田屋雅章編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏に降る雪河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章甘美なる微熱 僕は夢を見ているの? 凍えそうになる 銀色している空  ここはよく似ている 妙なそれは胸騒ぎ 静かすぎる街 夏に降る雪  滲んだその窓 透かしたこの手の平は 僕のものじゃない まるで作られた虚像(かりもの)  走るどこまでも 外は白銀の世界 誰もここにはいない 一人叫んだ  唇をかんだ 何も信じられなくて 君の名を呼んだ‥‥  1000年の朝に 禁断のその扉を開き 迷い込んだのは 永遠の悪夢  遠く遠くどこまでも 君を探す僕は ここはまるで見知らぬ星で  これが夢なら早く覚めてくれ 止まない雪に全て 埋もれてゆくよ君の姿も あの日の記憶さえも  二つの炎に 透かしたこの手の平は 僕のものじゃない きっと僕じゃない
飛べない鳥河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章空に揺れている 白いブランコが まるで君の心 知っているように揺れて  翼をなくした鳥の様に 君は空を見上げるだけ 白いブランコに手を伸ばすよ 傷ついたその心で  揺れる心のまま 夜は長すぎて 誰かのぬくもりが欲しい 飛べない鳥 君は  翼をなくした鳥の様に 眠らない街の中で 飛べない事など信じないよ 傷ついたその心で  何を確かめたら 誰に包まれたら 君らしい笑顔を取り戻せるだろう  翼をなくした鳥の様に 雲に届く夢を見るの 何度でもキミは手を伸ばすよ 傷つく事恐れないよ 翼をなくした鳥の歌は どこかいつも哀しげだよ 白いブランコに手を伸ばすよ 傷ついたその心で 傷ついたその心で 傷ついたその翼で
もう僕は河村隆一河村隆一吉田美智子河村隆一田屋雅章もう僕は気づいてる 翼をいためたこと 痛みさえとじこめて その腕に抱かれてた  求めたものは あなたがくれた この手を さし出す前に いつの日からか 僕は鎖につながれたまま… 倖せだと  あなたの愛した少年を 僕は生きられない あなたの愛した情景を 僕はもうすぐ出てゆくよ  いま 僕が翔べたなら あなたはゆるしますか 愛されて守られて 疲れた僕の心  失くしたものを見つけにゆくよ その手を もうはなしてよ 黄金の海も なまりの空も翼ひろげて たしかめたい  フランス映画を演じてた 愛という名のもとに あなたとおかした過ちが いま僕をおとなにした  あなたの描いた少年は 旅立つ時を知り あなたの描いた情景は モノクロの写真にかわる  あなたの愛した少年を 僕は生きられない あなたの愛した情景を 僕はもうすぐ出てゆくよ  あなたと交わした情熱を たずさえて あなたのために
メルカトルの子孫河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章その手の中に収めてる僕の世界 もぎたてのオレンジ 無造作に唇をあてかじる君は  メルカトルの子孫さ 僕のすべては小さなその手の中  君を一目見ただけで 感じていた甘い微熱で 好きだから離したくなくて 哀しいくらい 君の事だけ浮かべていた  テーブルに置かれた抜け殻 この星の抜け殻さ まるで 手にして驚いたそれは これからの  僕の旅の行方を 霧を晴らし示す様な気がして  君が口づけしたのは 僕の希望乗せてまわる 緑の星 いつかのオレンジ 哀しいくらい 君の事だけ繰り返した  あの日の  君を一目見ただけで 感じられた奇跡があって  一目君を見ただけで 感じていた甘い微熱で 好きだから離したくなくて 切ないくらい 君の事だけ抱きしめるよ
きらめきの向こう河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章目を閉じてなお映った 黄昏時の輝き すり抜ける風優しく 追憶の窓を開ける  ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に  風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君の歌に似た  今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると  目を閉じてなお消えない 雲一つない夏の夜 星屑をちりばめては 僕らに語りかけてる  月は満ちてはかける ずっとそこに浮かんでる うつろう時にさえ 流されぬまま  何億光年も 星は旅する 闇を照らす様に 小さく震える  今自由に光と化し はるかな星目指す様に 人はみな時をかける  ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に  風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君が笑う様で  今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると 君と共にあると
Flow河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一田屋雅章ちぎれ飛んだ雲が 悲しみ色してる この空に 求め続けるのは 新たな刺激だけ 人は何故  初めて恋したあの空を キミは今でも覚えているかい?  流れに身をまかせて 手にしたのは 不安だらけの未来で 擦り切れそうな緑を 信じている 人はまだ  さぁ取り戻そう さぁ想い出そう さりげなく目を伏せてるつもり 青く澄んだ空を 君の好きな空を  本当の優しさを 僕はどれだけ知っているだろう  スピードだけを上げたから 薄っぺらになったこの時代の中で  いつもと違う夜は 胸騒ぎの 夜は不安果てなく 君の髪の匂いに 包まれたい このまま  さぁこんな夜は さぁ君に語ろう どれだけその笑顔が好きかを 僕の心の地図を 君だけに見せよう  流れに身をまかせて ふと見上げた 悲しみ浮べる空を 傷つけ合うだけなら もう救えない この世界は  さぁ取り戻そう さぁ想い出そう 同じ時を育んでる証を 青く澄んだ空を 君の好きな空を
↑UP3ズッコケガールズズッコケガールズ河村隆一河村隆一田屋雅章キラキラ光る 君の瞳に 恋をしちゃって 走り出す 謎が解けたら 解けない知恵の輪 僕の口笛が 君のそばで 咲くかな  あきらめちゃ進めない 涙じゃない 笑顔で行こうよ きっと いつでも 嫌い嫌い 嫌いじゃない 辛いじゃない? いたずらじゃない 大好きだから 君と  だんだん down down growing up my my あいまい ダメじゃない だんだん down down fall in love my my あいまい ダメじゃない  くるくる回る 頭の中で 謎が謎呼ぶ 大事件 逆立ちしても 解けない知恵の輪 でんぐり返した 青空に浮かんで  あきらめちゃ進めない 負けやしない 笑顔で行こうよ きっと いつでも 終わりがない 消えやしない つかめない へこたれない がんばってみよう 君と  だんだん down down growing up my my あいまい ダメじゃない だんだん down down fall in love my my あいまい ダメじゃない  あきらめちゃ進めない 涙じゃない 笑顔で行こうよ きっと いつでも 嫌い嫌い 嫌いじゃない 辛いじゃない? いたずらじゃない 大好きだから 君と  だんだん down down growing up my my あいまい ダメじゃない だんだん down down fall in love my my あいまい ダメじゃない 君の前 君はmine
ギュっとしたいなズッコケガールズズッコケガールズ河村隆一河村隆一田屋雅章今日もキミに 逢えるといいな まぶしいくらい ピュアに笑って 照れてしまって 見つめられたら  羽根のはえたキミと 空を飛んでるような 自由すぎる夢の後で キミを直視できない  ギュっと したくなる 離れちゃ せつない ギュっと したくなる 困らせるかな  昨日君に 笑われちゃって すごくヘコんで 帰り道で 一人きりで 涙がでたよ  羽根のはえたキミを なかなかつかめない 自由すぎる夢の後で 一人きりじゃせつない  ギュっと したくなる 自由は せつない ギュっと したくなる この胸の中  ギュっと したくなる 離れちゃ せつない ギュっと したくなる 困らせるかな
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