| 花は咲く涼風真世 | 涼風真世 | 岩井俊二 | 菅野よう子 | 三枝伸太郎 | 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛(いと)おしい あの人を 思い出す 誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために |
| 涙くんさよなら涼風真世 | 涼風真世 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 三枝伸太郎 | 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで また逢う日まで |
| 永遠に貴城けい | 貴城けい | 安岡優 | 妹尾武 | 三枝伸太郎 | 二人をつなぐ糸が 見えたらいいねと 目を閉じた微笑みを 今も覚えてる 形の無いものなら 壊れはしないと 抱きしめた温もりが 残るよ あなたの風になって全てを包んであげたい 遥か時を越えてそれは永遠にここから 「もう二度と離れない」抱き合い誓った あの夜の雨音が聞こえた あなたの風になって全てを包んであげたい 胸に響く声がそれは永遠に時が止まるまで 会いたくて会えない夜 想いを空に広げて 飛んでゆくよ そばにいるよ 同じ気持ちでいるなら あなたの風になって全てを包んであげたい 遠く遥か遠くそれは永遠に届くよ あなたの風になって全てを包んであげたい いつも いつの日にも それが僕の答えさ あなたのそばで 風になって 包んであげたい 遠く あなただけを 永遠に 愛しい人よ… |
| 時の過ぎゆくままに姿月あさと | 姿月あさと | 阿久悠 | 大野克夫 | 三枝伸太郎 | あなたはすっかり 疲れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手で弾いては 溜息ついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちて行くのも 幸せだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心の痛手は いやせはしない 小指にくいこむ 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わってゆくだろう |
| 爪姿月あさと | 姿月あさと | 平岡精二 | 平岡精二 | 三枝伸太郎 | 二人くらした アパートを 一人ひとりで 出て行くの 済んだ事なの 今はもう とても綺麗な 夢なのよ あなたでなくて できはしない 素敵な夢を 持つことよ もう よしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ 若かったのね お互いに あの頃のこと 嘘みたい もう しばらくは この道も 歩きたくない 何となく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの なおしなさいね 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ 爪を噛むのは よくないわ |
| 妻へ坂東玉三郎 | 坂東玉三郎 | Charles Aznavour・日本語詞:岩谷時子 | Charles Aznavour | 三枝伸太郎 | 年月重ねて 額にも深く しわが刻まれたふたり 子どもは巣立って 残されたものは 果てなくむなしい想い もっと年とって 老いさらばえても 話ぐらいできるふたりで 明日がなくなれば思い出の糸を たぐりよせながら暮らそう ふたりの髪より白くおおわれた きのうをたずねて行こう してきた努力と引きかえに過去の 美しい愛に生きよう ふたつの心がもし離れたら ふたりとも後悔するよ 迎える月日の終りにないもの それは「つづき」ということば 死ぬときが来たら 私は見つめる いとしいおまえの顔を まなざしの中に おまえは知るだろう 消えてゆく愛のときを 眼を閉じる前にできることならば その手を探して言おう さよならのように せめてもう一度 おまえにいいたい ありがとう妻よ ジュテーム |
| つばさ蘭寿とむ | 蘭寿とむ | 岩谷時子 | 太田美知彦 | 三枝伸太郎 | 私つばさがあるの 太陽にきらめいて はばたきながら 夢追いながら はるかな旅を つづける 私希望があるの 心からかがやいて 夜明けの色 夕日の色に つばさを染めて 飛ぶのよ 自由が私には勇気と光をくれたわ あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう みんなつばさがあるの 未来(あした)へと華やかに 月日を越えて 悩みを越えて あなたの道を たどるの つばさが大空の蒼さと優しさ教える あなたもある つばさがある 飛んでいるわ ひとりで 誇り高く そのつばさで なないろの 虹を抱こうよ 広い宇宙だわ あなたきれいだわ 雲のなかで私と つばさを重ねよう あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう |
| 地球の涙涼風真世 | 涼風真世 | 小池修一郎 | SUGIZO | 三枝伸太郎 | 覚えてる? あの日あなたと見た海は 青く澄み切っていたのよ どうして 私たちはもっと 地球を愛してあげられないの? もう一度 あの海が戻って来るように この地球が 叫んでる 涙流し 傷付き 痛みに耐えかねて あなたと見たあの海は 今はもう 穢され 濁っている あの時 あなたと見た空は 今は翳って 何も語ろうとしない この地球が 震えてる 涙流し 怒りと絶望に 耐えかねて 人々は 身も心も 蝕まれて 争い続けている 人が人を 圧(お)し潰そうとしている 今もなお だけど人を 救えるのは人だけ 時代が変わっても 出来るわ あなたにも もう一度 取り戻そう 海と空を 愛に溢れた 地球を もう一度 触れ合おう 遠い人と 心の窓を開けて 今 語り合おう この地球に 生きるもの同士 歩もう 明日も あなたと この地球が 流してる 涙を |
| ただ…逢いたくて涼風真世 | 涼風真世 | SHUN | Hitoshi Harukawa | 三枝伸太郎 | ただ逢いたくて… もう逢えなくて くちびるかみしめて 泣いてた。 今 逢いたくて… 忘れられないまま 過ごした時間だけが また一人にさせる。 悲しい過去も 若過ぎた日々の過ちさえ キミに出会えて 深い海に沈められたのに あの頃の僕と言えば 愛し方さえも知らず…ただ… 不器用にキミを傷つけて 優しさ忘れていた。 ただ 逢いたくて… もう逢えなくて くちびるかみしめて 泣いてた。 今 逢いたくて… 忘れられないまま 過ごした時間だけがまた一人にさせる。 最終電車 僕の肩に顔をうずめたまま 寝息を立てる 何よりも幸せだったよ…。 今ならば叫ぶ事もキミを守り抜く事も出来る。 もう戻らない時間(とき)だけを悔んでしまうのは…何故? ただ…愛しくて…涙も枯れて キミの居ない世界をさまよう。 忘れたくない… キミの香りをまだ 抱き締め眠る夜が Ah 孤独にさせる…。 ただ逢いたくて… もう逢えなくて くちびるかみしめて 泣いてた。 今 逢いたくて… 忘れられないまま 過ごした時間だけが また一人にさせる。 ただ…逢いたくて |
| それぞれのテーブル真琴つばさ | 真琴つばさ | Alice Donadel・Jean Claude Jouhaud・Arlette Tabart・訳詞:真咲美岐 | Alice Donadel・Jean Claude Jouhaud・Arlette Tabart | 三枝伸太郎 | 店のドアが開き 入って来た人は貴方だった 二人でこの店に 良く来た頃が よみがえる そしらぬふりしてタバコをつけても もう駄目なの 今は振り返り笑う勇気さえ 失くしたの 貴方の腕にいる若いあの子は 幸せそうね 貴方もやさしくほほえんでいる 楽しそうね 昔はすべてを分かちあった 私達 今はそれぞれの別のテーブルに 座ってる バツの悪そうな 貴方の笑顔は昔のままね あいも変らず 手品のように 魅力的ね 私はそれにはもう慣れてると 思ってたのに 同じテーブルの友達の声も 聞えない 恋が終った時 人はそれぞれの 別のテーブルにいるのね |
| 空だけはそこにある涼風真世 | 涼風真世 | 松井五郎 | 太田美知彦 | 三枝伸太郎 | 夜の終わりを 告げる窓辺に どこからか 陽が射して 雲は形を これと決めずに 好きなだけ 生まれ変わる 空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある 誰もそこには いない世界も 時はただ 流れてゆく それが夢だと 知ってはいても まだ夢は 続くのだろう 空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはどこまでも どこまでもそこにある 悲しいときも 嬉しいときも 空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある いつまでもそこにある |
| ジュテムレ坂東玉三郎 | 坂東玉三郎 | Hubert Ithier・日本語詞:岩谷時子 | Jose Cana | 三枝伸太郎 | またたく星の夜ごと 抱き合いて ジュテムレ くちづけに花の匂い あせるまでは ジュテムレ ジュテムレ 生命つづくかぎり いつまでも いつまでも 美しき恋の火は ただひとときに消えるもの あなたの生命みちた 胸も声もすきなのよ 燃えたつ胸にだかれながら いつも ジュテムレ 私はいつでも弱い女なのよ あまえることと 恋に燃えるだけよ さえずる鳥の声に 抱き合いて ジュテムレ 流れる水のおとの つづくかぎり ジュテムレ ジュテムレ ただ一人のひと いつまでも いつまでも 幸せの花つみながら 夏も冬も暮すのよ ふるえる胸に いつもだかれながら ジュテムレ ふたりの瞳に姿うつし合いて ジュテムレ ジュテムレ ジュテムレ ジュテムレ ジュテムレ |
| 18歳の彼坂東玉三郎 | 坂東玉三郎 | Pascal Sevran・日本語詞:岩谷時子 | Pascal Auriat | 三枝伸太郎 | 18の彼は 綺麗で 強さは大人だった 真夏の出来事 私は昔を思い出した 髪の毛直して マスカラつけると 笑う彼 それが可愛くて 私は何でもあげていい 18の彼は なにより 若さが自慢だった 誰でもささやく 愛の言葉など バカにして 私に向かって言ったひとことは 君がほしい 夏草の上で 私はみつけた 青い空 18の彼は 自惚れ強くて 若さだけ 着替えする彼の背中を見ながら さびしかった 心のこりでも引きとめもせずに 行かせたの そして彼もまた 平気な顔して さようなら 髪の毛直して マスカラつけるの 癖なのよ 歳の開きなど 忘れていたのよ |
| ジェラシー姿月あさと | 姿月あさと | Jacob Gade・日本語詞:井田誠一 | Jacob Gade | 三枝伸太郎 | 今ぞ ほのかに香る 夢の窓辺 風のささやきに 愛の灯火 消えて 我が悩み 果てもなし 君待つひととき 月影白く 胸に忍びよる 悲しい 夜のしじまよ 変わらぬ誓い 優しい言葉 今宵も我に 与えたまえ いとしの君よ 今宵も我に 与えたまえ いとしの君よ |
| サムライ真琴つばさ | 真琴つばさ | 阿久悠 | 大野克夫 | 三枝伸太郎 | 片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア ありがとうジェニー お前はいい女だった はんぱなワインより 酔わせてくれたよ だけどジェニー あばよジェニー 俺は行かなくちゃ いけないんだよ 寝顔にキスでも してあげたいけど そしたら一日 旅立ちが延びるだろう 男は誰でも 不幸なサムライ 花園で眠れぬことも あるんだよ 片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア アア アア アア アアア ありがとうジェニー お前はいい女だった お前とくらすのが しあわせだろうな だけどジェニー あばよジェニー それが男には 出来ないのだよ 部屋から出たなら つめたい木枯し お前の体の ぬくもりが消えて行く 男はいつでも 悲しいサムライ しあわせに照れてることも あるんだよ 片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア アア アア アア 片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アア アア アア アアア… |
| 酒と泪と男と女真琴つばさ | 真琴つばさ | 河島英五 | 河島英五 | 三枝伸太郎 | 忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう 忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪みせるのでしょう 泣いて 泣いて ひとり泣いて 泣いて 泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は 静かに眠るのでしょう またひとつ女の方が 偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう |
| 最後のワルツ坂東玉三郎 | 坂東玉三郎 | Norman Wallace・日本語詞:岩谷時子 | Norman Wallace | 三枝伸太郎 | ふたりの恋おわる日に その辛さも知らないで 聞こえてくる懐かしいワルツ 別れの前にもう一度だけ 踊って 最後のワルツ 私を抱いて 初めて聞いた 愛の言葉 聞かせて 消える幸福のひととき 私は夢見ていたいの 恋人よ踊ってね さよならのワルツ 願いはただ一つだけ あなたもどうぞ幸せに 思い出だけが 私のもの 別れの前にもう一度だけ 踊って最後のワルツ 私を抱いて 初めて聞いた 愛の言葉 聞かせて 消えるしあわせのひととき 私は夢見ていたいの 恋人よ踊ってね さよならのワルツ |
| 不殺の誓い涼風真世 | 涼風真世 | 小池修一郎 | 太田健 | 三枝伸太郎 | 頬の傷だけが 知っている 不殺の誓い 立てた理由 最初の傷は 京の小道 月が満ちた夜だった その後出会った運命の人 巴は清里の許嫁 復讐の炎に燃える女 知らずに結ばれて 愛し合った 女は俺を守る為 命落とした 女の愛がこの頬に 二つ目の刻印を刻み込み 愛する人を亡くした時 誓いを立てた いつか 戦が終わって 新しい夜が明けたら 二度とは人に 刃(やいば)を向けないと 数え切れないほどの 敵と斬り結んだ 奪った命は 戻りはしない 生き残った者には 義務(つめと)がある 剣の力に頼らず造る 誰もが睦み合える国 他人(ひと)を愛(いつく)しむ心に満ちた 憎しみの思いが 消えた国 この刃は 不殺の誓いの証 この傷は 不殺の誓いの印 |
| 言葉にできない涼風真世 | 涼風真世 | 小田和正 | 小田和正 | 三枝伸太郎 | 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない |
| 心の瞳蘭寿とむ | 蘭寿とむ | 荒木とよひさ | 三木たかし | 三枝伸太郎 | 心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足跡が あるからさ いつか 若さを 失しても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる 夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠(とわ)のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ 過去(きのう)を 懐かしみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失しても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる 愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える 心の瞳で 君を見つめれば |
| 心の旅大和悠河 | 大和悠河 | 財津和夫 | 財津和夫 | 三枝伸太郎 | あーだから今夜だけは君を抱いていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 旅立つ僕の心を知っていたのか 遠く離れてしまえば愛は終るといった もしも許されるなら眠りについた君を ポケットにつめこんでそのままつれ去りたい あーだから今夜だけは君を抱いていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 にぎやかだった街も今は声を静めて なにをまっているのかなにをまっているのか いつもいつの時でも僕は忘れはしない 愛に終りがあって心の旅がはじまる あーだから今夜だけは君を抱いていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 |
| 群衆坂東玉三郎 | 坂東玉三郎 | Enrique Dizeo・日本語詞:岩谷時子 | Angel Cabral | 三枝伸太郎 | 私は思い出す あの日を 街の祭りのあの日を あの日 あの人が いつの間にか 私のそばに 押されて来た ふたりは人の波間に ただよいながら もまれては 肌をふれあい そしていつかひとつに結ばれた しあわせに酔いしれた 街の祭 汗ばむ指を からませては 踊りくるう ファランドール 恋の踊りよ 強い腕に 抱かれて飛びあがる 喜びにあふれたふたりだったよ あなたのほほえみは この身にしみて私を酔わせた だけど人の群れは やがて この手から 恋をうばい去った 私は人の波間に妨げられて あなたの姿を失い 叫びもまた あなたに届かない 私は怒りの涙にぬれて 人の陽気な叫びと笑いの嵐に 遠くへ連れて行かれた あなたをくれて あなたを奪い去った 人の群れを私は呪うのだ |
| グランドホテルで涼風真世 | 涼風真世 | Maury Yeston・訳詞:岩谷時子 | Maury Yeston | 三枝伸太郎 | 病院から ベルリンの街へ 私は来た はるばる 人生 出直したい そのときまで 泊まりたいのだ いつかいた証しを いま確かめてみたい 私の部屋 それが このグランドホテル すわって 人生を じっと見たい 行きたいのはグランドカフェ あの店に何かがある 案内されたい 眺めのいいテーブル 人々を見つめて 楽しもう 私を取り巻く 香りはフランス 聴こえてくる やさしい衣擦れの音 もう夢の中さ This is Das Leben This is La Vita これこそ 我が人生 このロビー 金色の壁 果てしない道を歩いてゆこう いつかいた証しを いま確かめてみたい 殻を捨てて 飛びたい このグランドホテル このグランドホテルで… |
| 急流坂東玉三郎 | 坂東玉三郎 | Pierre Delanoe・Pierre Havet・日本語詞:岩谷時子 | Lao Carmi | 三枝伸太郎 | 山から白いしぶき上げて 流れくるはやせのように 花咲く野をゆくはやせのように 汚れない愛に満ちあふれ 街へと流れて来たけど 昔のわたしはもう今はない 心を街で いつかなくした はやせよ こよいこのわたしを 昔の山の泉まで あなたの流れに乗せてくれたら 昔のわたしを その手に抱かせてあげよう |
| 君に贈る歌 ~Song For You蘭寿とむ | 蘭寿とむ | SWEEP | SWEEP | 三枝伸太郎 | すれ違う想いが どこか遠くで叫んでる こんなに近くにいるのがウソみたいに感じられる 探しても見つからない 君との丁度イイ距離が あまりにも当たり前になっていて 気付けなかった 同じ景色を見ても 違う見え方だったり そんな単純な事が 今になって分かったよ 星の数ほどいる人の中で たった一人の存在 いつもぶつかって 隠れて泣いて 顔も見たく無い時もある なのにそれでも離れないのは 誰より君が愛しいから きっとこれからもずっと かけがえの無い君に贈る歌 Song For You 何もかも脱ぎ捨てて 生まれたままの姿で 向き合う強さが欲しいよ 素直になって笑い合いたい どんな毎日でもね 前を向いていたい そんな想いを胸に 秘めて歌うよ 君のために 星の数ほどいる人の中で たった一人の存在 二人はいつも 素直じゃいられない 真っ直ぐに向き合えないよ なのにそれでも離れないのは 誰より君が愛しいから きっとこれからもずっと 共に歩いてく君に贈る歌 夜空を一人見上げれば 沢山の星が寄り添ってて 光をくれる 心配ないって 背中を押してくれる 星の数ほどいる人の中で たった一人の存在 いつもぶつかって 隠れて泣いて 顔も見たく無い時もある なのにそれでも離れないのは 誰より君が愛しいから きっとこれからもずっと かけがえの無い君に贈る歌 Song For You |
| 枯葉坂東玉三郎 | 坂東玉三郎 | Jacques Prevert・日本語詞:岩谷時子 | Joseph Kosma | 三枝伸太郎 | あれは遠い思い出 やがて消える灯かげも 窓辺あかくかがやき 光りみちたあの頃 時は去りてしずかに ふりつむ落葉よ 夢に夢をかさねて ひとり生きる哀しさ こがらし吹きすさび 時はかえらず 心に歌うは ああシャンソン 恋の歌 昏れゆく秋の日よ きんいろの枯葉ちる 束の間もえたつ 恋に似た落葉よ いつの日か抱かれて 誓いし言葉よ はかなく ただちりゆく 色あせし落葉 いつの日か抱かれて 誓いし言葉よ はかなく ただちりゆく 色あせし落葉 |
| 悲しみは駈け足でやってくる真琴つばさ | 真琴つばさ | アン真理子 | 中川克彦 | 三枝伸太郎 | 明日という字は 明るい日とかくのね あなたとわたしの明日は明るい日ね それでも時々 悲しい日もくるけど だけどそれは 気にしないでね ふたりは若い 小さな星さ 悲しい歌は知らない 若いという字は 苦しい字に似てるわ 涙が出るのは 若いというしるしね それでも時々 楽しい日も来るけど またいつかは 涙をふくのね ふたりは若い 小さな星さ 悲しい歌は知らない |
| 風が吹いてきたら渡辺えり | 渡辺えり | 五木寛之 | 三木たかし | 三枝伸太郎 | 風が吹いてきたら 歩き始めるわ 今は何も言わないで 見ていてちょうだい 風が吹いてきたら 歩き始めるわ だからあなたの胸で 眠らせてちょうだい 私長い間 歩き続けたわ 今はただちょっと 休んでるだけなの あなた私のことを 凄く強い女だと 思ってるでしょうけど 本当は違うのよ だから今夜だけは 何も言わず 抱きしめてちょうだい きっと元気の出る いい笑顔で 歩きだすから 風が吹いてきたら 歩き始めるわ あなたに出会った頃の 自分にかえって 風が吹いてきたら 歩き始めるわ 髪も短くそろえて 少年のように 私息を切らして 走り続けたわ 今はただちょっと 疲れてるだけなの あなた私のことを 凄く強い女だと 思ってるでしょうけど 本当は違うのよ だから今夜だけは 何も言わず 抱きしめてちょうだい きっと元気の出る いい笑顔で 歩きだすから あなた私のことを 凄く強い女だと 思ってるでしょうけど 本当は違うのよ だから今夜だけは 何も言わず 抱きしめてちょうだい きっと元気の出る いい笑顔で 歩きだすから 歩きだすから |
| 案山子真琴つばさ | 真琴つばさ | さだまさし | さだまさし | 三枝伸太郎 | 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城跡から見下ろせば 蒼く細い河 橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に 染め抜いた雪が 消えればお前が ここを出てから 初めての春 手紙が無理なら 電話でもいい “金頼む”の 一言でもいい お前の笑顔を 待ちわびる お袋に聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓 煙吐いて 列車が走る 凩(こがらし)が雑木林を 転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた 田圃にぽつり 置き去られて 雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の 雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思い してはいないか 体をこわしてはいないか 手紙が無理なら 電話でもいい “金頼む”の 一言でもいい お前の笑顔を 待ちわびる お袋に聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る |
| いのちの名前蘭寿とむ | 蘭寿とむ | 覚和歌子 | 久石譲 | 三枝伸太郎 | 青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい 胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる 未来の前に すくむ手足は 静かな声に ほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち 未来の前に すくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 未来の前に すくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 |
| いっそ セレナーデ真琴つばさ | 真琴つばさ | 井上陽水 | 井上陽水 | 三枝伸太郎 | あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ 風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか |
| アマリア坂東玉三郎 | 坂東玉三郎 | 岩谷時子 | 内藤法美 | 三枝伸太郎 | もう過ぎた ことなのだもの お忘れなさい その人のことは 恋に本気で 泣くのはバカよ だけど誰だか 罪なひと アマリア アマリア 可愛い顔で 欺されて アマリア アマリア こりずに何度 恋をする アマリア アマリア あなたを育てた 南の 輝く蒼い海 お陽さまのせいね アマリア アマリア 私が故郷へ 帰るまで ふたりで 歩こう 長崎に似た 石だたみ アマリア アマリア 明日は ブドー酒かついで あなたの身を焦がす 若者が来るわ あなたの身を焦がす 若者が来るわ |
| アコーディオン弾き坂東玉三郎 | 坂東玉三郎 | Michel Emer・日本語詞:岩谷時子 | Michel Emer | 三枝伸太郎 | 可愛いあの娘(こ)は街の娼婦 馴染みの客に身をまかせて おつとめがすむとおしゃれをして 出かける先はダンスホール 相手はここのアコーディオン弾き かなでる歌のしらべはジャバ みんな踊りあの娘だけは 踊ろうともしないで 燃える瞳こらしながら 見つめるのは彼だけ そのきれいな指の先に 恋する胸はふるえ 身体中が歌いだして 身も世もなくしびれる あの娘は泣いてる街のすみで 恋人は今 戦さにいる 無事に帰れば二人だけの 小さな店を持つ約束 そして毎晩 あの娘のため かなでる歌のしらべはジャバ 遠く耳に聞こえる音楽(おと) なつかしく口ずさみ 闇に瞳こらしながら 追うのは その姿よ そのきれいな指の先に 切なく胸はうずき 身体中に涙あふれ 身も世もなくかなしい ひとりぼっちの街の娼婦 今は男も 通りすぎて 恋人はもうこの世にいない あの娘は向うダンスホール 見知らぬ若いアコーディオン弾き かなでる歌のしらべはジャバ きこえる…… きこえるジャバ…… 瞳とじれば…… 昔のまま…… そのきれいな指の先に 裂かれる胸の痛み 身体中がさけびだして あの娘は踊り狂う やめて……やめて アコーディオン |
| I LOVE YOU和央ようか | 和央ようか | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 三枝伸太郎 | I love you 今だけは 悲しい歌 聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いた この部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰(からだ) 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮らしの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰(からだ) 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に |
| 愛の面影涼風真世 | 涼風真世 | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | 三枝伸太郎 | どうして どうして 忘れることができよう その人は その人は 薔薇の花のようだった 面影は 今も熱く この胸に刻まれ 面影を 慕い続け あてどなくさまよう その人と出会った瞬間(とき)から 世界は姿を変えた ただ ひとつの瞳 ただ ひとつの声 ただ ひとつの魂と 私の生命は 結ばれたのだ 振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影 振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影 振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影 振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影 |
| 愛したことだけが涼風真世 | 涼風真世 | Michael Kunze・Sylvester Levay・訳詞:竜真知子 | Michael Kunze・Sylvester Levay | 三枝伸太郎 | もう二度と 会えないのね 手紙も きっと迷惑ね でもあなたにしか話せない 今の むなしい日々 突き刺さる視線と孤独 いくつもの過ち 重ねてきた それが この私 何もかもが あまりにも愚かで 振り向く心 張り裂けそう ただひとつ あなたを愛したことだけが 今も私の支えなの 過ちのすべてを 消し去るほど あなたがくれた ひとすじの光 忘れることなど 誰ができるでしょう どうすれば なれたのでしょう 目指した妻や母親に 愛しい我が子も失って そして いつの間にか なぜか憎まれてる 私 生まれた国を離れ 嫁いできた (あなたを守ろう) 遠いあの日から 何もかもが偽りに満ちてた (届かぬひとでも) 悔やんでみても 遅すぎるの (心捧げて) ただひとつ あなたを愛したことだけが (愛し続け生きる) 今も私の支えなの (どんなときも) 過ちのすべてを 消し去るほど (変わらない このまま) あなたがくれた ひとすじの光 (叶わぬとも この愛に) 忘れることなど 誰ができるでしょう (生きてゆこう) あなたの面影は決して消えない |