青春の街君と過ぎた青春の街 雨に濡れているよ こんなものさめぐる思いを 胸に抱いて行くよ ベルが鳴る 鳴り響く 電車の窓から ながめる 頼りないよね 青春の街は雨 せめて君はいつもの様に 暮らしていて欲しい 今度誰か好きになるなら 強い人がいいね 動き出す 走り出す 涙があとから せかせる かけがえのない 青春の街は雨 遠ざかる 過ぎて行く 愛していたから 尚更 ぼやけてゆくよ 青春の街は雨 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君と過ぎた青春の街 雨に濡れているよ こんなものさめぐる思いを 胸に抱いて行くよ ベルが鳴る 鳴り響く 電車の窓から ながめる 頼りないよね 青春の街は雨 せめて君はいつもの様に 暮らしていて欲しい 今度誰か好きになるなら 強い人がいいね 動き出す 走り出す 涙があとから せかせる かけがえのない 青春の街は雨 遠ざかる 過ぎて行く 愛していたから 尚更 ぼやけてゆくよ 青春の街は雨 |
ジュテーム君の瞳に 何が映っているのだろうか 教えておくれ 答えはいつも 秘密だと言う 唇に指 押しあてたまま ジュテーム 君 ジュテーム もう 僕の心は 張り裂けてしまうよ ジュテーム 君 ジュテーム 今 誰よりも 君 愛してる いつか突然 君がどこかへ 見失うのは 耐えられないよ どうかどこへも 行かずにおくれ 明日のことは 微笑むばかり ジュテーム 君 ジュテーム もう 僕の心は 泣きだしてしまうよ ジュテーム 君 ジュテーム 今 誰よりも 君 愛してる | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | 君の瞳に 何が映っているのだろうか 教えておくれ 答えはいつも 秘密だと言う 唇に指 押しあてたまま ジュテーム 君 ジュテーム もう 僕の心は 張り裂けてしまうよ ジュテーム 君 ジュテーム 今 誰よりも 君 愛してる いつか突然 君がどこかへ 見失うのは 耐えられないよ どうかどこへも 行かずにおくれ 明日のことは 微笑むばかり ジュテーム 君 ジュテーム もう 僕の心は 泣きだしてしまうよ ジュテーム 君 ジュテーム 今 誰よりも 君 愛してる |
夏の日貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 キラキラ光る 海を渡る風 ざわめく浜辺 青い空は高く 浮かべた船は 水平線まで 愛されている すべてがまぶしくときめき輝く 愛しています こんなに 心は熱い… 貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない 幸せなんて 言葉で すべてを語り尽くせない 幸せですね ふたりの 心は熱い… 貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない 貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 キラキラ光る 海を渡る風 ざわめく浜辺 青い空は高く 浮かべた船は 水平線まで 愛されている すべてがまぶしくときめき輝く 愛しています こんなに 心は熱い… 貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない 幸せなんて 言葉で すべてを語り尽くせない 幸せですね ふたりの 心は熱い… 貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない 貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない |
メリー・クリスマス白い雪は 空に踊る 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー 声をあわせ歌を歌う 灯りを ともせば メリー・クリスマス トゥー ユー あふれる幸せ 夢を乗せ 走れ鈴の音 トナカイ達よ めざせこの街 今この部屋 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー ともに 祝う サンタの愛に 優しく 包まれ メリー・クリスマス トゥー ユー あふれる幸せ 夢を乗せ 走れ鈴の音 トナカイ達よ めざせこの街 今この部屋 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー 白い雪は空に 踊る 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 白い雪は 空に踊る 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー 声をあわせ歌を歌う 灯りを ともせば メリー・クリスマス トゥー ユー あふれる幸せ 夢を乗せ 走れ鈴の音 トナカイ達よ めざせこの街 今この部屋 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー ともに 祝う サンタの愛に 優しく 包まれ メリー・クリスマス トゥー ユー あふれる幸せ 夢を乗せ 走れ鈴の音 トナカイ達よ めざせこの街 今この部屋 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー 白い雪は空に 踊る 今宵は 楽しい メリー・クリスマス トゥー ユー |
恋してた知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた そんな事は あるはずない 胸にあてた 手のひら ドキドキしてる このときめき やっぱりか 恋してる 気にする 程の 事じゃない 気にする 程の 人じゃない 顔をそむけ 無視をきめて 声かけられ ふり向く 輝いている われを忘れ やっぱりか 恋してる 知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた そんな事は あるはずない 胸にあてた 手のひら ドキドキしてる このときめき やっぱりか 恋してる 気にする 程の 事じゃない 気にする 程の 人じゃない 顔をそむけ 無視をきめて 声かけられ ふり向く 輝いている われを忘れ やっぱりか 恋してる 知らない ままに あの人に 知らない ままに 恋してた |
笑っていたいどんなに哀しい時も どんなに苦しい時も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 言葉に出来ないほどの 言葉にならないほどの 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 頑張りたい ほんの少しは 貴方の愛にこたえたくて でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも はるかに 険しい道も はるかに いばらの道も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 約束する 夢をかなえる 貴方と生きた証として でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 萩田光雄 | どんなに哀しい時も どんなに苦しい時も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 言葉に出来ないほどの 言葉にならないほどの 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 頑張りたい ほんの少しは 貴方の愛にこたえたくて でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも はるかに 険しい道も はるかに いばらの道も 貴方の愛に包まれて 私は歩いた 約束する 夢をかなえる 貴方と生きた証として でも 途中で 力尽きたら 情けない奴だね 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも 笑ってほしいよ いつも 笑っていたいよ いつも |
現実時代はどんどん 変わっています ひしひしと 感じます 人の心も 少しづつ 変わっていくのがわかります 仕方がない 仕方がないと 何度もあきらめかけながら それでもこんな時代の片隅に 今日も また しがみつく 愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を 生きているから 恥ずかしいのか 恥ずかしいから 生きてるのか どちらにしても 死ぬ程の 事では無いなと 言いきかせ 愛にも夢にも 裏切られた 本当は自分が 裏切ってた それでもお前には 明日がある 哀しい事に お前には 明日がある 愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を ララ ララー ララ ララ ララー ララ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 時代はどんどん 変わっています ひしひしと 感じます 人の心も 少しづつ 変わっていくのがわかります 仕方がない 仕方がないと 何度もあきらめかけながら それでもこんな時代の片隅に 今日も また しがみつく 愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を 生きているから 恥ずかしいのか 恥ずかしいから 生きてるのか どちらにしても 死ぬ程の 事では無いなと 言いきかせ 愛にも夢にも 裏切られた 本当は自分が 裏切ってた それでもお前には 明日がある 哀しい事に お前には 明日がある 愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を ララ ララー ララ ララ ララー ララ |
いいねこの町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね ありきたりの昨日と ありきたりの明日と さして変りばえない ありきたりの今でも いいね そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら 生きる為に生きても 自分らしくはないし 夢 幻 憧れ 努力 根性 勇気 ないね 難しく考えて つまづいて悩むより 雨 風 雪 青空 曇り 嵐 木枯し いいね そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら この町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | この町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね ありきたりの昨日と ありきたりの明日と さして変りばえない ありきたりの今でも いいね そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら 生きる為に生きても 自分らしくはないし 夢 幻 憧れ 努力 根性 勇気 ないね 難しく考えて つまづいて悩むより 雨 風 雪 青空 曇り 嵐 木枯し いいね そして ふたりで いられたら いつも こうして 愛していられたら この町の片すみで 生きていられるだけで ただ死なない程度に 生きていられるだけで いいね |
偶然と必然人は誰も偶然さ 生れ生きている事も けれど二人出逢ったのは 必然さ この時代は偶然さ やがて次の時代が来る けれど二人の愛永遠に 必然さ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ 夢よそれは偶然さ 全てかなう訳じゃない けれど人は奇跡求め 必然さ どんな事も偶然さ 強い者も弱い者も けれどそれなりの幸せ 必然さ この地球は偶然さ 空も海も大陸も けれどきらめく星達は 必然さ 何もかもが偶然さ そう宇宙の成り立ちも けれど君を愛したのは 必然さ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 丸山ももたろう | 人は誰も偶然さ 生れ生きている事も けれど二人出逢ったのは 必然さ この時代は偶然さ やがて次の時代が来る けれど二人の愛永遠に 必然さ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ 夢よそれは偶然さ 全てかなう訳じゃない けれど人は奇跡求め 必然さ どんな事も偶然さ 強い者も弱い者も けれどそれなりの幸せ 必然さ この地球は偶然さ 空も海も大陸も けれどきらめく星達は 必然さ 何もかもが偶然さ そう宇宙の成り立ちも けれど君を愛したのは 必然さ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ ウ~ウウウウ~ |
微笑その微笑で いついつまでも 心を照らして たとえ どんな時も そばにいて 空に太陽 夜には星が 輝くみたいに そんなふうに 愛し合えたなら 明日に夢を 追いかけながら 今日に悔いを残さずいたい このときめきで 悩み 苦しみ 哀しみ乗りこえ 生きていると 感じあえるはず 海に浮かべた 船の行方を 素直にうけとめ そんなふうに 愛し合えたなら 明日に夢を 追いかけながら 今日に 悔いを残さずいたい その微笑で いついつまでも 心を照らして たとえ どんな時も そばにいて | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | その微笑で いついつまでも 心を照らして たとえ どんな時も そばにいて 空に太陽 夜には星が 輝くみたいに そんなふうに 愛し合えたなら 明日に夢を 追いかけながら 今日に悔いを残さずいたい このときめきで 悩み 苦しみ 哀しみ乗りこえ 生きていると 感じあえるはず 海に浮かべた 船の行方を 素直にうけとめ そんなふうに 愛し合えたなら 明日に夢を 追いかけながら 今日に 悔いを残さずいたい その微笑で いついつまでも 心を照らして たとえ どんな時も そばにいて |
愛しているWoh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ いつものように 君を抱きしめたら Woh Wo... 心が Woh Wo... 泣きだす 僕はそんなに 弱虫じゃないのに きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している Woh Wo... このまま Woh Wo... 時間が 止まるといいな 出来るはずないけど Woh Wo... 何かに Woh Wo... 怯える 僕はそんなに 臆病者じゃない きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している Woh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ いつものように 君を抱きしめたら | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | Woh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ いつものように 君を抱きしめたら Woh Wo... 心が Woh Wo... 泣きだす 僕はそんなに 弱虫じゃないのに きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している Woh Wo... このまま Woh Wo... 時間が 止まるといいな 出来るはずないけど Woh Wo... 何かに Woh Wo... 怯える 僕はそんなに 臆病者じゃない きっと誰にも明日の事は わかりはしない不安だろう 僕は君を愛している だけど君を愛している Woh Wo... 何故かな Woh Wo... 不思議さ いつものように 君を抱きしめたら |
私の明日には深くため息ついてみたら つくり話にあきていた 深くまぶたを閉じてみたら 眠れぬ自分に気がついた 暗い闇のその中で もがき回るために 今日まで歩いたわけじゃない 今日まで生きたわけじゃない 私の明日には 私の明日には 遠く後ろを向いてみたら 隠しきれない悲しみが 遠く後ろを向いてみたら 戻れぬ自分に気がついた 長い旅路のその中で 迷い戸惑うために 今日まで歩いたわけじゃない 今日まで生きたわけじゃない 私の明日には 私の明日には 私の明日には 私の明日には | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 深くため息ついてみたら つくり話にあきていた 深くまぶたを閉じてみたら 眠れぬ自分に気がついた 暗い闇のその中で もがき回るために 今日まで歩いたわけじゃない 今日まで生きたわけじゃない 私の明日には 私の明日には 遠く後ろを向いてみたら 隠しきれない悲しみが 遠く後ろを向いてみたら 戻れぬ自分に気がついた 長い旅路のその中で 迷い戸惑うために 今日まで歩いたわけじゃない 今日まで生きたわけじゃない 私の明日には 私の明日には 私の明日には 私の明日には |
夕焼けおだやかな一日を 見送れば夕焼け さよならと手を振れば 苦笑い染めて いつも幸せなんて 望まないけど 一度でもこの腕に つかまえてみたい 今ほほをつたうのは 駆け巡る思い出 あの頃は良かったと ポツリつぶやく うまく生きてくなんて 自信ないけど 一度でもため息を とびこえてみたい うまく生きてくなんて 自信ないけど 一度でもため息を とびこえてみたい | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | おだやかな一日を 見送れば夕焼け さよならと手を振れば 苦笑い染めて いつも幸せなんて 望まないけど 一度でもこの腕に つかまえてみたい 今ほほをつたうのは 駆け巡る思い出 あの頃は良かったと ポツリつぶやく うまく生きてくなんて 自信ないけど 一度でもため息を とびこえてみたい うまく生きてくなんて 自信ないけど 一度でもため息を とびこえてみたい |
初雪君は冷たい 風に向って 走り始めて 急にふり向き 僕の名前を 呼んで 手まねきする 僕はこごえて 身体まるめて 何だかんだと 君に近づき 恥ずかしいから やめて おくれと言う 高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね 初雪 暗い街にも 行きかう車 どこを目指して 行き急いでる 僕等はいつも 二人きりでいよう 寒空の中 二人は強く 強く抱きしめ 愛を確かめ 500万倍 愛していると言う これで何度目の 冬になるのかな 数えはじめたら 君は目を閉じた 初雪 高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね 初雪 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君は冷たい 風に向って 走り始めて 急にふり向き 僕の名前を 呼んで 手まねきする 僕はこごえて 身体まるめて 何だかんだと 君に近づき 恥ずかしいから やめて おくれと言う 高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね 初雪 暗い街にも 行きかう車 どこを目指して 行き急いでる 僕等はいつも 二人きりでいよう 寒空の中 二人は強く 強く抱きしめ 愛を確かめ 500万倍 愛していると言う これで何度目の 冬になるのかな 数えはじめたら 君は目を閉じた 初雪 高いお空から 夢が舞いおちる 君も見上げろよ フワリフワリとね 初雪 |
ふわり ふわりふわり ふわりと 幸せが 浮かぶ姿が 見えますか 強い力で 抱き寄せりゃ 壊れてしまう 繊細な ふわり ふわりと 幸せが 数限り無く 湧いて来る 幼き子等は 大事そうに 夢を枕に 早変わり 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら あるがまま ふわり ふわりと 幸せが 愛と希望に 膨らんで ためらいもなく 見つめると 誰も彼もが 幸せに 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら 人となれ 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら 人となれ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | ふわり ふわりと 幸せが 浮かぶ姿が 見えますか 強い力で 抱き寄せりゃ 壊れてしまう 繊細な ふわり ふわりと 幸せが 数限り無く 湧いて来る 幼き子等は 大事そうに 夢を枕に 早変わり 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら あるがまま ふわり ふわりと 幸せが 愛と希望に 膨らんで ためらいもなく 見つめると 誰も彼もが 幸せに 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら 人となれ 人よ人よ 生き急ぐ事も無いなら 人となれ |
いつだっていつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い 雨が降り出して来た 傘もないこのままで そして僕はこの町を出る 君のいないどこか遠くへ 悲しくは ないと言えば嘘になる 心から 僕は君を好きだった 雨よ降れもう一度 何もかも出直しだ けれど君を忘れられずに 長い旅は続くのだろう いつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | いつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い 雨が降り出して来た 傘もないこのままで そして僕はこの町を出る 君のいないどこか遠くへ 悲しくは ないと言えば嘘になる 心から 僕は君を好きだった 雨よ降れもう一度 何もかも出直しだ けれど君を忘れられずに 長い旅は続くのだろう いつだって 僕は君を好きだった 本当は ずうっと君を好きだった この想い 君に告げる事は無い これからも ずうっと告げる事は無い |
かわいい女はかわいいままでかわいい女は かわいいままで 心のどこかへ うずめてしまえ やさしい男を よそおうけれど 似合いはしないさ おまえには どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも 出会ったときから 感じていたさ どうせかなわぬ この恋と かわいい女に 夢みたものは バカな男の 淋しさだろう 悲しい男を きどっていたら 心の底まで 悲しくて どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも 別れの言葉で 初めて知った 本当の恋の切なさを どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも かわいい女は かわいいままで 心のどこかへ しまおうか | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | かわいい女は かわいいままで 心のどこかへ うずめてしまえ やさしい男を よそおうけれど 似合いはしないさ おまえには どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも 出会ったときから 感じていたさ どうせかなわぬ この恋と かわいい女に 夢みたものは バカな男の 淋しさだろう 悲しい男を きどっていたら 心の底まで 悲しくて どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも 別れの言葉で 初めて知った 本当の恋の切なさを どうにでもなれ こんな夜は どうにでもなれ なにもかも かわいい女は かわいいままで 心のどこかへ しまおうか |
君のために歌う ~見守る会会員の皆様へ~君に ひと言 伝えたいんだ たとえ この世が 終り告げても 愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う こんな 思いを 君は知らない 何も そう何も 変らないから 愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う 愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 君に ひと言 伝えたいんだ たとえ この世が 終り告げても 愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う こんな 思いを 君は知らない 何も そう何も 変らないから 愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う 愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う |
ガリレオ一人じゃ何にも 出来やしないと 貴方は端から あきらめている 全くそうだと 相づち打てば 少しは心が 晴れるでしょうか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも この世で一番 不幸な奴だと 貴方は自分に いいきかせてる ついてませんねと 同情されて 少しは心が むくわれますか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも 時代が自分を 認めないのは 誰かのせいだと 貴方は思う それなら貴方の 力でこんな 時代を変えては みませんか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 一人じゃ何にも 出来やしないと 貴方は端から あきらめている 全くそうだと 相づち打てば 少しは心が 晴れるでしょうか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも この世で一番 不幸な奴だと 貴方は自分に いいきかせてる ついてませんねと 同情されて 少しは心が むくわれますか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも 時代が自分を 認めないのは 誰かのせいだと 貴方は思う それなら貴方の 力でこんな 時代を変えては みませんか あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも あのね 今も 地球は 自ら回ってる 信じようとも 信じまいとも |
神よoh神よ 泣き叫ぶこの子の手に 何も与えてあげる事が出来ません oh神よ この子の行く末案じ ただ手を組んで ひざまずいて祈ります 出来るなら すくすくと元気な日々であれと 願う心に 笑顔を浮かべ oh神よ 責められるのは私で 悔いる自分を今素直に受けとめて oh神よ この子が生まれたあの日 人は尊く汚れの無い喜びよ 限り無き 愛情の全て注ぎ込んで 神よ貴方の 光の下で oh神よ oh神よ oh神よ oh神よ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 古川昌義 | oh神よ 泣き叫ぶこの子の手に 何も与えてあげる事が出来ません oh神よ この子の行く末案じ ただ手を組んで ひざまずいて祈ります 出来るなら すくすくと元気な日々であれと 願う心に 笑顔を浮かべ oh神よ 責められるのは私で 悔いる自分を今素直に受けとめて oh神よ この子が生まれたあの日 人は尊く汚れの無い喜びよ 限り無き 愛情の全て注ぎ込んで 神よ貴方の 光の下で oh神よ oh神よ oh神よ oh神よ |
希望逃げないで欲しい たとえつらくとも いつも遠くから 君を見守る 頬つたう涙 ひとつこぼれ落ち 川へそそぎ込み 海をめざした LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる 逃げないで欲しい たとえ苦しくとも 一人きりじゃない 君を見守る ため息が心 ひとつあふれても ごらん 大空を 夢とはばたく LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 逃げないで欲しい たとえつらくとも いつも遠くから 君を見守る 頬つたう涙 ひとつこぼれ落ち 川へそそぎ込み 海をめざした LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる 逃げないで欲しい たとえ苦しくとも 一人きりじゃない 君を見守る ため息が心 ひとつあふれても ごらん 大空を 夢とはばたく LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる LOVE LOVE LOVE 僕等は 今 生きている LOVE LOVE LOVE 同じ時を重ねてる |
ナイト・エンジェル恋はとても 不思議なもの ときめく胸が 苦しい おまえ 同じ 気持ちなのか 教えてほしい そっと 今夜おまえと 愛を語ろう 夜が明けるまで ふたりきり 星の数だけ 愛の言葉を 甘く 優しく 口にして 昼も夜も どんな時でも 考えてたよ おまえのこと 何を見ても 何を聞いても 救いなどないほどさ 恋に何度も 出逢ったけれど こんな気持ちは はじめてさ おまえは 僕の ためにこの世に 舞い降りてきた天使だね 昼も夜も どんな時でも 考えてたよ おまえのこと 何を見ても 何を聞いても 救いなどないほどさ 昼も夜も どんな時でも 考えてたよ おまえのこと 何を見ても 何を聞いても 救いなどないほどさ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 恋はとても 不思議なもの ときめく胸が 苦しい おまえ 同じ 気持ちなのか 教えてほしい そっと 今夜おまえと 愛を語ろう 夜が明けるまで ふたりきり 星の数だけ 愛の言葉を 甘く 優しく 口にして 昼も夜も どんな時でも 考えてたよ おまえのこと 何を見ても 何を聞いても 救いなどないほどさ 恋に何度も 出逢ったけれど こんな気持ちは はじめてさ おまえは 僕の ためにこの世に 舞い降りてきた天使だね 昼も夜も どんな時でも 考えてたよ おまえのこと 何を見ても 何を聞いても 救いなどないほどさ 昼も夜も どんな時でも 考えてたよ おまえのこと 何を見ても 何を聞いても 救いなどないほどさ |
空と月空を見上げて 青い空 離れているけど 同じ空だよ 愛を風に 乗せて君に 届けたいと 思うのだけど 僕の心は 変わりないから 月を見上げて 白い月 互いに求めて 引きつけ合って 夢を星の 数と思い かなえたいと 思うのだけど 僕の心は 永遠に愛しい 君の事を いつも思い また一日 過ぎて行くけど 僕の心は 君と重なる 君と重なる 君と重なる | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 空を見上げて 青い空 離れているけど 同じ空だよ 愛を風に 乗せて君に 届けたいと 思うのだけど 僕の心は 変わりないから 月を見上げて 白い月 互いに求めて 引きつけ合って 夢を星の 数と思い かなえたいと 思うのだけど 僕の心は 永遠に愛しい 君の事を いつも思い また一日 過ぎて行くけど 僕の心は 君と重なる 君と重なる 君と重なる |
冬の嵐窓をあければ 夜の間に 雪が街を覆いつくし ただ銀世界 息の白さに 肩をすぼめて 今日が どうか 昨日よりは よい日であれと 愛よ 恋よ 友よ 夢よ 過去よ 憧れ 嵐よ 過ぎ去れ 心の中で 吹き荒れつづけた 冬の嵐よ 街は静かに 音もたてずに キラリ キラリ 輝いてる ただ銀世界 やりきれぬ思い 瞳 あふれて 逃げ出すより きっと何か できるはずだと 愛よ 恋よ 友よ 夢よ 過去よ 憧れ 嵐よ 過ぎ去れ 心の中で 吹き荒れつづけた 冬の嵐よ 嵐よ 過ぎ去れ 心の中で 吹き荒れつづけた 冬の嵐よ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 窓をあければ 夜の間に 雪が街を覆いつくし ただ銀世界 息の白さに 肩をすぼめて 今日が どうか 昨日よりは よい日であれと 愛よ 恋よ 友よ 夢よ 過去よ 憧れ 嵐よ 過ぎ去れ 心の中で 吹き荒れつづけた 冬の嵐よ 街は静かに 音もたてずに キラリ キラリ 輝いてる ただ銀世界 やりきれぬ思い 瞳 あふれて 逃げ出すより きっと何か できるはずだと 愛よ 恋よ 友よ 夢よ 過去よ 憧れ 嵐よ 過ぎ去れ 心の中で 吹き荒れつづけた 冬の嵐よ 嵐よ 過ぎ去れ 心の中で 吹き荒れつづけた 冬の嵐よ |
ラブ・ソング長い髪を切ったのは 僕のせいさ そうさ何もかも ゆれる僕の目の前で 君の愛が肩をふるわせて いつもの様に笑ってごらん 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ 冷えたグラスを片手に 君は今夜 もっと酔わせてと すねて僕をこまらせるつもりだろう 全てお見通し いいよ気持ちが おさまるならば 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ 愛しさだけがつのるばかりさ 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 長い髪を切ったのは 僕のせいさ そうさ何もかも ゆれる僕の目の前で 君の愛が肩をふるわせて いつもの様に笑ってごらん 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ 冷えたグラスを片手に 君は今夜 もっと酔わせてと すねて僕をこまらせるつもりだろう 全てお見通し いいよ気持ちが おさまるならば 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ 愛しさだけがつのるばかりさ 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ |
心の扉俺の心の 扉をたたいた おまえの 涙は こんなに せつない 分かってはいたさ こんな日が来ると それでも何だか 信じられない ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る 何がそうさせた 誰がそうさせた 愛なんて 何の 役にもたたない 心の扉を 開いた時には お前の 涙で 明日も見えない ベイビー もう少し 考えとくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った日から やり直せたら やけに冷たい 雨が降る ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 俺の心の 扉をたたいた おまえの 涙は こんなに せつない 分かってはいたさ こんな日が来ると それでも何だか 信じられない ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る 何がそうさせた 誰がそうさせた 愛なんて 何の 役にもたたない 心の扉を 開いた時には お前の 涙で 明日も見えない ベイビー もう少し 考えとくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った日から やり直せたら やけに冷たい 雨が降る ベイビー もう少し 時間をおくれ ベイビー 泣くのなら 俺じゃないかな 出逢った頃を 思い出させる やけに冷たい 雨が降る |
麗-Rei-今宵また愛しく 君を胸に抱いて この世界で生きることの 空しさに酔いしれてる 月灯り 二人を できるだけ綺麗に 君の瞳 こぼれ落ちた涙にも 気づかぬほど 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う 今宵また愛しく いくつもの夢が 限りのない 星のように 鮮やかに輝いてる いつの日も 二人は 変わらない愛を 何に誓う 何に祈る 求め合う 奪い合う 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 今宵また愛しく 君を胸に抱いて この世界で生きることの 空しさに酔いしれてる 月灯り 二人を できるだけ綺麗に 君の瞳 こぼれ落ちた涙にも 気づかぬほど 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う 今宵また愛しく いくつもの夢が 限りのない 星のように 鮮やかに輝いてる いつの日も 二人は 変わらない愛を 何に誓う 何に祈る 求め合う 奪い合う 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う 身も心も 時間さえ 優しく重なり合う |
お願い眠りつけず君を 突然ゆり起し まだ明けきらぬ街へと あてもなく歩き出し ゴメン 急に君が 遠く離れて行く 僕の手に届かない 不安におそわれたの お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい 傷付け合う為に 生まれた訳じゃない めぐり逢う為に君が そして僕がいるんだ ゴメン きっと君を 失いたくなくて まだ明けきらぬ街へと 付き合せてしまった お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 眠りつけず君を 突然ゆり起し まだ明けきらぬ街へと あてもなく歩き出し ゴメン 急に君が 遠く離れて行く 僕の手に届かない 不安におそわれたの お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい 傷付け合う為に 生まれた訳じゃない めぐり逢う為に君が そして僕がいるんだ ゴメン きっと君を 失いたくなくて まだ明けきらぬ街へと 付き合せてしまった お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい お願い このまま 僕のそばにいて 愛して 愛して 愛し続けたい |
北風冷たい風だね 窓をたたくのは いよいよ冬へと 向かう知らせだね こうして二人は 季節を重ねる 愛しているんだ どんな時でも このままでいたい このままでいよう 失うものなど どうせないからね 突然 明日が 背中を向けても 愛しているんだ どんな時でも Oh Oh Oh… Oh Oh… 冷たい風だね 窓をたたくのは 人はそれぞれの 道に迷い込む もちろん二人で 生きていたいよね 愛しているんだ どんな時でも もちろん二人で 生きていたいよね 愛しているんだ どんな時でも Oh Oh Oh… Oh Oh… | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 丸山ももたろう | 冷たい風だね 窓をたたくのは いよいよ冬へと 向かう知らせだね こうして二人は 季節を重ねる 愛しているんだ どんな時でも このままでいたい このままでいよう 失うものなど どうせないからね 突然 明日が 背中を向けても 愛しているんだ どんな時でも Oh Oh Oh… Oh Oh… 冷たい風だね 窓をたたくのは 人はそれぞれの 道に迷い込む もちろん二人で 生きていたいよね 愛しているんだ どんな時でも もちろん二人で 生きていたいよね 愛しているんだ どんな時でも Oh Oh Oh… Oh Oh… |
夏の終わりに長いふたつの影が寄り添い 遠い 遠い 道を行く 夏の終わりに 夢を追う 恋人たちは いじらしく 愛の行方を 尋ね歩いて 心 心 重ね合う 夏の終わりに 夢を追う 恋人たちは いじらしく 夏の終わりに 夢を追う 恋人たちは いじらしく | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 長いふたつの影が寄り添い 遠い 遠い 道を行く 夏の終わりに 夢を追う 恋人たちは いじらしく 愛の行方を 尋ね歩いて 心 心 重ね合う 夏の終わりに 夢を追う 恋人たちは いじらしく 夏の終わりに 夢を追う 恋人たちは いじらしく |
輝く時代(とき)指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから 君がいたから 歩き続けた この先は一人でも 何もこわくはないさ 青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか 指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから 最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう 君の涙は 見たくないから 背を向けて 胸を張る 精一杯の強がり 青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか 最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 石川鷹彦 | 指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから 君がいたから 歩き続けた この先は一人でも 何もこわくはないさ 青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか 指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから 最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう 君の涙は 見たくないから 背を向けて 胸を張る 精一杯の強がり 青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか 最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう |
網走番外地春に春に追われし 花も散る 酒ひけ 酒ひけ 酒暮れて どうせ 俺らの行く先は その名も 網走番外地 キラリ キラリ光った 流れ星 燃える この身は北の果て 姓は誰々 名は誰々 その名も 網走番外地 遥か遥か 彼方にゃ オホーツク 紅い 真っ紅な ハマナスが 海を見てます 泣いてます その名も 網走番外地 追われ追われ この身を故里で かばってくれた 可愛いい娘 かけてやりたや 優言葉 今の 俺らじゃ ままならぬ | 松山千春 | 原作:伊藤一・替歌:タカオ・カンベ | 採譜:山田栄一 | 夏目一朗 | 春に春に追われし 花も散る 酒ひけ 酒ひけ 酒暮れて どうせ 俺らの行く先は その名も 網走番外地 キラリ キラリ光った 流れ星 燃える この身は北の果て 姓は誰々 名は誰々 その名も 網走番外地 遥か遥か 彼方にゃ オホーツク 紅い 真っ紅な ハマナスが 海を見てます 泣いてます その名も 網走番外地 追われ追われ この身を故里で かばってくれた 可愛いい娘 かけてやりたや 優言葉 今の 俺らじゃ ままならぬ |
La La La君に伝えたい事 口に出せずにいると やがてこの世が終り 告げてしまいそうだね 愛を守る為に 何をしようか ひざまづいて祈る事 銃をかついで戦う 背中を向けて逃げる事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa 君を愛しているよ たとえどんな時でも 愛は永遠のもの 星のはるかかなたで 愛を守る為に 何をしようか ただひたすら待ち続ける やられる前にやっつける 泣き叫びすがりつく事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君に伝えたい事 口に出せずにいると やがてこの世が終り 告げてしまいそうだね 愛を守る為に 何をしようか ひざまづいて祈る事 銃をかついで戦う 背中を向けて逃げる事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa 君を愛しているよ たとえどんな時でも 愛は永遠のもの 星のはるかかなたで 愛を守る為に 何をしようか ただひたすら待ち続ける やられる前にやっつける 泣き叫びすがりつく事 このまま歌を歌うの LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa |
雨の歌ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる 眼むれないよ このまま朝を むかえることは おかしすぎてね たいくつすぎて よそ見してたら どこかの誰かに 追い越されたようだ ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる ポツリ ポツリ 耳をすます 雨の歌う 歌が聴こえる 仕方ないね 急がぬように あわてないで このままがいい たいくつすぎて よそ見してたら どこかの誰かに 追い越されたようだ ポツリ ポツリ 耳をすます 雨の歌う 歌が聴こえる ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる 眼むれないよ このまま朝を むかえることは おかしすぎてね たいくつすぎて よそ見してたら どこかの誰かに 追い越されたようだ ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる ポツリ ポツリ 耳をすます 雨の歌う 歌が聴こえる 仕方ないね 急がぬように あわてないで このままがいい たいくつすぎて よそ見してたら どこかの誰かに 追い越されたようだ ポツリ ポツリ 耳をすます 雨の歌う 歌が聴こえる ポツリ ポツリ 雨の音を かぞえながら 瞳を閉じる |
自分なりにたった一度の人生だから それは自分なりに 息を切らしかけ上がる時 ころげ落ちる時も 雨の降る 街角で 君が声をかけてくれた どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい 愛する度に 信じる度に 大人になれた気分 苦労しても打ちのめされても きっときっと明日は 狭い部屋の片隅で 夜が明けるまで語り尽した どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい たった一度の人生だから それはそれは自分なりに 君に告げておきたい事がある 君は決して一人ではないと | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | たった一度の人生だから それは自分なりに 息を切らしかけ上がる時 ころげ落ちる時も 雨の降る 街角で 君が声をかけてくれた どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい 愛する度に 信じる度に 大人になれた気分 苦労しても打ちのめされても きっときっと明日は 狭い部屋の片隅で 夜が明けるまで語り尽した どんなに勇気付けられた事か どんなに助けられた事か たった一度の人生だから 一人っきりじゃ淋しい たった一度の人生だから それはそれは自分なりに 君に告げておきたい事がある 君は決して一人ではないと |
こんな時代にこんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり 生意気そうで恐縮ですが 生まれてこのかた 物みな全てを与えられてきた 一度くらいは 自分の力で きばったところで 一人じゃなんにも出来なくなってた これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり ガキの頃から 叩き込まれた 金と肩書きがあれば 世の中は天国なんだと テレビを見てたら あれ偉い人だろ 金と肩書きを抱いて 牢獄へぶち込まれてく これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 土方隆行 | こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり 生意気そうで恐縮ですが 生まれてこのかた 物みな全てを与えられてきた 一度くらいは 自分の力で きばったところで 一人じゃなんにも出来なくなってた これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代に生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり ガキの頃から 叩き込まれた 金と肩書きがあれば 世の中は天国なんだと テレビを見てたら あれ偉い人だろ 金と肩書きを抱いて 牢獄へぶち込まれてく これって何だろ 自分って何だろ 訳がわからない こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ こんな時代に 生まれてきたのさ 俺は声をふるわせて 叫んでいるばかり |
ワンシーン君の頬を流れる 涙が輝いてた いつかむくわれる日が 来るといいよね 本当はそんな言葉 どうでも良かったんだ うろたえていたんだろ 僕の心が いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで どれくらいの季節を 二人で過ごしたろう 君にとって全ては 過ぎた思い出 同じ人を何度も 好きになっていいの そんな日が来る事を 夢見ていよう いつもと変わらぬ 笑顔を見せて これから一人で 歩き始める僕のために いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 君の頬を流れる 涙が輝いてた いつかむくわれる日が 来るといいよね 本当はそんな言葉 どうでも良かったんだ うろたえていたんだろ 僕の心が いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで どれくらいの季節を 二人で過ごしたろう 君にとって全ては 過ぎた思い出 同じ人を何度も 好きになっていいの そんな日が来る事を 夢見ていよう いつもと変わらぬ 笑顔を見せて これから一人で 歩き始める僕のために いつまで愛して くれてた僕を 答えはいらない いつか再び逢える日まで |
君じゃない愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない それなのに こんなにも 苦しみを 感じてる 僕が 本気で 求めて いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない 笑えない 怒れない 涙さえ 流れない それなのに こんなにも 心まで おびえてる 僕が 必死で 捜して いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない いつだって 明確な 答えなら 簡単さ それなのに 淋しくて 自分さえ わからない 僕は いったい どうして しまったの 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない 君じゃない 君じゃない | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない それなのに こんなにも 苦しみを 感じてる 僕が 本気で 求めて いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない 笑えない 怒れない 涙さえ 流れない それなのに こんなにも 心まで おびえてる 僕が 必死で 捜して いるものは 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない いつだって 明確な 答えなら 簡単さ それなのに 淋しくて 自分さえ わからない 僕は いったい どうして しまったの 愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じゃない 君じゃない 君じゃない |
涙の向こうに涙の向こうに貴方が見える いつでも私を迎えてくれる 別に好きでもないのに何故か 泣いて疲れて貴方のうでの中 涙の向こうに貴方が見える 貴方は遠くで見ていてくれる 幼い子供を見守る様に 知らんふりしてよそ見するけど 歩き疲れて貴方のうでの中 貴方は遠くで見ていてくれる やさしい人だわ貴方は誰より いつでも私にほほえみかける 何のとりえもない人なのに 強くひかれて貴方のうでの中 涙の向こうに貴方が見える | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 涙の向こうに貴方が見える いつでも私を迎えてくれる 別に好きでもないのに何故か 泣いて疲れて貴方のうでの中 涙の向こうに貴方が見える 貴方は遠くで見ていてくれる 幼い子供を見守る様に 知らんふりしてよそ見するけど 歩き疲れて貴方のうでの中 貴方は遠くで見ていてくれる やさしい人だわ貴方は誰より いつでも私にほほえみかける 何のとりえもない人なのに 強くひかれて貴方のうでの中 涙の向こうに貴方が見える |
二人の季節めぐり逢えてよかった もちろん今も 光る涙にそっと 別れを告げる やがて想い出と なつかしむ時が 笑いながら振り向く その日まで ありがとう鮮やかな 青春の日よ かけがえのない日々を 忘れはしない もう何ひとつ君に ささげるものが なくなってしまったよ 悲しいくらい 若さにまかせて 急ぎすぎたかな 口にすれば涙が あふれてきて ごめんよ君の姿 ぼやけてしまう さよなら愛に生きた 二人の季節 やがて想い出と なつかしむ時が 笑いながら振り向く その日まで ありがとう鮮やかな 青春の日よ かけがえのない日々を 忘れはしない | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | めぐり逢えてよかった もちろん今も 光る涙にそっと 別れを告げる やがて想い出と なつかしむ時が 笑いながら振り向く その日まで ありがとう鮮やかな 青春の日よ かけがえのない日々を 忘れはしない もう何ひとつ君に ささげるものが なくなってしまったよ 悲しいくらい 若さにまかせて 急ぎすぎたかな 口にすれば涙が あふれてきて ごめんよ君の姿 ぼやけてしまう さよなら愛に生きた 二人の季節 やがて想い出と なつかしむ時が 笑いながら振り向く その日まで ありがとう鮮やかな 青春の日よ かけがえのない日々を 忘れはしない |
STANCE疲れているんじゃなくて することがないだけさ 退屈がいつのまにか お前の口ぐせで いつの誰かにすべてを 与えられてきたから 自分ひとりじゃ何にも 考えられないんだろ やりきれない そのうちに 俺もお前みたいになっちまう 早く気付いておくれ 退屈にしてるのは 政治家でもなく 金がすべての世の中でもなく 少しでも 楽をして 人並み それ以上の 暮しを夢見ている お前の心なんだと やりきれないそのうちに 俺もお前みたいになっちまう テレビで何を覚え 新聞で何を悟り 週刊誌に何を求め 歌に何を感じる みんな 自分に都合のいい世の中を作り 本音と たてまえと うそと だまし裏切り やりきれない そのうちに 俺もお前も慣れっこになっちまう 立ち上がるな! 座るな! 急ぐな 今しかない もっと自分自身と 世の中を見比べて すぐに変わるもんじゃない すぐに出来ることじゃない だけど地道な努力が 報われる時もくる やりきれない そのうちに 俺もお前もこの世とさよなら やりきれない そのうちに 俺もお前もこの世とさよなら | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | 疲れているんじゃなくて することがないだけさ 退屈がいつのまにか お前の口ぐせで いつの誰かにすべてを 与えられてきたから 自分ひとりじゃ何にも 考えられないんだろ やりきれない そのうちに 俺もお前みたいになっちまう 早く気付いておくれ 退屈にしてるのは 政治家でもなく 金がすべての世の中でもなく 少しでも 楽をして 人並み それ以上の 暮しを夢見ている お前の心なんだと やりきれないそのうちに 俺もお前みたいになっちまう テレビで何を覚え 新聞で何を悟り 週刊誌に何を求め 歌に何を感じる みんな 自分に都合のいい世の中を作り 本音と たてまえと うそと だまし裏切り やりきれない そのうちに 俺もお前も慣れっこになっちまう 立ち上がるな! 座るな! 急ぐな 今しかない もっと自分自身と 世の中を見比べて すぐに変わるもんじゃない すぐに出来ることじゃない だけど地道な努力が 報われる時もくる やりきれない そのうちに 俺もお前もこの世とさよなら やりきれない そのうちに 俺もお前もこの世とさよなら |
愛のさまよい愛に悩む人 心閉ざさずに 通り過ぎて行く 時に全てを 細い指先を そっと口唇(くちびる)に うるむ瞳には うれいをたたえ 人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい 愛に悩む人 変わる事の無い 心求めては 歩き出すのか 何を見つけたい 何を守りたい 生命それさえも かけて悔い無い 人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい 人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | 愛に悩む人 心閉ざさずに 通り過ぎて行く 時に全てを 細い指先を そっと口唇(くちびる)に うるむ瞳には うれいをたたえ 人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい 愛に悩む人 変わる事の無い 心求めては 歩き出すのか 何を見つけたい 何を守りたい 生命それさえも かけて悔い無い 人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい 人は誰だって 愛にさまようさ どうか明日を 信じて欲しい |
絆暗い夜を飛び越えて 逢いに来たよ Hei Hei Hei Hei 逃げ出したい この世界 お前だけさ Hei Hei Hei Hei 乾いた心に 夢を 注ぎ込んで 愛して くれるね 二人だけの 明日を ひとりきりは 淋しくて 逢いに来たよ Hei Hei Hei Hei わからないよ この世界 信じてるよ Hei Hei Hei Hei 疲れた心を 夢で 包み込んで 愛して くれるね 二人だけの 明日を 乾いた心に 夢を 注ぎ込んで 愛して くれるね 二人だけの明日を | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 暗い夜を飛び越えて 逢いに来たよ Hei Hei Hei Hei 逃げ出したい この世界 お前だけさ Hei Hei Hei Hei 乾いた心に 夢を 注ぎ込んで 愛して くれるね 二人だけの 明日を ひとりきりは 淋しくて 逢いに来たよ Hei Hei Hei Hei わからないよ この世界 信じてるよ Hei Hei Hei Hei 疲れた心を 夢で 包み込んで 愛して くれるね 二人だけの 明日を 乾いた心に 夢を 注ぎ込んで 愛して くれるね 二人だけの明日を |
感謝Da Da Da… Da Da Da… 夕暮れ時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日を生きたことを なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時 Da Da Da… Da Da Da… 夜明け時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日も生きることを なんて鮮やかな 陽ざしが心にさし込む 確かに生きている 今 この時 なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時 Da Da Da… Da Da Da… | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 笛吹利明 | Da Da Da… Da Da Da… 夕暮れ時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日を生きたことを なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時 Da Da Da… Da Da Da… 夜明け時はいつも 空をあおいで 君に感謝するよ 今日も生きることを なんて鮮やかな 陽ざしが心にさし込む 確かに生きている 今 この時 なんて素敵な毎日を 迎えて来ただろう 確かに生きている 今 この時 Da Da Da… Da Da Da… |
お前が好きだお前が 好きだ 何より 好きだ 叫んで みれば 心は爆発だ お前が 好きだ こんなに 好きだ 分かって いるだろ お前だけが好きだ おいでもっとそばに この胸のときめき 二人だけのために 月日は過ぎて行く お前が 好きだ 死ぬ程 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり まるで俺のために 生まれて来たようで 二人だけのために 月日は過ぎて行く お前が 好きだ こんなに 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 夏目一朗 | お前が 好きだ 何より 好きだ 叫んで みれば 心は爆発だ お前が 好きだ こんなに 好きだ 分かって いるだろ お前だけが好きだ おいでもっとそばに この胸のときめき 二人だけのために 月日は過ぎて行く お前が 好きだ 死ぬ程 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり まるで俺のために 生まれて来たようで 二人だけのために 月日は過ぎて行く お前が 好きだ こんなに 好きだ 可愛い 瞳に 見つめられりゃ終わり |
時計窓の外は 月も見えず 君をこんなに 愛している 街はとうに 眠りついた けれどこんなに 愛している 時計の針 とまどう様に 近づき離れ 重なり合う 何のために 生き急ぐの 君をこんなに 愛している 時計の針 もてあそばれ 胸の鼓動は 追いかけてく 何のために 生き急ぐの 君をこんなに 愛している 君をこんなに 愛している | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 窓の外は 月も見えず 君をこんなに 愛している 街はとうに 眠りついた けれどこんなに 愛している 時計の針 とまどう様に 近づき離れ 重なり合う 何のために 生き急ぐの 君をこんなに 愛している 時計の針 もてあそばれ 胸の鼓動は 追いかけてく 何のために 生き急ぐの 君をこんなに 愛している 君をこんなに 愛している |
宗谷岬北の最果ての 宗谷岬にも 春が 春が おとずれたとか 岩に寄せ返す 波の華が飛ぶ 海よ 海よ おだやかであれ 急ぐ旅じゃなく ましてはかない 山桜 山桜 愛おしく咲け 望む利尻富士 宗谷岬にも 春が 春が おとずれたとか 注ぐ温りに カモメ鳥達は 空を 空を 鳴いて飛びかう 急ぐ旅じゃなく ましてはかない エゾイチゲ エゾイチゲ ひそやかに咲け 急ぐ旅じゃなく ましてはかない 山桜 山桜 愛おしく咲け | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 飛澤宏元 | 北の最果ての 宗谷岬にも 春が 春が おとずれたとか 岩に寄せ返す 波の華が飛ぶ 海よ 海よ おだやかであれ 急ぐ旅じゃなく ましてはかない 山桜 山桜 愛おしく咲け 望む利尻富士 宗谷岬にも 春が 春が おとずれたとか 注ぐ温りに カモメ鳥達は 空を 空を 鳴いて飛びかう 急ぐ旅じゃなく ましてはかない エゾイチゲ エゾイチゲ ひそやかに咲け 急ぐ旅じゃなく ましてはかない 山桜 山桜 愛おしく咲け |
午前3時午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ 遅くなるなら電話がかかる 俺の彼女は人気者だよ 腹をすかせて やって来るから 俺も我慢さ もう少しだね お前が店の ドアを開ける 今日も一日 頑張ったねと 優しく笑顔 午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ まわりの奴ら いろいろ言うが わりと俺には似合っているよ いたって二人 真面目に生きて 愛の形は人さまざまさ 街に灯が ともる頃 車に乗せて 送ってゆくよ 二人の夢を かなえるために 今日も一日 頑張ろうねと 優しく笑顔 午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ 午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | | 午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ 遅くなるなら電話がかかる 俺の彼女は人気者だよ 腹をすかせて やって来るから 俺も我慢さ もう少しだね お前が店の ドアを開ける 今日も一日 頑張ったねと 優しく笑顔 午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ まわりの奴ら いろいろ言うが わりと俺には似合っているよ いたって二人 真面目に生きて 愛の形は人さまざまさ 街に灯が ともる頃 車に乗せて 送ってゆくよ 二人の夢を かなえるために 今日も一日 頑張ろうねと 優しく笑顔 午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ 午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ |
春は来る風はそよ風 地平線 目指して駆けてく 軽やかに 雪解け水の 冷たさは まぶしい陽射しに 輝いて 生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る 遥か山々 気高さよ 舞い飛ぶ鳥たち 青い空 海よ大地よ 草花よ わずかな 夢から 目覚めたか 生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る 生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る 春は来る 春は来る | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 坂本昌之 | 風はそよ風 地平線 目指して駆けてく 軽やかに 雪解け水の 冷たさは まぶしい陽射しに 輝いて 生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る 遥か山々 気高さよ 舞い飛ぶ鳥たち 青い空 海よ大地よ 草花よ わずかな 夢から 目覚めたか 生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る 生命 あるもの ひたすらに 待って いたのか 春は来る 春は来る 春は来る |
愛した日々サヨナラ サヨナラ 美しく輝け 私が 私が 過ごした日々 思い出 思い出 何もかも帰らぬ 貴方を 貴方を 愛した日々 めぐり逢う事に 何の恐れ無く ただ流れて行く 時にまかせて サヨナラ サヨナラ 過ごした日々 サヨナラ サヨナラ 若いという事も 気付かず 気付かず 過ごした 日々 許して 許して 心には涙が あふれて あふれて 愛した日々 失うものなど 何も持たないと 声を張り上げて 愛を確かめ サヨナラ サヨナラ 過ごした日々 許して 許して 愛した日々 | 松山千春 | 松山千春 | 松山千春 | 中道勝彦・夏目一朗 | サヨナラ サヨナラ 美しく輝け 私が 私が 過ごした日々 思い出 思い出 何もかも帰らぬ 貴方を 貴方を 愛した日々 めぐり逢う事に 何の恐れ無く ただ流れて行く 時にまかせて サヨナラ サヨナラ 過ごした日々 サヨナラ サヨナラ 若いという事も 気付かず 気付かず 過ごした 日々 許して 許して 心には涙が あふれて あふれて 愛した日々 失うものなど 何も持たないと 声を張り上げて 愛を確かめ サヨナラ サヨナラ 過ごした日々 許して 許して 愛した日々 |