石井竜也・松ヶ下宏之作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
香りにつつまれて石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ケ下宏之君に抱かれて 今 眠りに落ちていく 安らぎに満ち 癒されていくひととき  幼い頃に戻っていく まるで母のように 優しくこの髪を 静かになでられている…  白くしなやかに 柔らかい肌が光る 安心の波 感じながら解けていく  まるで今まで 君がずっと横にいたような 生まれて初めての 自分の場所を見つけた  長い 闇を 歩いていた みたいさ…  やっと見つけられた すべて許される心 素直になっていく 受け止めてくれる愛を  抱いてたはずなのに 今君の香りに酔う…
恋を見つけて石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ケ下宏之あるとき ある街角で たたずむ君を見つけた 途方に暮れて 遠くを見つめていたね 俺と一緒だった その瞳  恋なんて大袈裟な ものじゃなかったかもね それでもなんだか ほっとけなくなってさ…  心に豊かさを持とう なんて戯言ばかりで 未来さえも 見えなくなって 沈んでたあの頃  これ以上 これ以下でも 何もない二人だもの 君と一緒なら なんだか勇気も湧くんだ 君も一緒だった その瞳  大きく息を吸って 君はつぶやいていた いいことがないなら 消えようとしていたの…  健やかに健全に いい人になるんだと 教えられてもそれだけじゃ 超えられない現実  都会の汚れた空 それでもそれが好きで 自分の夢 ここに飛び込んだ 後先なんて考えず…  豊かさそれは いつか見えるだろう 未来ならこの手で掴む 沈んでたあの頃 僕らは探した  なぜだか夜が好きなの 君は小声でつぶやく 余計な物が見えない それがいいの まるで少女のように 震えてた 震えてた
やさしい流れ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ケ下宏之君は何が怖いの この恋のただ中 自由に過ごしてた あの頃とは違う  瞳が揺れる 二人で紡いでた こんなにわかり合う 努力も消していくの?  偽りも予感も 今はすべてしないで 俺たちの季節は始まったばかりじゃない  素直に愛してると それだけを伝えたい でも君は過去のこと まだ忘れちゃいない  君を傷つけた 男たちの記憶 ぬぐい去ろうとしても君はそれもさせない  その手のひらで 俺の顔を包み この胸の中 感じてみてほしいのに  愛とはほのかなもの 燃えたぎるものじゃない 優しい時間の流れがあるだけなんだ… 信じてほしいだけ
恋は偶然に石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ケ下宏之初めて二人は 肩並べ歩く 泣き出しそうな空  胸の中はドキドキ 君に悟られないように 夢にまでみた場面を 誰にも邪魔させない  皮肉にも恋は 偶然の仕業 急展開の巻  君と同じ電車に 乗り合わせるだなんて偶然 まさか隣に座る 二人で驚いてた  運命だねなんて よく言えたもんだ そんな勇気があった  ただの憧れにしようとしていた いつも君を消すことばかりの日々 辛すぎたよ…  恋とは自分本位じゃ 成り立たないものさ  皮肉にも恋は 偶然の仕業 急展開の巻 ある日ある時に ある場所で出会い 物語は始まる  ある日ある人に ある瞬間で決まり 二人の糸が結ばれるものさ
危険水域 feat. coba石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之ゆらめく本心を 抑えきれるだろうか 心の深い場所で 広がる気持ち  君の横顔すら 見つめていられなくて 瞳が感じてる 装い隠して  今まで抑えてきた 君への感情すら もう抑えきれなくなる おもむくままに あふれる言葉  どうしようもない胸の 流れには逆らえず 二人きりの車 誘惑の香り  俺の横顔には 見つめる視線の雨 君の気持ちさえも 見えなくなってく  俺は理性も消えた ただの一人の男 いくら抑えたとしても ここまできたら 危険水域  くちびるが光る 見つめ合う瞳 君を引き寄せた  今まで抑えてきた 君への感情すら もう抑えきれなくなる ここまできたら 危険水域
虚構の光石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・松ヶ下宏之松ヶ下宏之小さな光さえ飲み込む闇が 夢ごと 流れ去っていく あの頃 なんにも怖くなかった 今では 戻れない二人  不確実な未来 追いかけていたの 現実も忘れてひたすらに  絶望感だけは なんとなく感じ 指先 震えているの  貴方の瞳は私を通り抜け 夢だけ 見ているみたい 時間も命と繋がっているの それだけ わかって あなた  嘘も受け入れて何もかも信じて それだけが私のつける嘘  虚構の光でも無いよりはましで 明日は 考えないの  貴方の光は私じゃなくて 心は 影のよう揺れる 愛など忘れ去りその腕の中に 抱きしめられたい  虚構の光 追い求めて 夢でもよかったのに…  小さな光さえ飲み込む闇が 夢ごと 流れ去っていく あの頃 なんにも怖くなかった 今では 戻れない二人
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