キッチン・カーニバル火のないところに煙はたたない なんて嘘だよほらフリーザーが証拠 根も葉もない噂ひとり信じて 君はプンプンしてバタンとドアの外 忘れないでよ いつでも僕は猫舌だから 君のジェラシィー熱過ぎるのさ 絶対 女はダイナマイト 人生ショート・ショート 飲み過ぎマグニチュード ワインは空っぽ ハートも空っぽ カーニバル(派手なケンカで) 燃えるカーニバル(グラスも踊る) いつもカーニバル大騒ぎ 逃がした魚は大きい本当だすぐに認める僕 何にもないDinner いつだか僕の誕生日 かわいい君がメインディッシュそう なんて素敵なDinner 涙をためて 沸かしたお湯でパスタをゆでるぞ こんなもつれた気持ち食べちまえ 結局 破いたポートレート しあわせホームメイド 怒りはフェイドアウト 行方が心配 笑顔はスタンバイ マーマレード(焦げたハートに) 君はマーマレード(少し苦くて) 甘いマーマレード好きさ君が せつないムーンライト 壊れたブレスレット ひとりのダブルベット さみしい あいたい 1から10までいつでも何処でも ずれてるふたりが ハーモニー(ケンカしながら) 暮らすハーモ二ー(抱きしめあって) いつもハーモニー 帰っておいで I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby | 楠瀬誠志郎 | Mami Takubo | Seishiro Kusunose | 楠瀬誠志郎・服部隆之 | 火のないところに煙はたたない なんて嘘だよほらフリーザーが証拠 根も葉もない噂ひとり信じて 君はプンプンしてバタンとドアの外 忘れないでよ いつでも僕は猫舌だから 君のジェラシィー熱過ぎるのさ 絶対 女はダイナマイト 人生ショート・ショート 飲み過ぎマグニチュード ワインは空っぽ ハートも空っぽ カーニバル(派手なケンカで) 燃えるカーニバル(グラスも踊る) いつもカーニバル大騒ぎ 逃がした魚は大きい本当だすぐに認める僕 何にもないDinner いつだか僕の誕生日 かわいい君がメインディッシュそう なんて素敵なDinner 涙をためて 沸かしたお湯でパスタをゆでるぞ こんなもつれた気持ち食べちまえ 結局 破いたポートレート しあわせホームメイド 怒りはフェイドアウト 行方が心配 笑顔はスタンバイ マーマレード(焦げたハートに) 君はマーマレード(少し苦くて) 甘いマーマレード好きさ君が せつないムーンライト 壊れたブレスレット ひとりのダブルベット さみしい あいたい 1から10までいつでも何処でも ずれてるふたりが ハーモニー(ケンカしながら) 暮らすハーモ二ー(抱きしめあって) いつもハーモニー 帰っておいで I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby I want you, Baby Come on Baby needs! I love you, Baby |
君は僕の中のどこにでもいる氷(こお)る青空見上げながら いま旅立つ君を見送るよ 愛してると言わなくても 聴こえるから 迷わないで止まらないで そんなに手を振らないで 燦(まぶ)しい緑に深い影に また少女に帰る君がいる どんな人に変わろうと 君のことを 見つけるから 出逢えるから 未来のどこかでいつか 瞳(め)に映(うつ)るすべてがただ愛(いと)しい 君の心の一片(かけら)と分る もうひとりじゃない 僕の中のどこにでも 君はいると 悲しさより 淋しさより その幸福(しあわせ)で気づく With Love | 楠瀬誠志郎 | Masao Urino | Seishiro Kusunose | 楠瀬誠志郎・十川知司 | 氷(こお)る青空見上げながら いま旅立つ君を見送るよ 愛してると言わなくても 聴こえるから 迷わないで止まらないで そんなに手を振らないで 燦(まぶ)しい緑に深い影に また少女に帰る君がいる どんな人に変わろうと 君のことを 見つけるから 出逢えるから 未来のどこかでいつか 瞳(め)に映(うつ)るすべてがただ愛(いと)しい 君の心の一片(かけら)と分る もうひとりじゃない 僕の中のどこにでも 君はいると 悲しさより 淋しさより その幸福(しあわせ)で気づく With Love |
マッチ箱の中の永遠蝶々のように 光りが海で 羽ばたく午後 波打ち際で 君は貝殻 集めている クリスティは同じページさ もう夢中になれない 世界中の どの事件より 君は謎さ 幻じゃない 夢でもない 昨日の夜の出来事は 君を抱きしめ ただ抱きしめ 冷えた身体に火をつけた 青空焦がす 太陽が見たら マッチ程度の炎 だけど… 空いたビールの 瓶は日時計 伸びゆく影 君を指したら キスをしようと 考えてる 犬を連れた老夫婦には 優しさがあふれてる 通り過ぎた痛みはいつか 愛になるの? 幻じゃない 夢でもない 二人の溶けた指先は 君は熱くて悩ましくて 最後に涙をこぼした せつない夜は 永遠の中で マッチぐらいの瞬間 だけれど… 永遠よりも きっと愛しい 幻じゃない 夢でもない 昨日の夜の出来事は 君を抱きしめ ただ抱きしめ 冷えた身体に火をつけた 青空焦がす 太陽が見たら マッチ程度の炎 だけれど… 太陽よりも きっとまぶしい 永遠よりも きっと愛しい | 楠瀬誠志郎 | Yukinojo Mori | Seishiro Kusunose | 楠瀬誠志郎・十川知司 | 蝶々のように 光りが海で 羽ばたく午後 波打ち際で 君は貝殻 集めている クリスティは同じページさ もう夢中になれない 世界中の どの事件より 君は謎さ 幻じゃない 夢でもない 昨日の夜の出来事は 君を抱きしめ ただ抱きしめ 冷えた身体に火をつけた 青空焦がす 太陽が見たら マッチ程度の炎 だけど… 空いたビールの 瓶は日時計 伸びゆく影 君を指したら キスをしようと 考えてる 犬を連れた老夫婦には 優しさがあふれてる 通り過ぎた痛みはいつか 愛になるの? 幻じゃない 夢でもない 二人の溶けた指先は 君は熱くて悩ましくて 最後に涙をこぼした せつない夜は 永遠の中で マッチぐらいの瞬間 だけれど… 永遠よりも きっと愛しい 幻じゃない 夢でもない 昨日の夜の出来事は 君を抱きしめ ただ抱きしめ 冷えた身体に火をつけた 青空焦がす 太陽が見たら マッチ程度の炎 だけれど… 太陽よりも きっとまぶしい 永遠よりも きっと愛しい |
生きる歓びもう少しふれてたくて もう少し話をしたくて 次々と消えてゆく灯(あかり)は 戻らないときめきのひとつひとつ 銀色に輝きながら 光が君の肩だけ そう照らしてる わかってるこのまま時間(とき)が止まらないこと 君の髪が横にゆれたね あと少し離れないでいて あと少し抱きしめてたくて 冬の風街をゆく人たちの えりを立て…突然の君の言葉 寒いけど窓閉めないで 寒いけど何も言わずにもっとそばにきて 逃げてく想い出たちを追いかけないで 小さな星は空にかえるね こんなぼくの人生なんて 早くいけばいい さよなら、もう振り向かず さよなら、もう手をふらず あぁ そんなにも 愛する喜びよりも生きる歓び そっとぼくに渡してくれた ありがとう、君が失くした ありがとう、ぼくがうばった 全てのことに もういちど君が誰かを好きになっても ぼくは 君を いつも… I LOVE YOU | 楠瀬誠志郎 | Seishiro Kusunose | Seishiro Kusunose | 楠瀬誠志郎 | もう少しふれてたくて もう少し話をしたくて 次々と消えてゆく灯(あかり)は 戻らないときめきのひとつひとつ 銀色に輝きながら 光が君の肩だけ そう照らしてる わかってるこのまま時間(とき)が止まらないこと 君の髪が横にゆれたね あと少し離れないでいて あと少し抱きしめてたくて 冬の風街をゆく人たちの えりを立て…突然の君の言葉 寒いけど窓閉めないで 寒いけど何も言わずにもっとそばにきて 逃げてく想い出たちを追いかけないで 小さな星は空にかえるね こんなぼくの人生なんて 早くいけばいい さよなら、もう振り向かず さよなら、もう手をふらず あぁ そんなにも 愛する喜びよりも生きる歓び そっとぼくに渡してくれた ありがとう、君が失くした ありがとう、ぼくがうばった 全てのことに もういちど君が誰かを好きになっても ぼくは 君を いつも… I LOVE YOU |
日曜の朝、僕はパンをこがす。sunday…目覚ましが 騒ぐより 早く起きて 青空を 吸い込んだ今日は 君とデート sunday…恐竜が ハイウェイを 壊してないか 新聞で 確かめてるうち パンがこげた 車を磨き ひと汗かけば 憂鬱な日々も シャワーに流れ落ちてく 恋は(不思議)とても(不思議) 僕を 少年に戻すよ 君の瞳思い出すたび 僕の身体は 宙に2cm浮かぶ…WHY? sunday…カーディガン 用意して 海に行こう 潮風に 凍えたふりして 肩を抱くよ 時計を眺め ソックス選び タンスに指を 挟んで思わず踊る 恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 慌ててしまうよ 五線譜から空へ逃げてく メロディみたいに 胸が飛び出しそうで…WHY? ワインを冷やし ベッドを直し 例えば君と 朝まで過ごせるように 恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 優しくなれるよ 小説家が「恋は幻想<まぼろし>」なんて書いても 僕はときめいてる… はしゃいでいる… 2cm浮かぶ…YES! | 楠瀬誠志郎 | 森雪之丞 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・服部隆之 | sunday…目覚ましが 騒ぐより 早く起きて 青空を 吸い込んだ今日は 君とデート sunday…恐竜が ハイウェイを 壊してないか 新聞で 確かめてるうち パンがこげた 車を磨き ひと汗かけば 憂鬱な日々も シャワーに流れ落ちてく 恋は(不思議)とても(不思議) 僕を 少年に戻すよ 君の瞳思い出すたび 僕の身体は 宙に2cm浮かぶ…WHY? sunday…カーディガン 用意して 海に行こう 潮風に 凍えたふりして 肩を抱くよ 時計を眺め ソックス選び タンスに指を 挟んで思わず踊る 恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 慌ててしまうよ 五線譜から空へ逃げてく メロディみたいに 胸が飛び出しそうで…WHY? ワインを冷やし ベッドを直し 例えば君と 朝まで過ごせるように 恋は(不思議)とても(不思議) 僕は 優しくなれるよ 小説家が「恋は幻想<まぼろし>」なんて書いても 僕はときめいてる… はしゃいでいる… 2cm浮かぶ…YES! |
恋愛が愛情に変わってもいちばん 青い空をみつけた 午後のテーブルから白い湯気がのぼってる 光の中、無邪気に揺れ動きながらね 別れると言って君は出て行った いつだっけ? こっそりドアを開ける音、聞いたのは きっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこんなにも恋してる 僕はソファの上から、おはよう 見つめあうだけで胸の奥がふるえてた 二年前のふたりにはもう戻れないよ 出会いのときめき求めるだけじゃ いつまでも僕らはずっとひとりぼっちのままさ いつか恋愛が愛情に変わっても、君を誰よりも誰よりも愛してる 右手で軽く肩に、おかえり 夕べ、大雨に洗われた街路樹が、ほら、青空にまっすぐに伸びていく きっと、つまづいてそのたびに深くなる、 僕らどこまでもどこまでも近くなる コーヒーカップふたつ並べて、照れくさそうに、ただいま ソファの上から、おはよう ポカ ポカ みつけた ポカ ポカ いちばん ポカ ポカ きれいな ポカ ポカ あおぞら ポカ ポカ ゆうべの ポカ ポカ あめから ポカ ポカ うまれた ポカ ポカ そらだよ ポカ ポカ おはよう ポカ ポカ あさだよ ポカ ポカ ここまで ポカ ポカ おいでよ | 楠瀬誠志郎 | 尾上文 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | いちばん 青い空をみつけた 午後のテーブルから白い湯気がのぼってる 光の中、無邪気に揺れ動きながらね 別れると言って君は出て行った いつだっけ? こっそりドアを開ける音、聞いたのは きっと恋愛が愛情に変わっても君にこんなにもこんなにも恋してる 僕はソファの上から、おはよう 見つめあうだけで胸の奥がふるえてた 二年前のふたりにはもう戻れないよ 出会いのときめき求めるだけじゃ いつまでも僕らはずっとひとりぼっちのままさ いつか恋愛が愛情に変わっても、君を誰よりも誰よりも愛してる 右手で軽く肩に、おかえり 夕べ、大雨に洗われた街路樹が、ほら、青空にまっすぐに伸びていく きっと、つまづいてそのたびに深くなる、 僕らどこまでもどこまでも近くなる コーヒーカップふたつ並べて、照れくさそうに、ただいま ソファの上から、おはよう ポカ ポカ みつけた ポカ ポカ いちばん ポカ ポカ きれいな ポカ ポカ あおぞら ポカ ポカ ゆうべの ポカ ポカ あめから ポカ ポカ うまれた ポカ ポカ そらだよ ポカ ポカ おはよう ポカ ポカ あさだよ ポカ ポカ ここまで ポカ ポカ おいでよ |
しあわせまだかいしあわせになる 約束のkiss 交わしたチャペル ぼんやり見てる 愛を忘れた わけじゃない ただ少し 疲れてる ムリをしてる 僕が ただ わからなくて しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに あせるばかり 回り道でも 夢見てほしい 小さく笑う 君が せつない 花束のない 誕生日 むかえたり 違うんだ こんなはずじゃなかったよ どうかしてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 愛が痛い 祝福の鐘が また 鳴り響いて 誰かの 物語が いま 始まるよ 負けられない しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに 抱きしめてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 終わらない 愛が痛い | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | しあわせになる 約束のkiss 交わしたチャペル ぼんやり見てる 愛を忘れた わけじゃない ただ少し 疲れてる ムリをしてる 僕が ただ わからなくて しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに あせるばかり 回り道でも 夢見てほしい 小さく笑う 君が せつない 花束のない 誕生日 むかえたり 違うんだ こんなはずじゃなかったよ どうかしてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 愛が痛い 祝福の鐘が また 鳴り響いて 誰かの 物語が いま 始まるよ 負けられない しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ まだ たどりつけない どんな僕が 君を微笑みに 出来るのか 見えずに 抱きしめてる しあわせはまだかい まだ まあ~だだよ ああ わかってるけど 君のそばに 僕の夢がある いつまでも 守りたい 終わらない 愛が痛い |
雨の日も、晴れの日もYes, Kiss きみの微笑みで やさしくなれるよ 約束した あの日から ぼくたちは ひとりじゃない Yes, Smile なつかしく想う 青空のどこか 雲のかたち 追いかけた ひとりずつ ちがう 道で きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと Yes, Smile 見つめあう夜に 星はまたたいて 瞳のなか 夢を見る ぼくたちの 同じ 想い きのうの さよなら あしたの おはよう 友だちに、歌う 恋びとに、歌う みんなの 胸の 見えない 宝もの ただ“I love you”そっと きのうの 胡桃を あしたの 林檎に 悲しくて、歌う うれしくて、歌う 遠くの ひとと 握手を するように ただ“I love you”そっと きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Yes, Kiss きみの微笑みで やさしくなれるよ 約束した あの日から ぼくたちは ひとりじゃない Yes, Smile なつかしく想う 青空のどこか 雲のかたち 追いかけた ひとりずつ ちがう 道で きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと Yes, Smile 見つめあう夜に 星はまたたいて 瞳のなか 夢を見る ぼくたちの 同じ 想い きのうの さよなら あしたの おはよう 友だちに、歌う 恋びとに、歌う みんなの 胸の 見えない 宝もの ただ“I love you”そっと きのうの 胡桃を あしたの 林檎に 悲しくて、歌う うれしくて、歌う 遠くの ひとと 握手を するように ただ“I love you”そっと きのうの 涙を あしたの 勇気に 雨の日も、歌う 晴れの日も、歌う ぼくから きみに ちいさな 贈りもの ただ“I love you”そっと |
僕がどんなに君を好きか、君は知らないはじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕はなんでもないふりした いつまでだって君は気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君はほんとはどんなひと どんなだって僕は愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ ずっと会わなきゃ忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが辛いことだろう もうやだよ こんな思いをなんでするのさ だからね もうやめにするよ 嫌いになってしまいたいけど まだ だめさ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ | 楠瀬誠志郎 | 芹沢類 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎・武部聡志 | はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕はなんでもないふりした いつまでだって君は気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君はほんとはどんなひと どんなだって僕は愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ ずっと会わなきゃ忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが辛いことだろう もうやだよ こんな思いをなんでするのさ だからね もうやめにするよ 嫌いになってしまいたいけど まだ だめさ もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねぇ 言ってよ |
冒険者たち地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる 目を細めて 遥かな島 思い描けば 胸の中を風が吹き抜ける 都会(まち)のうず 漂ってる 心優しさ男達よ今 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise 朝の道で 時計ばかり ながめる癖 知らず知らず くり返す君よ 人にまみれ 忘れ去った子供の夢 笑顔さえも いつか つくっている すれ違う 人の中に永遠の愛を見すごさぬ為 風をうけて 高く上がれ 君のつばさ 愛する人と長い旅のコンパスさ 青い空と 波のリズム 確かに 今 愛を感じてる Island cruise 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise | 楠瀬誠志郎 | 大川茂 | 楠瀬誠志郎 | | 地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる 目を細めて 遥かな島 思い描けば 胸の中を風が吹き抜ける 都会(まち)のうず 漂ってる 心優しさ男達よ今 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise 朝の道で 時計ばかり ながめる癖 知らず知らず くり返す君よ 人にまみれ 忘れ去った子供の夢 笑顔さえも いつか つくっている すれ違う 人の中に永遠の愛を見すごさぬ為 風をうけて 高く上がれ 君のつばさ 愛する人と長い旅のコンパスさ 青い空と 波のリズム 確かに 今 愛を感じてる Island cruise 風をうけて 高く上がれ 誰にもある 心の翼 今こそ気付く時さ スコールさえ こえてゆくよ 光る波が どこまでも続く Island cruise |
Crying In The Sun(Remix Version)空と海がまじり合う 水平線 銀色に光る 遠い街の ウェザー・リポート 伝えてる transistor radio きのうまでの デスクのことが まるで昔話 みたいだよ 見上げれば空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた 白いテーブルのすみに 刻まれた 落書き 指でたどり 同じ気持ち抱いてた 誰かのこと 思ってる午後に 君の写真 砂にうずめてみても 笑顔までは 消せないさ 振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた 忙しいと口ぐせの毎日に 過ぎた時はもどらない 一人だけ 振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる 見上げた空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる 遠い街の | 楠瀬誠志郎 | 安則まみ | 楠瀬誠志郎 | | 空と海がまじり合う 水平線 銀色に光る 遠い街の ウェザー・リポート 伝えてる transistor radio きのうまでの デスクのことが まるで昔話 みたいだよ 見上げれば空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた 白いテーブルのすみに 刻まれた 落書き 指でたどり 同じ気持ち抱いてた 誰かのこと 思ってる午後に 君の写真 砂にうずめてみても 笑顔までは 消せないさ 振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる ほんとなら 同じ景色 ここで二人 見てた 忙しいと口ぐせの毎日に 過ぎた時はもどらない 一人だけ 振り向いたら 倒れたグラスと 泣いてるよな アイスキューブ見つめる 見上げた空 眩しすぎて 目を閉じた 別れぎわの 君のことば ゆれてる 遠い街の |
宝島~TREASURE ISLAND~プレゼントの リボンを 開ける子供のような 瞳で 夢を見てねと言った 君の言葉が永遠に僕にとって TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい キャビンのような 部屋から 水平線と朝をむかえて ラムの香り残して 昨日までの 時間(とき)を 輝きにかえる TREASURE ISLAND 伽話 信じていた あの時と同じ気持ちに戻るんだ 今だから 破れたマップとコンパス 風まかせの 旅じゃない そうさ 早く波をのりこえ かげろうをつかまえる 僕のための TREASURE ISLAND 今、自分がどこにいるか わからなくて 迷ってしまいそうさ 空を見上げ あの言葉思い出す 僕の TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | プレゼントの リボンを 開ける子供のような 瞳で 夢を見てねと言った 君の言葉が永遠に僕にとって TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい キャビンのような 部屋から 水平線と朝をむかえて ラムの香り残して 昨日までの 時間(とき)を 輝きにかえる TREASURE ISLAND 伽話 信じていた あの時と同じ気持ちに戻るんだ 今だから 破れたマップとコンパス 風まかせの 旅じゃない そうさ 早く波をのりこえ かげろうをつかまえる 僕のための TREASURE ISLAND 今、自分がどこにいるか わからなくて 迷ってしまいそうさ 空を見上げ あの言葉思い出す 僕の TREASURE ISLAND 手の届かない 何かを探し続け いつまでも いけたら 夢中になる 何かを 見つけたいよ 君に伝えたい |
リスク~risk~雨音に 追い立てられ この部屋 もう何も 話さないで 抱きあうだけ 冷たい手 君の頬を つつんで 微笑みは 悲しみだと 気付いたときは もう手遅れだと知るよ 二人はよく似ていた ぼくたちの あやまちは 希みどおりさ 同じ匂いがすると 濡れた瞳 償うものもなくて ただ魅かれあって きみに微をつけて 遊びながら ぼくが奪ったすべて 嘲笑い声がした 不確かな ぬくもりだけ 交わして 恋人は わずらわしい 淋しいとき 求めあえればいいだけさ 誰とでもよかった ぼくたちは 何もない 嘘も秘密も 夢中になれるものが 見つからない ただの男と女 せまい陽だまりに きみの噂を聞いた 後ろ指で ぼくの知らないすべて 試されるように 不幸せな 天使(こども)たちは 愛を知らずに 生まれた 思いがけない痛み 二人を撃つ 空に見えない夜も かたち変える月 | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | 雨音に 追い立てられ この部屋 もう何も 話さないで 抱きあうだけ 冷たい手 君の頬を つつんで 微笑みは 悲しみだと 気付いたときは もう手遅れだと知るよ 二人はよく似ていた ぼくたちの あやまちは 希みどおりさ 同じ匂いがすると 濡れた瞳 償うものもなくて ただ魅かれあって きみに微をつけて 遊びながら ぼくが奪ったすべて 嘲笑い声がした 不確かな ぬくもりだけ 交わして 恋人は わずらわしい 淋しいとき 求めあえればいいだけさ 誰とでもよかった ぼくたちは 何もない 嘘も秘密も 夢中になれるものが 見つからない ただの男と女 せまい陽だまりに きみの噂を聞いた 後ろ指で ぼくの知らないすべて 試されるように 不幸せな 天使(こども)たちは 愛を知らずに 生まれた 思いがけない痛み 二人を撃つ 空に見えない夜も かたち変える月 |
マリオひらめいた ビルの風 いつまでも 三歩先 歩く君 みとれてたよ ペイブメント 春めいた スカートが あざやかに はためけば ヒールから 足首へのライン 一人の時 大事にする君は だけど Straight from your heart bady 心 ほどいて 立ち止まって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ ハートの柔らかな場所 スーツの奥 秘めたままで 夕暗の せまる街 うつろう そんな時 聞けない たった一つのQuestion 誰でも 弱さを 知った時 初めて 言えるのさ 心からの Love you 二人で居て一人になる時は そうさ Straight from your heart baby 心 ほどいて たちどまって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は 大人 でも淋しさ隠してるね マリオ マリオ マリ マリ 本当の笑顔 みせてよ もっと君を 好きになるさ 急がないで マリオ マリオ マリ マリオ マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ こんなに 見つめかけても 悲しすぎる そのほほえみ | 楠瀬誠志郎 | イノ・ブランシュ | 楠瀬誠志郎 | | ひらめいた ビルの風 いつまでも 三歩先 歩く君 みとれてたよ ペイブメント 春めいた スカートが あざやかに はためけば ヒールから 足首へのライン 一人の時 大事にする君は だけど Straight from your heart bady 心 ほどいて 立ち止まって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ ハートの柔らかな場所 スーツの奥 秘めたままで 夕暗の せまる街 うつろう そんな時 聞けない たった一つのQuestion 誰でも 弱さを 知った時 初めて 言えるのさ 心からの Love you 二人で居て一人になる時は そうさ Straight from your heart baby 心 ほどいて たちどまって マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は 大人 でも淋しさ隠してるね マリオ マリオ マリ マリ 本当の笑顔 みせてよ もっと君を 好きになるさ 急がないで マリオ マリオ マリ マリオ マリオ マリオ マリ マリオ いつでも 君は素敵 でも 本当に 僕が好き? マリオ マリオ マリ マリオ こんなに 見つめかけても 悲しすぎる そのほほえみ |
生まれかわれそうな夏ベランダの椅子 風そよぎ 静かなテラスで うたたねすれば 去年の夏のフォトグラフ 少しは色あせる あきらめもためいきも このまま眠ってしまえば ああ知らぬまに星に 変わってゆくはず ゲームにはしゃぐ人もいない 国道きっと渋滞してる みんなに君をあわせたこと 今ごろくやんでる 冗談もなぐさめも 冷えた空気に溶ければ FMのニュースも ここではなんだか遠い 空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は 氷がとけて音をたて あやうくころげて落ちそうになる 恋にいつでも寝ちがえて 勝手な肩こりさ 突然に目覚めたら おだやかすぎてせつない 何かにふいに 生まれかわれそうな午後 森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は 今ごろ君は暑い 浜辺のビーナス Nn… そして誰かの腕の中で 瞳うるんでた夏よ ふざけすぎていた夏よ 忘れられないよ君を 永遠かんじた夏よ 森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は 空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | ベランダの椅子 風そよぎ 静かなテラスで うたたねすれば 去年の夏のフォトグラフ 少しは色あせる あきらめもためいきも このまま眠ってしまえば ああ知らぬまに星に 変わってゆくはず ゲームにはしゃぐ人もいない 国道きっと渋滞してる みんなに君をあわせたこと 今ごろくやんでる 冗談もなぐさめも 冷えた空気に溶ければ FMのニュースも ここではなんだか遠い 空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は 氷がとけて音をたて あやうくころげて落ちそうになる 恋にいつでも寝ちがえて 勝手な肩こりさ 突然に目覚めたら おだやかすぎてせつない 何かにふいに 生まれかわれそうな午後 森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は 今ごろ君は暑い 浜辺のビーナス Nn… そして誰かの腕の中で 瞳うるんでた夏よ ふざけすぎていた夏よ 忘れられないよ君を 永遠かんじた夏よ 森が光ってた夏よ どきどきしていた夏よ 風が見えていた夏よ まだ夢みているよ僕は 空に近かった夏よ ねむれないでいた夏よ 何かを見つけた夏よ もうかえらないね君は |
Party's OverParty's over 笑い声 少しづつ 消えて 大げさに 握手して それぞれが 家に向う ひとり ひとり 変わらない ジョークや なつかしい 言葉のくせも そのままの 仲間だから少しワインを飲みすぎたのさ 好きだった あの人 こんど いつか また会えるよね 帰り道 さっきよりも 少し風が冷たくなった Party's over 白い息 両手でつつみ 足音が ひびいてく それぞれが家に向かう ひとり ひとり | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Party's over 笑い声 少しづつ 消えて 大げさに 握手して それぞれが 家に向う ひとり ひとり 変わらない ジョークや なつかしい 言葉のくせも そのままの 仲間だから少しワインを飲みすぎたのさ 好きだった あの人 こんど いつか また会えるよね 帰り道 さっきよりも 少し風が冷たくなった Party's over 白い息 両手でつつみ 足音が ひびいてく それぞれが家に向かう ひとり ひとり |
かなしいよろこび ~誰かを好きになると~昨日 夢をみたよ 遠くで君が泣いてた 思いがあふれすぎて 傷つけ意地をはったんだ ああ 幸せはささいで 小さな とこにある WITH MY LOVE Um 近づきたくて こわしそうなんだ 不器用な自分 すてよう 誰かを好きになると かなしい よろこびがある 不安と期待の闇 見えずに嘘をついたよ ああ神様は ささいで 小さな とこにいる WITH MY LOVE いつものように くだらないことを わらって話そう 今ごろ気がついたよ 星がすごくきれいなのは 夜がまだまだ明けないから なんだね いつものように くだらないことを もっと話そう | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 昨日 夢をみたよ 遠くで君が泣いてた 思いがあふれすぎて 傷つけ意地をはったんだ ああ 幸せはささいで 小さな とこにある WITH MY LOVE Um 近づきたくて こわしそうなんだ 不器用な自分 すてよう 誰かを好きになると かなしい よろこびがある 不安と期待の闇 見えずに嘘をついたよ ああ神様は ささいで 小さな とこにいる WITH MY LOVE いつものように くだらないことを わらって話そう 今ごろ気がついたよ 星がすごくきれいなのは 夜がまだまだ明けないから なんだね いつものように くだらないことを もっと話そう |
いつも二人で道路(みち)は どこまで続くの 誰も知らない 恋は どこまで続くの みんなわからない ほらみてごらんよ 街も人もだけどやさしい だから歩こう やっぱり一緒に… 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss! 愛は言葉じゃ言えない 伝えきれない 夢は言葉じゃ言えない この手にするまで でもみてごらんよ 風も星も いつも輝く だから話そう やっぱり一緒に… 君が好きさ 心ときめく いつも二人 見つめあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ ぼくが一番 いつも二人 笑いあえれば 空にむかって Kiss!Kiss! 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss! | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 道路(みち)は どこまで続くの 誰も知らない 恋は どこまで続くの みんなわからない ほらみてごらんよ 街も人もだけどやさしい だから歩こう やっぱり一緒に… 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss! 愛は言葉じゃ言えない 伝えきれない 夢は言葉じゃ言えない この手にするまで でもみてごらんよ 風も星も いつも輝く だから話そう やっぱり一緒に… 君が好きさ 心ときめく いつも二人 見つめあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ ぼくが一番 いつも二人 笑いあえれば 空にむかって Kiss!Kiss! 君が好きさ どんな時でも いつも二人 信じあえれば 恋だって簡単さ 恋なんて簡単さ 君が好きさ 夢の中でも いつも二人 手をつなげれば 空にむかって Kiss!Kiss! |
夢のふたり朝の陽射しが 二つの鞄 照らしている 昨夜 ふたりで はしゃぎながら詰めた 想い出だね 20歳の春に あの街角で… それから 今日まで 明日から 夢のふたりに サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも あふれそうな I Love You 夏の瞳で ずっと 遠くを見つめながら 何故か 悲しい そんな心で もう いられなくて 知らない場所で(二人の)夢の続きを(きっと) あの日の ふたりも かなわない 夢のふたりに サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You 真夏の微笑み 君のすべてが 新しい朝に 吸い込まれてく サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも 君に似合う I Love You サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You, Hold You サヨナラよりも あふれそうな I Love You, Love You | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 朝の陽射しが 二つの鞄 照らしている 昨夜 ふたりで はしゃぎながら詰めた 想い出だね 20歳の春に あの街角で… それから 今日まで 明日から 夢のふたりに サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも あふれそうな I Love You 夏の瞳で ずっと 遠くを見つめながら 何故か 悲しい そんな心で もう いられなくて 知らない場所で(二人の)夢の続きを(きっと) あの日の ふたりも かなわない 夢のふたりに サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You 真夏の微笑み 君のすべてが 新しい朝に 吸い込まれてく サヨナラだけが ここにあると思う サヨナラよりも 君に似合う I Love You サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You, Hold You サヨナラよりも あふれそうな I Love You, Love You |
夕凪-an evening calm-浜辺に降る雨が今 君を濡らすよ 眩しいほどに 信じ続けた 出会いの 一瞬(とき) リアルになる 急がないでよ 夏の風よ 夢と光の洪水になれ 抱きしめたいよ 熱い想い たとえ 季節が通りすぎても 忘れられない真夏の MY LOVE この輝き MY LOVE なくさないで MY LOVE 逃がさない | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | 浜辺に降る雨が今 君を濡らすよ 眩しいほどに 信じ続けた 出会いの 一瞬(とき) リアルになる 急がないでよ 夏の風よ 夢と光の洪水になれ 抱きしめたいよ 熱い想い たとえ 季節が通りすぎても 忘れられない真夏の MY LOVE この輝き MY LOVE なくさないで MY LOVE 逃がさない |
抱きしめてくれよ-ALONE-かすれた街 枯れ葉色の波 レンガの道 静かに降る雨 ぼくは平気 泣きはしない もちろん 笑う ことも 駅のホーム 朝を急いでも 立ちつくして 空を見上げたり きみの声が 耳にのこる いまでは遠い 痛み ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ 寒い部屋で 古い手紙読む あの頃には 夢を見てばかり ぼくのせいで 悲しませた それとも きみが 泣いた ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ いたずらにすれちがう 肩と肩を 雨が濡らす ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | かすれた街 枯れ葉色の波 レンガの道 静かに降る雨 ぼくは平気 泣きはしない もちろん 笑う ことも 駅のホーム 朝を急いでも 立ちつくして 空を見上げたり きみの声が 耳にのこる いまでは遠い 痛み ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ 寒い部屋で 古い手紙読む あの頃には 夢を見てばかり ぼくのせいで 悲しませた それとも きみが 泣いた ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ いたずらにすれちがう 肩と肩を 雨が濡らす ALONE ALONE 空にきみの名を呼ぶ ALONE ALONE 抱きしめてくれよ ALONE ALONE 夢を見て覚えた夜 ALONE ALONE 抱きしめてくれよ |
そよ風のピアノ昨夜(ゆうべ) 君が 窓辺に置いた 小さな木に そっと「おはよう」なんて She said 微笑んでる…… 水 忘れちゃ 駄目だよと言う 僕は急に ずっと 忘れてた夢 思い出した 僕の生まれた 街の近くに とても大きな大きな木がねある un…… いつの日か 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて いつか 君が 愛をそそいだ 小さな木が ずっと 大きくなっていたらいいね きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう そよ風のピアノ 森のバイオリンにあわせて 変わらない愛と 夢のメロディー with you 唄いたくて 森が消えた ニュースが また 君の瞳(め)を曇らせる そのやさしさ 好きだよ 心に響くよ きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう Yes, 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 & Friends | 楠瀬誠志郎 | | 昨夜(ゆうべ) 君が 窓辺に置いた 小さな木に そっと「おはよう」なんて She said 微笑んでる…… 水 忘れちゃ 駄目だよと言う 僕は急に ずっと 忘れてた夢 思い出した 僕の生まれた 街の近くに とても大きな大きな木がねある un…… いつの日か 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて いつか 君が 愛をそそいだ 小さな木が ずっと 大きくなっていたらいいね きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう そよ風のピアノ 森のバイオリンにあわせて 変わらない愛と 夢のメロディー with you 唄いたくて 森が消えた ニュースが また 君の瞳(め)を曇らせる そのやさしさ 好きだよ 心に響くよ きっと 未来の恋人達も 木陰の下で 愛を見つめるだろう Yes, 君と 僕で その木陰の下で 終わらない夢と 愛のメロディー for you 奏でたくて |
そばにいてほしいから、嘘もUm- 何故だよ こんなこと 何故だよ 君が 走りすぎる車の窓 夜に消えてく 想いも思い出も 言葉もなくしてく スローモーション映画のよう とまったまま あーわからないよ 何故 あいにきたか ただ 僕にはそれしかできなくて そばにいてほしいから 嘘もわかってたけど こんなくりかえしだと 笑う街がにくくて 歩けない歩きたい胸がいたすぎて Um- 僕は何を信じ 君は何をすてずに 僕って何、君って何 おしえて何故 あーゆれる舖道 ずっと赤い信号 あーこみあう店に恋人達 そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど 夢をかたりあった あんな夏もあったのに 忘れない忘れたい 君もこの夜も 恋は僕だけのもので 愛は僕だけのものじゃない このままねむりたい 二度とめざめずに 知らずに歩いてた 夜はもうあけて行く 僕が僕でいるかぎり 君が君でいるかぎり そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど そばにいてほしいから 君のこと好きだけど | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | 楠瀬誠志郎 | | Um- 何故だよ こんなこと 何故だよ 君が 走りすぎる車の窓 夜に消えてく 想いも思い出も 言葉もなくしてく スローモーション映画のよう とまったまま あーわからないよ 何故 あいにきたか ただ 僕にはそれしかできなくて そばにいてほしいから 嘘もわかってたけど こんなくりかえしだと 笑う街がにくくて 歩けない歩きたい胸がいたすぎて Um- 僕は何を信じ 君は何をすてずに 僕って何、君って何 おしえて何故 あーゆれる舖道 ずっと赤い信号 あーこみあう店に恋人達 そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど 夢をかたりあった あんな夏もあったのに 忘れない忘れたい 君もこの夜も 恋は僕だけのもので 愛は僕だけのものじゃない このままねむりたい 二度とめざめずに 知らずに歩いてた 夜はもうあけて行く 僕が僕でいるかぎり 君が君でいるかぎり そばにいてほしいから 嘘もついてみたけど そばにいてほしいから 君のこと好きだけど |
数千の星同じ空の下 別の夢を見て 遠く ここかた遠くへ ぼくたちは一人で 何か言いかけて 少し微笑んだ きみの やさしさ想いは ぼくにもわかるから そして 遥かに逢おう その瞳には 数千の星を いつも 見つめていたい 過去よりもいま いまよりも明日を 風にさりげなく 指をほどいたら 声に ならない言葉で さよならを交わそう 愛のせいにして 嘘をつかないで きみの 悲しい痛みは ぼくにはとどかない いまは 失ってゆく その温もりも くちづけも遠く いつか わかちあえると そう信じてる 二人より遠く ぼくは 冷たい指で 空の 満月を撃つ もうふり向かず行くよ 夜は深くても きっと 忘れられない (二人なら…) 恋したことも 愛されたことも (深い想いなら…) もっと 胸充たしたい (渇いても…) ぼくたちはいま 時を超えて行く(うるおしてくれる…) そして 遥かに逢おう (遥かな荒野…) その瞳には 数千の星を (永遠の泉…) いつも 見つめていたい (もうふり向かずに…) 過去よりもいま いまよりも明日を いつも… | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | 同じ空の下 別の夢を見て 遠く ここかた遠くへ ぼくたちは一人で 何か言いかけて 少し微笑んだ きみの やさしさ想いは ぼくにもわかるから そして 遥かに逢おう その瞳には 数千の星を いつも 見つめていたい 過去よりもいま いまよりも明日を 風にさりげなく 指をほどいたら 声に ならない言葉で さよならを交わそう 愛のせいにして 嘘をつかないで きみの 悲しい痛みは ぼくにはとどかない いまは 失ってゆく その温もりも くちづけも遠く いつか わかちあえると そう信じてる 二人より遠く ぼくは 冷たい指で 空の 満月を撃つ もうふり向かず行くよ 夜は深くても きっと 忘れられない (二人なら…) 恋したことも 愛されたことも (深い想いなら…) もっと 胸充たしたい (渇いても…) ぼくたちはいま 時を超えて行く(うるおしてくれる…) そして 遥かに逢おう (遥かな荒野…) その瞳には 数千の星を (永遠の泉…) いつも 見つめていたい (もうふり向かずに…) 過去よりもいま いまよりも明日を いつも… |
君のせいじゃないさねむい目と 洗いたての髪と 小さなあくびをおさえて Um のりこむ電車 いつも こんなくり返し 天使はいないの きっと気づかないよ 外の緑かわるのも “さよなら”そう言いかけだした 別れた彼の背中だけ まだ やきついてるね いつも こんなくり返し 大人になったら ああ ときめいてた 想い出さえ よごれていく 君のせいじゃないさ やさしすぎるからさ だから 君のせいじゃないさ 素直に生きるなら 明日がまだ 見えないと言うけど ステキさI Love You そのままで…… 上役とオフィスの噂と 気にしているのはタイムカード ああ すこし彼のこと いつも こんなくり返し 心がなくなる ああ 過ぎた恋も かけた夢も きれいじゃない きれいじゃない 君のせいじゃないさ 許しすぎるからさ だけど 君のせいじゃないさ 守ってあげるから いつも君 自信がないけれど きれいさI Love You ほら今が…… | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | ねむい目と 洗いたての髪と 小さなあくびをおさえて Um のりこむ電車 いつも こんなくり返し 天使はいないの きっと気づかないよ 外の緑かわるのも “さよなら”そう言いかけだした 別れた彼の背中だけ まだ やきついてるね いつも こんなくり返し 大人になったら ああ ときめいてた 想い出さえ よごれていく 君のせいじゃないさ やさしすぎるからさ だから 君のせいじゃないさ 素直に生きるなら 明日がまだ 見えないと言うけど ステキさI Love You そのままで…… 上役とオフィスの噂と 気にしているのはタイムカード ああ すこし彼のこと いつも こんなくり返し 心がなくなる ああ 過ぎた恋も かけた夢も きれいじゃない きれいじゃない 君のせいじゃないさ 許しすぎるからさ だけど 君のせいじゃないさ 守ってあげるから いつも君 自信がないけれど きれいさI Love You ほら今が…… |
君がページをめくる時やるせない嘘をついて 今夜も笑顔をつくろう 「しあわせ」と呼んだ 君の愛は 何処か遠くにある気がする… ギリギリの熱い瞳 愛しく思えるけど もう 振り向かなくなった あの人を 君が 忘れるしかないだろ 新しいページをめくる時さ 涙に濡れて 傷ついても これ以上 騙(だま)せない 汚せない 心の色…… 誰よりも君がわかる その理由(わけ) いますぐ言えない 素直に微笑んだ あの頃の 君を 取り戻してほしくて 君が、いまページをめくる時さ 忘れられずに 追いかけても それ以上 愛せない癒せない 心の傷…… 想い出が やさしくて 戸惑うこともあるけど 眼差しに くちびるに 潤い 戻せるのなら 君が いまページをめくる時さ 途方に暮れて 傷ついても これ以上 騙(だま)せない 汚せない 心の色…… | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | やるせない嘘をついて 今夜も笑顔をつくろう 「しあわせ」と呼んだ 君の愛は 何処か遠くにある気がする… ギリギリの熱い瞳 愛しく思えるけど もう 振り向かなくなった あの人を 君が 忘れるしかないだろ 新しいページをめくる時さ 涙に濡れて 傷ついても これ以上 騙(だま)せない 汚せない 心の色…… 誰よりも君がわかる その理由(わけ) いますぐ言えない 素直に微笑んだ あの頃の 君を 取り戻してほしくて 君が、いまページをめくる時さ 忘れられずに 追いかけても それ以上 愛せない癒せない 心の傷…… 想い出が やさしくて 戸惑うこともあるけど 眼差しに くちびるに 潤い 戻せるのなら 君が いまページをめくる時さ 途方に暮れて 傷ついても これ以上 騙(だま)せない 汚せない 心の色…… |
きっと何処かで~You are my friend~幼い頃に 愛したもの 覚えている ポケットに 入るくらいの夢だった 卒業式の フォトグラフが 色褐せても 変わらない 君との約束… You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と この世界中 何処かで ふと 出逢ったとき 思い切り 笑顔のままで 逢いたくて ささやかな嘘 つけないほど 不器用でも かまわない一人じゃないのさ… You are my friend いつも どんな時でも 大切な夢を いくつ なくしても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう 時間の嵐が吹く街で はぐれた My friend 信じているから Fu-Every time… You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 幼い頃に 愛したもの 覚えている ポケットに 入るくらいの夢だった 卒業式の フォトグラフが 色褐せても 変わらない 君との約束… You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と この世界中 何処かで ふと 出逢ったとき 思い切り 笑顔のままで 逢いたくて ささやかな嘘 つけないほど 不器用でも かまわない一人じゃないのさ… You are my friend いつも どんな時でも 大切な夢を いくつ なくしても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう 時間の嵐が吹く街で はぐれた My friend 信じているから Fu-Every time… You are my friend ずっと 変わらないだろう 小さな指先 結んだ頃と You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう You are my friend いつも どんな時でも 悲しい 恋(おも)いを いくつ 重ねても You are my friend 遠く 離れていても どこかで逢えるさ 歩いて行こう |
ありがとうありがとう 迷惑 ばかりかけた 笑顔と 泣き顔と その素顔の ひとつひとつ ありがとう 涼しい 風のように すなおに さりげなく 励ましてくれてた 今日いままで 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど でもみんな まぶしすぎるよ ありがとう いつもは 言えなかった すました 顔をして ヤセがまんしていた 子どもだった あの日撮った写真 色あせても ふりかえれば いくつかの季節と 忘れないよ さよならは言わない もうみんな まぶしすぎるよ 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど いまみんな まぶしすぎるよ ありがとう 今夜は 夢に見るよ 明日も 晴れるはず 永遠のちかくで まばたきして あおいそらに… | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | ありがとう 迷惑 ばかりかけた 笑顔と 泣き顔と その素顔の ひとつひとつ ありがとう 涼しい 風のように すなおに さりげなく 励ましてくれてた 今日いままで 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど でもみんな まぶしすぎるよ ありがとう いつもは 言えなかった すました 顔をして ヤセがまんしていた 子どもだった あの日撮った写真 色あせても ふりかえれば いくつかの季節と 忘れないよ さよならは言わない もうみんな まぶしすぎるよ 花びら降る 坂道を歩いた 肩ぶつけて ワルふざけ騒いだ イイことばかりじゃ なかったけど いまみんな まぶしすぎるよ ありがとう 今夜は 夢に見るよ 明日も 晴れるはず 永遠のちかくで まばたきして あおいそらに… |
熱い風誰よりも君に 見せたいものがあると 思い出したから タイヤを鳴らすカーブ 海のルートをはずれて 目指すのさ 水平線まで見える丘 熱い海風を 引く裂くように 走る つかめない君のすべてを揺らしたくて いまの 二人の心は 波のようで 恋(おも)いを 寄せたり かえしたり Mn… もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい 不安ばかり そんな二人じゃなくて 熱い風になれたら…… ダイヤモンドなら幾つ分の きらめき そんな悪戯な瞳で 僕を見てる 君は 涙の痛みを 隠してる 身体を 寄せたり じらしたり Mn… もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) 愛しあいたい 熱い風になろうよ…… (コーラス) 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 誰よりも君に 見せたいものがあると 思い出したから タイヤを鳴らすカーブ 海のルートをはずれて 目指すのさ 水平線まで見える丘 熱い海風を 引く裂くように 走る つかめない君のすべてを揺らしたくて いまの 二人の心は 波のようで 恋(おも)いを 寄せたり かえしたり Mn… もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい 不安ばかり そんな二人じゃなくて 熱い風になれたら…… ダイヤモンドなら幾つ分の きらめき そんな悪戯な瞳で 僕を見てる 君は 涙の痛みを 隠してる 身体を 寄せたり じらしたり Mn… もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く ずっと深く もっと強く きっと高く そして遠く もっと もっと 心揺らして もう飾らない 眼差しを Baby もっと もっと 指の先まで 本気で感じたい もっと もっと 夢中になって もう迷わない くちづけを Baby もっと もっと 燃え上がるほど 素肌で感じたい 傷ついても 強く 抱きあえたなら 愛しあえる 真夏で… (コーラス) 愛しあいたい 熱い風になろうよ…… (コーラス) 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい 真夏のままで 愛しあえたら 真夏のままで 愛しあいたい |
もう、ひとりぼっちはたくさんだよ部屋中の灯り消して ねころんで映画を見てても 友達に電話しても みんなもうでかけている ずっと前 あの頃は 誰ひとりそばにいなくても つまらない会話でも いつも いつも笑えたのに もどって来て今すぐに 息がほほにふれるくらいに 近く今すぐに無邪気だった横顔見せて あんな夜も あんな朝も まだ まぶたの中にある また ひとりぼっちになりたくない あの人にかりた本は 読まぬまま机の上だよ きっとぼく いやなやつで 夢もあまり見なくなった 声をあげて走りたいよ 窓をあけてとびだしたいよ はやく もっとはやく明るくドアをたたきたいよ こんな夜が こんな朝が 来るとは思わなかった もう ひとりぼっちになりたくない 夏の枯葉が胸につもる やけた肌も やせた嘘も みんないくつかの場面 もどって来て今すぐに 街の雨はふりやまないよ ずっとこのままで 人びとも煙ったままで あんな夜を あんな朝を ぼくの前につれてきて もう ひとりぼっちはたくさんだよ | 楠瀬誠志郎 | 風堂美起 | 楠瀬誠志郎 | | 部屋中の灯り消して ねころんで映画を見てても 友達に電話しても みんなもうでかけている ずっと前 あの頃は 誰ひとりそばにいなくても つまらない会話でも いつも いつも笑えたのに もどって来て今すぐに 息がほほにふれるくらいに 近く今すぐに無邪気だった横顔見せて あんな夜も あんな朝も まだ まぶたの中にある また ひとりぼっちになりたくない あの人にかりた本は 読まぬまま机の上だよ きっとぼく いやなやつで 夢もあまり見なくなった 声をあげて走りたいよ 窓をあけてとびだしたいよ はやく もっとはやく明るくドアをたたきたいよ こんな夜が こんな朝が 来るとは思わなかった もう ひとりぼっちになりたくない 夏の枯葉が胸につもる やけた肌も やせた嘘も みんないくつかの場面 もどって来て今すぐに 街の雨はふりやまないよ ずっとこのままで 人びとも煙ったままで あんな夜を あんな朝を ぼくの前につれてきて もう ひとりぼっちはたくさんだよ |
CRAZY for YOUあわててもしょうがない 夢はいきなりとぎれたよ 目覚ましにヤツあたり ぼくは どうかしてる フラれてもしょうがない いつも 待たせてばかりだね 怒らせてしまうけど ぼくは きみに 夢中 きみの瞳に 見つめられると 魔法にかけられた犬 尻尾ふったり 月に吠えたり とても素面じゃいられない 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの笑顔が ぼくの倖せ 今日も一日 Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 誘えなきゃしょうがない グラス片手に壁の花 さりげない挨拶も ぼくは ぎこちなくて 踊らなきゃ しょうがない ひとり残らずライバルさ 人生はショータイム ぼくを笑いとばせ きみが見ているときにかぎって ほかの娘の話し相手 いい人なんて 言われたりして 胸が痛くてたまらない 何をしてても きみを想って 中途半端さ Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみがいないと ぼくはさびしい 情けないほど Yes, I'm Loser CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの代わりは どこにもいない ぼくだけが知ってるのに 見つめあうより キスがしたいよ 恋の行方はわからない 何があっても きみとふたりで こえてゆきたい Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの普通は ぼくの特別 かけがえのない Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう | 楠瀬誠志郎 | 松尾由紀夫 | 楠瀬誠志郎 | | あわててもしょうがない 夢はいきなりとぎれたよ 目覚ましにヤツあたり ぼくは どうかしてる フラれてもしょうがない いつも 待たせてばかりだね 怒らせてしまうけど ぼくは きみに 夢中 きみの瞳に 見つめられると 魔法にかけられた犬 尻尾ふったり 月に吠えたり とても素面じゃいられない 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの笑顔が ぼくの倖せ 今日も一日 Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 誘えなきゃしょうがない グラス片手に壁の花 さりげない挨拶も ぼくは ぎこちなくて 踊らなきゃ しょうがない ひとり残らずライバルさ 人生はショータイム ぼくを笑いとばせ きみが見ているときにかぎって ほかの娘の話し相手 いい人なんて 言われたりして 胸が痛くてたまらない 何をしてても きみを想って 中途半端さ Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみがいないと ぼくはさびしい 情けないほど Yes, I'm Loser CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの代わりは どこにもいない ぼくだけが知ってるのに 見つめあうより キスがしたいよ 恋の行方はわからない 何があっても きみとふたりで こえてゆきたい Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう きみの普通は ぼくの特別 かけがえのない Yes, I'm Winner CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう 何もいらない きみのほかには 寝ても覚めても Yes, I'm Dreamer CRAZY (for You) CRAZY (for You) 素晴らしい 恋をしよう |
まっさらの明日午前0時の シンデレラ 魔法が解けて 傷ついた夢を 抱きしめてる 今日も 何かが 物足りない 心のまま 眠れないベッドで 溜息つく 昨日の悲しみを 悔やんでみても 何も 変えられないだろう 誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 愛に戸惑い 疲れ果て 日曜日も キライになるほど 落ち込んでる 予言や 占いに 振り回されて 恋も 出来なくなるなよ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう 誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう | 楠瀬誠志郎 | 並河祥太 | 楠瀬誠志郎 | | 午前0時の シンデレラ 魔法が解けて 傷ついた夢を 抱きしめてる 今日も 何かが 物足りない 心のまま 眠れないベッドで 溜息つく 昨日の悲しみを 悔やんでみても 何も 変えられないだろう 誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 愛に戸惑い 疲れ果て 日曜日も キライになるほど 落ち込んでる 予言や 占いに 振り回されて 恋も 出来なくなるなよ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう 誰にも 明日がある まっさらのさ 涙や 嘘でも 汚せない だからもう せつない顔はやめて 深呼吸ひとつ 誰にも 明日がある まっさらのさ 君にも 僕にも わからない それは きっと 心のリズムしだい ベストを尽くそう |