| バラ色のハンカチバラ色のハンカチに 思い出をつつんだら 過ぎた日々の何もかもが 夢のまま目をさます 帰れない戻れない忘れない あの頃を すりきれたあのレコード 夜明けまで聞いていたね 伝えたくて言えないまま それだけで終わった恋 消えかけたイニシャルは あの時のあなたのもの 忘れたくて忘れられない いくつもの思い出 今はもう逢えない 懐かし恋人 青空のまん中に それぞれの飛行船 夢より遠く歩いたのさ いつの間に時が過ぎて 戻れない 振り向かない あの頃の 何もかも 忘れたくて忘れられない いくつもの思い出 今はもう逢えない 懐かしの恋人 帰れない とどかない 忘れない あの頃を | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | バラ色のハンカチに 思い出をつつんだら 過ぎた日々の何もかもが 夢のまま目をさます 帰れない戻れない忘れない あの頃を すりきれたあのレコード 夜明けまで聞いていたね 伝えたくて言えないまま それだけで終わった恋 消えかけたイニシャルは あの時のあなたのもの 忘れたくて忘れられない いくつもの思い出 今はもう逢えない 懐かし恋人 青空のまん中に それぞれの飛行船 夢より遠く歩いたのさ いつの間に時が過ぎて 戻れない 振り向かない あの頃の 何もかも 忘れたくて忘れられない いくつもの思い出 今はもう逢えない 懐かしの恋人 帰れない とどかない 忘れない あの頃を |
| 島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のように ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を | 加藤登紀子 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のように ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を |
| 川は流れる川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで どこから来て どこへ行くのか それは誰も 知らない オオオー オオオー この小さな星の上に 生まれ合わせて 生きている 道に迷った子羊のように 悲しみをくり返して ほんの短い人生だから 喜びあふれて 輝いてあれ オオオー オオオー 熱い胸に 抱きしめる おさえきれないいとしさ それが確かな答えだと 感じてきたのに たったひとつの愛さえ こんなにこんなに こわれやすい オオオー オオオー 川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで めぐり逢うものを 抱きしめみつめて どこまでもどこまでも 流れて行く オオオー オオオー オオオー オオオー オオオー オオオー | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで どこから来て どこへ行くのか それは誰も 知らない オオオー オオオー この小さな星の上に 生まれ合わせて 生きている 道に迷った子羊のように 悲しみをくり返して ほんの短い人生だから 喜びあふれて 輝いてあれ オオオー オオオー 熱い胸に 抱きしめる おさえきれないいとしさ それが確かな答えだと 感じてきたのに たったひとつの愛さえ こんなにこんなに こわれやすい オオオー オオオー 川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで めぐり逢うものを 抱きしめみつめて どこまでもどこまでも 流れて行く オオオー オオオー オオオー オオオー オオオー オオオー |
| 花 HANA川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このむねに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ | 加藤登紀子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このむねに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ |
| ふるさとは忘れないどこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは あなたを ずっとずっと待ってる カタカナと紅色に 糸紡ぐはた音 風に揺れるビンロージュ 庭に咲くタンタワン この道を出てゆく 陽をあびてゆれながら どうしてとめられないの ここにあるぬくもりで 火を燃やす煙は どこへどこへ届くの この空のどこかで 夕暮れを見ている あの人に伝えてよ 待ちわびる想いを 帰れない旅人の 歌がきこえる (語り) 愛するものを守りたくて ふるさとを離れる かなしみを忘れたくて 思い出を捨てる 今日よりあしたが いいものであるために きのうのやすらぎを失い 夢をかかえすぎた街角で たったひとつの夢が消える よみがえれ大地 すべての生命のために とりもどせ愛を 途方にくれた迷子たち 満たされぬ想いに すべてが空しくみえる時も あふれる淋しさで おぼれそうになる時も 目を閉じて思い出せ 裸足で走った草原を 体中で思い出せ 空にとどく声を 帰れない旅人の 歌がきこえる | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは あなたを ずっとずっと待ってる カタカナと紅色に 糸紡ぐはた音 風に揺れるビンロージュ 庭に咲くタンタワン この道を出てゆく 陽をあびてゆれながら どうしてとめられないの ここにあるぬくもりで 火を燃やす煙は どこへどこへ届くの この空のどこかで 夕暮れを見ている あの人に伝えてよ 待ちわびる想いを 帰れない旅人の 歌がきこえる (語り) 愛するものを守りたくて ふるさとを離れる かなしみを忘れたくて 思い出を捨てる 今日よりあしたが いいものであるために きのうのやすらぎを失い 夢をかかえすぎた街角で たったひとつの夢が消える よみがえれ大地 すべての生命のために とりもどせ愛を 途方にくれた迷子たち 満たされぬ想いに すべてが空しくみえる時も あふれる淋しさで おぼれそうになる時も 目を閉じて思い出せ 裸足で走った草原を 体中で思い出せ 空にとどく声を 帰れない旅人の 歌がきこえる |
| 鳳仙花ウルミデソン ボンソンファヤ ネモヤンイ チョリャンハダ キルゴギンナル ヨルムチョレ アルムダブケ コッピルチョゲ オヨプシン アガシドゥル ノルルパンギョ ノラットダ 赤いほうせん花 お庭に咲いたよ 灼けつく夏の日 暑さも知らずに かわいい娘は 爪先染めたよ 赤いほうせん花 お庭に咲いたよ やがて夏去り 秋風吹けば ほうせん花種蒔け 遠くへはじけよ | 加藤登紀子 | 金享俊・金護経 | 洪欄坂 | 福井崚 | ウルミデソン ボンソンファヤ ネモヤンイ チョリャンハダ キルゴギンナル ヨルムチョレ アルムダブケ コッピルチョゲ オヨプシン アガシドゥル ノルルパンギョ ノラットダ 赤いほうせん花 お庭に咲いたよ 灼けつく夏の日 暑さも知らずに かわいい娘は 爪先染めたよ 赤いほうせん花 お庭に咲いたよ やがて夏去り 秋風吹けば ほうせん花種蒔け 遠くへはじけよ |
| ANAK(息子)母の胸に抱かれて おまえは生まれた 喜びの朝をはこんで 寝顔を見つめるだけで うれしさがあふれる 父はおまえの明日を祈った 夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた 朝には父さんがおまえを抱きあげてあやしてた おまえは大きくなり気ままな自由を求めた 母はとまどうばかり 日に日に気むずかしく変わってゆくおまえは 話を聞いてもくれない 嵐の吹き荒れる夜におまえは突然出て行く おまえを呼びとめる父や母の声をふりすてて 時は流れておまえは今 すさんだ暮らししてると聞いた 息子よおまえに何があったのだろうか ひとり暮らしの月日に おまえの胸には母の声が今聞こえてる 遠く離れた母の声におまえは泣いたよ 遠く離れた母の声におまえは泣いたよ 遠く離れた母の声におまえは泣いたよ | 加藤登紀子 | Freddie Aguilar・訳詞:加藤登紀子 | Freddie Aguilar | | 母の胸に抱かれて おまえは生まれた 喜びの朝をはこんで 寝顔を見つめるだけで うれしさがあふれる 父はおまえの明日を祈った 夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた 朝には父さんがおまえを抱きあげてあやしてた おまえは大きくなり気ままな自由を求めた 母はとまどうばかり 日に日に気むずかしく変わってゆくおまえは 話を聞いてもくれない 嵐の吹き荒れる夜におまえは突然出て行く おまえを呼びとめる父や母の声をふりすてて 時は流れておまえは今 すさんだ暮らししてると聞いた 息子よおまえに何があったのだろうか ひとり暮らしの月日に おまえの胸には母の声が今聞こえてる 遠く離れた母の声におまえは泣いたよ 遠く離れた母の声におまえは泣いたよ 遠く離れた母の声におまえは泣いたよ |
| 難破船たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと そんな強がりを 言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて 壊れそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ選ぶわ そんな一言で 振り向きもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 愚かだよと 笑われても あなたを追いかけ抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい あなたに逢えない この街を 今夜ひとり歩いた 誰もかれも 知らんぷりで 無口なまま通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと そんな強がりを 言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて 壊れそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ選ぶわ そんな一言で 振り向きもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 愚かだよと 笑われても あなたを追いかけ抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい あなたに逢えない この街を 今夜ひとり歩いた 誰もかれも 知らんぷりで 無口なまま通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 |
| 陽ざしの中で陽ざしの中で感じたいの あなたのぬくもりを 愛は見えない海の広さ この手につかめない どんな言葉も似合わない さりげないしぐさの中で 二人の心はとけあう 空と雲のように 離れていても感じたいの あなたのぬくもりを ひざを枕に眠るあなたの 胸にほほを寄せて 息を止めても瞳閉じても あなたが聞こえない どんな言葉で言えばいいの あなたを愛していると もっと深く抱きしめて あなたの心になりたい 陽ざしの中で感じたいの 消えないぬくもりを どんな言葉で言えばいいの あなたを愛していると もっと深く抱きしめて あなたの心になりたい 陽ざしの中で感じたいの 消えないぬくもりを | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 陽ざしの中で感じたいの あなたのぬくもりを 愛は見えない海の広さ この手につかめない どんな言葉も似合わない さりげないしぐさの中で 二人の心はとけあう 空と雲のように 離れていても感じたいの あなたのぬくもりを ひざを枕に眠るあなたの 胸にほほを寄せて 息を止めても瞳閉じても あなたが聞こえない どんな言葉で言えばいいの あなたを愛していると もっと深く抱きしめて あなたの心になりたい 陽ざしの中で感じたいの 消えないぬくもりを どんな言葉で言えばいいの あなたを愛していると もっと深く抱きしめて あなたの心になりたい 陽ざしの中で感じたいの 消えないぬくもりを |
| 人・生・不・思・議人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて 人生 おかしなものだね それでも なぜか 美しい 夜明けのすきまにうずくまる ひとりの扉 星の住む窓をくもらせる 白いため息 同じ場所で同じ夢を 求め合った あの日ふたり 見つめ合って 見失って かわいた心にふるえた 人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて 人生 おかしなものだね それでも なぜか 美しい 広すぎるシーツ こぼれてく せつない名前 まだ素肌に残る指先 たわむれの影 やり場のない さびしい胸 いつか強がりが あふれて 微笑むより ふれあうより 憎む気持ちに追いつめた 人生 不思議なものだね 愛するものを 傷つけて 人生 おかしなものだね ほんとの愛に 気づくのさ ほかに何もいらないよ かわらぬ愛を信じてる はるかな河を渡れるなら 時の流れを戻りたい 人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて 人生 おかしなものだね それでも なぜか 美しい | 加藤登紀子 | VOICE・加藤登紀子 | VOICE | | 人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて 人生 おかしなものだね それでも なぜか 美しい 夜明けのすきまにうずくまる ひとりの扉 星の住む窓をくもらせる 白いため息 同じ場所で同じ夢を 求め合った あの日ふたり 見つめ合って 見失って かわいた心にふるえた 人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて 人生 おかしなものだね それでも なぜか 美しい 広すぎるシーツ こぼれてく せつない名前 まだ素肌に残る指先 たわむれの影 やり場のない さびしい胸 いつか強がりが あふれて 微笑むより ふれあうより 憎む気持ちに追いつめた 人生 不思議なものだね 愛するものを 傷つけて 人生 おかしなものだね ほんとの愛に 気づくのさ ほかに何もいらないよ かわらぬ愛を信じてる はるかな河を渡れるなら 時の流れを戻りたい 人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて 人生 おかしなものだね それでも なぜか 美しい |
| 愛がとどかないカラカラまわってる 迷い子の風車 朝焼けが染めている 鏡の中 誰よりも浮気な 夜明けの鳥 起き出した街角で 木もれ陽をついばむ 一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても 寂しさにうずくまる ベッドのぬくもり とまらない風の音 こごえる窓 とまどいの嵐に 迷い子になる いじわるな胸さわぎ 乾いた靴音 一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても 一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても 一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | VOICE | | カラカラまわってる 迷い子の風車 朝焼けが染めている 鏡の中 誰よりも浮気な 夜明けの鳥 起き出した街角で 木もれ陽をついばむ 一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても 寂しさにうずくまる ベッドのぬくもり とまらない風の音 こごえる窓 とまどいの嵐に 迷い子になる いじわるな胸さわぎ 乾いた靴音 一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても 一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても 一人では生きていけない この空は広すぎて あふれる愛がとどかない 翼を広げても |
| LOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE あなたを愛して LOVE LOVE LOVE あなたと生きたい この手があなたの翼になれるように 大きく広げて あなたを感じたい あなたの胸に 風が吹くなら 耳をあてて その音を聞くわ 悲しみが あふれるなら その泉の水を 飲むわ 愛は川 流れていつか ひとつにとけ合うまで この手をはなさないで どんな時も LOVE LOVE LOVE あなたを信じて LOVE LOVE LOVE 終りが来ないように あなたの汗のにおいに 胸をうずめていると むこうみずな少年の 夢がみえてくるわ つまずいても笑いながら 駆けてゆく 顔がみえるわ 傷ついても 夢だけを 両手ににぎりしめて 愛は風 吹き荒れていつか はなればなれになっても 私を見失わないで 空をこえても LOVE LOVE LOVE あなたを信じて LOVE LOVE LOVE 終りが来ないように LOVE LOVE LOVE あなたを信じて LOVE LOVE LOVE はてしない旅路を | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | LOVE LOVE LOVE あなたを愛して LOVE LOVE LOVE あなたと生きたい この手があなたの翼になれるように 大きく広げて あなたを感じたい あなたの胸に 風が吹くなら 耳をあてて その音を聞くわ 悲しみが あふれるなら その泉の水を 飲むわ 愛は川 流れていつか ひとつにとけ合うまで この手をはなさないで どんな時も LOVE LOVE LOVE あなたを信じて LOVE LOVE LOVE 終りが来ないように あなたの汗のにおいに 胸をうずめていると むこうみずな少年の 夢がみえてくるわ つまずいても笑いながら 駆けてゆく 顔がみえるわ 傷ついても 夢だけを 両手ににぎりしめて 愛は風 吹き荒れていつか はなればなれになっても 私を見失わないで 空をこえても LOVE LOVE LOVE あなたを信じて LOVE LOVE LOVE 終りが来ないように LOVE LOVE LOVE あなたを信じて LOVE LOVE LOVE はてしない旅路を |
| 18の頃 -Chez Maria-Chez Maria いとしい日々を Chez Maria 画びょうでとめて Chez Maria きえゆく瞬間(とき)を Chez Maria 壁に残した Chez Maria ほんのつかのま すべては昨日の出来事 Chez Maria 時計の針がむやみに走っただけさ 時は過ぎて 春はめぐり それぞれに生きたんだね でも今は 思い出すよ あの日のままのあなたを ラララララ………… Chez Maria 忘れないで Chez Maria 18の頃 Chez Maria 不安なままで Chez Maria 明日にかけた Chez Maria こわれやすくて気ままな夢の歯車 Chez Maria ちがう自分に出逢うためのさよなら 時は過ぎて 春はめぐり 何もかもがかわるけれど でも今夜 消えないままの あの歌が聞こえるよ ラララララ………… Chez Maria こわれやすくて気ままな夢の歯車 Chez Maria ちがう自分に出逢うためのさよなら 時は過ぎて 春はめぐり それぞれに生きたんだね でも今夜 18の頃 あの歌が聞こえるよ ラララララ………… | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | Chez Maria いとしい日々を Chez Maria 画びょうでとめて Chez Maria きえゆく瞬間(とき)を Chez Maria 壁に残した Chez Maria ほんのつかのま すべては昨日の出来事 Chez Maria 時計の針がむやみに走っただけさ 時は過ぎて 春はめぐり それぞれに生きたんだね でも今は 思い出すよ あの日のままのあなたを ラララララ………… Chez Maria 忘れないで Chez Maria 18の頃 Chez Maria 不安なままで Chez Maria 明日にかけた Chez Maria こわれやすくて気ままな夢の歯車 Chez Maria ちがう自分に出逢うためのさよなら 時は過ぎて 春はめぐり 何もかもがかわるけれど でも今夜 消えないままの あの歌が聞こえるよ ラララララ………… Chez Maria こわれやすくて気ままな夢の歯車 Chez Maria ちがう自分に出逢うためのさよなら 時は過ぎて 春はめぐり それぞれに生きたんだね でも今夜 18の頃 あの歌が聞こえるよ ラララララ………… |
| 愛さずにはいられない愛なんてどうでもいいと 言ってた私 それは嘘 好きな人が そこにいたら ひとりきりでは いられない 野に咲く花は 何も知らず 空にたわむれて 咲いている 切られたままで 何も言わず 咲く花もあるのに 愛さずには いられなくて 今日もあの人 呼んでみるの 愛さずには いられなくて 泣いてる私 あなた知らぬ 思い出だけは 捨てたくないと 言ってた私 それは嘘 写真の中で やさしすぎる あなたの笑顔 答えない 夏の終りの 雨はいつか 明日のページを 消してゆく めぐる季節の おとずれを 信じたい 夜明けに 愛さずには いられなくて 今日も窓を 開けてみるの 愛さずには いられなくて 誰かの手を 抱いてみるの 愛さずには いられなくて 今日も窓を 開けてみるの 愛さずには いられなくて 誰かの手を 抱いてみるの | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 愛なんてどうでもいいと 言ってた私 それは嘘 好きな人が そこにいたら ひとりきりでは いられない 野に咲く花は 何も知らず 空にたわむれて 咲いている 切られたままで 何も言わず 咲く花もあるのに 愛さずには いられなくて 今日もあの人 呼んでみるの 愛さずには いられなくて 泣いてる私 あなた知らぬ 思い出だけは 捨てたくないと 言ってた私 それは嘘 写真の中で やさしすぎる あなたの笑顔 答えない 夏の終りの 雨はいつか 明日のページを 消してゆく めぐる季節の おとずれを 信じたい 夜明けに 愛さずには いられなくて 今日も窓を 開けてみるの 愛さずには いられなくて 誰かの手を 抱いてみるの 愛さずには いられなくて 今日も窓を 開けてみるの 愛さずには いられなくて 誰かの手を 抱いてみるの |
| 琵琶湖周航の歌我は湖(うみ)の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や さざなみの 志賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿の 森蔭に はかない恋に泣くとかや 波のまにまに 漂えば 赤い泊火 なつかしみ ゆくえ定めぬ 波枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園 珊瑚の宮 古い伝えの 竹生島 仏の御手に 抱かれて ねむれ乙女子 やすらけく 矢の根は深く 埋もれて 夏草しげき 堀りのあと 古城にひとり 佇めば 比良も伊吹も 夢のごと 西国十番 長命寺 汚れの現世(うつしよ) 遠く去りて 黄金の波に いざ漕がん 語れ我が友 熱き心 語れ我が友 熱き心 | 加藤登紀子 | 小口太郎 | 吉田千秋 | | 我は湖(うみ)の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や さざなみの 志賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿の 森蔭に はかない恋に泣くとかや 波のまにまに 漂えば 赤い泊火 なつかしみ ゆくえ定めぬ 波枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園 珊瑚の宮 古い伝えの 竹生島 仏の御手に 抱かれて ねむれ乙女子 やすらけく 矢の根は深く 埋もれて 夏草しげき 堀りのあと 古城にひとり 佇めば 比良も伊吹も 夢のごと 西国十番 長命寺 汚れの現世(うつしよ) 遠く去りて 黄金の波に いざ漕がん 語れ我が友 熱き心 語れ我が友 熱き心 |
| Rising日が昇り 日が沈む 天と大地の間に 雨が降り 草が生える 天と大地の間に 日が昇り 日が沈み 人は生まれ死んでいく 日が昇り 日が沈み 人は生まれ死んでいく 一人の男が 草を刈り 牛に食わせ 木を切り倒し 火をたいて 死んでいった その後から 一人の子供が草を引き抜き 土を掘り 種を蒔いた 大きな花の 日が昇り 日が沈む 天と大地の間に 雨が降り 草が生える 天と大地の間に 日が昇り 日が沈み 花は大きく開いた 花の香りは 天に向かって 昇っていった 日は昇り 日は沈み 花はやがて枯れた だが天まで 昇っていった 花の香りは 今もまだ 天と大地の間にある 日は昇り 日は沈む 天と大地の間に 雨が降り 草が生える 天と大地の間に ライライライ……… | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 日が昇り 日が沈む 天と大地の間に 雨が降り 草が生える 天と大地の間に 日が昇り 日が沈み 人は生まれ死んでいく 日が昇り 日が沈み 人は生まれ死んでいく 一人の男が 草を刈り 牛に食わせ 木を切り倒し 火をたいて 死んでいった その後から 一人の子供が草を引き抜き 土を掘り 種を蒔いた 大きな花の 日が昇り 日が沈む 天と大地の間に 雨が降り 草が生える 天と大地の間に 日が昇り 日が沈み 花は大きく開いた 花の香りは 天に向かって 昇っていった 日は昇り 日は沈み 花はやがて枯れた だが天まで 昇っていった 花の香りは 今もまだ 天と大地の間にある 日は昇り 日は沈む 天と大地の間に 雨が降り 草が生える 天と大地の間に ライライライ……… |
| 春待草北の街 夢走る 雪の中 降りつもる 思い出 あふれて 春を待つこずえの 鳥のようにふるえて 抱きしめた ほのかな夢の色 こごえた 両手を 燃える火に かざして 明日を 描いた 淋しさも夢も 燃える火のように 移り行く つかの間のかがやき 通り過ぎる歳月を 忘れたくないから あなたとの思い出の すべてを書きとめた この街で暮らした 二度とない季節 それはいつか花開く 春待草 北の街 海風に ゆれる船 遠い日の 憧れに 帆をかけて 春が来ていつか 飛び立つ鳥のように 抱きしめた はるかな夢の色 風吹く港町の かたすみに咲いている 燃えるような赤い花を あなたは知ってますか めぐりくる季節を 待ちながら愛した それはきっと胸おどる 春待草 めぐりくる季節を 待ちながら愛した それはきっと胸おどる 春待草 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 北の街 夢走る 雪の中 降りつもる 思い出 あふれて 春を待つこずえの 鳥のようにふるえて 抱きしめた ほのかな夢の色 こごえた 両手を 燃える火に かざして 明日を 描いた 淋しさも夢も 燃える火のように 移り行く つかの間のかがやき 通り過ぎる歳月を 忘れたくないから あなたとの思い出の すべてを書きとめた この街で暮らした 二度とない季節 それはいつか花開く 春待草 北の街 海風に ゆれる船 遠い日の 憧れに 帆をかけて 春が来ていつか 飛び立つ鳥のように 抱きしめた はるかな夢の色 風吹く港町の かたすみに咲いている 燃えるような赤い花を あなたは知ってますか めぐりくる季節を 待ちながら愛した それはきっと胸おどる 春待草 めぐりくる季節を 待ちながら愛した それはきっと胸おどる 春待草 |
| 思春記愛がまぶしすぎて あなたが遠くに見えるわ 言葉で言えないこの想い どうしたら届くの 海の風の中を あなたは走って行く 何にも考えたくない 感じるままでいたい 灼けつく陽射しに 心が壊れそう このままどこか遠く 二人きりで行きたい この世の外でいいわ 誰もこないところへ 愛が少しずつ 想い出に変わって行く 何故かこわくてふるえてた 秋の終わりの頃 雪の上を歩く 二人の足跡が いつまでも消えないように 祈ってる私に 冬の風が さよならを教える このままどこか遠く 二人きりで行きたい 終りの来ない愛が 続くところへ このままどこか遠く 二人きりで行きたい 終りの来ない愛が 続くところへ | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 愛がまぶしすぎて あなたが遠くに見えるわ 言葉で言えないこの想い どうしたら届くの 海の風の中を あなたは走って行く 何にも考えたくない 感じるままでいたい 灼けつく陽射しに 心が壊れそう このままどこか遠く 二人きりで行きたい この世の外でいいわ 誰もこないところへ 愛が少しずつ 想い出に変わって行く 何故かこわくてふるえてた 秋の終わりの頃 雪の上を歩く 二人の足跡が いつまでも消えないように 祈ってる私に 冬の風が さよならを教える このままどこか遠く 二人きりで行きたい 終りの来ない愛が 続くところへ このままどこか遠く 二人きりで行きたい 終りの来ない愛が 続くところへ |
| ダニーボーイ夏は去り バラの花も散り あなたは今出てゆく 角笛の呼んでる響きを おお ダニーボーイ 忘れないで 必ず帰って来ておくれ 夏の日も 冬の日にも 私はこのふるさとで あなたを あなたを 待っています いつの日か 花が枯れるように あなたが死んだならば あなたの眠るそのそばに この山の 花を咲かせよう 牧場に日の輝く日も 谷間に雪降る日も 私はこのふるさとで あなたを あなたを 待っています あなたを あなたを 待っています | 加藤登紀子 | アイルランド民謡・日本語詞:加藤登紀子 | アイルランド民謡 | | 夏は去り バラの花も散り あなたは今出てゆく 角笛の呼んでる響きを おお ダニーボーイ 忘れないで 必ず帰って来ておくれ 夏の日も 冬の日にも 私はこのふるさとで あなたを あなたを 待っています いつの日か 花が枯れるように あなたが死んだならば あなたの眠るそのそばに この山の 花を咲かせよう 牧場に日の輝く日も 谷間に雪降る日も 私はこのふるさとで あなたを あなたを 待っています あなたを あなたを 待っています |
| Deportee 流れ者桃の実は今赤く染まり オレンジも刈り入れが終った あなたたちはメキシコへ帰る わずかなお金を手にして さようならホワン さようならロザリタ Adios mis amigos, Este susi Mana 誰もあなたの名前を知らず ただ流れ者と呼ぶ 監視の目をくぐって来た よけいもの 仕事が終れば帰って行く 600マイルかなたのメキシコへ 追われにくまれきらわれて さようならホワン さようならロザリタ Adios mis amigos, Este susi Mana 誰もあなたの名前を知らず ただ流れ者と呼ぶ 飛行機はロス・ガトスの空で 火と燃えて丘に墜落 枯葉のように散ったあなたたち ラジオじゃ名前も言わず 人間と認められず 死んでさえ 名前も知られず その手で育てた オレンジさえ 口にするうれしさも知らず さようならホワン さようならロザリタ Adios mis amigos, Este susi Mana 誰もあなたの名前を知らず ただ流れ者と呼ぶ さようならホワン さようならロザリタ Adios mis amigos, Este susi Mana 誰もあなたの名前を知らず ただ流れ者と呼ぶ | 加藤登紀子 | Woody Guthrie・Martin Hoffman・訳詞:田川律 | Woody Guthrie/Martin Hoffman | | 桃の実は今赤く染まり オレンジも刈り入れが終った あなたたちはメキシコへ帰る わずかなお金を手にして さようならホワン さようならロザリタ Adios mis amigos, Este susi Mana 誰もあなたの名前を知らず ただ流れ者と呼ぶ 監視の目をくぐって来た よけいもの 仕事が終れば帰って行く 600マイルかなたのメキシコへ 追われにくまれきらわれて さようならホワン さようならロザリタ Adios mis amigos, Este susi Mana 誰もあなたの名前を知らず ただ流れ者と呼ぶ 飛行機はロス・ガトスの空で 火と燃えて丘に墜落 枯葉のように散ったあなたたち ラジオじゃ名前も言わず 人間と認められず 死んでさえ 名前も知られず その手で育てた オレンジさえ 口にするうれしさも知らず さようならホワン さようならロザリタ Adios mis amigos, Este susi Mana 誰もあなたの名前を知らず ただ流れ者と呼ぶ さようならホワン さようならロザリタ Adios mis amigos, Este susi Mana 誰もあなたの名前を知らず ただ流れ者と呼ぶ |
| 雨のシャンソン静かに肩をすぼめて 雨が降ります 黙って歩く人の背中に降ります こんな夜にひとりで歩く街は思い出通り 雨ににじんだ街の灯が あの日のことを知ってる 降りしきる雨の中で 二人抱き合った どこにも行くあてのない 迷子のように 確かなことは 何もなくて ぼんやり白い明日が見えた うれしさも苦しさもいつか 通り過ぎて そこにはただ静かに 雨が降るだけ 悲しすぎること赦せないこと ふるえる夜はあるけど あの日雨にぬれながら抱いた あなたのぬくもり忘れない 窓辺に降る雨を この手に受けとめて あの日のあなたのように 抱いてあげるわ 今夜も街に雨が降ります 恋した誰かに逢いに来るように 今夜も街に雨が降ります 恋した誰かに逢いに来るように | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 飛澤宏元 | 静かに肩をすぼめて 雨が降ります 黙って歩く人の背中に降ります こんな夜にひとりで歩く街は思い出通り 雨ににじんだ街の灯が あの日のことを知ってる 降りしきる雨の中で 二人抱き合った どこにも行くあてのない 迷子のように 確かなことは 何もなくて ぼんやり白い明日が見えた うれしさも苦しさもいつか 通り過ぎて そこにはただ静かに 雨が降るだけ 悲しすぎること赦せないこと ふるえる夜はあるけど あの日雨にぬれながら抱いた あなたのぬくもり忘れない 窓辺に降る雨を この手に受けとめて あの日のあなたのように 抱いてあげるわ 今夜も街に雨が降ります 恋した誰かに逢いに来るように 今夜も街に雨が降ります 恋した誰かに逢いに来るように |
| まっすぐ見つめたいまっすぐあなたを見つめたい 揺れる思いを胸にとめて まっすぐあなたを見つめたい あふれる愛がとどくまで 朝の日射し 熱いコーヒー 触れる指先 洗い髪を濡らしたまま くゆらす煙草 あなたは春風 私を酔わせる あなたは大空 私を迷わせる まっすぐあなたを見つめたい はずむ想いを隠せなくて まっすぐあなたを見つめたい ワイングラスに愛を満たしたの 街のあかりが 謎を運ぶ 夢の時間に ざわめく星 うかれ気分 ふるえる夜に あなたは春風 私を酔わせる あなたは大空 私を迷わせる あなたは春風 私を酔わせる あなたは大空 私を迷わせる | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | まっすぐあなたを見つめたい 揺れる思いを胸にとめて まっすぐあなたを見つめたい あふれる愛がとどくまで 朝の日射し 熱いコーヒー 触れる指先 洗い髪を濡らしたまま くゆらす煙草 あなたは春風 私を酔わせる あなたは大空 私を迷わせる まっすぐあなたを見つめたい はずむ想いを隠せなくて まっすぐあなたを見つめたい ワイングラスに愛を満たしたの 街のあかりが 謎を運ぶ 夢の時間に ざわめく星 うかれ気分 ふるえる夜に あなたは春風 私を酔わせる あなたは大空 私を迷わせる あなたは春風 私を酔わせる あなたは大空 私を迷わせる |
| あの小さな家後ろを向いてきたわけじゃない ひらすら歩いてきた なのにいつも見えるのは 子供の頃のあの家 朝日を受けて立っていた あの小さな家 傍には川が流れて 柿の木が一本 風が吹けばがたがた揺れる 雨が降れば雫がしみとおる 破れた障子の穴からいつも 庭に咲いた花が 風に揺れているのを 見ていたあの頃 冷たすぎる風に震え 遠い山の道を ひとりでとぼとぼ歩いた あの寂しい黄昏 夕日を受けて立っていた あの小さな家 屋根から鳥が飛び立ち 赤い陽に染まった 幸せだったわけじゃないのに 風のにおいがいつまでも消えない 今はもうどこにもない あの小さな家 今はもう帰れない あの小さな家 後ろを向いて来たわけじゃない ひたすら歩いてきた… | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 後ろを向いてきたわけじゃない ひらすら歩いてきた なのにいつも見えるのは 子供の頃のあの家 朝日を受けて立っていた あの小さな家 傍には川が流れて 柿の木が一本 風が吹けばがたがた揺れる 雨が降れば雫がしみとおる 破れた障子の穴からいつも 庭に咲いた花が 風に揺れているのを 見ていたあの頃 冷たすぎる風に震え 遠い山の道を ひとりでとぼとぼ歩いた あの寂しい黄昏 夕日を受けて立っていた あの小さな家 屋根から鳥が飛び立ち 赤い陽に染まった 幸せだったわけじゃないのに 風のにおいがいつまでも消えない 今はもうどこにもない あの小さな家 今はもう帰れない あの小さな家 後ろを向いて来たわけじゃない ひたすら歩いてきた… |
| 雨はいつか一人で旅に出るのなら 一人歩きのさびしさを 沈む夕陽のまん中に 燃やしてしまえそれからさ たどりついたこの街に 遠い明日の夢を見る このままここで休もうか ぬれた瞳のかわくまで 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの くよくよしないで歩くのさ 遠くで長いくり返し 枯嵐の中に凍てついた そんな心のかたすみに おぼえておこうこれだけは 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの ゆれる心の果てるまで | 加藤登紀子 | 告井延隆 | 告井延隆 | | 一人で旅に出るのなら 一人歩きのさびしさを 沈む夕陽のまん中に 燃やしてしまえそれからさ たどりついたこの街に 遠い明日の夢を見る このままここで休もうか ぬれた瞳のかわくまで 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの くよくよしないで歩くのさ 遠くで長いくり返し 枯嵐の中に凍てついた そんな心のかたすみに おぼえておこうこれだけは 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの ゆれる心の果てるまで |
| 哀しみのダンス情熱のヴァイオリンに合わせて 踊ろう 燃える愛のために すべてが終り 死ぬときまで Dance me to the end of love Dance me to the end of love 二人は今 結ばれて 終りの来ない 愛を感じた 夢じゃないさ 嘘じゃないさ Dance me to the end of love Dance me to the end of love 私は白い鳩になって あなたの苦しみ 抱いてあげる ほかに誰も いなくなるまで Dance me to the end of love Dance me to the end of love 息がとまるまで キスをしよう からだが消えるまで 愛をしよう 生まれたがる子供のために Dance me to the end of love Dance me to the end of love | 加藤登紀子 | レナード・コーエン、訳詞:加藤登紀子 | レナード・コーエン | ALBATOROSS・加藤登紀子 | 情熱のヴァイオリンに合わせて 踊ろう 燃える愛のために すべてが終り 死ぬときまで Dance me to the end of love Dance me to the end of love 二人は今 結ばれて 終りの来ない 愛を感じた 夢じゃないさ 嘘じゃないさ Dance me to the end of love Dance me to the end of love 私は白い鳩になって あなたの苦しみ 抱いてあげる ほかに誰も いなくなるまで Dance me to the end of love Dance me to the end of love 息がとまるまで キスをしよう からだが消えるまで 愛をしよう 生まれたがる子供のために Dance me to the end of love Dance me to the end of love |
| 歌いつづけてVien でも一人の時や 幕がおりる時は そばには来ないで Vien 人生の中で すべてを選んだわ 終わりも決めるわ 雨の日に死にたいとか 太陽の下がいい ベッドの中で静かにとか 人は言うけれど 歌いつづけていつか 舞台の上で まばゆいライトをあびて 踊りながら死ぬわ いろどられた自由を 抱きしめながら 歌に燃やした 私だから ある日 幕がおりて来て 終わりの時が来たら 一人にさせてね ずっと 昔からいつでも そばにいてくれたあなた 忘れはしないわ まぶしい光のうずの中 舞台の孤独 それが私のすべてなの 生きてる限り 歌いつづけていつか 舞台の上で まばゆいライトをあびて 踊りながら死ぬわ いろどられた自由を 抱きしめながら 歌に燃やした私だから 歌いつづけていつか 舞台の上で まばゆいライトをあびて 踊りながら死ぬわ いろどられた自由を 抱きしめながら 歌に燃やした 私だから 歌いつづけていつか 舞台の上で まばゆいライトをあびて 踊りながら死ぬわ いろどられた自由を 抱きしめながら 歌に燃やした 私だから | 加藤登紀子 | J.Barnel・訳詞:加藤登紀子 | M.Jouveaux | | Vien でも一人の時や 幕がおりる時は そばには来ないで Vien 人生の中で すべてを選んだわ 終わりも決めるわ 雨の日に死にたいとか 太陽の下がいい ベッドの中で静かにとか 人は言うけれど 歌いつづけていつか 舞台の上で まばゆいライトをあびて 踊りながら死ぬわ いろどられた自由を 抱きしめながら 歌に燃やした 私だから ある日 幕がおりて来て 終わりの時が来たら 一人にさせてね ずっと 昔からいつでも そばにいてくれたあなた 忘れはしないわ まぶしい光のうずの中 舞台の孤独 それが私のすべてなの 生きてる限り 歌いつづけていつか 舞台の上で まばゆいライトをあびて 踊りながら死ぬわ いろどられた自由を 抱きしめながら 歌に燃やした私だから 歌いつづけていつか 舞台の上で まばゆいライトをあびて 踊りながら死ぬわ いろどられた自由を 抱きしめながら 歌に燃やした 私だから 歌いつづけていつか 舞台の上で まばゆいライトをあびて 踊りながら死ぬわ いろどられた自由を 抱きしめながら 歌に燃やした 私だから |
| あなたの行く朝いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の この風の冷たさ 私は忘れない いつまでも もしもあなたが見知らぬ国で 生きていくなら その街の風のにおいを 私に伝えておくれ あなたのまなざしの はりつめた想いを 私は忘れない いつまでも 海の色がかわり 肌の色がかわっても 生きていく人の姿にかわりはないと あなたはいったけれど あの晩好きなうたを 次から次へとうたいながら あなたが泣いていたのを 私は知っている 生まれた街を愛し 育った家を愛し ちっぽけな酒場や ほこりにまみれた部屋を愛し 兄弟たちを愛したあなたを 私は知っている いつかあなたが見知らぬ国を 愛しはじめて この街の風のにおいを 忘れていく日が来ても あなたの行く朝の 別れのあたたかさ 私は忘れない いつまでも | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の この風の冷たさ 私は忘れない いつまでも もしもあなたが見知らぬ国で 生きていくなら その街の風のにおいを 私に伝えておくれ あなたのまなざしの はりつめた想いを 私は忘れない いつまでも 海の色がかわり 肌の色がかわっても 生きていく人の姿にかわりはないと あなたはいったけれど あの晩好きなうたを 次から次へとうたいながら あなたが泣いていたのを 私は知っている 生まれた街を愛し 育った家を愛し ちっぽけな酒場や ほこりにまみれた部屋を愛し 兄弟たちを愛したあなたを 私は知っている いつかあなたが見知らぬ国を 愛しはじめて この街の風のにおいを 忘れていく日が来ても あなたの行く朝の 別れのあたたかさ 私は忘れない いつまでも |
百万本のバラ 小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして ある朝 彼女は 真っ赤なバラの海を見て どこかの お金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス 全てを売ってバラの花 買った貧しい絵かきは 窓のしたで彼女を見てた 百万本のバラの花を あなたはあなたはあなたは見てる 窓から窓から見える広場は 真っ赤な真っ赤なバラの海 出会いはそれで終わり 女優は別の街へ 真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生 貧しい絵かきは 孤独な日々を送った けれどバラの思い出は 心にきえなかった 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして | 加藤登紀子 | A.Voznesenskij・日本語詞:加藤登紀子 | R.Pauls | | 小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして ある朝 彼女は 真っ赤なバラの海を見て どこかの お金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス 全てを売ってバラの花 買った貧しい絵かきは 窓のしたで彼女を見てた 百万本のバラの花を あなたはあなたはあなたは見てる 窓から窓から見える広場は 真っ赤な真っ赤なバラの海 出会いはそれで終わり 女優は別の街へ 真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生 貧しい絵かきは 孤独な日々を送った けれどバラの思い出は 心にきえなかった 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして |
時には昔の話を 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした ゆれていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした ゆれていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 走りつづけているよね どこかで |
| ひとり寝の子守唄ひとりで寝る時にはよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ ひとりで寝る時にはよォー 天井のねずみが 歌ってくれるだろう いっしよに歌えるよ ひとりで寝る時にはよォー もみがら枕を 想い出がぬらすだろう 人恋しさに ひとりで寝る時にはよォー 浮気な夜風が トントン戸をたたき お前を呼ぶだろう ひとりで寝る時にはよォー 夜明けの青さが 教えてくれるだろう 一人者(ひとりもん)もいいもんだと ひとりで寝る時にはよォー ラララ……… | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | ひとりで寝る時にはよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ ひとりで寝る時にはよォー 天井のねずみが 歌ってくれるだろう いっしよに歌えるよ ひとりで寝る時にはよォー もみがら枕を 想い出がぬらすだろう 人恋しさに ひとりで寝る時にはよォー 浮気な夜風が トントン戸をたたき お前を呼ぶだろう ひとりで寝る時にはよォー 夜明けの青さが 教えてくれるだろう 一人者(ひとりもん)もいいもんだと ひとりで寝る時にはよォー ラララ……… |