明け方の君慌てて履いた靴で 朝の駅に向かう 信号待ちのショーウインドーで髪を直しながら 昔も今も僕は 同じ朝を繰り返して 誰も聞かない君の事 いつまでも包んだまま 明け方の君は あの日の笑顔で 恋人のまま シーツを抱いて 僕の夢にまぎれ込んで遊んでた もう君を忘れたいと思うよ 今は 君を愛してたくらいに 愛したい人が居る 彼女は僕の中の 君までも愛せる人 いつか君に告げたよりも 聞かせたい言葉がある 想い出の君は 心の継ぎ目を 恋人のまま 歩いて来た 僕の恋にまぎれ込んで 戻りたい振りをする 君は心で 君は遠くで 綺麗な人で 明け方の君は あの日の笑顔で 恋人のまま シーツを抱いて 僕の夢にまぎれ込んで遊んでた 遊んでた | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 慌てて履いた靴で 朝の駅に向かう 信号待ちのショーウインドーで髪を直しながら 昔も今も僕は 同じ朝を繰り返して 誰も聞かない君の事 いつまでも包んだまま 明け方の君は あの日の笑顔で 恋人のまま シーツを抱いて 僕の夢にまぎれ込んで遊んでた もう君を忘れたいと思うよ 今は 君を愛してたくらいに 愛したい人が居る 彼女は僕の中の 君までも愛せる人 いつか君に告げたよりも 聞かせたい言葉がある 想い出の君は 心の継ぎ目を 恋人のまま 歩いて来た 僕の恋にまぎれ込んで 戻りたい振りをする 君は心で 君は遠くで 綺麗な人で 明け方の君は あの日の笑顔で 恋人のまま シーツを抱いて 僕の夢にまぎれ込んで遊んでた 遊んでた |
今日は…こんなに元気です思い出の街 あたらしい陽射しが 僕の後ろに僕を作ってる 深呼吸で 空を見上げて 深呼吸で 君を忘れよう 嫌いになれないこの街のざわめき 今日もみんなが誘い合うように スクランブル 風に吹かれ 季節をひとつ 僕は渡ろう ふたり過ごした景色が 背中ではしゃいでる 改札の側 君がいる気がして 息を切らした僕が来るようで あの日の恋を 訪ねてみよう 失くした恋を 愛してみよう 時計を気にしてた場所も 素直になつかしい 冷たくしてみたり 本気を試したり そんなふうにしか 愛せなかったあの頃 All by myself 深呼吸で 空を見上げて 深呼吸で 君を忘れよう ふたり過ごした景色が 背中に遠ざかる あの頃の僕等は 今を愛することに精一杯で いつも大事な物から紐を解いてしまうような そんな二人だったですね 今日は…こんなに元気です 僕の名前を呼ぶ 笑顔が好きだった 振り向けばいつも そこにいたのにあの頃 All by myself 深呼吸で 空を見上げて 深呼吸で 君を忘れよう スクランブル 風に吹かれて 季節をひとつ 僕は渡ろう ふたり過ごした景色が 背中に遠ざかる | CHAGE and ASKA | 青木せい子・飛鳥涼 | CHAGE | 村上啓介 | 思い出の街 あたらしい陽射しが 僕の後ろに僕を作ってる 深呼吸で 空を見上げて 深呼吸で 君を忘れよう 嫌いになれないこの街のざわめき 今日もみんなが誘い合うように スクランブル 風に吹かれ 季節をひとつ 僕は渡ろう ふたり過ごした景色が 背中ではしゃいでる 改札の側 君がいる気がして 息を切らした僕が来るようで あの日の恋を 訪ねてみよう 失くした恋を 愛してみよう 時計を気にしてた場所も 素直になつかしい 冷たくしてみたり 本気を試したり そんなふうにしか 愛せなかったあの頃 All by myself 深呼吸で 空を見上げて 深呼吸で 君を忘れよう ふたり過ごした景色が 背中に遠ざかる あの頃の僕等は 今を愛することに精一杯で いつも大事な物から紐を解いてしまうような そんな二人だったですね 今日は…こんなに元気です 僕の名前を呼ぶ 笑顔が好きだった 振り向けばいつも そこにいたのにあの頃 All by myself 深呼吸で 空を見上げて 深呼吸で 君を忘れよう スクランブル 風に吹かれて 季節をひとつ 僕は渡ろう ふたり過ごした景色が 背中に遠ざかる |
GUYSシャツの袖を引き裂かれそうな 女がいいね 疲れた夜 転がり込める 女がいいね 夢の隅で 切り捨てられない10パーセント 金儲けはカードでやると決めている あの日 GUYS (遠いあの日) 赤や青の馬を見てた 背(せな)に乗るか 瞳をそらすか OH YEA YEA YEA 身震いするような時を 胸の磁石ひとつで 勇気の背に乗るか 涙に瞳をそらすか OH YEA YEA YEA CALL ME GUYS,ALWAYS 回りつづける CALL ME GUYS,OH YEAH いつまでも Merry go…Merry go around 恋をシャベルで運びつづける 女のなかで 靴の底に愛を隠して 眠りたいね 孤独の海 投げ出されると決めている 燃える太陽 狙撃出来ると信じてる いつか GUYS (揺れるあの日) 止まりかけの風車を見てた 風になるか 星になるか OH YEA YEA YEA 確かなことなど無くて 何度も途方に暮れて 走る風になるか 見守る星になるか OH YEA YEA YEA CALL ME GUYS,ALWAYS 回りつづける CALL ME GUYS,OH YEAH いつまでも Merry go…Merry go around CALL ME GUYS,ALWAYS 回りつづける CALL ME GUYS,OH YEAH いつまでも Merry go…Merry go around | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 村上啓介 | シャツの袖を引き裂かれそうな 女がいいね 疲れた夜 転がり込める 女がいいね 夢の隅で 切り捨てられない10パーセント 金儲けはカードでやると決めている あの日 GUYS (遠いあの日) 赤や青の馬を見てた 背(せな)に乗るか 瞳をそらすか OH YEA YEA YEA 身震いするような時を 胸の磁石ひとつで 勇気の背に乗るか 涙に瞳をそらすか OH YEA YEA YEA CALL ME GUYS,ALWAYS 回りつづける CALL ME GUYS,OH YEAH いつまでも Merry go…Merry go around 恋をシャベルで運びつづける 女のなかで 靴の底に愛を隠して 眠りたいね 孤独の海 投げ出されると決めている 燃える太陽 狙撃出来ると信じてる いつか GUYS (揺れるあの日) 止まりかけの風車を見てた 風になるか 星になるか OH YEA YEA YEA 確かなことなど無くて 何度も途方に暮れて 走る風になるか 見守る星になるか OH YEA YEA YEA CALL ME GUYS,ALWAYS 回りつづける CALL ME GUYS,OH YEAH いつまでも Merry go…Merry go around CALL ME GUYS,ALWAYS 回りつづける CALL ME GUYS,OH YEAH いつまでも Merry go…Merry go around |
BIG TREE海の上にそびえる不思議な木を 大きな旗を立てて眺めている 眠りから覚めて 夢を着替えた どんな季節にも 自由の姿で 倒れない気がしたから 朝のドアをくぐった 君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心にふちどられてる 君だけの BIG TREE 非常口の明かりを気にしながら 小さな窓を開けて微笑む人 ためらいを捨てて ビルに上(のぼ)ろう 空に掛けた絵を 胸に持ちこんで 昨夜見た夢の中 はためかせてみようか 君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心の場所を知らせる 君だけの BIG TREE 大きな海と 大きな空と 大きな旗と 君だけの BIG TREE 黄昏の夕陽うけても 沈まない 君だけの BIG TREE 大きな海と 大きな空と 大きな旗と 君だけの BIG TREE 動かない景色のような 誰かがくれた生命の BIG TREE 君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心にふちどられてる 君だけの BIG TREE | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 海の上にそびえる不思議な木を 大きな旗を立てて眺めている 眠りから覚めて 夢を着替えた どんな季節にも 自由の姿で 倒れない気がしたから 朝のドアをくぐった 君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心にふちどられてる 君だけの BIG TREE 非常口の明かりを気にしながら 小さな窓を開けて微笑む人 ためらいを捨てて ビルに上(のぼ)ろう 空に掛けた絵を 胸に持ちこんで 昨夜見た夢の中 はためかせてみようか 君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心の場所を知らせる 君だけの BIG TREE 大きな海と 大きな空と 大きな旗と 君だけの BIG TREE 黄昏の夕陽うけても 沈まない 君だけの BIG TREE 大きな海と 大きな空と 大きな旗と 君だけの BIG TREE 動かない景色のような 誰かがくれた生命の BIG TREE 君は見たか ひとつの鼓動分け合いながら 心にふちどられてる 君だけの BIG TREE |
Trip摩天の森が呼吸をしてる 恋人達は呑み込まれて レモンの月が落とす滴 素肌に浴びたい気もするわ しゃらしゃら 涙も溜まらないうちに また恋の迷路 手を引かれて行く 心の隅にある 守れない場所 言葉のやさしさで 崩れ始める そこからは 入れ替わる シルエット 過ごした部屋は 星の近く ガラスの小箱で 舞い降りた はしゃいだ夜に 静かな朝 街の目覚めは 恋の眠り しゃらしゃら 愛さえ使い分けされて 擦り切れた弦を いたわりながらも 心に棲みついた 顔と身体と 少女の切なさが 傾いて行く そこからは 入れ替わる シルエット 心の隅にある 守れない場所 言葉のやさしさで 崩れ始める そこからは 入れ替わる シルエット 心に棲みついた 顔と身体と 少女の切なさが 傾いて行く そこからは 入れ替わる シルエット そこからは 入れ替わる シルエット | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 摩天の森が呼吸をしてる 恋人達は呑み込まれて レモンの月が落とす滴 素肌に浴びたい気もするわ しゃらしゃら 涙も溜まらないうちに また恋の迷路 手を引かれて行く 心の隅にある 守れない場所 言葉のやさしさで 崩れ始める そこからは 入れ替わる シルエット 過ごした部屋は 星の近く ガラスの小箱で 舞い降りた はしゃいだ夜に 静かな朝 街の目覚めは 恋の眠り しゃらしゃら 愛さえ使い分けされて 擦り切れた弦を いたわりながらも 心に棲みついた 顔と身体と 少女の切なさが 傾いて行く そこからは 入れ替わる シルエット 心の隅にある 守れない場所 言葉のやさしさで 崩れ始める そこからは 入れ替わる シルエット 心に棲みついた 顔と身体と 少女の切なさが 傾いて行く そこからは 入れ替わる シルエット そこからは 入れ替わる シルエット |
野いちごがゆれるように指を折りながら 想い出すのは いつか愛した 誰かのこと すべてすべては 変わりつづける 落ちた涙が 蝶々になる 追いたくなる 過ぎて行く時間(とき)だけは 変わらない 恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい からだの何処かに 河が流れて 夢の残りを 流してみる 雨あがりの空の下 遠い日の夕焼けの歌 風に青い実をゆらしてる いちごになる 泣きたくなる 想い出に抱かれても 罪はない 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている 野いちごゆれた 野いちごゆれた 恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい… | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・ジェス・バイリー | 指を折りながら 想い出すのは いつか愛した 誰かのこと すべてすべては 変わりつづける 落ちた涙が 蝶々になる 追いたくなる 過ぎて行く時間(とき)だけは 変わらない 恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい からだの何処かに 河が流れて 夢の残りを 流してみる 雨あがりの空の下 遠い日の夕焼けの歌 風に青い実をゆらしてる いちごになる 泣きたくなる 想い出に抱かれても 罪はない 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている 野いちごゆれた 野いちごゆれた 恋して燃えた日は 誰も懐かしい いくつかの物語に 服を着せて やさしくなれれば それだけでいい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 幸せと悲しみとが 寄り添って 甘い実をつける 見つめている 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい 恋して燃えた日は 誰も懐かしい… |
BAD NEWS GOOD NEWSBAD NEWS あいつに 裏切られてた GOOD NEWS 探せば 胸の奥には 風が吹いている音しかなくて BAD NEWS よくない 知らせばかりさ GOOD NEWS あせれば つかみそこねて 右手の中であしたが消える いつも危険な海を泳いでる 目を閉じれば終りと知っている サーチライトがぐるりと 闇の広さを照らした ほんの少し ふりむいても 溺れそうさ 隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている BAD NEWS 数えて 夜を過ごして GOOD NEWS いつかは 届くはずだと 言い聞かせている 何度もひとり 奇跡的なしあわせを待っても 記録的にわるいこと続きで 見えていたゴールだって 追いかければ遠いけど ふりかえれば 戻ることも 無理みたいさ 隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている 視線を 感じている… 背中を 押されている | CHAGE and ASKA | 青木せい子 | CHAGE | | BAD NEWS あいつに 裏切られてた GOOD NEWS 探せば 胸の奥には 風が吹いている音しかなくて BAD NEWS よくない 知らせばかりさ GOOD NEWS あせれば つかみそこねて 右手の中であしたが消える いつも危険な海を泳いでる 目を閉じれば終りと知っている サーチライトがぐるりと 闇の広さを照らした ほんの少し ふりむいても 溺れそうさ 隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている BAD NEWS 数えて 夜を過ごして GOOD NEWS いつかは 届くはずだと 言い聞かせている 何度もひとり 奇跡的なしあわせを待っても 記録的にわるいこと続きで 見えていたゴールだって 追いかければ遠いけど ふりかえれば 戻ることも 無理みたいさ 隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている 視線を 感じている… 背中を 押されている |
no no darlin'土曜の夜は 朝まで君を抱く 窓の外 過ぎて行く世の中で ふたり動かずに 振り向く度に 僕を許している 急いでは悲しませた 君の瞳に甘えた no no darlin' 雨の向こうに 広がる空を いつもふたりで 呼んで来たじゃない 時計の側で 時間を無くしてる ゆるやかにたたみあう腕と腕 ふたり鳥のように いつかは幸せ いくらでもあげるよ 言葉ならあふれてる 君の胸にこぼすよ no no darlin' 言葉よりも やさしいお花を いつもふたりで 育てて行こうよ 君が (君が) 君が僕のなかに (いつも君が) 描いてくれた 雨あがりの空を 君が (君が) 君が僕のなかに (いつも君が) 預けてくれた 大切な花を 心に Stay on (Stay on) Stay on (Stay on) 雨上りの空を 心に Stay on (Stay on) Stay on (Stay on) 大切な花を いつまでもふたり no no darlin' 雨の向こうに 広がる空を いつもふたりで 呼んで来たじゃない no no darlin' 言葉よりも やさしいお花を いつもふたりで 育てて行こうよ | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・ジェス・バイリー | 土曜の夜は 朝まで君を抱く 窓の外 過ぎて行く世の中で ふたり動かずに 振り向く度に 僕を許している 急いでは悲しませた 君の瞳に甘えた no no darlin' 雨の向こうに 広がる空を いつもふたりで 呼んで来たじゃない 時計の側で 時間を無くしてる ゆるやかにたたみあう腕と腕 ふたり鳥のように いつかは幸せ いくらでもあげるよ 言葉ならあふれてる 君の胸にこぼすよ no no darlin' 言葉よりも やさしいお花を いつもふたりで 育てて行こうよ 君が (君が) 君が僕のなかに (いつも君が) 描いてくれた 雨あがりの空を 君が (君が) 君が僕のなかに (いつも君が) 預けてくれた 大切な花を 心に Stay on (Stay on) Stay on (Stay on) 雨上りの空を 心に Stay on (Stay on) Stay on (Stay on) 大切な花を いつまでもふたり no no darlin' 雨の向こうに 広がる空を いつもふたりで 呼んで来たじゃない no no darlin' 言葉よりも やさしいお花を いつもふたりで 育てて行こうよ |
CATCH & RELEASEモザイクの中の コザイク見つめてるの boy グラビアに中の ピラニア見つめてるの girl 光に群がる 真夏の魚たち ワナにはまるのは 生まれた時から コインを失くして ロマンを待っているの boy クィーンの仕草で サインを送ってるの girl とぎすまされた ナイーブな神経 月にまぎれて 愛の言葉をサンプリング きっと きっと ずっとね Love you love you it's a joke 私の愛したあの人は 今 アフリカにいるらしい キリンや象に囲まれて とてもシアワセみたいだって 確かにあなたは 昔のboy friend だからと言って 電話かけないで だからと言って 遊びにこないで だからと言って 抱きしめないで だからと言って kissまでしないでね モダンな服着て ラテンの気持ちになる boy ピアノを忘れて ピアスを覚えるのよ girl 都会によくある デジタルの関係 今夜だけなら とても素敵なカップリング きっと きっと だってね Love you love you it's a game 暗闇の中のこの人は 今 雲の上にいるらしい フワリ フワリといい気持ち まるで天国みたいだって 感激するのは 勝手だけど だからと言って 名前呼ばないで だからと言って 本気にしないで だからと言って 朝までいないで だからと言って あしたは来ないでね 暗闇の中のこの人は 今 雲の上にいるらしい フワリ フワリといい気持ち フワリ フワリ ユラリ ユラリ 感激するのは 勝手だけど だからと言って 名前呼ばないで だからと言って 本気にしないで だからと言って 朝までいないで だからと言って あしたは来ないでね ツカマエタラ ニガシテネ… CATCH & RELEASE | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | モザイクの中の コザイク見つめてるの boy グラビアに中の ピラニア見つめてるの girl 光に群がる 真夏の魚たち ワナにはまるのは 生まれた時から コインを失くして ロマンを待っているの boy クィーンの仕草で サインを送ってるの girl とぎすまされた ナイーブな神経 月にまぎれて 愛の言葉をサンプリング きっと きっと ずっとね Love you love you it's a joke 私の愛したあの人は 今 アフリカにいるらしい キリンや象に囲まれて とてもシアワセみたいだって 確かにあなたは 昔のboy friend だからと言って 電話かけないで だからと言って 遊びにこないで だからと言って 抱きしめないで だからと言って kissまでしないでね モダンな服着て ラテンの気持ちになる boy ピアノを忘れて ピアスを覚えるのよ girl 都会によくある デジタルの関係 今夜だけなら とても素敵なカップリング きっと きっと だってね Love you love you it's a game 暗闇の中のこの人は 今 雲の上にいるらしい フワリ フワリといい気持ち まるで天国みたいだって 感激するのは 勝手だけど だからと言って 名前呼ばないで だからと言って 本気にしないで だからと言って 朝までいないで だからと言って あしたは来ないでね 暗闇の中のこの人は 今 雲の上にいるらしい フワリ フワリといい気持ち フワリ フワリ ユラリ ユラリ 感激するのは 勝手だけど だからと言って 名前呼ばないで だからと言って 本気にしないで だからと言って 朝までいないで だからと言って あしたは来ないでね ツカマエタラ ニガシテネ… CATCH & RELEASE |
Count DownCount Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 止まらない 裸の瞳に操られて ブラインドを下げた部屋 あなどれない腰のカーブ うなずいて あとは 夜が夜に罠が罠になるだけ イヤリングは はずれてる 仕組んだのはみんな女 気後れしてたのは男 導かれ あとは 恋が恋に 愛が愛にならない ただなすがままのふたり Ah Count Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 戻れない 裸の瞳に見つめられて 溺れそうな白い肌 名前聞かないのがルール 問い詰めて あとは 嘘が嘘に 罪が罪になるだけ ストッキングがあざ笑う 誰のものでもない女 一人占めしたがる男 かわされて あとは 恋が恋に 愛が愛にならない あした目覚めればひとり Ah Count Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 止まらない 裸の瞳に操られて Count Down… | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | Count Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 止まらない 裸の瞳に操られて ブラインドを下げた部屋 あなどれない腰のカーブ うなずいて あとは 夜が夜に罠が罠になるだけ イヤリングは はずれてる 仕組んだのはみんな女 気後れしてたのは男 導かれ あとは 恋が恋に 愛が愛にならない ただなすがままのふたり Ah Count Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 戻れない 裸の瞳に見つめられて 溺れそうな白い肌 名前聞かないのがルール 問い詰めて あとは 嘘が嘘に 罪が罪になるだけ ストッキングがあざ笑う 誰のものでもない女 一人占めしたがる男 かわされて あとは 恋が恋に 愛が愛にならない あした目覚めればひとり Ah Count Down 3・2・1 Dance Dance 誘われて Count Down 3・2・1 Dance Dance 止まらない 裸の瞳に操られて Count Down… |
The RiverI'm not gonna ask you Just how much you do believe Or how long this will last I wouldn't want to Be the one to tie you down We all know thats in the past Don't keep it all inside When you say you're lonely It's sometimes easier to walk away But it's natural Only natural They're just feelings Let them flow Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit free I won't say forever Cos forever never knows But together we are strong If you ever need me Then I'll always be around To let you know where you belong Don't keep it all inside Take me to the river I wanna be the one To understand Cos it's natural Only natural They're just feelings Let them flow Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit free I'll be there To wrap myself around you girl Be your shelter from the storm I'll be there Always and forever girl To keep our love safe and warm Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit free | CHAGE and ASKA | Ryo Aska | Ryo Aska | | I'm not gonna ask you Just how much you do believe Or how long this will last I wouldn't want to Be the one to tie you down We all know thats in the past Don't keep it all inside When you say you're lonely It's sometimes easier to walk away But it's natural Only natural They're just feelings Let them flow Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit free I won't say forever Cos forever never knows But together we are strong If you ever need me Then I'll always be around To let you know where you belong Don't keep it all inside Take me to the river I wanna be the one To understand Cos it's natural Only natural They're just feelings Let them flow Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit free I'll be there To wrap myself around you girl Be your shelter from the storm I'll be there Always and forever girl To keep our love safe and warm Let me take you to the river Where dreams flow to the sea Throw your soul out on the water And set your spirit free |
Castles In The AirFrom the darkness to the daylight The world could die and we don't care We build a dream of life That we can't deny If you say that you believe, so will I Everybody's under pressure You could be the one to save us all It's the love that we must revive Take a chance and make it Come alive Genius of fools stole the day Everybody's trying to find themselves a life Somehow, some way Don't let your tears run dry Some feelings never die Our healing hands will pull you out of the fire One voice will ease your mind So let me carry you until you fly We'll be building castles in the air If you want me to, I'll take you there From the wreckage of a lifetime The crying from a lonely avenue From all the fear the city seems so still We stand alone on this shadowed hill Look in the mirror, you don't have to take it All you got to do is say the word Your wings of love will carry you tonight Trust in me, we'll be alright | CHAGE and ASKA | Ryo Aska | Ryo Aska | | From the darkness to the daylight The world could die and we don't care We build a dream of life That we can't deny If you say that you believe, so will I Everybody's under pressure You could be the one to save us all It's the love that we must revive Take a chance and make it Come alive Genius of fools stole the day Everybody's trying to find themselves a life Somehow, some way Don't let your tears run dry Some feelings never die Our healing hands will pull you out of the fire One voice will ease your mind So let me carry you until you fly We'll be building castles in the air If you want me to, I'll take you there From the wreckage of a lifetime The crying from a lonely avenue From all the fear the city seems so still We stand alone on this shadowed hill Look in the mirror, you don't have to take it All you got to do is say the word Your wings of love will carry you tonight Trust in me, we'll be alright |
夜明けは沈黙のなかへそんなにも 君はそんなにまでも 閉ざされた想いで 氷の街にいるのか 僕は昨日に付き添われて ただ… 僕の夜明けは沈黙のなかへ 君はいつも フィルムとスライドまぜて泳いで 朝になれば消えてく なぜに君は… | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | そんなにも 君はそんなにまでも 閉ざされた想いで 氷の街にいるのか 僕は昨日に付き添われて ただ… 僕の夜明けは沈黙のなかへ 君はいつも フィルムとスライドまぜて泳いで 朝になれば消えてく なぜに君は… |
紫陽花と向日葵接吻(くちずけ)が長すぎたようで 僕が目を開ける それでも君は接吻を止めない 二回半の瞬きのあと 僕は目を閉じる 遠い景色に誘われて ゆりかごを揺らす 母のように 紫陽花は六月 雨に煙る 君の胸で眠ろうか 雨音 聞こうか 故郷のあの海へ帰ろうか いつだって君のことは 僕が見つけたね 上手に陽炎に隠れても 肩ぐるました 父のように 向日葵は八月 祭りのあと 僕の肩で眠りなさい 風になりなさい つないだ指を絡めなさい 君と僕を運ぶ 時の川 さらささら さらささら 花火の夜 紫陽花と向日葵が愛し合う ふたりならあの海で揺れている 紫陽花と向日葵揺れている | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | 接吻(くちずけ)が長すぎたようで 僕が目を開ける それでも君は接吻を止めない 二回半の瞬きのあと 僕は目を閉じる 遠い景色に誘われて ゆりかごを揺らす 母のように 紫陽花は六月 雨に煙る 君の胸で眠ろうか 雨音 聞こうか 故郷のあの海へ帰ろうか いつだって君のことは 僕が見つけたね 上手に陽炎に隠れても 肩ぐるました 父のように 向日葵は八月 祭りのあと 僕の肩で眠りなさい 風になりなさい つないだ指を絡めなさい 君と僕を運ぶ 時の川 さらささら さらささら 花火の夜 紫陽花と向日葵が愛し合う ふたりならあの海で揺れている 紫陽花と向日葵揺れている |
君はなにも知らないままどこで恋を 間違えたの 君は自分を責めてばかり 戻れなくて 進めなくて そして涙が運ばれた 無理に微笑む笑顔が とても悲しそうで ためいきをつくだけでも 壊れてしまいそうな 君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない 恋しかないひと いつも僕は 愛しすぎて まるで終わりを急ぐみたいに 傷つくこと 選んでいる 君はなにも知らないまま 伝えられない気持ちは だんだん深くなる 言えないままの言葉は たったひとつだけど どこで 巡り逢っても 愛していたはずさ 風の中で読む 物語ほどのやさしさで 君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない恋 凍えそうなほど 冷たい景色だね どこで 巡り逢っても 愛していたはずさ 風の中で読む 物語ほどのやさしさで 君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない恋 歩けそうなほど 確かな景色だね | CHAGE and ASKA | 青木せい子 | CHAGE | | どこで恋を 間違えたの 君は自分を責めてばかり 戻れなくて 進めなくて そして涙が運ばれた 無理に微笑む笑顔が とても悲しそうで ためいきをつくだけでも 壊れてしまいそうな 君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない 恋しかないひと いつも僕は 愛しすぎて まるで終わりを急ぐみたいに 傷つくこと 選んでいる 君はなにも知らないまま 伝えられない気持ちは だんだん深くなる 言えないままの言葉は たったひとつだけど どこで 巡り逢っても 愛していたはずさ 風の中で読む 物語ほどのやさしさで 君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない恋 凍えそうなほど 冷たい景色だね どこで 巡り逢っても 愛していたはずさ 風の中で読む 物語ほどのやさしさで 君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない恋 歩けそうなほど 確かな景色だね |
螢刹那すぎる霧笛は(ふたりを包んで) 愛を奏でる旋律(どこまでも漂う) 波に言葉は消されて それでも ただ抱き寄せるだけ 麗しき 唇添えましょう Misty Kiss? それは不規則な恋(だけど蜜の味) はかない恋の脚本(誰もが知ってた) いつか来る結末に とまどい もっと確かめるだけ 恋焦がれ 涙も添えましょう One more Kiss? ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ… 笹の葉を揺らして(青い月の雫) ふたりだけで 輪舞を(星をすり抜けて) うたかたの恋でも かまわない 心 はり裂けてもいい 今宵こそ どこまでも行きましょう One more Kiss? ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ… | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | 刹那すぎる霧笛は(ふたりを包んで) 愛を奏でる旋律(どこまでも漂う) 波に言葉は消されて それでも ただ抱き寄せるだけ 麗しき 唇添えましょう Misty Kiss? それは不規則な恋(だけど蜜の味) はかない恋の脚本(誰もが知ってた) いつか来る結末に とまどい もっと確かめるだけ 恋焦がれ 涙も添えましょう One more Kiss? ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ… 笹の葉を揺らして(青い月の雫) ふたりだけで 輪舞を(星をすり抜けて) うたかたの恋でも かまわない 心 はり裂けてもいい 今宵こそ どこまでも行きましょう One more Kiss? ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ… |
ある晴れた金曜日の朝なんだか街はパレード 大騒ぎ 鼻歌も消されて ビルの窓掃除 毎日高い空を 独り占め てなとき ロープが切れた 蟻の動きで 人が集まる 俺は空でそれを見てた ある晴れた 金曜日の朝だった 神様と契約の 期限ぎれ もうちょいっと 派手な人生欲しかった こんなこと分かってるならば ビートルズに生まれりゃよかった 俺は自分なりのやり方で 生きる幸せ感じてた 彼女は突然を 苦しむだろうな ところが 男がいた “ゴースト”のような 愛の形で 去りたかったけど 絶対ヤメタ! ある晴れた 金曜日の朝だった 神様と契約の 期限ぎれ もうちょいっと 派手な人生欲しかった こんなこと分かってるならば ビートルズに生まれりゃよかった 若死にするのが 善人だっていうなら 神様は認めてくれたってわけか それにしても突然だよ 律儀に契約どうりでさ 今度の希望欄は BEATLESだな ゲームのような画面とFANTASY そろり目覚めた 白いドアの前にたたずむ そしてくぐった thank you for meeting us today! we are THE BEATLES!! ある晴れた 金曜日の朝だった 街中が騒いでた I LOVE YOU ジョンもポールも 俺もジョージも手を振った リンゴはいつものように ドライヴァーをジョークでからかう ある晴れた 金曜日の朝だった 道路沿いのビルの上から 人が舞う 歓声と悲鳴の横 手を振った 俺たち五人はいつもの ステージに向かって進んだ | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | なんだか街はパレード 大騒ぎ 鼻歌も消されて ビルの窓掃除 毎日高い空を 独り占め てなとき ロープが切れた 蟻の動きで 人が集まる 俺は空でそれを見てた ある晴れた 金曜日の朝だった 神様と契約の 期限ぎれ もうちょいっと 派手な人生欲しかった こんなこと分かってるならば ビートルズに生まれりゃよかった 俺は自分なりのやり方で 生きる幸せ感じてた 彼女は突然を 苦しむだろうな ところが 男がいた “ゴースト”のような 愛の形で 去りたかったけど 絶対ヤメタ! ある晴れた 金曜日の朝だった 神様と契約の 期限ぎれ もうちょいっと 派手な人生欲しかった こんなこと分かってるならば ビートルズに生まれりゃよかった 若死にするのが 善人だっていうなら 神様は認めてくれたってわけか それにしても突然だよ 律儀に契約どうりでさ 今度の希望欄は BEATLESだな ゲームのような画面とFANTASY そろり目覚めた 白いドアの前にたたずむ そしてくぐった thank you for meeting us today! we are THE BEATLES!! ある晴れた 金曜日の朝だった 街中が騒いでた I LOVE YOU ジョンもポールも 俺もジョージも手を振った リンゴはいつものように ドライヴァーをジョークでからかう ある晴れた 金曜日の朝だった 道路沿いのビルの上から 人が舞う 歓声と悲鳴の横 手を振った 俺たち五人はいつもの ステージに向かって進んだ |
can do nowふと目を覚まして 女の顔を見た 他にやり方が なかったんだ 誰にもやれない事をやった夢を見た 汗の匂いのする 明け方に こんなにも病める心で もうこれ以上 崩れたくない 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 滴る水のように 呟く I can do now 心がとても 感じやすくなってる 瞼が涙の 重さに耐えられない これですべてが 時間どおりに終わって行くなら いつまでも孤独を 味わうことになる 嘘をつくときの 懸命さで もうこれ以上 凍えたくない 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 隙間をみたすように 呟く I can do now 切り立つ屋根で風を受けて ただひたすら紙を撤いた 誰かがそれを見守ってる そして目覚めたとき お前が横にいた 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 滴る水のように 呟く I can do now 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 隙間をみたすように 呟く I can do now | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | ふと目を覚まして 女の顔を見た 他にやり方が なかったんだ 誰にもやれない事をやった夢を見た 汗の匂いのする 明け方に こんなにも病める心で もうこれ以上 崩れたくない 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 滴る水のように 呟く I can do now 心がとても 感じやすくなってる 瞼が涙の 重さに耐えられない これですべてが 時間どおりに終わって行くなら いつまでも孤独を 味わうことになる 嘘をつくときの 懸命さで もうこれ以上 凍えたくない 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 隙間をみたすように 呟く I can do now 切り立つ屋根で風を受けて ただひたすら紙を撤いた 誰かがそれを見守ってる そして目覚めたとき お前が横にいた 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 滴る水のように 呟く I can do now 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 隙間をみたすように 呟く I can do now |
BROTHERフタを開けたなら 結局最後はこうだ 考えた通りの場面を食わされちまった 好きな女から 突然無視されたようさ ベルト解く手を ベッドで不意にかわされたようさ 折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHER 薄められて 飲まされてる ミルクの味だ BROTHER 俺の日めくりは 他人とは違うらしい 5枚ずつめくるような それともただ落ちるような 遮断機を降ろされた 少年兵みたいだよ 退くことができないまま 雨の行方をずっと気にしてるようさ 濡れた靴が 上手く脱げない 夢中だったよ BROTHER わかってても やっかいなのは 気持ちなんだ BROTHER そして俺は BROTHER また始まりを見てる 折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHER 折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHER | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | フタを開けたなら 結局最後はこうだ 考えた通りの場面を食わされちまった 好きな女から 突然無視されたようさ ベルト解く手を ベッドで不意にかわされたようさ 折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHER 薄められて 飲まされてる ミルクの味だ BROTHER 俺の日めくりは 他人とは違うらしい 5枚ずつめくるような それともただ落ちるような 遮断機を降ろされた 少年兵みたいだよ 退くことができないまま 雨の行方をずっと気にしてるようさ 濡れた靴が 上手く脱げない 夢中だったよ BROTHER わかってても やっかいなのは 気持ちなんだ BROTHER そして俺は BROTHER また始まりを見てる 折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHER 折れた船が やがて向かう 朝は何処だい BROTHER |
好きになるそこへ行こうとするから いつも 水の中ではがれ落ちてく 紙のような 気持ちになる 今君をまた 恋を見つけて 砂時計を倒してる 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 言葉を持て余す 沈黙がいやで ふたりの時間をキスで渡った 水の底 歩くように 今何を考えてるのって 君はよく聞くけれど… 好きになる そんな旅をはじめた 肩先を少しすくめる君を 君を好きになる 現在がすべてと思いたい 過去は嘘でもかまわない 君のこと… 君のこと… 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 好きになる そんな旅をはじめた 水の中 もつれ合いながら 君を好きになる | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | そこへ行こうとするから いつも 水の中ではがれ落ちてく 紙のような 気持ちになる 今君をまた 恋を見つけて 砂時計を倒してる 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 言葉を持て余す 沈黙がいやで ふたりの時間をキスで渡った 水の底 歩くように 今何を考えてるのって 君はよく聞くけれど… 好きになる そんな旅をはじめた 肩先を少しすくめる君を 君を好きになる 現在がすべてと思いたい 過去は嘘でもかまわない 君のこと… 君のこと… 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 好きになる そんな旅をはじめた 水の中 もつれ合いながら 君を好きになる |
青春の鼓動それは戦闘機みたいな音になって キーンと心が接近してた 恋に犯されたとたん 一日だって 省略出来ずに 苦しくなった 夏の日のサーカスのように あざやかに 訪れた秘密さ 若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした それは印刷みたいな同じ生活で はじめて見つけた 抜け道だった 校則違反のコートでふたり遅刻した 笑ってカバンに詰め込み合った あの日 愛してるとか好きだとか言うのに どんな言葉で伝えてたんだろう マーマレードの空がジャムに変わる頃 高架線の駅で待ち合わせした 若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした いつか 嫌いな先生の写真を張って ボコボコになるまでダーツしたっけ 胸の中のこの場所じゃ 時間は過ぎない 色を変えない 君を変えない 何も変えない それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった それは青春のかたまりみたいだった それは青春のかたまりみたいだった | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | それは戦闘機みたいな音になって キーンと心が接近してた 恋に犯されたとたん 一日だって 省略出来ずに 苦しくなった 夏の日のサーカスのように あざやかに 訪れた秘密さ 若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした それは印刷みたいな同じ生活で はじめて見つけた 抜け道だった 校則違反のコートでふたり遅刻した 笑ってカバンに詰め込み合った あの日 愛してるとか好きだとか言うのに どんな言葉で伝えてたんだろう マーマレードの空がジャムに変わる頃 高架線の駅で待ち合わせした 若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした いつか 嫌いな先生の写真を張って ボコボコになるまでダーツしたっけ 胸の中のこの場所じゃ 時間は過ぎない 色を変えない 君を変えない 何も変えない それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった それは青春のかたまりみたいだった それは青春のかたまりみたいだった |
もうすぐだ夏の焼けた石を耳に当てる 水の落ちる音を待つ 塞がれたあの日の記憶が 音を立てて戻ってくる 不意に巻き込まれて 動きとれないでいたけど もうすぐだ ひとつひとつ 掴んでみる 確かめてみる そんなことが出来ないくらい 弱っていた 荷物のような俺を毛布が包む 一度は冷えかかった身体さ 空のように開いた傷の上を 白鳥が次へ向かうのを見た 薄められた胸を 浅い呼吸でつないだけど もうすぐだ 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて ここを越えれば もうすぐだ 音を立てて戻って来る 音を立てて戻って来る 包帯を当てるような気持ちや 強い愛で武装しただけの恋じゃ遠くへ行けない もうすぐだ もうすぐだ もうすぐだ 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明を抜けて | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 夏の焼けた石を耳に当てる 水の落ちる音を待つ 塞がれたあの日の記憶が 音を立てて戻ってくる 不意に巻き込まれて 動きとれないでいたけど もうすぐだ ひとつひとつ 掴んでみる 確かめてみる そんなことが出来ないくらい 弱っていた 荷物のような俺を毛布が包む 一度は冷えかかった身体さ 空のように開いた傷の上を 白鳥が次へ向かうのを見た 薄められた胸を 浅い呼吸でつないだけど もうすぐだ 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて ここを越えれば もうすぐだ 音を立てて戻って来る 音を立てて戻って来る 包帯を当てるような気持ちや 強い愛で武装しただけの恋じゃ遠くへ行けない もうすぐだ もうすぐだ もうすぐだ 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明けを抜けて 走れ走れ 時は短い 希望の淵を ここは夢の ここは何処か 夜明を抜けて |
One Day確かに今日は恋人のクラクション 受け止めりゃよかった つまらなそうに歩くロケーション 朝の学生のように 本当のこと言おうか 情けないこと言おうか oh darling 宙ぶらりん満 満たされたい 愛されたい One Day One Day 誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう 彼女は言う恋のローテーション 変えるころだと言う ホーム離れた電車にアクション 寒さで見送った 涙してみようか 舌出してみようか oh darling 宙ぶらりん 頼られたい 愛されたい One Day One Day 誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう 突然降る雨 流されたゲーム oh darling 宙ぶらりん 痛めた指をまた切るような One Day One Day 誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう 誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう 誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 確かに今日は恋人のクラクション 受け止めりゃよかった つまらなそうに歩くロケーション 朝の学生のように 本当のこと言おうか 情けないこと言おうか oh darling 宙ぶらりん満 満たされたい 愛されたい One Day One Day 誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう 彼女は言う恋のローテーション 変えるころだと言う ホーム離れた電車にアクション 寒さで見送った 涙してみようか 舌出してみようか oh darling 宙ぶらりん 頼られたい 愛されたい One Day One Day 誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう 突然降る雨 流されたゲーム oh darling 宙ぶらりん 痛めた指をまた切るような One Day One Day 誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう 誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう 誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう |
TAO輝くもの 導くもの 形のない それはTAO 水よりやわらかい君 確かめ合うから おわんない 素直な気持ちで 海まで運ぶから 歌よりあたたかい君 ささやく声も たまんない 誰にも聞かせない もう一度だけ 僕を愛するためにだけ 君は生まれてきたのさ ずっと ずっと 側にいる 君を感じていたいから そっと そっと 重ねていこう さりげない言葉だけを 僕の横で 君が笑う ただそれだけ 一人よりさみしい君 僕がいなければ つまんない? 涙はずるいよ 僕は泣けない 君にめぐり逢うためにだけ 僕は歩いてきたのさ もっと もっと 強くなる 君を守るためなら きっと きっと 幸せにする ありふれた言葉だけど 愛している 愛されてる ただそれだけ 僕の横で 君が笑う ただそれだけ 愛している 愛されてる ただそれだけ 輝くもの 導くもの 形のない それはTAO | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | 輝くもの 導くもの 形のない それはTAO 水よりやわらかい君 確かめ合うから おわんない 素直な気持ちで 海まで運ぶから 歌よりあたたかい君 ささやく声も たまんない 誰にも聞かせない もう一度だけ 僕を愛するためにだけ 君は生まれてきたのさ ずっと ずっと 側にいる 君を感じていたいから そっと そっと 重ねていこう さりげない言葉だけを 僕の横で 君が笑う ただそれだけ 一人よりさみしい君 僕がいなければ つまんない? 涙はずるいよ 僕は泣けない 君にめぐり逢うためにだけ 僕は歩いてきたのさ もっと もっと 強くなる 君を守るためなら きっと きっと 幸せにする ありふれた言葉だけど 愛している 愛されてる ただそれだけ 僕の横で 君が笑う ただそれだけ 愛している 愛されてる ただそれだけ 輝くもの 導くもの 形のない それはTAO |
Mr.Jの悲劇は岩より重いfee fee fee fee, I Don't Know Why. すべての すべての 悲劇は あのとき あのとき 始まったのさ ああ ネオンの下で 「いや…いや…まだ…まだ…もう少し あなたの あなたの そばにいたい…」 ああ 計り知れないため息 鐘が鳴る 鐘が鳴る 本能の鐘が鳴る 天使の嘆きと悪魔の微笑む姿も知らずに 左肩にかかった彼女の とてつもない意味と愛の重さ Mr.Jの悲劇は こうして始まる 決まりのセリフで 甘くだるく 抱き寄せる Mr.Jの悲劇は こうして始まる 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる fee fee fee fee, I Don't Know Why. 化粧はせんワ 家事はせんワ BabyはCry Cry 自由が 自由が ソッポむくワ ああ 並べたアスピリン 煙草の 煙草の けむりが なんだか なんだか 目にしみる ああ ベランダ越しのため息 戻りたい 戻れない 指輪がくい込む ヒトミにエイコにトモコに カヨコにキョウコにマリとミホ もう一度笑ってお願い せめて夢の中で 逢えないかな Mr.Jの悲劇は 岩より重い 誓いの言葉が 背中にきつく のしかかる Mr.Jの悲劇は 岩より重い 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる fee fee fee fee, I Don't Know Why. | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | fee fee fee fee, I Don't Know Why. すべての すべての 悲劇は あのとき あのとき 始まったのさ ああ ネオンの下で 「いや…いや…まだ…まだ…もう少し あなたの あなたの そばにいたい…」 ああ 計り知れないため息 鐘が鳴る 鐘が鳴る 本能の鐘が鳴る 天使の嘆きと悪魔の微笑む姿も知らずに 左肩にかかった彼女の とてつもない意味と愛の重さ Mr.Jの悲劇は こうして始まる 決まりのセリフで 甘くだるく 抱き寄せる Mr.Jの悲劇は こうして始まる 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる fee fee fee fee, I Don't Know Why. 化粧はせんワ 家事はせんワ BabyはCry Cry 自由が 自由が ソッポむくワ ああ 並べたアスピリン 煙草の 煙草の けむりが なんだか なんだか 目にしみる ああ ベランダ越しのため息 戻りたい 戻れない 指輪がくい込む ヒトミにエイコにトモコに カヨコにキョウコにマリとミホ もう一度笑ってお願い せめて夢の中で 逢えないかな Mr.Jの悲劇は 岩より重い 誓いの言葉が 背中にきつく のしかかる Mr.Jの悲劇は 岩より重い 男は1時間後を… 女は1年後を考えてる fee fee fee fee, I Don't Know Why. |
今夜ちょっとさ一度ふくれたら もう言葉じゃ追えない 僕の愛する分だけ 君は強いけど 人が言うほどは 僕は不器用じゃなくて ほんのタイミング ねらって君の膝のうえ 君の膝で 角を曲がって 赤い屑かごに ほっと溜め息投げる 霧が晴れたら 僕の番だよ 今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで 何度場所を決めても 朝は鍵を捜しちゃう 楽なことだと言うけど 僕には無理みたい 離れて暮らすのは もう不自然じゃないか ほんのタイミング ねらってずっと僕のもの 君の膝で 今日が終わりそう 回す両手はドーナッツより甘く これは宇宙の決まりだからさ 今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで 君の膝に 貼りついたまま 僕はエジプトの まるで壁画のようさ これは 宇宙の決まりだからさ 今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで だからさちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで これは 宇宙の決まりだからさ 今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで だからさちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 一度ふくれたら もう言葉じゃ追えない 僕の愛する分だけ 君は強いけど 人が言うほどは 僕は不器用じゃなくて ほんのタイミング ねらって君の膝のうえ 君の膝で 角を曲がって 赤い屑かごに ほっと溜め息投げる 霧が晴れたら 僕の番だよ 今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで 何度場所を決めても 朝は鍵を捜しちゃう 楽なことだと言うけど 僕には無理みたい 離れて暮らすのは もう不自然じゃないか ほんのタイミング ねらってずっと僕のもの 君の膝で 今日が終わりそう 回す両手はドーナッツより甘く これは宇宙の決まりだからさ 今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで 君の膝に 貼りついたまま 僕はエジプトの まるで壁画のようさ これは 宇宙の決まりだからさ 今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで だからさちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで これは 宇宙の決まりだからさ 今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで だからさちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで |
THE TIMEどんな大事なことも どんな馬鹿げたことも 今日のいま このためと言える きっと言える 入るとはみ出る 小部屋の中で 見張りも逃げそうな 音出して パズルのような言葉を並べただけで 明日のチャイムを押してた 互いに持ち寄る 楽器の側で いつかは燃えそうな 夢を見た 砂漠の蜃気楼で木を見つけ出す夜は 深いところに眠る水を呼び起こす 何処まで追いかけようか どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言える いつしか僕らも 若いつもりが 全てに答え せまられてる 行方不明の靴の足音聞いた夜は ガムを包んだ紙に銀の詩残す 何処まで追いかけようか どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言える The time is now. So Come Come Come Come alive. Live Live Live your life. どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも 今日のいま このためと言える きっと言える どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言える | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも 今日のいま このためと言える きっと言える 入るとはみ出る 小部屋の中で 見張りも逃げそうな 音出して パズルのような言葉を並べただけで 明日のチャイムを押してた 互いに持ち寄る 楽器の側で いつかは燃えそうな 夢を見た 砂漠の蜃気楼で木を見つけ出す夜は 深いところに眠る水を呼び起こす 何処まで追いかけようか どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言える いつしか僕らも 若いつもりが 全てに答え せまられてる 行方不明の靴の足音聞いた夜は ガムを包んだ紙に銀の詩残す 何処まで追いかけようか どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言える The time is now. So Come Come Come Come alive. Live Live Live your life. どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも 今日のいま このためと言える きっと言える どんな大事なことも どんな馬鹿げたことも どんな素敵なことも どんな皮肉なことも 今日のいま このためと言える きっと言える |
Red Hillまぶたを閉じれば やさしいうねりで流れない景色が 今夜も また今夜も In My eyes 夢から覚めるのか 夢へ向かうのか まぶたの何処かに 映し出される赤い丘 想い出の夕陽か 未来の仕業か 見上げてるこの場所が谷なのか そして部屋なのか 流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 夢なら夢の中だけで… 走りだせば まるで絵のようなこの丘には 誰が… 誰が… ふたつにひとつの 痛みとやすらぎ 答えない運命のつぎ目のような赤い丘 恋人よ僕には 孤独と言えそうな やりきれない時間が 温もれずそしてはぐれてる 流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 眠りの淵で疑う 堕ちて見せれば 差し出す手は 敵か味方か 流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 夢なら夢の中だけで… 堕ちて見せれば 差し出す手は 敵か味方か どうしょう… どうしょう… | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | まぶたを閉じれば やさしいうねりで流れない景色が 今夜も また今夜も In My eyes 夢から覚めるのか 夢へ向かうのか まぶたの何処かに 映し出される赤い丘 想い出の夕陽か 未来の仕業か 見上げてるこの場所が谷なのか そして部屋なのか 流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 夢なら夢の中だけで… 走りだせば まるで絵のようなこの丘には 誰が… 誰が… ふたつにひとつの 痛みとやすらぎ 答えない運命のつぎ目のような赤い丘 恋人よ僕には 孤独と言えそうな やりきれない時間が 温もれずそしてはぐれてる 流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 眠りの淵で疑う 堕ちて見せれば 差し出す手は 敵か味方か 流れない風の赤い丘 登らない僕を眺める 夢なら夢の中だけで… 堕ちて見せれば 差し出す手は 敵か味方か どうしょう… どうしょう… |
夢の番人最後に触れた夜を 思い出せないまま眠りに落ちて 夢の改札に立つ 手招く夢の番人お話を選ぶ 発車のベル 急ぎ足で 夢人が… 夢人が… 夢人が… 古い映画のような 音が流れているプラットホームで 背中を押されるように 今夜も乗り合わせてるいつもの他人 時のサーカス 瞳を踊らす 夢人が… 夢人が… 夢人が… Oh 時間も姿も抱きしめる恋人も 殺し屋の黒い革手袋の薄さで 守られてるような 守りぬけないような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も 待合室のような いつの間にやら景色の中椅子に揺られて 始まりもわからずに ふと幸せだったり涙でいたり 人はカーニバル どこか寂しい 夢人が… 夢人が… 夢人が… Oh 子供も大人も羽根を痛めた鳥も 運び屋の白い粉袋の秘密で 輝いてるような 輝けないような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も Ah Ah 僕らは 僕らは夢だよ Ah Ah 夜空に 満ちたる星だよ Ah Ah 僕らは 僕らは夢だよ Ah Ah 夜空に 満ちたる星だよ Ah Ah Ah 今夜も… Oh 時間も姿も抱きしめる恋人も 子供も大人も羽根を痛めた鳥も はしゃいでるような はしゃがされてるような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も 物語はここで 手渡されるチケット… | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 最後に触れた夜を 思い出せないまま眠りに落ちて 夢の改札に立つ 手招く夢の番人お話を選ぶ 発車のベル 急ぎ足で 夢人が… 夢人が… 夢人が… 古い映画のような 音が流れているプラットホームで 背中を押されるように 今夜も乗り合わせてるいつもの他人 時のサーカス 瞳を踊らす 夢人が… 夢人が… 夢人が… Oh 時間も姿も抱きしめる恋人も 殺し屋の黒い革手袋の薄さで 守られてるような 守りぬけないような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も 待合室のような いつの間にやら景色の中椅子に揺られて 始まりもわからずに ふと幸せだったり涙でいたり 人はカーニバル どこか寂しい 夢人が… 夢人が… 夢人が… Oh 子供も大人も羽根を痛めた鳥も 運び屋の白い粉袋の秘密で 輝いてるような 輝けないような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も Ah Ah 僕らは 僕らは夢だよ Ah Ah 夜空に 満ちたる星だよ Ah Ah 僕らは 僕らは夢だよ Ah Ah 夜空に 満ちたる星だよ Ah Ah Ah 今夜も… Oh 時間も姿も抱きしめる恋人も 子供も大人も羽根を痛めた鳥も はしゃいでるような はしゃがされてるような 物語はここで 手渡されるチケット 今夜も 物語はここで 手渡されるチケット… |
ふたりならここにたどり着いた 迷い選んだ道だ 褪せたアルバムの中の君 せつない顔でめくる そこに僕はいないけど ほのかな薫りは 確かにするよ 誰のために笑ってるの 今と同じ表情をして 君が指先でなぞる写真を 柔らかな言葉で包むんだ この頃の君 肩越しの君 僕のすべてになる やっと抱いたものと 砕け散ったものを 忘れることはできない ふたりさ あの日君と出逢ったとき ふいに風が どこかを抜けた 遠い約束 守れたようだ 時間に少し 遅れたけど 僕の知らない 僕がいたんだ 君のすべてになる 書き換えられるさ ふたりなら 歩いてゆけるさ ふたりなら あの日君と出逢ったとき ふいに風が どこかを抜けた 遠い約束 守れたようだ 時間に少し 遅れたけど 懐かしいものが増えつづけては ふたりのすべてになる ふたりのすべてになる ふたりのすべてになる | CHAGE and ASKA | CHAGE・ASKA | CHAGE | Akihiko Matsumoto | ここにたどり着いた 迷い選んだ道だ 褪せたアルバムの中の君 せつない顔でめくる そこに僕はいないけど ほのかな薫りは 確かにするよ 誰のために笑ってるの 今と同じ表情をして 君が指先でなぞる写真を 柔らかな言葉で包むんだ この頃の君 肩越しの君 僕のすべてになる やっと抱いたものと 砕け散ったものを 忘れることはできない ふたりさ あの日君と出逢ったとき ふいに風が どこかを抜けた 遠い約束 守れたようだ 時間に少し 遅れたけど 僕の知らない 僕がいたんだ 君のすべてになる 書き換えられるさ ふたりなら 歩いてゆけるさ ふたりなら あの日君と出逢ったとき ふいに風が どこかを抜けた 遠い約束 守れたようだ 時間に少し 遅れたけど 懐かしいものが増えつづけては ふたりのすべてになる ふたりのすべてになる ふたりのすべてになる |
VISIONとりあえずふたりはここまで来たね あの頃より荷物も増えたようだね 形あるもの それは 色あせるけど 風に足跡が 時間に答えが 消されても 見果てぬ夢を見てるだけだと人は笑うだろう 理屈なんかなくて 終わらない終わらせない未来に愛されていたい 約束はないままで いつもいつもふたりは満たされないけど 一番近い他人になれると思う 共に行くもの それが かたわらの君 足元の野ばらが滲んで見えても僕のせい 見果てぬ夢のつづきふたりで語り明かそう 言葉なんかなくて 昇りゆく空の高さ 沈みゆく海の深さに もう憧れないから 道なき道を行こうか 君は前だけを見据えて 羽ばたいて 僕はもう静かにこの爪を磨ぐ 見果てぬ夢のつづきふたりで語り明かそう 言葉なんかなくて 終わらない終わらせない未来に愛されていたい 二度と戻れなくても | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 西川進 | とりあえずふたりはここまで来たね あの頃より荷物も増えたようだね 形あるもの それは 色あせるけど 風に足跡が 時間に答えが 消されても 見果てぬ夢を見てるだけだと人は笑うだろう 理屈なんかなくて 終わらない終わらせない未来に愛されていたい 約束はないままで いつもいつもふたりは満たされないけど 一番近い他人になれると思う 共に行くもの それが かたわらの君 足元の野ばらが滲んで見えても僕のせい 見果てぬ夢のつづきふたりで語り明かそう 言葉なんかなくて 昇りゆく空の高さ 沈みゆく海の深さに もう憧れないから 道なき道を行こうか 君は前だけを見据えて 羽ばたいて 僕はもう静かにこの爪を磨ぐ 見果てぬ夢のつづきふたりで語り明かそう 言葉なんかなくて 終わらない終わらせない未来に愛されていたい 二度と戻れなくても |
もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になるそんなことで 妙に反応しちゃうのが君だけど 言葉切れで 妙に緊張しちゃうのは僕なんだ 何処かの持つミサイルだって それなりに それだけど 何故か僕の視線は 外される 避けられる ボードゲームのサイコロ振られた気になるよ ニッチもサッチも いかなくなって 息を殺して うす目開けた I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて 壊れやすいものが いつも愛になったんだ 僕の腕の中では 無防備な君だけど シャナリと服を着れば かなりのもんだね 相も変わらず 何にも変わらず 君が好きで 何度やっても 年は食っても 恋はやっぱり難しい I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて 重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる 昔も同じ気持ちを告げた ふたりが居たはず もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる 重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ 溢れた温もりで 僕は君をぎゅっと 腰をぎゅっと | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 十川知司 | そんなことで 妙に反応しちゃうのが君だけど 言葉切れで 妙に緊張しちゃうのは僕なんだ 何処かの持つミサイルだって それなりに それだけど 何故か僕の視線は 外される 避けられる ボードゲームのサイコロ振られた気になるよ ニッチもサッチも いかなくなって 息を殺して うす目開けた I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて 壊れやすいものが いつも愛になったんだ 僕の腕の中では 無防備な君だけど シャナリと服を着れば かなりのもんだね 相も変わらず 何にも変わらず 君が好きで 何度やっても 年は食っても 恋はやっぱり難しい I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて 重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる 昔も同じ気持ちを告げた ふたりが居たはず もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる 重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ 溢れた温もりで 僕は君をぎゅっと 腰をぎゅっと |
two of us道玄坂登りきって 次の交差点 右へ ゼブラを渡れば クリーム色の 古いマンション そこがふたりの始まりの場所 夢の卵を暖めていた エレベーターを降りたら 突き当たりを 右へ 世界にふたつだけの鍵を使い ドアを開ける そこがふたりの始まりの部屋 結末を知らない 君と僕さ この街の隅で 泣いたり笑ったり 無邪気なふたりが 手を振る 閉じ込めた記憶に 蘇る場面 短すぎるカーテン 笑いながら付けた 窓の外には 首都高 息をひそめ忍び足 非常階段 右へ 契約違反の犬をコートで隠し 連れ出す 通りへ出たらふたりと一匹 弾むように駆け出す 真夜中すぎさ この街の隅で 泣いたり笑ったり 確かにふたりは 溶け合ってた 風の便りも 今は届かない いくつもの季節が 通りすぎた ひとり車走らす 首都高 戻れない ふたりは 何を見たんだろう 思い出の すべてが 取り壊されるらしい すべてが… この街の隅で 泣いたり笑ったり あの頃のふたりに 手を振ろう 風の便りも 今は届かない いくつもの季節が 通りすぎた ひとり車走らす 首都高 道玄坂登りきって 次の交差点 右へ ゼブラを渡れば クリーム色の 古いマンション | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 岡本洋 | 道玄坂登りきって 次の交差点 右へ ゼブラを渡れば クリーム色の 古いマンション そこがふたりの始まりの場所 夢の卵を暖めていた エレベーターを降りたら 突き当たりを 右へ 世界にふたつだけの鍵を使い ドアを開ける そこがふたりの始まりの部屋 結末を知らない 君と僕さ この街の隅で 泣いたり笑ったり 無邪気なふたりが 手を振る 閉じ込めた記憶に 蘇る場面 短すぎるカーテン 笑いながら付けた 窓の外には 首都高 息をひそめ忍び足 非常階段 右へ 契約違反の犬をコートで隠し 連れ出す 通りへ出たらふたりと一匹 弾むように駆け出す 真夜中すぎさ この街の隅で 泣いたり笑ったり 確かにふたりは 溶け合ってた 風の便りも 今は届かない いくつもの季節が 通りすぎた ひとり車走らす 首都高 戻れない ふたりは 何を見たんだろう 思い出の すべてが 取り壊されるらしい すべてが… この街の隅で 泣いたり笑ったり あの頃のふたりに 手を振ろう 風の便りも 今は届かない いくつもの季節が 通りすぎた ひとり車走らす 首都高 道玄坂登りきって 次の交差点 右へ ゼブラを渡れば クリーム色の 古いマンション |
higher groundツンとこめかみの辺りを 針で刺されたみたいだ 顔を隠すようなポーズで 乗ればドアは閉まった 吊られたナイフの カーブに沿って 滴のような 記憶が戻る I'm living in this world? I'd better watch the ground. 乗りこんでみたこの箱は 俺をどこかに押し出して ざらついた坂の向こうで また俺が辿り着くのを待っている 弓なりの空の下を 矢のようにせかされる 数字のような 言葉を喋る 子供の声を 聞いた気がする I'm living in this world? I'd better watch the ground. 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ 季節も空も 用意されてる すべてが次を 用意されてる 覗き込むような視線で見張られてる 見晴らしのいい 場所で見張られてる 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ ゲームの気配だ… | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・十川知司 | ツンとこめかみの辺りを 針で刺されたみたいだ 顔を隠すようなポーズで 乗ればドアは閉まった 吊られたナイフの カーブに沿って 滴のような 記憶が戻る I'm living in this world? I'd better watch the ground. 乗りこんでみたこの箱は 俺をどこかに押し出して ざらついた坂の向こうで また俺が辿り着くのを待っている 弓なりの空の下を 矢のようにせかされる 数字のような 言葉を喋る 子供の声を 聞いた気がする I'm living in this world? I'd better watch the ground. 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ 季節も空も 用意されてる すべてが次を 用意されてる 覗き込むような視線で見張られてる 見晴らしのいい 場所で見張られてる 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 何故か眠りを許されず 生きることを与えられた 俺の命は繋がれた プラグの中にあるような気配だ ゲームの気配だ… |
熱帯魚夜の無い水の中の 泳ぐ絵を見てた ぼく達はこの部屋の 底に座ってた 時々ここに スプーンのような光が来る あの水槽を飛び出せば 命は消える ぼく達はこの部屋で リセットを押す 愛の温度も 水の種類も選べないけど 誰より 君は深くて 愛しい人 ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな 言葉なら化粧すれば 上手く使える 綺麗ごとに聞こえるなら ただ黙ってよう 君の背中を 抱き締めながら照らされてる 誰より 君は未来で 愛しい人 ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな それも寂しいな 君は 愛しい人… | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 亀田誠治 | 夜の無い水の中の 泳ぐ絵を見てた ぼく達はこの部屋の 底に座ってた 時々ここに スプーンのような光が来る あの水槽を飛び出せば 命は消える ぼく達はこの部屋で リセットを押す 愛の温度も 水の種類も選べないけど 誰より 君は深くて 愛しい人 ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな 言葉なら化粧すれば 上手く使える 綺麗ごとに聞こえるなら ただ黙ってよう 君の背中を 抱き締めながら照らされてる 誰より 君は未来で 愛しい人 ふたり別々に歩いても 生きていられる それも寂しいな それも寂しいな 君は 愛しい人… |
僕がここに来る前に菜の花の向こうにある キャベツ畑に行こう 白い花が空へ昇るみたいな 蝶々を捕りに行こう あの子が来る前に 新聞紙の上でくらべた 赤い屋根模様のスイカは 僕が井戸に 放り込んだやつさ 残りを数えたら 妹より 早く あのどんな小さな ことだって 今の僕に繋がってる 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ この土手の上まで登ろう 手をついちゃ負けだよ 思い切りつま先まで息を吸い込んだなら 体が軽くなる 僕にはできるんだ 少しずつ増えてきた 無理なことが いろんなことが 思えてきた 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ 菜の花の向こうで あなたは手を引かれ つま先に息は届かずに 僕がここに 来る前に・・・・ 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・松本晃彦 | 菜の花の向こうにある キャベツ畑に行こう 白い花が空へ昇るみたいな 蝶々を捕りに行こう あの子が来る前に 新聞紙の上でくらべた 赤い屋根模様のスイカは 僕が井戸に 放り込んだやつさ 残りを数えたら 妹より 早く あのどんな小さな ことだって 今の僕に繋がってる 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ この土手の上まで登ろう 手をついちゃ負けだよ 思い切りつま先まで息を吸い込んだなら 体が軽くなる 僕にはできるんだ 少しずつ増えてきた 無理なことが いろんなことが 思えてきた 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ 菜の花の向こうで あなたは手を引かれ つま先に息は届かずに 僕がここに 来る前に・・・・ 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ |
swear容易いことだけ 手を伸ばしていたんだ 楽しいことだけ 足を向けていたんだ 煉瓦色の空しかない ペテン師の哲学さ 自由と気まま履き違えている swear DA. DA. DA. DA. 今までの僕は きっとブリキの騎士 swear 罪のない嘘と 笑ってくれた君に 愛をswear 本当はいつだって 不安に見張られてた 告げた夢なんて とうに賞味期限切れてた 琥珀色の雨しかない 夕暮れの憂鬱さ 頬を濡らしてたのは 雨だけじゃない swear DA. DA. DA. DA. 君が見てたのは 賭けのないルーレット swear 回り始めたら シェルターよりも深い愛をswear ah 左に見せかけて 右を叩き込んでみるよ ah 明日が歪むくらい ねじ切れるくらいのそんな強さだ swear DA. DA. DA. DA. 今までの僕は きっとブリキの騎士 swear 罪のない嘘と 笑ってくれた君に 愛をswear 笑ってくれた君に 愛をswear | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 西川進 | 容易いことだけ 手を伸ばしていたんだ 楽しいことだけ 足を向けていたんだ 煉瓦色の空しかない ペテン師の哲学さ 自由と気まま履き違えている swear DA. DA. DA. DA. 今までの僕は きっとブリキの騎士 swear 罪のない嘘と 笑ってくれた君に 愛をswear 本当はいつだって 不安に見張られてた 告げた夢なんて とうに賞味期限切れてた 琥珀色の雨しかない 夕暮れの憂鬱さ 頬を濡らしてたのは 雨だけじゃない swear DA. DA. DA. DA. 君が見てたのは 賭けのないルーレット swear 回り始めたら シェルターよりも深い愛をswear ah 左に見せかけて 右を叩き込んでみるよ ah 明日が歪むくらい ねじ切れるくらいのそんな強さだ swear DA. DA. DA. DA. 今までの僕は きっとブリキの騎士 swear 罪のない嘘と 笑ってくれた君に 愛をswear 笑ってくれた君に 愛をswear |
the corner妙にのれないことばかりで 風の匂いや消えてきた 空模様で 傘なんか持つようになった 少しばかり広い通りに 歩き慣れた気もしてる しゃがみこんだ 人の理由も抱ける やけにルールな人達が 割れ物注意のテープを配る 愛する人に愛されて ベッドに夢を乗せられて 決まった場所で眠るなら ここを 角を曲がろう 透明なものを欲しがるくせに 見えないところへ行きたがる 霧に浮かんだ 朝の遊園地のような・・・・ 賭けをしたいなら呼んでくれ あてにされるのは 悪いもんじゃない 間違うはずのないものを 退屈なほど望まれて 利き手で事が済むならば ここを 角を曲がろう 俺は今 心の体温を 上げることでいっぱいだ 愛する人に愛されて ベッドに夢を乗せられて 決まった場所で眠るなら ここを 角を ここを 角を曲がろう | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 妙にのれないことばかりで 風の匂いや消えてきた 空模様で 傘なんか持つようになった 少しばかり広い通りに 歩き慣れた気もしてる しゃがみこんだ 人の理由も抱ける やけにルールな人達が 割れ物注意のテープを配る 愛する人に愛されて ベッドに夢を乗せられて 決まった場所で眠るなら ここを 角を曲がろう 透明なものを欲しがるくせに 見えないところへ行きたがる 霧に浮かんだ 朝の遊園地のような・・・・ 賭けをしたいなら呼んでくれ あてにされるのは 悪いもんじゃない 間違うはずのないものを 退屈なほど望まれて 利き手で事が済むならば ここを 角を曲がろう 俺は今 心の体温を 上げることでいっぱいだ 愛する人に愛されて ベッドに夢を乗せられて 決まった場所で眠るなら ここを 角を ここを 角を曲がろう |
no doubtここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって 生まれ出た意味さえも 感じたのに 僕らは夏の肌が消えるように 別れた “恋人のようだ”なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて並んでいた 僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった 溶けながら ひとつになったようで 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように この肩には 柔らかな重みがある 君が僕に残したもの 僕らはきっとあの恋を閉じ合った 思い出を愛せるように 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 松本晃彦 | ここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって 生まれ出た意味さえも 感じたのに 僕らは夏の肌が消えるように 別れた “恋人のようだ”なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて並んでいた 僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった 溶けながら ひとつになったようで 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように この肩には 柔らかな重みがある 君が僕に残したもの 僕らはきっとあの恋を閉じ合った 思い出を愛せるように 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように |
心のボール空高く蹴り上げた ボールが落ちて来るまで 少しだけ夢を見た 幼い日の夢 想い出は 螺旋の風 訳もなく 涙が降るよ 胸の中 だけどほら 人はほら 未来に生きてる ひらがなを ほどいたら やさしい愛を つないだ 歩き出す 街並は 時代の服を着た やすらぎは 故郷の空 跳ねて行く 心のボール 確かめて いつもほら 人はほら 未来に生きてる 君はほら 僕はほら 未来に生きてる いつもほら 人はほら 未来に生きてる | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 近藤敬三 | 空高く蹴り上げた ボールが落ちて来るまで 少しだけ夢を見た 幼い日の夢 想い出は 螺旋の風 訳もなく 涙が降るよ 胸の中 だけどほら 人はほら 未来に生きてる ひらがなを ほどいたら やさしい愛を つないだ 歩き出す 街並は 時代の服を着た やすらぎは 故郷の空 跳ねて行く 心のボール 確かめて いつもほら 人はほら 未来に生きてる 君はほら 僕はほら 未来に生きてる いつもほら 人はほら 未来に生きてる |
ひとり咲きとぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終りじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに夢中だった 心からあんたにほれていた 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れても また咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 瀬尾一三 | とぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終りじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに夢中だった 心からあんたにほれていた 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れても また咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き |
僕はこの瞳で嘘をつく本気でこんなこと言えないよ 言葉の迷路にはまり込む どうにも許されるわきゃないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない 推理小説を最後から めくれるような筈はない 傷のない別れなどあるわきゃないし ただハート 眠らせたい ただハート 眠りたい 噂話だよ そんな話は嘘さ 懐しそうな瞳をしながら 僕の中の秘密の事 僕の中の誰かの事…? だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく 愛した君だから言えないよ 言葉の密度を抜けて行く どうでもいいなんて思わないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない ガーゼで心を切るような 時間に運ばれながら 読みとれない意味を確かめられそうで ただハート 破らせたい ただハート 破りたい 心のリズムは散らばるようなタンブリン 話の何処かできっと 掛け違えたボタンがある 君が僕を見つめている だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく 女の瞳で僕を見てる 君が僕を見つめている だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく 僕はこの瞳で嘘をつく | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 本気でこんなこと言えないよ 言葉の迷路にはまり込む どうにも許されるわきゃないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない 推理小説を最後から めくれるような筈はない 傷のない別れなどあるわきゃないし ただハート 眠らせたい ただハート 眠りたい 噂話だよ そんな話は嘘さ 懐しそうな瞳をしながら 僕の中の秘密の事 僕の中の誰かの事…? だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく 愛した君だから言えないよ 言葉の密度を抜けて行く どうでもいいなんて思わないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない ガーゼで心を切るような 時間に運ばれながら 読みとれない意味を確かめられそうで ただハート 破らせたい ただハート 破りたい 心のリズムは散らばるようなタンブリン 話の何処かできっと 掛け違えたボタンがある 君が僕を見つめている だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく 女の瞳で僕を見てる 君が僕を見つめている だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく 僕はこの瞳で嘘をつく |
ピクニック口笛吹いて 空を見上げた 口笛吹けば 地球が回る マスタードたっぷりのサンドウイッチと ミルクたっぷりのコーヒー 言い訳たっぷりの手作りクッキー 間違えて持ってきた梅干し それは僕の目に映る ありったけの気持ち達 こんな普通も いいね 今日は楽しいピクニックだね 明日のことは明日考えよう 吉田さん家で飼ってる犬のケン太君 やっと僕にも馴れた 君が育てた七つの水仙 やっときれいに 咲いた そして思い出した 君の好きなもの ずっとそばに いなさい 居てください 今日は楽しいピクニックだね 心のシワにアイロンかけよう 今日は楽しいピクニックだね 明日のことは明日考えよう 口笛吹いて ふたり歩こう 今日は地球も あくびをしてる | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | 口笛吹いて 空を見上げた 口笛吹けば 地球が回る マスタードたっぷりのサンドウイッチと ミルクたっぷりのコーヒー 言い訳たっぷりの手作りクッキー 間違えて持ってきた梅干し それは僕の目に映る ありったけの気持ち達 こんな普通も いいね 今日は楽しいピクニックだね 明日のことは明日考えよう 吉田さん家で飼ってる犬のケン太君 やっと僕にも馴れた 君が育てた七つの水仙 やっときれいに 咲いた そして思い出した 君の好きなもの ずっとそばに いなさい 居てください 今日は楽しいピクニックだね 心のシワにアイロンかけよう 今日は楽しいピクニックだね 明日のことは明日考えよう 口笛吹いて ふたり歩こう 今日は地球も あくびをしてる |
I'm a singer差し込んでくる 斜めに差し込んでくる シャワーのような夕陽うけて ベッドを出る 毎日がひっそりと 秘密ばかりみたいだが そいつは誤解だ 隣の主人は 俺をとても嫌ってる だけどワイフはずっと俺に興味をもってる 壁の向こうで夫婦を切り抜けながらも 女を消せない 足元に積み上げた雑誌の記事は イージーに稼げると誘う うまい話は避けて来たんだ 俺は 俺は何とかやってる now you know, I'm a singer. 運命に勝ちたいじゃない so you know, I'm a singer. 恋人たちはいつだって 力づけてくれたよ “どんなときも一人じゃない”って言ってくれたよ 俺のこと新しい彼に話してるかい 遠回りだったと 長いこと自分を大事にしてる 生き方も上手くなった 失うものは失いながら 俺は 俺は何とかやってる now you know, I'm a singer. 運命に勝ちたいじゃない so you know, I'm a singer. now you know, I'm a singer. 運命に勝ちたいじゃない so you know, I'm a singer. now you know, I'm a singer. 運命に勝ちたいじゃない so you know, I'm a singer. | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | CHAGE | | 差し込んでくる 斜めに差し込んでくる シャワーのような夕陽うけて ベッドを出る 毎日がひっそりと 秘密ばかりみたいだが そいつは誤解だ 隣の主人は 俺をとても嫌ってる だけどワイフはずっと俺に興味をもってる 壁の向こうで夫婦を切り抜けながらも 女を消せない 足元に積み上げた雑誌の記事は イージーに稼げると誘う うまい話は避けて来たんだ 俺は 俺は何とかやってる now you know, I'm a singer. 運命に勝ちたいじゃない so you know, I'm a singer. 恋人たちはいつだって 力づけてくれたよ “どんなときも一人じゃない”って言ってくれたよ 俺のこと新しい彼に話してるかい 遠回りだったと 長いこと自分を大事にしてる 生き方も上手くなった 失うものは失いながら 俺は 俺は何とかやってる now you know, I'm a singer. 運命に勝ちたいじゃない so you know, I'm a singer. now you know, I'm a singer. 運命に勝ちたいじゃない so you know, I'm a singer. now you know, I'm a singer. 運命に勝ちたいじゃない so you know, I'm a singer. |
港に潜んだ潜水艇口の中に薬を撃ち込まれた気分さ あちらこちらの 心臓が一斉に騒ぎ出す 財布を盗られたって訳じゃないんだ つまり恋人に恋人ができた 止まった時間の中を 漂流してるような気分さ たどり着くのは 知りたくもないことばかり 事実をかばって体裁繕った つまり恋人に恋人ができた 外国映画の日本人みたい 国籍不明で居場所がない そんな具合にシナリオられた 幸せだったと残された このまま黙って幕を降ろせば 拍手の中で孤独になる 昨日もさっきも抱き合った 道行き雲行き疑わず 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出た お前がどんなに俺を 責めてもいいと思った 俺は奴の手ごわい勇敢な敵になる 奴ともめるにゃ準備が要りそう こうなりゃお前や恋は関係ない 退くに退けない立場が影ひく やればやる程さらされる 恋の水位は下がって行くけど 男の決意は上がってく 金切り声の女主人の ヒステリックとは格が違う 昨日もさっきも抱き合った 無理やりあくびをして見せた テレビのリモコン押しながら 俺のチャンネルが変わってく 昨日もさっきも抱き合った 無理やりあくびをして見せた 心のボリューム消しても 奴のアクセスが胸を這う 勝った人はこちらへ 負けたら向こうへ そんな訳には いかない いかさない 昨日もさっきも抱き合った お前は見飽きた人になる 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出た 昨日もさっきも抱き合った お前は見飽きた人になる 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出た | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | CHAGE・村上啓介 | | 口の中に薬を撃ち込まれた気分さ あちらこちらの 心臓が一斉に騒ぎ出す 財布を盗られたって訳じゃないんだ つまり恋人に恋人ができた 止まった時間の中を 漂流してるような気分さ たどり着くのは 知りたくもないことばかり 事実をかばって体裁繕った つまり恋人に恋人ができた 外国映画の日本人みたい 国籍不明で居場所がない そんな具合にシナリオられた 幸せだったと残された このまま黙って幕を降ろせば 拍手の中で孤独になる 昨日もさっきも抱き合った 道行き雲行き疑わず 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出た お前がどんなに俺を 責めてもいいと思った 俺は奴の手ごわい勇敢な敵になる 奴ともめるにゃ準備が要りそう こうなりゃお前や恋は関係ない 退くに退けない立場が影ひく やればやる程さらされる 恋の水位は下がって行くけど 男の決意は上がってく 金切り声の女主人の ヒステリックとは格が違う 昨日もさっきも抱き合った 無理やりあくびをして見せた テレビのリモコン押しながら 俺のチャンネルが変わってく 昨日もさっきも抱き合った 無理やりあくびをして見せた 心のボリューム消しても 奴のアクセスが胸を這う 勝った人はこちらへ 負けたら向こうへ そんな訳には いかない いかさない 昨日もさっきも抱き合った お前は見飽きた人になる 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出た 昨日もさっきも抱き合った お前は見飽きた人になる 港に潜んだ潜水艇が ビルのようにそびえ出た |
Sea of Gray今夜逢えなけりゃ 乾いちまう なんでこんなに 欲しいんだろう sometimes i get so afraid. 暗闇に浮かぶ階段を 激しい身振りで 駆け上がりたい there is no place to go. 俺の病める脳みそには カミソリがない 何処かでグレイの釘を叩き込まれてる 小さな紙のコップで ワインを飲むように 味気ない満足に慣れてる 銀の器を忘れてる 街の電光掲示を見上げたら 帳尻合わせの偉い人が捕まった everyone is so untrue. デリケートな問題がデザートになる 女装の売春男が一生懸命になる 上手にスライスされて 並べられた真実さえも 全てを操っているような グレイの海に染められてる グレイの海に染められてる 苛立ちを押さえながら 与えられた時代を行く 湿ったビルから吹く風に 俺たちは海を泳いで行く グレイの海を泳いで行く グレイの海を泳いで行く にがい鈍い光の中を行く | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | CHAGE・村上啓介 | | 今夜逢えなけりゃ 乾いちまう なんでこんなに 欲しいんだろう sometimes i get so afraid. 暗闇に浮かぶ階段を 激しい身振りで 駆け上がりたい there is no place to go. 俺の病める脳みそには カミソリがない 何処かでグレイの釘を叩き込まれてる 小さな紙のコップで ワインを飲むように 味気ない満足に慣れてる 銀の器を忘れてる 街の電光掲示を見上げたら 帳尻合わせの偉い人が捕まった everyone is so untrue. デリケートな問題がデザートになる 女装の売春男が一生懸命になる 上手にスライスされて 並べられた真実さえも 全てを操っているような グレイの海に染められてる グレイの海に染められてる 苛立ちを押さえながら 与えられた時代を行く 湿ったビルから吹く風に 俺たちは海を泳いで行く グレイの海を泳いで行く グレイの海を泳いで行く にがい鈍い光の中を行く |
NとLの野球帽もくもくと煙を吐き出す 工場の敷地の裏にある 砂利の山を駆け登りそして滑り落ちる… でこぼこだらけの空き地で 仲間を待ったんだ いつも兄貴のお下がりの ぶかぶかの服でバットを振る 空に突き刺さるあの鉄塔に 狙いを定め… 夢はいつでも どでかいホームラン 1969 光の中生きていた 舵の壊れたこの俺は何処へ行く 迷っては 壁の写真に見つめられる 俺が笑ってる 俺が突っ立ってる 大事そうにシャッターを押す 親父を覚えてる 大人達は働いたんだ 鉄くずにまみれ働いたんだ 豊かな暮らしに憧れて昼も夜も… 咳込みながら俺も大人になったんだ 1969 愛するものが近くにあった 人のすき間からはじかれても もぐり込んだ 孤独なこの瞳を見つめるな 俺が笑ってる 俺が突っ立ってる 不器用そうな親父の背中を おふくろが見ていた NとLのくたびれた野球帽 失くしたものは景色だけさ 一緒に歩かないか 1969 光の中生きてきた 1969 愛するものが近くにあった | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 重実徹 | もくもくと煙を吐き出す 工場の敷地の裏にある 砂利の山を駆け登りそして滑り落ちる… でこぼこだらけの空き地で 仲間を待ったんだ いつも兄貴のお下がりの ぶかぶかの服でバットを振る 空に突き刺さるあの鉄塔に 狙いを定め… 夢はいつでも どでかいホームラン 1969 光の中生きていた 舵の壊れたこの俺は何処へ行く 迷っては 壁の写真に見つめられる 俺が笑ってる 俺が突っ立ってる 大事そうにシャッターを押す 親父を覚えてる 大人達は働いたんだ 鉄くずにまみれ働いたんだ 豊かな暮らしに憧れて昼も夜も… 咳込みながら俺も大人になったんだ 1969 愛するものが近くにあった 人のすき間からはじかれても もぐり込んだ 孤独なこの瞳を見つめるな 俺が笑ってる 俺が突っ立ってる 不器用そうな親父の背中を おふくろが見ていた NとLのくたびれた野球帽 失くしたものは景色だけさ 一緒に歩かないか 1969 光の中生きてきた 1969 愛するものが近くにあった |
riverどのくらい信じてるのか 尋ねはしないけど わざとらしい力で抱くような 時は過ぎた 君が言う寂しさって 生まれた時のものさ 人の中を愛の中を 流れている 君の胸は river 行方知れない river 僕は用意もなく 恋のままで行こう 少しだけ無理をしていたい ふたりでありたい 少しずつ違う景色を 渡って過ごしたい テーブルが映してる 月の色をもらって 緩むように口もとまで 下りてみる 君の胸は river 深さ見せない river 僕の荷物はもう ここに沈めてみよう 君の服の上からジャケットを重ねた 君の体を包んで 僕は動かない 行方知れない 深さ見せない river 人の中を愛の中を 流れている 君の胸は river 行方知れない river 僕は用意もなく 恋のままで行こう 僕の荷物はもう ここに沈めてみよう | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | どのくらい信じてるのか 尋ねはしないけど わざとらしい力で抱くような 時は過ぎた 君が言う寂しさって 生まれた時のものさ 人の中を愛の中を 流れている 君の胸は river 行方知れない river 僕は用意もなく 恋のままで行こう 少しだけ無理をしていたい ふたりでありたい 少しずつ違う景色を 渡って過ごしたい テーブルが映してる 月の色をもらって 緩むように口もとまで 下りてみる 君の胸は river 深さ見せない river 僕の荷物はもう ここに沈めてみよう 君の服の上からジャケットを重ねた 君の体を包んで 僕は動かない 行方知れない 深さ見せない river 人の中を愛の中を 流れている 君の胸は river 行方知れない river 僕は用意もなく 恋のままで行こう 僕の荷物はもう ここに沈めてみよう |
NO PAIN NO GAIN小舟のように傾きながら 君と揺れながら行く 僕の毎日 イスとりゲームみたいな波をよけて行く 時にあやまちも 次の波じゃ正しい ここからは今までより ずっと早そうな時間 だけど僕は まだ僕はダメになりはしないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 痛めた胸に手を当てたままじゃ空しい いつも最後まで上手く使えなかった 消しゴムや鉛筆や僕の気持ち 病を書き込む 白いカルテのように 僕の生きる理由は君に書き込んでいたい ここいらが僕の答えと 思い着いてしまう だけど僕の まだ僕の靴紐は切れちゃいないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由 もう少しだよ あと少しだよ まだまだ僕は ダメにはならないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由 no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon now no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon now | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 小舟のように傾きながら 君と揺れながら行く 僕の毎日 イスとりゲームみたいな波をよけて行く 時にあやまちも 次の波じゃ正しい ここからは今までより ずっと早そうな時間 だけど僕は まだ僕はダメになりはしないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 痛めた胸に手を当てたままじゃ空しい いつも最後まで上手く使えなかった 消しゴムや鉛筆や僕の気持ち 病を書き込む 白いカルテのように 僕の生きる理由は君に書き込んでいたい ここいらが僕の答えと 思い着いてしまう だけど僕の まだ僕の靴紐は切れちゃいないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由 もう少しだよ あと少しだよ まだまだ僕は ダメにはならないさ no pain no gain 積み木のようなこの都会も動いている rising and falling 少しばかりの寂しさも生きる理由 no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon now no pain no gain all sun and no rain if there is no pain, do you gain c'mon now |
From coast to coastまた人を傷つけた 氷の言葉が尖る 流さなくてもいい涙を流させた つらいね 僕は誰よりも弱い そして誰よりもずるい 真実(こたえ)のないものに 返事(こたえ)を求めてた あきれるね ため息はこの海を汚すから こぼしたくはないから たとえば 嘘 たとえば 罪 情けなくて 空に投げる From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな 君は誰よりも強い そして誰よりも遠い すべて疑う僕 すべて許す君 深い愛 雲が流れる夜にテレパシー 君をいつも感じる たぶん それは きっと そうだね 僕と君に残されたもの From coast to coast 幼子のように 君のもとへ馳せる心 Close to your heart 時間を埋めるように 春 夏 秋 冬 数えながら From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな From coast to coast… | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | また人を傷つけた 氷の言葉が尖る 流さなくてもいい涙を流させた つらいね 僕は誰よりも弱い そして誰よりもずるい 真実(こたえ)のないものに 返事(こたえ)を求めてた あきれるね ため息はこの海を汚すから こぼしたくはないから たとえば 嘘 たとえば 罪 情けなくて 空に投げる From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな 君は誰よりも強い そして誰よりも遠い すべて疑う僕 すべて許す君 深い愛 雲が流れる夜にテレパシー 君をいつも感じる たぶん それは きっと そうだね 僕と君に残されたもの From coast to coast 幼子のように 君のもとへ馳せる心 Close to your heart 時間を埋めるように 春 夏 秋 冬 数えながら From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな From coast to coast… |