明日のために明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから 人に言えない悲しみや 本当の事を全部(すべて) 話せる“友達”が欲しい 遠い海へ 行こうと思っています それほどに 頭の中は カラッポ あの人のために去りゆく事を決めた 誰のせいじゃなく 心は 揺れても 明日のために閉じた瞳を開こう たとえ夢がくずれ落ちそうになっても 明日のために思いきり眠りにつこう 本当は今すぐ 逢いに行きたいんだ 夏の風『君がいる』ただそれだけで 目を閉じた時計はあの時間(トキ)のまま 消えてしまうからサヨナラは言わないよ ちぎれた記憶をひろい集めて 大切なものはいつも この胸の中 涙が笑顔に変わる その日まで 明日のために 跳ね上がる 波のしぶき 言葉にできない『言葉』を言葉にしよう 明日のために白く塗りつぶそう 君のココロの中へと溶けてしまいたいんだ 同じ歩幅で肩を並べて 甘い風吸いこんでた いつの日か二つの未来地図になり 間違いばかり 気になって 肝心なトコで立ちどまるクセ! 傷つかないように 隠してきた 求めあう愛はいつも届かず 明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから いつか大切な 宝物になるから | 河村隆一 | 上木彩矢 | 大野愛果 | | 明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから 人に言えない悲しみや 本当の事を全部(すべて) 話せる“友達”が欲しい 遠い海へ 行こうと思っています それほどに 頭の中は カラッポ あの人のために去りゆく事を決めた 誰のせいじゃなく 心は 揺れても 明日のために閉じた瞳を開こう たとえ夢がくずれ落ちそうになっても 明日のために思いきり眠りにつこう 本当は今すぐ 逢いに行きたいんだ 夏の風『君がいる』ただそれだけで 目を閉じた時計はあの時間(トキ)のまま 消えてしまうからサヨナラは言わないよ ちぎれた記憶をひろい集めて 大切なものはいつも この胸の中 涙が笑顔に変わる その日まで 明日のために 跳ね上がる 波のしぶき 言葉にできない『言葉』を言葉にしよう 明日のために白く塗りつぶそう 君のココロの中へと溶けてしまいたいんだ 同じ歩幅で肩を並べて 甘い風吸いこんでた いつの日か二つの未来地図になり 間違いばかり 気になって 肝心なトコで立ちどまるクセ! 傷つかないように 隠してきた 求めあう愛はいつも届かず 明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから いつか大切な 宝物になるから |
YO GA YONARA...涙溢れる程 その愛をみつめて 何よりも 美しい 日出ずるこの場所で 気高さなど纏えずに 信じる物さえぼかした 真直ぐに 見れなかった この国を愛する思いを むせびなく すきま風 耳を離れない こんな夜は あなたを抱きたい その胸のぬくもりの中では 覚悟などたやすく 声がしゃがれるくらい その愛の唄を歌った 何よりも 美しい 日出ずるこの場所で むせびなく すきま風 耳を離れない こんな世は 弱音を吐きたい その胸のぬくもりの中では 強くなれる気がした むせびなく すきま風 心凍らせる こんな時代に 咲いた花なら この身を投げ出してもいいと 守りたいと思った むせびなく すきま風 耳を離れない こんな夜は あなたを抱きたい 小さな笑顔を数えたら もう一度 始めよう もう一度 叶えよう この場所から 始めよう | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 涙溢れる程 その愛をみつめて 何よりも 美しい 日出ずるこの場所で 気高さなど纏えずに 信じる物さえぼかした 真直ぐに 見れなかった この国を愛する思いを むせびなく すきま風 耳を離れない こんな夜は あなたを抱きたい その胸のぬくもりの中では 覚悟などたやすく 声がしゃがれるくらい その愛の唄を歌った 何よりも 美しい 日出ずるこの場所で むせびなく すきま風 耳を離れない こんな世は 弱音を吐きたい その胸のぬくもりの中では 強くなれる気がした むせびなく すきま風 心凍らせる こんな時代に 咲いた花なら この身を投げ出してもいいと 守りたいと思った むせびなく すきま風 耳を離れない こんな夜は あなたを抱きたい 小さな笑顔を数えたら もう一度 始めよう もう一度 叶えよう この場所から 始めよう |
forget about you君といた夏が またやって来る 潮風が運ぶ 浜辺の色を 水平線 眺め過ごす午後 わりと静かに 憧れ そう君を 奪えないでいた 誰かと そう僕を 比べていた君は 海の見える丘 今は一人で うねりが来るまで 待ちたいずっと 気まぐれでも 楽しかった 午後 淋しささえ 拭えなくて 都合の良い男で それでも 君だけが 鮮やかに見えたよ 今も 消えなくて ここに何度も来て 温もりのない笑顔 そう少し冷たく ほって置けない君だよ それでも 君だけが 鮮やかに 見えたよ 今も 消えなくて ここが好きになった こがれ 恋こがれ 誰かを 愛していた君は | 河村隆一 | ЯK | ЯK | 宮田繁男 | 君といた夏が またやって来る 潮風が運ぶ 浜辺の色を 水平線 眺め過ごす午後 わりと静かに 憧れ そう君を 奪えないでいた 誰かと そう僕を 比べていた君は 海の見える丘 今は一人で うねりが来るまで 待ちたいずっと 気まぐれでも 楽しかった 午後 淋しささえ 拭えなくて 都合の良い男で それでも 君だけが 鮮やかに見えたよ 今も 消えなくて ここに何度も来て 温もりのない笑顔 そう少し冷たく ほって置けない君だよ それでも 君だけが 鮮やかに 見えたよ 今も 消えなくて ここが好きになった こがれ 恋こがれ 誰かを 愛していた君は |
あの日の少年あの頃は 毎日が新しく思えた 手にする物は みんな輝やいてた 夕暮れの空に 僕らは見送られて 秘密の基地を出た 遊び足りないけど 明日も変わらず ここで会おう ポケットにはコインがあって 何でも買える程 僕らの世界は小さかった... 眠るのがもったいなくて 遊びの計画を練って 夜の闇さえ ワクワクして 抜けたよ 帰り道なんて ないと知ったのは あの雑木林が 消えた日だね あの頃は 冒険ばかり夢中になって 行けるとこまで 自転車をこいだね 遠い街に 流れる川 たどりついて 足が棒になった 引き返せない程 僕らは少し大人になった ポケットにはバッヂがあって 正義の味方気取りで 僕らの世界は平和だった... 全てが 帰り道なんて ないと知ったのは あの街から出た ずっとずっと後 あの頃は 毎日が新しく思えた 手にする物は みんな輝やいてた タ暮れの空に 僕らは見送られて 秘密の基地を出た 遊び足りないまま 僕らはきっと大人になった | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 小泉信彦 | あの頃は 毎日が新しく思えた 手にする物は みんな輝やいてた 夕暮れの空に 僕らは見送られて 秘密の基地を出た 遊び足りないけど 明日も変わらず ここで会おう ポケットにはコインがあって 何でも買える程 僕らの世界は小さかった... 眠るのがもったいなくて 遊びの計画を練って 夜の闇さえ ワクワクして 抜けたよ 帰り道なんて ないと知ったのは あの雑木林が 消えた日だね あの頃は 冒険ばかり夢中になって 行けるとこまで 自転車をこいだね 遠い街に 流れる川 たどりついて 足が棒になった 引き返せない程 僕らは少し大人になった ポケットにはバッヂがあって 正義の味方気取りで 僕らの世界は平和だった... 全てが 帰り道なんて ないと知ったのは あの街から出た ずっとずっと後 あの頃は 毎日が新しく思えた 手にする物は みんな輝やいてた タ暮れの空に 僕らは見送られて 秘密の基地を出た 遊び足りないまま 僕らはきっと大人になった |
草笛夢心地の太陽 爽やかに吹く風 髪をなびかせて 君を連れて行こう 自由とは約束する そんな行為 岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 水鳥達 どんな役を 演じた訳じゃなく 草笛を吹いた 君は笑った クローバーを 一つ摘んだ 僕も その時に知るだろう 幸せとは そんな約束 草笛を吹いた 君は笑った 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 自由とは約束する そんな行為 岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 恋人達 どんな役を 演じた訳じゃなく ありのままを言った 君は笑った 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 夢心地の太陽に 見送られて | 河村隆一 | 河村隆一 | 押尾コータロー | | 夢心地の太陽 爽やかに吹く風 髪をなびかせて 君を連れて行こう 自由とは約束する そんな行為 岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 水鳥達 どんな役を 演じた訳じゃなく 草笛を吹いた 君は笑った クローバーを 一つ摘んだ 僕も その時に知るだろう 幸せとは そんな約束 草笛を吹いた 君は笑った 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 自由とは約束する そんな行為 岸辺に立つ 揺らめき輝く 水面に浮ぶ 恋人達 どんな役を 演じた訳じゃなく ありのままを言った 君は笑った 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 日が暮れて来たら 帰ろう君と 影を追いかけて 帰ろう一緒に 夢心地の太陽に 見送られて |
夢のカケラはぐれたカケラよ さよなら 大都会の喧騒の中で 砕け散った 街も今は 声を潜めて 道に迷い 一人泣いた 心曇らせ 繋ぎ止める それは何か 情熱の果てに 想い出さえ あのカケラさえ 置き去りにして はぐれた心と 身体が 大都会の乾いた風にうたれ 祈りを まぶたを閉じて 蒼い月の下で 笑う様に 罵(ののし)る様に 人を汚して 未完成な ウソを重ね 心なくして はぐれたカケラよ さよなら 大都会の喧騒の中で 祈りを まぶたを閉じて 蒼い月に誓いを立てたら はぐれた心と 身体が 大都会の乾いた風にうたれ 祈りを まぶたを閉じて 蒼い月の下で踊るよ はぐれたカケラよ さよなら 微熱を奪われた あの日よ | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 山口一久 | はぐれたカケラよ さよなら 大都会の喧騒の中で 砕け散った 街も今は 声を潜めて 道に迷い 一人泣いた 心曇らせ 繋ぎ止める それは何か 情熱の果てに 想い出さえ あのカケラさえ 置き去りにして はぐれた心と 身体が 大都会の乾いた風にうたれ 祈りを まぶたを閉じて 蒼い月の下で 笑う様に 罵(ののし)る様に 人を汚して 未完成な ウソを重ね 心なくして はぐれたカケラよ さよなら 大都会の喧騒の中で 祈りを まぶたを閉じて 蒼い月に誓いを立てたら はぐれた心と 身体が 大都会の乾いた風にうたれ 祈りを まぶたを閉じて 蒼い月の下で踊るよ はぐれたカケラよ さよなら 微熱を奪われた あの日よ |
スクランブルマーチよそいきな服着てさ 派手なまつ毛とルージュ 見知らぬ男の腕つかんで 彼と別れたばかり ちょっと傷心中で そんな相談最近受けたっけ 元気すぎる事は良くって ウソのみえみえは困って 少しだけ期待したり してたのに スクランブルしてるみたい 君の心は 何を信じているのやら 理想なんて無いんでしょうね 空回りし続けてる 僕の歯車 その日暮らしって わけにいかない いたいけな 少女の 振りしてさ 割とタフだね もっとお勉強しなさい あっさり騙されてる ただ年を取るなんて 虚しい 手玉に取るつもりなら 最後までうまくのせて 好きになっちゃ 遅すぎて どうしようもない スクランブルしてるみたい 人間関係が 他の誰かとキスしても グッと来ないでくれるなら 空回りし続けてる 糸の切れた凧 何処に落ちたって 無事じゃ済まない 常識も 体裁も 羞恥心 さえも持てない スクランブルしてるみたい 君の心は つれない素振りもかなり良くて 関係解消できない 空回りし続けてる 好きと言われて その場しのぎって わけにいかない いたいけな 少女の 振りしてさ 割とエグイね | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | よそいきな服着てさ 派手なまつ毛とルージュ 見知らぬ男の腕つかんで 彼と別れたばかり ちょっと傷心中で そんな相談最近受けたっけ 元気すぎる事は良くって ウソのみえみえは困って 少しだけ期待したり してたのに スクランブルしてるみたい 君の心は 何を信じているのやら 理想なんて無いんでしょうね 空回りし続けてる 僕の歯車 その日暮らしって わけにいかない いたいけな 少女の 振りしてさ 割とタフだね もっとお勉強しなさい あっさり騙されてる ただ年を取るなんて 虚しい 手玉に取るつもりなら 最後までうまくのせて 好きになっちゃ 遅すぎて どうしようもない スクランブルしてるみたい 人間関係が 他の誰かとキスしても グッと来ないでくれるなら 空回りし続けてる 糸の切れた凧 何処に落ちたって 無事じゃ済まない 常識も 体裁も 羞恥心 さえも持てない スクランブルしてるみたい 君の心は つれない素振りもかなり良くて 関係解消できない 空回りし続けてる 好きと言われて その場しのぎって わけにいかない いたいけな 少女の 振りしてさ 割とエグイね |
J.E.1960その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい スパークルブルーの風かき鳴らして 心が動いた今君を知って 迷っているふりして 本当は解っている きっかけ探す踏み出せないだけ 心の欠片探す 足りないそのパーツを 眠れる獅子を気取っているだけ 枯れたリズムに乗せて 琥珀色の音色で 心の殻が今壊れてゆく きっと変わりなどない 色褪せない 60's Gr 思い描いていた この鳴りを その音に引き込まれる その響きが 宿っていくから痛いくらい 初めての深さに僕は落ちてゆく 後戻りはしない今君を知って 求めて行ったそこは モノクロ艶やかなSteinway 心の闇に冷たく響いた 子供の自分を捨て 無理して自由求め 心を閉じていた 静かすぎた でも信じる事さえ 走り続ける事さえ 諦めそうになる日々もあった その倍音に溶けてく 自分の声で歌う 背伸びなんてしない 君がいれば その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい スパークルブルーの風かき鳴らして 心が動いた今君を知って その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい 厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水を この心に その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい 厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水をこの心に 厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水をこの心に | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい スパークルブルーの風かき鳴らして 心が動いた今君を知って 迷っているふりして 本当は解っている きっかけ探す踏み出せないだけ 心の欠片探す 足りないそのパーツを 眠れる獅子を気取っているだけ 枯れたリズムに乗せて 琥珀色の音色で 心の殻が今壊れてゆく きっと変わりなどない 色褪せない 60's Gr 思い描いていた この鳴りを その音に引き込まれる その響きが 宿っていくから痛いくらい 初めての深さに僕は落ちてゆく 後戻りはしない今君を知って 求めて行ったそこは モノクロ艶やかなSteinway 心の闇に冷たく響いた 子供の自分を捨て 無理して自由求め 心を閉じていた 静かすぎた でも信じる事さえ 走り続ける事さえ 諦めそうになる日々もあった その倍音に溶けてく 自分の声で歌う 背伸びなんてしない 君がいれば その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい スパークルブルーの風かき鳴らして 心が動いた今君を知って その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい 厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水を この心に その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい 厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水をこの心に 厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水をこの心に |
TWINKLEきらめく星の夜は 灯を全部消して 僕が囁いたロマンを 軽く聞き流したキミはうつむいて 昔の恋たどらないで 痩せた肩を強く抱いた あきれるくらい二人は wow 星を数えて きらめくキミの髪は やさしく僕をなでる 今夜も いつもピュアなキミのせりふ 強がりなポーズもすべて可愛くて ときには孤独を感じて 抱きしめるのもためらうけど あきれるくらい二人は wow 夢を語って 求めあうまま口づけた wow 朝が来るまで きらめく星の夜は 灯を全部消して さよなら嘘つきのキミ 裸のキミを感じたい 朝まで | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 藤井麻輝 | きらめく星の夜は 灯を全部消して 僕が囁いたロマンを 軽く聞き流したキミはうつむいて 昔の恋たどらないで 痩せた肩を強く抱いた あきれるくらい二人は wow 星を数えて きらめくキミの髪は やさしく僕をなでる 今夜も いつもピュアなキミのせりふ 強がりなポーズもすべて可愛くて ときには孤独を感じて 抱きしめるのもためらうけど あきれるくらい二人は wow 夢を語って 求めあうまま口づけた wow 朝が来るまで きらめく星の夜は 灯を全部消して さよなら嘘つきのキミ 裸のキミを感じたい 朝まで |
Brilliant Stars(album mix)瞳を閉じて心の声を もう一度確かめたくて ビルの森の中 眠らない街の中 薄曇りの空照らしてるのは 呼吸する赤い点滅 星が見えないと 息まじりに呟いたね 走り出してくこの胸の痛み 変わる事ない輝きを集めて 今 あなたが 見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸の奥から ずっと 細い指に似合うリングを いつの日か癒える孤独を 遠く果てしなく 永遠だけを探してた 僕らはきっと寄り添って飛んで 次の空でも 時の海でも逢える 今 あなたが きらめくこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 守ってあげたい いつまでも そばにいる 一人 歌う詩は 淋しそうに 聞こえるけど たぶん そうじゃないと ふととなえた あの日 夢を無くしたこの時の中で 誓い続けたこの夜に oh~ ずっと輝いて 見上げたこの夜空に 星屑をほら 散りばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸を揺さぶる きらめくこの夜空に あなたの夢を 散りばめたら I love you 叶えてあげたい いつまでも輝いて 見上げたこの夜空に 流れる星が 出逢ったなら I love you 聞こえてくるのさ いつまでも輝いて 夜空に 歌う詩は 哀しそうに 聞こえるけど 今は そうじゃないと 離さないと 刻む 夜空に 歌う詩は 哀しそうに 聞こえるけど きっと そうじゃないと 離さないと 誓う | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 瞳を閉じて心の声を もう一度確かめたくて ビルの森の中 眠らない街の中 薄曇りの空照らしてるのは 呼吸する赤い点滅 星が見えないと 息まじりに呟いたね 走り出してくこの胸の痛み 変わる事ない輝きを集めて 今 あなたが 見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸の奥から ずっと 細い指に似合うリングを いつの日か癒える孤独を 遠く果てしなく 永遠だけを探してた 僕らはきっと寄り添って飛んで 次の空でも 時の海でも逢える 今 あなたが きらめくこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 守ってあげたい いつまでも そばにいる 一人 歌う詩は 淋しそうに 聞こえるけど たぶん そうじゃないと ふととなえた あの日 夢を無くしたこの時の中で 誓い続けたこの夜に oh~ ずっと輝いて 見上げたこの夜空に 星屑をほら 散りばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸を揺さぶる きらめくこの夜空に あなたの夢を 散りばめたら I love you 叶えてあげたい いつまでも輝いて 見上げたこの夜空に 流れる星が 出逢ったなら I love you 聞こえてくるのさ いつまでも輝いて 夜空に 歌う詩は 哀しそうに 聞こえるけど 今は そうじゃないと 離さないと 刻む 夜空に 歌う詩は 哀しそうに 聞こえるけど きっと そうじゃないと 離さないと 誓う |
Guitar Riff時を刻んだ 写真 鮮やかなまま あの日の瞳 今も 輝いたまま 未来へと 今 続くよ キミの願いは 時を 色どってゆく 星空をかけて行く 星座の様に つないでみよう 自由に さぁ 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 怖がる事はない はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく 駆け抜けて 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 遠慮はいらない nono はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 時を刻んだ 写真 鮮やかなまま あの日の瞳 今も 輝いたまま 未来へと 今 続くよ キミの願いは 時を 色どってゆく 星空をかけて行く 星座の様に つないでみよう 自由に さぁ 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 怖がる事はない はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく 駆け抜けて 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 遠慮はいらない nono はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく |
taboo数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り その 冷めきった瞳には 迷いなど見えない 夜空 浮かぶ月さえ抱いて すべてを閉じてく 露(あらわ)になった 姿はfake(かりものの) 映し出した そのillusion 透けているさ(透けているさ) 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク ふざけているのか 本当は 泣きまねで close-ratioで 叫んだ 空虚な時間に 何が今君を 突き動かし続けてるのかい 月夜にcry 膝を抱えて 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より ミダラニ ふざけているのか 本当は 笑い転げ close-ratioで 叫んだ 空虚なその夢を 掲げてる そのtabooは 何より イトシク | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り その 冷めきった瞳には 迷いなど見えない 夜空 浮かぶ月さえ抱いて すべてを閉じてく 露(あらわ)になった 姿はfake(かりものの) 映し出した そのillusion 透けているさ(透けているさ) 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク ふざけているのか 本当は 泣きまねで close-ratioで 叫んだ 空虚な時間に 何が今君を 突き動かし続けてるのかい 月夜にcry 膝を抱えて 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り 数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より ミダラニ ふざけているのか 本当は 笑い転げ close-ratioで 叫んだ 空虚なその夢を 掲げてる そのtabooは 何より イトシク |
Brain心を持たないメタルの塊 思考の欠落 オイルをくみ交わし 計算ばかりか 採算ばかりか 自分の意志では歩く事も I can notで 口びる合わせる 未来のジュリエット 支配を受け入れる 無防備なまま 愛しさだけが残る 全てはディスクに書き足されて 抱きしめた腕も ぬくもりさえも感じられない 中枢の頭脳 THE Brain 操られるまま 愛を囁くのも ブレイン 誰の意志 時間を合わせた あの日のBrave 望みとは違う 未来にArrival 愛しさだけが残る ディスクはまるで別の過去で 乗り捨てられた 未来のマシンを見つけなければ 愛しさだけ 全てはディスクに書き足されて 抱きしめた腕も 鼓動の高鳴りもシグナルで 中枢の頭脳 THE Brain 人を操って 愛を囁くのも Brain 誰の意志 | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Hiroaki Hayama | | 心を持たないメタルの塊 思考の欠落 オイルをくみ交わし 計算ばかりか 採算ばかりか 自分の意志では歩く事も I can notで 口びる合わせる 未来のジュリエット 支配を受け入れる 無防備なまま 愛しさだけが残る 全てはディスクに書き足されて 抱きしめた腕も ぬくもりさえも感じられない 中枢の頭脳 THE Brain 操られるまま 愛を囁くのも ブレイン 誰の意志 時間を合わせた あの日のBrave 望みとは違う 未来にArrival 愛しさだけが残る ディスクはまるで別の過去で 乗り捨てられた 未来のマシンを見つけなければ 愛しさだけ 全てはディスクに書き足されて 抱きしめた腕も 鼓動の高鳴りもシグナルで 中枢の頭脳 THE Brain 人を操って 愛を囁くのも Brain 誰の意志 |
When I Need You / 遙かなる想いこのまま夜が明けるまで あなたと二人で歩き続けたい 互いに待ちわびる人が 他にいることを知っていながら 触れてはいけない指が どちらともなく触れて 言葉の隙間から想いが ほら また あふれる タクシーをひろえば さよなら 離れたくはなくて 空車を見送った 眠りについたパーキング 灯の消えたサブウェイ ゆくあてない道をたどって どこまで行こうか二人で 夜空が蒼く染まる時 この夜は終わり 何時また会える 帰さないと告げたら あなたを困らせる 余計につらくなる 夜空が蒼く染まる時 この夜は終わり 何時また会える 夜空が蒼く染まる時 この夜は終わり 何時また会える | 河村隆一 | Albert Louis Hamond・Carol Bayersager・日本語詞:鈴木トオル・只野菜摘 | Albert Louis Hamond・Carol Bayersager | | このまま夜が明けるまで あなたと二人で歩き続けたい 互いに待ちわびる人が 他にいることを知っていながら 触れてはいけない指が どちらともなく触れて 言葉の隙間から想いが ほら また あふれる タクシーをひろえば さよなら 離れたくはなくて 空車を見送った 眠りについたパーキング 灯の消えたサブウェイ ゆくあてない道をたどって どこまで行こうか二人で 夜空が蒼く染まる時 この夜は終わり 何時また会える 帰さないと告げたら あなたを困らせる 余計につらくなる 夜空が蒼く染まる時 この夜は終わり 何時また会える 夜空が蒼く染まる時 この夜は終わり 何時また会える |
liar's hymnエイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア ラーラーハアー エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア I swear not to lia エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア ラーラーハアー エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア I swear not to lia でも僕は思うんだ 正直者も 好き勝手に見えちゃ 何も届かない気がするんだ それでも心の叫びに答えて行こう いつでも エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア ラーラーハアー エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア I swear not to lia でも僕は思うんだ 好き嫌いも はっきりしすぎると 誰ともかよわない気がするんだ それでも嫌なものは嫌ですね いつでも | 河村隆一 | ЯK | ЯK | | エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア ラーラーハアー エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア I swear not to lia エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア ラーラーハアー エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア I swear not to lia でも僕は思うんだ 正直者も 好き勝手に見えちゃ 何も届かない気がするんだ それでも心の叫びに答えて行こう いつでも エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア ラーラーハアー エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア I swear not to lia でも僕は思うんだ 好き嫌いも はっきりしすぎると 誰ともかよわない気がするんだ それでも嫌なものは嫌ですね いつでも |
森の中のロンド足を踏み入れる事も 許されない森の中 夜更け過ぎの ざわめき立つ闇のもののけが 月の光に輝く 瞳(まなこ)達が これから何が起きるか ここから何を生むのか 強者達は森の番人 弱い者達はその身捧げ それでもそれは惨殺ではなく 諸行無常の鐘のもと… 音もなく近づいて来る そよ風よりも小さな その足音は 静まり返る闇の亡霊か 月の光に浮かれたてふてふか ここから何が起きるか ここから何を生むのか 変幻自在の精霊達が 飲み交わす酒は星の光 それでもそれは悪戯ではなく 弱者にも降り注いだ宴 闇を切り裂くオオカミの声が ざわめく森の主の様に 喜びじゃなく憎しみじゃなく 森を司どる者のRONDO 強者達は森の番人 弱い者達はその身捧げ それでもそれは惨殺ではなく 諸行無常の鐘のもと | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Ryuichi Kawamura | | 足を踏み入れる事も 許されない森の中 夜更け過ぎの ざわめき立つ闇のもののけが 月の光に輝く 瞳(まなこ)達が これから何が起きるか ここから何を生むのか 強者達は森の番人 弱い者達はその身捧げ それでもそれは惨殺ではなく 諸行無常の鐘のもと… 音もなく近づいて来る そよ風よりも小さな その足音は 静まり返る闇の亡霊か 月の光に浮かれたてふてふか ここから何が起きるか ここから何を生むのか 変幻自在の精霊達が 飲み交わす酒は星の光 それでもそれは悪戯ではなく 弱者にも降り注いだ宴 闇を切り裂くオオカミの声が ざわめく森の主の様に 喜びじゃなく憎しみじゃなく 森を司どる者のRONDO 強者達は森の番人 弱い者達はその身捧げ それでもそれは惨殺ではなく 諸行無常の鐘のもと |
それを愛と呼ぼうか削りたての鉛筆(ペンシル) 楽譜の裏 君を描(か)いた 貝の耳に 揺れる髪 大きな瞳(め)も ちゃんと微笑んでる だけどどこかが違う かけ離れてく 心と言葉みたいに 幸せかな?なんて 訊(き)けないまま 時は流れ 君のために 何ができたのか 問いかけて 僕は溜息つく 情熱はあるんだよ 静かな日々に 埋(う)もれ見えないだけだよ “それを愛と呼ぼうか” そんな歌詞が浮かんだ 君が胸に溢れて ピアノを弾く “それを愛と呼ぼうか” そんな歌を作った 君が横で午睡(まどろ)む 五月の午後 ”それを愛と呼ぼうか” 迷いながら生まれる こいつが愛なのかな 答はない “それを愛と呼ぼうか”... | 河村隆一 | 森雪之丞 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 削りたての鉛筆(ペンシル) 楽譜の裏 君を描(か)いた 貝の耳に 揺れる髪 大きな瞳(め)も ちゃんと微笑んでる だけどどこかが違う かけ離れてく 心と言葉みたいに 幸せかな?なんて 訊(き)けないまま 時は流れ 君のために 何ができたのか 問いかけて 僕は溜息つく 情熱はあるんだよ 静かな日々に 埋(う)もれ見えないだけだよ “それを愛と呼ぼうか” そんな歌詞が浮かんだ 君が胸に溢れて ピアノを弾く “それを愛と呼ぼうか” そんな歌を作った 君が横で午睡(まどろ)む 五月の午後 ”それを愛と呼ぼうか” 迷いながら生まれる こいつが愛なのかな 答はない “それを愛と呼ぼうか”... |
柘植の櫛部屋の灯りを落として 毎晩髪をとかす 君の柘植の櫛 時を融かすよ ベッドに深く腰掛け 本を読んでお休み 何気ない時間は 掛け替えなく lalalu lalalu 羽根の生えた天使だった 真っ白な雲の上 寝そべる様に 僕を見下ろす それは少年の 胸に刻まれ lalalu lalalu 忘れかけ記憶の糸 何時の間に手繰り寄せ 君がもう一度 見せてくれた それは少年の 抱いた幻想だった 僕だけには見えていた 羽根の生えた天使だった 大人達は笑顔で言った 隣の雲は 番(つがい)のイルカ それは少年の 胸に千切れて lalalu lalalu 閉ざした記憶 扉 何時の間にその鍵を 落としていたよ それを君が そっと僕に 見せてくれた | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 山口一久 | 部屋の灯りを落として 毎晩髪をとかす 君の柘植の櫛 時を融かすよ ベッドに深く腰掛け 本を読んでお休み 何気ない時間は 掛け替えなく lalalu lalalu 羽根の生えた天使だった 真っ白な雲の上 寝そべる様に 僕を見下ろす それは少年の 胸に刻まれ lalalu lalalu 忘れかけ記憶の糸 何時の間に手繰り寄せ 君がもう一度 見せてくれた それは少年の 抱いた幻想だった 僕だけには見えていた 羽根の生えた天使だった 大人達は笑顔で言った 隣の雲は 番(つがい)のイルカ それは少年の 胸に千切れて lalalu lalalu 閉ざした記憶 扉 何時の間にその鍵を 落としていたよ それを君が そっと僕に 見せてくれた |
Love & Peace昔この街で 流されたメロディ 人々の声を 代弁してた 掲げたLove & Peaceを 誰もが 激しい風の中で 歌ってた 素晴らしい人生には 音があふれ 回しタバコで つま先立ちして 見上げた空は やけに高くて 愛するメッセージを 誰もが 冷たい雨の日にも 願ってた 素晴らしい人生には 花が咲いた wow wow wow wow Smiling forever ずっと 君の笑顔を見ていた wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ Love & Peace wow wow wow wow Smiling forever ずっと Life is good Life is sweet Smiling life wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ 自由を wow wow wow wow Smiling forever ずっと 君の笑顔を見ていたい wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ Love & Peace | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 昔この街で 流されたメロディ 人々の声を 代弁してた 掲げたLove & Peaceを 誰もが 激しい風の中で 歌ってた 素晴らしい人生には 音があふれ 回しタバコで つま先立ちして 見上げた空は やけに高くて 愛するメッセージを 誰もが 冷たい雨の日にも 願ってた 素晴らしい人生には 花が咲いた wow wow wow wow Smiling forever ずっと 君の笑顔を見ていた wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ Love & Peace wow wow wow wow Smiling forever ずっと Life is good Life is sweet Smiling life wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ 自由を wow wow wow wow Smiling forever ずっと 君の笑顔を見ていたい wow wow wow wow Keep on smiling 君と ともに叫んだ Love & Peace |
raindrop雨粒一つ キミの 手のひらに落ちた 雨粒一つ 僕の 手のひらに落ちた 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた 空は今も泣き出しそう 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは小さく笑った 手のひらで この胸で つかまえていたよ 願いが さめないように 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた でも二人は微笑むよ 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは眩しそうだった 泣けるほど 願うほど つかまえていたよ ずっと 守っていたいから 太陽がキラキラと 雲の切れ間から まるで祝福する様に 手のひらで この胸で つかまえていたよ 時が さめてしまわぬ様に | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 雨粒一つ キミの 手のひらに落ちた 雨粒一つ 僕の 手のひらに落ちた 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた 空は今も泣き出しそう 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは小さく笑った 手のひらで この胸で つかまえていたよ 願いが さめないように 雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた でも二人は微笑むよ 太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは眩しそうだった 泣けるほど 願うほど つかまえていたよ ずっと 守っていたいから 太陽がキラキラと 雲の切れ間から まるで祝福する様に 手のひらで この胸で つかまえていたよ 時が さめてしまわぬ様に |
CHANGES夜明けの遅い朝に しびれてる訳じゃない オレンジがうすいブルーと 溶け合うまで ざわめくだけの街に ため息をつくなら 何もかも誰かに言われて 流されるだけ 争って傷つけ合う 人の心は 歴史なぞるだけで だけど愛し合う事も キレイ事じゃない 出来ると思うよ 堂々巡りの末に キミの夢が今 何かを変えるから 諦めちゃう事は いつでも出来るさ 地平の彼方まで 光を届けよう そうキミに逢えたから 甦るエモーション 欲望のスピードメーター 振りきって見せてよ 自分の手足を喰らう 鬼に成り下って 生まれる場所まで人は 選べないから 異論となえるべきで 生きて行く場所を変えても ツケは どこかで帰ってくる よね だから キミの夢が今 何かを変えるから そ知らぬ顔してもクールじゃないから 地平の彼方まで この声届けよう そうキミに逢えたから クリアになれたよ キミの夢が今 何かを変えるから 諦めちゃう事は いつでも出来るさ 地平の彼方まで 光を届けよう そうキミに逢えたから 描こうストーリー | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 夜明けの遅い朝に しびれてる訳じゃない オレンジがうすいブルーと 溶け合うまで ざわめくだけの街に ため息をつくなら 何もかも誰かに言われて 流されるだけ 争って傷つけ合う 人の心は 歴史なぞるだけで だけど愛し合う事も キレイ事じゃない 出来ると思うよ 堂々巡りの末に キミの夢が今 何かを変えるから 諦めちゃう事は いつでも出来るさ 地平の彼方まで 光を届けよう そうキミに逢えたから 甦るエモーション 欲望のスピードメーター 振りきって見せてよ 自分の手足を喰らう 鬼に成り下って 生まれる場所まで人は 選べないから 異論となえるべきで 生きて行く場所を変えても ツケは どこかで帰ってくる よね だから キミの夢が今 何かを変えるから そ知らぬ顔してもクールじゃないから 地平の彼方まで この声届けよう そうキミに逢えたから クリアになれたよ キミの夢が今 何かを変えるから 諦めちゃう事は いつでも出来るさ 地平の彼方まで 光を届けよう そうキミに逢えたから 描こうストーリー |
Colors of timeSome place not too far, instruments of time play a song A small light, shining bright Over the land of darkness A light shining bright gently caress Takes fear away An angel, see knows so well Her wings play the melody of heaven's way If lost in the lonely night Moon lights the path to follow Wow wow Wow wow When two lovers, look up at the sky Will see tomorrow Starlight whispers So, now, play the colors of time And listen, to the simple chime Tracing the past for our future Once again at the very beginning Wow wow Wow wow Here's one more chance Take us on an endless journey Sing the songs of our history Don't stop and hesitate, no For time will go on time will go on For time will go on The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | Some place not too far, instruments of time play a song A small light, shining bright Over the land of darkness A light shining bright gently caress Takes fear away An angel, see knows so well Her wings play the melody of heaven's way If lost in the lonely night Moon lights the path to follow Wow wow Wow wow When two lovers, look up at the sky Will see tomorrow Starlight whispers So, now, play the colors of time And listen, to the simple chime Tracing the past for our future Once again at the very beginning Wow wow Wow wow Here's one more chance Take us on an endless journey Sing the songs of our history Don't stop and hesitate, no For time will go on time will go on For time will go on The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future |
長い夜の終わりに灰色の街に灯る 柔らかな光は まだ小さな 希望を照らす wow wow 信じる人の心が 小さな希望を 育ててゆく 夜明けを待って この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミに 長い夜の 終わりに 見果てぬ夢の終わりに 失った光を もう一度 キミと灯そう wow wow 信じる人の心に 足りないものは 手を繋ぎ合って 朝を迎えよう この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミと 長い夜の 終わりに lalalala lalaalala lalalala lalalala lalalala lala~ lalalalala lalalala | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 灰色の街に灯る 柔らかな光は まだ小さな 希望を照らす wow wow 信じる人の心が 小さな希望を 育ててゆく 夜明けを待って この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミに 長い夜の 終わりに 見果てぬ夢の終わりに 失った光を もう一度 キミと灯そう wow wow 信じる人の心に 足りないものは 手を繋ぎ合って 朝を迎えよう この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミと 長い夜の 終わりに lalalala lalaalala lalalala lalalala lalalala lala~ lalalalala lalalala |
Happy Ever After / ハッピー・エヴァー・アフター「だからって あなたの自慢の 女ともだち ほめる気はないわ」 カルイ 音で溶けてゆく 氷に映るワタシがつぶやいた ね、わたし達 恋しちゃいけない 罪なんか何にもないのに まるで大事なだけで しまったままの 輝けないダイヤ ためいき I Love you どうして あなたは ト・モ・ダ・チかしら わがまま I Love you あふれるソファで 何を抱きしめたらいいの? そ、Doorのそば グラスを鳴らして 座りこんだ ひそかな答えは あなたの靴音が この胸 近づいてきても 陽気に嘘つくの... Be happy, Be happy, Be happy Happy ever after... ためいき I Love you どうして あなたは ト・モ・ダ・チかしら わがまま I Love you あふれるソファで 何を抱きしめたらいいの? 何を抱きしめたらいいの? Be happy, Be happy, Be happy Happy ever after... | 河村隆一 | Julia Fordham・日本語詞:沢ちひろ | Julia Fordham | | 「だからって あなたの自慢の 女ともだち ほめる気はないわ」 カルイ 音で溶けてゆく 氷に映るワタシがつぶやいた ね、わたし達 恋しちゃいけない 罪なんか何にもないのに まるで大事なだけで しまったままの 輝けないダイヤ ためいき I Love you どうして あなたは ト・モ・ダ・チかしら わがまま I Love you あふれるソファで 何を抱きしめたらいいの? そ、Doorのそば グラスを鳴らして 座りこんだ ひそかな答えは あなたの靴音が この胸 近づいてきても 陽気に嘘つくの... Be happy, Be happy, Be happy Happy ever after... ためいき I Love you どうして あなたは ト・モ・ダ・チかしら わがまま I Love you あふれるソファで 何を抱きしめたらいいの? 何を抱きしめたらいいの? Be happy, Be happy, Be happy Happy ever after... |
悪夢に目覚めても...疾風のごとく 時代は過ぎ去って コートを纏う 哀しみを深めてくように 巻積雲が 黄昏染まってゆく 痛みはまだ癒えない 祈りはかなく… 生き急ぐ人の虚像 むなしさつのる 帰えらざる日 シャボン玉はまたつくられ 背中越しに 銃口向けられ 何と戦ってるのか 祈りはかなく… 闇深く 誰もがうらやむ美しい心で 進むべき指針を 長き眠りから覚めて 耐えうる明日を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる 言葉を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みを守りたい この身をかけ 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる言葉を つかめたらなら... | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Ryuichi Kawamura | | 疾風のごとく 時代は過ぎ去って コートを纏う 哀しみを深めてくように 巻積雲が 黄昏染まってゆく 痛みはまだ癒えない 祈りはかなく… 生き急ぐ人の虚像 むなしさつのる 帰えらざる日 シャボン玉はまたつくられ 背中越しに 銃口向けられ 何と戦ってるのか 祈りはかなく… 闇深く 誰もがうらやむ美しい心で 進むべき指針を 長き眠りから覚めて 耐えうる明日を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる 言葉を 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みを守りたい この身をかけ 悪夢に目覚めても 汚れを知らぬ君の 微笑みはこの世界を 変えられるから 青ざめゆく時を 漆黒のこの闇を 葬りされる言葉を つかめたらなら... |
色彩絶佳薄墨 惨んだ街を どこまで歩こうか このまま 二人で 夜明けは そこまで来ている 飛ぶ鳥の影が 微(かす)かに 濃くなる 哀しい瞳(め)でもいい 出逢えたことを祝おう “LOVE”より脆(もろ)い切なさは 声になる前に 涙に溶けるけど 包んであげたい 平仮名の“いとしさ”で そして世界に 色彩(いろ)を灯すよ 僕達のキスは ほら ごらん...仄(ほの)かな紅(あか) 木立を 揺らすのは風じゃない 臆病な天使が 震えて いるのさ 痛みだけで愛を 確かめるのはやめよう 迷路の様なこの道に 光が射す場所 そこが未来だから 朝陽に輝く たおやかな恋心 君の胸から 色彩(いろ)が惨むよ 浅葱(あさぎ)色の青 それとも...桜の白 包んであげたい 平仮名の“いとしさ”で そして世界に 色彩(いろ)を灯すよ 僕達のキスは ほら ごらん...仄(ほの)かな紅(あか) 浅葱(あさぎ)の青...白 | 河村隆一 | 森雪之丞 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 薄墨 惨んだ街を どこまで歩こうか このまま 二人で 夜明けは そこまで来ている 飛ぶ鳥の影が 微(かす)かに 濃くなる 哀しい瞳(め)でもいい 出逢えたことを祝おう “LOVE”より脆(もろ)い切なさは 声になる前に 涙に溶けるけど 包んであげたい 平仮名の“いとしさ”で そして世界に 色彩(いろ)を灯すよ 僕達のキスは ほら ごらん...仄(ほの)かな紅(あか) 木立を 揺らすのは風じゃない 臆病な天使が 震えて いるのさ 痛みだけで愛を 確かめるのはやめよう 迷路の様なこの道に 光が射す場所 そこが未来だから 朝陽に輝く たおやかな恋心 君の胸から 色彩(いろ)が惨むよ 浅葱(あさぎ)色の青 それとも...桜の白 包んであげたい 平仮名の“いとしさ”で そして世界に 色彩(いろ)を灯すよ 僕達のキスは ほら ごらん...仄(ほの)かな紅(あか) 浅葱(あさぎ)の青...白 |
愛欲のまなざしそう 僕はまだ 許される時なんて とても知らない そのままで良い これ以上 キレイにならないで 愛をくれた人さえ 汚してく 思うがまま 今 冷たく この僕を睨み 叱って下さい 限られた時間なら 美しく 踊れるのに あなたが もし僕を 必要としてる 本能の人なら この心に潜んだ もう一人の僕が あなたを傷つけるよ 何時の間にか Ah- 怖いくらい Ah- 汚れてゆく 善と悪に 蝕まれた 秩序も 腐敗してく中で 出逢った人 愛しい人 悲しい顔して 踊れる人 あなたが もし僕を 必要としてる 愛欲のまなざしなら この心に潜んだ もう一人の僕を Oh-wowあなたが憎む日まで まわるだけさ Ah- 怖いくらい Ah- いつまででも | 河村隆一 | ЯK | ЯK | | そう 僕はまだ 許される時なんて とても知らない そのままで良い これ以上 キレイにならないで 愛をくれた人さえ 汚してく 思うがまま 今 冷たく この僕を睨み 叱って下さい 限られた時間なら 美しく 踊れるのに あなたが もし僕を 必要としてる 本能の人なら この心に潜んだ もう一人の僕が あなたを傷つけるよ 何時の間にか Ah- 怖いくらい Ah- 汚れてゆく 善と悪に 蝕まれた 秩序も 腐敗してく中で 出逢った人 愛しい人 悲しい顔して 踊れる人 あなたが もし僕を 必要としてる 愛欲のまなざしなら この心に潜んだ もう一人の僕を Oh-wowあなたが憎む日まで まわるだけさ Ah- 怖いくらい Ah- いつまででも |
Wisteria -ふじ-トネリコの葉が 風にそよそよと揺れてた 黄昏時の色 紅を注いだ 地平線の彼方を ゆっくりと飲みほして 赤い屋根が どこまでも続くこの街 永遠を感じた どこか懐かしい この街の景色の中に ゆっくりと溶けてゆく それは たおやかに咲き誇った 涼しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 君と僕に 囁いている様に 神が昨日に 戻る術を授けたって 二人帰りはしない 宇宙(そら)が無限の 偶然に育まれたなら 寄り添う雲のように それは 黄昏に奏でられた 聖なる鐘の響き すべてが そっと 揺れては 今二人に その訪れを唄う それは たおやかに咲き誇った 優しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 曖昧さのない 恋の街に咲く | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | トネリコの葉が 風にそよそよと揺れてた 黄昏時の色 紅を注いだ 地平線の彼方を ゆっくりと飲みほして 赤い屋根が どこまでも続くこの街 永遠を感じた どこか懐かしい この街の景色の中に ゆっくりと溶けてゆく それは たおやかに咲き誇った 涼しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 君と僕に 囁いている様に 神が昨日に 戻る術を授けたって 二人帰りはしない 宇宙(そら)が無限の 偶然に育まれたなら 寄り添う雲のように それは 黄昏に奏でられた 聖なる鐘の響き すべてが そっと 揺れては 今二人に その訪れを唄う それは たおやかに咲き誇った 優しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 曖昧さのない 恋の街に咲く |
Don't Fly君の心は 自由を知ってしまった wow wow 窓の向こうは青々とした空で 風に運ばれてきた キミの甘い匂い wow この手開いたのは 最悪のミステイク wow Fly 未知なる空へ Don't fly 僕は立ち尽くす Fly 風と戯れ Don't fly 飛べない僕も you don't love me you don't love me anymore anymore 君の翼が傷ついたならおいで あの日開け放った この窓は今も wow 冬の訪れさえも 知らない君だよ wow Fly 未知なる人と Don't fly 僕は飛べないまま Fly 誰と戯れ Don't fly 変らないままじゃ you don't love me you don't love me | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Ryuichi Kawamura | | 君の心は 自由を知ってしまった wow wow 窓の向こうは青々とした空で 風に運ばれてきた キミの甘い匂い wow この手開いたのは 最悪のミステイク wow Fly 未知なる空へ Don't fly 僕は立ち尽くす Fly 風と戯れ Don't fly 飛べない僕も you don't love me you don't love me anymore anymore 君の翼が傷ついたならおいで あの日開け放った この窓は今も wow 冬の訪れさえも 知らない君だよ wow Fly 未知なる人と Don't fly 僕は飛べないまま Fly 誰と戯れ Don't fly 変らないままじゃ you don't love me you don't love me |
朝日にゆるされ落ちる太陽と 延びる影と 秋色の景色と あと何度同じ 夕暮れ知る いつ逢える事だろう 眠れない夜程 募ってゆく 闇は忍び足で 僕を包む どんなに離れても 心は離れない 君の匂いはまだ 悲しみが溶けてく 胸がほどけてゆく 朝日にゆるされ すれ違う夜も あの涙も この想い育んだ 自分の存在する 理由が はっきりと言えるから 解き放つ時間は 既に来てる 自分らしくいたい 君の前で la la la 諦めたりしない 向かい風の中で 立ち止まらないから 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ 目をこする夜程 許されたい 白々と開けてく 救いのベル 想い出のページが 少しずつ増えたよ 色あせる事なく 離れててもずっと 君の幸せ祈る その笑顔の為 諦めたりしない 柔らかな光に 今日も眠りつく 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 落ちる太陽と 延びる影と 秋色の景色と あと何度同じ 夕暮れ知る いつ逢える事だろう 眠れない夜程 募ってゆく 闇は忍び足で 僕を包む どんなに離れても 心は離れない 君の匂いはまだ 悲しみが溶けてく 胸がほどけてゆく 朝日にゆるされ すれ違う夜も あの涙も この想い育んだ 自分の存在する 理由が はっきりと言えるから 解き放つ時間は 既に来てる 自分らしくいたい 君の前で la la la 諦めたりしない 向かい風の中で 立ち止まらないから 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ 目をこする夜程 許されたい 白々と開けてく 救いのベル 想い出のページが 少しずつ増えたよ 色あせる事なく 離れててもずっと 君の幸せ祈る その笑顔の為 諦めたりしない 柔らかな光に 今日も眠りつく 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ |
Beautiful World -美しい世界-明日に誓った夢がある いつまでも求めていたい あの頂きの一輪の花 掴む様な想いの中で 沢山の人達の 笑顔が勇気をくれた あの日の朝焼け ここから始まる 生まれたばかりの あの日の心を 染めてく朝焼け 美しいこの世界の中で 退屈な日々から抜け出し 走り続けもし疲れたら 大好きなそう仲間と 思い切り騒ぎに行こう 広がるパノラマ 輝く星空 全ての人に 眠って 眠って 時には深呼吸 美しいこの世界の中で 美しい世界は... | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 明日に誓った夢がある いつまでも求めていたい あの頂きの一輪の花 掴む様な想いの中で 沢山の人達の 笑顔が勇気をくれた あの日の朝焼け ここから始まる 生まれたばかりの あの日の心を 染めてく朝焼け 美しいこの世界の中で 退屈な日々から抜け出し 走り続けもし疲れたら 大好きなそう仲間と 思い切り騒ぎに行こう 広がるパノラマ 輝く星空 全ての人に 眠って 眠って 時には深呼吸 美しいこの世界の中で 美しい世界は... |
Flowちぎれ飛んだ雲が 悲しみ色してる この空に 求め続けるのは 新たな刺激だけ 人は何故 初めて恋したあの空を キミは今でも覚えているかい? 流れに身をまかせて 手にしたのは 不安だらけの未来で 擦り切れそうな緑を 信じている 人はまだ さぁ取り戻そう さぁ想い出そう さりげなく目を伏せてるつもり 青く澄んだ空を 君の好きな空を 本当の優しさを 僕はどれだけ知っているだろう スピードだけを上げたから 薄っぺらになったこの時代の中で いつもと違う夜は 胸騒ぎの 夜は不安果てなく 君の髪の匂いに 包まれたい このまま さぁこんな夜は さぁ君に語ろう どれだけその笑顔が好きかを 僕の心の地図を 君だけに見せよう 流れに身をまかせて ふと見上げた 悲しみ浮べる空を 傷つけ合うだけなら もう救えない この世界は さぁ取り戻そう さぁ想い出そう 同じ時を育んでる証を 青く澄んだ空を 君の好きな空を | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 田屋雅章 | ちぎれ飛んだ雲が 悲しみ色してる この空に 求め続けるのは 新たな刺激だけ 人は何故 初めて恋したあの空を キミは今でも覚えているかい? 流れに身をまかせて 手にしたのは 不安だらけの未来で 擦り切れそうな緑を 信じている 人はまだ さぁ取り戻そう さぁ想い出そう さりげなく目を伏せてるつもり 青く澄んだ空を 君の好きな空を 本当の優しさを 僕はどれだけ知っているだろう スピードだけを上げたから 薄っぺらになったこの時代の中で いつもと違う夜は 胸騒ぎの 夜は不安果てなく 君の髪の匂いに 包まれたい このまま さぁこんな夜は さぁ君に語ろう どれだけその笑顔が好きかを 僕の心の地図を 君だけに見せよう 流れに身をまかせて ふと見上げた 悲しみ浮べる空を 傷つけ合うだけなら もう救えない この世界は さぁ取り戻そう さぁ想い出そう 同じ時を育んでる証を 青く澄んだ空を 君の好きな空を |
Cold Rain -冷たい雨-どんな時代にも 降り続いてる 冷たい雨の中 違う言葉も 信じてる物も 認め合えないまま 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れてる 特別なカード 高く掲げて 勝利を叫ぶ人 日々の生活 追われてる中で 夢を落とした人 誰もが大切な物守る為 哀しみの銃を掲げ泣いてる 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが大切な物守る為 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている... | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | どんな時代にも 降り続いてる 冷たい雨の中 違う言葉も 信じてる物も 認め合えないまま 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れてる 特別なカード 高く掲げて 勝利を叫ぶ人 日々の生活 追われてる中で 夢を落とした人 誰もが大切な物守る為 哀しみの銃を掲げ泣いてる 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが大切な物守る為 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている... |
誰もかれも騎士退屈な日々さえ 懐かしい限りだね 悪いジョーダンならやめてよ スリルなんて 命かけて 楽しむもんじゃな~い 何処でどんな事が 起るか分からない bad news ばっかりのeveryday どうしても気づかない 鎧を脱ぎ捨て 戦いの意味も知らない 孤独すぎる騎士(ナイト) 子供の頃は 全部僕らのテリトリーで 危険地帯などなくて 遊べた~ 突破してゆく 想像を 歯止めの利かない時代 何処でどんな扉 開くか分からない 巻き込まれてゆく世界が 玉子にニワトリを 産ませちゃう時代さ 君は一人きりじゃない 誰もかれも騎士(ナイト) 何処でどんな事が 起るか分からない bad news ばっかりのeveryday 何処でどんな扉 開くか分からない 巻き込まれてゆく世界が どうしても気づかない 鎧を脱ぎ捨て 戦いの意味も知らない 誰もかれも騎士(ナイト) | 河村隆一 | 河村隆一 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 退屈な日々さえ 懐かしい限りだね 悪いジョーダンならやめてよ スリルなんて 命かけて 楽しむもんじゃな~い 何処でどんな事が 起るか分からない bad news ばっかりのeveryday どうしても気づかない 鎧を脱ぎ捨て 戦いの意味も知らない 孤独すぎる騎士(ナイト) 子供の頃は 全部僕らのテリトリーで 危険地帯などなくて 遊べた~ 突破してゆく 想像を 歯止めの利かない時代 何処でどんな扉 開くか分からない 巻き込まれてゆく世界が 玉子にニワトリを 産ませちゃう時代さ 君は一人きりじゃない 誰もかれも騎士(ナイト) 何処でどんな事が 起るか分からない bad news ばっかりのeveryday 何処でどんな扉 開くか分からない 巻き込まれてゆく世界が どうしても気づかない 鎧を脱ぎ捨て 戦いの意味も知らない 誰もかれも騎士(ナイト) |
Twilight Time -その訪れ-この人生に 最後に残る 記憶に咲いた セピア色の写真は... 振り返るなら 笑顔数えて 涙数えて 夜空を待つ事だろう... 降り注いだメロディ その奇跡は繋がれた 永遠の黄昏を 唄ってたよ トワイライトタイム いつまでも このエッジには 透明なディスク いくつもの花 思いがけず咲いてた... このワインの涙が ゆっくりとつたってく この人生の様に 儚くて トワイライトタイム 満たされて この人生に ゴールドの空 眩しい程に 世界染めた黄昏... | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | この人生に 最後に残る 記憶に咲いた セピア色の写真は... 振り返るなら 笑顔数えて 涙数えて 夜空を待つ事だろう... 降り注いだメロディ その奇跡は繋がれた 永遠の黄昏を 唄ってたよ トワイライトタイム いつまでも このエッジには 透明なディスク いくつもの花 思いがけず咲いてた... このワインの涙が ゆっくりとつたってく この人生の様に 儚くて トワイライトタイム 満たされて この人生に ゴールドの空 眩しい程に 世界染めた黄昏... |
淋しい時はいつもひまわりは朝日を 映る鏡 昼間の雲はまるで 空駆ける天馬達 ひらひらと 白い鳥の羽根が 舞い落ちて来たから 君は空を見つめた 空の色に染まった まるで本当の僕を 知っている様に 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 黄昏が目を閉じても 輝く日は 夜の闇うかぶ星は 天使の足跡を 素足で 夕闇の草原を 二人歩いた 君は空を見つめた 星のささやきを聞いた まるで本当の僕を 愛している様に 淋しい時はいつも その理由を知ってる様に 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも その理由を知ってる様に 抱きしめたこの胸は 草原を二人で 夜つゆが心地良い 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 淋しい時はいつも その理由を 知ってる様に 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも その理由を 知ってる様に 抱きしめたこの胸は | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | ひまわりは朝日を 映る鏡 昼間の雲はまるで 空駆ける天馬達 ひらひらと 白い鳥の羽根が 舞い落ちて来たから 君は空を見つめた 空の色に染まった まるで本当の僕を 知っている様に 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 黄昏が目を閉じても 輝く日は 夜の闇うかぶ星は 天使の足跡を 素足で 夕闇の草原を 二人歩いた 君は空を見つめた 星のささやきを聞いた まるで本当の僕を 愛している様に 淋しい時はいつも その理由を知ってる様に 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも その理由を知ってる様に 抱きしめたこの胸は 草原を二人で 夜つゆが心地良い 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも 優しくしてくれる君が 抱きしめたこの胸は 淋しい時はいつも その理由を 知ってる様に 抱きしめたこの胸は 切ないまま 切ないまま 淋しい時はいつも その理由を 知ってる様に 抱きしめたこの胸は |
星と翼とシグナル慌ただしく消えゆく 流れ星に願いを 夜明けの空 瞬(またた)く明星 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 走り出しそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように 慌ただしく行き交う この道のその先に この坂道の先に シグナル 心に美しい翼を備えてた 人は皆羽ばたいた 想いの限りに 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 踊りだしそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | | 慌ただしく消えゆく 流れ星に願いを 夜明けの空 瞬(またた)く明星 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 走り出しそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように 慌ただしく行き交う この道のその先に この坂道の先に シグナル 心に美しい翼を備えてた 人は皆羽ばたいた 想いの限りに 生まれたての今日に どんな名前をつけよう 君と過ごすこの胸は 踊りだしそうさ 生まれたての今日に どんな冒険があるの どこまでも伸びてゆく 飛行機雲のように |
メルカトルの子孫その手の中に収めてる僕の世界 もぎたてのオレンジ 無造作に唇をあてかじる君は メルカトルの子孫さ 僕のすべては小さなその手の中 君を一目見ただけで 感じていた甘い微熱で 好きだから離したくなくて 哀しいくらい 君の事だけ浮かべていた テーブルに置かれた抜け殻 この星の抜け殻さ まるで 手にして驚いたそれは これからの 僕の旅の行方を 霧を晴らし示す様な気がして 君が口づけしたのは 僕の希望乗せてまわる 緑の星 いつかのオレンジ 哀しいくらい 君の事だけ繰り返した あの日の 君を一目見ただけで 感じられた奇跡があって 一目君を見ただけで 感じていた甘い微熱で 好きだから離したくなくて 切ないくらい 君の事だけ抱きしめるよ | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 田屋雅章 | その手の中に収めてる僕の世界 もぎたてのオレンジ 無造作に唇をあてかじる君は メルカトルの子孫さ 僕のすべては小さなその手の中 君を一目見ただけで 感じていた甘い微熱で 好きだから離したくなくて 哀しいくらい 君の事だけ浮かべていた テーブルに置かれた抜け殻 この星の抜け殻さ まるで 手にして驚いたそれは これからの 僕の旅の行方を 霧を晴らし示す様な気がして 君が口づけしたのは 僕の希望乗せてまわる 緑の星 いつかのオレンジ 哀しいくらい 君の事だけ繰り返した あの日の 君を一目見ただけで 感じられた奇跡があって 一目君を見ただけで 感じていた甘い微熱で 好きだから離したくなくて 切ないくらい 君の事だけ抱きしめるよ |
Candle -炎-星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 海の音が聞こえる 今心は走ってゆく 雫はルビーの様に 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル 君の胸のクロスも スローに語るその瞳も 祝福の夜の中 星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 海の音が聞こえる 今心は走ってゆく 雫はルビーの様に 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル 君の胸のクロスも スローに語るその瞳も 祝福の夜の中 星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル 星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル |
白い絵の具僕の描く空を わけも聞かずに 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 元どおりに 赤いバラの花も 休めてる蝶々も 全て 華やかな都会の 欲望の明かりも 全て 消えてく 僕の描く夢の 続きを全部 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 元どおりに 夏の夜の花火も 浴衣着た少女も 全て 高層ビルの向う 隠れそな 飛行船も 消えてく 君は.... 僕の描く空を わけも聞かずに 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 声もなく 天に届く 届く もう少しで指が 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 僕の描く空を わけも聞かずに 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 天に届く 届く もう少しで声が 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 君は.... | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 僕の描く空を わけも聞かずに 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 元どおりに 赤いバラの花も 休めてる蝶々も 全て 華やかな都会の 欲望の明かりも 全て 消えてく 僕の描く夢の 続きを全部 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 元どおりに 夏の夜の花火も 浴衣着た少女も 全て 高層ビルの向う 隠れそな 飛行船も 消えてく 君は.... 僕の描く空を わけも聞かずに 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 声もなく 天に届く 届く もう少しで指が 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 僕の描く空を わけも聞かずに 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 天に届く 届く もう少しで声が 君は絵の具 白い絵の具で うめてく 君は.... |
薔薇とプリンシパルたとえば涙が こぼれるみたいに 君が小さく 笑ったのなら どんなに包んで あげたい事だろう だけど薔薇は 薔薇でしかなくて なまり色した雲と 銀の雨 赤い屋根 君の屋根 赤いクツ たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 君の様には 踊れはしないから 明るくなって来た 空に訪れた 春を呼ぶ 風を感じていた ひとり微笑んだ 君に微笑んだ 君は微笑み 返してくれた 窓の外 ゆっくりと 夜が来て 傾けた グラスの赤 打ち解けた たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど僕は 君の匂いを 感じてみたいから 探してた あぐねいた 僕がいた すがってた 華やかな あの頃に たとえ君が うそぶいて みたって 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 僕の瞳を さましたりできない たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 君の様には 踊れはしないから | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | たとえば涙が こぼれるみたいに 君が小さく 笑ったのなら どんなに包んで あげたい事だろう だけど薔薇は 薔薇でしかなくて なまり色した雲と 銀の雨 赤い屋根 君の屋根 赤いクツ たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 君の様には 踊れはしないから 明るくなって来た 空に訪れた 春を呼ぶ 風を感じていた ひとり微笑んだ 君に微笑んだ 君は微笑み 返してくれた 窓の外 ゆっくりと 夜が来て 傾けた グラスの赤 打ち解けた たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど僕は 君の匂いを 感じてみたいから 探してた あぐねいた 僕がいた すがってた 華やかな あの頃に たとえ君が うそぶいて みたって 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 僕の瞳を さましたりできない たとえ君が 飾って みてもまだ 深紅の薔薇には とどかない だけど薔薇は 君の様には 踊れはしないから |
根付けの鈴松の林に 朧月 浮んでる あの夜の様に 絵画にある 不思議な夜 君が 残したものは 根付けの鈴 想い遥かに 独り吹く 笛の音は 心静かに 鈴の音に 心を合わせてく 羽織離せぬ夜に 独り想いの侭に 恋心は 花の様に とても傷つきやすく 届きそうで 届かなくて 人知れず咲いている 君に贈ろう 貝殻を 磨かれたコバルト色の 長い時間を この浜辺と共に この想いと共に 恋心は 花の様に 気高く散るその日まで 壊れそうで 壊れなくて 人の胸に咲いている 鈴の音に委せて 凛々と委せて 笛の音に委せて この月に映して 恋心は 花の様に とても美しいから 届きそうで 届かなくて 誰かの為に咲く 恋心は 花の様に 気高く散るその日まで 壊れそうで 壊れなくて 人の胸に咲いている | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 松の林に 朧月 浮んでる あの夜の様に 絵画にある 不思議な夜 君が 残したものは 根付けの鈴 想い遥かに 独り吹く 笛の音は 心静かに 鈴の音に 心を合わせてく 羽織離せぬ夜に 独り想いの侭に 恋心は 花の様に とても傷つきやすく 届きそうで 届かなくて 人知れず咲いている 君に贈ろう 貝殻を 磨かれたコバルト色の 長い時間を この浜辺と共に この想いと共に 恋心は 花の様に 気高く散るその日まで 壊れそうで 壊れなくて 人の胸に咲いている 鈴の音に委せて 凛々と委せて 笛の音に委せて この月に映して 恋心は 花の様に とても美しいから 届きそうで 届かなくて 誰かの為に咲く 恋心は 花の様に 気高く散るその日まで 壊れそうで 壊れなくて 人の胸に咲いている |
Architecture -魂のしくみ-はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で 象牙細工の様に 冷たく壊れそうに震えてる君は その心のアーキテクチャ 聴かせてよ真実の声 美しい夜の縁で はかなく透けたそれは タニックでリッチな赤い月の様に 魂を揺すぶった... 神々が残した謎掛けの様に その心のグラーデーション ゆっくりと明け行く空に さぁ聴かせてくれないか はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で どうしても描けない 焼き付いたすべては鮮やかなままで はかなく透けた君は 存在の意味さえこの腕の中で 探しているみたいに 小さく震えてはその夜を閉じた | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で 象牙細工の様に 冷たく壊れそうに震えてる君は その心のアーキテクチャ 聴かせてよ真実の声 美しい夜の縁で はかなく透けたそれは タニックでリッチな赤い月の様に 魂を揺すぶった... 神々が残した謎掛けの様に その心のグラーデーション ゆっくりと明け行く空に さぁ聴かせてくれないか はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で どうしても描けない 焼き付いたすべては鮮やかなままで はかなく透けた君は 存在の意味さえこの腕の中で 探しているみたいに 小さく震えてはその夜を閉じた |
光のカゴ夜の夜景のその窓の 明かりには違うストーリー 名前さえ知らない 人達がいて 光のカゴに詰まってる 喜び悲しみ それぞれの 夢がある 何かと 戦ってる人はみな 手を離してしまった あの日のカイトは もう戻らないけど 飛べるはず ビルの谷間を駆ける 風になれたら 夜の夜景の その窓の 明かりには違うストーリー 話し声さえも 聞こえてきそうだよ あの日波に 砂のお城は 消えた様につくられた様に この都会(まち)は そうさ 姿を変えて 生きてる それぞれのカゴに 詰まってるのは 本当の夢 それとも幻想 幸せってものを みんな探してる 別々の 地図をかざして 手を離してしまった あの日のカイトは もう戻らないけど まだ飛べる 緑の丘を駆ける風と 夜の夜景のその窓の 明かりには違うストーリー 名前さえ知らない 人達のいとなみ 光のカゴに詰まってる 喜び悲しみ それぞれの 夢がある 何かと 戦ってる 夜の夜景の その窓の 明かりには違うストーリー 話し声さえも 聞こえてきそうだよ | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 夜の夜景のその窓の 明かりには違うストーリー 名前さえ知らない 人達がいて 光のカゴに詰まってる 喜び悲しみ それぞれの 夢がある 何かと 戦ってる人はみな 手を離してしまった あの日のカイトは もう戻らないけど 飛べるはず ビルの谷間を駆ける 風になれたら 夜の夜景の その窓の 明かりには違うストーリー 話し声さえも 聞こえてきそうだよ あの日波に 砂のお城は 消えた様につくられた様に この都会(まち)は そうさ 姿を変えて 生きてる それぞれのカゴに 詰まってるのは 本当の夢 それとも幻想 幸せってものを みんな探してる 別々の 地図をかざして 手を離してしまった あの日のカイトは もう戻らないけど まだ飛べる 緑の丘を駆ける風と 夜の夜景のその窓の 明かりには違うストーリー 名前さえ知らない 人達のいとなみ 光のカゴに詰まってる 喜び悲しみ それぞれの 夢がある 何かと 戦ってる 夜の夜景の その窓の 明かりには違うストーリー 話し声さえも 聞こえてきそうだよ |
a butterfly蝶がヒラヒラと 時を演じてる ついえそうな その命の火を ゆらして 花から花へと 蝶が儚げに この時を彩る 紫のアジサイの花 ゆらしてる 雨上がりの庭 蝶がヒラヒラと この時を飾った ついえそうな その命の火を 抱いて 花から花へと 蝶が... 飛び立つたびに 花をゆらして 朝日も ゆれてる こもれびの中 蝶が 蝶が 儚く舞った その火ゆらして 蝶がヒラヒラと 時を演じてる 紫のアジサイの花 ゆらして 雨上がりの庭 蝶が儚げに この時を彩る 暖かな太陽の下 ゆらゆらと 花から花へと | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 蝶がヒラヒラと 時を演じてる ついえそうな その命の火を ゆらして 花から花へと 蝶が儚げに この時を彩る 紫のアジサイの花 ゆらしてる 雨上がりの庭 蝶がヒラヒラと この時を飾った ついえそうな その命の火を 抱いて 花から花へと 蝶が... 飛び立つたびに 花をゆらして 朝日も ゆれてる こもれびの中 蝶が 蝶が 儚く舞った その火ゆらして 蝶がヒラヒラと 時を演じてる 紫のアジサイの花 ゆらして 雨上がりの庭 蝶が儚げに この時を彩る 暖かな太陽の下 ゆらゆらと 花から花へと |
やどり木の下で石畳の道とレンガの家 立ち並ぶ糸杉 その場所を探して歩く二人 コートの襟を立て 夕闇の雲抜け待ってたのは 煙突の煙と 全ての道は王室へ続く 二階建ての赤いバス ポケットの中では 銀のコイン達が奏でてる 世界を変えられる 言葉がある 恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下 僕らのフィールドに口笛吹く 心躍る日々に ここから生まれた名曲達は 街並にとけ込んでる 斜めの太陽に 見送られる背中越しの夢 世界を動かせる 言葉がある 恋人達の夜に 耳をすます夜に 聞こえるはず 新たな時の扉を開ける その言葉が 恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下 恋人達の夜に 耳をすます夜に おとずれは 優しい気持ちでキミに伝えたい その言葉を 恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 石畳の道とレンガの家 立ち並ぶ糸杉 その場所を探して歩く二人 コートの襟を立て 夕闇の雲抜け待ってたのは 煙突の煙と 全ての道は王室へ続く 二階建ての赤いバス ポケットの中では 銀のコイン達が奏でてる 世界を変えられる 言葉がある 恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下 僕らのフィールドに口笛吹く 心躍る日々に ここから生まれた名曲達は 街並にとけ込んでる 斜めの太陽に 見送られる背中越しの夢 世界を動かせる 言葉がある 恋人達の夜に 耳をすます夜に 聞こえるはず 新たな時の扉を開ける その言葉が 恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下 恋人達の夜に 耳をすます夜に おとずれは 優しい気持ちでキミに伝えたい その言葉を 恋人達の夜に 白い月の夜に キスをした 街の外れの小高い丘の やどり木の下 |
Fly away何処に向うのかと 朝焼けのテラスで 出来すぎたこの悪夢に 問いかけてみたんだ 足りない物があって 夢は実を結ぶよ とうにサビついた理想 そびえ立つメトロポリス 時は失われた 進化の風は闇 与える物が 溢れ過ぎている街 愛は止まらない 身体震わせ合い いつの間にか 未来に来てた僕らは fly away 完成されるなんて 止まったままの時計 システムに取り込まれる 豊かさを求めて 時は失われた 進化の風はやみ 見知らぬゴールに たどり着いた僕らは 愛は止まらない 身体ふるわせ合い 瞳を閉じる 瞬間まで放つはず 時は失われた 誰のせいでもなく 違う時間を 想像出来る僕らは fly away | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 何処に向うのかと 朝焼けのテラスで 出来すぎたこの悪夢に 問いかけてみたんだ 足りない物があって 夢は実を結ぶよ とうにサビついた理想 そびえ立つメトロポリス 時は失われた 進化の風は闇 与える物が 溢れ過ぎている街 愛は止まらない 身体震わせ合い いつの間にか 未来に来てた僕らは fly away 完成されるなんて 止まったままの時計 システムに取り込まれる 豊かさを求めて 時は失われた 進化の風はやみ 見知らぬゴールに たどり着いた僕らは 愛は止まらない 身体ふるわせ合い 瞳を閉じる 瞬間まで放つはず 時は失われた 誰のせいでもなく 違う時間を 想像出来る僕らは fly away |
Hello HelloHello Hello 拡がってくI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう きっと たぶん 言葉じゃ伝えきれないと だけど想いはmost important 甘えてるばかりじゃ 取り留めないけど いつも心は 溢れてる 悲しい恋なら わりと声にできる ためらう事も 迷う事さえ無いだろう Hello Hello 君と僕のI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう きっと 求めるだけじゃ 愛と言えないよ 育てる事がmost important 気取ってるばかりじゃ 駆け引きばかりじゃ 自分の想いさえ 見えなくなる 孤独を埋めても 変わらないものは何? 恋の終わりに 人はそうつぶやくよ 愛する人なら この身をかけても守りたい そんな想い だから 君だけを だから Hello Hello 拡がってくI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう Hello Hello 君と僕のI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう Hello Hello 拡がってくI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう きっと | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 小泉信彦 | Hello Hello 拡がってくI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう きっと たぶん 言葉じゃ伝えきれないと だけど想いはmost important 甘えてるばかりじゃ 取り留めないけど いつも心は 溢れてる 悲しい恋なら わりと声にできる ためらう事も 迷う事さえ無いだろう Hello Hello 君と僕のI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう きっと 求めるだけじゃ 愛と言えないよ 育てる事がmost important 気取ってるばかりじゃ 駆け引きばかりじゃ 自分の想いさえ 見えなくなる 孤独を埋めても 変わらないものは何? 恋の終わりに 人はそうつぶやくよ 愛する人なら この身をかけても守りたい そんな想い だから 君だけを だから Hello Hello 拡がってくI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう Hello Hello 君と僕のI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう Hello Hello 拡がってくI say hello そう未来に Hello Hello 君がいれば僕は いつまでも夢を見よう きっと |
oneselfキミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 許せたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ 大切な... 都会の空に 打ち上げた夢 もう一度 つかみに行こう キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 信じたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ その誓いは キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 許せたア・カ・シ... 失敗など oh ~ 恐れないで... キミの頬を 笑顔がそっと 暖めたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 信じたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ その誓いは キミの頬を... | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 許せたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ 大切な... 都会の空に 打ち上げた夢 もう一度 つかみに行こう キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 信じたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ その誓いは キミの頬を 涙がそっと 溢れたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 許せたア・カ・シ... 失敗など oh ~ 恐れないで... キミの頬を 笑顔がそっと 暖めたなら wow wow 歩き出そう それは何かを 信じたア・カ・シ... 自分だけの oh ~ その誓いは キミの頬を... |
きらめきの向こう目を閉じてなお映った 黄昏時の輝き すり抜ける風優しく 追憶の窓を開ける ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に 風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君の歌に似た 今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると 目を閉じてなお消えない 雲一つない夏の夜 星屑をちりばめては 僕らに語りかけてる 月は満ちてはかける ずっとそこに浮かんでる うつろう時にさえ 流されぬまま 何億光年も 星は旅する 闇を照らす様に 小さく震える 今自由に光と化し はるかな星目指す様に 人はみな時をかける ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に 風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君が笑う様で 今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると 君と共にあると | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 田屋雅章 | 目を閉じてなお映った 黄昏時の輝き すり抜ける風優しく 追憶の窓を開ける ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に 風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君の歌に似た 今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると 目を閉じてなお消えない 雲一つない夏の夜 星屑をちりばめては 僕らに語りかけてる 月は満ちてはかける ずっとそこに浮かんでる うつろう時にさえ 流されぬまま 何億光年も 星は旅する 闇を照らす様に 小さく震える 今自由に光と化し はるかな星目指す様に 人はみな時をかける ゆらめき立つ水面 水鳥達を乗せて 今も君を乗せて きらめく様に 風と共にある 森のざわめきも どこか遠い日の 君が笑う様で 今自由に風に乗って はるかな地目指す様に 人はみな時をかける 風と共にあると 君と共にあると |
Champagne -時の旅人-その影は その朝日に 長く伸びてゆく 時の旅人よ ロマネスクの 街並に 深く刻まれた 物語を知り 立ち尽くした 時の旅人よ 何億の 星々さえ 浮かべたグラスは この天(よる)の様に 何億の 夢を浮かべ 流れ星がほら グラスに瞬く 飲み干した 星々の祈り 立ち尽くした 時の旅人 こんな夜は音もなく 時の足音 聴いていた こんな夜は輝いて 漆黒(しっこく)のこの闇に 結ばれた星々が この街の空に 魅せられてから 手が届きそうで 届かないもの まだこの両手を すり抜けてく 生きる意味や いちるの光が 飲み干した 星々の祈り 人はみな 時の旅人 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | その影は その朝日に 長く伸びてゆく 時の旅人よ ロマネスクの 街並に 深く刻まれた 物語を知り 立ち尽くした 時の旅人よ 何億の 星々さえ 浮かべたグラスは この天(よる)の様に 何億の 夢を浮かべ 流れ星がほら グラスに瞬く 飲み干した 星々の祈り 立ち尽くした 時の旅人 こんな夜は音もなく 時の足音 聴いていた こんな夜は輝いて 漆黒(しっこく)のこの闇に 結ばれた星々が この街の空に 魅せられてから 手が届きそうで 届かないもの まだこの両手を すり抜けてく 生きる意味や いちるの光が 飲み干した 星々の祈り 人はみな 時の旅人 |
line of flight広がってゆく 空が 重なってゆく 時が その風に乗せ 想いよ羽ばたいて行け あなたに 時の終わりまで (ソ・バ・ニ...) この胸をうつ 言葉 失ってゆく 孤独... 二つの羽ばたきは 空をクロスしては 離れて そっと近づいて... 届きそうな言葉で 届きそうなこの空で 二つの飛行線 未来の空へと飛べる この胸をうつ 言葉 今手にしている 熱を その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ その風に乗せ 想いを羽ばたいて行け あなたに その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ 二つの飛行線 届きそうな言葉で 届きそうなあの光で 二つの飛行線 あの雲を越えて行ける 届きそうな言葉で 届きそうなあなたの羽 二つの飛行線 未来の空へと飛べる | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 広がってゆく 空が 重なってゆく 時が その風に乗せ 想いよ羽ばたいて行け あなたに 時の終わりまで (ソ・バ・ニ...) この胸をうつ 言葉 失ってゆく 孤独... 二つの羽ばたきは 空をクロスしては 離れて そっと近づいて... 届きそうな言葉で 届きそうなこの空で 二つの飛行線 未来の空へと飛べる この胸をうつ 言葉 今手にしている 熱を その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ その風に乗せ 想いを羽ばたいて行け あなたに その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ 二つの飛行線 届きそうな言葉で 届きそうなあの光で 二つの飛行線 あの雲を越えて行ける 届きそうな言葉で 届きそうなあなたの羽 二つの飛行線 未来の空へと飛べる |
Symbolic Tower featuring AKANE LIV(from LIV MOON)雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて プリズムの カケラを 僕は空になげる 世界で一番の頂の上で この手を離れ 舞落ちる瞬間まで 光は回り出す あなたを描いて 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 あなたと... 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わすこの血 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて | 河村隆一 | Ryuichi Kawamura | Ryuichi Kawamura | | 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて プリズムの カケラを 僕は空になげる 世界で一番の頂の上で この手を離れ 舞落ちる瞬間まで 光は回り出す あなたを描いて 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 あなたと... 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わすこの血 雲まで 飛べる日まで... かけらは 砕け散って あなたと 交わす未来 この身を 捧げたくて |
Promenade -散歩道-気まぐれな会話を 楽しもう時を 懐かしいあの風景を 振り返ろう今君と どんな頂きにも 夢中でぶつかってたね いつも あの空の高さに 魅せられるまま 気まぐれなシャルドネを 楽しもう時を いつものプロムナード 満ちてゆくこの胸が 気まぐれなこの空と 気まぐれな君と あの雨のリトグラフと... 気まぐれなシャルドネを 気まぐれな僕と いつものプロムナード 亜麻色のこの時が | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 気まぐれな会話を 楽しもう時を 懐かしいあの風景を 振り返ろう今君と どんな頂きにも 夢中でぶつかってたね いつも あの空の高さに 魅せられるまま 気まぐれなシャルドネを 楽しもう時を いつものプロムナード 満ちてゆくこの胸が 気まぐれなこの空と 気まぐれな君と あの雨のリトグラフと... 気まぐれなシャルドネを 気まぐれな僕と いつものプロムナード 亜麻色のこの時が |
Moderate -ゆるやかな-刈りたての芝生の匂いと 揺るやかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を 覗いてみたいと想った 苔生きるした森の中では 神聖な時が流れて 光もまばらな 深い森の中 深呼吸して やわらかな瞳のその奥に 浮かんでみたいと想った その風に飛ぶ白い帽子 追いかけて まだ暮れなずむ夕日にさえ 気づかなくて ずっと風に飛ぶ君の帽子 追いかけて そう夜まで 刈りたての芝生の匂いと 緩やかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を かさねて見たいと想った | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 刈りたての芝生の匂いと 揺るやかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を 覗いてみたいと想った 苔生きるした森の中では 神聖な時が流れて 光もまばらな 深い森の中 深呼吸して やわらかな瞳のその奥に 浮かんでみたいと想った その風に飛ぶ白い帽子 追いかけて まだ暮れなずむ夕日にさえ 気づかなくて ずっと風に飛ぶ君の帽子 追いかけて そう夜まで 刈りたての芝生の匂いと 緩やかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を かさねて見たいと想った |
残された記号真っ白な地平のかなた 果てなき天空の地に 見下ろせば巨大な雲が 生み出され孤立してゆく 僕だけ残して 指でなぞった記号に 宿ってるのは ここに誰かが 来たというのかい 乾いた風に吹かれて 突然雨に打たれて ひざまづく日を 待つより 稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つばかりで やせ細る指を すり抜けてくリングと 地表に残る 記号の意味と 指でなぞった 何度も その記号を 初めからここには 僕しかいない 乾いた風に吹かれて 突然雨に打たれて ひざまずく日を 待つより 稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つばかりで ずっと前この記号を 僕が自分で残してた 最初から 一人きり 稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つ一人きり | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | | 真っ白な地平のかなた 果てなき天空の地に 見下ろせば巨大な雲が 生み出され孤立してゆく 僕だけ残して 指でなぞった記号に 宿ってるのは ここに誰かが 来たというのかい 乾いた風に吹かれて 突然雨に打たれて ひざまづく日を 待つより 稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つばかりで やせ細る指を すり抜けてくリングと 地表に残る 記号の意味と 指でなぞった 何度も その記号を 初めからここには 僕しかいない 乾いた風に吹かれて 突然雨に打たれて ひざまずく日を 待つより 稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つばかりで ずっと前この記号を 僕が自分で残してた 最初から 一人きり 稲妻に身を差し出せ 安息がやってくる その日を 待つ一人きり |
Terroir -恵み-白いアカシアの花 咲く季節のこの雨 ささやかなモノポール 小高い丘 雨上がりのあぜ道 大地のアロマの中 太陽を見送った 葡萄の木々 ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた 鳥達のさえずりが この窓辺に溶けてく まだ濡れて艶やかな その世界は 生まれたばかりの様な どこか懐かしい様な きっと変わる事のない 小高い丘 ララララ ララララ ラララ グラス越しに見た ガーネット色の世界は ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 白いアカシアの花 咲く季節のこの雨 ささやかなモノポール 小高い丘 雨上がりのあぜ道 大地のアロマの中 太陽を見送った 葡萄の木々 ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた 鳥達のさえずりが この窓辺に溶けてく まだ濡れて艶やかな その世界は 生まれたばかりの様な どこか懐かしい様な きっと変わる事のない 小高い丘 ララララ ララララ ラララ グラス越しに見た ガーネット色の世界は ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた |