LANCE・谷口尚久作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風待ちONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・谷口尚久LANCE・谷口尚久谷口尚久さっきまで一緒に笑ってたのに そばにいると言ったのに 季節は移り変わり そっと風の便りが足元に落ちた  変わらないものなどなくて 自分が取り残された 何度でも躓くのが悪いのか? 自問自答してまた元通り  いつだって 不安だらけの未来へ飛び出す 僕は羽根を広げ強い風を待つ 何か一つだけ叶うなら 大空つかむよ君のためにいつか 声枯らして叫んで学んで そして 夢揺らしてついに破れかぶれ 降り注ぐ希望は胸を締め付け それでも明日を信じてる  ノートの切れはしは 打ち捨てられた時計のように止まってる あの時の悔しさ 涙 全てが今も手のひらを濡らす  何が間違ってたのか 間違いなどあったのか 分からずにそれでも人は時間を 巻き戻すことなど出来やしない  これからも 不安だらけの未来へ飛び出す僕は 吹き上げるつむじ風を待つ 何か一つだけ叶うなら 見慣れた笑顔にまた会いたい いつか 声枯らして叫んで学んで そして 夢揺らしてついに破れかぶれ 降り注ぐ希望は胸を締め付け それでも明日を信じてる  始まりから終わりまでは なかなかたどり着けないけれど また始めるのは自分 走れば風は起こる 今だっていつだって 自分次第だから  いつだって 不安だらけの未来へ飛び出す僕は 羽根を広げ強い風を待つ 何か一つだけ叶うなら 願いを叶える 君のためにいつか 声枯らして叫んで学んで そして 夢揺らしてついに破れかぶれ 降り注ぐ希望は胸を締め付け それでも明日を信じてる  風が爪を立てるとしても 僕は明日を信じてるから
ダイナマイトONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・谷口尚久LANCE・谷口尚久谷口尚久行き場も無い 燃えきれない 情熱だけ握りしめたままで どんな夢みれたらこの胸から飛び出せるの? ダイナマイト!  やっと来たばい俺の出番 待ってました 回って来た 放れ貴様 自慢の魔球か? ビビっとりゃあせん 揺るがす球界 最終回 代打か? どよメカスは9回裏 そんな調子で過ごした その結果こんな馬鹿 バラバラになればNo.1ですらも まだまだ頑張らんと成らん バントじゃランナーだけ送れば バイバイなんてイヤイヤ嫌! そりゃあもう物足りないや (もう一丁!) 失敗れば三振 カマせばHOME RUN ってな人生構わん Com'again!  いつもど真ん中 駆け引きなんてない イチかバチかでも“自信”を投げるんだ この世の中でシケった導火線に 火が付く夢を魅せてやるぜ!  行き場も無い 燃えきれない 情熱だけ握りしめたままで どんな夢みれたらこの胸から飛び出せるの? ダイナマイト!  正直者は馬鹿をみる お人よしは損をする でもバカな俺は損得もわからない 今を生きる世の中はバレないなら正義なの そんなら悪魔でもいい 逃げも隠れもしない  何が本音で何がウソなのか 何を信じれて何を疑ってる? 何が大事で何が必要じゃない? 何を見て聴いて生きていくの?  行き場も無い 燃えきれない 情熱だけ握りしめたままで どんな夢みれたらこの胸から飛び出せるの?  行き場も無い 燃えきれない 情熱だけ握りしめたままで どんな夢みれたらこの胸から飛び出せるの? ダイナマイト!  いつの日から夢をみてた? 現実からかけ離れた景色が まだ色褪せずに彩るような 憧れてたままで こんな夢みてたらいつの日にか 一人きりになる気がして 零れ落ちた消えゆくような青春たち  行き場も無い 燃えきれない 情熱だけ握りしめたままで どんな夢みれたらこの胸から飛び出せるの? ダイナマイト!
月の下でONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・MAKKI・谷口尚久LANCE・谷口尚久谷口尚久何かどっかに反抗してたくって やたらと彷徨って退屈してたっけ 夜の影に身を潜め語り明かしたっけ 靄のかかっていた月の下 肩寄せて夜明けまで…  今となっては笑えることだって 本気でケンカして当たり散らしたっけ ダチのことで涙して拳つぶしたっけ あんなに熱かったあの夜に 戻りたい 戻れない…  月日は流れてお前も今はクソ真面目に仕事をしてて けどやっぱりあの青い時代がずっと胸に  俺達の未来は 誰かの手の中にあるわけじゃない 見失わず握っている あの夜に誓ったそのままで そんなことを思うこんな夜は 独りきり震える闇を仰ぐ 月の下で 月の下で 強がる瞳閉じて  ずっとこのままやっていけると 何も変わらず笑っていられるなんて 無邪気に信じてたあの頃は遠くなって  季節は過ぎ去ってまたアイツも地元を去っていく けどやっぱり切れやしない運命だから  俺達の希望は 誰かのモノなんかにはならない 武器も持たず闘ってた ガキの勇気が俺を突き刺す そんなことを思うこんな夜は 独りきり震える闇を仰ぐ 月の下で 月の下で 零れ落ちないように  今もまだあの月に 靄はかかっているんだろうか 雲行きを変えられるように 俺はここで声張り上げるだけ  俺達の涙は 誰かのために流れ続けてる だからきっとまだ大丈夫 ボロボロでも捨てたもんじゃない  俺達の未来は 誰かの手の中にあるわけじゃない 見失わず握っている あの夜に誓ったそのままで そんなことを思うこんな夜は 独りきり震える闇を仰ぐ 月の下で 月の下で 強がる瞳閉じて  独りきり震える闇を仰ぐ 月の下で… 俺達の涙は… 月の下で…
PRIDEONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCE・谷口尚久LANCE・谷口尚久谷口尚久朝日昇る晴れ渡る空 開いたカーテンの様に切り離されてく雲 いつも穏やかなつもりで居た 日々の喜びは募り... でも嬉しさの数以上に切ない想いは積もり いつからか空しさだけ残り 俺は何処に向かう? Baby don't worry...? なぁ...正直者が馬鹿を見る? みるみるうちにズル賢くなる 濃くなるはずの吐き出した言葉も薄れ 当たり障りの無さを知る 何かが違うと感じてる この違和感が本当に 当たり前になる前に...  目を背けないでいるのが尋常 そんな世界ならもっとこの感情 うまく現状について頑丈になれるはずなのに 生きてゆく意味なんか考えてるヒマはなくていい 見えざる手に押しつぶされる前にtake it back 錆びついて動かない自分自身のPRIDEを  あやふやなままで重ねた年月 いつからか“何となく”“それなりに” 経験が出す結果さえも格好つけて... “俺なり”と強がってみせた 悔しさの涙も出やしねぇで... それが何より情けねぇ...  どう叫んだって届かない心情 こんな世界だから不安になる心境 だけど便乗はせずにkeep on 信じて進むから 生きていく意味がある そう感じてる考えもせず きっと流すだろう涙の味が達成感なら 今はまだ流せない自分自身のPRIDEを  take it back 違和感なんてない自分自身のPRIDE  目を背けないでいるのが尋常 そんな世界ならもっとこの感情 うまく現状について頑丈になれるはずなのに 生きてゆく意味なんか考えてるヒマはなくていい 見えざる手に押しつぶされる前にtake it back 錆びついて動かない自分自身のPRIDE 誇り高く羽ばたける もし笑われても 笑い飛ばして! 生きている 歩いてく 自分の自信と...PRIDEを...
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