やさしさに包まれたなら小さい頃は神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇跡はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | クリス・ハート | 荒井由実 | 荒井由実 | 福田貴史 | 小さい頃は神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇跡はおこるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
スタンダード・メドレー [赤鼻のトナカイ~ジングルベル~サンタが町にやってくる]「赤鼻のトナカイ」 真っ赤なお鼻の トナカイさんは いつもみんなの わらいもの でもその年の クリスマスの日 サンタのおじさんは いいました 暗い夜道は ぴかぴかの おまえの鼻が 役に立つのさ いつも泣いてた トナカイさんは 今宵こそはと よろこびました 「ジングルベル」 雪をけり 野山越えて すべり行く 軽いそり 歌声も 高らかに 心も勇むよ そりの遊び ジングル・ベル、ジングル・ベル、 鈴が鳴る きょうも楽しいそりの遊び ジングル・ベル、ジングル・ベル、 鈴が鳴る さあさ 行こうよ そりの遊び 雪をけり 野山越えて すべり行く 軽いそり 歌声も 高らかに 心も勇むよ そりの遊び ジングル・ベル、ジングル・ベル、 鈴が鳴る きょうも楽しいそりの遊び ジングル・ベル、ジングル・ベル、 鈴が鳴る さあさ 行こうよ そりの遊び そりの遊び 「サンタが町にやってくる」 さあ あなたから メリー・クリスマス わたしから メリー・クリスマス サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン ネ きこえてくるでしょう 鈴(すず)の音(ね)がすぐそこに サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン 待(ま)ちきれないで おやすみした子(こ)に きっとすばらしい プレゼントもって さあ あなたから メリー・クリスマス わたしから メリー・クリスマス サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン | クリス・ハート | Johnny Marks・Jamess Lord Pierpont・Haven Gillespie・日本語詞:新田宣夫・音羽たかし・神戸孝夫 | Johnny Marks・Jamess Lord Pierpont・Haven Gillespie | | 「赤鼻のトナカイ」 真っ赤なお鼻の トナカイさんは いつもみんなの わらいもの でもその年の クリスマスの日 サンタのおじさんは いいました 暗い夜道は ぴかぴかの おまえの鼻が 役に立つのさ いつも泣いてた トナカイさんは 今宵こそはと よろこびました 「ジングルベル」 雪をけり 野山越えて すべり行く 軽いそり 歌声も 高らかに 心も勇むよ そりの遊び ジングル・ベル、ジングル・ベル、 鈴が鳴る きょうも楽しいそりの遊び ジングル・ベル、ジングル・ベル、 鈴が鳴る さあさ 行こうよ そりの遊び 雪をけり 野山越えて すべり行く 軽いそり 歌声も 高らかに 心も勇むよ そりの遊び ジングル・ベル、ジングル・ベル、 鈴が鳴る きょうも楽しいそりの遊び ジングル・ベル、ジングル・ベル、 鈴が鳴る さあさ 行こうよ そりの遊び そりの遊び 「サンタが町にやってくる」 さあ あなたから メリー・クリスマス わたしから メリー・クリスマス サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン ネ きこえてくるでしょう 鈴(すず)の音(ね)がすぐそこに サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン 待(ま)ちきれないで おやすみした子(こ)に きっとすばらしい プレゼントもって さあ あなたから メリー・クリスマス わたしから メリー・クリスマス サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン |
生まれ来る子供たちのために多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに 許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい ひろい空よ僕らは今どこにいる 何を語ろう 君よ愛する人を守りたまえ 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり 真白な帆を上げて 旅立つ船にのり 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与えたまえ 勇気を与えたまえ | クリス・ハート | 小田和正 | 小田和正 | 福田貴史 | 多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに 許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい ひろい空よ僕らは今どこにいる 何を語ろう 君よ愛する人を守りたまえ 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり 真白な帆を上げて 旅立つ船にのり 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与えたまえ 勇気を与えたまえ |
ENDLESS STORYIf you haven't changed your mind そばにいてほしいよ Tonight 強がることに疲れたの 幼すぎたの Everytime I think about you baby 今なら言える I miss you It's so hard to say I'm sorry たとえば誰かのためじゃなく あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に Memories of our time together 消さないでこのまま don't go away あたたかく溶けだして 確かめるの 優しさのしずく この胸にひろがってく 切ないほどに I'm missin'you 重ねた手 離さないで たとえば叶うなら もう一度あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 絶え間ない愛しさで tell me why 教えてよ ずっと永遠に たとえば誰かのためじゃなく あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に | クリス・ハート | THOMAS DAWN ANN | THOMAS DAWN ANN | 福田貴史 | If you haven't changed your mind そばにいてほしいよ Tonight 強がることに疲れたの 幼すぎたの Everytime I think about you baby 今なら言える I miss you It's so hard to say I'm sorry たとえば誰かのためじゃなく あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に Memories of our time together 消さないでこのまま don't go away あたたかく溶けだして 確かめるの 優しさのしずく この胸にひろがってく 切ないほどに I'm missin'you 重ねた手 離さないで たとえば叶うなら もう一度あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 絶え間ない愛しさで tell me why 教えてよ ずっと永遠に たとえば誰かのためじゃなく あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に |
ビューティフル・ネーム今日も子どもたちは 小さな手をひろげて 光と そよ風と 友だちを呼んでる だれかがどこかで答えてる その子の名前を叫ぶ 名前 それは燃える生命 ひとつの地球にひとりずつひとつ Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を 今日も子どもたちの歌声が世界を 大きくつつむだろう 大きくまわるだろう ひとりの子どものかなしみも 仲間の名前に溶ける 名前 それは燃える生命 ひとつの地球にひとりずつひとつ だれかがどこかで答えてる その子の名前を叫ぶ 名前 それは燃える生命 ひとつの地球にひとりずつひとつ ひとりずつひとつ ひとりずつひとつ ひとりずつひとつ Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を どの子にもひとつの生命が光ってる 呼びかけよう名前を すばらしい名前を Every child on earth has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を どの子にもひとつの生命が光ってる 呼びかけよう名前を すばらしい名前を Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name | クリス・ハート | 奈良橋陽子・伊藤アキラ | タケカワユキヒデ | 福田貴史 | 今日も子どもたちは 小さな手をひろげて 光と そよ風と 友だちを呼んでる だれかがどこかで答えてる その子の名前を叫ぶ 名前 それは燃える生命 ひとつの地球にひとりずつひとつ Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を 今日も子どもたちの歌声が世界を 大きくつつむだろう 大きくまわるだろう ひとりの子どものかなしみも 仲間の名前に溶ける 名前 それは燃える生命 ひとつの地球にひとりずつひとつ だれかがどこかで答えてる その子の名前を叫ぶ 名前 それは燃える生命 ひとつの地球にひとりずつひとつ ひとりずつひとつ ひとりずつひとつ ひとりずつひとつ Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を どの子にもひとつの生命が光ってる 呼びかけよう名前を すばらしい名前を Every child on earth has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を どの子にもひとつの生命が光ってる 呼びかけよう名前を すばらしい名前を Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name |
LAST CHRISTMASLast Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. Once bitten and twice shy I keep my distance but you still catch my eye Tell me baby, Do you recognize me? Well it's been a year it doesn't surprise me (Happy Christmas!) I wrapped it up and sent it With a note saying “I love you” I meant it Now I know what a fooll've been But if you kissed me now I know you'd fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. A crowded room, friends with tired eyes I'm hiding from you and your soul of ice My god I thought you were someone to rely on? Me? I guess I was a shoulder to cry on A face on a lover with a fire in his heart A man undercover but you tore me apart Now I found a real love you'll never fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. | クリス・ハート | George Michael | George Michael | Takashi Fukuda | Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. Once bitten and twice shy I keep my distance but you still catch my eye Tell me baby, Do you recognize me? Well it's been a year it doesn't surprise me (Happy Christmas!) I wrapped it up and sent it With a note saying “I love you” I meant it Now I know what a fooll've been But if you kissed me now I know you'd fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. A crowded room, friends with tired eyes I'm hiding from you and your soul of ice My god I thought you were someone to rely on? Me? I guess I was a shoulder to cry on A face on a lover with a fire in his heart A man undercover but you tore me apart Now I found a real love you'll never fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away. This year to save me from tears I'll give it to someone special. |
言葉にできない終わるはずのない 愛が途絶えた 命尽きて行くように 違う きっと違う 心が叫んでる 一人では生きて行けなくて また 誰れかを愛している ココロ 悲しくて 言葉にできない ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない 切ない嘘をついては 言い訳を飲み込んで 果たせぬあの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分が小さすぎるから それが悔しくて 言葉にできない ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない あなたに会えて 本当に良かった 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて | クリス・ハート | 小田和正 | 小田和正 | 堀倉彰 | 終わるはずのない 愛が途絶えた 命尽きて行くように 違う きっと違う 心が叫んでる 一人では生きて行けなくて また 誰れかを愛している ココロ 悲しくて 言葉にできない ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない 切ない嘘をついては 言い訳を飲み込んで 果たせぬあの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分が小さすぎるから それが悔しくて 言葉にできない ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない あなたに会えて 本当に良かった 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない ラララ ラララ ララ ララ ラララ ラララ ラララ 言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて |
メリクリふたりの距離がすごく 縮まった 気持ちがした 自然に腕が組めて 冷えた空 見あげた時に コンビニでお茶選んで 当たり前に分けあって きみの胸にくるまれている ずっと ずっと そばにいて 大好きなきみを 見つめてたい Snowflake きみの暖もりは 冬の贈り物 ほら 雪だよ どこかで辛いことや 淋しさに ぶつかっても きみ想うこの気持ちに 正直でいると誓うよ メゲるとこれ聴けよって 貸してくれたCDは きみがくれた 歌のラヴレター ずっと ずっと 言いたくて 付きあってくれて ねぇ ありがとう もっと 好きなヒト強く 抱きしめなさいと 雪は降るの 贈り物を探しながら 結ぶはずのない気持ちが 結びあえたことの不思議 感じてた ずっと ずっと そばにいて 同じ夢さがす 旅をしたい Snowflake 空が 街角に 白い息を吐く ほら 雪だよ The white white snow's coming tonight, Make a wish upon your kiss. | クリス・ハート | 康珍化 | 原一博 | 福田貴史 | ふたりの距離がすごく 縮まった 気持ちがした 自然に腕が組めて 冷えた空 見あげた時に コンビニでお茶選んで 当たり前に分けあって きみの胸にくるまれている ずっと ずっと そばにいて 大好きなきみを 見つめてたい Snowflake きみの暖もりは 冬の贈り物 ほら 雪だよ どこかで辛いことや 淋しさに ぶつかっても きみ想うこの気持ちに 正直でいると誓うよ メゲるとこれ聴けよって 貸してくれたCDは きみがくれた 歌のラヴレター ずっと ずっと 言いたくて 付きあってくれて ねぇ ありがとう もっと 好きなヒト強く 抱きしめなさいと 雪は降るの 贈り物を探しながら 結ぶはずのない気持ちが 結びあえたことの不思議 感じてた ずっと ずっと そばにいて 同じ夢さがす 旅をしたい Snowflake 空が 街角に 白い息を吐く ほら 雪だよ The white white snow's coming tonight, Make a wish upon your kiss. |
WILL「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した いつもそばに 誰かいて 孤独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” 煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある 記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の“WILL” 過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” | クリス・ハート | 秋元康 | 川口大輔 | 福田貴史 | 「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した いつもそばに 誰かいて 孤独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” 煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある 記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の“WILL” 過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” |
白い恋人達夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo… 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo… 心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙 | クリス・ハート | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 福田貴史 | 夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo… 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo… 心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙 |
青春の影君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までのぼくの仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからのぼくの生きるしるし 愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった 君の家へつづくあの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男 | クリス・ハート | 財津和夫 | 財津和夫 | 福田貴史 | 君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までのぼくの仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからのぼくの生きるしるし 愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった 君の家へつづくあの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男 |
ハローハロー降りた駅のホーム 道さえ分からない街 歩く速さに慣れなくて 込み上げる不安隠せない 握りしめた地図は あの日描いていた夢 僕がここまで来れたのは そうみんなの助けがあったから 哀しみや寂しさやもどかしさも 幸せに行き着くための坂道 ハロー ハロー つながる笑顔 僕たちは不器用で だから支えあう ハロー ハロー たとえどんな時だって 大丈夫 みんなひとりじゃない 歩いて行こう 上手く笑えなくて 独りだと思っていた 思い違いと気付いたよ そうみんなの優しさ触れたから サヨナラや想い出や後悔さえ 幸せを迎えるための架け橋 ハロー ハロー つながる勇気 この手が誰かにいま届きますように ハロー ハロー 助けられた歓びを 返したい 誰かのために今 この手を for you ぬくもりに包まれるとき 涙がこぼれ落ちる そこに鼓動が あるとたしかに感じるからさ この瞬間は forever ハロー ハロー つながる笑顔 僕たちは不器用で だから支えあう ハロー ハロー たとえどんな時だって 大丈夫 みんなひとりじゃない いつでも, smiling ハロー ハロー つながる笑顔 僕たちは不器用で だから支えあう ハロー ハロー たとえどんな時だって 大丈夫 みんなひとりじゃない 歩いて行こう | クリス・ハート | 夏ノ芹子・kenko-p | KEN for 2 SOUL MUSIC INC. | KEN | 降りた駅のホーム 道さえ分からない街 歩く速さに慣れなくて 込み上げる不安隠せない 握りしめた地図は あの日描いていた夢 僕がここまで来れたのは そうみんなの助けがあったから 哀しみや寂しさやもどかしさも 幸せに行き着くための坂道 ハロー ハロー つながる笑顔 僕たちは不器用で だから支えあう ハロー ハロー たとえどんな時だって 大丈夫 みんなひとりじゃない 歩いて行こう 上手く笑えなくて 独りだと思っていた 思い違いと気付いたよ そうみんなの優しさ触れたから サヨナラや想い出や後悔さえ 幸せを迎えるための架け橋 ハロー ハロー つながる勇気 この手が誰かにいま届きますように ハロー ハロー 助けられた歓びを 返したい 誰かのために今 この手を for you ぬくもりに包まれるとき 涙がこぼれ落ちる そこに鼓動が あるとたしかに感じるからさ この瞬間は forever ハロー ハロー つながる笑顔 僕たちは不器用で だから支えあう ハロー ハロー たとえどんな時だって 大丈夫 みんなひとりじゃない いつでも, smiling ハロー ハロー つながる笑顔 僕たちは不器用で だから支えあう ハロー ハロー たとえどんな時だって 大丈夫 みんなひとりじゃない 歩いて行こう |
たったひとつの贈り物難しい顔してほらどうしたの でも理由は言わなくていい 僕があなたのそばにいる 上手くは行かないことばかり 間違ってばかりの日々で 不器用な 僕だけど I wanna tell you あなたを愛してる それだけを 伝えるため生まれた 天(そら)からたったひとつだけ 僕が ただ 授かったものは 誰よりもあなたを心から 愛する才能なんだ 青空を白い雲が流れてく 忙しい時の流れ 嘲笑うように風まかせ 本当の自分で居れる場所 いつでもここにあるから おいでよ この胸に I wanna tell you あなたを愛してる それだけを 伝えるため生まれた 天(そら)からたったひとつだけ 僕が ただ 授かったものは 誰よりもあなたを心から 愛する才能なんだ 目を見つめるだけで 笑顔になる 眠れない夜も 夢が見れる ふたり出会った奇跡にきっと意味があるだろう あなたを愛してる それだけを 伝えるため生まれた 天(そら)からたったひとつだけ 僕が ただ 授かったものは 誰よりもあなたを心から 愛する才能なんだ | クリス・ハート | いしわたり淳治 | Jeff Miyahara・NAO | JeffMiyahara・NAO・福田貴史 | 難しい顔してほらどうしたの でも理由は言わなくていい 僕があなたのそばにいる 上手くは行かないことばかり 間違ってばかりの日々で 不器用な 僕だけど I wanna tell you あなたを愛してる それだけを 伝えるため生まれた 天(そら)からたったひとつだけ 僕が ただ 授かったものは 誰よりもあなたを心から 愛する才能なんだ 青空を白い雲が流れてく 忙しい時の流れ 嘲笑うように風まかせ 本当の自分で居れる場所 いつでもここにあるから おいでよ この胸に I wanna tell you あなたを愛してる それだけを 伝えるため生まれた 天(そら)からたったひとつだけ 僕が ただ 授かったものは 誰よりもあなたを心から 愛する才能なんだ 目を見つめるだけで 笑顔になる 眠れない夜も 夢が見れる ふたり出会った奇跡にきっと意味があるだろう あなたを愛してる それだけを 伝えるため生まれた 天(そら)からたったひとつだけ 僕が ただ 授かったものは 誰よりもあなたを心から 愛する才能なんだ |
明日への手紙元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた 明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの 笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている 明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの 人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい 明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの | クリス・ハート | 池田綾子 | 池田綾子 | 堀倉彰 | 元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた 明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの 笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている 明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの 人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい 明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの |
みんな空の下涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ 見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い 負けないよって 頑張るよって 何度も優しく笑うんだ あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も“今”につながって 大きな花を咲かそうとしてる 小さな胸にしまい込んでいる 空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ 星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる 明日もあなたが笑ってられますようにって 見守ってるよ 遠い場所から みんな空の下 やわらかな風を吹かせて 街はそっと 色づいてく あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 | クリス・ハート | 絢香 | 絢香 | 福田貴史 | 涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ 見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い 負けないよって 頑張るよって 何度も優しく笑うんだ あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も“今”につながって 大きな花を咲かそうとしてる 小さな胸にしまい込んでいる 空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ 星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる 明日もあなたが笑ってられますようにって 見守ってるよ 遠い場所から みんな空の下 やわらかな風を吹かせて 街はそっと 色づいてく あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 |
歩いて帰ろう走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えない事は どうすりゃいいの?おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう | クリス・ハート | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 福田貴史 | 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えない事は どうすりゃいいの?おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう |
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | クリス・ハート | 吉田美和 | 中村正人 | 福田貴史 | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
僕はここで生きていく遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 大切な思い出を抱えて 涙はもう拭いて 僕はここで生きていく 好きだった公園は 新しいビルに変わり 見慣れた 景色がまた 時間に押し流されていった 変わっていく日々で見つけたんだ 変わらない想い 支えてくれた人たちの想いを 忘れたりしないよ どうか見守ってほしい 遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 大切な思い出を抱えて 涙はもう拭いて 僕はここで生きていく 好きだったかあさんの味 思い出しながら 作ったごはんは なぜか思うようにいかなかった 相変わらず僕は 不器用で 心配かけるけど がんばれるのは あなたの愛情が こんなにも心にいつも溢れているから 会えない日々の中で まだ寂しさ募る日もあるけど もし僕に子供が生まれたら あなたがしてくれたことを全部伝えたい 人のあたたかさを 誰かを愛することを 教えてくれた故郷(ふるさと)は 心の中に息づいてる ずっと 遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 微笑むあなたのことを想えば 強くなれるから 僕はここで生きていく | クリス・ハート | クリス・ハート・高木洋一郎 | 中村僚・中村友 | 福田貴史 | 遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 大切な思い出を抱えて 涙はもう拭いて 僕はここで生きていく 好きだった公園は 新しいビルに変わり 見慣れた 景色がまた 時間に押し流されていった 変わっていく日々で見つけたんだ 変わらない想い 支えてくれた人たちの想いを 忘れたりしないよ どうか見守ってほしい 遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 大切な思い出を抱えて 涙はもう拭いて 僕はここで生きていく 好きだったかあさんの味 思い出しながら 作ったごはんは なぜか思うようにいかなかった 相変わらず僕は 不器用で 心配かけるけど がんばれるのは あなたの愛情が こんなにも心にいつも溢れているから 会えない日々の中で まだ寂しさ募る日もあるけど もし僕に子供が生まれたら あなたがしてくれたことを全部伝えたい 人のあたたかさを 誰かを愛することを 教えてくれた故郷(ふるさと)は 心の中に息づいてる ずっと 遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 微笑むあなたのことを想えば 強くなれるから 僕はここで生きていく |
mementoいつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう 喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける 子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ 「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気持ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと 産んでくれて本当にありがとう | クリス・ハート | 鈴木康志 | 鈴木康志 | 鈴木康志・山内和義 | いつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう 喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける 子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ 「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気持ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと 産んでくれて本当にありがとう |
続く道 with ゴスペラーズどこまでも 続く道 どんな未来が待っているの 時には つまずいても 君と歩いていこう 進め My way of life 路上に咲いた 名もない花 どこか誇らしげな姿に 勇気がわいてくるんだ 長い登り坂や でこぼこだらけの道も いま ためらわずに 踏みしめていくから どこまでも 続く道 どんな未来が待っているの 時には つまずいても 君と歩いていこう 進め My way of life 買ったばかりの スニーカーは まだ上手く履きこなせなくて いつも靴ずれするけど 痛みも 傷跡も やがては 消えていくから さあ ほどけていた 靴ひもを 結ぼう この胸に 描く夢 たとえ 遠く感じていても 明日への 道しるべ 君と探しにいこう そうさ My way of life たくさんの足跡を 力に変えていこう 羅針盤も 地図も いらないのさ どこまでも どこまでも 果てしなく続くこの道を 時には つまずいても 君と歩いていこう (La La La…) きっと 信じ続けていれば (La La La…) いつか たどり着けるさ (La La La…) どこまでも続くこの道を (La La La…) 君と歩いていこう 進め My way of life | クリス・ハート | 堀江里沙 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | どこまでも 続く道 どんな未来が待っているの 時には つまずいても 君と歩いていこう 進め My way of life 路上に咲いた 名もない花 どこか誇らしげな姿に 勇気がわいてくるんだ 長い登り坂や でこぼこだらけの道も いま ためらわずに 踏みしめていくから どこまでも 続く道 どんな未来が待っているの 時には つまずいても 君と歩いていこう 進め My way of life 買ったばかりの スニーカーは まだ上手く履きこなせなくて いつも靴ずれするけど 痛みも 傷跡も やがては 消えていくから さあ ほどけていた 靴ひもを 結ぼう この胸に 描く夢 たとえ 遠く感じていても 明日への 道しるべ 君と探しにいこう そうさ My way of life たくさんの足跡を 力に変えていこう 羅針盤も 地図も いらないのさ どこまでも どこまでも 果てしなく続くこの道を 時には つまずいても 君と歩いていこう (La La La…) きっと 信じ続けていれば (La La La…) いつか たどり着けるさ (La La La…) どこまでも続くこの道を (La La La…) 君と歩いていこう 進め My way of life |
うれしい!たのしい!大好き!初めて会った時から 違うモノ感じてた 自分の中の誰かが 心をつついていた 友達にはうまく言えない このパワーの源を “恋をしてる” ただそれだけじゃ 済まされないことのような気がしてる きっとそうなんだ めぐりあえたんだ ずっと探してた人に 目深にしてた帽子のつばを ぐっと上げたい気分 ‘わかっていたの前から こうなることもずっと’ 私の言葉 半分笑って聞いてるけど 証拠だってちゃんとあるよ 初めて手をつないでから その後すぐに 私の右手 スーパーでスペシャルになったもの やっぱりそうだ あなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! 何でもできる強いパワーが どんどん湧いてくるよ ホントは あなたも知ってたはず 最初から 私を好きだったくせに やっぱりそうだ めぐりあえたんだ ずっと探してた人に いつもこんなにシアワセな気持ち 持ち続けていられる あなたがそうだ あなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! やっぱりそうだ めぐりあえたんだ うれしい!たのしい!大好き! | クリス・ハート | 吉田美和 | 吉田美和 | 福田貴史 | 初めて会った時から 違うモノ感じてた 自分の中の誰かが 心をつついていた 友達にはうまく言えない このパワーの源を “恋をしてる” ただそれだけじゃ 済まされないことのような気がしてる きっとそうなんだ めぐりあえたんだ ずっと探してた人に 目深にしてた帽子のつばを ぐっと上げたい気分 ‘わかっていたの前から こうなることもずっと’ 私の言葉 半分笑って聞いてるけど 証拠だってちゃんとあるよ 初めて手をつないでから その後すぐに 私の右手 スーパーでスペシャルになったもの やっぱりそうだ あなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! 何でもできる強いパワーが どんどん湧いてくるよ ホントは あなたも知ってたはず 最初から 私を好きだったくせに やっぱりそうだ めぐりあえたんだ ずっと探してた人に いつもこんなにシアワセな気持ち 持ち続けていられる あなたがそうだ あなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! やっぱりそうだ めぐりあえたんだ うれしい!たのしい!大好き! |
First Love最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで | クリス・ハート | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 福田貴史 | 最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで |
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり タ暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう | クリス・ハート | 森山良子 | BEGIN | 福田貴史 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり タ暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
いのち~My song for you~命は限りがあって 今ここにいる 当たり前なんかじゃない そうやって生きていけたら もっともっと優しくなれたのかな 失って初めて気づいたんだ もう一度あなたに会いたい 願いが叶うなら 手を握って離さない あなたが大好きだったあの歌を口ずさもう 離れてわかるよ 図りきれない愛を さよなら また会えるかな そう信じたい 夢の中でもいいから 目を閉じイメージするの そっとずっと 微笑んでくれるけど もう触れることさえ出来ないんだ わかってるよ それでも会いたい 人はこんな風に 命を受け継いでゆく 流した涙を無駄にしないよう生きて行こう さびしいって笑うよ 少し痩せ我慢して 一緒に見た景色 流れてゆくこの時を 大切に大切に 未来へあなたと歩いてく 願いが叶うように あなたの為歌うよ 今もきっとどこかで 見守ってくれてるよね 広い空の下 この声に想い込め あなたに贈るよ この歌を | クリス・ハート | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | 命は限りがあって 今ここにいる 当たり前なんかじゃない そうやって生きていけたら もっともっと優しくなれたのかな 失って初めて気づいたんだ もう一度あなたに会いたい 願いが叶うなら 手を握って離さない あなたが大好きだったあの歌を口ずさもう 離れてわかるよ 図りきれない愛を さよなら また会えるかな そう信じたい 夢の中でもいいから 目を閉じイメージするの そっとずっと 微笑んでくれるけど もう触れることさえ出来ないんだ わかってるよ それでも会いたい 人はこんな風に 命を受け継いでゆく 流した涙を無駄にしないよう生きて行こう さびしいって笑うよ 少し痩せ我慢して 一緒に見た景色 流れてゆくこの時を 大切に大切に 未来へあなたと歩いてく 願いが叶うように あなたの為歌うよ 今もきっとどこかで 見守ってくれてるよね 広い空の下 この声に想い込め あなたに贈るよ この歌を |
アイ目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ 遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる | クリス・ハート | 秦基博 | 秦基博 | 福田貴史 | 目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ 遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる |
最後のラブレター元気で過ごしてますか? 僕はひとりの日々にも 少しずつ慣れてはきたけど くじけてしまいそうなとき ふいに君の面影を 探してしまうよ 一緒に居た頃 僕ら 強がってばかりだった 伝えたい 素直な気持ち きっとね これがね 最後のラブレター 愛してる その代わりに今 ありがとうを君に 思い出たちが やさしく背中おしてくれるから 歩きだそう 君のキライだったところ 許せたとき 不思議だね それさえも愛しくなってた 人を愛するってことを 僕に教えてくれたね 感謝してるんだ 恋が やがて愛に変わり 愛もカタチを変えてく やっと気づいた この思い だけどね これがね 最後のラブレター さよならの その代わりに今 ありがとうを君に 遠く離れた場所から ずっと 幸せを祈っているから 滲んだインク 君は 気づくだろうか 涙の跡が語る 伝えたくて 伝えきれないこと Forever... 愛してる その代わりに今 ありがとうを君に 思い出たちが やさしく背中おしてくれるから さよならの その代わりに今 ありがとうを君に 遠く離れた場所から ずっと 幸せを祈っているから | クリス・ハート | 田中琴乃 | 坂詰美紗子 | 福田貴史 | 元気で過ごしてますか? 僕はひとりの日々にも 少しずつ慣れてはきたけど くじけてしまいそうなとき ふいに君の面影を 探してしまうよ 一緒に居た頃 僕ら 強がってばかりだった 伝えたい 素直な気持ち きっとね これがね 最後のラブレター 愛してる その代わりに今 ありがとうを君に 思い出たちが やさしく背中おしてくれるから 歩きだそう 君のキライだったところ 許せたとき 不思議だね それさえも愛しくなってた 人を愛するってことを 僕に教えてくれたね 感謝してるんだ 恋が やがて愛に変わり 愛もカタチを変えてく やっと気づいた この思い だけどね これがね 最後のラブレター さよならの その代わりに今 ありがとうを君に 遠く離れた場所から ずっと 幸せを祈っているから 滲んだインク 君は 気づくだろうか 涙の跡が語る 伝えたくて 伝えきれないこと Forever... 愛してる その代わりに今 ありがとうを君に 思い出たちが やさしく背中おしてくれるから さよならの その代わりに今 ありがとうを君に 遠く離れた場所から ずっと 幸せを祈っているから |
366日それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから…… 叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた… あなたの事だけで あなたの事ばかり | クリス・ハート | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | 福田貴史 | それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから…… 叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた… あなたの事だけで あなたの事ばかり |
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける | クリス・ハート | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 福田貴史 | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
旅立ちの日に白い光の中に 山並みは萌えて はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に 今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に | クリス・ハート | 小嶋登 | 坂本浩美 | 堀倉彰 | 白い光の中に 山並みは萌えて はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に 今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に |
道標わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです 雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で… 愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして 傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく… 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです | クリス・ハート | 福山雅治 | 福山雅治 | 福田貴史 | わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです 雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で… 愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして 傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく… 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです |
さくら(独唱)僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で | クリス・ハート | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗 | 福田貴史 | 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で |
ラブ・ストーリーは突然に何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 僕は忘れないこの日を 君を誰れにも渡さない 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま | クリス・ハート | 小田和正 | 小田和正 | 福田貴史 | 何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 僕は忘れないこの日を 君を誰れにも渡さない 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま |
YELL「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた 足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた 翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ 僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に 永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとりひとり ひとつひとつ 道を選んだ サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ 僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ | クリス・ハート | 水野良樹 | 水野良樹 | 福田貴史 | 「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた 足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた 翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ 僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に 永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとりひとり ひとつひとつ 道を選んだ サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ 僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ |
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | クリス・ハート | 山田ひろし | 柿沼清史 | 福田貴史 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
瞳をとじて朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから | クリス・ハート | 平井堅 | 平井堅 | POCHI | 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから |
道『思い出が 時間を止めた』 今日の日を忘れるなと 見慣れた景色 二度と並べない 思い出の道 この道で 君と出会い 春が僕らを包んでた 愛と優しさ 教えてくれたね 泣かないで歩こう 空、今日も青空です 泣き笑いしたあの時 あたりまえが未来に変わる 「希望」「夢」「愛」話したい 動くな時間 空に叫ぶ キミを忘れない 優しさに出会えたことで 僕は独りじゃなかった 誰も消せない 心のアルバム 笑えるかもね 『動き出した 最後の時間』 君に伝えたい言葉 涙 邪魔して 空を見上げたら 春の音 聞こえた 道、君と歩いた今日まで かすかに 動くくちびる 特別な時間をありがとう 「心」「勇気」「友」「笑顔」 嬉しすぎて 溢れ出した 涙が とまらない ゆっくりと歩き出そう この道 未来へ続く さよなら 泣かないで 忘れないよ 離れても 愛しています 道、君と歩いた今日まで かすかに 動くくちびる 特別な時間をありがとう 「心」「勇気」「友」「笑顔」 嬉しすぎて 溢れ出した 涙が とまらない | クリス・ハート | Shogo Kashida | miwa furuse | 福田貴史 | 『思い出が 時間を止めた』 今日の日を忘れるなと 見慣れた景色 二度と並べない 思い出の道 この道で 君と出会い 春が僕らを包んでた 愛と優しさ 教えてくれたね 泣かないで歩こう 空、今日も青空です 泣き笑いしたあの時 あたりまえが未来に変わる 「希望」「夢」「愛」話したい 動くな時間 空に叫ぶ キミを忘れない 優しさに出会えたことで 僕は独りじゃなかった 誰も消せない 心のアルバム 笑えるかもね 『動き出した 最後の時間』 君に伝えたい言葉 涙 邪魔して 空を見上げたら 春の音 聞こえた 道、君と歩いた今日まで かすかに 動くくちびる 特別な時間をありがとう 「心」「勇気」「友」「笑顔」 嬉しすぎて 溢れ出した 涙が とまらない ゆっくりと歩き出そう この道 未来へ続く さよなら 泣かないで 忘れないよ 離れても 愛しています 道、君と歩いた今日まで かすかに 動くくちびる 特別な時間をありがとう 「心」「勇気」「友」「笑顔」 嬉しすぎて 溢れ出した 涙が とまらない |
二人だけの流れ星ついにこの日がやって来た 結婚と言う言葉の意味は まだよく分からないけど 今僕はとても幸せです 気が付けば君と居る事が 僕にとって自然になって 一緒にいると笑顔になれて ずっと傍にいたいと思った 誰かが自分のことを 想ってくれてるって こんなに心地よいもんなんだ 初めてそう思えた 二人だけの夜空の下で キラリと光った流れ星 隣で笑う君の横顔に もう夢が叶った気がした 朝日の中で伝えた言葉 二人の人生が変わった瞬間(とき) あの太陽を思い出せば きっとどんな事でも乗り越えられる だけど時間を重ねるたびに 些細なことでケンカもする 心で呟いた‘ごめんね’ いつも最後まで言えない うまく話せなくていいから 僕を頼ってほしい 弱さを見せることも時には 大事なことだから 君はもう一人じゃないから 自分で抱え込まないで 周りをみればこんなにたくさん 支えてくれる人がいる 完璧なんて決してないから 君は君らしくいればいいよ そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に話してほしい あの夜君と二人で 願いをかけた流れ星 そして僕らは今この場所で 大きな夢をひとつ叶えた これからいろんな事が起きて 今よりつらい時があっても そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に君を守るから 僕のことを選んでくれて ありがとう | クリス・ハート | 植村花菜 | 植村花菜 | 清野雄翔 | ついにこの日がやって来た 結婚と言う言葉の意味は まだよく分からないけど 今僕はとても幸せです 気が付けば君と居る事が 僕にとって自然になって 一緒にいると笑顔になれて ずっと傍にいたいと思った 誰かが自分のことを 想ってくれてるって こんなに心地よいもんなんだ 初めてそう思えた 二人だけの夜空の下で キラリと光った流れ星 隣で笑う君の横顔に もう夢が叶った気がした 朝日の中で伝えた言葉 二人の人生が変わった瞬間(とき) あの太陽を思い出せば きっとどんな事でも乗り越えられる だけど時間を重ねるたびに 些細なことでケンカもする 心で呟いた‘ごめんね’ いつも最後まで言えない うまく話せなくていいから 僕を頼ってほしい 弱さを見せることも時には 大事なことだから 君はもう一人じゃないから 自分で抱え込まないで 周りをみればこんなにたくさん 支えてくれる人がいる 完璧なんて決してないから 君は君らしくいればいいよ そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に話してほしい あの夜君と二人で 願いをかけた流れ星 そして僕らは今この場所で 大きな夢をひとつ叶えた これからいろんな事が起きて 今よりつらい時があっても そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に君を守るから 僕のことを選んでくれて ありがとう |
幸せをみつけられるように歩んだ道 重ねた日々 心に残る思い出たちは 笑顔の記憶 ここまでの道は 平坦ではなかった それでも かけがえない人たちに 支えられてるから 幸せをみつけられるように 僕らは今日も 一歩踏み出すよ 涙を流すのは 自分のためよりも誰かのため この旅が 終わるころには 大事なものが 見つかっているはず 生きていこう 一度きりのストーリー 伝えたい事は この足跡に 蕾から花へ 花から空へ 笑顔の種からまた咲く花を 幸せをみつけるたびに 僕らの未来 輝いていくよ 涙を流すのは 悲しい時よりも嬉しい時 言葉では伝えられない 優しい心 触れるたびに「ほら」 紡いでく 一つだけのストーリー ありふれた事も 輝かせ 愛してく 夢も愛も涙も | クリス・ハート | 田中琴乃・Kurei | Kim Dong Hyeok | Kim Dong Hyeok | 歩んだ道 重ねた日々 心に残る思い出たちは 笑顔の記憶 ここまでの道は 平坦ではなかった それでも かけがえない人たちに 支えられてるから 幸せをみつけられるように 僕らは今日も 一歩踏み出すよ 涙を流すのは 自分のためよりも誰かのため この旅が 終わるころには 大事なものが 見つかっているはず 生きていこう 一度きりのストーリー 伝えたい事は この足跡に 蕾から花へ 花から空へ 笑顔の種からまた咲く花を 幸せをみつけるたびに 僕らの未来 輝いていくよ 涙を流すのは 悲しい時よりも嬉しい時 言葉では伝えられない 優しい心 触れるたびに「ほら」 紡いでく 一つだけのストーリー ありふれた事も 輝かせ 愛してく 夢も愛も涙も |
未来へほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう | クリス・ハート | 玉城千春 | 玉城千春 | 福田貴史 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
スタートライン春風舞う季節の中で 出逢いと別れを繰り返し 僕らは歩き続ける Ah 変わってゆく日々の中でも 変わらないものが胸の奥で 帰る場所を教えてくれる 限りない未来へといま 歩き始めたばかりなのさ 喜びも 悲しみも 抱きしめて シャララ いま立つのは その夢のスタートライン 何度だってやり直せば そこが始まりさ いつでも 知らずに誰かを傷つけて 謝る事さえ出来なくて 弱い自分を許せなくなる 強く思うほどに 焦る気持ちもあるけど 一歩ずつで構わないさ 前だけを向いて 歩こう そうさ 目の前には 未来へのスタートライン その手を伸ばし続ければ きっと届くはずさ いつかは 手にする為に 失うものもあるかもしれないけど どんな時も君の事を見守っている人を忘れないでいて シャララ いま立つのは その夢のスタートライン 何度だってやり直せば そこが始まりさ そうさ 目の前には 未来へのスタートライン その手を伸ばし続ければ きっと届くはずさ いつかは 僕らの道は続いてゆく | クリス・ハート | U-ka | Albi Albertsson・KOUDAI IWATSUBO・Hide Nakamura | MUSSASHI | 春風舞う季節の中で 出逢いと別れを繰り返し 僕らは歩き続ける Ah 変わってゆく日々の中でも 変わらないものが胸の奥で 帰る場所を教えてくれる 限りない未来へといま 歩き始めたばかりなのさ 喜びも 悲しみも 抱きしめて シャララ いま立つのは その夢のスタートライン 何度だってやり直せば そこが始まりさ いつでも 知らずに誰かを傷つけて 謝る事さえ出来なくて 弱い自分を許せなくなる 強く思うほどに 焦る気持ちもあるけど 一歩ずつで構わないさ 前だけを向いて 歩こう そうさ 目の前には 未来へのスタートライン その手を伸ばし続ければ きっと届くはずさ いつかは 手にする為に 失うものもあるかもしれないけど どんな時も君の事を見守っている人を忘れないでいて シャララ いま立つのは その夢のスタートライン 何度だってやり直せば そこが始まりさ そうさ 目の前には 未来へのスタートライン その手を伸ばし続ければ きっと届くはずさ いつかは 僕らの道は続いてゆく |
いのちの理由私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため | クリス・ハート | さだまさし | さだまさし | 堀倉彰 | 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため |
ステイ・ウィズ・ミー ~そばにいてほしいそれでも愛を求めて 今夜限りの恋なの 離したくなくて 胸の痛みは隠せない どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me 過ちでも構わない 胸の奥で気づいてた ふるえているのは 温もりを感じていたいから どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me どうか stay with me 'Cos you're all I need そばにいてほしい Oh ずっと stay with me どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me | クリス・ハート | LYNNE JEFF・NAPIER JAMES JOHN・PETTY TOM・PHILLIPS WILLIAM EDWARD・SMITH SAMUEL FREDERICK・日本語詞:カワムラユキ | LYNNE JEFF・NAPIER JAMES JOHN・PETTY TOM・PHILLIPS WILLIAM EDWARD・SMITH SAMUEL FREDERICK | | それでも愛を求めて 今夜限りの恋なの 離したくなくて 胸の痛みは隠せない どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me 過ちでも構わない 胸の奥で気づいてた ふるえているのは 温もりを感じていたいから どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me どうか stay with me 'Cos you're all I need そばにいてほしい Oh ずっと stay with me どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me |
奇跡を望むなら...君が教えてくれた 「ひとりじゃない」 そう言ってくれたね いまさら 少し遅いけど 君がいなければ 今日は違ってた 時々この世界で ひとり取り残されたような 抱えきれないほどの 悲しみに胸が包まれる夜も 「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」 夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた未来が 微笑む 両手を広げて 気がつけば想ってる ほんの少し 苦い 過ぎた日々を 今はまだ 愛せないけど いつになるか まだわからないけれど 君のいない現実(せかい)に 向きあわなきゃ いけなくなる たとえ 思い出すのも つらいことだって 消えるわけじゃない 「奇跡を望むなら 一人きりでいないで 手を伸ばせば 誰にでもコタエはあるから...」 夜明けを待ちながら 輝く明日を信じ 忘れていた勇気を もう一度 この胸に描くよ ありふれた 言葉から 誓いは生まれてゆく まっすぐに歩いて ゆけたなら... 「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」 夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた未来が 微笑む 両手を広げて | クリス・ハート | E-3 | E-3 | 福田貴史 | 君が教えてくれた 「ひとりじゃない」 そう言ってくれたね いまさら 少し遅いけど 君がいなければ 今日は違ってた 時々この世界で ひとり取り残されたような 抱えきれないほどの 悲しみに胸が包まれる夜も 「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」 夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた未来が 微笑む 両手を広げて 気がつけば想ってる ほんの少し 苦い 過ぎた日々を 今はまだ 愛せないけど いつになるか まだわからないけれど 君のいない現実(せかい)に 向きあわなきゃ いけなくなる たとえ 思い出すのも つらいことだって 消えるわけじゃない 「奇跡を望むなら 一人きりでいないで 手を伸ばせば 誰にでもコタエはあるから...」 夜明けを待ちながら 輝く明日を信じ 忘れていた勇気を もう一度 この胸に描くよ ありふれた 言葉から 誓いは生まれてゆく まっすぐに歩いて ゆけたなら... 「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」 夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた未来が 微笑む 両手を広げて |
家族になろうよ「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど 明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ | クリス・ハート | 福山雅治 | 福山雅治 | 福田貴史 | 「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど 明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ |
ありがとう“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ 誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている | クリス・ハート | 水野良樹 | 水野良樹 | 福田貴史 | “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ 誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている |
楓忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう 探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで 風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのに これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう 瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる? | クリス・ハート | 草野正宗 | 草野正宗 | 福田貴史 | 忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう 探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで 風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのに これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう 瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる? |
たしかなこと雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ 君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ どんな時も きっとそばにいるから | クリス・ハート | 小田和正 | 小田和正 | Takashi Fukuda | 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ 君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ どんな時も きっとそばにいるから |
あなたへこんな僕のこと 見捨てずにどんな時も 信じて疑わず 応援してくれてたね こんな僕だから 本当は嬉しいのに 素直に笑えずに ごまかしてばかりいたね 愛は触れることも出来なくて 姿形も見えなくて だけど確かなこの温もりを 感じて僕はいつも支えられてきた 傍にいてくれるだけで やさしくなる僕がいるよ 大切な言葉はいつでも 声にならないけれど こんな僕だけど ちゃんと胸を張らなきゃ はじめて抱きしめた 尊い命の為に とても小さなその手のひらが 僕の指をつかんだ時 脆く微かなこの温もりが これからの僕が目指す未来を変えたよ 傍にいてくれるだけで つよくなれる僕がいるよ 伝えたい想いがあふれて なぜか涙になるよ 生まれてきた意味が 今わかってきた 誰よりずっと 自分よりずっと 守りたいと思うあなた めぐり逢えたから 傍にいてくれるだけで やさしくなる僕がいるよ 大切な言葉はいつでも 声にならない 傍にいてくれるだけで つよくなれる僕がいるよ 伝えたい想いがあふれて なぜか涙になるよ | クリス・ハート | 森月キャス | Minnie P. | 福田貴史 | こんな僕のこと 見捨てずにどんな時も 信じて疑わず 応援してくれてたね こんな僕だから 本当は嬉しいのに 素直に笑えずに ごまかしてばかりいたね 愛は触れることも出来なくて 姿形も見えなくて だけど確かなこの温もりを 感じて僕はいつも支えられてきた 傍にいてくれるだけで やさしくなる僕がいるよ 大切な言葉はいつでも 声にならないけれど こんな僕だけど ちゃんと胸を張らなきゃ はじめて抱きしめた 尊い命の為に とても小さなその手のひらが 僕の指をつかんだ時 脆く微かなこの温もりが これからの僕が目指す未来を変えたよ 傍にいてくれるだけで つよくなれる僕がいるよ 伝えたい想いがあふれて なぜか涙になるよ 生まれてきた意味が 今わかってきた 誰よりずっと 自分よりずっと 守りたいと思うあなた めぐり逢えたから 傍にいてくれるだけで やさしくなる僕がいるよ 大切な言葉はいつでも 声にならない 傍にいてくれるだけで つよくなれる僕がいるよ 伝えたい想いがあふれて なぜか涙になるよ |
僕が一番欲しかったものさっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た | クリス・ハート | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 福田貴史 | さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった 結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら 僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった 今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た |
Still loving youねぇ あれから時間(とき)だけが 静かに流れて 君とよく行ってた カフェも変わった 僕だけ止まったままで 色のない世界に 手を繋ぎながら歩かないと 遅い君だから そんな言い訳をして 初めて君に触れた その温もり 忘れられない 今でも愛してていいですか? 会いたいと言ったら困るかな? たとえ君が二度と帰らなくても 僕はこの部屋にいるよ Still loving you ねぇ こんなに 悲しくて 消えたくなっても 重い足取りで 駅にも向かってる こうして生きてゆくの? 抜け殻のような世界を もし君と今も 一緒にいたら 今日はどんな日だろう? 料理を作る君と 片付けしてる僕が 笑っている 夢を見るだけ 今でも愛してていいですか? 会いたいなんて言わないから この想いは 胸の奥 にしまって 大切に守りたい 宝物なの 夏の日は川沿いで見上げてた花火 秋雨は二人ひとつの傘に 思い出す幻を抱きしめるけど 君は涙になる 今でも愛してていいですか? さよならの声だけが響く あの時の願いが叶うのならば すべてを捨てても構わないのに 永久(とわ)に愛してもいいですか? 会いたいなんて言わないから たとえ君が二度と帰らなくても 僕はこの部屋にいるよ あの日のままで Still loving you | クリス・ハート | H.U.B. | 堂野晶敬 | 有木竜郎 | ねぇ あれから時間(とき)だけが 静かに流れて 君とよく行ってた カフェも変わった 僕だけ止まったままで 色のない世界に 手を繋ぎながら歩かないと 遅い君だから そんな言い訳をして 初めて君に触れた その温もり 忘れられない 今でも愛してていいですか? 会いたいと言ったら困るかな? たとえ君が二度と帰らなくても 僕はこの部屋にいるよ Still loving you ねぇ こんなに 悲しくて 消えたくなっても 重い足取りで 駅にも向かってる こうして生きてゆくの? 抜け殻のような世界を もし君と今も 一緒にいたら 今日はどんな日だろう? 料理を作る君と 片付けしてる僕が 笑っている 夢を見るだけ 今でも愛してていいですか? 会いたいなんて言わないから この想いは 胸の奥 にしまって 大切に守りたい 宝物なの 夏の日は川沿いで見上げてた花火 秋雨は二人ひとつの傘に 思い出す幻を抱きしめるけど 君は涙になる 今でも愛してていいですか? さよならの声だけが響く あの時の願いが叶うのならば すべてを捨てても構わないのに 永久(とわ)に愛してもいいですか? 会いたいなんて言わないから たとえ君が二度と帰らなくても 僕はこの部屋にいるよ あの日のままで Still loving you |
旅立つ日ある朝 目覚めたら 神が待ってた 命に終わりが来ると そっと知らされた どうして 僕だけが 旅立つのか? 運命のさざ波に 声は届かない 一番近くの 大事な人よ しあわせだったか? それが気がかり もしも僕がいなくなったら 最初の夜だけ泣いてくれ 君と僕が過ごした歳月(とき)を 思い出しながら 見送って 君と会えてしあわせだった 朝の空見上げ 微笑んで 僕はきっと日差しになって 見守っているよ 君のこと 見守っているよ 君のこと | クリス・ハート | 秋元康 | 井上ヨシマサ | Takashi Fukuda | ある朝 目覚めたら 神が待ってた 命に終わりが来ると そっと知らされた どうして 僕だけが 旅立つのか? 運命のさざ波に 声は届かない 一番近くの 大事な人よ しあわせだったか? それが気がかり もしも僕がいなくなったら 最初の夜だけ泣いてくれ 君と僕が過ごした歳月(とき)を 思い出しながら 見送って 君と会えてしあわせだった 朝の空見上げ 微笑んで 僕はきっと日差しになって 見守っているよ 君のこと 見守っているよ 君のこと |
手紙 ~愛するあなたへ~お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さん アルバムをめくると まだ小さな私 あなたが抱いていて 今では白い髪としわが 少し増えたあなた なんだか切なくて 心配かけたり 叱られたり いろんなことがあったね 大変な思いばかりさせてごめんね いつまでも元気でいてね お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ お母さん 安心する声で 「おかえり」って何度 迎えてくれただろう あなたが温かいその手で つくるごはん何度 一緒に食べただろう 私が生まれた日の日記には あなたの優しい文字で 「素直で可愛い子に育ってね」と そんな私に今なれていますか? お父さんお母さん 愛されたことは いつも後から気づきます ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ 私は何が出来るだろう 大好きだよ 生んでくれてありがとう 願ってくれてありがとう 叱ってくれてありがとう 信じてくれてありがとう 愛してくれてありがとう ずっとずっと私の大切な人 お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ 愛されたことは いつも後から気づきます ありがとう お父さんお母さん 二人の子供に 生まれ幸せを知ったよ ありがとう | クリス・ハート | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 福田貴史 | お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さん アルバムをめくると まだ小さな私 あなたが抱いていて 今では白い髪としわが 少し増えたあなた なんだか切なくて 心配かけたり 叱られたり いろんなことがあったね 大変な思いばかりさせてごめんね いつまでも元気でいてね お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ お母さん 安心する声で 「おかえり」って何度 迎えてくれただろう あなたが温かいその手で つくるごはん何度 一緒に食べただろう 私が生まれた日の日記には あなたの優しい文字で 「素直で可愛い子に育ってね」と そんな私に今なれていますか? お父さんお母さん 愛されたことは いつも後から気づきます ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ 私は何が出来るだろう 大好きだよ 生んでくれてありがとう 願ってくれてありがとう 叱ってくれてありがとう 信じてくれてありがとう 愛してくれてありがとう ずっとずっと私の大切な人 お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ 愛されたことは いつも後から気づきます ありがとう お父さんお母さん 二人の子供に 生まれ幸せを知ったよ ありがとう |
まもりたい~magic of a touch~そっと ぎゅっと 抱きしめたい 触れ合えばきっと 伝わる魔法さ “まもりたい” 心から 愛しい気持ち 言葉にならなくて 募る もどかしさよ 嬉しいとき 寂しいとき ただ そばにいたいとき どんなときも そっと ぎゅっと 抱きしめたい 触れ合えばきっと 伝わる魔法さ まもりたい 君のすべてを その笑顔が変わらぬように この手で あたためたい まもりたい 寄り添うだけで この世界で一番 やさしい温もり 満ちてゆくのさ 命をもらった瞬間(とき)に 大きな胸の中で 受け取った愛のしるし あの日 感じた絆を いま 君の明日にも つなげたい ずっと こうして いられたなら... 願い かよわせる 素敵な魔法さ たとえば 凍える夜も 眠れない夜も 君がいるだけで 越えてゆける まもりたい 決して離さない 僕にとって君は たったひとつしかない 安らげる場所 まもりたい 君のすべてを その笑顔が変わらぬように この手で あたためたい たとえば 凍える夜も 眠れない夜も 君がいるだけで 越えてゆける まもりたい 寄り添うだけで この世界で一番 やさしい温もり 満ちてゆくのさ | クリス・ハート | 田中秀典 | 飛内将大 | 飛内将大 | そっと ぎゅっと 抱きしめたい 触れ合えばきっと 伝わる魔法さ “まもりたい” 心から 愛しい気持ち 言葉にならなくて 募る もどかしさよ 嬉しいとき 寂しいとき ただ そばにいたいとき どんなときも そっと ぎゅっと 抱きしめたい 触れ合えばきっと 伝わる魔法さ まもりたい 君のすべてを その笑顔が変わらぬように この手で あたためたい まもりたい 寄り添うだけで この世界で一番 やさしい温もり 満ちてゆくのさ 命をもらった瞬間(とき)に 大きな胸の中で 受け取った愛のしるし あの日 感じた絆を いま 君の明日にも つなげたい ずっと こうして いられたなら... 願い かよわせる 素敵な魔法さ たとえば 凍える夜も 眠れない夜も 君がいるだけで 越えてゆける まもりたい 決して離さない 僕にとって君は たったひとつしかない 安らげる場所 まもりたい 君のすべてを その笑顔が変わらぬように この手で あたためたい たとえば 凍える夜も 眠れない夜も 君がいるだけで 越えてゆける まもりたい 寄り添うだけで この世界で一番 やさしい温もり 満ちてゆくのさ |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | クリス・ハート | 中島みゆき | 中島みゆき | 福田貴史 | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
home晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう あどけない君の笑顔も何か企んでいる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home 不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう | クリス・ハート | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | Takashi Fukuda | 晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう あどけない君の笑顔も何か企んでいる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home 不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう |
I LOVE YOUねぇ 君はなぜ 哀しそうに うつむくの? まぶしいほど 青い空なのに いつからだろう? 君と手を つないでも ギュッと握り返してはくれないんだね 何を言えたなら あの日に帰れるの? 胸を埋め尽くす不安だけが 泣いても 泣いても 消えてくれないの I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて ねぇ お揃いで着けていたあの時計は 止まったまま 外しただけだよね? 確かめたい でも答えは 聞きたくないの しあわせな時間まで消えそうだから 春は咲く花を見に行ったよね 冬はぬくもりの部屋でキスをした あの輝きさえ 忘れたと言うの? もう一度 思い出して どうか I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて | クリス・ハート | H.U.B.・坂詰美紗子 | 坂詰美紗子 | 福田貴史 | ねぇ 君はなぜ 哀しそうに うつむくの? まぶしいほど 青い空なのに いつからだろう? 君と手を つないでも ギュッと握り返してはくれないんだね 何を言えたなら あの日に帰れるの? 胸を埋め尽くす不安だけが 泣いても 泣いても 消えてくれないの I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて ねぇ お揃いで着けていたあの時計は 止まったまま 外しただけだよね? 確かめたい でも答えは 聞きたくないの しあわせな時間まで消えそうだから 春は咲く花を見に行ったよね 冬はぬくもりの部屋でキスをした あの輝きさえ 忘れたと言うの? もう一度 思い出して どうか I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて |