LOVE SONGS寂しい時も いいことあった時も 一人になれば 歌っているよ あなたが聴いてくれるのなら もしも 声枯れてても歌ってあげるよ ねえ 意外と言葉が足りなくて ねえ 時々困らせてる? それでも 歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから たとえば何故か塞ぎ込んだ日には 一緒に聴ける曲探そうよ 二人聴いたなら どんなラブソングも 心に深く刻まれるから ねえ 思い出になる曲があれば ねえ ずっと途切れることなく繋がる 目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング 歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから 目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | Shin Kono | 寂しい時も いいことあった時も 一人になれば 歌っているよ あなたが聴いてくれるのなら もしも 声枯れてても歌ってあげるよ ねえ 意外と言葉が足りなくて ねえ 時々困らせてる? それでも 歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから たとえば何故か塞ぎ込んだ日には 一緒に聴ける曲探そうよ 二人聴いたなら どんなラブソングも 心に深く刻まれるから ねえ 思い出になる曲があれば ねえ ずっと途切れることなく繋がる 目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング 歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから 目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング |
Lighter終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま もう何度も二人の会話が途切れてる つまらない話題でもどちらかが見つけていた そんな小さな努力さえ忘れてしまったの 二人の空気がこんなに冷たかったなんて 明日になればもとどおりになると信じたいけれど 今は悲しいくらいあなたの仕草も言葉も 小さな出来事まで体中で覚えている いつの日かすべてを懐かしいと言えるように 二人離れていてもどこかで願いましょう 幸せと思える場面にはいつでも 隣にあなたがいた 今はまるで逃げるように 一人きりの未来お互い見つめてるのね 二人の視線がこんなにすれ違ってく 明日になればもとどおりになると信じてたけれど 終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | 終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま もう何度も二人の会話が途切れてる つまらない話題でもどちらかが見つけていた そんな小さな努力さえ忘れてしまったの 二人の空気がこんなに冷たかったなんて 明日になればもとどおりになると信じたいけれど 今は悲しいくらいあなたの仕草も言葉も 小さな出来事まで体中で覚えている いつの日かすべてを懐かしいと言えるように 二人離れていてもどこかで願いましょう 幸せと思える場面にはいつでも 隣にあなたがいた 今はまるで逃げるように 一人きりの未来お互い見つめてるのね 二人の視線がこんなにすれ違ってく 明日になればもとどおりになると信じてたけれど 終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま |
Strengthすれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように あなたに残した伝言は返事のないまま夜が明ける 顔が見えないと不安になる小さな事までも 夢も見られずにベッドの中 話を真面目に聞かないとか 休みの予定が合わないとか 喧嘩の理由は増えるばかり 悲しくなるけれど 会いたい気持ち消えないのはなぜ? すれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように 互いの心を知り過ぎてプラスとプラスで離れてく 一緒に過ごした時間の分何かが欠けてゆく それでもずっと二人でいたいから ほほえみも涙もわけ合ってる ふたりでいるから This is our strength 見つかるものがある この胸のいちばん大事なもの 見失わないで This is our strength 私たちの強さ 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | マイケル・コリーナ | すれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように あなたに残した伝言は返事のないまま夜が明ける 顔が見えないと不安になる小さな事までも 夢も見られずにベッドの中 話を真面目に聞かないとか 休みの予定が合わないとか 喧嘩の理由は増えるばかり 悲しくなるけれど 会いたい気持ち消えないのはなぜ? すれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように 互いの心を知り過ぎてプラスとプラスで離れてく 一緒に過ごした時間の分何かが欠けてゆく それでもずっと二人でいたいから ほほえみも涙もわけ合ってる ふたりでいるから This is our strength 見つかるものがある この胸のいちばん大事なもの 見失わないで This is our strength 私たちの強さ 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように |
雨の水曜日雨の水曜日 流れてゆく傘の波を二人は寄りそい眺めてる あなたの顔がなんとなく沈んでいるのは 空のせいだけじゃないことぐらいすぐわかる どこにも答えはない それでもいつか見つけたい この手をのばすほど遠くなる気がしても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しでも ガラスに映るその瞳は遠くを見ている あなたの弱さも愛しくて それでも雨は音もなく降り続けるけど 空を見上げればさっきより明るくなってる 誰だってわからない だからこそ扉を開けたい この手が届くなら何もかも失っても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しずつ | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | マイケル・コリーナ | 雨の水曜日 流れてゆく傘の波を二人は寄りそい眺めてる あなたの顔がなんとなく沈んでいるのは 空のせいだけじゃないことぐらいすぐわかる どこにも答えはない それでもいつか見つけたい この手をのばすほど遠くなる気がしても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しでも ガラスに映るその瞳は遠くを見ている あなたの弱さも愛しくて それでも雨は音もなく降り続けるけど 空を見上げればさっきより明るくなってる 誰だってわからない だからこそ扉を開けたい この手が届くなら何もかも失っても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しずつ |
透明君の心は今どんな色だろう いくら夢の中で逢えてもわからない 新しい恋して紅く染まってる? 何かに傷ついて深いブルー? 透明なら逢いにゆけるのに 透明なら寂しい時わかるから 手を差し伸べてできればそばで 一緒に笑いたいのに 君の背中をまた見るのが恐いの その心が 透明なら寂しい時わかるのに 透明なら逢いにゆけるのに 透明なら寂しいのが見えるのに | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | Toko Furuuchi | 君の心は今どんな色だろう いくら夢の中で逢えてもわからない 新しい恋して紅く染まってる? 何かに傷ついて深いブルー? 透明なら逢いにゆけるのに 透明なら寂しい時わかるから 手を差し伸べてできればそばで 一緒に笑いたいのに 君の背中をまた見るのが恐いの その心が 透明なら寂しい時わかるのに 透明なら逢いにゆけるのに 透明なら寂しいのが見えるのに |
夢の続きあなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない 暗くなる空 明るくなる街 あなたからのメールは狂った時計 「まだ好きだよ」なんて簡単な言葉じゃ 埋まらない溝がある 心にも時間にも 人は失うと何故前よりそれが欲しくなるの 手を伸ばしても そこにあるのはすべてが ほんの幻 だからもう優しくしないで 傷が増えてくだけ いつかまた目を覚まして さよならの日が来る あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 終わった恋に続きはない 悲しみが繰り返す それだけ 確かめたいのは私の愛情? それともあの日のような鏡の中の自分? 人は失うと何故すべてが美しく見えるの 輝く星が遠く離れた場所からしか見えないように だからもう連絡しないで 心ざわめくだけ どんな言葉も 本当の気持ちを隠すだけ あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない だからもう優しくしないで 傷が増えてくだけ いつかまた目を覚まして さよならの日が来る あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 終わった恋に続きはない 悲しみが繰り返す それだけ | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない 暗くなる空 明るくなる街 あなたからのメールは狂った時計 「まだ好きだよ」なんて簡単な言葉じゃ 埋まらない溝がある 心にも時間にも 人は失うと何故前よりそれが欲しくなるの 手を伸ばしても そこにあるのはすべてが ほんの幻 だからもう優しくしないで 傷が増えてくだけ いつかまた目を覚まして さよならの日が来る あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 終わった恋に続きはない 悲しみが繰り返す それだけ 確かめたいのは私の愛情? それともあの日のような鏡の中の自分? 人は失うと何故すべてが美しく見えるの 輝く星が遠く離れた場所からしか見えないように だからもう連絡しないで 心ざわめくだけ どんな言葉も 本当の気持ちを隠すだけ あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 消えた炎はもう二度とは あんな風に赤く燃えない だからもう優しくしないで 傷が増えてくだけ いつかまた目を覚まして さよならの日が来る あなたが追い掛けてるのは みんな夢の続き 終わった恋に続きはない 悲しみが繰り返す それだけ |
片想い腕時計の針と駅への人波 来るはずの連絡を待つのを付き合うよ 君の好きな人に好きな人がいると ずっと前に知ってた 君よりも先に 手に入らないものもきっとあるの 誰にも 片想いなんて初めてでしょう 今でも傷つける方が辛いと言える? あともう少し一緒にいてあげる 心焼けるような気持ちいちばんわかるから いつも強気な君 だけどまるで今は 迷子になったみたい 寂しそうで だけど私はそういう表情も好きなの 片想いなんて初めてでしょう そんなに素敵な人なら君のもとへ もうとっくに来ているはずなのに ごめん君は悲しいのに 少し嬉しくて 今でも傷つける方が辛いと言える? あともう少し一緒にいてあげる 心焼けるような気持ちいちばんわかるから | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | Toko Furuuchi | 腕時計の針と駅への人波 来るはずの連絡を待つのを付き合うよ 君の好きな人に好きな人がいると ずっと前に知ってた 君よりも先に 手に入らないものもきっとあるの 誰にも 片想いなんて初めてでしょう 今でも傷つける方が辛いと言える? あともう少し一緒にいてあげる 心焼けるような気持ちいちばんわかるから いつも強気な君 だけどまるで今は 迷子になったみたい 寂しそうで だけど私はそういう表情も好きなの 片想いなんて初めてでしょう そんなに素敵な人なら君のもとへ もうとっくに来ているはずなのに ごめん君は悲しいのに 少し嬉しくて 今でも傷つける方が辛いと言える? あともう少し一緒にいてあげる 心焼けるような気持ちいちばんわかるから |
ずっと一緒にケンカしてると泣き出す癖は とうとう治らなかった 最後まで あなたが何かに夢中になってると やきもちを焼く癖も治らずに どうして今は簡単にわかることが どうしてあの時は気づかずにいたの? ずっと一緒にいたかった 刺のある言葉投げて きっと傷つけてばかりいた でもいつでも ずっとずっと一緒にいたかった 口を開いたら争うばかりで 気がつけば離れてた お互いに どうしてもっとやさしくなれなかったの? ひとりじゃ何ひとつ出来ないのならば こんな気持ちになることも こんなに胸が痛むことも あの日の私が知ってたら 今もそばにいられたね ずっと一緒にいたかった 刺のある言葉投げて きっと傷つけてばかりいた でもいつでも ずっとずっと一緒にいたかった | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行・古内東子 | ケンカしてると泣き出す癖は とうとう治らなかった 最後まで あなたが何かに夢中になってると やきもちを焼く癖も治らずに どうして今は簡単にわかることが どうしてあの時は気づかずにいたの? ずっと一緒にいたかった 刺のある言葉投げて きっと傷つけてばかりいた でもいつでも ずっとずっと一緒にいたかった 口を開いたら争うばかりで 気がつけば離れてた お互いに どうしてもっとやさしくなれなかったの? ひとりじゃ何ひとつ出来ないのならば こんな気持ちになることも こんなに胸が痛むことも あの日の私が知ってたら 今もそばにいられたね ずっと一緒にいたかった 刺のある言葉投げて きっと傷つけてばかりいた でもいつでも ずっとずっと一緒にいたかった |
君がわかるからもうずっとこうしてる お互いに黙り込む 頭の中ではいろんな想いが駆け巡ってるけど 二人とも知っている 明日には雨が上がるように 元通りになってること だけど今のこの瞬間 どうして上手く変えられないの 指に触れるだけでもいいのに 君がわかるから 傷つく言葉も わざとぶつけてみたりする 眠れなくて 長い長い夜 許して、私の弱さ 君はやさしくて 何にも言わない その強さに甘えてしまう 泣きたいよね 君だってきっと ありがとう、我慢してくれて 電話してくれるよね 今までもそうだったように 本当は心のどこかで 消えたくなるくらい不安 このまま君がいなくなったら 流れてくる 思い出の歌 特別なことも そうでないことも 一緒にいつも見てる人 ねぇ、あの時…そんなセリフも 君じゃなくちゃわからない 君がわかるから 傷つく言葉も わざとぶつけてみたりする 眠れなくて 長い長い夜 許して、私の弱さ 君はやさしくて 何にも言わない その強さに甘えてしまう 泣きたいよね 君だってきっと ありがとう、我慢してくれて | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | Toko Furuuchi | もうずっとこうしてる お互いに黙り込む 頭の中ではいろんな想いが駆け巡ってるけど 二人とも知っている 明日には雨が上がるように 元通りになってること だけど今のこの瞬間 どうして上手く変えられないの 指に触れるだけでもいいのに 君がわかるから 傷つく言葉も わざとぶつけてみたりする 眠れなくて 長い長い夜 許して、私の弱さ 君はやさしくて 何にも言わない その強さに甘えてしまう 泣きたいよね 君だってきっと ありがとう、我慢してくれて 電話してくれるよね 今までもそうだったように 本当は心のどこかで 消えたくなるくらい不安 このまま君がいなくなったら 流れてくる 思い出の歌 特別なことも そうでないことも 一緒にいつも見てる人 ねぇ、あの時…そんなセリフも 君じゃなくちゃわからない 君がわかるから 傷つく言葉も わざとぶつけてみたりする 眠れなくて 長い長い夜 許して、私の弱さ 君はやさしくて 何にも言わない その強さに甘えてしまう 泣きたいよね 君だってきっと ありがとう、我慢してくれて |
笑顔また話題を変えてしまうの 僕がいちばん知りたいこと よく晴れたこんな土曜日 君の心はなぜ曇ってるの 悲しい時だって笑って 泣き方を忘れたみたいに 君を見ていると誰より強くなろうと そう思えるんだ 君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね タクシー降りる姿を見たよ 僕の知らない誰かの後 痛むような胸のざわめき こんな気持ちが僕にあったなんて 電話する言い訳はもう そろそろ尽きてくる頃だよ 夜中でも朝早くでも 何かあったらすぐ話しかけて この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ 君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ くれるのは君なんだ | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | また話題を変えてしまうの 僕がいちばん知りたいこと よく晴れたこんな土曜日 君の心はなぜ曇ってるの 悲しい時だって笑って 泣き方を忘れたみたいに 君を見ていると誰より強くなろうと そう思えるんだ 君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね タクシー降りる姿を見たよ 僕の知らない誰かの後 痛むような胸のざわめき こんな気持ちが僕にあったなんて 電話する言い訳はもう そろそろ尽きてくる頃だよ 夜中でも朝早くでも 何かあったらすぐ話しかけて この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ 君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ くれるのは君なんだ |
淡い花色隣に座って そっと手に触れて ずっと話してたいだけ そんな単純な私の願いも今日は叶わないけど 夜の方が長いのはあなたを想う時間のため すれ違う生活に絆はこうして 強くなるの あえない時こそきれいでいよう 誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めてみる 二人のテーブル ひとつ空いた椅子 ため息がこぼれる 大切なものがひとつ体の中に足りないように お互いを求めれば心はもっともっと近くなるの あえない時こそきれいでいよう、誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めて あえない時こそ | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行・古内東子 | 隣に座って そっと手に触れて ずっと話してたいだけ そんな単純な私の願いも今日は叶わないけど 夜の方が長いのはあなたを想う時間のため すれ違う生活に絆はこうして 強くなるの あえない時こそきれいでいよう 誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めてみる 二人のテーブル ひとつ空いた椅子 ため息がこぼれる 大切なものがひとつ体の中に足りないように お互いを求めれば心はもっともっと近くなるの あえない時こそきれいでいよう、誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めて あえない時こそ |
何も言わずにさよならを口にしたいことも言えなくなったら 会話だって悲しいだけ もっと愛してと言葉にしてたら 何かが変わってたでしょうか 大切な時間を私にくれてありがとうね これからの手に入れるべき眩しい未来のために 今何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じように会うみたいに それがいちばん二人らしいでしょ 涙はもうとっくに枯れたから 本気であなたが私の胸にぶつけてくれた感情は 片手でもきっと足りるくらいで ここは孤独の匂いがしてた 特別な人だと選んでくれてありがとうね もう少しあと少しだけ 幸せな日々のために 今何も言わずにさよならして 振り返ったらきっと戻りたくなる 何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じ場所に帰るみたいに 手を振ることはしなくていいのよ 最後は愛し合った二人のまま | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 口にしたいことも言えなくなったら 会話だって悲しいだけ もっと愛してと言葉にしてたら 何かが変わってたでしょうか 大切な時間を私にくれてありがとうね これからの手に入れるべき眩しい未来のために 今何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じように会うみたいに それがいちばん二人らしいでしょ 涙はもうとっくに枯れたから 本気であなたが私の胸にぶつけてくれた感情は 片手でもきっと足りるくらいで ここは孤独の匂いがしてた 特別な人だと選んでくれてありがとうね もう少しあと少しだけ 幸せな日々のために 今何も言わずにさよならして 振り返ったらきっと戻りたくなる 何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じ場所に帰るみたいに 手を振ることはしなくていいのよ 最後は愛し合った二人のまま |
おしえてよ永遠なんて本当はないのに あなたとはずっといられると信じてた どうか二人を責めないで あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの 好きな季節が終わってゆくように あなたの思い出もあせたらいいのに どうか二人を導いて あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの いちばん大事なものをこの手で壊してしまったよ 教えてよどうしたなら もう一度笑って出会えるの | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 永遠なんて本当はないのに あなたとはずっといられると信じてた どうか二人を責めないで あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの 好きな季節が終わってゆくように あなたの思い出もあせたらいいのに どうか二人を導いて あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの いちばん大事なものをこの手で壊してしまったよ 教えてよどうしたなら もう一度笑って出会えるの |
はやくいそいで「こんなに苦しいなら 一人でいたほうがどんなに気楽かしら?」 私の投げつけた言葉は あなたを元には戻さなかった 重なってゆく逢えない夜が 私をこんなにわがままにしたの はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えないのに 呼吸が出来ないほど 人を好きになると 自分がどうなるのか わかったの 適当に楽しかった今までの恋とは 比べものにならないくらい どんどん欲張りになってゆくから 自分でブレーキ掛けるしかなかった はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えない 私一人じゃ 幸せになんかなれない わかってるなら ねぇ 席を立って追いかけて | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 田辺恵二 | 「こんなに苦しいなら 一人でいたほうがどんなに気楽かしら?」 私の投げつけた言葉は あなたを元には戻さなかった 重なってゆく逢えない夜が 私をこんなにわがままにしたの はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えないのに 呼吸が出来ないほど 人を好きになると 自分がどうなるのか わかったの 適当に楽しかった今までの恋とは 比べものにならないくらい どんどん欲張りになってゆくから 自分でブレーキ掛けるしかなかった はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えない 私一人じゃ 幸せになんかなれない わかってるなら ねぇ 席を立って追いかけて |
あなたのためにできること苺色した口紅薄くつけて 出会った頃の私を作ったけど 二度目の秋の風はもう冷たくて 私を映すあなたの目にもう別のフィルターがかかってる もう逢えないの あなたのために何一つ与えてあげられなかった 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて 「つないでいるのに君の手じゃないみたい。」 あなたが言った言葉の意味を ずっとわかろうとしたけどわかりたくなかった 明日になって目覚めたなら一人の自分に気づくでしょう 胸に吹く風が止むまでは道に迷うとしても あなたのためにできることは これから今までどおりにまっすぐ歩き出すことだから 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | 苺色した口紅薄くつけて 出会った頃の私を作ったけど 二度目の秋の風はもう冷たくて 私を映すあなたの目にもう別のフィルターがかかってる もう逢えないの あなたのために何一つ与えてあげられなかった 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて 「つないでいるのに君の手じゃないみたい。」 あなたが言った言葉の意味を ずっとわかろうとしたけどわかりたくなかった 明日になって目覚めたなら一人の自分に気づくでしょう 胸に吹く風が止むまでは道に迷うとしても あなたのためにできることは これから今までどおりにまっすぐ歩き出すことだから 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて |
pale moonあの冬のセーターは あなたの匂いと一緒に クローゼットの奥にしまったのに、永遠に 何故か偶然でも 一度も出会わないね きっとどんな顔をしたらいいか わからない 2つや3つなら恋と呼べるものもあったの 大事に、それなりに、あたためてたけど もしももう一度 あの日の二人に戻って 答えを選べるとしたら やっぱり今の毎日を、一緒にいない毎日を 選んでいたでしょうか? 同じ街にいれば いつかは出会ってしまう きっとその笑顔を見たら上手く話せない 好きとか愛だとか まっすぐな言葉並べたら 余計に離れてく 気がしてこわいの 最後の夜に階段から見えた月は 哀しく蒼く浮かんでた だんだん色あせていくの? 二人の眩しい想い出も あの日の月のように 取り戻せるはずのないものを 人は手を伸ばして 追い続ける あなたの遠い記憶は 心に明かりを灯すから もしももう一度 あの日の二人に戻って 答えを選べるとしたら やっぱり今の毎日を、一緒にいない毎日を 選んでいたでしょうか? 階段から見えた月は 哀しく蒼く浮かんでた だんだん色あせていくの? 二人のまぶしい想い出も あの日の月のように | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 河野伸 | あの冬のセーターは あなたの匂いと一緒に クローゼットの奥にしまったのに、永遠に 何故か偶然でも 一度も出会わないね きっとどんな顔をしたらいいか わからない 2つや3つなら恋と呼べるものもあったの 大事に、それなりに、あたためてたけど もしももう一度 あの日の二人に戻って 答えを選べるとしたら やっぱり今の毎日を、一緒にいない毎日を 選んでいたでしょうか? 同じ街にいれば いつかは出会ってしまう きっとその笑顔を見たら上手く話せない 好きとか愛だとか まっすぐな言葉並べたら 余計に離れてく 気がしてこわいの 最後の夜に階段から見えた月は 哀しく蒼く浮かんでた だんだん色あせていくの? 二人の眩しい想い出も あの日の月のように 取り戻せるはずのないものを 人は手を伸ばして 追い続ける あなたの遠い記憶は 心に明かりを灯すから もしももう一度 あの日の二人に戻って 答えを選べるとしたら やっぱり今の毎日を、一緒にいない毎日を 選んでいたでしょうか? 階段から見えた月は 哀しく蒼く浮かんでた だんだん色あせていくの? 二人のまぶしい想い出も あの日の月のように |
ずっと探してたそれは空気のようで匂いのようで はっきりと理由はわからないの いつから君を目で追うようになったんだろう そして気がついたら恋してた 心の中のずっと欠けてたピース 君が持ってふと現れたの 言葉が世界中からもしも消え去っても 君とならばきっとわかり合えるはず 難しい理屈やタテマエなんてもういらない、いらない わからないことばかりだけど ただひとつだけ I love you, I love you forever それだけはわかってる 頭で作ったひび割れた理想はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever すべての答えはそこにある Ooh 口ずさむのは気づけば二人同じメロディ 言葉忘れた時は君が思い出して ずっと続く歌を一緒に作ってこう 数多のニュースが溢れ出す世界の小さな、小さな ありふれた日常の中で君に出会えた I love you, I love you forever それだけでもう充分 頭で作ったひび割れた理想はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever 宝物はきっとそばにある 君と会う前は何をしてたのかな こんな寒い夜も 君と会う前はどうやって解決してたの ひとつひとつの小さな問題も 難しい理屈やタテマエなんてもういらない、いらない わからないことばかりだけど ただひとつだけ I love you, I love you forever それだけはわかってる 頭で作ったひび割れた理屈はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever すべての答えはそこにある そこにある | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | それは空気のようで匂いのようで はっきりと理由はわからないの いつから君を目で追うようになったんだろう そして気がついたら恋してた 心の中のずっと欠けてたピース 君が持ってふと現れたの 言葉が世界中からもしも消え去っても 君とならばきっとわかり合えるはず 難しい理屈やタテマエなんてもういらない、いらない わからないことばかりだけど ただひとつだけ I love you, I love you forever それだけはわかってる 頭で作ったひび割れた理想はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever すべての答えはそこにある Ooh 口ずさむのは気づけば二人同じメロディ 言葉忘れた時は君が思い出して ずっと続く歌を一緒に作ってこう 数多のニュースが溢れ出す世界の小さな、小さな ありふれた日常の中で君に出会えた I love you, I love you forever それだけでもう充分 頭で作ったひび割れた理想はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever 宝物はきっとそばにある 君と会う前は何をしてたのかな こんな寒い夜も 君と会う前はどうやって解決してたの ひとつひとつの小さな問題も 難しい理屈やタテマエなんてもういらない、いらない わからないことばかりだけど ただひとつだけ I love you, I love you forever それだけはわかってる 頭で作ったひび割れた理屈はいらない、いらない ずっと探してたの君を、そう君だけを I love you, I love you forever すべての答えはそこにある そこにある |
悲しいうわさ“悲しいうわさなんて恋にはつきものよ” 友達にさえ強がって 冷めたコーヒーを一気に飲みほしてみる あなたが他の人と会っているらしいって 私がかわいそうだって 平気なふりすれば するほど みじめになるよ でも不思議ね 話を聞いたとき すぐに彼女の顔が浮かんだ 本当はずっと 心のどこかで感じていたの 危険なサイン 私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない 降りそうで降らなかった 今夜の雲のように 私の心は 中途半端に 泣いてみることも 嘆くことさえできない でも不思議ね 考えてることは どんな顔して どんな言葉で 何も知らないふりして いつも通り あなたに会えばいいか、それだけ 心の中では もう決めている 自分の中だけで解決できる これからあなたを 今までみたいに 愛してゆけると信じて 私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | “悲しいうわさなんて恋にはつきものよ” 友達にさえ強がって 冷めたコーヒーを一気に飲みほしてみる あなたが他の人と会っているらしいって 私がかわいそうだって 平気なふりすれば するほど みじめになるよ でも不思議ね 話を聞いたとき すぐに彼女の顔が浮かんだ 本当はずっと 心のどこかで感じていたの 危険なサイン 私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない 降りそうで降らなかった 今夜の雲のように 私の心は 中途半端に 泣いてみることも 嘆くことさえできない でも不思議ね 考えてることは どんな顔して どんな言葉で 何も知らないふりして いつも通り あなたに会えばいいか、それだけ 心の中では もう決めている 自分の中だけで解決できる これからあなたを 今までみたいに 愛してゆけると信じて 私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない |
だいすき24時間じゃ足りないくらい すべてに夢中でここまでやっと来たけど ひとりで何でも出来るなんて思えない 朝目覚めたとき あえない日でも あなたを想って窓を開けるよ 「おはよう」 こうしていつでも1日を始めて来たの あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき 何がスタートで何がゴールか わからない時でも これからは大丈夫よ 幸せはきっと もうすでに この手にある つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから 強くなることが 大きくなることだと 言われてきたけど この胸の中の弱さを見せられる人がきっと 宝物 あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行・ハリー・キム・古内東子 | 24時間じゃ足りないくらい すべてに夢中でここまでやっと来たけど ひとりで何でも出来るなんて思えない 朝目覚めたとき あえない日でも あなたを想って窓を開けるよ 「おはよう」 こうしていつでも1日を始めて来たの あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき 何がスタートで何がゴールか わからない時でも これからは大丈夫よ 幸せはきっと もうすでに この手にある つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから 強くなることが 大きくなることだと 言われてきたけど この胸の中の弱さを見せられる人がきっと 宝物 あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから |
PURPLEいつからだろう 涙もため息も あなたの前じゃ見せないようにしてるかも だってもしもその心が深く傷ついてるなら 救ってあげたいの 背筋を伸ばして強くいたいけど 一人になると簡単にくじけて 自分で自分を持て余すのも ねえきっと baby そう、恋をすればこそ 髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル いつからだろう この胸にあなたが いないことなど一日だってないの だからもしあなたを失えば ねえきっと baby 自分じゃなくなってしまう こんなに切なくなるのは あなただからとわかって欲しい 泣けるほどきれいな空は 日が暮れる前の 束の間のパープル そう、恋をすればこそ 髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | Shin Kono | いつからだろう 涙もため息も あなたの前じゃ見せないようにしてるかも だってもしもその心が深く傷ついてるなら 救ってあげたいの 背筋を伸ばして強くいたいけど 一人になると簡単にくじけて 自分で自分を持て余すのも ねえきっと baby そう、恋をすればこそ 髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル いつからだろう この胸にあなたが いないことなど一日だってないの だからもしあなたを失えば ねえきっと baby 自分じゃなくなってしまう こんなに切なくなるのは あなただからとわかって欲しい 泣けるほどきれいな空は 日が暮れる前の 束の間のパープル そう、恋をすればこそ 髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル |
昨日にさよならたとえ大人になっても恋してようと決めてた こんな日を待ってた 何かに追われるように 泣いて傷つくだけの そんな昨日にさよなら クローゼットの隅しまっていた夏の服はもう 昔の匂いがする 今はもう着られない 違うヘアスタイル 違うメーク 違う私 ねえ それもすべてあなたを好きになったから 意外なものばかり似合うと言ってくれる 驚き、戸惑い、それもうれしくて どんどん変えてみて ちょっとずつ変わっていこう やっぱり最後は誰かを愛する力 背伸びをすることだけが最高のおシャレだった 恋にも恋してたけど あなたなら素顔のままをずっと想ってくれる ずっと守っててくれる ピンクやオレンジを身にまとえば 新しいチークや 口紅が欲しくなるよ それが女というもの 似合わない色なんて本当はないとやっと気づいたの それもすべてあなたを好きになったから 土日の人通り アラームで起きる朝 苦手だったもの何故か得意になる どんどん変えてみて ちょっとずつ変わっていこう やっぱり最後は誰かを愛する力 たとえ大人になっても恋してようと決めてた こんな日を待ってた 何かに追われるように 泣いて傷つくだけの そんな昨日にさよなら、昨日にさよなら 背伸びばかりをしてた 恋にも恋してたけど あなたなら素顔のままをずっと想ってくれる、ずっと守っててくれる | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 村島一郎 | たとえ大人になっても恋してようと決めてた こんな日を待ってた 何かに追われるように 泣いて傷つくだけの そんな昨日にさよなら クローゼットの隅しまっていた夏の服はもう 昔の匂いがする 今はもう着られない 違うヘアスタイル 違うメーク 違う私 ねえ それもすべてあなたを好きになったから 意外なものばかり似合うと言ってくれる 驚き、戸惑い、それもうれしくて どんどん変えてみて ちょっとずつ変わっていこう やっぱり最後は誰かを愛する力 背伸びをすることだけが最高のおシャレだった 恋にも恋してたけど あなたなら素顔のままをずっと想ってくれる ずっと守っててくれる ピンクやオレンジを身にまとえば 新しいチークや 口紅が欲しくなるよ それが女というもの 似合わない色なんて本当はないとやっと気づいたの それもすべてあなたを好きになったから 土日の人通り アラームで起きる朝 苦手だったもの何故か得意になる どんどん変えてみて ちょっとずつ変わっていこう やっぱり最後は誰かを愛する力 たとえ大人になっても恋してようと決めてた こんな日を待ってた 何かに追われるように 泣いて傷つくだけの そんな昨日にさよなら、昨日にさよなら 背伸びばかりをしてた 恋にも恋してたけど あなたなら素顔のままをずっと想ってくれる、ずっと守っててくれる |
幸せの形出会いはつくるものだと人は言うけど 気付いたら始まってる それが恋でしょ いい人がいないだとか 忙しいとか 言い訳を並べては 自分を守ってた いつも友達に「一人もいいよ」なんて 本当は傷つく日 恐れていただけなのに たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを 都会では誰もが皆 足早になる その波に乗るためには強くならなくちゃ あの日突然別れを決めた時から 誓ったの これからは一人で生きようと だけどこの世には愛する人とでなきゃ つかめない幸せの形があるはずだから 誰かがいつの日にか迎えに来てくれる時を ひそかに夢見ていたそんな昔もあったけど 遠くでみてるだけじゃ心のドアは開かない いつかもう一度 たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | マイケル・コリーナ | 出会いはつくるものだと人は言うけど 気付いたら始まってる それが恋でしょ いい人がいないだとか 忙しいとか 言い訳を並べては 自分を守ってた いつも友達に「一人もいいよ」なんて 本当は傷つく日 恐れていただけなのに たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを 都会では誰もが皆 足早になる その波に乗るためには強くならなくちゃ あの日突然別れを決めた時から 誓ったの これからは一人で生きようと だけどこの世には愛する人とでなきゃ つかめない幸せの形があるはずだから 誰かがいつの日にか迎えに来てくれる時を ひそかに夢見ていたそんな昔もあったけど 遠くでみてるだけじゃ心のドアは開かない いつかもう一度 たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを |
星の数ほど(album mix)私の親友達にはいつも なぜか評判が悪かったあなた 別れたなんて大正解よ みんなが肩を抱いて言ってくれる ちなみにあたらしい彼女は いやみなほどの美人だって そんなことまで知りたくないのに 今はまだ悲しくなるだけ 素敵な人は星の数ほどいるわ そう言って そう言って 忘れようとしたけど 誰に会ってもあなたの影しか見えない こんな私だけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった 最近は顔を合わせる度に 休みはどこに行こうかという計画 久々に女たちだけの 気を使わないバケーションも 楽しみだけどどうか思い出の ない場所を選ばせてよね 愛することは意外とたやすいもの そう言って そう言って 強がってきたけど あなた以外に 誰に胸躍ったかしら 今はもう遅いけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった 素敵な人は星の数ほどいるわ そう言って そう言って 忘れようとしたけど 誰に会ってもあなたの影しか見えない こんな私だけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった 愛することは意外とたやすいもの そう言って そう言って 強がってきたけど あなた以外に 誰に胸躍ったかしら 今はもう遅いけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | ハーマン・ジャクソン | 私の親友達にはいつも なぜか評判が悪かったあなた 別れたなんて大正解よ みんなが肩を抱いて言ってくれる ちなみにあたらしい彼女は いやみなほどの美人だって そんなことまで知りたくないのに 今はまだ悲しくなるだけ 素敵な人は星の数ほどいるわ そう言って そう言って 忘れようとしたけど 誰に会ってもあなたの影しか見えない こんな私だけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった 最近は顔を合わせる度に 休みはどこに行こうかという計画 久々に女たちだけの 気を使わないバケーションも 楽しみだけどどうか思い出の ない場所を選ばせてよね 愛することは意外とたやすいもの そう言って そう言って 強がってきたけど あなた以外に 誰に胸躍ったかしら 今はもう遅いけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった 素敵な人は星の数ほどいるわ そう言って そう言って 忘れようとしたけど 誰に会ってもあなたの影しか見えない こんな私だけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった 愛することは意外とたやすいもの そう言って そう言って 強がってきたけど あなた以外に 誰に胸躍ったかしら 今はもう遅いけど ねえ それほど それほど あなたを好きだった |
DistanceDISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 飾ることの無い小さな部屋でも今夜は特別ね 旅立つあなたをみんなが祝って笑顔にあふれてる からっぽのボトル 金色のリボン ブーケが香ってる だけど二人きり残された今は言葉が探せない あやまらないで どうして?こんな時に浮かない顔で やめて 涙が止まらなくなる うれしいはずなのに どこにいたって声も届けられる 今までどおり変わらずにあなたを待ってる DISTANCE 消せないの? 二人違う道選んで このまま見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 適当な幸せとありふれてる普通の毎日と そんなもの望むような私ならさよならしてたでしょ? いつか新しい生活の中であなたを守りたい だからなだめるように肩を抱いてくれても傷つくの あやまらないで まるで私一人が悲しいみたい そんな一言はもうあなたを遠く見せてしまう お願い当り前のように言って 時がたっても 離れても待ってて欲しいと DISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 消せないの? 二人違う道選んで このままもっと見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | RYO ENDO | DISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 飾ることの無い小さな部屋でも今夜は特別ね 旅立つあなたをみんなが祝って笑顔にあふれてる からっぽのボトル 金色のリボン ブーケが香ってる だけど二人きり残された今は言葉が探せない あやまらないで どうして?こんな時に浮かない顔で やめて 涙が止まらなくなる うれしいはずなのに どこにいたって声も届けられる 今までどおり変わらずにあなたを待ってる DISTANCE 消せないの? 二人違う道選んで このまま見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 適当な幸せとありふれてる普通の毎日と そんなもの望むような私ならさよならしてたでしょ? いつか新しい生活の中であなたを守りたい だからなだめるように肩を抱いてくれても傷つくの あやまらないで まるで私一人が悲しいみたい そんな一言はもうあなたを遠く見せてしまう お願い当り前のように言って 時がたっても 離れても待ってて欲しいと DISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 消せないの? 二人違う道選んで このままもっと見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US |
「そばにいて」非通知のコールに何故か心が揺さぶられる もしかしたら ふと思い立って 受話器を取ったんじゃないの? 君に愛されてることを いつも自信にしてた だから僕はどんな冒険もきっとやってこられた 他に好きな人ができたわけでもなく 決めたさよならは いちばん元には戻らない ねえ 君がいてくれなくちゃ 春も春なんかじゃなく 夜も夜じゃなくなる いつも何かが足りないよ 「そばにいて」その一言を君に口に出せるほど 僕が強くなかっただけ、僕が強くなれなかった、それだけ 淋しい夜はTVもつけたまま眠るほど 臆病な君にひとりになることを選ばせたのは僕だね いつも気づかないふりしてくれてたの 電話口で言う嘘も 本当は傷ついていても ねえ 僕が戻りたいのは 会った頃のときめきより 同じ部屋にふたりがいた あの何気ない毎日 「そばにいて」その一言を君に口に出せるほど 僕が強くなかっただけ、僕が強くなれなかった、それだけ | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 村島一郎 | 非通知のコールに何故か心が揺さぶられる もしかしたら ふと思い立って 受話器を取ったんじゃないの? 君に愛されてることを いつも自信にしてた だから僕はどんな冒険もきっとやってこられた 他に好きな人ができたわけでもなく 決めたさよならは いちばん元には戻らない ねえ 君がいてくれなくちゃ 春も春なんかじゃなく 夜も夜じゃなくなる いつも何かが足りないよ 「そばにいて」その一言を君に口に出せるほど 僕が強くなかっただけ、僕が強くなれなかった、それだけ 淋しい夜はTVもつけたまま眠るほど 臆病な君にひとりになることを選ばせたのは僕だね いつも気づかないふりしてくれてたの 電話口で言う嘘も 本当は傷ついていても ねえ 僕が戻りたいのは 会った頃のときめきより 同じ部屋にふたりがいた あの何気ない毎日 「そばにいて」その一言を君に口に出せるほど 僕が強くなかっただけ、僕が強くなれなかった、それだけ |
帰る場所はあなた苦しくなって足をついた冷たいプールの底 子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴール あの日みたいに不安な時、何も言わなくても テレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまで そろそろ友達は卒業しよう 小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた 次の日声が枯れるくらいたくさん話したね あなたの言葉はそう誰のにも似てない宝物 笑わせてそして元気もくれる 一人で生きるよりも二人で描く毎日 ささやかな夢を一緒に見るのがいい、やっと気づいたの 帰れる場所はあなた 心が痛いよ、会いたくなるたび まだ熱い夜風はあなたの匂い 友達のままならあんな風に強く抱きしめることも きっと出来なかったね 愛してる 小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | Shin Kono | 苦しくなって足をついた冷たいプールの底 子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴール あの日みたいに不安な時、何も言わなくても テレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまで そろそろ友達は卒業しよう 小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた 次の日声が枯れるくらいたくさん話したね あなたの言葉はそう誰のにも似てない宝物 笑わせてそして元気もくれる 一人で生きるよりも二人で描く毎日 ささやかな夢を一緒に見るのがいい、やっと気づいたの 帰れる場所はあなた 心が痛いよ、会いたくなるたび まだ熱い夜風はあなたの匂い 友達のままならあんな風に強く抱きしめることも きっと出来なかったね 愛してる 小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた |
あえない夜「忙しいことも悪くないよ あえる時間が余計に愛しく思えるから。」 仕事する姿 好きになった それなのに ああ「いつも想っていて。」そう願ってる あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった 髪を3cm切った時も 新しい靴にも あなたは気づいてくれないけど 風邪気味の声がつらい日には 子供のような心配してる顔うれしかった あえない夜は時間の流れも止まってしまう 時計を見るたびやがて来る明日を待ってる 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは..... あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | マイケル・コリーナ | 「忙しいことも悪くないよ あえる時間が余計に愛しく思えるから。」 仕事する姿 好きになった それなのに ああ「いつも想っていて。」そう願ってる あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった 髪を3cm切った時も 新しい靴にも あなたは気づいてくれないけど 風邪気味の声がつらい日には 子供のような心配してる顔うれしかった あえない夜は時間の流れも止まってしまう 時計を見るたびやがて来る明日を待ってる 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは..... あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった |
いつもどおり戸惑うほどあなたのことを 考えているよ、一日中 特別な会話しなくても そばにいたいと思う人 だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね 雨の匂い あなたはどこかで 大事な誰かの肩を抱く 幸せな日々が続くように そっと願いたくなる人 だからもう、会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね 会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 森俊之 | 戸惑うほどあなたのことを 考えているよ、一日中 特別な会話しなくても そばにいたいと思う人 だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね 雨の匂い あなたはどこかで 大事な誰かの肩を抱く 幸せな日々が続くように そっと願いたくなる人 だからもう、会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね 会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり |
あいたくなったら朝起きて「おはよう」をいう人がいなくても なんとなく一日を始められるようになったけど 寂しくない時なんてないわ いつもあなたのことばかり 考えてるような女にはなりたくないだけ あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 友達と夜中まで遊ぶのは わかるでしょ? 少しだけ 少しだけ 心配して欲しいのサイン 一人がいい時だってあるけど いつも誰かといないと あなたにあった時 つい弱さをみせてしまうから あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで不安 あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 素直になることが どんなに難しいか あなたが一番よく知っているはず あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 朝起きて「おはよう」をいう人がいなくても なんとなく一日を始められるようになったけど 寂しくない時なんてないわ いつもあなたのことばかり 考えてるような女にはなりたくないだけ あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 友達と夜中まで遊ぶのは わかるでしょ? 少しだけ 少しだけ 心配して欲しいのサイン 一人がいい時だってあるけど いつも誰かといないと あなたにあった時 つい弱さをみせてしまうから あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで不安 あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 素直になることが どんなに難しいか あなたが一番よく知っているはず あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 |
10%君は誰にでもやさしくて 時には誤解もされるだろう そばで見ている僕としては 少し心配だよ 窓の外に見える灯りも消えちゃって 気づいたらこんな時間だね 泣きたい時は僕が丁度いいんだね 聞き上手な友達 君のうちまで送ってくよ 今夜ゆっくり眠って そして僕は今日も10%の 恋心を隠していた たまに二人で会っていると 僕らどんな風に見えるんだろう そんな事を考えてたら 君がやってきた きっと彼氏には見せない素の顔も 見てる自信があるんだよ アイスティーの氷が溶けきるぐらいに 君は話に夢中で まだ早いけど、もう帰ろう ひとり少し歩きたい 努力をしてるんだこれ以上 恋心が育たぬように 近くにいれば僕はきっと その心が欲しくなる 君が恋をするひとの分まで そのひとの分まで まだ早いけど、もう帰ろう ひとり少し歩きたい 努力をしてるんだこれ以上 恋心が育たぬように | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 森俊之 | 君は誰にでもやさしくて 時には誤解もされるだろう そばで見ている僕としては 少し心配だよ 窓の外に見える灯りも消えちゃって 気づいたらこんな時間だね 泣きたい時は僕が丁度いいんだね 聞き上手な友達 君のうちまで送ってくよ 今夜ゆっくり眠って そして僕は今日も10%の 恋心を隠していた たまに二人で会っていると 僕らどんな風に見えるんだろう そんな事を考えてたら 君がやってきた きっと彼氏には見せない素の顔も 見てる自信があるんだよ アイスティーの氷が溶けきるぐらいに 君は話に夢中で まだ早いけど、もう帰ろう ひとり少し歩きたい 努力をしてるんだこれ以上 恋心が育たぬように 近くにいれば僕はきっと その心が欲しくなる 君が恋をするひとの分まで そのひとの分まで まだ早いけど、もう帰ろう ひとり少し歩きたい 努力をしてるんだこれ以上 恋心が育たぬように |
返事雨に濡れながらポストを開けずに 玄関先しばらく立ってた DMの間に懐かしいあなたの 癖のある字がのぞいたから 自然にお互いが離れていった あの頃は恋だけに夢中になれず 時は経ったけどわかってほしくて したためたあの手紙、読んでくれたのね 「ありがとう、僕は誰よりも君が 好きだったよ嘘じゃなかった」 ねえ 過去形になったあなたの言葉が 何よりの返事 どこかで偶然に見つけた時 あなたがあたらしい人といても 今なら素直に幸せ祈れる こうやって昔の事わかり合えたんだもの ありがとう、これであなたとの日々に 区切りがやっとつけられるよ 人って不思議ね、こんな紙切れが 宝物になるなんて | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | ハーマン・ジャクソン | 雨に濡れながらポストを開けずに 玄関先しばらく立ってた DMの間に懐かしいあなたの 癖のある字がのぞいたから 自然にお互いが離れていった あの頃は恋だけに夢中になれず 時は経ったけどわかってほしくて したためたあの手紙、読んでくれたのね 「ありがとう、僕は誰よりも君が 好きだったよ嘘じゃなかった」 ねえ 過去形になったあなたの言葉が 何よりの返事 どこかで偶然に見つけた時 あなたがあたらしい人といても 今なら素直に幸せ祈れる こうやって昔の事わかり合えたんだもの ありがとう、これであなたとの日々に 区切りがやっとつけられるよ 人って不思議ね、こんな紙切れが 宝物になるなんて |
かわいくなりたいいつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい きのう友達も言ってた エステより恋を始めることで人は変われる (Yes, I'm Changin' Changin') 最近 街のショーウインドーに 映る自分を見るたび背筋を伸ばしたりして (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin') 新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい そっと抱えてた悩みも 自分のチャームなんだと心から今は愛しい (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin') 呪文がとけるように心が自由になる 恋する気持ちはどんな難しい謎でも解いてゆく いつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい 新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | ジェームス・ギャドソン・ジェリー・ヘイ | いつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい きのう友達も言ってた エステより恋を始めることで人は変われる (Yes, I'm Changin' Changin') 最近 街のショーウインドーに 映る自分を見るたび背筋を伸ばしたりして (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin') 新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい そっと抱えてた悩みも 自分のチャームなんだと心から今は愛しい (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin') 呪文がとけるように心が自由になる 恋する気持ちはどんな難しい謎でも解いてゆく いつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい 新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい |
恋なんて人は誰でも忘れることが器用にできる だけどいちばん忘れたいひとは胸に残るの 昔 夕暮れがすぎて道端で泣いていたように そこにあるものが何にも見えない あなたのかわりが見つからない 恋なんてまたできるじゃない 世界中を歩き回れば あなた以上に好きになれる人が今も待っている 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくても きっと幸せみつけられる どんな場所にもある、恋なんて 小さな部屋が大きく見えるそんな夜には 不思議ね 不意にあなたの背中目に浮かんでる 昔 初めてのキスに心ごと震えていたように 泣きたくなるほど大好きだったの あなたのかわりが見つからない いたずらに吹き荒れる風にこの想いをいっそまかせて どこか遠くへ放てたならもっと強くなれるのに 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくてもきっと幸せ見つけられる どんな場所にもある、きっと 恋なんてまたできるじゃない 世界中を歩き回れば あなた以上に好きになれる人が今も待っている 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくてもきっと幸せ見つけられる どんな場所にもある、恋なんて | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 五十嵐宏治 | 人は誰でも忘れることが器用にできる だけどいちばん忘れたいひとは胸に残るの 昔 夕暮れがすぎて道端で泣いていたように そこにあるものが何にも見えない あなたのかわりが見つからない 恋なんてまたできるじゃない 世界中を歩き回れば あなた以上に好きになれる人が今も待っている 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくても きっと幸せみつけられる どんな場所にもある、恋なんて 小さな部屋が大きく見えるそんな夜には 不思議ね 不意にあなたの背中目に浮かんでる 昔 初めてのキスに心ごと震えていたように 泣きたくなるほど大好きだったの あなたのかわりが見つからない いたずらに吹き荒れる風にこの想いをいっそまかせて どこか遠くへ放てたならもっと強くなれるのに 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくてもきっと幸せ見つけられる どんな場所にもある、きっと 恋なんてまたできるじゃない 世界中を歩き回れば あなた以上に好きになれる人が今も待っている 恋なんていつだってできる 愛するのはあなたじゃなくてもきっと幸せ見つけられる どんな場所にもある、恋なんて |
時間を止めて最後まで愛してる 糸を紡ぐように 空を仰ぐように 静かに過ごした日々もそう、二人の歴史のひとつ からだの一部 あなたがいなくなる そんな世界にはもう朝なんて来ないって 負けそうになるよ 弱い弱い気持ちに 最後まで愛してる 時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない あなたの好きなとこ いっぱいあげてみるよ 不思議ね ケンカして怒った顔さえ懐かしく愛おしい 全部ぜんぶ愛してる 時間を止めて 一瞬でもいい もう一度抱きしめて 幸せな日も悲しい日も こうして呼んでいた あなたの名前 時間を止めて どんな小さなことも すべておぼえてたいの いつか一人で迷った時 目を閉じればあなたの声が ちゃんと聞こえてくるように あなたの手のひらにそっと触れて その温かさを確かめてみるの この記憶 体中に染みわたるように、失くならないように 時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 最後まで愛してる 糸を紡ぐように 空を仰ぐように 静かに過ごした日々もそう、二人の歴史のひとつ からだの一部 あなたがいなくなる そんな世界にはもう朝なんて来ないって 負けそうになるよ 弱い弱い気持ちに 最後まで愛してる 時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない あなたの好きなとこ いっぱいあげてみるよ 不思議ね ケンカして怒った顔さえ懐かしく愛おしい 全部ぜんぶ愛してる 時間を止めて 一瞬でもいい もう一度抱きしめて 幸せな日も悲しい日も こうして呼んでいた あなたの名前 時間を止めて どんな小さなことも すべておぼえてたいの いつか一人で迷った時 目を閉じればあなたの声が ちゃんと聞こえてくるように あなたの手のひらにそっと触れて その温かさを確かめてみるの この記憶 体中に染みわたるように、失くならないように 時間を止めて 一瞬でもいい あなたと歩きたいの いつも行ってた公園の風は 運んでくれるでしょう 自由の翼 時間を止めて 忘れてゆくことが 何よりもこわいから 今大切に胸の奥にしまうことが出来たなら もう何にも 何にもいらない |
45分雑誌を買って カフェに入って こういう時間が大好きよ 右腕にした時計はなるべく 見ないようにね あなたを待ってる 約束の時間から45分 あなたの名前が携帯で光る 「ごめんね今夜は先に帰ってて」 忙しそうな声に何も言えない 会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね 寂しい気持ちを乗り越えれば きっと明日になってる だからお願いよ この心は一人にしないで タクシーに乗ったら 今夜あなたと 来るはずだった店を通った 君がいるから がんばれるんだと いつも言ってくれる言葉を思って ハンガーに掛けた 新しいコート 次に会える時までおあずけね 会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね いい夢を見よう あなたの夢を ベッドの中 目をつぶって今日はおやすみ 会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね 寂しい気持ちを乗り越えれば きっと明日になってる だからお願いよ この心は一人にしないで | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 雑誌を買って カフェに入って こういう時間が大好きよ 右腕にした時計はなるべく 見ないようにね あなたを待ってる 約束の時間から45分 あなたの名前が携帯で光る 「ごめんね今夜は先に帰ってて」 忙しそうな声に何も言えない 会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね 寂しい気持ちを乗り越えれば きっと明日になってる だからお願いよ この心は一人にしないで タクシーに乗ったら 今夜あなたと 来るはずだった店を通った 君がいるから がんばれるんだと いつも言ってくれる言葉を思って ハンガーに掛けた 新しいコート 次に会える時までおあずけね 会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね いい夢を見よう あなたの夢を ベッドの中 目をつぶって今日はおやすみ 会いたい気持ちを我慢したら 何かいいこと 二人には待ってるよね 寂しい気持ちを乗り越えれば きっと明日になってる だからお願いよ この心は一人にしないで |
いつかきっとあなたの愛車が今日は磨かれている 横に座る人は輝く笑顔の彼女 あなたが最近ずっと素敵になったって みんな言ってるけど私がいちばん知ってる 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ 私の知らない間にみんな手に入れてたのね いつかきっと好きになれるはず あなたが選んだ大事な人だもの 胸を張って 心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて スリムになって ヒールをはきこなしても この心の中は結局変わらないまま 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ あなたと同じように早く手に入れたいのに 時がたって幸せあふれて 私との日々が思い出になっても 胸を張って心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて いつかきっと | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | あなたの愛車が今日は磨かれている 横に座る人は輝く笑顔の彼女 あなたが最近ずっと素敵になったって みんな言ってるけど私がいちばん知ってる 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ 私の知らない間にみんな手に入れてたのね いつかきっと好きになれるはず あなたが選んだ大事な人だもの 胸を張って 心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて スリムになって ヒールをはきこなしても この心の中は結局変わらないまま 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ あなたと同じように早く手に入れたいのに 時がたって幸せあふれて 私との日々が思い出になっても 胸を張って心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて いつかきっと |
この手のひら朝が来るように、春が来るように 人の幸せも舞い降りて来ればいいのに そう願いながら、不思議なぜ私は 心痛めてもあなたをこんなにも愛するのでしょう 永遠に消えないものだとわかってたら きっと最初から追いかけない この手のひらでは温めてはおけない そんな儚さがきっと美しい 言葉見つけても、想いを伝えても 人の心には入っては行けないとわかってるけど ありふれた時間や何気ない瞬間にも きっとこの愛は募(つの)ってゆく この手のひらからこぼれ落ちたとしても そんな儚さがきっと美しい きっとこの愛は募ってゆく この手のひらからこぼれ落ちたとしても そんな儚さがきっと美しい 消えないものだとわかってたら きっと最初から追いかけない この手のひらでは温めてはおけない そんな儚さがきっと美しい | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 朝が来るように、春が来るように 人の幸せも舞い降りて来ればいいのに そう願いながら、不思議なぜ私は 心痛めてもあなたをこんなにも愛するのでしょう 永遠に消えないものだとわかってたら きっと最初から追いかけない この手のひらでは温めてはおけない そんな儚さがきっと美しい 言葉見つけても、想いを伝えても 人の心には入っては行けないとわかってるけど ありふれた時間や何気ない瞬間にも きっとこの愛は募(つの)ってゆく この手のひらからこぼれ落ちたとしても そんな儚さがきっと美しい きっとこの愛は募ってゆく この手のひらからこぼれ落ちたとしても そんな儚さがきっと美しい 消えないものだとわかってたら きっと最初から追いかけない この手のひらでは温めてはおけない そんな儚さがきっと美しい |
サヨナラアイシテタヒトさよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう 雨の匂いを空気に感じても 傘なんて持って出掛けない 先行きが不安な世の中でも あなたがいればそれでよかったよ 素顔の方が好きだと言われても 会える日はきれいでいたくて 自分に似合う口紅の色を 探して歩いた、週末の街で何時間も さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう それは何気ない言葉だったり 聞き慣れたあの笑い方 眠れない夜も電話したら あなたの声が薬になったよ 魔法みたいに さよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう そのすべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も きっとあなたを きっとあなたを 想ってる すべてを忘れない… | 古内東子 | toko huruuchi | toko huruuchi | 春川仁志 | さよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう 雨の匂いを空気に感じても 傘なんて持って出掛けない 先行きが不安な世の中でも あなたがいればそれでよかったよ 素顔の方が好きだと言われても 会える日はきれいでいたくて 自分に似合う口紅の色を 探して歩いた、週末の街で何時間も さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう それは何気ない言葉だったり 聞き慣れたあの笑い方 眠れない夜も電話したら あなたの声が薬になったよ 魔法みたいに さよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう そのすべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も きっとあなたを きっとあなたを 想ってる すべてを忘れない… |
歩き続けよう電話の理由を聞かないでくれてありがとう 今夜はその声をきいてから眠りたくて 今日のニュースや明日の朝の天気とか できれば平凡な話を続けて欲しい ふと幸せになる瞬間がある、あなたといると 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい いつかあなたが好きだと言ってたあの歌 静かに流れてる 受話器越し聞こえるでしょう 心の中でつぶやく 口癖のように あいたい、あいたいよ 少しだけ胸が痛い 自分の弱ささえ初めて知った、あなたに会って 冷たい風の吹く日は心まで淋しくなるけど すべて分け合える人と行くことができれば これからは 向かい風の中も歩き続けよう 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | マイケル・コリーナ | 電話の理由を聞かないでくれてありがとう 今夜はその声をきいてから眠りたくて 今日のニュースや明日の朝の天気とか できれば平凡な話を続けて欲しい ふと幸せになる瞬間がある、あなたといると 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい いつかあなたが好きだと言ってたあの歌 静かに流れてる 受話器越し聞こえるでしょう 心の中でつぶやく 口癖のように あいたい、あいたいよ 少しだけ胸が痛い 自分の弱ささえ初めて知った、あなたに会って 冷たい風の吹く日は心まで淋しくなるけど すべて分け合える人と行くことができれば これからは 向かい風の中も歩き続けよう 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい |
星空車の窓からのぞいてる広がる星空 小さく流れるラジオの古い歌 渋滞の道も今だけは嬉しく思える 話してくたびに好きになる 好きになる 大切な彼女のこと はにかんで口に出した瞬間 初めてね そんな笑顔 誰かのこと想う気持ち わかるよ痛いほどに 二人の笑い声が少し胸に苦しくても ハンドル握る手が遠く遠く見えても 近くにいたいから 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば ポケットの中のドアの鍵片手で探れば ひとりの寂しさ 何故かふとしみるけど あたたかい気持ちになろう あなたと過ごした時間を思って くだらないジョークだって忘れられない歌のように心に響くよ あなたとひとつひとつ 思い出つくりたいけれど 何かが変えられて今の二人のことを離してしまうなら 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | 車の窓からのぞいてる広がる星空 小さく流れるラジオの古い歌 渋滞の道も今だけは嬉しく思える 話してくたびに好きになる 好きになる 大切な彼女のこと はにかんで口に出した瞬間 初めてね そんな笑顔 誰かのこと想う気持ち わかるよ痛いほどに 二人の笑い声が少し胸に苦しくても ハンドル握る手が遠く遠く見えても 近くにいたいから 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば ポケットの中のドアの鍵片手で探れば ひとりの寂しさ 何故かふとしみるけど あたたかい気持ちになろう あなたと過ごした時間を思って くだらないジョークだって忘れられない歌のように心に響くよ あなたとひとつひとつ 思い出つくりたいけれど 何かが変えられて今の二人のことを離してしまうなら 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば |
心にしまいましょう彼女なら許せたの 二人が並んだ姿も簡単に描けたの あきらめだって笑わないで たくさんの星があって 同じようにきらめく誰かを探すのが恋ならば 私が見ても彼女となら どんな時でも歩いてゆける どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど 涙なんてこぼすのは おかしいってわかってはいても ただ一つ悲しいのは どんなに強く思っていても 始まりもなく終わってゆくこと どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど あなたのことを愛しているこの私の想いは 誰かに知られることもなく心にしまいましょう あなたのことを愛しているこの私の想いは ずっとこのまま心にしまいましょう | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | 彼女なら許せたの 二人が並んだ姿も簡単に描けたの あきらめだって笑わないで たくさんの星があって 同じようにきらめく誰かを探すのが恋ならば 私が見ても彼女となら どんな時でも歩いてゆける どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど 涙なんてこぼすのは おかしいってわかってはいても ただ一つ悲しいのは どんなに強く思っていても 始まりもなく終わってゆくこと どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど あなたのことを愛しているこの私の想いは 誰かに知られることもなく心にしまいましょう あなたのことを愛しているこの私の想いは ずっとこのまま心にしまいましょう |
歩幅心が全部砕け散ってしまう日が来ても きっと大丈夫 1ピースずつ時間をかけて 一緒に拾い集めてあげる おろしたての靴のように 最初は少しだけ痛むこともあるから 心配しないで、ゆっくりでいい あなたの歩幅で行けばいいだけ 本当はmissing you 会いたいけど少し遠くから見守っている 目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる まるで地球の果てにひとり 残されたように虚しくなったなら 思い出して、昔も今も そのままのあなただから好きなの いつもmissing you その笑顔に何度救われたことでしょう 終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別 目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる 終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別 | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | Shin Kono | 心が全部砕け散ってしまう日が来ても きっと大丈夫 1ピースずつ時間をかけて 一緒に拾い集めてあげる おろしたての靴のように 最初は少しだけ痛むこともあるから 心配しないで、ゆっくりでいい あなたの歩幅で行けばいいだけ 本当はmissing you 会いたいけど少し遠くから見守っている 目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる まるで地球の果てにひとり 残されたように虚しくなったなら 思い出して、昔も今も そのままのあなただから好きなの いつもmissing you その笑顔に何度救われたことでしょう 終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別 目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる 終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別 |
うそつきあの日私はただのふられた一人の女で 他の人を好きになったあなた黙って許してた どこにでもある店で遅い夕食をとり つき合い程度の軽いお酒飲んで別れた 愛されてなかったのかな 一度も一瞬でも 大丈夫 また恋をすれば そして笑って笑って忘れようとしたけれど こんなにも深く傷ついてた 知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ 気のあう仲間といるといつも気楽な様で 部屋に帰れば眠るだけの日々が続いてた 想い出の場所を通ればなるべく目をそらそう 大丈夫 また恋は出来る だけどこうして無理して忘れたくもなくて 何かに向かってただまっすぐ歩けない 心のかけらをあなたのもとへ預けていたままで 手帳の余白を埋めることで幸せだなんて 逃げてる私は嘘をついてばかりよ こんなにも深く傷ついてた知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | キハラ龍太郎 | あの日私はただのふられた一人の女で 他の人を好きになったあなた黙って許してた どこにでもある店で遅い夕食をとり つき合い程度の軽いお酒飲んで別れた 愛されてなかったのかな 一度も一瞬でも 大丈夫 また恋をすれば そして笑って笑って忘れようとしたけれど こんなにも深く傷ついてた 知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ 気のあう仲間といるといつも気楽な様で 部屋に帰れば眠るだけの日々が続いてた 想い出の場所を通ればなるべく目をそらそう 大丈夫 また恋は出来る だけどこうして無理して忘れたくもなくて 何かに向かってただまっすぐ歩けない 心のかけらをあなたのもとへ預けていたままで 手帳の余白を埋めることで幸せだなんて 逃げてる私は嘘をついてばかりよ こんなにも深く傷ついてた知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ |
宝物あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた 思ってた 春を待つこの街に最後の雪が降った日 あなたが引っ越したって友達に聞いたの そしてあの部屋からは誰もいなくなった それぞれが思い出を半分置いて 半分持って さよならを決めたのは私だけど 今わかるでしょ あの時のつらさ 二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう 抱くでしょう 一度入れたメッセージ 聞いたかわからないけど 返事がなくてよかった ずっと待ってたけど 「別に用はない」なんて 見え透いた嘘はきっと あなたはわかっていた 寂しい気持ち 会いたい気持ち さよならを決めたのは私なのに 教えられたの あなたの強さとやさしさに あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた 二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた 思ってた 春を待つこの街に最後の雪が降った日 あなたが引っ越したって友達に聞いたの そしてあの部屋からは誰もいなくなった それぞれが思い出を半分置いて 半分持って さよならを決めたのは私だけど 今わかるでしょ あの時のつらさ 二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう 抱くでしょう 一度入れたメッセージ 聞いたかわからないけど 返事がなくてよかった ずっと待ってたけど 「別に用はない」なんて 見え透いた嘘はきっと あなたはわかっていた 寂しい気持ち 会いたい気持ち さよならを決めたのは私なのに 教えられたの あなたの強さとやさしさに あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた 二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう |
銀座久しぶりに来た銀座は少しだけ昔と違って見える 日曜日は人ごみの中かばってくれたよね 肩を抱いて 今夜は雪になるかも 飛び乗った地下鉄の中の暖かさにほっとして泣きたくなる ふとした時 ひとりと感じる 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら 白い息を笑いながら寄りそい歩いたよね 並木通り 浮かんでは消してゆく 揺られてく車両の中で思い出たちを だからどうかこのままで もっと走れ 夜が明けるまで 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶ける様に、消えていったの? 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶けるように、消えていったの? | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | 久しぶりに来た銀座は少しだけ昔と違って見える 日曜日は人ごみの中かばってくれたよね 肩を抱いて 今夜は雪になるかも 飛び乗った地下鉄の中の暖かさにほっとして泣きたくなる ふとした時 ひとりと感じる 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら 白い息を笑いながら寄りそい歩いたよね 並木通り 浮かんでは消してゆく 揺られてく車両の中で思い出たちを だからどうかこのままで もっと走れ 夜が明けるまで 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶ける様に、消えていったの? 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶けるように、消えていったの? |
Peach Melba二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より きまって彼女が去ったあとは甘い香りがしてた あれはピーチメルバ 小さな手のひらからあふれる柔らかな優しさに あなたも惹かれたの? ほんとはね ちょっと側にいるだけで胸がつぶれそうだった いつもと同じように笑えない 祈ってる 二人のため幸せを そんなこと嘘だもの 彼女と出会う前に帰りたい 四月の春風にとけていくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より あなたと過ごしてきた時間や 思い出の数ならば誰にも負けないのに ほんとはね ゆうべ約束していた電話が来ていたなら 今度は打ち明けるはずだった 祈ってた 二人が壊れるように そんな自分が悲しい きっと誰も悪くはないのに 四月の春風にとけてゆくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | キハラ龍太郎 | 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より きまって彼女が去ったあとは甘い香りがしてた あれはピーチメルバ 小さな手のひらからあふれる柔らかな優しさに あなたも惹かれたの? ほんとはね ちょっと側にいるだけで胸がつぶれそうだった いつもと同じように笑えない 祈ってる 二人のため幸せを そんなこと嘘だもの 彼女と出会う前に帰りたい 四月の春風にとけていくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より あなたと過ごしてきた時間や 思い出の数ならば誰にも負けないのに ほんとはね ゆうべ約束していた電話が来ていたなら 今度は打ち明けるはずだった 祈ってた 二人が壊れるように そんな自分が悲しい きっと誰も悪くはないのに 四月の春風にとけてゆくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より |
誰より好きなのに feat. 槇原敬之「君には何でもはなせるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い 伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | Shin Kono | 「君には何でもはなせるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い 伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに |
大丈夫うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 青いワゴンを見るたびに あなたのような気がして立ち止まる もう何日も電話だけ 忙しいのは素晴らしいことだけど ひとつだけ覚えておいてね すれ違っても信じ合えるのは 私たち二人だからこそ 人はもっと弱いものでしょ 大切にしたい だから困らせたくない 私の寂しい気持ちは 明日には消えるもの 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 歩きながら話している あなたの声が急に途切れる時 同じ街の中なのに 距離を感じて 少し泣きたくなる そうね 一人で生きることも出来なくないし きっと気楽だけれど 一度きりの人生ならば 二人でずっと生きてゆこうよ うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 青いワゴンを見るたびに あなたのような気がして立ち止まる もう何日も電話だけ 忙しいのは素晴らしいことだけど ひとつだけ覚えておいてね すれ違っても信じ合えるのは 私たち二人だからこそ 人はもっと弱いものでしょ 大切にしたい だから困らせたくない 私の寂しい気持ちは 明日には消えるもの 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 歩きながら話している あなたの声が急に途切れる時 同じ街の中なのに 距離を感じて 少し泣きたくなる そうね 一人で生きることも出来なくないし きっと気楽だけれど 一度きりの人生ならば 二人でずっと生きてゆこうよ うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 |
逢いたいからドアの向こう寒そうに君が立ってる こんな夜中に買物袋を抱えて 「幸せすぎて眠る時間も惜しい。」 なんてふざけながら 誰かを愛する強さにあふれて 彼の事を話す君が立つキッチン 聞いているのは僕でなくてもいいみたい 慣れた手付きの君の料理は 温かくて懐かしくて だから余計に僕を傷つけるよ お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ それでも逢いたいから 君が彼と喧嘩をして泣いてた時 僕はすかさず君の味方をしたけれど 君は笑って「いいのよ。」なんて 僕だったら僕だったら 君を君を悲しませたりしない お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて ああ 今この瞬間を 君といることは決して嘘じゃないのに ああ 何も変わらない 何も届かない きっとこれからも 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | RYO ENDO | ドアの向こう寒そうに君が立ってる こんな夜中に買物袋を抱えて 「幸せすぎて眠る時間も惜しい。」 なんてふざけながら 誰かを愛する強さにあふれて 彼の事を話す君が立つキッチン 聞いているのは僕でなくてもいいみたい 慣れた手付きの君の料理は 温かくて懐かしくて だから余計に僕を傷つけるよ お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ それでも逢いたいから 君が彼と喧嘩をして泣いてた時 僕はすかさず君の味方をしたけれど 君は笑って「いいのよ。」なんて 僕だったら僕だったら 君を君を悲しませたりしない お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて ああ 今この瞬間を 君といることは決して嘘じゃないのに ああ 何も変わらない 何も届かない きっとこれからも 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて |
Beautiful Days大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい そんな自分でいたい 読みかけたままで部屋の隅に埋もれてた 本を読むように今だからこそ 広がる世界があるの あの頃の私は雨宿りをするように 傷つくことを避けるみたいに 小さく生きていたかも あなたに出会った日 きっと何かが変わり始めたんだね 二人でいるとどんどん過ぎていく 一分一秒不思議だね 時が経つほどに深まってく 愛を育てていこう 愛を育てていこう やっと咲いた花が風に吹かれて散っても 次の季節はもっと大きく誇らしくよみがえるよ あなたがくれたもの どんな痛みも勇気に変えてくれる 大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい 生きてることの喜び 感じられる今ならば 誰かのことも幸せにきっとできる 大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい そんな自分でいたい | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 山本隆二 | 大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい そんな自分でいたい 読みかけたままで部屋の隅に埋もれてた 本を読むように今だからこそ 広がる世界があるの あの頃の私は雨宿りをするように 傷つくことを避けるみたいに 小さく生きていたかも あなたに出会った日 きっと何かが変わり始めたんだね 二人でいるとどんどん過ぎていく 一分一秒不思議だね 時が経つほどに深まってく 愛を育てていこう 愛を育てていこう やっと咲いた花が風に吹かれて散っても 次の季節はもっと大きく誇らしくよみがえるよ あなたがくれたもの どんな痛みも勇気に変えてくれる 大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい 生きてることの喜び 感じられる今ならば 誰かのことも幸せにきっとできる 大事な物がどんどん増えていく ひとつひとつ守ってく 明日には今日より光が見える そんな自分でいたい そんな自分でいたい |
誰より好きなのに 「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い 伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | 「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い 伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに |