ジェットゆっくりしてるともったいないよ ハッハッ!! 息が切れてる方が今はいい 君のグチがあさってには笑い話になる事は もうとっくの昔から目に見えてる It's all right all life 胸のハリガネほどいて all mine It's fine!! ねぇ じらして手をつないで きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ darling うろうろしてると つれてかれるよ ハッハッ!! あくびは ぐっとこらえてほしい So Knock Knock Gun Gun! 逃げるよダッシュして O.K It's fine!! 君と僕の羽は小さい だから絶対離れないように きっと飛べると思うんだ 僕についててくれるなら 足の指の先も今では雲の上の上 baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪 風をうけて 高く高く高く darling きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ この空 手のひらにつかもう darling | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ゆっくりしてるともったいないよ ハッハッ!! 息が切れてる方が今はいい 君のグチがあさってには笑い話になる事は もうとっくの昔から目に見えてる It's all right all life 胸のハリガネほどいて all mine It's fine!! ねぇ じらして手をつないで きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ darling うろうろしてると つれてかれるよ ハッハッ!! あくびは ぐっとこらえてほしい So Knock Knock Gun Gun! 逃げるよダッシュして O.K It's fine!! 君と僕の羽は小さい だから絶対離れないように きっと飛べると思うんだ 僕についててくれるなら 足の指の先も今では雲の上の上 baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪 風をうけて 高く高く高く darling きっと飛べると思うんだ 横についててくれるなら 黄色い空もこんなに近くに見えるよ baby きっと飛べると思うんだ はねたうしろ髪が羽だから 行進うって 歩いてゆくよ この空 手のひらにつかもう darling |
心日和そうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないです そして気が付くとまたいなくなって あたしまた泣かなくちゃいけないじゃない あたしを怒らす事泣かす事それだけは あなたの特権として許してたけど あなたに今逢いたいのにいつもいなくなるんだね 何してんの? 今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと... 「だってそう、悲しみとか多いのは 喜びを何より大きく感じる為なんだ」と あなたはそう言ってたけどやっぱりいなくなるんだね どこにいるの? 今日は太陽輝きだけど陰にずっと隠れていたんだ あなたはどうしてるかな? ううん、きっと笑ってるだろうね きっと... 心の底はいつでも湿度の足りない黒い青 天気予報 今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと... | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | そうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないです そして気が付くとまたいなくなって あたしまた泣かなくちゃいけないじゃない あたしを怒らす事泣かす事それだけは あなたの特権として許してたけど あなたに今逢いたいのにいつもいなくなるんだね 何してんの? 今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと... 「だってそう、悲しみとか多いのは 喜びを何より大きく感じる為なんだ」と あなたはそう言ってたけどやっぱりいなくなるんだね どこにいるの? 今日は太陽輝きだけど陰にずっと隠れていたんだ あなたはどうしてるかな? ううん、きっと笑ってるだろうね きっと... 心の底はいつでも湿度の足りない黒い青 天気予報 今日は雨が少し降って洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降ってるのかな? ううん、きっと晴れてるだろうね きっと... |
木星あなたに気持ちを伝える為に 全て伝わらない歯がゆさに あたしはあなたの前で 沢山泣いて沢山笑うわ 2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう 落ち葉が足元を埋めて 綺麗だけど邪魔で嫌いで 下を向いてしたたる汗は 忘れてはならない暑い思い溶かす あなたは優しい人だからあたしは手も足も絆も委ねよう 始まりも終わりも朝も暗闇も必ず2人で迎えよう だから離して そしてくたびれてもう一度眠ろう 届けられるもの全てを両手に抱え あたし空から飛んできたのよ 2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう | aiko | AIKO | AIKO | Ryo Yoshimata | あなたに気持ちを伝える為に 全て伝わらない歯がゆさに あたしはあなたの前で 沢山泣いて沢山笑うわ 2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう 落ち葉が足元を埋めて 綺麗だけど邪魔で嫌いで 下を向いてしたたる汗は 忘れてはならない暑い思い溶かす あなたは優しい人だからあたしは手も足も絆も委ねよう 始まりも終わりも朝も暗闇も必ず2人で迎えよう だから離して そしてくたびれてもう一度眠ろう 届けられるもの全てを両手に抱え あたし空から飛んできたのよ 2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう |
キョウモハレ想い出に背伸びして 迎えた朝は 少しだけ心と体がだるい 君があの人を想う強さに比べれば 僕の想いなんて到底かなわない 昔の様に手をつないで 歩けたらと もう何回想っただろう 情けないけど いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕 今日も今日も今日も 空は晴れ 憧れた輝いてた幸せに生きてた 君が悲しく笑ってるのにも気付かずに 昔の様な友達には戻れないよ 当たり前の毎日でも 特別だったし 聞こえないはずの声がする 体中が痺れてく裂けてく 「さよなら」と心だんだん離れていっても 君の仕草は忘れたくないんだ 明日の朝にはもういないんだね 今日も今日も今日も 空は晴れ いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕 今日も今日も今日も 空は晴れ | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 想い出に背伸びして 迎えた朝は 少しだけ心と体がだるい 君があの人を想う強さに比べれば 僕の想いなんて到底かなわない 昔の様に手をつないで 歩けたらと もう何回想っただろう 情けないけど いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕 今日も今日も今日も 空は晴れ 憧れた輝いてた幸せに生きてた 君が悲しく笑ってるのにも気付かずに 昔の様な友達には戻れないよ 当たり前の毎日でも 特別だったし 聞こえないはずの声がする 体中が痺れてく裂けてく 「さよなら」と心だんだん離れていっても 君の仕草は忘れたくないんだ 明日の朝にはもういないんだね 今日も今日も今日も 空は晴れ いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎていった毎日 未来を夢見たあの日の僕 今日も今日も今日も 空は晴れ |
ビードロの夜じゃあ 無言のままでもいい このまま途絶えないならいい たまに聞こえてくるのなら 息づかいや大きな溜息でもいい そっちで鳴ってる救急車 打ち上げ花火の影 ビードロ色の涙は受話器じゃ気付かれなくていい ただ「あなたが元気で幸せでいればそれでいいの」と並べた言葉は嘘 逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌 本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌 今この部屋にあるのは隙間なく埋め尽くされた「好き」 時計の針はそっと回って気が付けば知らず空は明るい 考えすぎたあなたの事 最高と最悪を一度に思い描きどうにかなってしまいそうよ 初めて逢った冬 香り放つ冷たい冬 忘れられない目の奥 逢いたいから溺れたいからあなたにふれて確かめたい あたしの胸の中が擦り切れる音が本当に聞こえるのか いつもいつも決まって顔を上げる時は あなたがあたしを追い越した後 やっと真っ直ぐ見つめられるけど 唇噛んだ姿あなたは知らない 逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌 本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌 | aiko | AIKO | AIKO | 根岸孝旨 | じゃあ 無言のままでもいい このまま途絶えないならいい たまに聞こえてくるのなら 息づかいや大きな溜息でもいい そっちで鳴ってる救急車 打ち上げ花火の影 ビードロ色の涙は受話器じゃ気付かれなくていい ただ「あなたが元気で幸せでいればそれでいいの」と並べた言葉は嘘 逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌 本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌 今この部屋にあるのは隙間なく埋め尽くされた「好き」 時計の針はそっと回って気が付けば知らず空は明るい 考えすぎたあなたの事 最高と最悪を一度に思い描きどうにかなってしまいそうよ 初めて逢った冬 香り放つ冷たい冬 忘れられない目の奥 逢いたいから溺れたいからあなたにふれて確かめたい あたしの胸の中が擦り切れる音が本当に聞こえるのか いつもいつも決まって顔を上げる時は あなたがあたしを追い越した後 やっと真っ直ぐ見つめられるけど 唇噛んだ姿あなたは知らない 逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌 本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌 |
瞬きこんなにもこんなにも 苦しくて眠れないのは あなたを愛する証だと 言い聞かせてるの どれ程のものなのか 計り知れないでしょう あなたはあなたの良く出来た世界にいるから 日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって 繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも 儚く終わる一瞬の今日 あなたと目が合っただけで あたしは心の果てまでも幸せだったの 悲しくって嫌いになって あの日に別れたのに ただ過ぎる時の中で また出逢ってしまった 不思議な箱に入った二人 もう出れなくなっても ひとつひとつ触って 暗闇の中慣れたら 一度あたしの目を見て 今 瞬きが 始まりに変わる あなたの心が少しだけ見える 日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって 繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも 両手の隙間から見えたあたしが見てるあなたを | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | こんなにもこんなにも 苦しくて眠れないのは あなたを愛する証だと 言い聞かせてるの どれ程のものなのか 計り知れないでしょう あなたはあなたの良く出来た世界にいるから 日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって 繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも 儚く終わる一瞬の今日 あなたと目が合っただけで あたしは心の果てまでも幸せだったの 悲しくって嫌いになって あの日に別れたのに ただ過ぎる時の中で また出逢ってしまった 不思議な箱に入った二人 もう出れなくなっても ひとつひとつ触って 暗闇の中慣れたら 一度あたしの目を見て 今 瞬きが 始まりに変わる あなたの心が少しだけ見える 日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって 繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも 両手の隙間から見えたあたしが見てるあなたを |
ウミウサギ汗が首を歩いたゆっくりと 君の言葉にとても驚いて 「ずっと一緒にいようか?」だなんて 君が緊張しながら言うから 海に出掛けて今は夜の始まり 繰り返す呼吸と 心臓の音 爪の間に隠れていた 夕方 オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも... 遙か彼方を泳いできた波 今あたしの足をすくった いつか自然に心が気が付いたとき 辿り着けばいい この海の果てに 暗くても怖くなんかない 遠くの光 無数に星 息も触れて あなたがいる いつも...いつも... オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも... | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 汗が首を歩いたゆっくりと 君の言葉にとても驚いて 「ずっと一緒にいようか?」だなんて 君が緊張しながら言うから 海に出掛けて今は夜の始まり 繰り返す呼吸と 心臓の音 爪の間に隠れていた 夕方 オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも... 遙か彼方を泳いできた波 今あたしの足をすくった いつか自然に心が気が付いたとき 辿り着けばいい この海の果てに 暗くても怖くなんかない 遠くの光 無数に星 息も触れて あなたがいる いつも...いつも... オレンジ 星の砂 君はあたし あたしは君 いつも...いつも... |
17の月心変わりを許した訳じゃない もうあたしに力が残ってない 傷付いたまま癒す事もない お願い今日はこのまま寝かせて あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色 帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと 逢えば逢う程恋は募るもの あたしおかしくなってしまったの 2度と言わないと決めた事なのに 我慢出来ないあたしを許して 言葉にすると軽くなりそうだけど何度も言うわ「好きよ」 いつも夢見ていたあなたの傍で 声出して髪を結び手を繋ぐ 同じルールの白い線の上向かい合ってキスを あなたはあたしよりうんと背が高いから この道もきっと見晴らしがいいのだろう あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色 帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと 消えるまで止まらないでと… | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 心変わりを許した訳じゃない もうあたしに力が残ってない 傷付いたまま癒す事もない お願い今日はこのまま寝かせて あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色 帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと 逢えば逢う程恋は募るもの あたしおかしくなってしまったの 2度と言わないと決めた事なのに 我慢出来ないあたしを許して 言葉にすると軽くなりそうだけど何度も言うわ「好きよ」 いつも夢見ていたあなたの傍で 声出して髪を結び手を繋ぐ 同じルールの白い線の上向かい合ってキスを あなたはあたしよりうんと背が高いから この道もきっと見晴らしがいいのだろう あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色 帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた 長い道路の白い線が消えるまで止まらないでと 消えるまで止まらないでと… |
あなたを連れてねえ 夢から また 持ってきた 想い出の中で息をしているの? ああ それでも また何度でも あたしはあなたを連れて行くよ どこかで心が繋がっていると勘違いしてるあたしと 最後は一人なんだと 冷めた笑顔の得意なやさしいあなたと 間違っていても ため息をついても 毎日を繰り返して また見たことない顔を見せてよ 幾つも どこかで心が繋がっていると 勘違いしてるあたしを このままにしておいてね あなたの笑顔がやっぱり好きなの あしたもその手が愛していると強く強く抱きしめるなら あたしも抱きしめ返すよ ずっと痛くて離れない熱い心で ねえ 少しずつ ああ 傷つけて 少しずつでいい あたしも連れてって | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ねえ 夢から また 持ってきた 想い出の中で息をしているの? ああ それでも また何度でも あたしはあなたを連れて行くよ どこかで心が繋がっていると勘違いしてるあたしと 最後は一人なんだと 冷めた笑顔の得意なやさしいあなたと 間違っていても ため息をついても 毎日を繰り返して また見たことない顔を見せてよ 幾つも どこかで心が繋がっていると 勘違いしてるあたしを このままにしておいてね あなたの笑顔がやっぱり好きなの あしたもその手が愛していると強く強く抱きしめるなら あたしも抱きしめ返すよ ずっと痛くて離れない熱い心で ねえ 少しずつ ああ 傷つけて 少しずつでいい あたしも連れてって |
ひまわりになったらあたしの気持ち掘り返してみたら あの子の事ばかり 涙が出る 逢わないうちに少し痩せたみたい そのブルーの半袖いい感じね あの子とあたしの愛の巣に帰ってきたら いろんな事想って涙が出る 靴下もズボンも何もかもなくなってて ベッドに微かなあの子の匂い残ってる さみしいとか悲しいとかやっぱり言えなくて今日も だけど夜を越えて逢いに来て欲しいけど 二人でしっかり決めた事だもの あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「久しぶり」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり 恋愛感情なんてこれっぽっちもなくて 今の二人が嘘みたいね ただの友達だったあの頃に 少しだけハナマルつけてあげよう 買い物に行ったら知らないうちに あの子に似合うシャツ探してる ふとした時に気付く虚しさとため息 誰か早く止めてよ あの子の前で死ぬ程泣いた それが恥ずかしくなかった だからそうよあの子はあたしにとって なくてはならないものね あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「コンニチハ」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend 辛い時はもちろん朝まで付き合ってね あの子もいつまでもあたしのひまわり 恋人同士になった二人色んな事を知ったの そしてサヨナラのタイミングさえ しっかり覚えてしまったり あの子とあたしはLove な fiend 離れてしまっても偶然出会っても 久しぶりって笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり ずっとずっといつまでも あの子のひまわり | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あたしの気持ち掘り返してみたら あの子の事ばかり 涙が出る 逢わないうちに少し痩せたみたい そのブルーの半袖いい感じね あの子とあたしの愛の巣に帰ってきたら いろんな事想って涙が出る 靴下もズボンも何もかもなくなってて ベッドに微かなあの子の匂い残ってる さみしいとか悲しいとかやっぱり言えなくて今日も だけど夜を越えて逢いに来て欲しいけど 二人でしっかり決めた事だもの あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「久しぶり」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり 恋愛感情なんてこれっぽっちもなくて 今の二人が嘘みたいね ただの友達だったあの頃に 少しだけハナマルつけてあげよう 買い物に行ったら知らないうちに あの子に似合うシャツ探してる ふとした時に気付く虚しさとため息 誰か早く止めてよ あの子の前で死ぬ程泣いた それが恥ずかしくなかった だからそうよあの子はあたしにとって なくてはならないものね あの子とあたしはLove な friend 離れてしまっても偶然出会っても 「コンニチハ」って笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend 辛い時はもちろん朝まで付き合ってね あの子もいつまでもあたしのひまわり 恋人同士になった二人色んな事を知ったの そしてサヨナラのタイミングさえ しっかり覚えてしまったり あの子とあたしはLove な fiend 離れてしまっても偶然出会っても 久しぶりって笑って言わなきゃ あの子とあたしはLove な friend さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ あたしはいつまでもあの子のひまわり ずっとずっといつまでも あの子のひまわり |
星電話今繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり 流れる景色は痛くもなく心地良くもなく 小指に出来たさかむけの方がずっと気になる 夢中で追いかけたあの頃止まってしまった時間に 「元気?」問い掛けるあたしは嘘の笑顔さ 繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり 「君を幸せに出来なかった」と言われた 強いあなたしか知らなかった様な気がした 充分に時が過ぎてあたしは平気だと思っていたのに あなたの斜めになった肩がすぐ浮かんだ 本当は戸惑って見失ったものを探している あたしに巻き付く灰色のものさし くだらない 意地悪な言葉も知ってる 嘘付いた事も解ってる 射す様な夕陽に下を向いてしまった事もある 今繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり | aiko | AIKO | AIKO | 根岸孝旨 | 今繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり 流れる景色は痛くもなく心地良くもなく 小指に出来たさかむけの方がずっと気になる 夢中で追いかけたあの頃止まってしまった時間に 「元気?」問い掛けるあたしは嘘の笑顔さ 繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり 「君を幸せに出来なかった」と言われた 強いあなたしか知らなかった様な気がした 充分に時が過ぎてあたしは平気だと思っていたのに あなたの斜めになった肩がすぐ浮かんだ 本当は戸惑って見失ったものを探している あたしに巻き付く灰色のものさし くだらない 意地悪な言葉も知ってる 嘘付いた事も解ってる 射す様な夕陽に下を向いてしまった事もある 今繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり |
Do you think about me?ねぇ 知ってる? あたしはあなたの大事なコなのに あなたの事何も知らない 明日はどうしてるとか 最近のつまんないハナシも これじゃ電話も楽しくないよ ねぇ 知ってる? 近頃あたしがよく黙り込むのは あなたのせいなのよ 昔みたいな優しい気持ちがちっとも見えなくて 落ち込んでるのよ あなたの匂いを思い出さなくなるような つまんない女の子にはなりたくない 考えれば考えるほど どんどん駄目になってく わかっているけど やりきれないよ いつも いつも 傍にいてとは言わないじゃない 毎日 愛してるって言って欲しい訳じゃない ただ ただ 二人恋に堕ちたはじめの時 その気持ち忘れて欲しくないだけ ねぇ 知ってる? あたしの知らない何処かの場所で いいこチャンと仲良くしてるコト とっくの昔に知ってる だけど 知らないフリ演じてる もう疲れたよ 少し昔に あなたに三つの嘘をついた 今になって大きな罰におそわれた だけど だけど 何も知らないあなたを見てると 余計に胸が 苦しいほど痛むよ 100通りあるゴメンナサイの言葉を今 伝えられる力は あたしにはないから 肩に乗った重い荷物 軽くするには 何も言わず許してあげることだけ あたしに嘘をついてまで笑ってるあなたは 無くしたくないものが ここにあるんでしょう ねぇ 何故しっかりつかまえとかないの いつも いつも 傍にいてとは言わないじゃない 毎日 愛してるって言って欲しい訳じゃない ただ ただ 二人恋に堕ちたはじめの時 その気持ち忘れて欲しくないだけ あなたが全て あなたが... | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | ねぇ 知ってる? あたしはあなたの大事なコなのに あなたの事何も知らない 明日はどうしてるとか 最近のつまんないハナシも これじゃ電話も楽しくないよ ねぇ 知ってる? 近頃あたしがよく黙り込むのは あなたのせいなのよ 昔みたいな優しい気持ちがちっとも見えなくて 落ち込んでるのよ あなたの匂いを思い出さなくなるような つまんない女の子にはなりたくない 考えれば考えるほど どんどん駄目になってく わかっているけど やりきれないよ いつも いつも 傍にいてとは言わないじゃない 毎日 愛してるって言って欲しい訳じゃない ただ ただ 二人恋に堕ちたはじめの時 その気持ち忘れて欲しくないだけ ねぇ 知ってる? あたしの知らない何処かの場所で いいこチャンと仲良くしてるコト とっくの昔に知ってる だけど 知らないフリ演じてる もう疲れたよ 少し昔に あなたに三つの嘘をついた 今になって大きな罰におそわれた だけど だけど 何も知らないあなたを見てると 余計に胸が 苦しいほど痛むよ 100通りあるゴメンナサイの言葉を今 伝えられる力は あたしにはないから 肩に乗った重い荷物 軽くするには 何も言わず許してあげることだけ あたしに嘘をついてまで笑ってるあなたは 無くしたくないものが ここにあるんでしょう ねぇ 何故しっかりつかまえとかないの いつも いつも 傍にいてとは言わないじゃない 毎日 愛してるって言って欲しい訳じゃない ただ ただ 二人恋に堕ちたはじめの時 その気持ち忘れて欲しくないだけ あなたが全て あなたが... |
恋人同士少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから 思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから 遠回しすぎるよあなたのお喋り 言葉で計れないのは解っててもほしい物 想えば想う程空回りする心 気付いてるなら早く抱いてキスして お願いあたしの真っ直ぐなこの愛を見捨てたりしないで 「あと15分!」の口癖を今夜だけは大目に見て 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね 思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから 思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから 遠回しすぎるよあなたのお喋り 言葉で計れないのは解っててもほしい物 想えば想う程空回りする心 気付いてるなら早く抱いてキスして お願いあたしの真っ直ぐなこの愛を見捨てたりしないで 「あと15分!」の口癖を今夜だけは大目に見て 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね 思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから |
終わらない日々どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? 屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです 例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい? あたしとあなたを包んで... 終わらない日々 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? 屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです 例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい? あたしとあなたを包んで... 終わらない日々 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? |
あの子の夢今日は何をしてましたか?あたしは少し胸が痛いです 今朝は何を食べましたか?あたしは大きな欠伸だけでした 毎日考えて過ごす あなたを想い過ごす 頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい だからだから 冷たい風で頬を冷やした 些細な言葉が刺さったの 次の日に少し引きずった 何度も水で顔洗って 新しい自分になったふりをした 毎日いつだって願う 夢は夢を駆ける 約束交わした日の朝が必ずやって来る 走る心に濡れた歩道 また匂いは変わる いつもいつも 二度とは来ない今を生きてく 物音に怯えて耳を塞いだら さよならなんて簡単だけど 素直に向き合いたいな いらないものだけ捨てようかな 頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい 季節の変わり目に立ったまま うまく馴染めないでいるけど 時が過ぎて変わったとしても あたしの事 見つけてね あたしの事 見つけてね | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 今日は何をしてましたか?あたしは少し胸が痛いです 今朝は何を食べましたか?あたしは大きな欠伸だけでした 毎日考えて過ごす あなたを想い過ごす 頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい だからだから 冷たい風で頬を冷やした 些細な言葉が刺さったの 次の日に少し引きずった 何度も水で顔洗って 新しい自分になったふりをした 毎日いつだって願う 夢は夢を駆ける 約束交わした日の朝が必ずやって来る 走る心に濡れた歩道 また匂いは変わる いつもいつも 二度とは来ない今を生きてく 物音に怯えて耳を塞いだら さよならなんて簡単だけど 素直に向き合いたいな いらないものだけ捨てようかな 頭の奥で響いた声に強く息を止めた 優しく頭を撫でたから あたしはいつも苦しい 季節の変わり目に立ったまま うまく馴染めないでいるけど 時が過ぎて変わったとしても あたしの事 見つけてね あたしの事 見つけてね |
青い光突き抜ける程 晴れた日 何度も何度も確かめる様に好きだと言うね 僕の返事を待つ間止まらない言葉 君を包むこの両手の先に余った 場所に吹く風はしびれる程冷たかった 上手く表現出来ないけど 空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日 心の行き先決めつける事 僕は出来ない だけど どうか明日もちゃんと笑っててほしい それが最後であっても 長い月日を僕が強く生きてゆけたら 側でいくつもに色を変える君と出逢いたい 誰も知らない悲しみさえも 少し照れくさい優しさも 上手く表現できないけど 僕も同じ位 切ないはずだよ すきだよ すきだよ 空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 突き抜ける程 晴れた日 何度も何度も確かめる様に好きだと言うね 僕の返事を待つ間止まらない言葉 君を包むこの両手の先に余った 場所に吹く風はしびれる程冷たかった 上手く表現出来ないけど 空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日 心の行き先決めつける事 僕は出来ない だけど どうか明日もちゃんと笑っててほしい それが最後であっても 長い月日を僕が強く生きてゆけたら 側でいくつもに色を変える君と出逢いたい 誰も知らない悲しみさえも 少し照れくさい優しさも 上手く表現できないけど 僕も同じ位 切ないはずだよ すきだよ すきだよ 空を見たのは 別に初めてな訳じゃないのに 何故だかいつも以上に綺麗で儚くて それは 手を振る君の様で 突き抜ける程 晴れた日 |
クラスメイトこうして逢うのは 何回目だろう 気付かない間にあたしも変わってゆくんだな 別れたあの日をあなたは今も覚えてる? 知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 息をする 優しく笑う その目にあたしの瞳 あぁ 昔もそうだったな さよならするのはもう少し後でいい あなたは想い出のホコリを撫でて払った 教えて心の中では何を考えてる? だけどもう帰れないような だから何度もキスした 昨日も遠い過去の様 抱きしめて付いた爪の跡も明日には消える あぁ こんなにも辛いのか… 朝は青い 少しだけ眠い あなたの胸の音聴いたら 大切に秘密にあたしの胸の奥しまっておくよ 知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 今からこの部屋を出る あなたが知ることのない新しい日が始まる | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | こうして逢うのは 何回目だろう 気付かない間にあたしも変わってゆくんだな 別れたあの日をあなたは今も覚えてる? 知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 息をする 優しく笑う その目にあたしの瞳 あぁ 昔もそうだったな さよならするのはもう少し後でいい あなたは想い出のホコリを撫でて払った 教えて心の中では何を考えてる? だけどもう帰れないような だから何度もキスした 昨日も遠い過去の様 抱きしめて付いた爪の跡も明日には消える あぁ こんなにも辛いのか… 朝は青い 少しだけ眠い あなたの胸の音聴いたら 大切に秘密にあたしの胸の奥しまっておくよ 知らない体抱くような 取り残された気持ちは 色んな想いに包まれ 今からこの部屋を出る あなたが知ることのない新しい日が始まる |
深海冷蔵庫卵を割ってかき混ぜる 渦が出来てボーっとする 腐ってしまう前に早く食べてしまわないと ガムの味がなくなって 甘さはあたしの体になる 口の中ざらざらになる前には捨ててしまおう こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま 海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で あなたの優しい所 温度と共に甦る 冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る 低い音で目を覚まし 大きく息を吸い込んでみる 未来の色を決めつけたりするのはもうやめよう 声にすると途切れてしまう 胸のかけら氷の世界 雨の音でやっと気付いた こんなに時間が経っていた 熱い両手のぼせた首が教えてくれた事 あたしの消えぬ想いは宝物の石に変わる 重くても輝いて今夜の夢を見せてくれる こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま 海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で 日曜日も☆のリングも22日も青い空も 長袖も家の鍵も笑った目も夢のダンスも あなたの優しい所 温度と共に甦る 冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 卵を割ってかき混ぜる 渦が出来てボーっとする 腐ってしまう前に早く食べてしまわないと ガムの味がなくなって 甘さはあたしの体になる 口の中ざらざらになる前には捨ててしまおう こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま 海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で あなたの優しい所 温度と共に甦る 冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る 低い音で目を覚まし 大きく息を吸い込んでみる 未来の色を決めつけたりするのはもうやめよう 声にすると途切れてしまう 胸のかけら氷の世界 雨の音でやっと気付いた こんなに時間が経っていた 熱い両手のぼせた首が教えてくれた事 あたしの消えぬ想いは宝物の石に変わる 重くても輝いて今夜の夢を見せてくれる こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま 海の底を泳いで光を遮りたい 蒼いかも解らない程下のまた下で 日曜日も☆のリングも22日も青い空も 長袖も家の鍵も笑った目も夢のダンスも あなたの優しい所 温度と共に甦る 冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る |
恋の涙悔しい位に我慢をした 涙がついにこぼれて くしゃくしゃになった髪の毛も 顔ももうかまわないから あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕 最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前 強めにつぶった目の奥には 広がった星の海と 一度おじぎして笑ってくれたあなたの特別な顔 あくびばっかりの朝に 少しだけしびれた足 町を埋め尽くす桜の花に 夏を待つあたし 心に決めてた事をひとつづつ整理して 自分に言い聞かせても許せない 今すぐに逢いたくても もう動かない 時は涙 枯れる程流したら奇跡は起きる? あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕 最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 悔しい位に我慢をした 涙がついにこぼれて くしゃくしゃになった髪の毛も 顔ももうかまわないから あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕 最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前 強めにつぶった目の奥には 広がった星の海と 一度おじぎして笑ってくれたあなたの特別な顔 あくびばっかりの朝に 少しだけしびれた足 町を埋め尽くす桜の花に 夏を待つあたし 心に決めてた事をひとつづつ整理して 自分に言い聞かせても許せない 今すぐに逢いたくても もう動かない 時は涙 枯れる程流したら奇跡は起きる? あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘 潜み構えるものから包みこんでくれる腕 最後に返した鍵の赤い糸は昔より きつく優しく馴染んでいたのに‥ もう顔も上げられない 落ちる涙 恋の涙 何度呼んでも足りないあなたの名前 |
歌姫必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの小さな手ぬくい手は あなたを暖める為にある あたしの照れくさい言葉には 傷つきやすいあなたの為にある 「神様 あなたはいるのでしょうか?」 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫 幼く臆病な体でも 大きな傷をおった背中でも ゆずれず胸にひそむ意志がある だからため息吸い直した 「神様 あたしに笑ってみせて」 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う おじけづいてた爪の先がありのままの文字をつづった ミツメテ コワシテ ダキシメテ あなたの所へ… 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの小さな手ぬくい手は あなたを暖める為にある あたしの照れくさい言葉には 傷つきやすいあなたの為にある 「神様 あなたはいるのでしょうか?」 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫 幼く臆病な体でも 大きな傷をおった背中でも ゆずれず胸にひそむ意志がある だからため息吸い直した 「神様 あたしに笑ってみせて」 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う おじけづいてた爪の先がありのままの文字をつづった ミツメテ コワシテ ダキシメテ あなたの所へ… 泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと 届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫 |
相合傘(汗かきMix)相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し 涙にともる青いバラは悲しい程に咲き乱れ あなたに届く事のない 想いが今日も宙ぶらり 相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し 周りに集まった友達 何も言ってくれないのは あなたのそのまなざしが 遠くのあの子映したから 相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい あなたのその目を誰よりも追ってたのは 報われないあたしだから あたしだから 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 長い渡りろうかで少し目があっただけで 射抜かれたあたしは誤解したみたい | aiko | AIKO | AIKO | Ryo Yoshimata | 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し 涙にともる青いバラは悲しい程に咲き乱れ あなたに届く事のない 想いが今日も宙ぶらり 相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る 白い隙間うめるえんぴつ探し 周りに集まった友達 何も言ってくれないのは あなたのそのまなざしが 遠くのあの子映したから 相合傘の所 右傘は誰に宿る 広い隙間の上 淋しいみたい あなたのその目を誰よりも追ってたのは 報われないあたしだから あたしだから 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 長い渡りろうかで少し目があっただけで 射抜かれたあたしは誤解したみたい |
夏が帰るいつだって君に逢いたいよ どんな日であろうとも どうしても君に逢って もう一度聞きたいんだ ずっと 聞いてたはずなのに こんなにも染みるのはなぜ 君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ止んでお願い どうしても 帰りたくないよ 一緒にいたいんだ 「じゃあね」と手を振らないで 胸の端 えぐれて落ちる 後悔する位なら苦しくても 永遠に君を好きでいたいの 二人で見た 海の向こう 光のつぶ 濡れて混ざりあった いつだって君に逢いたいよ 静かに雨と夏が帰っても 君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ 止んで 止んで お願い | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | いつだって君に逢いたいよ どんな日であろうとも どうしても君に逢って もう一度聞きたいんだ ずっと 聞いてたはずなのに こんなにも染みるのはなぜ 君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ止んでお願い どうしても 帰りたくないよ 一緒にいたいんだ 「じゃあね」と手を振らないで 胸の端 えぐれて落ちる 後悔する位なら苦しくても 永遠に君を好きでいたいの 二人で見た 海の向こう 光のつぶ 濡れて混ざりあった いつだって君に逢いたいよ 静かに雨と夏が帰っても 君に逢った日はいつも最後の様で 毎日幸せで寂しいんだ きっと誰よりも大切なんだろう 雨よ 止んで 止んで お願い |
ぬけがらぬけがらみたいな夏の日 まるであたしいないみたい あれは憧れだったのか 好きだったのか 白い雲が流れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく 空はそれでもいいもんね 少し距離を置こう 遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて 季節の変わる匂いする 寒い朝に思い出す 繰り返し重ねたキスも遙か遠い所 鏡に映る手をつないだ二人はもう雪になる Oh あれから随分経ったのに胸の片隅に しがみついたあなたへの想いがまだうっとおしいな 今更どうして離れてしまったんだろうとあたしを何度も振り返らせる もう同じ時は来ないのにね 遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | ぬけがらみたいな夏の日 まるであたしいないみたい あれは憧れだったのか 好きだったのか 白い雲が流れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく 空はそれでもいいもんね 少し距離を置こう 遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて 季節の変わる匂いする 寒い朝に思い出す 繰り返し重ねたキスも遙か遠い所 鏡に映る手をつないだ二人はもう雪になる Oh あれから随分経ったのに胸の片隅に しがみついたあなたへの想いがまだうっとおしいな 今更どうして離れてしまったんだろうとあたしを何度も振り返らせる もう同じ時は来ないのにね 遠くから聞こえてきそうだ 笑い声も泣き声も Oh あたしは元気になって 思わせぶりなフラフラした階段も人混みも楽しく歩くの Oh 運命の様な約束はもうしたくないな 例えばまた出逢えたら甘ったるく笑った顔見せて |
愛のしぐさ「言葉とかもういらないよ…何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う ふと道で香ってた 同じ匂いにこのまま 倒れてしまいそうだった 一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのに 嘘だとかでたらめだとか思ってはいないの 素直に話すね あの日の2人があまりにも幸せそうでつい後悔しただけ さよならを言われると何処かで気付いていました それがダメだったのかな すねたふりも悲しい返事も 伝わりずらい愛の仕草 目を開けてキスをした 解ってたのね何もかも 一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのに | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 「言葉とかもういらないよ…何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う ふと道で香ってた 同じ匂いにこのまま 倒れてしまいそうだった 一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのに 嘘だとかでたらめだとか思ってはいないの 素直に話すね あの日の2人があまりにも幸せそうでつい後悔しただけ さよならを言われると何処かで気付いていました それがダメだったのかな すねたふりも悲しい返事も 伝わりずらい愛の仕草 目を開けてキスをした 解ってたのね何もかも 一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手 傷付いていったのだろう 解ってたのに知ってたのに |
どろぼうただあなたの後ろ姿を ただ見てるのが好きでした こっそりすれ違ったらいつも 目はそらすけど願っていました 不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼう 草の匂い潤す空き地で 一番乗りのベンチに座って 靴紐結ぶふりしていつも あなたが来るのを待っていました 空っぽだった心 今はきつい位に埋まってゆく あなたに気付かれない様チラチラと 目をやれば 切なく鳴き出す胸の音 触れたい こう思うあたしをどうか受け入れて あなたはどろぼう 不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼう | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ただあなたの後ろ姿を ただ見てるのが好きでした こっそりすれ違ったらいつも 目はそらすけど願っていました 不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼう 草の匂い潤す空き地で 一番乗りのベンチに座って 靴紐結ぶふりしていつも あなたが来るのを待っていました 空っぽだった心 今はきつい位に埋まってゆく あなたに気付かれない様チラチラと 目をやれば 切なく鳴き出す胸の音 触れたい こう思うあたしをどうか受け入れて あなたはどろぼう 不思議なものですね あたしは欲が出てきたみたい つのれば深いため息にこぼれれば ハラハラと流れる あなたはどろぼうで 言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと あなたはどろぼう |
ふれていたい右にあなたの顔があれば あたしは小さく微笑む 今日も変わらずに朝を迎えられた幸せ 前髪が少し伸びたの 気付かなくてもいい さりげなく手で払った額にキスが欲しい おぼつかないこの指でピアノを弾くように ふれていたい ただ揺れていたいな あなたに出逢う前の時間 ゆっくりゆっくり埋めてゆこう ふれていたい ただつないでたいな 大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう 目に見えない物が優しくあたしを小さく動かす 不器用な程真っ直ぐなあなたの側にいたい 風に乗りきらめく永遠の下で ふれていたい ただ揺れていたいな 心につもるよ愛の力 見つめてすくって歩いてこう ふれていたい ただつないでたいな 夢の片隅まで教えて二人の全てを ふれていたい ただ揺れていたいな あなたに出逢う前の時間 ゆっくりゆっくり埋めてゆこう ふれていたい ただつないでたいな 大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう | aiko | AIKO | AIKO | 吉俣良 | 右にあなたの顔があれば あたしは小さく微笑む 今日も変わらずに朝を迎えられた幸せ 前髪が少し伸びたの 気付かなくてもいい さりげなく手で払った額にキスが欲しい おぼつかないこの指でピアノを弾くように ふれていたい ただ揺れていたいな あなたに出逢う前の時間 ゆっくりゆっくり埋めてゆこう ふれていたい ただつないでたいな 大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう 目に見えない物が優しくあたしを小さく動かす 不器用な程真っ直ぐなあなたの側にいたい 風に乗りきらめく永遠の下で ふれていたい ただ揺れていたいな 心につもるよ愛の力 見つめてすくって歩いてこう ふれていたい ただつないでたいな 夢の片隅まで教えて二人の全てを ふれていたい ただ揺れていたいな あなたに出逢う前の時間 ゆっくりゆっくり埋めてゆこう ふれていたい ただつないでたいな 大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう |
恋愛ジャンキーサンキューソーマッチ 今日もひたすら涙に溺れる 恋には 「シスター!話を聞いて」 アイラブチャーリー あなたは心の扉破ってあたしの欲望掴む でもたまにはお礼も言いたくなるよ 崖っぷちのピンチのピンチかわす力はあなたがくれた 気持ち悪いわ酔いしれて 眠れないのよ うれしくて 失倒しそうよあなたがいて いつもそう あたしは恋愛ジャンキー サンキュートゥマッチ! ロマンチックな真夜中はそうよ最後に いつも悲劇がいる アイラブチェーリー あなたの掌の上放し飼いされてるなんて寂しい...。 でも仕方がない事たくさんあるよ あたし好きなもんは好きだし強引に諦める術も知らない 気持ち悪いからすぐに来て 眠れないから抱きしめて 失倒しそうよ早くして みんなそうあたしも妄想ジャンキー でもたまにはお礼も言いたくなるよ 崖っぷちのピンチのピンチかわす力はあなたがくれた 気持ち悪いわ酔いしれて 眠れないのよ うれしくて 失倒しそうよあなたがいて いつもそう あたしは恋愛ジャンキー | aiko | AIKO | AIKO | | サンキューソーマッチ 今日もひたすら涙に溺れる 恋には 「シスター!話を聞いて」 アイラブチャーリー あなたは心の扉破ってあたしの欲望掴む でもたまにはお礼も言いたくなるよ 崖っぷちのピンチのピンチかわす力はあなたがくれた 気持ち悪いわ酔いしれて 眠れないのよ うれしくて 失倒しそうよあなたがいて いつもそう あたしは恋愛ジャンキー サンキュートゥマッチ! ロマンチックな真夜中はそうよ最後に いつも悲劇がいる アイラブチェーリー あなたの掌の上放し飼いされてるなんて寂しい...。 でも仕方がない事たくさんあるよ あたし好きなもんは好きだし強引に諦める術も知らない 気持ち悪いからすぐに来て 眠れないから抱きしめて 失倒しそうよ早くして みんなそうあたしも妄想ジャンキー でもたまにはお礼も言いたくなるよ 崖っぷちのピンチのピンチかわす力はあなたがくれた 気持ち悪いわ酔いしれて 眠れないのよ うれしくて 失倒しそうよあなたがいて いつもそう あたしは恋愛ジャンキー |
mix juice不思議な 不思議な 不思議な mix juice 甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juice そこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー 一口飲んだらおしまい mix juice 心と体が 鼻につく匂いに 少し目をまわす そこの店の扉開けちゃだめ ヘイ!ブランデー 巷じゃ ちょっと噂だよ mix juice そこいらに並ぶ キラめくビンも泡のよう あたしをおとす my cherry mix juice 3つ数えりゃ 夢の中だし ついでに唇もすべらせて 言えなかった言葉さえさえも 弾けるよ 赤いポップコーン 小さな秘密 バラシテシマエ! 3つ数えりゃ 夢の中だし ついでに唇もすべらせて 言えなかった言葉さえさえも 弾けるよ 赤い赤い赤い赤い 不思議な 不思議な 不思議な mix juice 甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juice そこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー 一口飲んだらおしまい mix juice 心と体が 鼻につく匂いに 少し目をまわす そこの店の扉開けちゃだめ ヘイ!ブランデー | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | 不思議な 不思議な 不思議な mix juice 甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juice そこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー 一口飲んだらおしまい mix juice 心と体が 鼻につく匂いに 少し目をまわす そこの店の扉開けちゃだめ ヘイ!ブランデー 巷じゃ ちょっと噂だよ mix juice そこいらに並ぶ キラめくビンも泡のよう あたしをおとす my cherry mix juice 3つ数えりゃ 夢の中だし ついでに唇もすべらせて 言えなかった言葉さえさえも 弾けるよ 赤いポップコーン 小さな秘密 バラシテシマエ! 3つ数えりゃ 夢の中だし ついでに唇もすべらせて 言えなかった言葉さえさえも 弾けるよ 赤い赤い赤い赤い 不思議な 不思議な 不思議な mix juice 甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juice そこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー 一口飲んだらおしまい mix juice 心と体が 鼻につく匂いに 少し目をまわす そこの店の扉開けちゃだめ ヘイ!ブランデー |
そんな話あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて あなたにまた逢って 出逢ったあの頃のまま あぁそのまま 随分昔の話 あなたがあたしに笑って言った 「お前は何でも話せる友達だよ」って ねぇ今もやっぱり変わらないの?ねぇそうなの? 色々思い出した 紐がするりと解けていく様に 恥ずかしい事も嬉しい事も全部思い出してきた 少しは大人になった分 顔に出さなくなったけれど 大切な事の端っこをちぎって渡すくらいしか 勇気がなくて今は あぁ出来ぬまま 長い片想いも そろそろやめてしまいたいんだ 次に逢える様にと CD貸すのもやめるね あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて 少し後ろにいた 出逢った時の心が泣いてた 出逢ったあの頃のまま あぁそのまま | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典・島田昌典 | あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて あなたにまた逢って 出逢ったあの頃のまま あぁそのまま 随分昔の話 あなたがあたしに笑って言った 「お前は何でも話せる友達だよ」って ねぇ今もやっぱり変わらないの?ねぇそうなの? 色々思い出した 紐がするりと解けていく様に 恥ずかしい事も嬉しい事も全部思い出してきた 少しは大人になった分 顔に出さなくなったけれど 大切な事の端っこをちぎって渡すくらいしか 勇気がなくて今は あぁ出来ぬまま 長い片想いも そろそろやめてしまいたいんだ 次に逢える様にと CD貸すのもやめるね あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になっていたけれど 言える訳もなく時間が過ぎて 少し後ろにいた 出逢った時の心が泣いてた 出逢ったあの頃のまま あぁそのまま |
Smooch!空の様に広くあっても 2人の今はこんなに近い だからチャンスよもっともっとあたしに近づいて 2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴が開いたよな気がして 改めてちゃんと目を合わせたら 心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手 漂い揺れるシャボン玉をあなたは隣でふくらます 最後に割れると知ってても舞い上がれと飛ばす 同じ様に明日あさってもあたしが隣にいる事を 当たり前に思っちゃダメよシャボン玉の様に ぶつかって切れて目を背けても 縺れたままで朝を迎えたりするのは あんまり好きじゃないから喧嘩したら すぐに話そう 大切に持ってるよ 心の中にいつも 特別笑ったあなたの顔 改めてちゃんと目を合わせたら 心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 空の様に広くあっても 2人の今はこんなに近い だからチャンスよもっともっとあたしに近づいて 2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴が開いたよな気がして 改めてちゃんと目を合わせたら 心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手 漂い揺れるシャボン玉をあなたは隣でふくらます 最後に割れると知ってても舞い上がれと飛ばす 同じ様に明日あさってもあたしが隣にいる事を 当たり前に思っちゃダメよシャボン玉の様に ぶつかって切れて目を背けても 縺れたままで朝を迎えたりするのは あんまり好きじゃないから喧嘩したら すぐに話そう 大切に持ってるよ 心の中にいつも 特別笑ったあなたの顔 改めてちゃんと目を合わせたら 心暖かくなるでしょ一瞬だけでも あなたとあたしは惹かれあってるから そこを逃すな! たまには信じてみて絶対壊さないよ あなたから繋いでくれた手 |
お薬ひどく痛い朝でした あたしは今からあなたの家に忘れ物を取りに行く 只それだけ 只それだけ あとひとつ駅を通ったら窓から少しだけ見える屋根も 今日だけは汚れて見える 只それだけ 只それだけ あたしがした後ろめたい事に涙も出ない 時間がお薬 ゆっくりと静かにあなたが落とした 痛みを解いていったけどもう二度とあたしの方 向いてくれない 新しい誰かに向かって... 何かが終わってしまえば何かが今始まるし あたしには友達もついてるし 只今だけ そう今だけ 雨降ってもいつか止むし流した涙乾くし 弱気で臆病なあたしにも 月は沈み夜明けが来るから あたしがした後ろめたい事は忘れちゃいけない 時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって... カゴの中で仕方なく生きてる訳じゃない 時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって... | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ひどく痛い朝でした あたしは今からあなたの家に忘れ物を取りに行く 只それだけ 只それだけ あとひとつ駅を通ったら窓から少しだけ見える屋根も 今日だけは汚れて見える 只それだけ 只それだけ あたしがした後ろめたい事に涙も出ない 時間がお薬 ゆっくりと静かにあなたが落とした 痛みを解いていったけどもう二度とあたしの方 向いてくれない 新しい誰かに向かって... 何かが終わってしまえば何かが今始まるし あたしには友達もついてるし 只今だけ そう今だけ 雨降ってもいつか止むし流した涙乾くし 弱気で臆病なあたしにも 月は沈み夜明けが来るから あたしがした後ろめたい事は忘れちゃいけない 時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって... カゴの中で仕方なく生きてる訳じゃない 時間がお薬 忘れ物の様に落ちていた恋 日常の中で息づいてたあなたとの日々もなくなるから あたしも明日に向かって... |
恋愛「明日は晴れでいて欲しい」 あなたの言葉ひとつひとつで 今のあたしが出来てると知った時 「ダメならいっそ雨で流して欲しい」 毎日胸の中は形も色も音すらも変える くるくる廻る雨雲に乗って あなたの可愛い睫毛に止まる ねぇもっともっとあなたが不安になる位 あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに 「辛い」の一言で纏めてしまえば簡単さ こんなに逢いたい 知らない表情に出逢えた時のざわついた感覚は 新しい物が怖いのと似ている 喉の痛い朝 頬杖の街 こんな日はすぐあなたに触りたい ねぇきっときっと都合良く忘れたりしたら こんなに泣いたり幸せになったり出来ないだろう ぬるく熟した恋愛を食べる瞬間は あなたと迎えたい くるくる廻る雨雲に乗って あなたの可愛い睫毛に止まる 暑い日も終わってしまうよ… ねぇもっともっとあなたが不安になる位 あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに 「辛い」の一言で纏めてしまえば簡単さ こんなに逢いたい | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | 「明日は晴れでいて欲しい」 あなたの言葉ひとつひとつで 今のあたしが出来てると知った時 「ダメならいっそ雨で流して欲しい」 毎日胸の中は形も色も音すらも変える くるくる廻る雨雲に乗って あなたの可愛い睫毛に止まる ねぇもっともっとあなたが不安になる位 あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに 「辛い」の一言で纏めてしまえば簡単さ こんなに逢いたい 知らない表情に出逢えた時のざわついた感覚は 新しい物が怖いのと似ている 喉の痛い朝 頬杖の街 こんな日はすぐあなたに触りたい ねぇきっときっと都合良く忘れたりしたら こんなに泣いたり幸せになったり出来ないだろう ぬるく熟した恋愛を食べる瞬間は あなたと迎えたい くるくる廻る雨雲に乗って あなたの可愛い睫毛に止まる 暑い日も終わってしまうよ… ねぇもっともっとあなたが不安になる位 あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに 「辛い」の一言で纏めてしまえば簡単さ こんなに逢いたい |
その目に映して遠くで見てますから声はかけませんが 以上も以下もなくただ想っています あなたを信じてる清々しい程に 今日もちゃんと頑張って下さいね やっぱりあなたの笑顔は最高に素敵だから あからさまに反応してるあたし それもいい 時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日 絵の具で作るには少し難しいから 今日もちゃんと上向いて下さいね 何度も出逢って別れて飽きずにまた出逢う あなたとあたしの全てを見てる綺麗な空 答えは既に見つかっているあなたの その目に映して欲しいだけさ 声を掛けよう触れてみよう 胸が鳴り始めた…愛に 時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 遠くで見てますから声はかけませんが 以上も以下もなくただ想っています あなたを信じてる清々しい程に 今日もちゃんと頑張って下さいね やっぱりあなたの笑顔は最高に素敵だから あからさまに反応してるあたし それもいい 時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日 絵の具で作るには少し難しいから 今日もちゃんと上向いて下さいね 何度も出逢って別れて飽きずにまた出逢う あなたとあたしの全てを見てる綺麗な空 答えは既に見つかっているあなたの その目に映して欲しいだけさ 声を掛けよう触れてみよう 胸が鳴り始めた…愛に 時が経つのが日に日に早くなってる気がします だけどそれは毎日を誇りに幸せに生きた証拠 輝きを見つけた朝日 |
いつもあたしは夜が誘う 駆け抜ける世界で あなたの事ばかり考えたら 今日も夢に出てきてくれるかな? いい人 悪い人であろうと いいの 心襲う不安な事 想像したら 一瞬時が止まる 温かい今を愛おしく思う事もあたしには出来ない 例えばあなたがいなくなったら あたしは死んでしまうのと あなたをいつも引き留めてしまう いつもあたしは 出逢えた日を何度も思い出す 忘れる事なんて出来ないから あの時あなたはどう思っていたの? 別れ際に振り向いたでしょ… まだ知らない事ばかり そっと胸に閉じ込める気持ちは あなたが困った顔するかもと 告白出来ずにいるあたしの塊 言葉に言い表せない程の想いの方がきっと多いよ 優しく笑うあなたが全て いつもあたしの傍に 過ぎてく日々にひとつひとつ 重ねる何気ないあなたとの時 これ以上のものはいらない いつもあたしは いつもあたしは | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | 夜が誘う 駆け抜ける世界で あなたの事ばかり考えたら 今日も夢に出てきてくれるかな? いい人 悪い人であろうと いいの 心襲う不安な事 想像したら 一瞬時が止まる 温かい今を愛おしく思う事もあたしには出来ない 例えばあなたがいなくなったら あたしは死んでしまうのと あなたをいつも引き留めてしまう いつもあたしは 出逢えた日を何度も思い出す 忘れる事なんて出来ないから あの時あなたはどう思っていたの? 別れ際に振り向いたでしょ… まだ知らない事ばかり そっと胸に閉じ込める気持ちは あなたが困った顔するかもと 告白出来ずにいるあたしの塊 言葉に言い表せない程の想いの方がきっと多いよ 優しく笑うあなたが全て いつもあたしの傍に 過ぎてく日々にひとつひとつ 重ねる何気ないあなたとの時 これ以上のものはいらない いつもあたしは いつもあたしは |
自転車さっき小さな音が聞こえた 外はまだきっと寒い 朝の白い空を見上げて ゆっくりあなたを想う 気持ちは昨日今日毎日変わって行く 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう とても冷たい風の中も 暑い暑い日射しの下も あなたを温め あたしを冷ます 右手と左手はここにあった 思い出したよ理由もなくただ 好きになっただけのあの日を 巻き忘れて止まったままの腕時計 そこには少し昔の二人がまだいる様な気がして 心の中にポツンとあった 優しい気持ちに背中を向けて あなたの右手 振り解いた こんな自分をいつ許せるだろう 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう 両手を挙げて笑って返す 空がとても眩しい あなたが決めたさようならは 当分あたしを苦しめるかも 知らない明日がやって来る事 こんなにも辛いなんて 長い坂を自転車こいでまたあなたがやって来そうで こんなに好きな人に逢えた事は とても大きな出来事 | aiko | AIKO | AIKO | 吉俣良 | さっき小さな音が聞こえた 外はまだきっと寒い 朝の白い空を見上げて ゆっくりあなたを想う 気持ちは昨日今日毎日変わって行く 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう とても冷たい風の中も 暑い暑い日射しの下も あなたを温め あたしを冷ます 右手と左手はここにあった 思い出したよ理由もなくただ 好きになっただけのあの日を 巻き忘れて止まったままの腕時計 そこには少し昔の二人がまだいる様な気がして 心の中にポツンとあった 優しい気持ちに背中を向けて あなたの右手 振り解いた こんな自分をいつ許せるだろう 明日あなたはあたしの事をどう思っていてくれるだろう 両手を挙げて笑って返す 空がとても眩しい あなたが決めたさようならは 当分あたしを苦しめるかも 知らない明日がやって来る事 こんなにも辛いなんて 長い坂を自転車こいでまたあなたがやって来そうで こんなに好きな人に逢えた事は とても大きな出来事 |
信号明日も雪が降るかな こんなに降るなんて久しぶりだよね 今日は本当に寒いね 窮屈なポケットに君の手を入れた 頭の中なんて空っぽで嘘で紙くず 一生懸命 言葉を並べて話してただけさ 見透かされたくない 白い息が揺れる 愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで 涼しい風が香って 陽射しで少し灼けた髪を結んだ ベランダで夏が踊る なにげない一瞬をただ想ってた 心の中なんて誰にも見えない 毎日すりむいてばかり 君の様にあたしもなりたいんだ だけど言いたくない こっち側に触れて 泣き叫んでみたり初めてにぶつかったり 君の指に巻き付く糸の色になっていたい 逢いたいじゃ足りない あたしといつもの時を刻む針の音に この心臓重ねて 愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで | aiko | AIKO | AIKO | 川嶋可能 | 明日も雪が降るかな こんなに降るなんて久しぶりだよね 今日は本当に寒いね 窮屈なポケットに君の手を入れた 頭の中なんて空っぽで嘘で紙くず 一生懸命 言葉を並べて話してただけさ 見透かされたくない 白い息が揺れる 愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで 涼しい風が香って 陽射しで少し灼けた髪を結んだ ベランダで夏が踊る なにげない一瞬をただ想ってた 心の中なんて誰にも見えない 毎日すりむいてばかり 君の様にあたしもなりたいんだ だけど言いたくない こっち側に触れて 泣き叫んでみたり初めてにぶつかったり 君の指に巻き付く糸の色になっていたい 逢いたいじゃ足りない あたしといつもの時を刻む針の音に この心臓重ねて 愛なんて知らない君の本当もわからない あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない 笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって 二つ目の赤で手を繋いで |
冷凍便自分の汚いものを見て 自分の愛おしい色を見て 自分の過去のページを消して 毎日最終駅に着いて うっかり眠った雑音の中 うわずった声が思わず出て それが凄く恥ずかしくって 知らないふりして走って逃げた あなたが宅急便で送った凍ったままの甘いハートは 今ゆっくり解凍して抱きしめているところ 傷つけるみたいにキスをしてまたねって言って別れたから なんか続きがまたありそうで明日目が覚めたらって思っちゃうの 早く家に帰ったらなんかどうしていいかわからなくなる あたしの楽しみにしてるラジオもっと遅くにやるの 床に落ちた長い髪の毛を見るたび軽くため息吐いた もうこんな髪もいらないから切ってしまおうよ うまく言えないよ自分の事 優しくなれない自分の顔 後ろ向きなこの性格も 仕方ないなもう生まれつきって だけどこんなあたしだってね あなたが凄く愛おしくって 世界一宇宙一の想い 今夜も持て余しているの この間人は孤独なんだと あっと言う間に目が染まった 一緒に帰ろうと約束していた友達が あの子と並んで帰って行く 姿を見て寂しくなって そう言う瞬間に陥って負けた1.2.3.4 どうしても乗り越えられない様な 酷く苦しくて悲しい夜に ふと浮かぶあなたの横顔にあたしは救われてた 偶然なんかじゃないでしょう きっと神様が仕掛けてくれたのだろう 明日もちゃんとやってくるから あたためあおうよ あたしの心は真っ青でもう何も出てこないんだ だけどあなたの事は好き それだけは本当 早く家に帰ったらなんか どうしていいかわからなくなる あたしの楽しみにしてるラジオもっと遅くにやるの 床に落ちた長い髪の毛を見るたび軽くため息吐いた もうこんな髪もいらないから切ってしまおうよ 切ってしまおうよ | aiko | AIKO | AIKO | 川嶋可能 | 自分の汚いものを見て 自分の愛おしい色を見て 自分の過去のページを消して 毎日最終駅に着いて うっかり眠った雑音の中 うわずった声が思わず出て それが凄く恥ずかしくって 知らないふりして走って逃げた あなたが宅急便で送った凍ったままの甘いハートは 今ゆっくり解凍して抱きしめているところ 傷つけるみたいにキスをしてまたねって言って別れたから なんか続きがまたありそうで明日目が覚めたらって思っちゃうの 早く家に帰ったらなんかどうしていいかわからなくなる あたしの楽しみにしてるラジオもっと遅くにやるの 床に落ちた長い髪の毛を見るたび軽くため息吐いた もうこんな髪もいらないから切ってしまおうよ うまく言えないよ自分の事 優しくなれない自分の顔 後ろ向きなこの性格も 仕方ないなもう生まれつきって だけどこんなあたしだってね あなたが凄く愛おしくって 世界一宇宙一の想い 今夜も持て余しているの この間人は孤独なんだと あっと言う間に目が染まった 一緒に帰ろうと約束していた友達が あの子と並んで帰って行く 姿を見て寂しくなって そう言う瞬間に陥って負けた1.2.3.4 どうしても乗り越えられない様な 酷く苦しくて悲しい夜に ふと浮かぶあなたの横顔にあたしは救われてた 偶然なんかじゃないでしょう きっと神様が仕掛けてくれたのだろう 明日もちゃんとやってくるから あたためあおうよ あたしの心は真っ青でもう何も出てこないんだ だけどあなたの事は好き それだけは本当 早く家に帰ったらなんか どうしていいかわからなくなる あたしの楽しみにしてるラジオもっと遅くにやるの 床に落ちた長い髪の毛を見るたび軽くため息吐いた もうこんな髪もいらないから切ってしまおうよ 切ってしまおうよ |
距離夜の電話声を聞いて切なくなる苦しくなる ぐっと目を閉じてしまう程胸が痛くなる こんなに好きなんだとその時気付いてまた苦しくなる 返事をするのが少し遅れてしまうよ 同じ場所この部屋であなたの声を聞くのが好きなの 親指の爪でくちびる弾いた きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって 今日もずっと考えたまま夜になって不安になって 気付かない様な場所にワザと電話を置いた 知らない事を知らないままで見ないあたしにあなたが 優しく返事を聞き返すから… あなたの声を忘れられないのは ずっと昔から知っているから 色んな話をして夜を越えた 大切な長い友達 きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって あなたの笑った顔が好きだよ あなたの笑った顔が好きだよ 本当は何も変わってないんだよ 初めて会った時がそうなんだよ | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 夜の電話声を聞いて切なくなる苦しくなる ぐっと目を閉じてしまう程胸が痛くなる こんなに好きなんだとその時気付いてまた苦しくなる 返事をするのが少し遅れてしまうよ 同じ場所この部屋であなたの声を聞くのが好きなの 親指の爪でくちびる弾いた きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって 今日もずっと考えたまま夜になって不安になって 気付かない様な場所にワザと電話を置いた 知らない事を知らないままで見ないあたしにあなたが 優しく返事を聞き返すから… あなたの声を忘れられないのは ずっと昔から知っているから 色んな話をして夜を越えた 大切な長い友達 きっと何処かで想ってるの あなたとは今がちょうど良いんだって これ以上距離を縮めたら全部変わってしまうかもって あなたの笑った顔が好きだよ あなたの笑った顔が好きだよ 本当は何も変わってないんだよ 初めて会った時がそうなんだよ |
染まる夢あからさまにこんな態度で あたしはこれからどうするんだろう あなたを好きになったのは明確で あれもこれもそれもしたい このままずっと一緒にいたい こぼれる想いと罪悪感がすれ違う あの太陽はきっと見る事が出来ない 眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだよ 何度も見せてあげるよ 優しく来ないで あなたの足音 赤いテーブルに同じ椅子 向かいにあなたは座ってこっちを見てる 2時間前と今じゃ違う景色 心の奥にしまったら知らない間に大きくなって 腫れものは見ないふり わざと相手にしなかった あの太陽をもう見なくても構わない 嫌なこと悲しいことを見える目聞こえる耳 あなたの匂い愛しく吸い込む口 指先は愛の塊あたしだけのすべり台 優しく本気でいいから連れてって ずっとずっと好きだった事言わなかった訳じゃない あなたにも大切があったじゃない 眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだね 何度も見せてごらんよ 優しく今夜も あなたの夢 あなたのことがいいの あたしが知っているの | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あからさまにこんな態度で あたしはこれからどうするんだろう あなたを好きになったのは明確で あれもこれもそれもしたい このままずっと一緒にいたい こぼれる想いと罪悪感がすれ違う あの太陽はきっと見る事が出来ない 眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだよ 何度も見せてあげるよ 優しく来ないで あなたの足音 赤いテーブルに同じ椅子 向かいにあなたは座ってこっちを見てる 2時間前と今じゃ違う景色 心の奥にしまったら知らない間に大きくなって 腫れものは見ないふり わざと相手にしなかった あの太陽をもう見なくても構わない 嫌なこと悲しいことを見える目聞こえる耳 あなたの匂い愛しく吸い込む口 指先は愛の塊あたしだけのすべり台 優しく本気でいいから連れてって ずっとずっと好きだった事言わなかった訳じゃない あなたにも大切があったじゃない 眠りが浅く何度も見る夢の支離滅裂が 境目を気付かず侵してく やめたってどうせ同じだね 何度も見せてごらんよ 優しく今夜も あなたの夢 あなたのことがいいの あたしが知っているの |
beat明日の時間を誤魔化して書いた手帳 毎日通った道 噛みしめる様に歩いた いつだってあなたがあたしを見てた それだけで乗り越えられて来たの せつなくて嬉しい あなたが泣いている事 今は解らないふりして ずっと話そう 水平線が見えた 優しい世界の始まり 誰も今のあなたを責めたり出来ない コマ落ちした記憶の空白の場所は 忘れたいと目をつぶってしまった場所 そんな時あなたと作った星見つけたら こんなあたしでも良いんだと思えたりするから 心はいつだってあなたを当たり前の様に射してる 笑うあなたがたまらなく愛おしいよ 優しい世界の始まり 誰もあたしの想いを笑ったり出来ない あなたが泣いている事 今は解らないふりして ずっと話そう 水平線が見えた 優しい世界の始まり 誰も今のあなたを責めたり出来ない | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 明日の時間を誤魔化して書いた手帳 毎日通った道 噛みしめる様に歩いた いつだってあなたがあたしを見てた それだけで乗り越えられて来たの せつなくて嬉しい あなたが泣いている事 今は解らないふりして ずっと話そう 水平線が見えた 優しい世界の始まり 誰も今のあなたを責めたり出来ない コマ落ちした記憶の空白の場所は 忘れたいと目をつぶってしまった場所 そんな時あなたと作った星見つけたら こんなあたしでも良いんだと思えたりするから 心はいつだってあなたを当たり前の様に射してる 笑うあなたがたまらなく愛おしいよ 優しい世界の始まり 誰もあたしの想いを笑ったり出来ない あなたが泣いている事 今は解らないふりして ずっと話そう 水平線が見えた 優しい世界の始まり 誰も今のあなたを責めたり出来ない |
れんげ畑急に逢いたくなったのは 大きな山に流れる電線 窓の外にれんげ畑 むらさき むらさき あなたも通って見てるかな? 長いあぜ道暮れない空 窓の外のれんげ畑 むらさき むらさき 二日に一度のお姫様は 蜜を吸って冠結った Love is the greatest thing Love is the sweetest thing I hope that he turn out to be someone to watch over me 歩数数えたランドセル 色を変えてく大きなビル 猫を拾ったれんげ畑 むらさき むらさき あなたもここを通るかな? 願いを込めた夕陽の向こう 遠く手を振るれんげ畑 むらさき むらさき ただあなたとお月様の下 ときめいた愛おしい日々を Love is the greatest thing Love is the sweetest thing I hope that he turn out to be someone to watch over me Love is the greatest thing Love is the sweetest thing I hope that he turn out to be someone to watch over me | aiko | AIKO | AIKO | Ryo Yoshimata | 急に逢いたくなったのは 大きな山に流れる電線 窓の外にれんげ畑 むらさき むらさき あなたも通って見てるかな? 長いあぜ道暮れない空 窓の外のれんげ畑 むらさき むらさき 二日に一度のお姫様は 蜜を吸って冠結った Love is the greatest thing Love is the sweetest thing I hope that he turn out to be someone to watch over me 歩数数えたランドセル 色を変えてく大きなビル 猫を拾ったれんげ畑 むらさき むらさき あなたもここを通るかな? 願いを込めた夕陽の向こう 遠く手を振るれんげ畑 むらさき むらさき ただあなたとお月様の下 ときめいた愛おしい日々を Love is the greatest thing Love is the sweetest thing I hope that he turn out to be someone to watch over me Love is the greatest thing Love is the sweetest thing I hope that he turn out to be someone to watch over me |
それだけただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない 昨日も今日も夢に出てきた あなたはしっかり笑顔でいた 少しだけ手を繋いでみたら 当たり前の様に握り返した このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい ただあなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ まっさらな上 乗り上げてきた あなたはしっかりかき乱した 風も止まってしまった部屋で あたしは確かにむせかえる 深くて見えない闇の中でも 探してそしてこの目を見て ただ 抱きしめて 丁寧にゆっくりと腕をまわして ただ 唇で転がす様に ねぇ つきとめてね このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい 遥か彼方の赤い光よ 2人を照らし続けていて ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない 昨日も今日も夢に出てきた あなたはしっかり笑顔でいた 少しだけ手を繋いでみたら 当たり前の様に握り返した このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい ただあなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ まっさらな上 乗り上げてきた あなたはしっかりかき乱した 風も止まってしまった部屋で あたしは確かにむせかえる 深くて見えない闇の中でも 探してそしてこの目を見て ただ 抱きしめて 丁寧にゆっくりと腕をまわして ただ 唇で転がす様に ねぇ つきとめてね このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい 遥か彼方の赤い光よ 2人を照らし続けていて ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない ただ あなたが好き 苦しみも重ねて ただそれだけ |
キスする前に毎日二人がもらえる 決まった時間 甘く使うのも泣いてみるのも自由 今すぐに逢いに行くよ 今すぐに逢いに来てね 最終電車が終わってしまっても どうにかなりそうだって走ってゆける 恥ずかしくないのが恋 そうあなたしか見えない 北風が耳を冷やし ピアスが痛くなっても あなたと目が合えば上がる 毛羽だったハート 秘密ランデブー白い息 暗い空でも見える坂を 目が慣れたら探して あたしの赤い頬から唇 スカートめくれても許して 駆け抜ける夜は星空のアンカー 手を離さないで 息が切れた体は もうあなたしか見えない 恐れる事は何もない 今は2人だけの世界 嘘をつく本当も話す 特別な仲よ 虹色ランデブー舞い降りた 左側に感じる熱 闇は食べてしまおう 残るは少し近づいた距離だけ もう一度リップ塗るから あなたに移してあげるわ ちぎれそうな見えない糸 キスで導いて 秘密ランデブー白い息 暗い空でも見えるさ顔 目が慣れたら探して あたしの赤い頬から唇 | aiko | AIKO | AIKO | 根岸孝旨 | 毎日二人がもらえる 決まった時間 甘く使うのも泣いてみるのも自由 今すぐに逢いに行くよ 今すぐに逢いに来てね 最終電車が終わってしまっても どうにかなりそうだって走ってゆける 恥ずかしくないのが恋 そうあなたしか見えない 北風が耳を冷やし ピアスが痛くなっても あなたと目が合えば上がる 毛羽だったハート 秘密ランデブー白い息 暗い空でも見える坂を 目が慣れたら探して あたしの赤い頬から唇 スカートめくれても許して 駆け抜ける夜は星空のアンカー 手を離さないで 息が切れた体は もうあなたしか見えない 恐れる事は何もない 今は2人だけの世界 嘘をつく本当も話す 特別な仲よ 虹色ランデブー舞い降りた 左側に感じる熱 闇は食べてしまおう 残るは少し近づいた距離だけ もう一度リップ塗るから あなたに移してあげるわ ちぎれそうな見えない糸 キスで導いて 秘密ランデブー白い息 暗い空でも見えるさ顔 目が慣れたら探して あたしの赤い頬から唇 |
アイツを振り向かせる方法今の目標はただ一つ アイツを振り向かせる事だけ 土砂降りの雨の中で アイツにフラレてはや二年 だけども だけれども 今でも心の隅で気になる ダイアリーを見直して 楽しい思い出に苦笑い 今では悲しい夢よ にっくき悪魔が笑っているわ 我が儘ばかり言って アイツを困らせるの けど あたしはフラレた身 だけどずっとずっと離れない 「好きよ。」 後悔なんて大嫌い だからやりたい事やらしてもらうわ 今の目標はただ一つ アイツが好きだ好きだ言う様に 深呼吸してダイヤル回して そ知らぬ顔してお喋り 本当は ドキドキ ワクワク ソワソワ 今にも空へ飛んじゃいそう 本当は素直になりたい だけどなれない なれない 「好きだから。」 後悔なんて大嫌い だからやりたい事やらしてもらうわ 今の目標はただ一つ アイツが好きだ好きだ言う様に 深呼吸してダイヤル回して そ知らぬ顔してお喋り 本当は ドキドキ ワクワク ソワソワ 今にも空へ飛んじゃいそう 雨が止んで虹が出た時 きっとアイツはあたしを思い出す それまで気長に待つとしよっか 十年でも二十年でも ずっと ずっと 待ちましょう | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 今の目標はただ一つ アイツを振り向かせる事だけ 土砂降りの雨の中で アイツにフラレてはや二年 だけども だけれども 今でも心の隅で気になる ダイアリーを見直して 楽しい思い出に苦笑い 今では悲しい夢よ にっくき悪魔が笑っているわ 我が儘ばかり言って アイツを困らせるの けど あたしはフラレた身 だけどずっとずっと離れない 「好きよ。」 後悔なんて大嫌い だからやりたい事やらしてもらうわ 今の目標はただ一つ アイツが好きだ好きだ言う様に 深呼吸してダイヤル回して そ知らぬ顔してお喋り 本当は ドキドキ ワクワク ソワソワ 今にも空へ飛んじゃいそう 本当は素直になりたい だけどなれない なれない 「好きだから。」 後悔なんて大嫌い だからやりたい事やらしてもらうわ 今の目標はただ一つ アイツが好きだ好きだ言う様に 深呼吸してダイヤル回して そ知らぬ顔してお喋り 本当は ドキドキ ワクワク ソワソワ 今にも空へ飛んじゃいそう 雨が止んで虹が出た時 きっとアイツはあたしを思い出す それまで気長に待つとしよっか 十年でも二十年でも ずっと ずっと 待ちましょう |
白い道あなたを抱きしめ目を閉じた まぶたの裏で雪が降る 長い時間だったのか あっという間だったかな 今日も一人歩いた道で ぼんやりあなたの事想う 沢山思い返したら今はまだ苦しいからね 何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで 頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せない 星が照らす白い道 あなたに逢いに行った道 特別胸が痛くって 冷たい風に汗をかく 遠く長く感じていてもあなたの姿が見えてしまえば きっと終わってしまうって体の奥が気付いてる 今どうしても我慢できないな 息を止めてないと泣きそう 声もぎこちないキスも運命と感じた時も 壊れぬようにと抱いたあなたの誰も知らない心を いつまでも守りたかった あたしだけが動けない 何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで 頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せない | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | あなたを抱きしめ目を閉じた まぶたの裏で雪が降る 長い時間だったのか あっという間だったかな 今日も一人歩いた道で ぼんやりあなたの事想う 沢山思い返したら今はまだ苦しいからね 何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで 頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せない 星が照らす白い道 あなたに逢いに行った道 特別胸が痛くって 冷たい風に汗をかく 遠く長く感じていてもあなたの姿が見えてしまえば きっと終わってしまうって体の奥が気付いてる 今どうしても我慢できないな 息を止めてないと泣きそう 声もぎこちないキスも運命と感じた時も 壊れぬようにと抱いたあなたの誰も知らない心を いつまでも守りたかった あたしだけが動けない 何も知らなかったあの日からあなたを覚えた終わりまで 頷く仕草が好きだったいつもいつも見ていたかった この世の終わりは一緒に居ると 君と僕は似ていると 言われただけで飛び立てたの 寒い日はもう越せない |
ホームじゃあ またねと見えなくなるまで 手を振って帰った部屋 ほどいた髪の毛にあなたの匂いがついてたから 大きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をした 一緒に優しさのカケラも落とさぬ様に まだそれがなんなのかちゃんと解っていないけど 赤い星を初めて2人で見た日の事も 待っててくれたホームの黄色の切れ端も 大切なものにあたし達は何度か出逢う 明日話そうね もう忘れない様に 毎日新しい人の波 繰り返し息をする 桜も夏もひつじ雲も雪の朝も あなたと何度もこの窓から見た景色の色 とりとめのない言葉で伝える想いは あなたの元に届くまでに 不安を飲み込んで喜びを見つけ出してきっと必ず飛び込める あいしてる 強く抱きしめてたい 胸の中の音がひとつあなたと重なり合えば始まりの音 もしも全てに迷ったらまたここで待ち合わせしよう 変わらないよ 赤い星を初めて2人で見た日の事も 待っててくれたホームの黄色の切れ端も 大切なものにあたし達は何度か出逢う 明日話そうね もう離れないように | aiko | AIKO | AIKO | Masanori Shimada | じゃあ またねと見えなくなるまで 手を振って帰った部屋 ほどいた髪の毛にあなたの匂いがついてたから 大きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をした 一緒に優しさのカケラも落とさぬ様に まだそれがなんなのかちゃんと解っていないけど 赤い星を初めて2人で見た日の事も 待っててくれたホームの黄色の切れ端も 大切なものにあたし達は何度か出逢う 明日話そうね もう忘れない様に 毎日新しい人の波 繰り返し息をする 桜も夏もひつじ雲も雪の朝も あなたと何度もこの窓から見た景色の色 とりとめのない言葉で伝える想いは あなたの元に届くまでに 不安を飲み込んで喜びを見つけ出してきっと必ず飛び込める あいしてる 強く抱きしめてたい 胸の中の音がひとつあなたと重なり合えば始まりの音 もしも全てに迷ったらまたここで待ち合わせしよう 変わらないよ 赤い星を初めて2人で見た日の事も 待っててくれたホームの黄色の切れ端も 大切なものにあたし達は何度か出逢う 明日話そうね もう離れないように |
恋道また1から始めましょう 少しあなたとはぎこちない間柄 逢えなかった月日こそが 二人を試した大切なものだったのかも ああ‥離れて ああ‥離れて 心細い 余裕がないそんな日もあるけれど ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そう 出逢った頃は挨拶が出来ただけで幸せだった間柄 あなたが抱きしめてくれた時 これは夢だと思う程 嬉しかった ああ‥愛して ああ‥愛して 言い出せない 根拠のない不安が育ってく 上手く伝えられない 胸の素直に背き 満月は欠けてゆく 次はちゃんと好きって言おう 繰り返す恋道 ああ‥離れて ああ‥離れて 心細いんだってば 余裕がないそんな日もあるけれど ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そう | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | また1から始めましょう 少しあなたとはぎこちない間柄 逢えなかった月日こそが 二人を試した大切なものだったのかも ああ‥離れて ああ‥離れて 心細い 余裕がないそんな日もあるけれど ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そう 出逢った頃は挨拶が出来ただけで幸せだった間柄 あなたが抱きしめてくれた時 これは夢だと思う程 嬉しかった ああ‥愛して ああ‥愛して 言い出せない 根拠のない不安が育ってく 上手く伝えられない 胸の素直に背き 満月は欠けてゆく 次はちゃんと好きって言おう 繰り返す恋道 ああ‥離れて ああ‥離れて 心細いんだってば 余裕がないそんな日もあるけれど ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そう |
悪口押し込めた気持ちを我慢していた気持ちを 吐き出すかの様にあたし突然泣き出した 小さなこの部屋は息が続かなくなるの 後ろ振り返る後ずさり ねぇ どうしよう… あたしの泣き言好き? うれしい話気に入らない? 悪口はもっと好きみたいね そんなあなたをあたしは嫌い 前歯を無くした兎は耳も背中もうなだれて 青く茂る広い草原を走る力もなく死んでゆく しっぽを無くしたあたしは前に進む為にここにいる だからもう少し笑ってないでたまにきつく叱ってみせて 毎日きゅうくつで困ってしまったら 優しく手を差し伸べてくれる友達 「私はあなたのこと、何でも解るのよ。だからいつでも言ってね。」 なんて嘘つき 夜の長電話好き? つなぎとめるもの必要なの? でもそんな事ばっか言ってる 意固地な自分が嫌い 両ひげ切られた親猫 右も左も見えなくて 愛する元へと行けずにひとり泣くこともなく立ちすくむ 猫背を治したあたしは上を向く為にここにいる だからもう少し笑ってないでたまにきつく叱ってみせて | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 押し込めた気持ちを我慢していた気持ちを 吐き出すかの様にあたし突然泣き出した 小さなこの部屋は息が続かなくなるの 後ろ振り返る後ずさり ねぇ どうしよう… あたしの泣き言好き? うれしい話気に入らない? 悪口はもっと好きみたいね そんなあなたをあたしは嫌い 前歯を無くした兎は耳も背中もうなだれて 青く茂る広い草原を走る力もなく死んでゆく しっぽを無くしたあたしは前に進む為にここにいる だからもう少し笑ってないでたまにきつく叱ってみせて 毎日きゅうくつで困ってしまったら 優しく手を差し伸べてくれる友達 「私はあなたのこと、何でも解るのよ。だからいつでも言ってね。」 なんて嘘つき 夜の長電話好き? つなぎとめるもの必要なの? でもそんな事ばっか言ってる 意固地な自分が嫌い 両ひげ切られた親猫 右も左も見えなくて 愛する元へと行けずにひとり泣くこともなく立ちすくむ 猫背を治したあたしは上を向く為にここにいる だからもう少し笑ってないでたまにきつく叱ってみせて |
September思った以上にあなたの事を 今もなお忘れられずにここに立っています 二人並んだ写真見ただけで 涙が出るなんてどうゆうことなのでしょう? 心残りなのはもっと手を繋ぎたかった September September 雲は晴れないあたしの真上 風は止まないあたしの胸 まだ好きで... どうしよう 夏の光の下で見つけた 少し知ってたでも黙ってた小さな終わりを 乾いた道路に揺れるナキ・ムシ まだ決められない辿りつけないあたしの坂道 もうきっとあなたとしばらく逢えないのに September September 数え切れない約束残し 誰にも言えないあたしの胸 ねぇほんとどうしよう いつも元気だなんて決して思ったりしないでね September September 雲は晴れないあたしの真上 風は止まないあたしの胸 まだ好きで... どうしよう | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 思った以上にあなたの事を 今もなお忘れられずにここに立っています 二人並んだ写真見ただけで 涙が出るなんてどうゆうことなのでしょう? 心残りなのはもっと手を繋ぎたかった September September 雲は晴れないあたしの真上 風は止まないあたしの胸 まだ好きで... どうしよう 夏の光の下で見つけた 少し知ってたでも黙ってた小さな終わりを 乾いた道路に揺れるナキ・ムシ まだ決められない辿りつけないあたしの坂道 もうきっとあなたとしばらく逢えないのに September September 数え切れない約束残し 誰にも言えないあたしの胸 ねぇほんとどうしよう いつも元気だなんて決して思ったりしないでね September September 雲は晴れないあたしの真上 風は止まないあたしの胸 まだ好きで... どうしよう |
二人の形ハンカチ1つ渇かないそんな心の中じゃ 見つかる物も見つかんないわ 少し暖めて下さい あなたののどを流れる息にあたしの前髪が揺れる 季節変わっても時が経ってもあなたのそばにいたい あなたにはあたししかいないなんて そんな事は到底言えないけれど 今のあたしにはあなたしかいらない 見えない気持ちを信じて言える あったかい夏の始まりそうなこの木の下で結ぼう 愛する事も抱きしめる事も本当不器用で ずっと傷ついて 失って ここまでやってきたのね 両手にあまる程たくさんの恋をしたってそれは 決して誇れる事じゃなくて悲しんでゆく事なのね あなたにはあたししかいないなんて そんな事は到底言えないけれど 今のあたしにはあなたしかいらない 見えない気持ちを信じて言える 雨が降ったらはぐれないように指の間握ろう たとえ夜明けがない雲も切れない そんな空の下でも 手を引くあたしに笑ってついてきてくれるそれが2人の形 あなたにはあたししかいないなんて そんな事は到底言えないけれど 今のあたしにはあなたしかいらない 見えない気持ちを信じて言える あったかい夏の始まりそうなこの木の下で結ぼう 手を引くあたしに笑ってついてきてくれるそれが2人の形 | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ハンカチ1つ渇かないそんな心の中じゃ 見つかる物も見つかんないわ 少し暖めて下さい あなたののどを流れる息にあたしの前髪が揺れる 季節変わっても時が経ってもあなたのそばにいたい あなたにはあたししかいないなんて そんな事は到底言えないけれど 今のあたしにはあなたしかいらない 見えない気持ちを信じて言える あったかい夏の始まりそうなこの木の下で結ぼう 愛する事も抱きしめる事も本当不器用で ずっと傷ついて 失って ここまでやってきたのね 両手にあまる程たくさんの恋をしたってそれは 決して誇れる事じゃなくて悲しんでゆく事なのね あなたにはあたししかいないなんて そんな事は到底言えないけれど 今のあたしにはあなたしかいらない 見えない気持ちを信じて言える 雨が降ったらはぐれないように指の間握ろう たとえ夜明けがない雲も切れない そんな空の下でも 手を引くあたしに笑ってついてきてくれるそれが2人の形 あなたにはあたししかいないなんて そんな事は到底言えないけれど 今のあたしにはあなたしかいらない 見えない気持ちを信じて言える あったかい夏の始まりそうなこの木の下で結ぼう 手を引くあたしに笑ってついてきてくれるそれが2人の形 |