SmileSmile 思うように Smile ならないことばっかりで涙流れたなら Smile その微笑みがあなたに降りそそぐ太陽になる Smile 歩くときも Smile 走るときも Smile そして立ち止まるときにも Smile その微笑みがあなたに降りそそぐ太陽になるから | 八神純子 | Geoffrey C.Parsons・John Turner・日本語詞:八神純子 | Charlie Chaplin | | Smile 思うように Smile ならないことばっかりで涙流れたなら Smile その微笑みがあなたに降りそそぐ太陽になる Smile 歩くときも Smile 走るときも Smile そして立ち止まるときにも Smile その微笑みがあなたに降りそそぐ太陽になるから |
かれ木に花を咲かせましょうさくら色したさんぽ道 いぬふぐりもほほえんで 海風揺れる短冊に 願いを込めて あなたと歩くあの山の あなたと走るあの丘の かれ木に花を咲かせましょう ふたりのために あかね色のいわしぐも 一番星もまたたいて 氷雨はいつしかぼたん雪 思いもつつむ わたしが生きるこの街の あなたが眠るかなた地の かれ木に花を咲かせましょう みんなのために 愛し合って夢つなぐ 命のかぎり | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 中村康就 | さくら色したさんぽ道 いぬふぐりもほほえんで 海風揺れる短冊に 願いを込めて あなたと歩くあの山の あなたと走るあの丘の かれ木に花を咲かせましょう ふたりのために あかね色のいわしぐも 一番星もまたたいて 氷雨はいつしかぼたん雪 思いもつつむ わたしが生きるこの街の あなたが眠るかなた地の かれ木に花を咲かせましょう みんなのために 愛し合って夢つなぐ 命のかぎり |
今日の終わりにざわめきも うごめきさえ 闇夜が 吸い込んで 静寂に たえきれない 都会に 星が流れた 今日も 世界のどこか だれか傷ついて 明日は 世界のどこの だれも傷つかぬよう そう祈り 今日1日 終わったと 息ついた 今日を 迎えられたの ホントは 奇跡かな 明日が 必ずくると ホントに 確かめたいけど いいことと 嫌なことあって 毎日が 流れゆく 目を閉じて 私に言った おやすみ おやすみ いい夢を みれますように おやすみ おやすみ いい夢を みれますように Good night my heart | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 中村康就 | ざわめきも うごめきさえ 闇夜が 吸い込んで 静寂に たえきれない 都会に 星が流れた 今日も 世界のどこか だれか傷ついて 明日は 世界のどこの だれも傷つかぬよう そう祈り 今日1日 終わったと 息ついた 今日を 迎えられたの ホントは 奇跡かな 明日が 必ずくると ホントに 確かめたいけど いいことと 嫌なことあって 毎日が 流れゆく 目を閉じて 私に言った おやすみ おやすみ いい夢を みれますように おやすみ おやすみ いい夢を みれますように Good night my heart |
People will be peopleまばゆすぎる春の陽 寝ていたいのにかりだされ 昼どきの街をぷらぷら あくびして目をこすった 青葉の歩道で肩触れ ネコのようににらみ合う 会釈一つないまま 歩幅広げ立ち去る 弱虫なのに 強そうに見せて 疲れるだけと知っていながら なぜか力抜けない People will be people People will be people People will be people 私の愛す人々 街角の喫茶店 ゲームにお熱の2人連れ 話ひとつないまま カフェオレだけ減ってゆく 画面見て探すのは 見えない彼のつぶやき ゴミ出しで顔合わせ うわさ話に花咲く つながらないと 不安になって 1人で生きていきたいけれど だれかを求めてる People will be people People will be people People will be people 私の愛す人々 漏れてくる怒(が)鳴り声 空に頭下げ続けて 電話切れたの見届け 悪態ひとつ ついてみる 夜のガード下は乱闘場 白煙の中の赤ら顔 スーツよれて大笑い どの口にも泡がある 変わらぬ日々と 嘆いてみても 朝日を見たら いつもみたいに 頑張っていくんだ Good people そんなに善人じゃなくて Bad people そんなに悪人じゃなくて All people もたれあって生きてる それがこの世界 Good people 今のままでいて Sad people ほほ笑みをあげる All people 分かち合って生きてる それがこの世界 People will be people People will be people People will be people | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 松下誠・八神純子 | まばゆすぎる春の陽 寝ていたいのにかりだされ 昼どきの街をぷらぷら あくびして目をこすった 青葉の歩道で肩触れ ネコのようににらみ合う 会釈一つないまま 歩幅広げ立ち去る 弱虫なのに 強そうに見せて 疲れるだけと知っていながら なぜか力抜けない People will be people People will be people People will be people 私の愛す人々 街角の喫茶店 ゲームにお熱の2人連れ 話ひとつないまま カフェオレだけ減ってゆく 画面見て探すのは 見えない彼のつぶやき ゴミ出しで顔合わせ うわさ話に花咲く つながらないと 不安になって 1人で生きていきたいけれど だれかを求めてる People will be people People will be people People will be people 私の愛す人々 漏れてくる怒(が)鳴り声 空に頭下げ続けて 電話切れたの見届け 悪態ひとつ ついてみる 夜のガード下は乱闘場 白煙の中の赤ら顔 スーツよれて大笑い どの口にも泡がある 変わらぬ日々と 嘆いてみても 朝日を見たら いつもみたいに 頑張っていくんだ Good people そんなに善人じゃなくて Bad people そんなに悪人じゃなくて All people もたれあって生きてる それがこの世界 Good people 今のままでいて Sad people ほほ笑みをあげる All people 分かち合って生きてる それがこの世界 People will be people People will be people People will be people |
My universeMr. Apprehensive passion and prospective read between my lines I'll hypnotize you help you rise come a little closer hearts start turning over you got love inside you I want that love inside me too wanna dance take it slow movin fast gets outta control sense the trance and emerge slide into my universe you make me wanna du lu lu du lu lu du lu lu ah make me want you lock up your disguise fall into my eyes dare you with desire igniting you back up on fire stars are all aligning loosing sense of timing hypersonic speed your vibin on my energy wanna dance take it slow movin fast gets outta control sense the trance and emerge slide into my universe you make me wanna du lu lu du lu lu du lu lu ah make me want you this intensified connection leads you to my sweet affection reacting to your reaction touch my body hot attraction feelin' you breath in through you wanna dance take it slow next thing we're movin' fast we're getting out of control wanna trance and emerge slide into my universe you make me wanna du lu lu du lu lu du lu lu ah make me want you | 八神純子 | Emma Stanley・八神純子 | 八神純子 | KT・スタンレイ | Mr. Apprehensive passion and prospective read between my lines I'll hypnotize you help you rise come a little closer hearts start turning over you got love inside you I want that love inside me too wanna dance take it slow movin fast gets outta control sense the trance and emerge slide into my universe you make me wanna du lu lu du lu lu du lu lu ah make me want you lock up your disguise fall into my eyes dare you with desire igniting you back up on fire stars are all aligning loosing sense of timing hypersonic speed your vibin on my energy wanna dance take it slow movin fast gets outta control sense the trance and emerge slide into my universe you make me wanna du lu lu du lu lu du lu lu ah make me want you this intensified connection leads you to my sweet affection reacting to your reaction touch my body hot attraction feelin' you breath in through you wanna dance take it slow next thing we're movin' fast we're getting out of control wanna trance and emerge slide into my universe you make me wanna du lu lu du lu lu du lu lu ah make me want you |
Twenty-four seven24/7 I'm always on your side 24/7 甘い言葉 誘うかおり 視線からめて また 別の人に ちやほやされ にやけているわ なぜ分からない なぜ気付かない あなたの味方 私だけなの 仕事しても お茶してても 邪魔してくるの また ハラハラして ドキドキして 眠れない夜 なぜ届かない なぜ見えないの あふれる気持ち 飛び出してしまいそう Tell me why tell me why tell me why You are on my mind あなたのことが 頭から離れない 夢の中で 抱かれていた あなたに強く まだ 身体中が 忘れられず 余韻に酔うの なぜ1秒も なぜ許さない ほかのだれかを 頭に浮かべることさえ I wonder why wonder why wonder why I'm always on your side あなたのことを こんなにも守りたい Tell me why tell me why tell me why You are on my mind 冷たくされて悔しくて 24/7 Oh oh show me how show me how show me how I wanna make you mine make you mine 気になるあなた離さない 24/7 Oh oh Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday I'll be I'll be on your side Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 24/7 Someday I will I will make you mine Somehow You will be mine 24/7 I wanna make you mine make you mine 24/7 | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 八神純子・YOKAN | 24/7 I'm always on your side 24/7 甘い言葉 誘うかおり 視線からめて また 別の人に ちやほやされ にやけているわ なぜ分からない なぜ気付かない あなたの味方 私だけなの 仕事しても お茶してても 邪魔してくるの また ハラハラして ドキドキして 眠れない夜 なぜ届かない なぜ見えないの あふれる気持ち 飛び出してしまいそう Tell me why tell me why tell me why You are on my mind あなたのことが 頭から離れない 夢の中で 抱かれていた あなたに強く まだ 身体中が 忘れられず 余韻に酔うの なぜ1秒も なぜ許さない ほかのだれかを 頭に浮かべることさえ I wonder why wonder why wonder why I'm always on your side あなたのことを こんなにも守りたい Tell me why tell me why tell me why You are on my mind 冷たくされて悔しくて 24/7 Oh oh show me how show me how show me how I wanna make you mine make you mine 気になるあなた離さない 24/7 Oh oh Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday I'll be I'll be on your side Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 24/7 Someday I will I will make you mine Somehow You will be mine 24/7 I wanna make you mine make you mine 24/7 |
ひめゆりの丘愁いの雲流す 6月の風 緑抜けては 髪をとかすの あの時にもあなたに 吹いたねと問えば ひめゆりの咲く丘は しじまと香り残る 生きることつらくて 光も消えて 明日があるとは 信じられずに 星になると決めた夜 私にあなた ひめゆりのやさしさ 勇気重ね命守れと よみがえる希望も夢も 陽さして青い空見えた 喜び悲しみも あなたがくれた まためぐり会うまで やさしさ抱いて あなたを想い 私は生きる | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 溝口肇 | 愁いの雲流す 6月の風 緑抜けては 髪をとかすの あの時にもあなたに 吹いたねと問えば ひめゆりの咲く丘は しじまと香り残る 生きることつらくて 光も消えて 明日があるとは 信じられずに 星になると決めた夜 私にあなた ひめゆりのやさしさ 勇気重ね命守れと よみがえる希望も夢も 陽さして青い空見えた 喜び悲しみも あなたがくれた まためぐり会うまで やさしさ抱いて あなたを想い 私は生きる |
くじらの唄海風にふわり包まれた あの日聞こえたの 大きくてもやさしさあふれる くじらの声が こどもくじらは夢見ます 翼がほしいと 遠く広く澄んだ青空で 潮吹きたいと もしもぼくが流れ星を 追い越せたならば 何が見えるのかな くじらの唄が聞こえますか あなたは夢を話せますか 蒼くうねり 風がたたく さかまく荒波を乗り越えて 母のくじらは信じます 永遠のきずなを 海へ還るすべての生命は 生まれかわると もしも私がサンゴになっても この子の母として ずっと守りたいの くじらの唄が歌えますか あなたは何を信じますか まばゆい朝も 星降る夜も 変わらないこの愛抱きしめて くじらの唄が聞こえますか あなたの胸に届きますか 花咲く春も 輝く夏も 山燃ゆ秋も 雪舞う冬も 7つの大海をかきわけて くじらの唄を歌いながら 心ひとつになれませんか 生きる日々も 還る日にも 素敵な笑顔でいれますように | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 渋井旭・下村理恵・濱野絵美・八神純子 | 海風にふわり包まれた あの日聞こえたの 大きくてもやさしさあふれる くじらの声が こどもくじらは夢見ます 翼がほしいと 遠く広く澄んだ青空で 潮吹きたいと もしもぼくが流れ星を 追い越せたならば 何が見えるのかな くじらの唄が聞こえますか あなたは夢を話せますか 蒼くうねり 風がたたく さかまく荒波を乗り越えて 母のくじらは信じます 永遠のきずなを 海へ還るすべての生命は 生まれかわると もしも私がサンゴになっても この子の母として ずっと守りたいの くじらの唄が歌えますか あなたは何を信じますか まばゆい朝も 星降る夜も 変わらないこの愛抱きしめて くじらの唄が聞こえますか あなたの胸に届きますか 花咲く春も 輝く夏も 山燃ゆ秋も 雪舞う冬も 7つの大海をかきわけて くじらの唄を歌いながら 心ひとつになれませんか 生きる日々も 還る日にも 素敵な笑顔でいれますように |
RisingYes we are rising この愛 走り抜け Rising 信じるまま ときめくまま 予感が 教えてたの この出会いは 定め変える 初めから 違っていた 初めから 引き合ってた 人は言う 真夏の夢と その幻 いつか消える 夢ならば 覚めてもいい 2人なら 怖くはない きっと 'Cause we are rising この愛 走り出す Rising どこまでも 果てもなく 人は言う 傷つくだけと その蜃気楼 いつも逃げる 傷ならば 負ってもいい 2人なら 痛くはない きっと So we are rising この愛 走り抜け Rising 信じるまま ときめくまま We are rising この愛 つかむだけ Rising 迷わない 逃さない Yes we are rising この愛 走り抜く Rising いつまでも 限りなく We are rising この愛 確かめ Rising 2人は So we are rising Rising | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 中村康就 | Yes we are rising この愛 走り抜け Rising 信じるまま ときめくまま 予感が 教えてたの この出会いは 定め変える 初めから 違っていた 初めから 引き合ってた 人は言う 真夏の夢と その幻 いつか消える 夢ならば 覚めてもいい 2人なら 怖くはない きっと 'Cause we are rising この愛 走り出す Rising どこまでも 果てもなく 人は言う 傷つくだけと その蜃気楼 いつも逃げる 傷ならば 負ってもいい 2人なら 痛くはない きっと So we are rising この愛 走り抜け Rising 信じるまま ときめくまま We are rising この愛 つかむだけ Rising 迷わない 逃さない Yes we are rising この愛 走り抜く Rising いつまでも 限りなく We are rising この愛 確かめ Rising 2人は So we are rising Rising |
約束小春日和の公園を 昔のように手をつなぎ歩く 見つめて話して 心が息をした あなた育てた早生みかん 今年も小さな甘い実つけた うまいぞと言って 1つ口にくれた こんな日々を重ねることが 怖くもなるの 幸せだから 願いはいつでも2人で いつまでも一緒にいれば 心地よい風がそよぐ めぐり逢えてよかった 久しぶりにけんかをして 口きかないわと決めてはみても 寂しくなって 「あのね……」と声かけた 星を数えたベランダで 思い起こす静かな流れ 色と音 においも すべてがいとおしい いつか別れがふいに訪れ もしも私が 先に旅立つならば その時強く抱きしめて 柔らかな温かい胸 あなたの鼓動 聴きながら 眠りにつきたいから 最後に私 微笑むわ とびきりの心をこめた ありがとうを言うために 大好きなあなたへ 駅から続く坂道を 増えた長い影 互いに踏んで 夕陽に包まれ 小指をからませた 約束するからね | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 塩谷哲 | 小春日和の公園を 昔のように手をつなぎ歩く 見つめて話して 心が息をした あなた育てた早生みかん 今年も小さな甘い実つけた うまいぞと言って 1つ口にくれた こんな日々を重ねることが 怖くもなるの 幸せだから 願いはいつでも2人で いつまでも一緒にいれば 心地よい風がそよぐ めぐり逢えてよかった 久しぶりにけんかをして 口きかないわと決めてはみても 寂しくなって 「あのね……」と声かけた 星を数えたベランダで 思い起こす静かな流れ 色と音 においも すべてがいとおしい いつか別れがふいに訪れ もしも私が 先に旅立つならば その時強く抱きしめて 柔らかな温かい胸 あなたの鼓動 聴きながら 眠りにつきたいから 最後に私 微笑むわ とびきりの心をこめた ありがとうを言うために 大好きなあなたへ 駅から続く坂道を 増えた長い影 互いに踏んで 夕陽に包まれ 小指をからませた 約束するからね |
翼 (Symphony)もしも背中に翼があれば あなたのもとに飛んでゆく その頬をつたう星のしずく 人々の胸てらしておちる 諦めないで 明日は来るから きっと微笑み戻るから がんばれ日本 愛する日本 眠れぬ夜は 空を見上げて がんばれ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう あの日神様は私たちに 何を教えたのでしょうか そして今この声届くならば 恐れを知らぬ心ください 命をかけて 進むヒーロー みんなで支えて立ち上がろう がんばれ日本 愛する日本 生きてくことは 戦いだけど がんばれ日本 美しい日本 ためらわないで 手を差し伸べよう 受け継がれてく命 鼓動は永遠のリズム がんばれ日本 愛する日本 通う心が 翼にかわる はばたけ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう ためらわないで 手を差し伸べよう | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | | もしも背中に翼があれば あなたのもとに飛んでゆく その頬をつたう星のしずく 人々の胸てらしておちる 諦めないで 明日は来るから きっと微笑み戻るから がんばれ日本 愛する日本 眠れぬ夜は 空を見上げて がんばれ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう あの日神様は私たちに 何を教えたのでしょうか そして今この声届くならば 恐れを知らぬ心ください 命をかけて 進むヒーロー みんなで支えて立ち上がろう がんばれ日本 愛する日本 生きてくことは 戦いだけど がんばれ日本 美しい日本 ためらわないで 手を差し伸べよう 受け継がれてく命 鼓動は永遠のリズム がんばれ日本 愛する日本 通う心が 翼にかわる はばたけ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう ためらわないで 手を差し伸べよう |
初めての愛寒い部屋で 凍えてた昨日が まるでなかったよう こぼれる光と 温かな優しさ 私を解かしてく 素顔をみせる恐れさえ 忘れてしまうの 心求めて 許している 許し合える 探してたから 見つけたから やっと逢えた 時が重なって そこにはあなたがいた 愛すのはただ1人 話すことが 喜びに変わると 初めて知ったあの夜 愛も笑顔も 1人ではつくれないと あの日気付いたの 涙渇いた瞳に あなたが映れば 心伝えて 信じられる 信じ合える 止まらないから 止めないから 抱いた想い 時はるか超えて 前にはあなたがいる 愛すのはただ1人 見つめていたい 離さないから 離れないから 初めての愛 心満たされて 横にはあなたがいる いつまでも愛してる 初めての愛 心満たされて 横にはあなたがいる いつまでも愛してる 愛してる | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 下村理恵・土屋佳代・八神純子 | 寒い部屋で 凍えてた昨日が まるでなかったよう こぼれる光と 温かな優しさ 私を解かしてく 素顔をみせる恐れさえ 忘れてしまうの 心求めて 許している 許し合える 探してたから 見つけたから やっと逢えた 時が重なって そこにはあなたがいた 愛すのはただ1人 話すことが 喜びに変わると 初めて知ったあの夜 愛も笑顔も 1人ではつくれないと あの日気付いたの 涙渇いた瞳に あなたが映れば 心伝えて 信じられる 信じ合える 止まらないから 止めないから 抱いた想い 時はるか超えて 前にはあなたがいる 愛すのはただ1人 見つめていたい 離さないから 離れないから 初めての愛 心満たされて 横にはあなたがいる いつまでも愛してる 初めての愛 心満たされて 横にはあなたがいる いつまでも愛してる 愛してる |
Take a chanceさあ キミが 目覚める 本当の朝が来た 陽を浴びて 輝く舞台に のぼる時が来た 何迷い ためらい 立ち止まっているの 友と風と 景色の違いに 気付きはしないか どんな小さな 1歩であっても 踏み出すのは 勇気がいるよね Take a chance おいで 行こう 虹の向こうへ Take a chance きのう どこかにおいて Take a chance キミの道 キミが選ぶんだ Take a chance 前を向くだけ でも 思い通りに ならない日もある 悔しくて 悲しくつらくて 泣きたい夜もある なぜキミは 無理だと あきらめているの まだ知らぬ 自分の力を 信じてみないか だれも言えない 正しい答えを キミが望めば 未来を創れる Take a chance だから 行こう 未知の世界へ Take a chance 今日を 確かめながら Take a chance 冷めたヤツ おいてけばいい Take a chance 熱くなるだけ Take a chance 共に 行こう 夢を描いて Take a chance あした その手につかめ Take a chance そこにある キミだけできる Take a chance 言葉なくても いつか キミは知る キミの笑顔が みんな 笑顔に していることを Take a chance 行けよ 走れ キミの未来へ Take a chance 心ゆくまで | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 浜口高知・八神純子 | さあ キミが 目覚める 本当の朝が来た 陽を浴びて 輝く舞台に のぼる時が来た 何迷い ためらい 立ち止まっているの 友と風と 景色の違いに 気付きはしないか どんな小さな 1歩であっても 踏み出すのは 勇気がいるよね Take a chance おいで 行こう 虹の向こうへ Take a chance きのう どこかにおいて Take a chance キミの道 キミが選ぶんだ Take a chance 前を向くだけ でも 思い通りに ならない日もある 悔しくて 悲しくつらくて 泣きたい夜もある なぜキミは 無理だと あきらめているの まだ知らぬ 自分の力を 信じてみないか だれも言えない 正しい答えを キミが望めば 未来を創れる Take a chance だから 行こう 未知の世界へ Take a chance 今日を 確かめながら Take a chance 冷めたヤツ おいてけばいい Take a chance 熱くなるだけ Take a chance 共に 行こう 夢を描いて Take a chance あした その手につかめ Take a chance そこにある キミだけできる Take a chance 言葉なくても いつか キミは知る キミの笑顔が みんな 笑顔に していることを Take a chance 行けよ 走れ キミの未来へ Take a chance 心ゆくまで |
Here I amHere I am 戻ってきた あなた 待ってくれた 感謝の言葉 歌で伝えるから Here I am 歩きだした ゆるがぬ心 笑顔と愛を 届けたくて Here I am Here I am | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | | Here I am 戻ってきた あなた 待ってくれた 感謝の言葉 歌で伝えるから Here I am 歩きだした ゆるがぬ心 笑顔と愛を 届けたくて Here I am Here I am |
チョコと私パパとママが わたしの願い かなえてくれたの 小さなかごで ワンと鳴いて おびえていたわ 茶色の巻き毛 大きな鼻 短いしっぽ 食べたいくらい 可愛くて チョコと名付けた 好きな散歩すれば うさぎやリスたちと 一つの輪になって いつも笑った 何話したの 聞いたらチョコは 首を傾げて わたし見てただけ お気に入りは 日なたぼっこ いびきをかいて いつも通りの 家族の風景 時は流れた 初恋終わった夜 布団で泣いてたら ほほにキスをくれて 悲しい顔した 抱きかかえると 温かなチョコ お日様のような 匂いがしてた 寒い冬の ある朝だった チョコが死んだ 冷たい身体 温めたくて 抱きしめていた まぶた閉じていると うさぎのあかちゃんが チョコをみかけたよと 話してくれた 七色の花 たわむれながら 走り回って 遊んでいたと 子どもと帰る 通学路で 胸が高鳴った 茶色の巻き毛 ワンと鳴く 子犬を見たの また会えたチョコ 大好きなチョコ | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 塩谷哲 | パパとママが わたしの願い かなえてくれたの 小さなかごで ワンと鳴いて おびえていたわ 茶色の巻き毛 大きな鼻 短いしっぽ 食べたいくらい 可愛くて チョコと名付けた 好きな散歩すれば うさぎやリスたちと 一つの輪になって いつも笑った 何話したの 聞いたらチョコは 首を傾げて わたし見てただけ お気に入りは 日なたぼっこ いびきをかいて いつも通りの 家族の風景 時は流れた 初恋終わった夜 布団で泣いてたら ほほにキスをくれて 悲しい顔した 抱きかかえると 温かなチョコ お日様のような 匂いがしてた 寒い冬の ある朝だった チョコが死んだ 冷たい身体 温めたくて 抱きしめていた まぶた閉じていると うさぎのあかちゃんが チョコをみかけたよと 話してくれた 七色の花 たわむれながら 走り回って 遊んでいたと 子どもと帰る 通学路で 胸が高鳴った 茶色の巻き毛 ワンと鳴く 子犬を見たの また会えたチョコ 大好きなチョコ |
ピアノとわたし卒業の朝がきて 友達に花を贈る みんなでこの門を くぐるのも今日が最後 教室の隅においた 古いピアノを弾いた日々 かすれた“ラ”の音が何故だか 好きだったの 学園祭には歌をうたった みんなであなた囲んで 私きっと忘れはしない 友達も校庭のかがやきも ピアノの音色とともに ピアノとともに | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | ジョン・スタンリー | 卒業の朝がきて 友達に花を贈る みんなでこの門を くぐるのも今日が最後 教室の隅においた 古いピアノを弾いた日々 かすれた“ラ”の音が何故だか 好きだったの 学園祭には歌をうたった みんなであなた囲んで 私きっと忘れはしない 友達も校庭のかがやきも ピアノの音色とともに ピアノとともに |
明日の風吹雪の夜が明けたら 揺れた梢も静まり 凍てついた青い空に 白い息吹き込んで 何気ないこと傷つき 偽りを並べて 本当の心どこにあるか 分からなくなったの 今まだ笑顔になれなくて 走れないけれど いつかはゴールに着くでしょう 立ち止まり休んでも 遠くはるか地平線に 時をつなぐ きらめく陽が昇る ただ一つ信じている あなた想い 流した涙に嘘はない やっとここまで歩いた 時はずいぶんかかった 広い雪原 振り返れば 足あとが見える 嘆き悲しんだ年月も 無意味なことじゃない あなたを忘れはしないから ここから始まるの 高く速く思いのまま 鳥のように飛べたら 自由に 穏やかな明日の風 | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 澤近泰輔 | 吹雪の夜が明けたら 揺れた梢も静まり 凍てついた青い空に 白い息吹き込んで 何気ないこと傷つき 偽りを並べて 本当の心どこにあるか 分からなくなったの 今まだ笑顔になれなくて 走れないけれど いつかはゴールに着くでしょう 立ち止まり休んでも 遠くはるか地平線に 時をつなぐ きらめく陽が昇る ただ一つ信じている あなた想い 流した涙に嘘はない やっとここまで歩いた 時はずいぶんかかった 広い雪原 振り返れば 足あとが見える 嘆き悲しんだ年月も 無意味なことじゃない あなたを忘れはしないから ここから始まるの 高く速く思いのまま 鳥のように飛べたら 自由に 穏やかな明日の風 |
生きるからこの星に生まれきて 最初に知ったのは愛でした 見上げると温かな 笑う声が優しくて 天に伸ばすこの手を 誰かが笑顔で 受け止めてくれたから 信じることも知った 真っ白なキャンバスに 思いのまま描くように 楽しくて楽しくて 明日を待っていた いつからか憎んでは 傷つけることしてました 裏切りも羨みも 抑えきれない欲望も 向けられた笑顔さえ 罠ではないかと 疑いが膨らんで 悪魔の誘いに思えて 春風も冬の陽も 季節などないように 悲しみも苦しみも 過ぎるのを待っていた 生きるからなくさない 優しさも微笑みも 生きるから忘れてない あの手の温もりを 夢描き 明日想い この星に二つない 生きるから 伸ばす手が誰か求めてる 今 愛を信じて | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 鈴木康博 | この星に生まれきて 最初に知ったのは愛でした 見上げると温かな 笑う声が優しくて 天に伸ばすこの手を 誰かが笑顔で 受け止めてくれたから 信じることも知った 真っ白なキャンバスに 思いのまま描くように 楽しくて楽しくて 明日を待っていた いつからか憎んでは 傷つけることしてました 裏切りも羨みも 抑えきれない欲望も 向けられた笑顔さえ 罠ではないかと 疑いが膨らんで 悪魔の誘いに思えて 春風も冬の陽も 季節などないように 悲しみも苦しみも 過ぎるのを待っていた 生きるからなくさない 優しさも微笑みも 生きるから忘れてない あの手の温もりを 夢描き 明日想い この星に二つない 生きるから 伸ばす手が誰か求めてる 今 愛を信じて |
世界で一番愛を伝えるX'mas song雪が舞って 白く染めゆく 街をみつめて Merry X'mas どれほど遠くに離れていても 心の中 あなたがいる かたときも忘れず 雪が舞って 光ゆらめく 時をかぞえて Merry X'mas ほほ打つ風は痛く 凍えた木々が震えても 2人出会い愛した かけがえのない季節だから 抱きしめる 雪が舞って あなたつながる 私 幸せ Merry X'mas and I love you | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 吉俣良 | 雪が舞って 白く染めゆく 街をみつめて Merry X'mas どれほど遠くに離れていても 心の中 あなたがいる かたときも忘れず 雪が舞って 光ゆらめく 時をかぞえて Merry X'mas ほほ打つ風は痛く 凍えた木々が震えても 2人出会い愛した かけがえのない季節だから 抱きしめる 雪が舞って あなたつながる 私 幸せ Merry X'mas and I love you |
夢中初めて会った瞬間 鳴り響いたアラーム 女心弄ぶ危険な男だと 嘘よ まさか ありえない 自分がつかめない 逃げようにも逃げられない 引き込まれていくの これ以上進めば戻れない シュールな匂いが満ちあふれ 頭はストップかけたけど 心がアクセル踏んでいた 夢中 あなたしか見えない あなただけ見ていたい 夢中 その声 顔 仕草 すべて… 初めて触れた瞬間 湧き出したジェラシー あなたを通り過ぎた影たちがざわめく あなたを想って朝が来て あなたを想って夜が過ぎる 誰にも振りまく優しさが 私をこんなに苦しめる 夢中 あなた 前にいると ドキドキが止まらない 夢中 誰にも触れさせない あなたに… 夢中 私だけをみつめて 私のあなたでいてよ 夢中 その声 顔 仕草 すべて… 夢中… 夢中 誰にも触れさせない あなたに… 夢中 あなたしかいらない あなたさえいればいい 夢中 虜だからゆだねる 私… 夢中… | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 十川ともじ | 初めて会った瞬間 鳴り響いたアラーム 女心弄ぶ危険な男だと 嘘よ まさか ありえない 自分がつかめない 逃げようにも逃げられない 引き込まれていくの これ以上進めば戻れない シュールな匂いが満ちあふれ 頭はストップかけたけど 心がアクセル踏んでいた 夢中 あなたしか見えない あなただけ見ていたい 夢中 その声 顔 仕草 すべて… 初めて触れた瞬間 湧き出したジェラシー あなたを通り過ぎた影たちがざわめく あなたを想って朝が来て あなたを想って夜が過ぎる 誰にも振りまく優しさが 私をこんなに苦しめる 夢中 あなた 前にいると ドキドキが止まらない 夢中 誰にも触れさせない あなたに… 夢中 私だけをみつめて 私のあなたでいてよ 夢中 その声 顔 仕草 すべて… 夢中… 夢中 誰にも触れさせない あなたに… 夢中 あなたしかいらない あなたさえいればいい 夢中 虜だからゆだねる 私… 夢中… |
I wanna be smiling誰でもへこんでいること あるよね どこも行きたくない よりによって 今日は彼との大事なデート お化粧さえも 全然きれいにできなかった I wanna be smiling smiling smiling 頑張って無理してみた Smiling smiling smiling ばれませんよう 「どうした?浮かない顔して」 彼からいきなり言われて 困ってたら とっても可愛いとほめてもらって その優しさに お化粧 涙でぐしゃぐしゃ I wanna be smiling smiling smiling 彼は太陽だった Smiling smiling smiling 晴れ渡ってた Smiling smiling smiling Smiling smiling smiling I wanna be smiling smiling smiling もし彼がへこんだら その時 必ず私が太陽になる We wanna be smiling smiling smiling 心から笑ってる Smiling smiling smiling 2人でいれば | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 澤近泰輔 | 誰でもへこんでいること あるよね どこも行きたくない よりによって 今日は彼との大事なデート お化粧さえも 全然きれいにできなかった I wanna be smiling smiling smiling 頑張って無理してみた Smiling smiling smiling ばれませんよう 「どうした?浮かない顔して」 彼からいきなり言われて 困ってたら とっても可愛いとほめてもらって その優しさに お化粧 涙でぐしゃぐしゃ I wanna be smiling smiling smiling 彼は太陽だった Smiling smiling smiling 晴れ渡ってた Smiling smiling smiling Smiling smiling smiling I wanna be smiling smiling smiling もし彼がへこんだら その時 必ず私が太陽になる We wanna be smiling smiling smiling 心から笑ってる Smiling smiling smiling 2人でいれば |
濡れたテラス昨日も今日もうわべの言葉 聞いていた 気づいたら 知らぬ国に来ていたの モヒートでも酔えないから グラス重ね 葉巻におうコロニアルを old car 過ぎてゆく 未知へのトリップ 時間はスリップ 予感騒ぐ 心動く チャンスは一度 チョイスは一つ ときめきたい 乾いてるの 逃さないわ 優しさはYesとだけ言うことと 勘違いしてるうちは甘すぎる 真っ赤な太陽 真っ青な海 真っ白な砂 やっと来たの 待っていたの ふるえるこの時を 心へタラップ 手順はスキップ 駆け引きなど子どもだまし blossom咲いて honeyは満ちる 蝶が舞って香りもたつ ドアを開ければ濡れたテラス 艶やかにきらめいて チャンスは一度 チョイスは一つ 何もかもが気持ち良くて しびれてるわ 未知へのトリップ 時間はスリップ 上れるだけ上っていく コスモス生まれ カオスは消える 星が揺れて夜も更ける ドアを開ければ濡れたテラス 艶やかにきらめいて チャンスは一度 チョイスは一つ ときめいたの 逃さないわ 濡れたテラス 気持ち良くて 濡れたテラス しびれてるわ 濡れたテラス | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 十川ともじ | 昨日も今日もうわべの言葉 聞いていた 気づいたら 知らぬ国に来ていたの モヒートでも酔えないから グラス重ね 葉巻におうコロニアルを old car 過ぎてゆく 未知へのトリップ 時間はスリップ 予感騒ぐ 心動く チャンスは一度 チョイスは一つ ときめきたい 乾いてるの 逃さないわ 優しさはYesとだけ言うことと 勘違いしてるうちは甘すぎる 真っ赤な太陽 真っ青な海 真っ白な砂 やっと来たの 待っていたの ふるえるこの時を 心へタラップ 手順はスキップ 駆け引きなど子どもだまし blossom咲いて honeyは満ちる 蝶が舞って香りもたつ ドアを開ければ濡れたテラス 艶やかにきらめいて チャンスは一度 チョイスは一つ 何もかもが気持ち良くて しびれてるわ 未知へのトリップ 時間はスリップ 上れるだけ上っていく コスモス生まれ カオスは消える 星が揺れて夜も更ける ドアを開ければ濡れたテラス 艶やかにきらめいて チャンスは一度 チョイスは一つ ときめいたの 逃さないわ 濡れたテラス 気持ち良くて 濡れたテラス しびれてるわ 濡れたテラス |
月に書いたラブレター眠れずにいるかもしれない あなたに贈る love song 届けるわ 心のすべて 月に書いたラブレター さっきまで2人で 見つめ合っていた それなのに 恋しい涙こぼれ 寂しくなる 窓の額に浮かぶ ちょっと気取った full moon 胸が空になるまで 書き続けた 夜空を見上げてみて 気がつくはずだから ちぎれ雲 邪魔しないで あなたが見るまで消さないの いつまでも 月に書いたラブレター 満天の輝き 遠慮してるよう paper moon 書けるところもなくて 一言だけ 想いを埋めた 隙間ないほど 月も重くなったかな 好きで好きでとても好きで どうしようもない あなたも同じ気持ちで 月に書いてくれてると 信じたい いつでも一緒と 2人はずっとつながっている ほしい言葉 必ずあると探してる 離れたら 遠くにいたら 愛おしさは募るばかりなの 名前呼んで 月に書いたラブレター | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 澤近泰輔 | 眠れずにいるかもしれない あなたに贈る love song 届けるわ 心のすべて 月に書いたラブレター さっきまで2人で 見つめ合っていた それなのに 恋しい涙こぼれ 寂しくなる 窓の額に浮かぶ ちょっと気取った full moon 胸が空になるまで 書き続けた 夜空を見上げてみて 気がつくはずだから ちぎれ雲 邪魔しないで あなたが見るまで消さないの いつまでも 月に書いたラブレター 満天の輝き 遠慮してるよう paper moon 書けるところもなくて 一言だけ 想いを埋めた 隙間ないほど 月も重くなったかな 好きで好きでとても好きで どうしようもない あなたも同じ気持ちで 月に書いてくれてると 信じたい いつでも一緒と 2人はずっとつながっている ほしい言葉 必ずあると探してる 離れたら 遠くにいたら 愛おしさは募るばかりなの 名前呼んで 月に書いたラブレター |
翼があるなら潮の香りのする風を 白い翼がつかまえて 行ってくるよと微笑んで あなた キラリ 舞いあがる 昨日あるから今日があり 今日あるから明日も来るのだから 翼があるなら 勇気があるなら 今 飛びたつ時 自由な青空 到着ロビー小走りに 駆け抜けるとキミがいた ほっとしたのか涙顔 愛おしさがこみあげて 旅が終わった空にかかる 新たな旅立ち誘う飛行機雲 光をたぐって 暗闇突き抜け 忘れてなどない 夢かなえるため 翼があるなら 勇気があるなら 希望も未来も 憧れとともに 北に進路をとれば Polaris 南 目指せば招く Southern Cross 夜空の星々 コンバスになって 迷いは消えゆく 導かれてゆく 翼があるなら 勇気があるなら 今 飛びたつ時 自由な青空 | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 澤近泰輔 | 潮の香りのする風を 白い翼がつかまえて 行ってくるよと微笑んで あなた キラリ 舞いあがる 昨日あるから今日があり 今日あるから明日も来るのだから 翼があるなら 勇気があるなら 今 飛びたつ時 自由な青空 到着ロビー小走りに 駆け抜けるとキミがいた ほっとしたのか涙顔 愛おしさがこみあげて 旅が終わった空にかかる 新たな旅立ち誘う飛行機雲 光をたぐって 暗闇突き抜け 忘れてなどない 夢かなえるため 翼があるなら 勇気があるなら 希望も未来も 憧れとともに 北に進路をとれば Polaris 南 目指せば招く Southern Cross 夜空の星々 コンバスになって 迷いは消えゆく 導かれてゆく 翼があるなら 勇気があるなら 今 飛びたつ時 自由な青空 |
1年と10秒の交換私の願いがかなうならば あなたを戻して ここに これから生きる1年と引き換えにして あなたの声がした 心に響いてる だけど見えなくて 人波霞んでく 記憶の絵葉書に何を話しても 答えてくれなくて あの日にまた戻る いつもと違うと感じながら いつかは言うからいいと 黙って背中見送った それが最後と 知らないままに 優しい微笑みが何か言いかけた 気ままな夢さえも 続きを描かない 別れがくるなら教えてよと 誰にも当たれぬままに 置き去りの想いを乗せた 2人の言葉 時に浮かんで あなたが好きだと叫んだなら あなたの答えを待つの どんな言葉も受け止めて 心の奥の箱にしまう 私の願いがかなうならば 10秒だけでもいいの これから生きる1年と引き換えにして あなた戻して たった一度の 本当一度の 奇跡でいいから | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 澤近泰輔 | 私の願いがかなうならば あなたを戻して ここに これから生きる1年と引き換えにして あなたの声がした 心に響いてる だけど見えなくて 人波霞んでく 記憶の絵葉書に何を話しても 答えてくれなくて あの日にまた戻る いつもと違うと感じながら いつかは言うからいいと 黙って背中見送った それが最後と 知らないままに 優しい微笑みが何か言いかけた 気ままな夢さえも 続きを描かない 別れがくるなら教えてよと 誰にも当たれぬままに 置き去りの想いを乗せた 2人の言葉 時に浮かんで あなたが好きだと叫んだなら あなたの答えを待つの どんな言葉も受け止めて 心の奥の箱にしまう 私の願いがかなうならば 10秒だけでもいいの これから生きる1年と引き換えにして あなた戻して たった一度の 本当一度の 奇跡でいいから |
Kissがいいのカーテンの隙間抜けた 朝の陽があなた起こす 寝ぼけ顔 可愛くて おはようとKissした 口紅直したいのに 鏡入り込むあなた 照れながら振り向けば 綺麗とKissした 優しくKissで引き寄せて ふわりとKissで抱きしめて あなたのKissが好きなの 私 心もとけてく ぼんやり海を見ていた 後ろからそっとあなた 微笑みと温もりに くるまれKissした いつでもKissがうれしくて どこでもKissで守られて あなたのKissがほしいの 私 すべてを一つに 少し遅めの初雪 赤いカエデに白帽子 季節だけめぐりくる あのKissないのに あなたの服も捨てたけど 新しい恋もしたけれど あなたのKissが消せない 今も私を惑わす 優しくKissで引き寄せて ふわりとKissで抱きしめて あなたのKissが好きなの 今もほしいとつぶやく Kiss me again | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 船山基紀 | カーテンの隙間抜けた 朝の陽があなた起こす 寝ぼけ顔 可愛くて おはようとKissした 口紅直したいのに 鏡入り込むあなた 照れながら振り向けば 綺麗とKissした 優しくKissで引き寄せて ふわりとKissで抱きしめて あなたのKissが好きなの 私 心もとけてく ぼんやり海を見ていた 後ろからそっとあなた 微笑みと温もりに くるまれKissした いつでもKissがうれしくて どこでもKissで守られて あなたのKissがほしいの 私 すべてを一つに 少し遅めの初雪 赤いカエデに白帽子 季節だけめぐりくる あのKissないのに あなたの服も捨てたけど 新しい恋もしたけれど あなたのKissが消せない 今も私を惑わす 優しくKissで引き寄せて ふわりとKissで抱きしめて あなたのKissが好きなの 今もほしいとつぶやく Kiss me again |
出発点こんなに好きなのに さよなら告げてきた これでいいの つぶやいて あなたを傷つけた わがまま許してね このままじゃいけないと思った 甘えるばかりで ついてくばかりで 自分がないこと 気づいた じゃれあい笑って Kissして眠った 満たされてたけど ありがとう 忘れない 階段昇る時 きっと支えと安らぎになるから 折れない強さと 見失う弱さと やわらかな心 手にして 再び逢えたら もう一度あなたに 好きだと言わせたい Venus輝いて 夜明けは始まるの 1人歩く 創る道 信じて | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 十川ともじ | こんなに好きなのに さよなら告げてきた これでいいの つぶやいて あなたを傷つけた わがまま許してね このままじゃいけないと思った 甘えるばかりで ついてくばかりで 自分がないこと 気づいた じゃれあい笑って Kissして眠った 満たされてたけど ありがとう 忘れない 階段昇る時 きっと支えと安らぎになるから 折れない強さと 見失う弱さと やわらかな心 手にして 再び逢えたら もう一度あなたに 好きだと言わせたい Venus輝いて 夜明けは始まるの 1人歩く 創る道 信じて |
歌が呼んでる歌が呼んでるから 歌が待ってるから みんなで歌おうよ 歌が好きだから きれいに歌うことだけを 求められてた メロディに追いかけられてた 言葉の重み知らなくて 背伸びしていた 愛も恋も絵空事のまま 壁に向かい何時間でも 好きなように歌った日々 楽しかった うれしかった 真っ直ぐだった 歌が離れてゆく 歌が見えなくなる 誰のために歌う ずっとずっとさまよう 歌を忘れかけた 歌をなくしかけた その時 気がついた 私 歌が好き 迷い いくつも振り切って 歌い出したら 色も風も感じたあの春 一つ一つを大切に伝えていたら 涙のあと こぼれてく笑顔 私の歌はみんなの歌 心つなぎ勇気くれた 言葉 リズム メロディ 声が一つになる 歌でつながるから 歌で届けるから 私は決めたんだ ずっとずっと歌うんだ 歌が呼んでるから 歌が待ってるから みんなで歌おうよ 歌が好きだから みんなで歌おうよ あなたも歌おうよ 下手でもいいじゃない きっと楽しくなる 一緒に歌おうよ 私と歌おうよ 大きな声出せば 笑顔になれるから みんなで歌おうよ あなたも歌おうよ 下手でもいいじゃない きっと楽しくなる 一緒に歌おうよ 私と歌おうよ 大きな声出せば 笑顔になれるから Let's sing a song Let's sing a song Let's sing a song | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 十川ともじ | 歌が呼んでるから 歌が待ってるから みんなで歌おうよ 歌が好きだから きれいに歌うことだけを 求められてた メロディに追いかけられてた 言葉の重み知らなくて 背伸びしていた 愛も恋も絵空事のまま 壁に向かい何時間でも 好きなように歌った日々 楽しかった うれしかった 真っ直ぐだった 歌が離れてゆく 歌が見えなくなる 誰のために歌う ずっとずっとさまよう 歌を忘れかけた 歌をなくしかけた その時 気がついた 私 歌が好き 迷い いくつも振り切って 歌い出したら 色も風も感じたあの春 一つ一つを大切に伝えていたら 涙のあと こぼれてく笑顔 私の歌はみんなの歌 心つなぎ勇気くれた 言葉 リズム メロディ 声が一つになる 歌でつながるから 歌で届けるから 私は決めたんだ ずっとずっと歌うんだ 歌が呼んでるから 歌が待ってるから みんなで歌おうよ 歌が好きだから みんなで歌おうよ あなたも歌おうよ 下手でもいいじゃない きっと楽しくなる 一緒に歌おうよ 私と歌おうよ 大きな声出せば 笑顔になれるから みんなで歌おうよ あなたも歌おうよ 下手でもいいじゃない きっと楽しくなる 一緒に歌おうよ 私と歌おうよ 大きな声出せば 笑顔になれるから Let's sing a song Let's sing a song Let's sing a song |
There you are星が一つ また一つ 蒼い空にとけてゆく 希望と自由の翼磨き どこにいても飛んでいくわ 南風は夏を呼んで 入道雲が海に浮かぶ やがて愛し合う2人も今は 何も知らず すれ違った There you are キミの街へ 大空へ はばたくの あのはにかむ笑顔も 再び会える証しだから 北の風が冬を告げる 空に伸びたビルを巻いて 夢を追い続けて疲れたなら この港に戻ればいい There you are キミの街へ 大空へ はばたくの そのときめく心も やっと会えた証しだから 想い出の声は心の中 呼び戻せば甘く There you are キミの街へ 大空へ はばたくの その止まらぬ涙も 勇気出した証しだから 遥かな時の流れ 果てもなく広がる空 二度とはない瞬間 ともに生きる仲間だから 星が一つ また一つ 茜空に輝いてゆく | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 十川ともじ | 星が一つ また一つ 蒼い空にとけてゆく 希望と自由の翼磨き どこにいても飛んでいくわ 南風は夏を呼んで 入道雲が海に浮かぶ やがて愛し合う2人も今は 何も知らず すれ違った There you are キミの街へ 大空へ はばたくの あのはにかむ笑顔も 再び会える証しだから 北の風が冬を告げる 空に伸びたビルを巻いて 夢を追い続けて疲れたなら この港に戻ればいい There you are キミの街へ 大空へ はばたくの そのときめく心も やっと会えた証しだから 想い出の声は心の中 呼び戻せば甘く There you are キミの街へ 大空へ はばたくの その止まらぬ涙も 勇気出した証しだから 遥かな時の流れ 果てもなく広がる空 二度とはない瞬間 ともに生きる仲間だから 星が一つ また一つ 茜空に輝いてゆく |
ずっと見ていていつまでも涙 流してた 何も できなくて 白と黒が織る 街並みに 粉雪は 舞降り 誰のためでなく 歩き出して 時を追いかけて 小さな出来事に 喜んで 嘘もなく 笑えて なぜか 不思議ね あの月日よりも 近くに感じる いつも 心見つめてる ただ甘えたい ただ抱かれたい 子どもみたいねと 言われても 迷ってばかり 折れそうな私を そっと 明日へと導いて そっと アスファルトの 隙間を抜けて 空に 顔向けた 黄色いたんぽぽを 揺らしてる 浜風は 春告げ どんな 未来も 一緒にいたなら 分かち合えたのに いつも 心求めてる ただ恋しくて ただ逢いたくて 手は届かないと 知っていても 強くなったら 消えてしまうのなら それなら 強さなどほしくない 心探してる 今も時々 泣きたくなるの もう大丈夫な はずなのに 心配ばかり かける私だけど Uh~ そんな時泣かせてね ただ恋しくて ただ逢いたくて 何の言葉も なくていい たとえどんなに 遠く離れてても 見ていて 私が生きる日々を ずっと ずっと | 八神純子 | KAZUKI | KAZUKI | | いつまでも涙 流してた 何も できなくて 白と黒が織る 街並みに 粉雪は 舞降り 誰のためでなく 歩き出して 時を追いかけて 小さな出来事に 喜んで 嘘もなく 笑えて なぜか 不思議ね あの月日よりも 近くに感じる いつも 心見つめてる ただ甘えたい ただ抱かれたい 子どもみたいねと 言われても 迷ってばかり 折れそうな私を そっと 明日へと導いて そっと アスファルトの 隙間を抜けて 空に 顔向けた 黄色いたんぽぽを 揺らしてる 浜風は 春告げ どんな 未来も 一緒にいたなら 分かち合えたのに いつも 心求めてる ただ恋しくて ただ逢いたくて 手は届かないと 知っていても 強くなったら 消えてしまうのなら それなら 強さなどほしくない 心探してる 今も時々 泣きたくなるの もう大丈夫な はずなのに 心配ばかり かける私だけど Uh~ そんな時泣かせてね ただ恋しくて ただ逢いたくて 何の言葉も なくていい たとえどんなに 遠く離れてても 見ていて 私が生きる日々を ずっと ずっと |
恋したかぐや姫どうして恋など求めているの? 浮き世だからこそ 愉しさほしい? 月に帰る私も 星になるあの人も 出会ったらいつの日か別れる をのこと をみなが 並んで歩く 文など渡さず 言葉を交わす 手が触れあっている 瞳見つめあってる 恥じらいはどこにある 見てられない 刹那の恋 はかない恋 かりそめの恋に明け暮れて 悲劇の主人公 演じては酔いしれてる 絵空事の 作り事の おとぎ話しを本気で信じて Ah~ 分からない 私 かぐや姫 ふとしたことから あなたを知って 惹かれる自分に 驚いていた 手が触れあったなら 瞳見つめあったら 胸の音 響いてる 聞かれそう 限られた時間が 熱くさせてる このままあなたに 抱かれていたい 羽衣まとったならば あらゆる記憶は 消える お迎えが 来てしまう 十五夜 ロマンチックなドラマチックな 夢のような恋を知ったから 葉月のその日 ずっと来ないでほしいと願う オートマチックにシステマティックに 初めての恋が終わってしまう Ah~ それは嫌 私 かぐや姫 照らす満月 天の羽衣 夜空渡たす道輝くのに 寂しげな目で遠く 私を見る人がいる なぜなんだろう どうしてだろう 私の胸もそっと泣いてる Ah~ 帰っていく 私 かぐや姫 | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | | どうして恋など求めているの? 浮き世だからこそ 愉しさほしい? 月に帰る私も 星になるあの人も 出会ったらいつの日か別れる をのこと をみなが 並んで歩く 文など渡さず 言葉を交わす 手が触れあっている 瞳見つめあってる 恥じらいはどこにある 見てられない 刹那の恋 はかない恋 かりそめの恋に明け暮れて 悲劇の主人公 演じては酔いしれてる 絵空事の 作り事の おとぎ話しを本気で信じて Ah~ 分からない 私 かぐや姫 ふとしたことから あなたを知って 惹かれる自分に 驚いていた 手が触れあったなら 瞳見つめあったら 胸の音 響いてる 聞かれそう 限られた時間が 熱くさせてる このままあなたに 抱かれていたい 羽衣まとったならば あらゆる記憶は 消える お迎えが 来てしまう 十五夜 ロマンチックなドラマチックな 夢のような恋を知ったから 葉月のその日 ずっと来ないでほしいと願う オートマチックにシステマティックに 初めての恋が終わってしまう Ah~ それは嫌 私 かぐや姫 照らす満月 天の羽衣 夜空渡たす道輝くのに 寂しげな目で遠く 私を見る人がいる なぜなんだろう どうしてだろう 私の胸もそっと泣いてる Ah~ 帰っていく 私 かぐや姫 |
Cafe au lait入れて夢の中に まだいるあなた 起こさないよう ベッドを抜けて 小さなキッチンに 新しいケットル Cafe au lait入れた いつものように朝が来て いつものように伸びをする あなたの微笑みは 優しさそのもの 2人だけの ディナーを終えて キッスをしたなら 「カーテンを変えよう、と言って半年過ぎたね」って あなたは笑いながら Cafe au lait入れた いつものように日が暮れて いつものように星が降る あなたの温もりは 安らぎそのもの 穏やかな 寝息を立てて眠るあなたに 素敵な明日が来ると信じていたい 柔らかな あなたとの日々が好きな私に 素敵な明日が来ると信じていたい | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 澤近泰輔 | 夢の中に まだいるあなた 起こさないよう ベッドを抜けて 小さなキッチンに 新しいケットル Cafe au lait入れた いつものように朝が来て いつものように伸びをする あなたの微笑みは 優しさそのもの 2人だけの ディナーを終えて キッスをしたなら 「カーテンを変えよう、と言って半年過ぎたね」って あなたは笑いながら Cafe au lait入れた いつものように日が暮れて いつものように星が降る あなたの温もりは 安らぎそのもの 穏やかな 寝息を立てて眠るあなたに 素敵な明日が来ると信じていたい 柔らかな あなたとの日々が好きな私に 素敵な明日が来ると信じていたい |
誓い流れる季節に 青葉も色づく 深い秋 暮れゆく 抗うすべなく 行き交う人たち 重なる街角 出会う時も 別れも 突然 故なく どんな愛を 分けられたの 生まれた意味 問い続けて 明日と向き合う 答えはいらない 私らしく 悔いなく 恐れも抱いて いつの日にか 星になっても 歌があれば 心残せる あなたがいたから 私は歌えた 一人でも 最期まで あなたがいるなら 私は歌える あなたに誓った 私は誓った | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 澤近泰輔 | 流れる季節に 青葉も色づく 深い秋 暮れゆく 抗うすべなく 行き交う人たち 重なる街角 出会う時も 別れも 突然 故なく どんな愛を 分けられたの 生まれた意味 問い続けて 明日と向き合う 答えはいらない 私らしく 悔いなく 恐れも抱いて いつの日にか 星になっても 歌があれば 心残せる あなたがいたから 私は歌えた 一人でも 最期まで あなたがいるなら 私は歌える あなたに誓った 私は誓った |
一筋の運河荒れた大地に水を 流せたならば 緑も実りもある 街ができる 「何を言ってるんだ?」とせせら笑って 水も人もみんな 背中向けた 何のためなのか 迷い 不安 恐れも抱き 白い小さな石を積み上げて 水の流れ変えてく 来る日も明くる日もひたすらに 埃にまみれながら 荒れた大地に水を 流したならば 深く息吸うように 染みこんだ 「何をすればいいんだ?」と仲間が増えて 一つの滴がまた 滴招く 何もいらないから 蒔いた種が実れば それでいい 深い谷に朝日差し込んで 淡い緑 芽生える 双葉の夜露がこぼれ落ちて きらめき 星になって 想いと熱さがあるなら 叶わぬ夢などないのだと教えてる 長い眠り終えて目覚めたら 街に人が行き交う 誰かの幸せと重なって 子どもらの声響く 細い運河の一筋が ゆるり大河になりゆく 水面なでる風に誘われて 花咲く 大地に | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 中村康就 | 荒れた大地に水を 流せたならば 緑も実りもある 街ができる 「何を言ってるんだ?」とせせら笑って 水も人もみんな 背中向けた 何のためなのか 迷い 不安 恐れも抱き 白い小さな石を積み上げて 水の流れ変えてく 来る日も明くる日もひたすらに 埃にまみれながら 荒れた大地に水を 流したならば 深く息吸うように 染みこんだ 「何をすればいいんだ?」と仲間が増えて 一つの滴がまた 滴招く 何もいらないから 蒔いた種が実れば それでいい 深い谷に朝日差し込んで 淡い緑 芽生える 双葉の夜露がこぼれ落ちて きらめき 星になって 想いと熱さがあるなら 叶わぬ夢などないのだと教えてる 長い眠り終えて目覚めたら 街に人が行き交う 誰かの幸せと重なって 子どもらの声響く 細い運河の一筋が ゆるり大河になりゆく 水面なでる風に誘われて 花咲く 大地に |
あなたが好き通りの向こうで 手を振り返してる 信号が変わるの とても待ち切れない 青になった途端に駆けだして 笑顔に飛び込んでた いきなり真面目な 顔して聞いてくる どうして2人は 出会ったのだろう? その答えは決まっているじゃない? 一緒にいるためよ 次のカードは 何が出るのか ワクワクしちゃう いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き 会えないと退屈 時間が流れない 違った世界に 迷い込んだみたい 誰かを演じるなんて さようなら ありのままでいられる 永遠に消えない 泡のシャンパン 乾杯したい いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き どこへ行くにも 何をしてても 1人は嫌よ いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き あなたが好き いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き あなたが好き いつでも いつまでも あなたが好き | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 澤近泰輔 | 通りの向こうで 手を振り返してる 信号が変わるの とても待ち切れない 青になった途端に駆けだして 笑顔に飛び込んでた いきなり真面目な 顔して聞いてくる どうして2人は 出会ったのだろう? その答えは決まっているじゃない? 一緒にいるためよ 次のカードは 何が出るのか ワクワクしちゃう いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き 会えないと退屈 時間が流れない 違った世界に 迷い込んだみたい 誰かを演じるなんて さようなら ありのままでいられる 永遠に消えない 泡のシャンパン 乾杯したい いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き どこへ行くにも 何をしてても 1人は嫌よ いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き あなたが好き いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き あなたが好き いつでも いつまでも あなたが好き |
Here We Go!1つの夢がやぶれて 悔いも涙も流れてく だけど心の願いは 消してはいない いつだって たった一度しか 走れない道ならば 錆びついた鎖 ほどきながら 解き放つんだ Here we go! ためらいなんて いらない そう今すぐ Here we go! 自分に負けたくはないんだ 降りたばかりのホームに 次の列車が滑り込む どこへ行くのか聞かないまま 行けるとこまで行ってみる 残されている時間なんて 誰も知らない 一瞬一瞬 感じながら 前へ進むんだ Here we go! あきらめなんて いらない 走り続け Here we go! 顔上げ何度でも 奮い立たせ Here we go! 確かさなんて 求めない 挑み続ける Here we go! 昨日に負けたくはないんだ 夜明けの光が照らす 未来の扉を開ける Here we go! Here we go! Here we go! Here we go! 前へ進むんだ Here we go! あきらめなんて いらない 走り続け Here we go! 顔上げ何度でも 奮い立たせ Here we go! 確かさなんて 求めない 挑み続ける Here we go! 自分に負けたくはないんだ Here we go! Here we go! Here we go!… | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 是永巧一 | 1つの夢がやぶれて 悔いも涙も流れてく だけど心の願いは 消してはいない いつだって たった一度しか 走れない道ならば 錆びついた鎖 ほどきながら 解き放つんだ Here we go! ためらいなんて いらない そう今すぐ Here we go! 自分に負けたくはないんだ 降りたばかりのホームに 次の列車が滑り込む どこへ行くのか聞かないまま 行けるとこまで行ってみる 残されている時間なんて 誰も知らない 一瞬一瞬 感じながら 前へ進むんだ Here we go! あきらめなんて いらない 走り続け Here we go! 顔上げ何度でも 奮い立たせ Here we go! 確かさなんて 求めない 挑み続ける Here we go! 昨日に負けたくはないんだ 夜明けの光が照らす 未来の扉を開ける Here we go! Here we go! Here we go! Here we go! 前へ進むんだ Here we go! あきらめなんて いらない 走り続け Here we go! 顔上げ何度でも 奮い立たせ Here we go! 確かさなんて 求めない 挑み続ける Here we go! 自分に負けたくはないんだ Here we go! Here we go! Here we go!… |
Good Day & Good Time知らない駅で降り 知らない街に出会う 小さな冒険に 胸おどらせてる 知らない人たちが 笑顔で話してくる 戸惑い隠せずに 頬が赤くなる 桜が北上川遡り 恋し浜 貝に愛つづる Have a good day! リアス線は走る Have a good time! つながり求めて いろんなことがあり いろいろ願い悩む それでも毎日を 愛おしく思う 遠野の里が霧に包まれ 岩手山 白く輝いて Have a good day! はやぶさは風切る Have a good time! つながり広げて 地球は回るんだ どこまでも丸いんだ ぼくらを乗せて行くんだ 地球は回るんだ どこまでも丸いんだ ぼくらを乗せて行くんだ La La La La La La La La La La La La…… | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 澤近泰輔 | 知らない駅で降り 知らない街に出会う 小さな冒険に 胸おどらせてる 知らない人たちが 笑顔で話してくる 戸惑い隠せずに 頬が赤くなる 桜が北上川遡り 恋し浜 貝に愛つづる Have a good day! リアス線は走る Have a good time! つながり求めて いろんなことがあり いろいろ願い悩む それでも毎日を 愛おしく思う 遠野の里が霧に包まれ 岩手山 白く輝いて Have a good day! はやぶさは風切る Have a good time! つながり広げて 地球は回るんだ どこまでも丸いんだ ぼくらを乗せて行くんだ 地球は回るんだ どこまでも丸いんだ ぼくらを乗せて行くんだ La La La La La La La La La La La La…… |
Just Breathe潮の香りにくすぐられ 波打ち際で はしゃいでた 柔らかく抱き寄せられて 見上げたら 強く優しい瞳に出会う So Just breathe 束ねていた長い髪を ほどいたら 風が見えた 「話さなくてもいいから」と 波砕け引く音が 言葉の代わりになる So Just breathe Just breathe 息をするように私を愛して So Just breathe Just breathe 今 世界を2人だけにして 砂浜に影が伸びる 夕映えが 海を染めて 「帰りたくない」 ささやいたら 困ったそぶり見せて 優しい瞳で笑う So Just breathe Just breathe 息をするように私を愛して So Just breathe Just breathe 2人の時間が止まりませんよう So Just breathe Just breathe 息をするように私を愛して Just breathe Just breathe 今 世界を2人だけにして Just breathe Just breathe | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 竹中俊二 | 潮の香りにくすぐられ 波打ち際で はしゃいでた 柔らかく抱き寄せられて 見上げたら 強く優しい瞳に出会う So Just breathe 束ねていた長い髪を ほどいたら 風が見えた 「話さなくてもいいから」と 波砕け引く音が 言葉の代わりになる So Just breathe Just breathe 息をするように私を愛して So Just breathe Just breathe 今 世界を2人だけにして 砂浜に影が伸びる 夕映えが 海を染めて 「帰りたくない」 ささやいたら 困ったそぶり見せて 優しい瞳で笑う So Just breathe Just breathe 息をするように私を愛して So Just breathe Just breathe 2人の時間が止まりませんよう So Just breathe Just breathe 息をするように私を愛して Just breathe Just breathe 今 世界を2人だけにして Just breathe Just breathe |
終わりを決めるのは私 ~Eclipse~かすかに開いた 唇へ吐息 リングはダイヤモンド フレア揺れる Luna 私 失ったら 光り輝けず さまよう星くずよ それなのにあなたは 青い影だけを残して動くの 追いかけたなら逃げられて 合わせたのに待ちぼうけ でも逢えると信じて 時を待ってる 少しじゃ嫌なの あなたの全てを 抱きしめ感じたくて 魅惑のKiss Luna 願い叶えられるの どれほど求めたか この愛知りたいの? ひとつに重なる 光も熱さも あなたのものになって 悦び極め もう動かないで 動くのは私 終わりを決めるのはあなたじゃない 吐息がこぼれて 唇は離れ コロナが消えたなら 光あふれ Luna Con Todo Me Amore Luna Con Todo Me Amore 私の愛 全て 感じて抱いて 終わりは私が あなたじゃない 私が決める | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 佐藤準 | かすかに開いた 唇へ吐息 リングはダイヤモンド フレア揺れる Luna 私 失ったら 光り輝けず さまよう星くずよ それなのにあなたは 青い影だけを残して動くの 追いかけたなら逃げられて 合わせたのに待ちぼうけ でも逢えると信じて 時を待ってる 少しじゃ嫌なの あなたの全てを 抱きしめ感じたくて 魅惑のKiss Luna 願い叶えられるの どれほど求めたか この愛知りたいの? ひとつに重なる 光も熱さも あなたのものになって 悦び極め もう動かないで 動くのは私 終わりを決めるのはあなたじゃない 吐息がこぼれて 唇は離れ コロナが消えたなら 光あふれ Luna Con Todo Me Amore Luna Con Todo Me Amore 私の愛 全て 感じて抱いて 終わりは私が あなたじゃない 私が決める |
TERRA ~here we will stay青い青い水の惑星 広い広い宇宙に浮く 人が生まれいづる はるかはるか前に TERRAの時は 始まった 音もなく 光もなく 人も魚も木々も鳥も すべてTERRAの 愛する子ども 小さくても かけがえのない 雨が呼んで 風が流れ 太陽(ひかり)満ちて 季節変わる TERRA TERRA TERRA…… いつの日からか人はおごり あらゆるものを 我が意のままに TERRAを傷つけても TERRAを苦しめても 人は知らぬふりをしてた 黒い雲が 忍び寄る 木々が倒れ 草は燃えて 命追われ 川は涸れる TERRA TERRA TERRA…… もしもこの宇宙でTERRAが ただ一つの命あふれる星だったならば 人が負わなければならぬ 定めはただ一つ 今を未来へ つなぐことじゃないか 雨で泣いて 風が叫び 雲を割って 走る稲妻 藍(あお)い海に 赤い薔薇に 白い雪に 摩天のオーロラ TERRA TERRA TERRA…… いつものように朝が来て いつものように星が降る あなたの微笑みは 優しさそのもの 穏やかな 寝息を立てて眠るあなたに 素敵な明日が来ると信じていたい 柔らかな あなたとの日々が好きな私に 素敵な明日が来ると信じていたい TERRA TERRA TERRA…… はるか遠い時の先で 人もTERRAも消えてゆく 星が生まれゆく 星が死んでいく 永遠に続く この宇宙 限りなく 終わりもなく | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 澤近泰輔 | 青い青い水の惑星 広い広い宇宙に浮く 人が生まれいづる はるかはるか前に TERRAの時は 始まった 音もなく 光もなく 人も魚も木々も鳥も すべてTERRAの 愛する子ども 小さくても かけがえのない 雨が呼んで 風が流れ 太陽(ひかり)満ちて 季節変わる TERRA TERRA TERRA…… いつの日からか人はおごり あらゆるものを 我が意のままに TERRAを傷つけても TERRAを苦しめても 人は知らぬふりをしてた 黒い雲が 忍び寄る 木々が倒れ 草は燃えて 命追われ 川は涸れる TERRA TERRA TERRA…… もしもこの宇宙でTERRAが ただ一つの命あふれる星だったならば 人が負わなければならぬ 定めはただ一つ 今を未来へ つなぐことじゃないか 雨で泣いて 風が叫び 雲を割って 走る稲妻 藍(あお)い海に 赤い薔薇に 白い雪に 摩天のオーロラ TERRA TERRA TERRA…… いつものように朝が来て いつものように星が降る あなたの微笑みは 優しさそのもの 穏やかな 寝息を立てて眠るあなたに 素敵な明日が来ると信じていたい 柔らかな あなたとの日々が好きな私に 素敵な明日が来ると信じていたい TERRA TERRA TERRA…… はるか遠い時の先で 人もTERRAも消えてゆく 星が生まれゆく 星が死んでいく 永遠に続く この宇宙 限りなく 終わりもなく |
永遠の出逢いいつだって 探してた あなた1人だけ 瞬間に つながった 永遠の出逢い 柔らかな秋の陽ざし 部屋の隅に届く 夏ほど強くないけど 抱かれるままに 包まれてく 見えない糸は 真っ直ぐだった やっと逢えたあなたと 一つでも 曲がり角 違ってたなら 偶然も 必然も 運命もなくて 辛い時間も 1人の夜も 出逢うための long prologue 「そんな人はいないよ」と 誰かに言われたわ 「どこかにいるはずだから」 募る思いを信じてきた あなたの笑顔 あなたの声が 今の私つくるの 通り雨 抜けたなら 虹がかかってる 流れてく 水玉に 昨日まで詰めて ずっと探した ずっと求めた 永遠の出逢い You're my missing piece 一つでも 曲がり角 違ってたなら 偶然も 必然も 運命もなくて ずっと探した ずっと求めた 永遠の出逢い You're my missing piece 永遠の出逢い You're my missing piece | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 松本晃彦 | いつだって 探してた あなた1人だけ 瞬間に つながった 永遠の出逢い 柔らかな秋の陽ざし 部屋の隅に届く 夏ほど強くないけど 抱かれるままに 包まれてく 見えない糸は 真っ直ぐだった やっと逢えたあなたと 一つでも 曲がり角 違ってたなら 偶然も 必然も 運命もなくて 辛い時間も 1人の夜も 出逢うための long prologue 「そんな人はいないよ」と 誰かに言われたわ 「どこかにいるはずだから」 募る思いを信じてきた あなたの笑顔 あなたの声が 今の私つくるの 通り雨 抜けたなら 虹がかかってる 流れてく 水玉に 昨日まで詰めて ずっと探した ずっと求めた 永遠の出逢い You're my missing piece 一つでも 曲がり角 違ってたなら 偶然も 必然も 運命もなくて ずっと探した ずっと求めた 永遠の出逢い You're my missing piece 永遠の出逢い You're my missing piece |
負けないわ負けないわ 負けないわ 私 負けないわ 季節はずれの 雪が降ってる 傘も差さず ぬかるんだ道 歩き続けた 待てないわ 信じる明日が来るのを いらないわ 誰か傷つくつぶやきは 自分らしくいるのも 易しくないけど ため息も弱音も 私に似合わない 花びら群れて 桜吹雪に だけど一片 一片ごと 行く先見つけ 負けないわ どんな霧が立ちこめても 泣かないわ 大事な涙はあげない キミの魂の声 今も響いてる 当たり前が叶わぬ日々は 続いても 息を切らして 汗を流して 転びそうになって 走ってく キミの魂の声 今も響いてる 当たり前が叶わぬ日々は 続いても 自分らしくいるのも 易しくないけど 青空を見上げて笑える その日まで 負けないわ 負けないわ 私 負けないわ We'll be laughing We'll be dancing We'll be singing all together We'll be kissing We'll be touching We'll be by Xmas 負けないわ 負けないわ 負けないわ | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 深澤秀行 | 負けないわ 負けないわ 私 負けないわ 季節はずれの 雪が降ってる 傘も差さず ぬかるんだ道 歩き続けた 待てないわ 信じる明日が来るのを いらないわ 誰か傷つくつぶやきは 自分らしくいるのも 易しくないけど ため息も弱音も 私に似合わない 花びら群れて 桜吹雪に だけど一片 一片ごと 行く先見つけ 負けないわ どんな霧が立ちこめても 泣かないわ 大事な涙はあげない キミの魂の声 今も響いてる 当たり前が叶わぬ日々は 続いても 息を切らして 汗を流して 転びそうになって 走ってく キミの魂の声 今も響いてる 当たり前が叶わぬ日々は 続いても 自分らしくいるのも 易しくないけど 青空を見上げて笑える その日まで 負けないわ 負けないわ 私 負けないわ We'll be laughing We'll be dancing We'll be singing all together We'll be kissing We'll be touching We'll be by Xmas 負けないわ 負けないわ 負けないわ |