな夢も 君がいれば膨らんでいく 取り合う手 風に乗せ 奏で合おう 明日へと響かせたくて 君と巻き起こしたいこのハウリング 未来までこの声を届けたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ大きくしていこう 確かな想いは 世界を強く揺らす ソロからデュオに デュオはトリオに歌い始める 一人じゃ聞こえない声 君が応えてくれたら 無限にどこまでも広がっていけるから このハーモニー 風に乗せ 描いてこう この先も響かせたくて 君と引き起こしていくのハウリング 明日でもこの歌が聞こえたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ育んでいこう 積み重ねてきた 一つ一つの音は 裏切らないから 眼に映る先信じて どんな願いだって 誰かの手が届いたら もっと輝く 響き合って 奏で合って 高めあおう その声が聞こえてるから 何度でも歩き出せるよハウリング 未来さえこの声で変えていける 作り上げたこの共鳴は いつだって勇気をくれるよ | 牧野由依 | kz | kz | kz | 口ずさんだ歌 呟きのように溶けて 消えてく不安を 拭って繰り返してゆけば 一つ二つと こだましていく感情が 水面を揺らす 雫のように 音は広がって どんな小さな夢も 君がいれば膨らんでいく 取り合う手 風に乗せ 奏で合おう 明日へと響かせたくて 君と巻き起こしたいこのハウリング 未来までこの声を届けたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ大きくしていこう 確かな想いは 世界を強く揺らす ソロからデュオに デュオはトリオに歌い始める 一人じゃ聞こえない声 君が応えてくれたら 無限にどこまでも広がっていけるから このハーモニー 風に乗せ 描いてこう この先も響かせたくて 君と引き起こしていくのハウリング 明日でもこの歌が聞こえたいから 作り上げたこの共鳴を 少しずつ育んでいこう 積み重ねてきた 一つ一つの音は 裏切らないから 眼に映る先信じて どんな願いだって 誰かの手が届いたら もっと輝く 響き合って 奏で合って 高めあおう その声が聞こえてるから 何度でも歩き出せるよハウリング 未来さえこの声で変えていける 作り上げたこの共鳴は いつだって勇気をくれるよ |
それはきっとボクらしく生きる勇気本当はいつだって自信がなくて 友達と騒いでたって孤独だった 誰かに冷やかされたって 大人しくして それが楽な生き方って思っていた ためらいさえ 隠しながら きっとボクは上手に笑えてた 憂鬱を蹴飛ばせるほど大人じゃないし 声を上げて泣けるほど子供じゃない 忙しい毎日に追い抜かされて 心だけひとりぼっち 置いてきぼり もう何度も そう今でも 迷いながら歩き続けてるよ 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 本当に大切なモノ失った時に 「ありがとう」って言葉の意味を知った ボクはただ臆病で負けたくなくて 他人(ひと)に優しいフリをして逃げてたんだ 傷ついても 傷つけても そう誰もが戦っているのに 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 どんなに辛いことだって 笑って話せる日が来る まだ道は続いて行く あの日声が無くなるまで ボクは歌った ただまっすぐ伝えたくて 「ありがとう」「ありがとう」何度も叫んでいた 泣きたい時は空を見上げて 涙がこぼれないように 大丈夫じゃなくてもいいよ 上手に笑えなくてもいい ボクらしく生きる勇気 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 証なんだ | 牧野由依 | UZA | UZA | 上杉洋史 | 本当はいつだって自信がなくて 友達と騒いでたって孤独だった 誰かに冷やかされたって 大人しくして それが楽な生き方って思っていた ためらいさえ 隠しながら きっとボクは上手に笑えてた 憂鬱を蹴飛ばせるほど大人じゃないし 声を上げて泣けるほど子供じゃない 忙しい毎日に追い抜かされて 心だけひとりぼっち 置いてきぼり もう何度も そう今でも 迷いながら歩き続けてるよ 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 本当に大切なモノ失った時に 「ありがとう」って言葉の意味を知った ボクはただ臆病で負けたくなくて 他人(ひと)に優しいフリをして逃げてたんだ 傷ついても 傷つけても そう誰もが戦っているのに 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 どんなに辛いことだって 笑って話せる日が来る まだ道は続いて行く あの日声が無くなるまで ボクは歌った ただまっすぐ伝えたくて 「ありがとう」「ありがとう」何度も叫んでいた 泣きたい時は空を見上げて 涙がこぼれないように 大丈夫じゃなくてもいいよ 上手に笑えなくてもいい ボクらしく生きる勇気 大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 証なんだ |
シルエットシルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色を 見つけに行こうよ 当たり前の奇跡 抱きしめながら 出かけるのは少し久しぶりだね 展望台のぼった昼下がり 窓に駆け寄って街を眺める君は 嬉しそうで どれほどの景色を一緒に 見てきたかわからないけど どれほどの時間が経っても その輝きは増すばかり シルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色を 見つけに行こうよ 当たり前の奇跡 抱きしめながら 帰り道に歩いた高架沿いから ビルの谷間染まった夕焼けに 急に立ち止まり僕を見つめる君は 儚い表情 言葉にはできない日々を カレンダーに積み重ねて 歴史には残らない時間でも それがたからものになる シルエット 君と過ごした時を想フ 何でもない瞬間ほどに愛しい さりげない笑顔と くだらない話に 彩られた日々を 幸せと呼ぼう 一人きり 答えのない 不安を抱えた夜は 光と影の輪郭なぞって 君と見た空を描いた ああ 時よ止まれと願えば願うほど あっという間に季節は過ぎてくけど 君が泣いたことも 笑い合ったことも 時を超えて ここにある シルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色へ 一緒に行こうよ 当たり前の奇跡 見つけたから 消えない輝きを胸抱いて 光を浴びて | 牧野由依 | 河邉徹 | 杉本雄治 | | シルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色を 見つけに行こうよ 当たり前の奇跡 抱きしめながら 出かけるのは少し久しぶりだね 展望台のぼった昼下がり 窓に駆け寄って街を眺める君は 嬉しそうで どれほどの景色を一緒に 見てきたかわからないけど どれほどの時間が経っても その輝きは増すばかり シルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色を 見つけに行こうよ 当たり前の奇跡 抱きしめながら 帰り道に歩いた高架沿いから ビルの谷間染まった夕焼けに 急に立ち止まり僕を見つめる君は 儚い表情 言葉にはできない日々を カレンダーに積み重ねて 歴史には残らない時間でも それがたからものになる シルエット 君と過ごした時を想フ 何でもない瞬間ほどに愛しい さりげない笑顔と くだらない話に 彩られた日々を 幸せと呼ぼう 一人きり 答えのない 不安を抱えた夜は 光と影の輪郭なぞって 君と見た空を描いた ああ 時よ止まれと願えば願うほど あっという間に季節は過ぎてくけど 君が泣いたことも 笑い合ったことも 時を超えて ここにある シルエット 僕ら過ごした時間はもう 思い出の中で光に変わって 新しい景色へ 一緒に行こうよ 当たり前の奇跡 見つけたから 消えない輝きを胸抱いて 光を浴びて |
What A Beautiful World目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日 胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば 見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と 雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ 君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく 笑っていて ふたりの世界は動き出したの What a beautiful world はじまったストーリー まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と What a beautiful world | 牧野由依 | 矢野博康 | 矢野博康 | 矢野博康 | 目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日 胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば 見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と 雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ 君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく 笑っていて ふたりの世界は動き出したの What a beautiful world はじまったストーリー まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と What a beautiful world |
エスペーロそう 初めて会った時も 優しい風 吹いてたの ねぇ 友達になれるって予感 さざ波のエスペーロ 水の街は 今日も晴れやか 大切な瞬間 蒼く澄み渡る 明日は もっと素敵なことが 起こるはず 君とならば きっと 何度も 何度でも夢は見れる 願いが ここにあるから 大丈夫 もう さみしいって言わない 仲間がいてくれるから さぁ 新しい日々へ漕ぎ出そう 絶え間ないエスペーロ 花も鳥も 愛 奏でてる 大好きな人 ずっと守りたい 明日は 地平線を越えて まっすぐに 胸に届く光 ゆっくり ゆったりと行こう 一緒に 未来は 金の波間に 揺れている 漂う香りに 誘われるように いつしか笑顔 溢れ出す 抱きしめた幸せと うれし涙 見つめていたい 希望満ちる空 | 牧野由依 | 松浦有希 | 窪田ミナ | 窪田ミナ | そう 初めて会った時も 優しい風 吹いてたの ねぇ 友達になれるって予感 さざ波のエスペーロ 水の街は 今日も晴れやか 大切な瞬間 蒼く澄み渡る 明日は もっと素敵なことが 起こるはず 君とならば きっと 何度も 何度でも夢は見れる 願いが ここにあるから 大丈夫 もう さみしいって言わない 仲間がいてくれるから さぁ 新しい日々へ漕ぎ出そう 絶え間ないエスペーロ 花も鳥も 愛 奏でてる 大好きな人 ずっと守りたい 明日は 地平線を越えて まっすぐに 胸に届く光 ゆっくり ゆったりと行こう 一緒に 未来は 金の波間に 揺れている 漂う香りに 誘われるように いつしか笑顔 溢れ出す 抱きしめた幸せと うれし涙 見つめていたい 希望満ちる空 |
song for you一人で泣いてた 伝えたいこと言葉にできずに それでも消えない夢への思い 少しずつ前を見よう 今日より明日 明日よりもっと 元気な私でいたい 顔上げれば みんなそばにいる 「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ 何度もくじけての繰り返し きっとね あなたもそう 目の前にあること 不器用でもひとつずつ 重ねて行けば やめる勇気も 捨てる勇気もないなら 向かう場所はひとつだけ たったひとつ“明日” いつか 叶えたい夢がある 見たい景色がある 滲んだ空でも いつか青く見える日が 負けたくない気持ち 持ち続ければきっと また笑えるから この空の向こう 届けたい声 届けたい歌がある 明日へ 「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ | 牧野由依 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 上杉洋史 | 一人で泣いてた 伝えたいこと言葉にできずに それでも消えない夢への思い 少しずつ前を見よう 今日より明日 明日よりもっと 元気な私でいたい 顔上げれば みんなそばにいる 「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ 何度もくじけての繰り返し きっとね あなたもそう 目の前にあること 不器用でもひとつずつ 重ねて行けば やめる勇気も 捨てる勇気もないなら 向かう場所はひとつだけ たったひとつ“明日” いつか 叶えたい夢がある 見たい景色がある 滲んだ空でも いつか青く見える日が 負けたくない気持ち 持ち続ければきっと また笑えるから この空の向こう 届けたい声 届けたい歌がある 明日へ 「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ |
ウイークエンド・ランデヴー星空を照らす街 週末は華やいで 恋人たちはランデヴー はしゃぐ摩天楼 流れ星のティアラと 天の川のドレスで Shall We Dance? ガラスの靴 履きかえたら さあ 出かけようよ 君が待っている Friday Night 華麗なステップ 踏みたいの 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう 月の裏で 運命の扉開いて ウィンクしてみせてよ いつか モナムール 恋に誘う魔法が 甘く溶けたカクテル 饒舌なフレイバー飲み干せば 秘密のサイン 真夜中のフェアリーテイル 満月にコインを投げても 答えはもうわかってるよ 君に出会えたから 何かがはじまる Friday Night 少しだけわがままに 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう 夜が明けても 退屈も嘘も忘れて 夢見せてほしいの ずっと モナムール きらめいた 都会の夜のシャンデリア さあ 手をとって 夜空の星の先まで連れて行ってよ 踊り明かそう マンボ、ルンバにチャチャ (目と目合わせて) リズムに乗せ とびきりエレガントに 魔法よ 溶けないで 君が待っている Friday Night 華麗なステップ 踏みたいの 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう ふたりきり 何かがはじまる Friday Night もっとロマンティックに 恋するふたりの Saturday Night 踊りましょう 月の裏で 運命の扉開いて ウィンクしてみせてよ 退屈も嘘も忘れて 夢見ていたいから ずっと モナムール | 牧野由依 | 矢野博康 | 矢野博康 | 矢野博康 | 星空を照らす街 週末は華やいで 恋人たちはランデヴー はしゃぐ摩天楼 流れ星のティアラと 天の川のドレスで Shall We Dance? ガラスの靴 履きかえたら さあ 出かけようよ 君が待っている Friday Night 華麗なステップ 踏みたいの 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう 月の裏で 運命の扉開いて ウィンクしてみせてよ いつか モナムール 恋に誘う魔法が 甘く溶けたカクテル 饒舌なフレイバー飲み干せば 秘密のサイン 真夜中のフェアリーテイル 満月にコインを投げても 答えはもうわかってるよ 君に出会えたから 何かがはじまる Friday Night 少しだけわがままに 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう 夜が明けても 退屈も嘘も忘れて 夢見せてほしいの ずっと モナムール きらめいた 都会の夜のシャンデリア さあ 手をとって 夜空の星の先まで連れて行ってよ 踊り明かそう マンボ、ルンバにチャチャ (目と目合わせて) リズムに乗せ とびきりエレガントに 魔法よ 溶けないで 君が待っている Friday Night 華麗なステップ 踏みたいの 恋する予感は Saturday Night 踊りましょう ふたりきり 何かがはじまる Friday Night もっとロマンティックに 恋するふたりの Saturday Night 踊りましょう 月の裏で 運命の扉開いて ウィンクしてみせてよ 退屈も嘘も忘れて 夢見ていたいから ずっと モナムール |
Touch of Hopeそよぐ森は 風の記憶ですか 割れた果実が 運んだものは 旅人は 何を見つけるのでしょう 星はその夢を 満たしますか おしえて どうして? もしも終わりがあるのなら こたえて それでいい 一つになれるなら 形ない何かを求めながら 今日まで彷徨いつづけました 廻り移ろうこの世界の中で 変わらないものがありました ありがとう 原野に響き渡った 木霊のように ありがとう 何度でも 水の鏡に映る 光の輪のように 今 | 牧野由依 | 岩里祐穂 | 椿山日南子 | | そよぐ森は 風の記憶ですか 割れた果実が 運んだものは 旅人は 何を見つけるのでしょう 星はその夢を 満たしますか おしえて どうして? もしも終わりがあるのなら こたえて それでいい 一つになれるなら 形ない何かを求めながら 今日まで彷徨いつづけました 廻り移ろうこの世界の中で 変わらないものがありました ありがとう 原野に響き渡った 木霊のように ありがとう 何度でも 水の鏡に映る 光の輪のように 今 |
太陽を巡って数えてみて 私たちが出会ったあの日から 太陽の周りを 何回、何回まわったのかな 空は高くて 空気は軽い ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから 振り返れば 遠くまで来たのかと思ったけど 始まったばかりさ 私の、私の夢は果てない 何を失くして 何を手にしたの? ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから | 牧野由依 | 堀込高樹 | コトリンゴ | | 数えてみて 私たちが出会ったあの日から 太陽の周りを 何回、何回まわったのかな 空は高くて 空気は軽い ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから 振り返れば 遠くまで来たのかと思ったけど 始まったばかりさ 私の、私の夢は果てない 何を失くして 何を手にしたの? ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから |
Pastel Town彩り合って 風は優しいね いつかみた空も 踊り出す have a good day time ときめく気分で ほら 窓開ければ この街の虹が 降り注ぐわ まるで映画のように 忘れて また紡いで この先も続くよ 思い出にはまだ できないあの日の恋もね 今では ほら はにかみ 口ずさむメロディ この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも 大人になって 日々も過ぎるけど この街の夢は 今もそばで ほらね キミを待つの 路地抜け アスファルトに シャボン玉弾けた 思い出にはまだ できないあの日の涙も 不思議ね 色とりどり 鳴り響くシンフォニー ほら月まで届け この歌と花束を たずさえゆくの 今すぐ so it's just feeling by my side さあ虹の呪文で ようこそ 新しい扉ひらくわ 今こそ so long my love and close your eyes もう一度 la la la… ほら はにかみ 口ずさむメロディ この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも | 牧野由依 | Avec Avec | Avec Avec | | 彩り合って 風は優しいね いつかみた空も 踊り出す have a good day time ときめく気分で ほら 窓開ければ この街の虹が 降り注ぐわ まるで映画のように 忘れて また紡いで この先も続くよ 思い出にはまだ できないあの日の恋もね 今では ほら はにかみ 口ずさむメロディ この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも 大人になって 日々も過ぎるけど この街の夢は 今もそばで ほらね キミを待つの 路地抜け アスファルトに シャボン玉弾けた 思い出にはまだ できないあの日の涙も 不思議ね 色とりどり 鳴り響くシンフォニー ほら月まで届け この歌と花束を たずさえゆくの 今すぐ so it's just feeling by my side さあ虹の呪文で ようこそ 新しい扉ひらくわ 今こそ so long my love and close your eyes もう一度 la la la… ほら はにかみ 口ずさむメロディ この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも |
ハチガツノソラ“オワラセテシマイタイ” 今日もまた目を伏せる 形もなく 溶けてゆく いたずらに意味のない残像を重ねてる そこに何が生まれるの? 深く 沈めていた 心 殺さずに 嘘で 飾り続けたの そんな私いらない 金糸雀色に揺れる 光は雲の彼方に 紡ぎだす糸は 優しく明日を誘う 結んだ未来には 明るい陽が射す そう信じていたいの あきれるほどに “モドリタイ?”“もどれない...” 羨んで 傷つけた それで何を守れるの? そっと 空しさ溢れた いつも 繰り返し まるで つぎはぎのような 毎日はいらない 薄花色に滲む 根拠のないプライドは シャボン玉のように 弾けてはすぐに消える 痛みで気づいたの 前に進むこと 立ち止まることさえも 恐れはしない 青墨色に映える 満ちた月が照らし出す 悲しみの向こう その先を知りたいの 私らしさなんて わからないけれど 自由にありのままで 朱色の一筋が 夜空に射し込むように 世界の輪郭 描き踊り出してゆく 柔らかに広がる ぬくもり感じて 色鮮やかに染まる 八月の空 | 牧野由依 | 牧野由依 | 市川淳 | 市川淳 | “オワラセテシマイタイ” 今日もまた目を伏せる 形もなく 溶けてゆく いたずらに意味のない残像を重ねてる そこに何が生まれるの? 深く 沈めていた 心 殺さずに 嘘で 飾り続けたの そんな私いらない 金糸雀色に揺れる 光は雲の彼方に 紡ぎだす糸は 優しく明日を誘う 結んだ未来には 明るい陽が射す そう信じていたいの あきれるほどに “モドリタイ?”“もどれない...” 羨んで 傷つけた それで何を守れるの? そっと 空しさ溢れた いつも 繰り返し まるで つぎはぎのような 毎日はいらない 薄花色に滲む 根拠のないプライドは シャボン玉のように 弾けてはすぐに消える 痛みで気づいたの 前に進むこと 立ち止まることさえも 恐れはしない 青墨色に映える 満ちた月が照らし出す 悲しみの向こう その先を知りたいの 私らしさなんて わからないけれど 自由にありのままで 朱色の一筋が 夜空に射し込むように 世界の輪郭 描き踊り出してゆく 柔らかに広がる ぬくもり感じて 色鮮やかに染まる 八月の空 |
きみの鳥は歌える乗り違えたバス降りたあの朝 そこには懐かしい景色がまるで 私を待っていてくれた気がした めぐり会う人にめぐり会うために 忘れられぬ日を忘れられずに それでも時は風のままに流れて 生きてゆくなら 好きな歌をくちずさむように 小さな蕾 つつみ込むように 誰かが誰かを 私はあなたを 今日も想い ここにいるから どれほどの意味があるのでしょうか 心奪われた短い出会い 託されたものがもしあるというなら 勇気をください いつか誰かが教えてくれた 名前さえも知らないメロディ あなたがあなたで 私が私であることが 嬉しかったの The day will come When the lovers will meet again They say nobody can live without love 新しい始まり 呼び合う場所で かならず出会えるから もう一度 好きな歌をくちずさむように 小さな蕾 つつみ込むように 誰かが誰かを 私はあなたを 想ってるから いつかあなたにめぐり会えたこと そしてあなただけを愛せたこと 思い出じゃなくて 願いつづけて ありがとう、って 抱きしめるでしょう | 牧野由依 | 岩里祐穂 | 大田原侑樹 | 大田原侑樹・川田瑠夏 | 乗り違えたバス降りたあの朝 そこには懐かしい景色がまるで 私を待っていてくれた気がした めぐり会う人にめぐり会うために 忘れられぬ日を忘れられずに それでも時は風のままに流れて 生きてゆくなら 好きな歌をくちずさむように 小さな蕾 つつみ込むように 誰かが誰かを 私はあなたを 今日も想い ここにいるから どれほどの意味があるのでしょうか 心奪われた短い出会い 託されたものがもしあるというなら 勇気をください いつか誰かが教えてくれた 名前さえも知らないメロディ あなたがあなたで 私が私であることが 嬉しかったの The day will come When the lovers will meet again They say nobody can live without love 新しい始まり 呼び合う場所で かならず出会えるから もう一度 好きな歌をくちずさむように 小さな蕾 つつみ込むように 誰かが誰かを 私はあなたを 想ってるから いつかあなたにめぐり会えたこと そしてあなただけを愛せたこと 思い出じゃなくて 願いつづけて ありがとう、って 抱きしめるでしょう |
Reset―A Cappella Version―時の流れる音が今 未来 誘(いざな)う調べ 待っているのはどんな世界? 自分に問いかけてみた 理想とリアルの真ん中で 時計の針を動かして 悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して いつか巡り会う 過去に溺れた 感情は 揺れる 言葉の波紋 駆け巡ってく 記憶の先 探してる 涙の理由(わけ) 移る 景色を 切り取って 歪んだ迷路(みち)を抜け出して 震えている 指先 何度も同じ 扉開けて 伝えたい事がある 時を越えて 繋ぐ この声を 創られたルールに 行く手を 阻まれても 幸せ 祈りたい 笑い合える時まで 悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して 伝えるから 信じていて いつか巡り会う | 牧野由依 | Manami(TRYTONELABO) | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) | | 時の流れる音が今 未来 誘(いざな)う調べ 待っているのはどんな世界? 自分に問いかけてみた 理想とリアルの真ん中で 時計の針を動かして 悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して いつか巡り会う 過去に溺れた 感情は 揺れる 言葉の波紋 駆け巡ってく 記憶の先 探してる 涙の理由(わけ) 移る 景色を 切り取って 歪んだ迷路(みち)を抜け出して 震えている 指先 何度も同じ 扉開けて 伝えたい事がある 時を越えて 繋ぐ この声を 創られたルールに 行く手を 阻まれても 幸せ 祈りたい 笑い合える時まで 悲しみを消す為に 暗い階段を駆け下りて 守りたいモノがある 声に出して 伝えるから 信じていて いつか巡り会う |
What A Beautiful World―Studio Live Version―目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日 胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば 見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と 雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ 君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく 笑っていて ふたりの世界は動き出したの What a beautiful world はじまったストーリー まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と | 牧野由依 | 矢野博康 | 矢野博康 | | 目を閉じれば 浮かんでくる 君と出会った 淡い夏の日 胸の真ん中 くすぐった風 まぶしい日差しが ふたり包めば 見慣れた街並みも色を変えるね まだ見ぬ世界へ続く道は ひとつに重なった いますぐ透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と 雨上がりの澄んだ瞳に ふたりをつなぐ虹が見えたよ ハレーションはダイヤモンド かきあつめて 輝くから What a beautiful world 木は茂り 僕らの行方に花を咲かす What a beautiful world 空の青は永遠を解き放つから いつかの感傷も はぐれた夢も 胸に抱いて 羽ばたくの 自由な鳥のように いますぐ透明な地平まで 真夏の風 追いかけて 遠い彼方へ 君といっしょなら きっと 素敵なこと起きそう この美しい世界で いますぐ透明な未来まで 星と星はつながって 星座になってゆく 笑っていて ふたりの世界は動き出したの What a beautiful world はじまったストーリー まぶしすぎるほど透明な未来まで 真夏の光 抱きしめて 歩きたい 君と |
幸せのメロディみんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ 青い空見上げて深呼吸 遠くへ行ける気がする 旅立ちはいつも少しだけこわいけど ほら、聴こえるでしょう? 優しさにそっと包まれる 小さな一歩がね この先へと 続いてく どこまでも みんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ 風の匂い 花の色 名前 一緒に見上げた星座 ふりかえると涙ぐみそうな思い出も きっと 忘れないから 愛しさにそっと触れてみる 大きな空の下 手を伸ばせば 届きそう あと少し 手のひらにそっと感じた 温もり握りしめて いつまでもいつまでも 変わらない大切な この気持ち胸に 歩いて行こう 一緒に歌って ラララ 幸せのメロディ 響け! 小さな一歩がね この先へと 続いてく どこまでも みんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ くちずさむの 聴こえるでしょう? | 牧野由依 | 北川勝利・藤村鼓乃美 | 北川勝利 | 北川勝利 | みんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ 青い空見上げて深呼吸 遠くへ行ける気がする 旅立ちはいつも少しだけこわいけど ほら、聴こえるでしょう? 優しさにそっと包まれる 小さな一歩がね この先へと 続いてく どこまでも みんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ 風の匂い 花の色 名前 一緒に見上げた星座 ふりかえると涙ぐみそうな思い出も きっと 忘れないから 愛しさにそっと触れてみる 大きな空の下 手を伸ばせば 届きそう あと少し 手のひらにそっと感じた 温もり握りしめて いつまでもいつまでも 変わらない大切な この気持ち胸に 歩いて行こう 一緒に歌って ラララ 幸せのメロディ 響け! 小さな一歩がね この先へと 続いてく どこまでも みんなの笑顔が繋がって 広がる 幸せのメロディ くちずさむの 聴こえるでしょう? |
私と世界Tokyoは夕立 慌てて取り込むTシャツ ビデオで話してた 彼女の背景(うしろ)はLondon Surprise!珍しく晴れた 午前9時 今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る 小さな部屋 憂鬱な日々 でも私世界の一部なの 空と月と愛と 同じ バスの席譲った 少女と微笑む時 遠くで銃声が 幾度も響いたのは No lies!空耳じゃないって 分かっている 動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 風と歌と夢を 抱いて Close to Sunrise New Yorkは眠らず 午前4時 今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る やっと私 気がついたの 世界はひとつだと 今日も 動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 空と月と愛と 風と歌と夢を 抱いて mumumu I'm in this world I'm in this world | 牧野由依 | 森雪之丞 | さかいゆう | 冨田恵一(冨田ラボ) | Tokyoは夕立 慌てて取り込むTシャツ ビデオで話してた 彼女の背景(うしろ)はLondon Surprise!珍しく晴れた 午前9時 今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る 小さな部屋 憂鬱な日々 でも私世界の一部なの 空と月と愛と 同じ バスの席譲った 少女と微笑む時 遠くで銃声が 幾度も響いたのは No lies!空耳じゃないって 分かっている 動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 風と歌と夢を 抱いて Close to Sunrise New Yorkは眠らず 午前4時 今日も 動いている 時差の順に 暗闇が光に甦る やっと私 気がついたの 世界はひとつだと 今日も 動いてる 未来に向け 哀しみの絶えない時代でも 大事なバトン 受け継ぐため 今私世界に生きている 空と月と愛と 風と歌と夢を 抱いて mumumu I'm in this world I'm in this world |
世界でいちばん愛しい音通り過ぎた 風に目眩がして あきらめたばかりの空を 彩る 虹を見た いま ひとりでに 刻みだすよ あなたの鼓動(うた) いつか いつかきっと話すから ふたりがまだ 出会ってもない時のことも いつかきっと話すから 二人の物語を かすかに ゆらいでる 天使の 小さな 寝息 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう すれちがって 気づきもせず ほら そんな出会いとか別れが 繰り返すこの星だけど いま ひとりでに 奏でるよ あなたの人生(うた) いつか 心折れてくじけても 帰れる場所 残しておくからね いつか いつかきっと話すから 約束して やさしい人でいて いつか そしていつかきかせてね ふたりの 愛しい歌を 涙に かすんで ふるえる 天使の 笑顔 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう | 牧野由依 | 岩井俊二 | 牧野由依 | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) | 通り過ぎた 風に目眩がして あきらめたばかりの空を 彩る 虹を見た いま ひとりでに 刻みだすよ あなたの鼓動(うた) いつか いつかきっと話すから ふたりがまだ 出会ってもない時のことも いつかきっと話すから 二人の物語を かすかに ゆらいでる 天使の 小さな 寝息 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう すれちがって 気づきもせず ほら そんな出会いとか別れが 繰り返すこの星だけど いま ひとりでに 奏でるよ あなたの人生(うた) いつか 心折れてくじけても 帰れる場所 残しておくからね いつか いつかきっと話すから 約束して やさしい人でいて いつか そしていつかきかせてね ふたりの 愛しい歌を 涙に かすんで ふるえる 天使の 笑顔 どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう どんな夢を見ているんだろう どんな夢を叶えるんだろう |
Tale of Blue朝を待てない梢の小鳥が ひとつ鳴いたら眠りの国へ 夜は遠さを秘めたままそっと あなたの寝息を包むの 見えない星たち 霧の水辺に姿を落とす 空は私を置いたままそっと あなたの額に光を Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声 ねぇ連れて行って 夜明けには一斉に花たちが香り あなたを目覚めさせるの 密かに やがて夢から飛び立つ羽の音 それはいとしいささやき Oh, Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声 Tale of Blue 青く遥かな森の奥 Tale of Blue やまない歌声 ねぇ連れて行って | 牧野由依 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 保刈久明 | 朝を待てない梢の小鳥が ひとつ鳴いたら眠りの国へ 夜は遠さを秘めたままそっと あなたの寝息を包むの 見えない星たち 霧の水辺に姿を落とす 空は私を置いたままそっと あなたの額に光を Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声 ねぇ連れて行って 夜明けには一斉に花たちが香り あなたを目覚めさせるの 密かに やがて夢から飛び立つ羽の音 それはいとしいささやき Oh, Tale of Blue 聞こえる優しい弦の音 Tale of Blue かすかな歌声 Tale of Blue 青く遥かな森の奥 Tale of Blue やまない歌声 ねぇ連れて行って |