Hurts Goodただやるせない思いで街の風に 身をまかせた 輝いて見えた 夢の中身は 笑えない道化師だった 投げてしまえたら どんなに楽だろう それでも時が 僕を許さない 心そのまま 逆らうことなどやめて 孤独の川 流れて行こう そして最後の海に たどりついたとき ちっぽけな僕を 笑えばいいさ 汚れないものが もてはやされていた そんな時代は終り 何がいいのか 見えない世の中で どんな歌を歌えばいい? カラマワリしてる心じゃ 誰かの悲しみなんて 分かりはしない だけどいつでも 朝日は昇り始める 晴れ渡る空を信じて 時が痛みを忘れさせて くれる日まで ちっぽけな夢を 追いかけよう 心そのまま 逆らうことなどやめて 孤独の川 流れて行こう そして最後の海に たどりついたとき ちっぽけな僕を 笑えばいいさ だけどいつでも 朝日は昇り始める 晴れ渡る空を信じて 時が痛みを忘れさせて くれる日まで ちっぽけな夢を 追いかけよう いつもこの心に Hurts Good | WANDS | 木村真也 | 木村真也 | WANDS | ただやるせない思いで街の風に 身をまかせた 輝いて見えた 夢の中身は 笑えない道化師だった 投げてしまえたら どんなに楽だろう それでも時が 僕を許さない 心そのまま 逆らうことなどやめて 孤独の川 流れて行こう そして最後の海に たどりついたとき ちっぽけな僕を 笑えばいいさ 汚れないものが もてはやされていた そんな時代は終り 何がいいのか 見えない世の中で どんな歌を歌えばいい? カラマワリしてる心じゃ 誰かの悲しみなんて 分かりはしない だけどいつでも 朝日は昇り始める 晴れ渡る空を信じて 時が痛みを忘れさせて くれる日まで ちっぽけな夢を 追いかけよう 心そのまま 逆らうことなどやめて 孤独の川 流れて行こう そして最後の海に たどりついたとき ちっぽけな僕を 笑えばいいさ だけどいつでも 朝日は昇り始める 晴れ渡る空を信じて 時が痛みを忘れさせて くれる日まで ちっぽけな夢を 追いかけよう いつもこの心に Hurts Good |
Brand New Loveそれは僕だけに 向けられた優しさだと思った 特別だと 勘違いした She's right on time 愛は野に咲く バラの花 芽が出ればほんの少しの 水だけで育つのに She's so faraway 心と体には いくつもの翼がある どんなに愛しくても ウソに向かって飛んでゆく Brand New Love たよりない愛だけど 振り返るのは もうやめよう これから出会う誰かのために 激しい リズム 刻んで 走り出せ 他人(ひと)の中傷は 鋭いナイフよりも深く 傷ついたまま 心 凍らせる Right or wrong? いつの間にか 物事を むづかしく 考えているね もっと単純でもいいのに I may be going nowhere アルコールは 偉大なる文学者の言葉よりスバラシイ どんなに かくしていても 酔うと 本性が現れる Brand New Love たよりない愛だけど 振り返るのは もうやめよう これから出会う誰かのために 激しい リズム 刻んで 走り出せ 心と体には いくつもの翼がある どんなに愛しくても ウソに向かって飛んでゆく Brand New Love 言葉を 心でかみ殺したい Makin' Love 油断できない世紀末(せかい) そういう時代を 逆手にとろう Brand New Love たよりない愛だけど 振り返るのは もうやめよう これから出会う誰かのために 激しい リズム 刻んで 走り出せ | WANDS | 坂井泉水 | 綿貫正顕 | WANDS | それは僕だけに 向けられた優しさだと思った 特別だと 勘違いした She's right on time 愛は野に咲く バラの花 芽が出ればほんの少しの 水だけで育つのに She's so faraway 心と体には いくつもの翼がある どんなに愛しくても ウソに向かって飛んでゆく Brand New Love たよりない愛だけど 振り返るのは もうやめよう これから出会う誰かのために 激しい リズム 刻んで 走り出せ 他人(ひと)の中傷は 鋭いナイフよりも深く 傷ついたまま 心 凍らせる Right or wrong? いつの間にか 物事を むづかしく 考えているね もっと単純でもいいのに I may be going nowhere アルコールは 偉大なる文学者の言葉よりスバラシイ どんなに かくしていても 酔うと 本性が現れる Brand New Love たよりない愛だけど 振り返るのは もうやめよう これから出会う誰かのために 激しい リズム 刻んで 走り出せ 心と体には いくつもの翼がある どんなに愛しくても ウソに向かって飛んでゆく Brand New Love 言葉を 心でかみ殺したい Makin' Love 油断できない世紀末(せかい) そういう時代を 逆手にとろう Brand New Love たよりない愛だけど 振り返るのは もうやめよう これから出会う誰かのために 激しい リズム 刻んで 走り出せ |
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる 投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう 動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから 冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい 錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう | WANDS | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | 鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる 投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう 動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから 冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい 錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう |
WORST CRIME ~About a rock star who was a swindler~孤独を抱えて みるのはきっとただの夢で 二人でみたなら それは現実だなんて I Don't Know わからない 輝けるものだけ追い求めて ここまで来たのに So Crying 夢ならさめてくれ 夢か嘘かも 曖昧なんて Worst Crime Worst Crime Worst Crime 小さな心を踏みつけてしまうほどに ナリフリ構わぬあいつよりも 優しさを装ってる奴等はこわいね 汚れなきものだけ 探しながら 汚れてしまうこの Mind 清らかな嘘なら 許されるの? すでに僕には Worst Crime Worst Crime Worst Crime 笑って生涯暮らせたなら 僕らはもう 最高に 不幸だ 現実を知らなければ せっかくの Life Time だけど両手のばして闇のなかを 彷徨うだけじゃ So Bad どうかもうこれ以上 このこめかみを 撃ち抜かないで Worst Crime Worst Crime Worst Crime Worst Crime | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 孤独を抱えて みるのはきっとただの夢で 二人でみたなら それは現実だなんて I Don't Know わからない 輝けるものだけ追い求めて ここまで来たのに So Crying 夢ならさめてくれ 夢か嘘かも 曖昧なんて Worst Crime Worst Crime Worst Crime 小さな心を踏みつけてしまうほどに ナリフリ構わぬあいつよりも 優しさを装ってる奴等はこわいね 汚れなきものだけ 探しながら 汚れてしまうこの Mind 清らかな嘘なら 許されるの? すでに僕には Worst Crime Worst Crime Worst Crime 笑って生涯暮らせたなら 僕らはもう 最高に 不幸だ 現実を知らなければ せっかくの Life Time だけど両手のばして闇のなかを 彷徨うだけじゃ So Bad どうかもうこれ以上 このこめかみを 撃ち抜かないで Worst Crime Worst Crime Worst Crime Worst Crime |
Same Side太陽は今街中を 血の色に染めて この心とともに焦がす ありふれた午後 スクリーンでは 競うように人は罪を犯して 僕はまるで予定通りに 悲しいフリしてる 太陽の裏の流星 まるで今の僕はもう 痛みをかばうように 曖昧を装うだけ だけど夜が近づくたび 上手くいかない 偽りという名のコート 役にたたない 傷つく事に 疲れて 傷つけるのは怖くて 気付けばまた 一人きり 物思い夜は更ける 限りある人生のレース そこに勝敗などない その胸をもやすものよ 己のためになかれ Same Side Same Side You'll make me so happy Same Side Same Side Same Side 大空と同じような 目には映らない国境が 僕らの心の中 いつの日かなくなるまで Same Side Same Side Same Side Same Side Same Side Same Side 変わらない時間は流れる | WANDS | 上杉昇 | 上杉昇・柴崎浩 | WANDS | 太陽は今街中を 血の色に染めて この心とともに焦がす ありふれた午後 スクリーンでは 競うように人は罪を犯して 僕はまるで予定通りに 悲しいフリしてる 太陽の裏の流星 まるで今の僕はもう 痛みをかばうように 曖昧を装うだけ だけど夜が近づくたび 上手くいかない 偽りという名のコート 役にたたない 傷つく事に 疲れて 傷つけるのは怖くて 気付けばまた 一人きり 物思い夜は更ける 限りある人生のレース そこに勝敗などない その胸をもやすものよ 己のためになかれ Same Side Same Side You'll make me so happy Same Side Same Side Same Side 大空と同じような 目には映らない国境が 僕らの心の中 いつの日かなくなるまで Same Side Same Side Same Side Same Side Same Side Same Side 変わらない時間は流れる |
白く染まれ鳴り止まないサイレンとクラクション 不眠の街とかわいてる心 事なかれ主義のあわれなやつらも 「負け犬だ」と僕をまたあざ笑ってる 白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく…雨にうたれてドラマ演じる気力もない 顔も忘れた前の父親に似て 自業自得 その 果てには一人 形なき物にひきずりまわされ 気付けば 模型のような都会にうもれてる 白く染まれ ばれないように ムネにきざんだ 夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない 白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく… 白く染まればれないように ムネにきざんだ夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない | WANDS | 上杉昇 | 川島だりあ | 葉山たけし | 鳴り止まないサイレンとクラクション 不眠の街とかわいてる心 事なかれ主義のあわれなやつらも 「負け犬だ」と僕をまたあざ笑ってる 白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく…雨にうたれてドラマ演じる気力もない 顔も忘れた前の父親に似て 自業自得 その 果てには一人 形なき物にひきずりまわされ 気付けば 模型のような都会にうもれてる 白く染まれ ばれないように ムネにきざんだ 夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない 白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく… 白く染まればれないように ムネにきざんだ夢への地図よ No More Face 鏡のように君はけがれた 僕をうつすよ 限られた時間にどこにも逃げる場所はない |
Just a Lonely Boy週末にぎわう 街角で あの娘とあいつが また痴話げんか ふたまた 三またどうしよう? べつに良いんじゃない?これ以上僕にはわからない 自分に 問いましょう 愛じゃない 愛想ない 相変わらずのFriends Just a Lonely Boy かなわない イヤな奴と ウワサされてもイイから So CRAZY? 二人を 引き裂きたい やっぱりニブイのね あきれるくらい 言葉にしなくちゃ さっぱりわからない 横目で チラリチラリとチャンスをうかがい 熱い想い ぶつける その時を 待ちわびてたのに 忘れない 忘れたい 忘れられない MY LOVE Yes I Can't Wait あたりまえ ちょっと あぶないねとささやかれてもイイ Crush On You その身に入り込みたい 愛じゃない 愛想ない 相変わらずのFriends Just a Lonely Boyかなわない イヤな奴と ウワサされてもイイから So CRAZY? 二人を 引き裂きたい 忘れない 忘れたい 忘れられない MY LOVE[MY LOVE] Yes I Can't Wait[For You]あたりまえ ちょっと あぶないねとささやかれてもイイ Crush On You その身に入り込みたい (Woo…Just a Lonely Boy) (Woo…Just a Lonely Boy,) (Just a Lonely Boy,Lonely Boy…) | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | WANDS | 週末にぎわう 街角で あの娘とあいつが また痴話げんか ふたまた 三またどうしよう? べつに良いんじゃない?これ以上僕にはわからない 自分に 問いましょう 愛じゃない 愛想ない 相変わらずのFriends Just a Lonely Boy かなわない イヤな奴と ウワサされてもイイから So CRAZY? 二人を 引き裂きたい やっぱりニブイのね あきれるくらい 言葉にしなくちゃ さっぱりわからない 横目で チラリチラリとチャンスをうかがい 熱い想い ぶつける その時を 待ちわびてたのに 忘れない 忘れたい 忘れられない MY LOVE Yes I Can't Wait あたりまえ ちょっと あぶないねとささやかれてもイイ Crush On You その身に入り込みたい 愛じゃない 愛想ない 相変わらずのFriends Just a Lonely Boyかなわない イヤな奴と ウワサされてもイイから So CRAZY? 二人を 引き裂きたい 忘れない 忘れたい 忘れられない MY LOVE[MY LOVE] Yes I Can't Wait[For You]あたりまえ ちょっと あぶないねとささやかれてもイイ Crush On You その身に入り込みたい (Woo…Just a Lonely Boy) (Woo…Just a Lonely Boy,) (Just a Lonely Boy,Lonely Boy…) |
Sleeping Fish古い写真 僕を今見つめて笑う子供 目をそらさず 応えれば 記憶をしばる時間が 壊れる ひかりと影が とても 綺麗に 分かれた そんな遠い日 抱いた夢はもう Floating in the air 浮かんだままで もう動かない 魚と同じように 流されてく 時代の川 輝きを少しずつ なくして どうせこのまま すべて沈むのなら せめてもう少し 空を仰ぎ Singing my song ひかりと影は とても 交われなかった 何故か眩しい 追憶の夜 Floating in the air | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | WANDS | 古い写真 僕を今見つめて笑う子供 目をそらさず 応えれば 記憶をしばる時間が 壊れる ひかりと影が とても 綺麗に 分かれた そんな遠い日 抱いた夢はもう Floating in the air 浮かんだままで もう動かない 魚と同じように 流されてく 時代の川 輝きを少しずつ なくして どうせこのまま すべて沈むのなら せめてもう少し 空を仰ぎ Singing my song ひかりと影は とても 交われなかった 何故か眩しい 追憶の夜 Floating in the air |
PIECE OF MY SOUL足を止めて 見上げれば 空に吸い込まれてく 幾億もの一秒に ちりばめた記憶のかけら 偽りの 黒い世界で 目覚めれば一人きり PIECE OF MY SOUL 向かい風の中で また少しうばわれる 残酷な道徳に 心の感覚はうすれてく 燃えるきるまで 生きるためにもがく事 終りを恐れない事 どちらを示すだろうか 強い人の抱く信条 少しずつ 消えるくらいなら ひと思いに散ればいい? PIECE OF MYSELF すべては自分次第 幸せはどこにでもある 誰かまた 僕をそう だましてよ やすらかな夢が見たい 刹那の夢を 少しずつ 消えるくらいなら ひと思いに散ればいい? PIECE OF MY SOUL 向かい風の中で また少しうばわれる 残酷な道徳に 心の感覚はうすれてく 燃えるきるまで PIECE OF MYSELF すべては自分次第 幸せはどこにでもある 誰かまた 僕をそう だましてよ やすらかな夢が見たい 刹那の夢を | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | 足を止めて 見上げれば 空に吸い込まれてく 幾億もの一秒に ちりばめた記憶のかけら 偽りの 黒い世界で 目覚めれば一人きり PIECE OF MY SOUL 向かい風の中で また少しうばわれる 残酷な道徳に 心の感覚はうすれてく 燃えるきるまで 生きるためにもがく事 終りを恐れない事 どちらを示すだろうか 強い人の抱く信条 少しずつ 消えるくらいなら ひと思いに散ればいい? PIECE OF MYSELF すべては自分次第 幸せはどこにでもある 誰かまた 僕をそう だましてよ やすらかな夢が見たい 刹那の夢を 少しずつ 消えるくらいなら ひと思いに散ればいい? PIECE OF MY SOUL 向かい風の中で また少しうばわれる 残酷な道徳に 心の感覚はうすれてく 燃えるきるまで PIECE OF MYSELF すべては自分次第 幸せはどこにでもある 誰かまた 僕をそう だましてよ やすらかな夢が見たい 刹那の夢を |
Crazy CatEvery Night I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく ジョークにも なりゃあしない 言の葉に おかされ ふと気付きゃ 手遅れ 背中まで ヘソが曲がってる まるで 醜い アヒルの子 生まれ落ちた時から だけど 良いんだ 今日は So Happy! 同じような女と巡り合ったから Crazy Cat I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく ことごとく ついてない アイツにもダマされ ふと気付きゃ 眠れない 夜に心まで 病んでゆく そう いつも いつまでも アヒルは 醜かった だけど うれしい 今日は So Happy! 似たような仲間を見つけ出したから Crazy Dog I Need You 何も 恐れやしない Carry On Singing 君のために歌おう I Smile On You そっとキズをかばい合うように Everyday くさい映画みたいに もし 太陽が燃え尽きても 僕らはきっと動じないだろう Crazy Cat I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく Crazy Dog I Need You 何も 恐れやしない Carry On Singing 君のために歌おう I Smile On You そっとキズをかばい合うように Everyday くさい映画みたいに たとえ 地球が大空へと流れても かまわない Everyday Carry On I Can't Wait? Crazy Cat | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | Every Night I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく ジョークにも なりゃあしない 言の葉に おかされ ふと気付きゃ 手遅れ 背中まで ヘソが曲がってる まるで 醜い アヒルの子 生まれ落ちた時から だけど 良いんだ 今日は So Happy! 同じような女と巡り合ったから Crazy Cat I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく ことごとく ついてない アイツにもダマされ ふと気付きゃ 眠れない 夜に心まで 病んでゆく そう いつも いつまでも アヒルは 醜かった だけど うれしい 今日は So Happy! 似たような仲間を見つけ出したから Crazy Dog I Need You 何も 恐れやしない Carry On Singing 君のために歌おう I Smile On You そっとキズをかばい合うように Everyday くさい映画みたいに もし 太陽が燃え尽きても 僕らはきっと動じないだろう Crazy Cat I Love You 何も 怖い物はない I Can't Wait? ずっと二人抱き合えたら Kiss Me Once そっと禁断のその部分に Kiss Me Twice 優しく口づけてく Crazy Dog I Need You 何も 恐れやしない Carry On Singing 君のために歌おう I Smile On You そっとキズをかばい合うように Everyday くさい映画みたいに たとえ 地球が大空へと流れても かまわない Everyday Carry On I Can't Wait? Crazy Cat |
DON'T TRY SO HARD不条理なこの街を 白いカーテンで隠して 疲れ果てた体を ベットに 横たえて DON'T TRY SO HARD そっと 優しく 幼き頃の ように やわらかな ぬくもりの中 僕の“今日”は目を閉じる 君の中で この心に生きてる 矛盾は消せやしないけど 君は 微笑みながら きっと 許してくれる DON'T TRY SO HARD そっとささやく その瞳の 中には どれだけの 時を 越えても 僕の出会うことのない 僕がいる 太陽の中 がむしゃらに 走ってた少年が 夢の中 また遊びに来るよ なくした 宝を抱えて だから もう少し眠ろう 幼き頃の ように やわらかな ぬくもりの中 僕の“今日”は目を閉じる 君の中で | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | 不条理なこの街を 白いカーテンで隠して 疲れ果てた体を ベットに 横たえて DON'T TRY SO HARD そっと 優しく 幼き頃の ように やわらかな ぬくもりの中 僕の“今日”は目を閉じる 君の中で この心に生きてる 矛盾は消せやしないけど 君は 微笑みながら きっと 許してくれる DON'T TRY SO HARD そっとささやく その瞳の 中には どれだけの 時を 越えても 僕の出会うことのない 僕がいる 太陽の中 がむしゃらに 走ってた少年が 夢の中 また遊びに来るよ なくした 宝を抱えて だから もう少し眠ろう 幼き頃の ように やわらかな ぬくもりの中 僕の“今日”は目を閉じる 君の中で |
FLOWERPUNK ROCKを聞いてはMilkを飲む老婆 もう その瞳には 未来しか 写らない ベビーベッドの中で 生まれたての彼は 殺人のNEWSに ほら 無邪気な笑みをうかべてる テーブルの足に しがみついて泣いてた その理由が 今になって わかった I HATE MY SOUL & MY HEART どこかに 消えたいくらい I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE 僕を見つめて 最後まで 笑いとばして “ねえ 悲しませて ねえ キズつけてよ ほんの少しでも 生きてる事 感じたい” そんな たわ言に 耳をかせるくらいに コバルトの空を見て この心 ぬり変えたい “咲くこともなく 散る花が 泣いてる” 当たり前な ヤツには かるいジョーク I HATE MY SOUL & MY HEART ないしょ話は 好きかい? I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE 僕をごらん そして いくらでも 笑いとばして “咲くこともなく 散る花が 泣いてる” 当たり前な ヤツには かるいジョーク I HATE MY SOUL & MY HEART I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE I HATE MY SOUL & MY HEART ないしょ話は 好きかい? I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE 僕をごらん そして いくらでも 笑いとばして | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | PUNK ROCKを聞いてはMilkを飲む老婆 もう その瞳には 未来しか 写らない ベビーベッドの中で 生まれたての彼は 殺人のNEWSに ほら 無邪気な笑みをうかべてる テーブルの足に しがみついて泣いてた その理由が 今になって わかった I HATE MY SOUL & MY HEART どこかに 消えたいくらい I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE 僕を見つめて 最後まで 笑いとばして “ねえ 悲しませて ねえ キズつけてよ ほんの少しでも 生きてる事 感じたい” そんな たわ言に 耳をかせるくらいに コバルトの空を見て この心 ぬり変えたい “咲くこともなく 散る花が 泣いてる” 当たり前な ヤツには かるいジョーク I HATE MY SOUL & MY HEART ないしょ話は 好きかい? I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE 僕をごらん そして いくらでも 笑いとばして “咲くこともなく 散る花が 泣いてる” 当たり前な ヤツには かるいジョーク I HATE MY SOUL & MY HEART I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE I HATE MY SOUL & MY HEART ないしょ話は 好きかい? I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE 僕をごらん そして いくらでも 笑いとばして |
MILLION MILES AWAY夢追い人には 怖いものがない 彼らに踏まれた枯れ葉の悲鳴が また僕に唐突に問いかける 「君は今何を歌うつもり?…」 粉々に砕けたガラスのようだ この心は だからまた誰かをキズつけてゆく Don't Touch My Heart Right Now 雲行きが変わり せき込んだ空を 麻痺した神経で 仰ぎ見る僕は まるで 病む事が運命の ドクターの不養生(ふようじょう)と同じようだ だけどまだ白い旗は上げない (…まだ終われない…) 果てしないしがらみを一人行こう Some Million Miles Away 粉々に砕けたガラスのようだ 粉々に砕けたガラスのようだ 粉々に砕けたガラスのようだ (…この心は…) ねえ 僕は 輝いて見えるのかい? (…宝石のよう…) だけどまた 誰かをキズつけてく (…でも終われない…) だからもう僕は一人きり行こう Some Million Miles Away | WANDS | 上杉昇 | 木村真也 | 葉山たけし | 夢追い人には 怖いものがない 彼らに踏まれた枯れ葉の悲鳴が また僕に唐突に問いかける 「君は今何を歌うつもり?…」 粉々に砕けたガラスのようだ この心は だからまた誰かをキズつけてゆく Don't Touch My Heart Right Now 雲行きが変わり せき込んだ空を 麻痺した神経で 仰ぎ見る僕は まるで 病む事が運命の ドクターの不養生(ふようじょう)と同じようだ だけどまだ白い旗は上げない (…まだ終われない…) 果てしないしがらみを一人行こう Some Million Miles Away 粉々に砕けたガラスのようだ 粉々に砕けたガラスのようだ 粉々に砕けたガラスのようだ (…この心は…) ねえ 僕は 輝いて見えるのかい? (…宝石のよう…) だけどまた 誰かをキズつけてく (…でも終われない…) だからもう僕は一人きり行こう Some Million Miles Away |
Foolish OK例えば 僕が消えても いつも通りに 時代は移りゆくのだろう 巡るだろう Oh 同情され続けて 慰められて 哀れまれて それでも泣きわめいて あげく一人だった 遠い記憶 ジャングルジムの中も この街も似てるけど 最上階の柵を越えて 自由を探すには まだ君は早い 逃げちまえばいい ぶち壊しゃあいい ちっぽけな奴はここにもいる Foolish OK Foolish 清きものは 汚れたものがあるから 美しいし トランプもジョーカーがなくちゃ なんだか 物足りない だからそう簡単には 偉そうに言えないけど この世にある 気持ち良い事 むさぼる術もない 子供たち うまい物は 食いつくして それからどこへでも行けばいい Loser OK Loser Woo… Woo… Yeah! ジャングルジムの中も この街も似てるけど 最上階の柵を越えて 自由を探すには まだ君は早い 逃げちまえばいい ぶち壊しゃあいい ちっぽけな奴はここにもいる Foolish OK Foolish この世にある 気持ち良い事 むさぼる術もない 子供たち うまい物は 食いつくして それからどこへでも行けばいい Loser OK Loser 例えば 僕が消えても いつも通りに 時代は移りゆくのだろう 巡るだろう | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | 例えば 僕が消えても いつも通りに 時代は移りゆくのだろう 巡るだろう Oh 同情され続けて 慰められて 哀れまれて それでも泣きわめいて あげく一人だった 遠い記憶 ジャングルジムの中も この街も似てるけど 最上階の柵を越えて 自由を探すには まだ君は早い 逃げちまえばいい ぶち壊しゃあいい ちっぽけな奴はここにもいる Foolish OK Foolish 清きものは 汚れたものがあるから 美しいし トランプもジョーカーがなくちゃ なんだか 物足りない だからそう簡単には 偉そうに言えないけど この世にある 気持ち良い事 むさぼる術もない 子供たち うまい物は 食いつくして それからどこへでも行けばいい Loser OK Loser Woo… Woo… Yeah! ジャングルジムの中も この街も似てるけど 最上階の柵を越えて 自由を探すには まだ君は早い 逃げちまえばいい ぶち壊しゃあいい ちっぽけな奴はここにもいる Foolish OK Foolish この世にある 気持ち良い事 むさぼる術もない 子供たち うまい物は 食いつくして それからどこへでも行けばいい Loser OK Loser 例えば 僕が消えても いつも通りに 時代は移りゆくのだろう 巡るだろう |
Love & Hate(Love & Hate) Yeah! ダイヤもルビーもポルシェもベンツも ブランドの服も どうでもいい 目を疑うほど 晴れたこの天気でさえ この胸の傷を 照らされるようで嫌い 履き慣れた靴も この見慣れた街並みも あげくその笑顔も大嫌い 鏡を覗き込んで そこにあるすべてが 好きになれなきゃ きっと愛は遠のく 誰も永遠に 自分自身に 出会えないから 当たり前なんだけど もしすべてが刹那から 始まるのならば もう一度孤独を 抱きしめて 鏡を覗き込んで 見えないものとただ 一人きり向き合って もがき苦しむ そして時が過ぎて また君と出会えたら きっとそこに本当の 僕の姿が映るだろう 鏡を覗き込んで 見えないものとただ 一人きり向き合って もがき苦しむ そして時が過ぎて また君と出会えたら きっとそこに本当の 僕の姿が映るだろう | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | (Love & Hate) Yeah! ダイヤもルビーもポルシェもベンツも ブランドの服も どうでもいい 目を疑うほど 晴れたこの天気でさえ この胸の傷を 照らされるようで嫌い 履き慣れた靴も この見慣れた街並みも あげくその笑顔も大嫌い 鏡を覗き込んで そこにあるすべてが 好きになれなきゃ きっと愛は遠のく 誰も永遠に 自分自身に 出会えないから 当たり前なんだけど もしすべてが刹那から 始まるのならば もう一度孤独を 抱きしめて 鏡を覗き込んで 見えないものとただ 一人きり向き合って もがき苦しむ そして時が過ぎて また君と出会えたら きっとそこに本当の 僕の姿が映るだろう 鏡を覗き込んで 見えないものとただ 一人きり向き合って もがき苦しむ そして時が過ぎて また君と出会えたら きっとそこに本当の 僕の姿が映るだろう |
Secret Night ~It's My Treat~もう誰もいない 部屋に残された 青いヒヤシンスが その芽を伸ばすように 冷えきった心に 育んだ罪は 自らをとらえて 蝕んでくDay&Days Ah…後ろ指なら“指す”より“指される”がいい しかもプラトニックにだ 今は恥じることない Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた 未来を覗くなら 覗くだけボヤけて 二人の行方は 風に吹かれるまま ありふれた小説を 終りから読むように 確信は幻覚に 象徴は抽象に Ah…神はそれでも 意地悪に僕らの 魂をいつかは 取り上げるのだろう? Secret Night だけど今だけは 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない 大空に 浮かぶ月が 赤い太陽に 変わる頃… むなしいね それぞれの行く 道にUターンはない Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた It's My Treat 肌を重ねて 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない | WANDS | 上杉昇 | 栗林誠一郎 | 池田大介 | もう誰もいない 部屋に残された 青いヒヤシンスが その芽を伸ばすように 冷えきった心に 育んだ罪は 自らをとらえて 蝕んでくDay&Days Ah…後ろ指なら“指す”より“指される”がいい しかもプラトニックにだ 今は恥じることない Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた 未来を覗くなら 覗くだけボヤけて 二人の行方は 風に吹かれるまま ありふれた小説を 終りから読むように 確信は幻覚に 象徴は抽象に Ah…神はそれでも 意地悪に僕らの 魂をいつかは 取り上げるのだろう? Secret Night だけど今だけは 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない 大空に 浮かぶ月が 赤い太陽に 変わる頃… むなしいね それぞれの行く 道にUターンはない Secret Night 服を脱ぎ捨て 癒えるはずない 傷をさらして Secret Love そこに触れたら 止めどなく 滴が落ちた It's My Treat 肌を重ねて 仮初めの夢を見ようよ 「96」背中あわせじゃ これ以上 明日を待てない |
世界が終るまでは…大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night このTragedy Night | WANDS | 上杉昇 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night このTragedy Night |
Little Bit…降りだす雨を 凌ぐように 星屑たちは その姿 隠す 僕は 孤独を 打ち消すように 君の肩を 抱き寄せる …もう いいさ…少し 眠ろう ベッドの波に 身を沈めて… 遠い遠い夏に 二人の 影が 漂流者のように 今も揺れる あの日の 決別は もう 消せやしない それでも 今は 心を 溶かして…Little Bit 僕と君との 夢の行方…聞きたくもない その答えは もう ガラスの窓を叩く雨は 二人の記憶を語るようだ いつからか 忘れかけてた ぬくもりに 今 身を委ねて… そっとそっと寂しい ため息がほら こぼれそうだから キスをしよう せめて今夜だけは 過去も 未来も 忘れて… 一つになろう やさしく…Little Bit 遠い遠い夏に 二人の 影が 漂流者のように 今も揺れる あの日の 決別は もう 消せやしない それでも 今は 心を 溶かして…Little Bit | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | 降りだす雨を 凌ぐように 星屑たちは その姿 隠す 僕は 孤独を 打ち消すように 君の肩を 抱き寄せる …もう いいさ…少し 眠ろう ベッドの波に 身を沈めて… 遠い遠い夏に 二人の 影が 漂流者のように 今も揺れる あの日の 決別は もう 消せやしない それでも 今は 心を 溶かして…Little Bit 僕と君との 夢の行方…聞きたくもない その答えは もう ガラスの窓を叩く雨は 二人の記憶を語るようだ いつからか 忘れかけてた ぬくもりに 今 身を委ねて… そっとそっと寂しい ため息がほら こぼれそうだから キスをしよう せめて今夜だけは 過去も 未来も 忘れて… 一つになろう やさしく…Little Bit 遠い遠い夏に 二人の 影が 漂流者のように 今も揺れる あの日の 決別は もう 消せやしない それでも 今は 心を 溶かして…Little Bit |
DON'T CRYゆっくりと 眠ればいい すり切れた 心いやして いつか…ありのままの 笑顔さえ 忘れたアイツは がむしゃらに走って 風に変わった 夜明けはくる 夜明けはくる そのキズを偽りを 抱くように 月日(とき)はめぐる 月日(とき)はめぐる すべての痛み ぬぐうように だから 笑って… DON'T WORRY &“DON'T YOU CRY” 寂しげな 瞳(め)を してたね 孤独から のがれたかった いつも不器用すぎた アイツは自分を見失い そしてナイフ一つで すべて 失った どうしてだろう どうしてだろう 悲しみの意味だけを探して 輝けるさ 輝けるさ 何かを愛せるのならば …だから いつでも DON'T WORRY &“DON'T YOU CRY” 夜明けはくる 夜明けはくる そのキズを偽りを 抱くように 月日はめぐる 月日はめぐる すべての痛み ぬぐうように 夜明けはくる 夜明けはくる そのキズを偽りを 抱くように 月日(とき)はめぐる 月日(とき)はめぐる すべての痛み ぬぐうように だから 笑って… DON'T WORRY &“DON'T YOU CRY” | WANDS | 上杉昇 | 川島だりあ | 葉山たけし | ゆっくりと 眠ればいい すり切れた 心いやして いつか…ありのままの 笑顔さえ 忘れたアイツは がむしゃらに走って 風に変わった 夜明けはくる 夜明けはくる そのキズを偽りを 抱くように 月日(とき)はめぐる 月日(とき)はめぐる すべての痛み ぬぐうように だから 笑って… DON'T WORRY &“DON'T YOU CRY” 寂しげな 瞳(め)を してたね 孤独から のがれたかった いつも不器用すぎた アイツは自分を見失い そしてナイフ一つで すべて 失った どうしてだろう どうしてだろう 悲しみの意味だけを探して 輝けるさ 輝けるさ 何かを愛せるのならば …だから いつでも DON'T WORRY &“DON'T YOU CRY” 夜明けはくる 夜明けはくる そのキズを偽りを 抱くように 月日はめぐる 月日はめぐる すべての痛み ぬぐうように 夜明けはくる 夜明けはくる そのキズを偽りを 抱くように 月日(とき)はめぐる 月日(とき)はめぐる すべての痛み ぬぐうように だから 笑って… DON'T WORRY &“DON'T YOU CRY” |
天使になんてなれなかったバックに めいいっぱいの 夢を 詰め込んだ ちっぽけな イザコザで 熱くなって 家を飛び出した 遠い夏のMEMORY あの日の 僕は 怖いものしらずだった 勇気さえあれば すべてを 変える事も たやすいと信じてた 「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に 抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた めぐる 時代のなかで いつしか 生きるために その心削って 育んだ 夢さえも 窮屈になる ヘタクソなギター かきならすそのたび 胸のたかなり 押えきれないけれど メッキだらけの街だから 失望にこのすべてをそめられそう 天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ… 「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた 天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ… | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | バックに めいいっぱいの 夢を 詰め込んだ ちっぽけな イザコザで 熱くなって 家を飛び出した 遠い夏のMEMORY あの日の 僕は 怖いものしらずだった 勇気さえあれば すべてを 変える事も たやすいと信じてた 「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に 抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた めぐる 時代のなかで いつしか 生きるために その心削って 育んだ 夢さえも 窮屈になる ヘタクソなギター かきならすそのたび 胸のたかなり 押えきれないけれど メッキだらけの街だから 失望にこのすべてをそめられそう 天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ… 「天使にだってなれる」って ホコリまみれの街に抱かれ 天使のような けがれない 微笑みさえも 忘れていた 天使になんてなれなかった ボクの中の歪んだ心 天使のように はばたいて はるか 遠くきえてなくなれ 未来(あす)をうつした 空へ… |
君にもどれない人影のない 海岸沿いの道 君は 動かない車に 目を潤ませた ボンネットに腰掛けて 二人の夢を 朝を待ちながら 語り合った いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない どうにもならない 心まぎらわして アクセルふかし 夜の闇をライトで裂く 何気なく流すBGM 聞こえてるのは 君が好きだった “I Remember You” いつか輝きなくした 僕達の それぞれの夢 だから気づき始めてた 悲しみに 変わる 愛を… もう…君にもどれない もう少しだけ器用に 愛し合えたら こんな痛みさえ 知らなかった いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | 人影のない 海岸沿いの道 君は 動かない車に 目を潤ませた ボンネットに腰掛けて 二人の夢を 朝を待ちながら 語り合った いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない どうにもならない 心まぎらわして アクセルふかし 夜の闇をライトで裂く 何気なく流すBGM 聞こえてるのは 君が好きだった “I Remember You” いつか輝きなくした 僕達の それぞれの夢 だから気づき始めてた 悲しみに 変わる 愛を… もう…君にもどれない もう少しだけ器用に 愛し合えたら こんな痛みさえ 知らなかった いつも走り続けてた この夢に 手をのばして そして見失っていた 安らぎという名の愛 もう…君にもどれない |
声にならないほどに愛しいRainy Drive 震える胸 最後の言葉に 行くあても ないまま ひとり走るよ 傷ついてた 傷つけあった それでも愛した 戻らない時間を 追いかけて このまま Fly Away 声にならない ほどに 愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 胸の痛みを どうか 気付いて All Your Love あの時に もう少し 大人だったら 出会いさえ 悔やまずに 笑いあえただろう car radio 流れてる sweet memories 今では 悲しみの 鼓動に 変わるだけ そして Cry Again 声にならない ほどに 愛しい もう二度と 欲しくない 蒼ざめた Lonely Days 声にならない 素直な心に どうか 気付いて All Your Love 声にならない ほどに 愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 胸の痛みを どうか 気付いて All Your Love | WANDS | 上杉昇 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | Rainy Drive 震える胸 最後の言葉に 行くあても ないまま ひとり走るよ 傷ついてた 傷つけあった それでも愛した 戻らない時間を 追いかけて このまま Fly Away 声にならない ほどに 愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 胸の痛みを どうか 気付いて All Your Love あの時に もう少し 大人だったら 出会いさえ 悔やまずに 笑いあえただろう car radio 流れてる sweet memories 今では 悲しみの 鼓動に 変わるだけ そして Cry Again 声にならない ほどに 愛しい もう二度と 欲しくない 蒼ざめた Lonely Days 声にならない 素直な心に どうか 気付いて All Your Love 声にならない ほどに 愛しい もう一度 届けたい 高鳴る 想いを 声にならない 胸の痛みを どうか 気付いて All Your Love |
愛を語るより口づけをかわそう遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう 静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた 夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた 愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう | WANDS | 上杉昇 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | 遠い日のフォトグラフ 何故いつも見つめるの 同じはずさ 季節なら変わるけど ずっと僕らは ぎこちない笑顔で二人 光受けた 思い出 消えぬように 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう 静かな夜に 何故さよならが響く 言葉さえもないままに ただひとり途方に暮れてた 夢からさめて 寝ぼけたふりで 君をきつく 腕に抱きしめてた 愛を語るより口づけをかわそう 互いの心に 炎ともすように 愛を語るより笑顔を見せあおう 何もかもいらない 君がいるだけで 愛を語るより口づけをかわそう 永遠(とわ)に戻らない この時間(とき)の中 愛を語るより君を感じたい とめどなく高なる胸がはりさけそう |
世界中の誰よりきっと~Album Version~まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも | WANDS | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
このまま君だけを奪い去りたい静かに佇む街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずのこのさみしさ ムネの扉たたいた 君の瞳にはボクがにじんで きえゆく愛を知った このまま君だけを奪い去りたい やがて朝の光り訪れる前に そしてまた あの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほどに愛しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき歩くその癖は 今もあの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを奪い去りたい 胸の奥でそう叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で 君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめ合いたい 永遠(とわ)に戻ることのない時の中で このまま君だけを奪い去りたい やがて朝の光り訪れる前に そしてまた あの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほどに 愛しいから | WANDS | 上杉昇 | 織田哲郎 | | 静かに佇む街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずのこのさみしさ ムネの扉たたいた 君の瞳にはボクがにじんで きえゆく愛を知った このまま君だけを奪い去りたい やがて朝の光り訪れる前に そしてまた あの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほどに愛しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき歩くその癖は 今もあの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを奪い去りたい 胸の奥でそう叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で 君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめ合いたい 永遠(とわ)に戻ることのない時の中で このまま君だけを奪い去りたい やがて朝の光り訪れる前に そしてまた あの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほどに 愛しいから |
STRAY CATまるで星屑のように 浮かぶ街の灯の中 夢を捜してたあの頃 哀しみも よろこびも 人目気にするだけの 時代に埋もれていくのか 見せかけのimitation 飾り澄ます世間を 酔いどれの女神だけが 笑いとばす I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song さびついたギターで 静けさを引き裂けば あの夏の日 よみがえる かけがえのないものが 見え始めたアイツは オレと違う道を歩いた 怯えても はしゃいでも 気づけば一人きり シリアスなセリフに ふるえるだけ 落ちてゆくのか ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けるよ I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song 落ちてゆくのか ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けるよ I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song | WANDS | 上杉昇 | 小澤正澄 | 明石昌夫 | まるで星屑のように 浮かぶ街の灯の中 夢を捜してたあの頃 哀しみも よろこびも 人目気にするだけの 時代に埋もれていくのか 見せかけのimitation 飾り澄ます世間を 酔いどれの女神だけが 笑いとばす I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song さびついたギターで 静けさを引き裂けば あの夏の日 よみがえる かけがえのないものが 見え始めたアイツは オレと違う道を歩いた 怯えても はしゃいでも 気づけば一人きり シリアスなセリフに ふるえるだけ 落ちてゆくのか ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けるよ I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song 落ちてゆくのか ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けるよ I'm a stray cat in the night ただ満たされぬまま 抑えつけられてたら 夢も見れない Got a music on my mind 止めないで このまま 自暴自棄でも 今 歌い続けたい Sing my song |
Baby Baby BabyBaby Baby Baby Don't you cry Baby Baby Baby Don't you cry 言い出せない言葉と やりきれぬ想いかかえて 眠れない 夜に おぼれてる 変わりなく 微笑む カベの写真には今でも 平凡な 二人の やすらぎ写ってる Baby Baby Baby そんな シケた顔しても 何もはじまらない Baby Baby Baby きっと 世間の理屈さえ 驟ALWAYS DON'T WORRY” Baby! がむしゃらに走った 二人だからこそ 悲しく “若すぎる”昨日を 悔やみたくなかった Baby Baby Baby そんな シケた顔しても 何もはじまらない Baby Baby Baby きっと 世間の理屈さえ 驟ALWAYS DON'T WORRY” Baby! 今頃 あの人は どこで ダレの 腕に 眠る Baby Baby Baby そんな シケた顔しても 何もはじまらない Baby Baby Baby きっと 世間の理屈さえ 驟ALWAYS DON'T WORRY” Baby! Baby Baby Baby そんな シケた顔しても 何もはじまらない Baby Baby Baby きっと 世間の理屈さえ 驟ALWAYS DON'T WORRY” Baby! Baby Baby Baby Don't you cry Baby Baby Baby Keep your smile | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | 大島康祐 | Baby Baby Baby Don't you cry Baby Baby Baby Don't you cry 言い出せない言葉と やりきれぬ想いかかえて 眠れない 夜に おぼれてる 変わりなく 微笑む カベの写真には今でも 平凡な 二人の やすらぎ写ってる Baby Baby Baby そんな シケた顔しても 何もはじまらない Baby Baby Baby きっと 世間の理屈さえ 驟ALWAYS DON'T WORRY” Baby! がむしゃらに走った 二人だからこそ 悲しく “若すぎる”昨日を 悔やみたくなかった Baby Baby Baby そんな シケた顔しても 何もはじまらない Baby Baby Baby きっと 世間の理屈さえ 驟ALWAYS DON'T WORRY” Baby! 今頃 あの人は どこで ダレの 腕に 眠る Baby Baby Baby そんな シケた顔しても 何もはじまらない Baby Baby Baby きっと 世間の理屈さえ 驟ALWAYS DON'T WORRY” Baby! Baby Baby Baby そんな シケた顔しても 何もはじまらない Baby Baby Baby きっと 世間の理屈さえ 驟ALWAYS DON'T WORRY” Baby! Baby Baby Baby Don't you cry Baby Baby Baby Keep your smile |
Listen to the Heartbeatざわめく アナログシティー 息がつまりそうな Rush Time つまらない ノルマに追われ おびえて さえない Every Day 一人よがり I don't know why? ほしくないだけ……… 時代遅れの just a Rock'n Roller 煮えきらない Lonely Boy Listen to the Heartbeat いつか伝えたいよ 酔いしれる程にいかした Sweet Emotion Listen to the Heartbeat 最後のシーンまで 意味もなく白い時の中 Just go way 目まいを感じる程 あふれだすCrazy Sound 暗闇 引きさいては 胸をさしてく Spot Light 誰の為の I don't know why? つきとばせ Lost Heart ホコリまみれの ギターを抱けば また聴こえる Big Story Listen to the Heartbeat キミに届けたいよ 胸の鼓動と今 いかした Gypsy Emotion Listen to the Heartbeat こみあげる 思いを 叫び続けたいよ このまま Just go way Listen to the Heartbeat いつか伝えたいよ 酔いしれる程にいかした Sweet Emotion Listen to the Heartbeat 最後のシーンまで 意味もなく白い時の中 Just go way Listen to the Heartbeat キミに届けたいよ 胸の鼓動と今 いかした Gypsy Emotion Listen to the Heartbeat こみあげる 思いを 叫び続けたいよ このまま Just go way | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | 葉山たけし | ざわめく アナログシティー 息がつまりそうな Rush Time つまらない ノルマに追われ おびえて さえない Every Day 一人よがり I don't know why? ほしくないだけ……… 時代遅れの just a Rock'n Roller 煮えきらない Lonely Boy Listen to the Heartbeat いつか伝えたいよ 酔いしれる程にいかした Sweet Emotion Listen to the Heartbeat 最後のシーンまで 意味もなく白い時の中 Just go way 目まいを感じる程 あふれだすCrazy Sound 暗闇 引きさいては 胸をさしてく Spot Light 誰の為の I don't know why? つきとばせ Lost Heart ホコリまみれの ギターを抱けば また聴こえる Big Story Listen to the Heartbeat キミに届けたいよ 胸の鼓動と今 いかした Gypsy Emotion Listen to the Heartbeat こみあげる 思いを 叫び続けたいよ このまま Just go way Listen to the Heartbeat いつか伝えたいよ 酔いしれる程にいかした Sweet Emotion Listen to the Heartbeat 最後のシーンまで 意味もなく白い時の中 Just go way Listen to the Heartbeat キミに届けたいよ 胸の鼓動と今 いかした Gypsy Emotion Listen to the Heartbeat こみあげる 思いを 叫び続けたいよ このまま Just go way |
この夢だけを…眠れずに 一人きり 体 横たえては ひとときの 安らぎに 遠い あの日 思い出す たどりつく あてもなく 歩き疲れ いつも 信じてた 信じてた 飾らない この夢だけを… Startin' Again Dream (戻らぬ日々よ) Startin' Again Dream (もう迷わない) Startin' Again Dream (変わらぬ夢を) Startin' Again Dream (追い求めて) 色あせた ジーンズは 時の早さに疲れ すり切れた 胸の中 まるで そんな風に見えた 失う物さえ 怖れずに 降りしきる雨の中 探し続けてた 光だけをずっと やがて 気づかずに 朝は来る もう一度 そのままの 心だけをそっと 抱いて Startin' Again Dream Startin' Again Dream (もう迷わない) Startin' Again Dream (戻らぬ日々よ) Startin' Again Dream Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala… | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | | 眠れずに 一人きり 体 横たえては ひとときの 安らぎに 遠い あの日 思い出す たどりつく あてもなく 歩き疲れ いつも 信じてた 信じてた 飾らない この夢だけを… Startin' Again Dream (戻らぬ日々よ) Startin' Again Dream (もう迷わない) Startin' Again Dream (変わらぬ夢を) Startin' Again Dream (追い求めて) 色あせた ジーンズは 時の早さに疲れ すり切れた 胸の中 まるで そんな風に見えた 失う物さえ 怖れずに 降りしきる雨の中 探し続けてた 光だけをずっと やがて 気づかずに 朝は来る もう一度 そのままの 心だけをそっと 抱いて Startin' Again Dream Startin' Again Dream (もう迷わない) Startin' Again Dream (戻らぬ日々よ) Startin' Again Dream Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalala Lalalalala Lalalalala Lalalala… |
もう 自分しか愛せないもう 自分しか愛せない もう 自分しか愛せない 冷たい風 やるせない Weekend Midnight 一足先にキミは Dance Floor Step & Step 「あの娘を落としたいなんて お幸せな話じゃない」 やけに強気な言葉にも あいつへの隠せない Love Minds もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら… 窓の外 降りだす雨 Rainy Night 「今すぐ来てね」とあの娘から Sexy Call つまらない プライド捨てて 手に入れたスウィートローズグラマラス 一夜の夢に酔いしれて 気がつけば 傷だらけのHeart もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら… All Night Long 耐えきれない 一人きりに 怯えて 夜明けまで ずっと 光をともして もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら… もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 夢見る事も 涙も忘れたから もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら… | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | | もう 自分しか愛せない もう 自分しか愛せない 冷たい風 やるせない Weekend Midnight 一足先にキミは Dance Floor Step & Step 「あの娘を落としたいなんて お幸せな話じゃない」 やけに強気な言葉にも あいつへの隠せない Love Minds もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら… 窓の外 降りだす雨 Rainy Night 「今すぐ来てね」とあの娘から Sexy Call つまらない プライド捨てて 手に入れたスウィートローズグラマラス 一夜の夢に酔いしれて 気がつけば 傷だらけのHeart もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら… All Night Long 耐えきれない 一人きりに 怯えて 夜明けまで ずっと 光をともして もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら… もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 夢見る事も 涙も忘れたから もう 自分しか愛せない 強がりだけでから回りのChance もう 自分しか愛せない 誰よりもただ痛みをおそれたなら… |
ありふれた言葉で夜明けが近い 街の灯は寂しく 白くにじむよ まるでこの愛のように 君と出会って 費やした 日々のすべてが 語りつくせぬ ほどに眩しくこの胸の中に 揺れている ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By 朝の光に 背中おされて歩けば 人込みの中 街中がほら 僕を「一人だ」と 告げている ありふれた笑顔も 今では まぶしすぎて ありふれた二人の 夜はもう かけがえのないメモリー 永遠に帰れない Days Gone By 彷徨うだけの 心は今でも その 面影 探して 君は無邪気に 子供のように 微笑み浮かべ 誰の胸で そっと自由な 夢描きながら 眠るのか ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | 夜明けが近い 街の灯は寂しく 白くにじむよ まるでこの愛のように 君と出会って 費やした 日々のすべてが 語りつくせぬ ほどに眩しくこの胸の中に 揺れている ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By 朝の光に 背中おされて歩けば 人込みの中 街中がほら 僕を「一人だ」と 告げている ありふれた笑顔も 今では まぶしすぎて ありふれた二人の 夜はもう かけがえのないメモリー 永遠に帰れない Days Gone By 彷徨うだけの 心は今でも その 面影 探して 君は無邪気に 子供のように 微笑み浮かべ 誰の胸で そっと自由な 夢描きながら 眠るのか ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By |
星のない空の下で眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる 瞳の中 映るすべてを わざとうたぐった遠い思い出 ガードレールにもたれた二人 とめどなく夜明けまで語り合った 見知らぬ未来(あした)におびえてる 強くない心を隠して 眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる 同じ時代(とき)を あの日のまま いつまでも記憶の中 刻みたかった キズつき急ぎすぎたアイツに 『さよなら』の言葉も届かない 雨に打たれてた 星のない空の下で 二人永遠(とわ)の自由探して あの日見た夢は 少しでもつかめたの? どうか教えてよ Dear My Friends 眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる 風のない街で ずっと一人きりでも 終わらない夢に抱かれたい 眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる 風のない街で…… 終わらない夢に…… | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | | 眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる 瞳の中 映るすべてを わざとうたぐった遠い思い出 ガードレールにもたれた二人 とめどなく夜明けまで語り合った 見知らぬ未来(あした)におびえてる 強くない心を隠して 眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる 同じ時代(とき)を あの日のまま いつまでも記憶の中 刻みたかった キズつき急ぎすぎたアイツに 『さよなら』の言葉も届かない 雨に打たれてた 星のない空の下で 二人永遠(とわ)の自由探して あの日見た夢は 少しでもつかめたの? どうか教えてよ Dear My Friends 眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる 風のない街で ずっと一人きりでも 終わらない夢に抱かれたい 眠らない街と 星のない空の下で 変わらない自由(ゆめ)を探してる 風のない街で…… 終わらない夢に…… |
Good SensationHey! Girl さあ始めよう Sweet Night 朝が来る前に I Can't Wait 二人きりなら Black Out 押さえきれない 指先を 滑らせ 汗ばむ 体 ぶつけ合い 焦らずに ゆっくり最後の瞬間まで… Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない Hey! Girl! まだ早すぎる Just Fly たどりつくなんて Shake Hip 甘い腰つき… All Night Long 続けようぜ 泣くじゃくるような声 この胸のアクセル踏んで 乾いてる 夜さえ 少しずつ 濡れだした Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない 指先を 滑らせ 汗ばむ 体 ぶつけ合い 焦らずに ゆっくり最後の瞬間まで… Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐・柴崎浩 | | Hey! Girl さあ始めよう Sweet Night 朝が来る前に I Can't Wait 二人きりなら Black Out 押さえきれない 指先を 滑らせ 汗ばむ 体 ぶつけ合い 焦らずに ゆっくり最後の瞬間まで… Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない Hey! Girl! まだ早すぎる Just Fly たどりつくなんて Shake Hip 甘い腰つき… All Night Long 続けようぜ 泣くじゃくるような声 この胸のアクセル踏んで 乾いてる 夜さえ 少しずつ 濡れだした Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない 指先を 滑らせ 汗ばむ 体 ぶつけ合い 焦らずに ゆっくり最後の瞬間まで… Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない Good Sensation 時もとろけそうな 天国へ心 Jumping 熱くほてるキミを抱いて Good Sensation 狂おしい快楽へ そう まだ始まったばかり!君をもう離さない |
Cloudy Sky変わらない 悩みを 抱えこんで 輝き 追う事にさえ 疲れ ため息 こぼすだけの時間は 意味のない 退屈な Broken Time 誰も 知らない 遠い場所へ すべて忘れ行きたいと願っていた 昨日なんて もういらない… だけど Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky このまま 何処にたどりつくのか? 聞かせて どうか Blues Singer“Janis” 自分だけが 孤独なんて 少しも思わないけど 真夜中の長距離電話 競いたいほど… だから Just Cry こんな心さえ Dan Dan 崩れてゆくなら Don't Cry 風に身をまかせ忘れよう Cloudy Heart Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky 誰も 知らない 遠い場所へ すべて忘れ行きたいと願っていた 昨日なんて もういらない… だけど Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky Just Cry こんな心さえ Dan Dan 崩れてゆくなら Don't Cry 風に身をまかせ忘れよう Cloudy Heart Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | | 変わらない 悩みを 抱えこんで 輝き 追う事にさえ 疲れ ため息 こぼすだけの時間は 意味のない 退屈な Broken Time 誰も 知らない 遠い場所へ すべて忘れ行きたいと願っていた 昨日なんて もういらない… だけど Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky このまま 何処にたどりつくのか? 聞かせて どうか Blues Singer“Janis” 自分だけが 孤独なんて 少しも思わないけど 真夜中の長距離電話 競いたいほど… だから Just Cry こんな心さえ Dan Dan 崩れてゆくなら Don't Cry 風に身をまかせ忘れよう Cloudy Heart Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky 誰も 知らない 遠い場所へ すべて忘れ行きたいと願っていた 昨日なんて もういらない… だけど Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky Just Cry こんな心さえ Dan Dan 崩れてゆくなら Don't Cry 風に身をまかせ忘れよう Cloudy Heart Just Cry この胸の中は Zen Zen かわく事がない Don't Cry 光探しても 見あたらない Cloudy Sky |
Keep My Rock'n Road沈みゆく夕日が 窓から差し込んで 失望に抱かれる アイツを包む サビついたハーモニカ 握りしめ一人 長い髪 震わせて泣きじゃくった 信じられる 約束できる 未来(あした)さえなくしたままで 意味もなく 消えてゆく夢を 大切な夢を失った Keep My Rock'n Road そして 涙 渇けば またそこから始まる 咲きほこる花と 瓦礫(がれき)の中をずっと歩き続けよう LA・LA・LA LA・LA…… | WANDS | 上杉昇 | 上杉昇 | | 沈みゆく夕日が 窓から差し込んで 失望に抱かれる アイツを包む サビついたハーモニカ 握りしめ一人 長い髪 震わせて泣きじゃくった 信じられる 約束できる 未来(あした)さえなくしたままで 意味もなく 消えてゆく夢を 大切な夢を失った Keep My Rock'n Road そして 涙 渇けば またそこから始まる 咲きほこる花と 瓦礫(がれき)の中をずっと歩き続けよう LA・LA・LA LA・LA…… |
そのままの君へと…少し疲れた 身体横たえ 音のない夜 部屋の片隅で 次の季節も変わらずにいたいと 言う君の瞳は 何かを求めてる 何故 静かに時は流れて 痛みさえ忘れさせてく 戻らぬ人よ 一つだけの大切なものを なくした時から わかり始めてた 風に乱れ 震える気持ちは 君だけを求めた 今 思い出の中でやさしく 変わらないまま そのままの君へと…… もう戻らぬ時を憎んで 君だけを求めつづける 愛しき人よ 何を求め君は走ったの 孤独という名の風をうけながら そしていつか やさしい目差しの中へ 一人旅立った 今 思い出の中で輝く 君を見つめよう そのままの君を…… | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | | 少し疲れた 身体横たえ 音のない夜 部屋の片隅で 次の季節も変わらずにいたいと 言う君の瞳は 何かを求めてる 何故 静かに時は流れて 痛みさえ忘れさせてく 戻らぬ人よ 一つだけの大切なものを なくした時から わかり始めてた 風に乱れ 震える気持ちは 君だけを求めた 今 思い出の中でやさしく 変わらないまま そのままの君へと…… もう戻らぬ時を憎んで 君だけを求めつづける 愛しき人よ 何を求め君は走ったの 孤独という名の風をうけながら そしていつか やさしい目差しの中へ 一人旅立った 今 思い出の中で輝く 君を見つめよう そのままの君を…… |
Mr.JAILそして 時は行き 街は輝きをまして 退屈だらけの 人ゴミの中でとまどう 1秒きざみの日々 ちょっと憂愁な歯車 気づけば 愛しき教えさえ 忘れてゆく たしかに僕は そうSINGIN' DOLL でも恋におちたり ありえないウワサ話も リアルそのまま聞こえる Hey! Mr.JAIL シャレにならないぜ! あきれた It's Crazy Man You're Mr.FAKIN'IT インチキだらけの Don't Damn Me OH! Mr.JAIL 眠気をかみ殺して 汗を流し やっと手にして 聞いている君には 真実だけを告げよう 根も葉もない 何故か僕のLove Story作られ 有害だらけの 誰かの匂う愛だけ咲き誇る Hey! Mr.JAIL もうやめてくれ 迷惑なその LOVE GAME I'm Just Sorry For You 人はみなIQなくしてる OH! Mr.JAIL Hey! Mr.JAIL シャレにならないぜ! あきれた It's Crazy Man You're Mr.FAKIN'IT インチキだらけの Don't Damn Me OH! Mr.JAIL Hey! Mr.JAIL もうやめてくれ 迷惑なその LOVE GAME I'm Just Sorry For You 人はみなIQなくしてる OH! Mr.JAIL | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | | そして 時は行き 街は輝きをまして 退屈だらけの 人ゴミの中でとまどう 1秒きざみの日々 ちょっと憂愁な歯車 気づけば 愛しき教えさえ 忘れてゆく たしかに僕は そうSINGIN' DOLL でも恋におちたり ありえないウワサ話も リアルそのまま聞こえる Hey! Mr.JAIL シャレにならないぜ! あきれた It's Crazy Man You're Mr.FAKIN'IT インチキだらけの Don't Damn Me OH! Mr.JAIL 眠気をかみ殺して 汗を流し やっと手にして 聞いている君には 真実だけを告げよう 根も葉もない 何故か僕のLove Story作られ 有害だらけの 誰かの匂う愛だけ咲き誇る Hey! Mr.JAIL もうやめてくれ 迷惑なその LOVE GAME I'm Just Sorry For You 人はみなIQなくしてる OH! Mr.JAIL Hey! Mr.JAIL シャレにならないぜ! あきれた It's Crazy Man You're Mr.FAKIN'IT インチキだらけの Don't Damn Me OH! Mr.JAIL Hey! Mr.JAIL もうやめてくれ 迷惑なその LOVE GAME I'm Just Sorry For You 人はみなIQなくしてる OH! Mr.JAIL |
ガラスの心で太陽が僕をのぞき込む 窓の外ゆっくり 時間(とき)がすぎてく こんな日は君と二人きりで はじめてキスをした 遠い海岸へくりだそう なつかしい防波堤 うつむき歩けば 気が狂いそうで 窮屈に生きている自分を感じた そして込み上げる Tragedy どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で 『孤独』という自由の中で 何が僕に出来る? 誰か教えてよ 手を取り 涙 見せ合えるほど そんな仲間さえ もう取るに足りない思い出 明日はいつでも わかりきっているのに スマ一トに生きる誰かの 瞳の奥は見えない そして一人にふるえる どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で どれだけ歌ったなら 君に届くのだろう 0h No はてしなしい遠い日の空のようなガラスの心で どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | | 太陽が僕をのぞき込む 窓の外ゆっくり 時間(とき)がすぎてく こんな日は君と二人きりで はじめてキスをした 遠い海岸へくりだそう なつかしい防波堤 うつむき歩けば 気が狂いそうで 窮屈に生きている自分を感じた そして込み上げる Tragedy どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で 『孤独』という自由の中で 何が僕に出来る? 誰か教えてよ 手を取り 涙 見せ合えるほど そんな仲間さえ もう取るに足りない思い出 明日はいつでも わかりきっているのに スマ一トに生きる誰かの 瞳の奥は見えない そして一人にふるえる どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で どれだけ歌ったなら 君に届くのだろう 0h No はてしなしい遠い日の空のようなガラスの心で どれだけ時がゆけば 笑い合えるのだろう Oh No まぶしい遠い日の海のようなガラスの心で |
孤独へのTARGET愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET ワルぶっては煙草ふかし 笑い合ったあいつも おどけながら僕の胸で 眠ったあのヒトも 二度とない かけがえのない 同じ時を刻んでいたのに どこかへ旅立った 愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET まるで広い砂漠にポツリ とり残されている 空しいだけのサボテンの花 ひっそりと散るのか? やるせないこんな夜に 星屑たちは 瞬くけど 遠すぎて見えない 愛しさがすべてを 希望(ひかり)に変えたとしたら 輝きも 失せることはない 思い出を知る度 また一人ねらわれる 危険すぎる 孤独へのTARGET 愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET | WANDS | 上杉昇 | 川島だりあ | | 愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET ワルぶっては煙草ふかし 笑い合ったあいつも おどけながら僕の胸で 眠ったあのヒトも 二度とない かけがえのない 同じ時を刻んでいたのに どこかへ旅立った 愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET まるで広い砂漠にポツリ とり残されている 空しいだけのサボテンの花 ひっそりと散るのか? やるせないこんな夜に 星屑たちは 瞬くけど 遠すぎて見えない 愛しさがすべてを 希望(ひかり)に変えたとしたら 輝きも 失せることはない 思い出を知る度 また一人ねらわれる 危険すぎる 孤独へのTARGET 愛しさがすべてを もしも変えたとしたら いつまでも 抱きしめ合えたと ため息こぼしても 傷ついても悔やめない そして打ち抜く 孤独へのTARGET |
ふりむいて抱きしめて「ふりむいて 抱きしめて」「二度と 離さないで」 「キスをして すぐにして」今も また どこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 汚れないようなウソをなげるのだろう 熱い視線 すりぬけてゆく いつでも あの娘は 気ままな Sweet Girl 風が髪を乱してくように 期待ハズレの焼け付く仕草 「…だから一人にはしないで…」 少し 有名なそのセリフが もうさっきから頭の中で グルグル回りつづけるのさ… 「ふりむいて 抱きしめて」「二度と離さないで」 「キスをして すぐにして」今も またどこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 夢を見させているのだろう 強いアルコール 無理に飲みほして 違う自分と勘違いしても ウソはつけない 心のおくで 気づきたくない事 気づいてる 「私だけを見つめていて」 今は空しいね そのセリフが もうさっきから ムネにひびく 後悔なんてしたくないけど 「二人きり歩いてた日々を忘れないで」 「あなたには似合いじゃない いまの二人なんて」 「笑えない ひどいじゃない?」その言葉 あじけない ほしくなんかない最後のやさしさは… 夢を見ていたような顔をしてあなたは笑うけど… 「ふりむいて 抱きしめて」「二度と 離さないで」 「キスをして すぐにして」今も また どこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 汚れないようなウソをなげるのだろう 「二人きり歩いてた日々を忘れないで」 「あなたには似合いじゃない いまの二人なんて」 「笑えない ひどいじゃない?」その言葉 あじけない ほしくなんかない最後のやさしさは… 「ふりむいて 抱きしめて」「二度と 離さないで」 「キスをして すぐにして」今も また どこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 汚れないようなウソをなげるのだろう | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | | 「ふりむいて 抱きしめて」「二度と 離さないで」 「キスをして すぐにして」今も また どこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 汚れないようなウソをなげるのだろう 熱い視線 すりぬけてゆく いつでも あの娘は 気ままな Sweet Girl 風が髪を乱してくように 期待ハズレの焼け付く仕草 「…だから一人にはしないで…」 少し 有名なそのセリフが もうさっきから頭の中で グルグル回りつづけるのさ… 「ふりむいて 抱きしめて」「二度と離さないで」 「キスをして すぐにして」今も またどこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 夢を見させているのだろう 強いアルコール 無理に飲みほして 違う自分と勘違いしても ウソはつけない 心のおくで 気づきたくない事 気づいてる 「私だけを見つめていて」 今は空しいね そのセリフが もうさっきから ムネにひびく 後悔なんてしたくないけど 「二人きり歩いてた日々を忘れないで」 「あなたには似合いじゃない いまの二人なんて」 「笑えない ひどいじゃない?」その言葉 あじけない ほしくなんかない最後のやさしさは… 夢を見ていたような顔をしてあなたは笑うけど… 「ふりむいて 抱きしめて」「二度と 離さないで」 「キスをして すぐにして」今も また どこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 汚れないようなウソをなげるのだろう 「二人きり歩いてた日々を忘れないで」 「あなたには似合いじゃない いまの二人なんて」 「笑えない ひどいじゃない?」その言葉 あじけない ほしくなんかない最後のやさしさは… 「ふりむいて 抱きしめて」「二度と 離さないで」 「キスをして すぐにして」今も また どこかで… 「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに 汚れないようなウソをなげるのだろう |
寂しさは秋の色変わりゆく 心のような 空は今 この街 濡らして 失くした ぬくもりと 君の記憶 たぐり寄せて 寂しさは 秋の色 胸が きしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 移りゆく 季節のような 君だけが その胸焦がして こわれた 雨傘じゃ 雨をしのぐ ことも出来ない 寂しさは 秋の色 時に 溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう 君の言葉 街のざわめき あどけない その笑顔も 季節終わりの 雨の中 色あせていく 寂しさは 秋の色 胸が きしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 寂しさは 秋の色 時に 溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう | WANDS | 上杉昇 | 栗林誠一郎 | | 変わりゆく 心のような 空は今 この街 濡らして 失くした ぬくもりと 君の記憶 たぐり寄せて 寂しさは 秋の色 胸が きしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 移りゆく 季節のような 君だけが その胸焦がして こわれた 雨傘じゃ 雨をしのぐ ことも出来ない 寂しさは 秋の色 時に 溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう 君の言葉 街のざわめき あどけない その笑顔も 季節終わりの 雨の中 色あせていく 寂しさは 秋の色 胸が きしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 寂しさは 秋の色 時に 溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう |
もっと強く抱きしめたなら少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた 会話さえ とぎれたままだったね 高なる胸とただ こみあげてく思い 押さえて もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは この街に 降りだした雨さえ 君を想う時 やわらかな優しさになる さみしげな眼をしてた君だから きっとわかるね かけがえのない物 このままで時が止まればいいと 君は言うけれど 何一つ 怖れることはない もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を | WANDS | 魚住勉・上杉昇 | 多々納好夫 | 葉山たけし | 少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた 会話さえ とぎれたままだったね 高なる胸とただ こみあげてく思い 押さえて もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは この街に 降りだした雨さえ 君を想う時 やわらかな優しさになる さみしげな眼をしてた君だから きっとわかるね かけがえのない物 このままで時が止まればいいと 君は言うけれど 何一つ 怖れることはない もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を |
時の扉時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう 夜明け前 眠れずに 壁の写真 見つめてる ねえ もう一度 やるせない 今夜君に ハマリそう 少しだけ テレながら 君がくれた この腕時計 今も胸の中 悲しみだけ 刻むけれど…… 時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう まるで強い アルコール 飲み干した その後に もう フワフワと酔いしれて 目覚めて知る 現実 散らかった テーブルも この心を まぎらわすから そのままにしよう 胸の傷が 癒える日まで 時の扉 たたいて 明日を 一人歩こう 失うこと 恐れず 忘れえぬ痛み 笑いとばそう 時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう 時の扉 たたいて 明日を 一人歩こう 失うこと 恐れず 忘れえぬ痛み 笑いとばそう | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | | 時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう 夜明け前 眠れずに 壁の写真 見つめてる ねえ もう一度 やるせない 今夜君に ハマリそう 少しだけ テレながら 君がくれた この腕時計 今も胸の中 悲しみだけ 刻むけれど…… 時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう まるで強い アルコール 飲み干した その後に もう フワフワと酔いしれて 目覚めて知る 現実 散らかった テーブルも この心を まぎらわすから そのままにしよう 胸の傷が 癒える日まで 時の扉 たたいて 明日を 一人歩こう 失うこと 恐れず 忘れえぬ痛み 笑いとばそう 時の扉 たたいて ここから 今 飛び出そう 風に吹かれ 気ままに 見知らぬ自由を 抱きしめよう 時の扉 たたいて 明日を 一人歩こう 失うこと 恐れず 忘れえぬ痛み 笑いとばそう |
…でも君をはなさない「顔も見たくない」と 人の視線(め)も気にせずに 二人ムキになって ささいな事で口ゲンカ 髪を切れなんて よけいなお世話 言うヒマがあったら 凍りそうな心を 君のそのすべてで あたためてよ …でも 君をはなさない だって好きだから 太陽よりも熱い心 二人で燃やそう 一度しかありえない この愛にすべてを… 息がつまるほどに あつい あつい 夏の日 無気力なEVERYDAY 人ゴミの中ならDOWN! キミを抱きしめたい 摂氏40度 こえそうな日でも 汗にまみれながら 心 凍えたくない いつでも もう 君をはなさない ずっと好きだから 星が瞬く限り 僕は君を見つめよう 永遠(とわ)に戻らない この瞬間(とき)にすべてを… …でも 君をはなさない だって好きだから 太陽よりも熱い心 二人で燃やそう 一度しかありえない この愛にすべてを… もう 君をはなさない ずっと好きだから 星が瞬く限り 僕は君を見つめよう 永遠(とわ)に戻らない この瞬間(とき)にすべてを… | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | | 「顔も見たくない」と 人の視線(め)も気にせずに 二人ムキになって ささいな事で口ゲンカ 髪を切れなんて よけいなお世話 言うヒマがあったら 凍りそうな心を 君のそのすべてで あたためてよ …でも 君をはなさない だって好きだから 太陽よりも熱い心 二人で燃やそう 一度しかありえない この愛にすべてを… 息がつまるほどに あつい あつい 夏の日 無気力なEVERYDAY 人ゴミの中ならDOWN! キミを抱きしめたい 摂氏40度 こえそうな日でも 汗にまみれながら 心 凍えたくない いつでも もう 君をはなさない ずっと好きだから 星が瞬く限り 僕は君を見つめよう 永遠(とわ)に戻らない この瞬間(とき)にすべてを… …でも 君をはなさない だって好きだから 太陽よりも熱い心 二人で燃やそう 一度しかありえない この愛にすべてを… もう 君をはなさない ずっと好きだから 星が瞬く限り 僕は君を見つめよう 永遠(とわ)に戻らない この瞬間(とき)にすべてを… |
恋せよ乙女恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run 地下鉄の中 ばったり君に会った あいつにふられヨレヨレの Your Heart 分かった 思い出だけを見つめる Eyes 僕も景色も 映らないまま それじゃ悲しみ止まるハズない 微笑んで もう一度 恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run 人ごみの中 流されるように歩く 1秒刻み ノルマに追われ Crying 太陽さえも狂う Big City 人の視界も さえぎってゆく だけど 瞳を閉じて今 二人の夢を信じて 恋せよ乙女 一度きりの Life 最高の笑顔 守って チョット やるせない 未来(あす)を生きよう 輝きだけ 追い求めて Just Speed Away 恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run | WANDS | 上杉昇 | 大島泰祐 | 葉山たけし | 恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run 地下鉄の中 ばったり君に会った あいつにふられヨレヨレの Your Heart 分かった 思い出だけを見つめる Eyes 僕も景色も 映らないまま それじゃ悲しみ止まるハズない 微笑んで もう一度 恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run 人ごみの中 流されるように歩く 1秒刻み ノルマに追われ Crying 太陽さえも狂う Big City 人の視界も さえぎってゆく だけど 瞳を閉じて今 二人の夢を信じて 恋せよ乙女 一度きりの Life 最高の笑顔 守って チョット やるせない 未来(あす)を生きよう 輝きだけ 追い求めて Just Speed Away 恋せよ乙女 いつかは 散る Mind その心 愛にあずけて むじゃきなままで 時のシグナル 赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run |
White Memories誰にも時代(とき)の中で 心安らいでゆくような ぬくもり感じられる 例えばそんな恋人(ひと)いるよね 何故か 心まで 凍いてしまいそうな こんな寒い日は 忘れてた君の事 思い出して 手のひらで 消えてゆく 雪のように いなくなった時 さみしさと 切なさが この胸に 降り積もってた 真っ白な思い出… 答えのないこの夢… がむしゃらに追い求めて 人影のない世界へ 走って君を見失った 「どうか…幸せに…」なんてよくあるセリフ 誰かに寄りそう 君に言おう 大人なら大人らしく 笑えない 結末は 青ざめた冬と ともに去り さみしさも 切なさも この胸で 溶けて消えてた 色あせた White Memories 手のひらで 消えてゆく 雪のように いなくなった時 さみしさと 切なさが この胸に 降り積もってた 真っ白な思い出… 笑えない 結末は 青ざめた冬と ともに去り さみしさも 切なさも この胸で 溶けて消えてた 色あせた White Memories | WANDS | 上杉昇 | 大島康祐 | 大島康祐 | 誰にも時代(とき)の中で 心安らいでゆくような ぬくもり感じられる 例えばそんな恋人(ひと)いるよね 何故か 心まで 凍いてしまいそうな こんな寒い日は 忘れてた君の事 思い出して 手のひらで 消えてゆく 雪のように いなくなった時 さみしさと 切なさが この胸に 降り積もってた 真っ白な思い出… 答えのないこの夢… がむしゃらに追い求めて 人影のない世界へ 走って君を見失った 「どうか…幸せに…」なんてよくあるセリフ 誰かに寄りそう 君に言おう 大人なら大人らしく 笑えない 結末は 青ざめた冬と ともに去り さみしさも 切なさも この胸で 溶けて消えてた 色あせた White Memories 手のひらで 消えてゆく 雪のように いなくなった時 さみしさと 切なさが この胸に 降り積もってた 真っ白な思い出… 笑えない 結末は 青ざめた冬と ともに去り さみしさも 切なさも この胸で 溶けて消えてた 色あせた White Memories |
Jumpin' Jack Boy真夜中 サビた 香り 感じて 見下ろした街は まるで宝石のように 君への ただやるせない 想いを 照らしては 揺れる この心 壊しそうなくらい どうかしてるね その笑顔だけが また ため息に 変わる I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい… 勝手にこの恋を 夢見て うわついてたけれど その言葉で目が覚めた 「そうね 嫌いじゃないけれど」なんて ちょっと 笑えない 答えだ I'm Just a Jumpin' Jack Boy? あぁ 誰も 止められない グラついてる 君への思いは まるで Crazy Crazy もう とても 耐え切れない そのすべてを 重ねてたい I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい… そのすべてに 触れてみたい… | WANDS | 上杉昇 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | 真夜中 サビた 香り 感じて 見下ろした街は まるで宝石のように 君への ただやるせない 想いを 照らしては 揺れる この心 壊しそうなくらい どうかしてるね その笑顔だけが また ため息に 変わる I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい… 勝手にこの恋を 夢見て うわついてたけれど その言葉で目が覚めた 「そうね 嫌いじゃないけれど」なんて ちょっと 笑えない 答えだ I'm Just a Jumpin' Jack Boy? あぁ 誰も 止められない グラついてる 君への思いは まるで Crazy Crazy もう とても 耐え切れない そのすべてを 重ねてたい I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねぇ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい… そのすべてに 触れてみたい… |