福永瞳作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
6曲中 1-6曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Prelude To Tomorrowクリス・ハートクリス・ハート福永瞳クリス・ハートChris Hart誰かの口を塞いでも 流れ着くのは ブルース 誰かの目になれたのなら 見える景色は 変わるの 行き先も分からぬ旅路に 歩調は乱れを増す あなたのか弱い強がり 抱きしめて
コンプレックスクリス・ハートクリス・ハート福永瞳クリス・ハートChris Hart「消えてしまいたい」 ふと呟き なだめられて お決まりの同情が 心を穿つ  蘇る記憶はいつだって レンガ色に染まる涙 この傷も 明日へと 溶けていく  鏡の向こう側に見た僕は誰なのか 乾いた笑顔全ては生き抜く術だった 愛したくて 届かない  「どうして?ねぇ、どうして?」 繰り返すは 波の如し 噛みつき弾かれ 心狂わす  古傷も痣も過去さえも 翼に変える時が来た 血も愛も 朽ちるまで 染まらせて  鏡の向こうの僕はきっとヤワじゃないと 教えてくれたのは他の誰でもない僕だ 愛したいよ 宿命を  鏡の向こう側に見た僕は誰なのか 教えてくれたのは他の誰でもない僕だ 愛したいよ 宿命を
迷子のサンライズクリス・ハートクリス・ハート福永瞳クリス・ハートChris Hart夢を見ているのだろう 暗闇深い夢幻の 儚く散りゆく運命 揺れる桟橋に小舟  ちっぽけなオールでは 孤独を漕いでいるようで 進んでは行けない 太陽を忘れた 漆黒の空に 星が一つ  明けない夜もある 止まない雨もある 心に嘘はつけない この空虚の向かう場所はどこ 冷えた海原放り出された 迷子のサンライズ  彷徨うこともある 流されるがままに 風は蛇行を続ける 頭を垂れたままいかないで どうか見つけて サンライズ  夢を見ているのだろう 淡く咲くセピア色の ゆらりゆらり漂う 海桜誓いの花  真っ赤に染まっていく血を 燃える心に変えて 生きていけたらいい 古びた傷は今 記憶の彼方へ 上書きして  空が白んでいく 霧は晴れ渡っていく 今なら歩き出せるよ 人生は螺旋階段さ このまま光目指せばいい 迷子のサンライズ  彷徨うこともある 流されるがままに だけど足取り確かに 全ての夜には意味があるよ どうか見つけて サンライズ  夢を見ているのだろう 黄金色染まる御空
大人になっていくクリス・ハートクリス・ハート福永瞳河村佳希Akimitsu Homma幼い頃はね ひどく怖がり屋だった うつむいて立ち止まり また走った日々 失くしたものはね 数えない主義だった 遠回りあぜ道 向かい風を受けながら  そんな僕でも 心の真ん中には 「夢は願うでもなく 疑うでもない」  君は大人になっていく 孤独は 絶えずやってくる 涙 溢れては空滲むけれど 生まれてきたこの瞬間に 未来は君の手の中に あると信じ強く強く生きるの  目に見えぬものは 信じない主義ですか なんて聞いて困らせてばかりだった夕暮れ 隠したその両手 こぼれ落ちそうな夢も 現実と理想が 絡まり合って弾けた  どんな時でも 心の真ん中には 「冬が訪れるから 春はやってくる」  君が大人になっても 季節はいつも巡るから 零れ桜から木蓮の花へ 明日の君に風は吹く 過去は思い出になっていく だから顔を上げて生きてみようよ  今を抱きしめて  君は大人になっていく 世界はカタチ変えていく 命ある限り輝かせるから 生まれてきたこの瞬間に 未来は君の手の中に あると信じ強く強く生きるの
Flashbackクリス・ハートクリス・ハート福永瞳クリス・ハート卒業してから何の音沙汰もなく白々しく 「久しぶりだね 元気に過ごしていますか」 筆不精の僕が送る精一杯のメッセージ 行き場を無くし また舞い戻ってきたけれど  あなたが星になる頃に 僕は歌を歌ってた 砂時計逆さにしては 人生を眺めていた  嗚呼、会いたいと願う気持ちに拍車かけてさ 一人きりで銀河渡ったの 出来ること全部洗いざらい 僕に打ち明けてよ 問いかけても後の祭り  翼を閉じたまま眠りについたあなたは 息も出来ないほど 苦しくもがいたのね  あなたが遺したナイフで 切り裂くのはもうやめた 後悔の渦に飲まれて 見失うのはもうやめだ  嗚呼、あなたで埋もれた記憶呼び覚ましてさ 生きた証ここに刻んで 出来ることならば会いたいよ ただの一瞬だけ 止まぬ涙はらはらと  嗚呼、会いたいと願う気持ちに拍車かけてさ 一人きりで銀河渡ったの 出来ること全部洗いざらい 僕に打ち明けてよ 問いかけても後の祭り
ちゃんと~mother's blues~クリス・ハートクリス・ハート福永瞳クリス・ハート私恋しいとか 愛しいとか 口にする様な 性じゃないけど 涙脆いあなた 私の前じゃ くしゃくしゃの笑顔覗かせるの  五月雨の夜明けは 理由もなく おこりんぼうで また自己嫌悪 夏の日の暮れには 終わらぬ家事に ため息が支配するばかりで  マスカラは気付けば スタメン落ちでも あの子みたいなママに なんて ならなくていいんだ 頑張るあなた 誰よりも美しい  泣きたい時はちゃんと泣いてよ くよくよするのは生きてる証さ 笑いたい時はちゃんと笑ってよ その笑顔近くで見ていたいから  いつからだろうか 隣の花が 赤く美しく 見えてばかり 無い物ねだりなんて 虚しいだけ 綺麗事なんか 笑止千万  それできっといいんだ 人間だもの あの子みたいなママに なんて ならなくていいよ 闘うあなた 誰よりも愛しい  悔しい時はちゃんと怒ってよ 叫びたい時は声枯れるまで 消えたい時はちゃんと教えてよ これ以上もう頑張らなくていいから  泣きたい時はちゃんと泣いてよ くよくよするのは生きてる証さ 笑いたい時はちゃんと笑ってよ その笑顔近くで見ていたいから  悔しい時はちゃんと怒ってよ 叫びたい時は声枯れるまで 消えたい時はちゃんと教えてよ これ以上もう頑張らなくていいから  情けない朝は 自分を許して 眠れない夜は ご褒美あげて そうやって生きていこう みんな同じ 心のありかに そっと手を当て
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×