| Answerどれ位涙流したら 幸せに届くでしょう どこまでも続く草原を あてもなく歩いてる 悩みはつきず 時はめぐる 心に降りつもった 幾千の塵 自信を失くして 立たずむ夜も 私が自分を 好きでいるね 終わりの見えない 孤独な静寂(とき)も はるか宇宙の ほんのまばたき 離れゆく誰かの心は もう二度と戻らない こんなにも手を振る私も 瞳には映らない 分かり合えない恋もあると 初めて気付いた夏 空が澄んでた あなたがあなたで いられますように 私はここから 祈っている 深くてせつない ため息の海に 沈む夕陽を見つめながら 風に吹かれて 身を任せる すべての答えは今 私の中に 出逢った奇跡も 別れゆくことも 未来が用意した 試練達 終わりの見えない 孤独な静寂(とき)も はるか宇宙の ほんのまばたき あなたがあなたで いられますように 私はここから祈っている かなたに続いた この道の先に 光り輝く未来がある | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | どれ位涙流したら 幸せに届くでしょう どこまでも続く草原を あてもなく歩いてる 悩みはつきず 時はめぐる 心に降りつもった 幾千の塵 自信を失くして 立たずむ夜も 私が自分を 好きでいるね 終わりの見えない 孤独な静寂(とき)も はるか宇宙の ほんのまばたき 離れゆく誰かの心は もう二度と戻らない こんなにも手を振る私も 瞳には映らない 分かり合えない恋もあると 初めて気付いた夏 空が澄んでた あなたがあなたで いられますように 私はここから 祈っている 深くてせつない ため息の海に 沈む夕陽を見つめながら 風に吹かれて 身を任せる すべての答えは今 私の中に 出逢った奇跡も 別れゆくことも 未来が用意した 試練達 終わりの見えない 孤独な静寂(とき)も はるか宇宙の ほんのまばたき あなたがあなたで いられますように 私はここから祈っている かなたに続いた この道の先に 光り輝く未来がある |
| オリジナルな二人やるせないことばかりで 疲れてしまうよね 生真面目すぎるところが あなたのいい所 時には世の中とharmony 負ける訳じゃないしね 余裕で涼しく行こうよ 格好いいじゃない でも泣きたい夜には夢を描いて とびっきりのドラマ いつかかなう時まで 世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい 忘れてしまいたいことや 誇りに思うこと 未来でひもとくページを 彩るhistory その時あなたの隣りで 微笑み交わすのが 私でありますように…そっと祈ってる もし会えない時にも平気なように ありったけの愛で私を包んでいて 世界中を敵にしても あなたがいてくれたら 私らしく いつもらしく 自由に生きてゆける 凍える冬の月さえ 溶けだす位に このままずっと ねぇ抱きしめていて 夜空に輝いてる太古の星達 ありったけの愛で見守り続けていて 楽しいこと 悲しいこと 何度もめぐり会って 素敵なとこ 嫌いなとこ いくつも見つめながら 誰にも真似のできない 特別な二人 このままずっと ねぇ歩いていこう 世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 清水信之 | やるせないことばかりで 疲れてしまうよね 生真面目すぎるところが あなたのいい所 時には世の中とharmony 負ける訳じゃないしね 余裕で涼しく行こうよ 格好いいじゃない でも泣きたい夜には夢を描いて とびっきりのドラマ いつかかなう時まで 世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい 忘れてしまいたいことや 誇りに思うこと 未来でひもとくページを 彩るhistory その時あなたの隣りで 微笑み交わすのが 私でありますように…そっと祈ってる もし会えない時にも平気なように ありったけの愛で私を包んでいて 世界中を敵にしても あなたがいてくれたら 私らしく いつもらしく 自由に生きてゆける 凍える冬の月さえ 溶けだす位に このままずっと ねぇ抱きしめていて 夜空に輝いてる太古の星達 ありったけの愛で見守り続けていて 楽しいこと 悲しいこと 何度もめぐり会って 素敵なとこ 嫌いなとこ いくつも見つめながら 誰にも真似のできない 特別な二人 このままずっと ねぇ歩いていこう 世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい |
| mother明けゆく空を またひとつ見送って この自分の小ささを ひとり噛みしめた たったひとりの そのあなたの笑顔を 曇らせてるすべてから 守り続けたい 雨の降る夜は 翼を広げて 暗い空を見上げてる ただ祈りをこめて 強くなりたい 迷うことのないほど 正しい答えをそこに 指し示すくらいに 風が吹く夜は 木々のざわめきに そっと寄りそい見つめる 目を覚まさぬように 強くなりたい 不安やせつなさなど 気付くことのないように ただ愛を注いで あなたは誰よりずっと ただ愛されていると | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 明けゆく空を またひとつ見送って この自分の小ささを ひとり噛みしめた たったひとりの そのあなたの笑顔を 曇らせてるすべてから 守り続けたい 雨の降る夜は 翼を広げて 暗い空を見上げてる ただ祈りをこめて 強くなりたい 迷うことのないほど 正しい答えをそこに 指し示すくらいに 風が吹く夜は 木々のざわめきに そっと寄りそい見つめる 目を覚まさぬように 強くなりたい 不安やせつなさなど 気付くことのないように ただ愛を注いで あなたは誰よりずっと ただ愛されていると |
| 星屑に願いをあふれる夢たちを 数えて眠る夜は 流れる星屑に 願いをかけて 踏み出す明日の勇気 いつでも授けてくれる どんなに迷う時も きっと大丈夫だと Twinkle Twinkle Little Star 瞬(まばた)きしながら 私たちの未来 照らしてくれる あなたが悲しみで 瞳を濡らす夜は きらめく星屑に 祈りをこめて 今なら泣いていいよ 優しく微笑むように 遠くでまたたいてる ほら眠りにつくまで Twinkle Twinkle Little Star スイングしながら 私たちの未来 照らしてくれる 踏み出す明日の勇気 いつでも授けてくれる どんなに迷う時も きっと大丈夫だと Twinkle Twinkle Little Star 瞬(まばた)きしながら 私たちの未来 照らしてくれる Twinkle Twinkle Little Star 夜空を彩り 私たちの未来 照らしてくれる | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | あふれる夢たちを 数えて眠る夜は 流れる星屑に 願いをかけて 踏み出す明日の勇気 いつでも授けてくれる どんなに迷う時も きっと大丈夫だと Twinkle Twinkle Little Star 瞬(まばた)きしながら 私たちの未来 照らしてくれる あなたが悲しみで 瞳を濡らす夜は きらめく星屑に 祈りをこめて 今なら泣いていいよ 優しく微笑むように 遠くでまたたいてる ほら眠りにつくまで Twinkle Twinkle Little Star スイングしながら 私たちの未来 照らしてくれる 踏み出す明日の勇気 いつでも授けてくれる どんなに迷う時も きっと大丈夫だと Twinkle Twinkle Little Star 瞬(まばた)きしながら 私たちの未来 照らしてくれる Twinkle Twinkle Little Star 夜空を彩り 私たちの未来 照らしてくれる |
| どんどん夕陽が沈んでいく 波間を見つめていた 言葉はひとつもいらないね つないだその手にこめた 想いは言葉を越えて 心にさざ波 駆けだした あふれ出した せつなさの海 風に吹かれ 闇の中に満ちてく どんどん深くなってく あなたを想うたび 泣いたり 笑ったり 時に傷ついたり どんなせつない夜も 永遠じゃないから 感じるこのときめき 今 信じたい 誰かの悲しみとか 喜び溶かした海 寄せては返してくり返す 不思議ね子供のように 素直な私を連れて 心をさざ波 駆けていく 甘く囁く あなたの声 見つめている 瞳だけを信じて どんどん加速していく あなたに傾いた せつない この想い もう止められない どんな悲しい夜も 一人きりじゃないと 感じるこのぬくもり 今 抱きしめて どんどん深くなってく あなたを想うたび 泣いたり 笑ったり 時に傷ついたり どんなせつない夜も 永遠じゃないから 感じるこのときめき 今 信じたい | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 夕陽が沈んでいく 波間を見つめていた 言葉はひとつもいらないね つないだその手にこめた 想いは言葉を越えて 心にさざ波 駆けだした あふれ出した せつなさの海 風に吹かれ 闇の中に満ちてく どんどん深くなってく あなたを想うたび 泣いたり 笑ったり 時に傷ついたり どんなせつない夜も 永遠じゃないから 感じるこのときめき 今 信じたい 誰かの悲しみとか 喜び溶かした海 寄せては返してくり返す 不思議ね子供のように 素直な私を連れて 心をさざ波 駆けていく 甘く囁く あなたの声 見つめている 瞳だけを信じて どんどん加速していく あなたに傾いた せつない この想い もう止められない どんな悲しい夜も 一人きりじゃないと 感じるこのぬくもり 今 抱きしめて どんどん深くなってく あなたを想うたび 泣いたり 笑ったり 時に傷ついたり どんなせつない夜も 永遠じゃないから 感じるこのときめき 今 信じたい |
| 友よ ~時のかなたへ~雲は流れてどこへ行くの 風に吹かれて前を向いて 朝を迎えて 夜を越えて 時のかなたへ 燃えさかる あの夏たちの ひたむきな情熱を 人は皆 心に秘めて 明日を生きてゆくの 友よ あなたの瞳の奥 違う永遠 浮かべながら 今も変われぬ 私のこと 笑うでしょうか 光と影に紛れながら 遠い未来を語り合った こんな時間に 限りあると 知っていたけど 燃え尽きた あの夏たちの あてのない情熱の 残り火を 拾い集めて 空にかざしてみた 友よ あなたの瞳の奥 違う永遠 浮かべながら 今も変われぬ 私のこと 見えるでしょうか 燃えさかる あの夏たちの ひたむきな情熱を 人は皆 心に秘めて 明日を生きてゆくの 今日も 私は瞳の奥 違う永遠 浮かべながら ずっと変わらぬ 私のまま 歩き続ける | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 雲は流れてどこへ行くの 風に吹かれて前を向いて 朝を迎えて 夜を越えて 時のかなたへ 燃えさかる あの夏たちの ひたむきな情熱を 人は皆 心に秘めて 明日を生きてゆくの 友よ あなたの瞳の奥 違う永遠 浮かべながら 今も変われぬ 私のこと 笑うでしょうか 光と影に紛れながら 遠い未来を語り合った こんな時間に 限りあると 知っていたけど 燃え尽きた あの夏たちの あてのない情熱の 残り火を 拾い集めて 空にかざしてみた 友よ あなたの瞳の奥 違う永遠 浮かべながら 今も変われぬ 私のこと 見えるでしょうか 燃えさかる あの夏たちの ひたむきな情熱を 人は皆 心に秘めて 明日を生きてゆくの 今日も 私は瞳の奥 違う永遠 浮かべながら ずっと変わらぬ 私のまま 歩き続ける |
| IDENTITYあなたに伝えたくて すべて分けあいたくて この時代を 生きてきた 喜びや悲しみも せつないときめきさえも ここにいる証だと 遠く彼の空に光り輝いた 無数の星くず達 あとどれ位 あなたとこのさざめく風をほほに受けて ゆるやかな道のりを 進んで行けるのだろう 瞳に映るすべてをただ引き受けながら 前を見つめ自分を信じる そんな生き方しかできないけれど ゆっくり明けゆく空 こうして見送るたび 折れた心 抱きしめた ふり返る昨日には迷いや悔いもあるけど いいよ もう忘れるね やがてやって来る新しい朝が 清らかであるように あとどれ位 あなたとこの色づく木々が桜の舞う 春色に染まるのを 見つめていけるのだろう 同じ時代にめぐり会って 今を生きてる そんな事実感謝して どんな日も私でいられたら それが幸せ あとどれ位 あなたとこの広がる空に夢を描き まだ見ない未来へと 希望をつなげるだろう 同じ時代にめぐり会って 今を生きてる そんな事実感謝して どんな日も私でいられたら それが幸せ | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | あなたに伝えたくて すべて分けあいたくて この時代を 生きてきた 喜びや悲しみも せつないときめきさえも ここにいる証だと 遠く彼の空に光り輝いた 無数の星くず達 あとどれ位 あなたとこのさざめく風をほほに受けて ゆるやかな道のりを 進んで行けるのだろう 瞳に映るすべてをただ引き受けながら 前を見つめ自分を信じる そんな生き方しかできないけれど ゆっくり明けゆく空 こうして見送るたび 折れた心 抱きしめた ふり返る昨日には迷いや悔いもあるけど いいよ もう忘れるね やがてやって来る新しい朝が 清らかであるように あとどれ位 あなたとこの色づく木々が桜の舞う 春色に染まるのを 見つめていけるのだろう 同じ時代にめぐり会って 今を生きてる そんな事実感謝して どんな日も私でいられたら それが幸せ あとどれ位 あなたとこの広がる空に夢を描き まだ見ない未来へと 希望をつなげるだろう 同じ時代にめぐり会って 今を生きてる そんな事実感謝して どんな日も私でいられたら それが幸せ |
| 雨上がりの虹のように思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風がほほをなでて 通り過ぎてく どこまでも続いた まっすぐな道と にぎりしめた好奇心を ただ信じて いつも心に太陽を 描いて歩いていく あなたのいない毎日を 照らしてくれるように 前を向いて微笑んで明日を見つめたら 一度きりの私というドラマを今生きてる 雨に打たれ揺れる 野辺の花たちは ゆらぎながら胸を張って 空を見上げる 私だけが今日も ひとりつまずいて 迷いながら夢を抱いて ただ佇む 夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も 雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい 夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も 雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい 一度きりの私というドラマを今生きてる | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 海老原真二 | 思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風がほほをなでて 通り過ぎてく どこまでも続いた まっすぐな道と にぎりしめた好奇心を ただ信じて いつも心に太陽を 描いて歩いていく あなたのいない毎日を 照らしてくれるように 前を向いて微笑んで明日を見つめたら 一度きりの私というドラマを今生きてる 雨に打たれ揺れる 野辺の花たちは ゆらぎながら胸を張って 空を見上げる 私だけが今日も ひとりつまずいて 迷いながら夢を抱いて ただ佇む 夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も 雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい 夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も 雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい 一度きりの私というドラマを今生きてる |
| 勇気~courage~海を越えて 時を越えて この空はつながってるんだな 握りしめた ひとかけらの 勇気を胸に旅立った いつか 今日の日を振り返る時 愛しい思い出あふれるように… いつか困難に立ち向かう時 今日の自分が背中押していく あの日空に 描いてみた 理想の続き少し見えてきた 夢を抱いて 胸を張って 明日の中へ踏み出そう 同じ時代 共に生きる あなたに巡りあえたこと 肩を寄せて 学んだ日々 語り合えるこの喜び あの日 つまずいてうつむいていた ほんのちっぽけな私たちは そっと包むような時間の中で ひとつハードルをほら越えていた ありがとうや さようならを あとどれ位重ねて行くんだろう あなたがいて 私がいる この偶然に感謝して あの日空に 描きかけた 理想の続き今なら描(か)けるはず 夢を抱いて 胸を張って 明日の中へ踏み出そう | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 海老原真二 | 海を越えて 時を越えて この空はつながってるんだな 握りしめた ひとかけらの 勇気を胸に旅立った いつか 今日の日を振り返る時 愛しい思い出あふれるように… いつか困難に立ち向かう時 今日の自分が背中押していく あの日空に 描いてみた 理想の続き少し見えてきた 夢を抱いて 胸を張って 明日の中へ踏み出そう 同じ時代 共に生きる あなたに巡りあえたこと 肩を寄せて 学んだ日々 語り合えるこの喜び あの日 つまずいてうつむいていた ほんのちっぽけな私たちは そっと包むような時間の中で ひとつハードルをほら越えていた ありがとうや さようならを あとどれ位重ねて行くんだろう あなたがいて 私がいる この偶然に感謝して あの日空に 描きかけた 理想の続き今なら描(か)けるはず 夢を抱いて 胸を張って 明日の中へ踏み出そう |
| ずっと風に吹かれて 遠く遠く歩いてきた 見上げる青い空は 無限に続いてる 曲がりくねった 昨日をふり返る時 ため息の数よりも 微笑みがこぼれる もう若くないさと 笑ったあなたの 瞳はあの頃のまま ずっと見つめている 心寄り添い合い 迷って、笑って、分け合う時間が愛しい 緑が萌える この季節が好きだから 来年もまたここで 風に吹かれていたい 昨日と変わらぬ 日常が続くことが 何よりも幸せと 本当にそう思う 同じ景色見つめ 今日を生きる あなたがそこにいるなら ずっと歩いていく 心寄り添い合い 信じて、悩んで、分け合う時間が愛しい 同じ景色見つめ 今日を生きる あなたがそこにいるから ずっと見つめている 心寄り添い合い 迷って、笑って、分け合う時間が愛しい | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 風に吹かれて 遠く遠く歩いてきた 見上げる青い空は 無限に続いてる 曲がりくねった 昨日をふり返る時 ため息の数よりも 微笑みがこぼれる もう若くないさと 笑ったあなたの 瞳はあの頃のまま ずっと見つめている 心寄り添い合い 迷って、笑って、分け合う時間が愛しい 緑が萌える この季節が好きだから 来年もまたここで 風に吹かれていたい 昨日と変わらぬ 日常が続くことが 何よりも幸せと 本当にそう思う 同じ景色見つめ 今日を生きる あなたがそこにいるなら ずっと歩いていく 心寄り添い合い 信じて、悩んで、分け合う時間が愛しい 同じ景色見つめ 今日を生きる あなたがそこにいるから ずっと見つめている 心寄り添い合い 迷って、笑って、分け合う時間が愛しい |
| 一期一会~ようこそ、私の庭へ~ようこそ今日 あなたと再び巡り合い 広がる素敵な風景に 胸ときめいて はじめまして あなたと今宵巡り合い 始まる素敵な思い出に 胸さざめいて 白くまばゆい 月の光の夜も しとしと庭に降りゆく霖雨の夜も この瞬間 心にすべてを刻むから 大切にしたい このひととき 一期一会 私が今 幸せに微笑んでいるのは あなたの笑顔がまるで 太陽のようだから 袖擦り合うも 多生の縁としたら あなたとどんな時代を生きたのかしら この偶然 すべて感謝して噛みしめて 大切に生きる このひととき 一期一会 ようこそ今日 あなたとこうして巡り合い 大切に生きる このひととき 一期一会 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | ようこそ今日 あなたと再び巡り合い 広がる素敵な風景に 胸ときめいて はじめまして あなたと今宵巡り合い 始まる素敵な思い出に 胸さざめいて 白くまばゆい 月の光の夜も しとしと庭に降りゆく霖雨の夜も この瞬間 心にすべてを刻むから 大切にしたい このひととき 一期一会 私が今 幸せに微笑んでいるのは あなたの笑顔がまるで 太陽のようだから 袖擦り合うも 多生の縁としたら あなたとどんな時代を生きたのかしら この偶然 すべて感謝して噛みしめて 大切に生きる このひととき 一期一会 ようこそ今日 あなたとこうして巡り合い 大切に生きる このひととき 一期一会 |
| ふるさとにてこうして このまま 地平の果てまでも ペダルを踏みしめ 走り続けたい さらさらと流れていく 川面を撫でる まだ早い春の風が 吹きぬけている ひたすら やさしく包む ふるさとにて あの日の私に今 会える気がして 時間に追われる 日々に紛れながら 失くしているもの それは何だろう 何気ない友の声や 変わらぬ匂い ふと触れてみたくなった 泣きたい位 ひたすら はるかに包む ふるさとにて あの日の私に今 会える気がして 変わりゆくものと 今も変わらないもの あるがまま すべてそこに 受けとめている ひたすら やさしく包む ふるさとにて あの日の私たちに会える気がして あの日の私たちに会える気がして | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | こうして このまま 地平の果てまでも ペダルを踏みしめ 走り続けたい さらさらと流れていく 川面を撫でる まだ早い春の風が 吹きぬけている ひたすら やさしく包む ふるさとにて あの日の私に今 会える気がして 時間に追われる 日々に紛れながら 失くしているもの それは何だろう 何気ない友の声や 変わらぬ匂い ふと触れてみたくなった 泣きたい位 ひたすら はるかに包む ふるさとにて あの日の私に今 会える気がして 変わりゆくものと 今も変わらないもの あるがまま すべてそこに 受けとめている ひたすら やさしく包む ふるさとにて あの日の私たちに会える気がして あの日の私たちに会える気がして |
| ゴール風に乗り舞い上がれ 一瞬の輝きを信じて 喜びも悲しみも 今日ここで巡り合うすべてが いつかたどりつくゴールへつながってる 胸にしまった 形のない熱い想いを そっと抱きしめ ひとりきりで前を見つめた 長く果てない孤独な時を くぐりぬけたら 翼ひろげて 風に乗り舞い上がれ 一瞬の輝きを信じて 喜びも悲しみも 今日ここで巡り合うすべてが いつかたどりつくゴールへつながってる 見上げた空に 掲げてきた理想の遠さに 自分の事が 何度となく嫌になるけど 誰のためでもない人生を 悔やむことなく やり遂げたくて 生きてゆく 生きてゆく 一瞬の輝きを重ねて この空もこの風も 最後までその胸に灼きつけ きっとたどりつくゴールへ走りぬける きっとたどりつくゴールへ走りぬける | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 風に乗り舞い上がれ 一瞬の輝きを信じて 喜びも悲しみも 今日ここで巡り合うすべてが いつかたどりつくゴールへつながってる 胸にしまった 形のない熱い想いを そっと抱きしめ ひとりきりで前を見つめた 長く果てない孤独な時を くぐりぬけたら 翼ひろげて 風に乗り舞い上がれ 一瞬の輝きを信じて 喜びも悲しみも 今日ここで巡り合うすべてが いつかたどりつくゴールへつながってる 見上げた空に 掲げてきた理想の遠さに 自分の事が 何度となく嫌になるけど 誰のためでもない人生を 悔やむことなく やり遂げたくて 生きてゆく 生きてゆく 一瞬の輝きを重ねて この空もこの風も 最後までその胸に灼きつけ きっとたどりつくゴールへ走りぬける きっとたどりつくゴールへ走りぬける |
| あしたの歌陽ざしに伸びたあなたの影に 寄りそうように吹きぬけていく はらはら落ちる桜の花が あなたの髪をかすめている 夢中で生きるその瞬間を 今あなたのそばで見つめさせて どんな明日(あす)が待ち受けたって 立ち向かう気持ちを忘れないで 風になりたい あなたのために 優しい歌を 紡いでいく 失敗したり遠回りして 見つけたこともたくさんあるね あなたがいつか遠いあしたで 笑顔あふれていますように ひとりきりでうつ向く時は そよ吹く風になり寄りそうから どんな時も孤独じゃないと 今踏み出す一歩畏れないで 吹きぬける 吹きぬける あなたを守るから いつだって いつだって あなたは大丈夫 夢中で生きるその瞬間を 今あなたのそばで見つめさせて どんな明日(あす)が待ち受けたって 立ち向かう気持ちを忘れないで 風になりたい あなたのために あしたのうたを 紡いでいく | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 海老原真二 | 陽ざしに伸びたあなたの影に 寄りそうように吹きぬけていく はらはら落ちる桜の花が あなたの髪をかすめている 夢中で生きるその瞬間を 今あなたのそばで見つめさせて どんな明日(あす)が待ち受けたって 立ち向かう気持ちを忘れないで 風になりたい あなたのために 優しい歌を 紡いでいく 失敗したり遠回りして 見つけたこともたくさんあるね あなたがいつか遠いあしたで 笑顔あふれていますように ひとりきりでうつ向く時は そよ吹く風になり寄りそうから どんな時も孤独じゃないと 今踏み出す一歩畏れないで 吹きぬける 吹きぬける あなたを守るから いつだって いつだって あなたは大丈夫 夢中で生きるその瞬間を 今あなたのそばで見つめさせて どんな明日(あす)が待ち受けたって 立ち向かう気持ちを忘れないで 風になりたい あなたのために あしたのうたを 紡いでいく |
| 時間の砂 2013甘い夢で 瞬(またた)く間(あいだ) 私をそっと 包みこんでいてね こぼれ落ちる 時間の砂を 手の平で今 受けとめて見つめる いつか遠い遠い明日 あなたのいない暗闇で 迷わぬように泣かないように 私でいれたら… 同じ星を 瞳に映す この瞬間が真実と知ってるから 永遠など 何ひとつない ただここにある 想いだけ信じて もしも遠い遠い明日 すれ違い別々の道 歩き出しても悔やまぬように 私でいれたら… もしも遠い遠い明日 それぞれの思い出の中 色あせたって誇りに思う 私でいれたら… 同じ時代 あなたと生きる この奇跡こそ真実と知ってるから この奇跡こそ真実と知ってるから | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 甘い夢で 瞬(またた)く間(あいだ) 私をそっと 包みこんでいてね こぼれ落ちる 時間の砂を 手の平で今 受けとめて見つめる いつか遠い遠い明日 あなたのいない暗闇で 迷わぬように泣かないように 私でいれたら… 同じ星を 瞳に映す この瞬間が真実と知ってるから 永遠など 何ひとつない ただここにある 想いだけ信じて もしも遠い遠い明日 すれ違い別々の道 歩き出しても悔やまぬように 私でいれたら… もしも遠い遠い明日 それぞれの思い出の中 色あせたって誇りに思う 私でいれたら… 同じ時代 あなたと生きる この奇跡こそ真実と知ってるから この奇跡こそ真実と知ってるから |
| 運命なら…何故出会うのだろう 心は移ろうのに ためらう風の中 秘かにときめいてる 空に星がきらめきだす この胸かきたてて 夜明けに向かう この星空を あなたと今 追いこしていく 運命ならば離さないでね 永遠に続く 夢の中 手をのばせばそこに 広がる銀の星座 いくつの夢たちが 咲いてはまた消えてく 深く貴い闇の中 時計は回りだす 明日に向かう この星空を あなたと今 追いこしていく 運命ならば信じさせてね 永遠に続く 夢の中 夜明けに向かう この星空を あなたと今 追いこしていく 運命ならば離さないでね 永遠に続く 夢の中 明日に向かう この星空を あなたと今 追いこしていく 運命ならば信じさせてね 永遠に続く 夢の中 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 何故出会うのだろう 心は移ろうのに ためらう風の中 秘かにときめいてる 空に星がきらめきだす この胸かきたてて 夜明けに向かう この星空を あなたと今 追いこしていく 運命ならば離さないでね 永遠に続く 夢の中 手をのばせばそこに 広がる銀の星座 いくつの夢たちが 咲いてはまた消えてく 深く貴い闇の中 時計は回りだす 明日に向かう この星空を あなたと今 追いこしていく 運命ならば信じさせてね 永遠に続く 夢の中 夜明けに向かう この星空を あなたと今 追いこしていく 運命ならば離さないでね 永遠に続く 夢の中 明日に向かう この星空を あなたと今 追いこしていく 運命ならば信じさせてね 永遠に続く 夢の中 |
| NO RAIN, NO RAINBOWno rain, no rainbow どんな時にも 悲しいことや 不安なことを あなたはいくつも 越えてきたね はるかふり注ぐ光が 世界を やさしく 包みこんでく あなたがいつの日も あなたであるように 葉裏に光る 銀のしずくが 朝陽に照らされ ああきれいね あなたが選んだ答えは たぶん ひとつも 間違いではなく 迷った日々たちが 今日へ導いてる どんな明日を選んでも たぶん ひとつも 間違いではなく あなたはいつの日も あなたのままでいて ラララ ラララ no rain, no rainbow どんな時にも ラララ no rain, no rainbow きっと明日は | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | | no rain, no rainbow どんな時にも 悲しいことや 不安なことを あなたはいくつも 越えてきたね はるかふり注ぐ光が 世界を やさしく 包みこんでく あなたがいつの日も あなたであるように 葉裏に光る 銀のしずくが 朝陽に照らされ ああきれいね あなたが選んだ答えは たぶん ひとつも 間違いではなく 迷った日々たちが 今日へ導いてる どんな明日を選んでも たぶん ひとつも 間違いではなく あなたはいつの日も あなたのままでいて ラララ ラララ no rain, no rainbow どんな時にも ラララ no rain, no rainbow きっと明日は |
| 大切な人あなたといるだけで 何だかあたたかいねと 言葉に出す幸せ 今 感じてる いくつの悲しみは 今日への道しるべだと 今なら過ぎた日々に 感謝して あなたが微笑む時 私はとても幸せになる あなたは私にとって かけがえのない大切な人 たやすく生きていく 時代じゃないからきっと 心を砕くことも まま あるけれど 何かに負けるとか そんなに追いつめないで 自分にやさしくして 越えていて あなたがせつない時 私は何もできないけれど あなたは私にとって かけがえのない大切な人 並んでいたわり合って 許し合いたいここからずっと 誰もが誰かにとって かけがえのない大切な人 最期にふたり出あえて 共に歩いて楽しかったと 微笑み交わせるように また明日から歩いていくね | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | あなたといるだけで 何だかあたたかいねと 言葉に出す幸せ 今 感じてる いくつの悲しみは 今日への道しるべだと 今なら過ぎた日々に 感謝して あなたが微笑む時 私はとても幸せになる あなたは私にとって かけがえのない大切な人 たやすく生きていく 時代じゃないからきっと 心を砕くことも まま あるけれど 何かに負けるとか そんなに追いつめないで 自分にやさしくして 越えていて あなたがせつない時 私は何もできないけれど あなたは私にとって かけがえのない大切な人 並んでいたわり合って 許し合いたいここからずっと 誰もが誰かにとって かけがえのない大切な人 最期にふたり出あえて 共に歩いて楽しかったと 微笑み交わせるように また明日から歩いていくね |
| ありがとうありがとう 同じこの時代(とき)を 歩いてくれている かすかにまたたく私に あなたは気付いた 遠く遠く 照らし続けてる あなたらしく いられますように あなたがそこにいる限り 光を届ける ささいな 言葉に希望の 光を灯したり ナイフのようにその胸が 砕ける日もある 深く深く 沈む夜更けには ほんの少し 空を見上げてね あなたがそこにいる限り 祈りを捧げる 闇が空を包む時 千の星がまたたき出す 未来(あす)に続く新しい 清い朝を連れてくる 遠く遠く 照らし続けてる あなたらしく いられますように 深く深く 沈む夜更けには ほんの少し 空を見上げてね ありがとう 同じこの時代(とき)を 歩いてくれている あなたがそこにいる限り 光を届ける | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | ありがとう 同じこの時代(とき)を 歩いてくれている かすかにまたたく私に あなたは気付いた 遠く遠く 照らし続けてる あなたらしく いられますように あなたがそこにいる限り 光を届ける ささいな 言葉に希望の 光を灯したり ナイフのようにその胸が 砕ける日もある 深く深く 沈む夜更けには ほんの少し 空を見上げてね あなたがそこにいる限り 祈りを捧げる 闇が空を包む時 千の星がまたたき出す 未来(あす)に続く新しい 清い朝を連れてくる 遠く遠く 照らし続けてる あなたらしく いられますように 深く深く 沈む夜更けには ほんの少し 空を見上げてね ありがとう 同じこの時代(とき)を 歩いてくれている あなたがそこにいる限り 光を届ける |
| あなたにめぐりあう旅今度どの町へ 行こうかな? まだ見ぬ素敵な世界 広がってる 懐かしい木々の匂いや 息づく町の気配を感じていたい 幼い時遊んだ 清水が注ぐ川に 浸した腕の冷たさや 遠い記憶をここへ 呼び覚ましてしまうほど 心を揺さぶる もっと出会いたい 私を動かす力 きっといつの日か あなたとめぐりあうために 瞳を閉じれば いつでも 心に刻まれている 一期一会 誰かの記憶に留めて もらえるような素敵な人になりたい 見知らぬ町でいつか 少女がくれた笑顔 絡みついた心の糸 知らず知らずほどいて 小さな勇気をくれた 前を向かなくちゃ そっと差しのべてもらった 優しい気持ち いつかさりげなく注げる私になりたい いくつの巡り合いや 小さな言葉たちが 私をここに連れて来た 知らない景色がある いつかは出会うあなたが そこに待っている もっと出会いたい 私を動かす力 きっといつの日か あなたとめぐりあうために もっと出会いたい 私を動かす力 きっといつの日か あなたとめぐりあうために | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 今度どの町へ 行こうかな? まだ見ぬ素敵な世界 広がってる 懐かしい木々の匂いや 息づく町の気配を感じていたい 幼い時遊んだ 清水が注ぐ川に 浸した腕の冷たさや 遠い記憶をここへ 呼び覚ましてしまうほど 心を揺さぶる もっと出会いたい 私を動かす力 きっといつの日か あなたとめぐりあうために 瞳を閉じれば いつでも 心に刻まれている 一期一会 誰かの記憶に留めて もらえるような素敵な人になりたい 見知らぬ町でいつか 少女がくれた笑顔 絡みついた心の糸 知らず知らずほどいて 小さな勇気をくれた 前を向かなくちゃ そっと差しのべてもらった 優しい気持ち いつかさりげなく注げる私になりたい いくつの巡り合いや 小さな言葉たちが 私をここに連れて来た 知らない景色がある いつかは出会うあなたが そこに待っている もっと出会いたい 私を動かす力 きっといつの日か あなたとめぐりあうために もっと出会いたい 私を動かす力 きっといつの日か あなたとめぐりあうために |
| 青い風ほんの小さな恋のル-ルに しばられた 幼くて とても確かなはずのきずなが あっけなくこわれてた まるで波のいたずらにさらわれる 砂に書いた文字のよう 許せずに泣いていた 私一人を残して いつか月日は遠く流れて 別々に生きている 深くきざんだ胸の痛みは 少しずつ消えたけど 淡い恋に傷ついてとまどった あの日確かに生きてた 青い風 吹きぬける 私一人を残して 愛に迷う日はとても苦しいけど 愛をさがせない今よりましだわ 淡い恋に傷ついてとまどった あの日確かに生きてた 青い風 吹きぬける 私一人を残して 今ならば笑えるね 少しせつない思い出 青い風 吹きぬける こんな私を笑って | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | | ほんの小さな恋のル-ルに しばられた 幼くて とても確かなはずのきずなが あっけなくこわれてた まるで波のいたずらにさらわれる 砂に書いた文字のよう 許せずに泣いていた 私一人を残して いつか月日は遠く流れて 別々に生きている 深くきざんだ胸の痛みは 少しずつ消えたけど 淡い恋に傷ついてとまどった あの日確かに生きてた 青い風 吹きぬける 私一人を残して 愛に迷う日はとても苦しいけど 愛をさがせない今よりましだわ 淡い恋に傷ついてとまどった あの日確かに生きてた 青い風 吹きぬける 私一人を残して 今ならば笑えるね 少しせつない思い出 青い風 吹きぬける こんな私を笑って |
| 世界中メリークリスマスメリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日 ひいらぎ飾って キャンドル灯して テーブル幸せあふれてる 鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る ホリークリスマス 今年を彩る思い出 ホリークリスマス すべてに感謝して あなたが笑顔で新しい年も 健やかに過ごせますように モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう 鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう メリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | | メリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日 ひいらぎ飾って キャンドル灯して テーブル幸せあふれてる 鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る ホリークリスマス 今年を彩る思い出 ホリークリスマス すべてに感謝して あなたが笑顔で新しい年も 健やかに過ごせますように モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう 鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう メリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日 |
| 流星秋風が夜を包んでいく 懐かしさを運んでくる 立ち止まりふと見上げた空に 銀の海が広がってる 重ねた指の確かなぬくもりに 心が少しほどけて素直になってく ずっとあなたを見つめていくと 誓う あの夜のように 澄んだ空に輝く流星がひとつ 駆けぬけていった 流れゆく星たちは誰かの 願い乗せてきらめいてる この空のまたたきの数だけ 世界中に祈りあふれ たったひとりのあなたに会えたこと 偶然でなく運命なのかもしれない ずっとあなたを見つめていたい 遠く離れていたって どんな時も未来へ続くこの道を 照らしてくれてる 重ねた指の確かなぬくもりを 心にいつも感じて歩いていけたら ずっとあなたを見つめていたい 光るあの星のように どんな時も未来へ続くこの道を 照らしているから | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | | 秋風が夜を包んでいく 懐かしさを運んでくる 立ち止まりふと見上げた空に 銀の海が広がってる 重ねた指の確かなぬくもりに 心が少しほどけて素直になってく ずっとあなたを見つめていくと 誓う あの夜のように 澄んだ空に輝く流星がひとつ 駆けぬけていった 流れゆく星たちは誰かの 願い乗せてきらめいてる この空のまたたきの数だけ 世界中に祈りあふれ たったひとりのあなたに会えたこと 偶然でなく運命なのかもしれない ずっとあなたを見つめていたい 遠く離れていたって どんな時も未来へ続くこの道を 照らしてくれてる 重ねた指の確かなぬくもりを 心にいつも感じて歩いていけたら ずっとあなたを見つめていたい 光るあの星のように どんな時も未来へ続くこの道を 照らしているから |
| 感謝の気持ちあなたへの感謝をこめて 思い出をたどってみる あたり前のように通り過ぎてた季節が キラキラ今よみがえる 私がいつも私のままで いられるように包んでくれてる あなたにとって私は何? 何度も問いかける その瞳に 微笑に満ちあふれてる 毎日を繰り返して あなたの未来のページをすべて愛しい 記憶で埋めていきたい あなたがいつか私のもとを 旅立つ時がやって来るとしても 泣かないように悔やまぬように すべての瞬間を見つめている あたり前のように通り過ぎてく季節を いくつもふたり見つめて あなたがいつもあなたのままで いられるように包んであげたい 私にとってあなたはすべて かけがえのない今 見つめていく | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | | あなたへの感謝をこめて 思い出をたどってみる あたり前のように通り過ぎてた季節が キラキラ今よみがえる 私がいつも私のままで いられるように包んでくれてる あなたにとって私は何? 何度も問いかける その瞳に 微笑に満ちあふれてる 毎日を繰り返して あなたの未来のページをすべて愛しい 記憶で埋めていきたい あなたがいつか私のもとを 旅立つ時がやって来るとしても 泣かないように悔やまぬように すべての瞬間を見つめている あたり前のように通り過ぎてく季節を いくつもふたり見つめて あなたがいつもあなたのままで いられるように包んであげたい 私にとってあなたはすべて かけがえのない今 見つめていく |
| HelloHello Hello 今日の日 まっさらな風と 見上げた空には たなびくちぎれ雲 歩いてきたこの道を 静かに今ふり返る めぐりめぐる季節くり返し 心のままに ありがとう 同じ空を こうして見上げながら 長い旅を続けている このままどこまでも あなたとめぐりあって 世界が色づいてく この瞬間 にぎりしめて 明日へ歩いていく 萌木の若葉に 希望が芽生えて 流した涙もいつしか薄れてる あなたが私にくれた 小さな幸せの日々 そして孤独の闇のむこうへ ふみ出す勇気 ありがとう 同じ時を こうして感じながら 長い夢を生き続ける このままさめないで あなたとめぐりあって 喜び分かちあって このきらめき 胸にきざみ 明日へ歩いていく 歩いてきたこの道は どこまで続くのだろう めぐりめぐる季節くり返し 時のかなたへ ありがとう 同じ時代 こうしてくぐりぬけて 長い旅を続けている このままどこまでも あなたとめぐりあって 喜び分かちあって この小さな命燃やし 明日へ歩いていく | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | Hello Hello 今日の日 まっさらな風と 見上げた空には たなびくちぎれ雲 歩いてきたこの道を 静かに今ふり返る めぐりめぐる季節くり返し 心のままに ありがとう 同じ空を こうして見上げながら 長い旅を続けている このままどこまでも あなたとめぐりあって 世界が色づいてく この瞬間 にぎりしめて 明日へ歩いていく 萌木の若葉に 希望が芽生えて 流した涙もいつしか薄れてる あなたが私にくれた 小さな幸せの日々 そして孤独の闇のむこうへ ふみ出す勇気 ありがとう 同じ時を こうして感じながら 長い夢を生き続ける このままさめないで あなたとめぐりあって 喜び分かちあって このきらめき 胸にきざみ 明日へ歩いていく 歩いてきたこの道は どこまで続くのだろう めぐりめぐる季節くり返し 時のかなたへ ありがとう 同じ時代 こうしてくぐりぬけて 長い旅を続けている このままどこまでも あなたとめぐりあって 喜び分かちあって この小さな命燃やし 明日へ歩いていく |
| と・も・に緑の森を渡る そよ吹く風のように 大きな愛を注ごう 変わらぬ愛を注ごう キラキラ輝いてる 小さな言の葉たち 信じるその瞳で 明日を描いていく 夢を抱いて 理想を追って どんな時代(とき)も越えていけ 共に生きて 共に歩く 遠い未来(あす)に届くように 無邪気な顔で笑う 小さな子供たちは 野に咲く花のように まっすぐ前を向いて 転んですりむいても いつしか歩き出せる 喜びも悲しみも すべてを受けとめたら 希望あふれ 光満ちる この瞬間くり返し 共に見つめ 共に信じ 遠い未来(あす)につなげよう 夢を抱いて 理想を追って どんな時代(とき)も越えていけ 共に生きて 共に歩く 遠い未来(あす)に届くように 森は未来 陽ざし浴びて 町も人も息づいて 共に生きて 共に歩く 遠い未来(あす)に届くように | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 緑の森を渡る そよ吹く風のように 大きな愛を注ごう 変わらぬ愛を注ごう キラキラ輝いてる 小さな言の葉たち 信じるその瞳で 明日を描いていく 夢を抱いて 理想を追って どんな時代(とき)も越えていけ 共に生きて 共に歩く 遠い未来(あす)に届くように 無邪気な顔で笑う 小さな子供たちは 野に咲く花のように まっすぐ前を向いて 転んですりむいても いつしか歩き出せる 喜びも悲しみも すべてを受けとめたら 希望あふれ 光満ちる この瞬間くり返し 共に見つめ 共に信じ 遠い未来(あす)につなげよう 夢を抱いて 理想を追って どんな時代(とき)も越えていけ 共に生きて 共に歩く 遠い未来(あす)に届くように 森は未来 陽ざし浴びて 町も人も息づいて 共に生きて 共に歩く 遠い未来(あす)に届くように |
| happy song澄みわたる青空 曇りのないブルー キャンバスに今日から 永遠を描く 冷たい雨の日には 涙色の絵の具 あしたに架かるように 七色の虹を描いて 人生は案ずるより 素敵なものだと いつの日も変わらず 信じさせていてね 小さな幸せの 瞬間をくり返し いつの日かあなたと 今日をふり返る 願わくば穏やかな 凪のような日々と 少しだけの冒険 好奇心を忘れないで 人生は思ったより 愛に満ちてると いつの日も素直に 微笑ませていてね 長い長いこの道 ふたり手と手を取り 健やかなる時にも 病める時も分かち合って 人生は案ずるより 素敵なものだと いつの日も変わらず 信じさせていてね あなたと歩いてく | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 海老原真二 | 澄みわたる青空 曇りのないブルー キャンバスに今日から 永遠を描く 冷たい雨の日には 涙色の絵の具 あしたに架かるように 七色の虹を描いて 人生は案ずるより 素敵なものだと いつの日も変わらず 信じさせていてね 小さな幸せの 瞬間をくり返し いつの日かあなたと 今日をふり返る 願わくば穏やかな 凪のような日々と 少しだけの冒険 好奇心を忘れないで 人生は思ったより 愛に満ちてると いつの日も素直に 微笑ませていてね 長い長いこの道 ふたり手と手を取り 健やかなる時にも 病める時も分かち合って 人生は案ずるより 素敵なものだと いつの日も変わらず 信じさせていてね あなたと歩いてく |
| まっさらな朝さあ 踏み出そう 次の場所へ 喜びも悲しみも 繰り返して 迷いながら 悩んだ日々 いつの日か思い出に変えてく 青く晴れわたった 空には風がそよいで 新しい朝が来る また歩きだすために 悲しい記憶はみな 涙で流して まっさらな朝が来る 1度きりの人生に まだ見ぬ未来の中 輝きながら 残されてる 時間(とき)の砂を 大切に愛おしく 感じるとき 傷む足を 休めながら めざすべきその場所を信じて やがて降り続いた 雨から虹に変わって 新しい朝が来る また歩きだすたびに 出会いと別れの日々 心に刻んで まっさらな朝が来る それぞれの人生に まだ見ぬ未来の中 きらめきながら 誰のためにも ほら 光は降り注いでる 新しい朝が来る また歩きだすために 悲しい記憶はみな 涙で流して まっさらな朝が来る 1度きりの人生に まだ見ぬ未来の中 輝きながら | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 海老原真二 | さあ 踏み出そう 次の場所へ 喜びも悲しみも 繰り返して 迷いながら 悩んだ日々 いつの日か思い出に変えてく 青く晴れわたった 空には風がそよいで 新しい朝が来る また歩きだすために 悲しい記憶はみな 涙で流して まっさらな朝が来る 1度きりの人生に まだ見ぬ未来の中 輝きながら 残されてる 時間(とき)の砂を 大切に愛おしく 感じるとき 傷む足を 休めながら めざすべきその場所を信じて やがて降り続いた 雨から虹に変わって 新しい朝が来る また歩きだすたびに 出会いと別れの日々 心に刻んで まっさらな朝が来る それぞれの人生に まだ見ぬ未来の中 きらめきながら 誰のためにも ほら 光は降り注いでる 新しい朝が来る また歩きだすために 悲しい記憶はみな 涙で流して まっさらな朝が来る 1度きりの人生に まだ見ぬ未来の中 輝きながら |
| 遥かなる旅路またたいた星たち ざわめく風にゆらめいてる 小さな正義が ポキンと今日は折れた 静かに流れていく 時間の中 踏み出す空の遠さ 感じながら やがて夜が明ける 今はまだ癒えないけど この悲しみの果てに ひとすじの希望を灯し せつなさや不条理が 行く手をさえぎる夕べなら 何度でも越えてきた うそでも前を向いて 心に吹き荒れてく 激しい風 貴い尊厳まで 奪えはしない やがて夜が明ける 明日はまだ見えないけど この悲しみの果てに 遥かなる夢を抱いて 限りのある命の日々を 燃やし尽くしたいから やがて夜が明ける 明日はまだ見えないけど この悲しみの果てに 遥かなる夢を抱いて | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | またたいた星たち ざわめく風にゆらめいてる 小さな正義が ポキンと今日は折れた 静かに流れていく 時間の中 踏み出す空の遠さ 感じながら やがて夜が明ける 今はまだ癒えないけど この悲しみの果てに ひとすじの希望を灯し せつなさや不条理が 行く手をさえぎる夕べなら 何度でも越えてきた うそでも前を向いて 心に吹き荒れてく 激しい風 貴い尊厳まで 奪えはしない やがて夜が明ける 明日はまだ見えないけど この悲しみの果てに 遥かなる夢を抱いて 限りのある命の日々を 燃やし尽くしたいから やがて夜が明ける 明日はまだ見えないけど この悲しみの果てに 遥かなる夢を抱いて |
| 君がいたあの夏海を見ていた 風に吹かれて 潮の香りと 青い空 瞳に映る すべてのものを ひたむきなほど 抱きしめて あの日のように 私は今 心のままに 感じてるの 君がいたあの夏の日が この胸に今も蘇る 喜びも悲しみさえも 恐れずに全部受けとめて 雑踏にまぎれ また歩き出す 流れるままに 穏やかに どこかに置いた 大切なもの それはいったい 何だろう あの日のように 風に吹かれ 心の声に 耳をすます 君がいたあの夏の日の ときめきを今も忘れない 誠実に今日と向きあい ひたすらに時を越えていく あの日のように 風に吹かれ 心の声に 耳をすます 君がいたあの夏の日の ときめきを今も忘れない 誠実に今日と向きあい ひたすらに時を越えていく 君がいたあの夏の日は この胸に今も 永遠に 喜びも悲しみさえも 恐れずに全部受けとめて | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 海を見ていた 風に吹かれて 潮の香りと 青い空 瞳に映る すべてのものを ひたむきなほど 抱きしめて あの日のように 私は今 心のままに 感じてるの 君がいたあの夏の日が この胸に今も蘇る 喜びも悲しみさえも 恐れずに全部受けとめて 雑踏にまぎれ また歩き出す 流れるままに 穏やかに どこかに置いた 大切なもの それはいったい 何だろう あの日のように 風に吹かれ 心の声に 耳をすます 君がいたあの夏の日の ときめきを今も忘れない 誠実に今日と向きあい ひたすらに時を越えていく あの日のように 風に吹かれ 心の声に 耳をすます 君がいたあの夏の日の ときめきを今も忘れない 誠実に今日と向きあい ひたすらに時を越えていく 君がいたあの夏の日は この胸に今も 永遠に 喜びも悲しみさえも 恐れずに全部受けとめて |
| 金色の陽ざし金色の陽ざしが 世界に注いでいる 彼方から続いてる この道を照らして やるせない夜更けや 誇りに思えること ささやかな毎日を 鮮やかに彩る あなたがいて私がいる この奇跡に感謝して どんなことも見つめながら 歩いていくその日まで ゆるやかに暮れゆく 山の端 雁が渡る 深みゆくこの季節 人生に重ねて あなたともし会わなければ この世界は色あせて 長い時をおびえながら さまよってた一人きり さあ キラキラ 夢のかけら 探す旅は 続いていく あなたがいて私がいる この奇跡に感謝して どんな明日も愛しながら 歩いていくその日まで 今日を生きる 微笑んで | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 金色の陽ざしが 世界に注いでいる 彼方から続いてる この道を照らして やるせない夜更けや 誇りに思えること ささやかな毎日を 鮮やかに彩る あなたがいて私がいる この奇跡に感謝して どんなことも見つめながら 歩いていくその日まで ゆるやかに暮れゆく 山の端 雁が渡る 深みゆくこの季節 人生に重ねて あなたともし会わなければ この世界は色あせて 長い時をおびえながら さまよってた一人きり さあ キラキラ 夢のかけら 探す旅は 続いていく あなたがいて私がいる この奇跡に感謝して どんな明日も愛しながら 歩いていくその日まで 今日を生きる 微笑んで |
| 女神の微笑み白く きらめく 月明かり 凍りついた 涙の海に 注ぐように ゆらめいてる まるで女神の 微笑みで 私が私で いられますように どんなにせつない夜も 誰かが差し伸べた あたたかいぬくもりに 私は導かれ 今を生きている 幾多のドラマ くぐり抜け つないできた 小さな命 はるか宇宙 ふと望めば ほんのまばたきだとしても 再び出会えた 尊い奇跡を 大切に 抱(いだ)きながら 紡ぎ続けていく 名もなき愛のうたを あなたに導かれ 今を生きている あなたがあなたで いられますように どんなにせつない夜も 紡ぎ続けていく 名もなき愛のうたを 明日がある限り 祈りをささげて | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 白く きらめく 月明かり 凍りついた 涙の海に 注ぐように ゆらめいてる まるで女神の 微笑みで 私が私で いられますように どんなにせつない夜も 誰かが差し伸べた あたたかいぬくもりに 私は導かれ 今を生きている 幾多のドラマ くぐり抜け つないできた 小さな命 はるか宇宙 ふと望めば ほんのまばたきだとしても 再び出会えた 尊い奇跡を 大切に 抱(いだ)きながら 紡ぎ続けていく 名もなき愛のうたを あなたに導かれ 今を生きている あなたがあなたで いられますように どんなにせつない夜も 紡ぎ続けていく 名もなき愛のうたを 明日がある限り 祈りをささげて |