君は僕の中のどこにでもいる氷(こお)る青空見上げながら いま旅立つ君を見送るよ 愛してると言わなくても 聴こえるから 迷わないで止まらないで そんなに手を振らないで 燦(まぶ)しい緑に深い影に また少女に帰る君がいる どんな人に変わろうと 君のことを 見つけるから 出逢えるから 未来のどこかでいつか 瞳(め)に映(うつ)るすべてがただ愛(いと)しい 君の心の一片(かけら)と分る もうひとりじゃない 僕の中のどこにでも 君はいると 悲しさより 淋しさより その幸福(しあわせ)で気づく With Love | 楠瀬誠志郎 | Masao Urino | Seishiro Kusunose | 楠瀬誠志郎・十川知司 | 氷(こお)る青空見上げながら いま旅立つ君を見送るよ 愛してると言わなくても 聴こえるから 迷わないで止まらないで そんなに手を振らないで 燦(まぶ)しい緑に深い影に また少女に帰る君がいる どんな人に変わろうと 君のことを 見つけるから 出逢えるから 未来のどこかでいつか 瞳(め)に映(うつ)るすべてがただ愛(いと)しい 君の心の一片(かけら)と分る もうひとりじゃない 僕の中のどこにでも 君はいると 悲しさより 淋しさより その幸福(しあわせ)で気づく With Love |
キッチン・カーニバル火のないところに煙はたたない なんて嘘だよほらフリーザーが証拠 根も葉もない噂ひとり信じて 君はプンプンしてバタンとドアの外 忘れないでよ いつでも僕は猫舌だから 君のジェラシィー熱過ぎるのさ 絶対 女はダイナマイト 人生ショート・ショート 飲み過ぎマグニチュード ワインは空っぽ ハートも空っぽ カーニバル(派手なケンカで) 燃えるカーニバル(グラスも踊る) いつもカーニバル大騒ぎ 逃がした魚は大きい本当だすぐに認める僕 何にもないDinner いつだか僕の誕生日 かわいい君がメインディッシュそう なんて素敵なDinner 涙をためて 沸かしたお湯でパスタをゆでるぞ こんなもつれた気持ち食べちまえ 結局 破いたポートレート しあわせホームメイド 怒りはフェイドアウト 行方が心配 笑顔はスタンバイ マーマレード(焦げたハートに) 君はマーマレード(少し苦くて) 甘いマーマレード好きさ君が せつないムーンライト 壊れたブレスレット ひとりのダブルベット さみしい あいたい 1から10までいつでも何処でも ずれてるふたりが ハーモニー(ケンカしながら) 暮らすハーモ二ー(抱きしめあって) いつもハーモニー 帰っておいで I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby | 楠瀬誠志郎 | Mami Takubo | Seishiro Kusunose | 楠瀬誠志郎・服部隆之 | 火のないところに煙はたたない なんて嘘だよほらフリーザーが証拠 根も葉もない噂ひとり信じて 君はプンプンしてバタンとドアの外 忘れないでよ いつでも僕は猫舌だから 君のジェラシィー熱過ぎるのさ 絶対 女はダイナマイト 人生ショート・ショート 飲み過ぎマグニチュード ワインは空っぽ ハートも空っぽ カーニバル(派手なケンカで) 燃えるカーニバル(グラスも踊る) いつもカーニバル大騒ぎ 逃がした魚は大きい本当だすぐに認める僕 何にもないDinner いつだか僕の誕生日 かわいい君がメインディッシュそう なんて素敵なDinner 涙をためて 沸かしたお湯でパスタをゆでるぞ こんなもつれた気持ち食べちまえ 結局 破いたポートレート しあわせホームメイド 怒りはフェイドアウト 行方が心配 笑顔はスタンバイ マーマレード(焦げたハートに) 君はマーマレード(少し苦くて) 甘いマーマレード好きさ君が せつないムーンライト 壊れたブレスレット ひとりのダブルベット さみしい あいたい 1から10までいつでも何処でも ずれてるふたりが ハーモニー(ケンカしながら) 暮らすハーモ二ー(抱きしめあって) いつもハーモニー 帰っておいで I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby |
虹は消えてもこんなに遠く離れて 見上げる空 やっぱり曇っている はきなれたこの靴さえも ほこりだらけ もうすぐすててゆこう 誰にも言えないこと 憎みたいこと 今は旅人 何度も間違えたけど 道はまがり長くつづいている ポケットに昔の写真 知らぬうちに失くしてしまいたい 遠くでひとりなら 呼びかけるけれど あなたも旅人 虹なら消えても 夕映えに身をまかせ 目をつむるけれど ぼくらは旅人 空に消えてく 空に消えたい… | 楠瀬誠志郎 | Seishiro Kusunose | Seishiro Kusunose | 楠瀬誠志郎・佐橋佳幸 | こんなに遠く離れて 見上げる空 やっぱり曇っている はきなれたこの靴さえも ほこりだらけ もうすぐすててゆこう 誰にも言えないこと 憎みたいこと 今は旅人 何度も間違えたけど 道はまがり長くつづいている ポケットに昔の写真 知らぬうちに失くしてしまいたい 遠くでひとりなら 呼びかけるけれど あなたも旅人 虹なら消えても 夕映えに身をまかせ 目をつむるけれど ぼくらは旅人 空に消えてく 空に消えたい… |
恋人でいたいね咲きそうな花に 水を そそぐような 不意打ちの雨が 都会(まち)を 潤してゆく 地下鉄の 階段に 逃げ込んできた天使 大きなキャンバス 持って 慌ててる 横顔が Kissの距離さ 恋人でいたいね 雨の都会(まち)で 恋人でいたいね これが始まり… だったらいいね どんな恋をして いくつ 夢見たの 君の描く絵は きっと 素敵だろうね 僕の心の中の スケッチブックは たぶん 落書きばかりで もしも 出来るなら 破りたい ページだらけさ 恋人でいたいね 嘘じゃなくて 恋人でいたいね ひとりぼっちじゃ 風邪をひくよ 恋人でいたいね 夢の都会(まち)で 恋人でいたいね 恋の始まり… だったらいいね 恋人でいたいね 空が晴れて 恋人でいたいね 君は小さな くしゃみをひとつ | 楠瀬誠志郎 | Shota Namikawa | Seishiro Kusunose | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | 咲きそうな花に 水を そそぐような 不意打ちの雨が 都会(まち)を 潤してゆく 地下鉄の 階段に 逃げ込んできた天使 大きなキャンバス 持って 慌ててる 横顔が Kissの距離さ 恋人でいたいね 雨の都会(まち)で 恋人でいたいね これが始まり… だったらいいね どんな恋をして いくつ 夢見たの 君の描く絵は きっと 素敵だろうね 僕の心の中の スケッチブックは たぶん 落書きばかりで もしも 出来るなら 破りたい ページだらけさ 恋人でいたいね 嘘じゃなくて 恋人でいたいね ひとりぼっちじゃ 風邪をひくよ 恋人でいたいね 夢の都会(まち)で 恋人でいたいね 恋の始まり… だったらいいね 恋人でいたいね 空が晴れて 恋人でいたいね 君は小さな くしゃみをひとつ |
満員電車は夏の気配目があった Um 長い髪 ああどうしよう 通勤ラッシュで見え隠れしてる きみはいったい誰 ドアの隅 おもてを見てる シャイな横顔 満員電車は近いけど遠い いろんな気持ちゆれる 都会(まち)へ GATA GOTO GOTON と 風をすり抜けて 先を急ぐ音だけ耳にのこる 胸がキュキュキュキュキュンと痛くなる感じ 南風で川面が光ってた また見たよ まだ白い肌 Um……かわいい ホームに着くたび 定期持ちかえて 降りる素振りにあせる ゆだんして降りる駅さえ 乗りこして このさい遅刻も承知の覚悟さ きみは何処まで行くの 僕も GATA GOTO GOTON と 駅を見送って 追加コインじゃ買えないトキメキ 胸がキュキュキュキュキュンとかゆくなる感じ 不思議なほど日射しがまぶしい 空も見えないくらいに 君をずっとずっと見ているのに こんな気持ちになるのは 夏が近づいているから 都会(まち)へ GATA GOTO GOTON と 風をすり抜けて 先を急ぐ音だけ耳にのこる 胸がキュキュキュキュキュンと痛くなる感じ 南風で川面が光ってた 君は GATA GOTO GOTON と 風を追いこして 好きな誰かとの海 夢見てるの 胸がキュキュキュキュキュンとくすぐったい感じ まるで初夏と恋とをつれた少女 僕も GATA GOTO GOTON と 駅を見送って 追加コインじゃ買えないトキメキ 胸がキュキュキュキュキュンとかゆくなる感じ 不思議なほど日射しがまぶしい 君は GATA GOTO GOTON と 風を追いこして 好きな誰かとの海 夢見てるの 胸がキュキュキュキュキュンと | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 目があった Um 長い髪 ああどうしよう 通勤ラッシュで見え隠れしてる きみはいったい誰 ドアの隅 おもてを見てる シャイな横顔 満員電車は近いけど遠い いろんな気持ちゆれる 都会(まち)へ GATA GOTO GOTON と 風をすり抜けて 先を急ぐ音だけ耳にのこる 胸がキュキュキュキュキュンと痛くなる感じ 南風で川面が光ってた また見たよ まだ白い肌 Um……かわいい ホームに着くたび 定期持ちかえて 降りる素振りにあせる ゆだんして降りる駅さえ 乗りこして このさい遅刻も承知の覚悟さ きみは何処まで行くの 僕も GATA GOTO GOTON と 駅を見送って 追加コインじゃ買えないトキメキ 胸がキュキュキュキュキュンとかゆくなる感じ 不思議なほど日射しがまぶしい 空も見えないくらいに 君をずっとずっと見ているのに こんな気持ちになるのは 夏が近づいているから 都会(まち)へ GATA GOTO GOTON と 風をすり抜けて 先を急ぐ音だけ耳にのこる 胸がキュキュキュキュキュンと痛くなる感じ 南風で川面が光ってた 君は GATA GOTO GOTON と 風を追いこして 好きな誰かとの海 夢見てるの 胸がキュキュキュキュキュンとくすぐったい感じ まるで初夏と恋とをつれた少女 僕も GATA GOTO GOTON と 駅を見送って 追加コインじゃ買えないトキメキ 胸がキュキュキュキュキュンとかゆくなる感じ 不思議なほど日射しがまぶしい 君は GATA GOTO GOTON と 風を追いこして 好きな誰かとの海 夢見てるの 胸がキュキュキュキュキュンと |
いつも僕は…今日も曇り空 肩ごしに人が行きかう やさしいですか やさしいですか まだ君は ほこりっぽい風 時として吹いてくるけど 悲しいですか 悲しいですか あの頃は ねえ なつかしさで電話を かけてしまったけど もう変わってしまったの しゃべり方も 笑い方も みんな 歩道橋の上 車の流れがゆるくて やさしいですか やさしいですか あの人は ねえ 忘れてしまったよ あの日のまなざし まだ変われないでいるよ 歩き方も 夢の見方 みんな 時がへだてて あたりまえのように 僕は臆病者さ むしょうに今君に 思いを伝えたいけど 長い夜のつづきには 朝がくること信じている もしも目が覚めたときに 空が高ければ きっと僕も同じ あの日の風 ふくよ いつも誰か 信じている いつも誰か さがしている 僕は誰か わからないよ 僕は今も かわらないよ | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 今日も曇り空 肩ごしに人が行きかう やさしいですか やさしいですか まだ君は ほこりっぽい風 時として吹いてくるけど 悲しいですか 悲しいですか あの頃は ねえ なつかしさで電話を かけてしまったけど もう変わってしまったの しゃべり方も 笑い方も みんな 歩道橋の上 車の流れがゆるくて やさしいですか やさしいですか あの人は ねえ 忘れてしまったよ あの日のまなざし まだ変われないでいるよ 歩き方も 夢の見方 みんな 時がへだてて あたりまえのように 僕は臆病者さ むしょうに今君に 思いを伝えたいけど 長い夜のつづきには 朝がくること信じている もしも目が覚めたときに 空が高ければ きっと僕も同じ あの日の風 ふくよ いつも誰か 信じている いつも誰か さがしている 僕は誰か わからないよ 僕は今も かわらないよ |
風をあつめて街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 霧ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 味爽どきを 通り抜けたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を | 楠瀬誠志郎 | 松本隆 | 細野晴臣 | | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 霧ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 味爽どきを 通り抜けたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を |
Blue Night~それなら僕じゃない~夜が明けるよ 光なくした 月をつれて 肩もだけない 星の悲しみ 話す君の なんで そっと遠くを見るの あのさみしさを さがすように 誰かを 今考えてる 眠ろう 眠ろう それぞれ一人さ もう 夜はBlueにかわるよ もう 君もBlueにそまるよ そばにいて そばに来て 今だけ二人で つらいよ ごめんね それならぼくじゃない もう 夜はBlueにかわるよ もう 君もBlueにそまるよ | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 夜が明けるよ 光なくした 月をつれて 肩もだけない 星の悲しみ 話す君の なんで そっと遠くを見るの あのさみしさを さがすように 誰かを 今考えてる 眠ろう 眠ろう それぞれ一人さ もう 夜はBlueにかわるよ もう 君もBlueにそまるよ そばにいて そばに来て 今だけ二人で つらいよ ごめんね それならぼくじゃない もう 夜はBlueにかわるよ もう 君もBlueにそまるよ |
本当に何でもなかったんだね元気?と笑顔で聞かれちゃうのさ ちっとも元気であるわけないと言いたい 急な雨にフラれ満席 君と彼と相席だよ とてもいい人と紹介されて 思わずとてもいい人をやってしまうけど 君にフラれ 君をさけてた 忘れてるの? かなりショック あゝついてない あゝついてない なんでこんなふうに出会うの よりによって 今になって また傷をあけて塩をぬるよ um... ア・セ・ル 僕のオーダーは忘れられてる すっかり僕がいる事も忘れられてる ほらね水をこぼしちゃうから 急に話フラないでよ あゝ情けない あゝ情けない きっとダメなときはこんなもの 立ち直れない 後遺症で また次の恋もおあずけだよ um... ム・セ・ル ゴメンネと言ってうつむいてたね なんでも本当に何でもなかったんだね 君も彼も焼けておそろい 僕は妬けもしない立場 あゝついてない あゝついてない この状況はなんなんだか よりによって 今になって あゝあんまりだと笑っちゃうよ uum... ア・セ・ル | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | | 元気?と笑顔で聞かれちゃうのさ ちっとも元気であるわけないと言いたい 急な雨にフラれ満席 君と彼と相席だよ とてもいい人と紹介されて 思わずとてもいい人をやってしまうけど 君にフラれ 君をさけてた 忘れてるの? かなりショック あゝついてない あゝついてない なんでこんなふうに出会うの よりによって 今になって また傷をあけて塩をぬるよ um... ア・セ・ル 僕のオーダーは忘れられてる すっかり僕がいる事も忘れられてる ほらね水をこぼしちゃうから 急に話フラないでよ あゝ情けない あゝ情けない きっとダメなときはこんなもの 立ち直れない 後遺症で また次の恋もおあずけだよ um... ム・セ・ル ゴメンネと言ってうつむいてたね なんでも本当に何でもなかったんだね 君も彼も焼けておそろい 僕は妬けもしない立場 あゝついてない あゝついてない この状況はなんなんだか よりによって 今になって あゝあんまりだと笑っちゃうよ uum... ア・セ・ル |
そうか!ふたり!そうか!どうかしてるよね ほら雨は上ってる 薄陽の差す um 舗道に 開いた傘二つ 君は ah 耳まで um まっかに染めて 怒ったように ah つぶやく へんよね 二人共…… それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time グッと意識して ほらますますきんちょう 胸の中で ah 何度も かけ声かけるけど 君は ah 視線も um 会話もそらして あわてている um みたいに タイミングはずすのさ やっと肩を抱いたら ふいに無口になったね 「君」じゃなく「僕は」じゃなく Um... 何もいらない 大人二枚で「ふたり」同じメニューで「ふたり」 もっと!ふたり!もっと! Oh グルグルと回るよ good time 雨よ コイツメって降ってくれ 今度こそは 今度こそは 傘は一つだけ それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time Sha la la La la la la La la la Um... | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | | どうかしてるよね ほら雨は上ってる 薄陽の差す um 舗道に 開いた傘二つ 君は ah 耳まで um まっかに染めて 怒ったように ah つぶやく へんよね 二人共…… それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time グッと意識して ほらますますきんちょう 胸の中で ah 何度も かけ声かけるけど 君は ah 視線も um 会話もそらして あわてている um みたいに タイミングはずすのさ やっと肩を抱いたら ふいに無口になったね 「君」じゃなく「僕は」じゃなく Um... 何もいらない 大人二枚で「ふたり」同じメニューで「ふたり」 もっと!ふたり!もっと! Oh グルグルと回るよ good time 雨よ コイツメって降ってくれ 今度こそは 今度こそは 傘は一つだけ それはてれちゃう響き 君と僕とが初めて 「ふたり」って言葉の中 um... 一つになった 急になんだか二人 今日は二人は「ふたり」 そうか!ふたり!そうか! Oh グルグルと回るよ good time Sha la la La la la la La la la Um... |
BELIEVE僕の前に風が立ち止まる 冷たさと懐かしさを抱いてた 急ぎすぎて失ったものもあるけれど どうしようもなかった I wanna hold your back この空に舞う鳥達のように I wanna hold your back 君の住む場所へ 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me 白い道で風がまきあがる 瞳をふせて でも二人歩いてた つなぎあった指の隙間から 少しづつ何かがこぼれてゆく Do you believe in magic この空に舞う鳥達のように Do you believe in magic どこまでも行けた 時よ語れよ 僕たちに ときめいた熱い日々を たとえられないほどの 夢ばかりで倒れそうで Believe me 君は 今でも 魔法を信じているのかい 時を飛び越えて よみがえれよ Wow…… 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司・Boiston Cafe | 僕の前に風が立ち止まる 冷たさと懐かしさを抱いてた 急ぎすぎて失ったものもあるけれど どうしようもなかった I wanna hold your back この空に舞う鳥達のように I wanna hold your back 君の住む場所へ 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me 白い道で風がまきあがる 瞳をふせて でも二人歩いてた つなぎあった指の隙間から 少しづつ何かがこぼれてゆく Do you believe in magic この空に舞う鳥達のように Do you believe in magic どこまでも行けた 時よ語れよ 僕たちに ときめいた熱い日々を たとえられないほどの 夢ばかりで倒れそうで Believe me 君は 今でも 魔法を信じているのかい 時を飛び越えて よみがえれよ Wow…… 夢よ語れよ 僕たちに 約束の愛の場所で 忘れかけてた あの日 子供達の瞳のように Believe me |
2月1日、晴れこんな眩しい空の下 なぜか照れくさくなる 君は綺麗な足をくみ 白玉食べ 微笑むね 君と付き合い始めてから 9ヶ月と半月 「恋と愛との同居性」 君の理論 眠くなる 難しいことは言えないけど 君にあげるものが一つある それは とても大切なもので 君にしかあげられないものさ けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… もう 僕は一人じゃない (君が傍にいる) もう 君も迷子じゃない (ついて来てほしいよ) あぁ だけど 完璧じゃないから 間違うし… トラブルもあるさ 僕の名字は人よりも 少し大げさだけど 噛みつくことはないからね 安心して 受け取ってよ 世の中では夫婦の別姓が 認められたという報道で 徹夜で考えたプロポーズ 出端をくじかれてしまったよ どうなっちゃうの もうちょっと 後で woo… もう 君は一人じゃない (僕がここにいる) もう 僕も迷子じゃない (なんとかなるもんさ) そう 誰もかわりは出来ないよ 君でしか 動かない心 スタート地点の僕達には 何もないかもしれないけれど けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… さぁ せめて 薔薇を買おう (君の大好きな) 街中に ばらまこう (溺れてもいいさ) 二人で 夢を抱き合えたら 胸がこう 熱くなる 僕も | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | こんな眩しい空の下 なぜか照れくさくなる 君は綺麗な足をくみ 白玉食べ 微笑むね 君と付き合い始めてから 9ヶ月と半月 「恋と愛との同居性」 君の理論 眠くなる 難しいことは言えないけど 君にあげるものが一つある それは とても大切なもので 君にしかあげられないものさ けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… もう 僕は一人じゃない (君が傍にいる) もう 君も迷子じゃない (ついて来てほしいよ) あぁ だけど 完璧じゃないから 間違うし… トラブルもあるさ 僕の名字は人よりも 少し大げさだけど 噛みつくことはないからね 安心して 受け取ってよ 世の中では夫婦の別姓が 認められたという報道で 徹夜で考えたプロポーズ 出端をくじかれてしまったよ どうなっちゃうの もうちょっと 後で woo… もう 君は一人じゃない (僕がここにいる) もう 僕も迷子じゃない (なんとかなるもんさ) そう 誰もかわりは出来ないよ 君でしか 動かない心 スタート地点の僕達には 何もないかもしれないけれど けど もうちょっと もうちょっと 後で woo… さぁ せめて 薔薇を買おう (君の大好きな) 街中に ばらまこう (溺れてもいいさ) 二人で 夢を抱き合えたら 胸がこう 熱くなる 僕も |
カナリアそう 僕がカナリアに生まれたら ずっと君の部屋で 暮らせたのに ねぇ 君が泣いてたらカゴを抜け 睫毛濡らす涙 飲み干すのに 嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな My Love そう 君が恋人と過ごす夜 僕は月を見上げ 歌うだろう 嫌いになれたらいいね 思うたび 心が痛むよ 明日から 何のために 生きればいいの…マリア 嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな 嫌いになれたらいいね カナリアは 歌を歌うだけ 気付かない 君をいつも みつめているよ…マリア | 楠瀬誠志郎 | 森雪之丞 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | そう 僕がカナリアに生まれたら ずっと君の部屋で 暮らせたのに ねぇ 君が泣いてたらカゴを抜け 睫毛濡らす涙 飲み干すのに 嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな My Love そう 君が恋人と過ごす夜 僕は月を見上げ 歌うだろう 嫌いになれたらいいね 思うたび 心が痛むよ 明日から 何のために 生きればいいの…マリア 嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな 嫌いになれたらいいね カナリアは 歌を歌うだけ 気付かない 君をいつも みつめているよ…マリア |
終るね、夏が~ヴィニエット・ガール~「あなた どこを見てるの? 少し風が冷たいの」 人の会話も影も 過ぎ去り うたう波音 Kissをしながら 笑う目 まぶしい 冷たい風と 甘い噂 君を抱いて踊りながら とけて 細い肩に 砂の粒が 光るよ 終る夏の日 Un… 君と 僕の影でWaltzを 君は何を見てるの? 夜中の 猫の 瞳のように 「わたし、あなたの背中 いちばん好き」と抱きつく 「愛することと 呪うこと 得意なの」 君の魔術で 飲み明かそう 君を抱いて 夢見ながら とけて 月の光 まとう君の姿に ほのかな風と 甘い机 僕の中で 泳いで 君を抱いて 眠りながら とけて 薄紫の朝が 広がり出す 終る夏の日 このままで 過ぎる日々を 眺めたい 君に 朝のくちづけを ほらね、君はまた笑う。 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | 「あなた どこを見てるの? 少し風が冷たいの」 人の会話も影も 過ぎ去り うたう波音 Kissをしながら 笑う目 まぶしい 冷たい風と 甘い噂 君を抱いて踊りながら とけて 細い肩に 砂の粒が 光るよ 終る夏の日 Un… 君と 僕の影でWaltzを 君は何を見てるの? 夜中の 猫の 瞳のように 「わたし、あなたの背中 いちばん好き」と抱きつく 「愛することと 呪うこと 得意なの」 君の魔術で 飲み明かそう 君を抱いて 夢見ながら とけて 月の光 まとう君の姿に ほのかな風と 甘い机 僕の中で 泳いで 君を抱いて 眠りながら とけて 薄紫の朝が 広がり出す 終る夏の日 このままで 過ぎる日々を 眺めたい 君に 朝のくちづけを ほらね、君はまた笑う。 |
ほっとけないよ「叶わない夢は 見ない」と泣きながら ほんとは 今でも 心に吹く風を 感じているのに 人波の中 ただ 立ち尽くしてる 君は こわれそうで 悲しすぎて 同じ 痛みを 隠したまま… ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 忘れる日まで エンド・マークさえ 見つからない世界 何処からが夢で どれが嘘かさえも 見失いがちで 涙の中に 愛 閉じ込めないで もっと 身体じゅうで 心じゅうで 受け止めたいよ 君のすべて… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい 諦めた夢は 最初の一頁 これから始まる ドラマはまだ 誰も知らないはずだね 悲劇の後は ほら 微笑みがいい すぐに 思い出して 取り戻して 素顔のままの いつもの君… ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 乾くまで… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 「叶わない夢は 見ない」と泣きながら ほんとは 今でも 心に吹く風を 感じているのに 人波の中 ただ 立ち尽くしてる 君は こわれそうで 悲しすぎて 同じ 痛みを 隠したまま… ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 忘れる日まで エンド・マークさえ 見つからない世界 何処からが夢で どれが嘘かさえも 見失いがちで 涙の中に 愛 閉じ込めないで もっと 身体じゅうで 心じゅうで 受け止めたいよ 君のすべて… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい 諦めた夢は 最初の一頁 これから始まる ドラマはまだ 誰も知らないはずだね 悲劇の後は ほら 微笑みがいい すぐに 思い出して 取り戻して 素顔のままの いつもの君… ほっとけないよ 君を 早く 強く 抱きしめたい ほっとけないよ 愛を 濡れた瞳 乾くまで… ほっとけないよ 君を それが 僕の夢でもいい ほっとけないよ 愛を いつも ずっと 二人でいたい |
いつかきっと…いつものように パンをかじり ラッシュの海を ひと泳ぎ それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを Everyday… Every time… 時間(とき)は いつも 右回り 歩いていこうよ 呆れるくらい とても ゆっくりでもいい 出会った頃の 二人のこと 憶えてるかい ときめきを どんな未来を 夢見てるの 聞かせてほしい もう一度 Everyday… Every time… 君と 僕は ここにいる 歩いていこうよ 両手 いっぱい 荷物持ちながらでいい いつかは 君も 星になるし 必ず 僕も 砂になる それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | いつものように パンをかじり ラッシュの海を ひと泳ぎ それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを Everyday… Every time… 時間(とき)は いつも 右回り 歩いていこうよ 呆れるくらい とても ゆっくりでもいい 出会った頃の 二人のこと 憶えてるかい ときめきを どんな未来を 夢見てるの 聞かせてほしい もう一度 Everyday… Every time… 君と 僕は ここにいる 歩いていこうよ 両手 いっぱい 荷物持ちながらでいい いつかは 君も 星になるし 必ず 僕も 砂になる それでも きっと 忘れないよ 君を愛していることを |
ヴィーナスShak'n Baby Diler こんな夢や 過ぎ去った思い出に 今は誰ひとり会いたくないね Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 聞けない Shak'n Baby Diler 歌にもならない この気持ち 切り刻み 舞い散る 模様と 狂った 蝶々(テフテフ) Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 見えない 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 本当に 本当に 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君にね 君にね もっと くるいたい 走りたい 首を絞めても ものにしたい 僕は きっと 君をね 君をね きっと奪い去りたいから Shak'n Baby Diler 飲み干す Beerがなまぬるく あの時のふたりで遊んだシーツの味だね Shak'n Baby Diler いつまでたっても 晴れやしない この空に 好きだよ いやだよ 君だけが Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 僕には 僕には 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君をね 君をね もっと かじりたい しゃぶりたい 傷をつけても 抱きしめたい 僕は ずっと 君とね 君とね ずっと ふるえあいたいから Shak'n Baby Diler 君との 間に降ってきた この雨が 邪魔だよ どいてよ あっちへいってよ Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 君のこと 本当に 本当に 何なんだ! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Get Out! OH! 君は 言った 好きよと 好きよと 言った あの腕 あの脚 濡れた背中に ぬけた髪 僕は もっと 君とね 君とね もっと 沈みたい むちゃしたい そんな毒なら飲んでみたい Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shak'n Baby Diler You ヴィーナス I Wanna ヴィーナス Shak'n | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Shak'n Baby Diler こんな夢や 過ぎ去った思い出に 今は誰ひとり会いたくないね Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 聞けない Shak'n Baby Diler 歌にもならない この気持ち 切り刻み 舞い散る 模様と 狂った 蝶々(テフテフ) Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 僕のこと 誰にも 誰にも 誰にも 見えない 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 本当に 本当に 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君にね 君にね もっと くるいたい 走りたい 首を絞めても ものにしたい 僕は きっと 君をね 君をね きっと奪い去りたいから Shak'n Baby Diler 飲み干す Beerがなまぬるく あの時のふたりで遊んだシーツの味だね Shak'n Baby Diler いつまでたっても 晴れやしない この空に 好きだよ いやだよ 君だけが Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! 君が好きだった 本当に 本当に 好きだった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス 君が夢だった 僕には 僕には 夢だった ヴィーナス I Wanna ヴィーナス OH! 僕は もっと 君をね 君をね もっと かじりたい しゃぶりたい 傷をつけても 抱きしめたい 僕は ずっと 君とね 君とね ずっと ふるえあいたいから Shak'n Baby Diler 君との 間に降ってきた この雨が 邪魔だよ どいてよ あっちへいってよ Shak'n Baby Diler いつまでたっても わからない 君のこと 本当に 本当に 何なんだ! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Get Out! OH! 君は 言った 好きよと 好きよと 言った あの腕 あの脚 濡れた背中に ぬけた髪 僕は もっと 君とね 君とね もっと 沈みたい むちゃしたい そんな毒なら飲んでみたい Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Shake Be!(You ヴィーナス) Shu Shake Be!(You ヴィーナス) Un…Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shake! Shak'n Baby Diler You ヴィーナス I Wanna ヴィーナス Shak'n |
まだ見えない海をさがしてる君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は ふとつぶやく言葉のように はしゃぎすぎた夏を消していった 時間(とき)のバックミラー まだふり向けない ただ夜の海は暗すぎるから 夏のテイルランプ まだ追いかけてる まるで 流れ星 つかむように 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた 雨にうたれ かけこんだね 白い家扉を閉めたまま 時間のバックミラー うるんで見えない あの日のざわめき残ってるから 夏のテイルランプ 忘れたい海は 知らん顔して 流れてくから 君がいった夏が もうそこまで来てる 僕はひとりきりで 見えない海をさがし 車を走らせる 君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた | 楠瀬誠志郎 | 風堂美紀 | 楠瀬誠志郎 | | 君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は ふとつぶやく言葉のように はしゃぎすぎた夏を消していった 時間(とき)のバックミラー まだふり向けない ただ夜の海は暗すぎるから 夏のテイルランプ まだ追いかけてる まるで 流れ星 つかむように 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた 雨にうたれ かけこんだね 白い家扉を閉めたまま 時間のバックミラー うるんで見えない あの日のざわめき残ってるから 夏のテイルランプ 忘れたい海は 知らん顔して 流れてくから 君がいった夏が もうそこまで来てる 僕はひとりきりで 見えない海をさがし 車を走らせる 君が消えたカーブを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は 君が消えたサイドシート いつまでもいっしょだと思ってた |
一時間遅れの僕の天使~Lately X'mas~去年の聖夜(イブ)は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなんて 僕の女神はロマンチスト こんなプレゼントだけど 街は White White White X'mas 世界で一番 君がとにかく好きさ 遠くでひびく鐘の音(おと) 夜は Holy Holy Night 世界で一番 君がいつでも好きさ <早く……> 君はユーミンに憧れる 夢見てるねロッジを はじめてのクリスマスだよ 今日のサンタは僕なんだ “きっと君は来ない”と誰かが よけいな歌を口づさむけど そんなこと気にしないよ 街は Merry Merry Merry X'mas 時間はもう過ぎたけど きっと君は来るさ こぼれそうな星屑に 街は Su-Su-Sugar Town 宝石よりもキラキラ特別なことさ <まさか……> 人ごみにかすかに見えた ほらね 一時間遅れの僕の天使 二人でいればすべてが 夢の Sweet Sweet Sweet X'mas 世界で一番 君がやっぱり好きさ 僕と君の足あとは 雪に Sweet Sweet メモリーズ 今夜はこれが、言いたくて 絶対、言いたくて <I Love You...> | 楠瀬誠志郎 | 風堂美紀 | 楠瀬誠志郎 | | 去年の聖夜(イブ)は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなんて 僕の女神はロマンチスト こんなプレゼントだけど 街は White White White X'mas 世界で一番 君がとにかく好きさ 遠くでひびく鐘の音(おと) 夜は Holy Holy Night 世界で一番 君がいつでも好きさ <早く……> 君はユーミンに憧れる 夢見てるねロッジを はじめてのクリスマスだよ 今日のサンタは僕なんだ “きっと君は来ない”と誰かが よけいな歌を口づさむけど そんなこと気にしないよ 街は Merry Merry Merry X'mas 時間はもう過ぎたけど きっと君は来るさ こぼれそうな星屑に 街は Su-Su-Sugar Town 宝石よりもキラキラ特別なことさ <まさか……> 人ごみにかすかに見えた ほらね 一時間遅れの僕の天使 二人でいればすべてが 夢の Sweet Sweet Sweet X'mas 世界で一番 君がやっぱり好きさ 僕と君の足あとは 雪に Sweet Sweet メモリーズ 今夜はこれが、言いたくて 絶対、言いたくて <I Love You...> |
天使の消えた聖夜(イブ)メリー・クリスマス 街にふりそそぐ 粉雪をただ見つめていた 角の公園ではしゃいでる子供たち 待ちきれぬ気持 街燈のキャンドルが揺れて キャ ドル 恋人たちは無口にすぎる 目をふせながら僕は 腕時計の針少しもどすふりした 部屋をつつんだキャロルさえ 訳もなく心細くなる やがてドアが開くの待ってる パールのピアスが夢を見てる 月の光で色をじょうずに変える まるで君のように メリー・クリスマス だからさ 特別な人と メリー・クリスマス だけどさ 凍えそうな夜 カーテンのすきまからのぞく 蒼い風が時を急がせて 去年と僕の気持変わらないのに ただ君がいないけど メリー・クリスマス だからさ お願い 伝えて メリー・クリスマス だけどさ 夜明けが近いよ メリー・クリスマス メリー・クリスマス こんな好きだけど 時計の針は もどせても 心までもどせないんだね… 心までもどせないんだね… 窓を開け 天使の消えた聖夜(イブ) | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 鳥山雄司 | メリー・クリスマス 街にふりそそぐ 粉雪をただ見つめていた 角の公園ではしゃいでる子供たち 待ちきれぬ気持 街燈のキャンドルが揺れて キャ ドル 恋人たちは無口にすぎる 目をふせながら僕は 腕時計の針少しもどすふりした 部屋をつつんだキャロルさえ 訳もなく心細くなる やがてドアが開くの待ってる パールのピアスが夢を見てる 月の光で色をじょうずに変える まるで君のように メリー・クリスマス だからさ 特別な人と メリー・クリスマス だけどさ 凍えそうな夜 カーテンのすきまからのぞく 蒼い風が時を急がせて 去年と僕の気持変わらないのに ただ君がいないけど メリー・クリスマス だからさ お願い 伝えて メリー・クリスマス だけどさ 夜明けが近いよ メリー・クリスマス メリー・クリスマス こんな好きだけど 時計の針は もどせても 心までもどせないんだね… 心までもどせないんだね… 窓を開け 天使の消えた聖夜(イブ) |
空に涙がある限り若すぎる眠りだと誰もが泣いた 何もしてやれなかった 悔やんでみても 話しかけて答えはなく そんな失う者の悲しみを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 迷いつづけるどこまでも 残されたこの無力 戦う月日 上を向ける力を取り戻すまでは 這い上がってまた落ちても いつか光の差すその道へと はばたかずにはいられない 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう 愛する者の幸せを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 人を潤してゆくだろう 夢に続きがある限り 想う心がある限り 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう | 楠瀬誠志郎 | 朝水彼方 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 若すぎる眠りだと誰もが泣いた 何もしてやれなかった 悔やんでみても 話しかけて答えはなく そんな失う者の悲しみを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 迷いつづけるどこまでも 残されたこの無力 戦う月日 上を向ける力を取り戻すまでは 這い上がってまた落ちても いつか光の差すその道へと はばたかずにはいられない 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう 愛する者の幸せを 鳥は歌わずいられない 空に涙がある限り 人を潤してゆくだろう 夢に続きがある限り 想う心がある限り 空に涙がある限り 虹はやがて生まれるだろう |
君と歩きたい今 うつむいてる 君がいる 夏はしゃぎあった 街路樹で 何度も回り道をしたけれど せつないほど 不器用に夢見てる 何処かでなくしたもの 思い出す夜もある だけど今は振り向かない 君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために… 何故想い出だけ 抱きしめて もう人間はきっと生きられない 誰かを傷つけたり愛したり 泣いた顔と 微笑みの Refrain 小さな夢でもいい 君と出逢えた場所で 叶えたいよ 何時かきっと 君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために… 君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために… 君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために… | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | 今 うつむいてる 君がいる 夏はしゃぎあった 街路樹で 何度も回り道をしたけれど せつないほど 不器用に夢見てる 何処かでなくしたもの 思い出す夜もある だけど今は振り向かない 君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために… 何故想い出だけ 抱きしめて もう人間はきっと生きられない 誰かを傷つけたり愛したり 泣いた顔と 微笑みの Refrain 小さな夢でもいい 君と出逢えた場所で 叶えたいよ 何時かきっと 君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために… 君と歩きたい このままで信じてる そのままで サヨナラより二人ぶんの 明日を見つけに行こうよ ときめきを忘れない 二人なら出来るから 世界中で 一人の君のために… 君と歩きたい このままで 愛してるそのままで 悲しみより笑顔の朝目覚めたいのさ二人で なくさないでやさしさを濡らさないで心まで 世界中で 一人の僕のために… |
とっておきの季節海が見える 街を探す 君が呼んでる 気がする 砂の上で うたたねして きっと夢を見てる 季節がいくつ過ぎても せつなすぎるときも 僕の中で 君の中で 変わらないメロディー 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… 待ちぼうけの恋をしたり 明日が見えないときでも 会えなくても 思い出せば やさしくなれるから 何も望まないけど たった一つだけさ 君のままで 僕のままで 奏でたいメロディー 君に会えて とてもよかったと思うよ 心じゅうで 笑ったり 泣いたり 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからもよろしく wu wu wu wu… 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… いつも きっと一人きりじゃないさ 何処にいても 忘れないでほしい 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからも ずっとさ… | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 海が見える 街を探す 君が呼んでる 気がする 砂の上で うたたねして きっと夢を見てる 季節がいくつ過ぎても せつなすぎるときも 僕の中で 君の中で 変わらないメロディー 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… 待ちぼうけの恋をしたり 明日が見えないときでも 会えなくても 思い出せば やさしくなれるから 何も望まないけど たった一つだけさ 君のままで 僕のままで 奏でたいメロディー 君に会えて とてもよかったと思うよ 心じゅうで 笑ったり 泣いたり 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからもよろしく wu wu wu wu… 君に会えてとてもよかったと思うよ とっておきの友達でいたいよ 君に会えてほんとよかったと思うよ 照れるから 言わない… いつも きっと一人きりじゃないさ 何処にいても 忘れないでほしい 君に会えて ほんとよかったと思うよ これからも ずっとさ… |
星が見えた夜星座の囁く声も 聞こえなくなるくらいに 降り出しそうな 空の下で 君も泣き出しそう 「悲しいわけじゃないの」と あわてて涙 ぬぐった 君の そんな やさしささえ 何故か つらくなるよ 君の微笑みを守るために 生まれたのに 今は僕さえも 見失いそうで あせるばかり 傷だらけだよ 泣きたい ホントは… 星座の名前一つも 知らない僕に呆れた 忘れてたよ 急ぎ過ぎて 空を見上げるのも 君が好きだった 僕をすぐに取り戻すよ 二度と泣かせない 約束をすれば 星を隠す 悲しい雲が ほら いま 消えたよ 君の微笑みを 守るために 生まれたから きっと叶えるよ 僕らしい夢を 二人だけの 愛をつないだ 星座が 見えるよ | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 十川知司 | 星座の囁く声も 聞こえなくなるくらいに 降り出しそうな 空の下で 君も泣き出しそう 「悲しいわけじゃないの」と あわてて涙 ぬぐった 君の そんな やさしささえ 何故か つらくなるよ 君の微笑みを守るために 生まれたのに 今は僕さえも 見失いそうで あせるばかり 傷だらけだよ 泣きたい ホントは… 星座の名前一つも 知らない僕に呆れた 忘れてたよ 急ぎ過ぎて 空を見上げるのも 君が好きだった 僕をすぐに取り戻すよ 二度と泣かせない 約束をすれば 星を隠す 悲しい雲が ほら いま 消えたよ 君の微笑みを 守るために 生まれたから きっと叶えるよ 僕らしい夢を 二人だけの 愛をつないだ 星座が 見えるよ |
季節がとうりすぎてももしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって もしも二人が迷っても 君だけ信じるよ はじめてのように 菜の花の道を むじゃきにかけだす ああ きれいだったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら もしも昨日はちがっても 君だけさがしてた ほおづえのままで ブランコ揺らして 雲を見送って ああ 夢中だったよね 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる 言いたいこと 伝えたいこと 見つめてるだけで Um……わかること 手をふった丘に 光がこぼれて ああ まぶしかったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | もしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって もしも二人が迷っても 君だけ信じるよ はじめてのように 菜の花の道を むじゃきにかけだす ああ きれいだったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら もしも昨日はちがっても 君だけさがしてた ほおづえのままで ブランコ揺らして 雲を見送って ああ 夢中だったよね 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる 言いたいこと 伝えたいこと 見つめてるだけで Um……わかること 手をふった丘に 光がこぼれて ああ まぶしかったよね 季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら 時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる |
道あの道と 君の声 今も… すこし頭のいたい朝 何もない冷蔵庫 きみの食べ残した 冷たいアスパラ 今はどこ また探している 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 明け方までいつも はしゃいでた あの頃がずっと… 君は仕事をしているし 何もない午後プカプカ 慣れてきた子猫と じゃれあっていても なぜなのかな 何してるのかな? 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 帰り道ですこし うつむいた 君の声… 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 踊るような笑顔 輝くよ この胸に ずっと… 聞こえるよ 君の声 そっと… いつまでも この胸に… | 楠瀬誠志郎 | Seishiro Kusunose | Seishiro Kusunose | 楠瀬誠志郎 | あの道と 君の声 今も… すこし頭のいたい朝 何もない冷蔵庫 きみの食べ残した 冷たいアスパラ 今はどこ また探している 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 明け方までいつも はしゃいでた あの頃がずっと… 君は仕事をしているし 何もない午後プカプカ 慣れてきた子猫と じゃれあっていても なぜなのかな 何してるのかな? 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 帰り道ですこし うつむいた 君の声… 「君が好き いちばん好き」 なぜか あの日どうしても 言えなかった 踊るような笑顔 輝くよ この胸に ずっと… 聞こえるよ 君の声 そっと… いつまでも この胸に… |
君の選んだ小さな傘~round about midnight~僕の帰りを待って 君はソファーで眠ってしまった つけっぱなしのTVの音はスコールのよう コートをかけてあげよう 夢の中でも君の心が 冷たいしずくに 濡れないようにしたいんだ 覚えてるかい Rainy Day 初めて 君が 僕の傘を選んだ日 いつの日か 僕らの もう一つの命育って 愛することに つまずいた時 こう言えたら 悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart 覚えてるかい Rainy Day 初めて君が 僕の傘を選んだ日 今ごろ君は Rainy Day 夢の中で きっとKissの雨の中 忘れないのさ Rainy Day あの時の雨 ずっと聞こえてるin my heart 悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart | 楠瀬誠志郎 | 杉真理 | 楠瀬誠志郎 | 岡田徹 | 僕の帰りを待って 君はソファーで眠ってしまった つけっぱなしのTVの音はスコールのよう コートをかけてあげよう 夢の中でも君の心が 冷たいしずくに 濡れないようにしたいんだ 覚えてるかい Rainy Day 初めて 君が 僕の傘を選んだ日 いつの日か 僕らの もう一つの命育って 愛することに つまずいた時 こう言えたら 悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart 覚えてるかい Rainy Day 初めて君が 僕の傘を選んだ日 今ごろ君は Rainy Day 夢の中で きっとKissの雨の中 忘れないのさ Rainy Day あの時の雨 ずっと聞こえてるin my heart 悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart |
来るなら来いah さざなみ それとも静かな朝焼け 知らぬ間に僕の素足を濡らすよ 差し出すこの手の中からサラサラこぼれて 砂になる傷ついた日の思い出 君を抱き上げて彼方へこぎだすのさ 押し寄せる波頭見つめてる 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need 熱い胸も甘いKissも 恋の全てなんかじゃないから 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love ah 見せたい夕陽の岬へ急いだ 曇りだす君の瞳はみないよ 誰かがいること隠しておけないだけだね そんなこともう気にするはずはない 二人会うまでの日々さえ愛しくなる 守りたい信じたい いつまでも 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 全て引き受け君と歩く believe in love 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | ah さざなみ それとも静かな朝焼け 知らぬ間に僕の素足を濡らすよ 差し出すこの手の中からサラサラこぼれて 砂になる傷ついた日の思い出 君を抱き上げて彼方へこぎだすのさ 押し寄せる波頭見つめてる 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need 熱い胸も甘いKissも 恋の全てなんかじゃないから 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love ah 見せたい夕陽の岬へ急いだ 曇りだす君の瞳はみないよ 誰かがいること隠しておけないだけだね そんなこともう気にするはずはない 二人会うまでの日々さえ愛しくなる 守りたい信じたい いつまでも 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 全て引き受け君と歩く believe in love 来るなら来い悲しみ Yes, I want 来るなら来いせつなさ Yes, I need きっとひとつこえてくたび 愛も強くなってゆくはず 来るなら来いためいき Yes, I want 来るなら来い涙も Yes, I need 来るなら来い 来るなら来い 二人なら立ち向かって行ける believe in love |
ここに居るから。子どもの頃に来た 街が今も生きてると 古い仲間からの便りには 昔の呼び名で書いてある あの頃夜明けまで 馴じみの店に集まり 夢と希望とそしてあやまち 遥かな日々 いつまでも輝くむずかしさを知ったとき やせた心を抱いておいでよ ここに居るから いつか見た無言の夢たちも ここに居るから。 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 重久義明 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | 子どもの頃に来た 街が今も生きてると 古い仲間からの便りには 昔の呼び名で書いてある あの頃夜明けまで 馴じみの店に集まり 夢と希望とそしてあやまち 遥かな日々 いつまでも輝くむずかしさを知ったとき やせた心を抱いておいでよ ここに居るから いつか見た無言の夢たちも ここに居るから。 |
たんぽぽのお酒の栓あけたら自転車で走ろうよ 緑の波間を 忘れた唄 口づさみながら 恋をして 傷ついて 臆病になった 忙しい日々 このさい置きざり ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら あの夏の朝 よみがえるはず 長い坂道も のぼったあとは ゆるい下りさ 去年の靴なら さがしてもむだだよ いつまでもそんなにも 自転車で走ったら すれちがう人も いつかきっと逢ってる気がする ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 朝のあいさつ きっと言えるさ あの街も君も まだ夢の中 起きてこないさ くよくよしないで ひとりで走ろうよ どこまでも 遠くまで ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 信じる勇気 みつかるはずさ この空も風も こんな近くで 優しく見てる 新しいメロディ ほら聞こえたはずだよ どこからか 遠くから | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | 自転車で走ろうよ 緑の波間を 忘れた唄 口づさみながら 恋をして 傷ついて 臆病になった 忙しい日々 このさい置きざり ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら あの夏の朝 よみがえるはず 長い坂道も のぼったあとは ゆるい下りさ 去年の靴なら さがしてもむだだよ いつまでもそんなにも 自転車で走ったら すれちがう人も いつかきっと逢ってる気がする ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 朝のあいさつ きっと言えるさ あの街も君も まだ夢の中 起きてこないさ くよくよしないで ひとりで走ろうよ どこまでも 遠くまで ほらたんぽぽのお酒の栓あけたなら 信じる勇気 みつかるはずさ この空も風も こんな近くで 優しく見てる 新しいメロディ ほら聞こえたはずだよ どこからか 遠くから |
夏なんです田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたにペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの 太陽なんです ギンギンギラギラの 夏なんです 鎮守の森は ふかみどり 舞い降りてきた 静けさが 古い茶屋の 店先に 誰かさんとぶらさがる ホーシーツクツクの 蝉の声です ホーシーツクツクの 夏なんです 空模様の縫い目を辿って 石畳を駆け抜けると 夏は通り雨と一緒に 連れ立って行ってしまうのです モンモンモコモコの 入道雲です モンモンモコモコの 夏なんです 日傘くるくる ぼくはたいくつ 日傘くるくる ぼくはたいくつ | 楠瀬誠志郎 | 松本隆 | 細野晴臣 | | 田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたにペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの 太陽なんです ギンギンギラギラの 夏なんです 鎮守の森は ふかみどり 舞い降りてきた 静けさが 古い茶屋の 店先に 誰かさんとぶらさがる ホーシーツクツクの 蝉の声です ホーシーツクツクの 夏なんです 空模様の縫い目を辿って 石畳を駆け抜けると 夏は通り雨と一緒に 連れ立って行ってしまうのです モンモンモコモコの 入道雲です モンモンモコモコの 夏なんです 日傘くるくる ぼくはたいくつ 日傘くるくる ぼくはたいくつ |
Christmas Moon街角 華やぐ 人波 プリンセチアと急ぎ足 窓越し ママのシルエット 君の笑顔 もうすぐ いつも探しているんだ とっておきの未来(あした)を そっと照らして Christmas Moon 君と Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! Let's kiss Merry Merry Happy Christmas! Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! 魔法の月灯り Christmas Light! 空から舞い降りる Angel 優しく歌ってよ Carol 窓を開けたら白い街 冬の星座 きらめく しあわせは いろんな リボンの贈り物 みんなに届く Christmas Moon 僕と Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! Let's kiss Merry Merry Happy Christmas! Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! 魔法の月灯り Christmas Night! 大好きな君と Christmas! 大切なあなたと Christmas! 街は Merry Merry Merry Christmas! 抱きしめて 愛を Christmas! 捧げよう 祈り Christmas! みんなで さあ歌おう Christmas Time! | 楠瀬誠志郎 | 国広俊樹 | 楠瀬誠志郎 | | 街角 華やぐ 人波 プリンセチアと急ぎ足 窓越し ママのシルエット 君の笑顔 もうすぐ いつも探しているんだ とっておきの未来(あした)を そっと照らして Christmas Moon 君と Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! Let's kiss Merry Merry Happy Christmas! Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! 魔法の月灯り Christmas Light! 空から舞い降りる Angel 優しく歌ってよ Carol 窓を開けたら白い街 冬の星座 きらめく しあわせは いろんな リボンの贈り物 みんなに届く Christmas Moon 僕と Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! Let's kiss Merry Merry Happy Christmas! Let's dance Merry Merry Christmas! Let's sing Merry Merry Christmas! 魔法の月灯り Christmas Night! 大好きな君と Christmas! 大切なあなたと Christmas! 街は Merry Merry Merry Christmas! 抱きしめて 愛を Christmas! 捧げよう 祈り Christmas! みんなで さあ歌おう Christmas Time! |