ゆうき詩子作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時間を止めて湯原昌幸湯原昌幸ゆうき詩子四方章人いいの何も言わず ただ抱きしめていて ひとり暮らす部屋で 眠りつくまでは 分っています始めから 愛しても愛されても辛い恋と 朝があなたを連れて行くのならば ねえこのまま時間(とき)を止めて  いいの仕方ないわ ただ夢見たいだけ ふたりだけの夜が 終るときまでは 分っていますこれ以上 尽くしても尽くされても辛い恋と 他の誰かが心急(せ)がすならば ねえこのまま時間(とき)を止めて  分っています始めから 愛しても愛されても辛い恋と 命かえても欲しいあなただから ねえこのまま時間(とき)を止めて  ねえこのまま時間(とき)を止めて
嘘でもいいの湯原昌幸湯原昌幸ゆうき詩子四方章人船山基紀女は男に 惚れるたび 最後の女に なりたがるのね わたしも女よ そう思いたい あなたの最後の 女だと  いいのいいのよ 嘘でもいいの 想い出こぼして しまわぬように 心に目隠し してるから 誰かのところに 寄り道しても 置いてこないで 倖せを  男は女を 抱くたびに いつでも本気と 思わせるのね わたしも女よ そう信じたい あなたの優しさ 温もりを  いいのいいのよ 嘘でもいいの 倖せ涙に ならないように 心の扉を 閉めるから 誰かのところで 遊んできても 連れてこないで 残り香を  いいのいいのよ 嘘でもいいの 明日がどこかに 行かないように 心に合鍵 かけるから 誰かのところで 添い寝をしても 置いてこないで 倖せを  
酒とバラの日々に黒沢年男黒沢年男ゆうき詩子水森英夫酒を片手に女を抱きよせ 浮かれ仲間と騒いだあとは みょうにしらけた自分がみえて なぜか心がしくしく痛む  やたら刺激に食いつきたくて 夢を追いかけ若さが走る だけど答えはいつでも同じ 何かたりない何かが違う  うまい酒もあるまずい酒もある 知っているなら 悩むことはない泣いて笑って それも人生 我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に  酒に集まる仲間はいるけど 心許せる相手がいない 遊び女の乳房にもたれ 心あずけてうとうと眠る  酒も煙草も女も愛した 愛した数なら誰にも負けぬ だけど答えはいつでも同じ 何かたりない何かが違う  うまい酒もあるまずい酒もある 知っているなら 悩むことはない泣いて笑って それも人生 我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に  我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に
めぐり逢い三田りょう三田りょうゆうき詩子四方章人竜崎孝路人は誰も思うの 過ぎ去りし日々の 熱き心 遠き夢を わたしは今 巡りゆく旅人 大空を舞う 海鳥(とり)たちよ どうかおしえて この波の 彼方には 愛する人達が 待っているの いつの日か めぐり逢えるの  人は誰も願うの しあわせな日々が どうか 永遠(とわ)に つづくことを わたしは今 巡りゆく旅人 夜空にひかる 星たちよ どうかおしえて この夜の 向こうには まだ見ぬ素晴らしい 朝があるの いつの日か めぐり逢えるの  あざやかに咲く 花たちよ どうかおしえて この涙 拭ったら うつ向く心にも 春はくるの いつの日か めぐり逢えるの
主役湯原昌幸湯原昌幸ゆうき詩子四方章人今泉敏郎時に涙して 時には微笑み 終りなきドラマ 人は繰り返す どんなに悲しい ひとり芝居でも 必ず夢は叶う だから演じつづけて 人生は切なく いとおしいもの 人生はいつでも あなたが主役  時に傷つけて 時には優しく 別離れと出逢いを 人は繰り返す 心を閉ざして すねて生きるより 耀く明日を見つめ 夢を探しつづけて 人生は愚かで 愛すべきもの 人生はいつでも あなたが主役  何んにもないより ずっとしあわせと 思えば楽になれる だから歩きつづけて  人生は誰にも チャンスをくれる 人生はいつでも あなたが主役
好きなのに京壮亮京壮亮ゆうき詩子四方章人石倉重信誰なのその人 聞きたいけれど 悪戯だよと 投げやりに 無言電話を 切るあなた くわえ煙草に むせながら  けだるく髪を 掻きあげて 恋も時々 疲れるよ ため息まじり 呟くの 駄目よ ダメダメ 男ごころも 掴めない あなたのことが 好きなのに  誰なのあなたを 奪った人は ボタンがひとつ ずれてるわ 少しはだけた 胸元に 残る移り香 キスのあと  切なくひとり 身を焦がし 恋はやっぱり 堕ちるもの 指先までも 愛しくて 駄目よ ダメダメ 男ごころも 盗めない あなたのことが 好きなのに  けだるく髪を 掻きあげて 恋も時々 疲れるよ ため息まじり 呟くの 駄目よ ダメダメ 男ごころも 掴めない あなたのことが 好きなのに
行かないで京壮亮京壮亮ゆうき詩子伊藤薫行かないで あなた せめて今夜だけ 行かないで あなた その胸で 眠らせて たとえ他の誰れかを 傷つけても たとえ時のナイフが 心刺しても  だめよあなたへの 愛は死なない この指も髪も 何もかも わたしだけのもの 信じさせて わたしだけのもの 夢を見させて  行かないで あなた せめてもう一度 行かないで あなた その腕で 抱きしめて たとえ他の誰れかを 苦しめても たとえ愛の女神が 心ぶっても  だめよあなたへの 愛は消せない この頬もキスも 何もかも わたしだけのもの 信じさせて わたしだけのもの 夢を見させて  だめよあなたへの 愛は死なない この指も髪も 何もかも わたしだけのもの 信じさせて わたしだけのもの 夢を見させて
西へ西へ浦部雅美浦部雅美ゆうき詩子和泉常寛西へ西へと汽車は行くよ カタコト揺れて旅は続く 窓をあけると緑の風 頬をやさしくなでるの  あなた迎えに来るかしら 胸がときめくのよ たったひとつの手荷物は 恋する心だけ  西へ西へと汽車は行くよ カタコト揺れて旅は続く ひとりぼっちのちぎれ雲も いつかは会える仲間に  臨時停車にじらされて やきもきしたけれど 明日あなたの住む町に 辿りつくでしょう  あなた迎えに来るかしら 胸がときめくのよ たったひとつの手荷物は 恋する心だけ
愛することしかできないヤン・チェンヤン・チェンゆうき詩子千田裕之若草恵一度だけで いいのよ せめて夜明けが来るまで どうか傍らにいて 夢のつづき見せて あなた  誰かがもしも 心 急かすなら 嘘でもいいの わたしだけの人 せめて信じさせて  もしも願い叶うなら 逢えない夜に ねぇ 少しだけ 心残して欲しい あなたを愛することしかできない どうか今は 壊さないで  分かっているわ あなた 初めから 仕方ないのに 困らせたりして どうか嫌わないで  もしも願い叶うなら どこにも行かず ねぇ この部屋に いつも帰ってほしい あなたを愛することしかできない たとえ誰か 傷つけても  Ah 叶うなら 逢えない夜に ねぇ 少しだけ 心残して欲しい あなたを愛することしかできない どうか今は 壊さないで
宇宙旅行とレモンパイ浦部雅美浦部雅美ゆうき詩子ノーマンゆらゆらゆら こころ揺れる 灯り消した 暗い窓辺 星をみつめて あれこれ思う  たとえばあなたと二人 遠い宇宙へ旅をして 星めぐりしたいのです こんな不思議な気持ち それは恋のいらずらね  ゆらゆらゆら こころ揺れる 熱いココア すすりながら ひざをかかえて あれこれ思う  たとえばあなたの好きな レモンパイになったりして 食べられてみたいのです こんな不思議な気持ち それは恋のいたずらね
翔べないアヒルたち三沢あけみ・藤田まこと三沢あけみ・藤田まことゆうき詩子水森英夫(女)流行服着て 仕合わせふりで (女)女友達 誘ってみたり (女)飲んで唄って はしゃいだあとは (女)酔ってみたいの 誰かの腕で (男)掛け違えてた ボタンをずらし (男)別の人生 遣りなおせたら (男)そんな淋しさ 感じた夜は (男)酔ってみたいね むかしの恋人と (女)飲んで飲まれて あなたと私 似た者同志ね (男)何かを求めて すれ違うだけの 仲間だけど (男女)今夜はせめて 肩寄せ合って グラス傾ける  (女)この愛だけは 失くしたくない (女)なんど恋して 探してみても (女)たどり着けない 仕合わせばかり (女)酔ってみたいの 誰かの胸で (男)人目避けては 移り香消して (男)恋のひとつも 出来ないなんて (男)そんな切ない 明け暮れならば (男)酔ってみたいね 翔べないアヒル  (女)酒に集まる 男と女 それぞれの理由や (男)淋しさ持ちより 束の間の宴 繰り返す (男女)見果てぬ夢に 思いをはせて グラス傾ける  (男女)酒に集まる 男と女 それぞれの理由や (男女)淋しさ持ちより 束の間の宴 繰り返す (男女)見果てぬ夢に 思いをはせて グラス傾ける  
俺と一緒にいかないか田中アキラ田中アキラゆうき詩子あらい玉英前田俊明いちど限りの 人生ならば 生きてみようよ この都会(まち)捨てて おまえは俺の 心の港 俺はおまえの 心の港 同じ痛みを 分け合えば つらい船出も 夢になる 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う胸に ともす灯りの 道しるべ  翔べぬ女と 泣き暮らすなら 超えてみようよ ネオンの海を おまえは俺の 心の港 俺はおまえの 心の港 対の翼で 羽ばたけば 辿り着けるさ 夢岬 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う肩に 心急(せ)かせる 恋しぐれ  同じ痛みを 分け合えば つらい船出も 夢になる 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う胸に ともす灯りの 道しるべ
別れのグラス田中アキラ田中アキラゆうき詩子あらい玉英竜崎孝路倖せに なるんだよ そんな顔して 泣かないで 俺のことなど 気にせずに 倖せだったら 行けばいい 未練こぼれる 別れのグラス 涙はおまえに 似合わない  思い出は 邪魔になる だから忘れて いいんだよ 俺の分だけ あればいい こうして飲むのも 最後だね 心乱れる 別れのグラス いいんだおまえの せいじゃない  倖せに なるんだよ 苦労かけたね ありがとう 俺のことなど 振り向くな 倖せ掴めよ 今度こそ 想い切ない 別れのグラス 笑顔でおまえを 送りたい
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