もっと遠くへもっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた 奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も まだ見ぬ未来 答え求めても 雲はちぎれて 風は星の上を吹き続ける どこまで行ってもゴールはいつも 心の奥にあるものだから どの十字路が繋ぐ未来へも 目の前の一瞬に全てを捧げて 駆け抜けるよ まだ明日は どんな色にも染まってないさ 君に出会えて僕は弱さと 初めて向きあえた 迷いの向こうに 光を求めて ありのまま生きようとして 傷つくだけの日々 君も僕も誤魔化せない想いを 胸に秘めている 夢に届かず 恋に破れて 涙の底の震える感情に気付いたよ 何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かずの場所 踏み込めば痛くて涙も落ちるけど 進んで行くのさ 時代のせいや 誰かのせいにするくらいなら もう一度夢を描けるはずさ 青空に奇麗な君の笑顔が 広がっていくように 日が昂(の)ぼり新しい世界が創(はじ)まる 表現し続けるんだ ありのままを 諦めないで その心が 決めた道を走り抜けて 強い風が吹いた日こそ 誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ 夢の中を 光の方へ 闇を裂いて きっと答えは一つじゃないさ あらゆる全力を尽くして行くのさ もっと遠くへ 君との出会いを抱きしめて行くのさ もっと遠くへ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた 奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も まだ見ぬ未来 答え求めても 雲はちぎれて 風は星の上を吹き続ける どこまで行ってもゴールはいつも 心の奥にあるものだから どの十字路が繋ぐ未来へも 目の前の一瞬に全てを捧げて 駆け抜けるよ まだ明日は どんな色にも染まってないさ 君に出会えて僕は弱さと 初めて向きあえた 迷いの向こうに 光を求めて ありのまま生きようとして 傷つくだけの日々 君も僕も誤魔化せない想いを 胸に秘めている 夢に届かず 恋に破れて 涙の底の震える感情に気付いたよ 何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かずの場所 踏み込めば痛くて涙も落ちるけど 進んで行くのさ 時代のせいや 誰かのせいにするくらいなら もう一度夢を描けるはずさ 青空に奇麗な君の笑顔が 広がっていくように 日が昂(の)ぼり新しい世界が創(はじ)まる 表現し続けるんだ ありのままを 諦めないで その心が 決めた道を走り抜けて 強い風が吹いた日こそ 誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ 夢の中を 光の方へ 闇を裂いて きっと答えは一つじゃないさ あらゆる全力を尽くして行くのさ もっと遠くへ 君との出会いを抱きしめて行くのさ もっと遠くへ |
Summer Swingあの日溶けだしたアイスクリーム 君と僕は笑い話でもしてたんだろう 思えばセミも鳴きやんだ 夏の終わりの片隅で 青い海は静まり返って まるで僕らは夢でも見ていたんだろう 言葉にならずに見つめ合っていたね 言えなかった“好きだよ”が 波のしじまに溶けた 大人になれずにあの日の海辺を 坊皇っている僕がいる 涙の味の海の彼方 思い出が美しいなんて まるで馬鹿げた蜃気楼 僕らの影も足跡も全部 あの波間から消えてしまっても胸の中よみがえる 言葉にできずに海を見ていたね 言えなかった“I love you”は 僕を強くさせたけど 大人になんてなりたくなかった あの日君と海を泳いだ クラゲでいさせてくれ 言葉にならずに消えていった想いよ またどこかで顔をだして 僕を揺さぶってくれよ 子どものように 子どものように | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | あの日溶けだしたアイスクリーム 君と僕は笑い話でもしてたんだろう 思えばセミも鳴きやんだ 夏の終わりの片隅で 青い海は静まり返って まるで僕らは夢でも見ていたんだろう 言葉にならずに見つめ合っていたね 言えなかった“好きだよ”が 波のしじまに溶けた 大人になれずにあの日の海辺を 坊皇っている僕がいる 涙の味の海の彼方 思い出が美しいなんて まるで馬鹿げた蜃気楼 僕らの影も足跡も全部 あの波間から消えてしまっても胸の中よみがえる 言葉にできずに海を見ていたね 言えなかった“I love you”は 僕を強くさせたけど 大人になんてなりたくなかった あの日君と海を泳いだ クラゲでいさせてくれ 言葉にならずに消えていった想いよ またどこかで顔をだして 僕を揺さぶってくれよ 子どものように 子どものように |
波音待ち人の名も過ぎ去りし日も 忘れかけた頃 出会いは眩しい まるで太陽の贈り物 コンビニで買ったアイスコーヒーを 二人で飲みながら 蝉の音こだまする 夏のトンネルくぐってく いいことあったの 輝いてるね 君の幸せ それは僕の宝物 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいなキスをしよう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう 日焼けの跡の赤い痛みを 風が癒すように 未来は僕らに開かれてる 優しい窓 雨上がりなら 空を見上げて 楽しいことも 悲しいことも 気にとめず 何回君と ケンカをしたって 愛の木を育てましょう 水をあげて 永遠なんて 求めてないけど この一瞬に全てが詰まってるから おはよう今日は 何して遊ぼう 喜びが夏空に広がってゆく 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいな時を過ごそう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 待ち人の名も過ぎ去りし日も 忘れかけた頃 出会いは眩しい まるで太陽の贈り物 コンビニで買ったアイスコーヒーを 二人で飲みながら 蝉の音こだまする 夏のトンネルくぐってく いいことあったの 輝いてるね 君の幸せ それは僕の宝物 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいなキスをしよう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう 日焼けの跡の赤い痛みを 風が癒すように 未来は僕らに開かれてる 優しい窓 雨上がりなら 空を見上げて 楽しいことも 悲しいことも 気にとめず 何回君と ケンカをしたって 愛の木を育てましょう 水をあげて 永遠なんて 求めてないけど この一瞬に全てが詰まってるから おはよう今日は 何して遊ぼう 喜びが夏空に広がってゆく 会いたい君と 夏の海と空 編み込んだメロディみたいな時を過ごそう 永遠だけが 寄せては返して 波音みたいに僕ら一つになろう |
まほろばあっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です 空よ風よ山よ海よ 都会暮らしに疲れた日々よ 出かけてみよう自然の中へ 心ひらいて 五感澄まして 新しい未来へ 水田を飛び越えて 光は水面に舞って あなたの笑顔とびっきり輝く 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じたい 豊かさを讃える まほろば やがては迷子の種さえ地面破って 芽を吹かすように 雨を受け太陽に温められ 機を待つ日々です 家族 仕事 仲間 日常 昔話とこれからの話 誰も明日を夢見ながら 現実ってやつと折り合いつけて 必死で生きてる 中央道を飛ばして 緑と空の随(まにま) 私の心はなぜ鎮まる 渇いた体に水 流れには逆らわず あなたと描くよ 足るを知り満ちゆく まほろば 柔らかな雨に 育まれ土と 川とともに 生きよう 清洌な水の味 心潤す泉 あなたの命と今繋がる 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じるよ 迷い泣き笑う人だけど あなたがいる場所が まほろば | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | あっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です 空よ風よ山よ海よ 都会暮らしに疲れた日々よ 出かけてみよう自然の中へ 心ひらいて 五感澄まして 新しい未来へ 水田を飛び越えて 光は水面に舞って あなたの笑顔とびっきり輝く 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じたい 豊かさを讃える まほろば やがては迷子の種さえ地面破って 芽を吹かすように 雨を受け太陽に温められ 機を待つ日々です 家族 仕事 仲間 日常 昔話とこれからの話 誰も明日を夢見ながら 現実ってやつと折り合いつけて 必死で生きてる 中央道を飛ばして 緑と空の随(まにま) 私の心はなぜ鎮まる 渇いた体に水 流れには逆らわず あなたと描くよ 足るを知り満ちゆく まほろば 柔らかな雨に 育まれ土と 川とともに 生きよう 清洌な水の味 心潤す泉 あなたの命と今繋がる 運命なんて呼ばずに 私は私なりに 未来を信じるよ 迷い泣き笑う人だけど あなたがいる場所が まほろば |
born君が生まれた朝 西の空に残る星 地球がゆっくり回っていた 近くのパン屋のにおい 新聞配達の音 いつもより眩しい太陽 歴史が変わっていくよ 妖精だった頃の記憶 羽根に通った血管のあと 初雪のような白い肌 未来の結晶みたいな瞳 小さな爪 五つ並んで 中空で何かつかもうとして その内それを手にするか いつかはそれを手放すか born 沢山の人の幸せ 一身にあびて 微笑んで泣きやんで 眠っている 最初の記憶なんて ここから何年先か分からない 分からないことだらけさ いつか本当に目覚めて 運命は願いへと届く 大好きだよと人は笑うよ 悲しみが濃いほどに深く 苦しい時をこえ優しく 一人ではきっと生きれない だけども孤独を怖がるなよ それさえ自分の一部さ そこに愛の芽が育つだろう born 全ての国境を越えて あらゆる言葉と溶け合って 鳴り止まぬ太鼓のように 震えながら僕らは生きてるよ 小さな声に耳を澄ませ 大きな声に惑わされるな 心の声は聞こえるか そこに幸せが宿っている born born | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 君が生まれた朝 西の空に残る星 地球がゆっくり回っていた 近くのパン屋のにおい 新聞配達の音 いつもより眩しい太陽 歴史が変わっていくよ 妖精だった頃の記憶 羽根に通った血管のあと 初雪のような白い肌 未来の結晶みたいな瞳 小さな爪 五つ並んで 中空で何かつかもうとして その内それを手にするか いつかはそれを手放すか born 沢山の人の幸せ 一身にあびて 微笑んで泣きやんで 眠っている 最初の記憶なんて ここから何年先か分からない 分からないことだらけさ いつか本当に目覚めて 運命は願いへと届く 大好きだよと人は笑うよ 悲しみが濃いほどに深く 苦しい時をこえ優しく 一人ではきっと生きれない だけども孤独を怖がるなよ それさえ自分の一部さ そこに愛の芽が育つだろう born 全ての国境を越えて あらゆる言葉と溶け合って 鳴り止まぬ太鼓のように 震えながら僕らは生きてるよ 小さな声に耳を澄ませ 大きな声に惑わされるな 心の声は聞こえるか そこに幸せが宿っている born born |
パーティーサイズ今夜はなんだか可愛いね 奇麗だね メイクを落とした顔が好き そっちのがいい テレビを消して向かいの席で 今日一日のあれやこれやを 聞いてるうちに時計の針はグルグル回り 夢の中へ持ち込むコースかな 思い出がひとつまたひとつ 増えて僕らのアルバムになった 光の速さも超えちゃって パーティーサイズの未来の方へ 髪の毛を乾かしながらカブトムシ歌ってる 「生涯」の音がはずれてる ヤバすぎる 笑いこらえてテレビをつけて 今日一日のあれやこれやが ニュースの中でごちゃまぜになり 世界は広く この部屋の何倍の足音よ フタコブラクダの背に乗って 砂漠のアイスを食べに行こうよ ハワイとゴルフは苦手だな それでも行ったらハマっちゃったりして もっと優しくなれたらって思ってるんだけれど わがまま放題 ごめんね君のこと傷つけてばかり 思い出がひとつまたひとつ Sweet にBitter に増えていくけど 時には亀の歩みの様に スモールサイズでも Life is ok! フタコブラクダにまたがって 砂漠の月でも見に行かないかい ハワイとゴルフは苦手だな 俺のロックがそう叫んでるけど やったら案外ハマっちゃう どうやら君はお見通しの様で なんだかんだ笑ってくれるよね いつもありがとう 素敵な君よ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 今夜はなんだか可愛いね 奇麗だね メイクを落とした顔が好き そっちのがいい テレビを消して向かいの席で 今日一日のあれやこれやを 聞いてるうちに時計の針はグルグル回り 夢の中へ持ち込むコースかな 思い出がひとつまたひとつ 増えて僕らのアルバムになった 光の速さも超えちゃって パーティーサイズの未来の方へ 髪の毛を乾かしながらカブトムシ歌ってる 「生涯」の音がはずれてる ヤバすぎる 笑いこらえてテレビをつけて 今日一日のあれやこれやが ニュースの中でごちゃまぜになり 世界は広く この部屋の何倍の足音よ フタコブラクダの背に乗って 砂漠のアイスを食べに行こうよ ハワイとゴルフは苦手だな それでも行ったらハマっちゃったりして もっと優しくなれたらって思ってるんだけれど わがまま放題 ごめんね君のこと傷つけてばかり 思い出がひとつまたひとつ Sweet にBitter に増えていくけど 時には亀の歩みの様に スモールサイズでも Life is ok! フタコブラクダにまたがって 砂漠の月でも見に行かないかい ハワイとゴルフは苦手だな 俺のロックがそう叫んでるけど やったら案外ハマっちゃう どうやら君はお見通しの様で なんだかんだ笑ってくれるよね いつもありがとう 素敵な君よ |
twilighttwilight 黄金色に輝く月にさよならして眠ったのに twilight 朝のカーテンに差し込むやわらかな光が僕を引き戻す この世界にある全ての光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ twilight 人混みの列にまぎれて心が露骨にひとりぼっちだった twilight 携帯電話のあかりじゃ自分の足下さえろくに照らせない 夢から覚めてしまうのが怖いから眠りの中 落ちてく 浅いプールで溺れるようなクロール 向こう岸へ泳ぎ着いた 真っ白な砂漠の島 振り向けば海は枯れて一人で 僕は月を見ていた 歯ブラシ マフラー 手袋 キャンドル 結婚 花束 優しい愛の名残 光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | twilight 黄金色に輝く月にさよならして眠ったのに twilight 朝のカーテンに差し込むやわらかな光が僕を引き戻す この世界にある全ての光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ twilight 人混みの列にまぎれて心が露骨にひとりぼっちだった twilight 携帯電話のあかりじゃ自分の足下さえろくに照らせない 夢から覚めてしまうのが怖いから眠りの中 落ちてく 浅いプールで溺れるようなクロール 向こう岸へ泳ぎ着いた 真っ白な砂漠の島 振り向けば海は枯れて一人で 僕は月を見ていた 歯ブラシ マフラー 手袋 キャンドル 結婚 花束 優しい愛の名残 光に意味があるのかな あなたがいないと部屋をただすり抜けるだけで いたずらな悲しみとか脱ぎ捨てた温もりとか 散らかった思い出のドアを閉め そっと家を出るのさ |
僕らの街空に架かった 虹の架け橋 川に写った 朝日の茜色 君と見ていたい 景色があるよ 暮らしてくんだ 僕らの街で さあ 手をたずさえ 共に生きよう 働き 食べ 寝起きするだけの 日々だとしても 種を蒔け 空へ伸びろ 根を張れ 夢を繋ぐ物語さ どんな些細な喜びでさえも 生きることは 素晴らしくて 木漏れ日揺れる 国道沿いを 僕らは歩く 春風の向こうへ 心を寄せて 想いを編んで 育ててくんだ 僕らの未来 ほら つまずいても 立ち上がって 励まし 差し出した 手のひらを 握り合うのさ 長い冬が明け春の温もりに 包まれて 涙する 昇る太陽 正午の鐘の音 腹をすかす 家族の場所 錆びを磨き ほつれを縫って 歩いてゆこう 僕らの街で 生きてくんだ ネジを巻け 道を通せ 陽を待て ともに泣いて ともに笑おう 最後にどんな思い出の中を 生きることが幸せだろう 幸せだろう | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | 空に架かった 虹の架け橋 川に写った 朝日の茜色 君と見ていたい 景色があるよ 暮らしてくんだ 僕らの街で さあ 手をたずさえ 共に生きよう 働き 食べ 寝起きするだけの 日々だとしても 種を蒔け 空へ伸びろ 根を張れ 夢を繋ぐ物語さ どんな些細な喜びでさえも 生きることは 素晴らしくて 木漏れ日揺れる 国道沿いを 僕らは歩く 春風の向こうへ 心を寄せて 想いを編んで 育ててくんだ 僕らの未来 ほら つまずいても 立ち上がって 励まし 差し出した 手のひらを 握り合うのさ 長い冬が明け春の温もりに 包まれて 涙する 昇る太陽 正午の鐘の音 腹をすかす 家族の場所 錆びを磨き ほつれを縫って 歩いてゆこう 僕らの街で 生きてくんだ ネジを巻け 道を通せ 陽を待て ともに泣いて ともに笑おう 最後にどんな思い出の中を 生きることが幸せだろう 幸せだろう |
Weekend Hero真っ昼間の夢の中 机の上 疲れた身体ふせて oh Friday oh なんで 陽に焼けて首が痛い 中堅の危機や 新人戦や 忙しいね 人生ってのは oh Sunday たまに Saturday みんなで決戦 day まあこの際 細かいことは抜きに楽しみませんか? Weekend Hero 笑ってしまう 転んでしまう 倒れてしまう だけど眩しいあの輝きは 汗のせいだ 夏のせいだ 走り出せ 調子っぱずれの鼻歌でも ご機嫌 打ち合わせは何本 oh Friday 脳みそと身体との関係は良好 仕事に追われ 彼女にふられ 山あり谷あり 人生ってのは そんな日は球蹴って飲みいって 気づけばカラオケやって朝まで 時には明日のことなんて忘れちゃいませんか? Weekend Hero つまずいている 悔しがってる また立ち上がる だけど泥臭い後ろ姿は 悪くないぜ 輝いてるぜ 駆け抜けろ 一期一会 大切な人 大切な時 場所 風 波 夢 Weekend Hero 笑ってしまう 転んでしまう 倒れてしまう だけど眩しいあの輝きは 汗とともに 夏とともに 走り出せ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 真っ昼間の夢の中 机の上 疲れた身体ふせて oh Friday oh なんで 陽に焼けて首が痛い 中堅の危機や 新人戦や 忙しいね 人生ってのは oh Sunday たまに Saturday みんなで決戦 day まあこの際 細かいことは抜きに楽しみませんか? Weekend Hero 笑ってしまう 転んでしまう 倒れてしまう だけど眩しいあの輝きは 汗のせいだ 夏のせいだ 走り出せ 調子っぱずれの鼻歌でも ご機嫌 打ち合わせは何本 oh Friday 脳みそと身体との関係は良好 仕事に追われ 彼女にふられ 山あり谷あり 人生ってのは そんな日は球蹴って飲みいって 気づけばカラオケやって朝まで 時には明日のことなんて忘れちゃいませんか? Weekend Hero つまずいている 悔しがってる また立ち上がる だけど泥臭い後ろ姿は 悪くないぜ 輝いてるぜ 駆け抜けろ 一期一会 大切な人 大切な時 場所 風 波 夢 Weekend Hero 笑ってしまう 転んでしまう 倒れてしまう だけど眩しいあの輝きは 汗とともに 夏とともに 走り出せ |
春の嵐春の日だまりを君と歩いてた どこか遠い夢の中を 校庭の桜 始まりの鐘は 朝日の向こうで途切れた 白いカイトに乗って二人は別の未来の中 降る雪のように 咲く花のように 出会いと別れが季節を編むよ 明かりを灯そう 心の中に 今 春の嵐で消えそうな火を 積み木のオモチャをわざと崩すような そんな明日を求めてた ペンキを塗り重ねて二人は別のドアをくぐる 打つ波のように 散る葉のように カタチあるものが星へと還る 色褪せたはずの胸の痛みが なぜ春の嵐で疼くのでしょう 一番最初の絵の具で描いた絵を思い出すように 明かりを灯そう 心の中に 醜い果実も 病んだ蕾も 咲いて美しい 散って狂おしい 今 春の嵐で消えそうな火を 今 僕らの胸に宿る光で | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 春の日だまりを君と歩いてた どこか遠い夢の中を 校庭の桜 始まりの鐘は 朝日の向こうで途切れた 白いカイトに乗って二人は別の未来の中 降る雪のように 咲く花のように 出会いと別れが季節を編むよ 明かりを灯そう 心の中に 今 春の嵐で消えそうな火を 積み木のオモチャをわざと崩すような そんな明日を求めてた ペンキを塗り重ねて二人は別のドアをくぐる 打つ波のように 散る葉のように カタチあるものが星へと還る 色褪せたはずの胸の痛みが なぜ春の嵐で疼くのでしょう 一番最初の絵の具で描いた絵を思い出すように 明かりを灯そう 心の中に 醜い果実も 病んだ蕾も 咲いて美しい 散って狂おしい 今 春の嵐で消えそうな火を 今 僕らの胸に宿る光で |
My Revolution雲の隙間に何を見てるの セミの抜け殻みたいな心で 元気を出して そんな言葉が胸の端にこぼれてしまう時 涙の向こう ため息の先 人はそれぞれの光を探し 僕に出来るか それがなんだか 手探りのまま旅は続くよ 新たな自分に出会えるかな 小さな勇気を精一杯かき集めるよ My Revolution 光の方へ 何度だって歩き出せる 七転び八起き信じてるのさ Vibration 君に届け 熱くなる胸の命(ひ) 弱虫だけど次の一歩を 傷つきやすく落ち込みやすい 寂しがり屋で強がりとくれば 近寄りがたく あぁ面倒くさく そんな自分にウンザリするけど 素直に生きたいって永遠のテーマさ なれるかな nanana… 誰かと比べてみたって 自分らしさを飾ってみたって 置いてけぼりの自分と遠ざかるよ My Revolution 光の方へ 大地を焦がすほどの 情熱を胸に駆け抜けたい Vibration 君に届け燃え盛る胸の命(ひ) 弱虫なりに一歩 一歩この道を歩いてゆきたい | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 雲の隙間に何を見てるの セミの抜け殻みたいな心で 元気を出して そんな言葉が胸の端にこぼれてしまう時 涙の向こう ため息の先 人はそれぞれの光を探し 僕に出来るか それがなんだか 手探りのまま旅は続くよ 新たな自分に出会えるかな 小さな勇気を精一杯かき集めるよ My Revolution 光の方へ 何度だって歩き出せる 七転び八起き信じてるのさ Vibration 君に届け 熱くなる胸の命(ひ) 弱虫だけど次の一歩を 傷つきやすく落ち込みやすい 寂しがり屋で強がりとくれば 近寄りがたく あぁ面倒くさく そんな自分にウンザリするけど 素直に生きたいって永遠のテーマさ なれるかな nanana… 誰かと比べてみたって 自分らしさを飾ってみたって 置いてけぼりの自分と遠ざかるよ My Revolution 光の方へ 大地を焦がすほどの 情熱を胸に駆け抜けたい Vibration 君に届け燃え盛る胸の命(ひ) 弱虫なりに一歩 一歩この道を歩いてゆきたい |
春祭胸いっぱいの夢とか不安とか 心いっぱいの愛とか寂しさとか 忘れないよに生けてゆけるかな 今日は一緒に酒でも飲もうぜ 祭り囃子 響け天までも 届けよ 一度きりの人生さ 好きなように生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 雨に香る沈丁花 桜の花一張羅 お祭り春祭 お祭り春祭 花は花の命のまま 人は願うよ 夢叶いますように 過去いっぱいの人生だけれど 未来いっぱい叫んでみたらね なんだか目の前が明るくなってきて 笑顔なんかと歩き始めたよ 花見の列 老いも若きも アホになって 辛い時もあったでしょう だけど今日で忘れましょう お祭り春祭 お祭り春祭 笑う門に福来たれ ダメな自分許したれ お祭り春祭 お祭り春祭 涙の数だけ優しく 人はなれるよ 悲しみのりこえて 一度きりの人生だ 心のまま生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 好きな人に囲まれて やりたい事をやってやれ お祭り春祭 お祭り春祭 僕に出来ることでよけりゃ いつでも呼んで 力になるからね | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 胸いっぱいの夢とか不安とか 心いっぱいの愛とか寂しさとか 忘れないよに生けてゆけるかな 今日は一緒に酒でも飲もうぜ 祭り囃子 響け天までも 届けよ 一度きりの人生さ 好きなように生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 雨に香る沈丁花 桜の花一張羅 お祭り春祭 お祭り春祭 花は花の命のまま 人は願うよ 夢叶いますように 過去いっぱいの人生だけれど 未来いっぱい叫んでみたらね なんだか目の前が明るくなってきて 笑顔なんかと歩き始めたよ 花見の列 老いも若きも アホになって 辛い時もあったでしょう だけど今日で忘れましょう お祭り春祭 お祭り春祭 笑う門に福来たれ ダメな自分許したれ お祭り春祭 お祭り春祭 涙の数だけ優しく 人はなれるよ 悲しみのりこえて 一度きりの人生だ 心のまま生きてやれ お祭り春祭 お祭り春祭 好きな人に囲まれて やりたい事をやってやれ お祭り春祭 お祭り春祭 僕に出来ることでよけりゃ いつでも呼んで 力になるからね |
名もなき道過ぎてしまった足音はもう 誰にも聞こえないけど 今は今の風の中をただ 歩き出そうと決めた 生まれた場所も育った街も 違う僕らが出会った不思議こそが 奇跡の始まりさ 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音が聞こえる やがて響く足音はまだ 誰にも聞こえないけど 雨雲が晴れた先に ねえ どんな空を見つけようか 百の不安も千の勇気で 乗り越えて行く その先に広がった 景色を見にゆこう 東へ西へ南へ北へと伸びる 名もなき道をどこへだって行ける 誰かがつけた鎖なんて引きちぎって 自分で引いた境界線をまたいで 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音を響かせて | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 過ぎてしまった足音はもう 誰にも聞こえないけど 今は今の風の中をただ 歩き出そうと決めた 生まれた場所も育った街も 違う僕らが出会った不思議こそが 奇跡の始まりさ 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音が聞こえる やがて響く足音はまだ 誰にも聞こえないけど 雨雲が晴れた先に ねえ どんな空を見つけようか 百の不安も千の勇気で 乗り越えて行く その先に広がった 景色を見にゆこう 東へ西へ南へ北へと伸びる 名もなき道をどこへだって行ける 誰かがつけた鎖なんて引きちぎって 自分で引いた境界線をまたいで 瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音を響かせて |
another story君に会う日はいつも星が綺麗で 街の灯りを抜けてデートしたんだ 心を結んだ永遠を解くのが怖かった ただ会いたくて 名を呼んで 幸せを繋ぎとめた 夏の空 月夜に流れ星が 落ちるのが速すぎて 君を見失いそうで いつか終わりは来るさ 傷つかぬように 僕ら悟ったふうに子供へ還る 目の奥が揺れていた 涙なら流した方が負けなのさ もう会えないね 電話越し 月が海へ落っこちて 夜は一層暗くなって 眩しすぎる朝に耐えられぬまま 僕は溶けてしまった 声が聞こえたら 会いにゆくよ 約束はなしさ もう帰らなくちゃ ただ会いたくて 会えなくて 届かぬ夢を抱きしめた 追いつかない月夜に流れ星が 落ちるのが速すぎて 願いを一つも唱えられないまま 帰れない二人 帰れない二人を乗せて | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 小林武史 | 君に会う日はいつも星が綺麗で 街の灯りを抜けてデートしたんだ 心を結んだ永遠を解くのが怖かった ただ会いたくて 名を呼んで 幸せを繋ぎとめた 夏の空 月夜に流れ星が 落ちるのが速すぎて 君を見失いそうで いつか終わりは来るさ 傷つかぬように 僕ら悟ったふうに子供へ還る 目の奥が揺れていた 涙なら流した方が負けなのさ もう会えないね 電話越し 月が海へ落っこちて 夜は一層暗くなって 眩しすぎる朝に耐えられぬまま 僕は溶けてしまった 声が聞こえたら 会いにゆくよ 約束はなしさ もう帰らなくちゃ ただ会いたくて 会えなくて 届かぬ夢を抱きしめた 追いつかない月夜に流れ星が 落ちるのが速すぎて 願いを一つも唱えられないまま 帰れない二人 帰れない二人を乗せて |
かすみ草眩しい春の日差し浴びて 雪解けの山 遥か故郷の景色 忘れていた愛のかすみ草 陽だまりの中 不意に君を思い出す 凍えてしまえど春を待ちわびて 吹きつく風にも負けず空までも 夜は長く朝は輝く カーテン開けた窓の結露の中で 霜が降りて忍ぶかすみ草 夕べの月の光りまといながら 空からひらりと桜の花びら 何度も冬を越え そう君に会いに来た あどけないその笑顔を見せてくれ それだけで僕は生きてゆけるから 松並木 夢芝居 花火が舞い上がる 人混み 繋がり 君を探す旅 始まりと終わりと今と少し先の未来 抱きしめて かすみ草 春風 夜の散歩道 歩いた 夕闇 黄金の生まれたての月 歩いた | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 眩しい春の日差し浴びて 雪解けの山 遥か故郷の景色 忘れていた愛のかすみ草 陽だまりの中 不意に君を思い出す 凍えてしまえど春を待ちわびて 吹きつく風にも負けず空までも 夜は長く朝は輝く カーテン開けた窓の結露の中で 霜が降りて忍ぶかすみ草 夕べの月の光りまといながら 空からひらりと桜の花びら 何度も冬を越え そう君に会いに来た あどけないその笑顔を見せてくれ それだけで僕は生きてゆけるから 松並木 夢芝居 花火が舞い上がる 人混み 繋がり 君を探す旅 始まりと終わりと今と少し先の未来 抱きしめて かすみ草 春風 夜の散歩道 歩いた 夕闇 黄金の生まれたての月 歩いた |
ゆらせゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ みんな違う理由でもって それぞれの道を走ってる だけど今君と ともに叶えたい夢がある 真剣な瞳の奥に 情熱の火は燃えてるか イメージするのさ 喜びの時を 風を巻き起こせ 挑戦者よ ゆらせ ゆらせ ゴールをゆらせ 繋げ 繋げ 心を繋げ 深い谷で何を見たんだ 荒い海で何を想った そして今君は 山の頂きを目指す 恐れるなよ 必ず行ける 目指せ 目指せ 頂点を目指せ 磨け 磨け 魂を磨け 壁は高くとも 道は遠くとも あきらめないなら 夢へ届くさ ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ みんな違う理由でもって それぞれの道を走ってる だけど今君と ともに叶えたい夢がある 真剣な瞳の奥に 情熱の火は燃えてるか イメージするのさ 喜びの時を 風を巻き起こせ 挑戦者よ ゆらせ ゆらせ ゴールをゆらせ 繋げ 繋げ 心を繋げ 深い谷で何を見たんだ 荒い海で何を想った そして今君は 山の頂きを目指す 恐れるなよ 必ず行ける 目指せ 目指せ 頂点を目指せ 磨け 磨け 魂を磨け 壁は高くとも 道は遠くとも あきらめないなら 夢へ届くさ ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ |
指先四月の風が頬を撫でて 答えのない春が始まる 始まる 去年はまだ夢の中で 来年は宇宙の彼方 花びらハラハラとちぎれ落ちて 雪の上 赤くサヨナラ 春風ヒラヒラと桜の花が舞ってる そしてただいま 指先をこぼれていく 時の中で思い出が泣いてる 狂おしく散った夢の一握りが 今胸を揺さぶる 雪解けにはシャボン玉の匂いがする 祖母を思い出す 帰る場所は誰にでもあるんだろうか 海の深く 今すぐ会いたいよ ここがどこか分からなくて名前を呼んだ 東京の空には形のない雲の群れ 誰のもとへと 辿り着けんだろうか 光のある場所へ たとえ泡に消えてしまっても 些細でも夢を 忘れられた愛を もう一度この胸に抱き寄せて 指先をこぼれていく 時の中で思い出が咲いてる 答えなどないとしても求めてしまう 誰のせいでもなく 指と指の間からこぼれ落ちた 太陽が燃えてる 胸の中の焦げたダイヤ 欠けた月 輝け 輝けよ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 四月の風が頬を撫でて 答えのない春が始まる 始まる 去年はまだ夢の中で 来年は宇宙の彼方 花びらハラハラとちぎれ落ちて 雪の上 赤くサヨナラ 春風ヒラヒラと桜の花が舞ってる そしてただいま 指先をこぼれていく 時の中で思い出が泣いてる 狂おしく散った夢の一握りが 今胸を揺さぶる 雪解けにはシャボン玉の匂いがする 祖母を思い出す 帰る場所は誰にでもあるんだろうか 海の深く 今すぐ会いたいよ ここがどこか分からなくて名前を呼んだ 東京の空には形のない雲の群れ 誰のもとへと 辿り着けんだろうか 光のある場所へ たとえ泡に消えてしまっても 些細でも夢を 忘れられた愛を もう一度この胸に抱き寄せて 指先をこぼれていく 時の中で思い出が咲いてる 答えなどないとしても求めてしまう 誰のせいでもなく 指と指の間からこぼれ落ちた 太陽が燃えてる 胸の中の焦げたダイヤ 欠けた月 輝け 輝けよ |
ハロー流星群過去から借りてきたような未来なら博物館行きさ ガラスケースの目の前に浮かんだMessage in Universe ハロー流星群 元気だったかい? ハートのパルスは今でも ハロー流星群 6.9のまま 君は宇宙を彷徨ってるね 真夏の夜空を駆け抜けて 神話のイカロスが飛んでくよ 明日の風を吹かせたくて この体ごと空にあずけたのさ ひたむきさが全てだった 青いパパイヤの香りみたい 熟れた星は爆発して宇宙に広がっていたのさ ハロー流星群 なんとかやってるよ 泣きたくなる日もあるけど ハロー流星群 時の流れに 抗う術はないけれど 真夏の恋ほどのタンデムで 三日月をすり抜けてく 夜の闇のなま暖かさが 泥みたいな眠りを誘っている 真夏の夜空を 光の彼方を これからの未来を追いかけてゆくよ コーダの続きへ 言葉の故郷へ 大気が宇宙へ飲み込まれてくよ 真夏の夜空を駆け抜ける 神話のイカロスみたいに 明日の太陽に焼かれても この体ごと空にあずけたのさ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 田中義人・藤巻亮太 | 過去から借りてきたような未来なら博物館行きさ ガラスケースの目の前に浮かんだMessage in Universe ハロー流星群 元気だったかい? ハートのパルスは今でも ハロー流星群 6.9のまま 君は宇宙を彷徨ってるね 真夏の夜空を駆け抜けて 神話のイカロスが飛んでくよ 明日の風を吹かせたくて この体ごと空にあずけたのさ ひたむきさが全てだった 青いパパイヤの香りみたい 熟れた星は爆発して宇宙に広がっていたのさ ハロー流星群 なんとかやってるよ 泣きたくなる日もあるけど ハロー流星群 時の流れに 抗う術はないけれど 真夏の恋ほどのタンデムで 三日月をすり抜けてく 夜の闇のなま暖かさが 泥みたいな眠りを誘っている 真夏の夜空を 光の彼方を これからの未来を追いかけてゆくよ コーダの続きへ 言葉の故郷へ 大気が宇宙へ飲み込まれてくよ 真夏の夜空を駆け抜ける 神話のイカロスみたいに 明日の太陽に焼かれても この体ごと空にあずけたのさ |
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は 気まぐれな 星占いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合ったことも ウイスキーが おすきでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は | 藤巻亮太 | 田口俊 | 杉真理 | | ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は 気まぐれな 星占いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合ったことも ウイスキーが おすきでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は |
マスターキーどこへ向かったっていいさ ほら自由で小さな 魂をポケットに詰め込んで旅に出たんだ 帰る場所よりも進む場所へ向かって歩いて行こう 口笛風に乗せ 汚れたTシャツで駆け回った午前の宇宙 ピクルスが食べれるようになったいつかの午後 馬鹿のままでいたい僕のロバの耳の奥には 念仏は届かない 森を抜けて 山を越えて 会いに行こう 新しい自分に 雪の足音沈んだ海 街の灯りさえ届かぬ月 平和の鐘が壊れた街 愛が生まれる砂漠の池 滝のように流れる青春の海の底で また何かが生まれようとしてる空に向けて 巡り巡る雨粒が太陽に照らされ 命を吹き返す 雲を抜けて 空を超えて 見つめてみたい 新しいあなたを 琥珀の中で死んだ記憶 流れ星が燃え尽きた声 氷河の奥で火を噴く夢 神様に電話かけた夜 鍵穴に合わすよに 何度も自分を変えて行ける ドアの向こう何がある マスターキーそれは心の中 鍵を開けて世界へ出よう 胸の永遠を陽に晒し 青の塊を赤く染め 黒を研げ白を野に放て 表も裏も自分の顔 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | どこへ向かったっていいさ ほら自由で小さな 魂をポケットに詰め込んで旅に出たんだ 帰る場所よりも進む場所へ向かって歩いて行こう 口笛風に乗せ 汚れたTシャツで駆け回った午前の宇宙 ピクルスが食べれるようになったいつかの午後 馬鹿のままでいたい僕のロバの耳の奥には 念仏は届かない 森を抜けて 山を越えて 会いに行こう 新しい自分に 雪の足音沈んだ海 街の灯りさえ届かぬ月 平和の鐘が壊れた街 愛が生まれる砂漠の池 滝のように流れる青春の海の底で また何かが生まれようとしてる空に向けて 巡り巡る雨粒が太陽に照らされ 命を吹き返す 雲を抜けて 空を超えて 見つめてみたい 新しいあなたを 琥珀の中で死んだ記憶 流れ星が燃え尽きた声 氷河の奥で火を噴く夢 神様に電話かけた夜 鍵穴に合わすよに 何度も自分を変えて行ける ドアの向こう何がある マスターキーそれは心の中 鍵を開けて世界へ出よう 胸の永遠を陽に晒し 青の塊を赤く染め 黒を研げ白を野に放て 表も裏も自分の顔 |
回復魔法今年の初夢はひとつも覚えていないけれど ありがとうや素晴らしいで 胸がいっぱいになったら 嫌なことは忘れちゃおう 最近観た映画のなか ひどい脇役が自分に重なって凹んでいたんだ 冴えない奴ががんばってると なんだか泣けてくるよな 回復魔法を唱えるよ 光が満ちてくる 攻撃魔法はもういらない 敵は心の中 だけど世の中は億の他人でできている 肩をぶつけたり抱き合ったり まあ固いこと言わないでいこう 今日も迷惑メール エロいサイトへと誘ってく この際 ワンクリックで夢の世界へ行ってやろうか ギャグになるのは1回きり それもリスクが高いな 結局はそいつをゴミ箱へ捨て続けるだけの日々 革命は起きないままに 日々は続くよな 無料はなにより高くつくって人は言うけれど 音楽だってどこでだって聴ける時代だけれど 幸せならばそれは正解なんだろう 心はどこかできっと繋がるはずだから さあ行こう 雨のなかを 風のなかを 日の光を 人のなかを 時代のなかを 君とともに歩いていこう oh yeah 幸せ魔法を唱えるよ 光が満ちてくる 信じる力を宿したら 愛が溢れ出すよ そうさ 世の中は億の他人で出来ている だけど今 君と心を通わすことも出来るんだ 最高 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 今年の初夢はひとつも覚えていないけれど ありがとうや素晴らしいで 胸がいっぱいになったら 嫌なことは忘れちゃおう 最近観た映画のなか ひどい脇役が自分に重なって凹んでいたんだ 冴えない奴ががんばってると なんだか泣けてくるよな 回復魔法を唱えるよ 光が満ちてくる 攻撃魔法はもういらない 敵は心の中 だけど世の中は億の他人でできている 肩をぶつけたり抱き合ったり まあ固いこと言わないでいこう 今日も迷惑メール エロいサイトへと誘ってく この際 ワンクリックで夢の世界へ行ってやろうか ギャグになるのは1回きり それもリスクが高いな 結局はそいつをゴミ箱へ捨て続けるだけの日々 革命は起きないままに 日々は続くよな 無料はなにより高くつくって人は言うけれど 音楽だってどこでだって聴ける時代だけれど 幸せならばそれは正解なんだろう 心はどこかできっと繋がるはずだから さあ行こう 雨のなかを 風のなかを 日の光を 人のなかを 時代のなかを 君とともに歩いていこう oh yeah 幸せ魔法を唱えるよ 光が満ちてくる 信じる力を宿したら 愛が溢れ出すよ そうさ 世の中は億の他人で出来ている だけど今 君と心を通わすことも出来るんだ 最高 |
go my way遠回りもしたけど 回り道もしたけど ここまでの道のりが今の僕を作ってる go my way go my way 約束をしたこと 僕は忘れないさ 君の胸に向かってこの想い歌うよ 届け 届け 世界はまだ見ぬ明日を青空に映してる 昨日までの自分を追いこして 今日は笑顔で君に会いたいな ねえ 何を話そうか 夏の香りが胸を締めつけて うまく伝えられないけど 君が好きさ 自信をなくしたり 自暴自棄になったり そんな時はそっと声を聞きにゆこう in my heart in your heart それでも君がつらい時は一番に駆けつけるから 幾億の人々の間をぬって 君の手を握って走り出すよ 明日を信じて 二人見れるならどんな景色も 虹色のファンタジーにかわる さあ行こうか 七色の世界をこえてく 星の彼方 愛の最中 君の心の中へ 昨日までの自分を抱きしめて 今日も笑顔の君に会いたいな ねえ何度も そう何度も 夏の香りが胸を締めつけて うまく伝えられないけど 君が好きさ 好きさ go my way | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | 遠回りもしたけど 回り道もしたけど ここまでの道のりが今の僕を作ってる go my way go my way 約束をしたこと 僕は忘れないさ 君の胸に向かってこの想い歌うよ 届け 届け 世界はまだ見ぬ明日を青空に映してる 昨日までの自分を追いこして 今日は笑顔で君に会いたいな ねえ 何を話そうか 夏の香りが胸を締めつけて うまく伝えられないけど 君が好きさ 自信をなくしたり 自暴自棄になったり そんな時はそっと声を聞きにゆこう in my heart in your heart それでも君がつらい時は一番に駆けつけるから 幾億の人々の間をぬって 君の手を握って走り出すよ 明日を信じて 二人見れるならどんな景色も 虹色のファンタジーにかわる さあ行こうか 七色の世界をこえてく 星の彼方 愛の最中 君の心の中へ 昨日までの自分を抱きしめて 今日も笑顔の君に会いたいな ねえ何度も そう何度も 夏の香りが胸を締めつけて うまく伝えられないけど 君が好きさ 好きさ go my way |
愛を僕にとっての日常は 溢れ出した砂つぶから 自分を守ることばかりで 君が溺れてしまうよ 愛というのは辛いんだね 寂しさとか苦しさとか 嘘をつけば楽になるか 君が泣いているのに ずるい自分さらけ出して 誰からも嫌われてしまいたい サヨナラはせめて愛の中 苦しいのは恋が美しいから 勝手な人生を生きるより 愛を 愛を 愛を 一人なのに二人みたい 二人なのに一人みたい 心がつくるイメージは 光にも闇にも染まる 偽物の優しさでは 夢からは覚められない僕ら サヨナラはせめて愛の中 苦しいのは恋が儚いから 勝手な幸せを握りしめて 死んでしまう サヨナラはいつも孤独の中 苦しいのは恋が身勝手だから 君の幸せを願うような 愛を 愛を 愛を あの夏上げた花火の残像 火薬の匂いがスローモーション 洗濯カゴの僕だけの服 半分だけ残った化粧水 一緒に行った映画のタイトル 一つづつ思い出したストーリー みんなみんな思い出になって どれもこれも届かなくなって 愛を 愛を 愛を | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 僕にとっての日常は 溢れ出した砂つぶから 自分を守ることばかりで 君が溺れてしまうよ 愛というのは辛いんだね 寂しさとか苦しさとか 嘘をつけば楽になるか 君が泣いているのに ずるい自分さらけ出して 誰からも嫌われてしまいたい サヨナラはせめて愛の中 苦しいのは恋が美しいから 勝手な人生を生きるより 愛を 愛を 愛を 一人なのに二人みたい 二人なのに一人みたい 心がつくるイメージは 光にも闇にも染まる 偽物の優しさでは 夢からは覚められない僕ら サヨナラはせめて愛の中 苦しいのは恋が儚いから 勝手な幸せを握りしめて 死んでしまう サヨナラはいつも孤独の中 苦しいのは恋が身勝手だから 君の幸せを願うような 愛を 愛を 愛を あの夏上げた花火の残像 火薬の匂いがスローモーション 洗濯カゴの僕だけの服 半分だけ残った化粧水 一緒に行った映画のタイトル 一つづつ思い出したストーリー みんなみんな思い出になって どれもこれも届かなくなって 愛を 愛を 愛を |
四季追い歌朝露 一粒分の未来の光 喉の奥の渇きを潤すには足りないけど おはようって言える誰かを人は探し ただいまって言える誰かを愛するだろう 花が咲く頃に 空が澄み渡る頃 出会えたらいいね 夏草を追いかけて 落ち葉を集めて 夢がないなら抱き合えばいい マフラーに顔を寄せて 桜をおくって 愛がなんだか分からなくても 窓の桟に忘れられた古い五円玉 僕らの古いご縁みたいに悲しく笑ってる 行き場をなくした夢を空に放ち やり場をなくした恋を土に返そう 果実がつくまで 雨が上がるまで 太陽は昇っていくんだ 朝顔の種を蒔いて ススキを揺らして 終わりの先でまた始まる 泣くもんか負けるもんか 夢ならばここにあるだろう 春夏を秋冬を もう二度と出会えぬ今を 夏草を追いかけて 落ち葉を集めて 明日がなくとも今があるだろう マフラーに風を投げて 桜が笑う 愛とは何か分からなくても もう一度 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 河野圭・藤巻亮太 | 朝露 一粒分の未来の光 喉の奥の渇きを潤すには足りないけど おはようって言える誰かを人は探し ただいまって言える誰かを愛するだろう 花が咲く頃に 空が澄み渡る頃 出会えたらいいね 夏草を追いかけて 落ち葉を集めて 夢がないなら抱き合えばいい マフラーに顔を寄せて 桜をおくって 愛がなんだか分からなくても 窓の桟に忘れられた古い五円玉 僕らの古いご縁みたいに悲しく笑ってる 行き場をなくした夢を空に放ち やり場をなくした恋を土に返そう 果実がつくまで 雨が上がるまで 太陽は昇っていくんだ 朝顔の種を蒔いて ススキを揺らして 終わりの先でまた始まる 泣くもんか負けるもんか 夢ならばここにあるだろう 春夏を秋冬を もう二度と出会えぬ今を 夏草を追いかけて 落ち葉を集めて 明日がなくとも今があるだろう マフラーに風を投げて 桜が笑う 愛とは何か分からなくても もう一度 |
花になれたらもし今 綺麗な花みたいに咲けたなら もっと君に優しくなりたい もし今 過去より未来よりこの今が 一番大事だって知ったら 何から始めようか 綺麗な花になれたなら 色づく空になれたなら この身体ひとつ走らせて 君に会いにゆくから 深い森に迷い込んだ 嘘と本当の隙間から 日の光が差しこんだなら 行こう 花咲かせに 涙でこぼれる 刺の痛みもダイヤの光も 残さず全部青春 回る地球に夕焼けが沈んでく 鏡の中の男に今問いかけるよ 綺麗な花になれなくて 色づく空になれなくて 暗い部屋に引きこもってた そいつを抱きしめるんだ 君が笑ってくれたなら 君が求めてくれたなら 何度でも僕は甦る 歌うよ 愛のメロディを これから一緒に見にゆこう 華やぐ季節の眩しさを この心ひとつ携えて 君に会いにゆくから | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | もし今 綺麗な花みたいに咲けたなら もっと君に優しくなりたい もし今 過去より未来よりこの今が 一番大事だって知ったら 何から始めようか 綺麗な花になれたなら 色づく空になれたなら この身体ひとつ走らせて 君に会いにゆくから 深い森に迷い込んだ 嘘と本当の隙間から 日の光が差しこんだなら 行こう 花咲かせに 涙でこぼれる 刺の痛みもダイヤの光も 残さず全部青春 回る地球に夕焼けが沈んでく 鏡の中の男に今問いかけるよ 綺麗な花になれなくて 色づく空になれなくて 暗い部屋に引きこもってた そいつを抱きしめるんだ 君が笑ってくれたなら 君が求めてくれたなら 何度でも僕は甦る 歌うよ 愛のメロディを これから一緒に見にゆこう 華やぐ季節の眩しさを この心ひとつ携えて 君に会いにゆくから |
Happy BirthdayHappy Birthday Happy Birthday 今日からの君の新しい日々が 輝くように ずっとずっと願いをこめて 灯りをともしたんだ 君がいるだけでこんなにも幸せだって 気づいてしまう 気づかされてしまう僕さ 古い記憶もね 新しい風とともに 生まれ変わる 魔法の鍵は笑顔 開けるのさ 幸せのドアを Happy Birthday Happy Birthday 昨日までの君が 今日からの君へ 繋いでゆく もっともっと大きな愛で 包んで包まれて 君が笑うたび こんなにも幸せだって 笑ってしまう つられて笑ってしまうよ 寂しい日 悲しい日 涙色に染まった夕日を見ていたね 魔法の鍵のありか 探してた 君を忘れない 君がいるだけでこんなにも幸せだって 気づいてしまう 気づかされてしまう僕さ キャンドルに灯をともそう 星空に願いごとを書いたなら 紙飛行機で飛ばすんだ おめでとう ありがとう これからもよろしく I Love you 魔法の鍵は笑顔 開けようね 幸せのドアを | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | Happy Birthday Happy Birthday 今日からの君の新しい日々が 輝くように ずっとずっと願いをこめて 灯りをともしたんだ 君がいるだけでこんなにも幸せだって 気づいてしまう 気づかされてしまう僕さ 古い記憶もね 新しい風とともに 生まれ変わる 魔法の鍵は笑顔 開けるのさ 幸せのドアを Happy Birthday Happy Birthday 昨日までの君が 今日からの君へ 繋いでゆく もっともっと大きな愛で 包んで包まれて 君が笑うたび こんなにも幸せだって 笑ってしまう つられて笑ってしまうよ 寂しい日 悲しい日 涙色に染まった夕日を見ていたね 魔法の鍵のありか 探してた 君を忘れない 君がいるだけでこんなにも幸せだって 気づいてしまう 気づかされてしまう僕さ キャンドルに灯をともそう 星空に願いごとを書いたなら 紙飛行機で飛ばすんだ おめでとう ありがとう これからもよろしく I Love you 魔法の鍵は笑顔 開けようね 幸せのドアを |
旅立ちの日光る海 波しぶきを照らす 幼い日の記憶を散りばめて 砂浜に描いた夢の跡は いつか波にさらわれ 消えてしまうけど あゝ 臆病な僕らの魂を あゝ 奮い立たせ 何度でも歩き出せるさ 旅立ちの日 しがみついていた 意地やプライド 手放したら 素直な気持ちで 歩き出すよ 怖いのはきっと 今の自分輝かせる 心を忘れてしまうことさ 新しい風 吹かせに行こう 低い雲 カタチを変えながら 目に見えない力に溢れている 情熱に導かれるままに 僕らは行く 悩みも喜びもこえて あゝ 夜明けまで夢を語り合った あゝ あの朝日 燃えている旅だから 離れてゆく あの頃の景色 恋しくても届かなくて せめて僕たちは 抱きしめるよ 君と駆け抜けた 傷だらけの輝きはもう 桜吹雪の向こう側 すべてが僕らの青春の光と影 旅立ちの日 さらば友よ 今 君の瞳 僕の歩み 未だ見ぬ明日へ 失うものなんて何も無い 心の中生きてるから どうか忘れないでほしい 君と過ごした時間が 僕の魂のふるさと | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 光る海 波しぶきを照らす 幼い日の記憶を散りばめて 砂浜に描いた夢の跡は いつか波にさらわれ 消えてしまうけど あゝ 臆病な僕らの魂を あゝ 奮い立たせ 何度でも歩き出せるさ 旅立ちの日 しがみついていた 意地やプライド 手放したら 素直な気持ちで 歩き出すよ 怖いのはきっと 今の自分輝かせる 心を忘れてしまうことさ 新しい風 吹かせに行こう 低い雲 カタチを変えながら 目に見えない力に溢れている 情熱に導かれるままに 僕らは行く 悩みも喜びもこえて あゝ 夜明けまで夢を語り合った あゝ あの朝日 燃えている旅だから 離れてゆく あの頃の景色 恋しくても届かなくて せめて僕たちは 抱きしめるよ 君と駆け抜けた 傷だらけの輝きはもう 桜吹雪の向こう側 すべてが僕らの青春の光と影 旅立ちの日 さらば友よ 今 君の瞳 僕の歩み 未だ見ぬ明日へ 失うものなんて何も無い 心の中生きてるから どうか忘れないでほしい 君と過ごした時間が 僕の魂のふるさと |
砂時計眠れずに膝を抱えた夜 夢を抱きしめた 太陽の周りを今は 地球が回ってるって誰もが 知っているけれど昔 人は逆のこと信じてた 発見は発見の種 また次の花を咲かせてゆく 僕らが繋いだ命 どんな未来を咲かすかな アインシュタインが生きてたらなんて言うだろう 仏陀なら誰を救ったかな どんな時代にも過去と未来があって みんな幸せ探しながら生きていたはずさ なんでもない今日という日を あなたと今過ごせる時を 永遠だって見まごう夢を抱きしめたって 零れてしまう砂時計 空が好きな男の子 いつかは青空飛べるかな 素敵な王子様に巡り逢えるといいね 女の子 誰かを傷つけてしまうたびに 誰かに傷つけられるたびに 強くなりたい 優しくなりたいって 誰もがそう願いながら戦っているよ どうしようもない気分の時は 作り笑いさえささくれて 心で割れた風船をもう一度青空へ向けて 放つまで なんでもない今日という日が あなたと今過ごせる時が 永遠なんかじゃなくっても抱きしめたくて たぐり寄せる淡い夢 今夜も眠りの中 時の砂が積もってゆく 浅い記憶の上をはみ出して | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | 眠れずに膝を抱えた夜 夢を抱きしめた 太陽の周りを今は 地球が回ってるって誰もが 知っているけれど昔 人は逆のこと信じてた 発見は発見の種 また次の花を咲かせてゆく 僕らが繋いだ命 どんな未来を咲かすかな アインシュタインが生きてたらなんて言うだろう 仏陀なら誰を救ったかな どんな時代にも過去と未来があって みんな幸せ探しながら生きていたはずさ なんでもない今日という日を あなたと今過ごせる時を 永遠だって見まごう夢を抱きしめたって 零れてしまう砂時計 空が好きな男の子 いつかは青空飛べるかな 素敵な王子様に巡り逢えるといいね 女の子 誰かを傷つけてしまうたびに 誰かに傷つけられるたびに 強くなりたい 優しくなりたいって 誰もがそう願いながら戦っているよ どうしようもない気分の時は 作り笑いさえささくれて 心で割れた風船をもう一度青空へ向けて 放つまで なんでもない今日という日が あなたと今過ごせる時が 永遠なんかじゃなくっても抱きしめたくて たぐり寄せる淡い夢 今夜も眠りの中 時の砂が積もってゆく 浅い記憶の上をはみ出して |
優しい星ねえ 君が思うような男じゃないけど 大切な人を守れるくらいになりたい 心の砂漠に水を与えたら 優しさの種を蒔こうか セメントの街に花を咲かせたら ビルの屋上で空を抱きしめ 涙が出るほど悲しい日だって 一人じゃないよな 優しい星よ 願いを込めて歌を歌っているよ 大切な人の幸せ祈るほどにね 心の氷河に雪解けを誘う 優しい春風を送ろう 冬の訪れを誰も避けられず 春の温もりが心にしみる 人はそれぞれに帰る場所探し 一人きりの部屋 優しさの影 あの頃はバカすぎて 人の痛みも分からなかったよ 4月晴れの中一人見た桜 華やぐ世界が眩しすぎたけど セメントの街に花を咲かせよう ビルの屋上で未来を抱いた日 涙が出るほど悲しかったけど 一人じゃないよな 優しい星よ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | ねえ 君が思うような男じゃないけど 大切な人を守れるくらいになりたい 心の砂漠に水を与えたら 優しさの種を蒔こうか セメントの街に花を咲かせたら ビルの屋上で空を抱きしめ 涙が出るほど悲しい日だって 一人じゃないよな 優しい星よ 願いを込めて歌を歌っているよ 大切な人の幸せ祈るほどにね 心の氷河に雪解けを誘う 優しい春風を送ろう 冬の訪れを誰も避けられず 春の温もりが心にしみる 人はそれぞれに帰る場所探し 一人きりの部屋 優しさの影 あの頃はバカすぎて 人の痛みも分からなかったよ 4月晴れの中一人見た桜 華やぐ世界が眩しすぎたけど セメントの街に花を咲かせよう ビルの屋上で未来を抱いた日 涙が出るほど悲しかったけど 一人じゃないよな 優しい星よ |
キャッチ&ボール八月一週目 変化の兆し 南へ吹く風 線路越えて どうにか明日が見えてきた 散らかり放題の習慣を捨てて 寂しい過去なら燃やしてしまって どうにか自分をやりついだ その一歩信じる気持ちだけが支えだけど この道の向こうには何があるんだろう 怖くて不安なその先の輝き さよならは悲しくて切ないもんだね 心の隙間に小さな彩りを集めながら いつかは本物の大人になれるかな 三つ子の魂に振り回されてる 百まで生きれば分かるかな 変わらなきゃ変だし変わってもね 善し悪しさ あの空の向こうには誰がいるんだろう 素敵な出会いが待っているかもしれないな きっと今できる事するしかないよね ありきたりだけど想像してみようよ 未来の事 だんだん雲が高くなっていく 入道雲って言うんだっけな 遠い昔のキャッチボールは 相手の胸に投げるんだったな 幸せを幸せと呼べる心になって 目の前に広がった世界の景色は 自分の心のそのままを映してる さよならはまたいつかどこかで誰かを 愛する強さを持てるための悲しみからの光 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 田中義人・藤巻亮太 | 八月一週目 変化の兆し 南へ吹く風 線路越えて どうにか明日が見えてきた 散らかり放題の習慣を捨てて 寂しい過去なら燃やしてしまって どうにか自分をやりついだ その一歩信じる気持ちだけが支えだけど この道の向こうには何があるんだろう 怖くて不安なその先の輝き さよならは悲しくて切ないもんだね 心の隙間に小さな彩りを集めながら いつかは本物の大人になれるかな 三つ子の魂に振り回されてる 百まで生きれば分かるかな 変わらなきゃ変だし変わってもね 善し悪しさ あの空の向こうには誰がいるんだろう 素敵な出会いが待っているかもしれないな きっと今できる事するしかないよね ありきたりだけど想像してみようよ 未来の事 だんだん雲が高くなっていく 入道雲って言うんだっけな 遠い昔のキャッチボールは 相手の胸に投げるんだったな 幸せを幸せと呼べる心になって 目の前に広がった世界の景色は 自分の心のそのままを映してる さよならはまたいつかどこかで誰かを 愛する強さを持てるための悲しみからの光 |
ひとりぼっちひとりぼっちが嫌だから 君の携帯に電話かけた 5回鳴って留守電になった そしてまたひとりになった ひとりぼっちが嫌だから いつもよりちょっと遅く帰った ネットを何個か覗いたけど どこのサイトも面白くないや ひとりぼっちが嫌だから 浮気心がちょっと芽生えて メールでも送ってみようかな 君の顔が浮かんでやめにした いつまでこんなしょうもない事してるんだろう 最後の電車は行ってしまったよ さっきまで笑えてたのにどうして 寂しい気持ちの中に沈んでしまうよ 誤摩化してきた想いがあるんだな ねえ君と向き合えた日々の夢が 色褪せてしまう明日なら 心の全てを君に話そう 今 聞いてほしい ひとりぼっちは嫌だけど ひとりぼっちになってしまう ひとりぼっちが嫌なのに ひとりぼっちにさせてしまう 愛が欲しくて抱き合うのに 愛が苦しくて逃げ出したり 身勝手は押しつけ合うのに 無条件は受け入れられるかな 甘えたり甘えられたり 遠慮したりされたり 縛っても突き放してもそれは愛の裏返し 訳もなく涙出そうな夕暮れ 人は結局ひとりだと言い聞かせても なぜだろう 君が恋しくなるよ もし明日が地球最後の日だったら 後悔だらけ おかしいな そんな風に生きてきたつもりじゃなかったのに 遠く遠く溢れる想いは 君へのものだったさ 本当に大事な事って多くはないんだ 君に好きだよと伝える以外 何も思い浮かばない僕だけど 明日には明日の風が吹くから 今できる事 それはただ想いの全て伝えたい 君の事 好きだよと | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 田中義人・藤巻亮太・皆川真人 | ひとりぼっちが嫌だから 君の携帯に電話かけた 5回鳴って留守電になった そしてまたひとりになった ひとりぼっちが嫌だから いつもよりちょっと遅く帰った ネットを何個か覗いたけど どこのサイトも面白くないや ひとりぼっちが嫌だから 浮気心がちょっと芽生えて メールでも送ってみようかな 君の顔が浮かんでやめにした いつまでこんなしょうもない事してるんだろう 最後の電車は行ってしまったよ さっきまで笑えてたのにどうして 寂しい気持ちの中に沈んでしまうよ 誤摩化してきた想いがあるんだな ねえ君と向き合えた日々の夢が 色褪せてしまう明日なら 心の全てを君に話そう 今 聞いてほしい ひとりぼっちは嫌だけど ひとりぼっちになってしまう ひとりぼっちが嫌なのに ひとりぼっちにさせてしまう 愛が欲しくて抱き合うのに 愛が苦しくて逃げ出したり 身勝手は押しつけ合うのに 無条件は受け入れられるかな 甘えたり甘えられたり 遠慮したりされたり 縛っても突き放してもそれは愛の裏返し 訳もなく涙出そうな夕暮れ 人は結局ひとりだと言い聞かせても なぜだろう 君が恋しくなるよ もし明日が地球最後の日だったら 後悔だらけ おかしいな そんな風に生きてきたつもりじゃなかったのに 遠く遠く溢れる想いは 君へのものだったさ 本当に大事な事って多くはないんだ 君に好きだよと伝える以外 何も思い浮かばない僕だけど 明日には明日の風が吹くから 今できる事 それはただ想いの全て伝えたい 君の事 好きだよと |
ベテルギウス木星軌道ほどの大きさで ベテルギウスの孤独は膨れ上がった 丁度その頃 地球の裏側まで トンネルを掘って自分を探しに行ったけど 夜明けを待たずに 影とはぐれた 手紙にはこうあった もう探さないで下さい そういう訳にもいかずまた追いかけた 違う国から国へ 別の街から街へ 本当の自由を手にする旅に価値はあるか その星を見上げて そう問いかけた いつからだろう 凍りついた魂をとかす様に 自販機で冷やした心を取り出して 飲み込んだけれど埋まらない喉の奥の砂漠で 僕らの言葉が影になって逃げてく そうやって いつまで闇に自分を葬り去ってゆくだろう 昼も夜もなく火の玉になって ベテルギウスはオリオンを飛び出した 何億光年先の僕らの兄弟も 水蒸気になって宇宙にばらまかれた 記憶の砂埃 まき散らして草原を揺らせ 命の風に生まれ変われ 未確認飛行物体に連れて行かれた 僕の影がその星の上 目撃された朝に 光の速さで走って捕まえた その顔はまるで暗い海の底に湧く真水だった いくつになっても自分自身と 抱き合えるかな 遅くないかな 喉の奥で影の声が枯れてしまう 誕生日間近のおやすみの言葉も 真夏の空を切り裂く雷鳴の音さえも こだまする 弾ける 途切れる さすらう 明日の朝 目覚めと共に僕らの背中の向こう側で一つ 星が出来る やがて滅ぶ 影は僕で 僕が影だ 光一つ 闇も一つ 込めて 混ぜて 生まれてきた | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 田中義人・藤巻亮太 | 木星軌道ほどの大きさで ベテルギウスの孤独は膨れ上がった 丁度その頃 地球の裏側まで トンネルを掘って自分を探しに行ったけど 夜明けを待たずに 影とはぐれた 手紙にはこうあった もう探さないで下さい そういう訳にもいかずまた追いかけた 違う国から国へ 別の街から街へ 本当の自由を手にする旅に価値はあるか その星を見上げて そう問いかけた いつからだろう 凍りついた魂をとかす様に 自販機で冷やした心を取り出して 飲み込んだけれど埋まらない喉の奥の砂漠で 僕らの言葉が影になって逃げてく そうやって いつまで闇に自分を葬り去ってゆくだろう 昼も夜もなく火の玉になって ベテルギウスはオリオンを飛び出した 何億光年先の僕らの兄弟も 水蒸気になって宇宙にばらまかれた 記憶の砂埃 まき散らして草原を揺らせ 命の風に生まれ変われ 未確認飛行物体に連れて行かれた 僕の影がその星の上 目撃された朝に 光の速さで走って捕まえた その顔はまるで暗い海の底に湧く真水だった いくつになっても自分自身と 抱き合えるかな 遅くないかな 喉の奥で影の声が枯れてしまう 誕生日間近のおやすみの言葉も 真夏の空を切り裂く雷鳴の音さえも こだまする 弾ける 途切れる さすらう 明日の朝 目覚めと共に僕らの背中の向こう側で一つ 星が出来る やがて滅ぶ 影は僕で 僕が影だ 光一つ 闇も一つ 込めて 混ぜて 生まれてきた |
アメンボ夏の気配 夕立は去り行く 来ない君を待っている 僕はアメンボ あの頃はまだ苦しいばかりの 恋をした どうしようもなくて 空を見ていた 月より遠い君を探して 手を伸ばしたら 触れられそうな気がして 夏の太陽を追いかけた 飛行機雲を横切る 僕はアメンボ 水たまりから無限の大空に 羽ばたいて 寄せては返し 浮かんでは消える 君への想いが 胸を溢れた 焦げ付きそうなこの町を飛び出して 夏の太陽は沈んでく 蜃気楼にかすみそうな 未来を僕の心が捉え始めてるよ 追いかけながらつかめない影よりも 運命だけが知っている明日よりも 好きと言えたら変わるような気がした 心の奥の勇気に賭けたい 七つの海を七つの山をも 渡ってゆける炎を宿して行くよ 扉を開けて行くよ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 夏の気配 夕立は去り行く 来ない君を待っている 僕はアメンボ あの頃はまだ苦しいばかりの 恋をした どうしようもなくて 空を見ていた 月より遠い君を探して 手を伸ばしたら 触れられそうな気がして 夏の太陽を追いかけた 飛行機雲を横切る 僕はアメンボ 水たまりから無限の大空に 羽ばたいて 寄せては返し 浮かんでは消える 君への想いが 胸を溢れた 焦げ付きそうなこの町を飛び出して 夏の太陽は沈んでく 蜃気楼にかすみそうな 未来を僕の心が捉え始めてるよ 追いかけながらつかめない影よりも 運命だけが知っている明日よりも 好きと言えたら変わるような気がした 心の奥の勇気に賭けたい 七つの海を七つの山をも 渡ってゆける炎を宿して行くよ 扉を開けて行くよ |
粉雪粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ 些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい 僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたいそこでもう一度会おう 分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに 粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ 粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ 些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい 僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたいそこでもう一度会おう 分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに 粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ 粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから |
Beautiful day流行ものには疎いが 断捨離は妙に気になっていたよ いいかげん整理しなけりゃ この部屋を出て行けない 欲しがるばかりでも ため込むばかりでも 心の窓から何も見えない 曇りガラスの街で 何が正しいのかって 行き交う人の列に自分を重ねているよ 目を凝らせば明日に 耳澄ませば未来に 新しい自分 探す時変わり始める Beautiful day 都会では空の青さも 雲の形さえぼやけているよ 曖昧な言葉と態度で 煙に撒いたのは自分の未来 幼い頃の夢 愛に包まれてた あの日の温もり思い出すのさ 時代は変わりゆくけど 人は出会い別かつけど 胸に宿る輝きだけは信じていこう 過去に微笑みかけて 未来に羽ばたく時は 追いも向かいも風を切って ひとすじの光の方へ 果てない旅路を今自分の足で歩け 雲の切れ間に差した あの木漏れ日の方へ 人は心無にして進める生き物だから 希望と名付けてもいい 愛と呼んだっていい それを信じて生きる日々はかけがえない Beautiful day | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 田中義人・藤巻亮太 | 流行ものには疎いが 断捨離は妙に気になっていたよ いいかげん整理しなけりゃ この部屋を出て行けない 欲しがるばかりでも ため込むばかりでも 心の窓から何も見えない 曇りガラスの街で 何が正しいのかって 行き交う人の列に自分を重ねているよ 目を凝らせば明日に 耳澄ませば未来に 新しい自分 探す時変わり始める Beautiful day 都会では空の青さも 雲の形さえぼやけているよ 曖昧な言葉と態度で 煙に撒いたのは自分の未来 幼い頃の夢 愛に包まれてた あの日の温もり思い出すのさ 時代は変わりゆくけど 人は出会い別かつけど 胸に宿る輝きだけは信じていこう 過去に微笑みかけて 未来に羽ばたく時は 追いも向かいも風を切って ひとすじの光の方へ 果てない旅路を今自分の足で歩け 雲の切れ間に差した あの木漏れ日の方へ 人は心無にして進める生き物だから 希望と名付けてもいい 愛と呼んだっていい それを信じて生きる日々はかけがえない Beautiful day |
おくりもの風がやんだ日の春は眩しい土の匂い あなたの背中にはいつも大きな日が差してた 悩む日もあるけれど 思い出してみるさ 僕の中に宿っているものを 父の汗に光るひたむきな毎日と 母の笑顔つつむ優しさのおくりもの 雨がやんだ日の空は涙さえ乾いて 僕が生まれてきた理由がちょっぴり分かるような 負けそうになる時は 思い浮かべてみる 僕にしてくれた沢山のこと 父のシワが刻む戦う誇りの意味 母の手のぬくもり大切なおくりもの ありがとうが溢れ出すよ やるだけやってやる この命あるがまま ひときわ大きな日差し それを受け継いでゆけ 父の背中にある人を信じる力 母の心にある人を愛すおくりもの | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 風がやんだ日の春は眩しい土の匂い あなたの背中にはいつも大きな日が差してた 悩む日もあるけれど 思い出してみるさ 僕の中に宿っているものを 父の汗に光るひたむきな毎日と 母の笑顔つつむ優しさのおくりもの 雨がやんだ日の空は涙さえ乾いて 僕が生まれてきた理由がちょっぴり分かるような 負けそうになる時は 思い浮かべてみる 僕にしてくれた沢山のこと 父のシワが刻む戦う誇りの意味 母の手のぬくもり大切なおくりもの ありがとうが溢れ出すよ やるだけやってやる この命あるがまま ひときわ大きな日差し それを受け継いでゆけ 父の背中にある人を信じる力 母の心にある人を愛すおくりもの |
月食あの飛行機がこの空の上を通り過ぎるまで 何分過ぎるかな 電線は図々しくも俺だけの空を いくつにも切り裂いた 夕焼けにはどんな未来が用意されてる そこで二人はどんな夢を見るんだろう そよ風ひらひら クルクルパーの俺の 頭の中のバカを吹き飛ばしてくれ 回線が混み合ってるから二人は受話器を 置いてしまったんだ 夕暮れにはどんな未来も悲しく見える 君のいない空はあまりにも広過ぎて そよ風ひらひら クルクルパーの俺の 頭の中のバカを吹き飛ばしてくれ そよ風ひらひら 宇宙の果てのような孤独から 救い出してくれ 地球の影 月食 奇跡だね 月食 奇麗だね 月食 月は影 月食 太陽はどこだ 太陽はどこだ 太陽はどこだ 太陽はどこだ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | あの飛行機がこの空の上を通り過ぎるまで 何分過ぎるかな 電線は図々しくも俺だけの空を いくつにも切り裂いた 夕焼けにはどんな未来が用意されてる そこで二人はどんな夢を見るんだろう そよ風ひらひら クルクルパーの俺の 頭の中のバカを吹き飛ばしてくれ 回線が混み合ってるから二人は受話器を 置いてしまったんだ 夕暮れにはどんな未来も悲しく見える 君のいない空はあまりにも広過ぎて そよ風ひらひら クルクルパーの俺の 頭の中のバカを吹き飛ばしてくれ そよ風ひらひら 宇宙の果てのような孤独から 救い出してくれ 地球の影 月食 奇跡だね 月食 奇麗だね 月食 月は影 月食 太陽はどこだ 太陽はどこだ 太陽はどこだ 太陽はどこだ |
北極星ここにいないのにな なぜだか伝わること 話もしないのにな 心を繋げるもの 僕らが過ごした 時間は永遠だよ 終わりがきたとしても それは始まりの意味 だからさ 君が悲しい時 僕は駆けつけるから 時を超えて 雲を抜けて 本当の言葉を 本当の気持ちを 届けたいな ありがとうを 君の幸せを祈って 真っ直ぐじゃないけど 全部正しくもないけど 僕が選んだ道を これからも歩いてゆく あの街の景色が 僕らの北極星 世界が回っていても それを信じているよ だからさ 傷つけ合った日々も 君が好きだった 絡みついた 蜘蛛の巣から もがいて飛び立つ 蜉蝣のように 自由になれ 放つ魂の光で未来を照らせ また会おうね 元気でいて 雪深い朝も 星のない夜も 笑いながら 泣きながら 僕らは大人になったね 橋のない川を 船のない海を 風のない空を 光のない森を 超えてゆける 勇気をほら 僕らは心に宿して | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | ここにいないのにな なぜだか伝わること 話もしないのにな 心を繋げるもの 僕らが過ごした 時間は永遠だよ 終わりがきたとしても それは始まりの意味 だからさ 君が悲しい時 僕は駆けつけるから 時を超えて 雲を抜けて 本当の言葉を 本当の気持ちを 届けたいな ありがとうを 君の幸せを祈って 真っ直ぐじゃないけど 全部正しくもないけど 僕が選んだ道を これからも歩いてゆく あの街の景色が 僕らの北極星 世界が回っていても それを信じているよ だからさ 傷つけ合った日々も 君が好きだった 絡みついた 蜘蛛の巣から もがいて飛び立つ 蜉蝣のように 自由になれ 放つ魂の光で未来を照らせ また会おうね 元気でいて 雪深い朝も 星のない夜も 笑いながら 泣きながら 僕らは大人になったね 橋のない川を 船のない海を 風のない空を 光のない森を 超えてゆける 勇気をほら 僕らは心に宿して |
ing今年はどんな一年だったかな 笑った顔や 涙した日の空や 10年経ったら 今の悩みなんて 忘れてしまって 別人になってしまって だけど思い出を手放せぬまま 未来を信じきれぬまま 痛みや矛盾を抱えて どんな姿でいま生きてるの? 悲しいぐらいなんだって 切ないぐらいなんだって だけど夜はこんなにも暗い だけど外はこんなにも寒い 本当にこれでいいんだっけ 立ち止まることも忘れて 人の流れはやまないから さす傘を忘れてしまえば びしょ濡れのなか思い出すのさ 一歩目の I believe 去年の願いは叶えられたかな 心の地図には昨日の自分はもういないよ 時代が境界線を書き換える それなら何を信じる 心と身体を指揮して どんなメロディをいま奏でるんだ 後悔ぐらいなんだって 割り切れない想い抱いて サヨナラの続きを歩いた 始まりの終わりを迎えた 優しくされたら涙 胸の奥にこみ上げて 人の情けがやまないなら 僕らは歩いてゆけるだろう 一人だからこんなに溢れてくる 君へのありがとう 耳を塞いでも聴こえている 目を閉じても見えている なくしてしまっても まだ胸の中に確かに残っている 生きているんだ 悲しいぐらいなんだって せつないぐらいなんだって そうだ夜はこんなにも暗い そうさ冬はこんなにも寒い 本当は君に会いたくて 僕は歩いているんだって 人の流れはやまないけど 心にさす傘があること わかったんだ だから いま君の隣で開くよ I love you | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・森俊之 | 今年はどんな一年だったかな 笑った顔や 涙した日の空や 10年経ったら 今の悩みなんて 忘れてしまって 別人になってしまって だけど思い出を手放せぬまま 未来を信じきれぬまま 痛みや矛盾を抱えて どんな姿でいま生きてるの? 悲しいぐらいなんだって 切ないぐらいなんだって だけど夜はこんなにも暗い だけど外はこんなにも寒い 本当にこれでいいんだっけ 立ち止まることも忘れて 人の流れはやまないから さす傘を忘れてしまえば びしょ濡れのなか思い出すのさ 一歩目の I believe 去年の願いは叶えられたかな 心の地図には昨日の自分はもういないよ 時代が境界線を書き換える それなら何を信じる 心と身体を指揮して どんなメロディをいま奏でるんだ 後悔ぐらいなんだって 割り切れない想い抱いて サヨナラの続きを歩いた 始まりの終わりを迎えた 優しくされたら涙 胸の奥にこみ上げて 人の情けがやまないなら 僕らは歩いてゆけるだろう 一人だからこんなに溢れてくる 君へのありがとう 耳を塞いでも聴こえている 目を閉じても見えている なくしてしまっても まだ胸の中に確かに残っている 生きているんだ 悲しいぐらいなんだって せつないぐらいなんだって そうだ夜はこんなにも暗い そうさ冬はこんなにも寒い 本当は君に会いたくて 僕は歩いているんだって 人の流れはやまないけど 心にさす傘があること わかったんだ だから いま君の隣で開くよ I love you |
8分前の僕らもしもあの日 君に出会わなければ 僕は今頃 暗く長い言い訳雲の影で 青空をふさいでただろう きっと 時がたてば厳しい言葉の意味や 優しさに気付けるのかな 太陽はまだ8分前の姿で 僕らの影を映してる 不思議なもんさ 晴れ渡った気持ちの分だけ 悲しみってやつは胸に染みるんだな 言葉に出来ないから泣くんだろう 訳もなく楽しくて笑うんだね ねえ 君も同じような顔してる 僕に出来る事は何かないかい 片方の荷物でも持たせてよ 冗談の一つでも言わせてよ 雲の切れ間 冬の渡り鳥が 空高く舞い上がってる 太陽は今 8分前の光で そこに木漏れ日を差した 君と見ているこの瞬間が 永遠じゃなくても そう分かっていても続いてほしくて 丸だって言ったそばから三角で 収まったと思ってたらはみ出してる ねえ 相変わらずな僕らだけど 時計の針が一秒進んで 永遠から一秒遠ざかっても 目の前のこの時を 君と一緒に生きていたい 朝日が差し込むように あたたかく君を包む 太陽の下で 言葉に出来ないから泣くんだろう 訳もなく楽しくて笑うんだね いつの間にか僕ら似た者同士 悲しいのにそばにいれない時 楽しくても一緒に笑えない時 胸の中で君を想っているよ スーパーマンみたいにはいかないけど 片方の荷物でも持たせてよ 冗談の一つでも言わせてよ | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 河野圭・藤巻亮太 | もしもあの日 君に出会わなければ 僕は今頃 暗く長い言い訳雲の影で 青空をふさいでただろう きっと 時がたてば厳しい言葉の意味や 優しさに気付けるのかな 太陽はまだ8分前の姿で 僕らの影を映してる 不思議なもんさ 晴れ渡った気持ちの分だけ 悲しみってやつは胸に染みるんだな 言葉に出来ないから泣くんだろう 訳もなく楽しくて笑うんだね ねえ 君も同じような顔してる 僕に出来る事は何かないかい 片方の荷物でも持たせてよ 冗談の一つでも言わせてよ 雲の切れ間 冬の渡り鳥が 空高く舞い上がってる 太陽は今 8分前の光で そこに木漏れ日を差した 君と見ているこの瞬間が 永遠じゃなくても そう分かっていても続いてほしくて 丸だって言ったそばから三角で 収まったと思ってたらはみ出してる ねえ 相変わらずな僕らだけど 時計の針が一秒進んで 永遠から一秒遠ざかっても 目の前のこの時を 君と一緒に生きていたい 朝日が差し込むように あたたかく君を包む 太陽の下で 言葉に出来ないから泣くんだろう 訳もなく楽しくて笑うんだね いつの間にか僕ら似た者同士 悲しいのにそばにいれない時 楽しくても一緒に笑えない時 胸の中で君を想っているよ スーパーマンみたいにはいかないけど 片方の荷物でも持たせてよ 冗談の一つでも言わせてよ |
オオカミ青年この時 一秒先の未来から 生まれ変わるため オオカミは歌う 道なき荒野にかき消されるとも 霜の下りた朝日を浴びて 風をとらえて花を咲かせて 声響かせてもっと遠くへ 今 生きている世界の壁を壊せ アスファルトの先 荒野で 命の炎が燃えてる 喉が渇いたオオカミ 血が滲むほど叫んで 誰の名を呼ぶ 嘘つきオオカミ 正直はヒツジ 心の中に獣がいる 愛に迷って 恋に揺らいで だって人間ずっと動物 境目もなく魂はどこへ向かう 透明な風じゃなくても 僕ら夢をあつめてゆこう 綺麗な花じゃなくも 君と愛を咲かせたい アスファルトの先 荒野で 命の炎が燃えてる 牙を剥けばオオカミ 群れに身を寄せりゃヒツジ せめぎあう自分自身 赤い血潮 染まる夕日 情熱だけでドアは開くか 身体一つ 心一つ 君と分かつ明日を信じてみたい 一秒先の未来を生きるために ヒツジに噛み付いた 一秒先の未来を変えるために オオカミを撃ち抜いた それでも命の炎が燃えてる | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・皆川真人 | この時 一秒先の未来から 生まれ変わるため オオカミは歌う 道なき荒野にかき消されるとも 霜の下りた朝日を浴びて 風をとらえて花を咲かせて 声響かせてもっと遠くへ 今 生きている世界の壁を壊せ アスファルトの先 荒野で 命の炎が燃えてる 喉が渇いたオオカミ 血が滲むほど叫んで 誰の名を呼ぶ 嘘つきオオカミ 正直はヒツジ 心の中に獣がいる 愛に迷って 恋に揺らいで だって人間ずっと動物 境目もなく魂はどこへ向かう 透明な風じゃなくても 僕ら夢をあつめてゆこう 綺麗な花じゃなくも 君と愛を咲かせたい アスファルトの先 荒野で 命の炎が燃えてる 牙を剥けばオオカミ 群れに身を寄せりゃヒツジ せめぎあう自分自身 赤い血潮 染まる夕日 情熱だけでドアは開くか 身体一つ 心一つ 君と分かつ明日を信じてみたい 一秒先の未来を生きるために ヒツジに噛み付いた 一秒先の未来を変えるために オオカミを撃ち抜いた それでも命の炎が燃えてる |
光をあつめて答えは出ないけど歌は続いてゆく 川の流れのように無限の向こう岸へ 君の名を呼んだら涙がこぼれ落ちた 光の街角にも孤独は潜んでるんだね 雪どけの青い空の下 透明な桜の花が咲いていた 春が春が今は見えなくても 薄紅の花びらが風に舞うよ 君よ 僕らは歩いて行こう 今はどんな未来も色を失ったままだけど 光をあつめて 太陽が出ない朝もカーテンを開けてゆこう 渡り鳥と飛んで タンポポのように笑おう 雨に打たれるなら 風に吹かれるなら 未来を憂うより 僕らは歩き出すよ 悲しくて見上げた夜空に目を閉じて 聴こえてきた星の歌 春が春が今は遠くても あの雲の向こうから日が昇るよ 君を想えば明日を生きられる 時の無常の中に花が咲くと信じながら 今日も 言葉にならない想いを抱えながら生きている 春が春が今は見えなくても 薄紅の花びらを胸に抱いて 君よ 僕ら描いた明日に 春風が吹いたなら そっと心の鍵を開け 光をあなたに 光をあなたに | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・皆川真人 | 答えは出ないけど歌は続いてゆく 川の流れのように無限の向こう岸へ 君の名を呼んだら涙がこぼれ落ちた 光の街角にも孤独は潜んでるんだね 雪どけの青い空の下 透明な桜の花が咲いていた 春が春が今は見えなくても 薄紅の花びらが風に舞うよ 君よ 僕らは歩いて行こう 今はどんな未来も色を失ったままだけど 光をあつめて 太陽が出ない朝もカーテンを開けてゆこう 渡り鳥と飛んで タンポポのように笑おう 雨に打たれるなら 風に吹かれるなら 未来を憂うより 僕らは歩き出すよ 悲しくて見上げた夜空に目を閉じて 聴こえてきた星の歌 春が春が今は遠くても あの雲の向こうから日が昇るよ 君を想えば明日を生きられる 時の無常の中に花が咲くと信じながら 今日も 言葉にならない想いを抱えながら生きている 春が春が今は見えなくても 薄紅の花びらを胸に抱いて 君よ 僕ら描いた明日に 春風が吹いたなら そっと心の鍵を開け 光をあなたに 光をあなたに |
日日是好日最悪と口に出しかけて 喉元にそいつをとどめた そのナイフを二度も心に 突き立てる必要はない 泣きたくなるような夕日を 西の空が受け止めていた 山火事になるほど熱い 孤独が夜を音もなく 包んでしまったけど 僕はまだここにいる 明かりを消したって心の炎までは 消したつもりはないぜ 日々 日日是好日 夢の向こう側に何が待っていたって 昨日の失敗だって 日々 日日是好日 都会の空に月がのぼる 離れた家族は元気かな 思い出をドーピングしても 心は痩せ細っていく いっそ血を流すくらいに カミソリみたいに生きようか だけど本当は分かってる 愛にはなにも勝てやしない 深い闇が去ったら もう一度信じてみたい 明かりを消したって何度も日は昇る 愛する人々の瞳を照らしてる 夢が終わったってまた歩いていくだろう 雨でも晴れでも 日々 日日是好日 明かりを消したって心の炎までは 消しきれるもんじゃないぜ 日々 日日是好日 愛を見失って そしてまた身を寄せ合って 心臓の音がして 日々 日日是好日 明かりを灯して 心に今灯して 愛する人々の瞳をみつめて 夢は続いていてまた歩いて行くだろう 雨でも晴れでも 日々 日日是好日 今日はいい日だな | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 最悪と口に出しかけて 喉元にそいつをとどめた そのナイフを二度も心に 突き立てる必要はない 泣きたくなるような夕日を 西の空が受け止めていた 山火事になるほど熱い 孤独が夜を音もなく 包んでしまったけど 僕はまだここにいる 明かりを消したって心の炎までは 消したつもりはないぜ 日々 日日是好日 夢の向こう側に何が待っていたって 昨日の失敗だって 日々 日日是好日 都会の空に月がのぼる 離れた家族は元気かな 思い出をドーピングしても 心は痩せ細っていく いっそ血を流すくらいに カミソリみたいに生きようか だけど本当は分かってる 愛にはなにも勝てやしない 深い闇が去ったら もう一度信じてみたい 明かりを消したって何度も日は昇る 愛する人々の瞳を照らしてる 夢が終わったってまた歩いていくだろう 雨でも晴れでも 日々 日日是好日 明かりを消したって心の炎までは 消しきれるもんじゃないぜ 日々 日日是好日 愛を見失って そしてまた身を寄せ合って 心臓の音がして 日々 日日是好日 明かりを灯して 心に今灯して 愛する人々の瞳をみつめて 夢は続いていてまた歩いて行くだろう 雨でも晴れでも 日々 日日是好日 今日はいい日だな |
大切な人伝わるのさ そのときめき 抱きしめるたび 僕の中へ まもりたい 溢れ出す 君のぬくもりと溶け合っていたい 変わらない 想いかさねて 胸の奥で 脈打つ音 耳澄まして 君の中へ 交わしたい 心と 心を繋いで愛の言霊を 揺れ動く想い乗り超えて 白い雪が隠す様に 時に見失ってぬくもり探し合って 胸の内は知り尽くせぬ だけど誰よりも大切な人 わかちたい 君と 出会えた奇跡の広がる世界を どんなに些細な幸せも まもりたい 過ぎゆく 君との時間とかけがえのない日々 確かな 想いかさねて まもりたい 僕のすべてで | 藤巻亮太 | 藤巻亮太・田中秀典 | 飛内将大・藤巻亮太 | 徳澤青弦・飛内将大・藤巻亮太 | 伝わるのさ そのときめき 抱きしめるたび 僕の中へ まもりたい 溢れ出す 君のぬくもりと溶け合っていたい 変わらない 想いかさねて 胸の奥で 脈打つ音 耳澄まして 君の中へ 交わしたい 心と 心を繋いで愛の言霊を 揺れ動く想い乗り超えて 白い雪が隠す様に 時に見失ってぬくもり探し合って 胸の内は知り尽くせぬ だけど誰よりも大切な人 わかちたい 君と 出会えた奇跡の広がる世界を どんなに些細な幸せも まもりたい 過ぎゆく 君との時間とかけがえのない日々 確かな 想いかさねて まもりたい 僕のすべてで |
3月9日流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい |
Heroes光の中で闇が生まれて 大きく秤をくずしてしまう時 闇夜に叫び地を這う者たち 街は切り裂かれ絆は絶たれる ゼロになる覚悟はあるか 使命を選んだ戦士たち 避けては通れぬ戦いへ 光を帯びて 前へ 前へ 前へ 進め 僕らのヒーロー 朝日に祈り 暁に誓う 平和の鐘を 鳴らせヒーロー 僕らはあなたから 本当の勇気を知る 称えよ our hero 称えよ our hero 光と闇とどちらが先かと 始まりも終わりもないこの宇宙 やがて時空も星座も乱れて 新たなストーリー僕らは求める 運命を超えられること 示してくれないか戦士たち 陰と陽の調和を定め 光とともに 明日を 明日を 明日を 照らせ 僕らのヒーロー 宙に繋がり 時と結ばる 正義の風を 吹かせヒーロー 悲しみさえも包み込んでく 慈愛の目で 称えよ our hero 称えよ our hero 宙に還った者たちは流星になる 進め 僕らのヒーロー 朝日に祈り 暁に誓う 平和の鐘を 鳴らせヒーロー 僕らはあなたから 本当の勇気を知る 称えよ our hero 称えよ our hero | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | | 光の中で闇が生まれて 大きく秤をくずしてしまう時 闇夜に叫び地を這う者たち 街は切り裂かれ絆は絶たれる ゼロになる覚悟はあるか 使命を選んだ戦士たち 避けては通れぬ戦いへ 光を帯びて 前へ 前へ 前へ 進め 僕らのヒーロー 朝日に祈り 暁に誓う 平和の鐘を 鳴らせヒーロー 僕らはあなたから 本当の勇気を知る 称えよ our hero 称えよ our hero 光と闇とどちらが先かと 始まりも終わりもないこの宇宙 やがて時空も星座も乱れて 新たなストーリー僕らは求める 運命を超えられること 示してくれないか戦士たち 陰と陽の調和を定め 光とともに 明日を 明日を 明日を 照らせ 僕らのヒーロー 宙に繋がり 時と結ばる 正義の風を 吹かせヒーロー 悲しみさえも包み込んでく 慈愛の目で 称えよ our hero 称えよ our hero 宙に還った者たちは流星になる 進め 僕らのヒーロー 朝日に祈り 暁に誓う 平和の鐘を 鳴らせヒーロー 僕らはあなたから 本当の勇気を知る 称えよ our hero 称えよ our hero |