酒井美紀の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠に好きと言えない夕日が射す渡り廊下 楠の影ゆらし風が吹く ひとりきりの音楽室 あの人が帰るまで帰れない  ブラスバンドの列から あなたの音 聴き分けた…  切なくて切なくて あなたの書いた五線紙抱くの 親友の恋人に 片想いした罪を悔やんで  「がんばってね…」彼女に告げ Vサイン出したあと駆け出した あなただけは幸福にね 友情って涙より重いから  正直に生きることが いちばん難しいのね  つらくてもつらくても もう永遠に好きと言えない 青春って嫌いだな 大切な時嘘をつくから  土手をふたつ走ってく 自転車の影に泣いた  切なくて切なくて あなたの書いた五線紙抱くの つらくてもつらくても もう永遠に好きと言えない酒井美紀売野雅勇林哲司十川知司夕日が射す渡り廊下 楠の影ゆらし風が吹く ひとりきりの音楽室 あの人が帰るまで帰れない  ブラスバンドの列から あなたの音 聴き分けた…  切なくて切なくて あなたの書いた五線紙抱くの 親友の恋人に 片想いした罪を悔やんで  「がんばってね…」彼女に告げ Vサイン出したあと駆け出した あなただけは幸福にね 友情って涙より重いから  正直に生きることが いちばん難しいのね  つらくてもつらくても もう永遠に好きと言えない 青春って嫌いだな 大切な時嘘をつくから  土手をふたつ走ってく 自転車の影に泣いた  切なくて切なくて あなたの書いた五線紙抱くの つらくてもつらくても もう永遠に好きと言えない
青春の予感(突然)心 不思議にゆらめいて きみの存在 誰よりも だんだん 特別になるの (偶然)思いがけなく ゆらめいて 何が変わり始めてる そんな青春の予感  帰り道の坂途中 足をくじいたまま しゃがみこんで 泣きそうな私 ぶっきらぼうに「乗れよ」と言って 自転車の後ろを 私にただ そっと指さした  見慣れたはずの背中 なぜか大きく見えて 急に 校舎を染める そうね 夕焼けみたい 頬が燃えてゆく  (突然)心 不思議にせつなくて 同じ景色も昨日とは ぜんぜん違って映るの (偶然)思いがけなく せつなくて どうしていいかわからない そんな青春の予感  揺れるたびに そっとつかむ 洗いたてのシャツが 痛いくらい 瞳にまぶしい  ふたり いつものように 話すこともできずに 急に 夏へとむかう そうね 光に抱かれ 胸が熱くなる  (突然)心 不思議にゆらめいて きみの存在 誰よりも だんだん 特別になるの (偶然)思いがけなく ゆらめいて 何が変わり始めてる そんな青春の予感酒井美紀及川眠子林哲司十川知司(突然)心 不思議にゆらめいて きみの存在 誰よりも だんだん 特別になるの (偶然)思いがけなく ゆらめいて 何が変わり始めてる そんな青春の予感  帰り道の坂途中 足をくじいたまま しゃがみこんで 泣きそうな私 ぶっきらぼうに「乗れよ」と言って 自転車の後ろを 私にただ そっと指さした  見慣れたはずの背中 なぜか大きく見えて 急に 校舎を染める そうね 夕焼けみたい 頬が燃えてゆく  (突然)心 不思議にせつなくて 同じ景色も昨日とは ぜんぜん違って映るの (偶然)思いがけなく せつなくて どうしていいかわからない そんな青春の予感  揺れるたびに そっとつかむ 洗いたてのシャツが 痛いくらい 瞳にまぶしい  ふたり いつものように 話すこともできずに 急に 夏へとむかう そうね 光に抱かれ 胸が熱くなる  (突然)心 不思議にゆらめいて きみの存在 誰よりも だんだん 特別になるの (偶然)思いがけなく ゆらめいて 何が変わり始めてる そんな青春の予感
想い出だけじゃ悲しい川面を揺らしてる 銀色の陽差しが 私の胸に 深い影つくる 卒業してからも ときどきバス停で きみの姿見かけるの…でもね 声をかけれない  季節のアーチぬけ すこしずつきみは 大人の横顔 眩しくてせつなくて  想い出だけじゃ悲しい 何かを伝えたい おさない気持ちが もどかしくて 想い出だけじゃないよね きみの生き方なら いつでもまっすぐだと 信じてるよ…  道端でトンボを そっと見せてくれた 手のぬくもりを おぼえているのに 違う制服着て 誰かとふざけてる きみがどんどん 遠い人になる そんな気がしたよ  机を並べてた 時間よりずっと 未来が長いこと わかってはいるけど  想い出だけじゃ悲しい 何かを誓いたい 心は そのまま見えないから 想い出だけじゃないよね きみへの気持ちなら いまでも日記の中 踊ってるの…  想い出だけじゃ悲しい 何かを伝えたい おさない気持ちが もどかしくて 想い出だけじゃないよね きみの生き方なら いつでもまっすぐだと 信じてるよ…酒井美紀及川眠子林哲司十川知司川面を揺らしてる 銀色の陽差しが 私の胸に 深い影つくる 卒業してからも ときどきバス停で きみの姿見かけるの…でもね 声をかけれない  季節のアーチぬけ すこしずつきみは 大人の横顔 眩しくてせつなくて  想い出だけじゃ悲しい 何かを伝えたい おさない気持ちが もどかしくて 想い出だけじゃないよね きみの生き方なら いつでもまっすぐだと 信じてるよ…  道端でトンボを そっと見せてくれた 手のぬくもりを おぼえているのに 違う制服着て 誰かとふざけてる きみがどんどん 遠い人になる そんな気がしたよ  机を並べてた 時間よりずっと 未来が長いこと わかってはいるけど  想い出だけじゃ悲しい 何かを誓いたい 心は そのまま見えないから 想い出だけじゃないよね きみへの気持ちなら いまでも日記の中 踊ってるの…  想い出だけじゃ悲しい 何かを伝えたい おさない気持ちが もどかしくて 想い出だけじゃないよね きみの生き方なら いつでもまっすぐだと 信じてるよ…
文化祭に誰を呼んだの文化祭のポスターにらんでたら 泣きたい気持ちになった  体育館から響くホイッスルで 振り向く空も高くて  どうしているの? 夏の絵葉書 今年なかったけど  誰を呼んだの? もうすぐやって来る 初めての文化祭に  誰と歩くの? 制服が私と おんなじ人だといちばん悲しいな  夕焼け空の下の野球場が 見えるよ 土手の上から  汚れたユニフォームの選手たちが あなたにみんな思える  何があったの? つぶやくたびに 夕闇が近づく  誰を呼んだの? その時迷ったの? はにかむ笑顔の言葉  誰が聴いたの? 運命の受話器で 少年らしさが残るその声を  誰を呼んだの? もうすぐやって来る 初めての文化祭に  誰が聴いたの? 運命の受話器で 少年らしさが残るその声を酒井美紀売野雅勇林哲司西脇辰弥文化祭のポスターにらんでたら 泣きたい気持ちになった  体育館から響くホイッスルで 振り向く空も高くて  どうしているの? 夏の絵葉書 今年なかったけど  誰を呼んだの? もうすぐやって来る 初めての文化祭に  誰と歩くの? 制服が私と おんなじ人だといちばん悲しいな  夕焼け空の下の野球場が 見えるよ 土手の上から  汚れたユニフォームの選手たちが あなたにみんな思える  何があったの? つぶやくたびに 夕闇が近づく  誰を呼んだの? その時迷ったの? はにかむ笑顔の言葉  誰が聴いたの? 運命の受話器で 少年らしさが残るその声を  誰を呼んだの? もうすぐやって来る 初めての文化祭に  誰が聴いたの? 運命の受話器で 少年らしさが残るその声を
哀しみはひとつ年上突然 彼と彼女が ほほえみあうシーン 呼び止めようとしたけど 夢の途中なの……  テストやなんかで 疲れが出たの うたた寝をしていたわ 弱い午後の陽ざし 真夜中の電話 自由になれた 2日もベルの音が 鳴らないのどうして?  誰と逢ってる? 誰と逢ってる? 心の中 ジェラシィの文字 揺れてる……  突然 君と彼女が ほほえみあうシーン 呼び止めようとしたけど 夢の途中なの……  哀しみはそうよ 夕暮れの影 どんどん長くなって 夜にふくらんでく ボウリング場へ 遊びに行った 去年の写真ふいに 破りたくなるのよ  バカげているわ バカげているわ 彼に 好きと 言われたことも ないのに……  突然 涙こぼれて ちょっと傷ついた 哀しみはそう愛より ひとつ年上ね  突然 君と彼女が ほほえみあうシーン 呼び止めようとしたけど 夢の途中なの…… 突然 涙こぼれて ちょっと傷ついた 哀しみはそう愛より ひとつ年上ね酒井美紀亜伊林林哲司林哲司突然 彼と彼女が ほほえみあうシーン 呼び止めようとしたけど 夢の途中なの……  テストやなんかで 疲れが出たの うたた寝をしていたわ 弱い午後の陽ざし 真夜中の電話 自由になれた 2日もベルの音が 鳴らないのどうして?  誰と逢ってる? 誰と逢ってる? 心の中 ジェラシィの文字 揺れてる……  突然 君と彼女が ほほえみあうシーン 呼び止めようとしたけど 夢の途中なの……  哀しみはそうよ 夕暮れの影 どんどん長くなって 夜にふくらんでく ボウリング場へ 遊びに行った 去年の写真ふいに 破りたくなるのよ  バカげているわ バカげているわ 彼に 好きと 言われたことも ないのに……  突然 涙こぼれて ちょっと傷ついた 哀しみはそう愛より ひとつ年上ね  突然 君と彼女が ほほえみあうシーン 呼び止めようとしたけど 夢の途中なの…… 突然 涙こぼれて ちょっと傷ついた 哀しみはそう愛より ひとつ年上ね
ハートの森へつれてって瞳をさまして(さあ おいで) 追いかけてハッピネス (Oh, Happiness) 光る景色ごと 駆け出すハートをつかまえて (ヘイ!)  風がほどいてゆく 若草のリボンを 小鳥たちが 運んでゆくわ 何処にだって行ける(行ける) 一緒にいるだけで(だけで) 魔法の杖 持ってなくても  木立ち抜けたら きっと驚くほど そう わたし 綺麗になる  つれていって(さあ おいで) あおい森の中 (Oh, Happiness) 見たい夢はまだ いくつもかくれてるの 瞳をさまして(さあ 行こう) 追いかけてハッピネス(Oh, Happiness) ひなぎくのKissで あなたに勇気をあげるから  バスケットにいっぱい(いっぱい) つめこんだときめき(ときめき) 秘密の場所 見つけたいのよ  はなさないでね 昨日よりもずっと そう わたし あなたが好き  つれていって(さあ おいで) 口笛を吹いて(Oh, Happiness) あなたのまわりで世界が煌いてる 瞳をさまして(さあ 行こう) 追いかけてハッピネス(Oh, Happiness) 光る景色ごと 駆け出すハートをつかまえて  つれていって(さあ おいで) 永遠のハッピネス(Oh, Happiness) ひなぎくのKissで あなたに勇気をあげるから酒井美紀宮原芽映石田正人十川知司瞳をさまして(さあ おいで) 追いかけてハッピネス (Oh, Happiness) 光る景色ごと 駆け出すハートをつかまえて (ヘイ!)  風がほどいてゆく 若草のリボンを 小鳥たちが 運んでゆくわ 何処にだって行ける(行ける) 一緒にいるだけで(だけで) 魔法の杖 持ってなくても  木立ち抜けたら きっと驚くほど そう わたし 綺麗になる  つれていって(さあ おいで) あおい森の中 (Oh, Happiness) 見たい夢はまだ いくつもかくれてるの 瞳をさまして(さあ 行こう) 追いかけてハッピネス(Oh, Happiness) ひなぎくのKissで あなたに勇気をあげるから  バスケットにいっぱい(いっぱい) つめこんだときめき(ときめき) 秘密の場所 見つけたいのよ  はなさないでね 昨日よりもずっと そう わたし あなたが好き  つれていって(さあ おいで) 口笛を吹いて(Oh, Happiness) あなたのまわりで世界が煌いてる 瞳をさまして(さあ 行こう) 追いかけてハッピネス(Oh, Happiness) 光る景色ごと 駆け出すハートをつかまえて  つれていって(さあ おいで) 永遠のハッピネス(Oh, Happiness) ひなぎくのKissで あなたに勇気をあげるから
退屈な日曜日退屈な日曜日 どうしよう…… 「いつだって元気だね」と そう言うけど そんなことないよ 知らないからそう言えるのよ 笑うことも 泣くことも 出来なくなる日だって 時にあるのよ  いつしか降り出した雨 憂鬱な気分もそのせいかしら あいつに電話しようか それよりもこのまま夢みましょうか  「悩んだりしないでしょ?」と ねえ言うけど そんなことないよ 見せないからそう思うのよ 私だって17歳 明るいばかりの子じゃ いられないのよ  いつしか雨は上がって ため息の向こうに水色の空  いくつ こんな想いを抱えて 何処へ 向かうの?  「いつだって元気だね」と そう言うけど そんなことないよ 知らないからそう言えるのよ ひとりきりの日曜日 鏡の中には 迷子の私が揺れてる だけどきっと  明日には いつもの私になる そんなものよね酒井美紀岡部れい子MOONLIGHT CAFE西脇辰弥退屈な日曜日 どうしよう…… 「いつだって元気だね」と そう言うけど そんなことないよ 知らないからそう言えるのよ 笑うことも 泣くことも 出来なくなる日だって 時にあるのよ  いつしか降り出した雨 憂鬱な気分もそのせいかしら あいつに電話しようか それよりもこのまま夢みましょうか  「悩んだりしないでしょ?」と ねえ言うけど そんなことないよ 見せないからそう思うのよ 私だって17歳 明るいばかりの子じゃ いられないのよ  いつしか雨は上がって ため息の向こうに水色の空  いくつ こんな想いを抱えて 何処へ 向かうの?  「いつだって元気だね」と そう言うけど そんなことないよ 知らないからそう言えるのよ ひとりきりの日曜日 鏡の中には 迷子の私が揺れてる だけどきっと  明日には いつもの私になる そんなものよね
明日のキミに恋してる何を訊いても上の空 憂鬱な顔のボーイフレンド やっと週末 逢えたのに 微笑み作る余裕もないの?  みつめた目を そらさないで  エンジェルが飛んでも 睫毛伏せちゃ見つからない 胸の窓開けば 何かが変わるよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  キミがあんまり悩むから 天気もめげてレイニーデイ 傘で肩がふれるたび 運命さえも感じてるのに  今日も夢は あやふやだね  にわか雨あがれば 青い空に光跳ねる 少しずつ私と 素敵になろうよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  あきらめないで ずっと私 待ってるから  エンジェルが飛んでも 睫毛伏せちゃ見つからない 胸の窓開けば 何かが変わるよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる酒井美紀森雪之丞MOONLIGHT CAFE中村修司何を訊いても上の空 憂鬱な顔のボーイフレンド やっと週末 逢えたのに 微笑み作る余裕もないの?  みつめた目を そらさないで  エンジェルが飛んでも 睫毛伏せちゃ見つからない 胸の窓開けば 何かが変わるよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  キミがあんまり悩むから 天気もめげてレイニーデイ 傘で肩がふれるたび 運命さえも感じてるのに  今日も夢は あやふやだね  にわか雨あがれば 青い空に光跳ねる 少しずつ私と 素敵になろうよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  あきらめないで ずっと私 待ってるから  エンジェルが飛んでも 睫毛伏せちゃ見つからない 胸の窓開けば 何かが変わるよ 強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる  強くなれなくても 優しさまで失くさないで 大丈夫よ明日の キミに恋してる
JewelDon't be afraid 必ず輝く 心の奥のJewel 光を放つその瞬間を信じて駆け抜けよう  街中にニュースとノイズ 誰もが皆急いでる 「流されてしまいたくない」言葉だけじゃ悲しいね  あいまいな笑顔は本気をごまかすだけさ こぼれた涙の粒 ひとつひとつ 力にして  Don't be afraid いつかは輝く まだ石ころのJewel どんなに深く埋もれていても 鼓動を感じるから  幼い日 夢見た場所に あと5ミリで届くのに 失敗を考え過ぎて 踏み出すことできなくて  ためらいの時間に 自分の弱さを知るよ それでもあきらめない 熱い思い 胸に抱いて  Don't be afraid 必ず輝く 心の奥のJewel 光を放つその瞬間を信じて駆け抜けよう  Don't be afraid いつかは輝く まだ石ころのJewel どんなに深く埋もれていても 鼓動を感じるから  Don't be afraid 明日は輝く 100カラットのJewel 傷つく度に本物になる 焦らずに待っていて酒井美紀岡部れい子羽田一郎羽田一郎Don't be afraid 必ず輝く 心の奥のJewel 光を放つその瞬間を信じて駆け抜けよう  街中にニュースとノイズ 誰もが皆急いでる 「流されてしまいたくない」言葉だけじゃ悲しいね  あいまいな笑顔は本気をごまかすだけさ こぼれた涙の粒 ひとつひとつ 力にして  Don't be afraid いつかは輝く まだ石ころのJewel どんなに深く埋もれていても 鼓動を感じるから  幼い日 夢見た場所に あと5ミリで届くのに 失敗を考え過ぎて 踏み出すことできなくて  ためらいの時間に 自分の弱さを知るよ それでもあきらめない 熱い思い 胸に抱いて  Don't be afraid 必ず輝く 心の奥のJewel 光を放つその瞬間を信じて駆け抜けよう  Don't be afraid いつかは輝く まだ石ころのJewel どんなに深く埋もれていても 鼓動を感じるから  Don't be afraid 明日は輝く 100カラットのJewel 傷つく度に本物になる 焦らずに待っていて
パーフェクト角の時計は 5:30PM 走り出しそう 週末の街 エネルギー 恋とおしゃべりからもらって はじめましょう ハートのシャワータイム Du Wa Du Wa  トラブル ゼロの日ばかりじゃない うまくいかない時もあるけど 素直と笑顔 忘れないためのパーティ 集まれば リミットなしだわ Du Wa Du Wa  パーフェクト みんな ひとりひとり そうよ らしく らしく 今日をしめくくれば ブルーな気分も グラスの キレイな泡に 弾けて  痩せたみたいね 何があったの ため息なんて 深刻っぽいね ガンバレなんて言うのは 簡単だけど むずかしい夢ほどかなえば Du Wa Du Wa  パーフェクト みんな ひとりひとり そうよ らしく らしく きっと 輝いてる 夜空の太陽 かくれても 次のチャンスが 待っている  パーフェクト みんな ひとりひとり そうよ らしく らしく 今日を 感じている それぞれのドラマ 半分ほど 軽く見せあって シアワセ  パーフェクト みんな ひとりひとり そうよ らしく らしく きっと 輝いてる 夜空の太陽 かくれても 次のチャンスが 待っている酒井美紀さいとうみわこMOONLIGHT CAFEMOON LIGHT CAFE角の時計は 5:30PM 走り出しそう 週末の街 エネルギー 恋とおしゃべりからもらって はじめましょう ハートのシャワータイム Du Wa Du Wa  トラブル ゼロの日ばかりじゃない うまくいかない時もあるけど 素直と笑顔 忘れないためのパーティ 集まれば リミットなしだわ Du Wa Du Wa  パーフェクト みんな ひとりひとり そうよ らしく らしく 今日をしめくくれば ブルーな気分も グラスの キレイな泡に 弾けて  痩せたみたいね 何があったの ため息なんて 深刻っぽいね ガンバレなんて言うのは 簡単だけど むずかしい夢ほどかなえば Du Wa Du Wa  パーフェクト みんな ひとりひとり そうよ らしく らしく きっと 輝いてる 夜空の太陽 かくれても 次のチャンスが 待っている  パーフェクト みんな ひとりひとり そうよ らしく らしく 今日を 感じている それぞれのドラマ 半分ほど 軽く見せあって シアワセ  パーフェクト みんな ひとりひとり そうよ らしく らしく きっと 輝いてる 夜空の太陽 かくれても 次のチャンスが 待っている
ポプラの道通りの向こう側で 誰かが名前呼んだ 「おはよう」の笑顔が光る 手を振って合図する  Ooo 忘れない  この道を歩いていた ありふれた私の毎日 季節教えてくれた ポプラわたる風 知らない明日 来ても  ひとりじゃ こんな たくさん 思い出つくれなかった 涙出るほど 笑ったよね くやしくて 泣いたよね  Ooo 知っている  大人への階段は ひとりずつ別の場所 だから 少しずつ離れてく 私もみんなも 悲しいことじゃないよ  Ooo 約束は  しあわせを見つけたら いちばんに報告をすること 季節教えてくれた ポプラわたる風 まぶしい明日 来ても酒井美紀さいとうみわこ羽場仁志吉川忠英通りの向こう側で 誰かが名前呼んだ 「おはよう」の笑顔が光る 手を振って合図する  Ooo 忘れない  この道を歩いていた ありふれた私の毎日 季節教えてくれた ポプラわたる風 知らない明日 来ても  ひとりじゃ こんな たくさん 思い出つくれなかった 涙出るほど 笑ったよね くやしくて 泣いたよね  Ooo 知っている  大人への階段は ひとりずつ別の場所 だから 少しずつ離れてく 私もみんなも 悲しいことじゃないよ  Ooo 約束は  しあわせを見つけたら いちばんに報告をすること 季節教えてくれた ポプラわたる風 まぶしい明日 来ても
まっすぐ すぐ(Best Friend Version)ごめん今日は 用事あるのって 友達の誘い ことわって ふたり分の チケットを手に 海沿いのバスに乗る  少し風が冷たいコースター せいいっぱいのフィナーレ 泣かない私 始めるために  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに 駆け出した 君の気持ち 思うことも どこかに忘れて まっすぐ すぐな 夕陽あびて 恋が光って やさしい秋の波に消えてゆく  手をつないで 歩いていても 一日おき 電話の時も 私ばかり おしゃべりしてた 時間追いかけるように  まわりのほかのカップルたちと 自分たち くらべて ここに来るの ひとり決めてた  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから  少し風が冷たいコースター せいいっぱいのフィナーレ 泣かない私 始めるために  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから  少し遠くで君を見てるから酒井美紀さいとうみわこ西脇辰弥ごめん今日は 用事あるのって 友達の誘い ことわって ふたり分の チケットを手に 海沿いのバスに乗る  少し風が冷たいコースター せいいっぱいのフィナーレ 泣かない私 始めるために  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに 駆け出した 君の気持ち 思うことも どこかに忘れて まっすぐ すぐな 夕陽あびて 恋が光って やさしい秋の波に消えてゆく  手をつないで 歩いていても 一日おき 電話の時も 私ばかり おしゃべりしてた 時間追いかけるように  まわりのほかのカップルたちと 自分たち くらべて ここに来るの ひとり決めてた  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから  少し風が冷たいコースター せいいっぱいのフィナーレ 泣かない私 始めるために  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから  少し遠くで君を見てるから
わたしのためにいつもの声がして 振り向いて笑う 言葉も選ばずに おしゃべりがはずむ ふつうの恋に ただあこがれて 今日も 泣いてしまう  好きと言えない いじけた恋は 星に預けて 今は忘れる もっと素敵な わたしのほうへ 歩きはじめて 胸を張って みたいから  映画を観に行こう はじめてひとりで いつでも友だちと 待ち合わせたけど 夢の見方も 恋の仕方も 似てるようで 違う  嫌いと言える 強い気持ちも こころの奥で きっと育てる 好きと言えない いじけた恋が 教えてくれた わたしのこと 忘れない  好きと言えない いじけた恋が 教えてくれた わたしのこと 忘れない酒井美紀竹花いち子木戸やすひろ吉川忠英いつもの声がして 振り向いて笑う 言葉も選ばずに おしゃべりがはずむ ふつうの恋に ただあこがれて 今日も 泣いてしまう  好きと言えない いじけた恋は 星に預けて 今は忘れる もっと素敵な わたしのほうへ 歩きはじめて 胸を張って みたいから  映画を観に行こう はじめてひとりで いつでも友だちと 待ち合わせたけど 夢の見方も 恋の仕方も 似てるようで 違う  嫌いと言える 強い気持ちも こころの奥で きっと育てる 好きと言えない いじけた恋が 教えてくれた わたしのこと 忘れない  好きと言えない いじけた恋が 教えてくれた わたしのこと 忘れない
私の好きなもののどに冷たい水を飲みほす らくがき 想像 水たまり とても  めがねをかけて視野が広がる 押し花 洗たく 片思い みんな  自転車で坂を下ろう 人が一生懸命話してる 私の好きなものたちを 毎日うごく世界のなかから さがそう さがそう  TOKYU HANDS 空を飛ぶ夢 雨降りのあとの晴れた色 とても  ポストに手紙入れる瞬間 おまつり “ありがとう” 文ぼう具 みんな  友達とふざけたりする 桜の花が散るのを見ている 私の好きなものたちが 毎日起きる出来事のなかに ひそむよ ひそむよ  私の好きなものだけで 明日が生まれ変わればいいのに 私の好きなものだけで きらいな私が生まれ変わればいいのに いいのに いいのに酒井美紀岩里祐穂吉川忠英吉川忠英のどに冷たい水を飲みほす らくがき 想像 水たまり とても  めがねをかけて視野が広がる 押し花 洗たく 片思い みんな  自転車で坂を下ろう 人が一生懸命話してる 私の好きなものたちを 毎日うごく世界のなかから さがそう さがそう  TOKYU HANDS 空を飛ぶ夢 雨降りのあとの晴れた色 とても  ポストに手紙入れる瞬間 おまつり “ありがとう” 文ぼう具 みんな  友達とふざけたりする 桜の花が散るのを見ている 私の好きなものたちが 毎日起きる出来事のなかに ひそむよ ひそむよ  私の好きなものだけで 明日が生まれ変わればいいのに 私の好きなものだけで きらいな私が生まれ変わればいいのに いいのに いいのに
逢いたいね元気ですか 新しい友達できましたか 星の図鑑ありがとう 大切にします  逢いたいね 逢いたいね 天文台への道で 逢いたいね 逢いたいね 冬の星座たちの話 聴きたいな 震える声で  キミがいると気づかない 涙が隠れてたよ 夜汽車の灯が流れてく 水晶の奥に  逢いたいね 逢いたいね もいちど歩いてみたい 逢いたいね 逢いたいね 好きと言ってくれた声が 降って来る 空を見上げて  好きだって答えずに 悲しかった…? 怒ってないかな…  逢いたいね 逢いたいね 星の名前当てながら 逢いたいね 逢いたいね 好きと言ってくれた声が 降って来る 空を見てるよ酒井美紀売野雅勇林哲司西脇辰弥元気ですか 新しい友達できましたか 星の図鑑ありがとう 大切にします  逢いたいね 逢いたいね 天文台への道で 逢いたいね 逢いたいね 冬の星座たちの話 聴きたいな 震える声で  キミがいると気づかない 涙が隠れてたよ 夜汽車の灯が流れてく 水晶の奥に  逢いたいね 逢いたいね もいちど歩いてみたい 逢いたいね 逢いたいね 好きと言ってくれた声が 降って来る 空を見上げて  好きだって答えずに 悲しかった…? 怒ってないかな…  逢いたいね 逢いたいね 星の名前当てながら 逢いたいね 逢いたいね 好きと言ってくれた声が 降って来る 空を見てるよ
雪解け春の風に 背中押されるように あなたに出逢って 夏の雲を 肩寄せ見つめながら くちづけかわしたの  光る季節 ぬくもりを待ってた 水のように流れて あなたの腕のなか そっとたどりつく 夢のかけら抱いて  秋の雨が ささいなすれ違いを せつなく濡らして 冬の闇に かじかんだ指先が あなたを見失う  揺れる季節 この胸の隙間に 痛みだけがこぼれる 永遠の恋など どこにもないよと 無理に微笑うたびに  めぐる季節 心に降り積もる 雪も解ける いつしか 想い出の海へと はこばれてゆくの 次の愛を捜して 次の愛を捜して酒井美紀及川眠子木戸やすひろ吉川忠英春の風に 背中押されるように あなたに出逢って 夏の雲を 肩寄せ見つめながら くちづけかわしたの  光る季節 ぬくもりを待ってた 水のように流れて あなたの腕のなか そっとたどりつく 夢のかけら抱いて  秋の雨が ささいなすれ違いを せつなく濡らして 冬の闇に かじかんだ指先が あなたを見失う  揺れる季節 この胸の隙間に 痛みだけがこぼれる 永遠の恋など どこにもないよと 無理に微笑うたびに  めぐる季節 心に降り積もる 雪も解ける いつしか 想い出の海へと はこばれてゆくの 次の愛を捜して 次の愛を捜して
どんなに遠くても…あえないだけで つらいなんて またあなたを困らせるね でも わかって  元気なはずの この私が 離れてると ふいにとても 弱気になるのよ  笑顔の写真を 抱いていても…  どんなに遠くても 心は近いよね まっすぐな あなたのこと いつも信じてる 大切な恋なの 守ってゆきたいの 淋しさや 距離にも 負けたくないから  願いがもしも かなうのなら 電話の中 くぐりぬけて あえたらいいのに  想いはこんなに つのってゆく…  二人は遠くても 想いは同じだと そう言った あなたのこと ずっと信じてる 本当の恋なの 育ててゆきたいの 少しずつ 大人に なれる恋だから 淋しさや 距離にも 負けたくない酒井美紀M&MM&M重実徹あえないだけで つらいなんて またあなたを困らせるね でも わかって  元気なはずの この私が 離れてると ふいにとても 弱気になるのよ  笑顔の写真を 抱いていても…  どんなに遠くても 心は近いよね まっすぐな あなたのこと いつも信じてる 大切な恋なの 守ってゆきたいの 淋しさや 距離にも 負けたくないから  願いがもしも かなうのなら 電話の中 くぐりぬけて あえたらいいのに  想いはこんなに つのってゆく…  二人は遠くても 想いは同じだと そう言った あなたのこと ずっと信じてる 本当の恋なの 育ててゆきたいの 少しずつ 大人に なれる恋だから 淋しさや 距離にも 負けたくない
そばに君がいるストライプ 半袖の シャツが似合う 見もしない文庫本 脇に抱えていた  好きな こと話してる 君を見ると なぜだろう 涙が あふれてくる  誰一人 約束 憶えていない時も 君だけは待ってる Close To You そんな気がする  ビニールの白い傘 雨の中で くっついて開かない 濡れて笑ったよね  君と 走りながら 瞳合わす なぜだろう 心に 陽ざしが射す  誰一人 自分を 分かってくれなくても 君だけは側にいる Close To You ふいに感じた  二人をつなぐ 言葉はきっと 虹のようには もう もう 消えない  世界中 味方が いない不安な夜も 君がいてくれたら やっていけるよ  誰一人 約束 憶えていない時も 君だけは待ってる Close To You 信じているよ酒井美紀相田毅宇佐元恭一土方隆行ストライプ 半袖の シャツが似合う 見もしない文庫本 脇に抱えていた  好きな こと話してる 君を見ると なぜだろう 涙が あふれてくる  誰一人 約束 憶えていない時も 君だけは待ってる Close To You そんな気がする  ビニールの白い傘 雨の中で くっついて開かない 濡れて笑ったよね  君と 走りながら 瞳合わす なぜだろう 心に 陽ざしが射す  誰一人 自分を 分かってくれなくても 君だけは側にいる Close To You ふいに感じた  二人をつなぐ 言葉はきっと 虹のようには もう もう 消えない  世界中 味方が いない不安な夜も 君がいてくれたら やっていけるよ  誰一人 約束 憶えていない時も 君だけは待ってる Close To You 信じているよ
涙よりもっと孤独自動改札に急かされる毎日 人に紛れて 大切なものを どこかに忘れたまま 吸い込まれてく  鏡の自分と なりたい自分が 少しずれている いつだって  流されずにいたいと願う 気持ちばかり強くて 届かないよ あと15cm 答えを出す勇気に  カバンの底で口紅転がってた 制服の頃 逆らってたはずの 規則に守られてた わたしが見える  はみだせない理由を そのたび探して 傷つかないなんて 悲しいよ  「きれいなまま 大人になる」と 自分のこと守って これじゃ誰か 愛したくても 愛せるわけないのに  溜め息つめこんだ 電車は走るよ 朝と夜の間 今日もまた  流されずにいたいと願う 気持ちばかり強くて 届かないよ あと15cm 答えを出す勇気に  届かないよ あと15cm 答えを出す勇気に酒井美紀宮原芽映宇佐元恭一宇佐元恭一自動改札に急かされる毎日 人に紛れて 大切なものを どこかに忘れたまま 吸い込まれてく  鏡の自分と なりたい自分が 少しずれている いつだって  流されずにいたいと願う 気持ちばかり強くて 届かないよ あと15cm 答えを出す勇気に  カバンの底で口紅転がってた 制服の頃 逆らってたはずの 規則に守られてた わたしが見える  はみだせない理由を そのたび探して 傷つかないなんて 悲しいよ  「きれいなまま 大人になる」と 自分のこと守って これじゃ誰か 愛したくても 愛せるわけないのに  溜め息つめこんだ 電車は走るよ 朝と夜の間 今日もまた  流されずにいたいと願う 気持ちばかり強くて 届かないよ あと15cm 答えを出す勇気に  届かないよ あと15cm 答えを出す勇気に
忘れそうな痛み夜明けのガレージで バイクを降りて 乱暴なキスをかわした  夢中になるくらい 奪い合うような そんなふたりだった  Surely 優しさはあとから Surely 追いついてくるから 忘れないつもり 傷つけたことも  空のポケットの中 愛を入れるより プライドが 大事だったね  私ぶたれたけど 今ではあなたが 痛み 感じてるでしょう  Surely おだやかな生き方 Surely 覚えてく毎日 忘れそうになる あの日の顔さえ Yesterday...  もし 偶然出会ったなら まだ うまくは話せないきっと Surely 優しさはあとから Surely 追いついてくるから 忘れないつもり 傷つけたことも Yesterday...Yesterday...酒井美紀宮原芽映宇佐元恭一土方隆行夜明けのガレージで バイクを降りて 乱暴なキスをかわした  夢中になるくらい 奪い合うような そんなふたりだった  Surely 優しさはあとから Surely 追いついてくるから 忘れないつもり 傷つけたことも  空のポケットの中 愛を入れるより プライドが 大事だったね  私ぶたれたけど 今ではあなたが 痛み 感じてるでしょう  Surely おだやかな生き方 Surely 覚えてく毎日 忘れそうになる あの日の顔さえ Yesterday...  もし 偶然出会ったなら まだ うまくは話せないきっと Surely 優しさはあとから Surely 追いついてくるから 忘れないつもり 傷つけたことも Yesterday...Yesterday...
indigo心配してるかな 連絡もしないで おこってる顔が見たい 一緒に居る時は 素直になれないで 近頃はケンカばかり  遠い街の空は きっと 優しい日が暮れる頃  インディゴの風に吹かれたら 胸の中まで染まったの 特別じゃない場面たち なぜかすごくいとしい 帰れそう あなたの胸へと  黙って借りてきた 古ぼけたカメラで 幾つも笑顔を撮った カバンに詰め込んだ 私の宝物 あなたの知らない時間  ひとり歩く時も ふたりの為に キレイでいたい  インディゴの空高く雲が しなやかに流れるよに さりげなく寄り添えたなら 長い道を選ぶわ 始めるの 終わらない旅  インディゴの風に吹かれたら 胸の中まで染まったの 特別じゃない場面たち なぜかすごくいとしい 帰れそう 帰ったら あなたの胸へと酒井美紀とみたきょうこLe Couple(藤田恵美・藤田隆二)十川知司心配してるかな 連絡もしないで おこってる顔が見たい 一緒に居る時は 素直になれないで 近頃はケンカばかり  遠い街の空は きっと 優しい日が暮れる頃  インディゴの風に吹かれたら 胸の中まで染まったの 特別じゃない場面たち なぜかすごくいとしい 帰れそう あなたの胸へと  黙って借りてきた 古ぼけたカメラで 幾つも笑顔を撮った カバンに詰め込んだ 私の宝物 あなたの知らない時間  ひとり歩く時も ふたりの為に キレイでいたい  インディゴの空高く雲が しなやかに流れるよに さりげなく寄り添えたなら 長い道を選ぶわ 始めるの 終わらない旅  インディゴの風に吹かれたら 胸の中まで染まったの 特別じゃない場面たち なぜかすごくいとしい 帰れそう 帰ったら あなたの胸へと
透きとおる何もかもが透きとおる星のないこの世界 何もかもが消えてゆく独りきりの私  誰にも言えないことや 目に見えぬ空しさや 希望と隣り合わせの理由のない涙  私だってわからないことだらけなのに 私だって誰かに答え聞かせて欲しいのに  はしゃいだ日の終わりほど何故か哀しくて  木洩れ陽や霜の降りた張りつめた風の音 あの頃 疑いもなく信じてた奇跡を  確かなのはあなたがここにいないことだけ 確かなのはあなたを遠く思ってることだけ  あこがれ持ち続けたい 明日に出会うため  私だってわからないことだらけなのに 私だって誰かに答え聞かせて欲しいのに  はしゃいだ日の終わりほど何故か哀しくて酒井美紀岩里祐穂吉川忠英吉川忠英何もかもが透きとおる星のないこの世界 何もかもが消えてゆく独りきりの私  誰にも言えないことや 目に見えぬ空しさや 希望と隣り合わせの理由のない涙  私だってわからないことだらけなのに 私だって誰かに答え聞かせて欲しいのに  はしゃいだ日の終わりほど何故か哀しくて  木洩れ陽や霜の降りた張りつめた風の音 あの頃 疑いもなく信じてた奇跡を  確かなのはあなたがここにいないことだけ 確かなのはあなたを遠く思ってることだけ  あこがれ持ち続けたい 明日に出会うため  私だってわからないことだらけなのに 私だって誰かに答え聞かせて欲しいのに  はしゃいだ日の終わりほど何故か哀しくて
元気だそうよ元気だそうよ 誰だって 同じ痛みを きっと ほら 持ってる  離れてひと月 過ぎてもいないのに 受話器の向こうで ため息が増えてく  真っ直ぐだから 優しいから ひとりで悩んで めげているね  元気だそうよ お互いに 打ち明けたよね ゆずれない夢 勇気だそうよ あなたなら きっと見つける 新しい扉を  描いた通りに 上手くは行かなくて イライラすること 本当に多いよね  だけど信じて 笑顔が似合う あなたを知ってる 私がいる  元気だそうよ 何よりも 未来を見てる 人が好きだよ 今度会おうよ これからも ずっと友達 そんな気がするから  思い出そうよ いつだって 乗り越えた日の 澄んだ気持ちを 元気だそうよ その先に 違う明日が 見えてくるから 元気だそうよ 誰だって 同じ痛みを きっと ほら 持ってる酒井美紀岡部れい子MOONLIGHT CAFE十川知司元気だそうよ 誰だって 同じ痛みを きっと ほら 持ってる  離れてひと月 過ぎてもいないのに 受話器の向こうで ため息が増えてく  真っ直ぐだから 優しいから ひとりで悩んで めげているね  元気だそうよ お互いに 打ち明けたよね ゆずれない夢 勇気だそうよ あなたなら きっと見つける 新しい扉を  描いた通りに 上手くは行かなくて イライラすること 本当に多いよね  だけど信じて 笑顔が似合う あなたを知ってる 私がいる  元気だそうよ 何よりも 未来を見てる 人が好きだよ 今度会おうよ これからも ずっと友達 そんな気がするから  思い出そうよ いつだって 乗り越えた日の 澄んだ気持ちを 元気だそうよ その先に 違う明日が 見えてくるから 元気だそうよ 誰だって 同じ痛みを きっと ほら 持ってる
問題ないよいっしょに帰ろう ひさしぶりだし この頃 ひとりで 元気ないね  “将来”の意味 探すばかりで したいことだって わからないし  問題ないよ きっと 考えすぎだって 問題ないよ たぶん なんとかなるよ  問題ないよ きっと 人それぞれだし 問題ないよ だから 元気だそうよ  何があったの? 瞼はらして ゆうべの電話も すぐ切ったね  “友達だから” そんな言葉が 遠くに思える 時期なのかな  問題ないよ きっと 気にしないしない 問題ないよ だって 誰もそうだよ  問題ないよ きっと どうってことないよ 問題ないよ だから 元気だそうよ  問題ないよ きっと 考えすぎだって 問題ないよ たぶん なんとかなるよ  問題ないよ きっと 失敗100回したって 問題ないよ きっと 笑顔が大事  問題ないよ きっと どうってことないよ 問題ないよ だから 元気だそうよ酒井美紀さいとうみわこMOONLIGHT CAFE十川知司いっしょに帰ろう ひさしぶりだし この頃 ひとりで 元気ないね  “将来”の意味 探すばかりで したいことだって わからないし  問題ないよ きっと 考えすぎだって 問題ないよ たぶん なんとかなるよ  問題ないよ きっと 人それぞれだし 問題ないよ だから 元気だそうよ  何があったの? 瞼はらして ゆうべの電話も すぐ切ったね  “友達だから” そんな言葉が 遠くに思える 時期なのかな  問題ないよ きっと 気にしないしない 問題ないよ だって 誰もそうだよ  問題ないよ きっと どうってことないよ 問題ないよ だから 元気だそうよ  問題ないよ きっと 考えすぎだって 問題ないよ たぶん なんとかなるよ  問題ないよ きっと 失敗100回したって 問題ないよ きっと 笑顔が大事  問題ないよ きっと どうってことないよ 問題ないよ だから 元気だそうよ
あなたの声が聞こえるどこにいても あなたの声が聞こえる 街角 曲がるたびに 出逢えそうです  ああ…夜明けと日暮れみたい 今日もすれ違うけど 同じ色なの  どこにいても あなたの風を感じる くじけそうな気持ちを 包んでくれる  ああ…この目に見えないけど そっと震える髪が 教えてくれる  あの時 言いかけたね 待ってるの あれからずっと…  どこにいても あなたの声が聞こえる あの日から胸のドア 叩き続ける  ああ…いつかはひとつの夢 抱きしめ合える朝が 朝が来るはず  どこにいても あなたの声が聞こえる どこにいても あなたの風を感じる  …一緒にいたいのよ…明日を感じてる …一緒にいたいのよ…素肌で感じてる酒井美紀亜伊林加藤和彦加藤和彦どこにいても あなたの声が聞こえる 街角 曲がるたびに 出逢えそうです  ああ…夜明けと日暮れみたい 今日もすれ違うけど 同じ色なの  どこにいても あなたの風を感じる くじけそうな気持ちを 包んでくれる  ああ…この目に見えないけど そっと震える髪が 教えてくれる  あの時 言いかけたね 待ってるの あれからずっと…  どこにいても あなたの声が聞こえる あの日から胸のドア 叩き続ける  ああ…いつかはひとつの夢 抱きしめ合える朝が 朝が来るはず  どこにいても あなたの声が聞こえる どこにいても あなたの風を感じる  …一緒にいたいのよ…明日を感じてる …一緒にいたいのよ…素肌で感じてる
ずっとこうしていたいずっとこうしていたい 君のこと 感じてたい 信じられない すべてが素直に 見えてくるのよ…  これで5軒目よ レコードショップを はしごしている二人 元気だね 君の探してる 古いブルースを 絶対今日 見つけるって 決めてるの  宝物手にして ほほえむ君が そう大好き  ずっとこうしていたい うらやましいのよ 君 夢中になってる その顔 ずっとこうしていよう 君の背中見てると 生きているって 感じがしてくる シャクなくらいに…  クラブ活動を はじめてサボった まぁ いいかな 特別よ 今日だけは コインロッカーの 鍵握りしめて 世界中 手にしてる 感じなの  探しているものが ぼんやり見えてきた 気がする  ずっとこうしていれば 矢印キラリ光り 明日の自分が 手を振る 君の真似ばかりして 情けないって感じで だけど素敵な 気持ちでいられる 叫びたいほど… (こうしていたい) (感じてたい)  ずっとこうしていたい 君のこと 感じてたい 信じられない すべてが素直に 見えてくるのよ… (こうしていたい) (感じてたい)酒井美紀亜伊林林哲司林哲司ずっとこうしていたい 君のこと 感じてたい 信じられない すべてが素直に 見えてくるのよ…  これで5軒目よ レコードショップを はしごしている二人 元気だね 君の探してる 古いブルースを 絶対今日 見つけるって 決めてるの  宝物手にして ほほえむ君が そう大好き  ずっとこうしていたい うらやましいのよ 君 夢中になってる その顔 ずっとこうしていよう 君の背中見てると 生きているって 感じがしてくる シャクなくらいに…  クラブ活動を はじめてサボった まぁ いいかな 特別よ 今日だけは コインロッカーの 鍵握りしめて 世界中 手にしてる 感じなの  探しているものが ぼんやり見えてきた 気がする  ずっとこうしていれば 矢印キラリ光り 明日の自分が 手を振る 君の真似ばかりして 情けないって感じで だけど素敵な 気持ちでいられる 叫びたいほど… (こうしていたい) (感じてたい)  ずっとこうしていたい 君のこと 感じてたい 信じられない すべてが素直に 見えてくるのよ… (こうしていたい) (感じてたい)
せつない気持ちを愛と呼ばないでせつない気持ちを 愛と呼ばないで…  からめた指 だけど心すべて 伝えられる 言葉はないから  なぜ その想いをためすみたいに 優しいあなたを傷つけてる  せつない気持ちを 愛と呼ばないで あなたが好きなのに そらした瞳を 愛と呼ばないで 素直になれなくて  自信がない すれ違うみんなが 花のように 綺麗に見えるの  ねぇ あなただけを信じてるのに 私でいいのと尋けないまま  せつない気持ちを 愛と呼ばないで ふるえる胸のなか こぼれた涙を 愛と呼ばないで すべてをうけとめて  せつない気持ちを 愛と呼ばないで あなたが好きなのに そらした瞳を 愛と呼ばないで 素直になれなくて酒井美紀及川眠子林哲司十川知司せつない気持ちを 愛と呼ばないで…  からめた指 だけど心すべて 伝えられる 言葉はないから  なぜ その想いをためすみたいに 優しいあなたを傷つけてる  せつない気持ちを 愛と呼ばないで あなたが好きなのに そらした瞳を 愛と呼ばないで 素直になれなくて  自信がない すれ違うみんなが 花のように 綺麗に見えるの  ねぇ あなただけを信じてるのに 私でいいのと尋けないまま  せつない気持ちを 愛と呼ばないで ふるえる胸のなか こぼれた涙を 愛と呼ばないで すべてをうけとめて  せつない気持ちを 愛と呼ばないで あなたが好きなのに そらした瞳を 愛と呼ばないで 素直になれなくて
蒼い視線月あかり 頬に舞い降りて 不思議な予感映す もどかしく黙りこむたびに 心が近づいてく  妹じゃない そんな想いが いまあなたの 瞳を横切ったね  蒼い視線 どうか抱きしめて 傷ついても未来に行きたい 揺れる視線 きっとふたりして おんなじこと考えてるはず  はしゃいでた季節が終わって その先に進むには 好きだから… そんな簡単な 理由ではだめですか  わざとふざけてはぐらかすのね くちびる噛み また泣きたくなる  蒼い視線 どうかうけとめて 痛いくらい確かな気持ちを 恋の視線 わかりすぎるから 指も髪もあなたを待ってる  蒼い視線 どうか抱きしめて 傷ついても未来に行きたい 揺れる視線 きっとふたりして おんなじこと考えてるはず酒井美紀及川眠子林哲司十川知司月あかり 頬に舞い降りて 不思議な予感映す もどかしく黙りこむたびに 心が近づいてく  妹じゃない そんな想いが いまあなたの 瞳を横切ったね  蒼い視線 どうか抱きしめて 傷ついても未来に行きたい 揺れる視線 きっとふたりして おんなじこと考えてるはず  はしゃいでた季節が終わって その先に進むには 好きだから… そんな簡単な 理由ではだめですか  わざとふざけてはぐらかすのね くちびる噛み また泣きたくなる  蒼い視線 どうかうけとめて 痛いくらい確かな気持ちを 恋の視線 わかりすぎるから 指も髪もあなたを待ってる  蒼い視線 どうか抱きしめて 傷ついても未来に行きたい 揺れる視線 きっとふたりして おんなじこと考えてるはず
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