David Bowieのように見ないふりしてる 隠して 見え透いた嘘で 「別にきらいじゃない」って笑えない冗談だな 冷やされた情熱に軽くゾッとした 黒い睫毛の奥 かじった首筋 なにも聞かないよ自分にもわからないんだろう? David Bowie のように綺麗に死ねるのなら 欲望、絶望も、痛みも目を凝らして 確かめた答えに何も無かったとしても 今更戻れない 絶え間ない寂しさの果てに 擦(す)れた夜更けに問う 明日はどこ吹く風 揺れてる君の中 また悪魔を見た 漏れ続ける声は 小さな子供みたい 生ぬるい優しさじゃわからないんだろう? David Bowie の曲に重ねた二人の時間 差し込む希望の光に目を瞑った 不思議と泣いた歌詞に意味が無かったとしても 今更変わらない 思い出が美しいことに 瞳を閉じて 眠るブラックホール プラスチックの星 似合うよ give me pain, give you pain, go away まだ投げ出せやしない David Bowie のように綺麗に死ねるのなら 欲望、絶望も、痛みも目を逸らさない 行き着いた未来に何も無かったとしても 今更戻れない 弱さじゃ守れない 夢から醒めればいい 一人で立ち尽くす朝に | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 見ないふりしてる 隠して 見え透いた嘘で 「別にきらいじゃない」って笑えない冗談だな 冷やされた情熱に軽くゾッとした 黒い睫毛の奥 かじった首筋 なにも聞かないよ自分にもわからないんだろう? David Bowie のように綺麗に死ねるのなら 欲望、絶望も、痛みも目を凝らして 確かめた答えに何も無かったとしても 今更戻れない 絶え間ない寂しさの果てに 擦(す)れた夜更けに問う 明日はどこ吹く風 揺れてる君の中 また悪魔を見た 漏れ続ける声は 小さな子供みたい 生ぬるい優しさじゃわからないんだろう? David Bowie の曲に重ねた二人の時間 差し込む希望の光に目を瞑った 不思議と泣いた歌詞に意味が無かったとしても 今更変わらない 思い出が美しいことに 瞳を閉じて 眠るブラックホール プラスチックの星 似合うよ give me pain, give you pain, go away まだ投げ出せやしない David Bowie のように綺麗に死ねるのなら 欲望、絶望も、痛みも目を逸らさない 行き着いた未来に何も無かったとしても 今更戻れない 弱さじゃ守れない 夢から醒めればいい 一人で立ち尽くす朝に |
天使になんてなれなかったバックに めいいっぱいの 夢を 詰め込んだ ちっぽけな イザコザで 熱くなって 家を飛び出した 遠い夏のMEMORY あの日の 僕は 怖いものしらずだった 勇気さえあれば すべてを 変える事も たやすいと信じてた 「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に 抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた めぐる 時代のなかで いつしか 生きるために その心削って 育んだ 夢さえも 窮屈になる ヘタクソなギター かきならすそのたび 胸のたかなり 押えきれないけれど メッキだらけの街だから 失望にこのすべてをそめられそう 天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ… 「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた 天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ… | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | バックに めいいっぱいの 夢を 詰め込んだ ちっぽけな イザコザで 熱くなって 家を飛び出した 遠い夏のMEMORY あの日の 僕は 怖いものしらずだった 勇気さえあれば すべてを 変える事も たやすいと信じてた 「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に 抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた めぐる 時代のなかで いつしか 生きるために その心削って 育んだ 夢さえも 窮屈になる ヘタクソなギター かきならすそのたび 胸のたかなり 押えきれないけれど メッキだらけの街だから 失望にこのすべてをそめられそう 天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ… 「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた 天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ… |
抱き寄せ 高まる 君の体温と共に抱き寄せ 高まる 君の体温と共に 痛みも悲しみも全部 感じていたい 迷った 時には 一緒に出口探そう sha la la la la 鼻歌でも 口ずさみながら 同じテンポで歩いていこう 今日はもうバイバイ手を振った なのに君は幸せそう 明日のことをもう考えているのかな すでに決まってたようなシナリオ 奇跡なんてチープな言葉じゃ足りない 君に想い 伝えたいけれど どんな言葉選んでも なんか嘘っぽくなるんだ あの頃より少しは 優しくなれたかな 抱き寄せ 高まる 君の体温と共に この先の喜びも全部 分かち合いたい 泣きたい 時には 一緒に涙流そう sha la la la la 傘を差して 虹を待ちながら 同じテンポで歩いていこう 熱くてキラキラしてた頃 今となれば照れくさい 恋とか愛とか 憧れていたのかな まだ夜はちょっと肌寒い 少しぬるくなったミルクティー 僕には これくらいが丁度いいけれど どんな服を選んでも なんかしっくりこないな あの頃より少しは お洒落になれたかな 抱き寄せ 高まる 君の体温と共に 痛みも悲しみも全部 感じていたい 迷った 時には 一緒に出口探そう sha la la la la 鼻歌でも 口ずさみながら 同じテンポで歩いていこう | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 抱き寄せ 高まる 君の体温と共に 痛みも悲しみも全部 感じていたい 迷った 時には 一緒に出口探そう sha la la la la 鼻歌でも 口ずさみながら 同じテンポで歩いていこう 今日はもうバイバイ手を振った なのに君は幸せそう 明日のことをもう考えているのかな すでに決まってたようなシナリオ 奇跡なんてチープな言葉じゃ足りない 君に想い 伝えたいけれど どんな言葉選んでも なんか嘘っぽくなるんだ あの頃より少しは 優しくなれたかな 抱き寄せ 高まる 君の体温と共に この先の喜びも全部 分かち合いたい 泣きたい 時には 一緒に涙流そう sha la la la la 傘を差して 虹を待ちながら 同じテンポで歩いていこう 熱くてキラキラしてた頃 今となれば照れくさい 恋とか愛とか 憧れていたのかな まだ夜はちょっと肌寒い 少しぬるくなったミルクティー 僕には これくらいが丁度いいけれど どんな服を選んでも なんかしっくりこないな あの頃より少しは お洒落になれたかな 抱き寄せ 高まる 君の体温と共に 痛みも悲しみも全部 感じていたい 迷った 時には 一緒に出口探そう sha la la la la 鼻歌でも 口ずさみながら 同じテンポで歩いていこう |
大胆月明かり照らす夜が この心騒つかせる 何度目だろう また悪夢が無邪気に 想いを阻んでゆく 何度でも受けて立つさ たとえば命が尽きたとしても 来世で取り返してやる 大胆に君の心を拐って 夜の風に乗り 輝ける星へ いつだって空を駆け抜け 迎えに行くよ どんな宝石さえも霞むような 君を──── 遠い街 向かう途中 濡れる頬を拭いながら 虹彩に映り込んだ 幾千の星が やるせない過去 溶かすように やれるまで やってやるさ たとえば世界が滅びたとしても 必ず取り返してやる 大胆に君の心を拐って 鳥のように翼を広げながら いつだって空を駆け抜け 迎えに行くよ どんな哀しみさえも癒すような 君を──── 何があろうと どんな壁があろうと 君の事を もう離さない この悪夢から 連れ出して 大胆に君の心を拐って 夜の風に乗り 輝ける星へ いつだって空を駆け抜け 迎えに行くよ この光は渡せない誰にも どんな宝石さえも霞むような 君を──── | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 月明かり照らす夜が この心騒つかせる 何度目だろう また悪夢が無邪気に 想いを阻んでゆく 何度でも受けて立つさ たとえば命が尽きたとしても 来世で取り返してやる 大胆に君の心を拐って 夜の風に乗り 輝ける星へ いつだって空を駆け抜け 迎えに行くよ どんな宝石さえも霞むような 君を──── 遠い街 向かう途中 濡れる頬を拭いながら 虹彩に映り込んだ 幾千の星が やるせない過去 溶かすように やれるまで やってやるさ たとえば世界が滅びたとしても 必ず取り返してやる 大胆に君の心を拐って 鳥のように翼を広げながら いつだって空を駆け抜け 迎えに行くよ どんな哀しみさえも癒すような 君を──── 何があろうと どんな壁があろうと 君の事を もう離さない この悪夢から 連れ出して 大胆に君の心を拐って 夜の風に乗り 輝ける星へ いつだって空を駆け抜け 迎えに行くよ この光は渡せない誰にも どんな宝石さえも霞むような 君を──── |
太陽のため息なんでいつもこうなるの?哀れな己よ わかりきったトリックに ポッカリハマってる 一人じゃ生きては行けない そんな事 わかってるけど ペットショップの 子犬じゃあるまいし 飼いならされたくはない 風のように 自由になりたいんだ すべて投げ捨てて それはきっと さみしさを抱く事 …だけど 光り輝く 太陽も孤独さ 目眩を感じさせるくらい魅力的だし 殺されてもいいかもなんて思えるほど愛しい …だから、 だけど、不自由になり 何も手につかなくなり 気付けば もはや手遅れで僕は プロデュースされているよ‥ 風の中で 自由になれた時 聞こえてくるのか? 窮屈だったはずが 輝いてる 僕と君と 大きな太陽のため息が… 風のように 自由になりたいんだ すべて投げ捨てて それはきっと さみしさを抱く事 …だから 光り輝く 風の中で 自由になれた時 聞こえてくるのか? 窮屈だったはずが 輝いてる 僕と君と 大きな太陽のため息が… | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | なんでいつもこうなるの?哀れな己よ わかりきったトリックに ポッカリハマってる 一人じゃ生きては行けない そんな事 わかってるけど ペットショップの 子犬じゃあるまいし 飼いならされたくはない 風のように 自由になりたいんだ すべて投げ捨てて それはきっと さみしさを抱く事 …だけど 光り輝く 太陽も孤独さ 目眩を感じさせるくらい魅力的だし 殺されてもいいかもなんて思えるほど愛しい …だから、 だけど、不自由になり 何も手につかなくなり 気付けば もはや手遅れで僕は プロデュースされているよ‥ 風の中で 自由になれた時 聞こえてくるのか? 窮屈だったはずが 輝いてる 僕と君と 大きな太陽のため息が… 風のように 自由になりたいんだ すべて投げ捨てて それはきっと さみしさを抱く事 …だから 光り輝く 風の中で 自由になれた時 聞こえてくるのか? 窮屈だったはずが 輝いてる 僕と君と 大きな太陽のため息が… |
Time washed awayただ懐かしくて君とよく来た街を 一人歩いた あの日と違う景色が揺れてる 涙が尽きるまで愛し合って 傷つけた日々の果てに 君の心は違う誰かの影を映しはじめて… 優しい朝も途方に暮れた夜も 時間が全てを流してくれた 思い出に変えて | WANDS | 和久二郎 | 木村真也 | WANDS | ただ懐かしくて君とよく来た街を 一人歩いた あの日と違う景色が揺れてる 涙が尽きるまで愛し合って 傷つけた日々の果てに 君の心は違う誰かの影を映しはじめて… 優しい朝も途方に暮れた夜も 時間が全てを流してくれた 思い出に変えて |
空へ向かう木のように乾いた心に 水をやりながら 色を枯らした 裸の枝が凍みる 見慣れた街並みを ほのかに彩る 揺らぐ陽だまりに 手を伸ばす いつかは 誰かの為に生きたいと 頼りない未来に 期待を膨らませれば 無骨な記憶を手繰り寄せながら ちっぽけだったと笑う日は訪れよう 時に風が葉を枯らしても 凌ぐ涙溢れ出しても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように また一つ また一つ 静かに舞い散る 忙しない時代に 力尽きた欠片 黄金(こがね)の絨毯が 一面彩る いつか落とした葉が 明日を照らすだろう 時に空が見放しても 凍える世が訪れても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように 時に風が葉を枯らしても 凌ぐ涙溢れ出しても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 乾いた心に 水をやりながら 色を枯らした 裸の枝が凍みる 見慣れた街並みを ほのかに彩る 揺らぐ陽だまりに 手を伸ばす いつかは 誰かの為に生きたいと 頼りない未来に 期待を膨らませれば 無骨な記憶を手繰り寄せながら ちっぽけだったと笑う日は訪れよう 時に風が葉を枯らしても 凌ぐ涙溢れ出しても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように また一つ また一つ 静かに舞い散る 忙しない時代に 力尽きた欠片 黄金(こがね)の絨毯が 一面彩る いつか落とした葉が 明日を照らすだろう 時に空が見放しても 凍える世が訪れても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように 時に風が葉を枯らしても 凌ぐ涙溢れ出しても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように |
そのままの君へと…少し疲れた 身体横たえ 音のない夜 部屋の片隅で 次の季節も変わらずにいたいと 言う君の瞳は 何かを求めてる 何故 静かに時は流れて 痛みさえ忘れさせてく 戻らぬ人よ 一つだけの大切なものを なくした時から わかり始めてた 風に乱れ 震える気持ちは 君だけを求めた 今 思い出の中でやさしく 変わらないまま そのままの君へと…… もう戻らぬ時を憎んで 君だけを求めつづける 愛しき人よ 何を求め君は走ったの 孤独という名の風をうけながら そしていつか やさしい目差しの中へ 一人旅立った 今 思い出の中で輝く 君を見つめよう そのままの君を…… | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | | 少し疲れた 身体横たえ 音のない夜 部屋の片隅で 次の季節も変わらずにいたいと 言う君の瞳は 何かを求めてる 何故 静かに時は流れて 痛みさえ忘れさせてく 戻らぬ人よ 一つだけの大切なものを なくした時から わかり始めてた 風に乱れ 震える気持ちは 君だけを求めた 今 思い出の中でやさしく 変わらないまま そのままの君へと…… もう戻らぬ時を憎んで 君だけを求めつづける 愛しき人よ 何を求め君は走ったの 孤独という名の風をうけながら そしていつか やさしい目差しの中へ 一人旅立った 今 思い出の中で輝く 君を見つめよう そのままの君を…… |
世界中の誰よりきっと~Album Version~まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも | WANDS | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
世界が終るまでは…大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night このTragedy Night | WANDS | 上杉昇 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night このTragedy Night |
Same Side太陽は今街中を 血の色に染めて この心とともに焦がす ありふれた午後 スクリーンでは 競うように人は罪を犯して 僕はまるで予定通りに 悲しいフリしてる 太陽の裏の流星 まるで今の僕はもう 痛みをかばうように 曖昧を装うだけ だけど夜が近づくたび 上手くいかない 偽りという名のコート 役にたたない 傷つく事に 疲れて 傷つけるのは怖くて 気付けばまた 一人きり 物思い夜は更ける 限りある人生のレース そこに勝敗などない その胸をもやすものよ 己のためになかれ Same Side Same Side You'll make me so happy Same Side Same Side Same Side 大空と同じような 目には映らない国境が 僕らの心の中 いつの日かなくなるまで Same Side Same Side Same Side Same Side Same Side Same Side 変わらない時間は流れる | WANDS | 上杉昇 | 上杉昇・柴崎浩 | WANDS | 太陽は今街中を 血の色に染めて この心とともに焦がす ありふれた午後 スクリーンでは 競うように人は罪を犯して 僕はまるで予定通りに 悲しいフリしてる 太陽の裏の流星 まるで今の僕はもう 痛みをかばうように 曖昧を装うだけ だけど夜が近づくたび 上手くいかない 偽りという名のコート 役にたたない 傷つく事に 疲れて 傷つけるのは怖くて 気付けばまた 一人きり 物思い夜は更ける 限りある人生のレース そこに勝敗などない その胸をもやすものよ 己のためになかれ Same Side Same Side You'll make me so happy Same Side Same Side Same Side 大空と同じような 目には映らない国境が 僕らの心の中 いつの日かなくなるまで Same Side Same Side Same Side Same Side Same Side Same Side 変わらない時間は流れる |
Sleeping Fish古い写真 僕を今見つめて笑う子供 目をそらさず 応えれば 記憶をしばる時間が 壊れる ひかりと影が とても 綺麗に 分かれた そんな遠い日 抱いた夢はもう Floating in the air 浮かんだままで もう動かない 魚と同じように 流されてく 時代の川 輝きを少しずつ なくして どうせこのまま すべて沈むのなら せめてもう少し 空を仰ぎ Singing my song ひかりと影は とても 交われなかった 何故か眩しい 追憶の夜 Floating in the air | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | WANDS | 古い写真 僕を今見つめて笑う子供 目をそらさず 応えれば 記憶をしばる時間が 壊れる ひかりと影が とても 綺麗に 分かれた そんな遠い日 抱いた夢はもう Floating in the air 浮かんだままで もう動かない 魚と同じように 流されてく 時代の川 輝きを少しずつ なくして どうせこのまま すべて沈むのなら せめてもう少し 空を仰ぎ Singing my song ひかりと影は とても 交われなかった 何故か眩しい 追憶の夜 Floating in the air |
STRAY CATまるで星屑のように 浮かぶ街の灯の中 夢を捜してたあの頃 哀しみも よろこびも 人目気にするだけの 時代に埋もれていくのか 見せかけのimitation 飾り澄ます世間を 酔いどれの女神だけが 笑いとばす I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song さびついたギターで 静けさを引き裂けば あの夏の日 よみがえる かけがえのないものが 見え始めたアイツは オレと違う道を歩いた 怯えても はしゃいでも 気づけば一人きり シリアスなセリフに ふるえるだけ 落ちてゆくのか ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けるよ I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song 落ちてゆくのか ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けるよ I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song | WANDS | 上杉昇 | 小澤正澄 | 明石昌夫 | まるで星屑のように 浮かぶ街の灯の中 夢を捜してたあの頃 哀しみも よろこびも 人目気にするだけの 時代に埋もれていくのか 見せかけのimitation 飾り澄ます世間を 酔いどれの女神だけが 笑いとばす I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song さびついたギターで 静けさを引き裂けば あの夏の日 よみがえる かけがえのないものが 見え始めたアイツは オレと違う道を歩いた 怯えても はしゃいでも 気づけば一人きり シリアスなセリフに ふるえるだけ 落ちてゆくのか ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けるよ I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song 落ちてゆくのか ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けるよ I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song |
Still in love違う誰かに染まってく君を 責めることすらできずに見送った 友情と名前変えても僕の心は あの日に止まったまま I'm still in love with you All I can do is being side 真っ赤な思いさらして 今でもこの腕の中に取り戻したい 壊すことのできないもう一つの 愛伝えられないまま 真実は心の奥にしまうしかない 時折見せる不安げな表情(かお)にも うまくやれとか裏腹なこと言って そばにいると安心なんて言われる関係(あいだ)は いつまで続くのか I'm still in love with you All I can do is being side 感情押し殺すたび やり場のない苛立ちだけが増えてゆくけど 遅すぎると言い聞かせて 悟られぬようにただ笑ったまま 朝焼けが広がってく 悲しいくらいに I'm still in love with you All I can do is being side どんなに優しい愛に 包まれても求めるものは変わりはしない 必要だと信じようとしていた小さなぬくもり捨てて なじられてもいいさ君を奪い去りたい | WANDS | 木村真也 | 杉元一生・木村真也 | WANDS | 違う誰かに染まってく君を 責めることすらできずに見送った 友情と名前変えても僕の心は あの日に止まったまま I'm still in love with you All I can do is being side 真っ赤な思いさらして 今でもこの腕の中に取り戻したい 壊すことのできないもう一つの 愛伝えられないまま 真実は心の奥にしまうしかない 時折見せる不安げな表情(かお)にも うまくやれとか裏腹なこと言って そばにいると安心なんて言われる関係(あいだ)は いつまで続くのか I'm still in love with you All I can do is being side 感情押し殺すたび やり場のない苛立ちだけが増えてゆくけど 遅すぎると言い聞かせて 悟られぬようにただ笑ったまま 朝焼けが広がってく 悲しいくらいに I'm still in love with you All I can do is being side どんなに優しい愛に 包まれても求めるものは変わりはしない 必要だと信じようとしていた小さなぬくもり捨てて なじられてもいいさ君を奪い去りたい |
Jumpin' Jack Boy真夜中 サビた 香り 感じて 見下ろした街は まるで宝石のように 君への ただやるせない 想いを 照らしては 揺れる この心 壊しそうなくらい どうかしてるね その笑顔だけが また ため息に 変わる I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい… 勝手にこの恋を 夢見て うわついてたけれど その言葉で目が覚めた 「そうね 嫌いじゃないけれど」なんて ちょっと 笑えない 答えだ I'm Just a Jumpin' Jack Boy? あぁ 誰も 止められない グラついてる 君への思いは まるで Crazy Crazy もう とても 耐え切れない そのすべてを 重ねてたい I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい… そのすべてに 触れてみたい… | WANDS | 上杉昇 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | 真夜中 サビた 香り 感じて 見下ろした街は まるで宝石のように 君への ただやるせない 想いを 照らしては 揺れる この心 壊しそうなくらい どうかしてるね その笑顔だけが また ため息に 変わる I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい… 勝手にこの恋を 夢見て うわついてたけれど その言葉で目が覚めた 「そうね 嫌いじゃないけれど」なんて ちょっと 笑えない 答えだ I'm Just a Jumpin' Jack Boy? あぁ 誰も 止められない グラついてる 君への思いは まるで Crazy Crazy もう とても 耐え切れない そのすべてを 重ねてたい I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい… そのすべてに 触れてみたい… |
Just a Lonely Boy週末にぎわう 街角で あの娘とあいつが また痴話げんか ふたまた 三またどうしよう? べつに良いんじゃない?これ以上僕にはわからない 自分に 問いましょう 愛じゃない 愛想ない 相変わらずのFriends Just a Lonely Boy かなわない イヤな奴と ウワサされてもイイから So CRAZY? 二人を 引き裂きたい やっぱりニブイのね あきれるくらい 言葉にしなくちゃ さっぱりわからない 横目で チラリチラリとチャンスをうかがい 熱い想い ぶつける その時を 待ちわびてたのに 忘れない 忘れたい 忘れられない MY LOVE Yes I Can't Wait あたりまえ ちょっと あぶないねとささやかれてもイイ Crush On You その身に入り込みたい 愛じゃない 愛想ない 相変わらずのFriends Just a Lonely Boyかなわない イヤな奴と ウワサされてもイイから So CRAZY? 二人を 引き裂きたい 忘れない 忘れたい 忘れられない MY LOVE[MY LOVE] Yes I Can't Wait[For You]あたりまえ ちょっと あぶないねとささやかれてもイイ Crush On You その身に入り込みたい (Woo…Just a Lonely Boy) (Woo…Just a Lonely Boy,) (Just a Lonely Boy,Lonely Boy…) | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | WANDS | 週末にぎわう 街角で あの娘とあいつが また痴話げんか ふたまた 三またどうしよう? べつに良いんじゃない?これ以上僕にはわからない 自分に 問いましょう 愛じゃない 愛想ない 相変わらずのFriends Just a Lonely Boy かなわない イヤな奴と ウワサされてもイイから So CRAZY? 二人を 引き裂きたい やっぱりニブイのね あきれるくらい 言葉にしなくちゃ さっぱりわからない 横目で チラリチラリとチャンスをうかがい 熱い想い ぶつける その時を 待ちわびてたのに 忘れない 忘れたい 忘れられない MY LOVE Yes I Can't Wait あたりまえ ちょっと あぶないねとささやかれてもイイ Crush On You その身に入り込みたい 愛じゃない 愛想ない 相変わらずのFriends Just a Lonely Boyかなわない イヤな奴と ウワサされてもイイから So CRAZY? 二人を 引き裂きたい 忘れない 忘れたい 忘れられない MY LOVE[MY LOVE] Yes I Can't Wait[For You]あたりまえ ちょっと あぶないねとささやかれてもイイ Crush On You その身に入り込みたい (Woo…Just a Lonely Boy) (Woo…Just a Lonely Boy,) (Just a Lonely Boy,Lonely Boy…) |
Secret Night ~It's My Treat~もう誰もいない 部屋に残された 青いヒヤシンスが その芽を伸ばすように 冷えきった心に 育んだ罪は 自らをとらえて 蝕んでくDay&Days Ah…後ろ指なら“指す”より“指される”がいい しかもプラトニックにだ 今は恥じることない Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた 未来を覗くなら 覗くだけボヤけて 二人の行方は 風に吹かれるまま ありふれた小説を 終りから読むように 確信は幻覚に 象徴は抽象に Ah…神はそれでも 意地悪に僕らの 魂をいつかは 取り上げるのだろう? Secret Night だけど今だけは 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない 大空に 浮かぶ月が 赤い太陽に 変わる頃… むなしいね それぞれの行く 道にUターンはない Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた It's My Treat 肌を重ねて 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない | WANDS | 上杉昇 | 栗林誠一郎 | 池田大介 | もう誰もいない 部屋に残された 青いヒヤシンスが その芽を伸ばすように 冷えきった心に 育んだ罪は 自らをとらえて 蝕んでくDay&Days Ah…後ろ指なら“指す”より“指される”がいい しかもプラトニックにだ 今は恥じることない Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた 未来を覗くなら 覗くだけボヤけて 二人の行方は 風に吹かれるまま ありふれた小説を 終りから読むように 確信は幻覚に 象徴は抽象に Ah…神はそれでも 意地悪に僕らの 魂をいつかは 取り上げるのだろう? Secret Night だけど今だけは 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない 大空に 浮かぶ月が 赤い太陽に 変わる頃… むなしいね それぞれの行く 道にUターンはない Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた It's My Treat 肌を重ねて 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない |
白く染まれ鳴り止まないサイレンとクラクション 不眠の街とかわいてる心 事なかれ主義のあわれなやつらも 「負け犬だ」と僕をまたあざ笑ってる 白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく…雨にうたれてドラマ演じる気力もない 顔も忘れた前の父親に似て 自業自得 その 果てには一人 形なき物にひきずりまわされ 気付けば 模型のような都会にうもれてる 白く染まれ ばれないように ムネにきざんだ 夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない 白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく… 白く染まればれないように ムネにきざんだ夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない | WANDS | 上杉昇 | 川島だりあ | 葉山たけし | 鳴り止まないサイレンとクラクション 不眠の街とかわいてる心 事なかれ主義のあわれなやつらも 「負け犬だ」と僕をまたあざ笑ってる 白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく…雨にうたれてドラマ演じる気力もない 顔も忘れた前の父親に似て 自業自得 その 果てには一人 形なき物にひきずりまわされ 気付けば 模型のような都会にうもれてる 白く染まれ ばれないように ムネにきざんだ 夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない 白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく… 白く染まればれないように ムネにきざんだ夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない |
賞味期限切れ I love you店内にかかるホールジー 君は愚痴と自慢話 新曲 好きな感じ 君は洋楽 聴かない 適当なタイミング 放った 「へぇそうなんだ」 君の後ろの人 少しだけ綺麗だな 窓際にかかる時計 回る秒針ぼーっと眺めて 気になる今夜10時からのドラマの続き はっとして咄嗟に 放った 「今日どうだった?」 上司がどーのこーのって そう もう閉店です 賞味期限切れ I love you 永遠の愛は無いという 迷信ですか 僕らは終わらない 欠陥だらけの wonder land 独りよがりの making love 気持ち…くない 何故に どうして いつからだろう 君以外が 気になりはじめた Love is over この席 チェックで 付き合うなり勢いで 割とすぐ同棲したっけ 見慣れた君の寝顔にする 無言のおやすみ 君の隣で君以外の夢を見た 違う これは事故だって あぁ 嘘 4回目 賞味期限切れ I love you 永遠の愛は無いという いつか誓った 想いは変わらない 惰性で繋ぐ story 言い訳とただの Laziness 哀し…くない 何故に どうして いつからだろう 君以外が 気になりはじめた Love is over この席 チェックで | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 店内にかかるホールジー 君は愚痴と自慢話 新曲 好きな感じ 君は洋楽 聴かない 適当なタイミング 放った 「へぇそうなんだ」 君の後ろの人 少しだけ綺麗だな 窓際にかかる時計 回る秒針ぼーっと眺めて 気になる今夜10時からのドラマの続き はっとして咄嗟に 放った 「今日どうだった?」 上司がどーのこーのって そう もう閉店です 賞味期限切れ I love you 永遠の愛は無いという 迷信ですか 僕らは終わらない 欠陥だらけの wonder land 独りよがりの making love 気持ち…くない 何故に どうして いつからだろう 君以外が 気になりはじめた Love is over この席 チェックで 付き合うなり勢いで 割とすぐ同棲したっけ 見慣れた君の寝顔にする 無言のおやすみ 君の隣で君以外の夢を見た 違う これは事故だって あぁ 嘘 4回目 賞味期限切れ I love you 永遠の愛は無いという いつか誓った 想いは変わらない 惰性で繋ぐ story 言い訳とただの Laziness 哀し…くない 何故に どうして いつからだろう 君以外が 気になりはじめた Love is over この席 チェックで |
SHOUT OUT!!SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! 今 魂の鼓動を鳴らせや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! この命の焔を挙げろや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! 今 魂の鼓動を鳴らせや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! この命の焔を挙げろや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! 今 魂の鼓動を鳴らせや | WANDS | 上原大史 | 上原大史 | 上原大史 | SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! 今 魂の鼓動を鳴らせや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! この命の焔を挙げろや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! 今 魂の鼓動を鳴らせや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! この命の焔を挙げろや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! 今 魂の鼓動を鳴らせや |
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる 投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう 動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから 冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい 錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう | WANDS | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | 鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる 投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう 動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから 冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい 錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう |
寂しさは秋の色変わりゆく 心のような 空は今 この街 濡らして 失くした ぬくもりと 君の記憶 たぐり寄せて 寂しさは 秋の色 胸が きしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 移りゆく 季節のような 君だけが その胸焦がして こわれた 雨傘じゃ 雨をしのぐ ことも出来ない 寂しさは 秋の色 時に 溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう 君の言葉 街のざわめき あどけない その笑顔も 季節終わりの 雨の中 色あせていく 寂しさは 秋の色 胸が きしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 寂しさは 秋の色 時に 溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう | WANDS | 上杉昇 | 栗林誠一郎 | | 変わりゆく 心のような 空は今 この街 濡らして 失くした ぬくもりと 君の記憶 たぐり寄せて 寂しさは 秋の色 胸が きしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 移りゆく 季節のような 君だけが その胸焦がして こわれた 雨傘じゃ 雨をしのぐ ことも出来ない 寂しさは 秋の色 時に 溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう 君の言葉 街のざわめき あどけない その笑顔も 季節終わりの 雨の中 色あせていく 寂しさは 秋の色 胸が きしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 寂しさは 秋の色 時に 溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう |
SILENCE静寂に包まれた 琥珀色の部屋で 一人きり 何を想い 何故にふるえる 戻れないあの恋に終止符も打てずに ひからびた心はただ君を求める 潤んだ瞳は無言の問いかけだったと 気づけぬまま 君の心は いつしか遠くへ… 何も見えないくらい 見つめていればよかった 夢の中でさえ君を抱けぬほど すべてすり切れて 止めどなく込み上げる追憶のため息 聞こえないふりをしても この胸にSILENCE 聞こえない君の声が この胸にSILENCE | WANDS | 和久二郎 | 木村真也 | WANDS | 静寂に包まれた 琥珀色の部屋で 一人きり 何を想い 何故にふるえる 戻れないあの恋に終止符も打てずに ひからびた心はただ君を求める 潤んだ瞳は無言の問いかけだったと 気づけぬまま 君の心は いつしか遠くへ… 何も見えないくらい 見つめていればよかった 夢の中でさえ君を抱けぬほど すべてすり切れて 止めどなく込み上げる追憶のため息 聞こえないふりをしても この胸にSILENCE 聞こえない君の声が この胸にSILENCE |
この夢だけを…眠れずに 一人きり 体 横たえては ひとときの 安らぎに 遠い あの日 思い出す たどりつく あてもなく 歩き疲れ いつも 信じてた 信じてた 飾らない この夢だけを… Startin' Again Dream (戻らぬ日々よ) Startin' Again Dream (もう迷わない) Startin' Again Dream (変わらぬ夢を) Startin' Again Dream (追い求めて) 色あせた ジーンズは 時の早さに疲れ すり切れた 胸の中 まるで そんな風に見えた 失う物さえ 怖れずに 降りしきる雨の中 探し続けてた 光だけをずっと やがて 気づかずに 朝は来る もう一度 そのままの 心だけをそっと 抱いて Startin' Again Dream Startin' Again Dream (もう迷わない) Startin' Again Dream (戻らぬ日々よ) Startin' Again Dream Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala… | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | | 眠れずに 一人きり 体 横たえては ひとときの 安らぎに 遠い あの日 思い出す たどりつく あてもなく 歩き疲れ いつも 信じてた 信じてた 飾らない この夢だけを… Startin' Again Dream (戻らぬ日々よ) Startin' Again Dream (もう迷わない) Startin' Again Dream (変わらぬ夢を) Startin' Again Dream (追い求めて) 色あせた ジーンズは 時の早さに疲れ すり切れた 胸の中 まるで そんな風に見えた 失う物さえ 怖れずに 降りしきる雨の中 探し続けてた 光だけをずっと やがて 気づかずに 朝は来る もう一度 そのままの 心だけをそっと 抱いて Startin' Again Dream Startin' Again Dream (もう迷わない) Startin' Again Dream (戻らぬ日々よ) Startin' Again Dream Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala… |
このまま君だけを奪い去りたい静かに佇む街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずのこのさみしさ ムネの扉たたいた 君の瞳にはボクがにじんで きえゆく愛を知った このまま君だけを奪い去りたい やがて朝の光り訪れる前に そしてまた あの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほどに愛しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき歩くその癖は 今もあの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを奪い去りたい 胸の奥でそう叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で 君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめ合いたい 永遠(とわ)に戻ることのない時の中で このまま君だけを奪い去りたい やがて朝の光り訪れる前に そしてまた あの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほどに 愛しいから | WANDS | 上杉昇 | 織田哲郎 | | 静かに佇む街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずのこのさみしさ ムネの扉たたいた 君の瞳にはボクがにじんで きえゆく愛を知った このまま君だけを奪い去りたい やがて朝の光り訪れる前に そしてまた あの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほどに愛しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき歩くその癖は 今もあの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを奪い去りたい 胸の奥でそう叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で 君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめ合いたい 永遠(とわ)に戻ることのない時の中で このまま君だけを奪い去りたい やがて朝の光り訪れる前に そしてまた あの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほどに 愛しいから |
孤独へのTARGET愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET ワルぶっては煙草ふかし 笑い合ったあいつも おどけながら僕の胸で 眠ったあのヒトも 二度とない かけがえのない 同じ時を刻んでいたのに どこかへ旅立った 愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET まるで広い砂漠にポツリ とり残されている 空しいだけのサボテンの花 ひっそりと散るのか? やるせないこんな夜に 星屑たちは 瞬くけど 遠すぎて見えない 愛しさがすべてを 希望(ひかり)に変えたとしたら 輝きも 失せることはない 思い出を知る度 また一人ねらわれる 危険すぎる 孤独へのTARGET 愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET | WANDS | 上杉昇 | 川島だりあ | | 愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET ワルぶっては煙草ふかし 笑い合ったあいつも おどけながら僕の胸で 眠ったあのヒトも 二度とない かけがえのない 同じ時を刻んでいたのに どこかへ旅立った 愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET まるで広い砂漠にポツリ とり残されている 空しいだけのサボテンの花 ひっそりと散るのか? やるせないこんな夜に 星屑たちは 瞬くけど 遠すぎて見えない 愛しさがすべてを 希望(ひかり)に変えたとしたら 輝きも 失せることはない 思い出を知る度 また一人ねらわれる 危険すぎる 孤独へのTARGET 愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET |
声にならないほどに愛しいRainy Drive 震える胸 最後の言葉に 行くあても ないまま ひとり走るよ 傷ついてた 傷つけあった それでも愛した 戻らない時間を 追いかけて このまま Fly Away 声にならない ほどに 愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 胸の痛みを どうか 気付いて All Your Love あの時に もう少し 大人だったら 出会いさえ 悔やまずに 笑いあえただろう car radio 流れてる sweet memories 今では 悲しみの 鼓動に 変わるだけ そして Cry Again 声にならない ほどに 愛しい もう二度と 欲しくない 蒼ざめた Lonely Days 声にならない 素直な心に どうか 気付いて All Your Love 声にならない ほどに 愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 胸の痛みを どうか 気付いて All Your Love | WANDS | 上杉昇 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | Rainy Drive 震える胸 最後の言葉に 行くあても ないまま ひとり走るよ 傷ついてた 傷つけあった それでも愛した 戻らない時間を 追いかけて このまま Fly Away 声にならない ほどに 愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 胸の痛みを どうか 気付いて All Your Love あの時に もう少し 大人だったら 出会いさえ 悔やまずに 笑いあえただろう car radio 流れてる sweet memories 今では 悲しみの 鼓動に 変わるだけ そして Cry Again 声にならない ほどに 愛しい もう二度と 欲しくない 蒼ざめた Lonely Days 声にならない 素直な心に どうか 気付いて All Your Love 声にならない ほどに 愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 胸の痛みを どうか 気付いて All Your Love |
恋せよ乙女恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run 地下鉄の中 ばったり君に会った あいつにふられヨレヨレの Your Heart 分かった 思い出だけを見つめる Eyes 僕も景色も 映らないまま それじゃ悲しみ止まるハズない 微笑んで もう一度 恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run 人ごみの中 流されるように歩く 1秒刻み ノルマに追われ Crying 太陽さえも狂う Big City 人の視界も さえぎってゆく だけど 瞳を閉じて今 二人の夢を信じて 恋せよ乙女 一度きりの Life 最高の笑顔 守って チョット やるせない 未来(あす)を生きよう 輝きだけ 追い求めて Just Speed Away 恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run | WANDS | 上杉昇 | 大島泰祐 | 葉山たけし | 恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run 地下鉄の中 ばったり君に会った あいつにふられヨレヨレの Your Heart 分かった 思い出だけを見つめる Eyes 僕も景色も 映らないまま それじゃ悲しみ止まるハズない 微笑んで もう一度 恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run 人ごみの中 流されるように歩く 1秒刻み ノルマに追われ Crying 太陽さえも狂う Big City 人の視界も さえぎってゆく だけど 瞳を閉じて今 二人の夢を信じて 恋せよ乙女 一度きりの Life 最高の笑顔 守って チョット やるせない 未来(あす)を生きよう 輝きだけ 追い求めて Just Speed Away 恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run |
GET CHANCE GET GROW期待を裏切ってくドラマ 広がる宇宙スケールパノラマ 君との道のりは甘くない 右足踏み込む トレイルコース But I'm feeling so excite どうせいつか終わる旅なら 連れて行ってあげる 手を引いて どこへでも 傲慢な空 break off 怖くはないでしょう 数多の呪縛も断ち切って この手を離すな 笑われて結構 神秘の霊峰を目指して進む 言い訳無用 Go ahead! 踏み出してく その一歩 逃げ出していった情熱と 囲った寒さに 立ち尽くした 君がまだ見ていない あの向こうに染まるアカヤシオ 少し もう少しだけ 信じてみて 自分のこと 豪快な旅 無礼講 容赦のないロケーション 流れる時代の風切って その目を逸らすな 雨空も決行 荊棘(おどろ)の未知を切り拓いて進む 今しかない Go break GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW 今ここにある苦み GET CHANCE GET GROW 必ず身を結ぶ 思い惑う千里を抜け出して 傲慢な空 break off 後悔はナシでしょう 数多の呪縛も断ち切って この手を離すな 笑われて結構 神秘の霊峰を目指して進む 言い訳無用 Go ahead! GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 期待を裏切ってくドラマ 広がる宇宙スケールパノラマ 君との道のりは甘くない 右足踏み込む トレイルコース But I'm feeling so excite どうせいつか終わる旅なら 連れて行ってあげる 手を引いて どこへでも 傲慢な空 break off 怖くはないでしょう 数多の呪縛も断ち切って この手を離すな 笑われて結構 神秘の霊峰を目指して進む 言い訳無用 Go ahead! 踏み出してく その一歩 逃げ出していった情熱と 囲った寒さに 立ち尽くした 君がまだ見ていない あの向こうに染まるアカヤシオ 少し もう少しだけ 信じてみて 自分のこと 豪快な旅 無礼講 容赦のないロケーション 流れる時代の風切って その目を逸らすな 雨空も決行 荊棘(おどろ)の未知を切り拓いて進む 今しかない Go break GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW 今ここにある苦み GET CHANCE GET GROW 必ず身を結ぶ 思い惑う千里を抜け出して 傲慢な空 break off 後悔はナシでしょう 数多の呪縛も断ち切って この手を離すな 笑われて結構 神秘の霊峰を目指して進む 言い訳無用 Go ahead! GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW |
Good SensationHey! Girl さあ始めよう Sweet Night 朝が来る前に I Can't Wait 二人きりなら Black Out 押さえきれない 指先を 滑らせ 汗ばむ 体 ぶつけ合い 焦らずに ゆっくり最後の瞬間まで… Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない Hey! Girl! まだ早すぎる Just Fly たどりつくなんて Shake Hip 甘い腰つき… All Night Long 続けようぜ 泣くじゃくるような声 この胸のアクセル踏んで 乾いてる 夜さえ 少しずつ 濡れだした Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない 指先を 滑らせ 汗ばむ 体 ぶつけ合い 焦らずに ゆっくり最後の瞬間まで… Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐・柴崎浩 | | Hey! Girl さあ始めよう Sweet Night 朝が来る前に I Can't Wait 二人きりなら Black Out 押さえきれない 指先を 滑らせ 汗ばむ 体 ぶつけ合い 焦らずに ゆっくり最後の瞬間まで… Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない Hey! Girl! まだ早すぎる Just Fly たどりつくなんて Shake Hip 甘い腰つき… All Night Long 続けようぜ 泣くじゃくるような声 この胸のアクセル踏んで 乾いてる 夜さえ 少しずつ 濡れだした Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない 指先を 滑らせ 汗ばむ 体 ぶつけ合い 焦らずに ゆっくり最後の瞬間まで… Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない |
Crazy CatEvery Night I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく ジョークにも なりゃあしない 言の葉に おかされ ふと気付きゃ 手遅れ 背中まで ヘソが曲がってる まるで 醜い アヒルの子 生まれ落ちた時から だけど 良いんだ 今日は So Happy! 同じような女と巡り合ったから Crazy Cat I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく ことごとく ついてない アイツにもダマされ ふと気付きゃ 眠れない 夜に心まで 病んでゆく そう いつも いつまでも アヒルは 醜かった だけど うれしい 今日は So Happy! 似たような仲間を見つけ出したから Crazy Dog I Need You 何も 恐れやしない Carry On Singing 君のために歌おう I Smile On You そっとキズをかばい合うように Everyday くさい映画みたいに もし 太陽が燃え尽きても 僕らはきっと動じないだろう Crazy Cat I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく Crazy Dog I Need You 何も 恐れやしない Carry On Singing 君のために歌おう I Smile On You そっとキズをかばい合うように Everyday くさい映画みたいに たとえ 地球が大空へと流れても かまわない Everyday Carry On I Can't Wait? Crazy Cat | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | Every Night I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく ジョークにも なりゃあしない 言の葉に おかされ ふと気付きゃ 手遅れ 背中まで ヘソが曲がってる まるで 醜い アヒルの子 生まれ落ちた時から だけど 良いんだ 今日は So Happy! 同じような女と巡り合ったから Crazy Cat I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく ことごとく ついてない アイツにもダマされ ふと気付きゃ 眠れない 夜に心まで 病んでゆく そう いつも いつまでも アヒルは 醜かった だけど うれしい 今日は So Happy! 似たような仲間を見つけ出したから Crazy Dog I Need You 何も 恐れやしない Carry On Singing 君のために歌おう I Smile On You そっとキズをかばい合うように Everyday くさい映画みたいに もし 太陽が燃え尽きても 僕らはきっと動じないだろう Crazy Cat I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく Crazy Dog I Need You 何も 恐れやしない Carry On Singing 君のために歌おう I Smile On You そっとキズをかばい合うように Everyday くさい映画みたいに たとえ 地球が大空へと流れても かまわない Everyday Carry On I Can't Wait? Crazy Cat |
Cloudy Sky変わらない 悩みを 抱えこんで 輝き 追う事にさえ 疲れ ため息 こぼすだけの時間は 意味のない 退屈な Broken Time 誰も 知らない 遠い場所へ すべて忘れ行きたいと願っていた 昨日なんて もういらない… だけど Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky このまま 何処にたどりつくのか? 聞かせて どうか Blues Singer“Janis” 自分だけが 孤独なんて 少しも思わないけど 真夜中の長距離電話 競いたいほど… だから Just Cry こんな心さえ Dan Dan 崩れてゆくなら Don't Cry 風に身をまかせ忘れよう Cloudy Heart Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky 誰も 知らない 遠い場所へ すべて忘れ行きたいと願っていた 昨日なんて もういらない… だけど Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky Just Cry こんな心さえ Dan Dan 崩れてゆくなら Don't Cry 風に身をまかせ忘れよう Cloudy Heart Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | | 変わらない 悩みを 抱えこんで 輝き 追う事にさえ 疲れ ため息 こぼすだけの時間は 意味のない 退屈な Broken Time 誰も 知らない 遠い場所へ すべて忘れ行きたいと願っていた 昨日なんて もういらない… だけど Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky このまま 何処にたどりつくのか? 聞かせて どうか Blues Singer“Janis” 自分だけが 孤独なんて 少しも思わないけど 真夜中の長距離電話 競いたいほど… だから Just Cry こんな心さえ Dan Dan 崩れてゆくなら Don't Cry 風に身をまかせ忘れよう Cloudy Heart Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky 誰も 知らない 遠い場所へ すべて忘れ行きたいと願っていた 昨日なんて もういらない… だけど Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky Just Cry こんな心さえ Dan Dan 崩れてゆくなら Don't Cry 風に身をまかせ忘れよう Cloudy Heart Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky |
雲が流れる方へ「本当の自分」を見つけてるつもりで ただ他人(ひと)と違う服を選んだりしてた 「さみしがり屋のゲームなんて…」と 恋することも出来ずに 体裁だけをつくろうけれど なんだか苦しくなる サヨナラしよう偽りの日々に そして誰かに愛されたいんだ ボクが誰かなんて疑問は もう意味なく 知りたくもないから 忘れられない過ちのすべてに 必要と思える言い訳 こじつけても 築き上げてた砂の城は くり返す波に崩れ その隙間から仰いだ空は どこまでも青かった サヨナラしよう偽りの日々に そして誰かを愛してみたい 産声もきっと この世界に堕ちた嘆きじゃない 何も決めずに感じるままに 吹き抜ける風と踊ろうか サヨナラしよう偽りの日々に そして誰かに愛されたいんだ ボクが誰かなんて疑問は もう意味なく 知りたくもない 行ってみようか 手遅れになる前に 雲が流れる方へ… | WANDS | 杉元一生 | 杉元一生・木村真也 | WANDS | 「本当の自分」を見つけてるつもりで ただ他人(ひと)と違う服を選んだりしてた 「さみしがり屋のゲームなんて…」と 恋することも出来ずに 体裁だけをつくろうけれど なんだか苦しくなる サヨナラしよう偽りの日々に そして誰かに愛されたいんだ ボクが誰かなんて疑問は もう意味なく 知りたくもないから 忘れられない過ちのすべてに 必要と思える言い訳 こじつけても 築き上げてた砂の城は くり返す波に崩れ その隙間から仰いだ空は どこまでも青かった サヨナラしよう偽りの日々に そして誰かを愛してみたい 産声もきっと この世界に堕ちた嘆きじゃない 何も決めずに感じるままに 吹き抜ける風と踊ろうか サヨナラしよう偽りの日々に そして誰かに愛されたいんだ ボクが誰かなんて疑問は もう意味なく 知りたくもない 行ってみようか 手遅れになる前に 雲が流れる方へ… |
Keep My Rock'n Road沈みゆく夕日が 窓から差し込んで 失望に抱かれる アイツを包む サビついたハーモニカ 握りしめ一人 長い髪 震わせて泣きじゃくった 信じられる 約束できる 未来(あした)さえなくしたままで 意味もなく 消えてゆく夢を 大切な夢を失った Keep My Rock'n Road そして 涙 渇けば またそこから始まる 咲きほこる花と 瓦礫(がれき)の中をずっと歩き続けよう LA・LA・LA LA・LA…… | WANDS | 上杉昇 | 上杉昇 | | 沈みゆく夕日が 窓から差し込んで 失望に抱かれる アイツを包む サビついたハーモニカ 握りしめ一人 長い髪 震わせて泣きじゃくった 信じられる 約束できる 未来(あした)さえなくしたままで 意味もなく 消えてゆく夢を 大切な夢を失った Keep My Rock'n Road そして 涙 渇けば またそこから始まる 咲きほこる花と 瓦礫(がれき)の中をずっと歩き続けよう LA・LA・LA LA・LA…… |
「今日、ナニカノハズミデ 生きている」何もない海岸で 太陽に目がくらむ トビダシソウナ時代で バックミラーには いつまでも 街の灯りがついてきて もう 気がふれそうになる 優しい人々の中で 悲しい出来事は 増え続けても So 出会えた 君を 今信じたい 栄えては衰える人の世に 夢を見たのは誰? 世界の果てにいても 誰かを想い 生きている 駆け巡れこの季節よ 誰かを励みに 生きてる 駆け抜ける 今日は ナニカノハズミデ 生きている 理由(わけ)もなく泣き出した 君はいつも Condition LOVE 優しいふりをしても みすかされては こじれてくバランス 人恋しさは何処へゆくのだろう もう 何も選べない どれ程切ない日々でも 三日も続けば ありきたりの様に 居座りつく やけに 強くなれるよ 遠き日に「未来」と呼んでた日を 僕らは過ごしてゆく いつかこじ開けたドア 力なく しなだれても 変わりゆく気持ち抱いて 幸せだと言い切れよ 変えられぬ願いの中 同じ世界に立ち尽くす 戸惑いを抱いて 二人の証を求めてる 限りなき今を ナニカノハズミデ 生きている | WANDS | AZUKI七 | 三好誠 | | 何もない海岸で 太陽に目がくらむ トビダシソウナ時代で バックミラーには いつまでも 街の灯りがついてきて もう 気がふれそうになる 優しい人々の中で 悲しい出来事は 増え続けても So 出会えた 君を 今信じたい 栄えては衰える人の世に 夢を見たのは誰? 世界の果てにいても 誰かを想い 生きている 駆け巡れこの季節よ 誰かを励みに 生きてる 駆け抜ける 今日は ナニカノハズミデ 生きている 理由(わけ)もなく泣き出した 君はいつも Condition LOVE 優しいふりをしても みすかされては こじれてくバランス 人恋しさは何処へゆくのだろう もう 何も選べない どれ程切ない日々でも 三日も続けば ありきたりの様に 居座りつく やけに 強くなれるよ 遠き日に「未来」と呼んでた日を 僕らは過ごしてゆく いつかこじ開けたドア 力なく しなだれても 変わりゆく気持ち抱いて 幸せだと言い切れよ 変えられぬ願いの中 同じ世界に立ち尽くす 戸惑いを抱いて 二人の証を求めてる 限りなき今を ナニカノハズミデ 生きている |
君にもどれない人影のない 海岸沿いの道 君は 動かない車に 目を潤ませた ボンネットに腰掛けて 二人の夢を 朝を待ちながら 語り合った いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない どうにもならない 心まぎらわして アクセルふかし 夜の闇をライトで裂く 何気なく流すBGM 聞こえてるのは 君が好きだった “I Remember You” いつか輝きなくした 僕達の それぞれの夢 だから気づき始めてた 悲しみに 変わる 愛を… もう…君にもどれない もう少しだけ器用に 愛し合えたら こんな痛みさえ 知らなかった いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | 人影のない 海岸沿いの道 君は 動かない車に 目を潤ませた ボンネットに腰掛けて 二人の夢を 朝を待ちながら 語り合った いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない どうにもならない 心まぎらわして アクセルふかし 夜の闇をライトで裂く 何気なく流すBGM 聞こえてるのは 君が好きだった “I Remember You” いつか輝きなくした 僕達の それぞれの夢 だから気づき始めてた 悲しみに 変わる 愛を… もう…君にもどれない もう少しだけ器用に 愛し合えたら こんな痛みさえ 知らなかった いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない |
ガラスの心で太陽が僕をのぞき込む 窓の外ゆっくり 時間(とき)がすぎてく こんな日は君と二人きりで はじめてキスをした 遠い海岸へくりだそう なつかしい防波堤 うつむき歩けば 気が狂いそうで 窮屈に生きている自分を感じた そして込み上げる Tragedy どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で 『孤独』という自由の中で 何が僕に出来る? 誰か教えてよ 手を取り 涙 見せ合えるほど そんな仲間さえ もう取るに足りない思い出 明日はいつでも わかりきっているのに スマ一トに生きる誰かの 瞳の奥は見えない そして一人にふるえる どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で どれだけ歌ったなら 君に届くのだろう 0h No はてしなしい遠い日の空のようなガラスの心で どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | | 太陽が僕をのぞき込む 窓の外ゆっくり 時間(とき)がすぎてく こんな日は君と二人きりで はじめてキスをした 遠い海岸へくりだそう なつかしい防波堤 うつむき歩けば 気が狂いそうで 窮屈に生きている自分を感じた そして込み上げる Tragedy どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で 『孤独』という自由の中で 何が僕に出来る? 誰か教えてよ 手を取り 涙 見せ合えるほど そんな仲間さえ もう取るに足りない思い出 明日はいつでも わかりきっているのに スマ一トに生きる誰かの 瞳の奥は見えない そして一人にふるえる どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で どれだけ歌ったなら 君に届くのだろう 0h No はてしなしい遠い日の空のようなガラスの心で どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で |
官能SADISTICに濡れて官能 SADISTIC に濡れて 哀愁 ROMANTIC に恋して 愛を模った まだらな嘘と 取り繕いの LOVELETTER 脳裏に灼けた 騙し絵の接吻 深海に沈み溺れた 本物(リアル)より魅力的さ 官能 SADISTIC に濡れて 泣き晴らした宵のメーデー 哀愁 ROMANTIC に恋して もうあの頃には戻れない 君が誰を見ていようと 何に染まろうとも たとえもう後には引けないような泥沼でも 有終の美を────憂う END ROLL 火蓋を落とす いつか流した余韻は もう呑み干した 人智を超えた快楽の園 求めたのは偽物さ “理性的だ” なんて まやかし紛いの 脆すぎる愛のコンフィデンス MORE GIVE ME HOT MORE DRINK ME DOWN 官能 SADISTIC に濡れて 憂さ晴らしに狂 Lady 哀愁 ROMANTIC に恋して もうあの女神は救えない どこの誰に媚び売ろうと 匙を投げようとも たとえもう後には引けないような崖っ淵でも 有終の美を──── 落ちて落ちて落ちてゆく 有終の美を──── | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 官能 SADISTIC に濡れて 哀愁 ROMANTIC に恋して 愛を模った まだらな嘘と 取り繕いの LOVELETTER 脳裏に灼けた 騙し絵の接吻 深海に沈み溺れた 本物(リアル)より魅力的さ 官能 SADISTIC に濡れて 泣き晴らした宵のメーデー 哀愁 ROMANTIC に恋して もうあの頃には戻れない 君が誰を見ていようと 何に染まろうとも たとえもう後には引けないような泥沼でも 有終の美を────憂う END ROLL 火蓋を落とす いつか流した余韻は もう呑み干した 人智を超えた快楽の園 求めたのは偽物さ “理性的だ” なんて まやかし紛いの 脆すぎる愛のコンフィデンス MORE GIVE ME HOT MORE DRINK ME DOWN 官能 SADISTIC に濡れて 憂さ晴らしに狂 Lady 哀愁 ROMANTIC に恋して もうあの女神は救えない どこの誰に媚び売ろうと 匙を投げようとも たとえもう後には引けないような崖っ淵でも 有終の美を──── 落ちて落ちて落ちてゆく 有終の美を──── |
カナリア鳴いた頃に解けた紐にしゃがむ私の前で 髪を掻くあなた 雨霧に傘を差すか きっと迷ってたんでしょう 気付いてた 変なところで迷うの 私と同じで それなのに いつからか 気付けなくなった カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ あれから幾つも 季節巡れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい 大人になった私 見てください 戯けてみせた 弾む足元 空は何処までも高く 春そよぐ こんな日が とても好きでした カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ これから幾つも 歳を募れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい 大人になった私 見てください カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ あれから幾つも 季節巡れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい いつかまた どこかで逢えたら 大人になった私 見てください | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 解けた紐にしゃがむ私の前で 髪を掻くあなた 雨霧に傘を差すか きっと迷ってたんでしょう 気付いてた 変なところで迷うの 私と同じで それなのに いつからか 気付けなくなった カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ あれから幾つも 季節巡れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい 大人になった私 見てください 戯けてみせた 弾む足元 空は何処までも高く 春そよぐ こんな日が とても好きでした カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ これから幾つも 歳を募れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい 大人になった私 見てください カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ あれから幾つも 季節巡れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい いつかまた どこかで逢えたら 大人になった私 見てください |
We Will Never Give UpCan you hear me この声が Never give up I believe in you You're wasting your precious time 愛すべき者よ waiting for you 共に笑う日を Don't look back 素晴らしき明日へ Take this way We Will Never Give Up 何も迷う事ないだろう You must know the right way まだやれるはずだ 息を吐くように つまらない方を選ぶ 砕いてしまえよ 腐り切った自分を You're wasting your precious time 愛すべき者よ You can rise up 共に願いを Don't look back 糧を背に Don't look back 思うままに Don't look back 素晴らしき空へ Get your way We Will Never Give Up 何も迷う事ないだろう You must know the right way 炎を絶やすな We Will Never Give Up よそ見してる暇ないだろう You must know the wrong way まだやれるはずだ yeah yeah yeah yeah wow yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah wow yeah yeah yeah yeah We Will Never Give Up 何も迷う事ないだろう You must know the right way 炎を絶やすな We Will Never Give Up よそ見してる暇ないだろう You must know the wrong way まだやれるはずだ | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | Can you hear me この声が Never give up I believe in you You're wasting your precious time 愛すべき者よ waiting for you 共に笑う日を Don't look back 素晴らしき明日へ Take this way We Will Never Give Up 何も迷う事ないだろう You must know the right way まだやれるはずだ 息を吐くように つまらない方を選ぶ 砕いてしまえよ 腐り切った自分を You're wasting your precious time 愛すべき者よ You can rise up 共に願いを Don't look back 糧を背に Don't look back 思うままに Don't look back 素晴らしき空へ Get your way We Will Never Give Up 何も迷う事ないだろう You must know the right way 炎を絶やすな We Will Never Give Up よそ見してる暇ないだろう You must know the wrong way まだやれるはずだ yeah yeah yeah yeah wow yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah wow yeah yeah yeah yeah We Will Never Give Up 何も迷う事ないだろう You must know the right way 炎を絶やすな We Will Never Give Up よそ見してる暇ないだろう You must know the wrong way まだやれるはずだ |
With you ~living in my heart~冷たい寝顔に花を添えながら 遠い記憶を思い出していた 辛さから逃げて すさんでく僕に 立ち向かう意味を教えてくれたよね 抱きしめたぬくもりだけが 身体中を駆け巡ってる 君がいれば生きてゆくのはたやすいことだろう 張り裂けそうな思いだけが叫んでるよ せめていつか この星のどこかでもう一度 出会えるなら 素顔のままでいれるのに まやかしに見えた 西陽さす都会(まち)で ただ一人 胸に真実をくれたね 僕にしか出来ないこともある そんな風に思えたのに 君がいれば生きてゆくのはたやすいことだろう 張り裂けそうな思いだけが叫んでるよ せめていつか この星のどこかでもう一度 出会えるなら 素顔のままでいれるのに 君がいれば生きてゆくのはたやすいことだろう まだほんの一歩 踏み出したばかりだけど いつかきっと 僕のいるべき場所を見つけ向かってくよ にじむ世界を飛び出して 胸に生きてる君と共に | WANDS | 木村真也 | 木村真也 | WANDS | 冷たい寝顔に花を添えながら 遠い記憶を思い出していた 辛さから逃げて すさんでく僕に 立ち向かう意味を教えてくれたよね 抱きしめたぬくもりだけが 身体中を駆け巡ってる 君がいれば生きてゆくのはたやすいことだろう 張り裂けそうな思いだけが叫んでるよ せめていつか この星のどこかでもう一度 出会えるなら 素顔のままでいれるのに まやかしに見えた 西陽さす都会(まち)で ただ一人 胸に真実をくれたね 僕にしか出来ないこともある そんな風に思えたのに 君がいれば生きてゆくのはたやすいことだろう 張り裂けそうな思いだけが叫んでるよ せめていつか この星のどこかでもう一度 出会えるなら 素顔のままでいれるのに 君がいれば生きてゆくのはたやすいことだろう まだほんの一歩 踏み出したばかりだけど いつかきっと 僕のいるべき場所を見つけ向かってくよ にじむ世界を飛び出して 胸に生きてる君と共に |
ありふれた言葉で夜明けが近い 街の灯は寂しく 白くにじむよ まるでこの愛のように 君と出会って 費やした 日々のすべてが 語りつくせぬ ほどに眩しくこの胸の中に 揺れている ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By 朝の光に 背中おされて歩けば 人込みの中 街中がほら 僕を「一人だ」と 告げている ありふれた笑顔も 今では まぶしすぎて ありふれた二人の 夜はもう かけがえのないメモリー 永遠に帰れない Days Gone By 彷徨うだけの 心は今でも その 面影 探して 君は無邪気に 子供のように 微笑み浮かべ 誰の胸で そっと自由な 夢描きながら 眠るのか ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | 夜明けが近い 街の灯は寂しく 白くにじむよ まるでこの愛のように 君と出会って 費やした 日々のすべてが 語りつくせぬ ほどに眩しくこの胸の中に 揺れている ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By 朝の光に 背中おされて歩けば 人込みの中 街中がほら 僕を「一人だ」と 告げている ありふれた笑顔も 今では まぶしすぎて ありふれた二人の 夜はもう かけがえのないメモリー 永遠に帰れない Days Gone By 彷徨うだけの 心は今でも その 面影 探して 君は無邪気に 子供のように 微笑み浮かべ 誰の胸で そっと自由な 夢描きながら 眠るのか ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By |
明日もし君が壊れてもCall my name 誰かが呼ぶ声 暗闇の深い悲しみ 白い素肌の君が僕のそこに光をさす 黒か白か分からないまま こんな愛は時代遅れなのか 僕らは一日中 朝が訪れるのを待つだけ 明日もし君が壊れても ここから逃げ出さない 疲れた体を癒す 君の微笑みよ Lonely heart もて余す心 ポッカリ穴が空いたようだ 自分を抑えきれず 何かにイライラしてた 「あの恋を忘れられない」と 出逢ったころ話してたね 本心を隠した表情(かお) まだ僕には救いがありそう? 明日もし君が壊れても さまよい続けるだろう 愛して初めて知った 失う怖さを 明日もし君が壊れても 何も見えなくなっても 安らかな時の中で 僕らは歩き出す 君のまぼろしよ | WANDS | 坂井泉水 | 大野愛果 | WANDS | Call my name 誰かが呼ぶ声 暗闇の深い悲しみ 白い素肌の君が僕のそこに光をさす 黒か白か分からないまま こんな愛は時代遅れなのか 僕らは一日中 朝が訪れるのを待つだけ 明日もし君が壊れても ここから逃げ出さない 疲れた体を癒す 君の微笑みよ Lonely heart もて余す心 ポッカリ穴が空いたようだ 自分を抑えきれず 何かにイライラしてた 「あの恋を忘れられない」と 出逢ったころ話してたね 本心を隠した表情(かお) まだ僕には救いがありそう? 明日もし君が壊れても さまよい続けるだろう 愛して初めて知った 失う怖さを 明日もし君が壊れても 何も見えなくなっても 安らかな時の中で 僕らは歩き出す 君のまぼろしよ |
AWAKE毛布かぶって泥のように 眠ってた もう誰にも会いたくなくてさ 美味しい話しに乗って 騙されてばかりで いつしか現実から逃げていたんだ 押し寄せる闇の中ひとり 膝を抱えてるだけ 風に落ちた果実みたいに 腐ってくなんて 望んじゃいないのに あの娘(こ)が出てった理由(わけ)を探して 見つけたのは 結局僕の冷たさだった 抱えた難問の答えは意外と 単純なところに あるのかも知れないね 頭がショートしそうになっても Coolを演じ切りたい 僕の中に潜む自分を 動かす力を 呼び醒ますように I say, I must awake 流れてく 落ちてゆく 偽りの安息に 棚に上げた心で 何を見つけると言うのだろう 一秒が無駄に過ぎていくよ Now is the time to do it! 押し寄せる闇を切り裂いて 新しい風に触れたい いいことばかりじゃないとしても 腐ってくよりは 少しましだろう そうは思うけど ベッドの中から まだ抜け出せない But, I must awake | WANDS | 木村真也 | 杉元一生 | WANDS | 毛布かぶって泥のように 眠ってた もう誰にも会いたくなくてさ 美味しい話しに乗って 騙されてばかりで いつしか現実から逃げていたんだ 押し寄せる闇の中ひとり 膝を抱えてるだけ 風に落ちた果実みたいに 腐ってくなんて 望んじゃいないのに あの娘(こ)が出てった理由(わけ)を探して 見つけたのは 結局僕の冷たさだった 抱えた難問の答えは意外と 単純なところに あるのかも知れないね 頭がショートしそうになっても Coolを演じ切りたい 僕の中に潜む自分を 動かす力を 呼び醒ますように I say, I must awake 流れてく 落ちてゆく 偽りの安息に 棚に上げた心で 何を見つけると言うのだろう 一秒が無駄に過ぎていくよ Now is the time to do it! 押し寄せる闇を切り裂いて 新しい風に触れたい いいことばかりじゃないとしても 腐ってくよりは 少しましだろう そうは思うけど ベッドの中から まだ抜け出せない But, I must awake |
愛を叫びたい愛を叫びたい 愛 crying out love 想いが導くままに 通り慣れた 歩道の隅で 見かけた 華やかなダリア 味気ない場所に 誇らしく咲いてた花 割と前から 咲いてたんだろう ずっと綺麗な姿で 気付けなかった 見えるのに 見えなかった 君がいない世界がもしも 今のままの僕に訪れたら きっと自分の弱さを恨むだろう B'cuz' you mean everything to me 愛を叫びたい 愛 I love... 親しさが邪魔をして 単純な言葉ほど 言えなくなってしまう 君に触れていたい 愛 crying out love 想いが導くままに とうに枯れた 街路樹の道で 見かけた 物憂げな君に 見惚れていたんだ 春を待つ 横顔に 君の生きる世界がもしも 何処か宇宙の端っこだとしても 必ず僕は君を見つけ出すだろう B'cuz' you mean everything to me 愛を叫びたい 愛 I love... こんなにも側にいるのに 日常が溢れるほど 照れくさくなってしまう 君に触れていたい 愛 crying out love 想いが導くままに… | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 愛を叫びたい 愛 crying out love 想いが導くままに 通り慣れた 歩道の隅で 見かけた 華やかなダリア 味気ない場所に 誇らしく咲いてた花 割と前から 咲いてたんだろう ずっと綺麗な姿で 気付けなかった 見えるのに 見えなかった 君がいない世界がもしも 今のままの僕に訪れたら きっと自分の弱さを恨むだろう B'cuz' you mean everything to me 愛を叫びたい 愛 I love... 親しさが邪魔をして 単純な言葉ほど 言えなくなってしまう 君に触れていたい 愛 crying out love 想いが導くままに とうに枯れた 街路樹の道で 見かけた 物憂げな君に 見惚れていたんだ 春を待つ 横顔に 君の生きる世界がもしも 何処か宇宙の端っこだとしても 必ず僕は君を見つけ出すだろう B'cuz' you mean everything to me 愛を叫びたい 愛 I love... こんなにも側にいるのに 日常が溢れるほど 照れくさくなってしまう 君に触れていたい 愛 crying out love 想いが導くままに… |
愛を語るより口づけをかわそう遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう 静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた 夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた 愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう | WANDS | 上杉昇 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | 遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう 静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた 夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた 愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう |
アイリメンバーUすみれの空 並んだ影 夜明けの駅へと向かう 左手に大きなキャリー 右手に小さな温もり いつかの笑い話と いつかの夢 語り合い エールをくれた君の 声が少しだけ震えてた 今でも焼き付いて 離れない You say good-bye Say good-bye I Couldn't see you もう二度と逢えない気がした 君に渡したい言葉 まだあったのに僕は俯いてた (bye bye bye) アイリメンバー U 予定より少し遅く 到着した改札口 慌てふためいた僕を 可笑しそうに笑う君 眩しい朝焼け照らす 静かな駅のホームで 無機質なドアの前 何も言わないで抱きしめた けたたましくベルが鳴り響く You say good-bye Say good-bye I Couldn't see you もう二度と逢えない気がした 閉まったガラスの向こう 綺麗な顔 ぐしゃぐしゃになる (bye bye bye) アイリメンバー U 少しずつ遠くなる 君の姿 朝焼けに溶けていった 離れない You say good-bye Say good-bye I Couldn't see you もう二度と逢えない気がした 君に渡したい言葉 まだあったのに僕は俯いてた (bye bye bye) アイリメンバー U | WANDS | 上原大史 | 上原大史 | 柴崎浩 | すみれの空 並んだ影 夜明けの駅へと向かう 左手に大きなキャリー 右手に小さな温もり いつかの笑い話と いつかの夢 語り合い エールをくれた君の 声が少しだけ震えてた 今でも焼き付いて 離れない You say good-bye Say good-bye I Couldn't see you もう二度と逢えない気がした 君に渡したい言葉 まだあったのに僕は俯いてた (bye bye bye) アイリメンバー U 予定より少し遅く 到着した改札口 慌てふためいた僕を 可笑しそうに笑う君 眩しい朝焼け照らす 静かな駅のホームで 無機質なドアの前 何も言わないで抱きしめた けたたましくベルが鳴り響く You say good-bye Say good-bye I Couldn't see you もう二度と逢えない気がした 閉まったガラスの向こう 綺麗な顔 ぐしゃぐしゃになる (bye bye bye) アイリメンバー U 少しずつ遠くなる 君の姿 朝焼けに溶けていった 離れない You say good-bye Say good-bye I Couldn't see you もう二度と逢えない気がした 君に渡したい言葉 まだあったのに僕は俯いてた (bye bye bye) アイリメンバー U |