及川眠子作詞の歌詞一覧リスト  449曲中 401-449曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
覚悟の恋やしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋時代の波にもがく 不器用なその野心 酒に酔い 愚痴をこぼし ごまかしたいの わかるけど  自信のなさをどうか 優しさに変えないで いつだって好きに生きて わがままに  どんなにかっこ悪くても 馬鹿だね 見た目じゃない あんたの輝く値打ちは 私だけわかればいい  死ぬ気で惚れたなら 覚悟の恋 地球(ほし)の果てまでついてく だけどもし私を裏切ったら 怖いからね  楽な生きかたしろと 世間はささやくけど 損しても あんたらしく 生き抜いて  私のことよりも夢を 大事にするあんたが 私の宝物だから きっと守ってあげる  半端じゃ終わらない 覚悟の恋 すべてを賭けた男に 想いを尽くすのが そう女の 甲斐性だよ  どんなに弱いとこ見ても きらいになれないけど 知らない女に抱かれて 泣いたなら許さない  死ぬ気で惚れたなら 覚悟の恋 地球の果てまでついてく だけどもし私を裏切ったら 怖いから  忘れないで 覚悟の恋 すべてを賭けた男に 想いを尽くすのが そう女の 甲斐性だよ
観覧車やしきたかじんやしきたかじん及川眠子山口美央子若草恵古ぼけた手すりに 頬づえをついては 窓の外ひろがる 街並を見下ろす  あの高い場所から 眺めてたときには 気付かずにいた季節が いま花を咲かせてる  人生はまわるまわる 観覧車みたいだから 束の間の情景に身を置き 何もかも que sera que sera 過ぎ去れば ainsi soit ainsi soit まぽろしのような scene de vie  痛いほどまぶしい 蒼空に抱かれて そしてただ男たちは 子供へと還るのさ  少しだけ疲れた 横顔をなぞって 銀色の陽射しが 優しく降りそそぐ  哀しみの次には 喜ぴが待ってる いつの日か 運がよけりゃ また海も見えるだろう  人生は揺れる揺れる 観覧車みたいだねと いま横に乗るひとが呟く  いつだって que sera que sera この胸に ainsi soit ainsi soit あざやかに描く scene de vie  人生はまわるまわる 観覧車みたいだから 束の間の情景に身を置き 何もかも que sera que sera 過ぎ去れば ainsi soit ainsi soit まぽろしのような scene de vie  痛いほどまぶしい 蒼空に抱かれて そしてただ男たちは 子供へと還るのさ 子供へと還るのさ
心はいつもやしきたかじんやしきたかじん及川眠子やしきたかじん若草恵傷つけあうために 人は出逢うわけじゃない 運命に選ばれ ひとつの時を 分けあういま  歩いてきた人生(みち)は ふたり違っているけど 幸せになりたいと 願う気持ちは 同じだから  数えきれない星の光が 静かに生まれ そして消えてゆく  心はいつも 見えないけど 心はいつも もどかしいけど 伝えあうその瞬間から すべてが始まる  何かを変えること それが愛だと思うよ 意味のない命は きっとどこにもないのだから  胸の水面をそっと揺らして 優しさがいま 模様をえがく  心はいつも 儚いけど 心はいつも あやふやだけど 微笑みと出逢えた奇跡を 信じてみたくて  心はいつも 見えないけど 心はいつも もどかしいけど 伝えあうその瞬間から すべてが始まる
最後だけ私のためにやしきたかじんやしきたかじん及川眠子山口美央子森俊之悲しくはないわ 涙ももう尽きて 今度こそあなたに さよならができるわ 住みなれた部屋 私がいなくても 春にはベランダに鳥が来るでしょう  どうか行かせて お願いよ 行かせて その腕の届かぬ街で ひとり静かに暮らすの まるでいつもの わがままを言うように もう愛を引き止めないでよ せめて 最後だけ私のために  あなたはあなたで 蒼空を眺めて 夢だけを頼りに 生きていけばいいわ 私の未来 この手で決められる 思い出にしましょう 綺麗なままで  どうか行かせて 潮時よ 行かせて 抱いたって変わらないのよ もうすぐバスが来るから 戻れないこと わかってる あなたも 大人なら私の背中を いまは 優しいふりして送って  どうか行かせて お願いよ 行かせて その腕の届かぬ街で ひとり静かに暮らすの ずっとあなたを 愛してた ほんとに だからそう悔やませないでね せめて 最後だけ私のために
さよならが言えるまでやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋川村栄二ふたりの影を 映す河面に 黄昏のささやきが 降りてくるよ 叶わなかった 未来(ゆめ)をはこんで この恋も 思い出という海へ 流れてゆくのね  幸せだったことを 伝えたいけれど くちびるがふるえる もう少しだけ そばにいてほしい あなたの瞳のなかで  せめて微笑(わら)いながら さよならが言えるまで  帰りを急ぐ 子供の声が 背中越し 通り過ぎるたびに 陽射しが傾く  風の向こうに見える あの街もすぐに 灯りがともるでしょう 悔やんでないよ ふたり永遠を 誓ったあの日のように  あなた 好きなままで さよならができるから  幸せだった 私 もう二度と恋が できなくなるくらい ねぇ少しだけ そばにいてほしい 最後のわがまま聞いて  せめて微笑いながら さよならが言えるまで  あふれるこの涙を 闇がつつむまで……
シエスタやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦森俊之春の兆しに つつまれた午後の窓辺 空色のカウチにもたれ うたた寝をしている  やわらかな風は 秘密めく吐息のように この胸をそっと不思議な せつなさでまたくすぐる  安らぎを抱いていても うらはらだね 男は 最後の恋を捜してる 心のスミで ときめきを刻みたくて 痛いくらい確かに 古い時計の小さな針 止める その前に  戸惑いという チケットを握りしめて 幸せと夢のあいだの 駅にいまたたずむ  大切な荷物(もの)が 増えすぎた心の部屋 この頃じゃ涙もろくて 残された時感じる  満ち足りた日々のなかで なぜかいつも男は 炎のように燃え尽きる 憧れに酔う 黄昏に向かう陽射し このまぶたを揺らして まどろんでいる休日は 甘い夢を見る  一瞬でいい 裏切りたくて 自分を  安らぎを抱いていても うらはらだね 男は 最後の恋を捜してる 心のスミで ときめきを刻みたくて 痛いくらい確かに 古い時計の小さな針 止める その前に
時代が女の味方ならやしきたかじんやしきたかじん及川眠子鈴木キサブロー若草恵頭が軽くて何より口が重い 次に選ぶならそんな女がいい 別れようとささやいては 好きよと背中にすがる 物や見栄であやつれない愛はてごわい 浅はかな男と陰で笑ってるだろう あきれるくらいに おまえは利口だね なぜダメよと拒みながら 欲望を受け入れたのか  過ちだと思わせないおまえのせいさ 馬鹿げてる恋だね 抱くのも覚悟がいる これからの時代が 女の味方なら 優しさと嘘でかっこつけてたはずが おまえの涙の 言いなりになってた きらびやかな街の灯かり  消えたあとの虚しさを 癒すようにそのぬくもり 指がもとめる 馬鹿げてる人生 どうせ一度きりなら ひとときの幸せそれだけあればいい 馬鹿げてる恋だね 抱くのも覚悟がいる これからの時代が 女の味方なら 馬鹿げてる人生 どうせ一度きりなら ひとときの幸せそれだけあればいい 
冷たい炎やしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋芳野藤丸月の破片映すその瞳が 濡れているのは誰のせい たとえ深く心結ばれても 未来を望めぬ恋だから  悲しむことさえあきらめたように 投げやりに君は微笑んだ  逢わずにいる時間がつらくて でも逢えばよけいせつない ふたりの胸でいま揺れてる 冷たい炎  愛のかたち 罪と呼ばれるたび 君は静かに傷ついて 俺のずるさ そっとなじるように 帰る背中を引き止める  君がさよならを求めないかぎり やましさは永遠に続くだろう  ふたりは一緒にはなれない でも離れて生きられない いつまでもどかしい想いを 燃やし続ける  逢わずにいる時間がつらくて でも逢えばよけいせつない ふたりの胸でまだくすぶる 冷たい炎
天国はまだ待ってくれるやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋胸にえがく夢と 程遠い現実に 心はすさんで 逃げるようにムチャをする  そんな馬鹿な男を 大切に抱きしめ ひとつしかない命を賭けて 惚れてくれるおまえ  だから生きてゆこう おまえのそばで 想いのままに きっと天国はまだ待ってくれる 輝きの 証しを手に入れるときまで 俺を  寒い大地でさえ 雪解けの時がきて いつか花も咲く そう呟き微笑(わら)ったね  俺はおまえに逢えて 怖がりになったよ 何にかえても失くしたくない ものを見つけたから  だから生きてゆこう よろけながらも 季節かさねて きっと誰のためでもない人生 飾りたい 誰にも似ていない気持ちで  いまは生きてゆこう 信じた道を 信じた人と きっと天国はまだ待ってくれる 輝きの 証しを手に入れるときまで 俺を
東京PLATINA LYLICやしきたかじんPLATINA LYLICやしきたかじん及川眠子川上明彦川村栄二あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ  くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
泣いたら負けやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋川村栄二疲れ果てた気持ちを吐き出すように つぶやくサヨナラ 女の口から言わせるなんて あんたらしいやり方だね  人の波によろけながら まっすぐその瞳を見てる  泣いたら負けと心が叫ぶから きつくくちびる噛みしめる ほかに好きな人が出来たことも見抜いていたよ  泣いてすがってあんたが戻るなら プライドすべて捨てるけど 悲しみに仕返しするみたいに 微笑むだけ  肩肘はり生きてる強い私は 可愛げないから 誰かに心をうばわれたのも 仕方がないと責めるのね  淋しいよと口に出せば よいけ淋しさがつのる  泣いたら負けとわかっているくせに 想い出がまたこみあげる 憎むほど愛したあんたに もう逢えなくなる  泣いて素直になればよかったよと 悔やんでみても遅いから  最後に優しさで この気持ちを揺らさないで 泣いてすがってあんたが戻るなら プライドすべて捨てるけど 悲しみに仕返しするみたいに 微笑むだけ 
惚れた弱みやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦芳野藤丸あたしのことはどうでもかまわない 両手あわせ 夜空を見上げた お願いだから 愛しい人の 大事な夢 叶えてあげてよ  不器用すぎる心 いつもうまくいかなくて ツキも見放した そんな男だけど  だめになるまで あんたといようか 損をするだけの恋と言われても あたしにとって この世でいちばん 惚れた弱みだと笑って  いまに見てろと あんたの口癖は ムダなあがき そう映るけれど 幸せの意味 もし尋かれたら ふたりでいることだと答える  まるで勝手すぎる 嘘やわがままでさえ 抱きしめられたら 許すしかないのさ  だめになるまで あんたといようか あたしが捨てたら誰も拾わない 夢しか持たぬ ふざけた男に 惚れた方がただ負けだね  先も見えないまま 落ちるとこまで落ちてく 波風の多い そんな暮らしだけど  だめになっても あんたといたいよ 損をするだけの恋と言われても あたしにとって この世でいちばん 惚れた弱みだと笑って
街をはなれてやしきたかじんやしきたかじん及川眠子岸正之富田素弘Tonight いま電車の窓遠くにじむ街あかり 捨ててきた想い出がせつなくまたたく ねぇ あの尖った瞳で夢ばかりを見てたひと わがままもいとしくてあんたときたけど  尽くしきれずに尽くしきれずに 背中を向けた私を許してね 命を賭けて愛したことに嘘はないのよ すこし疲れただけ なぜ なぜ 悔やむために 別れたわけじゃないのに 強がりで微笑むたびに涙こぼれる  Tonight いまくすむ夜空にめずらしく星が揺れる あの街を抱くようにいくつも流れる ねぇ ねぇあんたの声そっと聞こえた気がした 幸せになれよっていつもの調子で  尽くしきれない尽くしきれない 痛みが心また迷わせるけど あんたのために死ねる女でずっといるから どうか忘れないで なぜ なぜ もっともっと 優しくできなかったの 私より大切だったそんなあんたに  尽くしきれずに尽くしきれずに 背中を向けた私を許してね 命を賭けて愛したことに嘘はないのよ すこし疲れただけ なぜ なぜ 悔やむために 別れたわけじゃないのに あの街が遠くなるほど涙こぼれる 
待ってあげてやしきたかじんやしきたかじん及川眠子来生たかお森俊之待ってあげて あの人が愛するのは いつだってあなただけ ひとりだけよ だからすぐに帰ってくるわ 何んでもない そんな顔して  たまには心に魔がさすこともあるの 許してあげてね 裏切りと呼ばず  楽しかった だけど最初から わかってたの 私なんてただの遊び どんなときも男の人は 安らぐ場所 捨てられない そう思う  憎まないで 悪いのは私だから あの人は本当に優しい人 雨に濡られ泣いてた女 見捨てられず つきあっただけ  あなたを苦しめてるのも気付いてたの それでも想いは止められなかった  嬉しかった こんな私でも まだ本気で愛することできるなんて ごめんなさい ほんの少しだけ 柄にもなく夢見ただけ あなたの代わりにはなれない
見えない糸やしきたかじんやしきたかじん及川眠子都志見隆川村栄二泣きながら 人はただ生まれ 微笑むことを憶えるの あたたかなその腕のなかで いま幸せをかみしめる  同んなじ瞳(め)をした誰かに 出逢うことを運命と 呼ぶのでしょう  見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷(いた)みを そっと溶かすの  かさねあう ふたつのてのひら 生きてるかたち結ぶように 時間(とき)という波にもまれても はなさないでね 永遠に  どんなに闇が深くても 朝の光が待ってる すぐそばで  見えない糸でつながれていた ふたりだと信じてたい その優しさに抱きしめられて 生まれた意味が やっとわかった  見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷みを そっと溶かすの
胸に降る雨やしきたかじんやしきたかじん及川眠子都志見隆平野たかよし降りだした雨が この髪つたうたび 悲しみを隠す 化粧も滲む 逢いたくて 逢いたくて またあなた捜している 幻に変わっても 忘れられなくて 優しい誰かに ほどほどに愛されるより あなたのためだけ 泣くこと選ぶわ  お願い 同じ空の下 生きてるだけでいい 報せてよ せつなく胸に降る雨に 想いが流されて しまわぬように  川面で揺れてる 灯りをすくうように 面影は指を すりぬけてゆく 泣き濡れて 泣き濡れて 憎しみにすがるけれど 私には旅立てる 傘さえもないの あなたにとっては もう思い出したくもない恋でも 私のささえだったから  お願い いつもの街角 報われなくていい 待ちたいの あなたを愛する気持ちが 間違ってないこと 信じるために  お願い 同じ空の下 生きてるだけでいい 報せてよ せつなく胸に降る雨に 想いが流されて しまわぬように
優しい女には毒があるやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋若草恵夢にえがく運命の男は きっと未来で おまえを待つから いまその腕に抱いてる俺のこと ただ行きずりと信じているのか   用心深い瞳で 何ももとめずに 俺のすべて受け入れるだけさ   愛してると言って 冗談よと笑う 綺麗なその横顔を憎みたくなる 儚い恋だから わがままも許せるの でも優しい女には毒がある   女はなぜいつもかけひきする 心と体 高く売るために 涙なんて武器にしないおまえ 大事にしたい いま思えるのに   若い日々を飾る 愚かな恋だと いつか俺をそう呼ぶのだろう   愛してると言えば 嘘つきねと笑う 本気になどしないわと背中を向ける 忘れるためだから 深入りはしないのか でも優しい女には毒がある   愛してると言って 冗談よと笑う 綺麗なその横顔を憎みたくなる 儚い恋だから わがままも許せるの でも優しい女には毒がある 
夢見る男のためにやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦若草恵この胸に顔を埋め おかえりと言う 何もかも変わらない 部屋を舞う西陽も  裏切って傷つけて 泣かせ続けた 男の夢と女の幸せ かさなりあわぬまま  愛という言葉ですべて 呼ぶのはたやすいけれど どうして俺を見て そんなふうに 優しげな瞳(め)をするのか  笑ってくれ 子供だねと 叶わぬ夢追いかけ 旅立っては また帰ってくる そんな男に  約束も果たせずに ここまで来たよ 待ち続けてる強さと淋しさ いまさら気がついた  男はわがままな方が 可愛いなんて微笑む おまえの何気ない そんな言葉 俺はもう負けてしまう  笑ってくれ ばからしいと その素肌で抱きしめ 疲れ果てた男の強がり 溶かすみたいに  愚かなヤツに惚れられ おまえも運が悪いね 変わらぬ横顔を見つめてると それだけでせつなくなる  笑ってくれ 子供だねと 叶わぬ夢追いかけ 旅立っては また帰ってくる そんな男に
笑うしかないさやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋芳野藤丸抱きしめたおまえの背中 ふっきれたように 俺をいま捨て去る 覚悟が見えるから もう何も言わずに腕をほどいた  新しい服に着替えて あのドアを開ける これからは自分のために生きてゆくと 涼しげに微笑んで おまえは言う  男なんて 肝心なときには その強さに 情けなくうろたえて俯くだけ  笑うしかないさ 無様なほど 女が夢を選ぶ そんな時代なら だけど許したくないさ たとえおまえ 幸せになるためだとわかってても  優しくもできない俺に ついてきてくれた おまえの心には 俺とは違ってる 未来があったことも知らなかった  男なんて 女の前ではただ 甘ったれて いつまでも少年でいたいだけさ  笑うしかないさ かっこつけて せめて最後のときは潔くいよう だけど行かせたくないさ ほんとはまだ 誰より愛しているおまえだから  いまは笑うしかないさ 無様なほど 女が夢を選ぶ そんな時代なら だけど許したくないさ たとえおまえ 幸せになるためだとわかってても
残酷な天使のテーゼ八代亜紀八代亜紀及川眠子佐藤英敏若林タカツグ残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが 映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみが そしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
アダルトモード山口かおる山口かおる及川眠子中崎英也矢田部正寂しさなんかで傷つかないよ サヨナラ言うのも あなたのためじゃない 夕陽を背に受け 微笑みながら ざわめきのなか 消えてゆくの  思い出をありがとう 本気で好きだった そんなふうにささやくわ  いくつになっても 女は女で だけど大人だから つらいのよ せつないのよ 別れに手だれのアダルトモードで 涙は見せない あなたが望むなら  優しい気持ちを見せびらかして 昨日と同(おんな)じ表情(かお)で過ごすだけよ いつかこの恋を振り向いたとき あなたの心 痛むように  幸せをありがとう 夢見た日々をただ 生きる力変えてゆく  いくつになっても 女は女で だけど大人だから ずるいのよ 嘘もつくの 悲しみ上手のアダルトモードで 最後の恋には 絶対しないから  いくつになっても 女は女で だけど大人だから つらいのよ せつないのよ 別れに手だれのアダルトモードで 涙は見せない あなたが望むなら
運命じゃない山口かおる山口かおる及川眠子中崎英也中崎英也ぬくもり求めて かさねた素肌に ひんやりした影がまた落ちてゆく そぶりにも出さず 優しいままでも ただわかってしまう 女の勘  突然の悲しみに傷つかぬよう さようならを用意して抱かれている  どれだけ好きでも 心尽くしても いつかこの愛を捨てる日がくる どれだけ好きでも あなたにとっては 運命(うんめい)じゃないの 私は  寂しい気持ちで 思わずのばした 指の先にちょうど私がいたの ずっと一緒だよと ささやいてくれた 子どもでさえ見抜く あなたの嘘  この胸でいいのなら時間つぶして 本物の愛しさに出逢えるまで  どれだけ好きでも すべて捧げても いつか思い出に変わる日がくる どれだけ好きでも 泣いて叫んでも 運命じゃないと知るだけ  どれだけ好きでも 心尽くしても いつかこの愛を捨てる日がくる どれだけ好きでも あなたにとっては 運命じゃないの 私は
夢で抱いて山口かおる山口かおる及川眠子中崎英也中崎英也夢で抱いて 逢えないのなら 夢で抱いて 欲しいぶんだけ  月の明かりをめじるしにして 闇の迷路をくぐり抜けたら ずっと待ちわびてた 素肌を抱いて  それでいい それだけでいいの 夢くらいでしか あなたを自由にできない  強く抱いて 力まかせに 強く抱いて 命まるごと  トビラの陰で見つめてないで 指をのばして 顔近づけて 愛をささやいてよ 嘘だらけでも  それでいい それだけでいいの 夢で逢うときは あなたはいつも優しくて  今夜もあなた来てくれるでしょ 窓辺の風に誘われながら 誰かを抱くように 私を抱いて  それでいい それだけでいいの 夢ひとつあれば 私は生きてゆけるから
男だろっ!山崎亜弥子山崎亜弥子及川眠子高橋一路男がひ弱になってると 世間はいつものウワサ そんなことばかり 言われてねぇ悔しくない?  100年1000年たってもね 意地と見栄は捨てないで あきらめることに 慣れてちゃダメ うざったいよ  青空を駆けるような 気持ちを抱きしめて 昨日・今日・明日からもがんばろう  イチかバチか男だろっ! いまどきの夢を 見せてよ 大丈夫だから ちゃんとしゃんと男だろっ! 背筋をのばして あなたらしさ ピカイチに磨きなさい  男に生まれて損したと 泣き言なんかはキライ 何でもかんでも いじけていてどうするのよ  優しさとあなたの気弱さ 似ているようで違うよね チャラチャラしてても イザというとき 決めなくちゃね  太陽に負けぬくらい まぶしい人でいて 本気なの ヤル気あるの どうなの  イチかバチか男だろっ! まっすぐに いつも 生きてよ プライドを捨てず ちゃんとしゃんと男だろっ! 私の気持ちに 甘えないで 輝きをつかむのよ  ずっとずっと男だろっ! 気合を入れたら すべてを乗り越えてゆこう  イチかバチか男だろっ! いまどきの夢を 見せてよ 大丈夫だから ちゃんとしゃんと男だろっ! 背筋をのばして あなたらしさ ピカイチに磨きなさい
Wish You山野さと子山野さと子及川眠子岸正之ねぇさわってごらん ほらね あたたかい 生きているから みんな命を持っているから  ねぇ伝えてほしい ことば違っても 笑顔ひとつで いつかきっとわかりあえるよ  この旅の途中で いまあなたに 出逢えた奇跡を ずっと大切にしたい ずっと大切にしたい  ねぇ見つめあおうよ もっとそばにきて そして私に あなたの夢を教えてほしい  幸せになるため ただこうして 生まれてきたこと どうか忘れないでいて どうか忘れないでいて  ねぇさわってごらん ほらね あたたかい 生きる証しが その胸のなか輝いている
キミに負けないように山野さと子山野さと子及川眠子TA.Cool夢を捜してゆこう キミに負けないように  いま闇がつつんだ空の向こうで かすかに揺れてる 光が射す場所をひたすらめざし キミは歩いてく 熱い想いだけを心のリュック そっと詰めこんで 世界の果てまでも 終わることのない旅を続けてる  キミを見てると不思議に 生きる力が湧くよ  ずっと求めてゆこう 私らしい気持ちで 夢を叶えてゆこう キミに負けないように  まだ夜明けは遠く 静けさだけが大地にひろがる きらめく流れ星 指さしながら微笑んだキミに 悲しみさえきっと越えてゆけると 約束するから 誰よりもまぶしい未来の鍵を 手に入れるために  心くじけないように 愛をめじるしにして  ずっと信じてゆこう 胸にえがいた明日を 夢を捜してゆこう キミに負けないように  いま時という名の風に吹かれて 歩きだす私 ほんの少しだけの勇気があれば 何かが変わるね そう教えてくれたキミの笑顔に ときめいたことも いつかその瞳に追いつけたなら すべて伝えよう  ふたりで歩いてゆきたい  ずっと求めてゆこう 私らしい気持ちで 夢を叶えてゆこう キミに負けないように
幸せふわり山野さと子山野さと子及川眠子こさかあきこ青い空の下でみんなとあつまって 今日は夢の国の楽しい運動会 ライオンさんもシマウマさんも 早く早くおいでよ さぁここまで  よーいどんの合図 かけっこ玉ひろい ウサギ キツネ タヌキ 元気に頑張ろう お陽さまぽかり そよ風ゆらり クマさんたちも拍手をする  踊ろうよ Let's dance! 歌おうよ Let's sing! いっしょだときっと ステキだよ  ライラランララン ライラランララン ララララン ライラ!  白い雲の下で仲良く手をつなぎ 転んでもへいちゃら みんなが一等賞 おサカナさんも陸にあがって キリンさんのとなりで ねぇ笑うよ  花も鳥も今日は何だかうれしそう はずかしがり屋のゾウさんはかくれんぼ 幸せふわり 心にきらり あれれカバさん お昼寝中  踊ろうよ Let's dance! 歌おうよ Let's sing! いっしょだときっと ステキだよ  ライラランララン ライラランララン ララララン ライラ!  ライラランララン ライラランララン ララララン Ding-dong!
微笑みでプロローグ山野さと子山野さと子及川眠子岸正之信田かずお空の蒼さを 瞳にうけとめて 遥かな草原 まっすぐ歩きだす 悲しい出来事(こと)に 負けそうになるたび 自分の弱さに また泣けてくるけど  涙という名の ハードル越えて すこしずつ未来に 近付いてゆくの  微笑みでプロローグ 輝く時間をはじめるよ そよ風に吹かれて 昨日よりも 強い私になりたいの  夢という地図 ポケットしのばせる いつでもまぶしい 私でいたいから  ときめき抱きしめ 旅立ってゆく 新しい想い出 捜し続けるの  微笑みでプロローグ 生きてる証しを見つけたい 私の明日は 不思議なほど 煌めく予感あふれてる  微笑みでプロローグ 輝く時間をはじめるよ そよ風に吹かれて 昨日よりも 強い私になりたいの
-3℃ゆうゆゆうゆ及川眠子後藤次利一度目なら 知らないふりしてあげる あなた移り気 そっと横目を使って ポニーテールのほかの子ばかり 気にして悪いくせだわ 肩においた手 チョッピリつねるのよ  二度目とくりゃ そろそろ釘をさしましょ 帰ろうかなんて 背中にささやくの あなたこっちを 向いた瞬間に 愛の平手を お見舞い 好きさあまって いじわる100倍  過激すぎても へいちゃら Hey! へいちゃら Hey! へいちゃら 反省するまで許さない へいちゃら Hey! へいちゃら 女の子はちょっと冷たいのが チャーミングだわ 気にしてほしい マイナス3℃  限界だわ マイナスこれで3度目 プイと隠れる バスのボディーの影に 一途すぎても ミットモナイけど ふまじめなのは 苦手よ 困るあなたを いじめてあげたい  めげないでね ウラハラ ほら! ウラハラ ほら! ウラハラ 優しいだけじゃバツじるし ウラハラ ほら! ウラハラ あなただけに 見抜いてほしいのよ 私の本音 ごめんね 今はマイナス3℃  守ってください 私だけを抱きしめてね  気持ちこらえて へいちゃら Hey! へいちゃら Hey! へいちゃら 反省するまで許さない へいちゃら Hey! へいちゃら 女の子はちょっと冷たいのが チャーミングだわ 気にしてほしい マイナス3℃ ごめんね だけどマイナス3℃
残酷な天使のテーゼ吉岡亜衣加吉岡亜衣加及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
翼があるなら吉岡忍吉岡忍及川眠子辻畑鉄也好きと言えばきみを 失いそうで あふれている気持ち くちびるで止めた  もしも心に 翼があるなら きみの夢に しのびこみたい  伝えるのがこわい だけど伝えたい  素直になる力 手さぐりしてる 好きになったことを 悲しみたくない  揺れる想いが 夜空を飛べたら きみの窓に そっと届けて  言葉にできなくて だけど伝えたい  伝えるのがこわい だけど伝えたい
まぶしい瞳吉田朋代吉田朋代及川眠子井上ヨシマサATOMMaybe 心のドアをノックして あざやかな未来がほら やってくるよ Maybe きっとあなたが見つめてる ときめきをはこぶ まぶしい瞳 揺れる髪が感じてる  ふたりで街角歩けば すれ違うみんなが うらやましがるような 素敵な恋に いつか出逢うため ひとりでいると そう思えるから  Maybe 優しい予感抱きしめて モノクロの景色さえも 変わりだすの Maybe きっと私を見つめてる 微笑みを誘う まぶしい瞳 待っているよ その瞬間を  好きと伝えられなかった 思い出のスケッチ 静かに破りすてて 信じていたい いつも幸せは 淋しい日々の向こう側にある  Maybe 心のドアをノックして あざやかな未来がほら やってくるよ Maybe きっとあなたが見つめてる ときめきをはこぶ まぶしい瞳 揺れる髪が感じてる  Maybe 優しい予感抱きしめて モノクロの景色さえも 変わりだすの Maybe きっと私を見つめてる 微笑みを誘う まぶしい瞳 待っているよ その瞬間を
いつか輝く吉成圭子吉成圭子及川眠子湯川トーベン松尾早人いつか輝く 信じることがそう いま私に生きてく勇気をくれるから  時代という風に吹かれ 明日を手さぐりしている ひろがる闇 迷いだけが またこみあげてくるけど  どんなときも忘れない 幸せをつかむには あきらめないことがいちばん大切だね  きっと見つける まぶしい気持ち 涙の海を越えたとき いつか見つかる 揺るぎない未来が 光満ちた世界へと夢がたどりつく  遥か道をさえぎるように 雲が星たち隠して 今私の生きる強さ ためしているよ ひそかに  あふれだす悲しみさえ 空からの贈りもの 待ち続けるだけじゃ願いは叶わないよ  きっと見つける まぶしい気持ち 涙の海を越えたとき いつか見つかる 揺るぎない未来が 光満ちた世界へと夢がたどりつく  喜びを分けあうため めぐり逢えた誰かと 夜明けをめじるしにまっすぐ歩いてゆく  どんなときも忘れない 幸せをつかむには あきらめないことがいちばん大切だね  きっと輝く そんな想いを 心のなかに抱きしめる いつか輝く 信じることがそう いま私に生きてく勇気をくれるから
恋は刹那の夢ですわヨシモト(持月玲依)ヨシモト(持月玲依)及川眠子神津裕之月が雲に隠れたら 恋の出番ですわよ 素敵な物語を さあ始めましょう  心してあそばせよ 理性の鎧は 簡単に脱がせてあげますわ 恥じらいはいりません 媚薬に溺れて ときめきの命じるままだけ 愛せばいいのです  抱きしめて その腕で 痛みも悲しみも溶かすほど ただかさねたぬくもり 生きてる喜びですのよ  今宵限りの夢ですわ 宴(うたげ)のように 華やかに 今をそう 楽しんで 恋は刹那の夢ですわ 二人きりの秘密 朝になるまで 何もかもを忘れるのです  揺さぶってあげますわ あなたの気持ちを 御簾(みす)越しの星も綺麗ですし 戸惑いはいけません 衣(ころも)の下には 情熱が眠っていること存じておりますの  瞳(め)を閉じて ゆっくりと 吐息で指先で伝えあう この優しさすべてに 幸せ感じてますのよ  今宵限りの夢ですわ 宴(うたげ)ならば 鮮やかに 今をそう わたくしと 恋は刹那の夢ですわ 夜に乱れ そして 朝が来たなら 何もかもを忘れなさいね 何もかもを忘れなさいね
残酷な天使のテーゼ米倉千尋米倉千尋及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
DIVER #2100R.A.M.R.A.M.及川眠子平間あきひこ平間あきひこ夢に呼ばれて 波にまかれて…  深いカオスの森を抜けたら 君の心で何かが変わる 銀色の夜明けがいま 永い眠りを打ち砕くように 君の命にパルスを送信る ひたすらに生きるために  君の瞳の中 生まれたばかりの 夢のかけらを 強さに変えてゆけ  時代に飛びこむ 勇気の Diver いまの苦しみや涙を 泳ぎきれたなら 未来できっと 君もヒーローになれるさ あふれる力 どうか信じて 輝くために 旅立て Soldier  雲の切れ間に光が見える すべて静かに進化している 思い出を溶かしながら 君を揺さぶる運命のような 世界がそっとトビラを開ける 明日へと向かうために  悲しみにためされ いつだって人は 闇の毛布に また逃げこむけれど  時代を抱きしめ 孤独な Diver 揺るぎない愛や優しさ 探しあてたとき 未来で君が 生きてく証拠も見つかる 熱い想いを いつも信じて  決してあきらめない気持ちがあるなら どんなときでも 希望が味方する  時代に飛びこむ 勇気の Diver いまの苦しみや涙を 泳ぎきれたなら 未来できっと 君もヒーローになれるさ  時代を抱きしめ 孤独な Diver 揺るぎない愛や優しさ 探しあてたとき 未来で君が 生きてく証拠も見つかる 熱い想いを いつも信じて  輝くために 旅立て Soldier
文句があるなら来なさい!Rie ScrAmbleRie ScrAmble及川眠子荒木真樹彦荒木真樹彦文句があるなら来なさい! ふざけないで あなたの夢でしょ 男のくせにあまいよね ガマンしてよ 私に言われていじけないで 文句があるなら来なさい!  好きなことをするために やることあるはずだよ また誰かのせいにして 時代に寝そべってる どうかしてる そこが違う Wow Wow Wow Wow, A.Ha 神様など頼らないで  Ah…Men イライラする ふざけないで あなたの未来よ 自由に決めてゆけばいい ケジメしてよ ひ弱な心を許さないで 文句があるなら来なさい!  だけどあなた好きだから あきらめてほしくない 愛も夢も叶えてよ 輝いてる気持ちのために I wanna break down  退屈になんて言うまえに ときめき探してみて 自分に優しくしても いいことなどないから どうかしてる 何が違う Wow Wow Wow Wow, A.Ha あなたらしさ カタチにして  Hey! Men わからないの ふざけないで あなたの夢でしょ 男のくせにあまいよね ガマンしてよ 私に言われていじけないで 文句があるなら来なさい!  思いどおりに生きるのは きっと難しいけど もしも涙こぼれたら この愛しさで守ってあげる I wanna break down  I wanna shake down  ふざけないで あなたの未来よ 自由に決めてゆけばいい ケジメしてよ ひ弱な心を許さないでよ いつだって ふざけないで あなたの夢でしょ 男のくせにあまいよね ガマンしてよ 私に言われていじけないで 文句があるなら来なさい!  さぁ来なさい さぁ来なさい さぁ来なさい! 
残酷な天使のテーゼRicky + Little AlienRicky + Little Alien及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
逆転のレジーナリトルブラックドレスリトルブラックドレス及川眠子林哲司暗闇に浮かぶその影は 星をひとかけらまとうように 誇り高く微笑みながら ひたすらに空を見上げてる  悲しみが変えた世界 強欲な魂で手に入れる 孤独さえ武器にしたら 誰にも似てない夢を 未来を  優しさに支配されたような 物言わぬ人の群(むれ)を出て 生きる証し ただ求めてる はがゆさにその身凍えても  悲しみが変えた世界 慟哭の記憶から背を向ける 希望だけ抱きしめたら 運命(さだめ)に負けない強い心で  君がいま盗んでくれたね 諦めに穢(けが)れた日々  悲しみが変えた世界 強欲な魂で手に入れる 孤独さえ武器にしたら 誰にも似てない夢を 未来を
心に棲む鬼Little Black DressLittle Black Dress及川眠子馬飼野康二・Liantian妬ましくて憎らしくて あとかたなく壊したいの 彼に抱かれ綺麗になる あなたの笑顔を  光る銀の指輪見せられて 口先だけでお幸せにと あなたがいなけりゃとまた思うのよ 彼の愛はそう私のもの  心に棲む鬼が誘う その背中を押してごらん 崖の下は碧い海で さあどうしたいの  彼のいまの暮らし聞きたくて 呼び出してみた 黄昏どき 血が滲むくらいに唇を噛む 生きていてももう地獄にいる  心に棲む鬼が笑う 邪魔なものは消し去るのよ 木々は揺れて 時化(しけ)の気配 誰も見ていない  耳の奥で鬼は歌う 選ばれずにかわいそうと 闇にまぎれうめく想い さあ救いなさい  心に棲む鬼が笑う 邪魔なものは消し去るのよ 愛と罪がかけひきする どうするの私
気持ちはINGLes,TPDLes,TPD及川眠子T.Kimura(EXPENSE BOY)Do You Know Love? 見つめて 友達じゃなしに 私を見つめて 心の瞳で Do You Know Love? 気付いて 確かなときめき あなたも気付いて 愛はすぐそばにある  誰よりも気が合ういいヤツ それだけじゃ未来は物足りない あなたのこと からかうように 背中を抱きしめた テレながら怒る顔も好きだから  気持ちはING 高鳴って どうにかなりそうだよ ずっと Go And Back このままじゃ 絶対ツライ イヤだよ 愛・NG ひとりきり 悲しみたくないから まずは To Your Heart 伝えなきゃ 始まらないよ  見つめて 友達じゃなしに 私を見つめて 心の瞳で Do You Know Love? 気付いて 確かなときめき あなたも気付いて 愛はすぐそばにある  真夜中に電話をするたび 恋人を捜せと言うあなた 理想の人 いつか逢うと かわしてみたけれど 強がりに隠す 涙見抜いてよ  気持ちはING 止まらない なんとかしなくちゃだね もっと You And Me この恋に 素直になって ダメだよ 愛・NG 待っていて 叶う夢などないよ いつも For My Heart 前向きに 結果は Never Mind  打ち明けて ふたりのあいだが 壊れると思うとこわいけど もし誰かにとられたなら 平気じゃいられない 悩んでる前に やってみるだけさ  気持ちはING 高鳴って どうにかなりそうだよ ずっと Go And Back このままじゃ 絶対ツライ イヤだよ 愛・NG ひとりきり 悲しみたくないから まずは To Your Heart 伝えなきゃ 始まらないよ  Do You Know Love? 見つめて 友達じゃなしに 私を見つめて 心の瞳で Do You Know Love? 気付いて 確かなときめき あなたも気付いて 愛はすぐそばにある
土曜日だけはキミのためにLes,TPDLes,TPD及川眠子尾関昌也I love you, You love me/ But I can't keep with you 土曜日だけは キミのために I need you, You need me. Always I'm so busy 土曜日だけは そばにいるよ…  今度の日曜日はダメよ 友だちに会う約束が 入っているの  Please me. ガマンしてよ Catch me 女どうし For me. ツキアイも大切  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけは ふたりきりで I need you, You need me. Always I'm so busy ずっと楽しく過ごすつもり どうかわかってね  私にだって都合がある たまには彼女とゆっくり おしゃべりしたい  Do it 24時刊 Take it いっしょにいる Change it そんなの無理だから  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけは キミのために I need you, You need me. Always I'm so busy 気持ちすべてをあげておくよ それでいいじゃない  Please me. 怒らないで Catch me たまの休み For me. ねぇ自由にさせて  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけは ふたりきりで I need you, You need me. Always I'm so busy ずっと楽しく過ごすつもり  I love you, You love me. But I can't keep with you 土曜日だけはキミのために I need you, You need me. Always I'm so busy 気持ちすべてをあげておくよ それでいいじゃない
ぼくらはみらいのたんけんたい渡辺かおり渡辺かおり及川眠子松本俊明小西真理ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかって ふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなの かじをとる  かなしいこともあるだろう なきたいときもあるだろう だけど いつも いつだって いきてるって ばつぐんのステキさ  ポケットに ゆめをつめこんで かがやくみらいへ さぁでかけるぞ  ぼくらはみらいのたんけんたい てごわいわるもの でてきても ぼくらはみらいのたんけんたい ゆうきのつるぎで たたかうぞ  たのしいほしをさがすため やさしいひとにであうため そうさ いつも いつだって いきてるって サイコーのふしぎさ  まちじゅう えがおあふれてる ぼくらのじだいを さぁつくるんだ  ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかって ふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなの かじをとる  ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかって ふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなの かじをとる  ぼくらはみらいのたんけんたい
しあわせかもしれない和田アキ子和田アキ子及川眠子大田黒裕司いつだって男は 子供のような瞳で わがままなくらいが可愛くていい そんなこと あなたに出逢うまで少しも 思わなかったのに 自分が不思議  映画みたいな恋とは違うけれど 理由(わけ)もなく ただ涙が出る 抱きしめられると  しあわせかもしれない 心がそう呟く あなたを愛してる自分がとてもいとしい しあわせと呼ぶのでしょう こんな気持ちのことを 私より大事にしたい ひとがいるのよ いまはそばに  真夜中に突然 電話で起こされる 苛立ちさえもまた愛を育てる 花束も指輪も贈られてないけど 静かなときめきを あなたがくれた  ひとにくらべて優しくなくていい いつまでも あなたらしいまま 胸のなかにいて  しあわせかもしれない あなたが笑うだけで 何だかつられて私まで嬉しくなるよ しあわせになりたいと 願い続けたけれど ありふれた穏やかな日々が しあわせだって ふと気付いた  しあわせかもしれない 心がそう呟く あなたを愛してる自分がとてもいとしい しあわせと呼ぶのでしょう こんな気持ちのことを 私より大事にしたい ひとがいるのよ いまはそばに
失恋和田アキ子和田アキ子及川眠子松尾清憲林有三抱かれるたびに その腕が 最後の場所と感じてた  ひそかにえがいた ふたりの未来 さよならが幻に変えてゆく  あなたが思うより あなたを想ってた このままもう二度と逢えなくても あなたが思うより 不器用な愛だから きっとずっと忘れられない  永すぎた道 ふたりして あいまいなまま来たけれど  幸せの鐘を鳴らす季節が いつの日かくることを信じてた  優しさはいらない 冷たく傷つけて あなたを憎むことができるくらい 優しさはいらない 強がってしまうから よけいに胸が痛くなるから  あなたが思うより あなたを想ってた このままもう二度と逢えなくても あなたが思うより 不器用な愛だから きっとずっと忘れられない
絶対に泣かない和田アキ子和田アキ子及川眠子井上ヨシマサ夢だけ抱きしめて ここまで来たけど 悲しくなるのはどうしてなんだろう もう少し もうすぐと心で言うたび 上手くいかない 自分が悔しい  星も見えない しらけた街で 今夜も思わず泣きたくなるけど  絶対に泣かないと 自分に誓った そんな強い想いだけを いまは信じていたいから  すべてを投げ出して 何処かへ行きたい だけど安らげる場所などないのさ 幸せをくらべてる 馬鹿げた仕草も 私らしくて何だかせつない  風も吹かない 淋しい街で 夜空を見上げて くちびる噛みしめる  絶対に泣かないと こらえた涙は いつかきっと笑顔になる 夢は叶えるためにある 叶うためにある
惚れたはれたの前に和田アキ子和田アキ子及川眠子SHIKAMON一度きりなら はずみですんだ 酔ってたせいだと 言い訳できた 今夜 もいちど 誘ったからは 忘れろなんてね あとで言わないで  間違っても 間違っても 簡単に あなたのものにならないけれど 心だけ うらはらにあとをひく わかってほしいの 惚れたはれたの前に  数えきれない 恋をかさねた 一途に夢見て そして傷つき 泣いたぶんだけ 強くなったし 自分の弱さも 身にしみてわかる  間違っても 間違っても きらいなら たやすく抱かれたりはしないわ 言葉でも 態度でも それなりに はっきりさせてよ 惚れたはれたの前に  間違っても 間違っても 簡単に あなたのものにならないけれど 心だけ うらはらにあとをひく わかってほしいの 惚れたはれたの前に
Happy Version和田青児和田青児及川眠子林浩司小林信吾北風が吹き抜ける 道の途中 君に出会い かけがえのない あたたかなもの 心にこぼれたよ  いまは頼りない腕だけど 思い出より強く生きてゆこう 幸せに続く二人の旅は ここから始まる  「あいしてる」をかたちにしたくて 永遠(とわ)を誓う指輪とともに 悲しくても二人 嬉しくても二人 君の隣で微笑むよ 今日からは  夢だけをめじるしに 歩いてきた 僕はいつも そんな自分が好きで嫌いで 迷ってばかりいた  だけど君を抱きしめるたび 少しずつ変わること覚えたよ 大切にしたい 誰かのために 紡ぐ優しさを  「あいしてる」を失くさないように アルバムには日付を書いて 肩を寄せて二人 手をつないで二人 僕の隣で微笑んで いつまでも  「あいしてる」をかたちにしたくて 永遠(とわ)を誓う指輪とともに 悲しくても二人 嬉しくても二人 君の隣で微笑むよ 今日からは
For My Angel和田青児和田青児及川眠子林浩司矢田部正胸にいまあふれてる ただ優しく あたたかく 幸せという名前で呼ぶ そんな気持ち  こわれないように そっと抱きしめた 生まれてくれてありがとう この世界に  未来のドアを開けるよ 夢と一緒に歩くよ 君は愛が届けた かけがえのないエンジェル  理由(わけ)もなくひたすらに 握りしめてくる君の 指先の小さな力が いとおしくて  たとえ悲しみが 僕をためしても 君が笑ってくれるなら 越えてゆける  未来の空の彼方で 君を待つ誰かの腕に いつか抱かれる日まで 守ってゆくよ エンジェル  ここにある命 かさねあう奇跡 与えてくれてありがとう 宝物を  未来のドアを開けるよ 夢と一緒に歩くよ 君は愛が届けた かけがえのないエンジェル
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