fragile森谷美鈴(伊藤美来)&村上遥(宮本侑芽) | 森谷美鈴(伊藤美来)&村上遥(宮本侑芽) | 持田香織 | 菊池一仁 | 谷口尚久 | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
ときめきレモネードトライクロニカ | トライクロニカ | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 好き嫌いはダメ! 大事なのは楽しむ事 試して! きっと気に入るから 好きさレモネード 甘くて苦くて酸っぱい それがいいね! クセになっちゃうはず グラス傾けて 月をギュッと搾ろう みんな!パーティーが始まるよ! だから 今夜はちょっと気取って 採れたてのリズムに乗って shooting star shooting star おかわりしてね もっと 搾りたての気持ちだけ すくい取って唇を そっと寄せて 君もきっと好きだから 笑っておしゃべり お酒なんか必要ない はじけよう! なんでもアリなのさ シンプルがいいね 美味しいとか気持ちいいとか 難しくない 単純なことだよ マジメな顔してるのは フェアじゃないね 今は笑顔じゃなきゃダメでしょ 見てよ 目と目が合えば無重力 動き出したら止まらない shooting star shooting star すべっていくよ ほら 気持ちがのればハイタッチ こっち飽きたらすぐあっち そんな僕ら キミも一緒においでよ タテノリの未来 飛び込め 眩しげな世界にもっと ときめいて 雲の隙間にそっと覗いた 優しく微笑んでいる shining moon shining moon 僕らのものさ! だから 今夜はちょっと気取って 採れたてのリズムに乗って shooting star shooting star おかわりしてね もっと 搾りたての気持ちだけ すくい取って唇を そっと寄せて 君もきっと好きだから タテノリの未来 飛び込め すべっていくよ ほら 眩しげな世界 ときめく 一緒においでよ キミも |
It's too lateJONTE | JONTE | JONTE・谷口尚久 | JONTE・真藤敬利 | 谷口尚久 | あなたへと落ちていく 隠しきれない恋を 本当は解ってる どうすればいいのかを It's too late 降りしきる雨のせい 帰れないふたりには ここしかない あの時あの場所で またあなたに出会っても きっと同じこと繰り返すよ こぼした涙さえ そうなること決まってたから ただ目を閉じてそばにいて 迷ってるあなたには 優しくなれないけど 気づかずにいてあげる 優しさならあるから 細く折れそうな指も まっすぐな瞳さえ そのままいて あなたがいてくれて 分かち合う時があれば 他に必要なものはないよ こんなに苦しくて でもこんなに愛しく思う 今この時が止まればいい あの時あの場所で またあなたに出会っても きっと同じこと繰り返すよ 悔やんでみても too late そうなること決まってたから ただ目を閉じてそばにいて |
セカンドプロポーズ宮迫博之 | 宮迫博之 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 足元に見つけた花 昨日も通った道なのに 気づかなかったよ なんでこんなふうに 見過ごしてしまうんだろ 頼りない僕の背中 いつも叩いたりさすったり 君の手がそこにあること 当たり前と思い込んでた 甘えてるつもりじゃなくて だけど結局… ごめんな ありったけの優しさと ありったけの温もりを花束にして 一生 忘れない日にしよう これが僕からのセカンドプロポーズ 悲しませて怒らせて 時には涙させたことも 迷惑ばっかり 情けないけど やっと自分が分かった 夢の話ばかりしてる そんな僕なのに… ありがとう ありったけの優しさと ありったけの温もりを花束にして 一生 笑わせ続けたい これが僕からのセカンドプロポーズ 一生を一日に例えるなら もうすぐ綺麗な夕陽が見られるはず そんな時間だよ今 ほら ありったけの優しさと ありったけの温もりを花束にして 一生 忘れない日にしよう これが僕からのセカンドプロポーズ 受け取ってほしいセカンドプロポーズ |
PRIDEONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE・谷口尚久 | LANCE・谷口尚久 | 谷口尚久 | 朝日昇る晴れ渡る空 開いたカーテンの様に切り離されてく雲 いつも穏やかなつもりで居た 日々の喜びは募り... でも嬉しさの数以上に切ない想いは積もり いつからか空しさだけ残り 俺は何処に向かう? Baby don't worry...? なぁ...正直者が馬鹿を見る? みるみるうちにズル賢くなる 濃くなるはずの吐き出した言葉も薄れ 当たり障りの無さを知る 何かが違うと感じてる この違和感が本当に 当たり前になる前に... 目を背けないでいるのが尋常 そんな世界ならもっとこの感情 うまく現状について頑丈になれるはずなのに 生きてゆく意味なんか考えてるヒマはなくていい 見えざる手に押しつぶされる前にtake it back 錆びついて動かない自分自身のPRIDEを あやふやなままで重ねた年月 いつからか“何となく”“それなりに” 経験が出す結果さえも格好つけて... “俺なり”と強がってみせた 悔しさの涙も出やしねぇで... それが何より情けねぇ... どう叫んだって届かない心情 こんな世界だから不安になる心境 だけど便乗はせずにkeep on 信じて進むから 生きていく意味がある そう感じてる考えもせず きっと流すだろう涙の味が達成感なら 今はまだ流せない自分自身のPRIDEを take it back 違和感なんてない自分自身のPRIDE 目を背けないでいるのが尋常 そんな世界ならもっとこの感情 うまく現状について頑丈になれるはずなのに 生きてゆく意味なんか考えてるヒマはなくていい 見えざる手に押しつぶされる前にtake it back 錆びついて動かない自分自身のPRIDE 誇り高く羽ばたける もし笑われても 笑い飛ばして! 生きている 歩いてく 自分の自信と...PRIDEを... |
Yours foreverJONTE | JONTE | 渡邊亜希子 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | Yours forever… 誰かを強く愛しても 深く想っていても 僕らは花のひとつさえ 咲かせられはしないけど 過去を見る力になる 僕はそう信じているよ 穏やかな光になる 僕はそう信じているから 泣かないで どうか笑っていて 大切な あなたを想っている I'm yours forever, Yours forever きっと会えない事は諦めの 理由にはならなくて あなたの全てを思い出せるよ まるでそばにいるように 今日を見る希望だから この胸に抱き締めている 立ち上がる勇気だから この胸に抱き締めているよ 愛してる どうか忘れないで 大切な あなたを想っている I'm yours forever, Yours forever 二度と会えない事をさよならの 理由にはしない あなたの全てを思い出せるよ 声も仕草も優しい目も 笑って どうか笑っていて 大切な あなたを想っている I'm yours forever, Yours forever Yours forever… |
R.E.D.JONTE | JONTE | 田中花乃 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 真夜中の喧騒 抜け出した2つの影 言葉の奥にある 同じ想いが駈け出す その手を もっと強く 声上げ もっと 自由に 壊して 有りの侭の 心 君と僕でいたいから It's gonna be alright all night 君となら It's all right 我儘に 夜に堕ちよう 理屈を超えてく この情熱 gonna be alright all night 飾らずに It's all right 陶器の肌 紡ぐharmony 二度と戻らない この瞬間を奏でよう 数えきれない程 会っていても 感じてる 新しいヒカリが 今日もまた 胸を照らす あの時 出逢えたこと 運命に 感謝してる 照れずに 伝えるから 君も 僕の気持ちに応えて It's gonna be alright all night 2人なら It's all right 何度だって 今を楽しもう 寂寞の想い もう 脱ぎ捨てて gonna be alright all night 抱き合えば It's all right 呼吸の数 鮮やかな風 研ぎ澄まされてく この瞬間を重ねよう I'll give you delight It's red evidence You'll give me delight It's red evidence We'll give us delight We'll make happiness 君に残す 赤い証 It's gonna be alright all night 君となら It's all right 我儘に 夜に堕ちよう 理屈を超えてく この情熱 gonna be alright all night 飾らずに It's all right 陶器の肌 紡ぐharmony 二度と戻らない この瞬間を奏でよう 瞳閉じて 今夜だけの 鮮やかな色 明日へ向かう チカラに変わるように 首筋に残す 確かな絆 信じて |
VOICEONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE・MAKKI・谷口尚久 | LANCE・塩川満己・谷口尚久 | 谷口尚久 | ざわめきの街で雑踏に紛れて 気づかないうちに耳に届いていた声 変わりゆく世界でただ確かなもの 自分らしさ見失った日も 変えることなんて出来なかった想い 流行りに流されそうな時も 必死に自分に語りかけてる声 いつも聴こえてた 何度も何度も築いて壊されて それでも諦めきれなかった世界 跳びはねて舞い上がる無邪気な夢と この胸を駆け巡る儚き想い 心の檻を破って解き放てよ 今こうして一緒にいられるなら ひとりで重ねたつもりで居たけど 今もこの自分の中に誰かが生きてるから 幾つも幾つも言葉を口にして 見果てぬ空へと想いをうち上げた その声は広い青さに吸い込まれ それでも向こうへ届けと祈ってた 跳びはねて舞い上がる無邪気な夢と いつの間にか過ぎてた儚き日々よ 零れ落ちてく 悲しみも切なさも この胸の中巡って想い出となれ 明日はいつだって 変えられない過去 ダメなことばっかで けど今この瞬間 今 少年のような真っすぐなこの心 あの頃みたいに素直に感じるまま 跳びはねて舞い上がる無邪気な夢と この胸を駆け巡る儚き想い 心の檻を破って解き放てよ 今こうして一緒にいられるなら ざわめきの街で雑踏に紛れて 気づかないうちに耳に届いていた声 今も |
月の下でONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE・MAKKI・谷口尚久 | LANCE・谷口尚久 | 谷口尚久 | 何かどっかに反抗してたくって やたらと彷徨って退屈してたっけ 夜の影に身を潜め語り明かしたっけ 靄のかかっていた月の下 肩寄せて夜明けまで… 今となっては笑えることだって 本気でケンカして当たり散らしたっけ ダチのことで涙して拳つぶしたっけ あんなに熱かったあの夜に 戻りたい 戻れない… 月日は流れてお前も今はクソ真面目に仕事をしてて けどやっぱりあの青い時代がずっと胸に 俺達の未来は 誰かの手の中にあるわけじゃない 見失わず握っている あの夜に誓ったそのままで そんなことを思うこんな夜は 独りきり震える闇を仰ぐ 月の下で 月の下で 強がる瞳閉じて ずっとこのままやっていけると 何も変わらず笑っていられるなんて 無邪気に信じてたあの頃は遠くなって 季節は過ぎ去ってまたアイツも地元を去っていく けどやっぱり切れやしない運命だから 俺達の希望は 誰かのモノなんかにはならない 武器も持たず闘ってた ガキの勇気が俺を突き刺す そんなことを思うこんな夜は 独りきり震える闇を仰ぐ 月の下で 月の下で 零れ落ちないように 今もまだあの月に 靄はかかっているんだろうか 雲行きを変えられるように 俺はここで声張り上げるだけ 俺達の涙は 誰かのために流れ続けてる だからきっとまだ大丈夫 ボロボロでも捨てたもんじゃない 俺達の未来は 誰かの手の中にあるわけじゃない 見失わず握っている あの夜に誓ったそのままで そんなことを思うこんな夜は 独りきり震える闇を仰ぐ 月の下で 月の下で 強がる瞳閉じて 独りきり震える闇を仰ぐ 月の下で… 俺達の涙は… 月の下で… |
しんかいぎょのまち和央ようか | 和央ようか | すずきかなこ | 徳山美奈子 | 谷口尚久 | しんかいぎょの まちを しんかいぎょが とおる ふかい ふかい ひろい ひろい うみのそこ しんかいぎょの まちに ひかりは とどかない いっすんさきは まっくらやみ めちゃ かわいいこも いる アイドルだって いる でもね デートに さそったら たべられちゃった ヤツもいる しんかいぎょの かおは ぎょっと するほど こせいてき ひかる めだま でかい くち するどい キバ しんかいぎょの せかい いつも きけんが いっぱい エサが ない すいあつ たかい すっごく さむい まっくらにも まけず はらぺこにも まけず なにが あっても あわてない そんな しんかいぎょで いたい しんかいぎょの まちを しんかいぎょが とおる ふかい ふかい ひろい ひろい うみのそこ Lululu… |
忘れない PlaceRINNEEE | RINNEEE | 西寺郷太・谷口尚久 | 谷口尚久・西寺郷太 | 谷口尚久 | 星屑達を 芝生に寝転がって 眺めていたね 去年の夏休み ポケットの奥 しまって 鍵かけた涙を皆に打ち明けたり Anytime Anyplace 私たちの過ごした日々は 心の大切な場所にある Anytime Anyplace くだらない笑い話ほど 懐かしく思い出すものよ 忘れない Place “Hey! We Love! YESTERDAY, TODAY!” 歩道橋の向こう 距離はすぐそこなのに 子供の頃は それすら渡れなかった 違う場所で 生まれ 同じ時を生きる奇跡 感謝したい Anytime Anyplace 私たちを繋いだ歌は 耳元で優しく響いてく Anytime Anyplace なにげない喧嘩したことも 誰よりもわかち合えるMEMORY 「今がずっとこのまま とまりますように」 “Hey! We Love! YESTERDAY, TODAY!” でも明日が来るから 行かなくちゃ! GO! どこにいても 私たちの過ごした日々は 心の大切な場所にある Anytime Anyplace くだらない笑い話ほど 懐かしく思い出すものよ Anytime Anyplace 私たちを繋いだ歌は 耳元で優しく響くよ どこにいても ほら、大好きなメロディ 口ずさめばいつも一緒だから 忘れない Place ねぇ “Hey! We Love! YESTERDAY, TODAY!” ねぇ、忘れないで |
Brand New DaysSun-Chu | Sun-Chu | 楠見陽子 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | サエない 今日の占い メチャクチャ はしゃげばいい 笑い疲れて 眠りたい メリーゴーラウンドみたい ただ廻る毎日に 何かが足りない気がしてた 今“はじめて”をいっぱいあつめ 両手に抱きしめたら キラキラ輝きだすから 飛び出しそうなハートなんか バレバレなままで いいの ドアを開けて Brand New Days もう子猫じゃいられないの 甘えたいはずなのに こんな気持ちに戸惑うよ でも未来へ走り出す express 止めるなんてできない たどり着くよ Brand New Days 鏡に映る私 もどかしい じれったい あのひとみたいになりたくて カワイイって言われたくて ハンパに切ったバングス もの足りないよ just say good bye ほら“はじめて”をいっぱいあつめ ふるえる夜がきたら 思い出すよ キミの声を 変わってく私をどうか 変わらず見守ってほしい もう迷わない Brand New Days 届きそうで届かない空は 未来の私だった キミがそっと 気づかせてくれたから 明日はきっともっと 思い出とはじめてを ぎゅぎゅって抱きしめたら 眩しい未来が巡るよ ねえ はじめて自転車に乗った あの日を 覚えてるよ 怖くなんかない つま先立ちじゃなくていいの スキップして行くから こんな私を 見ていてね どうして気づかなかったんだろう ずっと繋がってたんだね 今日も明日も Brand New Days |
颯爽と松下奈緒 | 松下奈緒 | 川村結花 | 川村結花 | 谷口尚久 | 颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら ちょっとした言葉で 傷ついて眠れなかったり 失敗した場面の ループで胸がどきどきしたり 越えれない探せない 明日に迷い込んだ街で ある朝 あなたと出会った ホントの苦しみなんてしらなかった あの日にもどりたいと 思ってた 思ってたけど 颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら 颯爽と わたしは わたしでいていい、と あなたが あの日教えて くれたから みたことない笑顔で 軽々と包み込んで 固まったココロを 簡単にあなたは溶かした イタミをありがとう 悩んだ日々をありがとう こんな日が来るなんて こんなに日差しが眩しいなんて つないだこの手は たしかな未来へ向かって あたらしい 世界へ あなたと 変わってくわたし 変われないわたし 変わろうともがいて 変われないわたし ぜんぶ 受け止めてくれたから 颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら 颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら 颯爽と わたしは わたしでいていい、と あなたが あの日教えてくれたから |
雫玉城千春 | 玉城千春 | 田中花乃 | 玉城千春 | 谷口尚久 | 今 Radio から聞こえる 懐かしい Melody あなたと聞いた LoveSong ふと 押し寄せてくる 甘くて苦い Memory ひと粒 こぼれおちてゆく そっと 手を伸ばしたなら ひとつになれた 二人だったでしょう いつか 選んだ未来は 別々の朝を連れてきたけれど それでいい なぜ 想いを告げるには 遅すぎるんだと あの時に 決めたのだろう ただ いつも笑顔でいた あなたの隣りで 私も 笑っていたかった ずっと 好きになる程に 好きと言えなくて 泣いたりもしたよ けれど あなたがくれたのは いつだって 悲しいだけの涙じゃない ありがとう 胸が苦しいよ でも分かってるよ 通り雨のように 淡く 心を満たした 記憶の雫は もう 空へ帰る きっと 手を伸ばしたなら ひとつになれた 二人だったでしょう それでも 選んだ未来は 別々の朝を照らし続けてる 今日も 明日も ずっと |
季節の記憶RSP | RSP | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 東向きの窓辺 枯れ葉は右へと流れてく 早起きするんだと言って 君はこの部屋を選んだ 一緒に買ったソファ 時が過ぎて色が褪せても 二人はずっと変わらないんだって そう思っていたよ ニュースの少ない朝「悪い人は消えた」と笑った君… 抱えきれないほどの夢を 持てあましたまま二人は 毎日を積み重ねた 思い思いに また この寒さがふいに思い出させる 君と過ごしていたこの季節を 吸い込んだ気持ちを 吐き出したら白く凍えた 一人きりじゃ 意地の張り方さえも忘れちゃったみたい 「陽気なキリギリスは悪くないはずだ」って怒った君… 支えきれないほどの痛み 見ないふりを続けたまま 違うものを見ていたね 思い思いに 今 君はどこで何をしているんだろう 誰のことを思い 過ごしてるだろう 木枯しにそっと ラジオからのChristmas song 季節は巡り巡る just the same, just the same, just the same, just the same... 抱えきれないほどの過去を 全て持ちきれず二人は 別々の道 選んだ 思い思いに また この寒さがふいに思い出させる 君と過ごしていたこの季節を 帰るべき季節をなくしたまま |
Monopolizeジェル | ジェル | 蝶々P | 蝶々P | 谷口尚久 | 裸足で佇む水際の温度に 絡まる想いがまた熱を帯びてく 迷う故に持て余した 感情の間から 覗く僕の悲しみさえ 抱きしめてしまえたら そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 君へと手を伸ばす 例えば誰かが消えてしまうとして 最後の想いに何を言えば良いでしょう 当たり前を通り過ぎて 見ていない振りをして 伝い落ちる真実さえ 誤魔化してきたのかな 確かに残る後悔が 何度も君の名を呼んで 閉じた世界の正しさと 生きる意味を探す 苦しくなるのが恋であるなら 僕はそれで構わないから 溢れ出すこの涙もまた 愛しいと思えますように そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 僕は僕になった ただ一言を懸命に 心の臓から叫ぶんだ 誰かの中で死にたくて 息を吐いて愛を込めて 君へと手を伸ばす |
明日への扉山田結衣(高橋未奈美)&加瀬友香(佐倉綾音) | 山田結衣(高橋未奈美)&加瀬友香(佐倉綾音) | ai | ai | 谷口尚久 | 光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる 雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ 占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さりげない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい 大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり 行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる 少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう 耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりの言葉 あなたに言うよ「これからもずっと一緒だよね…」 抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ 気がついたら 心の中 やさしい風がふいて 明日への扉 そっと開く 言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長過ぎた旅のあと 誓った愛を育てよう |
浜辺の歌川嶋あい | 川嶋あい | 大谷賢冶郎 | 成田為三 | 谷口尚久 | I feel your touch in the soundless wind And I hear the sound of your waves When I call your name You are always there You are my only ocean When I am with you I feel so calm As the sun shines on your way When I call your name You are always there You are my only ocean When I am with you I feel so calm As the star reflects my heart Tomorrow has come And I'm here with you You are my only ocean |
ダイナマイトONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE・谷口尚久 | LANCE・谷口尚久 | 谷口尚久 | 行き場も無い 燃えきれない 情熱だけ握りしめたままで どんな夢みれたらこの胸から飛び出せるの? ダイナマイト! やっと来たばい俺の出番 待ってました 回って来た 放れ貴様 自慢の魔球か? ビビっとりゃあせん 揺るがす球界 最終回 代打か? どよメカスは9回裏 そんな調子で過ごした その結果こんな馬鹿 バラバラになればNo.1ですらも まだまだ頑張らんと成らん バントじゃランナーだけ送れば バイバイなんてイヤイヤ嫌! そりゃあもう物足りないや (もう一丁!) 失敗れば三振 カマせばHOME RUN ってな人生構わん Com'again! いつもど真ん中 駆け引きなんてない イチかバチかでも“自信”を投げるんだ この世の中でシケった導火線に 火が付く夢を魅せてやるぜ! 行き場も無い 燃えきれない 情熱だけ握りしめたままで どんな夢みれたらこの胸から飛び出せるの? ダイナマイト! 正直者は馬鹿をみる お人よしは損をする でもバカな俺は損得もわからない 今を生きる世の中はバレないなら正義なの そんなら悪魔でもいい 逃げも隠れもしない 何が本音で何がウソなのか 何を信じれて何を疑ってる? 何が大事で何が必要じゃない? 何を見て聴いて生きていくの? 行き場も無い 燃えきれない 情熱だけ握りしめたままで どんな夢みれたらこの胸から飛び出せるの? 行き場も無い 燃えきれない 情熱だけ握りしめたままで どんな夢みれたらこの胸から飛び出せるの? ダイナマイト! いつの日から夢をみてた? 現実からかけ離れた景色が まだ色褪せずに彩るような 憧れてたままで こんな夢みてたらいつの日にか 一人きりになる気がして 零れ落ちた消えゆくような青春たち 行き場も無い 燃えきれない 情熱だけ握りしめたままで どんな夢みれたらこの胸から飛び出せるの? ダイナマイト! |
背中合わせの空模様奈々生と巴衛 | 奈々生と巴衛 | 宮川弾 | 藤本功一 | 谷口尚久 | 気まずいままで遣らずの雨 言い過ぎたのわかってるよ ほんとは胸に飛び込みたくなる 見透かされたくないの、今は さびしがり屋ほど強がって自分まで傷つけるのさ 思わず抱き寄せてしまいそうな 少しだけ震えてる肩 ありふれた空 でも繋がってるの だから想うときはふと見上げるのさ 雨粒、落ちただけで涙じゃない 指先に風の横やり 神様はいつも少しいじわるで いつかふたり想いが届いても忘れない うしろ姿 シャツで拭った嘘と見てないふり 恰好悪いよね 本当は手を伸ばしていたなんて言えるはずもない こんな近くいても 遥か遠くのふたりなんだね さりげなく謝るはず、でしょ? 水たまりに向かって説得 ただ振り向いて笑ってほしくて 冗談が雨強くする 子供扱いされると悔しいの へたくそな優しさだけ、宙ぶらりん 「素直に」 それが一番難しいなんて今まで知らなかった いつの間にか引き返せない道 行き過ぎて 背中合わせしているこの瞬間も愛しいんだよ 恰好悪いよね たくさん言葉あふれてるのに手からこぼれるばかり こんな近くいても大事なことはいつも言えない 向き合わなくても背中で感じてるんだよ 温もりを いつの日にかそんなことあったねと笑うのかな 格好悪いよね 運命とか馬鹿にしてたはずなのに今は願う 「好きよ」 「好きだ」 雨の音にかき消されては溶けてく |
Seven Colors松下奈緒 | 松下奈緒 | 楠見陽子 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | めぐる季節 あなたとなら きっと私 踏み出せるよ ポプラ並木 あの日の空 並んで歩いた記憶 私を照らし続ける ささいな出来事に 眠れぬ夜 数えて 脱ぎ捨てた pin heels 真夜中の chocolate うまく言えない気持ち 素直に届けられたのなら 空も雲も 月も星も 輝いてみえるのかな ありのままの私でいい あなた 教えてくれたから ガラスの街 木漏れ日浴び 世界は輝きだすよ めぐる季節 あなたとなら きっと私 踏み出せるよ ポプラ並木 あの日の空 並んで歩いた記憶 私を照らし続ける 心から欲しいのは ほんとにこれだったのかな とってつけた high fashion あべこべの luxury 信じてる その道を まっすぐ歩いてく あなたが 虹のかけら そこにあると 気付かせてくれるの いつも ありのままの私でいい あなた 教えてくれたから 交差点をぬける風も やさしく頬をなでてく めぐる季節 あなたとなら きっと私 飛びたてるよ 雨上がりの街をゆこう ブーツのかかと 鳴らして プリズムかざす未来 ひとつだけ かなうなら あの日見た 虹の空 二人で もう一度 歩いてみたいけど ありのままの私でいい あなた 教えてくれたから ガラスの街 木漏れ日浴び 輝きだす めぐる季節 空のむこう 虹の橋を 描いてみよう ポプラ並木 街をゆけば 新しい二人に逢える あの日と同じ笑顔で |
After the Tears雨宮天 | 雨宮天 | 佐藤舞花 | KOUTAPAI | 谷口尚久 | いくつ 涙を流したなら 歩き出せるの? 孤独な心 抱えたままで 泣いてた “そばにいる” いつでも そのエールが 苦しい胸の奥に 種を蒔いたよ 涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream みんなといれば 私らしく いられるよ きっと どんな自分も 受け止める勇気 くれたの ありがとう 大好き そんな気持ち 愛をこめて 歌おう あなたが涙 流す夜は この歌で寄り添うよ その涙を乗り越えた先 綺麗な花が咲くこと 私は信じてる for you 心に咲いた大きな花は 涙を越えた 証 あなたがくれた宝物が 私の夢になってく 涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream 歌い続けていく for you |
ASH雨宮天 | 雨宮天 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | はみ出した世界 繋がれた孤独 打ち捨て去られた 夢の記憶 認めたくなくて 行き過ぎた言葉をかざして 臆病隠していた 痛みも傷も燃やして 何度も 何度でも今を抗う 涙枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで 乾いてしまった モノクロの過去を 結末書き換え 破り捨てたけど 崩れ落ちそうな 現実は続いてく このまま 無限の嘘 so addicted 裏返っていく未来なら 何度でも抑え付ける 高く もっと高く 突き抜けたいと願った あの日の歌は 雁字搦め 太陽目指すイカロス 戻れはしない 堕ちたって構わない 灰になれるさ ash to ash, dust to dust... 涙が枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで ash to ash, dust to dust... |
YOUR WORLDCHEMISTRY | CHEMISTRY | 堂珍嘉邦 | 堂珍嘉邦・谷口尚久 | 谷口尚久 | もう呆れるほど キミを見てると ずっと 笑いたくなる 天使のような 無邪気な顔に そっと 囁くよ 他人みたいに遠い人 友達みたいに近い人 みんな一緒に暮らそうね 空に向かって 立ち上がれよ show me show me your world 星の数だけの エンドロール あるよ つまずく石ころ 蹴飛ばし 歩こう 命という名のミルクを せいいっぱい のみこんだら 空いっぱい はき出して 明日に向かって 走り出せよ show me show me your world 大空高く もっと遠くへ 大空高く ずっと遠くまで |
RAINBOW雨宮天 | 雨宮天 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 時を超えて… 吹き抜けてく… 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方 行き場のないエゴイズムに 押しつぶされそうな夜を過ごし うたかたの静寂の果て 溢れ落ちるほど蕾微笑む 今も残る煌めきの欠片たち 瞼の裏優しく撫でてるから 時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方 仮初めの言葉の中 心は由なく動いてしまう 壊れかけの希望抱いたまま 独りよがりは僕の方だと知った 時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方 あてもないまま 彷徨っていたよ ひとつひとつを 手のひらに乗せたまま (Rainbow in my eyes...) 哀しみも歓びも全部集めていこう 全ての色が欲しい 時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方 全ての色集めて Rainbow in my eyes for you Rainbow in my eyes for me Rainbow in my eyes... |
MOTHER ~7S Ver.~ with 奥華子96猫 | 96猫 | 96猫・奥華子 | 奥華子 | 谷口尚久 | ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの娘(こども)に生まれて 幸せです 毎日遅くまで あなたは働きながら 私をここまで一人で育ててくれた どんなに疲れてても 弱音一つ吐かずに いつでも微笑み続けてくれました 些細なことで喧嘩して すぐに家を飛び出して あなたの悲しい顔が忘れられなくて 玄関のドアを開けると いつもの夕飯の匂いが 私を優しく包んでくれたね ごめんね 素直になれなくて 「おかえり」の声にどれだけ 助けられただろう ありがとう 私を産んでくれて あなたの娘(こども)に生まれて 幸せです 幼い頃 はしゃいで 転んで泣いた時 頭を撫でてくれた あなたの温かい手 いつの間にか あなたは小さくなっていた 今度は私があなたを守れるかな いつでも味方でいてくれた 何度も励ましてくれてた どれだけの優しさ もらってきただろう 初めて夢打ち明けた時 あなたは何も言わずに 私の背中を押してくれたね ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて 言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの娘(こども)に生まれて幸せです ありがとう あなたがいてくれて 私が私らしくいられたから ありがとう 私を産んでくれて あなたに今すぐ伝えたい 感謝してます ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの娘(こども)に生まれて幸せです あなたの娘でよかった ありがとう |
ダイヤモンド ~世界で一番固いイシ~ONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE・RYO・MAKKI・谷口尚久 | LANCE・RYO・MAKKI・谷口尚久 | 谷口尚久 | あのトキメキが今も胸のど真ん中に 突き刺さるんだ しびれるほど 一度は壊れ散らばった 夢のピースを拾ってつないでく おまえと 生意気な悪ガキだったけど 憧れてたんだ 胸躍らせまねごとしてた 毎日が主役だった 右も左も知らずに ただひたすら見上げてた夢も 追えば追うほど傷付けていた 周りの人達のこと どこまでやっても上手くいかずに どこまで行っても何も見えずに 時間の速さに試されているようで焦るけど あきらめねえ! あの頃の俺が見ているから あのトキメキが今も胸のど真ん中に 突き刺さるんだ しびれるほど 一度は壊れ散らばった 夢のピースを拾ってつないでく まだ見たことない幻かもしれない 地図にもないその先の世界 心に描いた景色を もっと高い場所から見てみたいんだ おまえと 必死だから流れてきた 汗、涙で答え探した 目が覚めても夢は冷めない 毎日が無我夢中で どこまでやっても光見えずに どこまで行ってもたどり着けずに 気づけば淋しい孤独な闇が広がるけど やめられねえ! この先の俺に出会うために… あのトキメキが今も胸のど真ん中に 突き刺さるんだ しびれるほど 一度は壊れ散らばった 夢のピースを拾ってつないでく まだ見たことない幻かもしれない 地図にもないその先の世界 心に描いた景色を もっと高い場所から見てみたいんだ おまえと 振り向けば想い出輝き 向き合えば重くのしかかる 弱さを振り切って 一つの光に手を伸ばしてみる この広い大空にこの声枯れても 全力で叫び続けるよ どんなに儚いとしても 最後の最後まで諦めやしないから あのトキメキが今も胸のど真ん中に 突き刺さるんだ しびれるほど 一度は壊れ散らばった 夢のピースを拾ってつないでく まだ見たことない幻かもしれない 地図にもないその先の世界 心に描いた景色を もっと高い場所から見てみたいんだ おまえと 今でも |
プリンシプル洲崎綾 | 洲崎綾 | 愛鈴 | 藤本功一 | 谷口尚久 | いつもの仲間 いつもの場所で 笑いながら過ごす季節が このままずっと続くはずだって 変わりゆくこと知らずに あたりまえの毎日が 突然愛しく思うのは 羽ばたくときを 知らせてる おそれない 自分らしくなるため いま少し震える手で まだ見えない明日の 窓を開けたら 何があるかな? 溢れ出した 弾むようなこのメロディ 空が瞬いたら 見上げよう 瞳に映る景色がきらめき 走り出すよ 無邪気な笑顔 見ているだけで 延々はなし尽きないけど ふいにだまって 時が止まると 急に大人に見えたんだ 悲しいわけじゃないのに 泣きたい気持ちになるよ なぜ? 一言でも 伝えられるのならば もう変わりはじめている あざやかな宇宙が 廻り巡って 私を呼ぶよ 裸足でもいい 輝く世界へ 星がほほえんだら 手をのばし 小さく揺れていた心をただ 解き放つよ 描いてく いろんなカラーで 遥かな夢を いま少し震える手で まだ見えない明日の 窓を開けたら 何があるかな? 奏でてみたい 探してたこのメロディ 風がふきぬけたら 未来まで 駆けだす新しい私をそう 誇れるように |
カラフル麻倉もも | 麻倉もも | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 色とりどりな世界 目が回りそだけど 友だちなら出来るだけ たくさんがいいね 大きさも違う(カラフルだね) 性格も違う(カラフルだね) 顔だって違う こんなに楽しい出逢い ありがとう ホント ラッキーも ハッピーも 全部分かち合いたいんだ だから 手つないで いっせので 扉を開こう(カラフルだね) 大切で 大好きな みんなの声合わせたなら 初めて聴いた メロディーが 空に響くよ(カラフルだね) パーフェクトな夢(カラフルだね) 溢れさせちゃおう みんなの夢を見たよ 少しケンカしてた だけど寝て覚めた時は また笑ってた 泣き虫は同じ(カラフルじゃない) 強がりも同じ(カラフルじゃない) 寂しい時は とにかく一緒じゃなきゃダメだよ ホント ラッキーも ハッピーも 全部分けあって増やそう そして 笑顔を いっせので 空に投げよう(カラフルだね) 毎日が毎日が うれしくて止まらないよ 話したいよいっぱい そしていっぱい声聞かせてよ(カラフルだね) かけがえのない(カラフルだね) みんなを離さない まっすぐに まっすぐに 進もうとしてみたって うまくいかずに 足が止まる時もある 正直に 正直に 瞬間を重ねていこう それが ちょっとずつ もっと良くなるための魔法 あのね ラッキーも ハッピーも 全部分かち合いたいんだ だから 手つないで いっせので 扉を開こう(カラフルだね) 大切で 大好きな みんなの声合わせたなら 初めて聴いた メロディーが 空に響くよ(カラフルだね) キュンってなった心に嘘はつけないよ みんなが必要 そう離さないよ もう迷わないよ どんな時でも どうなっても 色とりどりな世界(カラフルだね) みんなと一緒が いいよね |
たんぽぽだけの花屋クミコ | クミコ | 氏原一郎 | 山田恵範 | 谷口尚久 | かけがえのない愛を 失った旅人が 旅の果て不思議な 花屋に足をとめた 並んでる花たちは どれもみなたんぽぽ 店長がやさしく 旅人に話しかけた バラのように美しい 人生を失くした人よ さくらのように愛される 幸福を知らない人よ たんぽぽは君のこころさ 何度も何度も空を飛び 傷つきながらさすらって いつかはいつかは花になる 店長はたんぽぽを 渡す時つぶやいた その胸の願いこめ 空へと吹いてごらん 旅人は忘れ得ぬ 恋人の面影に くちづけをするように たんぽぽをそっと飛ばした 愛しい人よあの頃の 想い出は枯れてしまっても 愛しい人よ僕たちの 夢はもう散ってしまっても たんぽぽは僕のこころさ いくつもいくつも風を越え 君の街まで旅をして いつかはいつかは愛になる いつかはいつかは花になる |
Life goes on~side D~CHEMISTRY | CHEMISTRY | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | 谷口尚久 | 悲しい時に「悲しい」と告げるのは 弱いってことかな 辛いときに「辛い」と 打ち明けていいかな I've just got to believe. 闇が迫り 行き場失ったとしても 今はキミがそばにいる 迷わずに踏み出すんだ 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 優しく包んで I'll be with you.*2 キミが教えてくれた 自分らしくあることを だからどんな時も 信じて進むよ Life goes on. ボクがキミにしてあげられることって 何があるんだろう 苦手なことなら たくさんあるというのに I am to be with you. キミの言葉 ふと思い出してうなずく 星が掴めそうな夜 終わらぬ愛を誓おう 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 震える心で You're by my side.*2 この声が届かずに あきらめそうになっても 握った手だけは 離さず進むよ Life goes on. キミと出会えて良かった 風は絶えず動いて ボクらの背中を押すよ 時が流れても You're my sweet heart.*2 瞬く星の向こう 夢見た未来描こう だからその時は 一緒にいようよ Life goes on. |
Silent Sword雨宮天 | 雨宮天 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 加速してる物語 自分の居場所探して 貫いてるスタンス 笑われてもかまわないよ 心の底に隠した あの日の誓いは今もまだ この胸を揺さぶる 迫る未来に嘘はつけない がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword 閉じたドアの裏側 真実のカギあるなら 掻き集めた刹那は 犠牲にしてかまわない 荒野を濡らす雫の 力を私にください この世界包んで 青い涙で照らしてみせる 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る 鋒の向こう描く軌跡に 祈り届くその日まで 騒ぐ心を流れゆく血は 誰にも見せない翼になる Silent Sword 指の先を流れる 生命(いのち)の脈動は 震えるほど騒めく 未だ見ぬ雲目指し 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword |
Absolute Blue雨宮天 | 雨宮天 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝き 見えない影に捕らわれ 踏み出せずにいたんだ 淡い望み 胸に抱いたままで わからないことが多くて どこから手をつけよう もういっそ投げ出したならどうなるだろう? 指先をすり抜けると分かっても 触れずにいられない 思い描いた通りの無傷なものが欲しい 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue 鐘の音は広く散って あまねく空満たし 鼓膜震わせ記憶呼び覚ます 風が流れてる理由が 解った気がするよ 精一杯 吸い込んだ息は宙を舞う 憂鬱から溢れて落ちてく感情 純粋で無垢な気持ち 恵みの雨は降るの? 見上げれば叶うの? 廻る命逆らって 知らなきゃなんだ 永遠の輝きは 終わりを告げる時が来るの? 抱きしめた夢の先 孤独の中で光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue 「もう目を閉じてしまいたい もう何も感じたくない」 そう思っていた日々のココロになど戻れはしない 旅の終わりはきっと 迷うことない色に巡り合う 揺るぎのない 未来が待ってる 抱きしめた夢の先 静かな闇をじっと見つめよう 見つかるはず 強く光る炎 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる あまねく満たされた 記憶の果てに いつか Absolute Blue |
伝説の草原CHEMISTRY | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 風の先と 雲の影が 道しるべ 胸に秘めた 言い伝えと カラ回り 「無茶だよ」と笑われたっていい 信じただけ 進めばいい 昨日に背を 明日に目を はるか遠く 目指すはただひとつ 太陽の 真下にあるという 伝説の 草原へ! 減っていく 靴底は 足跡を 道なき道に 残してきた印 増えていく 傷跡は 動かない 景色を 切り裂いてきた印 うつむかない 疑わない 振り向かずに 目指すはただひとつ 誰もが まだ見たことのない 伝説の 草原へ! 「あるわけない」と笑うだけのヤツに説明などいらない 「なかったならどうする?」とおびえるヤツらは…いっそ放っておけ! 僕たちは 一度だけ この星に 生まれることができたっていうのに 僕らには 一度だけ 冒険の 旅に向かうチャンスがあるのに さぁ! 胸に手を 明日に目を 丘の向こう 目指すはただひとつ 太陽の 真下にある 風と雲の 歓声がうずまく もうすぐ 目の前に広がる 伝説の 草原へ! |
hold onCHEMISTRY | CHEMISTRY | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | 谷口尚久 | 独りで眠ることを思いだせないくらい しとねに横たわる あなたを求めていた 時の流れは 暗闇の中 あなたを見せた 僕の思いは 答え見つけた 迷路を抜けて どこまでも続く 海の向こうへと あなたはいざなう(風のように) 無邪気な横顔 溺れるこの身を投げよう(愛の波間に) 互いの過去も 知らないままで 愛し合っても 肌を重ねてみればみるほど 何かが足りないよ 僕は(背伸びしてた) 気づいた(強がってた) 愛の(怖がってた) 形に(うしなわぬように) 僕の(傷つけてた) 気持ちに(自分の事) いつわりなんかないよ(教えてくれたよね) 果てしなく続く 海を見渡して 僕らは漂う(風のように) 凪を待つ寝顔 水面は輝きを映す(愛の波間に) このまま どこまででも このまま もう離しはしないよ このまま いつまででも 二人は もう離れはしないよ |
手に持つ人遊助 | 遊助 | 遊助 | 谷口尚久・遊助 | 谷口尚久 | 『これがいいんだ』が良いんだ みんな誰しもが 強がる 弱がる 欲しがる その手のひらには ほらそっと見てごらん あなただけが持つ“人”があるから 夕暮れ 子供達が遊びまわる公園 散歩がてら 茜色の下 ちょっと休憩 てふと見た少年 友達の“おもちゃ”欲しがり泣いていた でもその子も右手に流行りの“おもちゃ”持ってた いま手に持つ物も見ないで 怖がってすぐ探して 何も持ってないと思うと 自分が小さく感じるから 『これがいいんだ』で行こうや 僕ら違うもの持ってる もらってる つかんでる この手のひらにある“人”って文字の 1人1つシワが証さ 『これでいいや』なんて言うな 君が思うより 光ってる 放ってる 輝いてる 未来を感じてる ほらその手の中に あなただけが持つ“人”があるから 帰り道の河川敷 1人2人と増えては減り このまま進めばぶつかる道 “人”って文字は交差点 「もうダメ」って もうやめ そうだね まだできるよね なんとなく なんとかして来たんだろ 1つ1つもらいながら いま手に持つ物に気付けば 失う事が不安で また何か手にした分だけ 何かをこぼして 悲しむけど Oh… 『これがいいんだ』って言おうや 僕ら誰しもが 笑える 分け合える 向き合える この手のひらにある“人”って文字の 1人1つシワが証さ 『これでいいや』なんて言うな みんな何かしら 抱えてる 背負ってる 守ってる きっと光に向かってる ほらその手の中に あなただけが持つ“人”があるから 今 無い物以外持ってる 大切な物は残してる 僕には何にも無いだなんて そんな事無いはず Night and Day そのために涙も出るじゃんね だって倒れたって立って 無理だろって言われたって このまま進んで行こうぜ! 『これがいいんだ』で行こうや 僕ら違うもの持ってる もらってる つかんでる この手のひらにある“人”って文字の 1人1つシワが証さ 『これでいいや』なんて言うな 君が思うより 光ってる 放ってる 輝いてる 未来を感じてる だから1人じゃないよ あなただけを待つ“人”がいるから |
TAILWINDTrySail | TrySail | ハヤシケイ | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 遥か彼方へ 地球儀にも無い場所へ 馳せる 想いを乗せて 未知なる道へと 描いていく軌跡 見送られずに飛び立つ 渡り鳥にも 人知れずに 流した涙がある デタラメと笑われても 捨てられずにいる 宝の地図 まだ探してる途中 向こうまで 連れてくよ ときに嵐が来たって 顔は伏せずに進もう 晴れ渡る空に 虹が差す瞬間を 逃さないように 遥か彼方へ 地球儀にも無い場所へ 馳せる 想いはいつも 僕らの背中押す Tailwind 星の数だけ 光る可能性が いつも待ってる 未知なる道へと 描いていく軌跡 お日様を忘れたような 長い夜にも 月明かりは 絶えずそばにあるんだ がむしゃらになれることは 多くなくても ひとつあれば たったひとつあればいい 見つけに 連れ出すよ 水平線の先で 手招きをしてるのは よく知ってる姿 名前も覚えてるよ 「夢」というのでしょう? 駆け出していけ 前人未到の世界へ 逸る 気持ちのままに 旅は果てない“~ing” 星の一つさえ 見えない暗闇も越えてこう 君と見る景色のすべてが奇跡 遥か彼方へ 地球儀にも無い場所へ 馳せる 想いはいつも 僕らの背中押す Tailwind 星の数だけ 光る可能性が いつも待ってる 未知なる道へと 描いていく軌跡 どこまでも続け 星の海さえ かすむほど輝く景色へ 未知なる道をただ進め 君に見せるんだ 二つと無い奇跡 |
ホントだよTrySail | TrySail | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | どんなタイプの女の子が好き? どんなデートをすれば楽しいの? 気になるから気になるんだ これでもマジメなんだよ ホント 気になるから気になるんだ ホント 今日の占い 初めて見たよ もっと早く見ればよかった だってもう夜だよ 君に電話すればよかった ウソはつけないタイプだからね きっと顔に出ちゃう 君にはワガママ言ってるね がまんなんてできないんだよ 顔が見れないと悲しい 声が聞けないとさびしいよ ホントにホントだよ 君に伝えたいことたくさんありすぎて困ってるよ どんなタイプの女の子が好き? どんなデートをすれば楽しいの? 気になるから気になるんだ めんどくさいなんて言わないで 明日はもっとかわいくなるよ 女の子は努力が大切 オトメゴコロ笑わないで これでもマジメなんだよ ホント 気になるから気になるんだ ホント 初めてのことドキドキするよ 手をつなぐ気分はどんなの? アイアイ傘なんてしたら 心臓どうなっちゃうの? やってみなくちゃ分かんないけど やっぱり怖いかな だけどね君に会えばホント なんか自信がわいてくるんだ 晴れのち曇りの日には 紫外線とか気にしないでね ホントに好きなことだけを 君と一緒にしたいな 最高の贅沢だもん! どんなタイプの女の子が好き? どんなデートをすれば楽しいの? 気になるから気になるんだ めんどくさいなんて言わないで 問題なら山ほどあるけど 問題じゃなくて課題だよね 優等生と笑わないで これでもマジメなんだよ ホント 気になるから気になるんだ ホント 君が笑うと(ホント) 楽しくなるよ(ホント) 君が怒ると(ホント) 哀しくなるよ(ホント) 君を想うと(ホント) 胸が苦しい(ホント) 会いたくないよ(ウソだ) ホントは会いたいよ! どんなタイプの女の子が好き? どんなデートをすれば楽しいの? 気になるから気になるんだ めんどくさいなんて言わないで 明日はもっとかわいくなるよ 女の子は努力が大切 オトメゴコロ笑わないで これでもマジメなんだよ どんなタイプの女の子が好き? どんなデートをすれば楽しいの? 気になるから気になるんだ めんどくさいなんて言わないで 問題なら山ほどあるけど 問題じゃなくて課題だよね 優等生と笑わないで これでもマジメなんだよ ホント 気になるから気になるんだ ホント |
サポーターズ!A.B.C-Z | A.B.C-Z | 西寺郷太 | 西寺郷太 | 谷口尚久 | 君をサポートしたい どんなに辛い夜も 涙が枯れ果てたとしても ひとりじゃない 忘れないでね 僕も君に救われたんだよ だから遠慮なんていらないのさ You And Me Woo A B C からの Z!!!!! ZENRYOKU! A B C からの!!!!!????? 君をサポートしたい どんなに辛い夜も 涙が枯れ果てたとしても ひとりじゃない 忘れないでね あの日 約束した未来まで 今はまだ遠いけど いつか届く ねぇ、どうして 僕らいつもふざけてたはずなのに なぜ 急に大人なふりして ねぇ 僕らもっと 失敗したっていい 何度でもやり直せるさ 全力でサポートしたい 嘲笑(わら)われても構わない プライド傷つけられても 立ち上がる そう! 砕けた鼓動 僕も君に救われたんだよ だから遠慮なんていらないのさ You And Me そう、いつからか 君の夢が僕の夢になった 本当さ ふたり心はひとつさ ねぇ これからもっとドキドキしたいじゃない (ドキドキしたいじゃない) くだらない奴ら 消して 君をサポートしたい どんなに辛い夜も 涙が枯れ果てたとしても ひとりじゃない 忘れないでね あの日 約束した未来まで 今はまだ遠いけど いつか届く La la la la la La la La la la… La la la la la La la La la la…Woo A B C からの Z!!!!!ZENRYOKU! La la la la la La la La la la…A B C からの ZENSHINZENRE! La la la la la La la La la la…A B C からの Z!!!!! ZENRYOKU! La la la la la La la La la la…A B C からの ZENSHINZENRE! 君をサポートしたい どんなに辛い夜も 僕はずっと君を支える You And Me |
桜坂柴咲コウ | 柴咲コウ | 福山雅治 | 福山雅治 | 谷口尚久 | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
ココロとコトバCHEMISTRY | CHEMISTRY | 堂珍嘉邦 | 山本和津彦 | 谷口尚久 | どうしていつの間に ただすり抜けるように あなたに話したい コトバはいつも消えるのだろう 孤独な 時間が 二人に 訪れ 気付けば 今 一人になって 思い出すよ あなたの やさしさ あなたの ほほえみ ココロを コトバに できなくて ごめんよ 二人で 歩いた ひとつの道のりが 終わる場所 僕らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを あなたが残してく 二人の写真には 幸せだった日の 記憶が焼き付けられたまま 一人の 朝には 今でも 慣れずに 想いが まだ 僕のココロを しめつけるよ あなたの やさしさ あなたの ぬくもり ココロと コトバを 結べなくて ごめんよ 今更 気付くよ 僕には あなたしかいないこと 最後に 伝えたいコトバ あなたに告げるよ ありがとう こんな気持ちのままじゃ どこにも進めはしないね 思い出繰り返しても 笑顔は戻りはしないよ 傷つくこと避けても 結局は傷ついてるね いつの日か 笑えるのかな あなたの やさしさ あなたの ほほえみ ココロを コトバに できなくて ごめんよ 二人で 歩いた ひとつの道のりが 終わる場所 僕らは 辿りついたのかな あなたは告げるよ さよならを 僕は告げるよ ありがとう |
ひかるカケラTrySail | TrySail | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | こんなに広い世界で キミを見つけたよ 胸に響く優しさは ひかるカケラ 失くした夢の続きは これ以上ないほど眩しい 朝まで語り明かしたね 時にはまた叱ってよ 運命なんて信じないよ 空の高さは気持ち次第で どんどん変わるからね ほら こんなに広い世界で キミを見つけたよ むずかしい言葉なんて いらない どんなに暗い時間も キミのぬくもりが 胸に響いているから その優しさ ひかるカケラ 昨日が今日につながり 明日を変えるとしたら 昨日の弱さはずっと 変わらず残っているの? 見ぬふりなんてしない 笑う時には上向いたまま 伝えるからね きっと ほら こんなに広い世界で キミを見つけたよ ややこしい気持ちなんて いらない 明日が見えなくなって 泣きたくなっても キミがいれば大丈夫 信じている 地平線を追いかけたら 太陽は捕まえられるから 未来なんて一粒の涙から 生まれ変わってく こんなに広い世界で キミを見つけたよ むずかしい言葉なんて いらない どんなに暗い時間も キミのぬくもりが 胸に響いているから 確かに こんなに広い世界で キミと出逢えたよ だからもう迷いなんて いらない 明日が見えなくなって 泣きたくなっても キミがいれば大丈夫 信じている ひかるカケラ |
Sail OutTrySail | TrySail | 田中花乃 | AYAME | 谷口尚久 | どんなに 遠くても この手で 漕ぎ出してゆく 明日はきっと “始まリ”のはじまリ どんなに 楽しい 未来が待っているんだろう 揺れるコンパス 旅立ちの海 きゅーんって 胸がしたよ この気持ちが夢と知った瞬間 広い青に 生まれた輝き 出発の合図(シグナル) 不安だよ ほんとうは泣きたいほど サヨナラはツライし... それでも 「今しかない!」 心が震えてるんだ 立ち止まる方がらしくないから どんなに 遠くても この手で 漕ぎ出してゆく 明日は少し 不自然な笑顔でも どんなに 楽しい 未来が待っているんだろう 揺れるコンパス 旅立ちの海 もう これが最後と ふと思ったなら急に愛しくなる 見慣れた天井の シミもね 柱のキズ跡も 目覚めたら 何度もチェックしたバッグ 転がしてゆくから 待っていて 「行くしかない!」心の声を信じて 絶対に 後悔はしたくない どんなに 強い風 高い波 押し寄せる日も 諦めないよ 故郷(このばしょ)に誓うよ 雲の向こう側 この夜 突き抜けてゆく 揺れるセイル 始まリの海 小さな 都会の空には 数えきれない 夢で渋滯。 だけど ひとリじゃない どんなに 遠くても この手で 漕ぎ出してゆく 明日はきっと “始まリ”のはじまリ どんなに 楽しい 未来が待っているんだろう 揺れるコンパス 旅立ちの海 |
コバルトTrySail | TrySail | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 果てない宇宙(そら)‥ 昨日とはちがう まっさらな気持ちは 本気の言葉を超えて もっとリアルに このままじゃイヤだ そう言って泣きだした あの日のキミの誓い 少しくらい ミエをはったっていい 変わらない過去 信じた未来 全て受け入れるけれど 独りきりじゃとても 抱えきれない 果てない宇宙(そら) 切ない決意 矛盾だってかまわない 仲間と見る夢よ コバルトに染まれ! 怯む間も無く 燃やし尽くせ 涙も笑顔も憂鬱さえも 今 開けた世界 踏み出す命 運命なんて変えられる 走り出した風よ コバルトに染まれ! 限りなくリアルに! ガラス張りのビル 映るみんなの姿 明日も同じだって 約束が欲しい 取り替えがきかない 人も時間も場所も 極限を目指すキミは まぶしがりや それでも手を伸ばし 天空を望んでた いつだって新舞台 高鳴るチャイム 机見てちゃ分からない 精一杯はいつも 太陽の下 果てない宇宙(そら) 切ない決意 常識など打ち砕け 仲間と見る夢よ コバルトに染まれ! 震えてる声 ふりしぼり 潤んだ瞳の奥で 怖いくらいキミは覚悟を決めてた 変わらない過去 信じた未来 全て受け入れるけれど 独りきりじゃとても 抱えきれない 開けた世界 踏み出す命 運命なんて変えられる 走り出した風よ コバルトに染まれ! 仲間と見る夢よ コバルトに染まれ! 明日目指して 走り出した風よ コバルトに染まれ! 限りなくリアルに! 夢見た通りに! |
遠影 feat.John LegendCHEMISTRY | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 優しいあなたと 過ごした思いを 抱えた鞄と一緒に 胸にしめつけた 追いかけて追いついた 夕暮れ影法師 響いた笑い声をわざと追い抜いて 寝転んで背くらべ かすんだ二番星 おとぎ話を好きに ふたりで紡いで ひとりで歩いて 初めてわかった どんなに 背伸びをしてても 包まれてた日々 眠れない枕元 かすれた子守唄 どことなく悲しげに聴こえた気がして なじんだ温かい手は 握りしめたままじゃなく いつかはそっとほどいて いくしかなかった ひとりで歩いて 今頃わかった あの時 そむけた背中も 守られてたんだね 汚れた服には しみついたメロディ あなたに教わった歌は あまりに無邪気で 離れるほど焼きつき 時が過ぎるほど色づく 他愛のない日々ほど 消えないのは何故? 「さよなら」言わずに旅立ちごめんよ 今でも 遠くからきっと 見守られたまま 「ありがとう」上手に言えなかったけれど あなたを 見上げて笑った 日々を抱きながら こうしてひとりで歩き続けているよ 見知らぬ道だから迷うこともあるけど 優しいあなたの思いがにじんだこの胸を張って 明日に向かうよ |
ADVENTURE WORLDデリカテッセン | デリカテッセン | Hyoutan・BA-K・Sir-Yang・Marky | Hyoutan・Naohisa Taniguchi a.k.a Tony Gucci | 谷口尚久 | 立ちはだかる壁にもっと(もっと)立ち向かう 今みなぎる力もって(もっと)突き進む 恐れない 全て 投げ打っても 最後に きっと笑うため Hey! この手で掴み取るぜNo.1自由自在目指すワンダーランド ほらかすかな光 明日への道 イチかバチか切り拓く時代へ いつも力一杯でLet's Go 栄光掴むならきっと 今しかない恐れない いつか仲間と共に勝ち取る未来 荒れ狂う波を超え 光が照らす方へ あてのない未来へ前進 真正面から立ち向かう 打ち破れ計り知れぬ壁にDive!恐れることなく 今 かけがえのない仲間とさぁTakin' my dream 立ちはだかる壁にもっと(もっと)立ち向かう 今みなぎる力もって(もっと)突き進む 恐れない 全て 投げ打っても 最後に きっと笑うため 晴れたり荒れたりのコンディションにコントロール出来なくて 気分もリズムもまるで異常気象 手を差しのべる仲間達のさわぐ声につつまれて Get on up. You don't stop 解き放つのさYour feeling 出発進行 (Let's Go) 君と掴む栄光(栄光!) Freedomに高鳴る鼓動 大海原でかかげる友情 航海は後悔をせぬように 豪快に目標めがけLet's Go 帆たててもう待ったなし 手にする生きた証 立ちはだかる壁にもっと(もっと)立ち向かう 今みなぎる力もって(もっと)突き進む 恐れない 全て 投げ打っても 最後に きっと笑うため 限界ブチ当たって 右左どうにもいかなくて 涙で空がかすんだって 前進My Way ほら広がる世界へもっと(もっと)走り出す 今未知なる力もって(きっと)飛び出せる 恐れない 迷わない 何があっても 最後はきっと 立ちはだかる壁にもっと(もっと)立ち向かう 今みなぎる力もっと(もっと)突き進む 恐れない 全て 投げ打っても 突き進め前へ 駆け出そう明日へ 最後にきっと笑うため |
あなたがいるから中島美嘉 | 中島美嘉 | 横田はるな | 横田はるな | 谷口尚久 | 勘違いするよ そんなコトバでふいに優しく包むなんて 他の誰にも 同じようにしていると分かっているけど 胸にかくしていたはずのボタンにそっと触れて 灯りをともしていく人 あなたがいるなら もう少しだけ生きてみようかな あなたがいるから この人生(まいにち)、また終われない 世界はときどきキレイすぎて 私はまいってしまう 「あなたの側にずっといたいよ」 それは弱いことばかな 口に出した瞬間に 私の意味さえ吹き消してしまうほどに あなたがいるなら あと少しだけ頑張ってみようかな あなたがいるから この人生(まいにち)、また終われない 一人きりでいる事になれたつもりでいただけ 見えないフリで過ごした日々をもう二度と繰り返さないように 私がいることが、あなたの邪魔になってはいませんか? でも、 あなたがいることで あと少しだけ生きれる気がするの あなたがいるから この人生(まいにち)また終われない あなたがいるから あなたがいるから この人生(まいにち)また終われない |
嘘の火花96猫 | 96猫 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 一番大切なモノを 一番大切にしたい そんな単純なことが 今は一番できない 「もしも運命があるのならば アナタは運命の人なんです」 そんな言葉 “今”を壊しそうで言えない 近くにいても遠く感じる 行ったり来たりしてるこの想い 「諦める」「諦めない」 終わらない花占い 宝箱の鍵を閉めたまま キラキラした想い出抱きしめ ほのかに色づいたカケラをため息に隠す 目が合ったなら逸らさないで 秘められたこの嘘を見抜いてよ 限界がもう分からないの だから今は何も言わないで 苦しいよ 怖いほどアナタが好き 物足りないなんて言わない どんなワガママも言わない 何かが変わるのがイヤで 逃げ出すことも出来ない つい下を向いてしまうのは 嘘つきの無意味な反抗 悪あがき 怖い 悲しい 心 虚しさで溢れた 体の中に散った火花は アナタが好きだというシグナル 「報われる」「報われない」 そんなのは関係ない 澄み切って満たされたあの空 いつか触れることが出来るなら いつまでも彷徨う微熱をため息に溶かそう 間違いですか? だとしてもアナタが好き 全て見られてるのは分かってて 見てて欲しがって隠れてる そんな自分許してるよ自分にだけ 世界中の不安を集めて 閉じ込めたなら何が起こるの? 無限に広がっていく とめどないこの妄想 心の中押さえつけるほど 反比例していく現実は もうダメ耐えきれないよ 息ができなくなるよ 気づいてよ この想い「アナタが好き」 目が合ったなら逸らさないで 秘められたこの嘘を見抜いてよ 限界がもう分からないの だから今は何も言わないで 苦しいよ 怖いほどアナタが好き |
Wings of WordsCHEMISTRY | CHEMISTRY | 森雪之丞 | 葛谷葉子・谷口尚久 | 谷口尚久 | 慰めながら 不謹慎だけど 泣いてる顔も綺麗でアセるよ 友達の距離 少し縮めたら 君は愛しいコワレモノだった 挫けず夢を見ることは 自分と戦ってること 日毎(ひごと)に増える擦(す)り傷を 自慢してもいいくらいさ 空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい 「下弦の月がナイフのようだね」 そう言いながらデジャヴ感じてる 予感と戸惑いの中で 瞳は君を探してた 二人じゃないと開かない 扉があるこの世界で 空は飛べないけど 翼ならあるのさ それはふと触れた視線で 君が囁いてた暗号(シグナル) いつか現実主義者(リアリスト)は 少年に戻る その時僕は君のためにどんな夢を 見るのだろう なぜか互いの翼を持って 僕らは生まれてきた 未来へと向かうために You know love has a gift The Wings of Words... 空は飛べないけど 翼ならあげよう それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉 どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる 選んだ道がもし行き止まりならそこで 迷えばいい |
愛を止めないで倖田來未 | 倖田來未 | KUMI KODA | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 時の流れは無常で あなたと私を引き離す 愛を何度 叫んでも 想い出だけは 置き去りのまま 心の闇に気付けなかった自分が いつまで経っても許せない お願い 助けて 心が崩れて苦しい 誰よりもずっと 誰よりもずっと 愛してる あなたごと 全部 送り続ける 揺るぎない愛を全て 愛を止めないで もう一度だけ もう一度だけ 遅すぎない 出会いをください 愛しい人よ いつまでも笑顔のまま 愛を止めないで お願い 愛を止めないで 一瞬で築き上げた 絆は想いと裏腹に 思いやりという愛に 壊されてしまう 残酷だよね 沢山の恋人のかけらが 私のこと 締め付けるの 一つだけわがまま聞いてよ まだ好きでいてもいいですか? 誰よりもずっと 誰よりもずっと 永遠の愛を忘れない 許してほしい 愛してほしい あなたの 側にいたいよ もう一度だけ もう一度だけ 笑って出会えるその日まで いつまでも心の中で生き続ける 愛しい人よ お願い 愛を止めないで 何度だって私 あなたに恋をするでしょう 届かない現実でも 私の目には あなたしか映らない 誰よりもずっと 誰よりもずっと どんな事も受け止めてあげる あなたが思うほど 強くないってこと 心にしまって もう一度だけ もう一度だけ 遅すぎない 出会いをください 愛しい人よ いつまでも笑顔のまま 愛を止めないで お願い 愛を止めないで |