蒼い惑星心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう そう この星は生きてる 命を乗せ あまりに広い空 大きな宇宙の鼓動 人はあまりに小さく 時に愚かで儚い それだからこそ 今を見つめよう 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう そう 苦しさもいつかは晴れ渡るサ 時に厳しい季節が 俺たちを襲うけれど 生きていく事は そんなに簡単じゃない 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう 蒼い地球に生かされて 今に至る険しい道 それでも愛する事を忘れずに… 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう IN THE BLUE 愛の手を繋ごう 君と心かわそう | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう そう この星は生きてる 命を乗せ あまりに広い空 大きな宇宙の鼓動 人はあまりに小さく 時に愚かで儚い それだからこそ 今を見つめよう 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう そう 苦しさもいつかは晴れ渡るサ 時に厳しい季節が 俺たちを襲うけれど 生きていく事は そんなに簡単じゃない 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう 蒼い地球に生かされて 今に至る険しい道 それでも愛する事を忘れずに… 心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう IN THE BLUE 愛の手を繋ごう 君と心かわそう |
未来の地図君の瞳が貫いた この胸の中の深くに 気がついたら 恋は既に 愛に変わり始めていた それは時間でもなくて 瞬間のきらめきとか 愛する事に理由なんか ある訳でもないものだろう? 今すぐにでもその 身体を抱きしめたくて こんなに強くなれたんだ 愛は今 腕の中 燃え上がる恋は過ぎて 優しさに身を任せて 深く長い川のように 愛とは何も求めない事 まるで他人の二人が 心寄せ合って生きる どうしても 君じゃなきゃだめだよ 不思議な運命の道 もう君を離せない 未来の地図も描けない だからずっと側にいておくれよ プロポーズのつもりさ それは時間でもなくて 瞬間のきらめきとか 愛する事に理由なんか ある訳でもないものだろう? 今すぐにでもその 身体を抱きしめたくて こんなに強くなれたんだ 愛は今 腕の中 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 君の瞳が貫いた この胸の中の深くに 気がついたら 恋は既に 愛に変わり始めていた それは時間でもなくて 瞬間のきらめきとか 愛する事に理由なんか ある訳でもないものだろう? 今すぐにでもその 身体を抱きしめたくて こんなに強くなれたんだ 愛は今 腕の中 燃え上がる恋は過ぎて 優しさに身を任せて 深く長い川のように 愛とは何も求めない事 まるで他人の二人が 心寄せ合って生きる どうしても 君じゃなきゃだめだよ 不思議な運命の道 もう君を離せない 未来の地図も描けない だからずっと側にいておくれよ プロポーズのつもりさ それは時間でもなくて 瞬間のきらめきとか 愛する事に理由なんか ある訳でもないものだろう? 今すぐにでもその 身体を抱きしめたくて こんなに強くなれたんだ 愛は今 腕の中 |
紺碧の街夢見心地 日差し 木陰 波打ち際 揺れる ボートまで歩く影二つ 潮騒に包まれる… 静かな海 白い壁に 岸壁の街 蒼い屋根の群れ まぶしい日差しも 乾いた海の風よ… 水平線からここまで流れてくる雲 遺跡の肌を模様に変えて 溶けて行く… 君がいたら 君がいたら オリンポスの丘の上は 歴史の欠片を見せてくれながら 語りかけてくる 時は止められない事を… 今出来る事を精一杯にする事が 僕らに出来うる 命の証明なんだと… 岸壁から望む夕日 高い空に白い街よ ここに君がいてくれたら 岸壁から望む夕日 高い空に白い街よ ここに君がいてくれたら | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 夢見心地 日差し 木陰 波打ち際 揺れる ボートまで歩く影二つ 潮騒に包まれる… 静かな海 白い壁に 岸壁の街 蒼い屋根の群れ まぶしい日差しも 乾いた海の風よ… 水平線からここまで流れてくる雲 遺跡の肌を模様に変えて 溶けて行く… 君がいたら 君がいたら オリンポスの丘の上は 歴史の欠片を見せてくれながら 語りかけてくる 時は止められない事を… 今出来る事を精一杯にする事が 僕らに出来うる 命の証明なんだと… 岸壁から望む夕日 高い空に白い街よ ここに君がいてくれたら 岸壁から望む夕日 高い空に白い街よ ここに君がいてくれたら |
純破綻した性格は 日常のあらゆる事まで 歪めてしまうのか? 不純か また純粋過ぎるかは別問題として 粗暴な振る舞いか? 波を立てまいと 我慢するように教えられてた これまでアヤマチか? すでにここは変わりつつあるのに 保守な人達は 解らない 流れさえも 狭い視線の弱い光りは 曇りがちの空へ 今欲しいのは変わらない物 だけどそんなモノは 胸の中は お前だけだと 解っているのだけれども 不安は少しずつ心を 変えてしまうものなのか 沈みがちなこの頃の俺は 無理して笑っていた それこそツライのに 切れるか また切れないかなんてのは別問題として 最低の気分だね? 細い都会のビルの隙間に 冷たい風が吹く 時を越えても変わらない物 だけどそんなモノは 命を捧げるほど 愛に 傾けていたはずなのに お前を抱き締めてた腕が 少しずつほどけて行く 不安の中で生きて行くのが 運命だとしても 諦めないで 歩ける場所を 探す旅をしよう 胸の中は お前だけだと 解っているのだけれど 不安は少しずつ心を 変えてしまうものなのか 命を捧げるほど 愛に 傾けていたはずなのに お前を抱き締めてた腕が 少しずつほどけて行く | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 破綻した性格は 日常のあらゆる事まで 歪めてしまうのか? 不純か また純粋過ぎるかは別問題として 粗暴な振る舞いか? 波を立てまいと 我慢するように教えられてた これまでアヤマチか? すでにここは変わりつつあるのに 保守な人達は 解らない 流れさえも 狭い視線の弱い光りは 曇りがちの空へ 今欲しいのは変わらない物 だけどそんなモノは 胸の中は お前だけだと 解っているのだけれども 不安は少しずつ心を 変えてしまうものなのか 沈みがちなこの頃の俺は 無理して笑っていた それこそツライのに 切れるか また切れないかなんてのは別問題として 最低の気分だね? 細い都会のビルの隙間に 冷たい風が吹く 時を越えても変わらない物 だけどそんなモノは 命を捧げるほど 愛に 傾けていたはずなのに お前を抱き締めてた腕が 少しずつほどけて行く 不安の中で生きて行くのが 運命だとしても 諦めないで 歩ける場所を 探す旅をしよう 胸の中は お前だけだと 解っているのだけれど 不安は少しずつ心を 変えてしまうものなのか 命を捧げるほど 愛に 傾けていたはずなのに お前を抱き締めてた腕が 少しずつほどけて行く |
君はランバダンバンバハバナの夜は更けてゆく程に この恋も深まって行くよ 胸ポケットに詰め込んだ札束も 君の光にはかなわない この丘に建つホテルの最上階 抱き合う WOW WOW 夢見心地 極楽浄土 OH! GOLDEN TIME! 全ての幸せを手に入れたみたいさ 広いベッドからプールに飛び込んだ君を 追いかけるように白いスーツで このまま宇宙に飛んで行ければいいのに 恋はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 愛はランバダンバンバ ラバダバンバーダ カリブの風に今宵誘われて カジノで飲み干すピニャコラーダ ラテンのリズムを背に聴きながら 二人 見つめあう夜のビーチサイド 一流のシェフに文句を言いながら 抱き寄せる WOW WOW 気分次第で燃え上がるまま OH! GOLDEN TIME! この世の全てが 二人で回るよ シルクの赤いランジェリー太すぎる葉巻きも 人生はギャンブルだから君に賭けよう この全ての幸運を捧げてあげよう 恋はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 君はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 僕もランバダンバンバ ラバダバンバーダ 愛はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 恋はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 君はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 僕もランバダンバンバ ラバダバンバーダ 愛はランバダンバンバ ラバダバンバーダ | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | ハバナの夜は更けてゆく程に この恋も深まって行くよ 胸ポケットに詰め込んだ札束も 君の光にはかなわない この丘に建つホテルの最上階 抱き合う WOW WOW 夢見心地 極楽浄土 OH! GOLDEN TIME! 全ての幸せを手に入れたみたいさ 広いベッドからプールに飛び込んだ君を 追いかけるように白いスーツで このまま宇宙に飛んで行ければいいのに 恋はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 愛はランバダンバンバ ラバダバンバーダ カリブの風に今宵誘われて カジノで飲み干すピニャコラーダ ラテンのリズムを背に聴きながら 二人 見つめあう夜のビーチサイド 一流のシェフに文句を言いながら 抱き寄せる WOW WOW 気分次第で燃え上がるまま OH! GOLDEN TIME! この世の全てが 二人で回るよ シルクの赤いランジェリー太すぎる葉巻きも 人生はギャンブルだから君に賭けよう この全ての幸運を捧げてあげよう 恋はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 君はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 僕もランバダンバンバ ラバダバンバーダ 愛はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 恋はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 君はランバダンバンバ ラバダバンバーダ 僕もランバダンバンバ ラバダバンバーダ 愛はランバダンバンバ ラバダバンバーダ |
亜細亜の空広がる天海は 夕日に照らされ 紅く染まる吹く風までも これを写せばいい 亜細亜の祈り 悠久(とわ)の命よ 限りない時空を超え 亜細亜の響き 逞しくあれ 今に伝えし心 古(いにしえ)からの笛(こえ) 描く絵に溶けて 感じてみよ森羅万象 込める筆先に 亜細亜は一つ 飛龍の裂(さけ)び この景色に木霊し 亜細亜が動く 魂深く これが天の心 亜細亜の空よ 亜細亜の民よ 養われし教えを 亜細亜の空よ 亜細亜の空よ 夢よ風に乗れ 亜細亜の祈り 永久(とわ)の命よ 限りない時空を超え 亜細亜の響き 逞しくあれ 今に伝えし心 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 広がる天海は 夕日に照らされ 紅く染まる吹く風までも これを写せばいい 亜細亜の祈り 悠久(とわ)の命よ 限りない時空を超え 亜細亜の響き 逞しくあれ 今に伝えし心 古(いにしえ)からの笛(こえ) 描く絵に溶けて 感じてみよ森羅万象 込める筆先に 亜細亜は一つ 飛龍の裂(さけ)び この景色に木霊し 亜細亜が動く 魂深く これが天の心 亜細亜の空よ 亜細亜の民よ 養われし教えを 亜細亜の空よ 亜細亜の空よ 夢よ風に乗れ 亜細亜の祈り 永久(とわ)の命よ 限りない時空を超え 亜細亜の響き 逞しくあれ 今に伝えし心 |
Kama KamaKAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA COME COME AGAIN HOLLY HOLLY KAMAHOLLY HOLLY LOVE COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA COME COME AGAIN HOLLY HOLLY KAMAHOLLY HOLLY LOVE COME AGAIN 紙一重のSTYLISHLOVE このままじゃ堕天使 どうせ愛してる DESTINY FALL IN LOVE!! MORE YOUR SOUL COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA COME COME AGAIN HOLLY HOLLY KAMAHOLLY HOLLY LOVE COME AGAIN 許されることもない こんな愛の形 異性に興味ナイSTRANGE MORE YOUR SOUL COME AGAIN TRY! 明日を(ASHOLE) 夢見TELL ME NOW!! たいそうなもん振りかざし 菊のFLOWERをOPEN HARD THAT'S ENJOYED MORE 体内 COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA COME COME AGAIN HOLLY HOLLY KAMAHOLLY HOLLY LOVE COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA COME COME AGAIN HOLLY HOLLY KAMAHOLLY HOLLY LOVE COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA YO HOLLY LOVE COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA YO HOLLY LOVE COME AGAIN | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 柿崎洋一郎 | KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA COME COME AGAIN HOLLY HOLLY KAMAHOLLY HOLLY LOVE COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA COME COME AGAIN HOLLY HOLLY KAMAHOLLY HOLLY LOVE COME AGAIN 紙一重のSTYLISHLOVE このままじゃ堕天使 どうせ愛してる DESTINY FALL IN LOVE!! MORE YOUR SOUL COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA COME COME AGAIN HOLLY HOLLY KAMAHOLLY HOLLY LOVE COME AGAIN 許されることもない こんな愛の形 異性に興味ナイSTRANGE MORE YOUR SOUL COME AGAIN TRY! 明日を(ASHOLE) 夢見TELL ME NOW!! たいそうなもん振りかざし 菊のFLOWERをOPEN HARD THAT'S ENJOYED MORE 体内 COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA COME COME AGAIN HOLLY HOLLY KAMAHOLLY HOLLY LOVE COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA COME COME AGAIN HOLLY HOLLY KAMAHOLLY HOLLY LOVE COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA YO HOLLY LOVE COME AGAIN KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA KAMA YO HOLLY LOVE COME AGAIN |
Walking JOE黒い細いストライプ・スーツ 皺ひとつなく肩で風切りゃ 人は見て見ぬ振り どうせオイラはヤクザな男 孤独が性に合ってるのさ 影に隠れて生きる事にも慣れて 傷も治りが早く さんざヤラれても堪えねえ 闇で息を殺して気配を消して 依頼の通り カタづけるだけの事 首まで浸かった悪の泥沼 簡単さ アドは消されるだけさ 「背中に気をつけな」と耳打ちされても 「危うい運に賭けるしかねえじゃねぇか…」 俺は Walking JOE 生きてる くたばっちゃいねえ! Walking JOE ここだぜ 相手になるぜ! Walking JOE 売られた 喧嘩は買うぜ! Walking JOE いまさら 命乞いなどヤメな! どうせ 哀れな男 まともにゃ死ねねぇ Walking JOE 恋も逃げていく 俺は Walking JOE 生きてる まだくたばっちゃいねえ! Walking JOE ここだぜ 相手になるぜ! Walking JOE 売られた 喧嘩は買うぜ! Walking JOE いまさら 命乞いなどヤメな! コンビの靴・派手なカフス すべて虚飾さ 太い葉巻きも 別に好きで吸ってんじゃねえ 短い間 尖がるために 俺にとっちゃ必要なもんさ I am Walking JOE! | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 柿崎洋一郎 | 黒い細いストライプ・スーツ 皺ひとつなく肩で風切りゃ 人は見て見ぬ振り どうせオイラはヤクザな男 孤独が性に合ってるのさ 影に隠れて生きる事にも慣れて 傷も治りが早く さんざヤラれても堪えねえ 闇で息を殺して気配を消して 依頼の通り カタづけるだけの事 首まで浸かった悪の泥沼 簡単さ アドは消されるだけさ 「背中に気をつけな」と耳打ちされても 「危うい運に賭けるしかねえじゃねぇか…」 俺は Walking JOE 生きてる くたばっちゃいねえ! Walking JOE ここだぜ 相手になるぜ! Walking JOE 売られた 喧嘩は買うぜ! Walking JOE いまさら 命乞いなどヤメな! どうせ 哀れな男 まともにゃ死ねねぇ Walking JOE 恋も逃げていく 俺は Walking JOE 生きてる まだくたばっちゃいねえ! Walking JOE ここだぜ 相手になるぜ! Walking JOE 売られた 喧嘩は買うぜ! Walking JOE いまさら 命乞いなどヤメな! コンビの靴・派手なカフス すべて虚飾さ 太い葉巻きも 別に好きで吸ってんじゃねえ 短い間 尖がるために 俺にとっちゃ必要なもんさ I am Walking JOE! |
未完成の自画像たとえ小さな足でも 遠くへは行けるだろう それが厳しい旅路で辛くても ようは自分の中に 夢があるかって事 きっと君ならフンバレルはずだから 生きる続きを描いて 絵はまだ未完成でも それでも歩きながら考えよう 風は強く 夜は長くて 道半ばキミはそう感じるかもしれないけれど つまずきは進んだ証 何もしないよりマシ でも立ち上がる事が大切だよ もっと素直になれる 昨日より今日はもっと 今までの全てを忘れよう 空は高く 夢は果てしなく キミの光はキミが作って行くものだから 弱い光さえ 差さない時もある だけどそんな日も 歩き続けよう 悔しさは明日のため 心に仕舞っておいて 自画像はまだ終わらない あきらめない 自画像はまだ終わらない あきらめない… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博・近田潔人 | たとえ小さな足でも 遠くへは行けるだろう それが厳しい旅路で辛くても ようは自分の中に 夢があるかって事 きっと君ならフンバレルはずだから 生きる続きを描いて 絵はまだ未完成でも それでも歩きながら考えよう 風は強く 夜は長くて 道半ばキミはそう感じるかもしれないけれど つまずきは進んだ証 何もしないよりマシ でも立ち上がる事が大切だよ もっと素直になれる 昨日より今日はもっと 今までの全てを忘れよう 空は高く 夢は果てしなく キミの光はキミが作って行くものだから 弱い光さえ 差さない時もある だけどそんな日も 歩き続けよう 悔しさは明日のため 心に仕舞っておいて 自画像はまだ終わらない あきらめない 自画像はまだ終わらない あきらめない… |
未知への道桜咲く頃 様々な場所で それぞれの新しい 心たちが出会う 希望と不安が 同時にくるけど 決して惑わされずに 前を向いて行こう 君の可能性は無限大だよ だからこれからに 全てをかけよう 未知への道を歩いて行くんだろう その為に 広い心を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう これからの君を 支えてくれるような 信じられる友情を 作ってゆくんだ 決して簡単なことじゃないけど 素直な気持ちだけ 大切にしよう 未知への道を歩いて行くんだろう その為に 強く勇気を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう 未知への道を歩いて行くんだろう その為に 広い心を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう 未知への道を歩いて行くんだろう その為に 強く勇気を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 中崎英也 | 桜咲く頃 様々な場所で それぞれの新しい 心たちが出会う 希望と不安が 同時にくるけど 決して惑わされずに 前を向いて行こう 君の可能性は無限大だよ だからこれからに 全てをかけよう 未知への道を歩いて行くんだろう その為に 広い心を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう これからの君を 支えてくれるような 信じられる友情を 作ってゆくんだ 決して簡単なことじゃないけど 素直な気持ちだけ 大切にしよう 未知への道を歩いて行くんだろう その為に 強く勇気を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう 未知への道を歩いて行くんだろう その為に 広い心を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう 未知への道を歩いて行くんだろう その為に 強く勇気を持とう 人はひとりじゃ生きられないから その為に 愛をもっと知ろう |
光街を染めて 夕日が落ちてく 人の波は けだるい足音 noiseの中 ついたillumination 車の群れ 眉をひそめてる しゃがみ込む 駅のbenchには 読み捨てた newspaper 今日もまた 狂った奴らの 悲劇の記事が 風に飛んだ はかない命 時間(とき)は過ぎてく せめてひととき ここに光を 閉じるまぶた 現実からのescape 煙る空に 目をやる人もない みんな気にしてはいるけど 他人のことと かたずけてる でもたとえ 考えていても 何をどうやって 助ければいい 知らないうちに 歪められてる せめてひととき ここに光を はかない命 時間(とき)は過ぎてく せめてひととき ここに光を 知らないうちに 歪められてる せめてひととき ここに光を 夢見る人 仰いだ空 狭い部屋の窓を 開け放した | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | 街を染めて 夕日が落ちてく 人の波は けだるい足音 noiseの中 ついたillumination 車の群れ 眉をひそめてる しゃがみ込む 駅のbenchには 読み捨てた newspaper 今日もまた 狂った奴らの 悲劇の記事が 風に飛んだ はかない命 時間(とき)は過ぎてく せめてひととき ここに光を 閉じるまぶた 現実からのescape 煙る空に 目をやる人もない みんな気にしてはいるけど 他人のことと かたずけてる でもたとえ 考えていても 何をどうやって 助ければいい 知らないうちに 歪められてる せめてひととき ここに光を はかない命 時間(とき)は過ぎてく せめてひととき ここに光を 知らないうちに 歪められてる せめてひととき ここに光を 夢見る人 仰いだ空 狭い部屋の窓を 開け放した |
雨上がりの二人空は晴れて さっきまでの雨は嘘のように辺りを照らし 君の笑顔は 俺の心にも日差し当ててる コートを脱いで小脇に抱えた君がまぶしく光る 即 俺は今しがたまでの諍いを忘れさせたい 迷いは時に女心を焦らして ソッポを向かれる 雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれないのさ 出来るならば 君との喧嘩はもう避けたいと思ってんだ なぜは二人は こんなにも愛し合ってすれ違うの 悲しい事とは思わないの? こんなに愛してるのに 何が自由 どこまでが束縛で 何が最悪の結果なのか? 誤解のオンパレード 雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれない この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 空は晴れて さっきまでの雨は嘘のように辺りを照らし 君の笑顔は 俺の心にも日差し当ててる コートを脱いで小脇に抱えた君がまぶしく光る 即 俺は今しがたまでの諍いを忘れさせたい 迷いは時に女心を焦らして ソッポを向かれる 雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれないのさ 出来るならば 君との喧嘩はもう避けたいと思ってんだ なぜは二人は こんなにも愛し合ってすれ違うの 悲しい事とは思わないの? こんなに愛してるのに 何が自由 どこまでが束縛で 何が最悪の結果なのか? 誤解のオンパレード 雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれない この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ |
熱愛が止まらない胸の BEAT が早くなってく 君の DRESS で 大きく背中が開いた黒く輝く まるで彗星のよう その妖しい見つめかた 妄想を 心じゃ止められない 情熱に 身体が宙に浮き上がるようで HARI ARI ARI A 夢にまで見てきた HOLD YOU TIGHT HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない こんな SLOW な DANCE で 汗まみれになって行く 素肌の背中に触れた俺の指先が 君のうなじにかかる もう抱き締めるしかない 想像を 超えた EROTICISM で 幻想が 周りも見えなくして行くようで HARI ARI ARI A 今夜はどこまでも KISSING YOU HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない HARI ARI ARI A 恋を高らかに歌おう HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない HARI ARI ARI A 夢が夢にならないように HARI ARI ARI A 君は俺のものさ | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 胸の BEAT が早くなってく 君の DRESS で 大きく背中が開いた黒く輝く まるで彗星のよう その妖しい見つめかた 妄想を 心じゃ止められない 情熱に 身体が宙に浮き上がるようで HARI ARI ARI A 夢にまで見てきた HOLD YOU TIGHT HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない こんな SLOW な DANCE で 汗まみれになって行く 素肌の背中に触れた俺の指先が 君のうなじにかかる もう抱き締めるしかない 想像を 超えた EROTICISM で 幻想が 周りも見えなくして行くようで HARI ARI ARI A 今夜はどこまでも KISSING YOU HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない HARI ARI ARI A 恋を高らかに歌おう HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない HARI ARI ARI A 夢が夢にならないように HARI ARI ARI A 君は俺のものさ |
KISSING SILHOUETTE愛してるから 守りたくて 抱きしめてもいい?…いつも 僕の肩は 君の顔を そっと包めるから 白い窓 風でゆれる 薄いレースの中 二人の影 一つになり I LOVE YOU 指を絡め 胸の鼓動 くちびるがほほに…着けば 長い髪を 撫でて君に 愛を送るから まぶた閉じて 君の腕は 細く僕にからんで 愛の波は たおやかに I LOVE YOU なぜ君と出逢ったのか? 偶然じゃない まるで物語綴るように 流れる こうなると 予感してた 出会ったその時から 愛はいつか 育っていた I LOVE YOU たたずむ 二人のシルエット 君の香りに酔う…そして いつしか やさしく自然に くちづけをしてた | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 愛してるから 守りたくて 抱きしめてもいい?…いつも 僕の肩は 君の顔を そっと包めるから 白い窓 風でゆれる 薄いレースの中 二人の影 一つになり I LOVE YOU 指を絡め 胸の鼓動 くちびるがほほに…着けば 長い髪を 撫でて君に 愛を送るから まぶた閉じて 君の腕は 細く僕にからんで 愛の波は たおやかに I LOVE YOU なぜ君と出逢ったのか? 偶然じゃない まるで物語綴るように 流れる こうなると 予感してた 出会ったその時から 愛はいつか 育っていた I LOVE YOU たたずむ 二人のシルエット 君の香りに酔う…そして いつしか やさしく自然に くちづけをしてた |
恋はさざなみ夜明けの浜辺を二人で 肩を寄せ合って歩く 夏の気配を感じてる 恋の始まりさ 朝焼け色、空の彼方、君の瞳、輝いている でも、今はこの気持ちを大切にしよう! そのとき君が呟いた 「私、海が好き」 まだ、お互い、なんにもわからないけど 今、俺たち恋人同士だよね 日差しが海を照らし出す やさしい潮騒の中 波打ち際の砂の丘 座る影、二つ 見つめるのも、言葉もなく、少しの距離、肩も抱けず でも、こんな時間が心を近づけてく そして… 夜明けの浜辺を二人で 肩を寄せ合って歩く 夏の気配を感じてる 恋の始まりさ まだ涼しい夏の海は 心にしみ込む 恋はさざなみのように | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 夜明けの浜辺を二人で 肩を寄せ合って歩く 夏の気配を感じてる 恋の始まりさ 朝焼け色、空の彼方、君の瞳、輝いている でも、今はこの気持ちを大切にしよう! そのとき君が呟いた 「私、海が好き」 まだ、お互い、なんにもわからないけど 今、俺たち恋人同士だよね 日差しが海を照らし出す やさしい潮騒の中 波打ち際の砂の丘 座る影、二つ 見つめるのも、言葉もなく、少しの距離、肩も抱けず でも、こんな時間が心を近づけてく そして… 夜明けの浜辺を二人で 肩を寄せ合って歩く 夏の気配を感じてる 恋の始まりさ まだ涼しい夏の海は 心にしみ込む 恋はさざなみのように |
ブルーあなたは優しい目 だけど とてもブルー 凍りついてしまうほど 抱きしめて だけど とてもブルー あの娘のかわりとわかっているから 呼び出したのに 黙ったままね 気になるけど 知らぬふり とりとめのない心 人はどういやしてるの あなたと私いつも 背中合せのブルー あなたは愛しい目 だけど とてもブルー あの娘のことは忘れて 抱きよせて だけど とてもブルー 一度切れた愛 もどらないものよ あなたは何を感じているの 私の愛 欲しくないのネ 確かめたいけれど 一人になるのがこわい 心の中はいつも 背中合せのブルー あなたと私いつも 背中合せのブルー | 石井竜也 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 松ヶ下宏之 | あなたは優しい目 だけど とてもブルー 凍りついてしまうほど 抱きしめて だけど とてもブルー あの娘のかわりとわかっているから 呼び出したのに 黙ったままね 気になるけど 知らぬふり とりとめのない心 人はどういやしてるの あなたと私いつも 背中合せのブルー あなたは愛しい目 だけど とてもブルー あの娘のことは忘れて 抱きよせて だけど とてもブルー 一度切れた愛 もどらないものよ あなたは何を感じているの 私の愛 欲しくないのネ 確かめたいけれど 一人になるのがこわい 心の中はいつも 背中合せのブルー あなたと私いつも 背中合せのブルー |
夕焼け飛行船夕焼けの空に浮かぶ飛行船 あれは遠い思い出の景色か 金色に染まる 輝きの雲を 通り抜けるように 風に流れる 記憶の隅に まだ鮮やかに 時を超えた 思い出の夢 人は過去の色を留められるのか 忘却の彼方へ 流されてゆく 果てしなく時は 大河のごとくに 何もかも かたちを削り取って 飛行船の窓から 見える河の向こう 海へと続いてゆく 光の竜 太陽と月の間の夕陽は 何かが僕をさらってゆく 壊れそうなガラス細工の心よ 幼い頃にみた 幻の夢 色はセピアにかわる飛行船 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 夕焼けの空に浮かぶ飛行船 あれは遠い思い出の景色か 金色に染まる 輝きの雲を 通り抜けるように 風に流れる 記憶の隅に まだ鮮やかに 時を超えた 思い出の夢 人は過去の色を留められるのか 忘却の彼方へ 流されてゆく 果てしなく時は 大河のごとくに 何もかも かたちを削り取って 飛行船の窓から 見える河の向こう 海へと続いてゆく 光の竜 太陽と月の間の夕陽は 何かが僕をさらってゆく 壊れそうなガラス細工の心よ 幼い頃にみた 幻の夢 色はセピアにかわる飛行船 |
ENDLESS今もあるんだ 二人のツーショット 写真立てに いつだってそうさ 君の面影 追いかけてる 仲間たちは言う「終わった恋だ」と でも駄目なんだ まだ胸に 捨て去る事が恐怖に感じて まるで自分じゃないみたい 同じ香水の 香りが行ける 気が焦って… 過ぎたはずなのに やけに鮮明な思い出たち まるで現実の中に生きていないみたいになってしまう 季節がいくつも記憶を遠くへ行かせればそれほどに もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない 口癖のように「寂しい」という誘い文句にしたって 派手な振る舞いも 粋に見えていた そういう女だった もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい 鮮やかなほど 思い出が駆け巡って この心 揺らしてる ずっと もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい 戸惑わす言動 薔薇の吐息も揺れる髪も 白い胸元 光る唇 見つめる微笑み まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない 忘れられない まだ断ち切れない 忘れられない | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 今もあるんだ 二人のツーショット 写真立てに いつだってそうさ 君の面影 追いかけてる 仲間たちは言う「終わった恋だ」と でも駄目なんだ まだ胸に 捨て去る事が恐怖に感じて まるで自分じゃないみたい 同じ香水の 香りが行ける 気が焦って… 過ぎたはずなのに やけに鮮明な思い出たち まるで現実の中に生きていないみたいになってしまう 季節がいくつも記憶を遠くへ行かせればそれほどに もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない 口癖のように「寂しい」という誘い文句にしたって 派手な振る舞いも 粋に見えていた そういう女だった もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい 鮮やかなほど 思い出が駆け巡って この心 揺らしてる ずっと もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい 戸惑わす言動 薔薇の吐息も揺れる髪も 白い胸元 光る唇 見つめる微笑み まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない 忘れられない まだ断ち切れない 忘れられない |
KISS街は冷えきって 人もなんとなく 伏せ目がちなこの頃 俺たちは 自分らしさを 追うあまり迷う すべて 簡単に考えてた 報いという事だろう 責任も 日々の感情で 逃げ道を探す 綺麗な紙で包めば そんなもんでいいのかい? 蓋を閉めても 闇は 隠せやしない 面倒な事はさて置いて 君を愛してるから… 必死こいて 守ってゆく これからもずっと 夢は乱暴に 吹き飛ばされそう 無駄な意地もこれまで 天変地異 危険な思想 神も揺らぐ時代に 目を閉じても 見える物は変わらない 生きる理由も 何故か ダレカが作る 君を抱き寄せ 熱いキスをしよう この心を助けてほしい 二人の間に光がある 面倒な事はさて置いて 君を愛してるから… 必死こいて 守ってゆく これからもずっと 確かな物なんて存在しない それだけは確かだね 世界は 本当の敵が誰なのか 探す旅に出る 面倒な事はさて置いて 君を愛してるから… 必死こいて 守ってゆく これからもずっと | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 街は冷えきって 人もなんとなく 伏せ目がちなこの頃 俺たちは 自分らしさを 追うあまり迷う すべて 簡単に考えてた 報いという事だろう 責任も 日々の感情で 逃げ道を探す 綺麗な紙で包めば そんなもんでいいのかい? 蓋を閉めても 闇は 隠せやしない 面倒な事はさて置いて 君を愛してるから… 必死こいて 守ってゆく これからもずっと 夢は乱暴に 吹き飛ばされそう 無駄な意地もこれまで 天変地異 危険な思想 神も揺らぐ時代に 目を閉じても 見える物は変わらない 生きる理由も 何故か ダレカが作る 君を抱き寄せ 熱いキスをしよう この心を助けてほしい 二人の間に光がある 面倒な事はさて置いて 君を愛してるから… 必死こいて 守ってゆく これからもずっと 確かな物なんて存在しない それだけは確かだね 世界は 本当の敵が誰なのか 探す旅に出る 面倒な事はさて置いて 君を愛してるから… 必死こいて 守ってゆく これからもずっと |
今を描こうこういうことなのか 生きていくことは 朦朧として見えない道を探し 歩く ああいうものなのか 愛というものは 二人とも離れることなんて 思いもしなかった 君がいない 部屋の中は まるで火の消えたランプの様で 残されたまま 置かれてた写真を伏せてみても そういうことなのか 今頃気付いた 理想を追いかけることより 今を描く もう二度と来ない 季節は過ぎて 思い出だけが窓にうつり 潤んだりして いつものように 何気ない日々 過ごそうとしても虚しいだけで 紛らわそうと 街を歩いても 思い出ばかりで 君がいない 部屋の中は まるで火の消えたランプの様で 残されたまま 置かれてた写真を伏せてみても いつものように 何気ない日々 過ごそうとしても虚しいだけで 紛らわそうと 街を歩いても 思い出ばかりで 思い出ばかりで | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | こういうことなのか 生きていくことは 朦朧として見えない道を探し 歩く ああいうものなのか 愛というものは 二人とも離れることなんて 思いもしなかった 君がいない 部屋の中は まるで火の消えたランプの様で 残されたまま 置かれてた写真を伏せてみても そういうことなのか 今頃気付いた 理想を追いかけることより 今を描く もう二度と来ない 季節は過ぎて 思い出だけが窓にうつり 潤んだりして いつものように 何気ない日々 過ごそうとしても虚しいだけで 紛らわそうと 街を歩いても 思い出ばかりで 君がいない 部屋の中は まるで火の消えたランプの様で 残されたまま 置かれてた写真を伏せてみても いつものように 何気ない日々 過ごそうとしても虚しいだけで 紛らわそうと 街を歩いても 思い出ばかりで 思い出ばかりで |
砂漠へ行こう砂漠の地平線の上に吹く風はどこまでも青い空まで流れて行く 何もなく乾いた地面に砂の模様をかきながら時はゆっくりと過ぎる 眩しい目をして白い光の中 あの街を離れて ここまで来た 夢の中まで憧れてた 砂漠の街に行くところサ 少しの間でもいいんだ 現実を忘れよう 果てしなく広がる肌色の大地の上に立てばきっと何かが見えるはず 紫外線で切り取ったような影が自分の足もとに黒くへばりついている 乾いた陽射しを薄いシャツにうけて 音もない世界が 俺をつつむ 夢の中まで憧れてた 砂漠の街に行くところサ 少しの間でもいいんだ 現実を忘れよう 砂漠の地平線の上に吹く風はどこまでも青い空まで流れて行く 何もなく乾いた地面に砂の模様をかきながら時はゆっくりと過ぎる 本当の自分を忘れかけていた 取り戻してみよう もう一度だけ 夢の中まで憧れてた 砂漠の街に行くところサ 少しの間でもいいんだ 現実を忘れよう 夢の中まで憧れてた 砂漠の街に行くところサ 少しの間でもいいんだ 現実を忘れよう | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | 砂漠の地平線の上に吹く風はどこまでも青い空まで流れて行く 何もなく乾いた地面に砂の模様をかきながら時はゆっくりと過ぎる 眩しい目をして白い光の中 あの街を離れて ここまで来た 夢の中まで憧れてた 砂漠の街に行くところサ 少しの間でもいいんだ 現実を忘れよう 果てしなく広がる肌色の大地の上に立てばきっと何かが見えるはず 紫外線で切り取ったような影が自分の足もとに黒くへばりついている 乾いた陽射しを薄いシャツにうけて 音もない世界が 俺をつつむ 夢の中まで憧れてた 砂漠の街に行くところサ 少しの間でもいいんだ 現実を忘れよう 砂漠の地平線の上に吹く風はどこまでも青い空まで流れて行く 何もなく乾いた地面に砂の模様をかきながら時はゆっくりと過ぎる 本当の自分を忘れかけていた 取り戻してみよう もう一度だけ 夢の中まで憧れてた 砂漠の街に行くところサ 少しの間でもいいんだ 現実を忘れよう 夢の中まで憧れてた 砂漠の街に行くところサ 少しの間でもいいんだ 現実を忘れよう |
君への LOVE SONGI found my soulmate 何気無くkiss and hug I'm lost in your eyes こんなに自然に生きること Our special world together 近くにあったなんて Your my life and you're my lady Love your smile wo ho All around me in a wonder Love your eyes wo ho I believe君へのLOVE SONG I feel my heart's peace これからもyou and me I follow your light 一緒に歩いて行くことで Our special world forever 変わらない愛を I give you my love, your my lady Love your smile wo ho All around me in a wonder Love your eyes wo ho I believe君へのLOVE SONG 君と共に旅を 続けて行こう どんなに辛い道でも 超えられる 心を一つに 俺が支えるから 泣きたい時は この胸で包んであげる Love your smile wo ho All around me in a wonder Love your eyes wo ho Please believe. You're my heart 君への LOVE SONG… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | I found my soulmate 何気無くkiss and hug I'm lost in your eyes こんなに自然に生きること Our special world together 近くにあったなんて Your my life and you're my lady Love your smile wo ho All around me in a wonder Love your eyes wo ho I believe君へのLOVE SONG I feel my heart's peace これからもyou and me I follow your light 一緒に歩いて行くことで Our special world forever 変わらない愛を I give you my love, your my lady Love your smile wo ho All around me in a wonder Love your eyes wo ho I believe君へのLOVE SONG 君と共に旅を 続けて行こう どんなに辛い道でも 超えられる 心を一つに 俺が支えるから 泣きたい時は この胸で包んであげる Love your smile wo ho All around me in a wonder Love your eyes wo ho Please believe. You're my heart 君への LOVE SONG… |
Friendときどき見上げる 空には届かない ため息つくたび 自分が見えなくて 行き交う人や 時の流れに 負けそうになる時には 思い出す いつも 振り返るたびに 戻れそうにないFriend 変わらぬ笑顔が 一番しみるFriend 晴れてゆく心の 消えそうな虹を渡るから かすれたメロディ 心に流れてる 誰にも言えない 悩みを皆抱え 口ずさみたい 辛い時ほど 泣きそうになる時には きつく目を 閉じて 答えの無い日々 息も出来なくてFriend それてくレールを 辿ってゆけばFriend 言葉にならない 言葉が聞こえるFriend 諦めたりなど するには早いFriend 傷ついてもいつかは 生きてく強さに変わるから 振り返るたびに 戻れそうにないFriend 変わらぬ笑顔が 一番しみるFriend うずくまるように 泣いてしまいたいFriend 胸の真ん中で 溶けてゆくまでFriend つまずきながらも 探し続けてるFriend 誰より逢いたい 心が叫ぶFriend 言葉にならない 言葉が聞こえるFriend 諦めたりなど するには早いFriend 傷ついてもいつかは 生きてく強さに変わるから | 石井竜也 | 柴山カオル | 中崎英也 | | ときどき見上げる 空には届かない ため息つくたび 自分が見えなくて 行き交う人や 時の流れに 負けそうになる時には 思い出す いつも 振り返るたびに 戻れそうにないFriend 変わらぬ笑顔が 一番しみるFriend 晴れてゆく心の 消えそうな虹を渡るから かすれたメロディ 心に流れてる 誰にも言えない 悩みを皆抱え 口ずさみたい 辛い時ほど 泣きそうになる時には きつく目を 閉じて 答えの無い日々 息も出来なくてFriend それてくレールを 辿ってゆけばFriend 言葉にならない 言葉が聞こえるFriend 諦めたりなど するには早いFriend 傷ついてもいつかは 生きてく強さに変わるから 振り返るたびに 戻れそうにないFriend 変わらぬ笑顔が 一番しみるFriend うずくまるように 泣いてしまいたいFriend 胸の真ん中で 溶けてゆくまでFriend つまずきながらも 探し続けてるFriend 誰より逢いたい 心が叫ぶFriend 言葉にならない 言葉が聞こえるFriend 諦めたりなど するには早いFriend 傷ついてもいつかは 生きてく強さに変わるから |
GENTLE KISS大人同士の駆け引きの果てには わざと粋に振る舞う事はやめておこう そうさとても理屈じゃ解らない事が 男と女には絶対あるものだよ 君の何気ないしぐさが この胸を恋に落としてく 愛のKISSをしよう そして柔らかな君の唇 触れた時 YOUR SMILE 見せて欲しいんだよ 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE 甘い時間を過ごした季節は お互いの事をもっと知りたくて 心でしか感じないものが 本当に大切だね 愛のKISSをしよう そして長い暗闇から 君が救い出してくれた まるで奇跡のように やさしくKISSを 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE そして柔らかな君の唇 触れた時 YOUR SMILE 見せて欲しいんだよ 君にやさしくKISSを そして長い暗闇から 君が救い出してくれた まるで奇跡のように やさしくKISSを 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 大人同士の駆け引きの果てには わざと粋に振る舞う事はやめておこう そうさとても理屈じゃ解らない事が 男と女には絶対あるものだよ 君の何気ないしぐさが この胸を恋に落としてく 愛のKISSをしよう そして柔らかな君の唇 触れた時 YOUR SMILE 見せて欲しいんだよ 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE 甘い時間を過ごした季節は お互いの事をもっと知りたくて 心でしか感じないものが 本当に大切だね 愛のKISSをしよう そして長い暗闇から 君が救い出してくれた まるで奇跡のように やさしくKISSを 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE そして柔らかな君の唇 触れた時 YOUR SMILE 見せて欲しいんだよ 君にやさしくKISSを そして長い暗闇から 君が救い出してくれた まるで奇跡のように やさしくKISSを 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE |
黒の中の赤この涙は なぜに溢れるのか? 傷ついた心が なおも傷ついて 人は誰も 過ち越える時に 弱さだけの気持ちにも 鞭打つような日々 儚いことの 渦に光を 求めて彷徨い歩いた 胸の情熱の炎も消え失せてく こんなに辛くとも 壊さなきゃならない いつも胸の中に 作っていた 霧のような逃げ場所に 赤い血の翼 痛みだけが 命つないでいる あの喜びも幸せも 幻想にすぎない 愚かな幻だけ 信じていた 嘘つきにはもう慣れてた 盲目の天使が暗闇を飛んでいた それがこの悲劇 作ってしまったのか… 傷ついてきた分だけ 大人にもしなるなら あの時間は 無駄じゃなかったそう思いたいけれども 黒の中の赤い ひとしずくの涙… 闇の中の血のよう… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | この涙は なぜに溢れるのか? 傷ついた心が なおも傷ついて 人は誰も 過ち越える時に 弱さだけの気持ちにも 鞭打つような日々 儚いことの 渦に光を 求めて彷徨い歩いた 胸の情熱の炎も消え失せてく こんなに辛くとも 壊さなきゃならない いつも胸の中に 作っていた 霧のような逃げ場所に 赤い血の翼 痛みだけが 命つないでいる あの喜びも幸せも 幻想にすぎない 愚かな幻だけ 信じていた 嘘つきにはもう慣れてた 盲目の天使が暗闇を飛んでいた それがこの悲劇 作ってしまったのか… 傷ついてきた分だけ 大人にもしなるなら あの時間は 無駄じゃなかったそう思いたいけれども 黒の中の赤い ひとしずくの涙… 闇の中の血のよう… |
貴方を感じていつかは晴れる、この曇り空も今の寂しさも いにしえ人も きっと乗り越えて来た辛い時代 季節が変わり、消えぬ涙 寄り添う思い出の日 でも、今はまだここにいさせて 心に光が見えて 貴方が天に行くまで 恋はそのまま、形も変えないで残っています 多分、貴方の笑顔も変わらずに美しいまま 巡る年月、その折々 思い出すでしょうね だけど無理矢理、忘れること 永遠に出来そうもない これだけは許してほしい 茜雲行く 山陰(やまかげ)の上 なくした物は、胸の中 徒然に影 揺らいで 貴方が側にいる事を 感じる事が出来るからきっと 明日は泣かない 儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ 儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | いつかは晴れる、この曇り空も今の寂しさも いにしえ人も きっと乗り越えて来た辛い時代 季節が変わり、消えぬ涙 寄り添う思い出の日 でも、今はまだここにいさせて 心に光が見えて 貴方が天に行くまで 恋はそのまま、形も変えないで残っています 多分、貴方の笑顔も変わらずに美しいまま 巡る年月、その折々 思い出すでしょうね だけど無理矢理、忘れること 永遠に出来そうもない これだけは許してほしい 茜雲行く 山陰(やまかげ)の上 なくした物は、胸の中 徒然に影 揺らいで 貴方が側にいる事を 感じる事が出来るからきっと 明日は泣かない 儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ 儚く見える 人の縁(えにし)は こんなに燃える 愛の灯(ひ)よ |
霧の中夕闇が二人を包んで こうなると始めから わかってた恋 けだるい予感だけが今 流れる海風 最後のくちづけを交わす 「さよなら」なんて 言わなくてもいいよ 悲しさはどこか 醒めて行くようでつらくて 夢も見れないような 恋はせつなくて 瞳も合わせない 今はもう思い出も色褪せてしまう BROKEN LOVE 未来は霧の中 冷えてゆくようで これでいい二人は 別れには言葉などいらないさ いまさら BROKEN LOVE BROKEN LOVE… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 夕闇が二人を包んで こうなると始めから わかってた恋 けだるい予感だけが今 流れる海風 最後のくちづけを交わす 「さよなら」なんて 言わなくてもいいよ 悲しさはどこか 醒めて行くようでつらくて 夢も見れないような 恋はせつなくて 瞳も合わせない 今はもう思い出も色褪せてしまう BROKEN LOVE 未来は霧の中 冷えてゆくようで これでいい二人は 別れには言葉などいらないさ いまさら BROKEN LOVE BROKEN LOVE… |
BODY & SOUL派手なラメのTシャツなんか着て まるで儚い星のよう ワザと足を露出すんのも たぶん恋に破れたんだね 女心の読み方 女の数ほどもあるけれど 一番強調したそうな場所が きっと何かを訴えている Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! 目立つ程に案外暗い そこんとこを狙ってくんだよ 荒唐無稽の夢の話じゃ とても今夜は落とせやしない 現実と楽園を行き来できる それが女心 だから身近なところから始めるのさ 指先辺りから Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love........ 不器用に逆撫でするコトは言うなよ あくまで相手が気持ちよくなりゃ それでいいのさ Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! (Rap) 褒めちぎれ最後は あおりまくれ もうこうなったら 泣きに入れ 気前よく紳士ぶってやたら聞き役になれ 人生の深さなんかちょっと見せちゃって 駄目なら引け 悲しさを残すな 虚しさも残すな やりたさも残すな 次に行け 次に行け次に行け 次に行け 次に行け ほらその女 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 派手なラメのTシャツなんか着て まるで儚い星のよう ワザと足を露出すんのも たぶん恋に破れたんだね 女心の読み方 女の数ほどもあるけれど 一番強調したそうな場所が きっと何かを訴えている Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! 目立つ程に案外暗い そこんとこを狙ってくんだよ 荒唐無稽の夢の話じゃ とても今夜は落とせやしない 現実と楽園を行き来できる それが女心 だから身近なところから始めるのさ 指先辺りから Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love........ 不器用に逆撫でするコトは言うなよ あくまで相手が気持ちよくなりゃ それでいいのさ Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! Everybody Love and Peace, Oh Yeah! Everybody Love and Soul, Oh Yeah! (Rap) 褒めちぎれ最後は あおりまくれ もうこうなったら 泣きに入れ 気前よく紳士ぶってやたら聞き役になれ 人生の深さなんかちょっと見せちゃって 駄目なら引け 悲しさを残すな 虚しさも残すな やりたさも残すな 次に行け 次に行け次に行け 次に行け 次に行け ほらその女 |
花の原花咲く丘の片隅には 流れ行く せせらぎに 花橘が咲き乱れて 風に揺られている 七色に この世を染め 瞳に彩を見せる花よ 光さえ弾き飛ばし 様々な花の原の調べ そよ吹く風を染め抜いてる 花達から届く香り 色とりどりの蝶が飛んで 花が揺らめいてる 春の日も 夏の日も 秋の日も 冬の雪も この世の花 すべて命 揺らめいて 心癒してくれ 七色に この世を染め 瞳に彩を見せる花よ 光さえ弾き飛ばし 様々な花の原の調べ 心の中の荒れた土地を 花で埋めて光を当て この涙飛ばして行けたら 咲き誇れ 花の原 悲しさよ 花になれ | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 花咲く丘の片隅には 流れ行く せせらぎに 花橘が咲き乱れて 風に揺られている 七色に この世を染め 瞳に彩を見せる花よ 光さえ弾き飛ばし 様々な花の原の調べ そよ吹く風を染め抜いてる 花達から届く香り 色とりどりの蝶が飛んで 花が揺らめいてる 春の日も 夏の日も 秋の日も 冬の雪も この世の花 すべて命 揺らめいて 心癒してくれ 七色に この世を染め 瞳に彩を見せる花よ 光さえ弾き飛ばし 様々な花の原の調べ 心の中の荒れた土地を 花で埋めて光を当て この涙飛ばして行けたら 咲き誇れ 花の原 悲しさよ 花になれ |
海の見える部屋雨の海は、夕陽までも、濡らす 一人、イスに、座るベランダ 置き忘れて来た思い出 遅すぎる後悔 …君との約束 わかれた後にお互い、何もかも忘れられたら 海の見えるこの部屋にも、来てみたいと 何故に男は未練の中で、苦しむ時間が長いのか? だから今、こうしてここでうなだれている 重い雲は、夏の陽射し 隠す 心 までも 霧のように 捨てきれぬ想いの羅列 宛のない手紙に …したためたら 今思えばあの頃の 俺はまるで子供のようで もう少し君の横顔 見ていればと 根拠のない自信だけを 君に押し付けているだけで 独りよがりの我が侭を 愛と思ってた なみだ色の 水平線 見つめ 思いは、遠い君の瞳… 海に降る雨、消えない夢 海に降る雨、消えない夢… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 雨の海は、夕陽までも、濡らす 一人、イスに、座るベランダ 置き忘れて来た思い出 遅すぎる後悔 …君との約束 わかれた後にお互い、何もかも忘れられたら 海の見えるこの部屋にも、来てみたいと 何故に男は未練の中で、苦しむ時間が長いのか? だから今、こうしてここでうなだれている 重い雲は、夏の陽射し 隠す 心 までも 霧のように 捨てきれぬ想いの羅列 宛のない手紙に …したためたら 今思えばあの頃の 俺はまるで子供のようで もう少し君の横顔 見ていればと 根拠のない自信だけを 君に押し付けているだけで 独りよがりの我が侭を 愛と思ってた なみだ色の 水平線 見つめ 思いは、遠い君の瞳… 海に降る雨、消えない夢 海に降る雨、消えない夢… |
青に染まる窓夢に突き進んでいた ただひたむきに夢中で 君にも気がつかずに 走るだけ ある時ふと気がついた 優しく見守る目に その瞳の中に僕がいた この世界で生きてくには ひとりきりじゃいけないね 光を求めていた 暗闇の向こう側で 時も忘れるほどに 焦りながら 汗まみれの毎日が 本当に希望なのか 隣にいた君に語っていた 人は気がつくまで 季節を何度見送るのだろう 何もかも最初から許してる瞳に 愛の意味を見つけたのかな 空を描いた絵はすでに窓の外 広がりながらひとつになる お互いの心には答えがあることさえ 認められずにいたのかな 壁に空をふたりで笑いながら描いた 日差しが君を包んだ 愛は心に咲く花 いつ開くとも知らず 余裕もなくして歩いてる 青い空は部屋の中まで染め上げて 咲き始めた愛を照らす | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 夢に突き進んでいた ただひたむきに夢中で 君にも気がつかずに 走るだけ ある時ふと気がついた 優しく見守る目に その瞳の中に僕がいた この世界で生きてくには ひとりきりじゃいけないね 光を求めていた 暗闇の向こう側で 時も忘れるほどに 焦りながら 汗まみれの毎日が 本当に希望なのか 隣にいた君に語っていた 人は気がつくまで 季節を何度見送るのだろう 何もかも最初から許してる瞳に 愛の意味を見つけたのかな 空を描いた絵はすでに窓の外 広がりながらひとつになる お互いの心には答えがあることさえ 認められずにいたのかな 壁に空をふたりで笑いながら描いた 日差しが君を包んだ 愛は心に咲く花 いつ開くとも知らず 余裕もなくして歩いてる 青い空は部屋の中まで染め上げて 咲き始めた愛を照らす |
Damage「バカにしないで」と 腕を振りほどき 部屋のドアを思い切り開けばなし コートの裾を 風になびかせて オレの胸を出て行った 今さら言い訳も 見当たらないけど 浮気相手もおまえに似ていた 型にハマった 時間はいらない 愛と引き換えの自由 相当イタイDAMAGE' お互い 裸の記憶がまだ生々しい 吐きすてられた言葉を 拾い集めても なんだかCONFUSION IT'S A DREAM 響き合う心はいつしか IT'S BROKEN LOVE 時の闇に消えていく SHOT YOU 「LOVE AGAIN」流れる後悔のMUSIC SO SHOT YOU 「BROKEN IN LOVE」いつも懲りないSCAR FACE ショッチュウ 「LOVE AGAIN」 いつもはめていた リングの跡だけ 日焼けもせずに白く残っている 「逃げたのはいつ?」「このあしたはHOW MUCH?」 浴びせかけられるコトバ ワルぶる二人気取っても すぐに抱き合えば天使になれてた 青いシーツの空へと 濡れた羽を広げあえばFEEL SO HEART IT'S A DREAM 激しい恋はいつもPARADISE IT'S BROKEN LOVE 名前しか知らずに IT'S A DREAM 響き合う心はいつしか IT'S BROKEN LOVE 時の闇に消えていく SHOT YOU 「LOVE AGAIN」流れる後悔のMUSIC SO SHOT YOU 「BROKEN IN LOVE」いつも懲りないSCAR FACE ショッチュウ 「LOVE AGAIN」 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 柿崎洋一郎 | 「バカにしないで」と 腕を振りほどき 部屋のドアを思い切り開けばなし コートの裾を 風になびかせて オレの胸を出て行った 今さら言い訳も 見当たらないけど 浮気相手もおまえに似ていた 型にハマった 時間はいらない 愛と引き換えの自由 相当イタイDAMAGE' お互い 裸の記憶がまだ生々しい 吐きすてられた言葉を 拾い集めても なんだかCONFUSION IT'S A DREAM 響き合う心はいつしか IT'S BROKEN LOVE 時の闇に消えていく SHOT YOU 「LOVE AGAIN」流れる後悔のMUSIC SO SHOT YOU 「BROKEN IN LOVE」いつも懲りないSCAR FACE ショッチュウ 「LOVE AGAIN」 いつもはめていた リングの跡だけ 日焼けもせずに白く残っている 「逃げたのはいつ?」「このあしたはHOW MUCH?」 浴びせかけられるコトバ ワルぶる二人気取っても すぐに抱き合えば天使になれてた 青いシーツの空へと 濡れた羽を広げあえばFEEL SO HEART IT'S A DREAM 激しい恋はいつもPARADISE IT'S BROKEN LOVE 名前しか知らずに IT'S A DREAM 響き合う心はいつしか IT'S BROKEN LOVE 時の闇に消えていく SHOT YOU 「LOVE AGAIN」流れる後悔のMUSIC SO SHOT YOU 「BROKEN IN LOVE」いつも懲りないSCAR FACE ショッチュウ 「LOVE AGAIN」 |
突然SHOCK人生は不思議だね 探しても見つけられない 迷路みたい それが今目の前に 突然に現れて かがやいている 意外にも側にある 罠にも気がつかず 危うげな言葉に あやつられて 突然SHOCK! 急に気がつくものなんだ 夢はこれからどこに行くのかな? 容易い事じゃないかもしれない だけど未来を感じたんだ… MY LIFE それからの心には 疑いと怖さが 潜んでいて 何気なく過ごしてた 生き方が変わり始め 動き出した 幸せは日常の中で 育つもの 闇とも知らずに 迷い込んだ… 突然SHOCK! 急に押し寄せてきたんだ 弱い気持ちを強くさせてくれ 本当の事を言えない悔しさ まずは自分で立ち上がるんだ… MY LIFE 突然SHOCK! 急に気がつくものなんだ 夢はこれからどこに行くのかな? 容易い事じゃないかもしれない だけど未来を感じたんだ… MY LIFE | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 人生は不思議だね 探しても見つけられない 迷路みたい それが今目の前に 突然に現れて かがやいている 意外にも側にある 罠にも気がつかず 危うげな言葉に あやつられて 突然SHOCK! 急に気がつくものなんだ 夢はこれからどこに行くのかな? 容易い事じゃないかもしれない だけど未来を感じたんだ… MY LIFE それからの心には 疑いと怖さが 潜んでいて 何気なく過ごしてた 生き方が変わり始め 動き出した 幸せは日常の中で 育つもの 闇とも知らずに 迷い込んだ… 突然SHOCK! 急に押し寄せてきたんだ 弱い気持ちを強くさせてくれ 本当の事を言えない悔しさ まずは自分で立ち上がるんだ… MY LIFE 突然SHOCK! 急に気がつくものなんだ 夢はこれからどこに行くのかな? 容易い事じゃないかもしれない だけど未来を感じたんだ… MY LIFE |
BOOGIE DEEP IN LOVEそりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE 骨の髄まで惚れ込んで 今じゃ体にしみついて とてもじゃないけど離れちゃ いられなくなっているの BOOGIE DEEP IN LOVE そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE 浜の真砂は尽きるとも この裏舟に帆を立てて イロハニホヘトチリヌル どこまで行くつもりさ BOOGIE DEEP IN LOVE そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL ALL NIGHT 自由に ALL RIGHT もっと激しく ALL NIGHT 裸で ALL RIGHT 心まで ALL NIGHT 自由に ALL RIGHT もっと激しく ALL NIGHT 裸で ALL RIGHT 心まで やっとMAKING LOVE 二人FALL IN LOVE 夢を見たいだけさ そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE あんなにブッ飛んだOH JUST FEELING いいことツボに入っちゃてさぁ ビリビリくんだよねアソコに 締められたならSO HEAVEN BOOGIE DEEP IN LOVE そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT そりゃないぜFUNKY GIRL・・・・・ | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE 骨の髄まで惚れ込んで 今じゃ体にしみついて とてもじゃないけど離れちゃ いられなくなっているの BOOGIE DEEP IN LOVE そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE 浜の真砂は尽きるとも この裏舟に帆を立てて イロハニホヘトチリヌル どこまで行くつもりさ BOOGIE DEEP IN LOVE そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL ALL NIGHT 自由に ALL RIGHT もっと激しく ALL NIGHT 裸で ALL RIGHT 心まで ALL NIGHT 自由に ALL RIGHT もっと激しく ALL NIGHT 裸で ALL RIGHT 心まで やっとMAKING LOVE 二人FALL IN LOVE 夢を見たいだけさ そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE BOOGIE BABYやっぱりね ほらBOOGIE NIGHT FUNKY JUNKY LOVE あんなにブッ飛んだOH JUST FEELING いいことツボに入っちゃてさぁ ビリビリくんだよねアソコに 締められたならSO HEAVEN BOOGIE DEEP IN LOVE そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT GROOVING YOU ARE DANCING そりゃないぜFUNKY GIRL そりゃないぜBOOGIE NIGHT そりゃないぜFUNKY GIRL・・・・・ |
安らぎを求めて feat.伊藤由奈心が疲れて 荒れたとき ふと全てを忘れ 思い出して いつか余裕も なくなって 幸せな事でさえ 気がつかない 「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう 虚ろな瞳は 何を見る? ただ生きてるだけじゃ 夢も消える 道の向こうの 喧噪に 決して流されない 強さを持とう 優しさを思い出そう 貴方のため 少しの間だけ 本当の自分になろう その体中に愛は 流れているはず そして人は誰でも みんな安らぎを求めている 「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう 「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 心が疲れて 荒れたとき ふと全てを忘れ 思い出して いつか余裕も なくなって 幸せな事でさえ 気がつかない 「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう 虚ろな瞳は 何を見る? ただ生きてるだけじゃ 夢も消える 道の向こうの 喧噪に 決して流されない 強さを持とう 優しさを思い出そう 貴方のため 少しの間だけ 本当の自分になろう その体中に愛は 流れているはず そして人は誰でも みんな安らぎを求めている 「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう 「安らぎを求めて」 なぜ急いでる 少しの間だけ まぶたを閉じてみよう |
Eternal LightThoughts of love surround you Everywhere around you May your heart discover All the magic and the wonder Inside every moment Deeper than the ocean I just want to show you All the beauty and the glory In this bright eternal light a new day softly begins And no matter where you are this eternal light will find you and guide you Life is but a journey Tides are always turning Season come and go here But you'll never be alone here In this clear eternal light This miracle of light You will never lose your way This eternal light will find you And guide you….every day There are times of long and sleepless nights But I will bring you peace and hope Shining like a rainbow In this bright eternal light The dark will soon fade away And I will bring a star of joy An eternal light inside you To shine its guiding light in you In this bright eternal light This beautiful pure light Here and everywhere you are this eternal light will find you And guide you….evermore | 石井竜也 | Terry Cox | 千住明 | 千住明 | Thoughts of love surround you Everywhere around you May your heart discover All the magic and the wonder Inside every moment Deeper than the ocean I just want to show you All the beauty and the glory In this bright eternal light a new day softly begins And no matter where you are this eternal light will find you and guide you Life is but a journey Tides are always turning Season come and go here But you'll never be alone here In this clear eternal light This miracle of light You will never lose your way This eternal light will find you And guide you….every day There are times of long and sleepless nights But I will bring you peace and hope Shining like a rainbow In this bright eternal light The dark will soon fade away And I will bring a star of joy An eternal light inside you To shine its guiding light in you In this bright eternal light This beautiful pure light Here and everywhere you are this eternal light will find you And guide you….evermore |
Scenario見つめ合う雨の歩道で おまえから傘を外した 長い髪つたうしずくで 心まで洗い流せば 逃げた訳じゃないのサ 身を引いただけどよ あの頃の二人じゃいけない そう愛は一寸先闇 光を見えるのに 時一瞬も待たず 無情に胸を過ぎてく 夢は今を飲み込む程じゃなく 好転のきざしもままならず もしここにあるとすれば 結末のSCENARIOだけ 立ちすくむ二人の影に 街の灯が揺れて拡がる 「追いかけてここまで来たわ」と 腕の中よみがえる愛 ビルの赤い光が 点滅しながら 低い雲のすき間に隠れる 言葉は一貫性もなく ただ悪戯にCOOL 雨は一向に止む気配もなく 二人の運命も濡らしてる 一寸先闇 光を見えるのに 時一瞬も待たず 無情に胸を過ぎてく | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 柿崎洋一郎 | 見つめ合う雨の歩道で おまえから傘を外した 長い髪つたうしずくで 心まで洗い流せば 逃げた訳じゃないのサ 身を引いただけどよ あの頃の二人じゃいけない そう愛は一寸先闇 光を見えるのに 時一瞬も待たず 無情に胸を過ぎてく 夢は今を飲み込む程じゃなく 好転のきざしもままならず もしここにあるとすれば 結末のSCENARIOだけ 立ちすくむ二人の影に 街の灯が揺れて拡がる 「追いかけてここまで来たわ」と 腕の中よみがえる愛 ビルの赤い光が 点滅しながら 低い雲のすき間に隠れる 言葉は一貫性もなく ただ悪戯にCOOL 雨は一向に止む気配もなく 二人の運命も濡らしてる 一寸先闇 光を見えるのに 時一瞬も待たず 無情に胸を過ぎてく |
EL DORADO光る風には 何かが宿るという 遠い過去からのささやき声 記憶の欠片 探す旅は遥かな 彼方へと 僕を連れ去って行く 旅の途中で聞いた話は にわかに信じることはできずに 体中が不安と希望で満ちて すでに心は冒険を探し始めている 不思議な世界 迷い込んでる もう後戻りできない道を歩いてる 砂漠は季節を 忘れてしまった場所 乾いた砂が踊る幻 命の水と心の炎 疲れた身体につのる弧独よ 赤い砂漠を越えた丘の向こうに 紺碧に光る海が急に広がる 世界の果ての そのまた果てには きっと僕を待つ君が舞ってるんだ 白い柔らかな silk が揺れて lapis と金を身にまとって踊る 恋とは違う 友情でもない 異次元の愛に光る 悦びの星 夜空の orchestra 白い街並み ここはきっと この旅の果てのEL DORADO 光る風には 何かが宿るという 遠い過去からのささやき声 遠い過去からのささやき声 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 光る風には 何かが宿るという 遠い過去からのささやき声 記憶の欠片 探す旅は遥かな 彼方へと 僕を連れ去って行く 旅の途中で聞いた話は にわかに信じることはできずに 体中が不安と希望で満ちて すでに心は冒険を探し始めている 不思議な世界 迷い込んでる もう後戻りできない道を歩いてる 砂漠は季節を 忘れてしまった場所 乾いた砂が踊る幻 命の水と心の炎 疲れた身体につのる弧独よ 赤い砂漠を越えた丘の向こうに 紺碧に光る海が急に広がる 世界の果ての そのまた果てには きっと僕を待つ君が舞ってるんだ 白い柔らかな silk が揺れて lapis と金を身にまとって踊る 恋とは違う 友情でもない 異次元の愛に光る 悦びの星 夜空の orchestra 白い街並み ここはきっと この旅の果てのEL DORADO 光る風には 何かが宿るという 遠い過去からのささやき声 遠い過去からのささやき声 |
SUDDENLYOH SUDDENLY… 現実さえも どこかアヤフヤで その姿さえ 見えないような 時代は アカラサマな言葉も 真実さえも 言えないままで OH SUDDENLY 前触れも何もなくて OH SUDDENLY 固く瞼を閉じる OH SUDDENLY 激流の中にいて OH SUDDENLY 君だけに愛を見る 突然に 突然に 突然に 変えられてく 心の中の 何かが崩れて 暗闇と悩みの中に沈み 忘れたくても 忘れられなくて 狂気がすれ違う 街で生きて行くのか 混沌の原色に 染められて どことなく不安が 内部で溶ける 痛めつくされ 傷付きながらも 一途の光 探してる俺は OH SUDDENLY 予告なしで傷つき OH SUDDENLY あまんじて受けるのか OH SUDDENLY キツく抱きしめたまま OH SUDDENLY 引き裂かれ、君を見る 突然に 突然に 突然に 変えられてく この世に生きて 信じられる事 輝いたもの やすらぎの光 もう遅い 全てかわり出している 今日も俺は君を夢に例えるしかないの …OH SUDDENLY | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | OH SUDDENLY… 現実さえも どこかアヤフヤで その姿さえ 見えないような 時代は アカラサマな言葉も 真実さえも 言えないままで OH SUDDENLY 前触れも何もなくて OH SUDDENLY 固く瞼を閉じる OH SUDDENLY 激流の中にいて OH SUDDENLY 君だけに愛を見る 突然に 突然に 突然に 変えられてく 心の中の 何かが崩れて 暗闇と悩みの中に沈み 忘れたくても 忘れられなくて 狂気がすれ違う 街で生きて行くのか 混沌の原色に 染められて どことなく不安が 内部で溶ける 痛めつくされ 傷付きながらも 一途の光 探してる俺は OH SUDDENLY 予告なしで傷つき OH SUDDENLY あまんじて受けるのか OH SUDDENLY キツく抱きしめたまま OH SUDDENLY 引き裂かれ、君を見る 突然に 突然に 突然に 変えられてく この世に生きて 信じられる事 輝いたもの やすらぎの光 もう遅い 全てかわり出している 今日も俺は君を夢に例えるしかないの …OH SUDDENLY |
朱朝露が萌え立つ 羽衣のような曙 山並みを突き抜け ひとすじを照らす光よ 夢幻 神の御元 登りし御霊に 出ずる日 朝靄を散らせる 大いなる聖の力 朱色に染まれし 永久の暦よ 朱色に染まれし 古都の甍よ 追う魔が時になりて 人の世が入れぬ道は 朱に紅々燃ゆる 松明が足下照らす まほろばの里 沈む夕日 明日も無事にと 詠う宵 一夜一夜 人は希望の命を夢見る 朱色に染まれし 人の心よ 朱色に染まれし 愛の炎よ 朱色に染まれし 永久の暦よ 朱色に染まれし 古都の甍よ 朱色に染まれし 人の心よ 朱色に染まれし 愛の炎よ 朝霧が漂う また新たなる一日よ | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 朝露が萌え立つ 羽衣のような曙 山並みを突き抜け ひとすじを照らす光よ 夢幻 神の御元 登りし御霊に 出ずる日 朝靄を散らせる 大いなる聖の力 朱色に染まれし 永久の暦よ 朱色に染まれし 古都の甍よ 追う魔が時になりて 人の世が入れぬ道は 朱に紅々燃ゆる 松明が足下照らす まほろばの里 沈む夕日 明日も無事にと 詠う宵 一夜一夜 人は希望の命を夢見る 朱色に染まれし 人の心よ 朱色に染まれし 愛の炎よ 朱色に染まれし 永久の暦よ 朱色に染まれし 古都の甍よ 朱色に染まれし 人の心よ 朱色に染まれし 愛の炎よ 朝霧が漂う また新たなる一日よ |
オリハルコン(Dear New Angel) 夜の空に 星が流れた またひとつの いのちが生まれる 緑の森に 光溢れて そして目醒めた その翼ひろげ 人は呼ぶだろうか 私を天使と みんな忘れているんだ 翼を持って生まれてきたことさえも 時の魔法にとらわれ (Time and The Shine) 空を飛べることを忘れ (Flying to Sky) 地上に柵を作りながら (Do You Remember) 涙で空を見上げている 思い出そうよ… 砂漠の月も ゆれるオーロラも 歌い続ける 大切なことを 人は生かされる ガイアのゆりかごで そして歌いはじめる オリハルコンの翼の歌 星に届け 時の魔法にとらわれ (Time and The Shine) 空を飛べることを忘れ (Flying to Sky) 地上に柵を作りながら (Do You Remember) 涙で空を見上げている 思い出そうよ… 時の魔法にとらわれ (Time and The Shine) 空を飛べることを忘れ (Flying to Sky) 地上に柵を作りながら (Do You Remember) 涙で空を見上げている 思い出そうよ… | 石井竜也 | 谷村新司 | 石井竜也 | | (Dear New Angel) 夜の空に 星が流れた またひとつの いのちが生まれる 緑の森に 光溢れて そして目醒めた その翼ひろげ 人は呼ぶだろうか 私を天使と みんな忘れているんだ 翼を持って生まれてきたことさえも 時の魔法にとらわれ (Time and The Shine) 空を飛べることを忘れ (Flying to Sky) 地上に柵を作りながら (Do You Remember) 涙で空を見上げている 思い出そうよ… 砂漠の月も ゆれるオーロラも 歌い続ける 大切なことを 人は生かされる ガイアのゆりかごで そして歌いはじめる オリハルコンの翼の歌 星に届け 時の魔法にとらわれ (Time and The Shine) 空を飛べることを忘れ (Flying to Sky) 地上に柵を作りながら (Do You Remember) 涙で空を見上げている 思い出そうよ… 時の魔法にとらわれ (Time and The Shine) 空を飛べることを忘れ (Flying to Sky) 地上に柵を作りながら (Do You Remember) 涙で空を見上げている 思い出そうよ… |
PEGASUS走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! ほんのひと時すべて忘れて OH YEAH!! 瞳の中に夢を映そう OH YEAH!! 揺れる「鬣(たてがみ)」が輝く瞬間には 興奮が夢を連れて行くんだ 走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて 光れ光れ 風を切るように 光れ光れ 空の彼方まで OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! 日差しの中走る姿よ OH YEAH!! 流れて行く蹄の音よ OH YEAH!! この世界中で最高の美しさ 大空に届くまで走り続ける 速く速く どこまでも行け 速く速く 透き通って行くよう 白く白く 神馬の如く 白く白く 眩しいくらいに OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! 走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて 光れ光れ 風を切るように 光れ光れ 空の彼方まで 速く速く どこまでも行け 速く速く 透き通って行くよう 白く白く 神馬の如く 白く白く 眩しいくらいに OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! ほんのひと時すべて忘れて OH YEAH!! 瞳の中に夢を映そう OH YEAH!! 揺れる「鬣(たてがみ)」が輝く瞬間には 興奮が夢を連れて行くんだ 走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて 光れ光れ 風を切るように 光れ光れ 空の彼方まで OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! 日差しの中走る姿よ OH YEAH!! 流れて行く蹄の音よ OH YEAH!! この世界中で最高の美しさ 大空に届くまで走り続ける 速く速く どこまでも行け 速く速く 透き通って行くよう 白く白く 神馬の如く 白く白く 眩しいくらいに OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! 走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて 光れ光れ 風を切るように 光れ光れ 空の彼方まで 速く速く どこまでも行け 速く速く 透き通って行くよう 白く白く 神馬の如く 白く白く 眩しいくらいに OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! |
アイシュウ思い出せば胸が 少し苦しくなるのは 遠い記憶のほろにがい 最後の言葉よ ああ 愛していても 愛していても 貴方は何処へ行くの 逢いたくても 逢いたくても 貴方は遠い 夢に泣かされて 夢に酔わされて 流れてる 流れてる 恋の川に二人 沖に流れる雲 紫の夕焼け空 足に絡んださざ波に 涙を落として 今 追いかけても 追いかけても 影を抱き締めるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に 肩を震わせて 濡れたその瞳 透き通る 透き通り 恋の風に吹かれ 今 もう一度だけ もう一度だけ 貴方の胸に抱かれ 眠れたなら 眠れたなら 幸せでしょう 今 追いかけても 追いかけても 影を抱きしめるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 渡邊貴浩 | 思い出せば胸が 少し苦しくなるのは 遠い記憶のほろにがい 最後の言葉よ ああ 愛していても 愛していても 貴方は何処へ行くの 逢いたくても 逢いたくても 貴方は遠い 夢に泣かされて 夢に酔わされて 流れてる 流れてる 恋の川に二人 沖に流れる雲 紫の夕焼け空 足に絡んださざ波に 涙を落として 今 追いかけても 追いかけても 影を抱き締めるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に 肩を震わせて 濡れたその瞳 透き通る 透き通り 恋の風に吹かれ 今 もう一度だけ もう一度だけ 貴方の胸に抱かれ 眠れたなら 眠れたなら 幸せでしょう 今 追いかけても 追いかけても 影を抱きしめるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に |
TEARS TOWNI belive 信じてた 君の全てを I belive 裏切りを 許せるのか My tears town 一人歩く 砕け散る愛 My tears town ざわめきも 何故か泣いてる あの夜 あの日々 あの眼差し 今まで 思い出 消せるというの? What is love 何かが崩れていく I know you 予感だけが 心をよぎる I know you 時間だけが ただ過ぎてく この胸 この傷 この痛みを 二人のLove History 霞んでいく Oh My heart brake どうして直せるのか 夢見てた頃は お互いに 裸のままなら それで良かった My tears town 一人歩く 砕け散る愛 My tears town ざわめきも 何故か泣いてる | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | I belive 信じてた 君の全てを I belive 裏切りを 許せるのか My tears town 一人歩く 砕け散る愛 My tears town ざわめきも 何故か泣いてる あの夜 あの日々 あの眼差し 今まで 思い出 消せるというの? What is love 何かが崩れていく I know you 予感だけが 心をよぎる I know you 時間だけが ただ過ぎてく この胸 この傷 この痛みを 二人のLove History 霞んでいく Oh My heart brake どうして直せるのか 夢見てた頃は お互いに 裸のままなら それで良かった My tears town 一人歩く 砕け散る愛 My tears town ざわめきも 何故か泣いてる |
LOVELY SMILEもしもこの人生じゃなかったら どんなに良かったか 人は出来もしない もうひとつの理想を作る 惨憺たる青春も さんざめくときめいた恋も 徒然に思い出せば 輝きはじめる 永久の愛 長い命 贅沢な暮らし そんなもんを望むより 君の笑顔が今欲しい 散々傷ついた日々 それが大人にしてくれたのかも もうちょっと ほんの少しだけ しあわせだったらと思っても 永久の愛 長い命 贅沢な暮らし そんなもんを望むより 君の笑顔が今欲しい 今欲しい 今すぐに 微笑んで Lalalala lalalala lalala lalalala Lalalala lalalala lalala lalalala… | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松浦基悦 | もしもこの人生じゃなかったら どんなに良かったか 人は出来もしない もうひとつの理想を作る 惨憺たる青春も さんざめくときめいた恋も 徒然に思い出せば 輝きはじめる 永久の愛 長い命 贅沢な暮らし そんなもんを望むより 君の笑顔が今欲しい 散々傷ついた日々 それが大人にしてくれたのかも もうちょっと ほんの少しだけ しあわせだったらと思っても 永久の愛 長い命 贅沢な暮らし そんなもんを望むより 君の笑顔が今欲しい 今欲しい 今すぐに 微笑んで Lalalala lalalala lalala lalalala Lalalala lalalala lalala lalalala… |
NIGHTMARE悪夢を見た 昨日の夜に 見られないほど耐えきれないお前の淫らな姿 離れていても解るんだ 俺にはもう飽きたんだろう? このころ見る お前の態度 誰かの影を感じちゃって不安に落ち込むよ 瞳をそらす癖なんか 今までなかったはずの仕草? 予感なんかは信じないけれど 予測なら可能だろう 胸騒ぎ 破局の瞬間… 出会いの場所は 悪の溜まり場 今考えてみてもお前は目立つ女だった か弱さ漂わせていて どことなく寂しさも演技か? いじらしいほど尽くすお前に 怪しげな香りがした 胸騒ぎ 的中寸前… OH NIGHTMARE! 忘れられない DEEP KISS OH NIGHTMARE! あの香りの SEXY VOICE OH NIGHTMARE! 忘れられない DEEP KISS OH NIGHTMARE! あの香りの SEXY VOICE | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 悪夢を見た 昨日の夜に 見られないほど耐えきれないお前の淫らな姿 離れていても解るんだ 俺にはもう飽きたんだろう? このころ見る お前の態度 誰かの影を感じちゃって不安に落ち込むよ 瞳をそらす癖なんか 今までなかったはずの仕草? 予感なんかは信じないけれど 予測なら可能だろう 胸騒ぎ 破局の瞬間… 出会いの場所は 悪の溜まり場 今考えてみてもお前は目立つ女だった か弱さ漂わせていて どことなく寂しさも演技か? いじらしいほど尽くすお前に 怪しげな香りがした 胸騒ぎ 的中寸前… OH NIGHTMARE! 忘れられない DEEP KISS OH NIGHTMARE! あの香りの SEXY VOICE OH NIGHTMARE! 忘れられない DEEP KISS OH NIGHTMARE! あの香りの SEXY VOICE |
輪廻遠い気の遠くなる 時を超えてきた 人は誰しもが歴史 ここにいるという事はすでに奇跡 長い過酷な運命が 聞こえてくる空の彼方 あなたの中まで染み込んでる 過去は遺跡を残すけれども 未来は自分しか作れない 旅は決して楽しいだけじゃ語れない だけど立ち上がらなければ 不可解な事 運命の人 弾き飛ばされても立ち上がって 物語より激しい世界 それでも力強く生きていこう 聞こえてくる空の彼方 あなたの中まで染み込んでる 過去は遺跡を残すけれども 未来は自分しか作れない | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | | 遠い気の遠くなる 時を超えてきた 人は誰しもが歴史 ここにいるという事はすでに奇跡 長い過酷な運命が 聞こえてくる空の彼方 あなたの中まで染み込んでる 過去は遺跡を残すけれども 未来は自分しか作れない 旅は決して楽しいだけじゃ語れない だけど立ち上がらなければ 不可解な事 運命の人 弾き飛ばされても立ち上がって 物語より激しい世界 それでも力強く生きていこう 聞こえてくる空の彼方 あなたの中まで染み込んでる 過去は遺跡を残すけれども 未来は自分しか作れない |
Please Please Pleaseもう終わりのこない ものなんてないと 言わないで 明日に怯えて 泣いても今しかないんだ 不確かだけど 信じたから 賭けてみたくて ふたりは手と手 繋いだんだろう Please Please Please ひとりでいたいときには しばらく そのままでいて 遠くから 見守ってる 僕がいるんだから そう月も出てない 真っ暗な空を見上げてた ふたり同時に 小さな星粒見つけた 奇跡も夢も 信じないのに 静かに強く 高なる鼓動 感じたんだろう Please Please Please 何かを失うときに 隠した 涙も全部 変わりなく ずっと見てる 僕がいるんだから Please Please Please ひとりでいたいときには しばらく そのままでいて 遠くから 見守ってる 僕がいるんだから | 石井竜也 | 森戸太陽 | 中崎英也 | | もう終わりのこない ものなんてないと 言わないで 明日に怯えて 泣いても今しかないんだ 不確かだけど 信じたから 賭けてみたくて ふたりは手と手 繋いだんだろう Please Please Please ひとりでいたいときには しばらく そのままでいて 遠くから 見守ってる 僕がいるんだから そう月も出てない 真っ暗な空を見上げてた ふたり同時に 小さな星粒見つけた 奇跡も夢も 信じないのに 静かに強く 高なる鼓動 感じたんだろう Please Please Please 何かを失うときに 隠した 涙も全部 変わりなく ずっと見てる 僕がいるんだから Please Please Please ひとりでいたいときには しばらく そのままでいて 遠くから 見守ってる 僕がいるんだから |
街は傘の花通り雨がふたりを 濡らして行く午後に 次々に傘を開いて行くよ 街の恋人達 初めてのデートで ちょっとカッコつけたいんだ 紳士気取り淑女気取りは もう意味のない事 まるで街に花が咲いてくみたいだね 恋の数だけある 色とりどりの傘 そのひとつひとつに物語が それぞれあるんだね 見つめ合う瞳で 俺の心の奥の 期待も願いもすべてお見通し いたずらな瞳 いつもクールな君 笑顔になって行く それを見てる俺もついつられて 微笑んでいた 雨は時にふたりの距離を近づけて 恋の数だけある 色とりどりの傘 俺たちと同じように恋の色 染められて行くよう まるで街に花が咲いてくみたいだね 恋の数だけある 色とりどりの傘 味気ないこの街を染め抜いて 恋が咲いて行くよう | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松浦基悦 | 通り雨がふたりを 濡らして行く午後に 次々に傘を開いて行くよ 街の恋人達 初めてのデートで ちょっとカッコつけたいんだ 紳士気取り淑女気取りは もう意味のない事 まるで街に花が咲いてくみたいだね 恋の数だけある 色とりどりの傘 そのひとつひとつに物語が それぞれあるんだね 見つめ合う瞳で 俺の心の奥の 期待も願いもすべてお見通し いたずらな瞳 いつもクールな君 笑顔になって行く それを見てる俺もついつられて 微笑んでいた 雨は時にふたりの距離を近づけて 恋の数だけある 色とりどりの傘 俺たちと同じように恋の色 染められて行くよう まるで街に花が咲いてくみたいだね 恋の数だけある 色とりどりの傘 味気ないこの街を染め抜いて 恋が咲いて行くよう |
SHADOW夢は儚く消え 記憶さえもなくし 自分が誰かも知らないままに 時はいたずらに この存在自体 無意味に感じさせてる 俺は何者でどこへいくのか? 沈む夕焼けに祈るだけ こんなに不安な事があるだろうか? まるで濃い霧の中 手探りで探す 思い出の欠片 誰か大切な人がいたようで 前に進めば 後ろが消える 道も見えない虚無感だけ 俺の中の何かが変わり 元の自分が誰なのか? これ以上苦しい事があるなら 俺は生きられない 地の底からはい出してきた 得体の知れない獣のよう 俺は何者でどこへいくのか? 沈む夕焼けに祈るだけ 何が真実で 誰が味方かも わからない嵐の中で迷うだけ 天使の声も聞こえない場所で なぜに俺は歩いてるのか IN THE FOG IN THE FOG IN THE FOG… I'M WANDERING | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 夢は儚く消え 記憶さえもなくし 自分が誰かも知らないままに 時はいたずらに この存在自体 無意味に感じさせてる 俺は何者でどこへいくのか? 沈む夕焼けに祈るだけ こんなに不安な事があるだろうか? まるで濃い霧の中 手探りで探す 思い出の欠片 誰か大切な人がいたようで 前に進めば 後ろが消える 道も見えない虚無感だけ 俺の中の何かが変わり 元の自分が誰なのか? これ以上苦しい事があるなら 俺は生きられない 地の底からはい出してきた 得体の知れない獣のよう 俺は何者でどこへいくのか? 沈む夕焼けに祈るだけ 何が真実で 誰が味方かも わからない嵐の中で迷うだけ 天使の声も聞こえない場所で なぜに俺は歩いてるのか IN THE FOG IN THE FOG IN THE FOG… I'M WANDERING |