草笛夢心地の太陽 爽やかに吹く風 髪をなびかせて 君を連れて行こう 自由とは約束する そんな行為 岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 水鳥達 どんな役を 演じた訳じゃなく 草笛を吹いた 君は笑った クローバーを 一つ摘んだ 僕も その時に知るだろう 幸せとは そんな約束 草笛を吹いた 君は笑った 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 自由とは約束する そんな行為 岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 恋人達 どんな役を 演じた訳じゃなく ありのままを言った 君は笑った 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 夢心地の太陽に 見送られて | 河村隆一 | 河村隆一 | 押尾コータロー | | 夢心地の太陽 爽やかに吹く風 髪をなびかせて 君を連れて行こう 自由とは約束する そんな行為 岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 水鳥達 どんな役を 演じた訳じゃなく 草笛を吹いた 君は笑った クローバーを 一つ摘んだ 僕も その時に知るだろう 幸せとは そんな約束 草笛を吹いた 君は笑った 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 自由とは約束する そんな行為 岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 恋人達 どんな役を 演じた訳じゃなく ありのままを言った 君は笑った 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 夢心地の太陽に 見送られて |
Guitar Riff時を刻んだ 写真 鮮やかなまま あの日の瞳 今も 輝いたまま 未来へと 今 続くよ キミの願いは 時を 色どってゆく 星空をかけて行く 星座の様に つないでみよう 自由に さぁ 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 怖がる事はない はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく 駆け抜けて 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 遠慮はいらない nono はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 時を刻んだ 写真 鮮やかなまま あの日の瞳 今も 輝いたまま 未来へと 今 続くよ キミの願いは 時を 色どってゆく 星空をかけて行く 星座の様に つないでみよう 自由に さぁ 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 怖がる事はない はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく 駆け抜けて 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 遠慮はいらない nono はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく |
きらら(ac live version)思いを きららの流れに 貴方に 伝えたくて ずっと 感じている 胸に溢れてる 聞かせて 何処までつづくの 聞かせて 何を待つの 何を 運んでゆく どこか淋しげに ねぇ 抱きしめて つかまえて 本当の私を 川の流れは 貴方への 戸惑いを溶かすの ずっと震えている ずっと ずっと 優しさに ねぇ 抱きしめて つかまえて 傷ついた私を かげろうの様に 瞬間を きらきらと飛べたなら ねぇ 抱きしめてよ 壊れそうな 本当の私を 川の流れは 貴方への この思いを乗せて | 河村隆一 | ЯK | ЯK | RK・澤近泰輔 | 思いを きららの流れに 貴方に 伝えたくて ずっと 感じている 胸に溢れてる 聞かせて 何処までつづくの 聞かせて 何を待つの 何を 運んでゆく どこか淋しげに ねぇ 抱きしめて つかまえて 本当の私を 川の流れは 貴方への 戸惑いを溶かすの ずっと震えている ずっと ずっと 優しさに ねぇ 抱きしめて つかまえて 傷ついた私を かげろうの様に 瞬間を きらきらと飛べたなら ねぇ 抱きしめてよ 壊れそうな 本当の私を 川の流れは 貴方への この思いを乗せて |
きらめきの向こう目を閉じてなお映った 黄昏時の輝き すり抜ける風優しく 追憶の窓を開ける ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に 風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君の歌に似た 今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると 目を閉じてなお消えない 雲一つない夏の夜 星屑をちりばめては 僕らに語りかけてる 月は満ちてはかける ずっとそこに浮かんでる うつろう時にさえ 流されぬまま 何億光年も 星は旅する 闇を照らす様に 小さく震える 今自由に光と化し はるかな星目指す様に 人はみな時をかける ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に 風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君が笑う様で 今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると 君と共にあると | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 田屋雅章 | 目を閉じてなお映った 黄昏時の輝き すり抜ける風優しく 追憶の窓を開ける ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に 風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君の歌に似た 今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると 目を閉じてなお消えない 雲一つない夏の夜 星屑をちりばめては 僕らに語りかけてる 月は満ちてはかける ずっとそこに浮かんでる うつろう時にさえ 流されぬまま 何億光年も 星は旅する 闇を照らす様に 小さく震える 今自由に光と化し はるかな星目指す様に 人はみな時をかける ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に 風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君が笑う様で 今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると 君と共にあると |
きよしこの夜届けたい 今 窓を 開いて 愛しさを この胸の 痛みを キャンドルに 照らされた 女神と 二人きり きよしこの夜に 何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス 聖なる夜 「帰さない」今 声にできたら 二人きり きよしこの夜に 粉雪に コート染めた 天使の君に 奪われてく 星降る夜の 寒さが 二人の距離を 縮めてゆく 何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて 何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス もう 離さない 何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス 聖なる夜 | 河村隆一 | ЯK | ЯK | 宮田繁男 | 届けたい 今 窓を 開いて 愛しさを この胸の 痛みを キャンドルに 照らされた 女神と 二人きり きよしこの夜に 何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス 聖なる夜 「帰さない」今 声にできたら 二人きり きよしこの夜に 粉雪に コート染めた 天使の君に 奪われてく 星降る夜の 寒さが 二人の距離を 縮めてゆく 何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて 何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス もう 離さない 何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス 聖なる夜 |
Candle -炎-星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 海の音が聞こえる 今心は走ってゆく 雫はルビーの様に 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル 君の胸のクロスも スローに語るその瞳も 祝福の夜の中 星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 海の音が聞こえる 今心は走ってゆく 雫はルビーの様に 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル 君の胸のクロスも スローに語るその瞳も 祝福の夜の中 星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル |
君の前でピアノを弾こう恋をしてるよ クレッシェンドな ハートで 少しクールな 瞳をしてる君にね たまに話すとき 胸が苦しい くやしいけど 切ない夜 手紙を書いた きっと渡せないけど そっとそばに届けたくて 君の前で ちゃんとできたら でも言葉じゃ うまく言えないよ いつも遠くで 君を見ている 僕だよ 話しかけたいのに それができない ディミニュエンド 心の中 そのまま君に 伝えたいよメロディ 君のことが 好きだよと 君の前で ピアノを弾こう 下手くそでも 笑わないでね 今夜 ピアニストになる 振りむいた 君に渡そう 僕の招待状 君のために ピアノを弾こう ほほえんだ その瞳に かけだしたよメロディ 伝えてよ この気持ち 君の前で ピアノを弾こう 下手くそでも ちゃんと届くまで 君の前で ピアノを弾こう 下手くそでも きいていてほしい 心こめて モデラートで あきらめないよ 君がすきだよ ラ・ラ・ララララ… | 河村隆一 | ЯK&Michiko | ЯK | RK・[K]assyi | 恋をしてるよ クレッシェンドな ハートで 少しクールな 瞳をしてる君にね たまに話すとき 胸が苦しい くやしいけど 切ない夜 手紙を書いた きっと渡せないけど そっとそばに届けたくて 君の前で ちゃんとできたら でも言葉じゃ うまく言えないよ いつも遠くで 君を見ている 僕だよ 話しかけたいのに それができない ディミニュエンド 心の中 そのまま君に 伝えたいよメロディ 君のことが 好きだよと 君の前で ピアノを弾こう 下手くそでも 笑わないでね 今夜 ピアニストになる 振りむいた 君に渡そう 僕の招待状 君のために ピアノを弾こう ほほえんだ その瞳に かけだしたよメロディ 伝えてよ この気持ち 君の前で ピアノを弾こう 下手くそでも ちゃんと届くまで 君の前で ピアノを弾こう 下手くそでも きいていてほしい 心こめて モデラートで あきらめないよ 君がすきだよ ラ・ラ・ララララ… |
北へ桜並木 舞う花びら 僕等を乗せ 車は弛いカーブ 左に曲がってく 進路を北へと 変えてゆく この街を横目に 夢の終わりは 夢の始まり 勇気を持って 見慣れた景色を抜け 新しいその場所へ 高鳴る鼓動に 答えたら さあ この街を出よう ハイウェイを北へ向う 午前9時を過ぎたら 少しはマシに走れるだろう アクセルを踏み込んでく 後ろ髪を引かれて サイドミラーに溶けてく あの日が 長く続く 桜並木 突然の風 車を揺らす程に 花びらを舞い上げて 息を呑むくらい それは美しく 時を飾っていた ハイウェイを北へ向う 午前9時を過ぎたら 少しはマシに走れるだろう アクセルを踏み込んでく 行き詰まった時代に 窓を開いて 新しいアイディアを ハイウェイを北へ向った 僕らの 夢のページを開く為に アクセルを踏み込んでゆく 迷わず 次のページを飾る為に 進むよ | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 小泉信彦 | 桜並木 舞う花びら 僕等を乗せ 車は弛いカーブ 左に曲がってく 進路を北へと 変えてゆく この街を横目に 夢の終わりは 夢の始まり 勇気を持って 見慣れた景色を抜け 新しいその場所へ 高鳴る鼓動に 答えたら さあ この街を出よう ハイウェイを北へ向う 午前9時を過ぎたら 少しはマシに走れるだろう アクセルを踏み込んでく 後ろ髪を引かれて サイドミラーに溶けてく あの日が 長く続く 桜並木 突然の風 車を揺らす程に 花びらを舞い上げて 息を呑むくらい それは美しく 時を飾っていた ハイウェイを北へ向う 午前9時を過ぎたら 少しはマシに走れるだろう アクセルを踏み込んでく 行き詰まった時代に 窓を開いて 新しいアイディアを ハイウェイを北へ向った 僕らの 夢のページを開く為に アクセルを踏み込んでゆく 迷わず 次のページを飾る為に 進むよ |
KI SE KI抱きしめて壊れる程 一人にしないで キミは小さくつぶやく Ah 淋しげに 永遠の誓いをしたのさ 怖がりなキミの為に 永遠に続く時の中 ささやかな覚悟をきめて やさしい瞳 僕は浮かんだ まぶた閉じて 僕を包んで 抱きしめて壊れる程 溶けてしまうから 高鳴りが重なってく Ah 繋がれて 二人忙しい時は 運命もすれちがうけど 二人求めすぎる時は 偶然が足りないけれど やさしい月に 僕は浮かんだ うるむ月に 僕はにじんで 抱きしめて壊れる程 一人にしないで 会いたくない夜が来ても Ah いつまでも キミと出逢った奇跡を ずっと守りたい 色あせないキミだけを Ah 離さない | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一・難波正司 | 抱きしめて壊れる程 一人にしないで キミは小さくつぶやく Ah 淋しげに 永遠の誓いをしたのさ 怖がりなキミの為に 永遠に続く時の中 ささやかな覚悟をきめて やさしい瞳 僕は浮かんだ まぶた閉じて 僕を包んで 抱きしめて壊れる程 溶けてしまうから 高鳴りが重なってく Ah 繋がれて 二人忙しい時は 運命もすれちがうけど 二人求めすぎる時は 偶然が足りないけれど やさしい月に 僕は浮かんだ うるむ月に 僕はにじんで 抱きしめて壊れる程 一人にしないで 会いたくない夜が来ても Ah いつまでも キミと出逢った奇跡を ずっと守りたい 色あせないキミだけを Ah 離さない |
傷すさむ 心に 触れてくる あなたがいる ゆらり ゆらゆら 揺れてる この街で 誰が 孤独についえて 帰らぬでも 人は 表情一つ変えないだろう 傷跡に口づけして 勇み足の俺をさとすよ いい女を 演じている様に 縮む 勇気の夜ほど 熱くなって くさび 打ち込む 暴発させぬ様に 人を 信じ抜く力に 欠けてるから どうか 卑怯を 許して 消えてくれ 傷跡がくすぶる夜 それでも温もりが欲しい夜 いい女を 演じてくれるかい たった一度だけでいい 安らかな夢教えて欲しい いい男を演じてみるから 傷跡に口づけして 自信過剰の俺 なだめる様に いい女を 演じてるつもりかい たった一度だけでいい あの頃を取り戻せたなら いい男を演じられるから 傷跡に口づけして 自信喪失の素顔知って 愛想をつかして 何処にでも行くがいい 傷跡に口づけして 歪んだ夢迷路の中で いい女を演じてゆくのかい たった一度だけでいい 明日の事など忘れる程の姿で 俺を抱いてくれるかい 傷口に口づけして 無くした想い取り戻せたなら あなたに この命を預けよう | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | すさむ 心に 触れてくる あなたがいる ゆらり ゆらゆら 揺れてる この街で 誰が 孤独についえて 帰らぬでも 人は 表情一つ変えないだろう 傷跡に口づけして 勇み足の俺をさとすよ いい女を 演じている様に 縮む 勇気の夜ほど 熱くなって くさび 打ち込む 暴発させぬ様に 人を 信じ抜く力に 欠けてるから どうか 卑怯を 許して 消えてくれ 傷跡がくすぶる夜 それでも温もりが欲しい夜 いい女を 演じてくれるかい たった一度だけでいい 安らかな夢教えて欲しい いい男を演じてみるから 傷跡に口づけして 自信過剰の俺 なだめる様に いい女を 演じてるつもりかい たった一度だけでいい あの頃を取り戻せたなら いい男を演じられるから 傷跡に口づけして 自信喪失の素顔知って 愛想をつかして 何処にでも行くがいい 傷跡に口づけして 歪んだ夢迷路の中で いい女を演じてゆくのかい たった一度だけでいい 明日の事など忘れる程の姿で 俺を抱いてくれるかい 傷口に口づけして 無くした想い取り戻せたなら あなたに この命を預けよう |
Kissキスをしても 抱きしめても キミの胸 ふるえなくなって 悲しいけど キミの為に 選ぶのさ 今 孤独を 出会った頃は いつも笑ってたのに すれちがいの毎日 fu… 朝が来ても夜が来ても キミの事考えてばかり あの頃に戻れるなら 差し出せる 今 全てを 二人でかいた 未来を照らす絵も fu… リアリティにかけるね Wow… キスをしても 抱きしめても この歌は ふるえなくなって 悲しいけど 僕の為に 選ぶのさ 今 孤独を 何よりも大切だった キミを嫌になるなんて 傷つけるなんて キスをしても 抱きしめても キミの胸 ふるえなくなって 悲しいけど キミの為に 選ぶのさ 今 孤独を キスをしても 抱きしめても この歌は ふるえなくなって 悲しいけど 僕の為に 選ぶのさ 今 孤独を うけとめて 今 自由を | 河村隆一 | 河村隆一・吉田美智子 | 河村隆一 | 河村隆一・難波正司 | キスをしても 抱きしめても キミの胸 ふるえなくなって 悲しいけど キミの為に 選ぶのさ 今 孤独を 出会った頃は いつも笑ってたのに すれちがいの毎日 fu… 朝が来ても夜が来ても キミの事考えてばかり あの頃に戻れるなら 差し出せる 今 全てを 二人でかいた 未来を照らす絵も fu… リアリティにかけるね Wow… キスをしても 抱きしめても この歌は ふるえなくなって 悲しいけど 僕の為に 選ぶのさ 今 孤独を 何よりも大切だった キミを嫌になるなんて 傷つけるなんて キスをしても 抱きしめても キミの胸 ふるえなくなって 悲しいけど キミの為に 選ぶのさ 今 孤独を キスをしても 抱きしめても この歌は ふるえなくなって 悲しいけど 僕の為に 選ぶのさ 今 孤独を うけとめて 今 自由を |
Colors of timeSome place not too far, instruments of time play a song A small light, shining bright Over the land of darkness A light shining bright gently caress Takes fear away An angel, see knows so well Her wings play the melody of heaven's way If lost in the lonely night Moon lights the path to follow Wow wow Wow wow When two lovers, look up at the sky Will see tomorrow Starlight whispers So, now, play the colors of time And listen, to the simple chime Tracing the past for our future Once again at the very beginning Wow wow Wow wow Here's one more chance Take us on an endless journey Sing the songs of our history Don't stop and hesitate, no For time will go on time will go on For time will go on The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | Some place not too far, instruments of time play a song A small light, shining bright Over the land of darkness A light shining bright gently caress Takes fear away An angel, see knows so well Her wings play the melody of heaven's way If lost in the lonely night Moon lights the path to follow Wow wow Wow wow When two lovers, look up at the sky Will see tomorrow Starlight whispers So, now, play the colors of time And listen, to the simple chime Tracing the past for our future Once again at the very beginning Wow wow Wow wow Here's one more chance Take us on an endless journey Sing the songs of our history Don't stop and hesitate, no For time will go on time will go on For time will go on The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future |
彼方まで何度も 戸惑うけど 何度も 怖がるけど いつしか 踏みだしてる 戻れずに 何度も 通った道 何度も 迷いながら 本当は 傷つく事 求めてる どこかで 手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方まで 破滅する事を恐れて 近くに いられないなら 奇麗に 飾りなさい 嘘つきな 姿を さあ 目覚めて 二人だけの 時間 抱きしめて さあ 目覚めて 一人きりじゃ 夜は 深すぎて ねえ 何も 今は 聞こえなくて 胸を つたう 鼓動 遠くなってゆく 手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方へ もう 恐れず 水辺に浮ぶ 月が 揺れてる 手をつないで 離さないで きっと 彼方まで | 河村隆一 | ЯK | ЯK | | 何度も 戸惑うけど 何度も 怖がるけど いつしか 踏みだしてる 戻れずに 何度も 通った道 何度も 迷いながら 本当は 傷つく事 求めてる どこかで 手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方まで 破滅する事を恐れて 近くに いられないなら 奇麗に 飾りなさい 嘘つきな 姿を さあ 目覚めて 二人だけの 時間 抱きしめて さあ 目覚めて 一人きりじゃ 夜は 深すぎて ねえ 何も 今は 聞こえなくて 胸を つたう 鼓動 遠くなってゆく 手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方へ もう 恐れず 水辺に浮ぶ 月が 揺れてる 手をつないで 離さないで きっと 彼方まで |
風の巡礼吹き抜ける風は 永遠の様で 遥かなる時を 駆け抜けてゆく 立ち尽くすばかり 僕の瞳に 時の重さは 積み重ねられた 空は抜ける様で 僕を小さくさせていたよ それでも何かを 刻んでいるから 人は誰でも 運命の空浮かぶ あの雲の様に 風に運ばれて 人は誰でも 風になるまで それでも何かを 刻んでいるから 人は誰でも 運命の空浮かぶ あの星の様に 闇に放たれて 人は誰でも 星になるまで | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Ryuichi Kawamura | | 吹き抜ける風は 永遠の様で 遥かなる時を 駆け抜けてゆく 立ち尽くすばかり 僕の瞳に 時の重さは 積み重ねられた 空は抜ける様で 僕を小さくさせていたよ それでも何かを 刻んでいるから 人は誰でも 運命の空浮かぶ あの雲の様に 風に運ばれて 人は誰でも 風になるまで それでも何かを 刻んでいるから 人は誰でも 運命の空浮かぶ あの星の様に 闇に放たれて 人は誰でも 星になるまで |
かけがえのない人あなたは素敵な人 そよ風に似た人 この胸の奥を 優しく吹き抜ける 懐かしい口笛みたい あなたがいる 僕にはいる ゆううつになる 雲の下でも あなたの見る 夢の先に 僕は ポーカーフェイス気取って そっと逢いに行こう あなたは暖かい人 小さなひだまりの花 もしも人生に 裏切られた時も 笑顔忘れない人だよ あなたがいる 僕にはいる 報われない 今は続くけど あなたは泣く 心で泣く 僕は その泪に濡れて 風邪をひきそうだよ あなたはかけがえのない 望みの全てで あなたの その鈍感なとこも 愛してしまった 僕だから あなたがいる 僕にはいる たとえ違う場所に 向ってても 精一杯の 嘘をつくよ 僕の 全ての愛の詩が まだ気づかれないように 今日も 道化師を演じて あなたに逢いに行こう | 河村隆一 | ЯK | ЯK | | あなたは素敵な人 そよ風に似た人 この胸の奥を 優しく吹き抜ける 懐かしい口笛みたい あなたがいる 僕にはいる ゆううつになる 雲の下でも あなたの見る 夢の先に 僕は ポーカーフェイス気取って そっと逢いに行こう あなたは暖かい人 小さなひだまりの花 もしも人生に 裏切られた時も 笑顔忘れない人だよ あなたがいる 僕にはいる 報われない 今は続くけど あなたは泣く 心で泣く 僕は その泪に濡れて 風邪をひきそうだよ あなたはかけがえのない 望みの全てで あなたの その鈍感なとこも 愛してしまった 僕だから あなたがいる 僕にはいる たとえ違う場所に 向ってても 精一杯の 嘘をつくよ 僕の 全ての愛の詩が まだ気づかれないように 今日も 道化師を演じて あなたに逢いに行こう |
かけがえのない宝物春は花びら 舞うこの道で 君はそう 新しい光を 浴びてた 夏の匂いが 胸をたたけば 友と見る 星空は 無限の輝き 語り合った 沢山の夢を 手を取り合い つどっていた 君は花びら キラキラと舞う 人生を 鮮やかに 染めては揺れてた 君の匂いを 風が運べば 流星が 輝ける 未来を囁く 無限にある 明日という道を 手を取り合い 選んでいた 何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔が その微笑みが 明日を僕らに 見せてくれる 大切な そう君が 秋の日には 萌える夕暮れ 冬の朝は 真っ白な息 何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔を その微笑みを 守っていたい いつまでも 大切な そう夢を | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 春は花びら 舞うこの道で 君はそう 新しい光を 浴びてた 夏の匂いが 胸をたたけば 友と見る 星空は 無限の輝き 語り合った 沢山の夢を 手を取り合い つどっていた 君は花びら キラキラと舞う 人生を 鮮やかに 染めては揺れてた 君の匂いを 風が運べば 流星が 輝ける 未来を囁く 無限にある 明日という道を 手を取り合い 選んでいた 何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔が その微笑みが 明日を僕らに 見せてくれる 大切な そう君が 秋の日には 萌える夕暮れ 冬の朝は 真っ白な息 何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔を その微笑みを 守っていたい いつまでも 大切な そう夢を |
覚醒奇形なうねりが 招かれる様に 月夜に影おとす まるで 飛び散る火の光 荒れ狂う中 痴人は夢見る 誰よりも汚れた絵空事 想像の翼は闇に舞う この星が尽きるまで 脅威を感じる程長い手で 私欲をむさぼる まるで 雲まで突き刺さる バベルの塔を もう一度夢見て 誰よりも高きを求め様と 誰よりも 裁きを急ぐ様に 太陽が尽きるまで 嘘つきな時代に 悪い夢を見た夜は 喉の渇きがおさまらないから この胸に刺さった 痛みが消えぬ内に 欲の皮着た偽善者を暴けば 嘘つきな時代に 悪い夢を見た夜は ゲームの様に どこかリアルじゃない この瞳疑う 大国の下部なら 戦闘という 殺戳が許される 偽造まがいの歴史に 生まれちゃってる僕がいて そうわがままに 自分らしくって思うけど 愛すべき人さえ 守り切れない世界なら 覚醒して 指導者達を 蹴散らせ 両の瞳に映る 信じられる物だけを 強く抱きしめ 走ってゆくだけ | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 奇形なうねりが 招かれる様に 月夜に影おとす まるで 飛び散る火の光 荒れ狂う中 痴人は夢見る 誰よりも汚れた絵空事 想像の翼は闇に舞う この星が尽きるまで 脅威を感じる程長い手で 私欲をむさぼる まるで 雲まで突き刺さる バベルの塔を もう一度夢見て 誰よりも高きを求め様と 誰よりも 裁きを急ぐ様に 太陽が尽きるまで 嘘つきな時代に 悪い夢を見た夜は 喉の渇きがおさまらないから この胸に刺さった 痛みが消えぬ内に 欲の皮着た偽善者を暴けば 嘘つきな時代に 悪い夢を見た夜は ゲームの様に どこかリアルじゃない この瞳疑う 大国の下部なら 戦闘という 殺戳が許される 偽造まがいの歴史に 生まれちゃってる僕がいて そうわがままに 自分らしくって思うけど 愛すべき人さえ 守り切れない世界なら 覚醒して 指導者達を 蹴散らせ 両の瞳に映る 信じられる物だけを 強く抱きしめ 走ってゆくだけ |
帰りたくなったよ心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた ほら 見えてくるよ 帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない ほら 見えてくるよ 伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな 帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな | 河村隆一 | 水野良樹 | 水野良樹 | | 心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた ほら 見えてくるよ 帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない ほら 見えてくるよ 伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな 帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな |
OH MY LITTLE GIRLこんなにも騒がしい街並に たたずむ 君は とても小さく とても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ 君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ 甘えた声で 無邪気に笑う ぼくの腕に包まれた君を Oh My Little Girl 素敵な君だけを Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 冷たい風が 二人の躰すり抜け いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ | 河村隆一 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | Gatchang・Taryan | こんなにも騒がしい街並に たたずむ 君は とても小さく とても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ 君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ 甘えた声で 無邪気に笑う ぼくの腕に包まれた君を Oh My Little Girl 素敵な君だけを Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 冷たい風が 二人の躰すり抜け いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ |
Over The Rainbow / 虹の彼方に夜毎に見る夢は 虹の橋のデートの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデートの夢 お星さまお願い わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ 私の好きな人と デートしたいの虹の橋 お星さまお願い わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ 私の好きな人と デートしたいの虹の橋 | 河村隆一 | E.Y.Harburg・日本語詞:水島哲 | Harold Arlen | | 夜毎に見る夢は 虹の橋のデートの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデートの夢 お星さまお願い わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ 私の好きな人と デートしたいの虹の橋 お星さまお願い わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ 私の好きな人と デートしたいの虹の橋 |
Augustキミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 木陰で キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 na na キミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 静かに キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 揺れてた 静かに la la 気ずかれそうになって 目を伏せた 眩しいほどのキミ I Know...ア・イ・ノ・ウ・タ・ そう静かに流れた この胸の中 走ってく キミの汗... もえる髪を... 感じていた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know... キミの もえる髪を 感じてた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know... wow | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | キミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 木陰で キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 na na キミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 静かに キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 揺れてた 静かに la la 気ずかれそうになって 目を伏せた 眩しいほどのキミ I Know...ア・イ・ノ・ウ・タ・ そう静かに流れた この胸の中 走ってく キミの汗... もえる髪を... 感じていた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know... キミの もえる髪を 感じてた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know... wow |
ORANGE僕は素顔のキミを たまらなく愛してる ベッドの上 寝グセだらけで 寝ぼけ眼のキミを オレンジの朝焼けに 二人寄りそい合って 背伸びをしているってキミは 自信がないと笑う キミの髪の匂いは やすらぎを感じさせて I need you, baby 君を探しに行こう さあ 瞳を閉じて I need you, baby キミの色に溶けてく Ah…今… やわらかな唇に そっと魔法をかけるよ 胸が張り裂けそうさ 誰よりも輝いて欲しい I need you, baby オレンジ色したキミ さあ 瞳開いて I need you, baby 僕がそばにいるから こたえてね 君の代わりはいないよ I need you, baby ねえ 自分を信じて この愛の為 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 菊地大輔 | 僕は素顔のキミを たまらなく愛してる ベッドの上 寝グセだらけで 寝ぼけ眼のキミを オレンジの朝焼けに 二人寄りそい合って 背伸びをしているってキミは 自信がないと笑う キミの髪の匂いは やすらぎを感じさせて I need you, baby 君を探しに行こう さあ 瞳を閉じて I need you, baby キミの色に溶けてく Ah…今… やわらかな唇に そっと魔法をかけるよ 胸が張り裂けそうさ 誰よりも輝いて欲しい I need you, baby オレンジ色したキミ さあ 瞳開いて I need you, baby 僕がそばにいるから こたえてね 君の代わりはいないよ I need you, baby ねえ 自分を信じて この愛の為 |
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心を なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢ったころは こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの | 河村隆一 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | Gatchang・Taryan | お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心を なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢ったころは こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの |
おやすみ夕暮れが 閉じて行く うつむく君 やさしく 隠すように 何もまだ 言わないで 星降る夜 待ちたい気分だよ 聞き分けの いい僕だよ 話さなくても 瞳そらしたら… その胸の 苦しさは たぶん解って いるから平気だよ 抱きしめてもいいと 君は聞くけど そんな風に僕を 過大評価してる 君の為背伸びをするのかい 張り裂けそうな想い 隠しておきたい おやすみと 見送る時間までは 君は僕のもの 決めたのは 君だから 信じていい 愛する人だけに 微笑みは 大切に しまっていて 最後も君らしく Kissをしてもいいと 君は聞くけど そんな風に僕を いっぱいにして 潤ませる さよならの時を 抱きしめてもいいと 君は聞くけど おやすみの時間が もう来たみたい 君の為もう幕を閉じよう | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 夕暮れが 閉じて行く うつむく君 やさしく 隠すように 何もまだ 言わないで 星降る夜 待ちたい気分だよ 聞き分けの いい僕だよ 話さなくても 瞳そらしたら… その胸の 苦しさは たぶん解って いるから平気だよ 抱きしめてもいいと 君は聞くけど そんな風に僕を 過大評価してる 君の為背伸びをするのかい 張り裂けそうな想い 隠しておきたい おやすみと 見送る時間までは 君は僕のもの 決めたのは 君だから 信じていい 愛する人だけに 微笑みは 大切に しまっていて 最後も君らしく Kissをしてもいいと 君は聞くけど そんな風に僕を いっぱいにして 潤ませる さよならの時を 抱きしめてもいいと 君は聞くけど おやすみの時間が もう来たみたい 君の為もう幕を閉じよう |
想いそのままに走ってくイルカ達の群れを追って 透き通るインディゴの海に浮んで 君と過ごしたあの夏の日は 想いのまま 鮮やかな珊瑚礁に囲まれたら 現実の世界など忘れてしまい 何時までも君と浮んでたなら それだけで良かった 日に焼けた肌が懐かしいね 大きな夕日が 白い波に足を取られては 笑い合っていた あの日々をもう一度 輝きをもう一度 七色の海の中泳ぐ 喧騒を離れたら 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに 浅瀬では白い貝殻を拾って 何度でも息を止め潜った二人 別にたいした意味などなくて 子供の様に 自分の居る場所を疑った 小さな島で 帰りたくないとさえ思った 眠らない街に あの日々をもう一度 輝きをもう一度 7色の海の中泳ぐ 君を連れて飛びたい 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに あの日々をもう一度 輝きをもう一度 7色の海の中泳ぐ 喧騒を離れたら 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに あの日々をもう一度 輝きをもう一度 七色の海の中泳ぐ 君を連れて飛びたい 誰にも奪えない 二人だけの時間は 理想など一つもいらない 君と想いのままに 走ってくイルカ達の群れを追って 透き通るインディゴの海に浮んで 君と過ごしたあの夏の日は 想いのまま | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Hiroaki Hayama | | 走ってくイルカ達の群れを追って 透き通るインディゴの海に浮んで 君と過ごしたあの夏の日は 想いのまま 鮮やかな珊瑚礁に囲まれたら 現実の世界など忘れてしまい 何時までも君と浮んでたなら それだけで良かった 日に焼けた肌が懐かしいね 大きな夕日が 白い波に足を取られては 笑い合っていた あの日々をもう一度 輝きをもう一度 七色の海の中泳ぐ 喧騒を離れたら 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに 浅瀬では白い貝殻を拾って 何度でも息を止め潜った二人 別にたいした意味などなくて 子供の様に 自分の居る場所を疑った 小さな島で 帰りたくないとさえ思った 眠らない街に あの日々をもう一度 輝きをもう一度 7色の海の中泳ぐ 君を連れて飛びたい 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに あの日々をもう一度 輝きをもう一度 7色の海の中泳ぐ 喧騒を離れたら 誰にも奪えない 二人だけの時間は 予定など一つもいらない 君と想いのままに あの日々をもう一度 輝きをもう一度 七色の海の中泳ぐ 君を連れて飛びたい 誰にも奪えない 二人だけの時間は 理想など一つもいらない 君と想いのままに 走ってくイルカ達の群れを追って 透き通るインディゴの海に浮んで 君と過ごしたあの夏の日は 想いのまま |
大空の記憶さあ 高く 舞い上がれ孤独よ この 心の 熱さは奪われない 旅の意味を 取り戻せば 雲が立ちこめて光を 閉ざしても 決して忘れてはいけない 抱かれた その胸の 扉を開け 放たれた 希望の地 さあ 高く 舞い上がれ孤独よ 何処までも 続く 果てなき空 厚い雲を 切り裂いて... 闇が立ちこめて光を 閉ざしても 少しずつ近づいて来る 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた 大空を 抱かれた その胸の 扉を開け 放たれた 希望の地 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた ともにある あの日の空 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた 大空を 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた あなたと光の中 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | さあ 高く 舞い上がれ孤独よ この 心の 熱さは奪われない 旅の意味を 取り戻せば 雲が立ちこめて光を 閉ざしても 決して忘れてはいけない 抱かれた その胸の 扉を開け 放たれた 希望の地 さあ 高く 舞い上がれ孤独よ 何処までも 続く 果てなき空 厚い雲を 切り裂いて... 闇が立ちこめて光を 閉ざしても 少しずつ近づいて来る 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた 大空を 抱かれた その胸の 扉を開け 放たれた 希望の地 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた ともにある あの日の空 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた 大空を 抱かれた 記憶の 扉を開け 羽ばたいた あなたと光の中 |
Evolution歪んだ進化が 若者を変えた 鈍った感覚 心のある場所も知らず クールすぎる街に 何があるのか見えない 人の死を ゲームに変えたやつらが マウスを走らせ 架空の少女を抱き 生身の身体を まるで 許せないみたいで モラルなど 化石達の言葉と 笑い転げている 進みすぎた街は 今にたおれてしまうさ この街の中には 知る者はいない 流して気づいた 血の色は赤く 流してわかった 生きていた事に 忘れてしまった 大切な事に | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一・難波正司 | 歪んだ進化が 若者を変えた 鈍った感覚 心のある場所も知らず クールすぎる街に 何があるのか見えない 人の死を ゲームに変えたやつらが マウスを走らせ 架空の少女を抱き 生身の身体を まるで 許せないみたいで モラルなど 化石達の言葉と 笑い転げている 進みすぎた街は 今にたおれてしまうさ この街の中には 知る者はいない 流して気づいた 血の色は赤く 流してわかった 生きていた事に 忘れてしまった 大切な事に |
xyZ止めどなく 吹き抜ける風 xyZ 最後まで 風は言う 必要のない 運命を奪うと 加速する 季節の中で 大切な想いを 今すぐに 伝えなければ 守れそうにないよ キミに愛を贈ろう いそいで キミの愛に答え 歌おうよ 心から 未来を見に行こう 時代が変わる前に 未来は 輝こう 奪われる ものなんて ないさ きっと 自分を信じるよ キミとめぐり逢い 生まれ変わったようさ Wow wow hu… キミに愛を贈ろう いつまでも キミの愛が欲しい きらめく すべてを 未来を見に行こう 時代が変わる前に 未来は輝いて 僕らは 待っているよ 未来をつくるのさ 愛しいキミをのせて 最後まで hu… | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 柏原利勝・河村隆一 | 止めどなく 吹き抜ける風 xyZ 最後まで 風は言う 必要のない 運命を奪うと 加速する 季節の中で 大切な想いを 今すぐに 伝えなければ 守れそうにないよ キミに愛を贈ろう いそいで キミの愛に答え 歌おうよ 心から 未来を見に行こう 時代が変わる前に 未来は 輝こう 奪われる ものなんて ないさ きっと 自分を信じるよ キミとめぐり逢い 生まれ変わったようさ Wow wow hu… キミに愛を贈ろう いつまでも キミの愛が欲しい きらめく すべてを 未来を見に行こう 時代が変わる前に 未来は輝いて 僕らは 待っているよ 未来をつくるのさ 愛しいキミをのせて 最後まで hu… |
永遠の詩キミの目に 灯(とも)るものがあるなら この僕が 言葉に変えてあげる さぁ キミが呼吸してるだけで それは儚(はかな)さで その見事な物語が 胸を動かす 遥か遠く 地の果てに立っていても そんな事は 些細(ささい)に感じる程 蜃気楼が 君を映し出した 僕の手を取った 愛を囁くように 溜め息をついた 真実のその溜め息を キミの目に 叶うものがあるなら この僕が 必ず見つけ出してあげる 遥か遠く 地の果てに立っていても この想いは すべてを飛び越えてく キミの憂鬱(ゆううつ)が 静かに眠りつく 湖の様に 君を浮かべたまま 僕を遠ざけても 救い出せる そっと 見つめさせて それは永遠の 詩のように切なく 書かれた... そっと 見つめさせて それは永遠の 詩のように切なく 書かれた... 詩のように... | 河村隆一 | 河村隆一 | SUGIZO | | キミの目に 灯(とも)るものがあるなら この僕が 言葉に変えてあげる さぁ キミが呼吸してるだけで それは儚(はかな)さで その見事な物語が 胸を動かす 遥か遠く 地の果てに立っていても そんな事は 些細(ささい)に感じる程 蜃気楼が 君を映し出した 僕の手を取った 愛を囁くように 溜め息をついた 真実のその溜め息を キミの目に 叶うものがあるなら この僕が 必ず見つけ出してあげる 遥か遠く 地の果てに立っていても この想いは すべてを飛び越えてく キミの憂鬱(ゆううつ)が 静かに眠りつく 湖の様に 君を浮かべたまま 僕を遠ざけても 救い出せる そっと 見つめさせて それは永遠の 詩のように切なく 書かれた... そっと 見つめさせて それは永遠の 詩のように切なく 書かれた... 詩のように... |
うたかたうたかたの恋 追憶の花 この風に 心あずけた たった一度の 甘い吐息の 君をつつんだ夜 何故か目をそらした 恋の行方に 天かける星屑 集めた人よ 水面ゆらす 小さな花 白くはかなく めぐる季節に ふるえてた ずっと ずっと しのび泣くように 風が止む時 星空に 君を探すよ 衣ずれの音 人知れず散る 花弁が舞う夜 肩よせて歩いた 黄金の道と 茜色した空 君を連れ去る もう逢えない 小さな花 陽炎の日々 名のることも かなわない恋 君と 君と うたかたの恋 追憶の花 この風に心あずけた たった一度の 熱い吐息の 君をつつんだ夜 君に抱かれた夜 君を失くした夜 | 河村隆一 | ЯK・吉田美智子 | 吉田美智子 | | うたかたの恋 追憶の花 この風に 心あずけた たった一度の 甘い吐息の 君をつつんだ夜 何故か目をそらした 恋の行方に 天かける星屑 集めた人よ 水面ゆらす 小さな花 白くはかなく めぐる季節に ふるえてた ずっと ずっと しのび泣くように 風が止む時 星空に 君を探すよ 衣ずれの音 人知れず散る 花弁が舞う夜 肩よせて歩いた 黄金の道と 茜色した空 君を連れ去る もう逢えない 小さな花 陽炎の日々 名のることも かなわない恋 君と 君と うたかたの恋 追憶の花 この風に心あずけた たった一度の 熱い吐息の 君をつつんだ夜 君に抱かれた夜 君を失くした夜 |
Wisteria -ふじ-トネリコの葉が 風にそよそよと揺れてた 黄昏時の色 紅を注いだ 地平線の彼方を ゆっくりと飲みほして 赤い屋根が どこまでも続くこの街 永遠を感じた どこか懐かしい この街の景色の中に ゆっくりと溶けてゆく それは たおやかに咲き誇った 涼しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 君と僕に 囁いている様に 神が昨日に 戻る術を授けたって 二人帰りはしない 宇宙(そら)が無限の 偶然に育まれたなら 寄り添う雲のように それは 黄昏に奏でられた 聖なる鐘の響き すべてが そっと 揺れては 今二人に その訪れを唄う それは たおやかに咲き誇った 優しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 曖昧さのない 恋の街に咲く | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | トネリコの葉が 風にそよそよと揺れてた 黄昏時の色 紅を注いだ 地平線の彼方を ゆっくりと飲みほして 赤い屋根が どこまでも続くこの街 永遠を感じた どこか懐かしい この街の景色の中に ゆっくりと溶けてゆく それは たおやかに咲き誇った 涼しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 君と僕に 囁いている様に 神が昨日に 戻る術を授けたって 二人帰りはしない 宇宙(そら)が無限の 偶然に育まれたなら 寄り添う雲のように それは 黄昏に奏でられた 聖なる鐘の響き すべてが そっと 揺れては 今二人に その訪れを唄う それは たおやかに咲き誇った 優しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 曖昧さのない 恋の街に咲く |
in the sky壊れたメロディー この世界を それでも空は 気まぐれだね いつも キミは小さな声 だから二人は近づきすぎたね 光と影みたい 奪い合ってた 色あせてゆく この世界を あの日の空は 知っていたよ きっと キミの声だけだね 心にカギをかけたあの時を 思い出せるものは 消えそうだけど 今 もう一度答えて欲しい 君だけに 高すぎる この空には 無力で 思い出せない この世界を 救って欲しい 今誰かに 壊れたメロディー この世界を それでも空は 気まぐれだね 冷めた様に | 河村隆一 | ЯK | ЯK | 澤近泰輔 | 壊れたメロディー この世界を それでも空は 気まぐれだね いつも キミは小さな声 だから二人は近づきすぎたね 光と影みたい 奪い合ってた 色あせてゆく この世界を あの日の空は 知っていたよ きっと キミの声だけだね 心にカギをかけたあの時を 思い出せるものは 消えそうだけど 今 もう一度答えて欲しい 君だけに 高すぎる この空には 無力で 思い出せない この世界を 救って欲しい 今誰かに 壊れたメロディー この世界を それでも空は 気まぐれだね 冷めた様に |
古の炎キミと 出逢って 失くしたものがある 孤独と 自由と 喉の渇きと 愛しい人よ ダメにしないで こんな痛みは 初めてのこと キミしか 見えない もう何も生まれない 想い出さえ 星屑になる 誰も映らない瞳で 狂おしい人 同じ印の 残された炎を 全てキミに 差し出そう この命は 果てを知るから 人は生まれた時から いにしえの 土に帰るまで ゆるして欲しい その胸で 愛しい人よ 永遠の眠りを 死して屍 その胸の中 | 河村隆一 | ЯK | ЯK | | キミと 出逢って 失くしたものがある 孤独と 自由と 喉の渇きと 愛しい人よ ダメにしないで こんな痛みは 初めてのこと キミしか 見えない もう何も生まれない 想い出さえ 星屑になる 誰も映らない瞳で 狂おしい人 同じ印の 残された炎を 全てキミに 差し出そう この命は 果てを知るから 人は生まれた時から いにしえの 土に帰るまで ゆるして欲しい その胸で 愛しい人よ 永遠の眠りを 死して屍 その胸の中 |
いつまでも変わらぬ愛を小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らした はだしの2人の足跡 白い波がすぐ 消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏の イノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream | 河村隆一 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らした はだしの2人の足跡 白い波がすぐ 消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏の イノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream 終わらない Day dream |
「いちご白書」をもう一度いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮やかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決まって 髪をきってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮やかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度 | 河村隆一 | 荒井由実 | 荒井由実 | Gatchang・Taryan | いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮やかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決まって 髪をきってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮やかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度 |
YES-YES-YES君が思うよりきっと僕は君が好きで でも君はいつも そんな顔して あの頃の僕は きっとどうかしていたんだね 失くすものはなにもない 君の他には YES-YES-YES…… 消えないうちに愛を 預けておくから 切ないときには 開けてみればいい YES-YES-YES…… 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで 君の嫌いな東京も 秋はすてきな街 でも大切なことは ふたりでいること YES-YES-YE…… ……もっと大きな声で きこえない きこえない WOO…… YES-YES-YES…… YES-YES-YES…… 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで あなたを連れてゆくよ 手を離さないで あなたを連れてゆくよ | 河村隆一 | 小田和正 | 小田和正 | Gatchang・Taryan | 君が思うよりきっと僕は君が好きで でも君はいつも そんな顔して あの頃の僕は きっとどうかしていたんだね 失くすものはなにもない 君の他には YES-YES-YES…… 消えないうちに愛を 預けておくから 切ないときには 開けてみればいい YES-YES-YES…… 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで 君の嫌いな東京も 秋はすてきな街 でも大切なことは ふたりでいること YES-YES-YE…… ……もっと大きな声で きこえない きこえない WOO…… YES-YES-YES…… YES-YES-YES…… 振り返らないで 今 君はすてきだよ WOO…僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 手を離さないで あなたを連れてゆくよ 手を離さないで あなたを連れてゆくよ |
Arthur's Theme(Best That You Can Do) / ニューヨーク・シティ・セレナーデひとつの 出逢いに これほど 揺れている 心がまだ 信じられない ひとこと 言うたび 重ねる 口づけに 心はもう 酔いつぶれて 月の光と君とNew York City 奇跡だね 愛は 月の光と君とNew York City 僕はもう 何も 君以外 何もいらない 最初で 最後の 愛だと 誓えるのさ 心はもう 君にあずけたい 何故だか わからないけど 君には 僕の未来も あげると今 約束するさ 月の光と君とNew York City 奇跡だね 愛は 月の光と君とNew York City 僕はもう 何も 君以外 何もいらない 月の光と君とNew York City 奇跡だね 愛は 月の光と君とNew York City 僕はもう 何も 君以外 何も 月の光と君とNew York City 奇跡だね 愛は 月の光と君とNew York City 僕はもう 何も 君以外 何もいらない | 河村隆一 | Peter W.Allen・Burt F.Bacharach・Christopher C.Cross・Carole Bayer Sager・日本語詞:小椋桂 | Peter W.Allen・Burt F.Bacharach・Christopher C.Cross・Carole Bayer Sager | | ひとつの 出逢いに これほど 揺れている 心がまだ 信じられない ひとこと 言うたび 重ねる 口づけに 心はもう 酔いつぶれて 月の光と君とNew York City 奇跡だね 愛は 月の光と君とNew York City 僕はもう 何も 君以外 何もいらない 最初で 最後の 愛だと 誓えるのさ 心はもう 君にあずけたい 何故だか わからないけど 君には 僕の未来も あげると今 約束するさ 月の光と君とNew York City 奇跡だね 愛は 月の光と君とNew York City 僕はもう 何も 君以外 何もいらない 月の光と君とNew York City 奇跡だね 愛は 月の光と君とNew York City 僕はもう 何も 君以外 何も 月の光と君とNew York City 奇跡だね 愛は 月の光と君とNew York City 僕はもう 何も 君以外 何もいらない |
Architecture -魂のしくみ-はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で 象牙細工の様に 冷たく壊れそうに震えてる君は その心のアーキテクチャ 聴かせてよ真実の声 美しい夜の縁で はかなく透けたそれは タニックでリッチな赤い月の様に 魂を揺すぶった... 神々が残した謎掛けの様に その心のグラーデーション ゆっくりと明け行く空に さぁ聴かせてくれないか はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で どうしても描けない 焼き付いたすべては鮮やかなままで はかなく透けた君は 存在の意味さえこの腕の中で 探しているみたいに 小さく震えてはその夜を閉じた | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で 象牙細工の様に 冷たく壊れそうに震えてる君は その心のアーキテクチャ 聴かせてよ真実の声 美しい夜の縁で はかなく透けたそれは タニックでリッチな赤い月の様に 魂を揺すぶった... 神々が残した謎掛けの様に その心のグラーデーション ゆっくりと明け行く空に さぁ聴かせてくれないか はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で どうしても描けない 焼き付いたすべては鮮やかなままで はかなく透けた君は 存在の意味さえこの腕の中で 探しているみたいに 小さく震えてはその夜を閉じた |
Amapola / アマポーラAmapola, lindisima amapola, Sera siempre mi alma tuya sola. Yo te quiero, amada nina mia, Igual que ama la flor la luz del dia. Amapola, lindisima amapola, No seas tan ingrata y amame. Amapola, amapola Como puedes tu vivir tan sola. Yo te quiero, amada nina mia. Igual que ama la flor la luz del dia. Amapola, lindisima amapola, No seas tan ingrate y amame. Amapola, amapola Como puedes tu vivir tan sola. | 河村隆一 | Luis Roldan | Jose Maria Lacalle Garcia | | Amapola, lindisima amapola, Sera siempre mi alma tuya sola. Yo te quiero, amada nina mia, Igual que ama la flor la luz del dia. Amapola, lindisima amapola, No seas tan ingrata y amame. Amapola, amapola Como puedes tu vivir tan sola. Yo te quiero, amada nina mia. Igual que ama la flor la luz del dia. Amapola, lindisima amapola, No seas tan ingrate y amame. Amapola, amapola Como puedes tu vivir tan sola. |
Ave Maria / アヴェ・マリアAve Maria! gratia plena, Maria, gratia plena, Maria, gratia plena, Ave, Ave! Dominus, Dominus, tecum, Benedicta tu in mulieribus, Et benedictus, Et benedictus fructus ventris, Ventris tui, Jesus. Ave Maria! Ave Maria! Mater dei, Ora pro nobis peccatoribus, Ora, ora, pro nobis, Ora, ora, pro nobis peccatoribus, Nunc et in hora mortis, In hora mortis, nostrae, In hora mortis, mortis nostrae, In hora mortis nostrae. Ave Maria! Amen | 河村隆一 | Franz Schubert | Franz Schubert | | Ave Maria! gratia plena, Maria, gratia plena, Maria, gratia plena, Ave, Ave! Dominus, Dominus, tecum, Benedicta tu in mulieribus, Et benedictus, Et benedictus fructus ventris, Ventris tui, Jesus. Ave Maria! Ave Maria! Mater dei, Ora pro nobis peccatoribus, Ora, ora, pro nobis, Ora, ora, pro nobis peccatoribus, Nunc et in hora mortis, In hora mortis, nostrae, In hora mortis, mortis nostrae, In hora mortis nostrae. Ave Maria! Amen |
a butterfly蝶がヒラヒラと 時を演じてる ついえそうな その命の火を ゆらして 花から花へと 蝶が儚げに この時を彩る 紫のアジサイの花 ゆらしてる 雨上がりの庭 蝶がヒラヒラと この時を飾った ついえそうな その命の火を 抱いて 花から花へと 蝶が... 飛び立つたびに 花をゆらして 朝日も ゆれてる こもれびの中 蝶が 蝶が 儚く舞った その火ゆらして 蝶がヒラヒラと 時を演じてる 紫のアジサイの花 ゆらして 雨上がりの庭 蝶が儚げに この時を彩る 暖かな太陽の下 ゆらゆらと 花から花へと | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 蝶がヒラヒラと 時を演じてる ついえそうな その命の火を ゆらして 花から花へと 蝶が儚げに この時を彩る 紫のアジサイの花 ゆらしてる 雨上がりの庭 蝶がヒラヒラと この時を飾った ついえそうな その命の火を 抱いて 花から花へと 蝶が... 飛び立つたびに 花をゆらして 朝日も ゆれてる こもれびの中 蝶が 蝶が 儚く舞った その火ゆらして 蝶がヒラヒラと 時を演じてる 紫のアジサイの花 ゆらして 雨上がりの庭 蝶が儚げに この時を彩る 暖かな太陽の下 ゆらゆらと 花から花へと |
あの日の忘れ物何故 君を知ってしまったろう 休日のオフィスで つぶやく様じゃ 呆れちゃうくらい君を 好きだったと 認めてるみたいだね 遠い記憶のフィルムの中で 色褪せること無い 君の匂い ビルの屋上ベンチで 月を眺めながら 缶ビール 乾杯した 過ぎ去った季節を 戻せたら 心のリワインド 押し続けて まだ変われない 一人じゃつれない 君にとって僕との あの日々は 過ちなの それとも 大事な 遠い記憶の忘れ物 抱き合った数ほど 探していた 不安を拭い去る様に キスをした 傷つけること無く 愛せなくて 気付かない内に 離れていたね 何故 君は僕に微笑んで こんなにもこの胸締めつけるの 不器用な日々をまるで永遠に 飾るようじゃ切ないから 過ぎ去った季節を 戻せたら もう一度 細い肩を 抱きしめたい そう変われない 一人じゃいけない 君にとって僕との あの日々は 過ちなの それとも 大切な 遠い記憶の忘れ物 wow wow wow 遠いあの日の忘れ物 | 河村隆一 | 河村隆一 | 山沢大洋・河村隆一 | 長岡成貢 | 何故 君を知ってしまったろう 休日のオフィスで つぶやく様じゃ 呆れちゃうくらい君を 好きだったと 認めてるみたいだね 遠い記憶のフィルムの中で 色褪せること無い 君の匂い ビルの屋上ベンチで 月を眺めながら 缶ビール 乾杯した 過ぎ去った季節を 戻せたら 心のリワインド 押し続けて まだ変われない 一人じゃつれない 君にとって僕との あの日々は 過ちなの それとも 大事な 遠い記憶の忘れ物 抱き合った数ほど 探していた 不安を拭い去る様に キスをした 傷つけること無く 愛せなくて 気付かない内に 離れていたね 何故 君は僕に微笑んで こんなにもこの胸締めつけるの 不器用な日々をまるで永遠に 飾るようじゃ切ないから 過ぎ去った季節を 戻せたら もう一度 細い肩を 抱きしめたい そう変われない 一人じゃいけない 君にとって僕との あの日々は 過ちなの それとも 大切な 遠い記憶の忘れ物 wow wow wow 遠いあの日の忘れ物 |
あの日の少年あの頃は 毎日が新しく思えた 手にする物は みんな輝やいてた 夕暮れの空に 僕らは見送られて 秘密の基地を出た 遊び足りないけど 明日も変わらず ここで会おう ポケットにはコインがあって 何でも買える程 僕らの世界は小さかった... 眠るのがもったいなくて 遊びの計画を練って 夜の闇さえ ワクワクして 抜けたよ 帰り道なんて ないと知ったのは あの雑木林が 消えた日だね あの頃は 冒険ばかり夢中になって 行けるとこまで 自転車をこいだね 遠い街に 流れる川 たどりついて 足が棒になった 引き返せない程 僕らは少し大人になった ポケットにはバッヂがあって 正義の味方気取りで 僕らの世界は平和だった... 全てが 帰り道なんて ないと知ったのは あの街から出た ずっとずっと後 あの頃は 毎日が新しく思えた 手にする物は みんな輝やいてた タ暮れの空に 僕らは見送られて 秘密の基地を出た 遊び足りないまま 僕らはきっと大人になった | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 小泉信彦 | あの頃は 毎日が新しく思えた 手にする物は みんな輝やいてた 夕暮れの空に 僕らは見送られて 秘密の基地を出た 遊び足りないけど 明日も変わらず ここで会おう ポケットにはコインがあって 何でも買える程 僕らの世界は小さかった... 眠るのがもったいなくて 遊びの計画を練って 夜の闇さえ ワクワクして 抜けたよ 帰り道なんて ないと知ったのは あの雑木林が 消えた日だね あの頃は 冒険ばかり夢中になって 行けるとこまで 自転車をこいだね 遠い街に 流れる川 たどりついて 足が棒になった 引き返せない程 僕らは少し大人になった ポケットにはバッヂがあって 正義の味方気取りで 僕らの世界は平和だった... 全てが 帰り道なんて ないと知ったのは あの街から出た ずっとずっと後 あの頃は 毎日が新しく思えた 手にする物は みんな輝やいてた タ暮れの空に 僕らは見送られて 秘密の基地を出た 遊び足りないまま 僕らはきっと大人になった |
あなたの花あなたの想いに 花が咲く ぬける様な 青空の様な 汚れも知らない 一輪の花が あなたの笑顔に 花が咲く その痛みも 隠して浮かべた 負けない心で 浮かべた笑顔に 花が 咲いているよ 追いかけても 辿り着けない事もあるけど... この雨はきっと 止む時が来ると あなたは知っていた あなたの願いに 花が咲く ぬける様な この空の様な 汚れも知らない 一輪の花が あなたの笑顔に 花が咲く 人の痛みも 和らげてゆくよ その夢を抱いた 一輪の花が あなたの努力に 花が咲く うまくいかない時もあるけど... あなたの想いに 咲いた花が | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | あなたの想いに 花が咲く ぬける様な 青空の様な 汚れも知らない 一輪の花が あなたの笑顔に 花が咲く その痛みも 隠して浮かべた 負けない心で 浮かべた笑顔に 花が 咲いているよ 追いかけても 辿り着けない事もあるけど... この雨はきっと 止む時が来ると あなたは知っていた あなたの願いに 花が咲く ぬける様な この空の様な 汚れも知らない 一輪の花が あなたの笑顔に 花が咲く 人の痛みも 和らげてゆくよ その夢を抱いた 一輪の花が あなたの努力に 花が咲く うまくいかない時もあるけど... あなたの想いに 咲いた花が |
明日のために明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから 人に言えない悲しみや 本当の事を全部(すべて) 話せる“友達”が欲しい 遠い海へ 行こうと思っています それほどに 頭の中は カラッポ あの人のために去りゆく事を決めた 誰のせいじゃなく 心は 揺れても 明日のために閉じた瞳を開こう たとえ夢がくずれ落ちそうになっても 明日のために思いきり眠りにつこう 本当は今すぐ 逢いに行きたいんだ 夏の風『君がいる』ただそれだけで 目を閉じた時計はあの時間(トキ)のまま 消えてしまうからサヨナラは言わないよ ちぎれた記憶をひろい集めて 大切なものはいつも この胸の中 涙が笑顔に変わる その日まで 明日のために 跳ね上がる 波のしぶき 言葉にできない『言葉』を言葉にしよう 明日のために白く塗りつぶそう 君のココロの中へと溶けてしまいたいんだ 同じ歩幅で肩を並べて 甘い風吸いこんでた いつの日か二つの未来地図になり 間違いばかり 気になって 肝心なトコで立ちどまるクセ! 傷つかないように 隠してきた 求めあう愛はいつも届かず 明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから いつか大切な 宝物になるから | 河村隆一 | 上木彩矢 | 大野愛果 | | 明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから 人に言えない悲しみや 本当の事を全部(すべて) 話せる“友達”が欲しい 遠い海へ 行こうと思っています それほどに 頭の中は カラッポ あの人のために去りゆく事を決めた 誰のせいじゃなく 心は 揺れても 明日のために閉じた瞳を開こう たとえ夢がくずれ落ちそうになっても 明日のために思いきり眠りにつこう 本当は今すぐ 逢いに行きたいんだ 夏の風『君がいる』ただそれだけで 目を閉じた時計はあの時間(トキ)のまま 消えてしまうからサヨナラは言わないよ ちぎれた記憶をひろい集めて 大切なものはいつも この胸の中 涙が笑顔に変わる その日まで 明日のために 跳ね上がる 波のしぶき 言葉にできない『言葉』を言葉にしよう 明日のために白く塗りつぶそう 君のココロの中へと溶けてしまいたいんだ 同じ歩幅で肩を並べて 甘い風吸いこんでた いつの日か二つの未来地図になり 間違いばかり 気になって 肝心なトコで立ちどまるクセ! 傷つかないように 隠してきた 求めあう愛はいつも届かず 明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから いつか大切な 宝物になるから |
朝日にゆるされ落ちる太陽と 延びる影と 秋色の景色と あと何度同じ 夕暮れ知る いつ逢える事だろう 眠れない夜程 募ってゆく 闇は忍び足で 僕を包む どんなに離れても 心は離れない 君の匂いはまだ 悲しみが溶けてく 胸がほどけてゆく 朝日にゆるされ すれ違う夜も あの涙も この想い育んだ 自分の存在する 理由が はっきりと言えるから 解き放つ時間は 既に来てる 自分らしくいたい 君の前で la la la 諦めたりしない 向かい風の中で 立ち止まらないから 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ 目をこする夜程 許されたい 白々と開けてく 救いのベル 想い出のページが 少しずつ増えたよ 色あせる事なく 離れててもずっと 君の幸せ祈る その笑顔の為 諦めたりしない 柔らかな光に 今日も眠りつく 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 落ちる太陽と 延びる影と 秋色の景色と あと何度同じ 夕暮れ知る いつ逢える事だろう 眠れない夜程 募ってゆく 闇は忍び足で 僕を包む どんなに離れても 心は離れない 君の匂いはまだ 悲しみが溶けてく 胸がほどけてゆく 朝日にゆるされ すれ違う夜も あの涙も この想い育んだ 自分の存在する 理由が はっきりと言えるから 解き放つ時間は 既に来てる 自分らしくいたい 君の前で la la la 諦めたりしない 向かい風の中で 立ち止まらないから 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ 目をこする夜程 許されたい 白々と開けてく 救いのベル 想い出のページが 少しずつ増えたよ 色あせる事なく 離れててもずっと 君の幸せ祈る その笑顔の為 諦めたりしない 柔らかな光に 今日も眠りつく 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ |
朝顔少し早く目覚めて まだ君は そう夢の中 テーブルにそっと移り 届きたての ニュースペーパーを 今日はどこへ行こうか 薄紫の空の様な あの日君と選んだ 朝顔 テラスに揺れる まだ目覚めそうにない 「おはよう」と邪魔したくなる カーテンの隙間から シーツに延びる光の柱が 今日は青空の下で 芝生のキレイな公園で ゆっくり進む時間に 身を委ね 終えるのもいい 何度 朝を迎えても 初めて出逢ったあの頃のまま “愛してる”と照れずに 囁いた夜だけ その数だけ この胸に 深まるのは 愛と 君と 空と | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 少し早く目覚めて まだ君は そう夢の中 テーブルにそっと移り 届きたての ニュースペーパーを 今日はどこへ行こうか 薄紫の空の様な あの日君と選んだ 朝顔 テラスに揺れる まだ目覚めそうにない 「おはよう」と邪魔したくなる カーテンの隙間から シーツに延びる光の柱が 今日は青空の下で 芝生のキレイな公園で ゆっくり進む時間に 身を委ね 終えるのもいい 何度 朝を迎えても 初めて出逢ったあの頃のまま “愛してる”と照れずに 囁いた夜だけ その数だけ この胸に 深まるのは 愛と 君と 空と |
悪夢に目覚めても...疾風のごとく 時代は過ぎ去って コートを纏う 哀しみを深めてくように 巻積雲が 黄昏染まってゆく 痛みはまだ癒えない 祈りはかなく… 生き急ぐ人の虚像 むなしさつのる 帰えらざる日 シャボン玉はまたつくられ 背中越しに 銃口向けられ 何と戦ってるのか 祈りはかなく… 闇深く 誰もがうらやむ美しい心で 進むべき指針を 長き眠りから覚めて 耐えうる明日を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる 言葉を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みを守りたい この身をかけ 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる言葉を つかめたらなら... | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Ryuichi Kawamura | | 疾風のごとく 時代は過ぎ去って コートを纏う 哀しみを深めてくように 巻積雲が 黄昏染まってゆく 痛みはまだ癒えない 祈りはかなく… 生き急ぐ人の虚像 むなしさつのる 帰えらざる日 シャボン玉はまたつくられ 背中越しに 銃口向けられ 何と戦ってるのか 祈りはかなく… 闇深く 誰もがうらやむ美しい心で 進むべき指針を 長き眠りから覚めて 耐えうる明日を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる 言葉を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みを守りたい この身をかけ 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる言葉を つかめたらなら... |
I wanna be lovedOh Wow Wow Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Yeah I wanna be loved 愛にうえた 子供の僕も いつの間にやら 大人と呼ばれ 淋しがり屋で 目立ちたがり屋 これじゃ何も 成長してません 傷ついたり 傷つけたり 恋に恋して 愛には遠く 甘えんぼの人気者なら アイドル達にまかせましょう Oh Wow Wow Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Yeah I wanna be loved 泣きたい夜 甘えたい夜 幸せが良い 幸せになろう | 河村隆一 | ЯK | ЯK | RK・岡部啓一 | Oh Wow Wow Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Yeah I wanna be loved 愛にうえた 子供の僕も いつの間にやら 大人と呼ばれ 淋しがり屋で 目立ちたがり屋 これじゃ何も 成長してません 傷ついたり 傷つけたり 恋に恋して 愛には遠く 甘えんぼの人気者なら アイドル達にまかせましょう Oh Wow Wow Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Yeah I wanna be loved 泣きたい夜 甘えたい夜 幸せが良い 幸せになろう |
I love you車を止めて 見詰め合う二人 星の囁く 冬の終わりに 孤独な小ネコ 流れるフィフティズ・ソング 少し寒いと うつむくあなた(あふれそうな MY HEART) 小ネコを抱き上げ あなたはキスした 僕はちょっぴり ふてくされて 恋に疲れていた 二人が 出会った あなたを探してた 永遠を 見つけたい I love you いつまでも この胸を Ah 焦がしてゆく Ah 壊れそうな Ah こんな街も 今はマシに見えてくるよ 不思議と Ah 壊れそうな Ah この心を 癒して欲しい 子供みたいに 時を忘れて うるんだ眼を閉じて 口づけた あの夜 あなたを抱きしめて この腕を 離さない I love you いつまでも この胸を Ah 焦がしてゆく 言葉にできない程 この胸は 張り裂けそう I love you いつまでも あなただけ Ah 見詰めさせて | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一・中村哲 | 車を止めて 見詰め合う二人 星の囁く 冬の終わりに 孤独な小ネコ 流れるフィフティズ・ソング 少し寒いと うつむくあなた(あふれそうな MY HEART) 小ネコを抱き上げ あなたはキスした 僕はちょっぴり ふてくされて 恋に疲れていた 二人が 出会った あなたを探してた 永遠を 見つけたい I love you いつまでも この胸を Ah 焦がしてゆく Ah 壊れそうな Ah こんな街も 今はマシに見えてくるよ 不思議と Ah 壊れそうな Ah この心を 癒して欲しい 子供みたいに 時を忘れて うるんだ眼を閉じて 口づけた あの夜 あなたを抱きしめて この腕を 離さない I love you いつまでも この胸を Ah 焦がしてゆく 言葉にできない程 この胸は 張り裂けそう I love you いつまでも あなただけ Ah 見詰めさせて |
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで捨て猫みたい この部屋は落ち葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮らしの中では辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に | 河村隆一 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | | I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで捨て猫みたい この部屋は落ち葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮らしの中では辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に |
I Like Chopin / 雨音はショパンの調べ耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy Days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy Days 気休めは 麻薬 Ah... ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出なら いらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah... Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回すChopin | 河村隆一 | Paul Mazzolini | Pierluigi Giombini | | 耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy Days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy Days 気休めは 麻薬 Ah... ひざの上に ほほをよせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出なら いらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah... Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回すChopin |
愛欲のまなざしそう 僕はまだ 許される時なんて とても知らない そのままで良い これ以上 キレイにならないで 愛をくれた人さえ 汚してく 思うがまま 今 冷たく この僕を睨み 叱って下さい 限られた時間なら 美しく 踊れるのに あなたが もし僕を 必要としてる 本能の人なら この心に潜んだ もう一人の僕が あなたを傷つけるよ 何時の間にか Ah- 怖いくらい Ah- 汚れてゆく 善と悪に 蝕まれた 秩序も 腐敗してく中で 出逢った人 愛しい人 悲しい顔して 踊れる人 あなたが もし僕を 必要としてる 愛欲のまなざしなら この心に潜んだ もう一人の僕を Oh-wowあなたが憎む日まで まわるだけさ Ah- 怖いくらい Ah- いつまででも | 河村隆一 | ЯK | ЯK | | そう 僕はまだ 許される時なんて とても知らない そのままで良い これ以上 キレイにならないで 愛をくれた人さえ 汚してく 思うがまま 今 冷たく この僕を睨み 叱って下さい 限られた時間なら 美しく 踊れるのに あなたが もし僕を 必要としてる 本能の人なら この心に潜んだ もう一人の僕が あなたを傷つけるよ 何時の間にか Ah- 怖いくらい Ah- 汚れてゆく 善と悪に 蝕まれた 秩序も 腐敗してく中で 出逢った人 愛しい人 悲しい顔して 踊れる人 あなたが もし僕を 必要としてる 愛欲のまなざしなら この心に潜んだ もう一人の僕を Oh-wowあなたが憎む日まで まわるだけさ Ah- 怖いくらい Ah- いつまででも |
I for Youねぇ本当は誰も ねぇ愛せないと言われて 怖がりの キミと出逢い やっとその意味に気づいた 傷つく為 今二人 出逢ったなら 悲しすぎるよ 心から キミに伝えたい きっとただ本当のキミの姿を求めて まだ不器用に笑うね まだ悲しみが似合うから キミと出逢う為だけに そう 生まれたなら 変えられるかな… 心から キミに伝えたい 傷つきすぎたけど まだ間に合うよ 心から キミを愛してる キミに降る痛みを 拭ってあげたい すべて I for You 心から キミに伝えたい キミの笑顔いつも見つめられたら 心から キミを愛してるよ キミに降る光を 集めてあげたい すべて I for You | 河村隆一 | LUNA SEA | LUNA SEA | Gatchang | ねぇ本当は誰も ねぇ愛せないと言われて 怖がりの キミと出逢い やっとその意味に気づいた 傷つく為 今二人 出逢ったなら 悲しすぎるよ 心から キミに伝えたい きっとただ本当のキミの姿を求めて まだ不器用に笑うね まだ悲しみが似合うから キミと出逢う為だけに そう 生まれたなら 変えられるかな… 心から キミに伝えたい 傷つきすぎたけど まだ間に合うよ 心から キミを愛してる キミに降る痛みを 拭ってあげたい すべて I for You 心から キミに伝えたい キミの笑顔いつも見つめられたら 心から キミを愛してるよ キミに降る光を 集めてあげたい すべて I for You |
愛はつかんでは消えてゆく光 それは愛という光 だから人はすれ違い また突然出逢い 戸惑ってる 心の隙間を埋めようと 人は誰かを求め都会で 砂の様にこぼれてく 心癒せずに それでも愛と呼べる 君の全てを離したくない 本当の自分 許す事で もっと君を知りたい 「まるで肉体だけ 離れてる…」それは引き合う魂の声 泉に戻る その日まで 声は止みはしない 今なら愛と呼べる 君の全てを ありのままを もう少し側にいて欲しい 瞳を閉じるまで それでも愛と呼べる 君の全てを 暖めたくて 本当の僕で良かったら 君の事を知りたい 今なら愛と呼べる 君の全てを ありのままを このまま側にいて欲しい 瞳を閉じるまで | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | つかんでは消えてゆく光 それは愛という光 だから人はすれ違い また突然出逢い 戸惑ってる 心の隙間を埋めようと 人は誰かを求め都会で 砂の様にこぼれてく 心癒せずに それでも愛と呼べる 君の全てを離したくない 本当の自分 許す事で もっと君を知りたい 「まるで肉体だけ 離れてる…」それは引き合う魂の声 泉に戻る その日まで 声は止みはしない 今なら愛と呼べる 君の全てを ありのままを もう少し側にいて欲しい 瞳を閉じるまで それでも愛と呼べる 君の全てを 暖めたくて 本当の僕で良かったら 君の事を知りたい 今なら愛と呼べる 君の全てを ありのままを このまま側にいて欲しい 瞳を閉じるまで |
愛の唄壊れそなキミの 震えてるキミの 心を 暖めて 掴まえていたい 僕のこの手で かなわない夜に 浮かべない夜に 最後まで 握りしめたモノは 愛という ありふれた言葉 どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 壊れそうなキミよ 小さな笑顔 数えた 溢れた 数だけ ありふれた その言葉を 抱いて かなわない夜に 浮かべない夜の渕で 眠れぬその夜に 落としてたモノは かけがえのない キミの言葉 どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 哀れみはいらない 小さな笑顔 浮かべて 溢れた 数だけ 大切な その言葉を 抱いて | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | SUGIZO | 壊れそなキミの 震えてるキミの 心を 暖めて 掴まえていたい 僕のこの手で かなわない夜に 浮かべない夜に 最後まで 握りしめたモノは 愛という ありふれた言葉 どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 壊れそうなキミよ 小さな笑顔 数えた 溢れた 数だけ ありふれた その言葉を 抱いて かなわない夜に 浮かべない夜の渕で 眠れぬその夜に 落としてたモノは かけがえのない キミの言葉 どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 哀れみはいらない 小さな笑顔 浮かべて 溢れた 数だけ 大切な その言葉を 抱いて |
愛燦燦雨 潸潸(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散散(さんさん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失なくしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達よ 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦燦(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね | 河村隆一 | 小椋佳 | 小椋佳 | Gatchang・Taryan | 雨 潸潸(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散散(さんさん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失なくしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達よ 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦燦(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね |