フリージア 44曲中 1-44曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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赤いフリージア![]() ![]() | メロン記念日 | つんく | つんく | 湯浅公一 | 信じることにするわ 赤いフリージア あなたの愛は おみやげの花束 AH 私がスネてる日には タイミングよく買ってくる そんな優しさ 初めの頃だけね AH つまらない映画よりも 現実はただマンネリね 「他に好きな人が 出来たの ごめんなさい」 ウソを言ってみたら どうするの? いつまでも Ah 赤いフリージア プレゼントすると誓ってよ もうすぐ一年になるわ 二人出会って もうすぐ一年になるわ あなた愛して… あなたの夢は 歩きながらバーガー ねえ たった今の気分でしょ! もっと真剣に答えて なんども確かめてた あなたを好きな意味を 結局答えも出ずに デートをしてる 純潔の Ah 赤いフリージア 幻ならばそれでいい 信じることにするわ 二人の運命 信じることにするわ 赤いフリージア 純潔の Ah 赤いフリージア 幻ならばそれでいい 信じることにするわ 二人の運命 いつまでも Ah 赤いフリージア プレゼントすると誓ってよ もうすぐ一年になるわ 二人出会って もうすぐ一年になるわ あなた愛して… 信じることにするわ 赤いフリージア |
あの空のフリージアBREAKERZ | BREAKERZ | DAIGO | DAIGO | BREAKERZ | 神様が与えてくれた 命はいつか返す日がくる 必ず訪れる 運命の最期の時 サヨナラは突然で あの空のフリージア あの日交わした約束 果たせないままで 今も君を探しているよ 白い部屋 横たわる君 僕を見上げて 力なく笑った 『楽しい人生だった。君には感謝してるよ』 声が胸に響くよ いつも あの空のフリージア 君はそこにいるのかな 懐かしい笑顔で そっと咲いているかな 戻れない あの場所に行けば君が いるような気がして 逢いたくて でも逢えなくて 祈りは君に届いてる? 言いたいことも言えてない どんなに語りかけたって 返事は来ない ねえ答えてよ あの空のフリージア きっと君はそこにいて 咲き誇っている 今もずっと信じてる 忘れない あの日交わした約束 必ず果たそう 空の向こう また逢う日まで |
いとしのフリージア堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 想いに相違ないよ そんな時間(とき)は はがれ去って もう うまく踊れない 地平に穴が空いたように 虚しい 白い画用紙に描いて 贈った絵の花束を 少し頬へ寄せて 香わしいマネでおどけた あんまり笑えるから 抱きしめたっけ こらえきれずに とめどなく 揺るぎない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 霧の彼方 フリージア 輝くべき未来を ひとり 望みすぎていた つまらないことでさえ わかち合えるつもりになっていた 得意気な顔して バカみたいだった Woo Baby あの瞳の奥は 何度泣いてた? 絶え間なく 曇りない この気持ち 伝えたかった だけどもう きみは 虹の彼方 追いかけたりはしないさ もう 探したりしないさ きみが幸せであることを ぜんぶ 願う故 とめどなく 揺るぎなく 絶え間なく 愛したかった Na Na Na… フリージア フリージア |
切望のフリージアDaizyStripper | DaizyStripper | 夕霧 | 風弥 | Sinri・DaizyStripper | 誰かが水をくれた それは簡単に虹を描いた 理想通りの僕になるのは 難しいね 苦しみもなしに 勝利はつかめないけれど 咲いていたい かっこ悪い夢がある 叶えるためなら 笑われても構わない 限界は自分が決めた甘えだからこそ 明日へ乗り越えてみせる Ah 青い空めがけて 咲き誇るよ 切望のフリージア 誰かが口にしてた 「生きる事は枯れていく事」 たぶん嘘じゃない だけどそれでは 悲しすぎるよ 泣いたこと 笑ったこと 想い出の花の数だけ 強くなれる 数え切れない花びらを犠牲にしてきた その頭上に僕がいる もし負けを認めたら楽になれるかな? 明日の僕に失礼か Ah 今日も迷いながら 憧れるよ 切望のフリージア 「ねぇ聞いて? 自分自身、演じることに疲れたら?」 「それも1つの形、いつもの君さ。」 かっこ悪い夢がある 叶えるためなら 笑われても構わない 限界は自分が決めた甘えだからこそ 明日へ乗り越えてみせる Ah 青い空めがけて 苦しみはポケットに入れて 咲き誇るよ 切望のフリージア |
旅立ちはフリージア![]() ![]() | 松田聖子 | 松田聖子 | タケカワユキヒデ | 井上鑑 | 手のひらにあなたの 名前を何度も書いてみるの はずむこの気持ちを押さえられなくて いくつもの町通り過ぎ 優しい胸に飛び込むでしょう 抱きしめてくちづけて強く So Faraway From Your Place どんなに離れていたって I'll Be There 心はいっしょなの So Flyaway To Your Heart こんなせつない想いを I'll Be Yours お願い受けとめて 瞳を見て「愛してる」とひと言…言って 初めて会ったのは 卒業記念のひとりの旅 はにかんだ笑顔がとてもまぶしくて そして季節が変わるたび 心ふるわせこの汽車に乗る 幸せを喜びをかかえ So Faraway From Your Place 何度もけんかをしたけど I'll Be There 信じ合えてきたわ So Flyaway To Your Heart この旅が終わる頃には I'll Be Yours あなただけのものよ So Faraway From Your Place どんなに離れていたって I'll Be There 心はいっしょなの So Flyaway To Your Heart この旅がふたりを結ぶ I'll Be Yours 素敵な旅立ちよ フリージアをブーケにしてあなたのもとへ… |
地下鉄のフリージア山内総一郎 | 山内総一郎 | 山内総一郎 | 山内総一郎 | FANNELE・山内総一郎 | 少し傾く車体震わせ 始発列車が街の扉を開けた 地上の朝と思い出たちは 時間をかけて映えていきます 走る景色に見つけて まだ早咲きと指してた 綺麗な色と笑う顔 どこで失くしてしまったの? フリージア フリージア あどけない面影が 今日だって溢れてる 守るにはどうすればいい? 時には意識が内鍵を掛けるけど どうやって伝えよう 君が美しいこと 潜れば朝が鏡に変わる 落とした君を写しています 単色の世界を変えた まだ僕を呼ぶその声 次第に知りたくなったよ 君の目に映る色たちを フリージア フリージア 明け方の温もりは 何時だって君みたい 悲しいくらい優しくて 途切れた側から 頼りないこの胸が 何回も繰り返し 君を呼んでいたんだ フリージア フリージア あどけない面影が 今日だって溢れては 強さ教えてくれたんだ フリージアみたいに 真っ直ぐな心で そうやって伝えよう 君が美しいこと |
涙のフリージア泣き虫!?アイドリング!!! | 泣き虫!?アイドリング!!! | 大橋莉子 | 大橋莉子 | 二人の足跡 離れてゆく もう二度と戻れないから 君と二人きりで歩いたあの坂道も 全て記憶の中で今でも鮮やかなままで いつも隣には君が 笑って待っててくれた だけどもう涙しても あの日の君はいない 伸ばしたこの手じゃもう届かない 約束したあの日の君に いつかの願いは光の中 眩しくて目を閉じた時 君の笑顔を思い出したよ 帰り道一人でぼんやり空を見つめて あの頃の美しい記憶だけ思い出すけど 今は君の笑顔さえ 私には届かないよ 寂しくって 虚しくなって 涙が零れ落ちた 儚く揺れてる花のように 願えば願うほどに君は 遠くの場所へと 進んでゆく 立ち止まり 振り返るけど もう何も残ってはいないよ 偶然なら こんな悲しみさえ 出会えることはなかった 忘れないように繰り返しながら 君のことを思うよ こんなに誰かを好きになって 不安でしかたない夜でも 心の隣に君がいたよ この気持ち届けたい 伸ばしたこの手じゃもう届かない 約束したあの日の君に いつかの願いは光の中 眩しくて目を閉じた時 君の笑顔を思い出したよ | |
freesiaAt hedgehogs | At hedgehogs | AKI | 加藤雅裕 | 窓から眺める空は深い黒 隣で寝息を立てる君の顔 明け方消え行く星のようね、 また朝になればもう、そこにはいないんだね 特別じゃなくても そばにいられるなら 並べた言い訳で痛む胸に蓋をしながら もう一度やり直せたなら 違う未来になれるかな もう一度やり直しても こんな2人になってるかな 綺麗に畳まれた服と スマホに残るメッセージ 部屋も君にも私にも 爪痕ひとつ残させない 周りは皆んな同じ 止めなと言うけれど ほんの少しの可能性信じたって良いでしょう 他愛のない話で笑って そばにいれたら幸せと 変わりの無い私を笑って それでも引き下がれなかった 愛されているからだ 感じてるは心 純粋なままでは何一つ手に入れられないなら もう一度やり直せたなら 違う人と笑っていたかな もう何度やり直しても ここで1人泣いていたかな 窓から眺める空は薄い青 隣で寝息を立てる君はもう | |
Freesia荒井麻珠 | 荒井麻珠 | Junxix. | Junxix. | Saku | やわらかな予防線 好きだった観覧車に フリージア 変わってく少しずつ 其れに傷つかないで 優しい人よ 愛の花をあなたらしく咲かせて欲しい 只、生きていてくれてるだけで嬉しい 正しさの “外側” に 出られた気がした青 フリージア 溶かしてく少しずつ 其れに気付かない様に 息継ぎをする 愛の花はいつも何処にでも咲いてる 只、ひたすら僕は君と共に生きたい その一歩は勇気 その一言は正義 あの一匙の魔法 全てが尊いよ やっと気づいたの ごめんね、フリージア 愛の花をあなたらしく咲かせて欲しい 只、生きていてくれてるだけで嬉しい |
フリージアアンダーグラフ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 赤く燃えてる月の下 誘われるままふらふらと 丘の上を歩きました 月影と戯れました 枯れ始めてた夢の華 潤う場所求めながら 自ら水をあげましょう 綺麗な水をあげましょう 輝いたあの季節に巻き戻すことが出来たら 傷つけた全てを今かき消すほどにそう 手を握るのに フリージア 君は泣いているの? フリージア 笑ってるの? フリージア いつかはこの思いが 伝わる日が来ればいい 来ますように 白くまばゆい太陽は きらきら水面作り出し 君の笑顔みたいでした 君の瞳みたいでした 泣いていたあの時間に少しでも光になれたら さよならと言わずいれた もう少しあと少し 強く握れたら フリージア 君は何処にいるの? フリージア 変わってるの? フリージア 今でもあの思いが 変わらずいておくれよ 信じたまま 輝いたあの季節に巻き戻すことが出来たら 傷つけた全てを今かき消すほどにそう 手を握るのに フリージア 君は泣いているの? フリージア 笑ってるの? フリージア いつかはこの思いが 伝わる日が来ればいい 来ればいいのに フリージア 君は何処にいるの? フリージア 変わってるの? フリージア 今でもあの思いが 変わらずいておくれよ 信じたまま |
フリージアART-SCHOOL | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | ART-SCHOOL | Ah この哀しみが いつか消えてしまわぬ様 Ah いつも祈るんだ 幸福な振りはしない Ah 春の陽だまりに 堕ちた鳥に見とれてた Ah 誰かの為なんて そんな風に生きれない 裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた Ah 君はいつだって 光の中で微笑んだ Ah 彼はいつだって 影の中で待っていた Ah この憎しみが 胸に一つ残ればいい Ah それで飛べるから 生まれたままの世界へ 裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ 鐘の音がして 天使が行き過ぎる 少し頬染めて 二人は笑うだろう だけど知っていた いつかこの事も こんな気持ちさえ Ah 裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた 裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ Ah この哀しみが Ah この憎しみが |
フリージア![]() ![]() | Uru | Uru | 岩見直明 | トオミヨウ | 漂う宇宙(そら)のどこか遠く 祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう 果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく 見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる 希望のはな 繋いだ絆を 力にして 明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ 傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく |
フリージア岡咲美保 | 岡咲美保 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | 中島生也 | 小さな庭の花壇にいつも 綺麗に咲く黄色い花 まるで明日を指差すように 真っ直ぐに前を向いていた 踏み出す勇気が 持てない時も 逃げ出すことが 出来ない時も 誰にだってあるさ そんな時、 わたしを支えてくれるのは いつかの君がくれた 「がんばれ」って言葉 春になったら このセカイを 鮮やかに染める黄色い花は 思い出の中で浮かぶ 君の笑顔のように咲いていた 小さな恋の蕾がいつか 綺麗な花を咲かせるまで 大切な想い 育みながら 真っ直ぐに君を見つめてた 君の視線を追いかけるたび 悲しくなって 胸がぎゅっと締め付けられて 気付いたんだ こんなにも 苦しくなってしまうのは 「ああ、そうか」 「いま確かに」 恋をしている 大人になったら 君のことも 思い出の1ページに なってしまうのかなあ 鮮やかに咲いている花の中で ぽつりと雨が落ちた 君の心に棲んでいるのが わたしじゃなくても いいの。 側に置いてくれるだけで こんなにも 誰かを好きになれたのは わたしにとって君が はじめてでした 恋をしていた 焦がれていた その笑顔を見るたび 苦しくなった 優しくて広い 君の背中に ぎゅっと抱き付きたい 春になったら このセカイを 一面鮮やかに染めていく あの花のように 笑う君は 幸せを咲かすフリージア |
フリージア奥村愛子 | 奥村愛子 | 奥村愛子・川上夏季 | 小池雄治 | 小池雄治 | 波の音に 瞼閉じた あの日一緒に来たこの海で 波の音を聴いていたら すこし泣きそうになった 海を見渡す駅のホームで ゆれていたフリージア 今年も咲いてる 卒業記念と 君が描いた 落書きの文字はもう見つけられない いつまでも このままじゃいられない あの日やっと気づいた 悲しいほど 空は青くて 波の音が 心揺らす 君は今どうしているのだろう 波の音を聴いていると 何故か君がいるようで いつか手紙で君に書いた さりげない告白をジョークにしたのは まるでこぼれる砂のように 卒業のその時がやってくるから 叶わない恋は そういつまでも 胸の奥で一輪 フリージアのように咲いてる 波の音に 瞼閉じた あの日一緒に来たこの海で 波の音を聴いていたら すこし泣きそうになった 波の音に 瞼閉じた 波の音も 泣いているよ |
freesia~op.2~GACKT | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | すべては記憶の中へ ただ忘れては いけないものがある 目の前に 形を成してはいなくても そこには息があり 鼓動があり 柔らかな曲線を描く光がある 目を閉じて その腕をのばして 指先に触れることがあるのなら いつかきっとまた 出逢えるから いつかきっと… |
freesia~op.1~GACKT | GACKT | Gackt.C | Gackt.C | Gackt.C・CHACHAMARU | もう誰もいないこの静かな広場に 僕はまだ二人を覚えてる 彼は知っていたのかな 互いに惹かれていたことを… 儚い眼差しで見つめてた 優しく微笑んでいた 彼の気配に気がつくたびに… 言葉が交わされることは無くても 今は夢のような幻は記憶の中へ あの時の眼差しは消えていったまま |
フリージアSleeping Girls | Sleeping Girls | 野元ミナギ | 野元ミナギ | Sleeping Girls | 抱いた女がどうとか 彼氏がどうとか 大人たちは面倒くさそう 俺達はそんなの無視しよう たった3コードさえあれば 困らない そうだっただろ? ちょっと変な事を言ってみて 奇をてらったふりしてもバレバレ 心の言葉が癖になって 唇に出てる フリージア 特にヒロインのいないロードムービーばかりみて 高笑いする君と手を繋いで 流れている時間こそが幸せの形 フリージア 裏切らないから 君もずっと寄り添ってくれ 何も無い休日さ2人で 知らない駅で降りて歩こう 無理に着るなよ派手な服 無理にきくなよ嫌な声 無理に言うなよそんな事 我慢すんなよデカい音 なるべくそのまんまでいる事が大切で そいつを守る為に今日も俺達は戦ってる 泥だらけになっても温もりが欲しくて帰りたくなるんだ フリージア 今でかいこと言って 未来の2人に挑戦状を 今の精一杯の真剣がこの先どうなっているかなんて どうせ 時間が経たなきゃわかんないんだから フリージア 信じた結末に ちゃんとなっているか賭けてみようぜ 面倒臭い事もどうせずっとあるんだろ 汚れた分だけ眩しく見えた 「憧れ」 |
フリージア谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 前嶋康明 | ぼんやり過ごす午後も 二人きりはほんと久しぶり 並んで歩く舗道 つないだ手がとても暖かい 温もりが しおれかけた心をそっとほどいてく 何よりも大切な あなただけ見つめてる あふれるほど切なさも夢も わかちあえた あしただけを見つめて きれいに咲いていたい 祈るように願うように恋してる 頼ってばかりだけど つらいこともどうか話してね 悲しみにふさぐときも 心はいつでも側にいる 何よりも大切な あなただけ見つめてる かけがえない奇跡をかさねて めぐり逢えた ときめきは絶やさずに 愛し続けていたい 祈るように願うように恋してる あなたを愛して咲く 運命のフリージア 世界中でたったひとりだけ あなたのため あしたを見つめて咲く 永遠のフリージア かけがえない愛しさで抱きしめてる |
フリージアTama | Tama | 重永亮介 | 重永亮介 | 灰色の雲に乗って 一手先見た未来は 限界を操作した耽美的なメタフィクション 嗚呼 不可解かかげたモンスター 夢を食べ過ぎて破裂してしまいそうだよ あどけない声響かせて 吐息が沈む街 何も知らずに生きてゆく 乾いた日々はもう要らない 誘うように転がって 地上まで出た芽は 窮屈じゃない空を 妬むように睨んでた 嗚呼 予定調和の道に咲いた 千切られる前にはみだしてしまいたいから 壮麗な根を巡らせて 静かに叫ぶ街 違う世界を見れるなら 綺麗なままじゃなくていい 凛とした強さも 時間がさらっていった 途切れそうになった声 夢を食べ過ぎて破裂してしまいそうだよ 花を散らしたフリージア 静寂を切り裂いた 枯れはしないと誓うから 夢の続きをみせてよ あどけない声響かせて 吐息が沈む街 何も知らずに生きてゆく 乾いた日々はもう要らない | |
フリージアティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | いつも通りすぎてた 道路の隅に 白く白く 咲いていたよ フリージア それはそれは 可愛くてはかなげで 少し少し あなたに似てる気がした 誰のため 何のため 生きてるのか 時々立ち止まりながら また歩き出す 喜びと 悲しみを 分け合いながら 小さな幸せを探しながら 愛するあなたのため そして自分のために 限りある命でただ生きるのさ どんな時も 近くで支えてくれた とてもとても 大切なあなたがいた ひとつひとつ 増えてゆく思い出も ちゃんとちゃんと 心で覚えてるから 駆け足で 過ぎてく 時間の中で 枯れずに 咲きつづけるため 笑っていたい さみしい時 つらい時 泣きたい時は まっすぐ上を向く花のように 弱気な心さえも 胸に抱えたまま ひとひらの命でさぁ生きるのさ 喜びと 悲しみを 分け合いながら 小さな幸せを探しながら 愛するあなたのため そして自分のために 限りある命でただ生きるのさ | |
フリージア西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 好きだとか嫌いだとか 出来るとか出来ないだとか 分かるとか分からないとか 自分で決めてる 誰かを分かる前に 分かってもらいたいなんて 自分も分からないのに人は勝手だ 言葉より先に 本当は想いがあった 植えつけられた 常識がジャマだ どうやって生きよう いつだって誰もが不安を 抱えているもんさ きれいな言葉だけじゃ 夢は語れないさ どっちに行こうか日々は 迷路みたいだ それでもまだ 僕らは進むよ 進むのも立ち止まるのも 変わるのも変わらないのも 嘆くのも諦めるのも 自分で決めれる 君にもほらあいつにも 僕にもどこの誰にでも 教科書には載ってない 自分があるはずだ 心の強い奴だけ 生き残るような そんな世界はくだらないクソだ 僕らで変えよう 今だって誰かが痛みを 我慢してんじゃないか きれいな言葉だけじゃ 日々は語れないさ 傷つける日があって 傷つく日があって それでもまだ 進むよ そうだろ? 今だっていろんな奴がいて いろんな色があって まっさらな明日を僕ら どうやって彩ろうか 笑われたっていいさ 忘れられたっていいさ それでもまだ僕らは 夢をもってるんだ 希望をもってるんだ きれいな言葉だけじゃ 愛は語れないぜ いろんな日があって いろんな事があって それでもまだ 僕らは進むよ |
Freesia(K)NoW_NAME | (K)NoW_NAME | Genki Mizuno | R・O・N | R・O・N | ふっと吹き抜ける 優しい風 寂しさを 連れてきたら ちょっとひとりぼっち 不安な時 甘えてもいいかな 変わったり 間違ったり でも大事な贈りものを あたたかな思い出を キミから 受け取ったよね ありがとう勇気をくれて また会える日までに ほら いつか思い描いた 信じられる自分になって 今 あたりまえになってた 励ましや温もりたちを いつの日も 隣に感じてる この場所に ただいま言うからね ぎゅっと胸の奥 抱えたもの 切なさは どこへいくの あっという間だね 記憶のページ ついて行けるのかな 出会ったり 離れたり 寄り添って力を貸して たまにはケンカもして ボクから 伝えたいこと ねえ一緒にいてくれたね お返しをしたいな ほら いつか誰かのために 背中を押せるようになって 今 心まで近づいて 少しは強くなれたかな 躓いても 笑顔をくれたよね この場所で おかえり言うからね まだ探し続けて まだ見つからないけど 朝がきたら照らされる道の途中 進んで 雨上がりの方へ 虹の向こうまで歩こうよ どんな坂道でも 光に向かって続いている 答えが形を変えたって ほら いつか思い描いた 信じられる自分はここに 今 夢は手探りだって 確かに前に向かっていて いつの日も 隣に感じてる この場所に ただいま言うからね |
FREESIAはる陽。 | はる陽。 | はる陽。 | はる陽。 | 真っ白のソフトクリーム あどけないはにかむ君 気持ちが溶けちゃわないくらいの温度で 保って守って笑っていてよ FREESIA 陽だまりの中 甘酸っぱいジュースで乾杯しようよ FREESIA 君の特別枠になれなくても 君の特設枠にはなれるかな Starry eyed でもしっかりしないと ふわり愛 優しさがいっぱい I have never been happier This is what I want to do くらりdie しても後悔しない 今を生きるよ パッと 咲いた 小さな花 知りたがり おしゃべりして 退屈 LOOP させずに もっと 作って 崩して 笑えればいい FREESIA 曖昧世界 何色 Hey do you know 正解はないの FREESIA 君の番よ ねぇ 時計が止まる前に 飛び込む勇気 ある日、私の目頭のラメが君の世界に降り注いで大きな湖になったの オルゴールの後の静寂が生きてるって教えてくれた。 回りきったオレンジに呑まれる前に もう一度会いたい。 ぐったり night でも ハッキリ見えるの さっぱりAh 案外すぐそこ こっちにおいで私を 目撃して ほろ酔い 痺れた 醒める頃は宙 FREESIA 曖昧世界 FREESIA 曖昧世界 FREESIA 曖昧世界 FREESIA 曖昧世界 きっと何かが起こりそうな 赤紫空光る 真っ白なお月様 秘密がはじけそう 笑顔禁制のパーティー なんも出ないティーポット 独り言じゃないってば ありのままでおしゃべりしたい もっともっともっともっと もっともっともっともっと | |
フリージアTHE BACK HORN | THE BACK HORN | 菅波栄純 | THE BACK HORN | THE BACK HORN・林慶一 | フリージア 永遠を願っている 夢の中 泣いてる 風の中 咲いてる フリージア 君を探してた 消えてしまいそう フリージア いつかこの胸に咲いてくれたなら 夕闇 日常を彩ってく あてもなく待ってる 五月雨に散ってる フリージア 君を探してた 消えてしまいそう フリージア 強く抱きしめて どうか微笑んで 罪もなく殺される子供達 飢えながら死んでゆく子供達 かわいそうな かわいそうな子供達 かわいそうじゃない僕は生きながら腐るだろう フリージア 君を探してた 消えてしまいそう フリージア いつかこの胸に咲いてくれたなら フリージア… |
フリージア富士葵 | 富士葵 | Uru | 岩見直明 | 漂う宇宙のどこか遠く 祈り通ずる惑星があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう 果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく 見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ 傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく | |
フリージアPENICILLIN | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | そっと瞳閉じて ゆっくり深呼吸してごらん そのまま15秒 全て忘れさせてあげるよ 指先にふれた 一輪のつぼみ 体の奥まで 熱い鼓動感じて 踊ろう さあ 花を咲かせましょう ゆううつを脱ぎ捨てて 恋せよ乙女 うわきな空 抱きしめられてロマンス 天使のいたずらに 揺れる胸 恋せよ乙女 tu lu lu… 息もできない程 甘く溶けるように絡みつく このまま永遠に 混ざり合いひとつになろうか 触れた瞬間に ふくらんだつぼみ 汗ばむ素肌に 青い夢の微熱 踊ろう さあ 花を咲かせましょう ためらいを脱ぎ捨てて 恋せよ乙女 うわきな空 さらわれた純情 天使のくちづけに 揺れる胸 恋せよ乙女 tu lu lu… そっと瞼を閉じて 感じるままに野性よ開け 加速する体 破裂してしまうよ 止まらない 止まらない もっと もっと もっと 踊ろう さあ 花を咲かせましょう 何もかも脱ぎ捨てて 恋せよ乙女 季節は巡り 涙は蝶になり 傷跡にとまったら 咲き誇れ 恋せよ乙女 tu lu lu… |
Freesia摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | あどけない仕草で頬を染める 真っ白な花びら まっすぐな瞳に魅せられる 黄に澄んだ花びら 汚れを知らないままに見せて 赤い血の花びら ああ その身体を確かめてみたい 紫の花びら ボクイガイ ダレモイナイ フタリニハ ダレモイラナイ のぼりつめていくこの熱を 僕を認めてほしい 知ることができないもどかしさ 淡い紫 ササエルヨ イツマデデモ コノアイハ ホントウサ Freesia Freesia Ah 未来も今も Freesia Freesia 君を守ると言わせておくれ ボクイガイ ダレモイナイ フタリニハ ダレモイラナイ ササエルヨ イツマデデモ コノアイハ ホントウサ Freesia Freesia Ah 未来も今も Freesia Freesia 君を守ると言わせておくれ Freesia Freesia 泥にまみれて 咲かせてあげる Freesia Freesia 騙されていても いい 言葉にしないで Freesia Freesia |
フリージアマルシィ | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | 君の抜け殻だきしめて 空の缶を片付けて ほろ苦い体温の余韻 あたしがダメになっちゃいそう 離れようと思うたび 優しくする君 罪深い人だね 欲しかった言葉は貰えないままだった 愛されたい あたしじゃだめ? 依存だってしたくてしてないよ 無責任な言葉はいらないのに 嬉しくなってしまう 意地悪な人なのにね 愛おしくて狂おしくて 傷ついて泣いて泣き疲れて 沼から抜け出せない 誕生日を祝い合ったり 君がくれたから開けたピアス 恋人みたいなことしてるけど そうじゃないし、なれない 離れようと告げた時 泣いてる君 ほんと罪深い人だね 君のせいで彩った 赤色のフリージア 愛されたい あたしじゃだめ? 好きもかわいいも言ってくれたのに 拗らせて泣いて泣き疲れて 沼から抜け出せない 捕まえられたまま 覚えてないよね あたしの手握って君のねポケットに あの瞬間で恋に落としたくせに 思わせぶりしないでよ 「忘れたい」を引きずって きっとまた会いたくなるんだろうな 拗らせて泣いて泣き疲れて 沼から抜け出せない 愛されたいだけなのにね さよなら、もうそばにいられないよ 運命も未来も似合わないけど ずっと大好きだったよ | |
フリージアMUCC | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | ken・ミヤ | 声は胸を刺す プライド悲しい 百獣の王の群れ 全て与えて飼い慣らした檻の中で 今夢を見る? 枯れない向日葵 花プラスチック綺麗だね ずっとずっと 枯れたマザーリーフ新しい命残して死んでった 悲しくも美しい世界 誕生が終わりの始まりだろう? 創造は破壊 影の為の光 葡萄とコルク 君と僕 全てが表裏のはずだろう? なのに表か裏か君のいない世界は 暗い 暗い 太陽さえ焦がす様な想いも 鈍い傷痕を残して 陽炎に変わった 恋を拾った 偽者なのにキラキラと輝 いて 愛を詩えばたった三行で詩い終わる愛でした 悲しく美しい世界 枯れない花が心に咲く ここにいるよ 汚れたままで 僕等は笑顔も忘れてしまうから 風になって大空深く沈んで行こう 君への熱だけ残して ここにいるよ 一人でいるよ 僕等は涙も忘れてしまうかな? 太陽さえ焦がす様な恋も 時が浚ってく ほら染めてく 大切な景色を |
フリージア森口博子 with 塩谷哲 | 森口博子 with 塩谷哲 | Uru | 岩見直明 | 塩谷哲 | 漂う宇宙(そら)のどこか遠く 祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう 果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく 見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ 傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく |
フリージア大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | 伸びすぎてた前髪刻んで 真新しさに袖を通した 根付く恐れに釘を打つには これっぽっちじゃ足りないみたい 一纏めした髪は緩んで 黒く爛れたこの両目じゃ 春風と暖かな日差しの中じゃ霞んでしまう 嘆き 悲哀 遠ざけた それでも 君の終わりはまだ先さ 走り出せ 君の声 まだ誰の耳にも届いちゃいない 小さくて 最早見えない 音符 宝箱の中 また明日全て忘れたとしても 君の伊吹 世界に響かせる旅 その手 僕に引かせて 来世は誰になりたいだとか 架空の話乗せる東風ら 今すらも全力で 生きてないくせに余所見すんなよ 折合とか似合わない 揃わぬピースの先に連れてくよ 走り出せ 君の声 この狭い視界の中だけじゃなく 蹴飛ばされ笑われた過去 その先へ繋ぐ誇りでしょ 明日全部意味がなくても 花束を創るみたいな音色たち まだ止めないでほしい 「後悔などしたくない」 そうでしょ? 君に捧ぐよ フリージア 走り出せ 君の声 まだ誰の耳にも届いちゃいない 小さくて 最早見えない 音符 宝箱の中 また明日全て忘れてたとしても 君の伊吹 世界に響かせる旅 もう始まってるんだ | |
フリージア吉田山田 | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 泣きそうだ 咲く花はいつも散る時を知らない フリージア ねぇキミにこの声 聴こえているのかい? あれからずいぶん時が経ったけど ねぇキミにあの時 何が出来たの? 何度も何度も問い繰り返してる どれくらい涙を注げば 萎れた花は もう一度咲いてくれるの? フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 頭ん中 過ぎ去った日々を今も追いかけてる フリージア ねぇ帰る場所は どこにもないんだ 心の地図は失くしてしまった ねぇもしもあの時 気付いてたのなら もしも もしも 違ってたのかな? 巻き戻すことなど出来ない 僕らの世界は 哀しい「もしも」で溢れてる フリージア 今もまだ どっかで咲いている気がしてるから フリージア 泣きそうでも 行くあてのない旅路は今日も続く フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 泣きそうだ 咲く花はいつも散る時を知らない フリージア | |
フリージア凛 | 凛 | 凛 | 島崎貴光 | フリージア フリージア 優しい香りはあなた 笑ってて いつか そこへ行ける日まで 綺麗にまとめられない 戻る船もなくなった気分 時間 逆戻りする 夜が明けて夕日を見た 日常も非日常も 答えなんてどこにもなかった 春夏秋冬 あなた浮かび 溢れ でも、会えないの? 終わりじゃないんだよね。始まりなんだよね。 過去を 繋ぎ合わせた 僕の歴史の中、生きてゆく。 フリージア フリージア 優しい声が残るよ ぬくもりは この手に この胸に今も フリージア フリージア どこかに隠れてるの? この声が枯れたら 出てきてくれるの? 右へ左へ心 旅をしてる 皆弱いから 大都会は揺れてる うねりながら 離れ離れ うまく云えないなら 云わなくてもいいと 世界が背を向けても 守ってくれた いつもそこに居た フリージア フリージア 優しい心どこなの ぬくもりは ほどけて彷徨い 溶けるの? フリージア フリージア なんて残酷だろう この世界 悲しくても生きられるの? フリージア フリージア… フリージア 教えてよ… フリージア フリージア 枯れながら笑う花 強がりと笑顔は最期が似てるね フリージア フリージア この胸は 痛むけど この涙 渇く時に また咲く花 フリージア フリージア… | |
フリージア和島あみ | 和島あみ | Uru | 岩見直明 | 漂う宇宙(そら)のどこか遠く 祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら 僕らはそこへ向かうだろうか そして何を祈るのだろう 果たせなかった約束や 犠牲になった高潔の光 残る物など何もないとしても 今は信じた道をただ進め 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく 見えないものに 怯えていた 弛むことない この世界の中 それでも一つ 心の波間に 変わらないもの 浮かべながら 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 綻びを縫い合い 強くなれる 希望のはな 繋いだ絆を 力にして 明日を強く咲き誇れ 何の為向かうのか見失いそうな時に 守り抜きたいものがあること 気付いたんだ 傷を隠し 一人泣いた夜に くれた優しさ 溢れ出したのは 未来を誓った「決意の涙」 希望のはな 繋いだ絆が 今僕らの胸の中にあるから 決して散ることはない 生きる力 希望のはな 繋いだ絆を 力にして明日を強く咲き誇れ 戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと 迷いのない旗を高く掲げて 今を生きていく | |
フリージア~Epilogue~SKY-HI | SKY-HI | SKY-HI | SKY-HI・SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C. | 生きてるって何? それで死ってものは何? 当たり前にあるけれど誰も見た事がない とってつけた様なエラい人の言葉たち どうも僕には飲み込める様な物じゃない 殺人鬼、聖職者、ならず者にボクサー 嫌われ者、人気者、側で見てる僕等 被害者と加害者と裁いた人 皆生まれた時は同じ様な形だ 誰かの犠牲の裏に誰かの幸福 正義の名の下に誰かが報復 憎み合ってないと前に進めない動物 もしも君が銃を手にしたらさ、どうする? 実を言うとこの僕も正しさが何かなんて この街をいくら探したってわからなくて 君の目の中にその答えを求めてる 「ねぇ、話をしよう」 あぁ もしももう二度とこの瞼が開かなければ この想いも消えてしまうのかな “愛を感じたい” いつだってそいつは見えやしないから フリージア だから僕は 誰だって傷つくのは怖いさ わかってても笑い声の影でまた誰かが泣いた 自分の事すらもわからないのに 人の気持ちを考えましょうなんてアイロニー 「君が君である」 たった一つのアンサー それより大切な物って一体なんだ? 愛、夢、優しさに正しさ 僕は君に君は僕にそれを探した 「さぁ、話をしよう」 あぁ もしももう二度とこの瞼が開かなければ 答えがやっと手に入るのかな “愛の無い時代” いや見えないからこそ探して生きるのさ フリージア その答えは | |
フリージアと後悔谷村有美 | 谷村有美 | 石川あゆ子 | 谷村有美 | 清水信之 | あなたの好きな人が 働いてると聞いたこの店で たぶんあの女性…と思う 花を選ぶふりの私 目が合えばそっと 笑いかけてくれる 何故恋をすると愚かになるの 他人の愛をのぞいて… こんな所見られたなら もっと辛いのに あなたをあきらめるには 時間がかかるでしょう そう大きな 砂時計が必要ね あふれている花の匂い 苦しくて息が できなくなりそうよ 何故恋をすると愚かになるの 他人をうらやむなんて 悲しみさえしぼんでゆく そんな昼下がり 昼下がり 何故恋をすると愚かになるの 他人の愛をのぞいて… もう二度としたくはない 胸に抱きしめたフリージア 揺れているフリージア |
フリージアの雨荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 松本隆 | 船山基紀 | 動きだす汽車の窓から あなたはカメラをかまえる いやね シャッターきるたびに笑顔 ほら 泣き顔にかわるわ 白いフリージア 雨は静かに 駅の屋根をにじませてるの I really love you きりとって ホーム走る 私の影を I really love you アルバムの すみにそっと はりつけて 雨に濡れた フォトグラフ ヘッドフォンをつけておどける 夏の桟橋のスナップ 青いマフラー ペアで首にまく そう真冬のフォトもある 白いフリージア 愛し合っても 離れてゆく 運命なのね I really love you 憶えてて きれいだった 春のページを I really love you やきつけて 祈るような まなざしを 雨に濡れた フォトグラフ 白いフリージア 抱きしめて立つ わたしの事 縫いとめていて胸に I really love you アルバムの すみにそっと はりつけて 雨に濡れた フォトグラフ | |
フリージアの少年THE YELLOW MONKEY | THE YELLOW MONKEY | 吉井和哉 | 吉井和哉 | THE YELLOW MONKEY | 覚えたての指癖で 奏でるは 針を飲まされた男の 悲しい歌 か細い指で 慰めのINSIDE BLUES すてきな 青い果実 独りのときはまるでオリの中 赤い太陽に目をむいて 黒く塗れば 少年の目は 寂しげなINSIDE BLUES 判らなくていい シビアだと泣いていた もしも貴方に 今夜僕が釘づけで 百年の恋が 生まれるかもね まつ毛も濡れる 夢見て眠れ おやすみなさい さようなら 覚えたてのタバコで まぎらわす フリージアの花と 孔雀の羽根が大好き やがて二つの魂が 激しく 交差した夜 嫌いだと泣いていた もしも貴方に 今夜僕が釘づけで 百年の恋が 生まれるかもね まつ毛も濡れる 夢見て眠れ おやすみなさい さようなら 夕立は魔女の 仕業だと笑う 夕立は魔女の 涙だと笑う やがて少年は 恥じらいもなく 厚化粧でショータイム 孔雀の羽根をつけて 汚れてしまった 言葉をかき集めて 大勢の前で 歌い出した Oh もしも貴方が 今夜僕に釘づけで 百年の恋が 生まれるかもね まつ毛も濡れる 夢見て眠れ おやすみなさい さようなら Oh 17才で 犯された僕のメロディー 貴方も今夜 フリージアの花束と 魔法の夜を おこすベッドで おやすみなさい さようなら Lalalala Lalalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalala… Lalalalalalalalalala Lalalalalalala Lalalalalalala Lalalalalalalalalala Lalalalalalalalalala |
フリージアの少年志賀真理子 | 志賀真理子 | 麻生圭子 | 山川恵津子 | 舗道のテラス 夢じゃないのね あなたがそこで腕をくんでいる 窓辺で揺れる 黄色いフリージア ねぇ 声をかけても消えたりしないでね さみしかったの 電話もなくて 口喧嘩をしたまま それっきり春休みでしょ それまでただの クラスメイトで こんな気持ちになって 自分でも困ってしまっていた いじっぱりだね (イジワル キライヨ) 素直じゃないね (イジワル キライヨ) あなたがわたしより わたしのことを好きじゃなくちゃいやなの 気づかないでね あともう少し あなたのことをここで見ていたい 心で揺れる 黄色いフリージア ねぇ 微笑んだ時の顔がとても好きよ フリージア・ボーイ あきらめながら 過ごしていたの 逢いたいなんてまさか言えないし ほんとは臆病なのよ 知っているよ (イジワル キライヨ) そんな性格なら (イジワル キライヨ) あなたは余裕なの? それともまるで気がないの? 恐いわ 舗道のテラス 夢じゃないのね あなたが立って手招きをするの 窓辺で揺れる 黄色いフリージア 駈けよっていくからやさしく受け止めてね フリージア・ボーイ 舗道のテラス 夢じゃないのね あなたが立って手招きをするの 窓辺で揺れる 黄色いフリージア 駈けよっていくからやさしく受け止めてね フリージア・ボーイ | |
フリージア~Prologue~SKY-HI | SKY-HI | SKY-HI | SKY-HI・SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C. | 雲の向こう 怯えた顔の太陽 これは何度目の今日? でもってあと何度あるの? 天気予報じゃ午後に降る雨 どうせいつかお迎えが来るまでの暇つぶしが続くだけ 眠らぬ街 TOKYO ここは愛も買えるワンダーランド 小さな嘘とプライドのチャンバラ 量産型 同じ服のお嬢さん方 夢が夢を蹴落として誇らし気なナンバーワン いつもヒーローが着てる服は赤 怪獣に産まれたら君もビルを崩さなきゃ 皮膚の色や目の色 眼鏡に映ったまま 決めつけるのは止めてよ窮屈だから 実を言うとこの僕もこの僕が誰かなんて 鏡の中いくら探したってわからなくて 君の目の中にその答えを求めている 「ねぇ、話をしよう」 あぁ もしももう二度とこの瞼が開かなければ 痛い思いも見ないで済むのかな “愛の無い時代” ってそもそもそんなもの見えやしないしさ フリージア その答えは | |
フリージア(無邪気)遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 夢の淵でうとうとしていたら 窓辺の花が“おはよう”という とても好きなこの清らな香り 部屋いっぱいにかきまぜよう 眠りから連れてきたもの ひとつひとつ 話してあげる 陽射しのなか 君との朝楽しみにしている 水をかえたら紅茶入れよう テーブルにははちみつとシナモン 小鳥の声を 聞きながら 今日はきっと素敵なことが 待っているの そんな気がする ゆっくりと目覚めてゆくよ 生まれ変わる 光をあびて もっと白く もっと高く 新しい朝 | |
僕のフリージア関取花 | 関取花 | 関取花 | 関取花 | 泣かないでフリージア 雨はあがるから 青空はいつもそばにいて ちゃんと君を見ているよ 顔上げてフリージア いつか時が経てば ちっぽけな恋をしていたと 思える時が来るよ きっとどれも 幸せまでの 暇つぶしなんだから 寄り道なんだから その調子フリージア もっと見せておくれよ あの日僕の心の中に 種を植えたその笑顔 だけどまたフリージア 旅に出るんだね 僕も懲りないで君のこと ずっとここで待ってるよ きっとそれも 幸せまでの 暇つぶしなんだから 寄り道なんだから 君が僕を 見つけるまでの 暇つぶしなんだから 寄り道なんだから | |
窓辺のフリージアチェウニ | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 宮崎慎二 | 目覚めてすぐに 哀しみに襲われる あなたはいない 窓辺に飾った 一輪のフリージア 淋しさが香る 別れた理由(わけ)は 何だったのかしら? 今はもう 想い出せないの… 逢えなくなって しまったのに あなたを あなたを 感じています 今も… 今も… 暮れなずむ部屋に エリーゼのオルゴール やさしく響く 夜が来るまでは 涙をこらえましょう 暗闇を待つの 最後のKissが 消えてくれないのよ 今もまだ くちびるが熱い… この胸にも この身体にも あなたが あなたが 漂っています ずっと… ずっと… 逢えなくなって しまったのに あなたを あなたを 感じています 今も… 今も… |
私の心はフリージア淡谷のり子 | 淡谷のり子 | 小椋佳 | 小椋佳 | 今 私の心は 淡く黄色のフリージア ただ あなたの心に 優しく受けとめて 初恋の人を抱くように 私を包んで 今は 今 波うつ心に 迷い揺れているフリージア まだ 消せない過去を 恐がる私なの 初恋の人を抱くように 優しく包んで 今は 悲しい愛をくり返したくないの 子供じみた ためらいを許して とり戻せそうな幸せの中で 今 私の心は かすかに咲き初むフリージア もう あなたのためだけ におう花一さし 初恋の人を抱くように 私を包んで 今は 悲しい愛をくり返したくないの 子供じみた ためらいを許して とり戻せそうな幸せの中で | |
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