Ripple Effect七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく 背中を押すよ そう わたしときみの Ripple Effect 果てなく向かってくる波は険しいばかりで 航路はどうしよう? きみと選ぶ未来 微笑み忘れたら わたしが笑うよ 涙弾けたあとは 強さが水面に広がるから 七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい きっと 春が待ってくれてるから 嵐に追われて傷ついた小さな海猫 それでも飛んだ 海を求めていた 地図のない冒険者 あてなく震える 背中あわせで言った 「きみがきみでいられる場所へ行こう わたしがついてるよ」 どんなに遠い海にも 声は届いているね だれか救うと信じて歌うよ 約束は未来になる 東の空に光が見えたならば 舵をとろう 涙を捨てて きっと 夢は逃げないはずだから わたしも まずは生きていこうよ 向きは気にしないでさ きみが笑顔になるだけで ほらまたひとり 七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい 旅に出よう 見つけて そう わたしときみの Ripple Effect | 春奈るな | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく 背中を押すよ そう わたしときみの Ripple Effect 果てなく向かってくる波は険しいばかりで 航路はどうしよう? きみと選ぶ未来 微笑み忘れたら わたしが笑うよ 涙弾けたあとは 強さが水面に広がるから 七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい きっと 春が待ってくれてるから 嵐に追われて傷ついた小さな海猫 それでも飛んだ 海を求めていた 地図のない冒険者 あてなく震える 背中あわせで言った 「きみがきみでいられる場所へ行こう わたしがついてるよ」 どんなに遠い海にも 声は届いているね だれか救うと信じて歌うよ 約束は未来になる 東の空に光が見えたならば 舵をとろう 涙を捨てて きっと 夢は逃げないはずだから わたしも まずは生きていこうよ 向きは気にしないでさ きみが笑顔になるだけで ほらまたひとり 七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい 旅に出よう 見つけて そう わたしときみの Ripple Effect |
Dynamic Dreamers味気ないトーストの朝 晴れても雨でもひょうが降っても グルグル 毎日嫌になっちゃうな だけどワガママは言えないし オトナってガマンガマンばっかりで フツフツ 噴火しそうだよね 時計の針が歩けたら (想像してみよう) 前に前に歩いて行くでしょう (前進あるのみ) 同じ春はないのです 同じ日々なんてないのです 今きみと笑い合えたなら ピカピカの明日 見えてくるよ Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナミックな天使 大胆不敵なまま 遠くの宇宙(そら) 歌声で満たそうよ (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで まだ あきらめちゃダメ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! 意味もなく全力疾走で いつもの道走り抜けてみた ただただ 子どもみたいにね ありきたりな人生とは (想像してみよう) 思い切りが足りないことかもね (全身全霊) シナリオなどないのです きっと自分次第なんです 今一緒にいるこの瞬間(とき)を ピカピカにしよう 眩しいほど Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナマイトみたいな 大どんでん返しを 待ち望んでる 壮大なストーリー (常識に負けルナ!) うまくいかない時ほど 大きな声で歌おう まだ 下向いちゃダメ (信じるのやめルナ!) トーストにハチミツで 'シアワセ'って書いてみた 甘い香りなんだか泣けてきたよ 今ここにいることも きみと出会えたことも 思うより ずっととくべつな Happy 夢はダイナミックな天使 大胆不敵に羽根 広げて宇宙(そら) 自由に翔けて行こう (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで ほら 届きそうだよ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! | 春奈るな | 大塚利恵 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | Saku | 味気ないトーストの朝 晴れても雨でもひょうが降っても グルグル 毎日嫌になっちゃうな だけどワガママは言えないし オトナってガマンガマンばっかりで フツフツ 噴火しそうだよね 時計の針が歩けたら (想像してみよう) 前に前に歩いて行くでしょう (前進あるのみ) 同じ春はないのです 同じ日々なんてないのです 今きみと笑い合えたなら ピカピカの明日 見えてくるよ Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナミックな天使 大胆不敵なまま 遠くの宇宙(そら) 歌声で満たそうよ (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで まだ あきらめちゃダメ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! 意味もなく全力疾走で いつもの道走り抜けてみた ただただ 子どもみたいにね ありきたりな人生とは (想像してみよう) 思い切りが足りないことかもね (全身全霊) シナリオなどないのです きっと自分次第なんです 今一緒にいるこの瞬間(とき)を ピカピカにしよう 眩しいほど Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナマイトみたいな 大どんでん返しを 待ち望んでる 壮大なストーリー (常識に負けルナ!) うまくいかない時ほど 大きな声で歌おう まだ 下向いちゃダメ (信じるのやめルナ!) トーストにハチミツで 'シアワセ'って書いてみた 甘い香りなんだか泣けてきたよ 今ここにいることも きみと出会えたことも 思うより ずっととくべつな Happy 夢はダイナミックな天使 大胆不敵に羽根 広げて宇宙(そら) 自由に翔けて行こう (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで ほら 届きそうだよ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! |
サイレントカラーズ止まった世界の中 触れ合う指 俯いたその心 覗き込んだ 遠くで響いている ほんとうの声 消えてしまわぬように 耳を澄ますよ ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって君の心を 抱きしめられるように その声を たぐりよせるから 強がりなその瞳が 揺れている 本当は 誰よりも優しいのに 凍えている痛みに 触れたくて 不器用なこの腕は 勇気を探す ねえ もしも僕のこの手が 空に届いて 想いを 叶えられたら 笑顔も涙も なにもかも 包んであげられるように 色づいた明日を 描きたい 君は 一人じゃないよ 僕が そばにいるから ふたり 笑いあいたい ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって 君の心に 寄り添って あたためて 動き出す世界で 夢を見よう | 春奈るな | 春奈るな | 山口寛雄 | Saku | 止まった世界の中 触れ合う指 俯いたその心 覗き込んだ 遠くで響いている ほんとうの声 消えてしまわぬように 耳を澄ますよ ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって君の心を 抱きしめられるように その声を たぐりよせるから 強がりなその瞳が 揺れている 本当は 誰よりも優しいのに 凍えている痛みに 触れたくて 不器用なこの腕は 勇気を探す ねえ もしも僕のこの手が 空に届いて 想いを 叶えられたら 笑顔も涙も なにもかも 包んであげられるように 色づいた明日を 描きたい 君は 一人じゃないよ 僕が そばにいるから ふたり 笑いあいたい ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって 君の心に 寄り添って あたためて 動き出す世界で 夢を見よう |
Sweet Fantasy涙がこぼれた なぜ上手くいかないのかな くじけて凹んだら 好きな服を選んで 冬の街へ飛び出す 幸せ色 街がそまる 肩寄せあう人ごみ ひとりぼっち おいてかれてる… でもね 私は負けない! この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる また冬が来たね でも心は温かいね 星空に話したよ ずっと想ってるよって 願い続けるからね 上手く言えない この気持ちは 永遠の宝物 愛や恋が いらないくらい キミを 好きが止まらない! 消えそうなため息が 夕闇に光るよ このペンライトのように 未来照らす キラキラの So Sweet Fantasy 一緒にいよう 涙のあとが 飾る夜空に 秘かに名前を呼んでみる ココに確かに 確かにココに 運命を感じているから この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる | 春奈るな | SPIN | LUKINO・SPIN | GK | 涙がこぼれた なぜ上手くいかないのかな くじけて凹んだら 好きな服を選んで 冬の街へ飛び出す 幸せ色 街がそまる 肩寄せあう人ごみ ひとりぼっち おいてかれてる… でもね 私は負けない! この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる また冬が来たね でも心は温かいね 星空に話したよ ずっと想ってるよって 願い続けるからね 上手く言えない この気持ちは 永遠の宝物 愛や恋が いらないくらい キミを 好きが止まらない! 消えそうなため息が 夕闇に光るよ このペンライトのように 未来照らす キラキラの So Sweet Fantasy 一緒にいよう 涙のあとが 飾る夜空に 秘かに名前を呼んでみる ココに確かに 確かにココに 運命を感じているから この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる |
別次元LOVEため息が白く霞んで 見たくない景色隠した クリスマス 恋人たちに うらめしや ポーズした なぜか好きになるのは そばにいても どこにもいない 手の届かない人…… 恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの 神秘的なオーラをしてて 中性的で クールで つり目 純粋すぎて 人間嫌い 不器用で ツンデレで いつも好きになるのは 画面の中 漫画の中で 見つめて来る人…… 恋を知らないわけじゃない 逃げてるわけじゃない 憧れのあの人が そう“次元”がちょっぴり違っているせいで リアルな誰もが 退屈で つまらなくって 比べてしまうの 恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの いつかは本当の恋をしたいけど あの人が 離れなくって 比べてしまうの | 春奈るな | いしわたり淳治 | 浦田尚克 | Saku | ため息が白く霞んで 見たくない景色隠した クリスマス 恋人たちに うらめしや ポーズした なぜか好きになるのは そばにいても どこにもいない 手の届かない人…… 恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの 神秘的なオーラをしてて 中性的で クールで つり目 純粋すぎて 人間嫌い 不器用で ツンデレで いつも好きになるのは 画面の中 漫画の中で 見つめて来る人…… 恋を知らないわけじゃない 逃げてるわけじゃない 憧れのあの人が そう“次元”がちょっぴり違っているせいで リアルな誰もが 退屈で つまらなくって 比べてしまうの 恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの いつかは本当の恋をしたいけど あの人が 離れなくって 比べてしまうの |
Lightless鈍色に染まる空さえ綺麗に見えたよ 鮮やかな街もモノクロに変わる 誰もが空を見上げて 幸せ歌った 僕はそのたび 耳を塞いだ 解りあえない 孤独の唄を 今も紡いでるよ 光の射さない悲しみの中で 沈めた願いに手を伸ばした 巻き戻せない時間を辿れば 心深く息づく 優しい記憶 静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに 閉じ込めたままの滲み出す痛み 降り出した雨 どうか 全てを流して 温もり ほほえみ消し去ってよ 寄り添うだけの 言葉はいらない 独り嘆いてるよ 絶え間なく打ちつける雨の中で 散らばった夢の欠片を また 拾い集めて繋ぎ合わせた 足りないと知ってても 終わりの見えない暗闇の中で 歪んだ希望に灯をともした 途切れたはずの想いを辿って 忘れてしまわぬように 焼き付けて 光の射さない悲しみの後で 白く染まる彼方を見ていた 痛みと共に僕も向かうから 永遠という世界で 愛していくよ | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 鈍色に染まる空さえ綺麗に見えたよ 鮮やかな街もモノクロに変わる 誰もが空を見上げて 幸せ歌った 僕はそのたび 耳を塞いだ 解りあえない 孤独の唄を 今も紡いでるよ 光の射さない悲しみの中で 沈めた願いに手を伸ばした 巻き戻せない時間を辿れば 心深く息づく 優しい記憶 静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに 閉じ込めたままの滲み出す痛み 降り出した雨 どうか 全てを流して 温もり ほほえみ消し去ってよ 寄り添うだけの 言葉はいらない 独り嘆いてるよ 絶え間なく打ちつける雨の中で 散らばった夢の欠片を また 拾い集めて繋ぎ合わせた 足りないと知ってても 終わりの見えない暗闇の中で 歪んだ希望に灯をともした 途切れたはずの想いを辿って 忘れてしまわぬように 焼き付けて 光の射さない悲しみの後で 白く染まる彼方を見ていた 痛みと共に僕も向かうから 永遠という世界で 愛していくよ |
ユキノミチふと気が付けば見慣れた景色の中で 涙の跡が枕に染みてる 夢だったかぁ… 最近こんなことが多いなぁ 私だけなの? ねぇ あんなにたくさんあった飾りは無くなって ウソみたいだね 街は真っ白に染められ 怯えてた記憶まで優しく 塗り替えてくれた なにもかもが 思い通りに いかない現実(リアル)が大嫌いだった それでも今は 少しずつでも この世界 愛せる気がしてるの 顔上げて 今日が終わる前に 待ってるだけの自分は嫌なの! 次回予告も無い世界ならきっと 何度でも塗り替えていけるはずでしょ まだ誰もいない 雪の道に 好きな様に足跡付けるの そうやってこれからも 描くよ 未来を 凍えながらじっと 春を待つ花の様に 強くなれなくていい 小さくても一歩 踏みしめて進むの 怖くないよ 空の果て 明日に願いかけた 怯えたままの自分じゃ嫌なの! ハッピーエンドになるとは限らない それでもシナリオは続いていくから まだ誰もいない 雪の道は 全て受けとめてくれるかな さぁどんなトキメキを 描いていこうかな まだ少し寒いけれど Lala 星を 探しに行こう | 春奈るな | 鈴木裕哉 | 小川貴史・岡崎宙史 | &mkz | ふと気が付けば見慣れた景色の中で 涙の跡が枕に染みてる 夢だったかぁ… 最近こんなことが多いなぁ 私だけなの? ねぇ あんなにたくさんあった飾りは無くなって ウソみたいだね 街は真っ白に染められ 怯えてた記憶まで優しく 塗り替えてくれた なにもかもが 思い通りに いかない現実(リアル)が大嫌いだった それでも今は 少しずつでも この世界 愛せる気がしてるの 顔上げて 今日が終わる前に 待ってるだけの自分は嫌なの! 次回予告も無い世界ならきっと 何度でも塗り替えていけるはずでしょ まだ誰もいない 雪の道に 好きな様に足跡付けるの そうやってこれからも 描くよ 未来を 凍えながらじっと 春を待つ花の様に 強くなれなくていい 小さくても一歩 踏みしめて進むの 怖くないよ 空の果て 明日に願いかけた 怯えたままの自分じゃ嫌なの! ハッピーエンドになるとは限らない それでもシナリオは続いていくから まだ誰もいない 雪の道は 全て受けとめてくれるかな さぁどんなトキメキを 描いていこうかな まだ少し寒いけれど Lala 星を 探しに行こう |
みんな絶対キミが好きみんな絶対×7 君が好きだよ Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! わがままじゃない それは私の 押さえ切れない自己主張だから ウソなんか つけないンだな このCandy Lips! 20色入り鉛筆ならば すべての色を使ってみたい わかるでしょ 君と行く道が未来! 謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー みんな絶対×7 君が好きだよ 恋の視線を かき分けて いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! 「そんなところもあったの」ナンテ 発見する毎日をあげる 刺激なら (Max)2 おたのしみ 二段跳びで上がる階段の その先に 良いことが待ってるよ 信じなきゃ そこから始まる未来 呪文のような“好き”という言葉 つぶやけば そのたびに 無限大パワー わたし絶対×7 君が好きだよ 時をいくつも超えたって いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! 謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー いつか絶対×7 君に言わせたい 「キミでなくちゃダメなんだよ!」 いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! もっと恋しよう みんな絶対×7 君が好きだよ 時のはざまで揺れながら いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! いつだって My Love 君は永久 (≒A級) Love! | 春奈るな | 遠藤幸三 | 野井洋児 | Yoji Noi | みんな絶対×7 君が好きだよ Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! わがままじゃない それは私の 押さえ切れない自己主張だから ウソなんか つけないンだな このCandy Lips! 20色入り鉛筆ならば すべての色を使ってみたい わかるでしょ 君と行く道が未来! 謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー みんな絶対×7 君が好きだよ 恋の視線を かき分けて いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! 「そんなところもあったの」ナンテ 発見する毎日をあげる 刺激なら (Max)2 おたのしみ 二段跳びで上がる階段の その先に 良いことが待ってるよ 信じなきゃ そこから始まる未来 呪文のような“好き”という言葉 つぶやけば そのたびに 無限大パワー わたし絶対×7 君が好きだよ 時をいくつも超えたって いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! 謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー いつか絶対×7 君に言わせたい 「キミでなくちゃダメなんだよ!」 いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! もっと恋しよう みんな絶対×7 君が好きだよ 時のはざまで揺れながら いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! いつだって My Love 君は永久 (≒A級) Love! |
DESSERTAi yai yai yai Ai yai yai yai ya! Ai yai yai yai ya! やりきれないわ 愚痴を並べて 理想とのギャップ ごまかしている そうねアナタは 孤独で気高い だけど駄目なの 見せてあげる 泣き言は死ぬ前でいい そう研ぎすまして 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で 楽しめないわ いつも通りで マンネリな日々 うんざりしてる 退屈しのぎ 手のひら一つで 素敵な魔法かけてあげるわ 蜘蛛の巣 気付かず はまってしまったアナタ自業自得 「ねぇそうでしょ?」 馬鹿ね Ai yai yai yai やめられない孤高のデザート 媚びて 作り笑顔 振りまいてる 大人にあげない 嘘ならいらない 感傷さえ消えてしまう 白昼夢の中 冷めた視線じゃもう 心の奥 燃え上がらないわ 求め続けて アドレナリン 浸して 傷口は舐めとってあげる ねぇだからすぐに 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで 溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で Ai yai yai yai ya! | 春奈るな | 時森和之 | 時森和之 | Kohei Tsunami | Ai yai yai yai Ai yai yai yai ya! Ai yai yai yai ya! やりきれないわ 愚痴を並べて 理想とのギャップ ごまかしている そうねアナタは 孤独で気高い だけど駄目なの 見せてあげる 泣き言は死ぬ前でいい そう研ぎすまして 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で 楽しめないわ いつも通りで マンネリな日々 うんざりしてる 退屈しのぎ 手のひら一つで 素敵な魔法かけてあげるわ 蜘蛛の巣 気付かず はまってしまったアナタ自業自得 「ねぇそうでしょ?」 馬鹿ね Ai yai yai yai やめられない孤高のデザート 媚びて 作り笑顔 振りまいてる 大人にあげない 嘘ならいらない 感傷さえ消えてしまう 白昼夢の中 冷めた視線じゃもう 心の奥 燃え上がらないわ 求め続けて アドレナリン 浸して 傷口は舐めとってあげる ねぇだからすぐに 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで 溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で Ai yai yai yai ya! |
恋の期限は3年、愛の期限は何年?切り貼りしたイイワケ 違う それはイイワケじゃないんだ ボクは説明してるだけだよ どうしてそんなに責め立てんだ? キミはいつでもそうさ 隠し事してると断定して ボクの本能の領域さえ完璧にコントロールしたがる 恋の期限は3年 だけど脳内物質の量で 目の前のキミ計りたくないから 恋と愛とは別モノ 額に残る熱で自分を奮い立たせ 愛の期限は何年? 理性の生き物なんだから 自然の摂理なんか超えられるさ 愛の定義検索せよ 救いを探してる キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクは最低な男さ キミを傷付けてばかりで 「努力します」とか言ってる時点でダメなの? 感情論ばかりで 同じシナリオ何度も繰り返す キミは何を望んでるんだ? どうしてそんなに泣いてるんだ? ボクのせいと言うなら 潔白を証明してみせるよ アタマの中のメモリー開いて全部調べ尽くせばいいのさ 恋の期限は3年 だけど脳内物質にばかり やたら詳しくなりたくはないから 恋と愛とは別モノ 額に汗を浮かべ頑張ってみるけど 愛の期限は何年? 世間の平均とか言うけど 結局は根拠の無い話ばっか 愛の定義検索せよ 救われた気がしない ナニモイラナイ キミシカ 祈るように言い続けたなら いつか欲も野望も忘却の彼方となるだろう キミは最高のひとだよ ボクには勿体ないくらいの キミを逃したらきっと全て終わりさ 恋の期限は3年 快楽は 終わるのさ いつか 愛の期限は何年? ドーパミン セロトニン そして 恋の期限は3年(恋) だけど脳内物質の量で 目の前のキミ計りたくないから 愛の期限は無限(愛) 信じるしかないだろ キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクを愛してくれるかい? 確かなモノなど無いけど キミに出逢えてよかった それはホントさ | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | Kohei Tsunami | 切り貼りしたイイワケ 違う それはイイワケじゃないんだ ボクは説明してるだけだよ どうしてそんなに責め立てんだ? キミはいつでもそうさ 隠し事してると断定して ボクの本能の領域さえ完璧にコントロールしたがる 恋の期限は3年 だけど脳内物質の量で 目の前のキミ計りたくないから 恋と愛とは別モノ 額に残る熱で自分を奮い立たせ 愛の期限は何年? 理性の生き物なんだから 自然の摂理なんか超えられるさ 愛の定義検索せよ 救いを探してる キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクは最低な男さ キミを傷付けてばかりで 「努力します」とか言ってる時点でダメなの? 感情論ばかりで 同じシナリオ何度も繰り返す キミは何を望んでるんだ? どうしてそんなに泣いてるんだ? ボクのせいと言うなら 潔白を証明してみせるよ アタマの中のメモリー開いて全部調べ尽くせばいいのさ 恋の期限は3年 だけど脳内物質にばかり やたら詳しくなりたくはないから 恋と愛とは別モノ 額に汗を浮かべ頑張ってみるけど 愛の期限は何年? 世間の平均とか言うけど 結局は根拠の無い話ばっか 愛の定義検索せよ 救われた気がしない ナニモイラナイ キミシカ 祈るように言い続けたなら いつか欲も野望も忘却の彼方となるだろう キミは最高のひとだよ ボクには勿体ないくらいの キミを逃したらきっと全て終わりさ 恋の期限は3年 快楽は 終わるのさ いつか 愛の期限は何年? ドーパミン セロトニン そして 恋の期限は3年(恋) だけど脳内物質の量で 目の前のキミ計りたくないから 愛の期限は無限(愛) 信じるしかないだろ キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクを愛してくれるかい? 確かなモノなど無いけど キミに出逢えてよかった それはホントさ |
乙女の願い事ずっと夢見てた こんな日が来ること 待ちに待ってた 明日はキミと2人で… 鏡の前で 繰り返す一人のファッションショー 考えるほど 空回り どうしたらいいの? ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 彼のハート ギュッと掴みたいの 友達に聞いた 甘い香りのコロン PINKのグロスで 魔法をかけよう 上目遣いと笑顔の予行練習 ベッドの上に 広げた気合いのコーディネート 心の準備 そんなの 全然できてない お気に入りの ワンピースよ 明日の私にチカラ貸して 神様 教えて このドキドキの止め方を ねぇ ずっとキミを 見ていたの 嬉しすぎて眠れなくなる 神様 教えて このドキドキの止め方を ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 理想の女の子になりたいの 彼のハート ギュッと掴みたいから | 春奈るな | メイリア | toku | toku | ずっと夢見てた こんな日が来ること 待ちに待ってた 明日はキミと2人で… 鏡の前で 繰り返す一人のファッションショー 考えるほど 空回り どうしたらいいの? ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 彼のハート ギュッと掴みたいの 友達に聞いた 甘い香りのコロン PINKのグロスで 魔法をかけよう 上目遣いと笑顔の予行練習 ベッドの上に 広げた気合いのコーディネート 心の準備 そんなの 全然できてない お気に入りの ワンピースよ 明日の私にチカラ貸して 神様 教えて このドキドキの止め方を ねぇ ずっとキミを 見ていたの 嬉しすぎて眠れなくなる 神様 教えて このドキドキの止め方を ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 理想の女の子になりたいの 彼のハート ギュッと掴みたいから |
さよならモラトリアム私はもう一人で なんでもできるんです 起こされなくっても 自分で起きちゃうんです トマトもピーマンも グリーンピースも まだ苦手だけれど 食べるんです! 今度から 今日から大好きな お菓子とも ケーキとも お別れする 大人になることなんかは簡単なのです そして大人になってからのこと考えましょうよ(強がりでーす) これから社会に出てゆくことに不安なんてないよ(ガクブル) まずは顔を洗いごはんを食べ 制服着替えて 次にサイフ持って 定期持って カバンも持ったし(バッチリ) 準備もできたところで思うこと。。。 頭の中ぐるぐる あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! 授業が始まると 毎日ネムネムで 先生の話も 子守唄かネ ン ブ ツ! 今日からの私は 絶対に 眠気なんかに 負けないんです 大人でありますですから当然なのです そしてより良い世界にする方法 考えましょうよ(うんうん、それな) これからの日本を背負う事に 不安なんてないよ(ガクブル) まずはちゃんと聞いて ノートをとり 質問答えて 次に帰宅しても 予習をして 復習もしちゃう! 充実の一日がもうすぐ終わる。。。 ハっとして気がついた あぁぁ~ ずっと寝てたーーーーー!! いろいろ考えてはみたけれど 我慢とか 無理かも 決めたの。。。 もう大人になることなんかは考えないんです とりま大人になるまでの間 楽しみましょうよ(全力!) これから社会に出てゆくことは深くは考えず(てへぺろ) 今は嫌いなもの食べなくても お菓子食べても さらに授業聞かず 居眠りして 復習せずとも そのうち なんとなく なんとかなるさ。。。とにかくまず言いたい あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! | 春奈るな | 白土亨 | 白土亨 | Toru Shiratsuchi | 私はもう一人で なんでもできるんです 起こされなくっても 自分で起きちゃうんです トマトもピーマンも グリーンピースも まだ苦手だけれど 食べるんです! 今度から 今日から大好きな お菓子とも ケーキとも お別れする 大人になることなんかは簡単なのです そして大人になってからのこと考えましょうよ(強がりでーす) これから社会に出てゆくことに不安なんてないよ(ガクブル) まずは顔を洗いごはんを食べ 制服着替えて 次にサイフ持って 定期持って カバンも持ったし(バッチリ) 準備もできたところで思うこと。。。 頭の中ぐるぐる あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! 授業が始まると 毎日ネムネムで 先生の話も 子守唄かネ ン ブ ツ! 今日からの私は 絶対に 眠気なんかに 負けないんです 大人でありますですから当然なのです そしてより良い世界にする方法 考えましょうよ(うんうん、それな) これからの日本を背負う事に 不安なんてないよ(ガクブル) まずはちゃんと聞いて ノートをとり 質問答えて 次に帰宅しても 予習をして 復習もしちゃう! 充実の一日がもうすぐ終わる。。。 ハっとして気がついた あぁぁ~ ずっと寝てたーーーーー!! いろいろ考えてはみたけれど 我慢とか 無理かも 決めたの。。。 もう大人になることなんかは考えないんです とりま大人になるまでの間 楽しみましょうよ(全力!) これから社会に出てゆくことは深くは考えず(てへぺろ) 今は嫌いなもの食べなくても お菓子食べても さらに授業聞かず 居眠りして 復習せずとも そのうち なんとなく なんとかなるさ。。。とにかくまず言いたい あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! |
SU・KI・DA・YO太陽より燃えるような この恋まっすぐ“あなたへ届け!”って願う それだけじゃダメさ 言葉にして 態度で示して 怖がらないで 揺れるブランコの上 あなたの笑顔 ドキドキが 止められない 「ねぇ。。私ね。。」 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたの 幸せも 涙も 抱きしめたい その笑顔の向こう側 一緒に見たい 臆病でいることに 慣れちゃってた私が しまってた勇気 探し当てたんだ あなたの声 空に響くとき 時計 動き出す すべりだい駆けのぼって 夕陽を見てる 横顔がこっち向いたら もう 止まらない うたう風 およぐ雲 木が揺れて いつかは 晴れの日も 雨でも 手をつないで 地平線の向こう側 歩いていきたい おんなじモノを見て 「きれい」と笑える そんなふたりでいたくて 何度でも この気持ち伝えるから 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたが まっすぐに届けよう ふたりならどんな世界も大丈夫 一緒にいよう | 春奈るな | 宮原康平 | 宮原康平 | Akiyuki Tateyama | 太陽より燃えるような この恋まっすぐ“あなたへ届け!”って願う それだけじゃダメさ 言葉にして 態度で示して 怖がらないで 揺れるブランコの上 あなたの笑顔 ドキドキが 止められない 「ねぇ。。私ね。。」 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたの 幸せも 涙も 抱きしめたい その笑顔の向こう側 一緒に見たい 臆病でいることに 慣れちゃってた私が しまってた勇気 探し当てたんだ あなたの声 空に響くとき 時計 動き出す すべりだい駆けのぼって 夕陽を見てる 横顔がこっち向いたら もう 止まらない うたう風 およぐ雲 木が揺れて いつかは 晴れの日も 雨でも 手をつないで 地平線の向こう側 歩いていきたい おんなじモノを見て 「きれい」と笑える そんなふたりでいたくて 何度でも この気持ち伝えるから 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたが まっすぐに届けよう ふたりならどんな世界も大丈夫 一緒にいよう |
るなティックワード銀河(そら)へ舞い上がれ 夢の旗上げて 繰り返し 叫んでる 大切な合言葉 例えば 出会う光 小さな思い出でも いつまでも覚えていたいな 楽しいことばかりじゃない 悲しみも積もってく でもぼくらは 出会えたね 眩しすぎる太陽に 目を細める日もあるけど この声とぼくの歌は いつも 君の涙 拭うためにあるから 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 たくさんの愛を知り たくさんの愛に触れ ここまで歩いてきたけど 伝えきれない思い 言葉にできない思い いつだって 溢れてる 触れるたびに夢を見て ぼくの世界は色づいてゆく ただ一人のきみと出会えた その奇跡をいつまでも 噛みしめよう 銀河(そら)に翳した 希望は消えない 月さえも越えてゆく 息を合わせて 例えばこの手が 離れてしまっても もう一度繋ぎ合おう 巡り合う星のように もしも行き場を失っても そこが振り出しでも またゼロから始めればいい 終わりはないから 開いたページ 綴られた思い出 読み返せば振り返る あの日の事を 優しい記憶 蘇る名前 全てがそう ぼくたちの 勇気になる 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 これからも いつまでも 一緒だよ “ありがとう” | 春奈るな | 春奈るな・安永龍平 | 安永龍平 | Ryuhei Yasunaga | 銀河(そら)へ舞い上がれ 夢の旗上げて 繰り返し 叫んでる 大切な合言葉 例えば 出会う光 小さな思い出でも いつまでも覚えていたいな 楽しいことばかりじゃない 悲しみも積もってく でもぼくらは 出会えたね 眩しすぎる太陽に 目を細める日もあるけど この声とぼくの歌は いつも 君の涙 拭うためにあるから 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 たくさんの愛を知り たくさんの愛に触れ ここまで歩いてきたけど 伝えきれない思い 言葉にできない思い いつだって 溢れてる 触れるたびに夢を見て ぼくの世界は色づいてゆく ただ一人のきみと出会えた その奇跡をいつまでも 噛みしめよう 銀河(そら)に翳した 希望は消えない 月さえも越えてゆく 息を合わせて 例えばこの手が 離れてしまっても もう一度繋ぎ合おう 巡り合う星のように もしも行き場を失っても そこが振り出しでも またゼロから始めればいい 終わりはないから 開いたページ 綴られた思い出 読み返せば振り返る あの日の事を 優しい記憶 蘇る名前 全てがそう ぼくたちの 勇気になる 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 これからも いつまでも 一緒だよ “ありがとう” |
夜の虹を越えて凍てついた心が 砕け散る 大地へと 傷ついたあの日も もう二度と 還らない 巡る星たちは 同じ軌道たどるのに 人はなぜ 足跡の無い道を 行くのでしょう 虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう 時間(とき)が消え去るまで 風の声 聴いていた この身もこの影も 透明に 染めたくて 巡る星たちを 見上げ祈る事より この足で 今踏み出す一歩を 信じよう 虹を集めましょう ありったけの色彩を 生まれた意味を探すより 大切なこと 痛みとか 哀しみが 世界のすべてじゃないから 光を 胸の宙(そら)に 灯し続けよう 微笑みのように 愛し君に出会い 果てしない喜び 忘れられないほどに孤独を強く 抱いて 遥か未来へと 思いを馳せるその瞬間(とき) 涙が止めどなく溢れ出すのはなぜ 虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう | 春奈るな | 大塚利恵 | 安永龍平 | Ryuhei Yasunaga | 凍てついた心が 砕け散る 大地へと 傷ついたあの日も もう二度と 還らない 巡る星たちは 同じ軌道たどるのに 人はなぜ 足跡の無い道を 行くのでしょう 虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう 時間(とき)が消え去るまで 風の声 聴いていた この身もこの影も 透明に 染めたくて 巡る星たちを 見上げ祈る事より この足で 今踏み出す一歩を 信じよう 虹を集めましょう ありったけの色彩を 生まれた意味を探すより 大切なこと 痛みとか 哀しみが 世界のすべてじゃないから 光を 胸の宙(そら)に 灯し続けよう 微笑みのように 愛し君に出会い 果てしない喜び 忘れられないほどに孤独を強く 抱いて 遥か未来へと 思いを馳せるその瞬間(とき) 涙が止めどなく溢れ出すのはなぜ 虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう |
Beautiful Worldねえ いま 君もどこかで この星空を 見てるの? 閉じた 瞳の奥 回りだす メリーゴーランド めくるめく 世界 だけど 目を覚ますと 消えてゆく 幻は まだ 届かない 一人きりの 夜に 紡がれてゆく 涙が とまらないのは なぜ? あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 君を 消せなくて もう一度だけ 夢を見てもいいなら 僕は 希望をたずさえて 何度も この歌を 響かせるから ずっと 夜の星の海を泳いだ 僕のもとに 届いた 面影 ふいに 溢れ出した 愛しい 君の香り そっと 弾けた 夢の奥で 眠る きみの手を いつかぎゅっと 抱き締められたなら そんな小さな 勇気が ぼくの胸で 踊る パレード みたいに 人波のなか もし 迷子になっても 帰り道を 見つけるから 何度も この歌を 響かせていて ずっと 落ちた 涙の数の 星を ひろって いつか 君の元へゆけるように 願いを 宙(そら)へ あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 夢を抱き締めて 明日見上げる 澄み切った 星空を 幸せで 埋めつくしたい 光をくれた 君と奏でる この歌を ぼくは 歌うよ 今日も | 春奈るな | 春奈るな | 山田智和 | Shouhei Sumiya | ねえ いま 君もどこかで この星空を 見てるの? 閉じた 瞳の奥 回りだす メリーゴーランド めくるめく 世界 だけど 目を覚ますと 消えてゆく 幻は まだ 届かない 一人きりの 夜に 紡がれてゆく 涙が とまらないのは なぜ? あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 君を 消せなくて もう一度だけ 夢を見てもいいなら 僕は 希望をたずさえて 何度も この歌を 響かせるから ずっと 夜の星の海を泳いだ 僕のもとに 届いた 面影 ふいに 溢れ出した 愛しい 君の香り そっと 弾けた 夢の奥で 眠る きみの手を いつかぎゅっと 抱き締められたなら そんな小さな 勇気が ぼくの胸で 踊る パレード みたいに 人波のなか もし 迷子になっても 帰り道を 見つけるから 何度も この歌を 響かせていて ずっと 落ちた 涙の数の 星を ひろって いつか 君の元へゆけるように 願いを 宙(そら)へ あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 夢を抱き締めて 明日見上げる 澄み切った 星空を 幸せで 埋めつくしたい 光をくれた 君と奏でる この歌を ぼくは 歌うよ 今日も |
君色シグナル放課後 二人で過ごした教室 机の上 夢中ではずむ君の声 鈍感な君のその態度が いつも私を意地悪にさせるの ひとりぼっちだと思う時もある 涙止められない日もある 本当の私を見つめてほしいの きっと伝わると信じているよ 君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから 二人歩く いつもの帰り道 名前のない気持ちが 芽生えはじめてる だけど踏み出すための勇気は すこしだけ まだ遠くにある 何も持っていなかった私に 君がくれた心の鍵は 胸の奥で眠っていたつぼみに 春の日差しを届けてくれる 君をいつだっていつだって想ってるから きっとねいつの日かいつの日か ちゃんとわかってほしい 二人で描いた未来を もっと近い距離で 見つめられるように 夢見てるから あの日 触れた 君のシグナル 始まりの扉が開くよ 君はいつだっていつだって変わらないでね 私に何回も何回もシグナル送ってほしい 輝くあの虹のように 涙のあとも軌跡に変えるよ 君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから | 春奈るな | 春奈るな・増谷賢 | 増谷賢 | 増谷賢 | 放課後 二人で過ごした教室 机の上 夢中ではずむ君の声 鈍感な君のその態度が いつも私を意地悪にさせるの ひとりぼっちだと思う時もある 涙止められない日もある 本当の私を見つめてほしいの きっと伝わると信じているよ 君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから 二人歩く いつもの帰り道 名前のない気持ちが 芽生えはじめてる だけど踏み出すための勇気は すこしだけ まだ遠くにある 何も持っていなかった私に 君がくれた心の鍵は 胸の奥で眠っていたつぼみに 春の日差しを届けてくれる 君をいつだっていつだって想ってるから きっとねいつの日かいつの日か ちゃんとわかってほしい 二人で描いた未来を もっと近い距離で 見つめられるように 夢見てるから あの日 触れた 君のシグナル 始まりの扉が開くよ 君はいつだっていつだって変わらないでね 私に何回も何回もシグナル送ってほしい 輝くあの虹のように 涙のあとも軌跡に変えるよ 君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから |
トキメキ MY HEARTトキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない ここから始まる恋のストーリー どうやったって 届かないや 50億光年先で待つ 君に伝えるの絶望的だ 頑張ったって 無駄だろうな 妄想に浸ったシナリオは続いてく いわゆる アイデンティティは 混乱モード このプロットは崩れてしまうよ 嗚呼 トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 迷い込んじゃったよ 恋の迷宮 ドキドキはもう隠しきれない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい 願わくば温度を重ねて 新しい1ページを描こう 君と綴っていく恋のストーリー 上手く笑えているかな? 予定調和のフィクションに 溜め息は空へとんで消えた 強がりを脱ぎ捨てた 正しい声がノートに並んでる いつでも リアリティは困難模様 このココロは痛んでしまうよ 嗚呼 タユタウ MY HEART トマドウ YOUR EYES 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない どうしたもんかな ベイベー 二人の世界 愛をください 溢れ出す想いを集めて 未体験の扉をノックしよう これから始まる恋のストーリー トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい できるなら言葉を重ねて 新しい1ページを紡ごう 君と綴っていく恋のストーリー ココロは明日も君のもと | 春奈るな | 山口高始・uuiuui | uuiuui | 山口高始 | トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない ここから始まる恋のストーリー どうやったって 届かないや 50億光年先で待つ 君に伝えるの絶望的だ 頑張ったって 無駄だろうな 妄想に浸ったシナリオは続いてく いわゆる アイデンティティは 混乱モード このプロットは崩れてしまうよ 嗚呼 トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 迷い込んじゃったよ 恋の迷宮 ドキドキはもう隠しきれない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい 願わくば温度を重ねて 新しい1ページを描こう 君と綴っていく恋のストーリー 上手く笑えているかな? 予定調和のフィクションに 溜め息は空へとんで消えた 強がりを脱ぎ捨てた 正しい声がノートに並んでる いつでも リアリティは困難模様 このココロは痛んでしまうよ 嗚呼 タユタウ MY HEART トマドウ YOUR EYES 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない どうしたもんかな ベイベー 二人の世界 愛をください 溢れ出す想いを集めて 未体験の扉をノックしよう これから始まる恋のストーリー トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい できるなら言葉を重ねて 新しい1ページを紡ごう 君と綴っていく恋のストーリー ココロは明日も君のもと |
青春プリンセス突然告白イベント 通常モードも楽じゃないわ カワイイだけじゃないの ゴメンネ また出直してきてね ねえ 過ぎてゆく季節の 隣には誰? ちゃんと考えてよね 最強攻略フラグ 幸せルート♪ だから You Love Me 頼りない君 You Love Me 単純なやつ You Love Me 時々大胆?? なのに本当は ドキドキしてる でも まだ教えてあげない! だって I Need You まだまだわたし I Need You 探しているの I Need You 本当の愛を 少しずつね 攻略してよね ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス 当たり前に隣にいて 当たり前にケンカもする その先は ねえ どうするの? 選択肢は∞(むげんだい) ほら 本気にならないと 落とせないでしょ ぜんぜん気にしなくても だんだん気になってくる 矛盾ルート☆ だから Look At Me 早く選んで Look At Me 次のイベント Look At Me わたしだけを見て なんて本当は 思っていても 絶対 ぜったい ゼッタイ 言わない! だって I Need You まだまだわたし I Need You わからないから I Need You 本当の愛が 少しずつね 攻略されたい ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス ねえ 2人だけの秘密 ちゃんと覚えてる? ちょっと思い出したら ぎゅっと胸が痛むの 真実ルート… だから You Love Me? マジメなあの子 You Love Me? オトナな彼女 You Love Me? それともわたし? いつも近くて 遠い気がする パラメーターは爆発寸前! だって I Need You 頼りないけど I Need You 単純だけど I Need You 優しすぎるけど わたしらしく 攻略してよね ワガママ? だからいいでしょ 青春プリンセス | 春奈るな | 湊りょうこ | 辺見さとし | 辺見さとし | 突然告白イベント 通常モードも楽じゃないわ カワイイだけじゃないの ゴメンネ また出直してきてね ねえ 過ぎてゆく季節の 隣には誰? ちゃんと考えてよね 最強攻略フラグ 幸せルート♪ だから You Love Me 頼りない君 You Love Me 単純なやつ You Love Me 時々大胆?? なのに本当は ドキドキしてる でも まだ教えてあげない! だって I Need You まだまだわたし I Need You 探しているの I Need You 本当の愛を 少しずつね 攻略してよね ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス 当たり前に隣にいて 当たり前にケンカもする その先は ねえ どうするの? 選択肢は∞(むげんだい) ほら 本気にならないと 落とせないでしょ ぜんぜん気にしなくても だんだん気になってくる 矛盾ルート☆ だから Look At Me 早く選んで Look At Me 次のイベント Look At Me わたしだけを見て なんて本当は 思っていても 絶対 ぜったい ゼッタイ 言わない! だって I Need You まだまだわたし I Need You わからないから I Need You 本当の愛が 少しずつね 攻略されたい ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス ねえ 2人だけの秘密 ちゃんと覚えてる? ちょっと思い出したら ぎゅっと胸が痛むの 真実ルート… だから You Love Me? マジメなあの子 You Love Me? オトナな彼女 You Love Me? それともわたし? いつも近くて 遠い気がする パラメーターは爆発寸前! だって I Need You 頼りないけど I Need You 単純だけど I Need You 優しすぎるけど わたしらしく 攻略してよね ワガママ? だからいいでしょ 青春プリンセス |
Startearもっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて 変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと 溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた 温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく 遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる 強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | もっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて 変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと 溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた 温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく 遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる 強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける |
夏の恋予報あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 あなたの事を思いながら 手紙書いたり 失敗して 捨てたりしたり 気付けば朝が来る時間で 大慌てで私の今日が始まる 天気予報は期待はずれ 憂鬱な気分で家を出たら 不意に出会ったあなた 笑顔で あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を 今も変わらずに高鳴る胸の ドキドキを続けたい あなたといる日々に 明日の事を考えたら 緊張したり でも やっぱり 楽しみだったりして もうすぐチャイム鳴る時間で 何度も見た鏡 もう一度見る 髪型は上手くできたかな? 不安な気持ちばれないよう いつも通りにあなた迎える 並んで寝転んで見つめて 私の事だけずっと見ていて 繋いだ手も ぎゅっと離さないで 何度も恋して私といる日々に あなたがもしいなくなったら 体ごと心まで無くなっちゃうから 目があうたび高鳴る この恋を 大事にしたいよ 永遠に続け あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 | 春奈るな | 時森和之 | 時森和之 | 安永龍平 | あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 あなたの事を思いながら 手紙書いたり 失敗して 捨てたりしたり 気付けば朝が来る時間で 大慌てで私の今日が始まる 天気予報は期待はずれ 憂鬱な気分で家を出たら 不意に出会ったあなた 笑顔で あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を 今も変わらずに高鳴る胸の ドキドキを続けたい あなたといる日々に 明日の事を考えたら 緊張したり でも やっぱり 楽しみだったりして もうすぐチャイム鳴る時間で 何度も見た鏡 もう一度見る 髪型は上手くできたかな? 不安な気持ちばれないよう いつも通りにあなた迎える 並んで寝転んで見つめて 私の事だけずっと見ていて 繋いだ手も ぎゅっと離さないで 何度も恋して私といる日々に あなたがもしいなくなったら 体ごと心まで無くなっちゃうから 目があうたび高鳴る この恋を 大事にしたいよ 永遠に続け あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 |
ラムネセカイお祭りの季節がきた 慣れない下駄で 音を鳴らして いつもより君は近い 触れる小指に トキメキ隠せないよ 綿飴みたいに甘い 恋ゴコロは止まらない 夢みたいなデート にやけちゃうなぁ ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる 子供のように はしゃいじゃう 泳ぐ金魚を じっと見つめて りんご飴を持ち替えた こんな私を 見て君は 笑ってたね 最後のスターマインが 夏の終わりを告げてる 切なくなる気持ち 止められない ラムネ色のセカイに 届きそうで ふいに涙が 溢れそうになるよ きっと知らない場所で 君も見上げてるの? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に伝えたい 夜空に浮かぶ 淡いブルーが 私に降り注いでる 時をこえてきらめく ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる | 春奈るな | 大橋莉子 | 大橋莉子 | 鈴木裕明 | お祭りの季節がきた 慣れない下駄で 音を鳴らして いつもより君は近い 触れる小指に トキメキ隠せないよ 綿飴みたいに甘い 恋ゴコロは止まらない 夢みたいなデート にやけちゃうなぁ ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる 子供のように はしゃいじゃう 泳ぐ金魚を じっと見つめて りんご飴を持ち替えた こんな私を 見て君は 笑ってたね 最後のスターマインが 夏の終わりを告げてる 切なくなる気持ち 止められない ラムネ色のセカイに 届きそうで ふいに涙が 溢れそうになるよ きっと知らない場所で 君も見上げてるの? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に伝えたい 夜空に浮かぶ 淡いブルーが 私に降り注いでる 時をこえてきらめく ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる |
snowdropきっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように 近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな 降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように | 春奈るな | meg rock | 田中秀和 | Hidekazu Tanaka | きっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように 近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな 降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように |
TRUE STORYあどけない君の笑顔 始まりを告げるように この胸の奥をしめつける 届かない夜を越えて 動き出す恋の息吹 君色に染まる世界の中で 想いが重なりあうように 傷つく事 恐れないで 今すぐに伝えたい 君が好きだよ 振り向いて 私だけをみて 君には もう嘘つきたくない 本当は 強がる事さえ怖いの この胸に映る 想いのすべてを 優しく 包み込んで 遠回りばかりしてた 臆病な恋のレール 行く先を今も探してる いつだって側にいたい 誰よりも側にいたい それなのに 上手く笑えないから 抱えた痛みに似た恋が この想いを手繰り寄せる 今すぐに伝えよう 君への気持ち 微笑んで 私だけを見て 自分に もう嘘つきたくない 本当は 向き合う事さえ怖いの だけどくじけない 信じた未来を この手で つかむまでは 振り向いて 抱きしめてほしい 心の奥 君だけを見てる 本当は一番近くにいたいの 溢れる想いを この声にのせて 迷わず 伝えるから | 春奈るな | ハマサキユウジ | ハマサキユウジ | ハマサキユウジ | あどけない君の笑顔 始まりを告げるように この胸の奥をしめつける 届かない夜を越えて 動き出す恋の息吹 君色に染まる世界の中で 想いが重なりあうように 傷つく事 恐れないで 今すぐに伝えたい 君が好きだよ 振り向いて 私だけをみて 君には もう嘘つきたくない 本当は 強がる事さえ怖いの この胸に映る 想いのすべてを 優しく 包み込んで 遠回りばかりしてた 臆病な恋のレール 行く先を今も探してる いつだって側にいたい 誰よりも側にいたい それなのに 上手く笑えないから 抱えた痛みに似た恋が この想いを手繰り寄せる 今すぐに伝えよう 君への気持ち 微笑んで 私だけを見て 自分に もう嘘つきたくない 本当は 向き合う事さえ怖いの だけどくじけない 信じた未来を この手で つかむまでは 振り向いて 抱きしめてほしい 心の奥 君だけを見てる 本当は一番近くにいたいの 溢れる想いを この声にのせて 迷わず 伝えるから |
深海羽化のラプソディアずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった 怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった 高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように 天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう | 春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | ずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった 怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった 高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように 天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう |
Clumsydays孤独や不安は誰もが持ってる そんなの知ってる当たり前の事 だけどこんなにも胸が苦しいのは 君への想いに気付いたからかな? 言葉に出したら壊れそうだから 誰にも言えずに心に閉じ込めた 抑えきれなくて抱きしめた想い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 そんな事は今は言えなくて ため息を飲んだ 無邪気な笑顔も何気ない仕草も 気付けば消せない記憶に変わってる その手に触れたら壊れちゃうのかな? 小さな勇気を強く握りしめた 隠しきれなくてはみ出した想い 言葉にすればする程足りないよ 本当は君だって気付いてるんでしょ? 応えのない問いかける日々にピリオドを打つよ めまぐるしく移ろう 過去と今と未来に 君がいたから 君がいるから どんな世界だって 輝き続けるんだね 抑えきれなくて脱ぎ捨てた迷い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 どんな答えも受け止めてみせるよ ありのままで今、伝えて良いよね? 「君が好きだよ」 | 春奈るな | Saku | Saku | | 孤独や不安は誰もが持ってる そんなの知ってる当たり前の事 だけどこんなにも胸が苦しいのは 君への想いに気付いたからかな? 言葉に出したら壊れそうだから 誰にも言えずに心に閉じ込めた 抑えきれなくて抱きしめた想い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 そんな事は今は言えなくて ため息を飲んだ 無邪気な笑顔も何気ない仕草も 気付けば消せない記憶に変わってる その手に触れたら壊れちゃうのかな? 小さな勇気を強く握りしめた 隠しきれなくてはみ出した想い 言葉にすればする程足りないよ 本当は君だって気付いてるんでしょ? 応えのない問いかける日々にピリオドを打つよ めまぐるしく移ろう 過去と今と未来に 君がいたから 君がいるから どんな世界だって 輝き続けるんだね 抑えきれなくて脱ぎ捨てた迷い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 どんな答えも受け止めてみせるよ ありのままで今、伝えて良いよね? 「君が好きだよ」 |
微熱の月約束の夜に 見上げる微熱の月 凍る空を溶かして あなたを映す 聖なる刻… 灰色の予感気付いたの 無邪気な煌めき秘めて 目覚めた深い森 風の声が震えた 小さな痛み抱いて 靴音も消し去って 願う色を辿れば 希望へと繋がってた 約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、と はじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない 捧げた想い 湖に揺れる朧な月へと 身を投げ 裏切られ 永遠に口を閉ざした 愛しい人に触れたら 何もかも道しるべ 碧い予感辿れば あなただけ佇んでる 果てない孤独 胸に宿る哀しみ 確かなもの 探し続けていた 儚くて消えそうでも 闇の静寂(しじま)が わたしを包み込んでく 何度世界に産み落とされるとしても 変わりはしない 暦をなくしたまま 月が語り始める 鏡のような時代を 涙も忘れ 駆け抜けてく 約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、とはじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | | 約束の夜に 見上げる微熱の月 凍る空を溶かして あなたを映す 聖なる刻… 灰色の予感気付いたの 無邪気な煌めき秘めて 目覚めた深い森 風の声が震えた 小さな痛み抱いて 靴音も消し去って 願う色を辿れば 希望へと繋がってた 約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、と はじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない 捧げた想い 湖に揺れる朧な月へと 身を投げ 裏切られ 永遠に口を閉ざした 愛しい人に触れたら 何もかも道しるべ 碧い予感辿れば あなただけ佇んでる 果てない孤独 胸に宿る哀しみ 確かなもの 探し続けていた 儚くて消えそうでも 闇の静寂(しじま)が わたしを包み込んでく 何度世界に産み落とされるとしても 変わりはしない 暦をなくしたまま 月が語り始める 鏡のような時代を 涙も忘れ 駆け抜けてく 約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、とはじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない |
ネバーランド非現実に溺れて 痛みや涙を忘れて いつの間にか自分の 存在さえみなくなるんだろう 何を信じたら良いの? 何を感じたら良いの? あなたは何処に居ますか? 私はここに居るから さあ手を掴んで 遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め 道はたったひとつ 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去の忘れ物はちっぽけなガラクタになる 目にみえるものだけを 信じる大人になるんだろう 本当に大切なリアリティは 何処で見つけるの? 時計仕掛けのいたずら 明日はすでに昨日になる 夢の続きもう一度 宝石箱に隠した言葉を放った 君の手をとり無限の空舞ってた 子供の頃 記憶甦る 無邪気なままで長い旅を続けたい 理想郷が浮かぶあの場所へと続く道 二度と戻れないこの瞬間を 脳裏に焼き付けたなら 忘れないようにこぼれないように 瞳閉じて星に願った おとぎの国のネバーランドみたいに ドキドキをトキメキに変えられるなら 夢の世界に依存しても良いくらい 暗闇でも強く生きよう 遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め道はこの一直線 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去はすべて 置き去りのままでも構わない | 春奈るな | 安永龍平 | 安永龍平 | | 非現実に溺れて 痛みや涙を忘れて いつの間にか自分の 存在さえみなくなるんだろう 何を信じたら良いの? 何を感じたら良いの? あなたは何処に居ますか? 私はここに居るから さあ手を掴んで 遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め 道はたったひとつ 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去の忘れ物はちっぽけなガラクタになる 目にみえるものだけを 信じる大人になるんだろう 本当に大切なリアリティは 何処で見つけるの? 時計仕掛けのいたずら 明日はすでに昨日になる 夢の続きもう一度 宝石箱に隠した言葉を放った 君の手をとり無限の空舞ってた 子供の頃 記憶甦る 無邪気なままで長い旅を続けたい 理想郷が浮かぶあの場所へと続く道 二度と戻れないこの瞬間を 脳裏に焼き付けたなら 忘れないようにこぼれないように 瞳閉じて星に願った おとぎの国のネバーランドみたいに ドキドキをトキメキに変えられるなら 夢の世界に依存しても良いくらい 暗闇でも強く生きよう 遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め道はこの一直線 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去はすべて 置き去りのままでも構わない |
ぼくというきみへちっぽけなきみふるえながら いつも泣いてた “こんなぼくなんて” いつも思っていた ああ愛したせかいを だれかに傷つけられて こころ閉ざした “ぼくが夢みる せかいをだれも わかってくれない もどかしい どうすればいい? だったらぼくが 大好きなせかいを 嫌いになってしまえば…” いいきかせてた ずっと でも心はずっと素直に 生きていたくて “ほんとはもっと 好きでいたいんだ” ああ かくしてたきもちが あふれるおさえきれずに きみのなかから もう一度つよく だきしめたせかいは あたたかくて やさしい あの日のまま 見えない腕がきみを包んで おかえりって わらった なぐさめるように そっと そんなきみのなかから あふれだした ひかりは 幸福論をさけびだすよ あの日のきみがいてくれたから ぼくはこうして笑ってる アイを歌って だからねきみにありがとうって とどけたいよ とどいて きみというぼくへ ぼくというきみへどうか | 春奈るな | 春奈るな | solaya | | ちっぽけなきみふるえながら いつも泣いてた “こんなぼくなんて” いつも思っていた ああ愛したせかいを だれかに傷つけられて こころ閉ざした “ぼくが夢みる せかいをだれも わかってくれない もどかしい どうすればいい? だったらぼくが 大好きなせかいを 嫌いになってしまえば…” いいきかせてた ずっと でも心はずっと素直に 生きていたくて “ほんとはもっと 好きでいたいんだ” ああ かくしてたきもちが あふれるおさえきれずに きみのなかから もう一度つよく だきしめたせかいは あたたかくて やさしい あの日のまま 見えない腕がきみを包んで おかえりって わらった なぐさめるように そっと そんなきみのなかから あふれだした ひかりは 幸福論をさけびだすよ あの日のきみがいてくれたから ぼくはこうして笑ってる アイを歌って だからねきみにありがとうって とどけたいよ とどいて きみというぼくへ ぼくというきみへどうか |
狂想リフレインふわふわ 今日も夢の中 あたしだけの世界へ クラクラ眩暈交じりで あなたを独り占めするの ゆらゆら 揺れる心の ピントをちゃんと合わせて ほらほら 見逃さないで あたしのすべて見せてあげる ワルツのリズムに乗せ 優しく奏でてあげましょう 解けてしまう前にキツく 指先絡めて Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊われちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタダケヲミテル ふわふわ また夢の中 思い通りの世界へ まだまだ 終わらせないわ 今宵もあたしと遊んで 脈打つリズムに乗せ 何度も奏でて欲しいの 綺麗で歪つなあなたへの 想いを抱いて Darling Darling 焦らして あなたのあたしにして 壊れても構わない 傷つけてよ Darling Darling 惑わして 優しい嘘だとしても 都合の良い言葉で いつまでもあたしを ツナイデホシイノ Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 心の奥底まで 見透かしてよ Darling Darling 満たして あたしのあなたでいて 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタノコトダケヲ ミツヅケテルノ | 春奈るな | Saku | Saku | | ふわふわ 今日も夢の中 あたしだけの世界へ クラクラ眩暈交じりで あなたを独り占めするの ゆらゆら 揺れる心の ピントをちゃんと合わせて ほらほら 見逃さないで あたしのすべて見せてあげる ワルツのリズムに乗せ 優しく奏でてあげましょう 解けてしまう前にキツく 指先絡めて Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊われちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタダケヲミテル ふわふわ また夢の中 思い通りの世界へ まだまだ 終わらせないわ 今宵もあたしと遊んで 脈打つリズムに乗せ 何度も奏でて欲しいの 綺麗で歪つなあなたへの 想いを抱いて Darling Darling 焦らして あなたのあたしにして 壊れても構わない 傷つけてよ Darling Darling 惑わして 優しい嘘だとしても 都合の良い言葉で いつまでもあたしを ツナイデホシイノ Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 心の奥底まで 見透かしてよ Darling Darling 満たして あたしのあなたでいて 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタノコトダケヲ ミツヅケテルノ |
終焉の魔法、終天の真意。────書物曰く。 蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、“結晶”の中、貴方がいる。 [もしも君が、彼を助けたい、と、そう願うなら、“覚悟”をして] どれ程の絶望を抱え、ここで一人。 私の為、死んだのでしょう。 何を犠牲にしても。 貴方だけは、私が助ける。 暗く寒い階段を降りてその奥に進んで行くと、 青白い光を帯びた銀色の大きな扉が。 [扉に触れ、大切な物を捧げた先には、“願い”が待つ] 扉に触れると誰かの声がして ≪“総て”を差し出せ≫と、言った。 ────私は頷き、願いを伝えて、“総て”を失う。 “結晶”から放たれゆく貴方は私の腕の中で眠る。 「彼を蘇らせた後に、彼の中から私の記憶を消して。」 “わたしのいないせかいで、しあわせになって” あなたに、まだ、きこえていますか、このこえが。 きえてしまっても、さけぶよ、あなたを、あいしています、と。 | 春奈るな | マチゲリータ | マチゲリータ | | ────書物曰く。 蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、“結晶”の中、貴方がいる。 [もしも君が、彼を助けたい、と、そう願うなら、“覚悟”をして] どれ程の絶望を抱え、ここで一人。 私の為、死んだのでしょう。 何を犠牲にしても。 貴方だけは、私が助ける。 暗く寒い階段を降りてその奥に進んで行くと、 青白い光を帯びた銀色の大きな扉が。 [扉に触れ、大切な物を捧げた先には、“願い”が待つ] 扉に触れると誰かの声がして ≪“総て”を差し出せ≫と、言った。 ────私は頷き、願いを伝えて、“総て”を失う。 “結晶”から放たれゆく貴方は私の腕の中で眠る。 「彼を蘇らせた後に、彼の中から私の記憶を消して。」 “わたしのいないせかいで、しあわせになって” あなたに、まだ、きこえていますか、このこえが。 きえてしまっても、さけぶよ、あなたを、あいしています、と。 |
暁が過ぎるまでねぇ 聞こえてるの? あの光の先に そぅ 遥か遠く 届いて ねぇ 気づいてるの?このユラメキの中 そぅ 近く遠い キミに歌っているの あぁ 広い空を泳ぐ それはキミのカゲ 一瞬で胸を締め付けるの 暁が あぁ 過ぎるまで あぁ二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう 今だけは あぁただ願うよ 今度また 会えるまで きっと… ねぇ 照れくさくて このコトバの先に そぅ 近く遠い 未来を重ねているの あぁ 白い雲を渡る 風が優しくて このままずっと離さないで… 愛のカケラ いつまでも あぁ 抱きしめて キミがくれたこの 勇気 夢を紡ごう これからは もう迷わないね 永遠に一緒だよ ずっと… 暁が あぁ 過ぎるまで あぁ 二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう これからも もう迷わないね 今度また 生まれたら その時もキミと…ずっと… | 春奈るな | Taim U | Taim U | | ねぇ 聞こえてるの? あの光の先に そぅ 遥か遠く 届いて ねぇ 気づいてるの?このユラメキの中 そぅ 近く遠い キミに歌っているの あぁ 広い空を泳ぐ それはキミのカゲ 一瞬で胸を締め付けるの 暁が あぁ 過ぎるまで あぁ二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう 今だけは あぁただ願うよ 今度また 会えるまで きっと… ねぇ 照れくさくて このコトバの先に そぅ 近く遠い 未来を重ねているの あぁ 白い雲を渡る 風が優しくて このままずっと離さないで… 愛のカケラ いつまでも あぁ 抱きしめて キミがくれたこの 勇気 夢を紡ごう これからは もう迷わないね 永遠に一緒だよ ずっと… 暁が あぁ 過ぎるまで あぁ 二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう これからも もう迷わないね 今度また 生まれたら その時もキミと…ずっと… |
アイヲウタエ心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう 平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続 作戦を考えて「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる 君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ 「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ きっとまた そんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す 馬鹿みたいだね あぁ 余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない 溜め息をついて さぁリセットしよう 出来合いの言葉で飾った想いなんて 2%も伝わらない 「本当の心」を言葉にしようとして 「気取ってないか」って落ち込む おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ 最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ 『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ とめどない溜め息 繰り返しても ほら 「まだまだ」って立ってるんでしょ? あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然 「あのね、ホントはね」涙を隠しながら 絶対に諦めないように、息を吸い込む 「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」 心臓が エールを送る このまま 「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」 『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ 最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって 真剣な恋の行方 どうなるんだろう ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら 話してみよう 自分だけの 心を | 春奈るな | じん | じん | じん | 心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう 平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続 作戦を考えて「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる 君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ 「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ きっとまた そんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す 馬鹿みたいだね あぁ 余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない 溜め息をついて さぁリセットしよう 出来合いの言葉で飾った想いなんて 2%も伝わらない 「本当の心」を言葉にしようとして 「気取ってないか」って落ち込む おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ 最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ 『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ とめどない溜め息 繰り返しても ほら 「まだまだ」って立ってるんでしょ? あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然 「あのね、ホントはね」涙を隠しながら 絶対に諦めないように、息を吸い込む 「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」 心臓が エールを送る このまま 「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」 『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ 最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって 真剣な恋の行方 どうなるんだろう ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら 話してみよう 自分だけの 心を |
恋の戦士まぶしくって見れないほど キラキラ光る太陽は 内気な私を大胆に変えてゆく ドラマチックな妄想も 日に日に膨らんでゆく 伝えたい 届けたい わがままなこの気持ち 夏の風にくすぐられ 走り出したこの気持ちもう止められない 気付いて ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士 思い切って切った前髪 雲一つない青空 視界は良好 そよぐ風いい気分 わたしちょっと浮かれすぎよ それぐらいが丁度いいの 甘さも 苦さも 楽しむんだラブシック 胸の中の願い事 恥ずかしいけど打ち明けるから 笑わないで 聞いてね 並んで食べるアイスキャンディー 指にはお揃いのリング 不意に目が合えば見つめて笑うの 誘惑多い夏だって 誰にもよそ見はしないで 欲張りなこの願いを 叶えて恋の天使 でもでもでもね こんな風に 病んじゃうのは君のせいです あどけない笑顔は罪だよ ずるいよ 好きだよ ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士 微笑んで 恋の天使 | 春奈るな | 小川智之 | 小川智之 | Sorao Mori | まぶしくって見れないほど キラキラ光る太陽は 内気な私を大胆に変えてゆく ドラマチックな妄想も 日に日に膨らんでゆく 伝えたい 届けたい わがままなこの気持ち 夏の風にくすぐられ 走り出したこの気持ちもう止められない 気付いて ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士 思い切って切った前髪 雲一つない青空 視界は良好 そよぐ風いい気分 わたしちょっと浮かれすぎよ それぐらいが丁度いいの 甘さも 苦さも 楽しむんだラブシック 胸の中の願い事 恥ずかしいけど打ち明けるから 笑わないで 聞いてね 並んで食べるアイスキャンディー 指にはお揃いのリング 不意に目が合えば見つめて笑うの 誘惑多い夏だって 誰にもよそ見はしないで 欲張りなこの願いを 叶えて恋の天使 でもでもでもね こんな風に 病んじゃうのは君のせいです あどけない笑顔は罪だよ ずるいよ 好きだよ ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士 微笑んで 恋の天使 |
打ち上げ花火待ちに待ってた 年に一度だけの夏祭り 心躍るよ 歩き慣れない浴衣だって 賑わう人の波に いつでも探してしまうよ まだ見ぬ運命の人 今日こそ出会えますか 打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか まとめた髪につけたお気に入りの髪飾り 一人きりにはもう慣れてきたつもりだって 心はいつも君を呼び続けてしまうよ まだ見ぬ運命の人 君にも聞こえますか 打ち上げ花火 どこかで一人 私を探してくれていますか 打ち上げ花火 切ない香り いつか好きになれますか 悲しい日でも 涙の日でも 君といつか会えるその時まで ただ信じたい 大きな空に どうか願いを届けて 大きな音をたてながら 夜空に花が咲く まぶたに眩しい光残して また夏が終わる 打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか 君を好きでいいですか | 春奈るな | 小川智之 | 小川智之 | Sorao Mori | 待ちに待ってた 年に一度だけの夏祭り 心躍るよ 歩き慣れない浴衣だって 賑わう人の波に いつでも探してしまうよ まだ見ぬ運命の人 今日こそ出会えますか 打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか まとめた髪につけたお気に入りの髪飾り 一人きりにはもう慣れてきたつもりだって 心はいつも君を呼び続けてしまうよ まだ見ぬ運命の人 君にも聞こえますか 打ち上げ花火 どこかで一人 私を探してくれていますか 打ち上げ花火 切ない香り いつか好きになれますか 悲しい日でも 涙の日でも 君といつか会えるその時まで ただ信じたい 大きな空に どうか願いを届けて 大きな音をたてながら 夜空に花が咲く まぶたに眩しい光残して また夏が終わる 打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか 君を好きでいいですか |
君がくれた世界生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 現実に馴染めずに狭い部屋の隅 目を閉じて広がる世界は ただ優しくてそれでいい そう思ってた バカだよね もし君に出会ってなければ 私はほんとのぬくもりさえ 知らずにいたよ きっと今も一人きりで 苦手だった君に恋をして 少しずつ景色も色づいて 荒くなる鼓動で気付いたよ こんな私でも ちゃんと生きているんだってこと この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 不思議だね 泣きたいほど悲しい時は 涙一つも流れないのに その優しさで簡単に溢れたんだ 誰もが悲しみを抱えていて 強いはずの君もまた同じで それでいて世界は美しく 強くたくましく 今日も生きているんだってこと また暗闇が来ても 恐れずに歩けるよ 涙が温かいこともう知ってるから 限りある命でも 散ってゆく運命でも 愛しく生きたい そう君がくれた命 生まれたばかりの新しい世界で まだまだ変わってゆけるよね 誰かの悲しみも凍えそうな孤独でも 優しく抱きしめられるように この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 | 春奈るな | 小川智之 | 小川智之 | Sorao Mori | 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 現実に馴染めずに狭い部屋の隅 目を閉じて広がる世界は ただ優しくてそれでいい そう思ってた バカだよね もし君に出会ってなければ 私はほんとのぬくもりさえ 知らずにいたよ きっと今も一人きりで 苦手だった君に恋をして 少しずつ景色も色づいて 荒くなる鼓動で気付いたよ こんな私でも ちゃんと生きているんだってこと この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 不思議だね 泣きたいほど悲しい時は 涙一つも流れないのに その優しさで簡単に溢れたんだ 誰もが悲しみを抱えていて 強いはずの君もまた同じで それでいて世界は美しく 強くたくましく 今日も生きているんだってこと また暗闇が来ても 恐れずに歩けるよ 涙が温かいこともう知ってるから 限りある命でも 散ってゆく運命でも 愛しく生きたい そう君がくれた命 生まれたばかりの新しい世界で まだまだ変わってゆけるよね 誰かの悲しみも凍えそうな孤独でも 優しく抱きしめられるように この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界 |
とこしえロンドあぁ 神は居ない この世界に 揺れる花 くちづけ 沁みて落ちた命 刻めない秒針(生死の狭間 無残な吐息) 罪が刺さる 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います もう 二度と会えぬ 因果壊し 戻れない輪廻を 眺める私たち もう一度目覚める (終わらぬ現 求める夢路) 罰が笑う 闇の奥隠してた夢の欠片 残酷な歌に合わせて踊る 人に創られし命それでも生きてる まだ光を知らぬあなたに 死ぬまで寄り添います どこまでも深く 息もつかないで 護りぬく消える… それが理想だとしても 誰よりも近く傍にいる あなたの影 踏んで遊ぶわ 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います | 春奈るな | 山本芽衣子 | meヰjix | meヰjix | あぁ 神は居ない この世界に 揺れる花 くちづけ 沁みて落ちた命 刻めない秒針(生死の狭間 無残な吐息) 罪が刺さる 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います もう 二度と会えぬ 因果壊し 戻れない輪廻を 眺める私たち もう一度目覚める (終わらぬ現 求める夢路) 罰が笑う 闇の奥隠してた夢の欠片 残酷な歌に合わせて踊る 人に創られし命それでも生きてる まだ光を知らぬあなたに 死ぬまで寄り添います どこまでも深く 息もつかないで 護りぬく消える… それが理想だとしても 誰よりも近く傍にいる あなたの影 踏んで遊ぶわ 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います |
煌く星の病──「煌く星の病」── 紺碧の中。眼球、夜が映る。 増殖する、星型の模様。 薬師の顔が歪み、語る。 「あの子を助ける事はもう出来ない。」 降り注ぐ。 満天の星が、呪いを掛けた。 きみよ。総てを失っても、 ぼくはきみを助けると誓う。 ────古く伝わる奇譚に、 願い叶える「魔法の城、真実の書物」の話。 手の施し様が無い病。 きみを助けるとぼくは誓ったんだ。 ぼくは森へ 魔法の城を探しに行った。 後戻り出来ないくらい、 深い場所に迷い。 やっと見つけた、その場所で 真実の書物は語った。 「その魂をよこせ。さすれば、 お前の願いを何でも叶えてやろう。」と────。 “ふかいもりのおくにあるおしろには、 ぼくの、しるした、しんじつ、が、ねむる” | 春奈るな | マチゲリータ | マチゲリータ | マチゲリータ | ──「煌く星の病」── 紺碧の中。眼球、夜が映る。 増殖する、星型の模様。 薬師の顔が歪み、語る。 「あの子を助ける事はもう出来ない。」 降り注ぐ。 満天の星が、呪いを掛けた。 きみよ。総てを失っても、 ぼくはきみを助けると誓う。 ────古く伝わる奇譚に、 願い叶える「魔法の城、真実の書物」の話。 手の施し様が無い病。 きみを助けるとぼくは誓ったんだ。 ぼくは森へ 魔法の城を探しに行った。 後戻り出来ないくらい、 深い場所に迷い。 やっと見つけた、その場所で 真実の書物は語った。 「その魂をよこせ。さすれば、 お前の願いを何でも叶えてやろう。」と────。 “ふかいもりのおくにあるおしろには、 ぼくの、しるした、しんじつ、が、ねむる” |
Overfly高く高く この手を伸ばして きっと きっと ってもう一度願うから とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた形を変えていった それでもこの世界で生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと ってもう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 高く高く この手を伸ばして きっと きっと ってもう一度願うから とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた形を変えていった それでもこの世界で生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと ってもう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから |
祈り小さなその手から伝わるぬくもり 壊れてしまいそうな君の音が聞こえた 君が君が深く傷ついて 涙、涙知ったその胸は いつの日か誰かの傷ついた心を 暖めるのでしょう 苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること 苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ 静かな暗闇で 見上げた星空 今の私に似た 淡い星を見つけた 遥か昔 放たれた光 ちゃんとちゃんと届いているから 微かな光でも 揺るがない心で 君を照らしたい この世界で君と会えたこと そんな君を好きになれたこと それだけでそれだけで 生きていく理由になる 不思議なほど 苦しくても愛してしまうよ この鼓動は嘘をつけないの いつの日か描いた君の夢叶う日まで 私は生きてたい 大丈夫だよ 大丈夫だよ 君はきっと光になる 私にはもう見つめられぬほど 君は眩しいから 苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること 苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ | 春奈るな | 小川智之 | 小川智之 | Sorao Mori | 小さなその手から伝わるぬくもり 壊れてしまいそうな君の音が聞こえた 君が君が深く傷ついて 涙、涙知ったその胸は いつの日か誰かの傷ついた心を 暖めるのでしょう 苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること 苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ 静かな暗闇で 見上げた星空 今の私に似た 淡い星を見つけた 遥か昔 放たれた光 ちゃんとちゃんと届いているから 微かな光でも 揺るがない心で 君を照らしたい この世界で君と会えたこと そんな君を好きになれたこと それだけでそれだけで 生きていく理由になる 不思議なほど 苦しくても愛してしまうよ この鼓動は嘘をつけないの いつの日か描いた君の夢叶う日まで 私は生きてたい 大丈夫だよ 大丈夫だよ 君はきっと光になる 私にはもう見つめられぬほど 君は眩しいから 苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること 苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ |
魔法の城、真実の書物。最初の頁をめくる指は震えていた。 「総てを知る覚悟があるのか?」と本は問う。 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。 深い森の奥に在るお城には 魔法が掛かっていました。 迷い込んだ私は、その本を 手にしてしまいました。 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。 震える指先、ゆっくりと動く。 ざわめく暗黒。 ────頁をめくった。 そこに記されていたのは貴方が消えた理由。 私が死んでしまったという「真実」が。 「貴方は私を助けるために 魂を犠牲にしたんだ。」 「愛しています」と 書物の最後に刻まれていた。 すべてを思い出した後に 涙が一筋、ぽたり、落ちて────。 | 春奈るな | マチゲリータ | マチゲリータ | マチゲリータ | 最初の頁をめくる指は震えていた。 「総てを知る覚悟があるのか?」と本は問う。 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。 深い森の奥に在るお城には 魔法が掛かっていました。 迷い込んだ私は、その本を 手にしてしまいました。 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。 震える指先、ゆっくりと動く。 ざわめく暗黒。 ────頁をめくった。 そこに記されていたのは貴方が消えた理由。 私が死んでしまったという「真実」が。 「貴方は私を助けるために 魂を犠牲にしたんだ。」 「愛しています」と 書物の最後に刻まれていた。 すべてを思い出した後に 涙が一筋、ぽたり、落ちて────。 |
空は高く風は歌うどうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇わず明日へと崩れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満たすものもあるのね 欠け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた 歓びへと 人はいつか辿り着ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶わない明日へと人を裁く 冷たい背中にそっと触れてみた 世界の優しさを信じない人だから 誰よりも優しかった 生きていたよ未来へ 空に風を残して 夢は何処に眠るのだろう いつか誰もいなくなった この岸辺に寄せて返す 光の欠片になれると信じた 闇に還る想いたちが 燃え尽きてく その灯りを標に 世界はまた夢を見る 空は高く風は歌う 貴方が見た夢の記憶 その叫びが 優しい木霊を 返しているよ | 春奈るな | 梶浦由記 | 梶浦由記 | Sorao Mori | どうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇わず明日へと崩れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満たすものもあるのね 欠け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた 歓びへと 人はいつか辿り着ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶わない明日へと人を裁く 冷たい背中にそっと触れてみた 世界の優しさを信じない人だから 誰よりも優しかった 生きていたよ未来へ 空に風を残して 夢は何処に眠るのだろう いつか誰もいなくなった この岸辺に寄せて返す 光の欠片になれると信じた 闇に還る想いたちが 燃え尽きてく その灯りを標に 世界はまた夢を見る 空は高く風は歌う 貴方が見た夢の記憶 その叫びが 優しい木霊を 返しているよ |
LOVE TEARS窓辺にもたれてる 君を見つめていた 木漏れ日に照らされ 消えてしまいそうに 触れた指先さえ まるで夢のように すり抜けてゆくから 色褪せた 街角に 探し続けている 二人描いた記憶の物語を 誰よりも 誰よりも 強く抱きしめたいよ 愛を込めて… 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる 当たり前の瞬間(とき)を 明日(あした)を信じてた 頬に揺れる香り 遠く霞んでゆく 巡る季節の風 通り過ぎたあとに 何を願うのだろう いつかみた 星空に 探し続けている 夜に落としたパズルのひと欠片を 誰よりも 誰よりも 君を愛しているよ 永遠(とわ)に遥か… 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる | 春奈るな | K.M.J.・miwa*・SPIN | K.M.J. | K.M.J. | 窓辺にもたれてる 君を見つめていた 木漏れ日に照らされ 消えてしまいそうに 触れた指先さえ まるで夢のように すり抜けてゆくから 色褪せた 街角に 探し続けている 二人描いた記憶の物語を 誰よりも 誰よりも 強く抱きしめたいよ 愛を込めて… 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる 当たり前の瞬間(とき)を 明日(あした)を信じてた 頬に揺れる香り 遠く霞んでゆく 巡る季節の風 通り過ぎたあとに 何を願うのだろう いつかみた 星空に 探し続けている 夜に落としたパズルのひと欠片を 誰よりも 誰よりも 君を愛しているよ 永遠(とわ)に遥か… 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる |
I WANNA 電磁的 DOto: to: to: to: to: to: デジタルな日々の中で 僕たちはどこへ? 愛してるな日々に揺れて このままで ありふれた日々の中で 僕たちはどこへ? 何を探しているのか 分からないままで ひとり夜を抜けて i wanna do i wanna do-do-do-do すぐに君のもとへ i wanna do i wanna do 泳ぎ続けるよ 歌いながら 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして 液晶の光の中 僕たちはどこへ? キラキラ回る画面は パズルみたいで 深く息を吸えば i wanna do i wanna do-do-do-do 君につながるから i wanna do i wanna do いつも新しい 世界のまま 夢見たい 夢は止まらない 僕だけの地図を 心に映すよ これから 何が起こるだろう? 巻き戻せないから 今を 進め 進め 時をかき分け あの日のように 変わらぬように いられたなら そう願うよ この窓から 約束しよう 僕らきっと笑っているよ 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして | 春奈るな | K.M.J.・SPIN | K.M.J. | K.M.J. | to: to: to: to: to: to: デジタルな日々の中で 僕たちはどこへ? 愛してるな日々に揺れて このままで ありふれた日々の中で 僕たちはどこへ? 何を探しているのか 分からないままで ひとり夜を抜けて i wanna do i wanna do-do-do-do すぐに君のもとへ i wanna do i wanna do 泳ぎ続けるよ 歌いながら 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして 液晶の光の中 僕たちはどこへ? キラキラ回る画面は パズルみたいで 深く息を吸えば i wanna do i wanna do-do-do-do 君につながるから i wanna do i wanna do いつも新しい 世界のまま 夢見たい 夢は止まらない 僕だけの地図を 心に映すよ これから 何が起こるだろう? 巻き戻せないから 今を 進め 進め 時をかき分け あの日のように 変わらぬように いられたなら そう願うよ この窓から 約束しよう 僕らきっと笑っているよ 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして |