ゆらせゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ みんな違う理由でもって それぞれの道を走ってる だけど今君と ともに叶えたい夢がある 真剣な瞳の奥に 情熱の火は燃えてるか イメージするのさ 喜びの時を 風を巻き起こせ 挑戦者よ ゆらせ ゆらせ ゴールをゆらせ 繋げ 繋げ 心を繋げ 深い谷で何を見たんだ 荒い海で何を想った そして今君は 山の頂きを目指す 恐れるなよ 必ず行ける 目指せ 目指せ 頂点を目指せ 磨け 磨け 魂を磨け 壁は高くとも 道は遠くとも あきらめないなら 夢へ届くさ ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ みんな違う理由でもって それぞれの道を走ってる だけど今君と ともに叶えたい夢がある 真剣な瞳の奥に 情熱の火は燃えてるか イメージするのさ 喜びの時を 風を巻き起こせ 挑戦者よ ゆらせ ゆらせ ゴールをゆらせ 繋げ 繋げ 心を繋げ 深い谷で何を見たんだ 荒い海で何を想った そして今君は 山の頂きを目指す 恐れるなよ 必ず行ける 目指せ 目指せ 頂点を目指せ 磨け 磨け 魂を磨け 壁は高くとも 道は遠くとも あきらめないなら 夢へ届くさ ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ |
かすみ草眩しい春の日差し浴びて 雪解けの山 遥か故郷の景色 忘れていた愛のかすみ草 陽だまりの中 不意に君を思い出す 凍えてしまえど春を待ちわびて 吹きつく風にも負けず空までも 夜は長く朝は輝く カーテン開けた窓の結露の中で 霜が降りて忍ぶかすみ草 夕べの月の光りまといながら 空からひらりと桜の花びら 何度も冬を越え そう君に会いに来た あどけないその笑顔を見せてくれ それだけで僕は生きてゆけるから 松並木 夢芝居 花火が舞い上がる 人混み 繋がり 君を探す旅 始まりと終わりと今と少し先の未来 抱きしめて かすみ草 春風 夜の散歩道 歩いた 夕闇 黄金の生まれたての月 歩いた | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 眩しい春の日差し浴びて 雪解けの山 遥か故郷の景色 忘れていた愛のかすみ草 陽だまりの中 不意に君を思い出す 凍えてしまえど春を待ちわびて 吹きつく風にも負けず空までも 夜は長く朝は輝く カーテン開けた窓の結露の中で 霜が降りて忍ぶかすみ草 夕べの月の光りまといながら 空からひらりと桜の花びら 何度も冬を越え そう君に会いに来た あどけないその笑顔を見せてくれ それだけで僕は生きてゆけるから 松並木 夢芝居 花火が舞い上がる 人混み 繋がり 君を探す旅 始まりと終わりと今と少し先の未来 抱きしめて かすみ草 春風 夜の散歩道 歩いた 夕闇 黄金の生まれたての月 歩いた |
名もなき道過ぎてしまった足音はもう 誰にも聞こえないけど 今は今の風の中をただ 歩き出そうと決めた 生まれた場所も育った街も 違う僕らが出会った不思議こそが 奇跡の始まりさ 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音が聞こえる やがて響く足音はまだ 誰にも聞こえないけど 雨雲が晴れた先に ねえ どんな空を見つけようか 百の不安も千の勇気で 乗り越えて行く その先に広がった 景色を見にゆこう 東へ西へ南へ北へと伸びる 名もなき道をどこへだって行ける 誰かがつけた鎖なんて引きちぎって 自分で引いた境界線をまたいで 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音を響かせて | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 過ぎてしまった足音はもう 誰にも聞こえないけど 今は今の風の中をただ 歩き出そうと決めた 生まれた場所も育った街も 違う僕らが出会った不思議こそが 奇跡の始まりさ 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音が聞こえる やがて響く足音はまだ 誰にも聞こえないけど 雨雲が晴れた先に ねえ どんな空を見つけようか 百の不安も千の勇気で 乗り越えて行く その先に広がった 景色を見にゆこう 東へ西へ南へ北へと伸びる 名もなき道をどこへだって行ける 誰かがつけた鎖なんて引きちぎって 自分で引いた境界線をまたいで 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音を響かせて |
another story君に会う日はいつも星が綺麗で 街の灯りを抜けてデートしたんだ 心を結んだ永遠を解くのが怖かった ただ会いたくて 名を呼んで 幸せを繋ぎとめた 夏の空 月夜に流れ星が 落ちるのが速すぎて 君を見失いそうで いつか終わりは来るさ 傷つかぬように 僕ら悟ったふうに子供へ還る 目の奥が揺れていた 涙なら流した方が負けなのさ もう会えないね 電話越し 月が海へ落っこちて 夜は一層暗くなって 眩しすぎる朝に耐えられぬまま 僕は溶けてしまった 声が聞こえたら 会いにゆくよ 約束はなしさ もう帰らなくちゃ ただ会いたくて 会えなくて 届かぬ夢を抱きしめた 追いつかない月夜に流れ星が 落ちるのが速すぎて 願いを一つも唱えられないまま 帰れない二人 帰れない二人を乗せて | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 小林武史 | 君に会う日はいつも星が綺麗で 街の灯りを抜けてデートしたんだ 心を結んだ永遠を解くのが怖かった ただ会いたくて 名を呼んで 幸せを繋ぎとめた 夏の空 月夜に流れ星が 落ちるのが速すぎて 君を見失いそうで いつか終わりは来るさ 傷つかぬように 僕ら悟ったふうに子供へ還る 目の奥が揺れていた 涙なら流した方が負けなのさ もう会えないね 電話越し 月が海へ落っこちて 夜は一層暗くなって 眩しすぎる朝に耐えられぬまま 僕は溶けてしまった 声が聞こえたら 会いにゆくよ 約束はなしさ もう帰らなくちゃ ただ会いたくて 会えなくて 届かぬ夢を抱きしめた 追いつかない月夜に流れ星が 落ちるのが速すぎて 願いを一つも唱えられないまま 帰れない二人 帰れない二人を乗せて |
春祭胸いっぱいの夢とか不安とか 心いっぱいの愛とか寂しさとか 忘れないよに生けてゆけるかな 今日は一緒に酒でも飲もうぜ 祭り囃子 響け天までも 届けよ 一度きりの人生さ 好きなように生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 雨に香る沈丁花 桜の花一張羅 お祭り春祭 お祭り春祭 花は花の命のまま 人は願うよ 夢叶いますように 過去いっぱいの人生だけれど 未来いっぱい叫んでみたらね なんだか目の前が明るくなってきて 笑顔なんかと歩き始めたよ 花見の列 老いも若きも アホになって 辛い時もあったでしょう だけど今日で忘れましょう お祭り春祭 お祭り春祭 笑う門に福来たれ ダメな自分許したれ お祭り春祭 お祭り春祭 涙の数だけ優しく 人はなれるよ 悲しみのりこえて 一度きりの人生だ 心のまま生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 好きな人に囲まれて やりたい事をやってやれ お祭り春祭 お祭り春祭 僕に出来ることでよけりゃ いつでも呼んで 力になるからね | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 胸いっぱいの夢とか不安とか 心いっぱいの愛とか寂しさとか 忘れないよに生けてゆけるかな 今日は一緒に酒でも飲もうぜ 祭り囃子 響け天までも 届けよ 一度きりの人生さ 好きなように生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 雨に香る沈丁花 桜の花一張羅 お祭り春祭 お祭り春祭 花は花の命のまま 人は願うよ 夢叶いますように 過去いっぱいの人生だけれど 未来いっぱい叫んでみたらね なんだか目の前が明るくなってきて 笑顔なんかと歩き始めたよ 花見の列 老いも若きも アホになって 辛い時もあったでしょう だけど今日で忘れましょう お祭り春祭 お祭り春祭 笑う門に福来たれ ダメな自分許したれ お祭り春祭 お祭り春祭 涙の数だけ優しく 人はなれるよ 悲しみのりこえて 一度きりの人生だ 心のまま生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 好きな人に囲まれて やりたい事をやってやれ お祭り春祭 お祭り春祭 僕に出来ることでよけりゃ いつでも呼んで 力になるからね |
My Revolution雲の隙間に何を見てるの セミの抜け殻みたいな心で 元気を出して そんな言葉が胸の端にこぼれてしまう時 涙の向こう ため息の先 人はそれぞれの光を探し 僕に出来るか それがなんだか 手探りのまま旅は続くよ 新たな自分に出会えるかな 小さな勇気を精一杯かき集めるよ My Revolution 光の方へ 何度だって歩き出せる 七転び八起き信じてるのさ Vibration 君に届け 熱くなる胸の命(ひ) 弱虫だけど次の一歩を 傷つきやすく落ち込みやすい 寂しがり屋で強がりとくれば 近寄りがたく あぁ面倒くさく そんな自分にウンザリするけど 素直に生きたいって永遠のテーマさ なれるかな nanana… 誰かと比べてみたって 自分らしさを飾ってみたって 置いてけぼりの自分と遠ざかるよ My Revolution 光の方へ 大地を焦がすほどの 情熱を胸に駆け抜けたい Vibration 君に届け燃え盛る胸の命(ひ) 弱虫なりに一歩 一歩この道を歩いてゆきたい | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 雲の隙間に何を見てるの セミの抜け殻みたいな心で 元気を出して そんな言葉が胸の端にこぼれてしまう時 涙の向こう ため息の先 人はそれぞれの光を探し 僕に出来るか それがなんだか 手探りのまま旅は続くよ 新たな自分に出会えるかな 小さな勇気を精一杯かき集めるよ My Revolution 光の方へ 何度だって歩き出せる 七転び八起き信じてるのさ Vibration 君に届け 熱くなる胸の命(ひ) 弱虫だけど次の一歩を 傷つきやすく落ち込みやすい 寂しがり屋で強がりとくれば 近寄りがたく あぁ面倒くさく そんな自分にウンザリするけど 素直に生きたいって永遠のテーマさ なれるかな nanana… 誰かと比べてみたって 自分らしさを飾ってみたって 置いてけぼりの自分と遠ざかるよ My Revolution 光の方へ 大地を焦がすほどの 情熱を胸に駆け抜けたい Vibration 君に届け燃え盛る胸の命(ひ) 弱虫なりに一歩 一歩この道を歩いてゆきたい |
春の嵐春の日だまりを君と歩いてた どこか遠い夢の中を 校庭の桜 始まりの鐘は 朝日の向こうで途切れた 白いカイトに乗って二人は別の未来の中 降る雪のように 咲く花のように 出会いと別れが季節を編むよ 明かりを灯そう 心の中に 今 春の嵐で消えそうな火を 積み木のオモチャをわざと崩すような そんな明日を求めてた ペンキを塗り重ねて二人は別のドアをくぐる 打つ波のように 散る葉のように カタチあるものが星へと還る 色褪せたはずの胸の痛みが なぜ春の嵐で疼くのでしょう 一番最初の絵の具で描いた絵を思い出すように 明かりを灯そう 心の中に 醜い果実も 病んだ蕾も 咲いて美しい 散って狂おしい 今 春の嵐で消えそうな火を 今 僕らの胸に宿る光で | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 春の日だまりを君と歩いてた どこか遠い夢の中を 校庭の桜 始まりの鐘は 朝日の向こうで途切れた 白いカイトに乗って二人は別の未来の中 降る雪のように 咲く花のように 出会いと別れが季節を編むよ 明かりを灯そう 心の中に 今 春の嵐で消えそうな火を 積み木のオモチャをわざと崩すような そんな明日を求めてた ペンキを塗り重ねて二人は別のドアをくぐる 打つ波のように 散る葉のように カタチあるものが星へと還る 色褪せたはずの胸の痛みが なぜ春の嵐で疼くのでしょう 一番最初の絵の具で描いた絵を思い出すように 明かりを灯そう 心の中に 醜い果実も 病んだ蕾も 咲いて美しい 散って狂おしい 今 春の嵐で消えそうな火を 今 僕らの胸に宿る光で |
Weekend Hero真っ昼間の夢の中 机の上 疲れた身体ふせて oh Friday oh なんで 陽に焼けて首が痛い 中堅の危機や 新人戦や 忙しいね 人生ってのは oh Sunday たまに Saturday みんなで決戦 day まあこの際 細かいことは抜きに楽しみませんか? Weekend Hero 笑ってしまう 転んでしまう 倒れてしまう だけど眩しいあの輝きは 汗のせいだ 夏のせいだ 走り出せ 調子っぱずれの鼻歌でも ご機嫌 打ち合わせは何本 oh Friday 脳みそと身体との関係は良好 仕事に追われ 彼女にふられ 山あり谷あり 人生ってのは そんな日は球蹴って飲みいって 気づけばカラオケやって朝まで 時には明日のことなんて忘れちゃいませんか? Weekend Hero つまずいている 悔しがってる また立ち上がる だけど泥臭い後ろ姿は 悪くないぜ 輝いてるぜ 駆け抜けろ 一期一会 大切な人 大切な時 場所 風 波 夢 Weekend Hero 笑ってしまう 転んでしまう 倒れてしまう だけど眩しいあの輝きは 汗とともに 夏とともに 走り出せ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 真っ昼間の夢の中 机の上 疲れた身体ふせて oh Friday oh なんで 陽に焼けて首が痛い 中堅の危機や 新人戦や 忙しいね 人生ってのは oh Sunday たまに Saturday みんなで決戦 day まあこの際 細かいことは抜きに楽しみませんか? Weekend Hero 笑ってしまう 転んでしまう 倒れてしまう だけど眩しいあの輝きは 汗のせいだ 夏のせいだ 走り出せ 調子っぱずれの鼻歌でも ご機嫌 打ち合わせは何本 oh Friday 脳みそと身体との関係は良好 仕事に追われ 彼女にふられ 山あり谷あり 人生ってのは そんな日は球蹴って飲みいって 気づけばカラオケやって朝まで 時には明日のことなんて忘れちゃいませんか? Weekend Hero つまずいている 悔しがってる また立ち上がる だけど泥臭い後ろ姿は 悪くないぜ 輝いてるぜ 駆け抜けろ 一期一会 大切な人 大切な時 場所 風 波 夢 Weekend Hero 笑ってしまう 転んでしまう 倒れてしまう だけど眩しいあの輝きは 汗とともに 夏とともに 走り出せ |
僕らの街空に架かった 虹の架け橋 川に写った 朝日の茜色 君と見ていたい 景色があるよ 暮らしてくんだ 僕らの街で さあ 手をたずさえ 共に生きよう 働き 食べ 寝起きするだけの 日々だとしても 種を蒔け 空へ伸びろ 根を張れ 夢を繋ぐ物語さ どんな些細な喜びでさえも 生きることは 素晴らしくて 木漏れ日揺れる 国道沿いを 僕らは歩く 春風の向こうへ 心を寄せて 想いを編んで 育ててくんだ 僕らの未来 ほら つまずいても 立ち上がって 励まし 差し出した 手のひらを 握り合うのさ 長い冬が明け春の温もりに 包まれて 涙する 昇る太陽 正午の鐘の音 腹をすかす 家族の場所 錆びを磨き ほつれを縫って 歩いてゆこう 僕らの街で 生きてくんだ ネジを巻け 道を通せ 陽を待て ともに泣いて ともに笑おう 最後にどんな思い出の中を 生きることが幸せだろう 幸せだろう | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | 空に架かった 虹の架け橋 川に写った 朝日の茜色 君と見ていたい 景色があるよ 暮らしてくんだ 僕らの街で さあ 手をたずさえ 共に生きよう 働き 食べ 寝起きするだけの 日々だとしても 種を蒔け 空へ伸びろ 根を張れ 夢を繋ぐ物語さ どんな些細な喜びでさえも 生きることは 素晴らしくて 木漏れ日揺れる 国道沿いを 僕らは歩く 春風の向こうへ 心を寄せて 想いを編んで 育ててくんだ 僕らの未来 ほら つまずいても 立ち上がって 励まし 差し出した 手のひらを 握り合うのさ 長い冬が明け春の温もりに 包まれて 涙する 昇る太陽 正午の鐘の音 腹をすかす 家族の場所 錆びを磨き ほつれを縫って 歩いてゆこう 僕らの街で 生きてくんだ ネジを巻け 道を通せ 陽を待て ともに泣いて ともに笑おう 最後にどんな思い出の中を 生きることが幸せだろう 幸せだろう |
twilighttwilight 黄金色に輝く月にさよならして眠ったのに twilight 朝のカーテンに差し込むやわらかな光が僕を引き戻す この世界にある全ての光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ twilight 人混みの列にまぎれて心が露骨にひとりぼっちだった twilight 携帯電話のあかりじゃ自分の足下さえろくに照らせない 夢から覚めてしまうのが怖いから眠りの中 落ちてく 浅いプールで溺れるようなクロール 向こう岸へ泳ぎ着いた 真っ白な砂漠の島 振り向けば海は枯れて一人で 僕は月を見ていた 歯ブラシ マフラー 手袋 キャンドル 結婚 花束 優しい愛の名残 光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | twilight 黄金色に輝く月にさよならして眠ったのに twilight 朝のカーテンに差し込むやわらかな光が僕を引き戻す この世界にある全ての光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ twilight 人混みの列にまぎれて心が露骨にひとりぼっちだった twilight 携帯電話のあかりじゃ自分の足下さえろくに照らせない 夢から覚めてしまうのが怖いから眠りの中 落ちてく 浅いプールで溺れるようなクロール 向こう岸へ泳ぎ着いた 真っ白な砂漠の島 振り向けば海は枯れて一人で 僕は月を見ていた 歯ブラシ マフラー 手袋 キャンドル 結婚 花束 優しい愛の名残 光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ |
パーティーサイズ今夜はなんだか可愛いね 奇麗だね メイクを落とした顔が好き そっちのがいい テレビを消して向かいの席で 今日一日のあれやこれやを 聞いてるうちに時計の針はグルグル回り 夢の中へ持ち込むコースかな 思い出がひとつまたひとつ 増えて僕らのアルバムになった 光の速さも超えちゃって パーティーサイズの未来の方へ 髪の毛を乾かしながらカブトムシ歌ってる 「生涯」の音がはずれてる ヤバすぎる 笑いこらえてテレビをつけて 今日一日のあれやこれやが ニュースの中でごちゃまぜになり 世界は広く この部屋の何倍の足音よ フタコブラクダの背に乗って 砂漠のアイスを食べに行こうよ ハワイとゴルフは苦手だな それでも行ったらハマっちゃったりして もっと優しくなれたらって思ってるんだけれど わがまま放題 ごめんね君のこと傷つけてばかり 思い出がひとつまたひとつ Sweet にBitter に増えていくけど 時には亀の歩みの様に スモールサイズでも Life is ok! フタコブラクダにまたがって 砂漠の月でも見に行かないかい ハワイとゴルフは苦手だな 俺のロックがそう叫んでるけど やったら案外ハマっちゃう どうやら君はお見通しの様で なんだかんだ笑ってくれるよね いつもありがとう 素敵な君よ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 今夜はなんだか可愛いね 奇麗だね メイクを落とした顔が好き そっちのがいい テレビを消して向かいの席で 今日一日のあれやこれやを 聞いてるうちに時計の針はグルグル回り 夢の中へ持ち込むコースかな 思い出がひとつまたひとつ 増えて僕らのアルバムになった 光の速さも超えちゃって パーティーサイズの未来の方へ 髪の毛を乾かしながらカブトムシ歌ってる 「生涯」の音がはずれてる ヤバすぎる 笑いこらえてテレビをつけて 今日一日のあれやこれやが ニュースの中でごちゃまぜになり 世界は広く この部屋の何倍の足音よ フタコブラクダの背に乗って 砂漠のアイスを食べに行こうよ ハワイとゴルフは苦手だな それでも行ったらハマっちゃったりして もっと優しくなれたらって思ってるんだけれど わがまま放題 ごめんね君のこと傷つけてばかり 思い出がひとつまたひとつ Sweet にBitter に増えていくけど 時には亀の歩みの様に スモールサイズでも Life is ok! フタコブラクダにまたがって 砂漠の月でも見に行かないかい ハワイとゴルフは苦手だな 俺のロックがそう叫んでるけど やったら案外ハマっちゃう どうやら君はお見通しの様で なんだかんだ笑ってくれるよね いつもありがとう 素敵な君よ |
born君が生まれた朝 西の空に残る星 地球がゆっくり回っていた 近くのパン屋のにおい 新聞配達の音 いつもより眩しい太陽 歴史が変わっていくよ 妖精だった頃の記憶 羽根に通った血管のあと 初雪のような白い肌 未来の結晶みたいな瞳 小さな爪 五つ並んで 中空で何かつかもうとして その内それを手にするか いつかはそれを手放すか born 沢山の人の幸せ 一身にあびて 微笑んで泣きやんで 眠っている 最初の記憶なんて ここから何年先か分からない 分からないことだらけさ いつか本当に目覚めて 運命は願いへと届く 大好きだよと人は笑うよ 悲しみが濃いほどに深く 苦しい時をこえ優しく 一人ではきっと生きれない だけども孤独を怖がるなよ それさえ自分の一部さ そこに愛の芽が育つだろう born 全ての国境を越えて あらゆる言葉と溶け合って 鳴り止まぬ太鼓のように 震えながら僕らは生きてるよ 小さな声に耳を澄ませ 大きな声に惑わされるな 心の声は聞こえるか そこに幸せが宿っている born born | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 君が生まれた朝 西の空に残る星 地球がゆっくり回っていた 近くのパン屋のにおい 新聞配達の音 いつもより眩しい太陽 歴史が変わっていくよ 妖精だった頃の記憶 羽根に通った血管のあと 初雪のような白い肌 未来の結晶みたいな瞳 小さな爪 五つ並んで 中空で何かつかもうとして その内それを手にするか いつかはそれを手放すか born 沢山の人の幸せ 一身にあびて 微笑んで泣きやんで 眠っている 最初の記憶なんて ここから何年先か分からない 分からないことだらけさ いつか本当に目覚めて 運命は願いへと届く 大好きだよと人は笑うよ 悲しみが濃いほどに深く 苦しい時をこえ優しく 一人ではきっと生きれない だけども孤独を怖がるなよ それさえ自分の一部さ そこに愛の芽が育つだろう born 全ての国境を越えて あらゆる言葉と溶け合って 鳴り止まぬ太鼓のように 震えながら僕らは生きてるよ 小さな声に耳を澄ませ 大きな声に惑わされるな 心の声は聞こえるか そこに幸せが宿っている born born |
まほろばあっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です 空よ風よ山よ海よ 都会暮らしに疲れた日々よ 出かけてみよう自然の中へ 心ひらいて 五感澄まして 新しい未来へ 水田を飛び越えて 光は水面に舞って あなたの笑顔とびっきり輝く 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じたい 豊かさを讃える まほろば やがては迷子の種さえ地面破って 芽を吹かすように 雨を受け太陽に温められ 機を待つ日々です 家族 仕事 仲間 日常 昔話とこれからの話 誰も明日を夢見ながら 現実ってやつと折り合いつけて 必死で生きてる 中央道を飛ばして 緑と空の随(まにま) 私の心はなぜ鎮まる 渇いた体に水 流れには逆らわず あなたと描くよ 足るを知り満ちゆく まほろば 柔らかな雨に 育まれ土と 川とともに 生きよう 清洌な水の味 心潤す泉 あなたの命と今繋がる 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じるよ 迷い泣き笑う人だけど あなたがいる場所が まほろば | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | あっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です 空よ風よ山よ海よ 都会暮らしに疲れた日々よ 出かけてみよう自然の中へ 心ひらいて 五感澄まして 新しい未来へ 水田を飛び越えて 光は水面に舞って あなたの笑顔とびっきり輝く 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じたい 豊かさを讃える まほろば やがては迷子の種さえ地面破って 芽を吹かすように 雨を受け太陽に温められ 機を待つ日々です 家族 仕事 仲間 日常 昔話とこれからの話 誰も明日を夢見ながら 現実ってやつと折り合いつけて 必死で生きてる 中央道を飛ばして 緑と空の随(まにま) 私の心はなぜ鎮まる 渇いた体に水 流れには逆らわず あなたと描くよ 足るを知り満ちゆく まほろば 柔らかな雨に 育まれ土と 川とともに 生きよう 清洌な水の味 心潤す泉 あなたの命と今繋がる 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じるよ 迷い泣き笑う人だけど あなたがいる場所が まほろば |
波音待ち人の名も過ぎ去りし日も 忘れかけた頃 出会いは眩しい まるで太陽の贈り物 コンビニで買ったアイスコーヒーを 二人で飲みながら 蝉の音こだまする 夏のトンネルくぐってく いいことあったの 輝いてるね 君の幸せ それは僕の宝物 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいなキスをしよう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう 日焼けの跡の赤い痛みを 風が癒すように 未来は僕らに開かれてる 優しい窓 雨上がりなら 空を見上げて 楽しいことも 悲しいことも 気にとめず 何回君と ケンカをしたって 愛の木を育てましょう 水をあげて 永遠なんて 求めてないけど この一瞬に全てが詰まってるから おはよう今日は 何して遊ぼう 喜びが夏空に広がってゆく 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいな時を過ごそう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 待ち人の名も過ぎ去りし日も 忘れかけた頃 出会いは眩しい まるで太陽の贈り物 コンビニで買ったアイスコーヒーを 二人で飲みながら 蝉の音こだまする 夏のトンネルくぐってく いいことあったの 輝いてるね 君の幸せ それは僕の宝物 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいなキスをしよう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう 日焼けの跡の赤い痛みを 風が癒すように 未来は僕らに開かれてる 優しい窓 雨上がりなら 空を見上げて 楽しいことも 悲しいことも 気にとめず 何回君と ケンカをしたって 愛の木を育てましょう 水をあげて 永遠なんて 求めてないけど この一瞬に全てが詰まってるから おはよう今日は 何して遊ぼう 喜びが夏空に広がってゆく 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいな時を過ごそう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう |
Summer Swingあの日溶けだしたアイスクリーム 君と僕は笑い話でもしてたんだろう 思えばセミも鳴きやんだ 夏の終わりの片隅で 青い海は静まり返って まるで僕らは夢でも見ていたんだろう 言葉にならずに見つめ合っていたね 言えなかった“好きだよ”が 波のしじまに溶けた 大人になれずにあの日の海辺を 坊皇っている僕がいる 涙の味の海の彼方 思い出が美しいなんて まるで馬鹿げた蜃気楼 僕らの影も足跡も全部 あの波間から消えてしまっても胸の中よみがえる 言葉にできずに海を見ていたね 言えなかった“I love you”は 僕を強くさせたけど 大人になんてなりたくなかった あの日君と海を泳いだ クラゲでいさせてくれ 言葉にならずに消えていった想いよ またどこかで顔をだして 僕を揺さぶってくれよ 子どものように 子どものように | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | あの日溶けだしたアイスクリーム 君と僕は笑い話でもしてたんだろう 思えばセミも鳴きやんだ 夏の終わりの片隅で 青い海は静まり返って まるで僕らは夢でも見ていたんだろう 言葉にならずに見つめ合っていたね 言えなかった“好きだよ”が 波のしじまに溶けた 大人になれずにあの日の海辺を 坊皇っている僕がいる 涙の味の海の彼方 思い出が美しいなんて まるで馬鹿げた蜃気楼 僕らの影も足跡も全部 あの波間から消えてしまっても胸の中よみがえる 言葉にできずに海を見ていたね 言えなかった“I love you”は 僕を強くさせたけど 大人になんてなりたくなかった あの日君と海を泳いだ クラゲでいさせてくれ 言葉にならずに消えていった想いよ またどこかで顔をだして 僕を揺さぶってくれよ 子どものように 子どものように |
もっと遠くへもっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた 奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も まだ見ぬ未来 答え求めても 雲はちぎれて 風は星の上を吹き続ける どこまで行ってもゴールはいつも 心の奥にあるものだから どの十字路が繋ぐ未来へも 目の前の一瞬に全てを捧げて 駆け抜けるよ まだ明日は どんな色にも染まってないさ 君に出会えて僕は弱さと 初めて向きあえた 迷いの向こうに 光を求めて ありのまま生きようとして 傷つくだけの日々 君も僕も誤魔化せない想いを 胸に秘めている 夢に届かず 恋に破れて 涙の底の震える感情に気付いたよ 何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かずの場所 踏み込めば痛くて涙も落ちるけど 進んで行くのさ 時代のせいや 誰かのせいにするくらいなら もう一度夢を描けるはずさ 青空に奇麗な君の笑顔が 広がっていくように 日が昂(の)ぼり新しい世界が創(はじ)まる 表現し続けるんだ ありのままを 諦めないで その心が 決めた道を走り抜けて 強い風が吹いた日こそ 誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ 夢の中を 光の方へ 闇を裂いて きっと答えは一つじゃないさ あらゆる全力を尽くして行くのさ もっと遠くへ 君との出会いを抱きしめて行くのさ もっと遠くへ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた 奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も まだ見ぬ未来 答え求めても 雲はちぎれて 風は星の上を吹き続ける どこまで行ってもゴールはいつも 心の奥にあるものだから どの十字路が繋ぐ未来へも 目の前の一瞬に全てを捧げて 駆け抜けるよ まだ明日は どんな色にも染まってないさ 君に出会えて僕は弱さと 初めて向きあえた 迷いの向こうに 光を求めて ありのまま生きようとして 傷つくだけの日々 君も僕も誤魔化せない想いを 胸に秘めている 夢に届かず 恋に破れて 涙の底の震える感情に気付いたよ 何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かずの場所 踏み込めば痛くて涙も落ちるけど 進んで行くのさ 時代のせいや 誰かのせいにするくらいなら もう一度夢を描けるはずさ 青空に奇麗な君の笑顔が 広がっていくように 日が昂(の)ぼり新しい世界が創(はじ)まる 表現し続けるんだ ありのままを 諦めないで その心が 決めた道を走り抜けて 強い風が吹いた日こそ 誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ 夢の中を 光の方へ 闇を裂いて きっと答えは一つじゃないさ あらゆる全力を尽くして行くのさ もっと遠くへ 君との出会いを抱きしめて行くのさ もっと遠くへ |
Life is Wonderful僕を呼ぶ声 とぼけた君の目 頼みごとしてくるぞ 忙しいふりしよう 結局は目が合って降参さ I love you 素晴らしいね この人生 冗談も ケンカでも 愛がなきゃ虚しい 見つめ合い 助け合い 励まし生かされて Oh baby 君の頬に僕はふれて 僕の髪を君がなでて 日曜日の朝寝坊みたいに ゆっくりゆっくり生きてゆこう たっぷりたっぷり愛を注ごう 君がいなけりゃ 僕の胸には花が咲かない 眠りに落ちて 今日とはサヨナラ 明日は明日の 僕らを始めよう 暗いニュースを 毎日見るのは 悲しいよね この世界 正直か 嘘つきか 昼か 夜の闇か 運命を決めるのは 今の僕ら自身 Oh baby 君の匂いで僕は目覚め 僕の声で君を起こそう 月曜日の朝 約束の場所 胸の奥の夢と希望 表側へ開く扉 そこで会いましょう 新しい君と僕と世界で 君の中に僕をいれて 生まれ育つ愛を繋ごう 金曜日の夜 お酒でも飲んで 世界中が平和ならいい 心の中は幸せがいい そんな願いを小さく続けながら 生きたい | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 僕を呼ぶ声 とぼけた君の目 頼みごとしてくるぞ 忙しいふりしよう 結局は目が合って降参さ I love you 素晴らしいね この人生 冗談も ケンカでも 愛がなきゃ虚しい 見つめ合い 助け合い 励まし生かされて Oh baby 君の頬に僕はふれて 僕の髪を君がなでて 日曜日の朝寝坊みたいに ゆっくりゆっくり生きてゆこう たっぷりたっぷり愛を注ごう 君がいなけりゃ 僕の胸には花が咲かない 眠りに落ちて 今日とはサヨナラ 明日は明日の 僕らを始めよう 暗いニュースを 毎日見るのは 悲しいよね この世界 正直か 嘘つきか 昼か 夜の闇か 運命を決めるのは 今の僕ら自身 Oh baby 君の匂いで僕は目覚め 僕の声で君を起こそう 月曜日の朝 約束の場所 胸の奥の夢と希望 表側へ開く扉 そこで会いましょう 新しい君と僕と世界で 君の中に僕をいれて 生まれ育つ愛を繋ごう 金曜日の夜 お酒でも飲んで 世界中が平和ならいい 心の中は幸せがいい そんな願いを小さく続けながら 生きたい |
LIFE心が欠けたり喉が渇いたりで走れない時 あなたが向こうで頑張れって言ってる様な気がして もう少しだけ踏ん張ってみようと僕は お気に入りの自転車をこいでゆくよ 夕日の向こうまで 大好きな歌や そして大好きな映画や なにより大好きな君が僕に勇気をくれる 感情線を そして生命線を やがては運命線さえ書き換えて なりたい自分に近づいていくんだ 僕たちは どこからやって来てどこへと向かうのか分からないけど あなたが向こうで待っていてくれる様な気がして 小さな花でも道端に種を蒔いて 僕らの未来へ咲かせようか その日が来たなら 世界を変えよう 驚くほど小さく だけども色とりどりの心が生きているよ 領海線を そして国境線を やがては僕とあなたを隔てる線をすっと 消しながら 応援してるようで 応援されてたりして 励ましているようで 励まされてたりもして 繋がっているんだな 地球は丸いもんな ほらこんなにも近くに 大切な人が そして大好きな街が 息づく60兆の細胞が生きているよ 時代は変わって 季節は巡っていって 人と人は出会ってサヨナラして 自分の生き方を探しているよ そう 大好きな歌や そして大好きな映画や なにより大好きな君が僕に力をくれる 感情線を そして生命線を やがては運命線さえ書き変えて僕らは走るよ どこまでも | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 心が欠けたり喉が渇いたりで走れない時 あなたが向こうで頑張れって言ってる様な気がして もう少しだけ踏ん張ってみようと僕は お気に入りの自転車をこいでゆくよ 夕日の向こうまで 大好きな歌や そして大好きな映画や なにより大好きな君が僕に勇気をくれる 感情線を そして生命線を やがては運命線さえ書き換えて なりたい自分に近づいていくんだ 僕たちは どこからやって来てどこへと向かうのか分からないけど あなたが向こうで待っていてくれる様な気がして 小さな花でも道端に種を蒔いて 僕らの未来へ咲かせようか その日が来たなら 世界を変えよう 驚くほど小さく だけども色とりどりの心が生きているよ 領海線を そして国境線を やがては僕とあなたを隔てる線をすっと 消しながら 応援してるようで 応援されてたりして 励ましているようで 励まされてたりもして 繋がっているんだな 地球は丸いもんな ほらこんなにも近くに 大切な人が そして大好きな街が 息づく60兆の細胞が生きているよ 時代は変わって 季節は巡っていって 人と人は出会ってサヨナラして 自分の生き方を探しているよ そう 大好きな歌や そして大好きな映画や なにより大好きな君が僕に力をくれる 感情線を そして生命線を やがては運命線さえ書き変えて僕らは走るよ どこまでも |
紙飛行機空の彼方へ 続く世界よ 誰に会うのか 果てはあるのか 憧れている 黄昏てみる 恋い焦がれて今 旅に出たんだ 想いの丈を ノートに記して 紙飛行機 飛ばしてみるんだ ギターを握って叫んでみる 紙とペンとで夢を描いたら メロディーの向こう 風をつかまえて どこか遠くへ 連れてって欲しかった 紙飛行機 飛んで飛んで 故郷の街が小さく見える みんな元気かい 俺は変わった 胸のざわめき その先へゆくのさ 都会の空に 架かる雨雲 行き詰まりそうな 日だってあるよ 夢の続きが 見つからないまま 必死でもがいた 蜘蛛の巣からは やがて晴れ間が 覗いていたんだ 見上げていたよ あの景色はきっと 探していた輝きの続き そんな朝にも太陽は昇り 夏の空気が 風を舞い上げる もう一度羽ばたく翼が欲しくて 紙飛行機 飛ばす飛ばす 故郷の街が懐かしくなる みんな元気かい俺は変わった 優しさに触れ 温もりに飢えていた 降り出した雨の匂い 無性に恋しくて立ち止まったんだ 地面の上 濡れたままで 見上げた空 ただ綺麗で 同じように戦っている あいつの顔を思い出したよ 紙飛行機 飛んで飛んで 今いる場所が小さく見えるまで みんな元気かい 俺は変わってゆく 笑顔の先で出会える人がいるから 夏の太陽 飛んでたいよ 紙とペンで 夢描くよ そしていつか 会いにゆくよ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 空の彼方へ 続く世界よ 誰に会うのか 果てはあるのか 憧れている 黄昏てみる 恋い焦がれて今 旅に出たんだ 想いの丈を ノートに記して 紙飛行機 飛ばしてみるんだ ギターを握って叫んでみる 紙とペンとで夢を描いたら メロディーの向こう 風をつかまえて どこか遠くへ 連れてって欲しかった 紙飛行機 飛んで飛んで 故郷の街が小さく見える みんな元気かい 俺は変わった 胸のざわめき その先へゆくのさ 都会の空に 架かる雨雲 行き詰まりそうな 日だってあるよ 夢の続きが 見つからないまま 必死でもがいた 蜘蛛の巣からは やがて晴れ間が 覗いていたんだ 見上げていたよ あの景色はきっと 探していた輝きの続き そんな朝にも太陽は昇り 夏の空気が 風を舞い上げる もう一度羽ばたく翼が欲しくて 紙飛行機 飛ばす飛ばす 故郷の街が懐かしくなる みんな元気かい俺は変わった 優しさに触れ 温もりに飢えていた 降り出した雨の匂い 無性に恋しくて立ち止まったんだ 地面の上 濡れたままで 見上げた空 ただ綺麗で 同じように戦っている あいつの顔を思い出したよ 紙飛行機 飛んで飛んで 今いる場所が小さく見えるまで みんな元気かい 俺は変わってゆく 笑顔の先で出会える人がいるから 夏の太陽 飛んでたいよ 紙とペンで 夢描くよ そしていつか 会いにゆくよ |
Blue Jet欲望が行きついて 何になった 悲しみが過ぎ去って 誰になった 網にかかった小鳥 井戸の蛙 鎖のついたライオン それとも僕は 鳴き疲れた蝉の抜け殻なのか 声を届かせて 青い空の下 やがて悪夢から 覚めて雨あがる 風が吹き去って 人が立ち去って 何も残らない 自由を満たして つくりかけの橋みたいな気持ちで 濁流を受けている心と身体 果たすはずの約束 待たせてる人 みんなみんなそれぞれ 違う橋を渡ってしまって とり残されたとして 人は通らない それで構わない ただここに生きて 橋を架けてゆく 雲が立ち込めて 犬も吠えなくて 誰の気も引かぬ 自由を満たして 空はこんなに広く 誰のもんでもなく 寂しさなんてなく 優しさしかなく だからせめて 声が届くなら 雪解けのような 見向きもされない 温もりになりたい 使い捨てられた 代わりの効かない 本当の愛を 呼び醒ませ Blue Jet 立ち上がれよ Blue Jet 蘇れよ Blue Jet 天と地を結んで 悪夢を終わらせて 風が止まぬ間に 誰も知らぬ間に 愛を身にまとい 突き抜けろよ Blue Jet | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 欲望が行きついて 何になった 悲しみが過ぎ去って 誰になった 網にかかった小鳥 井戸の蛙 鎖のついたライオン それとも僕は 鳴き疲れた蝉の抜け殻なのか 声を届かせて 青い空の下 やがて悪夢から 覚めて雨あがる 風が吹き去って 人が立ち去って 何も残らない 自由を満たして つくりかけの橋みたいな気持ちで 濁流を受けている心と身体 果たすはずの約束 待たせてる人 みんなみんなそれぞれ 違う橋を渡ってしまって とり残されたとして 人は通らない それで構わない ただここに生きて 橋を架けてゆく 雲が立ち込めて 犬も吠えなくて 誰の気も引かぬ 自由を満たして 空はこんなに広く 誰のもんでもなく 寂しさなんてなく 優しさしかなく だからせめて 声が届くなら 雪解けのような 見向きもされない 温もりになりたい 使い捨てられた 代わりの効かない 本当の愛を 呼び醒ませ Blue Jet 立ち上がれよ Blue Jet 蘇れよ Blue Jet 天と地を結んで 悪夢を終わらせて 風が止まぬ間に 誰も知らぬ間に 愛を身にまとい 突き抜けろよ Blue Jet |
夏のナディア睡蓮の池のほとりの砂利道 そう 細い肩から下げたカメラ マーブルカラー 夏を泳ぐよに影が揺れている 木漏れ日の隙間 君が笑う 笑うよナディア カエルのジャンプで水が飛び跳ねて 波紋のリズムで踊る僕ら 混ざる僕ら 夏が過ぎるまで セミが唄うよに悲しい 時が止まらないまま はしゃいでいる 夏のナディア 君に恋をして夏が輝きだした 夕立の後に君は陽だまりのような 夢の一部を僕にくれた 海の底にある金色の砂を すくい出せたなら君にあげよう あげようナディア ススキの穂を撫で鼻歌まじりで歩く 夕方の波のように 歌っている 夏のナディア 君に恋をして優しい気持ちになる 君の無邪気さで僕の心はいつかの 夢の痛みさえ忘れられそうさ 一つの出会いが僕を強くさせる 笑顔を見せてよ 僕はこの胸の中に 生きる炎を燃やしてゆける | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 睡蓮の池のほとりの砂利道 そう 細い肩から下げたカメラ マーブルカラー 夏を泳ぐよに影が揺れている 木漏れ日の隙間 君が笑う 笑うよナディア カエルのジャンプで水が飛び跳ねて 波紋のリズムで踊る僕ら 混ざる僕ら 夏が過ぎるまで セミが唄うよに悲しい 時が止まらないまま はしゃいでいる 夏のナディア 君に恋をして夏が輝きだした 夕立の後に君は陽だまりのような 夢の一部を僕にくれた 海の底にある金色の砂を すくい出せたなら君にあげよう あげようナディア ススキの穂を撫で鼻歌まじりで歩く 夕方の波のように 歌っている 夏のナディア 君に恋をして優しい気持ちになる 君の無邪気さで僕の心はいつかの 夢の痛みさえ忘れられそうさ 一つの出会いが僕を強くさせる 笑顔を見せてよ 僕はこの胸の中に 生きる炎を燃やしてゆける |
Have a nice day小川の風 森の雨 君の髪 Have a nice day 溶け合って 輝く日々 月の海 君の首 Have a nice dayy 寄り添って 吐息が絡みつく 春色のキスをしようよ いつもの朝とはぐれて 愛の口づけしなきゃ 海の底で僕ら溺れてしまう 世界の果てで泳ぐ オスとメスのクジラ 二人で見た桜の木 君の瞳の奥で 繋がって 燃えるような春がきて深くまで 飛び込んで 抱き合って 思い出と未来の あやふやなキスをしようよ 今初めて出逢ったような 愛の口づけしたら 夜の闇さえ日は照らしてしまう 宇宙の果てを泳ぐ オスとメスのクジラ 愛の口づけでなきゃ 雲のモヤで僕ら迷ってしまう 風の星座を泳ぐ オスとメスのクジラなのさ 愛の口づけしたら 海の底さえ息ができてしまう 都会の森を泳ぐ オスとメスのクジラ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 小川の風 森の雨 君の髪 Have a nice day 溶け合って 輝く日々 月の海 君の首 Have a nice dayy 寄り添って 吐息が絡みつく 春色のキスをしようよ いつもの朝とはぐれて 愛の口づけしなきゃ 海の底で僕ら溺れてしまう 世界の果てで泳ぐ オスとメスのクジラ 二人で見た桜の木 君の瞳の奥で 繋がって 燃えるような春がきて深くまで 飛び込んで 抱き合って 思い出と未来の あやふやなキスをしようよ 今初めて出逢ったような 愛の口づけしたら 夜の闇さえ日は照らしてしまう 宇宙の果てを泳ぐ オスとメスのクジラ 愛の口づけでなきゃ 雲のモヤで僕ら迷ってしまう 風の星座を泳ぐ オスとメスのクジラなのさ 愛の口づけしたら 海の底さえ息ができてしまう 都会の森を泳ぐ オスとメスのクジラ |
Sakuraさくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから 夢の中で微笑んでみて 僕は君を抱きしめるから 未来の絵の具で描いたような ピンクの絨毯 一緒に歩こう 真っ白な雲の向こう 空の青さはきっと明日も明後日も 移りゆくけど 同じ空を見てるよ さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも ありのままの君のことを愛している 悲しい時こそ笑おうか 君が僕に教えてくれた 笑う門には福が来ると おどける君が胸にいるよ 写真の中の二人 可愛い手首にこっそり隠れた僕 一人じゃないさ 同じ時を刻むよ さくら さくらの花びらは綺麗すぎて たまに胸が苦しくなってしまうけど 散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこう そしてまた逢える日まで 春の匂いがする 蜜蜂が飛んでいる 四ツ葉のクローバーを君にあげたいな いくつ季節が巡っても変わらぬこの想いを さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも好きなのさ そのすべてを愛している | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから 夢の中で微笑んでみて 僕は君を抱きしめるから 未来の絵の具で描いたような ピンクの絨毯 一緒に歩こう 真っ白な雲の向こう 空の青さはきっと明日も明後日も 移りゆくけど 同じ空を見てるよ さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも ありのままの君のことを愛している 悲しい時こそ笑おうか 君が僕に教えてくれた 笑う門には福が来ると おどける君が胸にいるよ 写真の中の二人 可愛い手首にこっそり隠れた僕 一人じゃないさ 同じ時を刻むよ さくら さくらの花びらは綺麗すぎて たまに胸が苦しくなってしまうけど 散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこう そしてまた逢える日まで 春の匂いがする 蜜蜂が飛んでいる 四ツ葉のクローバーを君にあげたいな いくつ季節が巡っても変わらぬこの想いを さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも好きなのさ そのすべてを愛している |
JUST ONE MORE KISSDREAM & DREAM 胸に刻む SLOW MOTION 一夜の夢 JUST ONE MORE KISS 横顔はまるで 刹那の美貌 JUST ONE MORE KISS むせ返る香り 薄れゆく意識だけが…… NIGHT & NIGHT 人は踊る ILLUMINATION やがて眠る JUST ONE MORE KISS 抱き合えば そこは架空の都 JUST ONE MORE KISS 爪立てた腰は はかない恋に揺れて…… 天使のざわめき 悪魔のささやき 月夜に甘いくちづけ キラメキは届かない つぶやいた I WANT YOU LOVE ME I KNOW YOU LOST YOUR HEART もがき続け トキメキは返らない 愛してる I WANT YOU TO KILL ME GOD KNOWS I LOST MY HEART 叫び続け AH-AH ONE MORE KISS…… JUST ONE MORE KISS 横顔はまるで 刹那の美貌 JUST ONE MORE KISS むせ返る香り 薄れゆく意識だけは…… JUST ONE MORE KISS 抱き合えば そこは架空の都 JUST ONE MORE KISS 爪立てた腰は はかない恋に揺れて…… 天使のざわめき 悪魔のささやき 月夜に甘いくちづけ キラメキは届かない つぶやいた I WANT YOU LOVE ME I KNOW YOU LOST YOUR HEART もがき続け トキメキは返らない 愛してる I WANT YOU TO KILL ME GOD KNOWS I LOST MY HEART 叫び続け | 藤巻亮太 | 櫻井敦司 | 今井寿 | | DREAM & DREAM 胸に刻む SLOW MOTION 一夜の夢 JUST ONE MORE KISS 横顔はまるで 刹那の美貌 JUST ONE MORE KISS むせ返る香り 薄れゆく意識だけが…… NIGHT & NIGHT 人は踊る ILLUMINATION やがて眠る JUST ONE MORE KISS 抱き合えば そこは架空の都 JUST ONE MORE KISS 爪立てた腰は はかない恋に揺れて…… 天使のざわめき 悪魔のささやき 月夜に甘いくちづけ キラメキは届かない つぶやいた I WANT YOU LOVE ME I KNOW YOU LOST YOUR HEART もがき続け トキメキは返らない 愛してる I WANT YOU TO KILL ME GOD KNOWS I LOST MY HEART 叫び続け AH-AH ONE MORE KISS…… JUST ONE MORE KISS 横顔はまるで 刹那の美貌 JUST ONE MORE KISS むせ返る香り 薄れゆく意識だけは…… JUST ONE MORE KISS 抱き合えば そこは架空の都 JUST ONE MORE KISS 爪立てた腰は はかない恋に揺れて…… 天使のざわめき 悪魔のささやき 月夜に甘いくちづけ キラメキは届かない つぶやいた I WANT YOU LOVE ME I KNOW YOU LOST YOUR HEART もがき続け トキメキは返らない 愛してる I WANT YOU TO KILL ME GOD KNOWS I LOST MY HEART 叫び続け |
wonder callwonder call それが聞こえたら wonder call なにを手にするんだ 君の心にふれたいよ それは誰を幸せにする 西へと東へと 北へと南へと響き渡り 繋ぎ 結び rock'n rollが鳴り止んで それでも歌が続いてる big bang と inflation 踊れ踊れ そう universe universe wonder call それが届いたら wonder call 君と分け合いたい 金と銀の玉込めて 空へ高く打ち上げるんだ 虹へと光へと 雲と雨とを突き抜けて空を つかめ 至れ rock'n rollが爆発して 僕らの胸に突き刺さる homerun と innovation 上がれ上がれ oh my life your life 暗い道なら闇を照らすように 空の晴れ間から聞こえる rock'n rollが鳴り響いて 僕らの歌は続いてく big bangとinflation 踊れ踊れ そう universe universe | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | wonder call それが聞こえたら wonder call なにを手にするんだ 君の心にふれたいよ それは誰を幸せにする 西へと東へと 北へと南へと響き渡り 繋ぎ 結び rock'n rollが鳴り止んで それでも歌が続いてる big bang と inflation 踊れ踊れ そう universe universe wonder call それが届いたら wonder call 君と分け合いたい 金と銀の玉込めて 空へ高く打ち上げるんだ 虹へと光へと 雲と雨とを突き抜けて空を つかめ 至れ rock'n rollが爆発して 僕らの胸に突き刺さる homerun と innovation 上がれ上がれ oh my life your life 暗い道なら闇を照らすように 空の晴れ間から聞こえる rock'n rollが鳴り響いて 僕らの歌は続いてく big bangとinflation 踊れ踊れ そう universe universe |
電話こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ 受話器越しになると照れるけど そりゃ一緒がいい 当たり前さ 思うほど上手くいかないけど 遠く遠く 離れ離れ 電話切れない夜もある 闇深く心細く それでも光射し 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる 空梅雨の割には早い台風 そっちもそうだろ?嫌な天気さ ちょっぴり寂しくもなるね 夜は 床もドアも壁も 抱えきれないほど広い 風強く 窓が揺れる 受話器でつながって 寝るまで話そうよ 別の街に暮らす君よ わかっていてほしい 僕らはひとりじゃない 天気予報も 違うくらい 離れてしまったね まだまだ 暑い日が 続くみたいだよ 晴れ渡り雨少なく それでも潤って 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ 受話器越しになると照れるけど そりゃ一緒がいい 当たり前さ 思うほど上手くいかないけど 遠く遠く 離れ離れ 電話切れない夜もある 闇深く心細く それでも光射し 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる 空梅雨の割には早い台風 そっちもそうだろ?嫌な天気さ ちょっぴり寂しくもなるね 夜は 床もドアも壁も 抱えきれないほど広い 風強く 窓が揺れる 受話器でつながって 寝るまで話そうよ 別の街に暮らす君よ わかっていてほしい 僕らはひとりじゃない 天気予報も 違うくらい 離れてしまったね まだまだ 暑い日が 続くみたいだよ 晴れ渡り雨少なく それでも潤って 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる |
太陽の下ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる 恋をしたりして涙流したりして 音楽にのせて地球で踊るんだ 笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから 時々僕たちは只々続く日々に嫌気がさし 遠くのランドマーク 細い目をして見上げ過ごしている 焦ったりして取り残されたりして 朝が来るたびに夢から覚めるんだ 無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって 音もなく涙こぼれたんだ 深い悲しみの海では どんな歌さえ響かないよ もしもあなたに会えないなら 風の中で落とし物した 花火の上に月明かりがぽっかり空いた 僕らはただそれを見上げていた 笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから 輝く太陽の下で 僕らは素直に生きれるさ そしてあなたに会いに行くから | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる 恋をしたりして涙流したりして 音楽にのせて地球で踊るんだ 笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから 時々僕たちは只々続く日々に嫌気がさし 遠くのランドマーク 細い目をして見上げ過ごしている 焦ったりして取り残されたりして 朝が来るたびに夢から覚めるんだ 無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって 音もなく涙こぼれたんだ 深い悲しみの海では どんな歌さえ響かないよ もしもあなたに会えないなら 風の中で落とし物した 花火の上に月明かりがぽっかり空いた 僕らはただそれを見上げていた 笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから 輝く太陽の下で 僕らは素直に生きれるさ そしてあなたに会いに行くから |
茜空夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木 耳の先では四月の虫の唄が 心を奮わすように奏でるから 茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳には未来が輝いている そう春だから 寒さの残る 窓際のベッドの 胸の辺りがざわついた 私が想う自分が虚ろって別の誰か見ているようで 心の声を必死で探していたら うっすら窓の外は白んでいった 茜空 痩せた月夜さえも 朝へと染め上げるから 今日の日を迷わず生きていたい もう来ないから 旅の途中 無知のナイフで無闇やたらに切り付けた 心の傷が痛むけど丸くなんかなりたくない 情熱の火よ消えないで輝け 茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳とは未来そのものだから 輝かせて 茜空 夜と朝の狭間で 始まりの孤独に染まろうと 瞳には未来が輝いている そう春だから そう春だから | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木 耳の先では四月の虫の唄が 心を奮わすように奏でるから 茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳には未来が輝いている そう春だから 寒さの残る 窓際のベッドの 胸の辺りがざわついた 私が想う自分が虚ろって別の誰か見ているようで 心の声を必死で探していたら うっすら窓の外は白んでいった 茜空 痩せた月夜さえも 朝へと染め上げるから 今日の日を迷わず生きていたい もう来ないから 旅の途中 無知のナイフで無闇やたらに切り付けた 心の傷が痛むけど丸くなんかなりたくない 情熱の火よ消えないで輝け 茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳とは未来そのものだから 輝かせて 茜空 夜と朝の狭間で 始まりの孤独に染まろうと 瞳には未来が輝いている そう春だから そう春だから |
昭和海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく 宛名のない手紙のように 燃えるねずみ花火のように 眩しい日差しが横顔を射し 冷たい風が吹き抜けるだろう 愛された分まで遠くまで 行こうと決めて飛び出した旅 沖の船は いつ頃戻るだろう 待ちわびる影が ガラス越しに映る 夢のため食うため生きるため 愛する人の傍にいるため 眩しい西日が傾いてきて 切ない想いが胸を占める 愛された分まで強くなれ 言い聞かせながら旅は続く 潮風遠く 運べと 落葉を拾い そこへ投げた 海の地平線月が照らし 人の温もりが恋しくなる 寂しさの分優しくもなれ 一人の脆ささえ受け止めて 果てしなく続く夜の中も 街灯の明かり数えて進め 愛された分まで遠くまで その意味を探し飛び出した旅 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく 宛名のない手紙のように 燃えるねずみ花火のように 眩しい日差しが横顔を射し 冷たい風が吹き抜けるだろう 愛された分まで遠くまで 行こうと決めて飛び出した旅 沖の船は いつ頃戻るだろう 待ちわびる影が ガラス越しに映る 夢のため食うため生きるため 愛する人の傍にいるため 眩しい西日が傾いてきて 切ない想いが胸を占める 愛された分まで強くなれ 言い聞かせながら旅は続く 潮風遠く 運べと 落葉を拾い そこへ投げた 海の地平線月が照らし 人の温もりが恋しくなる 寂しさの分優しくもなれ 一人の脆ささえ受け止めて 果てしなく続く夜の中も 街灯の明かり数えて進め 愛された分まで遠くまで その意味を探し飛び出した旅 |
この道どんな道この道どんな道 見たことない未知の道 下りは楽な道 上りはタフな道 明日を吹く風を 僕らが知る術はなし されど行くこの道 志と愛を胸に秘めて 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 僕らやれるはずさ あらゆる困難をこえて 雨が上がり 虹が架かる あの 空の向こう 続く道を歩いてゆこう 険しいほどに 高鳴る鼓動 楽しんでやれ この道どんな道 見たことない未知の道 あまねく問いかけに 答えの分かれ道 ワクワクする方へ 自分で決めるこの道 力み過ぎちゃダメさ 素直な心の声に耳を澄ませ 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 何度つまずいでも 立ち上がって歩き出せる 土の匂い忘れたのかい ほら 夢中になって 駆けた野山が笑ってる 格好つけんなよ 子どもの僕に 叱られてしまうよ この道どんな道 未完成の僕の道 見果てぬ夢の道 さすらう旅の道 追い風をとらえろ 逆風を力にかえろ 心が羽ばたけば 足取りさらに軽く歩き出せる 志と愛を胸に秘めて 草むらをかき分けてた 少年が見つけた 輝き 暗闇 風が吹きぬけた あの トキメキ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | この道どんな道 見たことない未知の道 下りは楽な道 上りはタフな道 明日を吹く風を 僕らが知る術はなし されど行くこの道 志と愛を胸に秘めて 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 僕らやれるはずさ あらゆる困難をこえて 雨が上がり 虹が架かる あの 空の向こう 続く道を歩いてゆこう 険しいほどに 高鳴る鼓動 楽しんでやれ この道どんな道 見たことない未知の道 あまねく問いかけに 答えの分かれ道 ワクワクする方へ 自分で決めるこの道 力み過ぎちゃダメさ 素直な心の声に耳を澄ませ 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 何度つまずいでも 立ち上がって歩き出せる 土の匂い忘れたのかい ほら 夢中になって 駆けた野山が笑ってる 格好つけんなよ 子どもの僕に 叱られてしまうよ この道どんな道 未完成の僕の道 見果てぬ夢の道 さすらう旅の道 追い風をとらえろ 逆風を力にかえろ 心が羽ばたけば 足取りさらに軽く歩き出せる 志と愛を胸に秘めて 草むらをかき分けてた 少年が見つけた 輝き 暗闇 風が吹きぬけた あの トキメキ |
春景色こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい 日影の雪が解けるのはいつ頃だい? 夜風のリズム 丸めた背中で歩いた 帰り道には星が降る 昔話のような夢を追いかけて 迷いの中を彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に帰れない 雲の様さ ちぎられた想いなら 春風に揺れている 偶然な事が好き 運命は信じない 気まぐれが指す方角はどっちだい? 桜の匂いが好き 太陽が近付いて 会いたい人にいつだって会いに行く 夜風のリズム 震える背中で歩いた 帰り道には弱気になる 重ねた強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に戻れない 夢を隠した心細い時を 越えてほら春景色 重ね重ねの強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ 息も出来ずに彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 忘れようとした想いがある 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい 日影の雪が解けるのはいつ頃だい? 夜風のリズム 丸めた背中で歩いた 帰り道には星が降る 昔話のような夢を追いかけて 迷いの中を彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に帰れない 雲の様さ ちぎられた想いなら 春風に揺れている 偶然な事が好き 運命は信じない 気まぐれが指す方角はどっちだい? 桜の匂いが好き 太陽が近付いて 会いたい人にいつだって会いに行く 夜風のリズム 震える背中で歩いた 帰り道には弱気になる 重ねた強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に戻れない 夢を隠した心細い時を 越えてほら春景色 重ね重ねの強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ 息も出来ずに彷徨うよ それは晴れた晴れた月明かりの日 忘れようとした想いがある 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて |
恋の予感からどうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね 優しい香りで心に灯をともして 温かい空気が胸を揺らすよ 恋の予感からどうにもならない 想いが溢れた 身体の中を駆け巡るんだ 好きだよ それだけ たった一言が どうしてこんなに胸を締め付ける どうしようもない淋しさは 何で埋めたらいいんだろう 眠れぬ夜 静かな朝日 心を焦してゆくよ お互いの何を知っているかな 傷つくのが怖いと臆病になる 大切な言葉 素直に言えなくて 恋の予感からひとすじの愛を 注ぎ込んでいこう 馬鹿をみるでも信じていたい 昨日今日明日と同じ日はないさ 心が苦しい時は抱き合って 満ちて欠ける月の様な 光も影も僕らの心の姿のまま 積み上げていこう 素顔のままを裸の想いを 恋の予感から一番大事な 想いが溢れた 君の心に届けたいんだ 好きだよ 好きだよ たったそれだけで どれだけ追いつめられても かまわない 怖くはない | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | どうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね 優しい香りで心に灯をともして 温かい空気が胸を揺らすよ 恋の予感からどうにもならない 想いが溢れた 身体の中を駆け巡るんだ 好きだよ それだけ たった一言が どうしてこんなに胸を締め付ける どうしようもない淋しさは 何で埋めたらいいんだろう 眠れぬ夜 静かな朝日 心を焦してゆくよ お互いの何を知っているかな 傷つくのが怖いと臆病になる 大切な言葉 素直に言えなくて 恋の予感からひとすじの愛を 注ぎ込んでいこう 馬鹿をみるでも信じていたい 昨日今日明日と同じ日はないさ 心が苦しい時は抱き合って 満ちて欠ける月の様な 光も影も僕らの心の姿のまま 積み上げていこう 素顔のままを裸の想いを 恋の予感から一番大事な 想いが溢れた 君の心に届けたいんだ 好きだよ 好きだよ たったそれだけで どれだけ追いつめられても かまわない 怖くはない |
透明曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か 良いも悪いも無いか 風に任せてしまおうか? それとも悩み抜こうか? Baby 人なんだからもっと 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby それでも人だから 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 僕の中にもある様に 君の中にもあるだろう? それが求め合っている Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 運命線の彼方へもっと 上がって 下がって 浮かんで 沈む 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたものは何だっけか? 君の目に映る僕 僕の目に映る君 どんなピントが合えど 時には歪んで見える 全ては分からないけど 幸せを探してる Baby 人は弱くたって 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby どんなに強くたって 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 二人の酸もアルカリも お互いを溶かしだすけど それが愛に化けたんだ Baby 今夜君と共に 笑って 笑って 笑って 笑う 運命線が二本並んで 触れて 擦れて 絡んで 馴染む 優しさを思い出したり 悲しみを思い知ったり 一度きりを生きているのさ 透明にはなれないから 混ざり合って生きているけど 世界中を這いつくばって また君の元へ戻って来れたら 何から始めよう Baby 今夜君とともに 笑って 笑って 笑って 笑う Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたまま僕は行くのさ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か 良いも悪いも無いか 風に任せてしまおうか? それとも悩み抜こうか? Baby 人なんだからもっと 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby それでも人だから 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 僕の中にもある様に 君の中にもあるだろう? それが求め合っている Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 運命線の彼方へもっと 上がって 下がって 浮かんで 沈む 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたものは何だっけか? 君の目に映る僕 僕の目に映る君 どんなピントが合えど 時には歪んで見える 全ては分からないけど 幸せを探してる Baby 人は弱くたって 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby どんなに強くたって 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 二人の酸もアルカリも お互いを溶かしだすけど それが愛に化けたんだ Baby 今夜君と共に 笑って 笑って 笑って 笑う 運命線が二本並んで 触れて 擦れて 絡んで 馴染む 優しさを思い出したり 悲しみを思い知ったり 一度きりを生きているのさ 透明にはなれないから 混ざり合って生きているけど 世界中を這いつくばって また君の元へ戻って来れたら 何から始めよう Baby 今夜君とともに 笑って 笑って 笑って 笑う Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたまま僕は行くのさ |
SunshineIt's alright 楽しくやろうぜ 星は星のまま空を廻ってる 自分のすべてを賭けてみたいなら 賭けてしまえばいい 次の一瞬に 懐かしい風の匂いがして 空を見上げたら 飛行機雲が あの日と同じように 夢を描いてたよ Sunshine 過ぎてゆく 時だけが朧げに 僕が抱き締めたのは 一瞬の輝き Sunshine いつまでも 僕たちは友達さ いつの日かまた会おう 笑顔のまま 素直になれず 愛しさ募る Sunshine Sunshine Kids are alright 伸び伸びやろうぜ 風は風のまま空を吹き抜ける 大人のふりして置いてきた 夢の抜け殻 蝉時雨の中で 燻る想いを 無下に出来ないまま Sunshine 昇りゆく 太陽の眩しさよ 君と追いかけたのは 本物のトキメキ Sunshine 翳りゆく 今日の日の面影も 胸に焼き付けたまま 眠りについてゆく Sunshine 過ぎてゆく 憧れも 黄昏も 僕ら駆け抜けたのは 永遠の煌めき Sunshine いつまでも 僕たちは友達さ いつの日かまた会おう 笑顔のまま 愛しい日々よ 愛しい君よ Sunshine Sunshine Sunshine Sunshine | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | It's alright 楽しくやろうぜ 星は星のまま空を廻ってる 自分のすべてを賭けてみたいなら 賭けてしまえばいい 次の一瞬に 懐かしい風の匂いがして 空を見上げたら 飛行機雲が あの日と同じように 夢を描いてたよ Sunshine 過ぎてゆく 時だけが朧げに 僕が抱き締めたのは 一瞬の輝き Sunshine いつまでも 僕たちは友達さ いつの日かまた会おう 笑顔のまま 素直になれず 愛しさ募る Sunshine Sunshine Kids are alright 伸び伸びやろうぜ 風は風のまま空を吹き抜ける 大人のふりして置いてきた 夢の抜け殻 蝉時雨の中で 燻る想いを 無下に出来ないまま Sunshine 昇りゆく 太陽の眩しさよ 君と追いかけたのは 本物のトキメキ Sunshine 翳りゆく 今日の日の面影も 胸に焼き付けたまま 眠りについてゆく Sunshine 過ぎてゆく 憧れも 黄昏も 僕ら駆け抜けたのは 永遠の煌めき Sunshine いつまでも 僕たちは友達さ いつの日かまた会おう 笑顔のまま 愛しい日々よ 愛しい君よ Sunshine Sunshine Sunshine Sunshine |
五月雨水溜まり 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか 飛んでいってしまった 僕ら じっとしていたくなかった 輝きはアスファルト離れ ロウの羽根しょって描いた空 びしょ濡れだけど さよなら さよなら 気にしないでね 僕らは雨滴でも舐めるさ 見上げたのは 青空 青空 バットみたいに 振り下げた 傘が開いて花が咲いた 水溜まり 飴色に空映した タイヤから 漏れた油が光った いつの間にか 虹が架かった 僕ら 裸足のまま走ったんだ 自由とはアスファルト離れ ロウの羽根溶けて目指した空 びしょ濡れだけど さよなら さよなら 気にしないでね 僕らは冷える風も平気さ 思い出だけ 青空 青空 傘じゃ飛べない 勘違いの果てに 傷ついても笑えた 見慣れることのない空 瞬きはストロボ 若葉が擦れる音 土が蒸す匂い 日差しにとけた 五月雨 びしょ濡れだけど さよなら さよなら 気にしないでね 僕らは雨滴でも舐めるさ 見上げたのは 青空 青空 バットみたいに 振り下げた 傘が開いて花が咲いた | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 水溜まり 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか 飛んでいってしまった 僕ら じっとしていたくなかった 輝きはアスファルト離れ ロウの羽根しょって描いた空 びしょ濡れだけど さよなら さよなら 気にしないでね 僕らは雨滴でも舐めるさ 見上げたのは 青空 青空 バットみたいに 振り下げた 傘が開いて花が咲いた 水溜まり 飴色に空映した タイヤから 漏れた油が光った いつの間にか 虹が架かった 僕ら 裸足のまま走ったんだ 自由とはアスファルト離れ ロウの羽根溶けて目指した空 びしょ濡れだけど さよなら さよなら 気にしないでね 僕らは冷える風も平気さ 思い出だけ 青空 青空 傘じゃ飛べない 勘違いの果てに 傷ついても笑えた 見慣れることのない空 瞬きはストロボ 若葉が擦れる音 土が蒸す匂い 日差しにとけた 五月雨 びしょ濡れだけど さよなら さよなら 気にしないでね 僕らは雨滴でも舐めるさ 見上げたのは 青空 青空 バットみたいに 振り下げた 傘が開いて花が咲いた |
ビールとプリン僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて わがままな僕を許してよ 僕は急いでコンビニへ駆ける 君はゆっくりご飯を作ってる 僕は急いで 帰り道自転車こぐよ 君のかしてくれた自転車を 近いとはいっても この季節だから 手足の先がかじかむ 僕は寒くて 部屋へ飛び込んだ 君はゆっくり 味見をしてる お帰りなさいと こちらを向いて 寒くないの?と 僕を笑わせたんだ 僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 笑いあっていたいと 願うけれど 旅立つ日が来るならば せめてこの時間よ 止まれとは言わないよ ゆっくり進め 僕は袋から ビールとプリンを取り出して プリンを机に置きました 空き缶をかたづけない僕のことを 君はまだ怒っているだろうか? どうして買ってくるの?と 笑いながら 太っても 私のせいじゃないわと 言ってるそばから 蓋を開けている その横でビールを ただ 飲んでいるだけ 僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 些細な争いを 出来るんだろうか? 旅立つ日が迫って 寂しさ胸の奥へ 追いやろうと お互いは無理をするけど なんだか切ないから テレビをつけてみても 見るでもなく 聞くでもなく レンジがなって 彼女が戻ったなら ご飯を食べようか | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて わがままな僕を許してよ 僕は急いでコンビニへ駆ける 君はゆっくりご飯を作ってる 僕は急いで 帰り道自転車こぐよ 君のかしてくれた自転車を 近いとはいっても この季節だから 手足の先がかじかむ 僕は寒くて 部屋へ飛び込んだ 君はゆっくり 味見をしてる お帰りなさいと こちらを向いて 寒くないの?と 僕を笑わせたんだ 僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 笑いあっていたいと 願うけれど 旅立つ日が来るならば せめてこの時間よ 止まれとは言わないよ ゆっくり進め 僕は袋から ビールとプリンを取り出して プリンを机に置きました 空き缶をかたづけない僕のことを 君はまだ怒っているだろうか? どうして買ってくるの?と 笑いながら 太っても 私のせいじゃないわと 言ってるそばから 蓋を開けている その横でビールを ただ 飲んでいるだけ 僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 些細な争いを 出来るんだろうか? 旅立つ日が迫って 寂しさ胸の奥へ 追いやろうと お互いは無理をするけど なんだか切ないから テレビをつけてみても 見るでもなく 聞くでもなく レンジがなって 彼女が戻ったなら ご飯を食べようか |
永遠と一瞬履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ 永遠の彼方からこぼれ落ちて 流れ星にしがみついた 目を離した枕元に そんな夢を幾つ残した 希望の色は空色 見上げるけど飛べないまま 僕は僕だよと呟けば ありのままでいる事はこれほど難しい 下駄箱の中 埃のにおい くすむ思い出は灰色 描いた背中 鏡の姿 ちぐはぐ過ぎて笑えない 一瞬の隙間から はがれ落ちて 流れ星にすがりついた 目を覚ました枕元に そんな夢を幾つ残した 希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで 僕は僕だよと呟けば ありのままでいる事はこれほど容易い いつだって旅の途中 いつもより荷物は少なめ 手を離して 宇宙になって 闇の中 羽ばたいて ゆっくりと鳥になりたい 希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ 永遠の彼方からこぼれ落ちて 流れ星にしがみついた 目を離した枕元に そんな夢を幾つ残した 希望の色は空色 見上げるけど飛べないまま 僕は僕だよと呟けば ありのままでいる事はこれほど難しい 下駄箱の中 埃のにおい くすむ思い出は灰色 描いた背中 鏡の姿 ちぐはぐ過ぎて笑えない 一瞬の隙間から はがれ落ちて 流れ星にすがりついた 目を覚ました枕元に そんな夢を幾つ残した 希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで 僕は僕だよと呟けば ありのままでいる事はこれほど容易い いつだって旅の途中 いつもより荷物は少なめ 手を離して 宇宙になって 闇の中 羽ばたいて ゆっくりと鳥になりたい 希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで |
蛍七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る 夏に惚れたと世界は唄う 今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん 虹の色微かに漏れて 赤い光は最後だったの 出会った頃と同じに染まれ ほら、屈折の星も 幾つものプリズム輝き増し川になるよ 流れゆくまま来た道の 正しさを願い貴方に逢えたら 貴方に逢いたい 今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん 幾度も描いた貴方に触れん | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る 夏に惚れたと世界は唄う 今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん 虹の色微かに漏れて 赤い光は最後だったの 出会った頃と同じに染まれ ほら、屈折の星も 幾つものプリズム輝き増し川になるよ 流れゆくまま来た道の 正しさを願い貴方に逢えたら 貴方に逢いたい 今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん 幾度も描いた貴方に触れん |
大地の歌無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま 生けとし生けるもの全てを育み 次の瞬間に命を奪う 人は重力に縛られながら 恵と災 大地との約束 敬い崇めて時には恨んで それでもここでしか 生きられやしない 恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない 大地の歌と 山は押し出され天にそびえる 川に削られて海へと還る 人は畏怖しつつ穢し求める 大地は与えて奪って沈黙す 知恵を束ねて抗う道には 心傷ついた無名の人影たち 耳を澄ましてあなたの心の 叫びを聞いて抱きしめてあげたい 人には人の生き様がある なら 優しさは誰のため 不完全なまま完成されて 不足のうちに満たされた世界 恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない この大地の歌と 試練に耐えて 罪を清めて 翳り照らされ 落ちて舞い上がれ 人には人の生き様がある そうさ大地に根を下ろして 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ | 無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま 生けとし生けるもの全てを育み 次の瞬間に命を奪う 人は重力に縛られながら 恵と災 大地との約束 敬い崇めて時には恨んで それでもここでしか 生きられやしない 恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない 大地の歌と 山は押し出され天にそびえる 川に削られて海へと還る 人は畏怖しつつ穢し求める 大地は与えて奪って沈黙す 知恵を束ねて抗う道には 心傷ついた無名の人影たち 耳を澄ましてあなたの心の 叫びを聞いて抱きしめてあげたい 人には人の生き様がある なら 優しさは誰のため 不完全なまま完成されて 不足のうちに満たされた世界 恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない この大地の歌と 試練に耐えて 罪を清めて 翳り照らされ 落ちて舞い上がれ 人には人の生き様がある そうさ大地に根を下ろして 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ |
朝焼けの向こう移りゆく時代の波と 変わり映えしないこの街と 景色を押し流してゆく 力はどこからくる 激しく 所詮この世は力ある 者に靡(なび)けと媚を売る 牙を抜かれた少年は 語らう言葉を無くしてしまうよ 戦う理由がある限り 朝焼けの向こう側で 未来が空を埋め尽くす その輝きをその温もりを 僕は信じてゆけるだろうか 諦めるなこの心よ 自分が自分であるために 矛にもなり盾にもなる この心と体一つにして 友よ時に臆病になる 信じた道は正しいのか 一度しかないこの命 燃やし尽くして涯(は)てられるか なりふり構わず生きてゆけ 夕焼けの向こう側で 誰かと誰か戦ってる その激しさをその悲しさを 例えようもなく立ち尽くすけど 諦めるなこの心よ 自分には自分の戦(いくさ)がある 闇に染まり光りもする この心と体を合わせて 朝焼けの向こうで 未来が大地に照りつける その儚さをその美しさを 僕は信じ続けられるだろうか 太陽が照らし出すよ 愛するあなたの横顔を その幸せをその笑顔を 心の底から願いながら 僕の世界 君の世界 繋がって和になるこの世界 朝日に染まる僕らの未来 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | 移りゆく時代の波と 変わり映えしないこの街と 景色を押し流してゆく 力はどこからくる 激しく 所詮この世は力ある 者に靡(なび)けと媚を売る 牙を抜かれた少年は 語らう言葉を無くしてしまうよ 戦う理由がある限り 朝焼けの向こう側で 未来が空を埋め尽くす その輝きをその温もりを 僕は信じてゆけるだろうか 諦めるなこの心よ 自分が自分であるために 矛にもなり盾にもなる この心と体一つにして 友よ時に臆病になる 信じた道は正しいのか 一度しかないこの命 燃やし尽くして涯(は)てられるか なりふり構わず生きてゆけ 夕焼けの向こう側で 誰かと誰か戦ってる その激しさをその悲しさを 例えようもなく立ち尽くすけど 諦めるなこの心よ 自分には自分の戦(いくさ)がある 闇に染まり光りもする この心と体を合わせて 朝焼けの向こうで 未来が大地に照りつける その儚さをその美しさを 僕は信じ続けられるだろうか 太陽が照らし出すよ 愛するあなたの横顔を その幸せをその笑顔を 心の底から願いながら 僕の世界 君の世界 繋がって和になるこの世界 朝日に染まる僕らの未来 |
千変万化夢中になれる 向かい合えるものに出会える 魂の声を聞く 夢大きく広がっていくんだ 笑い合える 分かち合える人に出会える へこたれずに輝いて 日は昇り風は吹き 雨は降り晴れ渡り 最高の人生を歩いてゆこうぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 高い壁長い夜揺れる時代 survive survivesurvivesurvive へこたれずに輝いて 地球は回る星は巡る 人は種撒く 魂を揺かごに伸びやかに 花を咲かせるんだ 僕の熱意君のセンス みんなの想い 重なったら何が出来る 海を照らす月の明かり 森の奥の梟の瞳 風の中で故郷の匂いが 胸に吹き荒ぶ 畦道で鳴いてる蛙 季節外れの雨で雨宿り 太陽の温もりに僕ら 包まれてゆく幸せ 生きているんだな 千変万化 空も大地も海も弛まず 移りゆくままに筆を走らせ 絵を描いてるんだ 人の縁も重なりあって 混ざりあって 何かがうまれてくのさ 花を愛で鳥となり 風を知り月となる 最高の一瞬を感じていこうぜ 心の目を磨け曇っちゃダメだぜ 大いに楽しんで笑い合おうぜ 一歩ずつでいいから自分らしくゆこうぜ きな臭い時代になんて負けない survive survivesurvivesurvive へこたれずにゆきましょう 海を照らす月の明かり 森の奥の梟の瞳 風の中で故郷の匂いが 胸に吹き荒ぶ 畦道で鳴いてる蛙 季節外れの雨で雨宿り 太陽の温もりに僕ら 包まれてゆく幸せ 貝殻の記憶のメロディー 干草に寝転んだ温もり 帰り道 家の窓に灯る家族の優しさよ 夢を分け合う人々よ 愛の中に佇む姿よ 誰にも奪えない美しさがここにある 生きているんだな | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 夢中になれる 向かい合えるものに出会える 魂の声を聞く 夢大きく広がっていくんだ 笑い合える 分かち合える人に出会える へこたれずに輝いて 日は昇り風は吹き 雨は降り晴れ渡り 最高の人生を歩いてゆこうぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 高い壁長い夜揺れる時代 survive survivesurvivesurvive へこたれずに輝いて 地球は回る星は巡る 人は種撒く 魂を揺かごに伸びやかに 花を咲かせるんだ 僕の熱意君のセンス みんなの想い 重なったら何が出来る 海を照らす月の明かり 森の奥の梟の瞳 風の中で故郷の匂いが 胸に吹き荒ぶ 畦道で鳴いてる蛙 季節外れの雨で雨宿り 太陽の温もりに僕ら 包まれてゆく幸せ 生きているんだな 千変万化 空も大地も海も弛まず 移りゆくままに筆を走らせ 絵を描いてるんだ 人の縁も重なりあって 混ざりあって 何かがうまれてくのさ 花を愛で鳥となり 風を知り月となる 最高の一瞬を感じていこうぜ 心の目を磨け曇っちゃダメだぜ 大いに楽しんで笑い合おうぜ 一歩ずつでいいから自分らしくゆこうぜ きな臭い時代になんて負けない survive survivesurvivesurvive へこたれずにゆきましょう 海を照らす月の明かり 森の奥の梟の瞳 風の中で故郷の匂いが 胸に吹き荒ぶ 畦道で鳴いてる蛙 季節外れの雨で雨宿り 太陽の温もりに僕ら 包まれてゆく幸せ 貝殻の記憶のメロディー 干草に寝転んだ温もり 帰り道 家の窓に灯る家族の優しさよ 夢を分け合う人々よ 愛の中に佇む姿よ 誰にも奪えない美しさがここにある 生きているんだな |
裸のOh Summer上空1万メートル彼方飛んでるつもりだった 金属探知機くぐりぬけた夢や希望とともに 羽根をください あれおかしいな 燃料さえエンプティー yeah 笑っちまうな まるで裸のOh Summer 憧れや夢を必死で追いかけてるうちに 光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ 運はきっと呼び込むものと誰かが言っていたな 当てずっぽうで呼んだ流れはすぐに止んでしまった 器用になって傷つくことと距離を保てたとしても 喜びさえも半分なんてつまらない 建前の笑顔の奥で冷めてる自分が嫌さ 本当はもっと熱く生きてたいのにぶつかっても 忘れていたのさ夢は掴むもの そうだろ限界なんてない お隣の芝生は青く見えんの 石垣に足かけてる Oh 切ないほど惨めな 自分にサヨナラして 光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ 憧れや夢をいつも心に咲かせていたい 大空に飛び出したあの日の気持ち忘れない 季節がめぐって熱い夏がきた ほら胸に広がっていくのは(Oh Summer) そう また夢の始まりさ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ | 上空1万メートル彼方飛んでるつもりだった 金属探知機くぐりぬけた夢や希望とともに 羽根をください あれおかしいな 燃料さえエンプティー yeah 笑っちまうな まるで裸のOh Summer 憧れや夢を必死で追いかけてるうちに 光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ 運はきっと呼び込むものと誰かが言っていたな 当てずっぽうで呼んだ流れはすぐに止んでしまった 器用になって傷つくことと距離を保てたとしても 喜びさえも半分なんてつまらない 建前の笑顔の奥で冷めてる自分が嫌さ 本当はもっと熱く生きてたいのにぶつかっても 忘れていたのさ夢は掴むもの そうだろ限界なんてない お隣の芝生は青く見えんの 石垣に足かけてる Oh 切ないほど惨めな 自分にサヨナラして 光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ 憧れや夢をいつも心に咲かせていたい 大空に飛び出したあの日の気持ち忘れない 季節がめぐって熱い夏がきた ほら胸に広がっていくのは(Oh Summer) そう また夢の始まりさ |
サヨナラ花束僕たちはたった一つ約束がある それはいつか必ず別れの時間が訪れて 楽しくても辛くてもありのままに 時の流れは無常に僕らのことを分かつだろう 雨降りの夜に桜は散ってしまって 洪水みたいな記憶の彼方へ連れ去ってゆく 毛虫の群れは葉桜に集まって 楽しそうに来世の話でもしているんだろう いつかは 僕らも サヨナラ花束 互いの胸に手向けて 花の命を見殺してしまう それでも家族や 仲間と出会えた奇跡 この命に意味をくれた日々 手にしたものは最後は手放す定め 終わり方さえ見えたら何も恐れることはない 道なき道を行け地図にない場所へ行け 自分にしか出せない音を奏でて旅に出よう そうだろ 僕らは サヨナラからまた 巡り合いの物語 編みながら歌う心のまま 孤独や迷いが 夜を連れてくるならば 何度も太陽を待ちながら 陽炎が揺れている 無作為な憧れと混沌よ いつかは僕らも サヨナラ花束 互いの胸に手向けて この命の意味を知る時は 家族も仲間も他人も他国も 繋がっているよ 命のまま サヨナラからまた歩こう 何者でもない僕らのまま サヨナラからまた | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ | 僕たちはたった一つ約束がある それはいつか必ず別れの時間が訪れて 楽しくても辛くてもありのままに 時の流れは無常に僕らのことを分かつだろう 雨降りの夜に桜は散ってしまって 洪水みたいな記憶の彼方へ連れ去ってゆく 毛虫の群れは葉桜に集まって 楽しそうに来世の話でもしているんだろう いつかは 僕らも サヨナラ花束 互いの胸に手向けて 花の命を見殺してしまう それでも家族や 仲間と出会えた奇跡 この命に意味をくれた日々 手にしたものは最後は手放す定め 終わり方さえ見えたら何も恐れることはない 道なき道を行け地図にない場所へ行け 自分にしか出せない音を奏でて旅に出よう そうだろ 僕らは サヨナラからまた 巡り合いの物語 編みながら歌う心のまま 孤独や迷いが 夜を連れてくるならば 何度も太陽を待ちながら 陽炎が揺れている 無作為な憧れと混沌よ いつかは僕らも サヨナラ花束 互いの胸に手向けて この命の意味を知る時は 家族も仲間も他人も他国も 繋がっているよ 命のまま サヨナラからまた歩こう 何者でもない僕らのまま サヨナラからまた |
ゆけ朝ちょっと寝不足がつらい 子どもが泣いて笑って今日がはじまる 幸せってなんだろうって暗い ニュースばかり見てないで今日も働く 守るものとか背負うこととか 複雑になる人生を 日に日にシンプルにして 真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 人の波に揉まれながら 丸くなってしまうくらいなら 飛び出してゆけゆけ 戦っていこうぜ 自分の道を歩いてゆけゆけ 親子とか夫婦とか友達とか 好きさ好きさ好きさ好きさ 好きなのさ 誰だってそれぞれの世界 心に抱きしめ必死に生きてるのさ 何のためとか誰のためとか 忙しすぎる人生を 日に日にシンプルにして いろんな音が世界で鳴ってる 調和してたり不協和音だったり 僕は僕なりに引き受けてゆこう その音とその歌と その笑顔その涙 真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 君とともに揺らぎながら 馴染んでく世界であれば 心地よくゆけゆけ 摩擦もあるけど 語り合って分かち合って 日々小さな気づきがあったらあったで またそれもそれゆけ 信じてゆこうぜ 自分らしく歩いてゆけゆけ 僕らの未来輝かせてゆこうゆこう ゆけ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ | 朝ちょっと寝不足がつらい 子どもが泣いて笑って今日がはじまる 幸せってなんだろうって暗い ニュースばかり見てないで今日も働く 守るものとか背負うこととか 複雑になる人生を 日に日にシンプルにして 真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 人の波に揉まれながら 丸くなってしまうくらいなら 飛び出してゆけゆけ 戦っていこうぜ 自分の道を歩いてゆけゆけ 親子とか夫婦とか友達とか 好きさ好きさ好きさ好きさ 好きなのさ 誰だってそれぞれの世界 心に抱きしめ必死に生きてるのさ 何のためとか誰のためとか 忙しすぎる人生を 日に日にシンプルにして いろんな音が世界で鳴ってる 調和してたり不協和音だったり 僕は僕なりに引き受けてゆこう その音とその歌と その笑顔その涙 真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 君とともに揺らぎながら 馴染んでく世界であれば 心地よくゆけゆけ 摩擦もあるけど 語り合って分かち合って 日々小さな気づきがあったらあったで またそれもそれゆけ 信じてゆこうぜ 自分らしく歩いてゆけゆけ 僕らの未来輝かせてゆこうゆこう ゆけ |
花びらのメロディー時間よ止まれよ 君の眼を見つめている 風には春の便り 戻れぬ時を告げてる 悲しいときは 泣きたいときは 思い出してね 君の好きだった あの歌の中に僕らは生きてる 花びらみたいに散ってしまっても 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ 時間よ進めよ 僕たちの夢の先へ 散っても芽吹いて 枯れても生まれ変わり 僕が持ってる全てのものを 手放しながら 君にあげながら 幾億の花が心に咲くから 見守っていこう愛は永遠さ 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ 君の瞳は無限の宇宙 ひらいた花びらに宿る命 思い出してね 君が好きなのさ 散っても枯れても咲き続けるだろう 花びらみたいに笑って生きよう 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ そして喜びの種を何度も撒いていこう | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ | 時間よ止まれよ 君の眼を見つめている 風には春の便り 戻れぬ時を告げてる 悲しいときは 泣きたいときは 思い出してね 君の好きだった あの歌の中に僕らは生きてる 花びらみたいに散ってしまっても 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ 時間よ進めよ 僕たちの夢の先へ 散っても芽吹いて 枯れても生まれ変わり 僕が持ってる全てのものを 手放しながら 君にあげながら 幾億の花が心に咲くから 見守っていこう愛は永遠さ 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ 君の瞳は無限の宇宙 ひらいた花びらに宿る命 思い出してね 君が好きなのさ 散っても枯れても咲き続けるだろう 花びらみたいに笑って生きよう 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ そして喜びの種を何度も撒いていこう |
オウエン歌私はどんな道を歩いて いけばいいのか問い続けた日 友よあなたも胸に希望と 不安を抱いて戦ったのでしょう 青春の山 友情の橋 心の声に耳を澄まし 駆け出した夢 戻れぬ日々 さらば友よまた会おう いこうぜ 僕らの未来 何にでもなれそうな気がしてるんだ 新しいその一歩で 未だ見ぬ世界へ羽ばたいてゆけ 憧れの星 瞬く星座 まっさらな地図 夢を描くよ 留まる訳がいくつもあっても 進む理由は一つだけあればいい 勇気がなくて 自信がなくて それでも胸が明日を求める 世界が変わる 特異点でしか 咲かない花があると なろうよ 美しい花 森羅万象が輝くこの宇宙 座標が光を射す そこに立ってるのは新たな自分 心の窓 開けたら 見えるはずさ 進むべき道標 いこうぜ 僕らの未来 花吹雪が舞うような刹那の先で 会いたい 何万倍 大きくなったお互いの姿で 燃える夕日 夏の群青 流れ星に願い込めて それは青春 永遠の一瞬 雷鳴が轟いた後の静寂から いこうよ 僕らの未来 何にでもなれそうな気がしてるんだ 新しいその一歩で 未だ見ぬ世界へ羽ばたいてゆけ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 私はどんな道を歩いて いけばいいのか問い続けた日 友よあなたも胸に希望と 不安を抱いて戦ったのでしょう 青春の山 友情の橋 心の声に耳を澄まし 駆け出した夢 戻れぬ日々 さらば友よまた会おう いこうぜ 僕らの未来 何にでもなれそうな気がしてるんだ 新しいその一歩で 未だ見ぬ世界へ羽ばたいてゆけ 憧れの星 瞬く星座 まっさらな地図 夢を描くよ 留まる訳がいくつもあっても 進む理由は一つだけあればいい 勇気がなくて 自信がなくて それでも胸が明日を求める 世界が変わる 特異点でしか 咲かない花があると なろうよ 美しい花 森羅万象が輝くこの宇宙 座標が光を射す そこに立ってるのは新たな自分 心の窓 開けたら 見えるはずさ 進むべき道標 いこうぜ 僕らの未来 花吹雪が舞うような刹那の先で 会いたい 何万倍 大きくなったお互いの姿で 燃える夕日 夏の群青 流れ星に願い込めて それは青春 永遠の一瞬 雷鳴が轟いた後の静寂から いこうよ 僕らの未来 何にでもなれそうな気がしてるんだ 新しいその一歩で 未だ見ぬ世界へ羽ばたいてゆけ |