| 夏に恋する女たち真夏の夜の夢ごとに 誰も酔いしれ恋する あなたの熱い眼差しで 私の夏が始まる ふたりは夜を駆け抜けてく まるで子供のように 短い愛の戯れは 鮮やかすぎて哀しい きらめく街をふりむけば 想いは遠く虚う 風のテラスで語りあった 微笑はかえらない 光の海で Leve-toi et viens avec moi 群れ遊ぶ魚達よ 頬よせて Leve-toi et viens avec moi 抱きしめて 恋人達の舗道に朝が来る 私はそっと目をとじて あなたの肩に寄りそう 迷いを捨ててもう一度 ふたり明日を見つけた | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 真夏の夜の夢ごとに 誰も酔いしれ恋する あなたの熱い眼差しで 私の夏が始まる ふたりは夜を駆け抜けてく まるで子供のように 短い愛の戯れは 鮮やかすぎて哀しい きらめく街をふりむけば 想いは遠く虚う 風のテラスで語りあった 微笑はかえらない 光の海で Leve-toi et viens avec moi 群れ遊ぶ魚達よ 頬よせて Leve-toi et viens avec moi 抱きしめて 恋人達の舗道に朝が来る 私はそっと目をとじて あなたの肩に寄りそう 迷いを捨ててもう一度 ふたり明日を見つけた |
| ベジタブル瞳の青空 はるかな草原 梢にまどろむ 光のささやき ふりしきる花びらで 街中夢からさめたら ベジタブルな甘いキッス おとずれた春の誘惑 愛をこえて愛しあう とりたての気持とどけたい 流れの岸辺に はばたく水鳥 緑の輝き 私のジオラマ 春風と競いあい 私をむかえに来た人 ベジタブルな甘いキッス 目ざめたばかりの誘惑 愛をこえて愛しあう とりたての気持伝えたい 何も知らぬ気高さよ 生まれたばかりのくちびる 胸の中でさわぎだす 不思議な予感を伝えたい | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 瞳の青空 はるかな草原 梢にまどろむ 光のささやき ふりしきる花びらで 街中夢からさめたら ベジタブルな甘いキッス おとずれた春の誘惑 愛をこえて愛しあう とりたての気持とどけたい 流れの岸辺に はばたく水鳥 緑の輝き 私のジオラマ 春風と競いあい 私をむかえに来た人 ベジタブルな甘いキッス 目ざめたばかりの誘惑 愛をこえて愛しあう とりたての気持伝えたい 何も知らぬ気高さよ 生まれたばかりのくちびる 胸の中でさわぎだす 不思議な予感を伝えたい |
| Aliceすみれ色した空には流れ星 小さな靴は羽をもっているの 遠い国が誘う 誰も知らない鏡の向う側 壊してしまう愛は戻らない だからひとりが好き お喋り兎たちいつまでも眠らない 渦巻きの森ではハンプティー、ダンプティーへんな顔 時間(とき)のないおはなし 誰でも持ってる謎の鍵気づかない オトナになるなんて簡単でつまらない いじわるなトラ猫 そう言って笑った 大きな影が隠す 秘密の扉閉じて 逃げろ 悲しいことはよく起こるのに 嬉しいことはすぐに消えてしまう おしゃれなカエルたちタキシードスタイルで ステップ踏むたびに銀色の雨が降る 傘もささずに踊る 帰ることも忘れて 悲しいことはよく起こるのに 嬉しいことはすぐに消えてしまう 勇気をくれた怖い冒険 目を覚ますのはとてもきけんなこと | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 清水信之 | すみれ色した空には流れ星 小さな靴は羽をもっているの 遠い国が誘う 誰も知らない鏡の向う側 壊してしまう愛は戻らない だからひとりが好き お喋り兎たちいつまでも眠らない 渦巻きの森ではハンプティー、ダンプティーへんな顔 時間(とき)のないおはなし 誰でも持ってる謎の鍵気づかない オトナになるなんて簡単でつまらない いじわるなトラ猫 そう言って笑った 大きな影が隠す 秘密の扉閉じて 逃げろ 悲しいことはよく起こるのに 嬉しいことはすぐに消えてしまう おしゃれなカエルたちタキシードスタイルで ステップ踏むたびに銀色の雨が降る 傘もささずに踊る 帰ることも忘れて 悲しいことはよく起こるのに 嬉しいことはすぐに消えてしまう 勇気をくれた怖い冒険 目を覚ますのはとてもきけんなこと |
| ロボット・マーチ無邪気な悪意 秘めて シルバー・キッズの 行進 おとなたちは 逃げまどって 街は からっぽ 左足 ハンクして 芝生の上で おやすみ ねむたそうに スペアの脚 みがいてる おかしな ロボット じぶんの ことは 気まぐれ ロボット なにも しらない リラダン博士の じまんさ 低血圧の さみしがり ガラスの夢を 見ているの ひんやり 風が吹きぬける レプリカントの 少女 きゃしゃな手首 真珠色 しゃべり出すと かわいい牙 キラリと 光る のどの奥の ボタンを 押すと笑顔に なるのさ ながいまつげ はずかしそう ひとみしり いとしの ロボット イヴの 再来 いとしの ロボット 僕を 見つめて 神さまだけが 知っている ひとりでいると こわれそう なぞなぞ レンアイのしくみ ひとりでいると こわれそう | 大貫妙子 | 古川裕也 | 大貫妙子 | 清水信之 | 無邪気な悪意 秘めて シルバー・キッズの 行進 おとなたちは 逃げまどって 街は からっぽ 左足 ハンクして 芝生の上で おやすみ ねむたそうに スペアの脚 みがいてる おかしな ロボット じぶんの ことは 気まぐれ ロボット なにも しらない リラダン博士の じまんさ 低血圧の さみしがり ガラスの夢を 見ているの ひんやり 風が吹きぬける レプリカントの 少女 きゃしゃな手首 真珠色 しゃべり出すと かわいい牙 キラリと 光る のどの奥の ボタンを 押すと笑顔に なるのさ ながいまつげ はずかしそう ひとみしり いとしの ロボット イヴの 再来 いとしの ロボット 僕を 見つめて 神さまだけが 知っている ひとりでいると こわれそう なぞなぞ レンアイのしくみ ひとりでいると こわれそう |
| MOMOどうしてか気になってる あの人の笑顔 澄んだ声 涼しい目 何も語らない ホリーのように男達惑わす おさない恋の終わり 嘘の我儘誰も気付かない それがあの人なの She's been a peach girl 何処から来たの 海辺の街から風がささやく 季節は 回る 白い壁 階段に ひとりで座って あのひとは歌を歌う きっとそうしてる そして誰かを待っているのに 海はさざめくだけ どこにもいない皆の中に住む それがあの人なの She's been a peach girl 何処から来たの さよなら言わない また会えるから かなしい日には | 大貫妙子 | 葉山陽子 | 大貫妙子 | 門倉聡 | どうしてか気になってる あの人の笑顔 澄んだ声 涼しい目 何も語らない ホリーのように男達惑わす おさない恋の終わり 嘘の我儘誰も気付かない それがあの人なの She's been a peach girl 何処から来たの 海辺の街から風がささやく 季節は 回る 白い壁 階段に ひとりで座って あのひとは歌を歌う きっとそうしてる そして誰かを待っているのに 海はさざめくだけ どこにもいない皆の中に住む それがあの人なの She's been a peach girl 何処から来たの さよなら言わない また会えるから かなしい日には |
| チェッカーくんIci, la-bas, n'importe ou tous les jours, Et meme que tu es tres mignonne, Ici, la-bas, n'importe ou tous les jours, Et meme tu es toujours chez moi, 神様がいつか 星を埋めてった かわいい胸に こころも瞳も キラリッ あかるいね 無口な花たち 鳥たちのきもち わかってしまう あのコに 不思議のパワー うれしいね ねえ ちいさな マドンナ ねえ 一緒に いたいな Ici, la-bas, n'importe ou tous les jours, Et meme que tu es toujours chez moi, 熱いミルクなら さましてあげる 猫舌の君に 意地悪嫌いな僕さ ほら フーフー さあ 光降る 町へ さあ おしゃれして 行こうよ Ici, la-bas, n'importe ou tous les jours, Et meme que tu es tres mignonne, Ici, la-bas, n'importe ou tous les jours, Et meme tu es toujours chez moi, | 大貫妙子 | 秋山道男 | 大貫妙子 | 大村憲司 | Ici, la-bas, n'importe ou tous les jours, Et meme que tu es tres mignonne, Ici, la-bas, n'importe ou tous les jours, Et meme tu es toujours chez moi, 神様がいつか 星を埋めてった かわいい胸に こころも瞳も キラリッ あかるいね 無口な花たち 鳥たちのきもち わかってしまう あのコに 不思議のパワー うれしいね ねえ ちいさな マドンナ ねえ 一緒に いたいな Ici, la-bas, n'importe ou tous les jours, Et meme que tu es toujours chez moi, 熱いミルクなら さましてあげる 猫舌の君に 意地悪嫌いな僕さ ほら フーフー さあ 光降る 町へ さあ おしゃれして 行こうよ Ici, la-bas, n'importe ou tous les jours, Et meme que tu es tres mignonne, Ici, la-bas, n'importe ou tous les jours, Et meme tu es toujours chez moi, |
| お天気いい日土曜、火曜、水曜日がいいの 天気いいと美人に見えるから 街の午後はたいくつだから好き 甘いこげめ道におちてるから 恐い夢 見た時いつも たすけてくれる 日射しの元気 忘れない 好きなものは いつも持ってるけど 嫌なものもかんで飲みこんじゃう 私運のいい女の子なの うまくいかないことが大好きなの おどろいた? いつでもみんな びっくりしてる 私 笑って雲の上 何故だか不思議にうれしくて くすくす笑って 目がさめた 日曜日! | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 鈴木さえ子 | 土曜、火曜、水曜日がいいの 天気いいと美人に見えるから 街の午後はたいくつだから好き 甘いこげめ道におちてるから 恐い夢 見た時いつも たすけてくれる 日射しの元気 忘れない 好きなものは いつも持ってるけど 嫌なものもかんで飲みこんじゃう 私運のいい女の子なの うまくいかないことが大好きなの おどろいた? いつでもみんな びっくりしてる 私 笑って雲の上 何故だか不思議にうれしくて くすくす笑って 目がさめた 日曜日! |
| タンタンの冒険ルリルラルリラ 口笛吹きならし 天気がいいや散歩にでかけよう 街の野次馬よこめに 僕はいそがず寝て待とう…みなとで 霧の波止場という名の店で今 海のオオカミ鼻づら突き合わせ 眠る宝の秘密を ひとりじめする怪しい相談 タンタン スノーウィ 星を追いかけ ニッカ― ボッカー 足どりも軽い 奇妙な情熱さ 百戦錬磨明るい知恵の輪で ひとあし速く慌てず解きあかす 夢の科学を味方に 鍵は目のまえで僕に微笑む タンタン スノーウィ 星を追いかけ ニッカ― ボッカー 足どりも軽い ハドック船長 水面を駆けて 舵取る オーロラの航跡 タンタン スノーウィ ついておいでよ 不思議な旅にでかけよう 奇妙な情熱さ | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | ルリルラルリラ 口笛吹きならし 天気がいいや散歩にでかけよう 街の野次馬よこめに 僕はいそがず寝て待とう…みなとで 霧の波止場という名の店で今 海のオオカミ鼻づら突き合わせ 眠る宝の秘密を ひとりじめする怪しい相談 タンタン スノーウィ 星を追いかけ ニッカ― ボッカー 足どりも軽い 奇妙な情熱さ 百戦錬磨明るい知恵の輪で ひとあし速く慌てず解きあかす 夢の科学を味方に 鍵は目のまえで僕に微笑む タンタン スノーウィ 星を追いかけ ニッカ― ボッカー 足どりも軽い ハドック船長 水面を駆けて 舵取る オーロラの航跡 タンタン スノーウィ ついておいでよ 不思議な旅にでかけよう 奇妙な情熱さ |
| Comin' Soon “SMALL DAYS IN A BIG WORLD”Out of his hat Dad could pull Whishes and dreams that would come true A little girl like me in this great big world Well, I guess his hat was magic to me O and we'd count all the stars That lived in the sky up above us And the trees talked and the bluebells rang And I know I was happy then “Put your little hand in mine” I would always laugh from my eyes Here where time had forgotten the time:“Heaven” And we'd sit upon the top of the hill And we'd eat the golden apples from the sun And we'd watch the world go by And we'd wave it all goodbye..ye.ye.. And true dreamers really have more fun For they know just when to close their eyes And they watch the world sail away And they wave it all goodbye “Make a little wish come true” This day is coming soon Here where time has forgotten the time:“Heaven” | 大貫妙子 | Chris Mosdell | Taeco Onuki | Nobuyuki Shimizu | Out of his hat Dad could pull Whishes and dreams that would come true A little girl like me in this great big world Well, I guess his hat was magic to me O and we'd count all the stars That lived in the sky up above us And the trees talked and the bluebells rang And I know I was happy then “Put your little hand in mine” I would always laugh from my eyes Here where time had forgotten the time:“Heaven” And we'd sit upon the top of the hill And we'd eat the golden apples from the sun And we'd watch the world go by And we'd wave it all goodbye..ye.ye.. And true dreamers really have more fun For they know just when to close their eyes And they watch the world sail away And they wave it all goodbye “Make a little wish come true” This day is coming soon Here where time has forgotten the time:“Heaven” |
| 地下鉄のザジ大人達の間かけぬけ 小さな事件 いっぱいおこす 太ったムッシュー ビックリ仰天 お屋根のネコはしっぽを立てる たいくつ キライ めそめそしない 悪戯 大好きなの 男の子みたいな 街の冒険者 不思議な少女 Cest moi Zazie 風にのって びゅんびゅんステップ みんな友達 ついておいでよ アンティーク人形踊り出し お皿の中から エスカルゴ飛び出す あんまり 遊び疲れて 私の お家 忘れちゃった! ついてない メトロは ストのまっさい中 私のジェットコースター かえして いつまでも 街の冒険者 不思議な少女 Cest moi Zazie | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 大人達の間かけぬけ 小さな事件 いっぱいおこす 太ったムッシュー ビックリ仰天 お屋根のネコはしっぽを立てる たいくつ キライ めそめそしない 悪戯 大好きなの 男の子みたいな 街の冒険者 不思議な少女 Cest moi Zazie 風にのって びゅんびゅんステップ みんな友達 ついておいでよ アンティーク人形踊り出し お皿の中から エスカルゴ飛び出す あんまり 遊び疲れて 私の お家 忘れちゃった! ついてない メトロは ストのまっさい中 私のジェットコースター かえして いつまでも 街の冒険者 不思議な少女 Cest moi Zazie |
メトロポリタン美術館 大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を 貸してくれる? タイムトラベルは 楽し メトロポリタン ミュージアム 赤い靴下で よければ かたっぽあげる エジプトでは ファラオ眠る 石の布団に くるまって 呼んでみても 五千年の 夢を今も 見続けてる タイムトラベルは 楽し メトロポリタン ミュージアム 目覚まし時計 ここに かけておくから ヴァイオリンのケース トランペットのケース トランク代わりにして 出発だ! タイムトラベルは楽し メトロポリタン ミュージアム 大好きな絵の中に とじこめられた | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を 貸してくれる? タイムトラベルは 楽し メトロポリタン ミュージアム 赤い靴下で よければ かたっぽあげる エジプトでは ファラオ眠る 石の布団に くるまって 呼んでみても 五千年の 夢を今も 見続けてる タイムトラベルは 楽し メトロポリタン ミュージアム 目覚まし時計 ここに かけておくから ヴァイオリンのケース トランペットのケース トランク代わりにして 出発だ! タイムトラベルは楽し メトロポリタン ミュージアム 大好きな絵の中に とじこめられた |
ピーターラビットとわたし はなぴくぴく いたずらずき おかあさんを こまらせてる みみくるくる かわいいアンテナ こわいはなし にがさないわ はなのさいたレタスのは たべるとふしぎ じょうとうのさいみんやく ひとりじめよ ピーターラビットの おうちは おおきなもみの木の したにある なかよしとすんでる ジャムのつぼに はいりこんで あまずっぱい ゆめをみてた おなかこわし しょんぼりして かみつれ草 のまされてる ふるぐつはひだりあしに かたおもいして こいびとのみぎのくつに ふられました ピーターラビットは わたしの となりにすんでいる こころわくわく いたずらが だいすき | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | はなぴくぴく いたずらずき おかあさんを こまらせてる みみくるくる かわいいアンテナ こわいはなし にがさないわ はなのさいたレタスのは たべるとふしぎ じょうとうのさいみんやく ひとりじめよ ピーターラビットの おうちは おおきなもみの木の したにある なかよしとすんでる ジャムのつぼに はいりこんで あまずっぱい ゆめをみてた おなかこわし しょんぼりして かみつれ草 のまされてる ふるぐつはひだりあしに かたおもいして こいびとのみぎのくつに ふられました ピーターラビットは わたしの となりにすんでいる こころわくわく いたずらが だいすき |
| 彼と彼女のソネット今の私達をもしもなにかにたとえたなら 朝の霧のなかで道をなくした旅人のよう いくつもの偶然からあなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて渡った時の迷路 解きあかしてきたのに おおきなあなたの胸ひとりはなれた 木の葉のような心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君はそう…いつのまにか知ってる 僕をこえて歩いて行けることを 懐かしい白い指に触れても ほどけてゆく遥かな愛の思い もう一度いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでもあなたのことを聞かせて 愛をあきらめないで | 大貫妙子 | C.Coper・R.Wargnier 日本語詞:大貫妙子 | R.Musumarra | | 今の私達をもしもなにかにたとえたなら 朝の霧のなかで道をなくした旅人のよう いくつもの偶然からあなたにひかれてゆく 星は瞳に落ちて いくつもの夜を超えて渡った時の迷路 解きあかしてきたのに おおきなあなたの胸ひとりはなれた 木の葉のような心ささえたまま かわいた風は私を運ぶ 君はそう…いつのまにか知ってる 僕をこえて歩いて行けることを 懐かしい白い指に触れても ほどけてゆく遥かな愛の思い もう一度いそぎすぎた私を 孤独へ帰さないで いつまでもあなたのことを聞かせて 愛をあきらめないで |
| 恋人たちの時刻はじめてのくちづけ あなたにあげたから 淡色の絵の具で わたしを染めぬいて あなたのコオトにくるまり 木枯らしの街を駆けた 春はまだ南の 海辺で遊んでる さよならをかくして あなたを抱きしめた なくした言葉のかけらが てのひらで涙にかわる いつか わたしは過去に手をふり あなたは夢に生きる 遥かな恋はひき潮 砂はかわいた音をたてる おきわすれたラジオ 聴いている天気図 それぞれの街角 あたらしい風が吹く | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | はじめてのくちづけ あなたにあげたから 淡色の絵の具で わたしを染めぬいて あなたのコオトにくるまり 木枯らしの街を駆けた 春はまだ南の 海辺で遊んでる さよならをかくして あなたを抱きしめた なくした言葉のかけらが てのひらで涙にかわる いつか わたしは過去に手をふり あなたは夢に生きる 遥かな恋はひき潮 砂はかわいた音をたてる おきわすれたラジオ 聴いている天気図 それぞれの街角 あたらしい風が吹く |
| あなたに似た人あなたは首をよこにふる わたしは遠くを見ている くりかえされた退屈な夜が あなたをさらっていった 壁の落書きのように 街にふられつづけている うしろを向いた純情なんか ちっぽけで悲しいだけ 胸に煙る 淡い微笑みを抱いて 愛をつなぐ 日々はせつなくて 嘘をついた甘い唇 柔らかい夜の中で 痩せた夢を抱きしめて またすれちがうあの日の私と あなたに似ている人に | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | あなたは首をよこにふる わたしは遠くを見ている くりかえされた退屈な夜が あなたをさらっていった 壁の落書きのように 街にふられつづけている うしろを向いた純情なんか ちっぽけで悲しいだけ 胸に煙る 淡い微笑みを抱いて 愛をつなぐ 日々はせつなくて 嘘をついた甘い唇 柔らかい夜の中で 痩せた夢を抱きしめて またすれちがうあの日の私と あなたに似ている人に |
| もういちどトゥイストつまさきが痛いほど棧橋走りぬけ しつこいからキライとふりむき頬ぶった じょうずな言いわけ できなかったから 港の見えるダンスホールひとりで腰かけて 夢見るような瞳で聞いてる“ONLY THE LONELY” テーブルの隅に イニシャルを書いた あなたクルーカット 衿のボタン・ダウン そして二人踊ったでしょ もう一度twist again 青い月の湖ボートをこぎだして うちあけられた恋を忘れていないけど みんな変わるから それがステキなの 白いデッキ・シューズ 長いサマー・キャンプ 暑い夏のあの約束 もう一度twist again | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | つまさきが痛いほど棧橋走りぬけ しつこいからキライとふりむき頬ぶった じょうずな言いわけ できなかったから 港の見えるダンスホールひとりで腰かけて 夢見るような瞳で聞いてる“ONLY THE LONELY” テーブルの隅に イニシャルを書いた あなたクルーカット 衿のボタン・ダウン そして二人踊ったでしょ もう一度twist again 青い月の湖ボートをこぎだして うちあけられた恋を忘れていないけど みんな変わるから それがステキなの 白いデッキ・シューズ 長いサマー・キャンプ 暑い夏のあの約束 もう一度twist again |
| 人魚と水夫陽気な誘惑 私をよこぎる あのひとのオリーブの肌 そう見ないふりするの 光の指輪を 白い砂にそっと埋めた 約束は蒼い波間に きっとかえしてあげる 魚が踊る 南の海で 銀のしずくになるの あなたの夜と わたしの昼が 夢の時間にひらく 木陰のささやき まどろむ情熱 待つことも行くこともない だからひとりでいるの | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 陽気な誘惑 私をよこぎる あのひとのオリーブの肌 そう見ないふりするの 光の指輪を 白い砂にそっと埋めた 約束は蒼い波間に きっとかえしてあげる 魚が踊る 南の海で 銀のしずくになるの あなたの夜と わたしの昼が 夢の時間にひらく 木陰のささやき まどろむ情熱 待つことも行くこともない だからひとりでいるの |
| スナップショット小鳥たちが揺らす梢は まぶしく息をふきかえし こんなふうに肩を並べて 歩く春を待っていたの 陽射の中のあなたを見せて 香る言葉で愛して こんな今日は初めてなのに 胸の奥が懐しくて 自然なままのあなたを見せて 愛がこぼれて微笑む 水の上にふたつの影を 映して見てる澄んだ午後 時が運ぶ遥かな日々に 優しい勇気住んでいるの | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 小鳥たちが揺らす梢は まぶしく息をふきかえし こんなふうに肩を並べて 歩く春を待っていたの 陽射の中のあなたを見せて 香る言葉で愛して こんな今日は初めてなのに 胸の奥が懐しくて 自然なままのあなたを見せて 愛がこぼれて微笑む 水の上にふたつの影を 映して見てる澄んだ午後 時が運ぶ遥かな日々に 優しい勇気住んでいるの |
| 五番目の季節耳の奥に響く あの記憶の足音 地平線越えて来る 遥かビゾンの群を連れ 雲は流れてゆく 緑燃えるところへ 太陽の通る道 石は大地と空結ぶ 涙の花びらが心につもる 犯したあやまちを墓標に刻む 生まれたあの家も 夢の時代も消え去り ほどけてる靴の紐 結びなおして歩いてく それから五番目の季節を待てば 静かにおとずれる甘い黄昏 小さなゆりかごに時が囁く 瞳はあどけなく人に目ざめる | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 耳の奥に響く あの記憶の足音 地平線越えて来る 遥かビゾンの群を連れ 雲は流れてゆく 緑燃えるところへ 太陽の通る道 石は大地と空結ぶ 涙の花びらが心につもる 犯したあやまちを墓標に刻む 生まれたあの家も 夢の時代も消え去り ほどけてる靴の紐 結びなおして歩いてく それから五番目の季節を待てば 静かにおとずれる甘い黄昏 小さなゆりかごに時が囁く 瞳はあどけなく人に目ざめる |
| HYMNS美しく惑いに満ちた あなたの歩いた道 通り過ぎればあとかたもない 詩に姿をかえたから 名も無い花にたくした想い めぐる季節に咲いて香る 喜びも悲しみさえも やがて消える幻 手にした時に色を失う またたく星を胸に抱く | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 美しく惑いに満ちた あなたの歩いた道 通り過ぎればあとかたもない 詩に姿をかえたから 名も無い花にたくした想い めぐる季節に咲いて香る 喜びも悲しみさえも やがて消える幻 手にした時に色を失う またたく星を胸に抱く |
| 木立の中の日々庭のすみであなたの植えたくちなしが 今年も花をつけた あなたはまた優しく強く抱きしめる けれどそれはあいさつのようなもの 見つめる私を この幸せが不幸にする 恋はせつないから 恋を忘れただけ 冬の朝は夏の白さが懐かしく 逢えないままの友達 はずむ声がひびく受話器の向うから 遠く海の詩が聞こえてくる ああ、木立の中を 歩く時だけ私になる 過去の駅に立てば 今は待つ人もいない そして変わらないことは あなたを愛している | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 庭のすみであなたの植えたくちなしが 今年も花をつけた あなたはまた優しく強く抱きしめる けれどそれはあいさつのようなもの 見つめる私を この幸せが不幸にする 恋はせつないから 恋を忘れただけ 冬の朝は夏の白さが懐かしく 逢えないままの友達 はずむ声がひびく受話器の向うから 遠く海の詩が聞こえてくる ああ、木立の中を 歩く時だけ私になる 過去の駅に立てば 今は待つ人もいない そして変わらないことは あなたを愛している |
| ぼくの叔父さん傘のステッキ あいさつする帽子 自転車に乗ってぼくを むかえに来た こわれた壁の 近道通りぬけ ないしょで砂糖のこげた パンをかじる 仕事はなくても天気がよけりゃ パイプの煙で名案を思いついた くたびれコートのポケットの中 七つの扉をかくしてるぼくの叔父さん 屋根裏部屋は 星降る蒼い船 窓からのぞくドラゴン ウィンクして 夢のページを開き Bonne nuit a demain | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 傘のステッキ あいさつする帽子 自転車に乗ってぼくを むかえに来た こわれた壁の 近道通りぬけ ないしょで砂糖のこげた パンをかじる 仕事はなくても天気がよけりゃ パイプの煙で名案を思いついた くたびれコートのポケットの中 七つの扉をかくしてるぼくの叔父さん 屋根裏部屋は 星降る蒼い船 窓からのぞくドラゴン ウィンクして 夢のページを開き Bonne nuit a demain |
| CARNAVAL祭り上げる familiar angel ただ無口な mob-bosh vulgus 空を駆けて 海を流れ 砂漠揺られ たどりつく CARNAVAL 肌につけるかおりは musk rose 髪に飾る 羽には peacock ここにはない ―ists, ―isms ひと夜だけの夢 ただの CARNAVAL 招かれざる客には Formalist 扉に鍵をかけた Pessimist 汗を流し 踊り続け 酒を煽り それだけの CARNAVAL CARNAVAL CARNAVAL CARNAVAL | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 祭り上げる familiar angel ただ無口な mob-bosh vulgus 空を駆けて 海を流れ 砂漠揺られ たどりつく CARNAVAL 肌につけるかおりは musk rose 髪に飾る 羽には peacock ここにはない ―ists, ―isms ひと夜だけの夢 ただの CARNAVAL 招かれざる客には Formalist 扉に鍵をかけた Pessimist 汗を流し 踊り続け 酒を煽り それだけの CARNAVAL CARNAVAL CARNAVAL CARNAVAL |
| ディケイド・ナイト肩抱合い そっと 恋人達は 夜へと 足音 しのばせ 消える またどこかで パーティー 始まり終わり 昨日を ひきずり 朝を 迎える 素敵な子に出会えるよ あそこに行けば 時間を売りとばしても 遊びつづける 流される 真夜中の通り つかのま 戯れ 酔いしれれば 抱きぬけの街を 車をとばし シートに うもれて やっと 夢を見る 素敵な子に出会えるよ あそこに行けば 時間を売りとばしても 遊びつづける | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 肩抱合い そっと 恋人達は 夜へと 足音 しのばせ 消える またどこかで パーティー 始まり終わり 昨日を ひきずり 朝を 迎える 素敵な子に出会えるよ あそこに行けば 時間を売りとばしても 遊びつづける 流される 真夜中の通り つかのま 戯れ 酔いしれれば 抱きぬけの街を 車をとばし シートに うもれて やっと 夢を見る 素敵な子に出会えるよ あそこに行けば 時間を売りとばしても 遊びつづける |
| 雨の夜明け窓を濡らす 雨の夜明け 青いベッドに 腰かけて 愛の手紙 火を点して 想い出だけ 灰にする 暗い瞳に 鮮やかに いつまでも 愛が 生きている 短すぎる 夏はどこへ 色の消えた 街角に 花を並べ 売る男と 足をとめて 買う女 冷えた 舗道で 待つ人がない 今も 愛が 生きている いつまでも 鮮やかに 愛が 生きている | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 窓を濡らす 雨の夜明け 青いベッドに 腰かけて 愛の手紙 火を点して 想い出だけ 灰にする 暗い瞳に 鮮やかに いつまでも 愛が 生きている 短すぎる 夏はどこへ 色の消えた 街角に 花を並べ 売る男と 足をとめて 買う女 冷えた 舗道で 待つ人がない 今も 愛が 生きている いつまでも 鮮やかに 愛が 生きている |
| BOHEMIAN風の噂 悲しく 流れくる 裏通り 独りで 聞いた ハロー・メリールウ 壁ごしに聞く Radio 子供の弾く Piano New Cinema 街にあふれ 憧れには いつも 希望がある New York また生まれ変わる チャンスはめぐるよ OFF Broodway 栄光への賭に 敗れてゆく 明日 憧れには いつも 希望がある Holly wood 燃え続けた街 揺れ動く 世界よそに 走り続けてきた 伝説だけ 残し 最後の港へ帰る 失ったもののために 渇いた魂は 新しい夢を追い 時は移ろい 流離う魂に 新しい夢と歌を Les siecles et les temps changent Mais une ame vagabonde Se nourrit de reves et de chansons Les siecles et les temps changent Mais une ame vagabonde Se nourrit de reves et de chansons | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 風の噂 悲しく 流れくる 裏通り 独りで 聞いた ハロー・メリールウ 壁ごしに聞く Radio 子供の弾く Piano New Cinema 街にあふれ 憧れには いつも 希望がある New York また生まれ変わる チャンスはめぐるよ OFF Broodway 栄光への賭に 敗れてゆく 明日 憧れには いつも 希望がある Holly wood 燃え続けた街 揺れ動く 世界よそに 走り続けてきた 伝説だけ 残し 最後の港へ帰る 失ったもののために 渇いた魂は 新しい夢を追い 時は移ろい 流離う魂に 新しい夢と歌を Les siecles et les temps changent Mais une ame vagabonde Se nourrit de reves et de chansons Les siecles et les temps changent Mais une ame vagabonde Se nourrit de reves et de chansons |
| 果てなき旅情今 列車はすべりこみ 胸ときめかせ おりたつ駅 パディントン 手を差し出す人もなく またここから 始めるのね 夢をかかえて 旅から旅へ 出会えば 心許しあい その時すべてを 賭けてみるの 今 霧の街をあとに 明日 南への道をえらぶわ エクスプレス 揺られてく Le Mistral 国境越えれば Barcelone, Valencia 夢をかかえて 旅から旅へ 光の中で むすばれて あなたにすべてを 賭けてみるの 愛を求めて 夢をかかえて 旅から旅へ 出会えば 心許しあい その時すべてを 賭けてみるの | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 加藤和彦 | 今 列車はすべりこみ 胸ときめかせ おりたつ駅 パディントン 手を差し出す人もなく またここから 始めるのね 夢をかかえて 旅から旅へ 出会えば 心許しあい その時すべてを 賭けてみるの 今 霧の街をあとに 明日 南への道をえらぶわ エクスプレス 揺られてく Le Mistral 国境越えれば Barcelone, Valencia 夢をかかえて 旅から旅へ 光の中で むすばれて あなたにすべてを 賭けてみるの 愛を求めて 夢をかかえて 旅から旅へ 出会えば 心許しあい その時すべてを 賭けてみるの |
| 軽蔑人の噂は どこまでも 私 憂うつにさせる 誰もほんとの ことなんか 知りたくも ないんだわ 今日も とても 元気 そうだねと 同じ顔で すれ違う やさしい人 逃げもかくれも できないし もとにさえ もどれない あなたは言う つまらない ことだと だけど すべて あなたが まいた たねなの 人の噂は どこまでも 私 憂うつにさせる 誰も ほんとのことなんか 知りたくも ないんだわ | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 加藤和彦 | 人の噂は どこまでも 私 憂うつにさせる 誰もほんとの ことなんか 知りたくも ないんだわ 今日も とても 元気 そうだねと 同じ顔で すれ違う やさしい人 逃げもかくれも できないし もとにさえ もどれない あなたは言う つまらない ことだと だけど すべて あなたが まいた たねなの 人の噂は どこまでも 私 憂うつにさせる 誰も ほんとのことなんか 知りたくも ないんだわ |
| 蜃気楼の街明日 家を出たら 虚な風に 身をまかせ 流れるまま ひとつ こぼれ落ちた 心のカケラを 捜しに行こう 遠のく窓明りと 消えてゆく 足跡は 気怠い 昨日 おいて来た 私だから 宛の無い街から 届いた 手紙 ひとつ 胸に 遠のく窓明りと 消えてゆく 足跡は 気怠い 昨日 おいて来た 私だから 宛の無い街から 届いた 手紙 ひとつ 胸に | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 加藤和彦 | 明日 家を出たら 虚な風に 身をまかせ 流れるまま ひとつ こぼれ落ちた 心のカケラを 捜しに行こう 遠のく窓明りと 消えてゆく 足跡は 気怠い 昨日 おいて来た 私だから 宛の無い街から 届いた 手紙 ひとつ 胸に 遠のく窓明りと 消えてゆく 足跡は 気怠い 昨日 おいて来た 私だから 宛の無い街から 届いた 手紙 ひとつ 胸に |
| 愛にすくわれたい情熱の海 眺めてる いとしい あなたの 腕に抱かれながら ふたりの影を ふまないで はかない しあわせ うばわれそうだわ 女心はサンバ 詩人をきどって どんな過去も 美しい物語に 変えてしまう 男の人を 誘うのは とっても 勇気が 必要なことよ たったひとつの 理由だけ あなたの 愛に すくわれたいから 女心はサンバ 詩人をきどって どんな過去も 美しい物語に 変えてしまう | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 清水信之 | 情熱の海 眺めてる いとしい あなたの 腕に抱かれながら ふたりの影を ふまないで はかない しあわせ うばわれそうだわ 女心はサンバ 詩人をきどって どんな過去も 美しい物語に 変えてしまう 男の人を 誘うのは とっても 勇気が 必要なことよ たったひとつの 理由だけ あなたの 愛に すくわれたいから 女心はサンバ 詩人をきどって どんな過去も 美しい物語に 変えてしまう |
| LABYRINTH緑の丘に ふたつの 月が出る 過去と未来の 狭間に生まれる その時人は 迷宮という名の 不安の果実 誘われ くちにする NHTIRYBAL LABYRINTH NHTIRYBAL LABYRINTH NHTIRYBAL LABYRINTH やがて悪魔に 魂売り渡した メフィスト あまい声で 囁く 男と男 女と女の 密かに育つ 透明なジェラシイ みじめなデカダンス 仮面のまんなかに ぽっかりあいた 暗闇が 見つめる NHTIRYBAL LABYRINTH NHTIRYBAL LABYRINTH NHTIRYBAL LABYRINTH 気付いた時 待ってた とめられない時計の 捻子を今日も 捲いてる 美しさに 守られた 淡い夢のmosaicが 儚く こぼれる | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 緑の丘に ふたつの 月が出る 過去と未来の 狭間に生まれる その時人は 迷宮という名の 不安の果実 誘われ くちにする NHTIRYBAL LABYRINTH NHTIRYBAL LABYRINTH NHTIRYBAL LABYRINTH やがて悪魔に 魂売り渡した メフィスト あまい声で 囁く 男と男 女と女の 密かに育つ 透明なジェラシイ みじめなデカダンス 仮面のまんなかに ぽっかりあいた 暗闇が 見つめる NHTIRYBAL LABYRINTH NHTIRYBAL LABYRINTH NHTIRYBAL LABYRINTH 気付いた時 待ってた とめられない時計の 捻子を今日も 捲いてる 美しさに 守られた 淡い夢のmosaicが 儚く こぼれる |
| 光のカーニバル紅いくちびるから 唄が花びらのように ひらひらとこぼれ落ち 通りに流れ 屋根裏部屋では 犬や猫が驚き 歴史に揺れた窓から 微笑みがのぞく 六月は 光のカーニバル 太陽も月も 降りてくる 男も女も 御伽噺の主役 浮気な恋人から 逃れてくる ひと夜のユーリディス そして あなたはオルフェ ふり向いてはいけない 永遠の罠 果てしない 光のカーニバル 太陽も月も 降りてくる | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 紅いくちびるから 唄が花びらのように ひらひらとこぼれ落ち 通りに流れ 屋根裏部屋では 犬や猫が驚き 歴史に揺れた窓から 微笑みがのぞく 六月は 光のカーニバル 太陽も月も 降りてくる 男も女も 御伽噺の主役 浮気な恋人から 逃れてくる ひと夜のユーリディス そして あなたはオルフェ ふり向いてはいけない 永遠の罠 果てしない 光のカーニバル 太陽も月も 降りてくる |
| つむじかぜ <tourbillon>おしゃべりな つむじ風 落葉とダンスして 振り向いた その時はもう 青空に帰ってく 束の間の舞踏会に 招いてあげましょう 街を行く ひとりぼっちの あなたの手をとって ただ黙って待ちぼうけじゃ 恋の天使は 気付かずに 通りすぎるだけ どこにいても胸のおくの 声は聞こえる 諦めず そっと呼びかけて いたずらな つむじ風 雨雲つれてくる けんかした 恋人達は くるくる傘の中 ただ黙って見つめあうの どんな言葉も そんな時 交わしてはだめよ いつの間にか雨は上がり ふたりの胸に 微笑みの光が射しこむ 風の贈り物 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | おしゃべりな つむじ風 落葉とダンスして 振り向いた その時はもう 青空に帰ってく 束の間の舞踏会に 招いてあげましょう 街を行く ひとりぼっちの あなたの手をとって ただ黙って待ちぼうけじゃ 恋の天使は 気付かずに 通りすぎるだけ どこにいても胸のおくの 声は聞こえる 諦めず そっと呼びかけて いたずらな つむじ風 雨雲つれてくる けんかした 恋人達は くるくる傘の中 ただ黙って見つめあうの どんな言葉も そんな時 交わしてはだめよ いつの間にか雨は上がり ふたりの胸に 微笑みの光が射しこむ 風の贈り物 |
| 憶ひ出 <memoire>憶ひ出を つぶやく あなたの くちびるは かすかに震えるだけ 遙かにけむる 記憶の海を あなたをのせた船が 港へ帰る 鏡のように 光る波間を 見おろす丘を駆けて 腕に抱かれる 遠い日々 みつめる あなたの 瞳には 何も映っていない 再び出会う ふたりの前に 流れた時が 愛を さらっていった さよなら あなた | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 憶ひ出を つぶやく あなたの くちびるは かすかに震えるだけ 遙かにけむる 記憶の海を あなたをのせた船が 港へ帰る 鏡のように 光る波間を 見おろす丘を駆けて 腕に抱かれる 遠い日々 みつめる あなたの 瞳には 何も映っていない 再び出会う ふたりの前に 流れた時が 愛を さらっていった さよなら あなた |
| 夏色の服よく似合うと 買ってくれた 夏色の服を 今年も ひとりで 抱きしめて 仕舞う 青いインク なくなるほど 愛しさを綴り 励まし なぐさめ 指さきが 染まる あなたを縛る 想い出を そっと解いてあげるのに 見上げる窓 夜の庭に 薔薇色に咲いて ひっそり 私を 遠ざけるように 愛におびえて 傷ついた あなたのそばで 暮したい もう一度 春が来るように | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | よく似合うと 買ってくれた 夏色の服を 今年も ひとりで 抱きしめて 仕舞う 青いインク なくなるほど 愛しさを綴り 励まし なぐさめ 指さきが 染まる あなたを縛る 想い出を そっと解いてあげるのに 見上げる窓 夜の庭に 薔薇色に咲いて ひっそり 私を 遠ざけるように 愛におびえて 傷ついた あなたのそばで 暮したい もう一度 春が来るように |