| mysterious lovemysterious love 愛さずにいられない 胸が苦しくて 出口見えないこの気持ち ヤバイ薫り漂うのに 理性が効かない mysterious love 愛を囁きたくて 美しい夜を選んだの 今宵はdonce with me 私を攫って 煙に巻かないで 絆された愛はいらない 本気のkissでぶつかってきてよ 傷付けていいから Can't stop loving you 煮え切らない心の 発火装置に火を点けて 誘い出す理由 いくつも用意して 此処まできたのに mysterious love the feeling to you isn't stopped any longer 心の扉 こじ開けて coolな瞳に掛け値なしのmy heart 挑んでみても mysterious love 愛を囁きたくて 美しい夜が始まるの ふたりはmystery 神様のchess-board 甘い罠だと分かってても It wavers in mysterious love | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | akihito tokunaga | mysterious love 愛さずにいられない 胸が苦しくて 出口見えないこの気持ち ヤバイ薫り漂うのに 理性が効かない mysterious love 愛を囁きたくて 美しい夜を選んだの 今宵はdonce with me 私を攫って 煙に巻かないで 絆された愛はいらない 本気のkissでぶつかってきてよ 傷付けていいから Can't stop loving you 煮え切らない心の 発火装置に火を点けて 誘い出す理由 いくつも用意して 此処まできたのに mysterious love the feeling to you isn't stopped any longer 心の扉 こじ開けて coolな瞳に掛け値なしのmy heart 挑んでみても mysterious love 愛を囁きたくて 美しい夜が始まるの ふたりはmystery 神様のchess-board 甘い罠だと分かってても It wavers in mysterious love |
| 特別になる日舞い上がる砂埃 時間戻すドライブしよう アクセル踏み込んだ 始まりはモノローグ ひとつに解かし合う空気 微笑みがこぼれる ずっと待ってた どんな言葉より あなたの腕に抱かれ 眠りにつく日を 何度目の痛みだろう ひとりで背負い込んだまま 夢があると泣いた もっと近くで あなたを支えたい 揺れる胸の中なら 誰より知ってる あなたにとって 私だけが特別になるなら ずっと待ってる 星降る夜空で あなたの腕に抱かれ 夢におちる日を | 小松未歩 | miho komatsu | miho komatsu | hitoshi okamoto | 舞い上がる砂埃 時間戻すドライブしよう アクセル踏み込んだ 始まりはモノローグ ひとつに解かし合う空気 微笑みがこぼれる ずっと待ってた どんな言葉より あなたの腕に抱かれ 眠りにつく日を 何度目の痛みだろう ひとりで背負い込んだまま 夢があると泣いた もっと近くで あなたを支えたい 揺れる胸の中なら 誰より知ってる あなたにとって 私だけが特別になるなら ずっと待ってる 星降る夜空で あなたの腕に抱かれ 夢におちる日を |
| ふたりの願いあなたが居るそれだけで なぜだか心が温かくなってく 待ち合わせの場所へ 向かう電車の中で あなたの好きな歌を ゆらり揺られて 口遊(くちづさ)んでた 抱きしめられたら 心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 同じ夢をいつも胸に歩きだせることが これからの ふたりの願い 夜の帳が下りると 急に活気づく街を眺めてる スクランブル交差点 小走りに来る あなた 人波に紛れても 風が変わるの もうすぐ逢える バラバラに見えてた人も 誰かと繋がってて 運命の出逢いに 引き寄せられてる ありのままを感じられる 強さがあることを 愛し合ってると言うのね 幸せの鐘が鳴り響く ライスシャワーの向こうで 見上げた都会の夜空に 星が瞬いてて あなたとの未来をそっと重ねてる 抱きしめられたら心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 膨らんでく夢を胸に歩きだせることが ささやかな ふたりの願い | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小林哲 | あなたが居るそれだけで なぜだか心が温かくなってく 待ち合わせの場所へ 向かう電車の中で あなたの好きな歌を ゆらり揺られて 口遊(くちづさ)んでた 抱きしめられたら 心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 同じ夢をいつも胸に歩きだせることが これからの ふたりの願い 夜の帳が下りると 急に活気づく街を眺めてる スクランブル交差点 小走りに来る あなた 人波に紛れても 風が変わるの もうすぐ逢える バラバラに見えてた人も 誰かと繋がってて 運命の出逢いに 引き寄せられてる ありのままを感じられる 強さがあることを 愛し合ってると言うのね 幸せの鐘が鳴り響く ライスシャワーの向こうで 見上げた都会の夜空に 星が瞬いてて あなたとの未来をそっと重ねてる 抱きしめられたら心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 膨らんでく夢を胸に歩きだせることが ささやかな ふたりの願い |
| 桜が舞うころ巡り巡るこの季節の中で 君だけが同じ 成長してないね 傷ついたの? ずっと黙ってると 助け舟 出せなくなるよ 涙で錆びついた心が もどかしくて 嫉妬してたかも 夢追うその姿に 優しい陽射しに桜が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている 塗り替えたい現実 忘れて もう一度 君のように 賭けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど 無尽蔵の未来 秘めてた 朝のラッシュアワー 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平気 希望を乗せた電車が行く 軽やかな春のそよ風まとって また巡り巡って ふたり出逢えたときの 憎まれ口なら 笑顔で躱せるように 優しい陽射しに桜が舞う 夢の架け橋をつなぎ ハラハラと | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 巡り巡るこの季節の中で 君だけが同じ 成長してないね 傷ついたの? ずっと黙ってると 助け舟 出せなくなるよ 涙で錆びついた心が もどかしくて 嫉妬してたかも 夢追うその姿に 優しい陽射しに桜が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている 塗り替えたい現実 忘れて もう一度 君のように 賭けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど 無尽蔵の未来 秘めてた 朝のラッシュアワー 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平気 希望を乗せた電車が行く 軽やかな春のそよ風まとって また巡り巡って ふたり出逢えたときの 憎まれ口なら 笑顔で躱せるように 優しい陽射しに桜が舞う 夢の架け橋をつなぎ ハラハラと |
| 私さがし久しぶりに仲間と集った 昼下がりの日曜 最悪のシナリオを終えた私のため 何度あなたを許そうとして 努力をしてみたかな 枯れ果てた涙だけが知る 葛藤のあと 空も雲もキラリまぶしくて いつもより笑わないと 哀しみにくじけそうになる そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう 眠りに落ちるときは いつも嬉しいことを思う たくさんの影響を受けた あなたの癖 愛は なぜか哀しい結末 永遠じゃないからこそ 忘れられない人になるの ずっと出逢ってから いろんなウソがあったけど 言葉よりも大事なこと 教わった気がする いっそ 傷を背負って 痛みと暮らし出せば 違う色を持つあなたとは 虹になれたかも 精一杯の想いをいま そよ風に話したの そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう もう逢うことはないから 心の奥にしまう | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 徳永暁人 | 久しぶりに仲間と集った 昼下がりの日曜 最悪のシナリオを終えた私のため 何度あなたを許そうとして 努力をしてみたかな 枯れ果てた涙だけが知る 葛藤のあと 空も雲もキラリまぶしくて いつもより笑わないと 哀しみにくじけそうになる そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう 眠りに落ちるときは いつも嬉しいことを思う たくさんの影響を受けた あなたの癖 愛は なぜか哀しい結末 永遠じゃないからこそ 忘れられない人になるの ずっと出逢ってから いろんなウソがあったけど 言葉よりも大事なこと 教わった気がする いっそ 傷を背負って 痛みと暮らし出せば 違う色を持つあなたとは 虹になれたかも 精一杯の想いをいま そよ風に話したの そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう もう逢うことはないから 心の奥にしまう |
| 通り雨なぜ 逢いたいのに ためらうの 真っすぐなその心が 私には重い 通り雨に打たれ 走った 気が付けば 彼の元へ やるせない気持ち抱えたまま どんな顔すればいいの? 手段を選ばず 欲しいモノだけを 手に入れてきた私だから 上手に笑って… いま 茜色に染まる空 心のヤミが 雨と一緒に晴れてく ハプニングは運命がくれた 正直になれるチャンス 濡れた髪が 心をくすぐり 二人をひとつにするの 何も聞かないで ただ抱きしめてて 「愛してる」と言った言葉は 計算じゃないわ きっかけは いつも通り雨のよう 突然 おそわれるストーリーに のめり込んでゆく 何も聞かないで 私だけを見て 「愛してる」と言った言葉は 計算じゃないわ もう 止められない | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 徳永暁人 | なぜ 逢いたいのに ためらうの 真っすぐなその心が 私には重い 通り雨に打たれ 走った 気が付けば 彼の元へ やるせない気持ち抱えたまま どんな顔すればいいの? 手段を選ばず 欲しいモノだけを 手に入れてきた私だから 上手に笑って… いま 茜色に染まる空 心のヤミが 雨と一緒に晴れてく ハプニングは運命がくれた 正直になれるチャンス 濡れた髪が 心をくすぐり 二人をひとつにするの 何も聞かないで ただ抱きしめてて 「愛してる」と言った言葉は 計算じゃないわ きっかけは いつも通り雨のよう 突然 おそわれるストーリーに のめり込んでゆく 何も聞かないで 私だけを見て 「愛してる」と言った言葉は 計算じゃないわ もう 止められない |
| 渇いた叫びこのまま もう少し歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に 迷い込むこのごろ 闇がもう一人の自分をつくる 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが僕の中にある 駆け引きがカギ とどけ fly at higher game いくつの悲しみを 一緒に越えただろう? 気が済むまで求めた あの日の 僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が来るまで あきらめない 冷めてく想いは どうしても否めないけど 恋に落ちて 変わってくのもいいね 焦らず騒がず あるがままでと願うから 心に花を咲かそう just take me heart 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが夢の中にある 僕を信じて 咲かそう just take me heart 人生は続いてく | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 徳永暁人 | このまま もう少し歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に 迷い込むこのごろ 闇がもう一人の自分をつくる 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが僕の中にある 駆け引きがカギ とどけ fly at higher game いくつの悲しみを 一緒に越えただろう? 気が済むまで求めた あの日の 僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が来るまで あきらめない 冷めてく想いは どうしても否めないけど 恋に落ちて 変わってくのもいいね 焦らず騒がず あるがままでと願うから 心に花を咲かそう just take me heart 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが夢の中にある 僕を信じて 咲かそう just take me heart 人生は続いてく |
| 楽園暗く淀んだ町に生まれて もがき苦しんでたけど 愛しいあなたと 出逢えた このまま どこか奪い去って欲しい すべて捨てて ついてゆくわ あなたがいれば そよ風 吹き抜ける楽園へも行けそうで 純粋なまま 目を背けずに 強く生きて行けるなら 余計なモノは いらない 嬉しいときは こころ震わせて この幸せ 分かち合える あなたといれば 涙に溺れても 格好つけずいられそうで 孤高に光る一粒の星も 誰かのために 輝いてる あなたといれば 小さな私でも 愛で世界救えそうで このまま どこか奪い去って欲しい すべて捨てて ついてゆくわ あなたがいれば どんな場所も きっと楽園だと呼べるから | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | 暗く淀んだ町に生まれて もがき苦しんでたけど 愛しいあなたと 出逢えた このまま どこか奪い去って欲しい すべて捨てて ついてゆくわ あなたがいれば そよ風 吹き抜ける楽園へも行けそうで 純粋なまま 目を背けずに 強く生きて行けるなら 余計なモノは いらない 嬉しいときは こころ震わせて この幸せ 分かち合える あなたといれば 涙に溺れても 格好つけずいられそうで 孤高に光る一粒の星も 誰かのために 輝いてる あなたといれば 小さな私でも 愛で世界救えそうで このまま どこか奪い去って欲しい すべて捨てて ついてゆくわ あなたがいれば どんな場所も きっと楽園だと呼べるから |
| Last Letterその次の角で待っていて かならず迎えに行くとあなたに わざとおどけて笑った 私を許さなくていい あなたの生き方 邪魔したくなくて 消えるように ここから居なくなれば… あの日から 行くあてもなくて ひとり彷徨い 街中歩いた 逢えない自由選べば むくわれると信じてた 短く切った髪にも 慣れた頃 宛て名だけが書かれた 手紙が来た 涙が邪魔して進めない あなたがくれた 最後の手紙は 癖のある文字が揺れる あの日は もう帰らない ありきたりな言葉で綴る 短い手紙を胸に抱いて やっぱり 相応しいのは 私じゃないと分かった 思い出のベンチに腰かけ 褪せた手紙を 小さく破いた これが すべての結末 紙吹雪舞う12月 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | その次の角で待っていて かならず迎えに行くとあなたに わざとおどけて笑った 私を許さなくていい あなたの生き方 邪魔したくなくて 消えるように ここから居なくなれば… あの日から 行くあてもなくて ひとり彷徨い 街中歩いた 逢えない自由選べば むくわれると信じてた 短く切った髪にも 慣れた頃 宛て名だけが書かれた 手紙が来た 涙が邪魔して進めない あなたがくれた 最後の手紙は 癖のある文字が揺れる あの日は もう帰らない ありきたりな言葉で綴る 短い手紙を胸に抱いて やっぱり 相応しいのは 私じゃないと分かった 思い出のベンチに腰かけ 褪せた手紙を 小さく破いた これが すべての結末 紙吹雪舞う12月 |
| 大空へ漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも 流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ そう少年の夢は 今でもあの頃のまま 僕の心に 輝き続けてるから 大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ 明かりもつけず 暗がりの中 たくさんの物事が 見えてきた もうあんなにも欲張れないよ 大事なものがひとつ増えてゆく度に 行き場がなくて 恋をして 少しは変わった僕だけれど どんな理屈だって 通用しないこの世の中 いつかは離れてゆく夢を 恐れずに いつかまた巡る季節を待てばいい 大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 岡本仁志 | 漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも 流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ そう少年の夢は 今でもあの頃のまま 僕の心に 輝き続けてるから 大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ 明かりもつけず 暗がりの中 たくさんの物事が 見えてきた もうあんなにも欲張れないよ 大事なものがひとつ増えてゆく度に 行き場がなくて 恋をして 少しは変わった僕だけれど どんな理屈だって 通用しないこの世の中 いつかは離れてゆく夢を 恐れずに いつかまた巡る季節を待てばいい 大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ |
| 僕にあずけて突然の電話さえ さよならの気配感じた 胸が苦しい 受話器の向こうをうかがって 上手に話しが出来ない 嘘もつけず 顔を合わせては いつも喧嘩した それでも二人の距離が 遠く戻れない場所へ離れないように 抱きしめたい 伝え切れないこの気持ちでも 欲しいものは欲しい そう言えた少年に戻れるならば 「君の幸せ 祈る」なんてこと 決して言わないだろう 僕にあずけて 蝶のようにひらひら 気まぐれな君を捕らえとく ケージは無くて 気をひく花束ちらつかせ 駆け引きしてる僕でも 本気なんだ 傍にいられる僕の方がずっと 笑顔をもらってる 明日だけ見つめてた少年のように いつか話した夢へ向かって 突っ走ってみたくなる 君は不思議さ 伝え切れないこの気持ちでも 欲しいものは欲しい そう言えた少年に戻れるならば 「君の幸せ 祈る」なんてこと 決して言わないだろう 僕にあずけて | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 突然の電話さえ さよならの気配感じた 胸が苦しい 受話器の向こうをうかがって 上手に話しが出来ない 嘘もつけず 顔を合わせては いつも喧嘩した それでも二人の距離が 遠く戻れない場所へ離れないように 抱きしめたい 伝え切れないこの気持ちでも 欲しいものは欲しい そう言えた少年に戻れるならば 「君の幸せ 祈る」なんてこと 決して言わないだろう 僕にあずけて 蝶のようにひらひら 気まぐれな君を捕らえとく ケージは無くて 気をひく花束ちらつかせ 駆け引きしてる僕でも 本気なんだ 傍にいられる僕の方がずっと 笑顔をもらってる 明日だけ見つめてた少年のように いつか話した夢へ向かって 突っ走ってみたくなる 君は不思議さ 伝え切れないこの気持ちでも 欲しいものは欲しい そう言えた少年に戻れるならば 「君の幸せ 祈る」なんてこと 決して言わないだろう 僕にあずけて |
| 明日を待てずにまたひとつ約束が破られて 言い訳も どこか間が抜けてる まるで乙女心 分かってない 許すタイミングも難しい Ah ほんとは逢える口実なら 何だって良かったのに ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 明日を待てずに 電話してるのは きっとわたしね 「1秒でも 一緒に居たい」とよく 出逢った頃は言ってくれてた Ah 優しさの効力なんて とっくに期限切れてる 仲直りは いつもの公園で 約束だった花火 打ち上げよう 風をかばう 大きなその手が 1000の文句 吹き飛ばしてくれる Ah 時々みせるヤキモチは わたしだけの特等席 ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 5分も待てずに また 声が聞きたくなってしまう Ah 来年こそは あの河原で Ah 打ち上げ花火 見ようね | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | またひとつ約束が破られて 言い訳も どこか間が抜けてる まるで乙女心 分かってない 許すタイミングも難しい Ah ほんとは逢える口実なら 何だって良かったのに ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 明日を待てずに 電話してるのは きっとわたしね 「1秒でも 一緒に居たい」とよく 出逢った頃は言ってくれてた Ah 優しさの効力なんて とっくに期限切れてる 仲直りは いつもの公園で 約束だった花火 打ち上げよう 風をかばう 大きなその手が 1000の文句 吹き飛ばしてくれる Ah 時々みせるヤキモチは わたしだけの特等席 ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 5分も待てずに また 声が聞きたくなってしまう Ah 来年こそは あの河原で Ah 打ち上げ花火 見ようね |
| 君さえいれば君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける 暗闇を切り裂くように I need your love 数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる 屈託なく笑う声に免じて 四次元の会話も馴れて つい 引き込まれてゆく 君さえいれば 遥かな道も越えて行ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love 生まれ変わっても… そんなセリフ こだわりは僕の弱さ ちょっと逃げ腰だとしても 変わらぬ愛は誓える 簡単じゃない二人だからいい 美しいのは壊れかけだと知ってるから? キスで互いを隠して 水平線の先に明日があるとしたら 波風も悪くはない I'm no match for you 君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love ありふれた言葉を並べて la la Love | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける 暗闇を切り裂くように I need your love 数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる 屈託なく笑う声に免じて 四次元の会話も馴れて つい 引き込まれてゆく 君さえいれば 遥かな道も越えて行ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love 生まれ変わっても… そんなセリフ こだわりは僕の弱さ ちょっと逃げ腰だとしても 変わらぬ愛は誓える 簡単じゃない二人だからいい 美しいのは壊れかけだと知ってるから? キスで互いを隠して 水平線の先に明日があるとしたら 波風も悪くはない I'm no match for you 君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love ありふれた言葉を並べて la la Love |
| 翼はなくても足跡を色濃く落とし 幕を閉じた 傷だらけの君 残された僕等の方が 思い出をまだ引き摺ってるよ 勇み立つこの気持ち でも今は繋ぎとめたくて 翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる ガラス窓 映る姿は 誰にも見せない素顔がある ほろ苦い涙がこぼれて 本当の孤独を味わったの 眠れない夜ばかり 失くしたものは多いけれど 生きてる証しを この時代に示してゆきたい ささやかな夢と笑う人が 讃えるまで いつか必ず 大空舞う鳥になる 風の便りを僕等は まだ残された世界で待ってる fly away… 翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる 迷い 立ち止まる日々も 力に変えて | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 足跡を色濃く落とし 幕を閉じた 傷だらけの君 残された僕等の方が 思い出をまだ引き摺ってるよ 勇み立つこの気持ち でも今は繋ぎとめたくて 翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる ガラス窓 映る姿は 誰にも見せない素顔がある ほろ苦い涙がこぼれて 本当の孤独を味わったの 眠れない夜ばかり 失くしたものは多いけれど 生きてる証しを この時代に示してゆきたい ささやかな夢と笑う人が 讃えるまで いつか必ず 大空舞う鳥になる 風の便りを僕等は まだ残された世界で待ってる fly away… 翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる 迷い 立ち止まる日々も 力に変えて |
| My destination…眠りに就いても 夜通し ずっと起きたまま この世界を愛で満たす方法を探した 悲しいほど綺麗な空に 涙は似合わないから 押し潰されそうになっても平気よ あなたがいれば 片道切符で 辿り着ける所に行こう でも心は満たされない ひとつ教えて 私たちは間違ってるの? 後戻りしたくないだけ 誰もが責め立てることなど気にしない あなたがいれば 月明かりに照らされ 白い指がさす星は 二人をそっと導く 永遠の愛を誓えるよ 呼吸するくらい自然に 小さな町に響く鐘が すべてを迎えいれるわ 悲しいほど綺麗な空に 涙は似合わないから 世界中を 変えてみたいの あなたを愛してくことで | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | | 眠りに就いても 夜通し ずっと起きたまま この世界を愛で満たす方法を探した 悲しいほど綺麗な空に 涙は似合わないから 押し潰されそうになっても平気よ あなたがいれば 片道切符で 辿り着ける所に行こう でも心は満たされない ひとつ教えて 私たちは間違ってるの? 後戻りしたくないだけ 誰もが責め立てることなど気にしない あなたがいれば 月明かりに照らされ 白い指がさす星は 二人をそっと導く 永遠の愛を誓えるよ 呼吸するくらい自然に 小さな町に響く鐘が すべてを迎えいれるわ 悲しいほど綺麗な空に 涙は似合わないから 世界中を 変えてみたいの あなたを愛してくことで |
| 遠い空で遠い空で心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに 聞かせてよ どんな一日過ごしたの? 欲しいものは自由 愛する君と 目指す 時を刻む音に 溜め息積もる 途切れた記憶呼び覚まそう 想い歌に託して 遠い空で心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに 聞かせてよ 思ってたこと打ちあけて 傍にいるから ひとりじゃないから いつでも ボートで海に出たら 一夜で 英雄になれる 別け隔てなどない場所まで行こう 寂しい気持ちに気付いた 君と話すといつも 逸る心おさえきれず 会いにゆくよ必ず 失くせないものがある どんな犠牲をはらっても 一人で見上げた黄昏の空は遠くて 遠い空で心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに 聞かせてよ 思ってたこと打ちあけて 傍にいるから ひとりじゃないから いつでも ひとりじゃないから いつでも | 小松未歩 | 小松未歩 | 吉江一男・小松未歩 | 池田大介 | 遠い空で心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに 聞かせてよ どんな一日過ごしたの? 欲しいものは自由 愛する君と 目指す 時を刻む音に 溜め息積もる 途切れた記憶呼び覚まそう 想い歌に託して 遠い空で心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに 聞かせてよ 思ってたこと打ちあけて 傍にいるから ひとりじゃないから いつでも ボートで海に出たら 一夜で 英雄になれる 別け隔てなどない場所まで行こう 寂しい気持ちに気付いた 君と話すといつも 逸る心おさえきれず 会いにゆくよ必ず 失くせないものがある どんな犠牲をはらっても 一人で見上げた黄昏の空は遠くて 遠い空で心つなぎ 話しの続きをしよう 僕だけに 聞かせてよ 思ってたこと打ちあけて 傍にいるから ひとりじゃないから いつでも ひとりじゃないから いつでも |
| I'll tell you幼さを残した あなたの横顔に 心の隙間 埋められてく 優しさくれた人 流れ着く場所がどこでも あなたといれば 生きてゆける いつまでも 傍に置いてね この手は ずっと離さないで 綱渡りのような 毎日に 精一杯で 私は何をあげられたの 腑甲斐なさに泣けた 誰の目も気にしていない ふたりが同じ道 行ければ また年をステキに重ね 私に並ぶ 逞しい人 言葉では伝え切れない 思いの丈を いま歌うよ 流れ着く場所がどこでも あなたがいれば 生きてゆける 膨らんだ夢を枕に 今日も眠れる この幸せを..... | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 岡本仁志 | 幼さを残した あなたの横顔に 心の隙間 埋められてく 優しさくれた人 流れ着く場所がどこでも あなたといれば 生きてゆける いつまでも 傍に置いてね この手は ずっと離さないで 綱渡りのような 毎日に 精一杯で 私は何をあげられたの 腑甲斐なさに泣けた 誰の目も気にしていない ふたりが同じ道 行ければ また年をステキに重ね 私に並ぶ 逞しい人 言葉では伝え切れない 思いの丈を いま歌うよ 流れ着く場所がどこでも あなたがいれば 生きてゆける 膨らんだ夢を枕に 今日も眠れる この幸せを..... |
| 涙キラリ飛ばせ壊れたレコードのように 君を責め続けたけど 朝日浴びたら「おはよう」って笑えた 不安だらけの未熟な恋に 負けられない 涙キラリ 飛ばせ 科学が進歩しても 悲劇は消せないから 今度また哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから 今日はなぜか髪形も 思い通りにならなくて 丸め込まれた夢が ぼやいてる 気が立って どこか違う自分に戸惑うけど 桜フワリ舞えば すべてを綻ばせる 春に抱かれたようで 錆びたこの気持ちも解き放たれてく やっと らしく自由だわ 君 次第の人生なんてイヤ 泣き虫でも 俯かない 凛々しく生きたい 涙キラリ 飛ばせ 未来を照らし出せる 一番星になあれ そしてまた哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから 「おはよう」って迎え入れるわ | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 壊れたレコードのように 君を責め続けたけど 朝日浴びたら「おはよう」って笑えた 不安だらけの未熟な恋に 負けられない 涙キラリ 飛ばせ 科学が進歩しても 悲劇は消せないから 今度また哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから 今日はなぜか髪形も 思い通りにならなくて 丸め込まれた夢が ぼやいてる 気が立って どこか違う自分に戸惑うけど 桜フワリ舞えば すべてを綻ばせる 春に抱かれたようで 錆びたこの気持ちも解き放たれてく やっと らしく自由だわ 君 次第の人生なんてイヤ 泣き虫でも 俯かない 凛々しく生きたい 涙キラリ 飛ばせ 未来を照らし出せる 一番星になあれ そしてまた哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから 「おはよう」って迎え入れるわ |
| 恋心肩にまわした手が時を戻す あの日のように 視線合わせたら 泣きそうで やっと忘れかけた 恋心があふれ出して そよぐ風にも揺らぐほどよ 別々の道と心に決めて 歩み始めていた私 ふいに 姿を消す 勝手なあなたを許して やり直せるほど 私は 強くなくて… 名前呼ばれるたび 胸の奥が チクリ痛い 遣る方ない想いがつのる すっかりあか抜けた二人の間に 同じ明日はないみたい 「それじゃ」って席を立つ あなたの背中が だんだん 小さくなるのを ただ見つめてるだけで 意地もはれないほど 疲れ果てた恋心が なじりもせず いま去って行くよ | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小林哲 | 肩にまわした手が時を戻す あの日のように 視線合わせたら 泣きそうで やっと忘れかけた 恋心があふれ出して そよぐ風にも揺らぐほどよ 別々の道と心に決めて 歩み始めていた私 ふいに 姿を消す 勝手なあなたを許して やり直せるほど 私は 強くなくて… 名前呼ばれるたび 胸の奥が チクリ痛い 遣る方ない想いがつのる すっかりあか抜けた二人の間に 同じ明日はないみたい 「それじゃ」って席を立つ あなたの背中が だんだん 小さくなるのを ただ見つめてるだけで 意地もはれないほど 疲れ果てた恋心が なじりもせず いま去って行くよ |
| Calling恋人という 言葉の意味を噛みしめてた 見つめ合ったり 時に 未来語り合ったり 子供のように自由な心でいれば 聞こえる Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出しても Calling 今日が呼んでる Calling Me つぼみ開く 教えられた通りに 上手に 雨の匂い 太陽のプリズムを感じて 擦り切れそうな気持ちも 知らぬ間に蘇るよ Hold on しあわせを Hold on 求めたら Hold on いつもあなたに繋がってて Hold on 満たされてるほど 泣けるけど Hold on 生きてる証し Holding Dream Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出したって Calling 答えは きっと Calling Me | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 恋人という 言葉の意味を噛みしめてた 見つめ合ったり 時に 未来語り合ったり 子供のように自由な心でいれば 聞こえる Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出しても Calling 今日が呼んでる Calling Me つぼみ開く 教えられた通りに 上手に 雨の匂い 太陽のプリズムを感じて 擦り切れそうな気持ちも 知らぬ間に蘇るよ Hold on しあわせを Hold on 求めたら Hold on いつもあなたに繋がってて Hold on 満たされてるほど 泣けるけど Hold on 生きてる証し Holding Dream Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出したって Calling 答えは きっと Calling Me |
| 砂のしろためらうあなたの声に気付いてた 灼熱の風が かき乱す 今度 いつ逢える? 危なげな恋に 強がりは効かない 知り過ぎたこと ただ後悔している ウソは真実より優しいのね 砂のしろのような運命に巻き込まれて 堪えてた涙がホロリこぼれ落ちた まぶしい陽射しに色づいた街は 嫌い みんな 幸せそうに見えて サーフグリーンの波 轟く雷鳴 帆を上げて 夏が迫り来る 隠した本音を いまなら聞けそう 過去に捕らわれずに 不実なことで 深く傷ついても なぜか悪い人に思えなくて 砂のしろでもいい あなたと崩れ去るなら 本気で見た夢も ここに埋めてくわ たゆたい拡がる熱情も海の底に... 他人事のように揺れてて 砂のしろを攫う 寄せては返す痛みに 堪えてた涙は溢れ とめられない まぶしい陽射しが 「次へ」とけしかけるけど 今はまだ無理 進めない 砂に縺れて 進めない | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | ためらうあなたの声に気付いてた 灼熱の風が かき乱す 今度 いつ逢える? 危なげな恋に 強がりは効かない 知り過ぎたこと ただ後悔している ウソは真実より優しいのね 砂のしろのような運命に巻き込まれて 堪えてた涙がホロリこぼれ落ちた まぶしい陽射しに色づいた街は 嫌い みんな 幸せそうに見えて サーフグリーンの波 轟く雷鳴 帆を上げて 夏が迫り来る 隠した本音を いまなら聞けそう 過去に捕らわれずに 不実なことで 深く傷ついても なぜか悪い人に思えなくて 砂のしろでもいい あなたと崩れ去るなら 本気で見た夢も ここに埋めてくわ たゆたい拡がる熱情も海の底に... 他人事のように揺れてて 砂のしろを攫う 寄せては返す痛みに 堪えてた涙は溢れ とめられない まぶしい陽射しが 「次へ」とけしかけるけど 今はまだ無理 進めない 砂に縺れて 進めない |
| sha la la…ねぇ こんなに空は青いのに 曇りがちな 君の横顔 潮風に乗せ ラジオから聴こえてくるメロディー sha la la 大丈夫だと 頭撫でられた気分 sha la la la 唄うよ 君に届く日まで 今日は遠い海ヘ ドライブしよう 好きな曲をポンコツに積んで 「ありがとう」と 素直に伝えられない時こそ sha la la 君の傍で 恋も仕事も ガンバル sha la la la いつでも 味方になるために sha la la 耳をすまし 貝殻にそっと当てた 瞳を閉じれば ほほ笑む君がいる sha la la 君の傍で 恋も仕事も ガンバル sha la la la 唄おうよ 響き合うハーモニー | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 岡本仁志 | ねぇ こんなに空は青いのに 曇りがちな 君の横顔 潮風に乗せ ラジオから聴こえてくるメロディー sha la la 大丈夫だと 頭撫でられた気分 sha la la la 唄うよ 君に届く日まで 今日は遠い海ヘ ドライブしよう 好きな曲をポンコツに積んで 「ありがとう」と 素直に伝えられない時こそ sha la la 君の傍で 恋も仕事も ガンバル sha la la la いつでも 味方になるために sha la la 耳をすまし 貝殻にそっと当てた 瞳を閉じれば ほほ笑む君がいる sha la la 君の傍で 恋も仕事も ガンバル sha la la la 唄おうよ 響き合うハーモニー |
| いつかはダイアの恋今日も 気合入れて出かける 高いワインも きっと見抜ける 週末はフレンチ 予習した通りにしなくちゃ 見てて そのうち輝く 私はダイアの原石 磨くのは あなたね 見事クリアー出来たら ご褒美 おでこに 優しくキスして欲しい 夏の星座ひとつ 覚えて ほんの少し ダイエットもする 趣味じゃない映画も 見始めると けっこう楽しい 次のデートで ご披露 つめ込んだ知識 フル回転させて 抜からず ただの私ということ すっかり忘れて 夢見ごこちの毎日 パワーくれる この恋は本物 ダイアになれる日も そう 遠くはないよね 見てて そのうち輝く 目も眩むくらい 素敵なレディーになるから 身のほど知らずと言わず 温かく見守って | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 岡本仁志 | 今日も 気合入れて出かける 高いワインも きっと見抜ける 週末はフレンチ 予習した通りにしなくちゃ 見てて そのうち輝く 私はダイアの原石 磨くのは あなたね 見事クリアー出来たら ご褒美 おでこに 優しくキスして欲しい 夏の星座ひとつ 覚えて ほんの少し ダイエットもする 趣味じゃない映画も 見始めると けっこう楽しい 次のデートで ご披露 つめ込んだ知識 フル回転させて 抜からず ただの私ということ すっかり忘れて 夢見ごこちの毎日 パワーくれる この恋は本物 ダイアになれる日も そう 遠くはないよね 見てて そのうち輝く 目も眩むくらい 素敵なレディーになるから 身のほど知らずと言わず 温かく見守って |
| I ~誰か...色のない街を 歩いていた 木枯らしに吹かれながら 自分が 何者かも知らずに どこへ行くの 人の愛し方を忘れて こみ上げる想い 殺した 誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える 心 躰 揺さぶられることが 煩わしくて このまま消えたい 取り戻したい時間があるの 伝えたい言葉がある 緋色の空が君を つれ去り 星にしても 愛しい人の助けになれず ただ泣いてばかりで ごめんね 人は生まれ 散りゆくまでの人生を 懸命に生きて 足跡残す だから 夢や希望が輝くと 教えてくれた 君だけがいない 誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える これが夢の途中ならいいのに 冗談だよって 笑わせて欲しい 誰か... | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 色のない街を 歩いていた 木枯らしに吹かれながら 自分が 何者かも知らずに どこへ行くの 人の愛し方を忘れて こみ上げる想い 殺した 誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える 心 躰 揺さぶられることが 煩わしくて このまま消えたい 取り戻したい時間があるの 伝えたい言葉がある 緋色の空が君を つれ去り 星にしても 愛しい人の助けになれず ただ泣いてばかりで ごめんね 人は生まれ 散りゆくまでの人生を 懸命に生きて 足跡残す だから 夢や希望が輝くと 教えてくれた 君だけがいない 誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える これが夢の途中ならいいのに 冗談だよって 笑わせて欲しい 誰か... |
| sun and moon今日はありがとう ヤなこと つき合わせて 声にならない想いを 汲んでくれたね かじかんだ指で ピースサインくれた そう 君はいつも味方 太陽のように照らしてくれる 泣ける夜も 淋しい朝も 僕に降り注ぐよ まだ 痛む胸 誘いが有りがたくて ぼんやりしてても 愚痴っても 誰も責めない ボロボロになって 格好悪いけど もう 僕は一人じゃない 夜空に浮かんでる月のように 見守られて 輝くんだ 君の傍でずっと 輝く月が満ちて 太陽と似てきたら嬉しい こんな僕も 満たされてく 大丈夫 もう平気 そう 君はいつも味方 太陽のように照らしてくれる 泣ける夜も 淋しい朝も 僕に降り注ぐよ | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 岡本仁志 | 今日はありがとう ヤなこと つき合わせて 声にならない想いを 汲んでくれたね かじかんだ指で ピースサインくれた そう 君はいつも味方 太陽のように照らしてくれる 泣ける夜も 淋しい朝も 僕に降り注ぐよ まだ 痛む胸 誘いが有りがたくて ぼんやりしてても 愚痴っても 誰も責めない ボロボロになって 格好悪いけど もう 僕は一人じゃない 夜空に浮かんでる月のように 見守られて 輝くんだ 君の傍でずっと 輝く月が満ちて 太陽と似てきたら嬉しい こんな僕も 満たされてく 大丈夫 もう平気 そう 君はいつも味方 太陽のように照らしてくれる 泣ける夜も 淋しい朝も 僕に降り注ぐよ |
| カムフラージュぎこちない二人 まるで 初めての恋みたい 失くして 気が付いたの 大切なモノに 私 いまもあなたのこと... 伝えかけて 言葉のんだ 逢えなくなる怖さが胸を掠め わざとおどけてみせたの 応援してるよ いつも友達は気にかかる 塞ぐと 手に負えない ナイーブなとこも 私 たぶん痛いくらい あなたのこと分かってるから 帰る場所は いつでも空けておくわ 夢はあきらめないでね 私 いまも踏み出せない 哀しいほど愛してるわ カムフラージュ 涙は雪のせいよ 5度目の冬が始まる | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 麻井寛史 | ぎこちない二人 まるで 初めての恋みたい 失くして 気が付いたの 大切なモノに 私 いまもあなたのこと... 伝えかけて 言葉のんだ 逢えなくなる怖さが胸を掠め わざとおどけてみせたの 応援してるよ いつも友達は気にかかる 塞ぐと 手に負えない ナイーブなとこも 私 たぶん痛いくらい あなたのこと分かってるから 帰る場所は いつでも空けておくわ 夢はあきらめないでね 私 いまも踏み出せない 哀しいほど愛してるわ カムフラージュ 涙は雪のせいよ 5度目の冬が始まる |
| 君のなせるワザ「大丈夫。」ばかりが 口癖になってるけど 笑えないくらいのプレッシャーに 本当は押し潰されそう 逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う こんな僕にありがとう 熱いまなざし すべてで答える 本気だと 誰かを傷つけてしまうほど 溢れ出すパワーを操れず ただ一人 孤立してた 今でも ふと思うの もしあの日 扉 開けてなければ 僕は 何をしてたろう 胸にくすぶる 炎を抱えて 理想に追いつけない この僕を 君が補ってくれる 未来は きっと 優しく手招いてるよ 奇蹟 準備して 逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う いつも僕にありがとう 不器用なりの すべてで答える | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 「大丈夫。」ばかりが 口癖になってるけど 笑えないくらいのプレッシャーに 本当は押し潰されそう 逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う こんな僕にありがとう 熱いまなざし すべてで答える 本気だと 誰かを傷つけてしまうほど 溢れ出すパワーを操れず ただ一人 孤立してた 今でも ふと思うの もしあの日 扉 開けてなければ 僕は 何をしてたろう 胸にくすぶる 炎を抱えて 理想に追いつけない この僕を 君が補ってくれる 未来は きっと 優しく手招いてるよ 奇蹟 準備して 逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う いつも僕にありがとう 不器用なりの すべてで答える |
| 故郷黄昏の空を見上げて 遠いとこに来たと思う すれ違った 老夫婦には 将来の姿 重ねてみた なじみの薄い 都会暮らしで 頼れるのは あなた一人 淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた 月も出ないビル街だけど いつか ここが故郷になる 幼い頃 鬼ごっこした ジャングルジム 登ってみる ハラハラして見守っていた 母は いつも優しかった かたひじ張って 生きる強さは 帰る場所があるからこそ 長く伸びた影につぶやく 「おかえり また明日話そう」 都会の風 身に染みるけど 明かり灯る部屋へ急ぐ 淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた そんな日々を 積み上げながら いつか ここが故郷になる | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 黄昏の空を見上げて 遠いとこに来たと思う すれ違った 老夫婦には 将来の姿 重ねてみた なじみの薄い 都会暮らしで 頼れるのは あなた一人 淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた 月も出ないビル街だけど いつか ここが故郷になる 幼い頃 鬼ごっこした ジャングルジム 登ってみる ハラハラして見守っていた 母は いつも優しかった かたひじ張って 生きる強さは 帰る場所があるからこそ 長く伸びた影につぶやく 「おかえり また明日話そう」 都会の風 身に染みるけど 明かり灯る部屋へ急ぐ 淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた そんな日々を 積み上げながら いつか ここが故郷になる |
| じゃあね それじゃあね眠ったフリするなら このまま 話していい? 明日 ここを出てゆく それじゃあね おやすみ いつからだろう こんな強がりばかり言うのは 傷ついてる君に 気付きもしないで 荷物 まとめてみると いつもの部屋が広い 待ってるあの子が きっと戻してくれるわ 消し去れない痛み 胸に抱えて生きてく 淋しいのは 君も同じと信じて またどこかで じゃあね いつからだろう こんな強がりばかり言うのは あふれ落ちる涙 止められないのに まだ こんなに君を愛しているのに… | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | 眠ったフリするなら このまま 話していい? 明日 ここを出てゆく それじゃあね おやすみ いつからだろう こんな強がりばかり言うのは 傷ついてる君に 気付きもしないで 荷物 まとめてみると いつもの部屋が広い 待ってるあの子が きっと戻してくれるわ 消し去れない痛み 胸に抱えて生きてく 淋しいのは 君も同じと信じて またどこかで じゃあね いつからだろう こんな強がりばかり言うのは あふれ落ちる涙 止められないのに まだ こんなに君を愛しているのに… |
| diplomacyズルイ 決まって「電波の届かない場所にいる」と 苦しい弁解を 許すのは たぶん 惚れた弱み 勝手に傷ついて 一人で うろたえて 何にも手につかず今日を過ごした クールな瞳に 吸い込まれて 身動きとれないこと あなたはもう自覚してる だから つけ入るの? きまぐれなの? 気持ち読み取れない 「男と女は違う時間軸で生きている」と グラス片手に 尤もらしい言葉キメて笑う 1から10まで シャクにさわる人 知って その態度は罪深いでしょ ムキになれる相手だから 諦めたくないけど 少し距離 おいたフリして あなたを試すわ 焦るかしら 追ってくれるかしら クールな瞳に 吸い込まれて 身動きとれないこと あなたは もう自覚してる 3日も鳴らない 携帯電話 空に 放り投げた | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | ズルイ 決まって「電波の届かない場所にいる」と 苦しい弁解を 許すのは たぶん 惚れた弱み 勝手に傷ついて 一人で うろたえて 何にも手につかず今日を過ごした クールな瞳に 吸い込まれて 身動きとれないこと あなたはもう自覚してる だから つけ入るの? きまぐれなの? 気持ち読み取れない 「男と女は違う時間軸で生きている」と グラス片手に 尤もらしい言葉キメて笑う 1から10まで シャクにさわる人 知って その態度は罪深いでしょ ムキになれる相手だから 諦めたくないけど 少し距離 おいたフリして あなたを試すわ 焦るかしら 追ってくれるかしら クールな瞳に 吸い込まれて 身動きとれないこと あなたは もう自覚してる 3日も鳴らない 携帯電話 空に 放り投げた |
| 東京日和恋の終わりに 東京タワーを見た 夢とあなたを 天秤にかけた答え 焼きつけてた 外苑通りで 夕陽追いかけ はしゃいだあの日 羽田までの 最後のドライブ ゆらり揺れていた わざと訛って あなたが喋るから ヘンで笑えた 上達してないね 今も 遠のいてく お台場の海は まぶしい西陽に 乱反射して 滲む景色 湾岸道路も ゆらり揺らめいた 渋滞は今日も大井まで続いてる 目を閉じても たどれるよ いまは 少し手前の駅で降ろして 天空橋 モノレールに乗り ゆらり揺られてく | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小林哲 | 恋の終わりに 東京タワーを見た 夢とあなたを 天秤にかけた答え 焼きつけてた 外苑通りで 夕陽追いかけ はしゃいだあの日 羽田までの 最後のドライブ ゆらり揺れていた わざと訛って あなたが喋るから ヘンで笑えた 上達してないね 今も 遠のいてく お台場の海は まぶしい西陽に 乱反射して 滲む景色 湾岸道路も ゆらり揺らめいた 渋滞は今日も大井まで続いてる 目を閉じても たどれるよ いまは 少し手前の駅で降ろして 天空橋 モノレールに乗り ゆらり揺られてく |
| ひとは大昔 海に棲んでたから波の音は 君の声みたい 夢へいざなう もう 戻って来ない人だと 知ってて… たぶん大昔 海に棲んでたから 愛しい想いが溢れただけ ながれる涙も 塩からいじゃない 未練がましいとか思わないで 海岸線 初めてキスした 思い出の場所 潮風が心つんざく 今でも… それも大昔 海に棲んでたから 懐かしい想いに駆られただけ 潮の満ち引きで 命宿るじゃない 特別だなんて思わないで ひとは大昔 海に棲んでたから 懐かしい想いが溢れただけ ながれる涙も 塩からいじゃない その名残 いまも感じただけ 海を見てる 暮れなずむ海を ひとり佇み | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 波の音は 君の声みたい 夢へいざなう もう 戻って来ない人だと 知ってて… たぶん大昔 海に棲んでたから 愛しい想いが溢れただけ ながれる涙も 塩からいじゃない 未練がましいとか思わないで 海岸線 初めてキスした 思い出の場所 潮風が心つんざく 今でも… それも大昔 海に棲んでたから 懐かしい想いに駆られただけ 潮の満ち引きで 命宿るじゃない 特別だなんて思わないで ひとは大昔 海に棲んでたから 懐かしい想いが溢れただけ ながれる涙も 塩からいじゃない その名残 いまも感じただけ 海を見てる 暮れなずむ海を ひとり佇み |
| I just wanna hold you tightなんてヒドイ夢なの どんなに叫んでも スーッと あなたは腕をすり抜け 闇に消えてしまう I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように 滲む空を見上げて 静かに朝を待つ ソーッと 寝息たててるあなたの頬に 口づけした You'll grant my wish forever 初めて出逢ったとき ふと懐かしい気持ちに襲われたの あの日に心は決まってた 見知らぬ町へ飛ばされても 傍にいる この両手に乗せきれない幸せ とっておきだから 気付けば外はもう真緋色 まぶしい I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように Cause I could never feel this way again | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小林哲 | なんてヒドイ夢なの どんなに叫んでも スーッと あなたは腕をすり抜け 闇に消えてしまう I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように 滲む空を見上げて 静かに朝を待つ ソーッと 寝息たててるあなたの頬に 口づけした You'll grant my wish forever 初めて出逢ったとき ふと懐かしい気持ちに襲われたの あの日に心は決まってた 見知らぬ町へ飛ばされても 傍にいる この両手に乗せきれない幸せ とっておきだから 気付けば外はもう真緋色 まぶしい I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように Cause I could never feel this way again |
| 蒼い夏ルームミラー覗く君の瞳 逸りだす気持ち 抑えきれず shine wave クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 予感あふれる 蒼い夏が近づく surf breeze スポイルも過剰なご褒美も なりふり構わず 注ぎたい grooving heart ふと触れ合った指 思わず 引っ込めたら 太陽もテレたようで やけに暑い bright daylight 一気に飲み干した ソーダ水もぬるくて 火照りは 鎮まらない 灼けた素肌に summer stream クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 絵に描いたような 蒼い夏が 呼んでる surf breeze | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | ルームミラー覗く君の瞳 逸りだす気持ち 抑えきれず shine wave クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 予感あふれる 蒼い夏が近づく surf breeze スポイルも過剰なご褒美も なりふり構わず 注ぎたい grooving heart ふと触れ合った指 思わず 引っ込めたら 太陽もテレたようで やけに暑い bright daylight 一気に飲み干した ソーダ水もぬるくて 火照りは 鎮まらない 灼けた素肌に summer stream クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 絵に描いたような 蒼い夏が 呼んでる surf breeze |
| すぐ恋なんて出来る荒れた肌 きっと 心模様 大キライ 今の私 すぐ恋なんて出来る 強がってても 本当はあなたじゃなきゃダメ 伸びてた髪を揃え 生まれ変わる 嫌だ... 思い出にしたくない 遠ざかる靴音 響いてた 運命は きっと意地が悪い ヒドく安いメランコリック 頭では解ってる 彼女が好きなのね 似てないタイプ だけど ウソついてよ 出逢いが遅かったと言って すぐ恋なんて出来る そう思ってた あなたが素敵だと気付けず 柔らかい仕草 笑顔 譲れないの 嫌だ... 思い出にしたくない | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 荒れた肌 きっと 心模様 大キライ 今の私 すぐ恋なんて出来る 強がってても 本当はあなたじゃなきゃダメ 伸びてた髪を揃え 生まれ変わる 嫌だ... 思い出にしたくない 遠ざかる靴音 響いてた 運命は きっと意地が悪い ヒドく安いメランコリック 頭では解ってる 彼女が好きなのね 似てないタイプ だけど ウソついてよ 出逢いが遅かったと言って すぐ恋なんて出来る そう思ってた あなたが素敵だと気付けず 柔らかい仕草 笑顔 譲れないの 嫌だ... 思い出にしたくない |
| あなた色いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに 夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど 調子っぱずれの歌 これがないと 淋しい 知ってるよ 誰より 逞しくて ずっとロマンチスト こだわってるとこも 全部 ホッとできる居場所 努力家だし みんなに言い触らしたい 幸せだよって 大きな声で 喋り方も 髪形も 美的センス どことなく似てきた 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて あなた色は 褪せないから | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに 夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど 調子っぱずれの歌 これがないと 淋しい 知ってるよ 誰より 逞しくて ずっとロマンチスト こだわってるとこも 全部 ホッとできる居場所 努力家だし みんなに言い触らしたい 幸せだよって 大きな声で 喋り方も 髪形も 美的センス どことなく似てきた 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて あなた色は 褪せないから |
| したたかに しなやかにしたたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ! 正直に生きること パパから 教えられたけれど 世間では空回る さらけ出しちゃダメらしい 言葉を鵜呑みにせず かわいく あの子みたいに演じなきゃ ショーウインドーに映る姿 確かめて 彼を追いかけた したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ! 転んでも 泣かない子だったと ママが懐かしそうに話す いつからか この強さ とても邪魔に思えて… 生まれ変われるのなら 片目で涙するようなあの子がいい なんども観た映画だって 初めてとうまく囁くわ したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ! 苦い恋の記憶が こんなにも私を狂わす あの子が見ていない隙に 笑うのよ! しなやかに さあ したたかに… | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ! 正直に生きること パパから 教えられたけれど 世間では空回る さらけ出しちゃダメらしい 言葉を鵜呑みにせず かわいく あの子みたいに演じなきゃ ショーウインドーに映る姿 確かめて 彼を追いかけた したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ! 転んでも 泣かない子だったと ママが懐かしそうに話す いつからか この強さ とても邪魔に思えて… 生まれ変われるのなら 片目で涙するようなあの子がいい なんども観た映画だって 初めてとうまく囁くわ したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ! 苦い恋の記憶が こんなにも私を狂わす あの子が見ていない隙に 笑うのよ! しなやかに さあ したたかに… |
| 向日葵の小径ひとつ前の駅まで 引き返してみたけど 遠く澄んだ空に 風を ただ見ただけ 向日葵の小径を 一人 歩いた あの頃と同じ景色が 少し痛くて 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 今にもしそうで この場所を動けない まだ愛してる 向日葵はどんな時も 太陽へと伸びてく そこが私に似て 「好きだ」と言ってくれた それは あなたが居て 照らしてたから 世界が震えるほどに 愛を叫べた 影ぼうしが揺れる 舗道も 今じゃ まともに見れない 容赦ない 哀しみが 滲ませるの 向日葵の小径を 二人 歩いた あの頃は もう戻らない 分かっているけど 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 心に響いて この場所を動けない まだ愛してる | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 岡本仁志 | ひとつ前の駅まで 引き返してみたけど 遠く澄んだ空に 風を ただ見ただけ 向日葵の小径を 一人 歩いた あの頃と同じ景色が 少し痛くて 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 今にもしそうで この場所を動けない まだ愛してる 向日葵はどんな時も 太陽へと伸びてく そこが私に似て 「好きだ」と言ってくれた それは あなたが居て 照らしてたから 世界が震えるほどに 愛を叫べた 影ぼうしが揺れる 舗道も 今じゃ まともに見れない 容赦ない 哀しみが 滲ませるの 向日葵の小径を 二人 歩いた あの頃は もう戻らない 分かっているけど 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 心に響いて この場所を動けない まだ愛してる |
| 恋になれ...「それじゃ また今度」と 軽く手を上げて 人込みの中に消える姿 ずっと見送ってた あなたは どう思ってるの? せつなさは 日ごと募るばかり 恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい 最終電車までは まだ少し早い にぎわう街に背を向け 流れ星を探してた 未来は 輝いてるの? 埋まらない距離がもどかしくて おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたにもらえた 温もりは本物 今夜 夢で逢えますように 恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたへと向かう 情熱は本物 今夜 夢で逢えますように | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 「それじゃ また今度」と 軽く手を上げて 人込みの中に消える姿 ずっと見送ってた あなたは どう思ってるの? せつなさは 日ごと募るばかり 恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい 最終電車までは まだ少し早い にぎわう街に背を向け 流れ星を探してた 未来は 輝いてるの? 埋まらない距離がもどかしくて おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたにもらえた 温もりは本物 今夜 夢で逢えますように 恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたへと向かう 情熱は本物 今夜 夢で逢えますように |
| 恋人たちのchristmasにぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 見慣れた町も 銀世界に white christmas かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 伝えきれない この気持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永遠に思えて なんども 時計見返しては ため息つくばかり 遠くにハザード点けて 駆け寄ってくる あなたを見つけた そうね 今日は特別な日 大渋滞も仕方ないわ merry christmas 好きと照れずに言える魔法 サンタが届けてる あの窓灯り ひとつずつに笑顔が ほら また2人の思い出 心につもってく キャロル響く街で寄り添う... あなたで良かった しんしんと冷える空に ヒラリ 粉雪が降りだす かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 喜ぶその顔が見たくて 選んだ ほら また2人の思い出 心につもってく はなしが途切れても 今夜ならきっと special time for lovers | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | にぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 見慣れた町も 銀世界に white christmas かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 伝えきれない この気持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永遠に思えて なんども 時計見返しては ため息つくばかり 遠くにハザード点けて 駆け寄ってくる あなたを見つけた そうね 今日は特別な日 大渋滞も仕方ないわ merry christmas 好きと照れずに言える魔法 サンタが届けてる あの窓灯り ひとつずつに笑顔が ほら また2人の思い出 心につもってく キャロル響く街で寄り添う... あなたで良かった しんしんと冷える空に ヒラリ 粉雪が降りだす かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 喜ぶその顔が見たくて 選んだ ほら また2人の思い出 心につもってく はなしが途切れても 今夜ならきっと special time for lovers |
| 神様はジッと見てる神様はきっと 私をジッと見てる 偶然 通りかかったテラスに あなたが居た どうして? 他の女と座ってるとこ見せるの 知って辛いのは たぶん 私なのに… 神様に悪意はない ウソをついた あなただけに罰を そう祈るけれど ヘタな言い訳していいから 早く この場をおさめて 本当は違う 私に非があるの 捨てきれずにいた想い 隠し続けてたこと 神様 どうか罰を… あなたを哀しませた 真実を言えば 傷つけてしまうと ウソつきなのは私で この苦しみ すべて背負わされたって 罪は消えない それでも 私なりに ずっと 幸せを願ってきた 素直になるチャンス 今 くれたこと こんな私でもいいの? 神様にえぐり出された気持ち 止められないから 知って辛いのは たぶん 私なのに… それに気付けて良かった この苦しみ すべて背負わされたって 償えないけど 神様は これからも見てる ジッと私のことを | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 麻井寛史 | 神様はきっと 私をジッと見てる 偶然 通りかかったテラスに あなたが居た どうして? 他の女と座ってるとこ見せるの 知って辛いのは たぶん 私なのに… 神様に悪意はない ウソをついた あなただけに罰を そう祈るけれど ヘタな言い訳していいから 早く この場をおさめて 本当は違う 私に非があるの 捨てきれずにいた想い 隠し続けてたこと 神様 どうか罰を… あなたを哀しませた 真実を言えば 傷つけてしまうと ウソつきなのは私で この苦しみ すべて背負わされたって 罪は消えない それでも 私なりに ずっと 幸せを願ってきた 素直になるチャンス 今 くれたこと こんな私でもいいの? 神様にえぐり出された気持ち 止められないから 知って辛いのは たぶん 私なのに… それに気付けて良かった この苦しみ すべて背負わされたって 償えないけど 神様は これからも見てる ジッと私のことを |
| deep griefいつか 笑って話せる日が 二人に訪れるとしたら きっと私 おばあちゃんになってる 一生分 愛したから どこに居ても 何をしてても 心 抜け落ちたようで 本当は声をあげて泣きたかったと 転んだ痛みで気付けた 幸せだった思い出が次から次へ うずくまったまま 購えない 見るに見かねた友達には それだけの男だったんだと 無理やり誘い出してもらっても 心配をかけるだけで 長い髪 選んだ夢も あなたに誉められたくて この空の下で どれだけの人が 最愛の人と結ばれるの 泣きじゃくる背中を優しく擦られて もうもとには戻れないと知る 本当は声をあげて泣きたかったと 転んだ痛みで気付くほど 幸せだった思い出が鮮やかすぎて ここからまだ動き出せない | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小林哲 | いつか 笑って話せる日が 二人に訪れるとしたら きっと私 おばあちゃんになってる 一生分 愛したから どこに居ても 何をしてても 心 抜け落ちたようで 本当は声をあげて泣きたかったと 転んだ痛みで気付けた 幸せだった思い出が次から次へ うずくまったまま 購えない 見るに見かねた友達には それだけの男だったんだと 無理やり誘い出してもらっても 心配をかけるだけで 長い髪 選んだ夢も あなたに誉められたくて この空の下で どれだけの人が 最愛の人と結ばれるの 泣きじゃくる背中を優しく擦られて もうもとには戻れないと知る 本当は声をあげて泣きたかったと 転んだ痛みで気付くほど 幸せだった思い出が鮮やかすぎて ここからまだ動き出せない |
| 涙のあとに疲れた肩をガクリ落とす ひとりの部屋で なぜ こんな下手な生き方 選んでばかりいるの 輝いて見えたあの頃も 闇は深くて 千の嘘ついても追い越せない あなたに逢えて 未来が少こし 輝き始めた気がする ダメな自分も受け入れること 許す心を 知った とめどなく頬をつたう涙 もう 大丈夫 今 やっとスタートラインに立つ 消えかけてた情熱の火に 風をおくって 「もう一度」と奮いたたせる まだ 何もないけれど 笑う大人達にも 夢が もしあるのなら 腐らせず ずっと持ち続けてて あなたと居ると 恋したように ちっぽけなことが嬉しい 喉につかえた想いもすべて 拭い去ってくれるから あなたに逢えて 未来が少こし 輝き始めた気がする ダメな自分も受け入れること 許す心を 知った 涙のあとに見えたものは光射す道 この一歩を あなたと踏み出したい | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | 疲れた肩をガクリ落とす ひとりの部屋で なぜ こんな下手な生き方 選んでばかりいるの 輝いて見えたあの頃も 闇は深くて 千の嘘ついても追い越せない あなたに逢えて 未来が少こし 輝き始めた気がする ダメな自分も受け入れること 許す心を 知った とめどなく頬をつたう涙 もう 大丈夫 今 やっとスタートラインに立つ 消えかけてた情熱の火に 風をおくって 「もう一度」と奮いたたせる まだ 何もないけれど 笑う大人達にも 夢が もしあるのなら 腐らせず ずっと持ち続けてて あなたと居ると 恋したように ちっぽけなことが嬉しい 喉につかえた想いもすべて 拭い去ってくれるから あなたに逢えて 未来が少こし 輝き始めた気がする ダメな自分も受け入れること 許す心を 知った 涙のあとに見えたものは光射す道 この一歩を あなたと踏み出したい |
| はるのきおくもうここで… 行けなくなるから 卒業証書 胸に抱いて 桜並木を行く あの頃 見てた景色 風の匂い 君と過ごした全てがここに 失くしてやっと眩しかった季節を 大事に思えるの そう… 夢が… 淋しくなるけど 新しい住所 握りしめて 強くなると誓う 私 泣いたりしない 遠く 離れても 君との季節が 胸にあるから 不安ばかり先立つけれど 同じくらい 期待もしてる ヒラリ 肩に桜が舞う 二人の門出を 祝うように それじゃ またね 握手をしたら 今は ふり返りはしない あの頃 見てた景色 風の匂い 君と過ごした全てが浮かぶ 失くしてやっと眩しかった季節を 大事に思えるの | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 岡本仁志 | もうここで… 行けなくなるから 卒業証書 胸に抱いて 桜並木を行く あの頃 見てた景色 風の匂い 君と過ごした全てがここに 失くしてやっと眩しかった季節を 大事に思えるの そう… 夢が… 淋しくなるけど 新しい住所 握りしめて 強くなると誓う 私 泣いたりしない 遠く 離れても 君との季節が 胸にあるから 不安ばかり先立つけれど 同じくらい 期待もしてる ヒラリ 肩に桜が舞う 二人の門出を 祝うように それじゃ またね 握手をしたら 今は ふり返りはしない あの頃 見てた景色 風の匂い 君と過ごした全てが浮かぶ 失くしてやっと眩しかった季節を 大事に思えるの |
| 不機嫌になる私「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ 夢まで行けない ともだちになる努力 今日からしてる あなたは遠くへ旅立つ人 夢を追いかけ… 男の子がいいな そばで力になれる こんな泣き虫は嫌いでしょ 足手まといになるだけだから 不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま 黙って ただ歩いた 駅までの道 後ろめたいくらいが丁度いい 想いを消すなら 夕焼けがステキで ふいに 涙あふれた もっと嘘は上手くつくもの あなたを困らせるだけなのに 抱えきれない痛みは 小さなこの胸を パンクさせそうになる ここからは 一人にして 強くなるための練習するから 初めてだわ こんな深い恋におちたの 不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま 私じゃなきゃダメなこと見つけて 追い掛けるから その日まで 待ってて | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ 夢まで行けない ともだちになる努力 今日からしてる あなたは遠くへ旅立つ人 夢を追いかけ… 男の子がいいな そばで力になれる こんな泣き虫は嫌いでしょ 足手まといになるだけだから 不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま 黙って ただ歩いた 駅までの道 後ろめたいくらいが丁度いい 想いを消すなら 夕焼けがステキで ふいに 涙あふれた もっと嘘は上手くつくもの あなたを困らせるだけなのに 抱えきれない痛みは 小さなこの胸を パンクさせそうになる ここからは 一人にして 強くなるための練習するから 初めてだわ こんな深い恋におちたの 不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま 私じゃなきゃダメなこと見つけて 追い掛けるから その日まで 待ってて |
| my darlingそんなに詮索しないで 何にもないから 色眼鏡して 初めから見てたら 善良な市民だって 怪しく映る Bye my darling 信用しないなら これ以上 つき合ってゆける訳はない So bad…… 電話のBellが今回も鳴り響く 完璧な人間だとしたら たぶん 魅かれない 理想は理想 あくまでも基準点 足りてない所 補い合ってゆこう Brand new my heart 仲直りのKiss 今日から 私も心を入れ替えて So sweet…… 眠れぬ夜は ずっと傍にいてね Oh my darling 信用しないなら これ以上 つき合ってゆける訳はない So good…… 目の前にいる私だけ見てて 何か隠していると 勘ぐらせたのは 好き過ぎる気持ち 抑えてたから my darling 素直に言うわ I love you more and more 愛してる | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | そんなに詮索しないで 何にもないから 色眼鏡して 初めから見てたら 善良な市民だって 怪しく映る Bye my darling 信用しないなら これ以上 つき合ってゆける訳はない So bad…… 電話のBellが今回も鳴り響く 完璧な人間だとしたら たぶん 魅かれない 理想は理想 あくまでも基準点 足りてない所 補い合ってゆこう Brand new my heart 仲直りのKiss 今日から 私も心を入れ替えて So sweet…… 眠れぬ夜は ずっと傍にいてね Oh my darling 信用しないなら これ以上 つき合ってゆける訳はない So good…… 目の前にいる私だけ見てて 何か隠していると 勘ぐらせたのは 好き過ぎる気持ち 抑えてたから my darling 素直に言うわ I love you more and more 愛してる |
| アナタノ手最後に見せた笑顔が あまりにも頼りなげで この手を 振りほどけない 傷つけ合うだけなのに 「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる このまま 時間を止めて 同じ未来見ていたい 手の温もり 感じながら 最初で最後の恋と 心からそう思ってた 自由で なにも持たない 真っ新だったあの頃 もう一度 戻せるなら あなたとめぐり逢わない 違う道を進む その手は 確かな夢掴むためにあるはずよ 後悔はして欲しくない 「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる その手は 確かな夢掴むためのものだから 後悔しないように… そっと今 手を振りほどく | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 最後に見せた笑顔が あまりにも頼りなげで この手を 振りほどけない 傷つけ合うだけなのに 「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる このまま 時間を止めて 同じ未来見ていたい 手の温もり 感じながら 最初で最後の恋と 心からそう思ってた 自由で なにも持たない 真っ新だったあの頃 もう一度 戻せるなら あなたとめぐり逢わない 違う道を進む その手は 確かな夢掴むためにあるはずよ 後悔はして欲しくない 「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる その手は 確かな夢掴むためのものだから 後悔しないように… そっと今 手を振りほどく |
| anybody's gameanybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに 目と目合わせて 解りあえるなら 眠れぬ夜は あなたと二人でいたいな ひとつまた消えてく 言えなかった この痛み 馴染めない都会でも孤独は分け合える anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに 今日で地球が爆発したって 一番近くにいれる 二人でいたいな 黄昏の電車が この街を通り抜けてく 渦巻く話題 乗せて 愛する人のもとへ anybody's game 勝ち気な瞳は 生まれつきなの 覚えてて 心弾む ディレクションしてね 裏目に出てる時は トクに… anybody's game 答えはないけど 思うよりずっと悪くない 泣いた後は 次への力が漲るものね あたしでも 『そんな君の生き方が好きさ』二人はきっとうまくゆく | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | | anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに 目と目合わせて 解りあえるなら 眠れぬ夜は あなたと二人でいたいな ひとつまた消えてく 言えなかった この痛み 馴染めない都会でも孤独は分け合える anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに 今日で地球が爆発したって 一番近くにいれる 二人でいたいな 黄昏の電車が この街を通り抜けてく 渦巻く話題 乗せて 愛する人のもとへ anybody's game 勝ち気な瞳は 生まれつきなの 覚えてて 心弾む ディレクションしてね 裏目に出てる時は トクに… anybody's game 答えはないけど 思うよりずっと悪くない 泣いた後は 次への力が漲るものね あたしでも 『そんな君の生き方が好きさ』二人はきっとうまくゆく |
| 最短距離で笑った口もと どこか似ている その手にゃ乗らない 言い寄る男達 気取ったって無駄よ 今度ばかりは 駆け引きなしで愛せるのは あなただけ だから 私らしく 最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く 知らない過去とか 描く未来 残らず教えて 一押しで世界は変えられるよ 今は空さえ飛べる 雨を呼び寄せたい低い雲に触れるたび 不思議 安らいでゆく この想いは あなたがくれたのなんて 泣いたり笑ったり忙しい毎日だけど… 好き はしゃぎ疲れ 眠りについた夜でも ドラマティックな愛を仕掛けて欲しい いつか仕掛けて欲しい 最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | | 笑った口もと どこか似ている その手にゃ乗らない 言い寄る男達 気取ったって無駄よ 今度ばかりは 駆け引きなしで愛せるのは あなただけ だから 私らしく 最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く 知らない過去とか 描く未来 残らず教えて 一押しで世界は変えられるよ 今は空さえ飛べる 雨を呼び寄せたい低い雲に触れるたび 不思議 安らいでゆく この想いは あなたがくれたのなんて 泣いたり笑ったり忙しい毎日だけど… 好き はしゃぎ疲れ 眠りについた夜でも ドラマティックな愛を仕掛けて欲しい いつか仕掛けて欲しい 最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く |
| チャンスチャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう 回る地球をこの手でつかむ んなこと無理でしょ 誰より好きな君の絶望も ただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫 チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ 涙かれるまで泣いても いつか誇れるように “友達のままじゃ…”きりだした君を 今 胸のアルバムにしまう 自分探しに行こう ワープして 覗きたい 20世紀の結末を 女神が微笑むなら 身構えない 降りそそぐ日差しに 夢を全部 賭けた ちょっとさえない ハート着替えて 叶えたい 今日を 独り占めしたい チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | | チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう 回る地球をこの手でつかむ んなこと無理でしょ 誰より好きな君の絶望も ただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫 チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ 涙かれるまで泣いても いつか誇れるように “友達のままじゃ…”きりだした君を 今 胸のアルバムにしまう 自分探しに行こう ワープして 覗きたい 20世紀の結末を 女神が微笑むなら 身構えない 降りそそぐ日差しに 夢を全部 賭けた ちょっとさえない ハート着替えて 叶えたい 今日を 独り占めしたい チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ |
| さいごの砦君にすべての愛を捧げたいのに なぜか 空回りばかりの この気持ち 一度 失いかけた関係だから 怖いものなんて無いのに 不安が付きまとう 自信がみなぎる その笑顔 道行く誰もが振り返る なんの前ぶれもなく 急に顔をみせて「元気?」だなんて 君と向き合うことに自信が持てない すべてを知りたくなるけど 嘘でいい しゃがみ込んで泣いてた あの夏の日が 今も 苦い記憶として 行動を鈍らす 愛する気持ちに ルールはない 価値観さえ変える 甘いキス もう 二度と離さないから 思わず突いて出た 本音が響く 君の描く未来に参加したくて 幼く未熟な心に 鞭を打つ きらめく大都会の隅っこで いつか 拍手の渦に巻かれてる 姿があるように 僕が心許した この世で たったひとりの人 ゼロから始めようよ 新しい場所で 少しの空白も きっと必要だった 共に過ごした時間は まだ短いけど 分かる ここは僕が見てた さいごの砦だと | 小松未歩 | MIHO KOMATSU | MIHO KOMATSU | | 君にすべての愛を捧げたいのに なぜか 空回りばかりの この気持ち 一度 失いかけた関係だから 怖いものなんて無いのに 不安が付きまとう 自信がみなぎる その笑顔 道行く誰もが振り返る なんの前ぶれもなく 急に顔をみせて「元気?」だなんて 君と向き合うことに自信が持てない すべてを知りたくなるけど 嘘でいい しゃがみ込んで泣いてた あの夏の日が 今も 苦い記憶として 行動を鈍らす 愛する気持ちに ルールはない 価値観さえ変える 甘いキス もう 二度と離さないから 思わず突いて出た 本音が響く 君の描く未来に参加したくて 幼く未熟な心に 鞭を打つ きらめく大都会の隅っこで いつか 拍手の渦に巻かれてる 姿があるように 僕が心許した この世で たったひとりの人 ゼロから始めようよ 新しい場所で 少しの空白も きっと必要だった 共に過ごした時間は まだ短いけど 分かる ここは僕が見てた さいごの砦だと |
| happy ending街灯に照らされた いつもの坂道 手を繋ぎ 歩いてる 影を並べて 何でもない一日だけど なぜか 心満たされてく ねぇ こんな風に いつまでも あなたと過ごしてたいな 哀しみも 痛みも 傍で 乗り越えて行きたい 今日くれた言葉 また たくさん私に積もってる しあわせは たぶんこんな事 心から そう思えた まどろむあなたの その睫が大好き 指で そっとなぞると おはようになる 違う町で 生まれたのに 不思議 おなじ夢見ている ねぇ 映画のように ドラマチックな恋ではないけれど 限りある未来を 共に 生き抜いて行きたい そうして育てた かけがえない絆に見守られて 穏やかな人生だったと ふり返れたらいいな 運命は きっと 私たちに優しく微笑んでる 哀しみも 痛みも 共に 乗り越えて行けると ねぇ こんな風に いつまでも あなたの傍にいたいな ハッピーエンドになりますように… 心から そう願ってる | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | | 街灯に照らされた いつもの坂道 手を繋ぎ 歩いてる 影を並べて 何でもない一日だけど なぜか 心満たされてく ねぇ こんな風に いつまでも あなたと過ごしてたいな 哀しみも 痛みも 傍で 乗り越えて行きたい 今日くれた言葉 また たくさん私に積もってる しあわせは たぶんこんな事 心から そう思えた まどろむあなたの その睫が大好き 指で そっとなぞると おはようになる 違う町で 生まれたのに 不思議 おなじ夢見ている ねぇ 映画のように ドラマチックな恋ではないけれど 限りある未来を 共に 生き抜いて行きたい そうして育てた かけがえない絆に見守られて 穏やかな人生だったと ふり返れたらいいな 運命は きっと 私たちに優しく微笑んでる 哀しみも 痛みも 共に 乗り越えて行けると ねぇ こんな風に いつまでも あなたの傍にいたいな ハッピーエンドになりますように… 心から そう願ってる |